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アンケート 試合開始時間は? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 特急伊那路 383 (20%) 2 特急かいじ 266 (14%) 3 臨時特急ビューかいじ 262 (14%) 4 臨時特急かいじ(あさま色) 195 (10%) 5 賭博黙示録カイジ 195 (10%) 6 臨時特急はまかいじ 190 (10%) 7 臨時特急かいじ(国鉄色) 188 (10%) 8 急行能登路 63 (3%) 9 20時 43 (2%) 10 0時 34 (2%) 11 鯖ンゴwwwwwwwwww 19 (1%) 12 10時 13 (1%) 13 ういっす! 12 (1%) 14 能登 12 (1%) 15 ナカジ 9 (0%) 16 キャプテンカイジ 6 (0%) 17 オヤジ 4 (0%) 18 耳くそほじほじ 4 (0%) 19 カイジ連載再開まだかよ! 3 (0%) 20 三十路 3 (0%) 21 速報 こだわり管理人起床 2 (0%) 22 おもかじ(一杯) 1 (0%) 23 天使すなぁ 1 (0%) その他 投票総数 1908 コメント 名前 コメント
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南勝瀬湖~東貝塚を結ぶ路線。 全ての列車が全線を通して運行される。一部はOMR連絡線・南京街線・貝塚線に入る列車もある。 2010年度より、OMR全線に駅ナンバリングが導入される。そのため本線にも導入される。本線は「M」になる。 現在の運行形態 本線 南勝瀬湖~東貝塚(全線通し) 種別(列車名)一覧 種別 列車名 備考 特急 (スーパー)うすしお YER線直通 特急 スーパーべじたぶる TXO線直通 特急 名称未確定 TXO線直通 特急 さらだ 天空鉄道線直通 特急 とまと 茄子線直通 特急 はるさめ 伊川本線直通 特急 名称未確定 伊川本線直通 特急 名称未確定 NEPR線経由、笠名鉄道線直通 特急 めんたい 自社完結特急 快速 一部列車、YER線・TXO線・伊川本線へ直通運転 快速 嵯峨野ホリデー 伊川本線直通 区間快速 区快(略称) 一部、NEPR線へ直通 普通 一部列車、全直通線区へ直通運転 駅一覧 駅名 駅規模 停車列車 備考 南勝瀬湖(M01) 主要/始発駅 全列車停車 南勝瀬湖最寄り駅。勝瀬市主要駅 勝瀬(M02) 一般駅 快速停車 東水穂台(M03) 小規模駅 嵯峨野ホリデー停車 簡易委託駅 水穂台(M04) 主要駅 スーパーうすしお除く全列車停車 市役所移転に伴い、水穂台市主要駅に。一部列車は当駅始発 OIT東(M05) 特殊駅 区間快速停車 昼間全列車通過扱い 針ヶ谷(M06) 主要駅 スーパーうすしお除く全列車停車 針ヶ谷市主要駅 針ヶ谷東団地(M07) 一般駅 針ヶ谷東団地入口。 貝塚(M08) 一般駅 区間快速、嵯峨野ホリデー、はるさめ停車 貝塚線乗り換え(一部直通) 東貝塚(M09) 主要/始発駅 全列車停車 貝塚市主要駅。OMR連絡線・南京街線乗り換え(一部直通) ※ 区間快速・嵯峨野ホリデーは快速停車駅にも止まります。 ※ 普通は各駅に止まります。 ※ スーパーうすしおはノンストップです。ご利用の際には、お間違えの無いようにお願いします。 電化区間 区間 電化方式 南勝瀬湖~東貝津 直流1500V 閉塞方式 区間 方法 備考 南勝瀬湖~東貝塚 AMOS(本線輸送管理システム) システムは東山線輸送管理システムと同じ。ダイヤの乱れで直通運転を中止した時、当社線に封じ込められた直通用車両を自動的に当社線内運用に変更できる機能を持っている。 保安装置 区間 装置名 解説 南勝瀬湖~東貝塚 D-ATS-P デジタル式のATS。踏切防御や定位置停止支援装置などの機能を有する。パターン制御による速度照査も行う。
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373系電車 ホームライナー運用に就く373系 1995年に登場。JR化後も残っていた165系による急行列車の置き換えを目的としてデビュー。 1編成3両で、グリーン車がない。 特急型ではあるが扉が両開きで広かったり、デッキと客席との仕切り扉を省くなど普通列車でも使用できる汎用性を持っていて、実際に定期列車での普通運用がある。 基本スペック 編成 3両 MT比 1M2T 車両長 21300mm(先頭車) 編成質量 97t 軌間 1067mm 電気方式 直流1500V 編成出力 185kW×4=740kW 制御方式 GTO-VVVFインバータ 起動加速度 2.1km/h/s 営業最高速度 120km/h 活躍している路線 東海道本線(東京~米原)、身延線、飯田線(豊橋~飯田)、御殿場線(臨時) かつて走っていた路線 中央本線(名古屋~中津川) 使用列車 特急伊那路(豊橋~飯田)、特急ふじかわ(静岡~甲府) ホームライナー(大垣・豊橋・浜松・静岡・沼津) 使用されていた列車 特急東海(東京~静岡)、快速ムーンライトながら(東京~大垣) セントラルライナー(名古屋~中津川) 最初に運用を開始したのは身延線の特急ふじかわだった 沼津に長時間停車中の上りムーンライトながら、長時間停車の駅ではドアの開閉を半自動にしていた。 東京駅に到着した快速ムーンライトながら 東京に到着したムーンライトながらは折り返し普通静岡行きになる ムーンライトながらは東京駅終着はつねに7番線だった。 ムーンライトながら東京行きの方向幕 定期時代のムーンライトながらは名古屋で後ろ3両を切り離してた 名古屋で切り離されたムーンライトながらの3両は転線してホームライナー豊橋2号となっていた。 ボケているが名古屋駅にて、下りのムーンライトながらは豊橋から各駅停車で早朝の通勤用としても使われる。 名古屋に入ってきたホームライナー大垣2号、この時代終点大垣に着いたのち快速ムーンライトながら東京行きとなっていた。 飯田線の特急伊那路はメイン運用の一つ 朝のホームライナー運用に就いた373系 豊橋駅で発車待ちの特急伊那路 豊橋では4番線から発車する伊那路 伊那路の方向幕 身延線の鰍沢口駅に到着した特急ふじかわ 特急ふじかわは富士駅で進行方向が変わる
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京阪電気鉄道は大阪市に本社を置き、大阪府、京都府、滋賀県を中心に事業を手がける鉄道会社である。 運行路線のうち、京阪線(京阪本線・鴨東線・中之島線・交野線・宇治線の総称)では向谷実氏の手がける発車メロディが採用されている。これらのメロディの特徴は、各駅のメロディを繋げると一つの楽曲になる点である。上り(京都方面)と下り(大阪方面)それぞれに、特急用、快速特急洛楽用、その他の列車用が存在する。発車メロディ採用駅は、出町柳駅、三条駅、龍谷大前深草駅、丹波橋駅、中書島駅、淀駅、石清水八幡宮駅、樟葉駅、枚方市駅、香里園駅、萱島駅、守口市駅、京橋駅、天満橋駅、淀屋橋駅、中之島駅、私市駅、宇治駅。基本的に、終端駅および複数番線の存在する駅にのみ発車メロディが採用されている。 方向 列車種別 曲名 上り 特急 MIYABI 上り 快速特急 KIRAYAKA 上り その他 KIRAMEKI 下り 特急 GENKI 下り 快速特急 HANAYAKA 下り その他 AKOGARE
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種別 各停 快速 通勤快速 区間急行 急行 準特急 特急 試運転 回送 臨時行先各駅停車快速通勤快速急行区間急行準特急特急 2015.02.15 ページ作成 2015.02.16 各種追加
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時刻表 2023年3月18日改正ダイヤ ホリデー快速河合号運転日注意 土休日下り 土休日上り ホリデー快速時雨号運転日注意 土休日下り 土休日上り ホリデー快速浜田号運転日注意 土休日下り 土休日上り 急行吹雪号 下り 上り 拠点ライナー 平日下り 平日上り 黒崎ライナー 平日下り Mライナー 平日上り 寝台特急ナイトエクスプレス秋川号運転日注意列車あり 下り 上り 寝台特急銀鳥号 下り 上り 寝台特急天空号 下り 上り 特急あつかわ号・よこやま号 下り 上り 特急いまみや号 平日下り 平日上り 土休日下り 土休日上り 特急はやま号運転日注意 土休日下り 土休日上り 特急みどり号・さいち号 下り 上り 特急三橋城号運転日注意列車あり 土休日下り 土休日上り 特急春の横倉チューリップ号運転日注意 土休日下り 土休日上り 特急赤城号・加賀号 下り 上り 急行あかくら号・よこくら号・特急はまだ号 下り 上り 磯電線・技輪ドーム線・拠点小岩ライン 平日下り 平日上り 土休日下り 土休日上り 横倉空港線・河合本線・横倉スカイアクセス線 下り 上り 河津高速線・拠点高速線 下り 上り 河田線 下り 上り 吉田線 下り 上り 吉野線 下り 上り 拠点本線 下り 上り 黒崎小岩ライン(急行線) 平日下り 平日上り 土休日下り 土休日上り 今宮線 平日下り 平日上り 土休日下り 土休日上り 今宮本線(今宮~新熱川) 下り 上り 今宮本線(西秋川~新熱川) 下り 上り 山北線 下り 上り 小岩線・小阪線 下り 上り 小室線(黒崎小岩ライン緩行線本小岩~新松原) 平日下り 平日上り 土休日下り 土休日上り 松代線 平日下り 平日上り 土休日下り 土休日上り 新沢線 下り 上り 森浜線 下り 上り 吹雪環状線 平日外回り 平日内回り 土休日外回り 土休日内回り 水上線・西田線 下り 上り 青山線 下り 上り 赤倉港線 下り 上り 赤倉都市線 平日下り 平日上り 土休日下り 土休日上り 赤倉本線 下り 上り 赤津線 下り 上り 村上線(黒崎小岩ライン緩行線新松原~東秋津) 平日下り 平日上り 土休日下り 土休日上り 大川線 下り 上り 大野線 下り 上り 中央線 下り 上り 朝日線・小出線 下り 上り 田原線 下り 上り 都心環状線 外回り 内回り 浜見線 下り 上り 浜田本線 下り 上り 扶桑本線(緩行線浜田~夕立) 下り 上り 扶桑本線(緩行線夕立~扶桑) 下り 上り 扶桑本線(緩行線扶桑~吹雪) 下り 上り 扶桑本線(緩行線吹雪~赤城) 下り 上り 扶桑本線(緩行線赤城~朝日) 下り 上り 扶桑本線(急行線) 下り 上り 北線・新拠点線 下り 上り 北倉線 下り 上り 有坂線(黒崎小岩ライン緩行線有坂~本小岩) 平日下り 平日上り 土休日下り 土休日上り 緑線 下り 上り 臨海線 下り 上り 和阪線 下り 上り
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環七シャトル SS07 シャトル☆セブン 「東京ディズニーリゾート」 SS07 シャトル☆セブン 葛西駅・小岩駅 SS07 シャトル☆セブン 小岩駅 SS08 シャトル☆セブン 「東京ディズニーリゾート」 SS08 シャトル☆セブン 葛西駅・亀有駅 SS08 シャトル☆セブン 亀有駅 特急 新小岩駅東北広場 特急 葛西駅 東京ディズニーリゾート 特急 葛西駅 東京ディズニーランド 特急 東京ディズニーシー (2020/03/29まで) 環07 急行シャトル☆セブン(環七シャトル) 葛西臨海公園駅 環07 急行シャトル☆セブン(環七シャトル) 小岩駅 環08 急行シャトル☆セブン(環七シャトル) 亀有駅 マリンスタジアム臨時バス 直通 幕張本郷駅 直通 海浜幕張駅 直通 ZOZOマリンスタジアム その他 回送車 京成バス Shuttle 7 Seven 新型車両デビュー! 2021/07/14 SS07東京ディズニーリゾート・SS07葛西駅小岩駅・小岩駅・SS08東京ディズニーリゾート・SS08亀有駅・特急東京ディズニーランド・回送車を追加しました。 2021/07/17 特急東京ディズニーリゾート・東京ディズニーシーを追加しました。 2021/08/01 SS08葛西駅亀有駅を追加しました。
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785系電車 JR北海道 785系は、1990年の札幌‐旭川間の高速化事業完成とともに登場した特急型電車である。 JR北海道の電車としては初めてVVVFインバータ制御(GTO式)が導入され、最高速度は130km/hにスピードアップした。4両の基本編成と2両の付属編成が用意され、需要に応じて柔軟に編成を組むことができた。付属編成の札幌方先頭車が100番台、そのほかの車両は0番台とされた(本稿ではこれらを基本番台と呼ぶこととする)。781系と同じく短距離運用を行うため、普通車のみのモノクラスで、座席はフリーストップのリクライニングシートが設置された。そのほかにも電光掲示式の情報案内装置や公衆電話、自動販売機が設置された。 1990年9月に、L特急「スーパーホワイトアロー」としての運用を開始した。このL特急「スーパーホワイトアロー」は札幌-旭川間を1時間20分で結び、781系によるL特急「ライラック」と比べて所要時間が10分以上短縮された。また、L特急「スーパーホワイトアロー」の運行開始に伴い、同区間の特急列車はL特急「ライラック」とあわせて30分ヘッドの運行となり、本数が倍増した。 2002年3月からは、札幌‐新千歳空港間を結ぶ快速「エアポート」にも使用されるようになり、新千歳空港への乗り入れを開始した。これに向けて編成の組換えが行われており、新たに製造した500番台uシート車を1両組み込んだ5両編成に統一された。組換えに当たり、付属編成は2本でペアを組み、片方の編成にuシート車を組み込むという形で5両編成が作られた。ここで、常に向かい合うこととなった先頭車は、運転台機器類を撤去するなどして中間車へと改造された。また、付属編成は5本あったことから、組換えに伴い1本が余剰になってしまった。この2両は、後述する300番台への改造を受けるまで、8年近くにわたって苗穂工場で留置され続けることとなった。 2005年より、走行機器や内装等のリニューアルが順次行われた。これにより、VVVF装置がGTO式からIGBT式へ変更されたほか、座席も現在のキハ261系普通車に準じたものへ交換された。 2007年10月からは、L特急「スーパーホワイトアロー」に代わり、L特急「スーパーカムイ」として789系1000番台と共通で運用されるようになった。また、これと同時に札幌-室蘭間を結ぶL特急「すずらん」にも、781系に代わり本系列が使用されるようになった。 さて、前述の余剰になってしまった付属編成の2両だが、2010年に、函館-新青森間を結ぶ特急「スーパー白鳥」の増結用車両に使用するための改造が施されて300番台となった。改造内容は、塗装や座席の789系基本番台に準じたものへの変更、函館・新青森方先頭車の中間車化、最高速度の140km/hへの引き上げなどである。300番台は、2010年12月のダイヤ改正より特急「スーパー白鳥」としての運用を開始し、785系の営業列車としては初めて本州乗り入れを果たした。 2014年9月現在、基本番台および500番台はL特急「スーパーカムイ」(札幌-旭川)、快速「エアポート」(札幌-新千歳空港)、L特急「すずらん」(札幌-室蘭)、ホームライナー(小樽・手稲-札幌)に使用され、789系1000番台とともに道央圏の速達輸送を担っている。また300番台は、特急「スーパー白鳥」(函館-新青森)に使用され、789系基本番台にくっつくような形で北海道と本州を行き来している。 その他の情報 「スーパーホワイトアロー」での運用シーン 「すずらん」での運用シーン 方向幕1 方向幕2 LED1 LED2 LED3 LED4 LED5 LED6 「ホームライナー」での運用シーン 中間車化された元先頭車 基本番台普通車の車内 500番台uシート車の車内 「スーパー白鳥」用の300番台(試運転) 「スーパー白鳥」での運用シーン 中間車化された元先頭車 300番台普通車の車内 [2010/11/21] [2014/09/16改] [2014/09/25改] 別館トップに戻る Copyright c 1997-2014 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
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目次 目次 共通事項メーカー 車両設計 主要装置 形式付与基準イ ロ 10000位 ハ 1000位 ニ 100位 ホ 10位 へ 1位 特急車両特殊特急用車両 一般特急用車両 一般車両本線・山西線・海浜線 守口線 紅ノ宮線 共通事項 メーカー 現在現役の全ての車両がグループ会社である大東車輌で製造されている。 ▲車両製造所銘板の例。画像は車外妻部に取り付けられる銘板で2000系の物。 車内銘板VVVF制御車以前はアクリル板に 大東(社章)車輌 外周に青のライン、VVVF制御車両以降は白地アクリル板に (社章)大東車輌 Daito Sharyo と描かれている。年代により製造年の記載有無が異なる。 車両設計 一部特急用車両を除き全車両の運転台には貫通扉が備え付けられており、併結時に連結幌を繋げば通り抜けが出来るように設計されている、(近年の特急用車両に関しては幌カバーが取り付けられている。) 車体は21m級、片側4扉を基本としているが一部急行用車両に3扉が、紅ノ宮線に関しては17m級、片側3扉で製造されている。 本線・山西・海浜線系統とその他の路線で使用車両が分けられているがこれは抑速制動の有無。本線系統では長距離連続急勾配が存在しており抑速制動の搭載を必須にしている為。 ▲一般車両の例。車両統一規格で設計された2000系モ2000型。 主要装置 主制御器のメーカーは三菱製又は日立製が混在している。それ以外のメーカーは過去にも採用されていない。但し特急用車両に関しては全線三菱製で統一されている。 主電動機は三菱製が基本。 補助電源装置やその他の装置に関しては上記2社以外の物も採用されている。 形式付与基準 大鉄は主に線区及び制御方式等により番号を振り分けている。 モ 2 0 1 0 0 イ ロ ハ ニ ホ へ イ カタカナで車種を示す。 モ=制御電動車(Mc)電動車(M) ク=制御車(Tc) サ=付随車(T) ケ=ケーブルカー ニ=事業用電動貨車 ロ 10000位 特急用車両に割り当てられる。 2以上=特殊特急用車両 1=特急・団体用車両(一般) ハ 1000位 制御方式又は線区を示す。 1=本線・山西・海浜線VVVF制御 2=本線・山西・海浜線抵抗制御(界磁位相制御含む) 3=本線・山西・海浜線界磁チョッパ制御 5=本線急行用VVVF制御クロスシート車(デュアルシート含む) 6=紅ノ宮線 7=IGBT-VVVF制御ロングシート車 8=守口線 9=本線急行用抵抗制御クロスシート車 その他 3桁=支線車両 2桁=事業用 ニ 100位 系列番号は偶数が割り振られる、又電動車(M)形式番号も偶数。 制御車(Tc)はこれに+100。 前系列に対し、大規模な設計変更等が加えられた場合は+200。 但し特急用車両の型式番号に関しては100位は両数を指し、100は1両目、200は2両目と割り振られる。 ホ 10位 前系列に対し、中規模な設計変更等が加えられた場合は+10。 中間電動車、中間付随車は+50。 へ 1位 系列番号及び形式番号は0、製造番号は1から割り振る。 前系列に対し、小規模な設計変更等が加えられた場合には1〜9を割り振る事がある。 特急車両 特殊特急用車両 20000系「Speed Liner」 一般特急用車両 11000系 11050系 各線順次追加 一般車両 本線・山西線・海浜線 1000系・1002系 1010系・1012系 1200系・1220系 1400系 2000系 2010系 5600系 守口線 8000系 8020系 紅ノ宮線 6000系 6400系・6430系 各線順次追加