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特急券は、その名の通り、有料特急に乗車するのに必要な切符のことです。 特急券 有料特急をご利用になる際に必要です。 利用する際の注意点 特急列車はライナーとは別の列車となります。ライナー券でご乗車になることはできません。 特急券は乗車する1ヶ月前より発売します。 指定席特急券は各列車の座席が満席になり次第発売を終了します。
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登録日:2018/05/16 (水) 01 42 14 更新日:2024/04/28 Sun 07 53 42NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 パノラマSuper ミュージックホーン ミュースカイ 名古屋本線 名古屋鉄道 名鉄 名鉄特急 常滑線 快速特急 特急 犬山線 空港アクセス 空港特急 鉄道 名鉄特急とは、大手私鉄の名古屋鉄道が運行する特急列車。 概要 名鉄は広大な路線網を持つ一方、首都圏や関西圏と違って都市圏が広いわけでなく、東武の日光、近鉄の伊勢志摩のような絶対的な観光地を抱えているわけではない。 そして名古屋圏と言えばトヨタ自動車のお膝元であり、並行する国鉄(現 JR東海)よりも自動車との競合が激しく、快適な車内設備を設けたうえでの速達サービスは必至であった。 現在の種別はミュースカイ・快速特急・特急の3種類で、このうちミュースカイは常滑・空港線、名古屋本線、犬山線で、快速特急は名古屋本線・豊川線・犬山線で、特急は特急運転線区全てで運行されている。 名鉄特急の特徴といえば特別車だろう。 特別車は片側2ドア・デッキ・便洗面所を装備し、座席は回転リクライニングシートを供えており、乗車には360円を支払い特別車両券「ミューチケット」の購入が必要(*1)。これだけならよくある有料特急だが、名鉄特急はここに一般車を連結する。一般車の接客設備は普通列車用としても一般的な片側3ドア・便洗面所なし、座席はロングシート+転換クロスシートというもの。 他社で言えばJR東日本の首都圏在来線普通列車グリーン車や、南海電鉄の特急サザンのようなものだが、特急サザンは指定席車と自由席車が自由に切り離し可能なのに対し、名鉄は固定編成を組んでいるのが大きな違い。 座席指定特急の始まりは1974年で、オイルショックに伴い鉄道利用客が急増し特急の混雑が常態化したことが理由。 当初は指定席車と呼んでいたが、いつ頃からか特別車と呼ぶようになり、指定券も特別車両券「ミューチケット」と呼ぶようになった。このミューチケットの英語表記はFIRST CLASS CAR TICKETとなっている。 現在運行されている快速特急と特急は一部特別車or全車一般車だが、ミュースカイは全車特別車のみ。かつてはミュースカイ以外にも全車特別車特急が存在した。 また早朝の一部の普通〜急行列車は送り込みを兼ねて特別車を締め切った特急用車両で運行されるものがある。特別車の行先表示器には締切で乗車出来ない旨が記載されている。 2021年からはその内数本でミューチケット発売の上特別車に乗れる一部特別車急行が設定された。但し行先表示器が対応していないので未だに締切表記となる。 過去には高山本線への直通列車も存在し、1970年代まではほぼすべての名鉄線に特急が設定されていた。その中には非冷房・吊りかけ3ドアでおおよそ特急とは言い難い設備の車両(つかただの通勤電車)も存在したが、それらは80年代までに急行への格下げなどで姿を消した。 本項ではそれについても一部解説する。 運行系統 豊橋⇔岐阜 豊橋⇔新鵜沼 名古屋⇔河和・内海 岐阜・新鵜沼⇔中部国際空港 の4つに整理され、ここに少数派の 豊川稲荷発 西尾発着 佐屋発着 が加わる。 なお、これから各系統で紹介する停車駅は標準停車駅である。特別停車の多い名鉄に於いて、特急だからといって特別停車が存在しないということはない。むしろ特別通過なんてものもあるし、本来の通過駅が終着駅なんて特急もある。 豊橋⇔岐阜系統 俗称本線特急。豊橋駅と名鉄岐阜駅の間を1時間に2本のペースで運行している。原則として岐阜行は特急、豊橋行は快速特急として運行されている。 昼間は6両編成、朝夕ラッシュ時は8両編成で運行されるが、特別車は2両のまま。 基本的に一部特別車編成が使われるが、深夜帯に運行される名古屋発東岡崎行の特急に限り全車一般車で運行される。 ☆標準停車駅 ●:停車 |:通過 駅名 特急 快特 豊橋 ● ● 国府 ● | 東岡崎 ● ● 新安城 ● | 知立 ● ● 神宮前 ● ● 金山 ● ● 名古屋 ● ● 国府宮 ● ● 一宮 ● ● 新木曽川 ● ● 笠松 ● ● 岐阜 ● ● かつては平日朝の特急に限り、笠松か新木曽川のどちらかを通過する列車が設定されていたが2023年3月18日のダイヤ改正にて全列車が停車するようになった。これにより名鉄から特別通過が消滅した。両方の駅を通過する列車はない。 ☆特別停車する駅 伊奈 国府 美合 鳴海 須ケ口 国府は快速特急のみ特別停車する。また、これに加えて一部の土休日には中京競馬場前に臨時停車する。 豊橋⇔犬山系統 豊橋駅と犬山・新鵜沼駅を結ぶ系統で、1時間に2本程度運行している。原則新鵜沼行が快速特急、豊橋行が特急で運転される。 元々岐阜始発中部空港行の特急を設定した時、線路容量の関係で豊橋-岐阜系統をどこかに逃してやる必要が生まれたため、ラッシュ時の通勤需要で8両編成を必要としていた犬山線へ乗り入れる特急が設定された。 停車駅は豊橋から名古屋までは本線系統と同一で、犬山線内での停車駅は特急・快速特急共に変わらない。 かつては広見線発着のものも存在したが2011年に減便され土休日のみの運転となり2023年3月18日に完全消滅。最後まで残っていたものは新可児発豊橋行の特急で、この系統は名鉄特急の中で一番運転距離が長かった(111.1km)。広見線内の停車駅は新可児-日本ライン今渡-西可児-可児川-犬山。犬山で列車は方向転換を行うため座席は犬山以南で進行方向を向くようにセットされていた。 ☆標準停車駅 新鵜沼-犬山遊園-犬山-柏森-江南-岩倉-名古屋(以後本線特急と停車駅同じ) 空港特急 岐阜と中部国際空港を結ぶ特急で、全車一般車が使用される夜間の1本を除き一部特別車編成が使用される。また少数ながら新鵜沼と空港を結ぶ系統もある。 設定されたのは2005年の中部国際空港開港時で、当初は豊橋駅発着列車(*2)もあったが利用率が伸び悩んだために岐阜方面に一本化された。 基本的に6両編成で運行され、ラッシュには8両になる列車もあるが、常滑線内のホームの長さの関係で空港行1本を除いて太田川-空港間は6両編成での運行となる(*3)。 1本は空港駅に8両で乗り入れるが、尾張横須賀・朝倉・新舞子の3駅ではホームからはみ出る7・8号車のドアが開かない。なのでこの3駅で降りる人は7・8号車に乗ってしまうと降りられなくなってしまう(*4)。 停車駅は本線・犬山線内は本線・犬山線の特急と同一。 ☆標準停車駅 名古屋-金山-神宮前-太田川-尾張横須賀-朝倉-新舞子-常滑-中部国際空港 この系統は特別停車はない。 ミュースカイ 現行の名鉄特急で唯一全車両が特別車で、神宮前-空港間はノンストップ運行が原則の空港アクセス用最速達列車。 それ以外の区間でも特急や快速特急に比べて停車駅が絞られており、速達種別として君臨する。 車両は2000系が使用され、ラッシュ時には2本繋いで8両編成となる列車も多い。 運行開始は2005年の中部空港開港時。運行開始当初は「快速特急」として運行されていたが、2008年のダイヤ改正で専用種別「ミュースカイ」が与えられた。 朝夕のラッシュ時は岐阜・新鵜沼発着便が、日中は名古屋折り返し便と新鵜沼発着便が設定される。名古屋折り返し便は名古屋駅の構造上そのまま折り返せないので一つ先の栄生(さこう)駅まで回送し、この駅の留置線で折返し作業を実施する。 本数は少ないながらも広見線新可児駅発の列車も設定されており、新可児着列車は犬山駅で新鵜沼着の列車と切り離しを行う。 2021年5月22日のダイヤ改正で三柿野発及び新可児着の列車が廃止された。これにより各務原線から特急が消滅した。 更に全車特別車の特急・快速特急を運転できない関係で空港アクセスと全く関係ないミュースカイが少数存在する。 ☆標準停車駅 岐阜-一宮-国府宮-名古屋 新鵜沼-犬山遊園-犬山-江南-岩倉-名古屋-金山-神宮前-中部国際空港 ☆特別停車する駅 柏森 太田川 尾張横須賀 朝倉 新舞子 常滑 太田川・尾張横須賀・朝倉・新舞子・常滑には平日朝の名古屋方面行列車が、柏森には平日夜の神宮前始発新鵜沼行ミュースカイが停車する。 尾張横須賀・朝倉・新舞子の各駅ではホームからはみ出る後ろ側2両1・2号車のドアが開かない。この3駅で降りる人は3号車のドアから乗り降りする。 河和・内海方面特急 名古屋と河和・内海の間を結ぶ。途中の富貴までは両系統が一緒に走るため、1時間に2本運転され、富貴から先の河和・内海へは1時間に1本ずつ運転される。 かつては南知多の海水浴場や篠島・日間賀島へ遊びに行く人達で賑わい、有料特急が多数運転されたがレジャーの多様化により利用者が減少。現在は平日のみだが、全車一般車特急が定期運行される唯一の路線となっている。 内海方面の知多新線系統は2023年3月18日の改正で日中の知多新線直通列車が廃止されたことに伴い朝夕のみの運転となっている。 基本的に名古屋止まりで、名古屋到着後枇杷島分岐点の先の留置線まで回送されるが、朝には新鵜沼・岐阜発着列車が、平日夕方には津島線佐屋駅まで延長運転される。佐屋到着後は折返し回送列車として名古屋まで戻る。 ☆標準停車駅 佐屋←日比野←津島←勝幡←木田←甚目寺←須ケ口←名古屋-金山-神宮前-太田川-阿久比-知多半田-青山-知多武豊-富貴 富貴-河和口-河和 富貴-上野間-美浜緑苑-知多奥田-野間-内海 須ヶ口駅は本線特急は通過駅だが、津島方面特急にとっては標準停車駅。 ☆特別停車駅 南加木屋 巽ヶ丘 住吉町 南加木屋・巽ヶ丘は朝の名古屋行と夕方の河和・内海行が停車する。住吉町は朝の河和行1本のみ停車。 西尾線特急 昔は蒲郡線蒲郡駅まで行楽輸送を担う系統として多数運行されていたが、蒲郡線の衰退に伴い縮小され、2023年3月18日以降は平日朝に名古屋方面の1本だけが全車一般車で運転されるのみとなった系統。 その代わり西尾発だったものが吉良吉田発となっている。 それより前は一部特別車列車で名古屋方面行は平日は須ケ口まで、休日は名古屋まで運転された。夜の西尾行は全日名古屋始発である。 それよりも更に前は全車特別車特急が1時間に1本設定されており、7000系パノラマカー・7700系白帯編成や1000系全車特別車編成、1600系、8800系パノラマDXが運行されていた。なお1000系は吉良吉田駅のホームの関係で西尾折返しで運行されていた。 更に2000系ミュースカイが1600系が検査などで運用を外れた時に代車として入線したこともある。 ☆標準停車駅 吉良吉田→上横須賀→福地→西尾→桜井→南安城→新安城→知立→神宮前→金山→名古屋→須ヶ口 豊川線特急 平日の朝に岐阜行の快速特急と特急が1本ずつ設定されている。この系統は名鉄特急で一番変態な系統で、 一部の駅では特急停車駅にも関わらずミューチケットが買えない。 快速特急は国府駅で8両に増結するが、ホームの長さの関係で特別車のドアが開かない。 当然快速特急は国府駅に特別停車。 快速特急・特急共に本宿と美合にも特別停車。 という凄まじいもの。これはこの2本の列車が設定された際に朝方の豊橋発急行が1本減少し、その代替の役割となったため。 また2023年3月18日までは行き止まりの豊川稲荷駅含め豊川線内の全ての駅が特別停車駅扱いという有り様だった。改正により豊川線内の駅が正式に快速特急停車駅として扱われるようになった。 かつては全車特別車特急がラッシュ時に毎時1本設定されていた他、正月には豊川稲荷への参拝客輸送で豊川線の線路容量の限界まで臨時特急が大増発されたこともあった。この頃の豊川線内の停車駅は豊川稲荷・諏訪町・国府の3駅。 ☆停車駅 豊川稲荷-稲荷口-諏訪町-八幡-国府-本宿-美合-東岡崎-(新安城)-知立-神宮前-金山-名古屋-国府宮-一宮-新木曽川-笠松-岐阜 新安城は特急のみ停車。 高山本線直通列車 戦前から存在した列車で、犬山線の新鵜沼駅から連絡線を経由して高山本線へと乗り入れていた。気動車での運行が開始されたのは1965年から。 当初は準急→急行「たかやま」として運行され、1970年から「北アルプス」に改称。1976年から特急に格上げされた。 当初は飛騨古川までの乗り入れだったが、1970年からは富山までの乗り入れを開始、更にそこから富山地方鉄道の立山まで乗り入れるという史上唯一の「私鉄~国鉄~私鉄」のサンドイッチ運用が1984年まで行われていた。 この他、間合い運用で名鉄線内特急にも使用されたこともある。 名古屋側の始発・終着駅は神宮前駅で、国鉄・JRの案内では新名古屋始発となっていたが実際には廃止まで変更は一切なかった。 1991年からは名鉄もキハ8500系を導入、多客期にはキハ85系との併結運転も開始したが2001年で廃止となった。 廃止の理由は東海北陸自動車道の延伸に伴う利用者減および、名鉄が運行する高速バスと競合するようになったことが挙げられる。 また、並行するJR東海道線のサービスレベルが名鉄と同等もしくはそれ以上に向上し、わざわざ名鉄線から直通列車を設定するメリットが無くなったことも大きい。 瀬戸線特急 1966年~1977年まで設定されていた特急。 当初は堀川・大津町発着だったが、栄町乗り入れ工事に際して同駅が廃止になってからは土居下発着となっていた。 77年3月改正で急行に格下げされる形で廃止。 距離の短い独立線区であるため座席指定車は存在しないが、それでもミュージックホーンはあった。 ☆停車駅 堀川-大津町-大曽根-三郷-尾張瀬戸 堀川-大津町間は平日朝のみ運転。 車両 上述の通り、2ドアデッキ付き車両からロングシート車まで、一部の特殊用途形式を除いたほぼすべての形式が特急で使用される。 そのため本項では指定席または特別席の設定実績がある車両について解説する。 車両にはミュージックホーン(通称どけよホーン)が搭載されるのがお約束。録音を狙うなら金山や一宮辺りがいいか。 現行車両 2000系 全車特別車のミュースカイ専用車。登場時は3両編成で、開港特需で満席が続いたため4両へ増結された。 特急車として初めて赤色(名鉄スカーレット)を排除しており、他の車両とイメージが全く違う。 先頭部には貫通扉が設置され、2編成を連結しても乗客・乗務員が車内から通行可能。 1600系で試作した空気バネによる車体傾斜装置が設置されており、常滑・空港線内で性能を遺憾なく発揮している。 定期列車で使われるのはミュースカイのみ。ミュースカイ減便時には団体専用列車として津島線や西尾線、蒲郡線などで運用されたこともある。 また、かつてはポケットモンスターのラッピングが行われ、2020年には2007Fにエヴァンゲリオン初号機カラーのラッピングが行われた。 2006年鉄道友の会ローレル賞受賞。 2200系 2000系と同時期にデビューした汎用特急車。豊橋・中部空港側に特別車、岐阜・犬山側に一般車を連結する6両編成で、ラッシュ時には通勤車の3100・3150・9100系と連結して8両編成で運行される。 基本設計は2000系ミュースカイとそっくりだが、立ち席客に配慮して車体傾斜装置もない。 また、貫通扉部分に窓が設置されているが、実は非貫通だったり。 当初は岐阜と空港を結ぶ特急に多く投入されたが、増備が続くに従い特急運転区間全てに足跡を残すようになり、パノラマスーパーの後継車として活躍するエース車両となった。 なお、特急車としては珍しく車両愛称が存在しない。 当初は車体側面に号車表示をデザインした(特別車のみ)カラーリングだったが、2015年の増備車から塗装の変更が行われ従来車もこちらに統一されている。 こちらもかつてポケットモンスターのラッピングが行われていた。 1000-1200系・1800系 ご存知パノラマsuper。 1988年に名古屋本線東西直通運転40周年を記念して全車特別車4両編成でデビューし、全部で21編成が製造された。 先に登場した8800系「パノラマDX」の本線版というべき仕様で、運転席は少し低くなっており、高くなった客室と階段状に配置された座席も相まって前面展望に配慮している。 また1994年〜1997年には1007Fが名鉄創立100周年記念で青の塗装に沿線観光地のイラストを描いた『ブルーライナー』となった。ミュージックホーンもいつもの曲から名鉄の社歌『しなやなかな風』に変更された。 1990年からは7000系・7700系・5700系・5300系を自由席車として併結して運行を開始したが、自由席車に乗るはずが間違えて指定席車に乗り込んでしまう事案が多発。 このことに当時の運輸省がなんとかしなさいねと指導したため、1991年に6編成を2両ずつにバラし、運転台の向きを豊橋向きに統一。これに新造した一般車の1200系を連結し、一部指定席特急の貫通6両編成となった。この組成変更の過程で、1000-1200系は車掌室・トイレの位置で2種類のバリエーションが生まれた。 1800系は1000-1200系への増結用車両で、2両編成を組む。車体のイメージこそ1200系に揃えられているものの、ミュージックホーンはない。 1000系全車特別車編成はミュースカイ以外の全車特別車特急廃止の影響で2008年までに全廃。車体は解体処分されたものの、機器類は通勤車5000系へと流用された。 残存した一部特別車編成は2015年よりリニューアル工事を受け、今後も現役を続行する模様。但しこのリニューアルでパノラマsuperのロゴも廃止されてしまった。 過去の車両 1700系 1999年に支線直通全車特別車特急用として登場した1600系を改造した汎用特急車。運用は2200系と共通で、3100・3150・9100系(*5)と併結するのも同じ。 1600系時代は3両で1編成を組み、中でもトップナンバーの1601Fは車体傾斜装置を搭載しており2000系ミュースカイのプロトタイプ的役割を持っていた。またミュージックホーンの音色がトランペットタイプに変更された。 1000系全車特別車編成同様、2000系以外の全車特別車特急を廃止する政策の影響により運用を離脱。豊橋・空港側先頭車のク1600を廃車にし、残ったモ1700-サ1650を豊橋向きに方向転換。更に2200系に準じた一般車2300系を新造(*6)して連結し、一部特別車特急に生まれ変わった。 1600系時代は展望席がないのにパノラマsuperの愛称が付いていたが、1700系への改造時に愛称は外された。 当初は2200系によく似たカラーリングだったが、2015年からは1600系に似た塗装に変更されている。 1700系と2300系でモーターの出力特性が違うのが原因なのかドン突き衝動が酷く、故障も多かったために2020年から新たに特別車ユニットを新造して1700系の置き換えが開始され、2020年2月に1703F・1704Fが廃車となり、残った1701F・1702Fも2021年2月に廃車となった。 そしてある理由により鉄道ファン外からも知名度が上がった。津島の鉄道部品即売会で公式もネタにしている。 1030-1230系・1850系 1992年より登場した、1200系・1800系の走行機器にパノラマカー7500系のものを流用したタイプ。 1030-1230系が4本、1850系が3本誕生した。 前述の通り1200系・1800系はリニューアルが行われたもののこちらは足回りが製造から50年を超えるため、リニューアル工事を受けず2019年までに全廃となった。 また、1134Fは2002年に踏切事故を起こし大破した特別車2両のみその時廃車となり、残った一般車4両は1384号車に運転台を設置しミュージックホーンを撤去、そして他の通勤型車両同様真っ赤な塗装に変更し2003年より通勤型車両の1380系として運行を開始。2015年に廃車となった。 キハ8000系 1965年に国鉄線直通特急近代化のために登場。 外見や内装はキハ82に似たものだが窓は7000系同様の連続窓でミュージックホーン搭載、走行機器や細い規格は急行型のキハ58ベース。 前述の通り富山地方鉄道乗り入れ運用も存在した。 1966年鉄道友の会ブルーリボン賞受賞。 キハ8500系 1991年にキハ8000系置き換え用に登場した気動車。 基本設計は勿論JR東海のキハ85系に準じているが、普通鋼製で塗装は白地に黄色と緑帯、側面窓はパノラマスーパーに似た丸いものとなっている。 勿論キハ85系と併結可能。 「北アルプス」廃止後は全車が会津鉄道に譲渡された。 しかし停車駅が多く最高速度も全体的に低い会津鉄道には性能が合わず2010年に引退。 廃車後は8501と8504が栃木県の那珂川鉄道保存会で保存された。 8502と8503は愛知県への里帰りの予定が震災復興のため福島県内での保存に変更。更に変更が生じ最終的になんとマレーシアのボルネオ島のサバ州立鉄道へ譲渡された。青と白の塗装に改めてられ不定期運用に就いている。譲渡直後は蒸気機関車用の転車台やデルタ線を利用した単行運転を行っていた。 8800系 1984年に登場した「パノラマDX」。 パノラマカーの後継車種で、マイカーとの対抗としてゆったりとした居住空間をコンセプトとして開発された。 そのため導入当初は2~6人と小グループで利用できるよう、ソファーまたはセミコンパートメント室が装備されていた。 また、運転席と展望席の位置を逆転させたハイデッカー構造を国内の鉄道車両で初めて採用し、この構造は1000系にも受け継がれた。 1989年に3両編成化されたが、バブル崩壊もあって1992年に支線用特急への転用が決まり、1編成を除き普通の座席になってしまった。 機器類はパノラマカー7000系のものを流用しており、老朽化が進んだことや最高速度が110km/h止まりがネックとなり2005年に引退。 現在は先頭車のハイデッカー部分が舞木検査場に保存されている。 1985年鉄道友の会ブルーリボン賞受賞。 7000系 1961年に登場した日本初の前面展望電車にして、名鉄特急の象徴パノラマカー。 スカーレット塗装・ミュージックホーンなどもこの車両から。 国鉄への対抗として1982年から白帯を巻いた特別整備車が登場し、パノラマスーパー登場まで座席指定特急として使用された。 2009年に引退し、現在は舞木検査場と中京競馬場に保存されている。 1962年鉄道友の会ブルーリボン賞受賞。 追記・修正は特別車にてお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] パノラマシリーズの新型出してくれないかねぇ…… -- 名無しさん (2018-05-16 11 09 58) どーけーよ どーけーよ どーけーどーけー -- 名無しさん (2018-05-16 14 33 20) どーけーよどーけよころすぞー ひーくぞはーねるぞー -- 名無しさん (2018-05-16 23 23 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fukusimamachtrain/pages/27.html
特急隼(とっきゅうはやぶさ)は、福島高速各線において多客期・降雪期などに運転される臨時特急列車である。 ▲特急隼のヘッドマーク 運転形態 主に夏・冬の行楽シーズンや冬の降雪期に運転。 シーズンごとに運転区間・停車駅が異なるので乗車の際には注意が必要。 過去の運転実績 2008元旦 「日の出の隼」 運転区間:福島中央→いわき(JR常磐線直通・片道運転) 停車駅:福島中央~県庁前~蓬莱~川俣~飯舘~原ノ町~浪江~双葉~大野~富岡~久ノ浜~四ツ倉~いわき ※JR常磐線内は快速列車として運転。 2008春 「春の隼」 運転区間:原ノ町~福島中央 停車駅:原ノ町~飯舘~川俣~飯野~蓬莱~県庁前~福島中央 ※福島中央駅から臨時バス「花見山号」に連絡。 2008夏・秋 「はとみね隼」 運転区間:原ノ町~高畠 停車駅:原ノ町~飯舘~川俣~飯野~蓬莱~県庁前~福島中央~飯坂温泉~飯坂大鳥~穴原温泉~もにわ~稲子~鳩峰臨時乗降場~東高畠~高畠 ※鳩峰臨時乗降場から長い階段を介して鳩峰峠の頂上に出ることが出来る。 そのほかにも、冬季に山形新幹線板谷峠区間に大幅な遅延や運休が見込まれるときに 福島中央~高畠間ノンストップの臨時特急隼が運転される場合がある。 特急料金・座席形態 区間を問わず1乗車300円。 2両編成以上の場合は一部指定席(350円) ※JR線乗り入れの場合、JR区間は全車自由席となる。 運用車両と最高速度 特急型車両FMT7200型もしくはFMT7300型が1~3両編成で運用される。 最高速度は120km/h(飯坂温泉~蓬莱間は100km/h)。FMT7300型単行の場合130km/h。
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「新特急」の検索結果→以下の列車が該当しました。 新特急みちのく号 新特急りくぜん号 戻る
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弾丸特急 弾丸特急(Blitz Express)は日本連合帝國の新幹線列車の種別。最速達列車に位置づけられる。 弾丸特急に類別される列車の一覧 みやこ はるか かなた あさひ ゆうひ ※かつて東京~神戸間を7時間で結んだ特急列車「つばめ」も一時期弾丸特急と称されたことがある。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/1597.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 お嬢様特急 タイトル お嬢様特急 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01495~6 ジャンル 恋愛アドベンチャー 発売元 メディアワークス 発売日 1998-7-30 価格 6800円(税別) タイトル お嬢様特急 機種 プレイステーション 型番 SLPM-80255 ジャンル 体験版 発売元 メディアワークス 発売日 価格 非売品 【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 お嬢様特急 タイトル お嬢様特急 機種 セガサターン 型番 T-27803G ジャンル 恋愛アドベンチャー 発売元 メディアワークス 発売日 1998-7-30 価格 6800円(税別) お嬢様特急 関連 PS お嬢様特急 SS お嬢様特急 駿河屋で購入 プレイステーション セガサターン
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書籍データ 書籍名 金星特急 巻数 1〜7完結 著者 嬉野 君 イラスト 高山 しのぶ 出版社 新書館ウィングス文庫 発売日(1巻) 2012/12 104 :イラストに騙された名無しさん [↓] :2010/11/15(月) 19 14 02 ID LML7zFSA 来月に新刊が出るウィングス文庫の天涯のパシュルーナと金星特急が良かった。 両方ともファンタジーで少年主人公だけど。 金星特急の方は段々恋愛要素強めになって、パシュルーナの方は薄いって違いはあるけど、両方面白い。 パシュルーナは薄いっていっても、後からいきなりプロポーズする人とか出てはくるけど。でも薄いか。 112 :イラストに騙された名無しさん [↓] :2010/11/21(日) 23 33 24 ID XyBVPuV6 104 金星特急は口が悪い無愛想男萌えの自分は萌え転がった 続き求めて初めて雑誌の小説ウィングス買っちゃったよ ニアホモレーベルだと思ってたのにまさかこんな凄まじい恋愛萌えが転がってるとは意外だった 107 上橋さんは乙女機能搭載型で笑ったw 主人公三十路で敬遠してたけど精霊は読んでみたら本当に面白かったなー 最終刊で号泣しちゃったけどやっぱり好きだあ 139 :イラストに騙された名無しさん [↓] :2010/12/21(火) 15 25 39 ID ANpCFoU9 金星特急1巻買ってみて半分まで読んだんだけど ずっとト書きみたいな状況説明文章で辛い…いつまでもモノローグみたいな どこらへんから萌える展開くるんだろうか 140 :イラストに騙された名無しさん [↓] :2010/12/21(火) 17 13 41 ID TPvqOaeB 嬉野さんかなり文章うまいし読みやすいほうだと思うが…… 合う合わないってあるからなんとも言えないけど 内容的にはしいて言えば一話が一番つまらない 萌えは2巻から 141 :イラストに騙された名無しさん [↓] :2010/12/21(火) 17 21 30 ID G/9HAh/m あくまでも自分の場合だけど、金星は1巻はまったく萌えはなしで、まあまあ面白い程度だった。 1巻てか1話目は設定説明多いしね。1巻後半からは読みやすくなると思う。 恋愛成分が出てくるのは2巻目からで、自分は2巻から恋愛萌えもキャラ萌えもしだした。 主人公視点だけじゃなく他のメイン二人視点も増えて、とあるキャラの性別問題がクローズアップされる辺りから萌えだした。 2巻まで読んで面白いと思えなかったら、多分合わないと思う。 取りあえず1巻を最後まで読んでみて、文章とかノリが自分に合うかどうかみきわめてみたらどうかな。 1巻を読むだけで苦痛とかだったら、2巻読んでも面白いと感じるか微妙だし。 142 :イラストに騙された名無しさん [↓] :2010/12/22(水) 01 28 21 ID aTaIPh96 嬉野君さんってホモ書きなわけじゃないけど普通の女の子らしい女の子は苦手なのかな?って感じ メインに来るのは最強で破天荒なキャラばっかりだったし 金星読むまで恋愛はかけない人だと思ってた 金星では些細な描写に萌えとか色気がにじみでててこんなの書けるのか!と驚いたな 143 :イラストに騙された名無しさん [↓] :2010/12/22(水) 21 23 45 ID 0h2jyDsl 金星特急、H×Hみたいで冒険ものとして結構面白かったけど 萌えはしなかったな。 ギャグのノリが個人的に合わなくて寒く感じたし。 でも話自体は続きが気になるから、続編出たら買うわ。 148 :イラストに騙された名無しさん [↓] :2010/12/24(金) 16 07 42 ID RGUNNIh9 夢の上読んだ 前作の本の姫が好みではなかったのでスルーしそうだったけれど買って良かったよ だけど完結してから一気読みして世界観に浸りたかった 魔法製作所はヒロインが合わなくて2冊目で挫折したんだけど 日本オリジナル書き下ろしってすごいんだね。創元がんばったな 個人的今年のベスト1は金星特急 続きが読みたくてとうとう掲載雑誌をAmazonで買ってしまったw 150 :イラストに騙された名無しさん [↓] :2010/12/24(金) 21 02 00 ID wc7aP1bU この流れで、今月のダ・ヴィンチに載っていたお勧めライトノベルランキングで、 1位が夢の上、6位~10位の間に金星特急や翼の帰る処とかが ランクインしていたのを思い出した。 152 :イラストに騙された名無しさん [↓] :2010/12/25(土) 17 14 59 ID gSSrQRA1 夢の上、翼の帰る処と金星特急は大分雰囲気違うけどな 世界中で同一の言語を使ってる現代パラレルみたいな世界で 謎の美女の花婿探しの特急列車に乗って花婿候補たちが 特急内部やらジャングルやら草原やらでサバイバルする話だよ 上の方でも言われてたけど2巻くらいから萌えもあるが冒険小説っぽい でも私もこの3作品はどれもおもしろいと思う 153 :イラストに騙された名無しさん [↓] :2010/12/25(土) 18 19 08 ID J1A9+Zo/ 雰囲気の硬さ的に、夢の上 翼の帰る処 金星特急って感じ。ノリの軽さはこれの逆 金星が飛びぬけて他の二作よりノリが軽い。ギャグやノリがラノベ的ってか、苦手な人も多そう 夢の上はちょっと硬めのファンタジーで、こっちも独特な一人称が苦手な人多そう そんで、翼は中道的ってか、他の二作よりは万人受けしそう 三作それぞれ違った魅力があって面白いな、自分は 191 :イラストに騙された名無しさん [↓] :2011/03/24(木) 10 36 44.53 ID m1PIQI5D 被災地ではないけど、関東在住で地震以来鬱々と過ごすなか 金星特急の面白さに救われた…。 教えてくれたここの人々に感謝。 192 :イラストに騙された名無しさん [↓] :2011/03/24(木) 12 03 29.18 ID Hn6mXi8G 金星特急は面白いけど、雑誌連載だから早くても半年に一冊しか出ないのが難なんだよね。 そのせいで連載されてる雑誌買っちゃったよ。 雑誌では、1巻時点では予想しなかった程恋愛色強くなってるから、これから楽しみ。 193 :イラストに騙された名無しさん [↓] :2011/04/02(土) 15 25 16.60 ID xJGNkx/j 自分も……>金星のために雑誌購入 それでも三か月に一度は遠いよな。 早く続き読みたい。 283 :イラストに騙された名無しさん [↓] :2011/08/16(火) 11 03 09.36 ID hzxNCHVk 金星特急は砂鉄がどストライクで萌え倒してるわ コップクラフトのコンビも萌える 個人的にはレンタルマギカが萌える男女ペアの宝庫だと思ってる ところで相手役がストイック系or粗野なおっさんタイプの話ってないかな… できれば最初は非友好的かつ主人公は自立心あるタイプで糖度薄めのがいい 図南の翼だと利広より頑丘が好きなんだけど 293 :イラストに騙された名無しさん [↓] :2011/08/23(火) 11 45 50.08 ID fcIzlVkO 金星特急面白かった 283と同じく相手役がストイック殺伐or粗野なおっさんタイプが好みだけど 少女小説では思い浮かばない 少年漫画は「死が二人をわかつまで」とか色々ありそうだけど 名前 コメント
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車両紹介 ここでは特急など優等列車で使われている車両を紹介します ちなみにすべての車両が京東鉄道乗り入れに対応しています 表記がない限り基本的に グリーン車があります 20000系 車両データ 営業最高速度 160km/h 制御装置 IGBT-VVVFインバータ制御 ブレーキ方式 回生ブレーキ併用電気指令式ブレーキ 直通予備ブレーキ 抑速ブレーキ 主な配当列車 きりかぜ・スーパーまりさ・まりさ・通勤ライナー・さくや・スーパーさくや 0番代 2008年のダイヤ改正から運行を開始した特急「きりかぜ」用に開発された車両 座席は革張りのシートで普通車にはデッキにコモンスペースを設けるなど設備・雰囲気もワンランク上のレベルに挑戦 グリーン車は2+2でありながら一席ずつ孤立したタイプを採っている 売店や個室もあり客からの人気は底を知らない 1000番代増備に伴い地下路線にも対応した 編成データ Ac編成(6両) Ac1~5 Ab編成(4両) Ac1~8 1000番代 新たに「まりさ」用として増備された車両 内装は0番代と変わりはないが 運転台がワンハンドルタイプに変更され、地下路線にも対応している 編成データ Ac編成(6両) Ac6~10 Ab編成(4両) Ab9・10 2000番代 「スーパーまりさ」「スーパーさくや」「さくや」の運転開始に伴い増備 モーターの製造会社が変わっているほか内装も若干変更している また山岳地を高速で走行する為制御振り子装置が搭載されている 編成データ Ac編成(6両)Ac11~20 Ab編成(4両)AB11~20 キハ187系 車両データ 営業最高速度 130km/h 駆動装置 液体式エンジン ブレーキ方式 電気指令式ブレーキ(応荷重装置付)機関ブレーキ併用 主な配当列車 スーパーいなば 気動車特急として初めての車両 振り子式や強力な機関ブレーキを搭載し、160km/hにも対応できるように製造されている 前面展望も可能で、窓が広く設計されていて車窓を楽しめるような配慮がなされている ただしグリーン車の設定がない 編成データ B編成(2両) B1~7 189系(元JR東日本) 車両データ 営業最高速度 110km/h 制御装置 抵抗制御 直並列組合せ弱界磁制御 ブレーキ方式 電磁直通ブレーキ 発電ブレーキ 抑速ブレーキ 主な配当列車 あまね・いなば・ムーンライトせんしゅう 元は幕張や豊田所属の車両で、譲渡後大規模な改造工事を行っている ただし中身はLED表示案内機が取り付けられただけでそれ以外は譲渡前の雰囲気を色濃く受け継いでいる 編成データ D編成(9両 グリーン車有り) D1~3 C編成(6両) C1~5 185系(元JR東日本) 車両データ 最高速度 110km/h 制御装置 抵抗制御 直並列組合せ弱界磁制御 ブレーキ方式 電磁直通ブレーキ 発電ブレーキ 抑速ブレーキ 主な配当列車 あまね・いなば・通勤ライナー・しもふり(稲村までのみ)・せんしゅう・湯の花 特急の主力の一端を担い 元々は北関東系統の運用に就いていた200番代が多い モーター車の多さから加速力に長けていて 特急用車両では珍しく 普通列車の運用がある(2210M 普通 聖ヶ関→諏訪平) 編成データ G編成(7両 グリーン車有り) G1~3 H編成(5両) H1~6 257系 車両データ 営業最高速度 130km/h 制御装置 IGBT-VVVFインバータ制御 ブレーキ方式 回生・発電併用電気指令式空気ブレーキ 抑速ブレーキ装備 主な配当列車 あまね・いなば・通勤ライナー・湯の花 JR東日本のE257系をベースに加減速性能が優秀で需要に見合った対応が出来る車両として開発された 0番代 グリーン車はないが乗り心地などでは旧型よりも一歩上を行くものになっている 機能面でも最新のTRCVも導入しているなど特急の高性能化の先駆けとして次世代の車両の模範ともなっている 編成データ E編成(5両) J1~8 1000番代 本線の特急の保管用に製造 9両で製造されグリーン車も半室ながら設置 直通特急にも配当される事が 編成データ Ea編成(9両)Ea101~112 Ex編成(増結用2両)Ex201~212 485系(元JR西日本) 車両データ 営業最高速度 120km/h 制御装置 抵抗制御・直並列組合せ・弱め界磁 ブレーキ方式 発電ブレーキ併用電磁直通ブレーキ 抑速ブレーキ装備 主な配当列車 くさなぎ・しもふり 元雷鳥などで使われていた車両で リニューアル工事を受けているだけあって性能は旧型の割に高め 車内も当時のまま残っている 自販機なども設置されている 京東方先頭車がパノラマと非貫通型の二つに分かれる 編成データ F編成(9両)F1~6 373系 車両データ 営業最高速度 120km/h 制御装置 GTO-VVVFインバータ制御(定速運転制御機能付) ブレーキ方式 電気指令式ブレーキ 抑速ブレーキ・回生ブレーキ・発電ブレーキ 主な配当列車 いなば・あまね・通勤ライナー・しもふり・湯の花 185系に似た汎用性の高い車両 東海の373系をベースにしている デッキがない(正確には仕切りがあるけどドアがない簡易デッキ)という謎の特徴が セミコンパートメント席が設置されているがグリーン車は無い 編成データ D編成(3両)D1~10 281系 車両データ 営業最高速度 130km/h 制御装置 1C1MGTO-VVVFインバータ制御 ブレーキ方式 電気指令式ブレーキ(直通・回生・抑速) 主な配当列車 エアポートエクスプレス・さくや 星蓮空港のアクセス特急として運行が開始された「エアポートエクスプレス」用の車両 ベースは西日本の281系である 空港特急なので荷物置場が設置されている 喫煙コーナーも先頭車に設置してある 間合い運用で「さくや」に配当されることがある 編成データ P編成(6両)P1~15 P+編成(3両)P+1~10 259系 営業最高速度 130km/h 制御装置 IGBT-VVVFインバータ制御 ブレーキ方式 電気指令式ブレーキ(直通・回生・抑速) 主な配当列車 エアポートエクスプレス・スーパーさくや エアポートエクスプレスの増発に対応して製造された 速達便などで活躍している 個室なども完備 特急型では珍しく車内LCDも装備 こちらは間合いで「スーパーさくや」に配当される事がある 編成データ (数字のみ 6両)01~13 583系 車両データ 営業最高速度 120km/h 制御装置 抵抗制御・直並列組合せ・弱め界磁 ブレーキ方式 発電ブレーキ併用電磁直通ブレーキ・勾配抑速ブレーキ 主な配当列車 かぐや・つがる 寝台特急用の車両で東日本・西日本からの譲渡車両でもある 交直流対応で485系と189系、381系との連結も可能 編成データ He編成(6両 元東日本)Ho1 Hw編成(10両 元西日本)Hw1~5 N185系 車両データ 営業最高速度 130km/h 制御装置 抵抗制御・直並列組合せ・弱め界磁 ブレーキ方式 発電ブレーキ併用電磁直通ブレーキ・勾配抑速ブレーキ 主な配当列車 あまね・いなば・通勤ライナー・しもふり(稲村までのみ)・湯の花・せんしゅう(臨時便のみ)・ムーンライトせんしゅう(滅多に配当されないが)・ゆりかもめ(臨時便のみ) 足回りは183系の廃車発生品を買い取り車体は新造した車両 185系をベースにしているが観光用に特化した為かラウンジがある 配当列車数は最多で他社線内でもよく見かける車両である ただし寄居線方面は臨時便が多いが 編成データ Na編成(8両)Na1~5 Nb編成(6両)Nb1~5 Nc編成(4両)Nc1・2 381系 車両データ 営業最高速度 120km/h 制御装置 抵抗制御・直並列組合せ・弱め界磁 ブレーキ方式 発電ブレーキ併用電磁直通ブレーキ・勾配抑速ブレーキ 主な配当列車 ゆりかもめ・さくや 元東海所属の元祖振り子式特急 車体の色はくろしおだったりゆったりやくもだったり国鉄色だったり 結構塗装は遊んでいる 振り子を搭載している為急カーブが続く山岳区間も高速で走れる ただ気分悪くなる人がいるが ちなみにパノラマとかはすべて廃車されており 非貫通型のみ存在する 編成データ Ka編成(6両)Ka1~10 Kb編成(3両 増結用)Kb1~5 所属車両区 本線系統で使用されるのは広前総合車両センター(京ヒロ)所属 白玉線系統で使われるのは若立総合検車区(博ワタ)所属 20000系の一部と281系 381系 259系は寄居車両センター(関ヨリ)所属 備考 これらはすべて架空のものです JRとは関係はありませんのでお問い合わせはおやめください
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かいそくとっきゅう【快速特急】 概要 名古屋鉄道が2005年1月29日のダイヤ改正で登場させた新種別。 特急よりも上位の全席指定特急。
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ゲーム概要(wikipedia) お嬢様特急 お嬢様特急 お嬢様特急 公式攻略ガイド 電撃屋オリジナル メモリー・オブ・プリンセス・エクスプレス―お嬢様特急グラフィックデータ集