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ジャンル :夢を旅する物語 対応ハード:Windows 夢の狭間の物語 『 ゆめのおはなし むかしむかし、あるところに、おんなのこがいました。 おんなのこは、ゆめをみるのが、だいすきでした。 ゆめのせかいであそべたらなぁ といつもおもっていました。 そこでおんなのこは、 かわでひろった、きれいないしをまくらもとにおいて、 かみさまにおねがいをして、ねました。 』 その童話は、途中から白紙。 夢見がちな少女、ヴァレンタインは 記憶のない頃に両親から持たされた宝石のペンダントを枕元におき、祈った。 「夢」の世界を「夢見て」
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ジャンル :心の強さの物語 対応ハード:Windows 心の狭間の物語 ある日、ネロの住む村「ピジョン」は独裁者「シルバラルト」率いる帝国軍に襲われる。 両親に逃がされ、何とか逃げ延びたものの、村にネロ以外の生存者はいなかった。 ネロは逃がされる際に父から渡された刀を手に帝国、そしてシルバラルトへの復讐を誓い旅にでる。 先々での帝国との遭遇に怯むことなく立ち向かうが、ネロは気付き始めていた。 復讐を糧とする、闇が心に住み着いていると...
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極・魔導物語 魔導物語 真・魔導物語 『真・魔導物語』(しん・まどうものがたり)シリーズ(1998 - 2001)は織田健司による小説版の『魔導物語』のことで、元はセガサターン版の『魔導物語』のシナリオとして作られたものだった。それまでの魔導シリーズとは異なるシリアスな世界観と緻密な設定が特徴で、『極・魔導物語』もこれを参考に作られたと考えられる。 - 目次 概要 『極・魔導物語』との関係 世界観 外部リンク 関連項目 概要 それまでの魔導シリーズに明確に存在しなかった設定を緻密に作り上げ、シリーズ全体の一本化を図ろうとした作品の一つ。この作品の設定(真魔導設定)により、『ぷよぷよ』シリーズの世界は『魔導物語』の世界が消滅してからサタンによって再創造されたものだということになった。ただし後付けの設定である上、これ以降に公開された作品にもこの設定を踏襲していない部分が見られるため、必ずとも正式な設定とは限らない。『ぷよぷよ』プレイヤーの間では裏設定として扱われることもある。 また、『真・魔導物語』の設定の全体を表現しているのは、あくまでも小説『真・魔導物語』の巻末に掲載された「魔導物語年表」だけである。物語の核心であり終局に至る創造主との戦いは、年表上では未発表の「カタストロファー編」にあたり、これについては創造主の存在が小説『真・魔導物語』冒頭で触れられるに留まっている。 そして、小説『真・魔導物語』の全8巻は、大部分が「魔導物語年表」上でのA.A.16~17(アルル15~16歳)(*1)、安定期の「DH細胞編」に属している。これはアルルが生まれる前のB.A.34(黎明期)にDH細胞によって怪物を作り上げ、サタンに封印された狂魔導科学者・ハルマゲと、アルルやルルー、シェゾたちとの戦い、そしてアルルが魔導学校に到着し入学するまでの冒険を描いたもの。つまり、ゲームでの『魔導物語2-3』に当たる。小説『真・魔導物語 II』のあとがきによると、仮に9巻以降が出ていたら、続く「腐導師再び編」を経て、10巻あたりでゲーム『魔導物語 はちゃめちゃ期末試験』のストーリーに繋がることになっていたという。 ちなみに、時系列上でこの『DH細胞編』≒『魔導物語2-3』(アルル15歳~16歳)の時期と、それより前の、ゲーム『魔導物語1』『魔導物語A・R・S』(アルルは4~6歳のあたり)にあたる時期の間では、アルルが12歳の頃に「アルルの魔導師としての能力・記憶がワケあって一度全て消去される」という出来事が起こっている。この理由も『はちゃめちゃ期末試験』のストーリーに繋がっており、同時に「因果律」の設定に密接に関わっているという。 『極・魔導物語』との関係 検索してはいけない言葉 Wikiの過去の版にも書かれていたように、『極・魔導物語』と『真・魔導物語』、真魔導設定との間には接点がない。しかし、『極・魔導物語』は魔導世界の存亡の危機を描いた点で真魔導設定の世界観と類似しており、この真魔導設定を参考にして作られた可能性が推測できる。ただし、大きな違いとして、『真・魔導物語』は現代をアルルたちの時代より15000年以上前に位置付けているのに対し、『極・魔導物語』は現代をアルルたちの時代より後に位置付けている。また、真魔導世界観において、崩壊した魔導世界のアルルたちはそのままの姿で現代に輪廻転生するが、『極・魔導物語』では全く異なる姿に、特にアルルはただの日焼けした不良少年(田中一郎)に転生してしまう。 ただし、検索してはいけない言葉 Wikiの過去の版には、同時に『極・魔導物語』が『真・魔導物語』の「無断続編行為」だと記されている。もし実際に続編だと解釈するのであれば、それすなわち、現代の4000年後に生まれた『真・魔導』の魔導世界が滅亡した後、サタンによって新生魔導世界に再び創られた『ぷよぷよ』のアルルたちがもう一度ヴゼルによって滅ぼされ、長年の時を経て現代に再び至り、そこでうんこ色のクソガキこと田中一郎に転生してしまったことになる。その根拠に『ぷよぷよ』のサタンは「10万と25歳」だが、『極・魔導』のサタンは「10億9千876歳」という設定なので、このような解釈もとりあえずは筋が通ってしまう。 世界観 『魔導物語』は現代の4000年後の世界におけるもの。このときに創造主が文明の飽和した世界を滅ぼそうとする戦いとしてラグナロクが勃発し、人類の文明は完全に崩壊する。そして天界のルシファーと人類のリリスが戦うが、リリスの命を代償に人類は滅亡を免れ、「魔導世界」が誕生。ルシファーは天界を追放されサタンとなり、リリスはカーバンクルを遺し、その11000年後にアルルが生まれる。そしてアルルは魔導幼稚園の卒園まで至るが、12歳のときに訳あってそれまでの記憶をすべて消去される。シェゾやサタンを倒し、カーバンクル、ルルー、ミノタウロスが仲間になるのはこの後の話。そして、真魔導設定が適用された作品として『魔導物語 はちゃめちゃ期末試験』(1996)『ルルーの鉄拳春休み』のシナリオがこの後に続く。 アルルが20歳になるとラストラグナロクが再び勃発し、因果律から逃れ創造主に対抗できる唯一の存在となったアルルは数百年の戦いを経て創造主を倒す。これにより創造主が作った魔導世界は滅亡。500年後にサタンはかつての魔導世界を基に「新生魔導世界」を創世し、これが『ぷよぷよ』シリーズの舞台となる。新生魔導世界のアルルは永遠の16歳で、『魔導物語 道草異聞』(1994)で禁断の魔法オワニモを解放したことにより、魔物「ぷよぷよ」を4体繋げることで時空の彼方へと飛ばすことができるようになり、この出来事が『ぷよぷよ』シリーズ(1991 - )へと繋がる。 外部リンク 真・魔導物語設定について (はてな堂 魔導データ館) 魔導物語年表Ver.2.0 (お気楽地帯 魔導物語(ぷよぷよ)シリーズを中心としたゲームファンサイト) 小説 - 倉山恭子のピストル with 田中一郎の黄金の球(ゴールデンボール) - エコロのブログ。各巻のあらすじと登場人物を紹介。ただし全8巻中4巻までの情報のみ。 真・魔導物語 (しんまどうものがたり)とは【ピクシブ百科事典】 魔導物語~はちゃめちゃ期末試験~ - コンパイル@DiscStation wiki - atwiki(アットウィキ) ぷよぷよの世界は一度滅亡した世界 サタンが前の世界そっくりに作り直した... - vfgbhbvj 「魔導黙示録 A.A. 0013」/「丁稚↑(でっちあげ)」のシリーズ [pixiv] - アルルが12歳で「魔導師としての記憶・能力がワケあって消去」されたときの出来事を描いた二次創作小説。 関連項目 極・魔導物語 ドクマムシ 魔導物語 アルル 魔導黙示録 A.A. 0013
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ジャンル :世界をめぐる物語 対応ハード:Windows 世界の狭間の物語 村の警備隊所属のレノとエリィは村の外回りを巡回中、青天の虹を見る。 エリィの提案で虹のふもとまで行くことになり、そこで不思議な生物『ラタトスク』に出会う。 レノとエリィは、ラタトスクに導かれるまま虹の橋『ビフレスト』に足を踏み入れる・・・・・
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ジャンル :正義を問う物語 対応ハード:Windows 正義の狭間の物語 地元にある学校に通うレオンと幼馴染のキララは放課後、見慣れない少女を校内で見つける。 「・・・助けてほしいの」 その一言で正義感の強い熱血漢・・・レオンを動かすには十分だった。 小言を言いながらも着いてくるキララとともに、世界を巻き込む壮大な人助けに関わって行く。
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ストーリー 洞窟物語本編以後のお話。 カズマは飛竜に乗って逃げおおせたが、その飛竜の飼育方法が分からずにいた。 かの浮遊島には飛竜の専門家がいると聞き、カズマはクォートに護衛を頼み転送装置で島へ向かう。 しかし、転送の失敗で二人は島の思わぬところへ飛ばされてしまうのだった... 数少ない、ストーリーつきの完結作品です。 平和の石ほどの意外性・物語性はないものの、原作のキャラクターがその設定に忠実に登場し、人間に戻れたスーやカーリーとともに暮らすバルログが見られたりと、原作ファンが無理なく楽しめる程度のものになっています。 難易度 「本編クリア程度」と説明書には書いてありますが、実際本編よりやや難しい程度。平和の石シリーズなどと比べれば簡単で、セーブポイントの配置も丁寧なので遊びやすい。 ...と言いたいところだが、最初のダンジョン「最初の洞窟」とその次の「水脈」の難易度が鬼畜で、ここで詰む人が続出。とくに「水脈」は、多数の分岐ですべて正解を選ばないと最初に戻される仕掛けがあるうえ、それらはノーヒントなので全パターンを覚えるまでにすさまじい時間と死を必要とする。操作技術にかかわらずダメージを受けるポイントも随所にあり、その辺の完成度に疑問符がつく。 幸いここさえ突破すればあとは遊びやすくなるが、本作の知名度がいまいち伸びていない原因の一つと推察される。 展開が本編に近いため、(若干ワンパターンではあるが)本編クリア済みならある程度スムーズに遊べる。 登場キャラのセリフがよく作り込まれており、丹念に調べていけば豊富なヒントが得られる。あまり詰まずにウォークスルーできるだろう。 その他 広大なダンジョンを探索目的で飛び回るのが斬新。 アイテムを銀貨で買いそろえたりと、平和の石などに影響を受けた要素も見受けられる。 難点は前述のとおり一部ダンジョンのいやらしさが崩壊していることと、日本語・イベント進行に不自然な点が多いこと。進行不能バグもまれに生じる。 とはいえ広大なマップは多くが手作りで工夫された力作であり、やや易しめの作品も珍しいので試す価値はあるだろう。
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廃都物語廃都物語3テレージャ 廃都物語5パリス ネル ラバン キレハ シーフォン テレージャ アルソン 竜人(エンダ) フラン メロダーク 廃都物語 廃都物語3と廃都物語5を読んだ後の発言です。 前者はテレージャのみ、後者は全員? 廃都物語3 テレージャ 【テレージャ】 「ひどい。なんて展開だ。 女だったなんて。 これの作者は全然分かってない」 廃都物語5 パリス 【パリス】 「……なんだこのオチは。 意味がわかんねえ。 ぜんっぜんわかんねえ」 ネル 【ネル】 「……えっ? こ、これで終わり? 劇終? 続きとか無いの?」 ラバン 【ラバン】 「ぶわはははっ。 何だこの話。無茶なオチだな」 「まあ、架空のお話なんて、 これくらい適当で気楽な方がいいさ」 キレハ 【キレハ】 「こ、これで終わりなの?」 「結局、主人公の恋の行方は どうなったのよ!?」 シーフォン 【シーフォン】 「……な、何だこの投げっぱなしな 完結編は」 「読者をナメてんのか!? この本の作者、死ね! 期待を返しやがれ!」 テレージャ 【テレージャ】 「設定と物語を積み上げつつ、 自らそれをぶち壊すとは。 なんて斬新な結末だ」 「しかも、多次元宇宙の相互干渉論を 予言するかのような展開。 これは奥が深い!」 アルソン 【アルソン】 「主人公たちが幸せになれたみたいで 良かったですー」 「……幸せに、なれたんですよね?」 竜人(エンダ) フラン 【フラン】 (じ~ん……) 「……はあ。 何だか、うまく説明できませんが、 感動できる本でした」 メロダーク 【メロダーク】 「……所詮はただの虚構だな。 くだらん本だ」 コメント 名前 コメント
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ジャンル :共有されるべき知識・秘匿するべき知識を問う物語 対応ハード:Windows 記憶の狭間の物語 "世界の記憶"アカシックレコードにアクセスできる少女、イナ。 幼いころから親にアカシックレコードを守るよう言いつけられ、その為に生きてきた。 イナは言葉通りの"全知"そのものだが、身体能力は並。 人一倍努力し身体を鍛えてきたが、特殊な能力を持ち得ないイナは、 アカシックレコード、そして自分自身に迫る脅威に危機感を覚えていた・・・
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・週に一度は物語または話し合いHPに書き込みをする ・上記が無理な場合は必ず連絡する事 ・常識の範囲。 ・皆が納得する内容。 ・話し合いにきちんと参加する。 ・ストーリーの構成はフリーシナリオで勢力別です。 ・一人一日5レス ・チャット化しない。 ・決定事項に文句を言わない ・注意されたら素直に謝る ・上記を守れない方は辞めていただく。 ☆徴兵 城、砦など建物の中で尚且つ、移動中・戦闘中で無い場合のみ可能。 →10レスで4000人 放浪者以外、城以外では徴兵できない ☆兵器開発のレス数は一軍につき5レスで2~3台 複数の隊で同じ作業不可 戦闘時の作業不可 【激励】で製作速度が上がるのは、無し。 ☆初期総兵力:君主5万、武将1万 ☆兵力上限:君主10万、武将5万、放浪武将1万 ☆兵器上限:100まで ☆配下:君主最大3人、武将最大2人 ☆軍詳細に守城兵器の設置場所を書く ☆むやみやたらに反乱しない。 ☆流浪からの挙兵(建国)時には武将(配下は入れない)が(君主含めずに)3人以上必要。 ☆兵士全滅などで戦闘続行不可能になったなどの場合は、 その本人が【捕縛】か【潰走】を選べる。 ☆所属勢力の領地がなくなった場合残り兵力が100になりその武将は10レス後 その武将の(武将を使っている人)希望地点に出現 ☆偵察兵・隠密・物見・旅行好きの兵などは全部同じであり。 一度放てば、物語の終わりまで情報が来る。 それらは戦闘することが出来ず殲滅されることが無い。 ☆君主は、経験者+よく書き込める人+途中で放り出さず+雰囲気が読める人がやる。 ☆策を「○○は・・・・・・・・・・、お前は・・・・・・をしろ。」と書くのは良い。 条件1:【どんな策を行うか・どこで行うか・対象は誰か】の内の1つは書く。 そして、策を行う前に【○○ 不穏な動き】などの【】書きをする。 条件2:【○○隊の工作により城門破壊!】や【○○隊が××隊を奇襲!甚大な被害!】は伏字じゃないと無理。 ☆兵を使わない大規模な策による被害(策だけで):5000人 ☆兵を使わない小規模な策による被害(策だけで):3000人 ☆策だけによる被害は、被害を受けた隊×(3000or5000)
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週に一度は物語、話し合いHPに書き込みをする 上記が無理な場合は必ず連絡する事 一週間に一度は書き込むこと(事情がある場合は掲示板に) 一週間書き込みがなかった場合、問答無用で名簿を削除します。 ムチャクチャで自分勝手、及び相手を馬鹿にする様な態度を取った者は荒らしとみなす。 礼儀正しく。 常識の範囲。 皆が納得する内容。 荒らしはスルー。 荒らし封じの為、トリップは必ずつける。 高質なスレを目指す為に兵力詳細を除いて5行にはする。 話し合いにきちんと参加する。 ストーリーの構成はフリーシナリオで勢力別です。 一人一日5レス チャット化しない。 決定事項に文句を言わない 注意されたら素直に謝る 上記を守れない方は辞めていただく。 徴兵 城、砦など建物の中で尚且つ、移動中・戦闘中で無い場合のみ可能。 →10レスで4000人 放浪者以外、城以外では徴兵できない 兵器開発のレス数は一軍につき5レスで2~3台 【激励】で製作速度が上がるのは、無し。 ☆初期総兵力:君主5万、武将1万 兵力上限:君主10万、武将5万、放浪武将1万 兵器上限:100台まで 軍詳細に守城兵器の設置場所を書く むやみやたらに反乱しない。 流浪からの挙兵(建国)時には武将(配下は入れない)が(君主含めずに)3人以上必要。 兵士全滅などで戦闘続行不可能になったなどの場合は、 その本人が【捕縛】か【潰走】を選べる。 所属勢力の領地がなくなった場合残り兵力が100になりその武将は10レス後 その武将の(武将を使っている人)希望地点に出現 偵察兵・隠密・物見・旅行好きの兵などは全部同じであり。 一度放てば、物語の終わりまで情報が来る。 それらは戦闘することが出来ず殲滅されることが無い。 君主は、経験者+よく書き込める人+途中で放り出さず+雰囲気が読める人がやる。 策を「○○は・・・・・・・・・・、お前は・・・・・・をしろ。」と書くのは良い。 条件1:【どんな策を行うか・どこで行うか・対象は誰か】の内の1つは書く。 そして、策を行う前に【○○ 不穏な動き】などの【】書きをする。 条件2:【○○隊の工作により城門破壊!】や【○○隊が××隊を奇襲!甚大な被害!】は伏字じゃないと無理。 複数で同じ作業不可 戦闘時の作業不可 現在地は必ず書くこと 配下:君主5人、武将4人 同盟はどの勢力でも可能