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攻略済(10/10~11/02) 「も」燃えろ!!燃えろ!!燃えろーー!!!!!!…という風に前半は燃えゲーづくし。 燃えろ!! プロ野球のバントホームラン等が見所だろうか? 後半はモノポリー・桃伝といった名作にご期待ください。 No.1140 モアイくん 10/10 クリア! No.1141 燃えプロ’90感動編 10/11 クリア! No.1142 燃えプロ! 最強編 10/13 クリア! No.1143 燃える! お兄さん 10/14 クリア! No.1144 燃えろ!! 柔道WARRIORS 10/14 クリア! No.1145 燃えろ!! ジュニアバスケット 10/14 クリア! No.1146 もえろツインビー 10/14 クリア! No.1147 もえろツインビーシナモン博士を救え(DISK) 10/14 クリア! No.1148 燃えろ!! プロサッカー 10/15 クリア! No.1149 燃えろ!! プロテニス 10/16 クリア! No.1150 燃えろ!! プロ野球 10/20 クリア! No.1151 燃えろ!! プロ野球’88決定版 10/25 クリア! No.1152 もっともあぶない刑事 10/25 クリア! No.1153 モトクロスチャンピオン 10/26 クリア! No.1154 モノポリー 10/26 クリア! No.1155 ものまね四天王 10/27 クリア! No.1156 桃太郎伝説 10/28 クリア! No.1157 桃太郎伝説外伝 10/30 クリア! No.1158 桃太郎電鉄 10/30 クリア! No.1159 森田将棋 10/30 クリア! No.1160 モンスターメーカー7つの秘宝 11/02 クリア! No.1161 モンティのドキドキ大脱走(DISK) 11/02 クリア! め ← も → や
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【作品名】ファミリースタジアム 【ジャンル】ファミコンゲー 【先鋒】ぶらっぐす 【次鋒】もりた 【中堅】んむら 【副将】たかぎ 【大将】ろーず 【先鋒から大将まで共通】 【属性】プロ野球選手 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】バットを持った鍛えた成人男性並み 【防御力】時速160kmのボールが体に数十回以上当たっても戦闘続行可能 【素早さ】鍛えた成人男性並み 【長所】バント 【短所】ランニングホームラン 【戦法】バットでぶんなぐる 参戦 vol.90 250 vol.90 252 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2009/11/04(水) 19 24 47 ID B+zazs4I 250考察…するまでもなく まったく同じ戦力の燃えプロと=
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にしむら たつや トーセ、カプコン、ジャレコに所属していたゲーム音楽作曲家。サウンドエンジニア。 トーセでは1990年から1992年頃まで活動。ファミコンやスーパーファミコンといった家庭用ゲームの作品の音楽を製作している。 トーセ時代の主な作品は燃えろ!!プロ野球シリーズや『SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語 大いなる遺産』など。 カプコン時代では効果音制作などサウンドエンジニアの仕事をすることが多い。よく「Anie(あにぃ)」という名義でクレジットされている。 こちらでも家庭用ゲームの作品を手掛けており、当時のスーパーファミコン用ゲームの効果音制作を一手に引き受けている。 効果音を製作した主な作品は『ストリートファイターII(SFC版)』・『ブレス オブ ファイア 竜の戦士』・『ロックマン7 宿命の対決!』など。 ちなみにカプコンの作曲家である高野充彦氏や天岸真志氏も同じく元トーセの作曲家で、西村氏のトーセ時代の同僚でもある。 1995年頃よりジャレコへ移籍。発売元へ所属したため再び燃えろ!!プロ野球シリーズに関わることになった。 他にもセガサターン版の『ゲーム天国』やアイドル雀士スーチーパイシリーズなどを担当している。 担当作品の一例 トーセ時代燃えプロ! 90 感動編 燃えプロ! 最強編 スーパープロフェッショナルベースボール SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語 大いなる遺産 UForce Power Games (未発売ソフト) カプコン時代スーパーパン (SFC版) ストリートファイターII (SFC版)(坂口由洋、下村陽子らと共にサウンドデザイン) ミッキーのマジカルアドベンチャー (山口真理と共にサウンド) ブレス オブ ファイア 竜の戦士 (SE/1曲作曲) ファイナルファイト2 グーフィーとマックス海賊島の大冒険 (SE) アラジン (SE) アイ・オブ・ザ・ビホルダー (SFC版) ロックマン7 宿命の対決! (SE) ジャレコ時代燃えろ!!プロ野球'95 ダブルヘッダー ゲーム天国 (SS版) スーチーパイアドベンチャー ドキドキナイトメア
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:LEVEL5で100点取ってエンディングを見る 開始時間:2015/09/23(水) 19 06 18.51 終了時間:2015/09/24(木) 01 29 52.12 参加人数:1 一瞬新シリーズかと思いがちだが実質燃えプロシリーズで発売も当然ジャレコである。 内容もペナントがなく採点方式となっており 燃えプロ 90感動編 のリメイクみたいなもの。 しかし変更点があり球場が3Dっぽくなっている。そして守備が後方視点に。やりずらい... セミオートの守備移動が結構ヘタレなので気合入れて守備しよう。 バッター移動はLかR押しながら方向キー。 タイトル画面 特にファンではないですが戦力が整っていそうなGチームで攻略しました 試合終了後の採点画面 減点項目は多いが加点項目は少ないという厳しい仕様 やけにイラッとくるアドバイス(?)も貰えます 何度か煮え湯を飲まされながら漸くLEVEL5で100点ゲット なお、ゲーム開始は必ずLEVEL1からとなる為、最低でも2戦はこなす必要があります スタッフロールは微妙な一言コメント付き 「おれはやきゅうがにがてだった」…知らねえよw ・雑感 本作のED出現条件はLEVEL5で100点を取るというものですが、この採点システムが非常に曲者。 減点項目が11と異様に多いにも関わらず、加点項目は僅か2しかない為、何かの拍子に減点が付いてしまうと挽回するのは非常に困難です。一応、1戦毎に勝ち点が+1されていく救済措置はありますが、その場合には当然安定してLEVEL5に勝ち続ける実力が求められます。 そして数ある減点項目の中でも取り分けきついのが三振で、攻略の基本としては兎に角三振をしないということに尽きます。2ストライクに追い込まれたら(状況によってはそれ以下でも)打撃は捨てて、バントで三振だけは回避するくらいの心構えが必要かと思われます。 一方でCPUの思考に穴がある為、走塁テクニック(塁間でわざと挟まれ、相手の隙を見て進塁)を駆使することによって単打で本塁まで帰ってくることも可能。 ただし、レベル5で成功させるのは中々困難でもあることから、テクニックに自信がない場合は堅実に攻めた方が良い場合もあります。 守備はセミオートですが視点や野手の動き等かなり独特で、率直に言って非常にやり辛く感じます。ポジショニングの問題なのか一二塁間及び三遊間(特にセカンドとショート付近)の動きが頗る悪く、他の野球ゲーのような動きを期待していると足を掬われるので注意。 なお、選手の名前は全て仮名になっていますが、全体的にネーミングがかなりいい加減で、「かすしげ(長嶋一茂と思われる)」辺りになると製作者の悪意を感じずにはいられませんでしたw
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⇒ジャレコZギャレッソ アイドル雀士スーチーパイ アイドル雀士スーチーパイ・ミルキーの野望 シティコネクション・ロケット モモコ1200% 忍者じゃじゃ丸君・乱舞 燃えプロ 魔王が堕ちる日
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め ← も → や No.1140 モアイくん 08/10/10 11 21 42 所要時間 0 02 34 32 No.1141 燃えプロ’90感動編 08/10/11 00 30 29 所要時間 0 07 13 56 No.1142 燃えプロ! 最強編 08/10/11 17 47 34 所要時間 2 04 30 56 No.1143 燃える! お兄さん 08/10/13 22 21 08 所要時間 0 04 59 50 No.1144 燃えろ!! 柔道WARRIORS 08/10/14 10 44 38 所要時間 0 00 52 42 No.1145 燃えろ!! ジュニアバスケット 08/10/14 14 28 31 所要時間 0 02 18 59 No.1146 もえろツインビー 08/10/14 19 20 01 所要時間 0 01 17 49 No.1147 もえろツインビーシナモン博士を救え(DISK) 08/10/14 21 22 11 所要時間 0 00 30 05 No.1148 燃えろ!! プロサッカー 08/10/15 09 59 13 所要時間 0 10 52 39 No.1149 燃えろ!! プロテニス 08/10/15 21 19 59 所要時間 1 00 02 29 No.1150 燃えろ!! プロ野球 2008/10/16 22 02 所要時間 3 05 16 08 No.1151 燃えろ!! プロ野球’88決定版 08/10/20 03 18 17 所要時間 5 09 34 18 No.1152 もっともあぶない刑事 08/10/25 13 20 30 所要時間 0 00 44 23 No.1153 モトクロスチャンピオン 08/10/25 14 06 33 所要時間 1 02 11 00 No.1154 モノポリー 08/10/26 16 23 58 所要時間 0 02 46 37 No.1155 ものまね四天王 08/10/26 21 46 41 所要時間 0 23 55 08 No.1156 桃太郎伝説 2008/10/27 21 50 00 所要時間 0 15 01 39 No.1157 桃太郎伝説外伝 08/10/28 13 00 14 所要時間 1 14 40 19 No.1158 桃太郎電鉄 08/10/30 05 22 44 所要時間 0 07 14 27 No.1159 森田将棋 08/10/30 15 33 03 所要時間 0 01 21 57 No.1160 モンスターメーカー7つの秘宝 08/10/30 18 43 06 所要時間 2 15 37 56 No.1161 モンティのドキドキ大脱走(DISK) 08/11/02 14 15 42 所要時間 0 04 03 17 め ← も → や ※ゲーム画像の著作権は各メーカーに帰属します。
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燃えろ!!プロ野球 88 決定版 【もえろ ぷろやきゅう はちじゅうはちけっていばん】 ジャンル スポーツ(野球) 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 ジャレコ 発売元 トーセ 発売日 1988年8月10日 プレイ人数 1~2人 定価 5,800円 判定 良作 ポイント 本来あるべき形になった野手がスピードアップして広いグラウンドに対応バイオリズム導入で選手起用の幅が増えたファミコン初の本格的2リーグ制ペナントレース選手名は残念ながら改変 燃えろ!!シリーズ 概要 変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 158万本という大ヒットに加えていろいろネタも満載だった『燃えろ!!プロ野球』の続編であり『燃えろ!!シリーズ』の第3弾。 前作では良くも悪くも有名だった「バントでホームラン」といったありえないものはなくなった。 本作からバイオリズムが取り入れられた。 本項目では前作からの変更点を中心に記述する。 タイトル画面には前作では江川卓(を模したキャラ)だったが、本作では当年度の新人で、あのミスタージャイアンツ長嶋茂雄の長男ということで注目の筆頭だったヤクルトスワローズの長嶋一茂(を模したキャラ)が登場している。 変更点 バイオリズムが取り入れられ好不調の波が発生するようになった。 野手はヒット、ホームラン、タイムリー。投手ならスピード、コントロール、スタミナ。 コールド制の導入。 ただし5回以降で9点差が条件なので最低5回までは行う。 広いグラウンドに併せて守備のスピードが大幅アップ。 守備のアングルがライト側とレフト側が使い分けられている。 外野手の場合、打球が飛んできて対象の選手が見えるまである程度まで自動で動いてくれるので、そこまで難しくない。 オーダーが変更できるようになった。 打順の組み換えだけでなく、控えをスタメンに出すことも可能になった。 Bボタンで自在にジャンピングキャッチやスライディングキャッチといったファインプレーが発動できる。 前作のバグや不自然な点がきれいに改善。 前作の野手の大部分が3割打者は修正され選手データも現実に近いものになった。だいたいは前年である1987年度に準拠している。 有名選手はだいたいそのままで中には多少補正されている選手もいる。 当然あの「バントでホームラン」もできなくなっている。 キャッチャーミットが体から離れどこまでも飛んで行って必ず捕球する人間離れした仕様は修正され、遠すぎるところに投げればバッテリーエラー(ワイルドピッチ又はパスボール)も発生するようになった。 併せて「振り逃げ」もできるようになった。 OB球団(St)は廃止。 選手名が実名ではなくなった。 これはこの年からNPBの公式ライセンスを取得しなければ実名使用ができなくなったため。 ペナントレースがより現実に近づいた。 前作ではセ・パ12球団が総当りの1リーグ制だったがちゃんと現実に即して2リーグになった。セ・リーグモデルが「大西洋リーグ」、パ・リーグモデルが「太平洋リーグ」。 130戦中75勝すると優勝となり、現実に即した7戦方式の日本シリーズまで導入された。 これに勝つ(4勝)と、エンディングになる。 上記に伴い試合の日付が導入された。 ただ、S63年1月1日~S67年12月31日という結果的に実際には存在しない日付が8割近くを占めているが…(*1) 昭和が終わるという発想がなかった当時らしい仕様。 評価点 前作のシステムはほぼそのままに、良い部分は残しつつ問題点や不自然な点が改善され、より自然に『ファミスタシリーズ』とは違ったスタイルの野球が楽しめるようになった。 前作同様それぞれに、内野、外野、捕手が決められており、ファミスタでは貧打で初回から代打を出されがちな捕手に、その存在価値を持たせている。しかも、代打を出す際はそれぞれ、内野(I)、外野(O)、捕手(C)と対象のポジション区分が表示されるようになった。 前作はグラウンドがやたらだだっ広い割に、足が遅く外野に飛べばまず長打になっていたが、守備時の野手の足がそれに併せて速くなっている。 広くて守りにくいイメージもあるが、画面内に入るまで野手はオート操作なので、とんだドハズレな位置にいることは少ない。 また外野フェンスに当たったボールがスーパーボールのように弾んで転がる不自然な挙動もなくなった。これにより外野に飛んでヒットになればまず高確率で三塁打になるようなこともなくなった。 バイオリズムが導入され選手の起用の幅が増えた。 本来貧打の選手でも、好調時なら強打者に負けじとホームランを打てたりする。 裏を返せばチームの中軸打者でも、これが悪いと大した活躍ができなかったりする。 本作の目玉がこれで、上記の通り貧打が多いキャッチャーを他の野球ゲームのようにおいそれと代打を出して引っ込められないゲーム性だが、これにより充分活躍するチャンスがある。 ジャンピングキャッチやスライディングキャッチにより技術介入度が増した。 これをうまく使いこなすことで本来は外野フェンスに当たってヒットになるような打球もアウトにできたり、際どい外野フライも取れるようになる。 もちろん使えなくても、それなりのプレーはできる。 野球らしくノリのいい明るいBGMになった。 ヒッティングのSEも「カアァーン!」と響きのいい爽快な音になった。 上記に合わせて判定のボイスもキレのいいものになった。 ただ「アホ!」は残念ながら廃止。 賛否両論点 本格的ペナントレース。 今までどのゲームでも採用されていなかったリーグ戦と日本シリーズの構成はファミコン初でまさに現実のプロ野球そのままである。 ただゲームとして考えると試合数が前作とほとんど同じながらその間同じ相手と対戦する度合いも2倍ということになる。 問題点 バイオリズムの確認が交代確定時と試合後しかできない。 代打にせよリリーフにせよ調子を見て、交代させたいので本末転倒な一面。そのため、交代した後で不調に気付いたところで後の祭り。 ホームランの判定が見た目のフェンスより若干低い。 一部フェンスではボールが外野フェンスに吸い込まれて(或いは貫いて)スタンドに入ったようにも見えてしまう。 選手の生年月日まで登録されており、まるでちょっとした選手名鑑なのはいいが、一部の選手に誤りがある。 総評 前作の問題点は無難に解決されており、同時に試合のシステムではバイオリズムとオーダーの変更等などが導入され『ファミスタ』とは違った野球ゲームとして楽しめるようになった。 ただ前作のシステム的問題点や4割打者がいたりするステータスなど変な意味でインパクト抜群で面白い部分でもあったので、逆に「地味臭くなった」とマイナスイメージに取った人もおり、そういう意味では賛否両論と言えなくもない。 とはいえ根本的には前作のシステムを受け継ぎつつ、ゲームとして地盤はしっかりしたものに生まれ変わった。更に日本シリーズも搭載されるなど様々な要素が追加され、前作の問題点との比較を抜きにしても順当な発展形になっている。 バイオリズムに関してはまだまだ実用の上で配慮が足りない部分があるが、全体的な完成度は高いものになった。 その後の展開 翌1989年『新・燃えろ!!プロ野球』が発売されたが、やりにくそうなアングルが災いして人気という点では早くも失われ、売上本数も本作よりも大幅に落とし、早くも息切れのような雰囲気になった。 1990年からは『燃えプロ! 90 感動編』とそれまで略称だった「燃えプロ」が正式名称(*2)になったが、それは1991年の『燃えプロ!最強編』の2作で終わることになる。同時に年次の新作は打ち切りとなる。 余談 タイトル画面でわかる通りこの年は開幕前の注目度が高かった長嶋一茂はその期待も高く本作では打率.275、本塁打15で、長打・巧打ともチーム内でもクリーンナップに準ずる力がある。 このシーズン、セ・リーグ新人王は中日ドラゴンズの立浪和義に奪われたが、その立浪よりも全体的に強いステータスになっている。 実は本作はわずか20日程度の微差で一部のチームの戦力に損得が出てしまっている。 阪神タイガースは、この年アメリカ人助っ人ランディ・バース(*3)が子供の病気に関わる帰国問題で球団と対立し結局6月27日に解雇となった。 近鉄バファローズはこの年、同じくアメリカ人のディック・デービス(*4)が大麻所持により逮捕されたため6月8日付で解雇された。その後、中日ドラゴンズの二軍で燻っていたラルフ・ブライアント(*5)を獲得し6月28日に入団。彼はデービスの抜けた穴を補って余りある活躍をし、この年優勝争いに絡む猛追劇の原動力となった。 この三者の入団、退団の日時は上記の通り20日ほどの差なのだが、それが響いたか元々のネームバリューの差か阪神タイガースモデルの「T」チームにはバースをモデルとする「ぶうす」がいるのに、近鉄バファローズモデルの「Bu」チームにはデービス、ブライアントのどちらにも該当する選手はいないというあんまりなことになった。 非常に珍しいことに本作で登録されている選手に高田誠(巨人)が含まれている。(もじられているので表記は「たかた」) 高田は法政大卒で1987年デビューだが1年目は全く出場機会がなく2年目の当時、初めて一軍出場し同年28試合に出場した。将来的な正捕手候補と期待されたものの、翌1989年には中日で元正捕手だった中尾孝義が加入するなど結局は再び出番がなくなり1989~1991年の3年間では5試合しか出られず、1991年オフにオリックスに移籍。移籍をきっかけに正捕手級の扱いを受けて出場機会がグンと増すことになった。 そして彼の存在が広く知れ渡ったのは1994年にイチローが大ブレイクして、オリックスが注目された頃であり、1996年にパ・リーグ連覇を成し遂げ、日本シリーズで古巣の巨人を破って日本一に輝いた時、同じ元巨人として四條稔、勝呂壽統(*6)らと共に「いつか日本シリーズで自分たちを放り出した巨人を倒すことを誓い、それを成し遂げた者たち」として高田もまた注目されることになり、やっと元巨人の選手としても広く知れ渡った(*7)。 また、捕手は基本的に打撃よりも安定したリードなどが重要視される土台石的なポジションのため目立ちにくく、その捕手に限っても長年に亘り正捕手として存在感を示してきた山倉和博や近鉄で元正捕手の有田修三、翌年以降も上記の中尾孝義など名立たる面々が名を連ねる巨人軍ではかなり影の薄い存在だった。つまり巨人の選手として現役の頃の高田はまるでマイナーな選手でしかなかったのだ。 しかもゲームともなれば更に限られた選手しか登場できない上に、打撃成績の優れた選手ばかりが目立つため、それらが優先されがちなため尚更である。ただ本作はポジションまで選手ごとにしっかり決められているため、ちゃんと正式な捕手を選抜して入れる必要があることと、実質同年デビューでまだ期待されていた時期だったことが幸いしたと言えるだろう。しかし、そんな形でゲームに登場したものの残念ながら当時のゲームプレイヤーにとって捕手の重要さを知る者は少なく、やはり貧打が災いして特別記憶に残るものにはならなかったようだ。
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:スーパーカップ優勝 開始時間:2008/11/11(火) 15 31 04.61 終了時間:2008/11/11(火) 18 30 36.61 ジャレコのスポーツゲー なんだこのインスタントラーメンみたいな大会名は ジャレコ最後のファミコンソフトであるが、最後まで燃えプロ視点は直らなかった・・・ リーグ優勝 トーナメント(消えていますが、自チームは左端です) 決勝進出 優勝 ED おまけ 決勝戦のパスワード
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膨大なので探り探り…… 1986/12/05 FC PLAN PROGRAM GRAPHIC SOUND PRODUCE ETC 戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマー コンボイの謎 岡本博視 アドバンスコミュニケーション コンボイの謎の謎 - ANIMEX・ロコモティブの設立は1987年のため、該当プログラマーは当時トーセ所属ないし出向等であったと思われる。Blog Transformers Mystery of Developer - GDRIにある通り、アドバンスコミュニケーションについての言及があった(現在該当のつぶやきは削除されている)が、設立時期など正確なところが不明 1987/06/26 FC PLAN PROGRAM GRAPHIC SOUND PRODUCE ETC 燃えろ!!プロ野球 田中哲次吉田晄浩(NMK) 太田亘一川端浩三 田中哲次 林章人村田幸史 ジャレコ関雅行 【書籍】ジャレコアーカイブス(amazon)【書籍】CONTINUE Vol.14(amazon)ゲのつく仕事 - Works -・企画発案者は当時NMKの吉田晄浩氏。吉田氏がジャレコに打ち合わせに行った際に、音声合成を多用した野球ゲームを企画提案したことがきっかけとのこと。・川端浩三氏は東亜セイコー所属のプログラマーで、子会社トーセがファミコン開発に忙しくてトーセに出向した。当時のトーセは、「籍は東亜セイコーだがトーセ出向」のパターンのプログラマーが他にも複数人いたとのこと。このほか、「燃えろ!!プロ野球'88 決定版」(1988年8月10日発売)、「ピンボールクエスト(1989年12月15日発売)、「スーパープロフェッショナルベースボール」(1991年5月17日発売)に「K.K」のネームでクレジットされている。・スコアボードの審判名がスタッフクレジットになっている模様。(GDRI) 1987/11/06 FC PLAN PROGRAM GRAPHIC SOUND PRODUCE ETC 宇宙船コスモキャリア ・Katsuhiko Motono? 1987/12/11 FC PLAN PROGRAM GRAPHIC SOUND PRODUCE ETC 京都龍の寺殺人事件 山村美紗 ・笠早由作? Kei Hachisuka? 1988/04/15 FC PLAN PROGRAM GRAPHIC SOUND PRODUCE ETC 燃えろ!!プロテニス ・田中哲次? 1988/04/22 FC PLAN PROGRAM GRAPHIC SOUND PRODUCE ETC 風雲少林拳 暗黒の魔王 はぬまあん(ジャレコ) ・田中哲次? 1988/05/25 MSX PLAN PROGRAM GRAPHIC SOUND PRODUCE ETC 燃えろ!!熱闘野球'88 田中哲次 ・初代燃えプロの移植に近い。しかしメインスタッフの一部(サウンドの村田氏、プロデューサーの関氏)が退社しているため、同一チームではない。 1988/12/23 FC PLAN PROGRAM GRAPHIC SOUND PRODUCE ETC 燃えろ!!プロサッカー 林章人 Video Game Music Preservation Foundation Wiki・燃えプロチームの開発と思われる。S.Mori? 1989/01/21 FC PLAN PROGRAM GRAPHIC SOUND PRODUCE ETC ブルートレイン殺人事件 Kei Hachisuka 林章人 Video Game Music Preservation Foundation Wiki・ファミコン探偵倶楽部と共通スタッフ? グラフィックは違う? 1989/02/11 FC PLAN PROGRAM GRAPHIC SOUND PRODUCE ETC 京都花の密室殺人事件 山村美紗 ・笠早由作? Kei Hachisuka? おそらく前作と同じスタッフ 1989/03/02 FC PLAN PROGRAM GRAPHIC SOUND PRODUCE ETC スーパーエクスプレス殺人事件 Kei Hachisuka 林章人 Video Game Music Preservation Foundation Wiki・おそらく前作と同じスタッフ 1989/07/25 FC PLAN PROGRAM GRAPHIC SOUND PRODUCE ETC 美味しんぼ 究極のメニュー三本勝負 Kei Hachisuka アドバンスコミュニケーション 雁屋哲 Advance Communication Company - Video Game Music Preservation Foundation Wiki・ファミコン探偵倶楽部、ブルートレイン殺人事件あたりと共通スタッフ?・オリジナル部分のストーリーは雁屋哲が担当。 1989/09/21 GB PLAN PROGRAM GRAPHIC SOUND PRODUCE ETC ハイパーロードランナー ・Katsuhiko Motono? 1989/11/24 FC PLAN PROGRAM GRAPHIC SOUND PRODUCE ETC 寺尾のどすこい大相撲 林章人 Video Game Music Preservation Foundation Wiki・Katsuhiko Motono? ナムコ三国志あたりのスタッフも入っていそう。 1989/12/28 GB PLAN PROGRAM GRAPHIC SOUND PRODUCE ETC マスターカラテカ ・笠早由作? 1990/03/15 GB PLAN PROGRAM GRAPHIC SOUND PRODUCE ETC ベースボールキッズ ・Katsuhiko Motono? 田中哲次?・ソフトボール天国と似てる?・ハイパーロードランナーとグラフィックが似てる? 1990/09/28 GB PLAN PROGRAM GRAPHIC SOUND PRODUCE ETC おいらじゃじゃ丸!世界大冒険 ・Katsuhiko Motono? 田中哲次?・おそらくベースボールキッズと同チーム。 1991/04/27 GB PLAN PROGRAM GRAPHIC SOUND PRODUCE ETC からくり剣豪伝ムサシロード ・Kabao Isojin? 1991/04/29 MD PLAN PROGRAM GRAPHIC SOUND PRODUCE ETC 三国志列伝 乱世の英雄たち ・ナムコ三国志と同じスタッフ? 長井正広? 1991/12/13 MD PLAN PROGRAM GRAPHIC SOUND PRODUCE ETC NHK大河ドラマ 太平記 ・PCエンジンの太平記と同日発売だがシステムは別。・広岡弥? 長井正広? 1992/07/03 FC PLAN PROGRAM GRAPHIC SOUND PRODUCE ETC THE GOLF'92 ・燃えプロチームの開発? S.Mori? 1992/09/25 FC PLAN PROGRAM GRAPHIC SOUND PRODUCE ETC GOAL!! ・燃えろプロサッカーと同チームの開発と思われる。S.Mori? 1992/12/29 FC PLAN PROGRAM GRAPHIC SOUND PRODUCE ETC ドラゴンボールZ 激闘天下一武道会 ・Kabao Isojin? D Dは無関係? 1993/04/23 FC PLAN PROGRAM GRAPHIC SOUND PRODUCE ETC SDガンダム ガンダムウォーズ ・Kabao Isojin? 1993/03/06 FC PLAN PROGRAM GRAPHIC SOUND PRODUCE ETC USA ICE HOCKEY in FC ・燃えプロチームの開発と思われる。S.Mori? 田中哲次? 1993/07/14 SFC PLAN PROGRAM GRAPHIC SOUND PRODUCE ETC ヨッシーのロードハンティング 西村善樹上村みゆき徳永康 スーパーファミコンマガジン9月情報号特別付録・Katsuhiko Motono? 南本康博? 名前 コメント PLAN PROGRAM GRAPHIC SOUND PRODUCE ETC タイトル ○○○ ○○○ ○○○ ○○○ ○○○ ○○○ ソースとかコメントとか
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:リーグ優勝する 開始時間:2007/04/08(日) 01 49 58.72 終了時間:2007/04/08(日) 18 03 05.06 ヘクト(ヘクター)製の野球ゲーム。野球シミュレーションゲームと言ってもいい。 エモやんというのは、元プロ野球選手の江本孟紀(元南海・阪神の投手、東映・今の日ハムにも居た)のこと。 10倍…というのは江本氏の著書「プロ野球を10倍楽しく見る方法」が元ネタらしい。 しかしこのゲーム、実際には10倍楽しむどころか、普通の野球ゲームの10倍苦労する 高難易度ゲームだったりする。おそらく全ファミコン野球ゲームの中でもトップ、 クソゲーとして有名な燃えプロさえ簡単に見えてしまう程難しい。 挙句に結構長いので、ほぼ間違いなく攻略に時間を要すると思われる。 プレイヤーによって使いやすいチームは違うだろうが、1989年のセリーグペナントレースを途中まで忠実に再現してるだけあって、 「Tires」(阪神タイガース)、「Waves」(横浜大洋ホエールズ)での攻略は非常に難しいだろう。 何故この2チームが弱いかは調べればすぐに分かるだろう。 ついにM1 敵地で優勝を決めました。 Tファンの暴動が心配されますwww 感動の優勝シーン 監督の胴上げ 祝勝会 結局、パリーグ編は発売されてないようです。 おまけ 1 2