約 33,914 件
https://w.atwiki.jp/negiparo2/pages/290.html
「やれやれ、今日は疲れたよ・・・」 今日も今日とて、麻帆良学園でチラッ!のムチュー!のウッフーン!の、このエロガキー!で大騒動だったネギ君は、自室のベッドにパタン、と倒れこんだ。 「みんなイイ人みたいだけど・・・」 教師とはいえ、10歳の少年。 異国の地で試練に揉まれ、そろそろ、里心がつく頃だった。 「お姉ちゃん・・・」 ネギ君は、枕をギュッ、と抱きしめた。 いつも、一緒のベッドで寝かせてくれたお姉ちゃん・・・。 ボクが眠りにつくまで、柔らかいおっぱいを触らせてくれたっけ・・・。 日本に発つ前の日は、直で触らせてくれた・・・。 「あン、痛い!爪立てちゃダメ!」 餞別代わりに、何年かぶりに乳首を吸わせてくれながら、優しく諭してくれたっけ・・・。 「女の子は砂糖菓子で出来てるから、優しく扱わなきゃダメよ」 「砂糖菓子っていうか・・・。チクロやサッカリンだよなぁ・・・」 ネギ君はベッドの上に起き上がると、タカミチから貰ったクラス名簿を開いた。 ネギ君はベッドの上に起き上がると、タカミチから貰ったクラス名簿を開いた。 「8番 すごいキック 脳天イナズマ落とし 回転地獄車 飛龍三弾蹴り」 「26番 ハーマイオニーたん、ハァハァ」 「27番 すごくカワイイ モリマン」 少しづつだが、ネギ君自身の書き込みが増えていった。 ドサッ、とうつぶせになり、枕もとに置いた名簿を眺める。 「これが埋まる時、ボクも一人前になれるのかな・・・」 教え子である生徒たちの顔を見ているうちに、教室の甘酸っぱい匂いが脳裏に蘇って来た。 みんな・・・。寒いのに、あんなに短いスカート履いて・・・。 ボクがいるのに・・・。ぱんつをチラチラさせて・・・。 “こんな可愛い子、もらっちゃっていいのー!?” “ネギ君って、よく見ると・・・なんかスゴイかわえーなー” “はい、ヌギヌギしましょうねー” 「みんな、ボクを子供扱いして・・・」 気がつくと、下半身のこわばりが、うつぶせになった体を押し上げていた。 「ボク・・・。勃起してる・・・」 ネギ君は起き上がると、ベッドの縁に腰掛けた。 そっ、と股間の隆起を、ズボンの上からさする。 「くぅっ!」 自分自身に触れた瞬間・・・。故郷での記憶がフラッシュバックした。 “ネギって、もうオナニーしてるの?” 誰もいない夕暮れの教室。 ボクの目の前で、アーニャがスカートをたくしあげている・・・。 “私も見せてあげるからさ。男のコのやり方、見せてよ” そう言うとアーニャは、足を大きく開いたんだ。 潤んだ瞳で、ボクを見つめるアーニャは・・・。 ボクが知ってる、元気で可愛いアーニャじゃなかった・・・。 女のコのぱんつを見るのは初めてだったけれど・・・。 えっちな好奇心よりも・・・。今まで見た事のないアーニャに怖くなった、ボクは・・・。 “ネギのバカ!アホチビ!臆病モノ!” アーニャの罵声を背に、廊下へと逃げ出していたんだ・・・。 「ボクだって、オナニーを知らない訳じゃないやい」 口に出して言うと、ネギ君はカチャカチャとベルトを外し始めた。 「ただ・・・。した事ないだけさ!やり方は知ってるんだ!」 ストン、とズボンを脱ぎ捨てると・・・。ネギ君は、下着の上から、股間の膨らみをさすり始めた。 「こうやって・・・イジればいいんだろっ!」 直接、陰茎をシゴく勇気は、まだなかった。 ネギ君はしばらく、わやわやと下着の上から陰茎を揉みしだいていたが・・・。 「おかしいなぁ・・・。ぜんぜん気持ち良くならないぞ・・・」 そうだ、えっちな事を考えるんだ。えっちな事・・・。 えっちな事なら、日本へ着てから沢山、体験したじゃないか・・・。 えっちな事を思い出せ、えっちな事・・・。 「はくちん!」“ずばぁっ!” なななな、なー! なんでアスナさんのクマさんパンツが! 自分でも予期せず、アスナの下着姿が脳裏を過ったので、ネギ君はドギマギした。 その瞬間・・・。 「はうっ!」 下腹の奥に、ビリッ、と電気のような快感の火が灯った。 「コ、コレがオナニーかな・・・。ようし!この調子で・・・」 ネギ君は、ドキドキしながら陰茎を擦り続けた。 アスナさん以外のえっちな事を・・・。 そうだ!宮崎さん! 初めて受け止めた時・・・。宮崎さんの体、柔らかかったなぁ・・・。 女のコの体って、あんなに柔らかいんだ・・・。 それに、図書館でのパンチラ・・・。 前髪から除かせた片目を見開いて、顔を真っ赤にして・・・。 まくれあがったスカートの奥には、形のいいフトモモと、純白のぱ、ぱ、ぱんつが・・・。 ネギくんの体の中から、初めての快感がこみあがってきた。 くぅ・・・。た、たまらん・・・。 み、宮崎さん・・・。 「消えろーっ!」「きゃーっ!」ぱしゅぅうううっ! なななななーっ! なんで、アスナさんのパイパンを思い出すんだ! 股間を擦る手を止め、ドキドキする胸を押さえながら、ネギくんは深呼吸した。 落ち着け、落ち着け・・・。 いいか、コレはネギ・スプリングフィールドはじめてのオナニーなんだ! 生まれて最初の性的快感を・・・。不本意なオカズで得てはいけない! そこまで考えて、ネギ君はふと気づいた。 あれ?なんでアスナさんでオナニーしちゃいけないんだっけ? アスナさんは怖いけど・・・。いい人だよ? そうか・・・。そうだった・・・。 アスナさんは・・・。タカミチが・・・。好きなんだ・・・。 自分でも何故だかわからないが・・・。ネギ君は急に、淋しくなってしまった。 もう・・・。止めよっかなー。 だが、いきりたった股間は激しく自己主張を続けている。 ネギ君は目を閉じると、再び下着の上から股間を擦りはじめた。 えっちなこと、えっちなこと・・・。 だが、ネギ君は腐っても教師。なかなか、教え子である生徒では欲情できなかった。 不意に、しずな先生の胸に顔をうずめた時の感触がよみがえり、カァッ、と全身が熱くなった。 しずな先生の・・・。おっぱい・・・。 お姉ちゃんの・・・おっぱい・・・。 お姉ちゃん、ロンドンで寂しくないかな・・・。 ボクがいなくなったから、寝る前におっぱいを触る人がいなくなって、さみしくないかな・・・。 寂しいからって、他の男に、さわらせてないかな・・・。 ヤダ・・・ヤダよ! お姉ちゃんが、他の男に、おっぱいを触らせたり、吸わせたりするの、ヤだよ! 姉が他の男に取られる想像をした瞬間・・・。 グン、とネギ君のペニスが大きくなった。 ネギ君は夢中で、シュッ、シュッ、と下着の布地越しに、ペニスを擦り続ける。 お腹の中の気持ちイイ感じが・・・。 一こすりごとに、強くなって・・・いくよ・・・。 お姉ちゃん・・・。お姉ちゃん・・・。 だが、快感と一緒に、姉をオナペットにする事への罪悪感もきこみあげてきた。 ダメだ・・・。初めてのオナニーが・・・。お姉ちゃんだなんて・・・。 よし!しずな先生に決めた!しずな先生が、お姉ちゃんみたいにオッパイを吸わせてくれる所を想像しよう! “ネギ先生・・・。日本にいる間は、私がお姉ちゃんになってあげますわ” 「あぁ・・・。しずな先生・・・」 ネギ君は右手で股間を夢中で擦りながら、ネギ君はギュッ、と左手でシーツを握りしめた。 “好きにしていいのよ・・・。フフフ・・・” 「あっ!何コレ!?何か来る?何か来るよ!?」 ズキン、ズキンと鋭い痛みにも似た快感が、ネギ君の下半身を襲った。 「怖い・・・。怖いのに・・・。気持ちよくて、止まらないよぉ!」 下着の布地が先走り汁でグショグショになっている事にも気づかず、ネギ君は夢中で股間を擦り続けた。 「あ、あぁあああ!出る、出ちゃう!出ちゃうよぉ!」 ネギ君が生まれて初めて射精しようとした、その瞬間・・・。 「好きです・・・。先生・・・」 夕暮れを背に、階段の踊り場で。 「目を・・・閉じて・・・」 アスナの顔が眼前に迫り、甘い吐息がかかった。 どくっ!どくっ!びゅっ!びゅっ! 「うわぁああ!」 全身を貫く、初めての絶頂・・・。 下着の中で陰茎が激しくケイレンし、白濁液を噴出している。 「あぁっ!アスナさん・・・アスナさぁん!」 ネギ君は、全身を震わせると、グッタリとベッドの上に倒れ伏した。 「はぁ、はぁ、はぁ・・・」 初めての快感が、静かに波が引くように収まっていく。 ペニスの蠕動の収まった下着の中が、ネチャネチャして気持ち悪かった。 ふと顔をあげると・・・。枕もとに置いたクラス名簿に、飛散した白濁液がかかっていた。 ネギ・スプリングフィールド初めてのオナニーを・・・。アスナさんでイッてしまった・・・。 「うぅ・・・。うぅうう・・・。うぅ・・・」 ネギ君は急に悲しくなって、枕に顔を突っ伏し、泣きじゃった。 「ボクは・・・・。ダメな先生だ・・・」 ★ ★ ★ 「あれー?ネギ君、こんな時間に洗濯機動かしてどないしたん?」 「あの、その、いや、ちょっと・・・」 「おおかた、夢精でもしたんでしょ!このエロガキが!」 「なななななー!アスナさん、何を言うんですか!」 「へー。ネギ君って、もう精通、あるん?」 この日。ネギ君のクラス名簿 8番に、「一」の字が引かれた。
https://w.atwiki.jp/negiparo2/pages/293.html
学園の奥にある、物置の中・・・・小さな窓から少しだけ射す光が 物置の奥に置かれた、小さな檻を照らす・・・・。 檻の中には、小さく丸まって眠る明日菜の姿があった。 家畜と成り下ったあの日から、明日菜はここで寝泊りをしていた。 その檻に近づく人影が・・・・。 「ほら!起きて!起きて!!餌の時間だよ!!」そう言いながら 給食委員の四葉が檻を蹴る。 明日菜はビクン!!と目を覚まし、その場にひれ伏す。 「給食委員だから言って毎朝、餌を与える為に来る、私の身にもなってよ!」 普段はふんわかした雰囲気の四葉も、朝は機嫌が悪いらしい・・・・。 「まぁ、いいか~・・・そんな事より、早く食べてよ~!今朝の餌は、木乃香さんが用意してくれたのよ」 四葉の背中からひょっこり、木乃香が顔を出す。 「家畜さんが以前、大好きだったレストランの残飯を、持ってきたんよ」 木乃香の手の上には、犬等の餌を盛る器に大盛りの残飯が・・・・。 「さぁ、お食べや」そう言うと檻の中に、器を入れる。 明日菜は少しためらうが、ガッガッと食べ始めた。口を器につけて、犬の様に。 明日菜の食事は、毎朝一回のみ・・・・。残飯の餌・・・・。 明日菜の口には、残飯特有の酸っぱさが広がる・・・・。 その中に、大好きだった懐かしい味も微かにする。 (あの頃に・・・・帰りたい・・・・・)明日菜は家畜になる数日前までを 思い出す・・・・遠い記憶に感じながら・・・・。 家畜になっていても明日菜は、以前の様に登校は許されていた。 しかし、明日菜の制服はボロボロで薄汚く・・・明日菜自身からも 悪臭が漂う・・・・。すれ違う者達は、鼻を抑えて離れていく・・・。 廊下を歩く明日菜の前に、ネギの姿が。 「あ!明日菜さん~!!どうしたのですか?家にも帰って来ないし 授業にも姿見せないし・・・心配しましたよ!」ねぎが近づいてくる。 「ふん!アンタなんかに関係無いでしょ!!人の心配しないで、自分の心配したらぁ!!」 顔をそむけて、強がる明日菜。 「だって~・・・うぅん!!臭い・・・・明日菜さん 一体何なんですかぁ?このニオイとその格好はぁ?」鼻をつまむねぎ・・・。 「クソガキのアンタには、分からないだろうけど・・・・ファッション・・・ そう!これはファッションなの!!汚ギャルファッション!!」ごまかす明日菜 「でも・・・・それは・・・何かありました?」心配そんな顔をするねぎ。 「・・・・あのね・・・私・・・・」本当の事を打ち明けようとした時 「どうしたん?早く行かんと遅刻するよ」ポンと明日菜の肩を叩く木乃香・・・・。 「あぁ・・・・何でも無いです・・・ないよ!行こう!」言いかけた言葉を抑え 立ち去ろうとする明日菜・・・ 「明日菜さ・・・ん!!!」止めようとしたねぎを 物凄い形相で睨む明日菜、びびるねぎ。(アンタも魔法使いなら、心を読めぇぇ!!役立たずぅぅ!!) 心の叫びも、ねぎには届かない・・・・。 取り残されたねぎは、名簿の明日菜の写真のわきに 『臭い』『汚い』と書き込む・・・・。 「本当の事、言ったらどうなるか・・・わかるん?」木乃香の問いに 「・・・はい」と小さく返事をする明日菜・・・・。 放課後の教室・・・天井から垂れ下がる縄で、両足首を縛られ 両足を広げられ・・・手を後ろで縛られ全裸で、逆さ吊りをされた明日菜の姿が。 それを取り囲むクラスメート。 「いよいよ・・拷問・調教の始まりねぇ~」 「何だか・・ドキドキして来た!!」「私てぇ~女王様の素質あるのかなぁ?」 口々に、好き勝手の事を言う。「それにしても・・・・」クラスの全員が、一人の少女を見る。 視線の先には、顔を赤くして恥ずかしそうにする本屋の姿が・・・・。 「・・・だって・・・この本には・・・・」黒のボンテージに身を包み 目の部分に穴の開いたアイマスクをつけ・・・手には騎乗鞭が・・・・。 『やり過ぎだよねぇ~~!!』そんな姿の本屋に呆れる一同。 「なってないわ!調教よ!!火の輪を潜らせたり・・・そう!いろんな芸を、仕込むのよ!!」 大きなピンクの蝶ネクタイ・・・青のシャツに赤のジャケット。手には鞭・・・。 そんな姿で、妙にテンションの高い委員長・・・・。 『はい、はい・・・』ツッコミも入れられない一同・・・。 「どれから行く!!」「あ!これやりたい!!」「痛そう」逆さ吊りにした明日菜を ほったらかしにして、本屋の用意した『世界の拷問・調教全集』を見る一同。 「あ・・あの~・・・ここは定番の鞭打ちからの方が・・・・」本屋のボソッと言った一言に 「本屋ちゃんすごい~!!」「やる気満々じゃん!!」「女王様本屋!!!」冷やかす一同。 「そんなぁ・・・・それに私・・・本屋じゃないし!!!」 そんなやり取りを、震えながら聞いている明日菜・・・・。 話がまとまらない事に、苛立ちを立てた委員長が 「もう、よろしいわ・・・鞭打ちで行きましょ!!」 ビシィ!ビシィ!!手にした鞭で床を打つ。 「お待たせしましたわね。さぁ!鞭の味を味わいなさい!!」ビシィ!ビシィ!! 「ひぃぃぃ・・!!痛い!!ひぃぃぃ!!!」悲鳴を上げる明日菜。 「か・い・か・ん・・・、良いわ!!もっと悲鳴を上げなさい!!」ビシィ!ピシィィ!! 気をよくした委員長は更に、鞭を振るう。「・・・ひぃぃぃ!!やめ・・て・・ひぃぃぃ!!!」 明日菜の白い柔肌には、痛々しい鞭の跡が刻まれていく・・・。 「どうしたん?本屋ちゃんも、遣りたかったじゃないん?遣ったら?」 この光景を見ていた本屋に、木乃香が声をかける。 「エッ?私・・私は・・・・これも遣りたいかと・・・・」 そう言いながら、大きなロウソクを手にする。『おぉ~!!本格的!!』沸く一同。 「ハァ、ハァ・・さぁ!のどかさん!!やってしまいなさい!!」委員長は身を引き、場所を譲る。 「エッ!?ほ・・んき・・・本屋ちゃん・・・ウソッ!!ヤ・・ヤメテェェ!!!」 身をくねらせ、暴れる明日菜・・・ 「はぁ、ははぁ・・本気ですよ・・・それに・・私は本屋じゃない!!」 本屋はゆっくりと明日菜に近づき・・・熱い雫を、明日菜の胸に垂らす・・・・。 「あぁ・・・熱い・・・あぁぁぁ・・・あぁぁぁぁ!!!!」苦悶の表情で、悲鳴を上げる明日菜。 「ほらぁ~もっと垂らしますよォォ~!!」明日菜とは対象的に、満面の笑顔の本屋。 「くぅぅ・・・・あぁぁぁ・・・あついよ・・・あぁぁぁぁ・・・・」涙で、グチャグチャの明日菜の顔・・・。 明日菜の胸は、ロウソクから垂れる赤い雫で覆われて行く・・・・ブラジャーの様に・・・。 しばらく黙って、見ていた委員長が 「そろそろ、よろしいのではなくって?次に行きましょう。次は?」 尋ねる委員長に本屋は 「次は・・これがよろしいかと・・・・」そう言いながら、二本のバイブを差し出す。 ニヤリと笑う二人・・・そんな二人を見て明日菜は、唾を飲む・・・・。 バイブを手にして、委員長が明日菜に近づく・・・。 「あ~らぁ~・・・ずいぶんお股を濡らしちゃって・・・・」委員長は、明日菜の股を触る。 「クッ・・・」恥ずかしがる明日菜・・・・。 「これを使って、あなたの下のお口がどうやって殿方の物を咥えるのか、観賞できますわ」 「いやあッッ!!」明日菜は、腰をひいて暴れ出したが・・・・「暴れたらあかんよ」 腰をひいて暴れる、明日菜を後ろから抑える木乃香。 「心配しなくても、よろしいのですのよ。ちゃんと動かして、気持ちよくしてあげますから・・・。 「いやぁ・・・あぁぁ・・・んう・・・・うぅぅ・・・」 冷たくて堅い物が、明日菜のマ○コを割って入っていく・・・。 「あらあら・・・大きくお口を空けて、咥え込んでいますわよ」そう言うと委員長は、更にバイブを押し込む。 「うあぁぁ!!痛いぃ・・・」明日菜は腰をピクピクと震わせて、初めての感覚に涙を流す。 「動かしますよ・・・ホホホォ!!下のお口が美味しそうに咥えこんで、涎を垂らして喜んでいますよ」 「ハァ、ハァ、ハァ・・・ああぁぁ・・・・」バイブが抜き差しされる度、クチャ、クチャ、クチャと そこからいやらしい音を奏でる・・・。明日菜のマ○コは勝手に反応して、バイブを離したく無いと 引き締まって行く・・・。明日菜には、どうする事も出来ない。それが本能だから・・・。 そんなバイブを咥え込む明日菜のマ○コを、クラスメート達は静かに見入る・・・。 「本屋ちゃんどうしたん?その手にした物で、ここの口も突いてみいん」木乃香は、明日菜のお尻の穴を指す。 「・・・はい」本屋は近づき、明日菜のお尻の穴を指で広げる・・・。 そして、明日菜のお尻の穴にバイブを突き刺す。前にもバイブが入っているのに、後ろにも グリグリと抉るように堅い感触が入ってくる・・・・。 「あぁぁぁ・・・・ハァ、ハァ、ハァ・・・・ああぁぁぁ!!!」よがる明日菜。 前と後ろの狭い間が、つながってしまうのではないかとさえ、思える感覚に襲われる明日菜。 「あぁぁぁ・・・・ハァ、ハァ、ハァ・・・・ああぁぁぁ!!!」 二つの穴を同時に責められ、よがり狂う明日菜。 「あらあら良い眺め!それにしても、本当に美味しそうに咥えこんでますわよ あなたの二つのお口・・・。さぁ、のどかさん!やってしまいましょう!!」 委員長の言葉にうなずき、本屋はバイブを出し入れする。 「あぁぁぁ・・・はぅぅ・・あはっ・・・ハァ、ハァ、ハァ・・・あぁぁぁ」 二本のバイブが、明日菜の中をかき回していく。明日菜は、あまりの快楽に目眩がして 意識が薄れていく・・・。しかし、下半身だけが切り落とされて、別の人格を持ったのかの様に 快楽に溺れて、ピクピクとうごめいていた。 「どうかしら?異物を入れられる感触は?しかも、二本同時に! 普段指でやるのとは、比べ物にならないぐらい、気持ち良いでしょ?」委員長の問いに 「あぁぁぁ・・・はひぃ・・・はひぃ・・・あぁぁぁぁ・・・」舌を突き出し、答える明日菜。 「本当に、家畜さんのお口は何でも咥えこむ、いやらいお口わなぁ~」木乃香が呆れる。 「・・そのそろイキたいのですか?どうなのですか?」本屋が尋ねる。 「はひぃ・・・イキ・・たい・・・はひぃ・・・」明日菜はうなづき、お尻を振っておねだりをする。 「本当に淫乱のメスゴリラさん!いかせてあげますわ」そう言いながら、委員長と本屋は激しくバイブを出し入れする。 「うあぁぁ・・・・ああぁぁ!!イク!!イクぅぅ!!!あぁぁぁ!!!」 明日菜は理性を手放し、されるがまま腰を振り快楽に溺れた・・・・。 数分後・・・・白目を剥き、涙と鼻水と涎で顔をグシグシに汚し・・・股から溢れかえる 自分の汁で肌を汚しながら失神して、逆さ吊りされたままの明日菜がいた・・・・。 「じゃあ、みんな撮るよ!!はい!チーズ!!」報道部の朝倉のもと、記念写真を撮る一同。 「木乃香さぁ~ん!!」廊下を歩く木乃香に、ネギが声をかける。 「うん?何か用なん?ネギくん」 「あのぉ・・・アスナさんの事なんですけど・・・ここ最近様子が変 何ですけど・・・何か知りませんか?」尋ねるネギに 「さぁ~・・・分らんけど、あまり気にせんでも良いんじゃないん? そんなにアスナの事が気になるん?」尋ねる木乃香に 「いえ~・・やっぱり担任だし・・・」うつむき、考え込みながら立ち去るネギ 「ネギ先生たら、まだあんな女の事を・・・」隠れて事の成り行きを見ていた、委員長が 姿を現す。 「じゃあ、ネギくんにアスナを嫌いになってもらえば・・・・」冷たい笑みを浮かべる木乃香・・。 そして夜・・・ 大浴場で頭を洗いなが、ブツブツ独り言を言うネギ・・・。 「アスナさん、どうしたんだろう?心配だなぁ~」 「私がどうしたって?」突然、明日菜の声が。 「アスナさぁ・・・うぁぁぁ!!!どうして・・ハダ・・ハダ・・ハダカ何ですがぁ!?」 振り返るネギの目の前には、全裸の明日菜が・・・ 「う~ん?何をそんなに、恥かしがってるのよぉ~!ホラ!全然洗えてないじゃない・・・」 恥かしがるネギを無視して、くしゃくしゃとネギの頭を洗い出す明日菜。 「・・聞いたわょ・・私の事を心配してくれたんだって・・・」明日菜が言うと 「あ・・はい・・・アスナさんには、いろいろ迷惑をかけてるし・・・それに・・・」 言葉が途切れるネギに 「ありがとう・・・でも、心配しなくて良いよ・・・ 私はもう・・・戻れ・・・ううん!!なんでも無い!!さぁ!流すわょ!!」 何かを言いかけて、それを飲み込む明日菜・・・・。 「さぁ・・・背中を洗ってあげる・・・・」そう言いながら、自分の全身に泡をたて そっとネギの首に両腕を絡ませ、全身をネギの背中に擦り始める明日菜。 「エッ!!アス・・アスナさん!!!いったい?!」顔を赤くして戸惑うネギ。 弾力性のある胸・・・その上にあるコリコリした感触・・・・・。 明日菜はネギの背中に体を密着させ、上下に擦りつける・・・。 「アス・・ナさん・・・・?」戸惑い動揺するネギ。 「はぁ~・・・・」そんなネギの耳をやさしく口に入れ、舌で舐めまわす明日菜。 クチャクチャ・・・はぁ~~・・・明日菜の、生暖かい吐息がネギの耳に。 「・・・さぁ、今度は腕を洗おうかぁ?」そう言いながら今度は、ネギの前に回りこみ お尻を向け 「右腕からね・・・」そう言いながらネギを腕をまたいで、腰を振る明日菜。 「あぁぁぁ・・・ハァ、ハァ、ハァ・・・・あぁぁぁぁ・・・・」股を擦りつけ喘ぐ明日菜。 「あぁぁぁ!!!アスナさん・・・いったい・・・・」目を強く閉じ怖がるネギ。 「何を怖がっているの?私なんか・・・ホラ、指を入れてみて・・・・うぅぅぅ・・・」 ネギの指を自分のマ○コの穴に入れ、声を上げる明日菜。ネギの指には、生暖かくネバネバした感触が・・・。 「ねぇ?大洪水でしょ?あぁぁぁぁ!!!」激しくネギの指を、出し入れする明日菜。 その後、左腕でも同じ事をした後に、ネギの膝の上にまたがり、抱きしめて・・・。 「ハァ、ハァ、ハァ・・・ネギ・・・・気持ち良いでしょ?」胸を擦りつけ、膝には股を・・・。 「ハァ、ハァ、ハァ・・・ネギって、キスした事ある?」ネギの髪をソッとかきあげ、尋ねる明日菜。 「エェェ?!それは・・・」赤くなりうつむくネギ。 「じゃあ・・・する?」 戸惑うネギの顔を抑えつけ、強引に口付けをする明日菜・・・・。 『うぅぅぅぅんぅぅぅ・・・』明日菜は、ネギの口に舌を入れて絡ます。 ネギは強引に、明日菜を突き飛ばして逃れる。 「ハァ、ハァ、ハァ・・・こんなのおかしいですよ!明日菜さん!!」叫ぶネギ。 「ハァ、ハァ、ハァ・・・何でそんなに私を拒むの・・・・?」うつむく明日菜。 キスを拒まれ、倒れこむ明日菜・・・・。 「何で・・・私を拒むの・・・・そんなに私の事・・嫌い?やっぱりイジワルばかり したからかなぁ・・・・」うつむきボソッと呟く。 「エッ!?そんな・・そんな事はありませんよ!!それは・・・イジワルされたり きつい事言われたりしたけど・・・・でも、突然こんな事をされたら・・・・」 嫌いじゃない、でも・・・複雑な思いを、上手く伝えられないネギ。 「ボクは・・・乱暴者でイジワルで・・・でも、いつも一生懸命な明日菜さんを、応援したい」 ネギの言葉に 「ネギ・・・私・・嬉しい・・・。私がどんな事になっても、応援してね」 明日菜はネギに抱きつく。 「どんな事になっても?やっぱり最近様子がおかしいのは、 何かあったんですね?良かったら、聞かせて貰えませんか?」 ネギの言葉に顔を上げた時、明日菜の目には物陰に隠れた人影が・・・・。 「あ・・あ・・・何でもない・・・何でも無いわよ!!アンタみたいなガキに相談する事なんか無いわ それより・・・もっと気持ち良い事・・・してあげようか?」そう言うと、ネギの背中に回りこみ・・・ 「あぁ・・・ネギのアソコ・・・暖かいょ・・・・」 ネギの背中に抱きつき、右手でネギのアソコを握り締める明日菜・・・・。 「アス・・明日菜さん!?」動揺するネギ。 「ダメェ・・じっとしていてぇ・・・気持ち良くしてア・ゲ・ル・・・」 明日菜はネギの耳に、「ふぅ・・」と息を吹きかけて、体を上下に動かし胸を擦りつける。 「ほらぁ・・・ネギのおチンポ・・・おっ立ってきたょ・・・・硬くて暖かいおチンポが・・・ ハァ、ハァ、ハァ・・・何だか私も濡れてきたょ・・・・聞こえる?私のいやらしい音が・・・?」 明日菜は左手でネギの手を引き、自分のマ○コ中にネギの指を入れる・・・・。 「あぁぁ・・・ハァ、ハァ、ハァ・・・・分かる?私濡れてるの・・・あぁぁぁ!!!」 クチャ、クチャ、クチャ・・・いやらしい音がする。ネギの指に、ネバネバした液が纏わりつく。 「あぁぁ・・・気持ちいいょ・・・ネギも気持ち良いでしょ?・・・あぁぁぁ!!!」 シュウ、シュウ、シュウ・・・明日菜は、ネギのアソコを激しくしごく・・・・。 「あぁぁ・・ネギ・・出しても良いのよ・・・ドピュウと出しても良いのよ!!」 明日菜はネギのアソコを強く握り締め、激しくしごく。 それに伝動する様に、ネギの手を自分のマ○コの中に出し入れして、腰を振る。 「アス・・ナさん・・ダメだよ・・・ボク・・・怖いよ!!」未知の快楽に怯えるネギ・・・。 「怖く無いよ・・とっても気持ち良いんだから・・・いこうよ・・一緒にいこう・・・」 明日菜は激しく、ネギのアソコをしごく・・。 「あぁぁ・・ネギ・・出しても良いんだょ・・・ハァ、ハァ、ハァ・・白くてネバネバした 生臭い精子を・・・・出して!!ドピュウと出して!!!さぁ!早く!!!」 「あぁぁぁ!!!・・・アスナさん!!!出る!!出るよぉぉ!!!」 ドピュウ・・・ネギは一瞬硬直して、いきり立つアソコから白い液体を射精する。 それと同時に、明日菜も快楽の頂点に達した・・・・。 「あぁぁぁ・・・・ネギのおチンポが硬くなって、激しく脈打つのが分かるよ・・・ ハァ、ハァ、ハァ・・・」ネギはピクン、ピクンと全身を痙攣させている。 「あぁぁ・・・ネギの精子が零れ落ちてる・・・もったいない・・・・」 明日菜は前に回りこみ、ネギのアソコを人さし指と親指でつまみ・・・零れ落ちる精子を舌先で舐める・・・・。 「ハァ、ハァ、ハァ・・・・あぁぁぁ・・・・」ボーとするネギ。 「あはぁ・・・美味しいよ・・・ネギの精子・・・・」舌先で舐めていた明日菜は、 ネギのアソコをつまんだまま、頭を下に回し 「・・・あ~ん」口を空けて零れ落ちる精子を口で受け止める・・・・。 「あ~!!床にも零れてる・・・」明日菜は四つん這いになり、床に垂れた精子も嘗め回す。 しばらく放心状態だったネギは、我に返り・・・四つん這いになった明日菜の姿を目にする。 「あぁ!!明日菜さん!!一体あなたは・・・?!」異様な物を見る、目で明日菜を見る。 「ネギの精子・・美味しいよ・・・もっと出してぇ・・・・」虚ろな目をして、ネギに襲いかかろうとする明日菜だが、 「うわぁ!!変態!!!近づくな!!」逃げ出すネギ・・・・。 その光景を、隠れて見ていた委員長と木乃香は・・・・ 「見事な痴女ぶり演じたわねぇ~。ま、あれが本性だけど・・・・」 「これでネギくんも、家畜さんには近づかん様になったわなぁ・・・・」 全ては、二人が強制的にやらせた事であった・・・・・。
https://w.atwiki.jp/negiparo2/pages/262.html
177 :ベンジャミン内村 ◆Q4Q0yKXgEE :sage :2005/12/28(水) 18 02 33 ID r6TEyiqz(4) 「木乃香さんっ、こっちです……!」 和風の高級料亭の中を、ネギに手を引かれて晴れ着姿の木乃香が走る。 ──学園長側の、というか東西の確執絡みの「大人の事情」で、どうしても断りきれないお見合いがあった。 どこか沈んだ風な木乃香の様子が心配になった3-Aの面々がお見合いの会場まで尾行してきた所、案の定──、 相手の男はその場で強引にモノにしてしまおうとしたのである。 3-A武闘派陣が攻め込んで相手側の取り巻きを押さえている間に、木乃香を連れ出すネギ。 魔法を使って逃げられれば楽だったのだが、相手もさる者。呪術協会の手練である。 多重に結界が敷かれて料亭は迷宮化、さらに魔法の使用も制限されてしまっていた。 少年少女の体力でいつまでも逃げおおせるはずもないと感じたネギと木乃香は、偶然見つけた物置の更に奥の狭いスペースへと身を潜める。 木乃香を先に中へ入れて、ネギが木乃香を護るように覆いかぶさって。 ──もしも見つかったら、身体を呈してでも護ろうと。ネギはそう考えながら、小さい戸をばたん、と閉めた。 【テーマSS・部位特殊嗜好「耳」近衛木乃香編】 暗闇の中ではまるで視界が効かず、肌の温もりだけが伝わってくる。 自分が今どうしているのかもよく分からない。 ネギは、押し込めるようにしてしまった木乃香を慮った。 「──苦しくありませんか、このかさん……?」 「ひゃぁんっ!?」 ぼそりと。息を吐き出しながら声を発した瞬間、木乃香の素っ頓狂な声が上がった。 それは経験の少ないネギにも容易にそれと判る、快楽の喘ぎ。 同時に、ネギの口唇の先にふにゅりと柔らかい感触が感じられた。 すべすべとしている。周囲の髪の毛をかきわけて「それ」をすべて露出させてから、口唇で押してみる。ふにゅ、とたわんだ。 (……これ、耳たぶ…? だよね……) 女の子の身体がどこもかしこも柔らかいのは知っていたが、こんな末端までもそうであることにネギは驚いた。 そして同時に、酷く興味をそそられる。 耳に息を吹きかけられただけで色っぽく喘ぐ木乃香に、もっと悪戯をしたくなった。 口を大きく開けて、舌を伸ばして。表情は見えないが、まるで大好物を食べるように──。 「っ、ぅん……、だ、ダメやって、ネギ君……、ウチ、そこ弱くて……──ひっ!?」 か細い木乃香の制止の声は、自身の嬌声に掻き消される。 ネギが、木乃香の左耳にしゃぶりついたのであった。 にゅるりと耳朶をねぶっていく熱い舌と口腔の感触に、全身が痺れるように震える。 「ひぁっ、ンっ、耳、熱ぃっ……!」 舌先が耳の奥深くまで突き込まれ、複雑な通路のようになっている耳孔を這いずるように舐めていく。 わざと唾液を多くたらし込み、ぴちゃぴちゃと卑猥な音をたててみせる。 耳元でじかに弾ける水音は、木乃香の羞恥心を強く刺激した。 服はどこも乱れていないし、晴れ着であるから肌の露出は限りなく少ない。 ──なのに、まるで性器を口で慰められているように錯覚する。 「ンっ、ンあっ! ひぅっ、なんやの、これぇっ……!?」 暗く狭い物置の中に、年下の少年に組み敷かれるように押し込まれながら耳だけを愛撫され。 それだけで、晴れ着の下の秘所は熱く潤んでいた。耳に触れられるたびにどんどんと花開いていく木乃香のおまんこ。 下着を着けていないために遮るものはなく、こぼれた愛液は太腿をつたって垂れ落ち、着物の裏地に染み込んでいく。 ネギの愛撫は常軌を逸していた。身体の他のどこにも触れずに、木乃香の左耳だけを執拗に弄ぶ。 錯覚が実感に変わり、木乃香の身体が歓喜に奮える。──ぷしゅっ、と晴れ着の中で盛大に飛沫く潮が、木乃香の現状を如実に示した。 「ぅあ、あッ、ッッ──!!」 常識外の責めに絶頂を迎えた木乃香の身体が狭い空間の中で痙攣し、跳ねる。 にちゅっ…、と唾液の糸を引いてようやく解放された耳は、すっかり赤く腫れ上がっていた。 「はぁ、はぁ……。もう、ネギ君たら……、アカンていうたのに……」 幾分か眼の慣れた暗闇の中で、木乃香は羞恥に頬を真っ赤にして拗ねたようにネギを睨んだ。 ごちん、とネギの頭に鈍い衝撃が走り、眼から火花が散る。 ──見えなかったが、多分どこからか取り出したトンカチで叩かれたのだろうと思った。 「ごめんなさい、このかさん…。その、つい……」 「つい、なんてことでこんなコトしたらあかんえ? もー……。ウチ、熱くてかなわんわ……」 ふう、と息をついて胸元をはだけた木乃香は、わずかに体勢を変えると髪をかきあげ、今度は右耳をネギに晒す。 「──片方だけなんて中途半端やのうて、こっちもちゃんと、シて……な?」 そして淫楽に爛れた笑顔で妖艶に微笑むと、今度は自分からネギを誘うのであった。 おわり
https://w.atwiki.jp/yokatamono/pages/608.html
タコ、にんにく、ネギ、ごま沢山のチャーハン 805 :自治スレでローカルルール変更議論中:2005/12/14(水) 12 42 43 ID TurmV6ko にんにく屋で食べたニンニクチャーハンを真似して、 タコ、にんにく、ネギ、ごま沢山のチャーハンを作ったら ご飯が止まらなくなった。カロリーは高めです。 806 :自治スレでローカルルール変更議論中:2005/12/14(水) 12 45 09 ID XRwBnUQl 805 うまそー。今からお昼作るんでやってみようかな。 にんにくはみじん切り?スライス? あと炒める順番教えて頂けま専科? 807 :自治スレでローカルルール変更議論中:2005/12/14(水) 12 52 13 ID gUAz69ky 805 カロリーは高めです。 805の親切心にちょっと和んだw 809 :たまにはガッツリ:2005/12/14(水) 13 05 55 ID TurmV6ko 油多めを熱する(ごま油を切らしてEXバージンオリーブ使った) ニンニクスライス多めを炒める ネギの小口切りを炒める タコを炒める ごまむちゃくちゃ多めを炒める ご飯投入。 ほぐれたらお酒、醤油をまわしかける。 以上 ニンニクやのはちょっと甘めだったので、みりんが入っている みたいでしたが、醤油のみでも美味し買ったです。 タコではなく、ベーコンで玉葱も入っていました。 ガッツリ食べたい時によいです。 バター醤油ご飯という(バター醤油をほかほかご飯にかけるだけw) のも美味しいです。 part4 http //human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1130385563/
https://w.atwiki.jp/negiparo2/pages/327.html
617 名無しさん@ピンキー 03/05/31 02 20 ID ovZ5JCg3 ―――神様、罰当たりなアタシ達にどうかご慈悲を・・・・・・・・ 「ネギ君、夏祭りに行かない?」 授業が終わった後、廊下を歩いていたネギに後ろから追いかけてきたまき絵にそう笑顔で問いかけられて、ネギは思わずOKの返事をした。 まき絵が言っているのは、麻帆良学園の近くにある神社で行われている夏祭りのこと。規模としては結構大きなもので、特にラストに行われる花火大会は毎年かなりの盛り上がりを見せていた。 祭りと言えばハロウィンや誕生祭などしか経験した事のないネギにとって、日本の夏祭りにはかなりの興味があったので、すぐにOKの返事をしたわけなのだが。 「それじゃ、7時に麻帆良神社の前にね!」 そう言って、まき絵は来た道を引き返して走って行ってしまった。 「元気だな~、佐々木さん。それにしても夏祭りか・・・・・・楽しみだな。」 午後七時二十分、麻帆良神社前。まき絵はまだ来ないネギを待ち続けていた。 「う~、遅いよ~。」 まき絵は集合時間10分前にここに来たので、かれこれ30分待っている事になる。その間、チャラ男やオヤジにナンパされまくっていたので、まき絵の気持ちはかなり鬱になっていた。 「ネギ君が約束破ることなんてなさそうだし・・・・・・・もしかして何かあったのかな・・・・・?」 まき絵はネギの身に何かあったのではないかと急に不安になり、寮に引き返そうとして振り返った時、その視線に見える道の向こうから息切れをしながら、よたよたと走る小さい子供の姿が見えた。 「ハァハァ、さ、佐々木さん!お、遅れて・・・・・ゴメンなさい!」 その姿は紛れもないネギであり、それを確認するとまき絵は安堵の表情を浮かべると同時にハトが豆鉄砲を食らったような表情を浮かべた。何故なら・・・・・・ 「な、何、ネギ君そのカッコ!?」 ネギは朱色をベースとした花柄模様の浴衣を着ていたのだ。 「じ、実はこのかさんが・・・・・・」 時をさかのぼる事30分前、スーツのまま祭りに向かおうとしていたネギは部屋の玄関ででバッタリとこのかに出会っていた。 「あれ、ネギ君どこ行くん?」 「あっ、このかさん。実はまき絵さんと夏祭りに行くんですよ。」 「あぁ、そういえば夏祭りは今日やったなあ。それにしてもネギ君そのカッコで行くつもりなん?」 「は、はい。そうですけど・・・・・・・・・・」 「うーん、何か芸が無いなあ・・・・・・そうや!確かウチのクローゼットに・・・・・・」 そう言って、このかは自分のクローゼットをしばらく探っていると 「あっ、あったあった!」 取り出したのは目にも鮮やかな浴衣であった。 「ウチが小学生の頃におじいちゃんが買ってくれたヤツなんや。まだまだ着れんこともないやろ。」 そういうことでネギは半ば強制的に浴衣に着替えさせられ、その着替えの時間もあって待ち合わせに遅れてしまったというわけなのだった。 「この浴衣、どう見ても女の子用だし・・・・・・・変じゃないですか?」 ネギは恥ずかしそうに、まき絵に尋ねた。 一方、そのまき絵はネギがもともと女顔なのもあるせいか、異様に似合っている浴衣姿にしばらく見とれていたが、尋ねられたことに気が付くと 「う、ううん、めちゃくちゃ似合ってて、カワイイ!」 「あ、ありがとうございます~」 「じゃあ、その辺見て回ろうか?あたし、待ちくたびれておなか空いちゃった!」 「は、はい!」
https://w.atwiki.jp/negiparo2/pages/198.html
895 :嫉妬、自覚、野望 :sage :2007/06/09(土) 21 37 35 ID g7ccpmQi(5) せっちゃんは、たまにウチらの部屋に泊まりに来る まあウチが誘うんやけど 恥ずかしそうに頷いてくれるせっちゃんが可愛くてしょうがない それで、今日も誘った。あの顔が見たくて 一緒にいたくて 「・・・・はい・・・・・・・」 せっちゃんは耳まで真っ赤になって、視線をキョロキョロとさせる 何でだろう、今日はいつもより落ち着きがない 「・・・・・・・・・・ぁ・・・」 せっちゃんの視線がネギ君の前で止まった、気がした 夜 ウチはどうにも寝付けなかった 昼間のせっちゃんの態度 明らかにいつもと違った (また仕事で無理しとるんかな・・・・でも、それであんなに動揺する?) ベッドの中でもんもんと考えが渦巻いてどうにも駄目だ 多分下で寝ているであろうせっちゃんを覗き見ようとして 固まる 「・・・・っ、・・・・・・・ぁっ!」 「駄目ですよ・・・声を出したら、二人が起きてしまいます・・・」 「・・・・・・・っ!」 床に敷いてあるせっちゃんの布団に、不自然な盛り上がり 気付かれないよう視線をめぐらせると、ネギ君の布団が空になっていた ネギ君が、せっちゃんの布団に入ってる? (何で・・・・いつもは、アスナなんに・・・) いつものウチなら、ネギ君も寂しいのだろうと決め付け一人納得していた でも今は違う 隠しようもない、せっちゃんの声が いやに艶のある、綺麗な声が 耳を澄ませると、聞こえることに気付いたから 「ネ、ネギ先生・・・・っ」 「刹那さん・・・」 何で、そんなに愛しそうに呼ぶの 「・・・・入れますよ」 「は、ぁ、・・・・・」 「っ、」 「んんんっ・・・・・・!!」 ぐちゅ、と卑猥な音が響いた あ、ああ、ああ、知りたくなかった 「ひゃ、は、あ、あ、あ、あ、」 「声、我慢してくださいって言ってるでしょう・・・?」 「ん、んぐ・・・・ふむぅぅっ・・・」 「っぷは・・・いつもいやらしい声ですね、刹那さん」 「あっあっぁああっ、あっ、ネギ、せ、ひぅっ」 アスナは起きない カモ君も、起きない 起きているのは、ウチと、せっちゃんと、ネギ君だけ 愛を確かめ合う二人と、ただの傍観者だけ 「も、もう・・・っ」 「はい、僕も・・・・っん」 「んんんんんんんんんんんっ!!」 くちゃ、ぴちゃ、どぷ 多分唇が触れ合う音と、ネギ君が弾けた音 せっちゃんと、もうそんな関係やったんやね それなのに泊まってだなんて、ウチ、何て鈍感だったんだろう せっちゃんの一番は、ずっとウチだって思ってたのに (馬鹿・・・・・せっちゃんの・・・・馬鹿・・・) どうして今更気づいてしまったんだろう 二人の仲を見せ付けられて それでやっと、この胸の奥にあるどろどろした感情に気付くなんて (・・・・・・・・・好き、なんや・・・友達、としてやなくて・・・それ以上に・・) せっちゃんせっちゃんせっちゃん もう、身体はネギ君のもの せっちゃんの初めては、もう手に入らない 盗られた 誰に? ・・・・・ネギ君。 (そや。ネギ君がいなくなれば、またせっちゃんの一番になれる) 胸の奥でどろどろしたものがさらに大きさを増したことに 気付ける余裕なんてない
https://w.atwiki.jp/mangaaa/pages/2190.html
139 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage 木乃香] 投稿日:04/03/18(木) 23 06 ID 2Yhwo7DL ハ ! ! i!ヽ トヽ,ヾヽ \ ヽ i ヽl、 ヽ ,. ´ ! ! l ヽ ト \ ヾヽ. !ト, ヽ ト、 i! i ト l} / | l i! ハ ヽ 、 丶 ,㌧弋ヾ ̄ ̄i、 l i l i ! ,. ,. l ! ll i i 丶 ヽ ヽ ;ヽ 丶ヽ ー-i、」 i l }リ! ,. ,.. ´ l! l l ! ! | ト, _ ヽ\ ト ,ィ.,.ィュニニニェュ .! | j !, / ,. ,. ! ! | | トヘir; ,.ィニ´ \ー ´ ´イ ji! ` l l! , , / ,. ´ ,. ´ ,イ ! トヘト j!メ iト _,,.- `ー‐ "´ /// i! l / / / ., , ´ _, , l / lト∨メ、 ` ´ ,ィニiテ /////// ! i / / // ,. ,. ´ , ! / ! i! ト ヽ/ ´ i! 、 /// ! | / // / , ´ l/ 丿j! / イソ / j i ! ,, ソ ´ / ,.. ∨イ / イ、 イ」`ー‐ ´// _, 、 ,, i lー‐ ", ´ / .,. ´ ,. ´ i ! l! ヘ ヽ///// r ´ イ i ! i _,/, ´ , ´ ! l l ト、丶ヽ / ` ,イ| | l i k─ ",,.- " _,r──-、 ´ l| l l | iヘ` ` 丶、 ,. i !l ! l l 丶 ,.-‐ ´ ., ´ l| ! l | l `ー─ ´丶、 , ハl ! l ! ,.‐ " ,. l! l l | ! i l ` `ニ ┬─‐--- ィ´ 丶ュ_」,,.ニ ‐ "´ ,. ´ ! i! l_, ‐ "´ ̄ ̄``=‐-、! i | ヽ / 140 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage 木乃香] 投稿日:04/03/18(木) 23 07 ID 2Yhwo7DL ,/1/i / i | i| |! i | i!i |i! i i| i! |i ! i| !.i i li ! !iト、 ,. 7 l, , i l | | ∥ ! l l!i !i! ヽ l! , i|! i | ! !i li l ヾ \ ___ ,.. -‐ ´,. / , ./ .∥! !.| !i,.」ィ ¬弋マ |i| マ, 弋´ ̄!トヽi! i| .l.! li ヽ i|! ヽ ` ー─── ,´ / /1 , li |. | |/!l i」 ` `⌒ ` ー‐- ! l i`ヾ、 ,! ! |i i ヽi \ , ´, ´ / ./ / i i! ! | l| ´ , r┬-ミ、 ,. ┬ュ、 ``L_」!i. l.i ヽ ヽi ヽ、 ,. - ´ / ,. /, / / / |! l! | i! ,. ´/ノ i ´ム. ハ ヽ 从‐、 i i ヽ iヾ、 丶 ´ ´,. ´ , ´ .// / / , l i! i lヘ. i′ { l l ! i. .ィト iリ! ! i ヽ ! ヽ. / / , / / 1 , l! i| i| !ト, ` マ , ヤ , r-、′, /.ノ lト1i. l ト `、 `、丶 / / // , / /, ! i!i, ∥!ー, ` ー ′ `ー ー / ´ ,.ィ1l| ! i| i, ヽ ヽ \ / // , ,1 // i !.|! i トム, ` , __,.ィ l !i l i|! ヽ ヽ ヽ \ . / ,イ /./, , / l .l ∥ ,.! i.入. 、──‐┐ /l l , i!∥l !. ∥、ヽ 丶 ヽ / // / / .l 〃 l ! .l! i.マ/リ冫 、 ヽ. ノ , ィ \i ! l li ! l i i|!ヽ ヽ 丶 ヽ // / / , / , l! ,!i!. !.マ/ `、ヽ、、 ` ´ ,. イ/ / \. i l! l i l, i| \ ヽ \ . // / / i / | !. l !i. l ! i `i、丶 _ , ´ i/ / 丶、 i| ! l l! il \ヽ // ,/ / ,!.i ! ,! 」 ヤi !.i ヽ ヘ / / i ` i|!∥i| i!\ 丶\ / / / / ! , ´ !.i ! i ヽ.ヽ / / / | ! i l|! |i!ヽ丶\ ヽ 141 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage 木乃香] 投稿日:04/03/18(木) 23 07 ID 2Yhwo7DL , r───‐- 、 , =、 ニ、___, `丶、 / ` ー─── ⌒丶 /// / / ,イ ヽ ヽ゛、 . /,// / ,イ ,イ | i| !i | i ! i //,イイ./__/」i」/_|! l !i| | !|i|! i | . レ!」 ! i´.」 l! / リ !. |」!|!|li !| l l l|! | ィフミ ヾこ、丶|リ | l. i || | !リノ ュ__ 丶」! |! i ! || ∥ ,. ヽ ||i l| ! .|! !|i lト ァ- 、 _r‐ヾミ !! i |! |.!| |i !\ ゛ ,ノ 斤‐、`! j|! |! i l |l ! |! |!| i |!丶- ア`ヽヘ / | || l |i !i i| ||. ||i, ィ´ i / i冫 / ! !! | || i| || |! ||,. 二ト!/ |.{ / !`丶.| | !. li /´|| / ニ コー !. i / | 丶| i |! / !l !. r 」! i / ト-──-ミ ||! ト、___」/|! // | / |ヽ i| !|i 142 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage 木乃香] 投稿日:04/03/18(木) 23 08 ID 2Yhwo7DL ,. ‐-─====‐-. 、 ,, ,´ 丶 .丶 / 7/.../.7L 」|! i ヽ .丶 / ,.イ/ / / | ....i|l.......トi........ ,.. ヽ / ;.イ〃; ., / | i |! ! i ! `, .ヽ ゞ /|i ; ,..L!. ! i_」.」 l i `, .`、 } { 」 ! └ミ __! ヾ二た `, .`、 i ∨7ト 彳j ト、 , `, .ヽ ! } |ヒ! ヒ マ} ヽ , 、 .ヽ | ! ー ゞニ ′ , ヽ .ヽ ! i、 Z ; ゛, , ヽ | lヽ マ 、 , ム ゛, ,、 \ | l i\ ,. マ; ゛, ,.ヽ \ l | , >─ ヤ ,. ヘ ゛、 、 ヽ .丶 | レ 丶 ,._ム. , ´ , ヾ、 ヽ `、 丶 .\ ! / `}, ´ \/ , - ヘ , 丶 ヽ ヽ \ .\ レ / ヽ/ , , ヾ 、 ヽ 丶 .丶 / / ヽ , , i ヽ ヽ 丶 .\ 158 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage 刹那] 投稿日:04/03/27(土) 20 17 ID wVNcgwYG ,. ,. ´ / // _ , ! , -──‐- 、 , ´ ̄__ ゝレ ´ 丶、 / ´ ̄ ̄ 〈 , ´フ ト彡ッ、 ヽ ´ , , " // i / / /! |i ! ヽ i 、_, , / ,ク7 i| , /, , .| !!|i ミ l 丶. , レ /i ,イ ,イi|∥| ! ∥i| ミ ! 丶. ヽ 丶、 / l ∥「スiト、! l_」| ヽ_, - l !| i ! \ 丶 i リト,ヘ、´てミ` ーク ら丶イiヽ lト `, ヾ、丶! `!ゝlハ ヾゞ ′ ,. ゝ ,ハ.|リ i ト、 ヽ ヽ\丶 !. ト、 ,r─-、 ,∠.イl !| i lヽ , ! | i| 丶、{ ) / !l |i. , l ヾi | !i| /`ト _, 7 ト、_ |i !| , | リ i ,」ム i ヽ / l  ̄`ト 、_|! ,. ! ! /!i | `,! ヽ/ l ∧. ,| / ∥l ト /マ `ト、. l / ヽ ! /丶. i !i l レ i l ヾ }./ 丶、 !. \ l | |!. { , ___ i \ i | ! l l i ├──┤!. \ 159 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage 千草] 投稿日:04/03/27(土) 20 17 ID wVNcgwYG / , 、 丶 / / / /l 丶 ヽ . / / / ,イ / i| トi 、 ヽ i `, / / , / ,イ , ! | , 、 `,l l i i i /, /i | l | i i 、 `、 i l ! | |i l / , !i| ! l ! ヽ `, |. ト i | !i |i_」ュ| _i ! i !l | __、 i l i. l l l ∠‐-L!. iヾ|.i 」 トヒ,´- ‐ ¬. , li ! ! !|」! ` --ミ` ,. i ´, -一 _,イ. , | i |! | l 下弋 ̄ム l⌒i ユ´ ̄ソ/ , l l | l !ヽヘ` ̄ 丿i ヽ  ̄ , , l !| | ト三ー--‐ ´ ` ー- , ./、/l ! || . l i 「i \ ーュ--=‐ // l !.| | || | |i| ! ヾ 、 , イ / i l i |. l! i |l!.| ヽi ` ー i∠__」_| | ! ∥ . l トー ,. ! ゝ、 l ! ,!` 十─-ュ | !l , ´ ,ィ ` 7サ l´ ̄| ̄ `丶 ! l イ / / _, ム l .l ヽ ,. | | ! / / , 7 | , ! 、 145 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage 千草] 投稿日:04/03/21(日) 20 10 ID 9CRgbi68 / . . ., . . . . . . . . . ., . . . . . . . . 、 . . . .\ . . . . . ヽ / . . // . . / . . ./ . . . . . . . . . ヽ . . . . .ヽ . . . . . `, /イ . . ./ . / ./ . / / . , . . . r、 . . . . . . . , . . . . . . i . . . . . . , / , . . / . ./ / . ./ / . , . . | .| , . . . . . . . , . . . . . .! . . . . . . i / ., . ./ . . , , . . , ./ . , . . .j . ! , . . . . . . i . . . . . .l . . . . . . .l , , . / . . ., .i| . . .,イ .l|i . . . i| .| , . . . . . .! . . . . . | . . . . . . .! i ., .i . . , .i ┼ 、.| i !.i . . l l .| , . . . . .! . . . . . l . . . . . . , `!. |i . l∧..!.ミ、l! | ! . i ! |_ ヽ . . .l . . . . . .! . . . . ./ !| . i . .iト i ヾi 冫´L.. ニヽ ヽ . ! . . . . . | . . . ./ l . .! . |i丶- リ-、 i =ニ.... ム_,} l . . . . . .! . . / l . .ゝ|!_,.〃 `! 丶,! jソi . ! . . . . . レ l . . .|i 丶 ` `、 ` フ〃 l . . . . .! | . . .|i . iド、 丶ュ_`_ー‐ ,7介l . . . . i l . . .i.!/ iヽ,  ̄ ,、 " .i | l . . . . | l . . . !.L. / ムー=< ! !i! . . . .l ! . . . i ∨ " _、 丶、ヾ!| . . . .ト _」 . . . ∨ )丶- .l . . . . ! 丶 ,、 " ! . /  ̄リ. l . . . . l ヽ " ∨ イ´ノ i . . . . ト 、 \ i / ,、 " __i ,l . . .i \ 丶 ! / ,r ´ ´ ̄ ,リ.| . .; 丶 ヽ . | i / / / l . , ヽ─ ´ 146 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage まき絵、あやか、裕奈] 投稿日:04/03/21(日) 20 10 ID 9CRgbi68 / __ ,イ, ,´ ´ i | / ̄丶、 , ´  ̄ ̄ ̄ ``ヾ、 /イ , i 、 丶ヽヽヽ /// i /! |i ヽ ヽ ゙、ヾ、 , ,イ ! / i iト、 、ハ i i i , - ´ ` ー‐- 、 i〃i! L _ ハ i ヽヽ,爿 !i ,.、/ i ヾ´ ̄ヽ `丶 {{i !| i 二ュヽ i∠上ミ}} iイ, イ ,ィi トヽ 丶ヽ ヾ, r 、「i ,. -─‐-,._ i7r|! {イ{ j 、 { jヾ /ァ /i / | iヽ i ! i , ヽi レ ´ `丶iLイi |i ` , レ / ,イ i u マ iヽ丶 i i l i / /, ,イ / ,イ ,ハ ヽ ゛、 、、」|、u r─┐ ,イ| / /!|∥ i i`ユ、 , i 入ヽ! i i ! // , i i i / // / ヽ , , ヾ 、| !i、ム ノ,ィ" i !i / i| !| i ,!イcう ヾ, ridヾi、i | i / /イ { L〃/ / ,. -、i }}ヽ i|ヘ l人  ̄ ト, |l l ! i i |i ゞ゚′ └゚ , i i/! {〃 i i !/7Xミ. 〃 ,二 ヘi !i ト、}冫{ `X ´ ト!| |! i Yli、 r─‐┐ /ノ i j″ | | { , bx} ′ み}i ! i | !i i| i ,イ ,} / ! | i」 jト>、 、 ノ / | . i |! i ゞ゚ ピリ ,ヘ}.|! | ! ∨ i}ー{∨ i| | ヽノ iリ! >‐- イ、,クト i |! / ! , /i ト r─┐ ,イノ トi i || ヘ ! i i i ! |! 〃ノ- i ヽ /ト!、リ ! / , . 〃 i l i 、 , / ,.ィリ !i i ド、i ヘ ! i′ i | ト、,ィ´ | ! く i i 丶、/ / ′ i !、ト V>‐ <!イ/i/ i/| | |! ヘ / | | ∨ i | |!//爪ヽ ! i / ´7 )┐ 冫ヾ上{ ヽ / `メ‐、ヾヾ、 ∨ ヾ/ i j i// | トミ.i i. ,イ ゞ//) { } / 丶 { } 丶 ヽ / ∨ i /_」L! i i { ゞイ 147 名前:かってに改造[sage] 投稿日:04/03/21(日) 21 40 ID 5p/l/1m0 ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |! cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・ / __ ,イ, ,´ ´ i | / ̄丶、 , ´  ̄ ̄ ̄ ``ヾ、 /イ , i 、 丶ヽヽヽ /// i /! |i ヽ ヽ ゙、ヾ、 , ,イ ! / i iト、 、ハ i i i , - ´ ` ー‐- 、 i〃i! L _ ハ i ヽヽ,爿 !i ,.、/ i ヾ´ ̄ヽ `丶 {{i !| i 二ュヽ i∠上ミ}} iイ, イ ,ィi トヽ 丶ヽ ヾ, r 、「i ,. -─‐-,._ i7r|! {イ{ j 、 { jヾ /ァ /i / | iヽ i ! i , ヽi レ ´ `丶iLイi |i ` , レ / ,イ i u マ iヽ丶 i i l i / /, ,イ / ,イ ,ハ ヽ ゛、 、、」|、u r─┐ ,イ| / /!|∥ i i`ユ、 , i 入ヽ! i i ! // , i i i / // / ヽ , , ヾ 、| !i、ム ノ,ィ" i !i / i| !| i ,!イcう ヾ, ridヾi、i | i / /イ { L〃/ / ,. -、i }}ヽ i|ヘ l人  ̄ ト, |l l ! i i |i ゞ゚′ └゚ , i i/! {〃 i i !/7Xミ. 〃 ,二 ヘi !i ト、}冫{ `X ´ ト!| |! i Yli、 r─‐┐ /ノ i j″ | | { , bx} ′ み}i ! i | !i i| i ,イ ,} / ! | i」 jト>、 、 ノ / | . i |! i ゞ゚ ピリ ,ヘ}.|! | ! ∨ i}ー{∨ i| | ヽノ iリ! >‐- イ、,クト i |! / ! , /i ト r─┐ ,イノ トi i || ヘ ! i i i ! |! 〃ノ- i ヽ /ト!、リ ! / , . 〃 i l i 、 , / ,.ィリ !i i ド、i ヘ ! i′ i | ト、,ィ´ | ! く i i 丶、/ / ′ i !、ト V>‐ <!イ/i/ i/| | |! ヘ / | | ∨ i | |!//爪ヽ ! i / ´7 )┐ 冫ヾ上{ ヽ / `メ‐、ヾヾ、 ∨ ヾ/ i j i// | トミ.i i. ,イ ゞ//) { } / 丶 { } 丶 ヽ / ∨ i /_」L! i i { ゞイ 128 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage ネギ] 投稿日:04/03/11(木) 22 40 ID vJBXjYFh ./ ,.ィ ´, ,.」 トミ、丶ヽ ヽ ヽ \ 丶、丶 ノ か.ム ぜ ア | , / ,. //! ∥ ト、 ̄`ヾ==ー `、 ヾ 、. , / は こ た リ っ ス l. ´ / / // ! i、 ヾ 、 ヽ. ゙、 ヾ ヾ丶 ノ っ う つ ム た ナ ヽ/// // l li ヽ i,. -‐-、 , ,. i ゙、. i 、i`) き な む リ .い さ ./! l // ̄ | .| ヽ! ヽ``ト ,. ト ヽ , ト/ り っ り ム ム ん / | /!//! ィミ. ! ! ,ゝァュこ、iヽト iリ i゙、 ! | | 言 た で .リ .リ に ( l, .|/イi l iテリ ヽ ヒ テト ` ゙、、 |!ヽ,| ! l! l わ ら す.ム で 東 l . ! |/イT. iふ! ,. ! ひi} レ,ィュ,.i ∧! i せ ! !.リ す 大 ,ゝ |! ! i そヾ─{ ) ` | i| !}り_,.. -{. て は (. ! , ` / ´ノ冫 ーゝ も > ゝ、 ヤ‐ヽ ,イ=彡 ._ゝ ら \ _ / ヽ. ‐ ,/ |ィ,. ` ). い レ ⌒´ r‐, ` 、 ,. _-‐ ‐‐ 、i、 ム ま // > t ,. ´ _>-‐- 、,_ヽ. す // /ノ,._ ´ 丿 iヽ , ´ ` / - /-) _ i ノ‐ ヽ、 129 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage 明日菜] 投稿日:04/03/11(木) 22 40 ID vJBXjYFh 「i「! ,」 |j、-==─=- ´ヘ ,r ,ィ ´ }_, , ´ ̄マ ヘ─==、、 冫 ァァ 〃 /彡 , ヤ、 ,.. ヾ, ,. // ィ7 , ヘ ,´ ヘヾ` `,ヘハ∠, リ / /, iレ //∠ヽ ∧ ヘ 丶ヽ´ ! / //7rミ ./,ィ r ´/う}! /,ル‐ 、 i / /, ∧ (i,ハ i! { ノ ./" ,iま. , ,. ,〃, マ -、 `!u iソク .、 , 〃 /, ., ∨ヘ r 丶、 ィ 7,へ. i 〃 ./ r 7 \ ` ア,. ,レ ヾi l /, / , r マ 丶-‐ ´ | ト、 . // , , , / ヽ h ´ヽ _ ! l丶丶 、 // / !lk ´! ヤ,. / ,  ̄`丶 ,. | ト、\丶丶 . ,. / / / , ヾ 、/ / , ! トミ、、\ 丶 ヽ / , .,. ´ i ∨ / i / / ! ! |i ヾ 、 丶 丶 ヽ 109 名前:(゚д゚)y~プハァ ◆PuhalUWQ0A [sage 素で間違えた] 投稿日:04/03/09(火) 00 13 ID MapdoQeS ,、 -‐ "  ̄ ` , ´ \ / ヽ / , , / i ヽ ,. , , i , / / |l l l l ! , i. l l l. / l. l l |l. !, l ! l l l l |l. , , l. l. l l.| , ! l l ! li. li l ! l l. | l ! リ l l. |l l l li li.| |.L!~` 、|_l L.l ,、 -L..| l l l l. li. li. , " _.... _‐- "_.........._ | ! l l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l li li. ,ヾ |. . . .l` ゙|. . . ノ ゙l l l l < l. /| li.、 , ` ̄ ` ̄ /l l l. l | 悪かったな、ふんっ l./ .l li l`iヽ イl l ! l |l \_______ l/ /! ! l | ` 、 "~` , ィ l. |l. l l l l.l / / l l l l |i. l> 、.. <!...!_l__ll |l__ l l l / /l l , !l ,、 r ´ く l l ! ス l l l / / l l /,、 " ヽ ソ ハ ヾ´ / l l 〈 \ l l / / , l //_ \ | l | | / l l / ヽ l / / / l// l ヽ | l | / l l゙ \ , , / / / /! `i \___/ . l、 \ , ,. l. / / / l 、`ヽ .. ,ヽ \ / ィ !/ / /l ,. i / , ,. \ \ _........_ / / l l / / l l , V iヽ , \ / ` 、 / / /l レ / l l i { } ヽ , | \ / } / / / /l. / /l l ! ! l i| lヽ , l / / , i 〈/ //l/ / l { l l. , , ! l ソ/ / / , l 〈 / /// / ! , l } i l l l レ / / , , Y // , (l. ト、 ヽl l. l l l,、 ´/ / , / , V / { li. l. \ ヽ. { l ,、 / / , ヽ ネギマ エヴァ 91 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage 夕映] 投稿日:04/03/05(金) 21 05 ID PHSYfYqc ,. ,. !i i !;イ_ i/ , ト,l ! i || i ,. , ;イl | ! i 丶、 ′ マ i |i ! i li ! / , ,. ,イ! | i !、ュ、_ \ l i|! l i | !| i / , 〃〃 !| ! | li`!爿ヘミヾ; ヤ ! , , , / , , ; // ; ; ,!i l !; ! ゞレノ ` -‐ ニ  ̄ ̄ , , , , , , , , / /, / i| ! l,ヘj.  ̄ ‐アャュェ、 , , , , -ナ ´ ̄`` , , , , / , /;ハ! ! i! 入 、 {、セ ク ゞミ, , / , / ,. ; ; / , , , i| | li ´ ヽ 、 ` , i| , ,. , . / ,. , /, /,.. - マi ,!i ,. .や、 ` ̄`ュ ,ィーi!, /, / ,. / //ィ´__ / !/ ハ / /. ゙、\ _,. -;7´ _, ノ ,. / . / ,. / ,.._/ ./ー- ニ二¬テ、/ ゙、. `ー‐ 〃 ,ィ 17ハ″ / / / /  ̄`ヾストエリクサ‐,ヘ ! 、 , / !i , / !i 〃 / , / ‐ュ-.、 ヽ微炭酸ムヘ 〉 、 // ,. - , ;.. , / / ;イ i _ 丶丶 ヽ. //ミミ〉/ , 、 // ! / i 98 名前:コピペ[楓 sage] 投稿日:04/03/06(土) 01 33 ID zbJcbUud / l / / / /l ll l l ヽ l / // // / l l l l l ヽ l / // // / l l. l l l 、 l l l // / / / l l l ll l ヽ l l l / / / ./ / l l l l l l l l l l l """"" -,,,_ / l l l l l l l l l / ヽl ├´ /;;;;;;;;/ /;;;;;/ .l l l l l l l l l / l l 、__________ - 、 l l l l l l ( l l ;;;;;;;;;゜ -、 "" /l;;;;;;;l l ll 、 ヽ,l l  ̄ ̄´ -- /l l、;;;;;;;l l 、,,l l 、 "" ヽ / l l l / /l l ヽ / l l l / l l ゝ / l l l ´ l l 丶-,,,,,,,,,, / l l l l l lヽ、 / l l l ll l l l ヽ、 _,,- " -┘ l l l l l __ 、 l l / -,,,,,,- " ヾl l l l / l ;;;ヽl l / l l l l / / ;;;;;;;l l /ヽ l l ヾ / / ;;;;;;;l l、 ヽヽ l l / / 、;;;; l l;;ヽ ヽヽ l l _ / / ;;;ヽ、l l;;;;;;;ヽl ヽヽ、 l l / l / 92 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage クー] 投稿日:04/03/05(金) 21 05 ID PHSYfYqc ? _ _,. - .,. ---. 、 _ _,. -‐ ´冫 ヽr, ´ ,r , i 、 、ヾ ヤ三¬‐-  ̄ ̄/´入 スi , l! l .i| ! ! li l! ヽ ノ、 ヽ . / ,ィ/ iヶミ.! !i i.|! i| ! |i li ∥ ト ,ヾ、 ヘ / / / , , , `i| l|r土ヒ! i」 l甘ト |i トミ、 ,ヽ , , ./ !. ,イ! i,..」 l ´ `iウi l ! ,. , i 〃 ! , j !∥リl ! ● ● { l! i| , l ,l / | ., j iハ.、l l j! ∥.l , l! ! . |〃iレ/ l∥ ト 、 ` ´ n´;.ィ!i. ト、i , i . |! iツ i∥ !ヽ`丶 =i マ il ! ! ` ! ! ,. ‐ヘ! i .lヘ._」!「フ,ム ヤ、.|! l i , , l !メ、 ,!´ , i i! l iヒi ! Oハ マ ,ハ ! i リ ヽ i , i 93 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage ハルナ] 投稿日:04/03/05(金) 21 06 ID PHSYfYqc ,. =-、 / ̄ 丶 / ヽ / ヽ 〃 ∨ __ , / ,. ‐  ̄``´ ` 丶 、 ,ィ _,. -────‐-- 、__丶 ,〃ィ─ ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄``ー-ヾ , . / / / i / i l ヽ ヽ i ト, , ., / イ.ハ! |! !i. `, ヽ, i i! , i l /,!」__トi !| !」__」ヽ. i !. i , , i , r7 ´| ! i l! .i| ! i! lヽ! |i l ! i /! ! l|! ,r左ミ.i ! ,!リ,rナュ, !l |i i ! ! l |! i|〃 f‐ ハ i ト、 i {ヒ jルi!.i |! i , . i i |! i l. ! {じシ! ,.-リ、i. ゞニ ケ i i|/ ヽ !|ヽ! !iL. 二 -┘i └── ┘ !i i . i | L! ┌‐─ ┐ ノ-|! |i ! ヽ ! i| ト i ノ ,ィi! | i|. !l i `, |. ∥ i !`丶.` , トi i|!i !l !i i! i ヽ | !i| i ! l!. ヤ`‐ ヽ川r、!! l !i |i !i ヽ | | i|! l il |i 冫 ン | i、 !|i ! i|! ヽ | ! !l i !i y ハ / l ! ヾト!i !i ト、 ! l i l !/ / , |! l ヾ. l!|i i 、ヽ | i 」ルi ! ,ト---‐7 l , \!l|! ! 、ヽ | ´ ヘ!| ヒ二三! |! 丶 |i i i 85 名前: ◆GHOSTSgWW. [sage 明日菜] 投稿日:04/03/05(金) 13 22 ID 2n5QkYyF _/ // l / / / | l ヽ ヽ \ ,i||| ,;ii||lヽ, =;;/i ,_ / / / /|/| | l ヽ ヽ \l||l ,;il||l~ i, / ` ι=/ / / / | | l ヽ ヽ \|!!~ l, l / / / / / | l | l l ヽ.`i. i, l / / // / / | l l | | l ; ヽl. i | l / / / ; / / | l. | || | | l l ! | | //l / // / | l | | | | | l; | | | / - -/ ;;ィ .,,//---‐‐‐‐‐- | l | | | | |l | | | | i’i ~ i ; | // | l | |,__| | | | || | | | l l (l ∧ |/’ ,,,;-;‐ ‐、 | ; || |ヽ| | | | | | | |ヽ | / ; | ,i ~l - | ヽ l/ _,|_ | l| | ; | |;-| | | | ヽ,l; . ; |‘ l / ,i‐ フ lヽ. |; .| |、ヽ| ヽ| | | | i, ‐ 〉 ; l ` ‐‐ / / .! ,| | ;ヽ !ヽ !、 | l l / ヽ. (;;/ / | | ヽヽ \ \ | l / ヽ. i / | l ヽヽ \ \ | l./ ヽ. ,, . .,. ; - | l ヽヽ \ \ /| l ヽ、 ` ‐ ,..-‐ ~ | l ヽヽ \ \ /;;;;;;;| ; 、 _,,..-‐ ~ l ; ヽヽ \ \ _,,,-‐ ~ヽ;;;;;;;;;;l ヽ. / ` ` ,.-‐;-、ヽヽ ! \\ \ \ _,,-‐ ~;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;l \. /ヽ, / ‐ ノ \ \\ \ \ 79 名前: ◆GHOSTSgWW. [sage 明日菜] 投稿日:04/02/28(土) 09 53 ID eM9w04uf __ l;;;l /;;;/ 、 ;、l_l _,,,,,--‐‐‐‐--,,,__ l;;;l,/;;;/ ,,- ヾ~~;>< ;.. . . . .. . .. . .. . .、. .ヽl_;; ;- ./ ,;- /,-. . l. . ;. . .. . . ヽ. . . ヽ;. .l. i, i, / l//. .i . ./`l. . l\. . .. . .\. . . l i__,,,,l- / /l. . . l. ./ l. .l \. . .. . ヽ. . . l. . l~ l ,l /l l. . . l、/ l. .l \;. ._ゝ. . . l l.l. . .l l; l l. . .l、l ` ‐、.l. .l ,,,- ヽ;ヽ;. .lノl. . . l ギタ l l ll. . l i.` ‐、,_ l l ;ニ--‐ ソ i. .l ). . . l ギタよ l. .l l;. .lヽ,, __,ノ i l \__ _ノi ∧ li l. . . l l. .l l ; lヽ,~ _________,,,,,~~ ノノ- l;ll l. . .. .l l. .l. .l l, ` 、` - / ,,- ~ l ll. . .. .ll l. . l ;l- ┐ ~>;‐; ニ~.l l-, l ll. . . l l l. . ll `i /ヽl l llll. l l./ \. l l l. . . ll l l. . .l i, ヘ, .l ill.lll/ l ヽ l l. l. . . ll l l. . . l i, ,,_/ lllvlll l__,、‐~ ;l;l l. . . l i l l. .l. .ll l - ~ ./ ヽ l. ヽ ヽ. l. . . l l l .l. .l. .ll l / -、_;;- ;;- ヽ. ) l. l. . .l l l l. .l l l l /;;;;;;;;;;;;;;;;;`~;;;;;;;;;ヽ. ‐ ~ .l. . l. l l l. . l l il -;-;;___ __;;;;;;- ~ l. .l l; -,l l. l l l. ~~~~ヽ ヽ l i l l l i l l ヽ l, l;i l l l ヽ l, l l,__,/ ヽ,__,l 70 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage タカミチ] 投稿日:04/02/26(木) 19 57 ID 2hy8QCuE i ,ィ ,ィ, , _, ィi ,ハト,//|,イ ´|フ7ィ==/─‐-__ ,」ト片| !| ! , ./7//フ.=テ二_フ─,‐- ニ=、ヽヽ!、ヽ| | /,イ// ´=三二.`ニヽ `フ _ン┴┴ァ, -┴┴┴ ニ二 三─=ニ、ヽ` 厶ィ|! / \丶ニ、 ヾ` 7/イ ! , i丶、ヽ 丶ト り }、、\` ト、! | ‐ "´ `` ´ ̄``丶、 彡トミ、ヽ l ハ -ニ´ ─-ュ ` トミL_ 」 i,r}  ̄`ニjィ‐‐-r ´ にコ‐、 |if ‐、 ! _,,. -‐ !ハ`── ´i! 丶、__,ノ 〈.リ丿り.、 _,,.-‐ ´ /`ヘ { y ´ /i 丶、 _ ,.-‐ "´ , .i ` ` -、 ∠ニ ´ i! `丶、 / , ヽ ー─‐---‐ , | 丶、 i i ト、 ‐- ,.リ,! | 丶、 . l ! | ヾィi, iャi i,、,;、i,ィ, - ´ , | `丶、 ..! L_ /! ヾリ」ト!i」トi ´ ∧ | /丶、 .l / ヽ ´ ! ,イネ 入 , ヽ ノ / i、 i! | / |イ∥ ト__,/ ./ヽ, , \ ´ , ‐ ´ / ! r ´ | i! / ! /./ y ヽ , ‐ ´ / 71 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage 木乃香の父] 投稿日:04/02/26(木) 19 57 ID 2hy8QCuE 、 ,. ‐ ´ ̄ ̄ ``-= 、 , ´ 丶 / , \ - ´7 ,ィ ,ハ ト、 / ///〃 ,. , i!′ `、 , , . ! 〃 i ! i /ハ., ! ヾ, , //i |!, ! マ i! ! マ ト|! ″! ! i ! ∨! , i l !i ! i | !.-──‐ ムi. マ,. -─‐-.ム ! / ! , にi <マiに ム ´アタ=、 , ヘ, 、! イi|.(_ `´ _,彡イ⌒こ、二_ ,)イi ,ハ ヽ、ミト、.  ̄ , l ,/ ,., ヽトト, / i! ,. /1フ i!ムヤ _ ` ー ´ , , , ! ,!ハ ト、  ̄ ̄ ̄ ,イ∧! ,.ィ! .ヽ , i、 ,. i7 ミ、. i. ヽ __/ b!ヽ、 イ,./ !ヽ l , / ヽ `!、 _,. - ´!i ヽ `、ヾ , ./ ソ ト-、_ ,. ´ | ! 丶、 ヽ \ /, ノ } `丶、 72 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage 明日菜] 投稿日:04/02/26(木) 19 58 ID 2hy8QCuE _ r 、 r _,. =ュ._,. ‐ ´ ̄ `丶 、 , ク7 ィュ.fメ´,. ´ `丶 i ` 、、 、ヽ. 丶i7 ∠、 / ヾトソ , / , ヘ! ト ヽヽ ヽ , ヽヽ ヾ 、 〃 / / , , .i liヽ. ヽヽ ヽ , `, トィiク ナ7ヽ ‐ フ 、ヽ止 jj , ,イ i , u ! i|! \ヽヾ、i. i i !| i /ヽ / 冫、´ . 7./ i i 「7 ‐ 、 マ , _,.ュィニミト i!. !i l ニ|ニ 二ニ / . i !| .| !| |r てミ、 ヾi ,な‐、ヽリ |!. li i. し ノ 丶 ! | .i! ! |! .ヒハ } ヽ {‐ケ }. ! イi|! ∥i __i__ - ┐ |∥i|! トミ、 ゝ- ///// `ー /ィ/ ,! !∥|! ・ ‐┼ ゝ !∥ ト!.!ート、 _,. ィュu ソ | i!∥l |∥ |.i!` ´丶 rnヾ´ , ´. "∠r‐; i!ll ! i ・ !∥ |.! ` 、 | i、./ /, ´,.ィチ !li |i l . i li | ! } i / rニ´ / ! ll ii ! . !.|,.┴ ‐==、イ ,‐ 7′ ! i| l l l ノ , ´入‐ 、_. i !i | i! / ヽ / / / / 丶ト! i |i 55 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage 刺客その3] 投稿日:04/02/20(金) 21 06 ID A+BR/THx ヽ _____ ト _,. -‐ ´ ̄ __  ̄`ヽ| .! ー---── ´ ,. ‐ ´ ̄ ` ` ヘ 、 =ニ  ̄_,.二,. ´, ´ _,. ‐ ´ _. f 丶 \  ̄ , ´ィア / ,r ´ , ‐ ハ. , 丶 ヽ / 7イ/ / ,ィ / i iヽ ヽ i / / / 〃 ,イ/ / ,イ. ヽヽ丶 i ! . / / ! // /〃 ,イ /| ! iヾ、ヽ ヽ i / 7 l! , / ,// ! / .l / ! ! l \ト、 i ! ! ´./ ,ィi , , ァ」! i. ,イ ,!. / i li i. ト, i\ ヽ ト.ハ |! / ., 1 ! ,i|/ !`` ! / |!∥/ !.iヽ.i !ヽ i ゞ 、ヽ\ , / ., /l ,ハさミミレ i/ !, ‐ ´ ̄`厂弋 ト ヽ ヽトヽ冫、ヽ ` / / i , 、ヘ i i!ト ! ,二.ニi-;ュ-、ヾiヽi冫,i ` メ、 \ | .ハ. ト,i ヽ ′ ! レ , .ク, 冫,ヘ / i ! i !ヽ 、 ` `ー /,/ / i i { ! ヽ! \ _ ///ハ i| トi ヽ 丶. `` , ´ i トi !! ` 丶、_, ..ィ_ ´ ,. - ´ | ! ! 7 ̄ .丿ヽ __,. -‐ ´ト、 ! _,. ´ 丶 56 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage 天狗(百鬼夜行)] 投稿日:04/02/20(金) 21 07 ID A+BR/THx ,ィ // / / 、 / , . 、ヽ / , ,.イ 、 \ / ! / 丶 丶、 / ./ ミ‐ \ r, , ./ _ヽ. \ i、 r‐ 、. // / /, 1´ ヽ. \ ゝ``¬ ‐- 勹ニ二ヽ / 丶__ \ フ , 冫ァ- ´ 、-‐ミ丶‐、_ フ _,..ィ < ̄ / ,! .i ,八 ト ,ュ、_ヽ弋ヽ「 ル ,.イ , ´// ``つ _,. / i !ィヾ、 !, ,ユミ、、! ヽ.!、ノ ./, レ / 彡 ィ !.i lリ化i ゝYNソi ヽト\!イ 、i./,.. - =‐-、_ / ,./_! l ハ マ 、_.., ` ,ィリ !. 人ニ二 __,. ´ ,. -─- ´ ´r‐ ´! i ト`h 三 ク ヽ, l´ ヽ ゞ 丶ヽ ,>ニ ‐、ヽ_,-!. ヽ.l ⌒i i fヽ / ヽヾ ー ´ ,. ‐ ´-──-ヽヽム. ハ、ノ | i ヘ. / ``  ̄`フ,. ,´ / , i ! 丶- ァ (__,)l ゝヾ / ´,ィ, j ! i , イ ー‐ ´/ , ´i / 冫、___, ´ゝ」 ´ レ (レ 57 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage ザジ] 投稿日:04/02/20(金) 21 07 ID A+BR/THx ,ヘ ^ ´レ1 、‐ L.._ こ、 _ / } l≡} ,ろ .  ̄しヒ 外、「 ,. ┴ ┴─--、 ,. ´ , , 丶 ,〃 /, / i iヘ ト.i !ハ ヾ , / ,! i , i|∥ |! i li. ! |i ! i. , , ,l .!i|_」!リ L」リL.」 i!L.!il ト ハ .i .li |!.,.」..__ _._ i| i ! ! l | ! |´ iL.._ _ ̄`i li ! , , .,i! l l,.ケすテ 〒か、l ||!iト, i ! , .l .! ト ゞ ′ ゞィ ! lリハヾ、 ィソ ヽ|! l.i、 |! i;i. ,イi. lソi ! ヽ `i !ヾ 、! ─ ンiワ l ! | .! ヽ`i 、 _,. i´/ソ | ! l. l _`i !〃. l ! ,| | ´ iトヘ ,.ソ !``.!. i_ ., - ´ i ! l ヾ // l i ! `丶 ト. l j i ヾ., // i! l i ! ヽ. レ ! マ ! ヽ!1 49 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage のどか] 投稿日:04/02/17(火) 20 10 ID ThgITJV2 _ 〃 ヽ !l _,. !‐ ´ ̄ `¬ト、__ メ ´て___,. -‐ツ‐丶ヽ、 ヽ / ` ー───‐ ´ ヽ冫 ヽ . ,ィ, / / l ,ヽ `, // // i ト、 i. !. ト i, , i ,! ! ハ ll!ヽ l l li i `, . ,イ イ l i _!ト i十¬、 .i | i| ∥ i! i ! .i{,l i「 ヾ. i l!r ュ、ヽ| ! ミ、. ! !l l l !l !i |!,なム , !イヒ !ハヽ.! iり !}イ l | , ! !|. i!.! i.!ヘ トiヽ |l! マじi !l ! _/ レ ー ! i ! l !. `′ ヽ! `´ |i レ l ! i ト、 マ つ ,ィi|! | ̄ヽ、_ l i l ! ` ァ ヽ, ,..ィj/ !i iソ ソ `ゝ i !. i ! i ´ わ i | l !,. ´_,. -‐- ,、 i,! ,. ヘ )_!__i!ィ! ,!.、‐ ´ ` 、!, ヽ. i ヽヘ.l, ヽ /、 / `丶、丿 i ! ,ソ ,i 厂`‐-、_冫 ! / 〃 i ヽ_,.- ´ヽ i 33 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage 三条こずえ] 投稿日:04/02/13(金) 23 53 ID kS+eTvaU ,,.-─ 二`r 、 ,. ´ ´ ̄ ン 丶、 , ´ ,.- "´´ヾ、 ヽ / , ´/ /イ 、ヽ. ヽ ヽ / / / ,ィ,イ.iト、 ヽ ヽ ヽ ,イl / // /7/, イ! ヽ ヽ l ! / !/ ////, /フ., / li! !l i.| ! ト ,. |/ !j///イ// / /i! ll! ll l |i! / |! .ノソ,ィ´∠/ァ‐ ィ././ ,. -‐-l!l |i! l | l! / l!./,ィフi.7´/_ _ l` || l! ! ! . / j//!/ A 、iマ;; j` ´K;;; }ヽ|!, ‐! ll | l . , jイ. |! /て! ` ´ ``´ .i! } | | ! l , |! ! ll lト、ミi 丶 /_ノl!|i! | l ! / l! | l! ll 「lヽ ー─‐ /´! /ll|!|l j , l ! ll! | !l! 丶 , イ ,/ /i!l, |l! / l ! l l! li!l l ! i!| 丶、_ ,. | !///イll! |! ! 丶li! ! i! ヽ! l! i! |i」 , // , , / 丶、 / `` -、 34 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage 月詠] 投稿日:04/02/13(金) 23 53 ID kS+eTvaU ___ , - ´ `` 、 , ´ 丶、 / 丶 ,. ヽ / `、 . / ,. - ‐─ - 、 , , , ´ 丶 , . , , 7 ヽヽ i . , . ,. , , i ! ! | i i, i ! ii マ., l i /! ! |! ,i i|∥ !. |!. !! i ∥ i ! | . { _,.!i .!. ∥|| !|!li. l !il∥ ! l! l ト、 ! , r ; ´イ7,! | .i|.」!-!┼i |! i├i‐-i、」 i! トミヽ、 ,! ,ィ ´;/;;|!| | |イ」L」_!_L!‐- リ_L」ル7 i| トミ、、冫 , マ ´ , ;l;!| ! .r ri ,ィテi! 7不=、」 ,!i.! ヾ ´ / ヽ. , ;j|;;!|i|! |リ ト` -- ュ,.- .r ー‐┘ソ! ∧リ ヽ, 冫トi;;;!i|i|!,i!. ヒ ‐─ ` ー─イノ , マ、 己、 ヽi !;;ト !i |!ヽ 丶、 ヽフ , ィ i|!,ハ ヾ 、 ヽ.丶 !、| .||! トiヾ.、 ヽ,ー ヰ!ヘヽ.レ\ ヽ ヾヽ ヾ ヽ、 l∥!l ∨ , つ彡ト、ヽ`、 ヽ i、. `、ヽ ヾ 、 丶 ,r!┴j フ 〃, iト i 丶;,ヽヤ ヽ 丶 ヾ`,丶 丶、丶 / i / // l ! i」 ||「`丶、 \ヽ 丶ヽ \ 丶、丶 、 / l/ ., 7 l | ! |||! i. ヽ 丶\ ヾ、丶\ ` 、丶 、 / / , ! i ! i ||| ! i \丶 ヽ ヽ丶 ` 、` 、 ,. _r‐ァ′ !‐,ム」ァ、L!--┘ , ,i., `、 丶ヽ、\ 丶\ ` `、 、 i ,ィヾ./ i ,イィトミ、 i,イ ゝ \ \丶 \丶 ` 、 マム ∥ , 、イ ll ト i ト、 丶 丶\ 丶\ ` 35 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage ネギ] 投稿日:04/02/13(金) 23 54 ID kS+eTvaU / ,.イ′ /, / .,. .r-、 i { ! `ー‐--、__ , ヘ 「i! i、  ̄ヽ ,. ,´ ヽリヾ=ト _ ヽ 丶、 ヾ ‐、 , ., / , ! `ト-ュ二 ‐ --丶_ , , 丶 つ ,. / .//テl ! ヽ  ̄i iー ┬` l i ヽヽ . / 〃 // 〃.! ト、ヽヘ i,ヽ l i ! i ヽ つ ,. .// /メ‐ ナ ! │ ヾ¬─トヾ.、 i i ト ! ヽ /.,ィ,., 〃 _ , ! `、 `、 ! ,丶!. i l ! | `, . , ./ i7! ,´ ,イ外ミ , ! ´,チ┬ヽ ., i | | l ト、 , i, |!.| , i/ !´ ! i | ,!ー ト、 , l l !. i | !. ! i|.l , .i |! l_ ,i i j i i| リi ! li ト、 i !| ハ ,! ヽr ヽ‐-、,r‐ 、, !、 / i! l!. l--、i |i.i | ヽ! | , i 丶.ノ ゝ ノ ー i. ,!、i } | i! ! il i、 !, 丿 /| !──‐ュ ! \ マ ¬、 U ´! _,.イ 二三. _ 丶 丿 ,ィ´ ア/ 、-─ ´ \ , ‐ ´ レ T´ ヾ‐ 、 丶 _,.. - ´ ヒ─-、 r、 ヽ /i ア ヽト、 i ` ` ┌‐ ァ ´ i ! ,. ‐ ´ , -`ー=┐ ノ く 「! ,. ´,. -─ ´ !、 36 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage エヴァンジェリン] 投稿日:04/02/13(金) 23 55 ID kS+eTvaU ,. ´,ィ ,イ , , i| | |! |i トi iヽ ヽ ヽ / イ/ , /., ,イ i|! |! i! l 、 i! l ! ! i i , // ! , ! i / i ! ! i l , ヽ i! ||! l l ! , / ,i ! /.,i , ! .i l !∥ | l u 、 ト!、 l! li i ! i l . , i ,! , /! i i | l i! i |! i! ヾi!ヘ 、i. i| !. i! l l リ !l , !, | ! ,.へ! !_ i|!ヽ ト, i ,.ィ弋,ヽヽ| l! |! l ! , !|_,」!, , ト! l ,.-7‐ミ、、! ヽ,ムン ´,.-ュ、_ ヾ! i! !i i | i !リ|!∥i 」__{! 0 } ´{ 0 |!_`ァ i! |i | i | ! , , ,|!∥l ー ` ´ r ` ‐f、_,) !| !|! | .! !. |! . l , i! l|ヽ! ┌‐ァ-‐=丶ヘ, /!| l|! l ! i il  ̄ ̄, i! ∥i!| ト. ! / i} ,イ |.| ||! ! ! | ! ! ll |! ||!.``丶丶 `、 ,ィi´ | ,| ! ||!. l l ! |! . l |! ∥||! 冫,!iュ、 __,.. 1._!| | | |! l|! ! i. ! i| l i|! |l |l /イ ! ,!/ ´ ` 丶|!_| ! | ∥ ! |i! l| l| / / 〃 `` 、! |! 11 名前:_[容量稼ぎsage] 投稿日:04/02/08(日) 21 36 ID 2sLsmbUQ ,. rニ=─-、 ,. -─‐- 、_ /, ´二ニ 丶 ,. ´ ン ´ ‐ ´ ヽ / {{ ミ、 , ,ィ77TTiュ、 !l、 、 ヾ、 〃イr, ! ||∥| ! !ヤ ヽ丶 、丶、 リ! / /! l! | ⌒! !| | ! ! i ヽ丶 ヽ丶 ミ! . ′!| /|{ i! ィテ-、 ! ! !.| !r‐、 ハ `,! iヽ丶`, ! ` l! 丿 リ ′i !l}う!} ハ i ! l ヾ ! `, ! サ li、 U !L,イ , ! , i `, ! リ! ァ |! ヽフ l i i_ ′ !ヘ l! l ソ ア l |丶. -ヤ |!/ ヘ , ! : ! ! , 〉 ´! , ヘ、 ! l |ィ ´7 !」ト, / ン、 イ ! !|/,イ/!|!冫/ / 冫、 ∧! l |! ン,| |!|!」 / / i / i ソ/ iリ j」 / , ! 刹那 12 名前:_[sage] 投稿日:04/02/08(日) 21 37 ID 2sLsmbUQ _._,_ ,. -─-─‐-.、 , フ´, , ;............,; ....ヤ ̄ヽ { /.. /イ/i | ト り、 .ヘ l . ∨ i / !1l リヘトi | l ノ ,.;;7l !_」⊥ト /.メ- リ、ュ |´i;;、 ` ハ ! ⌒ヽ∨r  ̄`ヾ ハ;;ヘヤ !;ト、ヽ_ ノ 丶._ ィ /7ハ;;;i Lヘヽリ. | r─‐-、i ィ7.ノ_ ー _` i!ト _丿! ´, ´ ` `ア= フ´ ´ , /! .| / ヽ, 、 , .,i l ∨ ハ !, , .j | ヽ/ ./ |ト ` , / .| / / .! ヘ r‐ 、. / j , ! | i,. -‐、 / 丶、 _,」_ 」_ ノ./ i、 . , /二イ iトニヾ. l i ! ク7|;|丶」 | i !、 | /;;ハi、 i! ノ 史伽 13 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:04/02/08(日) 21 39 ID 2sLsmbUQ _,... -- ........._ r─-‐ =´ 丶 」 -、 ヽ . . .丶 r ´ ; ヽ . . . . \ . . . .ヽ . . . 丶 . . 、ヽ _ / i ト、 . ヽ . . 丶 ヽ . ヽ . . ヾヾ、 / 7 . . ! ヽ ヽ . .ヽヽ、 .r、 ヾ 、 、 i , i . .l . . . ! ヽ ヾ 、丶.冫、 ヾ、、 iヽ ヾ 、 , ! l . ! . | \ヽ丶メ、rィ=ミ、\ヘ ,.-、 i `、 , /i ! | |!─-、_ ヾ 、 !、丶 } ヽrミヾ., ヽ . ! i i l i| i i ! /てヾ ` ゝ うノ ノ ミ、` . |! ! l || ! i 、 !. !. i 〃 U ,.. ィ 、川ヾミ ! ! i!i| |! ト, ト` !`ー 丶 ,r‐ァ‐、 j 冫 ´ ̄ i ! !| i !ヽ i ヽ〃 く i′ ヽ , , / ! l l !. ヽ! ゝ、 ヽ{_ j イ / / , l i ! 丶 ` i- 、`_ ,ィ′ , , , ! ヾ l ハ  ̄リミヽヮ / , ! レ ヽ / `ミ i / , l ∨ l// ̄丶 `! / ´ ヽ i ヽ 裕奈 500 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage 和美] 投稿日:04/01/30(金) 19 03 ID hv4M7cZA , ; ´ ,., , ,., , ,., , , , , ,; ., , , , _, . - ; , ; ; .,. ,. ´ ,. . ‐. -、 ; ; , ;. , - ‐ - ..., ,. ` 、 , ; ;_, - ‐, = ‐ - .._ ` .、 , ´, - ‐ ‐ - - .,, - , ´ ,. ,. _ ` -、_ 丶、 ´ ., , ´ ,. ´ , , , i 、`、` ‐ ,丶 ,. ,. , , .,. .. , ,, , ,. , 、、 、; ,.、 `` , ,. , ,. ,. ,. , , ,,. , , , ,`、 , , ; ; , , ,. , . ,. ; ,. , , , , ,., , , , . ,. ,. . ;;, , , , ; , , , , ., ,. , , ; , , . , , , ; , ; , , ; , , .、、 , , ,. ,. , , ; ,. , , , ,. ; ; , ; , ; , , 丶. 丶 ,. . . , , ; , ;. ; , ; ;、; , , ; , , , ´ ,. _,. - ,;, ; , ;. ; ; ,; , , `; , , ,` ` _‐、 ._ ´ , ; , ; ; , , ;; ; ; , ; ; ; ; ,. ;.. `;`ー , ´` , ,;, ;; ; , ;, .,、`、 ; , ; ; .` ー ‐ , , ; ;; , , ; 丶 、;; ; ; . , .; , , , ; ` ;、 ; ;、 、 _ , . ,.. ,; , ; , , ; ; ` .、 ` ,. .., _ _ _ , , 、 ; ; ;` 、``、 ‐,、_, , ;丶 `, . 丶, ;; ` .、 `;;. , , ; `、 , .; ;; `,=‐、 ; ,. , .; 、 ,. , ;; ,; ; 、.,. ,;. ;. ,`、 , - 、 , ;;`、 ,. 丶 ; ; ,. ; , ` 、 501 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage のどか] 投稿日:04/01/30(金) 19 04 ID hv4M7cZA , =、 ,イ′ ヽ _」 i ! , ´ 戊 i´ ̄ ` 丶、_ ,. ´ ; } 、 丶丶ミュ-、 ,.1 , / ,!i ; 、ヽ 丶 ヽヽ 、丶丶、 ,イ/ / , r,.イ i i i ヽ ヽ i トミ 、 丶;ヽ、 , / , / 〃 |! | l! ト i、 」 , i、ヽヽ ヾ 、丶 , イ , l / ! l |i l i |i ヘi マi、`、ヾ 、 ヽ 、ヾ、 . 〃l i|! i / -─iヒト !l ィ─;r、 _」 i|iト, ヽ ト、 ;ヘ \ i, .i | |! !7 ,.= 、i l! | i !r-、リ`マi! ト,ヘ. `、i,ヽ `, , 丶 ! l ! | | ! r ,r 入ヽトi l iね7、ヽ. i} ! i ` i ヾ, `、 , , ` | !| i |i. ! ! i !ヽ ! l } ! イ |i ! i ! `,. ヾ!´ l!| ! l i, ` 丶`i! ` ′ / ! |l! i l i ! | i | |! , ´`ヽ. ,. ー| ! i l i! ! ;l |! i 丶 、 ,} / ! i! l | | !l !|i ! ヽ、 , ィ´ l ! i l |! l; ! l ! _」 ` ´ | __ | i |i ! i! ! | !ir ´ ナ マ, \ l ! i ! | ソヘ ヒ´ , i / ン=‐| l ! ( i トヾ, , , ,. - ´ソ L|! 冫‐-i !._ 丶、i / _ ,´,.ュ.┬ ´ ̄`ヾ, r ´ `!. ´=-ムr ィ ´ ヽi ! / i , i / | l 〃 ! i i|/ _ l ! /i r、, ミミョュ、_ l ,jr 二 ヽ r─ァ .,. ´_ ヾ┐ l i| ! | `` 、、 -、`丶、_ | 〃/ .ノ ., 1 ; ´ __., i ,..=={ ! ∥ ! ,..` 丶 、 丶、 _,.. - ´ | , ー ,ノ r ー┘,ハ ー , rマ l |! l i「=ム ` `=ュ、_ 丶 、 丶 ,. - ´,.. = ´ l { ̄ ̄  ̄ ̄i´  ̄ `´ l i! l ∥ ` `テ, `` ‐=ュ、 ヽ.,r ´,. ´ | i ! l ii i i| ヾュ、 /ー=亠=」 ! ! l i !l,| |! ,. /,  ̄ 7. ´ / ,| , i! , 、 ∧ i.i_ `=ュ ,イ // ,. . / ル / ! ヽ. ∧ i i l` ァ-ミュ 、__ , , // ,., ,. -‐ ´ j , \ / ,. ! !」 ´ ``‐-ニ= `= // ,. ,. . - ´ / / 丶/ とヤ マ、 ` ‐ 、, ニ〃 ´ ,r ⌒, . / / ン l !i i トヽ ,.ィュ三}r ─ ´ /_ ,rョ , / `, i |i |! i _,.ト、 , ´ .{ ├ f `i ヶ´ i , ! , , ヽ. l !iウ,.冫 ┤\ i ハ i i ! , ,!」 ! ノ / ヽ , ! ´ ! ヽ_丶ヽ、! `L.| i ¬ / _/ , iイ _,. -────==──‐--、 } マi _, .」 ` `ヾ、_,. _ }‐- ..  ̄ ! ヽ,. -‐ ´ ヾ  ̄ 492 名前: ◆TABaSAY0q. [sageネギま! ちびせつな] 投稿日:04/01/26(月) 22 27 ID T48+zwTd , -‐ ‐- 、 , -一 / \ /_____, / ヽぐ ´ く | / / ,ィ ^l !⌒ヾ l」 _ ヽ l / 〃!_l| | l | } `ヾ、 | l |l l」| Ll`| Ll」-‐ ,! ヽ\\ | {´`|! |rがト _,, / | ヾ\` ヽ! ゝ 」 | ゞツ f汀.,イ) | i l|ヽ } r ⌒ヽ. l ! , -, `´/リ _j__l i l| } | \ f⌒) ! |> `__.. -‐., -く /`!l ! |  ̄ ̄}| l| ヽ V | ̄`l、___y | !| ヽ / ヽ! V ! l | / ! \ ,∧.__/_/__〉 / `ー ´ [二/{_}ヽ}>─‐´ / く/ |\ 、 / / | l| | `、 / / Llヽ , 〈 / / l l ヽ / / | ノ /^ 、____/`iヽ、__l_/ (/ | / `´ 488 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage ネギ、明日菜、木乃香] 投稿日:04/01/25(日) 23 01 ID 8ek36Fs0 r‐-, ,、 ┌i ! ,//_」 ヽ i l! _ _ | i// ,.. -= ` ` 、ヲト= 、= ´ ‐ ´  ̄``丶 、!」L,--、 ,. ´ , ´冫 ´ィテ冫 ` ヽ、 ,.- j`ー 、 ヽ, / { , ,ィシ ィ ,! i i ヽ ヽヽ,r { ト、 ,.イ、 , へ、 i i! 冫,イ/i /〃!! i! iト 丶. ヽ∨イィ Jつ´`i ! ,_ -‐=== ─- ミ、|,.r-ュ ∥ ./〃.j,ヶ i / !| ハ l ヘ iト `、!りi!|! i l. l 「 ̄7i ,. ´ ; _ ヾ`` ュ. {| r 、 」,リ /,ィ ,j!ト、 !i |. 」┼ヾ¬ |!ヘ !iメ彡!i , ∥i f´i l ! ,.,r , ; ,.ヘ ミ 、ヽ \/ ‐ ``ミ、ンムヤ ´/,イi| ilト, ,rュi! ! ィヶュ、ヽ i|トi il必 |!`、 l! i| `、 i.|! ! || // /, , ,イ‐-く‐ トヽ丶ヽヽ/ ,r=─ ‐-ム!/ 〈 / !ハ トミi,! ヒ ! ヘ ´ ヒケトク 、!ムl!|ク l ト l lト ヽ ヤi‐、! i イ i ! | i| ! ! iトミ、 ヽ / 〃 ム__,.冫 、! リミト !、`, `ー / ,∠メ/ ! |i、ヽ マ,ヽ ヾ 、 , ィ7ーi|/! l | l ! |! 」ir !‐弋、 i 〃 _,. i-‐=-‐¬ー-` ハ ヤ、 ー- , ノ / マi「 ∥i ヘ `、 ハ. ヽ ´ソ., ,! !| ! i リ |i ! リ ! rュェ、ン ヤヮ┬i‐il ´ l! ! ヽ ト、ュ三ュ .i !.ト,ヽ,./ , ´ i `ド゙ ̄ ̄乃. ミ 、i ヤ 丶 ∨ i i! i |! |i| ィ元 !ー } !∥!イソ,|! i| ∥ .|i_」 - マi. さミトミ 、l!ト !冫 ´ト,、 ノ. / / / ゝi、 丶iヽ _ L._」, | ト,、 l l !/ヒ´リ `,.´ ,! ヘ!,イ !,イi! i|i´「リィウト, ` キ ´ } リハ|!.ト!i | ! ソ/ / 丶 ,... -‐ ´ | !| ハ.ヘミト `´ ,. ュ ,. - 、リ,l |,ト i.|i、 | { マ ム-、__,人,. !ぅ,イ ! レ/ ,イ ,. ´ ̄ | i ! | ヽつ、 、 ! ,i .ハ i.l !ハ从! ヘiト` 丶 ー ` " /‐ ´i! | iレ ,. / ! l ! l i | r=ヾこ ー- `ユイ ! i l ヘ ! `li、_ヽ ,. -ュ ,イム./ ! ,.イ , , ´ . | ! ! i ソ ,! `丶、 リ l l l! ム , ∥ レド- 、丶-‐., L」!_⊥_rと_ , / ! l | !// \ 丶 | | i i. ヤ冫、-r¬,7ム ` ´ ソ 冫! ヽ_,ト、 / ,. , l i / 丶. ヽ!、| ! マr ヾ、 i !, ベ ヾ // | i,.クィ / i ! | `丶 | | {、ヽ 」- i \.\, ,. l / ̄丶/ 480 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage 月詠] 投稿日:04/01/22(木) 23 28 ID y76yBZmW , ,//7 i! |! !i ! ,// 〃〃// / /テ // / ,イ i ,! ! i! ! / // ,イ! ! ,i| l !ィ-┼─ - .、 _ /ソ /イ .,イ , ! ∥ ! ∥| i ヾ .イ ,. .!┬ , ,ニ!i ,i !  ̄ `` ´ ,ヘ ,. r/ ///./ ,! i | i! ! ! ヶ- |! i ! i ィ.! ! i ,.rュェ ニ、 、 く__/ ,.ソ / 〃 , i ilヘ . i | ∥! || |! i、 ! |! ,l ,ハ ´ム‐ ´ iトミヽ メ-、! / i i|! イ ト ヽ . ! ! i | ! ∥l| .ト ∥ i! ! { / ヽメ、/ 7 l | l! ヽ ヽ | | | l i ∥|| i ゝ|! l| l {. ` ー ァ三ヽ 从/7 ∧!, ト、 ヽ l | | | | | .!| | !∥ li ! ` 、 ,!_ ./ ´ ,イi! ,.イ 〈_ ,イ 〉7 i ヽ ` ! ! | | | !. !i /.i! ,ト!| `ー `ヽ.r 〔 ,ノ ,ケ7/ ,イ !l |ヘヾ! 丶 . | l l | l l |」く. | | iト、 ,.... ,. i ´ ,イ// /∥ !.i 冫‐-、 ヽ . | l l ! | _,.!, ヘ、.ヽ ! ,! | ヽ, ! `ヾァ `ー 、/,ノ/ ,イ ! レ `‐、 \ | l. l,!/ _,. `-┴┴ !、. \ ´ _,. ィ /7! ./∥ ! , / ヽ !.l ,/,. ‐ ´ ヾ∥!ト __,. - ‐ i´ i ´/ ,イ! .|| , 身 , ト、 , / ト|!i∥|! | il ∥| ,イィ/ ,〃! . i/ 隠 , ヽ ヽ / ヾ|!| l! ! l|! | |/ ´/ /7 |/ し / `、 ヽ 481 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage 月詠] 投稿日:04/01/22(木) 23 29 ID y76yBZmW , ,//7 i! |! !i ! ,// 〃〃// / /テ // / ,イ i ,! ! i! ! / // ,イ! ! ,i| l !ィ-┼─ - .、 _ /ソ /イ .,イ , ! ∥ ! ∥| i ヾ .イ ,. .!┬ , ,ニ!i ,i !  ̄ `` ´ ,ヘ ,. r/ ///./ ,! i | i! ! ! ヶ- |! i ! i ィ.! ! i ,.rュェ ニ、 、 く__/ ,.ソ / 〃 , i ilヘ . i | ∥! || |! i、 ! |! ,l ,ハ ´ム‐ ´ iトミヽ メ-、! / i i|! イ ト ヽ . ! ! i | ! ∥l| .ト ∥ i! ! { / ヽメ、/ 7 l | l! ヽ ヽ | | | l i ∥|| i ゝ|! l| l ` ー ァ三ヽ 从/7 ∧!, ト、 ヽ l | | | | | .!| | !∥ li ! / ´ ,イi! ,.イ 〈_ ,イ 〉7 i ヽ ` ! ! | | | !. !i /.i! ,ト!| 〔 ,ノ ,ケ7/ ,イ !l |ヘヾ! 丶 . | l l | l l |」く. | | iト、 ,.... , ´ ,イ// /∥ !.i 冫‐-、 ヽ . | l l ! | _,.!, ヘ、.ヽ ! ,! | ヽ, ! `ヾァ /,. ,/ ,イ ! レ メ `‐、 \ | l. l,!/ _,. `-┴┴ !、. \ ´ _,. ィ /7! ./∥ ! , ガ / ヽ !.l ,/,. ‐ ´ ヾ∥!ト __,. - ‐ i´ i ´/ ,イ! .|| , ネ , ト、 , / ト|!i∥|! | il ∥| ,イィ/ ,〃! . i/ な , ヽ ヽ / ヾ|!| l! ! l|! | |/ ´/ /7 |/ し / `、 ヽ 477 名前:転載っす(ちびせつな)[sage] 投稿日:04/01/22(木) 16 42 ID BkNqGWBk ,.- ´ ̄ ̄ ̄``‐-、. ,,,.. ュ=-- ,/ `ヽ、 ,,.ッ=~´ __ /´ ヽ. ,/ ´ ̄ ̄ ~> / ,、 i〈 `i, l / , | ```‐, |l `、 l. / / , , , /l ,| `、| `゙、、. i. | ,i / ,i, l /l / | ,|l iノ ヽ.ヽ、 l. l ,...、.l l /l| l__/ |/ | .l.l  ̄` l |. 、ヽ `ヽ. .i、 i,i ` .l i; 7 ̄,ゞ;. L,lノ;; ...、 ./ |, i、ヾ、ヽ. ヽl. ヾく,.| |`i、 `.フ .イ´,.、)/i | .、 . iヽi,ヽi, ` ,...__ ヽ-l l-z`‐ ´ l__,フ /lノ .| ll l,. | ,l ヽl. ヽ i ヽ`` -、., ,..... | ,ト、 ,-‐、 -z...ノ|/ L..lN,l | |l `i、 . l \. /´ ヾ)l ll,.>.、_( ノ__,..-‐ ´,.|,_../´/ .l l | |l .l i. `゙‐L__,.イ | |lヽヽ、`l7´ヽ、. (,´ i. / l l. l l l. ,|l i. | i ヽ、ヽ| | i.| `ト.__ノ ´ l l | ヽ レ ll ト ヽ、l .| i、 | 丿 .l/ \ / ,レ l .| ヽ `i /‐、 ヽ、 ノ`(、_,..-┴ナュ.、_人. /_lノ_ノ `-- "´ 〉,.-,‐ ´ヾ、. `<`ヽ、ノ‐"´レi _/ / 彳i``.、 ) "´ ll 、 _,... -‐ "/ 、/l |ヽ ヽ~ i, _,,.. -‐ "´ ,,...-/ / | | i i ヽ. <"´ ,,.. -‐ "´ / / l | ` l i. ``~´ / / l V l, ヽ、 / / | i、 _ 、 / / | / /-、_ 、/___,,,...- `-,、_ | / (_/ ~ i´,..、 -┴ ´ l, ,/ 464 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:04/01/19(月) 19 08 ID SF7xoC4R _,,..-‐ ‐-,,,,,,__ ,,- ´,,,へ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ,,,,, /;;;;;;;;;;;;;;,,,,`ー--、___ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ /;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,` ー----へ ` , ./;;;;;/;;;;/;;;;/;;;;;;;;;;;;/;;;;;/|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; i /;;;;;/;;;;/;;;;/;;;;;;;;;;;;/|;;;/.|;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; .i , ;;;/;;;;/;;;;/;;;;;;;/;;;;i |;;;;| |;;;|| ;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;; .i / ;;/;;;;/;;;;;/;;/;;/;;;;;| |;;.| .|;;|.| ;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;|;;;;;;.| / ;;/;;;;/;;;;;;/-|‐|‐-- .|;;| || .|;;;;;;;;||;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;|;;;;;;.| , ;;;/;;;;/;;;;;/ ,..-==、、 || | |;;;;;;| |;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;|;;;;;;;| i ;;;/;;;;/;;;;;/ ,, ´/ ゚ ノ |;;;;|、|;;;;;;;|;;;;;;|;;;;;;|;;;;;;.| i ;;;;/;;;;/;;;;;/.......` - ´ ==-、_ .|;;;|;;;;;;;;;| ;;;;|;;;;;;;| .| ;;;;/;;;;/;;;;;/ ... / ゚ ) i |;;;;;|;;;;;;| ;;;;|;;;;;;| | ;;;;/;;;;/;;;;;/| .....` - ,, /、;|;;;;;;| ;;;;|;;;;;;| .| ;;;;/;;;;/;;;;;/ . 、 r‐-,,,_ ./ ,ノ;|;;;;;;| ;;;;|;;;;;;| ,イ⌒ ー-i;;;;;;i;;;;;/ ̄ヽ、 ヽ .> ∠-‐T;;;;;;|;;;;;;;| ;;;;|;;;;;| / .| .i;;;;;;i;;;;;;i ノ ヽ、 .___,,,,,-‐く;;;;;;;;;;;;|;;;;;;|;;;;;;;| ;;;;;|;;;;| / | ./ | ;;;;|;;;;;i |  ̄ y ヽ、;;;;|;;;;;;|;;;;;;;| ;;;;;;;;;;| / | / | ;;;;| ;;;;i .| / / `ヽ|;;;;;;;|;;;;;;;| ;;;;;;;;;| / | / | ;;;;| ;;;;i | / ./ / `ヽ、;;;;;;| ;;;;;;;;;| / |/ | ;;;;| ;;;;| .| / ./ / /|;;;;;;;;| ;;; ; ;;| / / | ;;;;||;;;;|____レ ./ / / /.|;;;;;;;;;| ;; ; ;;| く\ ./ | ;;;;;|.|;;;;| フ∧\ ./ i/ / |;;;;;;;;;| ;; ;| \\ | ;;;;;;;;; | ;;;;;| |;;;;|///.| | .\ / | ./ |;;;;;;;;;| ; ;;| |\ヽ| ;;;;;;;;;;;;| ;;;;;;| .|;;;| // .| | / ヽ/ | ./ |;;;;;;;;;;| ; ; ;;| ほな、 | ヽ| ;;;;;;;;;;| ;;;;;| |;;| .| | .| |/ | ./ |;;;;;;;;;;;|;; ; ;;| 埋めるえ~ .| ./ ;;;;;;;| ;;;;;| |;;| | | | | ノ / |;;|;;;;;;;;;||;;;;;;;;| .| / | ;;;;| |;|| |/ | |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; / / |;;;|;;;;;;;;|.|;;;;;;;;| |./ |;;;;;| ||/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; /ヽ__/|;;;|;;;;;;;| |;;;;;;;;| リ |;;;| | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; /\/____/;;;|;;;;;;;| .|;;;;;;;| ./ |;;| | // /;;;;;;;;||;;;;;|;;;;;;;| |;;;;;;| / |;| | / ./ /;|;;;;;;;;|.|;;;;|;;;;;;;| |;;;;;;| ./ |;| | / /;;;|;;;;;;;;| |;;;;|;;;;;;;| |;;;; | / ◎ | ◎ | /ヽ /;;;;|;;;;;;;;;| |;;;;|;;;;;;| |;;;;/ ./ / ヽ /;;;;;;;;;|;;;;;;;;;| |;;;;|;;;;/ |;;;;/ / / ヽ;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;| |;;;;|;;;/ |;;;/
https://w.atwiki.jp/negiparo2/pages/97.html
「あの鈴を明日も聴かう」 「お早うございます、まき絵さん」 目を開けると、笑顔のネギが覗き込んでいた。 「んにゃ?」 「なんや?」 「えっと…」 「んー…」 「あれ、ネギ君、えーっと私…」 まき絵が頭を振って周りを見回すと、自分の体が野っ原に大の字に寝転がっていた。 後ろに、石の遺跡が見える。 「霧の中を出歩いたもので、同じ所をぐるぐる回って歩き疲れて寝ていたみたいですね」 にっこり笑ったネギが言う。 「あっ、そっかー…ごめんねネギ君」 「いえ、無事見付かって良かったです。戻りましょうか、お姉ちゃんも待ってます」 優しい笑みを浮かべたネギが皆に背を向ける。 夏美も首を傾げているが、立ち上がったまき絵には何か違和感があった。 この違和感、前にも何かこんな感じがあった様な、頭の隅に引っ掛かっている様なない様な。 「んにゃ…なーんか、すっごく面白い夢見てた気が…」 「…ナギさん…包帯…」 「カッコイーこたろー君…な訳ないか…」 「さあ、行きますよー」 「ご馳走様でした」 テーブルの前に正座した刹那が合掌し、皿を台所に持って行く。 「お粗末様でした、あー、せっちゃんそこ置いといて」 「とんでもない」 「ええからええから今日はうちやから、準備せぇへんと遅れるえ」 「では、そろそろ行きましょうか」 ネギを中心に643号室を出る。 「おはよー」 「おはよーございますネギせんせー」 「お早うございます」 いつもの通学路、駅から学園に向かいながら賑やかな挨拶が交錯する。 「…さん…いいんちょさん…」 「え、あ、はいっ!?」 ぼーっと頬杖をついていたあやかがハッと我に返る。 「あの、いいんちょさん、第6章66ページを…」 「ああ、ごめんなさい私とした事がどうしましょうネギ先生の前でこの様な失態を…」 「いえ、いいんですよいいんちょさん…」 「どーしたいいんちょ?」 「夏休みボケー?」 実際珍しい失態に、クラスの中からもヤジが飛ぶ。 「いいんちょさん、色々大変ですからね」 「むむーっ…」 そのネギの笑顔を、まき絵が注視していた。 あれからずっと感じている違和感。その一端がここにある様な気がする。 しかし、その一端が、このネギの笑顔から決して消えない僅かなかげりである事を バカピンクが理論化して理解するのは難しかった。 「いえ…」 こほんと咳払いしてあやかが立ち上がる。 大変?そんな事は無い。 すっくと立ち上がったあやかが見事な発音を披露する。 新学期の始まりにしては、むしろ平穏過ぎる程だ。 「それから、一学期に預かったレポートお返ししますね」 「はーい」 ネギがとんとんと教卓の上でレポートを揃え、皆の返事を聞いてから一人一人レポートを返していく。 「どうだったー美砂ー?」 「いやー、あはは…」 「はい、…春日美空さーん」 「はいっす…」 ガシガシガシガシ 「涼風」で体を洗い、髪の毛を洗い終わったネギがシャワーを浴びていた。 「あれ、ネギ君?」 「はい」 ネギが振り返ると、クラスのみんなの姿があった。 シャワーコーナーを出たネギは、ぺこりと頭を下げて裸女の群れ、 それも飛び切りの美少女集団をするすると通りぬけて脱衣所に向かった。 「行ってきまーす」 「おはよーございまーす」 「きりーつれーい」 「はい、次美空さん」 「さよーならー」 「ただいまー」 「おかえりー」 「いただきまーす」 「ごちそーさまー」 「お休みなさい」 平穏な日常が続いていた。 平穏な日常の平穏な放課後、この日も、ネギは一日のお仕事を終えて部屋に戻り、 このかの美味しい手料理をいただいてお風呂に入って布団に潜り込んだ。 日付が変わってから、ロフトの布団を出たネギは、ベッドの上でぼーっと正座をしていた。 そして、もう一度立ち上がり、梯子を下りる。 そのネギと互いに背を向け合った刹那の目は薄く開き、決して代わりは務まらない事を痛感する。 僅かな音と共に、ネギは部屋を出る。 大きな鈴の髪飾りを取り出し、髪の毛をツインテールに束ねる。 色違いのカラーコンタクトを入れる。 クギバットとサバイバルナイフは必要ない。 ふらりと部屋を出て、夜の空気を吸いながら一回りして戻って来る。 この際、見付かったらその時はその時、反応を見てやりたいと言う思いすらある。 しかし、幸いにもと言うべきか、誰にも見とがめられなかった。 部屋に戻り、鏡の前に立つ。 「…だよねー、千雨ちゃん♪… …な、訳ねぇよな、はは…」 「何を、してるんですか?」 ぎょっとして振り返った千雨は、その目の前の光景、表情、体の震えに、最悪の事態を察知した。 「何を、してるんですか、千雨さん?」 「ああ、これ?あれだ、なんつーかその、気晴らしっつーかほら、な…」 「…バカにするなああぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっ!!!」 「言霊!?」 刹那が瞬時に飛び出す。 「せっちゃんっ!?」 刹那の羽の中で、木乃香も真剣な声で言う。 全て滅びよと言わんばかりの、荒々しく、哀しい声だった。 「わ、悪かったっ!私が悪かった、ネギ先生の、ネギ先生思いきり抉った。 な、分かってる、悪かったの分かる、だから…」 「あいつも、アスナさんも、みんな、みんなみんなバカにして…」 「いや、マテ…」 「みんなみんなみんな…千雨さんまでえええっっっ!!!」 ネギの黒い拳は、姿見を貫通していた。 「…どうして、よけなかったんですか?」 「私なんかに避けられるタマかよあんたの戦車二台分パンチが。 それに、体が動かなかったっつーか、私も、ぶん殴られて当然の事したし…」 「死んで、ましたよ」 「先生が、私の事、生徒の事、殺したりするかよ。 それより、ヤバイんじゃねぇか?」 「はぁ、はぁ、はぁ…こっちの方がマジ死ぬかと思った…世界樹か…」 力ずくで杖に乗せられ、魔法障壁を前面に窓を突き破り超高速で向かった先は、 世界樹の根元だった。 「つっ…」 「ネギ先生、大丈夫…」 ネギが小さく光るものを引き抜き、腕から一筋血が流れていた。 「こんな事のために…僕だってあんな辛い思いして、頑張って…こんな事のために…」 「分かってる」 「なのに、それなのに、みんな、あいつも、アスナさんも… アスナさんも、知らない間にあいつと…」 「それは、ほら、一般人もいた訳だしさ、神楽坂は神楽坂なりに、 自分のせいで、自分が理由でみんな巻き込んだって責任感じて、それで… ああ、とにかく、いい加減これ外すな、うざいだろ…」 「僕が…僕が、弱いから、僕が子供だから頼りないから情けないから… だから、だからあいつも、アスナさんも、みんな僕の事、誰も…」 「なっさけないわねー」 涙を堪えていたネギが、ぎょっとしてそちらを見た。 「ホント、バッカじゃないの? そんな過ぎた事いつまでもグジグジと、そんなだからガキだって言ってんの」 「…何してるんですか千雨さん?」 ネギが問いかけるその声は、それだけでも血が噴き出しそうな切れ味。 身震いしそうになったが、千雨はひるまなかった。 「なんでもかんでも一人で抱え込んであんた結局だーれも信じてない。 そんなだから大切な女の子一人、さっさと愛想尽かされちゃうんでしょ」 「…怒り、ますよ…」 「ふんっ、お子ちゃまが怒ったらどうだって言うのよ? ほら、やってみなさいよ、バ、カ、ネ、ギ」 世界樹の枝と言う枝、葉と言う葉が、その下一面に広がる下草が、揺れた。 嵐が、渦巻いた。 「それで、終わり?つっ…」 身に着けていた衣服全てが端切れと化し、剥き出しになった乳房に吸い付かれた千雨が、 ぐっと押し付けられる歯の感触にうめき声を上げる。 「んっ、んんっ、んっ…」 千雨のうめき声も何も、とにかく、ネギは千雨の膨らみにむしゃぶりついていた。 「…ニセ、モノ…バカニシテ…」 チラッと一番大事な所に目を向けたネギの頭から、 隅っこの理性にちょっとはよぎっていた悪いかなと言うのが瞬時に吹っ飛んだ。 「んんっ!」 一番大事な所を乱暴に触れられ、千雨は悲鳴を上げそうになった。 ネギは、かちゃかちゃとズボンを下ろしていた。 あの日からずっとぶつけたくてたまらなかったものが形になった様だ、 元々器用で繊細なネギの指が、千雨のそこを蹂躙し、早々に行き先を探り当てる。 千雨の裸体を目の当たりにし、自分の身の下に押さえ付け、 さっきからズボンの中で激しくなる一方だった熱さと痛み、 僅かな知識と共にネギは突き動かされるままにそうしていた。 大の字に寝転がった千雨の両足の間に、ネギはぺたんと座っていた。 どろりとした液体が、幾筋もの赤いものを交えてあふれ出ている。 「あっ、あ、あ…」 ぱくぱくと口を動かすネギの前で、千雨は髪飾りとコンタクトを外す。 「あ、あ…んっ!」 千雨が、ネギに飛び付いて、唇を奪った。 「んっ、んんっ、んんんっ」 押し倒されたネギの、目の前には、長谷川千雨がいた。 「さー、この始末どう付けてくれるんですかね?天才エロ教師さんよ」 「あうっ」 「ふんっ、さっきまであんなビンビンにぶち破ってた癖に、正気に戻ったらあっつーまにこれかよ。 結局、一歩引いてるだけだろ。欲しがる事も求める事も抱く事も、みんな諦めて結局てめぇ一人だ。 そんな奴誰が信用するかよ。ここまでやっといて、逃がさないぞ、ネギ先生」 「はい」 ネギは、覚悟を決めたかの様に言う。 「そうだよこのごーかん魔。そうだな、あんたへの罰は…私を抱いてみろ」 「え?」 「そうだよ、例えてめぇの体は罰を受けても心のどこかじゃしんしんそーしつなんて思ってる、 そんな事させねぇよ。ネギ・スプリングフィールドが腹くくって責任もって、 その情けないモンで女一人、長谷川千雨をネギ・スプリングフィールドが抱いてみろよ、 それでネギ・スプリングフィールドがその後決めてみろよ」 「いいんですか?」 ネギが少しムッとした様な口調で言い、千雨もぐっとネギを見る。 カチンと二人の前歯がぶつかり合い、再びネギが千雨を押し倒した。 「柔らかくて…ぷるぷるしてる…べたべたしたるけど…」 「てめぇのツバだ、我慢しろ。ふんっ、よーやくこの長谷川千雨様の美乳をてめぇで味わう気んなったか」 「きれーです、千雨さんのおっぱい」 ネギは、ぽーっとした表情で千雨の可愛らしい乳首をちゅうちゅう吸い続ける。 「それで、こっちは…」 「んっ、いいか、女のここは敏感過ぎるんだよ、あんまし急に中心攻めまくっても痛いだけだ。だから…」 「ああ、周りから静かに触るんですね」 「あ、ああ…んん…んんっ…」 「あの…千雨さん…」 優しい手触りを続ける内に、ネギは、いつしか千雨の息づかいがやたらと荒くなっている事に気付く。 「ビビリの癖に才能はスーパーAクラスかよ…いいんだよ、ほらっ」 「あっ…」 「さっきてめぇが出したのじゃねーぞ、奥の方から私の体がぬるぬる出して、 気持ちよくなって来たらこーやって男を受け容れる準備すんだ」 「は、はい」 「そうだ、よ…いいっ!?いっ、あ…」 「千雨さん、さっきから、ここが気持ちよさそうだったから」 「あ、ああ、そうだ、ここが一番いいんだ、てめぇが器用なのよーく分かったから、 そろそろてめぇもいってみようか」 じゃないと指だけでマジ失神と言う語尾を呑み込み、千雨がうわずった声で言う。 「んっ、ん…」 「あの、大丈夫ですか、千雨さん?」 「ああ、さっき、ちょっと乱暴過ぎたからな…」 「ごめんなさい…」 「いいから、あっ…」 「あっ、僕、勝手に…千雨さんと繋がって千雨さんの中が、あっ、気持ち、い、あっ…」 「ふん、まるで女の子だな、キモイ声出しやがって、いや、いい感じだから気にすんな。 むしろそう言うのが好きな…てっ、あっ、おいガキあっ、ああっ…」 「あっ、千雨さん、千雨さん僕っ、僕また千雨さんっ」 「いい、いいっ、ガキ、ネギ、先生、ネギ先生いいっ、あっ、ああああっ…」 母なる世界樹の下で、一組の若い男女、と、言うかどちらとも余りに幼い男女が、 共に熱く息を荒げ、互いの体温を確かめ合っていた。 千雨が、きゅっとネギを抱き締める。 「僕が…千雨さんを…」 「ああ、確かに、受け取ったよネギ先生」 「はい…あの…」 「ん?」 「あの…お願い、していいですか?」 「なんだ?」 「いえ、やっぱりいいです」 「おい、何だよそれ気になるだろ、今更隠し事かよ?」 「いえ、でも、やっぱりこれは…」 「言ってみろ」 ズンと迫る千雨に、ネギは叶わなかった。 ごにょごにょと口を動かすネギの前で、千雨は髪の毛を鈴の髪飾りでツインテールに束ね、カラコンを入れた。 「…うっ、う、うっ…うわあぁああぁぁぁぁぁーーーーーーーーーんんんっっっ!! アスナさあぁーーーーーーーーーんんんんっっっっっ!!!」 胸に顔を埋め号泣するネギの髪を撫で続ける千雨の頬に、一筋熱いものが伝い落ちていた。 「よう、色男」 白々とし始めた空の下、女子寮へと街を歩くネギが足を止めた。 「コタロー君…ちょっと稽古、いや、決闘、してくれるかな?」 目を見開いた小太郎が、ニッと犬歯を見せた。 「おおっし!ヘロヘロの腑抜け野郎毎日ドツキ倒すのもいい加減イジメじみて嫌気差してたトコや。 女の匂いぷんぷんさせてる奴に一片も負ける気せぇへんわ」 「学園祭で、コタロー君が夕映さんに言われた事の意味、教えてあげるよ」 再び平穏な一日が始まり、平穏な授業が始まり、平穏に下校して平穏な一日が終わる。 「よう」 フードを被ったローブ姿で進むネギに、朝靄に隠れながら建物に背中を預けた小太郎が声を掛ける。 「行くんだろ、てめぇのお姫様取り返しに」 「わっくわくするなぁ、こりゃ腕の奮い放題実戦経験の積み放題、武者震いやで勘違いするなや」 「コタロー君、千雨さん」 「ネギくーん」 「このかさんに、刹那さんっ」 「うち、うちな、アスナの思い大事にしよう思うて、 アスナが守ってくれた、だから自分の事を大切に、そう思ってた… …でも、やっぱりあかんかったみたい。守られてばかりなんて、やっぱり嫌やわ」 にこっと泣き笑いする木乃香の隣で刹那が頷く。 「で、ござるな」 「アルヨー」 「パパラッチの目はごまかせないよネギ君♪」 「そーゆー事」 「ハルナさんのどかさん夕映さんっ!」 「いきなしゲームオーバーでした終わってました仲間一人減ってましたじゃ納得いかないでしょやっぱ。 それにさ、この娘たちにさ、いない人間、幻と闘えって、しかもそれが命の恩人。 そんな辛い恋はさせられない訳よ。やっぱり自分らできっちりケリ付けないと」 「そ、キッチリ決着付けないとね」 「ってゆーなさんまき絵さん亜子さんアキラさんっ!?」 「夏美姉ちゃんっ!?」 「いやー、これ才能って言うのか血筋なのかさ、なーんか変な記憶がチラチラしてたんだよねー。 で、しまいに、カグラザカアスナって誰ってお父さん小一時間問い詰めた訳。 ま、みんなも似たり寄ったりだったみたいだけどね。 ばっちり、思い出して来たよ。ハッキリ言ってかなりの部分私らのわがままのせいだった訳だし、 それより何より、アスナ一人にいいカッコさせられない、そんなので私たち、 アスナ一人でそんな事されて、それで終わったり出来ない私たち」 「ネギ先生」 「いいんちょさんもっ!?」 「ええ」 ネギに向けられたその眼差しは、真剣そのものだった。 「事情は伺いました」 「あー、ごめんネギ君、関節系で小一時間ぐらい責められてさ」 裕奈が後頭部を掻いて言う。 「しっかりと思い出させていただきました。 ネギ先生、今回も、3‐Aの、アスナさんの事で今回も置いてけぼりと言うのは、 この雪広あやか、もう、委員長の名が何と言おうが、もう、雪広あやかがもう許せない…」 「駄目ですっ!」 ネギは絶叫していた。 「あれから、彼らの一味の騒動で魔法世界自体が大混乱、国交断絶完全渡航禁止命令、 それを破って今ゲートを抜けたりしたら、今度こそ捏造抜きでよくて動物普通に死刑のお尋ね者。 そんな事、そんな事僕の生徒にさせる訳にはいかない。 アスナさんは僕が、僕が必ず…」 千雨が、ガコンとネギに拳を振り下ろす。 「そんなうまく行く訳ねぇだろ、てめぇ、刺し違えてでも、なんだろ? そしたら今のてめぇとおんなじ思い、今度は神楽坂にもみんなにもさせるつもりか、あ?」 「むーっ…」 一斉に突き刺さる視線に、ネギがたじっとなる。 「相変わらずやかましい事だ」 「マスター」 エヴァの隣で茶々丸がぺこりと給仕の礼をする。 「名誉顧問」 「ん?な、なんだ?」 ネギからの意外な呼びかけに、エヴァが一瞬たじろぐ。 「名誉顧問、いいんちょさんと、それからゆーなさん達、お願いできますか?」 「おい、次のゲートまでに間に合わせるとなると、致死率99%の修行になるぞ」 「100パーじゃないんだよね?このまんま付いて行ったらまた、迷惑になるだけ今度は100パー死ぬ」 裕奈がずいと迫り、エヴァが不敵な笑みを浮かべる。 「付いて来い、仮契約は後でいいだろ」 エヴァがぞろぞろと新規メンバーを連行していく。 「さあて、ネギ先生、ネギ王子のお姫様、迎えに行くか。 今度こそ一人前の男としてな」 「あ、あの、千雨さん、その事…」 不敵に笑う千雨の前で、ネギが両手の人差し指をちょんちょん触れさせながら口ごもる。 「ああ、今回の神楽坂の事は、私からもこってり、いや、一発ぶん殴らないと気が済まないからな。 要はそれからだ、貸し借り無しんなったら誰がお姫様か、キッチリ決めさせてもらう。 それまではお預け、イーブン、そーゆーこった、な」 「はい」 「ほらほら、そこ何してんね、今まで腐ってたその性根、次のゲートまでキッチリたたき直したるさかいな」 「こないだ僕に負けたばっかりでまだそんな事言ってるー」 「アホッ、誰が負けた言うんや?」 「だって絶対有効打十発以上多かったでしょ」 「あれは」… 「また油断?」 「おーし、ケリ付けたるわっ!」 「いいよっ!」 「朝っぱらから町中で軍事演習始める気かてめぇらあっ!!」 叫んだ後、肩で息しながら千雨が木乃香、刹那を見る。 くすっと笑った二人を見て、千雨もばつ悪そうに肩をすくめ笑みを浮かべる。 そちらをチラッと見て、ネギが天を仰いだ。 “…薄っぺらなんかじゃない…絶対に取り返して、取り消させる。 だから、待ってて下さい、またみんなと一緒に、アスナさん…” バシーンと背中に激痛が走り、ネギが小太郎を追い掛けるのを 千雨も、他のメンバーも嘆息しながら苦笑して眺めていた。 これから長い、辛い戦いが始まる、その前の一時。 だが、このみんなと一緒なら、きっと大丈夫。そう信じて。 -了-
https://w.atwiki.jp/negiko/pages/33.html
明日太×あやか 肉体派苦学生アスた! 千雨♂×ザジ 刹那♂×ちびせつな ラブ☆マほ! 修学旅行 ネギ♀×コタ♂
https://w.atwiki.jp/negiparo2/pages/177.html
290 :ベンジャミン内村 ◆Q4Q0yKXgEE :sage :2007/02/21(水) 00 34 22 ID y7wOjdAF(8) 【注・ネギが責められる内容となっております。その方面が苦手な方は読むのをお控えください】 のどか×ネギ、夕映の後編になります。 【魔法先生ネギま! 165時間目 マジカル悪戯魂その②OtherSide 後編】 いつもの優しげなのどかの雰囲気と正反対の、嘲りに満ちた断言。 信じられない、と惑うより先に、夕映は気圧されたように言葉を無くしてしまった。 ただ、口を開き気味にしたままで親友であるはずの少女を見る。 そんな夕映に、のどかはネギを背後から貫き担ぎ上げたまま淀みない足取りで近付いていく。 こんなことは止めさせなければ……云々と夕映の高速思考はとめどなく自身に警鐘を発し続けたが、 夕映は眼前の光景に視線を縫い止められたままで一挙動たりとも動けなかった。 「ひっ…! っあ、揺らさないで下さ…っ! あうぅ…っ!?」 自らの生徒、しかも華奢な少女の剛直に菊座を深々と貫かれて顔を紅潮させ、 性に疎い自分から見ても明らかに――悦んでいるように見える、親友と共通の想い人。 目の端に捉えるだけでも脳髄が沸騰しそうな情景を見ることで夕映の身体機能は手一杯であった。 どうして親友の股間に男性自身が生えているのか――、という矛盾を考察する暇もない。 「ゆ…ッ、夕映さん、くぁっ、そんな、見ないで…ッ」 恥辱に震え、涙さえ零しながら息も絶えだえにそう漏らすネギ。 「~~ッ!」 その泣き声に近い台詞に、夕映はようやく我に返る。 ――と同時に、ネギの姿が既に触れんばかりまで――、 まんぐり返しの状態で固定された夕映の、剥き出しの陰部を中央に据えた小さな尻に、 あたかも腰かけるかのように近付いていたことに気付かされた。 自分の二本の脚を格子のように感じながら、 夕映はびくびくと脈打ち先端から透明の先走りを溢れさせる勃起を間近に直視する。 ぽたり、と肌の上に落ちてくる先走りの性臭に言葉を失い、無意識に喉を鳴らしてしまう。 発育の遅い身体の膣(ナカ)がうずいた。 「……っ、せ、先生…っ」 女としての本能が、ネギのそれを欲していることを躯が頭に伝える。 知らぬうちに、指さえ触れられていない割れ目からなだらかな腹部へと愛液が滴り落ちた。 遂に夕映の口をついて、刺激をねだる言葉が――、 「は、はしたないお願いとは存じていますが、そ、それを私に――」 「ダメだよ、ゆえー……?」 発されようとしたところへ、夕映の昂ぶりを見越したようなタイミングでのどかが横槍を入れた。 背後からネギを犯したままで抱え、遊ぶように上下にネギを揺らしていく。 勃起したままの陰茎が同時に揺れた。のどかはペチペチと夕映の尻たぶを叩いて笑う。 「っ……!」 ペニスに尻を叩かれるだけでも、倒錯した悦楽が夕映を焼く。 また、ピストン運動を繰り返されてネギのペニスは一層の固さを見せていた。 歌いだしそうに愉快な調子で、のどかは言葉を紡ぐ。 「ゆえは妾さんだからー…。自由なんかないの。 それでね?ネギせんせーは私のお嫁さん…。おちんちん…あるから問題ないよね……」 問題だらけの発言ではあったが、それを咎めるものはいない。 たとえ咎めだてをしたとて、今ののどかがそれを聞き入れるとは到底思えなかったが。 「ネギ先生はね? 私の……つ、妻なのー。だから、妾のゆえにー……、 ゆえの……おまんこには、挿れさせてあげない」 ネギの尻穴に突き立てた怒張から湧き上がる快楽に頬を上気させた、酷薄で妖艶な笑み。 相手の上位に立ったのどかが、夕映を見下ろして言い放つ。 ――と、恐ろしげですらあったのどかの表情が、ふといつもの彼女のように戻る。 儚げで優しげな笑顔に。 「……でもね、ゆえ。妻妾同衾、っていう言葉があるでしょ? ゆえにもネギ先生を愛する権利はあると思うの。だからね……」 そう言うと、のどかはネギの勃起に手を添える。 天を衝いているソレを無理矢理下へ向け、夕映の愛液を亀頭に塗りつけていく。 「ン……ぁっ、はぁっ、あ……ッ!」 「くぅ……!」 ネギと夕映が共に嬌声をあげる。 夕映は特に、望んだ刺激を与えられたことに感極まった声を上げた。 先走りと愛液が交じり合った粘液が、にちゅにちゅと糸を引いていく。 にちゃ……あ……っ。 亀頭を夕映の股間の粘膜から引き剥がすと、名残惜しむように銀の糸を引いた。 「ぁ――……」 望んだ刺激が失われたことに、悲しそうな表情をする夕映。 しかしその顔色は次の瞬間、すぐさま青ざめることとなる。 「――ひ……ィっ!?」 ず、ずず、ずりゅ、……っ! それまで触れられていた、しとどに濡れた秘所よりも少し後ろ。 窄まった窪み――女性が最も秘めておきたい場所である肛門に、 ネギと夕映の性の混合液で濡れそぼったペニスの先端が触れたのであった。 「あっ、そ、そんなところ――に、ぃぃぃ!?」 冷静さを完全に失い、夕映があられもない叫びを上げる。 放射状の皺が、異物に引き伸ばされていく。 叙々にめり込んでいく肉の塊に、夕映は内臓が押しつぶされる自分の姿を幻視した。 「……夕映には、ネギ先生のおちんちんで……お尻を愛して貰ったらいいと思うの……!」 夕映の悲鳴に怯む様子は微塵もなく、のどかはネギのペニスに手を添えて自らの腰を突き出す。 ネギの尻穴に自身の剛直を突き刺している。 ――そのせいか、まるでネギのペニスが自身の延長でもあるようにピストン運動を繰り返した。 「お、おかしくなってしまうですッ……! ひっ! か、かき回さないで下さいネギ先生……!」 「あううっ……! ごめ、んなさいぃっゆえさんッ! で、でも僕、どうしようも……ぉっ!」 二人分の体重をかけられて苦悶の声をあげる夕映と、 ペニスと尻穴の両方を同時に責められて蛙のように足をばたつかせるしかないネギ。 夕映とネギの情動を完全に手玉に取りながら、のどかは一人愉悦に浸っていた。 「あっ、ぁぁ……っ! ゆえ、気持ちいい……! ネギ先生っ……!」 しかし逆に夕映とネギは、身の丈の度を越した強すぎる快楽に苦悦の悲鳴をあげる。 協奏曲を奏でるように、のどかの慶びの下で苦しみ混じりに喘いでいた。 「あ、ああぁあっ――――! お尻、熱、熱いですっ!? 抜いて、抜いてくださひぃ!! のどか! ネギ先生! あひ、ぎ、ひっ……!」 「そんなに締め付けないでくだ、さ…い! ゆ、えさん……! お、おちんちんっ、抜けちゃ……! のどかさんもぉっ!? 突かないでぇっ!!」 二人の苦しみに、のどかは身震いして恍惚の顔を作る。 ぶるぅ……っ! 「ぁ――……」 びくん、びくんっ……と、ネギの肛孔に埋まりっぱなしであったペニスが脈動した。 射精の前兆。ぞくぞくと背筋に振るえが走り、のどかは笑みを深くする。 唇は半開きになり、身体中からぶわっ……と汗が噴き出した。 おおよそこの世の何処も見ていないかのように焦点がぼやけ、そして――情動が破裂する。 「出…出ます、ネギ先生のお尻の中、に……! 出しちゃいます……!」 ぶびゅううっ、びゅ、びゅぶぶぶっ……!! 「あ、ぁぁぁぁあぁぁあぁぁ! っ、んああぁあぁぁあぁ!!」 最後の一突きとばかりに、ネギの腸壁の奥深くに亀頭を突き入れての射精。 溜めに溜めた白濁が吐き出された。 びゅるびゅると腸内を暴れまわる白い粘液は、そのまま麻薬のようにネギの脳髄を白く染めていく。 連鎖反応のように、それはネギの絶頂をも呼び寄せた。 夕映の直腸に包まれた勃起にも、のどかのそれと同じ震えが走る。 「はひっ!? 熱、ぅぅぅっ!!」 注ぎ込まれた精液の量だけ体外に押し流されるように――、 夕映の尻に突き込まれたネギ自身も次の瞬間、暴発した。 びゅく、っ! びゅくっっ!! びゅくんっっ! 「ァ、ううっ……! すいません、夕映さん……! 出ちゃっ……て、ぇぇ!」 二人の少女に挟まれて動けず、そのままネギは尻とペニスの双方から与えられる快楽に身悶える。 ――そうして、傍から見ると間抜けにさえ見える連鎖が続いていく。 それはのどかとネギの射精によって導かれた、夕映の絶頂。 まだ膣内にも、胸にも男を知らない少女の尻穴に、生涯最初の精が注がれた――。 「あひ……、お腹に、ネギ先生の……! んッッ――!!」 歯を食いしばっても絶頂の声を抑えきることは出来ず、唇の間からくぐもった声が漏れ出す。 「ひ、あぁ、ぁ――!!」 びくん! びくっ、びくっっ!! ――――ちょろ……、ちょろちょろちょろ……。 「――あ、ひ、ぃっ……!?」 そして、射精をする代わりのように飛沫く――夕映の小水。 まんぐり返しの体勢のままで噴水さながらに噴きあがった尿は覆いかぶさったネギの胸を汚し、 つたい流れ落ちて夕映の顔面までもを汚していった。 「ん…ぷぁ……、嫌っ、き、汚いです……! み、見ないで下さい、ぷあ……っ!」 顔を背けようとするも、動けない身体では満足に避けることさえ敵わず。 夕映は、自分のお漏らしを顔で受けるという屈辱を絶頂と同時に味合わねばならなかった。 二人分の射精に、一人分のお漏らし。 駄々漏れになっている三人の痴態を一番上から眺めながら、のどかは征服感に酔った。 「――ぁぁ……ネギ先生も、夕映も、かわいいー……。 二人とも、私が――……、私、の……」 ――それは、夫としての甲斐性のようなものか。 二人を包み込むように手を広げながら、その実押しつぶすように倒れ込み。 のどかは、未だ終わらない絶頂の余韻に身を任せて目を閉じるのであった。 ========================================================================================== ……というような妄想を、ハルナが白昼堂々と語る。 古菲はよく解っていないのかきょとんとした顔で聞いていたが、 のどかはなまじ知識が深いだけに顔を真っ赤にして俯いてしまっていた。 「そ、そんなことしないよ~!!」 「のどか。アンタじゃあこの日記は何よって話だわ……」 しかし、『妻妾同衾』で自身の表層意識をいどのえにっきに読み取られたまま、 消去(デレートゥス)せずにハルナの話を聞き続けた結果――、 のどかが想像してしまったインモラルな3Pは絵日記として描かれてしまうこととなった。 下手な絵が逆に淫靡さを強調し。 日常から文章に親しみ続けていたためか文章だけは官能小説顔負けであり。 「あうう~!? ち、違うのハルナ~!!」 その話を考えたハズのハルナさえも赤面するほどの出来であった――という……。 おわり 【余談】 「……いや、コレは確かに高度なエロアルねー、私にも解るアル」 また、その絵日記を垣間見た古菲さえもがどこかもじもじとしていたことが、 『原案・ハルナ、文と絵・のどか』の妄想の凄さを客観的に物語っていた。 おわり