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ミッキーの無人島漂流 原題:The Castaway 公開:1931年4月6日 ミッキーマウス・シリーズ:No.27 ストーリー イカダに乗って波に運ばれたミッキーマウスは漂流の末、無人島に流される。バナナの木を見つけたミッキーは、ブーメランを使ってバナナを手に入れる。つづいて、波の中から木箱の中からピアノを見つけたミッキーはしっかり乾かして演奏を始める。興味を惹かれたのかアシカやゴリラなどが踊り始める。トラの子供に悩まされるミッキーのもとにゴリラがやってきて、トラの子は驚いて去ってしまう。 ゴリラはがさつにクラシックを演奏し始める。怒ったミッキーは止めようとするが、後ろにいたライオンに石をぶつけてしまい、ワニにも襲われる。ミッキーはたまたま着地した亀の背中の甲羅を利用して、島から去っていく。 概要 『ミッキーの海山越えて』『ミッキーのジャングル・リズム』から一部のアニメーションを再利用している。 監督のウィルフレッド・ジャクソンは本作があまり好きではないと公言していた。 キャスト ミッキーマウス ウォルト・ディズニー スタッフ 監督 ウィルフレッド・ジャクソン 製作 ウォルト・ディズニー 音楽 フランク・チャーチル 楽曲 ミニーのユー・フー!(オープニング) 収録ソフト タイトル 収録ソフト メディア 音源 ミッキーの無人島漂流 ミッキーマウス B&Wエピソード Vol.2 限定保存版 DVD 新吹替版 The Castaway ★Vintage Mickey DVD 英語版
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作品情報 あらすじ 管理者レビュージャンル 評価点 問題点 総評 作品情報 作品名 ゴスロリJK無人島漂流記 作者名 青田めい 掲載誌 まんがタイムきららMAX@twitter 掲載期間 2016年4月号~5月号(ゲスト)2016年7月号~2018年6月号 単行本発売日 1巻:2017年4月27日2巻:2018年5月26日 他作品 前作『うにうにうにうに』 備考 あらすじ 修学旅行の船旅中に、海に投げ出され、無人島に漂着することになった、女子高生が2名。食べ物はどうする?着るものは?謎の珍獣も現れる無人島での、ゆるふわ系サバイバル4コマ、ここにスタート! 管理者レビュー ジャンル ギャグ サバイバル ファンタジー 評価点 圧倒的属性数の多さ。タイトルだけでも「ゴスロリ」「無人島」という特異な組み合わせ。本編を読むと、「優等生」「ヤギっぽい生物」「メイドとお嬢様」「もこもこ生物」などの属性が加わる。カオスすぎる…。 これだけ色々混ぜながらも、作品の一貫性は保っており、比較的読みやすい。 意外と日常な無人島サバイバル。無人島でゴスロリについて語ったり、ゴスロリを作った作品は本作だけ! 無人島で育む百合。偶然同じ無人島に漂流した、ゴスロリ少女・姫野美幸(ひめのみゆき)と優等生少女・吉崎知恵(よしざきちえ)。最初は仲が悪かった2人だが、徐々に信頼を築いていく。 知恵が姫野をかばう(単行本1巻プロローグ後編)、姫野が溺れた知恵を助ける(単行本1巻5話)など、仲良くなるまでの過程もしっかり描かれている。 問題点 無人島サバイバルらしさがない。上記の通り、ギャグ・日常色が強い本作。サバイバルモノとして買うとがっかりするかも。 総評 斬新を通り越してカオスな設定を、青田めい先生の安定感のあるギャグと萌えでまとめた一作。
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coming soon
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夏のイベントと言えば、臨海学校。そして、学園もので臨海学校の定番と言えば、そう、無人島に遭難だ。 雛「ぐずっ……お腹減ったのなの……」 真「元はと言えば、水銀燈、あなたがいけないのよ! 観光気分で、こんな無人島のそばまで近寄ってみようだなんて、言い出さなければ……」 銀「なぁにぃ、真紅。あなた、人のせいにするわけぇ……? そもそも、あなたがちゃんと予備の燃料を確認しておけば……」 蒼「まあまあ、二人とも。不毛な言い争いはよそうよ。きっと校長先生たちが、助けを寄越してくれるよ」 翠「それは一体いつのことになるですかぁ……? 通信機が壊れてて、こちらの居場所も知らせられないのに……。お腹……減ったです。持ってきたお菓子は、雛苺と金糸雀が、み~んな平らげちまったですし……」 雛「ぶぶぅーーっ、翠星石だって食べたのーーっ!」 雪「……これ、食べる……?」 翠「なななっ……お前、食い物を持ってやがったですかっ。そういうことは早く言うですっ!!」 と言っても、雪華綺晶が差し出したのは、大人の握りこぶしほどの大きさの缶詰が一つきり。 翠「缶詰一つっぽっちですか……でも、背に腹はかえられねーです。さっそく開けて食うです」 蒼「待って、翠星石。雪華綺晶、これは軍用のレーションだね?」 こっくりとうなずくきらきー。 蒼「だったら、これはもしもの時のために取っておこう。こんな小さな島でも、もしかしたら食べ物を調達できるかも知れない」 翠「えええーーっ、お預けですか……? 翠星石は、もうお腹がぺっこぺこですよ……」 蒼「我慢して。お腹が減っているのは、みんな一緒のことなんだから」 と、そこへ海岸線をぐるりと一周してきた金糸雀と薔薇水晶が合流する。 金「ううう……人の住んでいる形跡は、まったく見当たらないのかしら……正真正銘の無人島なのかしらーーっ!!」 うなだれる金糸雀を慰めるように、薔薇水晶がぽんぽんと彼女の肩を叩く。 蒼「そうと分かったら、じっとしてはいられないよ。少しでも体力が残っているうちに、みんなで手分けして、食べられる物を探し出すんだ!」 サバイバルの修練を積んだ雪華綺晶の指示で、食料集めが始まった。 ナイフと木の枝をつなぎ合わせてモリを作り、水中で魚を獲る。 森の中で、食べられる野草を探す。植物の茎から水を絞り出す。 しかし、雪華綺晶以外は慣れないこともあって、その日、みんなが口にできたのは微々たる量に過ぎなかった。 事件は、翌日の朝に露見した。 銀「ないっ……ないっ……!! 雪華綺晶、あなたぁ、まさか、一人で食べたわけじゃないでしょうね?」 きらきーは、首を横に振った。 昨夜のうちに、雪華綺晶のレーションが跡形もなく消え失せてしまったのだ。 犯人探しが始まった。疑心暗鬼が生じ、険悪なムードが広がっていった。 と、薔薇水晶が小首をかしげる。 薔「……きらきー……あのレーション……?」 銀「ん? 何なの、薔薇水晶。何か心当たりでもあるのっ!?」 ばらしーは、しずしずと首を横に振った。でも、こうつけ加えた。 薔「……あのレーション……きらきー専用。普通の人が食べると、十キロ太る……」 一瞬の静寂の後。 翠「ええええええええええええええええええええええええっ!!!!????」 バレバレであった。 その後、見事に下腹のふくらんだ翠星石が、無人島脱出を懸命に拒んだとか。 翠「うわわわわわわわわーーんっ、翠星石は、お腹が引っ込むまで、この島に残るですーーっ!!」 自業自得以外の何物でもなかった。
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広島県呉市の無人島「三ツ子島」が 1億1万円で落札されました。 落札したのは隣の島で事業を営む企業。 落札した理由は 島が無関係の人に渡り、操業に影響することを懸念してのこと。 企業にとっても大きな負担ですね。 無人島「1億1万円」…入札18組の夢と現実 http //news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20100211-567-OYT1T00485.html 頻尿の原因と対策
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【開催告知】 ・基本情報 内容 無いよう 人数 2~6人 追加SP 50 追加G 1000 ・基本ルール キャラクター作成時のボーナスは無し。 『マジックアイテム』はDランクまで購入可。 【重要】保存食の購入は禁止。 ・導入 どういう理由で船に乗ったのだったか忘れてしまったが ぶっちゃけた話、そんなものは既にどうでも良くなっている。 まあ、君たちが乗っていた船は難破してしまったわけで、 気が付いたら、君たちは無人島に流れ着いており…… 14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/04(金) 21 29 44.13 ID RAkdZj310 なんというwww いいだろう作ってくるぜ! 15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/04(金) 21 29 58.92 ID gGRUua3v0 これは・・・冒険者シリーズ? 16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/04(金) 21 30 12.37 ID aOGOonig0 マジックアイテムとはなんぞや 17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/04(金) 21 30 18.28 ID mnbWKGv80 15 それですね。がんばるシリーズ。 18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/04(金) 21 30 57.82 ID mnbWKGv80 16 分からない場合は無視して構いません。 買わなくても全く問題なく進められますので。 って、ちょっと待てや。20秒規制だと? 19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/04(金) 21 32 17.09 ID mnbWKGv80 一応、人数は2~となってるけど、2人ではちょっと寂しいし 4人くらい集まれば、ってことにしましょうか。 3人以下なら、その人数で模擬戦でもやるしかないけど…… 20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/04(金) 21 32 43.65 ID aOGOonig0 【名前】 【性別】 【種族】エルフ【生まれ】--- 【クラス】インテレクト【経験】=1 【HP】=8/8 【MP】=17/17 【筋力】=-16% 【頑健】=-9% 【器用】=22% 【敏捷】=22% 【精神】=18% 【知力】=26% 【攻撃】=-2 【防御】=1 所持スキル 【古代魔法Lv1】【精霊魔法Lv1】 持ち物 【】【】 装備 【メイジスタッフ】命中=-15% 攻撃=+3 CL=10 140G 【クロースアーマー】防御=+1 回避=+0% 50G ステータス 【命中】=-15% 【攻撃】=1 【CL】=10 【回避】=0% 【防御】=2 【生命抵抗】=1% 【精神抵抗】=28% 【古代魔術】=36% 【古代魔力】=3 【神聖魔術】=0% 【神聖魔力】=0 【精霊魔術】=36% 【精霊魔力】=3 【呪歌】=0% 一応保存ステのやつ持ってきたけど、これで大丈夫かしらん 21 : ◆D6H9ldvcQM :2008/07/04(金) 21 33 01.46 ID 2niPTo/V0 セッションと聞いて飛んできました 22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/04(金) 21 35 58.01 ID mnbWKGv80 20 名前と性別も入力して保存しておきましょう! あと、SPや所持金が初期値より多くなってるから もう少し強くなれると思うよ。多分。 23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/04(金) 21 39 16.78 ID aOGOonig0 22 あ、本当だ。追加があったんだね作り直してくる 名前はあんまり使いまわさないほうが良い、って聞いたんだが。そうでもないのか? 使いまわしまくっていいのか 24 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/04(金) 21 39 24.97 ID RAkdZj310 【名前】ナイン・クローデル【性別】女 【種族】ハーフエルフ(人間育ち)【生まれ】--- 【クラス】フェンサー【経験】=3 【HP】=14/14 【MP】=14/14 【筋力】=4% 【頑健】=12% 【器用】=22% 【敏捷】=18% 【精神】=5% 【知力】=14% 【攻撃】=3 【防御】=3 所持スキル ※コピペした後、適宜改行して下さい 【知識技術Lv1】【盗賊技術Lv3】【ノーブル技術Lv3】 言語 【共通語会話・読文】【下位古代語読文】 持ち物 【冒険者セット】【インク/羽ペン】【羊皮紙10枚】【シーフ用ツール】 装備 【HQ5レッグアーマー(セスタス)W-10】命中=5% 攻撃=3 CL=9 【HQ5レッグアーマー(セスタス)W-10】命中=5% 攻撃=3 CL=9 【ソフトレザーアーマー(W0)】防御=+3 回避=+0% 【HQ5スモールシールド】回避=+15% ステータス 【通常】=57%【攻撃】=6 【CL】=8 【右足】=37%【攻撃】=6 【CL】=8 【左足】=17%【攻撃】=6 【CL】=8 【回避】=48%【防御】=6 【生命抵抗】=42% 【精神抵抗】=35% 【SP】=10 【MaxSP】=100【G】=174 私が天才だ!! 25 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/04(金) 21 39 54.92 ID RAkdZj310 23 まったくもって問題ない 26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/04(金) 21 40 16.28 ID mnbWKGv80 23 能力値が同じで、名前だけ違うキャラをやるのもいいけど ここでは割とみんな使い回してることが多いよ。 ただし「一回一回、指示に従って能力値を作り直す」だけで。 27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/04(金) 21 40 28.88 ID gGRUua3v0 ほい 【名前】サンド【性別】男 【種族】人間【生まれ】不明 【クラス】フェンサー【経験】3 【HP】=15/15 【MP】=12/12 【筋力】=13% 【頑健】=16% 【器用】=16% 【敏捷】=10% 【精神】=1% 【知力】=4% 【攻撃】=4 【防御】=3 所持スキル 【戦闘技術Lv3】【知識技術Lv1】【狩人技術Lv1】 持ち物 【冒険者セット】 装備 【HQ2トライデントW13】命中=46% 攻撃=10 CL=9 【HQ5ハードレザーアーマーW5】防御=+6 回避=+5 【HQ5スモールシールド】回避=+15 特殊装備 【】= ステータス 【回避】=60% 【防御】=9 【生命抵抗】=46% 【精神抵抗】=31% 【呪歌】=0% 【SP】=0 【MaxSP】=110【G】=5 28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/04(金) 21 41 12.85 ID mnbWKGv80 \カピバラさん/ 29 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 21 41 43.48 ID mnbWKGv80 おっと、そうだ。トリつけておかないと。 30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/04(金) 21 43 02.25 ID gGRUua3v0 トライデントで浜口ごっこしたいです 31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/04(金) 21 43 10.60 ID ag6ry1rI0 28 先日、カピバラさんが遊園地脱走してたよな 32 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 21 43 58.38 ID mnbWKGv80 30 よく見たらトライデントだったのはそういうことか…… 31 してたなぁ、無事に帰れて良かったみたいだけど 33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/04(金) 21 44 17.97 ID gGRUua3v0 31 まじすかww 34 :リリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/04(金) 21 46 12.92 ID 2niPTo/V0 【名前】リリィ 【性別】女 【種族】ドワーフ【生まれ】--- 【クラス】ストライカー【経験】=3 【HP】=21/21 【MP】=19/19 【筋力】=21 【頑健】=33 【器用】=13 【敏捷】=-1 【精神】=16 【知力】=-10 【攻撃】=5 【防御】=3 所持スキル ※コピペした後、適宜改行して下さい 【戦闘技術Lv3】【狩人技術Lv1】 使用可能言語 【共通語】【種族語(ドワーフ)】 持ち物 【荷馬】【】 装備 【両手バスタードソードW20】命中=0 攻撃=9 CL=9 【チェインメイルW20】防御=8 回避=-10 【】回避= 特殊装備 【】= ステータス 【命中】=43% 【攻撃】=14 【CL】=9 【回避】=19% 【防御】=11 【生命抵抗】=63% 【精神抵抗】=46% 【SP】=10 【MaxSP】=110【G】=30/3100 お金が不足していたのが悔やまれます^o^ 35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/04(金) 21 46 37.17 ID ag6ry1rI0 ボナンザアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア 36 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/04(金) 21 46 51.68 ID RAkdZj310 まて! ぼなんざはさすがにいろいろと無理だろうwwwwwwwww 37 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 21 47 12.81 ID mnbWKGv80 リリィ、ぼなんざは君にのしかかる非常に大きなペナルティとなるが構わないか?ww 38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/04(金) 21 47 37.92 ID FugtQyHz0 そういや「ぼなんざ」は初期値じゃ買えないんですよねwww 39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/04(金) 21 47 50.96 ID gGRUua3v0 ぼなんざつぶれちゃうううう 40 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 21 47 53.46 ID mnbWKGv80 38 ドワーフなら買えるんだ、荷馬 41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/04(金) 21 48 19.16 ID ag6ry1rI0 ボナンザが非常食になってしまう! 42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/04(金) 21 48 26.29 ID StfLkLXc0 馬刺しって食べた事ないです>< 43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/04(金) 21 48 30.27 ID aOGOonig0 【名前】ペル 【性別】男 【種族】エルフ【生まれ】--- 【クラス】インテレクト【経験】=1 【HP】=8/8 【MP】=17/17 【筋力】=-16% 【頑健】=-9% 【器用】=22% 【敏捷】=22% 【精神】=18% 【知力】=27% 【攻撃】=-2 【防御】=1 所持スキル 【知力+1】【知識技術Lv1】【狩人技術Lv1】【古代魔法Lv1】【精霊魔法Lv1】 持ち物 【たいまつx6】【水袋】 装備 【メイジスタッフ】命中=-15% 攻撃=+3 CL=10 140G 【クロースアーマー】防御=+1 回避=+0% 50G ステータス 【命中】=-15% 【攻撃】=1 【CL】=10 【回避】=0% 【防御】=2 【生命抵抗】=1% 【精神抵抗】=28% 【古代魔術】=37% 【古代魔力】=3 【神聖魔術】=0% 【神聖魔力】=0 【精霊魔術】=37% 【精霊魔力】=3 【呪歌】=0% 【SP】=0 【MaxSP】=120【G】=2160 お金の使い方がいまいちわかっていない僕です 44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/04(金) 21 48 36.49 ID FugtQyHz0 40 マジっすかw …後でWiki見直しておこう…w 45 :リリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/04(金) 21 48 44.96 ID 2niPTo/V0 ペナルティ?何それ?そんなのでぼなんざを手放すと思ってるの? 46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/04(金) 21 48 54.01 ID gGRUua3v0 馬刺しは美味い。超美味い 47 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/04(金) 21 49 01.37 ID RAkdZj310 そもそもそれ以前に船が沈んだ時点で乗ってたかも怪しいし 船が沈んだら死ぬだろ…… 48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/04(金) 21 49 11.30 ID ag6ry1rI0 リリィの中の人に漢を見た 49 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 21 49 15.68 ID mnbWKGv80 43 まあ、ソーサラーはそんなものです 本当はマジッククリスタルを買って、魔法の使用回数を増やすところですが そのへんは追々憶えていけばいいでしょう。 むしろそれをテストするために模擬戦をした方がいいような気がしてきたが。 50 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/04(金) 21 49 50.14 ID aOGOonig0 ナインさん今朝ぶり 51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/04(金) 21 50 01.67 ID gGRUua3v0 47 細かい所はスルーするんだw 52 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/04(金) 21 50 33.50 ID RAkdZj310 やぁ今朝ぶり 俺は毎日のようにセッションに参加する変わり者だからこれからもよく会うことだろうさ 53 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 21 50 58.22 ID mnbWKGv80 さて、予告通り4人いることだし まあ、細かいところは無視してこのまま開催しようか 54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/04(金) 21 51 30.84 ID WqFpZwQHO 【名前】リリィ・エンタール【性別】女の子【年齢】114 【種族】エルフ 【クラス】フェンサー【経験】2 【HP】=10/10 【MP】=16/16 【筋力】=-10% 【頑健】=3% 【器用】=26% 【敏捷】=22% 【精神】=12% 【知力】=18% 【攻撃】=1 【防御】=2 所持スキル 【戦闘技術Lv2】【精霊魔法Lv1】【知識技術Lv2】 言語 【共通語】【エルフ語】【下位古代語(読)】 持ち物 【冒険者セット】【シルバーアロー(12本)】 装備 右手【シルバーレイピア[W12](銀ショートソード)】命中=46 攻撃=3 CL=9 左手【シルバーレイピア(銀ショートソード)】命中=26 攻撃=2 CL=9 【ショートボウ[W10]】命中=46 攻撃=4 CL=9 【ソフトレザー[W10]】防御=2 回避=0 特殊装備 【】= ステータス 【回避】=42% 【防御】=4 【生命抵抗】=23% 【精神抵抗】=32% 【精霊魔術】=28% 【精霊魔力】=2 【SP】=10 【MaxSP】=100【GP】=1090 えーと5人め? 55 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 21 51 59.20 ID mnbWKGv80 おおっと。ドワーフのリリィとエルフのリリィが出会った。 なんという数奇な運命。 56 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/04(金) 21 52 09.57 ID RAkdZj310 リリィが二人……!! 57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/04(金) 21 52 16.70 ID gGRUua3v0 リリィ二人目だー 58 :リリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/04(金) 21 52 43.08 ID 2niPTo/V0 なんという同姓同名^o^ 59 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 21 53 11.65 ID mnbWKGv80 ドワーフの方をドリリィ、エルフの方をエリリィと呼びましょう。便宜上。 いや、それはどうよ俺。 60 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/04(金) 21 53 41.13 ID aOGOonig0 【エールx2160】 うそです 61 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/04(金) 21 53 46.34 ID RAkdZj310 というかまずききたいがW12とかそんな重い武器使ってるとまず間違いなく攻撃当たらんぞ 62 :リリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/04(金) 21 53 54.24 ID 2niPTo/V0 リリィと馬主でよくね? 63 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 21 54 04.86 ID mnbWKGv80 60 じゃあ運んでおうおうか、えぇ!? 64 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 21 54 29.19 ID mnbWKGv80 61 多分-12だよ、ショートソードはW-5までしかないからね。 65 :エリリィ HP10/10 MP16/16 ◆.7Sw.n2NHI :2008/07/04(金) 21 54 36.82 ID WqFpZwQHO 59 それでいこう ははっ、わざとだ。 66 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/04(金) 21 54 41.55 ID aOGOonig0 63 しかし待って欲しい。胃袋に溜めるというのはいかがだろうか 67 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/04(金) 21 55 00.04 ID gGRUua3v0 61 似たような事やってなかったっけ? 68 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 21 55 34.13 ID mnbWKGv80 66 2160本のエールを飲むだと!? いいだろう、やってみせるがいい!! エールへの生命抵抗目標値80を2160回どうぞ!! さて、開始しましょうか。 69 :エリリィ HP10/10 MP16/16 ◆.7Sw.n2NHI :2008/07/04(金) 21 55 35.21 ID WqFpZwQHO 61 うん。マイナス付け忘れた 70 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/04(金) 21 55 43.93 ID RAkdZj310 67 俺のは狙ってやってたが さすがに両手持ちのエルフでそれはないだろうw 71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/04(金) 21 57 24.19 ID aOGOonig0 68 ひぃ、すみません よーしいk- 72 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/04(金) 21 57 34.37 ID 2niPTo/V0 ドリリィにするくらいならドリィにするね! 73 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 21 57 56.17 ID mnbWKGv80 君たちは知り合っててもいいし、知り合ってなくてもいいが 少なくとも、昨夜まで乗っていた船の上で面識があり、 それなりに会話も弾んだとしておこう。 そう、昨夜までだ。 船に揺られていた君たちは、昨夜の嵐のせいで 今日の朝は強制的に、無人島の砂浜で目覚めることになった。 もう日はそれなりに高く昇っており、潮が引いてしばらく経ったのか 服装もほぼ乾いているようだが、それでも心地よい朝には程遠い。 74 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/04(金) 21 58 16.56 ID aOGOonig0 もう一人はグラァか! 75 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 21 58 51.06 ID mnbWKGv80 さて、先に無人島と言ってしまったが もしかしたら、実は人がいたりするのかもしれない。 傍目には、そう大きな島には見えないのだが…… という感じで始まりました。何とかして下さい。 76 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/04(金) 21 59 54.03 ID gGRUua3v0 「ぬあー、どこだここは・・・」 辺りを見回そう 77 :エリリィ HP10/10 MP16/16 ◆.7Sw.n2NHI :2008/07/04(金) 22 00 35.88 ID WqFpZwQHO なんとかしてくださいってwww 「ぬ…?おいらは溺れてたのかい?インザウォーター?」 と目を覚ますよ。 78 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 22 00 35.99 ID mnbWKGv80 76 前方には、ちょっと草地が続いた後に 森のようなものが見える。木々の背丈は結構高いようだ。 79 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/04(金) 22 00 47.59 ID aOGOonig0 「いたぁ……。なんだろう、ここ」 同じく見渡す 80 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/04(金) 22 00 51.75 ID RAkdZj310 ……ちょっとまて 荷物って一緒に流されてる? 81 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 22 01 35.34 ID mnbWKGv80 80 一応、一通りは持っています。 寝て覚めたらこうなってた、というわけではなくて 嵐に遭って船が沈んだという記憶はちゃんとありますので。 82 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/04(金) 22 01 54.33 ID 2niPTo/V0 74 またくそ懐かしいものを引っ張り出したなw 「・・・zzz・・・グゥ・・・」 83 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 22 02 00.09 ID mnbWKGv80 あと、ぼなんざもリリィの傍にいます。何故か。 84 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/04(金) 22 02 09.00 ID aOGOonig0 全員はほぼ同じ地点に漂着した? 85 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/04(金) 22 02 21.63 ID RAkdZj310 いやー てっきり夜寝てるときかと思った 危なくナインさん下着だけの状態で海に投げ出されるとこだったぜ 86 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 22 02 50.93 ID mnbWKGv80 84 もちろんこれが船に乗っていた全員ではありませんが どういうわけか、この五人がこの場所に流れ着いたようです。 87 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/04(金) 22 03 42.86 ID aOGOonig0 とりあえず、海の果てへ視線を投げてみよう 「どこか見えないかな」 88 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/04(金) 22 03 43.79 ID gGRUua3v0 「船が難破して、ここに漂着したのか・・・困ったな。」 89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/04(金) 22 03 55.32 ID ag6ry1rI0 85 ァン 90 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 22 04 06.37 ID mnbWKGv80 87 ふむ、ちょっと平目で判定してみて下さい。 91 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/04(金) 22 04 25.98 ID RAkdZj310 「ん……くそ、ベタベタして気持ち悪いな……」 とりあえず起き上がろう 92 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/04(金) 22 05 01.51 ID aOGOonig0 平目というのはDのみということか ならばこれでどうかしらん 93 :エリリィ HP10/10 MP16/16 ◆.7Sw.n2NHI :2008/07/04(金) 22 05 43.70 ID WqFpZwQHO 「……こうして俺たちは無人島にたどり着いたのである。で、ここは無人島なのかえー?」 94 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/04(金) 22 05 44.67 ID 2niPTo/V0 83 ディープな馬のキスで目覚めればいいんですねわかりました 「ん・・・んぁ・・・・・・?・・・どこだここは!?」 飛び起きた 95 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 22 05 45.57 ID mnbWKGv80 92 何も見えないようだ…… 真っ直ぐ水平線が見えるだけだ。 96 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/04(金) 22 07 56.43 ID gGRUua3v0 93 「さあ、何処だか見当もつかない。 調べる必要があるな。」 ついでに俺も海のほうを眺めてみよう 判定が要るならこれで 97 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/04(金) 22 08 05.71 ID RAkdZj310 「なんにしろとりあえず無事でよかったが……これからどうする?」 98 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 22 08 10.53 ID mnbWKGv80 君たちは、この場所に座して途方に暮れてもいいし 島の中を歩き回ってみてもいい。 96 何も見えないようだ。 99 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/04(金) 22 09 21.66 ID aOGOonig0 95 「鳥さえも飛んでいない。ここは……一体」 手元にあったスタッフを引き寄せてそれで立ち上がる とりあえずセンスオーラ 100 :エリリィ HP10/10 MP16/16 ◆.7Sw.n2NHI :2008/07/04(金) 22 09 48.92 ID WqFpZwQHO 96 「んだなんだな。とりあえずお食事処とあったかいお布団があるとえーにゃ」 少し森の方に歩いてみようか。 101 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 22 10 18.90 ID mnbWKGv80 99 ああ、そうですね。鳥ぐらいはいたと思います、さすがに。 精霊は水、土、風、光、闇、生命、精神といったところだ。 水というよりは海だけど。 102 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/04(金) 22 10 33.01 ID 2niPTo/V0 97 「お、おぉ?……どうしようか!」 いまいち状況が飲み込めていない 103 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/04(金) 22 10 43.67 ID aOGOonig0 そういえば、特徴とかも書き出しといたほうがいい? 104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/04(金) 22 10 53.89 ID ag6ry1rI0 リリィとリリィがフュージョンしてダブリリィになると聞いて 105 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/04(金) 22 11 13.68 ID RAkdZj310 「ペルはたしか精霊魔法が使えたな? なら水の確保は必要ないだろう となれば食料と安全な寝床だな」 106 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/04(金) 22 11 15.62 ID gGRUua3v0 「うん、海沿いに歩いてみるのはどうだろうか。」 107 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 22 11 20.67 ID mnbWKGv80 100 森はそれなりの規模はあるようだが、島自体がそう大きくないようだし エルフの森などと比べれば、ごく小さなものだろう。 しかし昆虫や鳥、小動物の気配はするように思える。 108 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/04(金) 22 12 38.10 ID aOGOonig0 105 「うん、一応水袋も無事だったみたいだし……。 そうだね、長くなるかもしれないから必要かもね……」 109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/04(金) 22 12 54.48 ID StfLkLXc0 エメリィとリリィでエリリィなのではないか 110 :エリリィ HP10/10 MP16/16 ◆.7Sw.n2NHI :2008/07/04(金) 22 14 17.30 ID WqFpZwQHO 109 なん…だと…? 「はいはーい! とりあえず私はフォレストの方を探検してみたいのです!サー!」 111 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 22 14 27.47 ID mnbWKGv80 実はこれ、行動を起こさないと進みません。 112 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/04(金) 22 15 36.05 ID gGRUua3v0 110 「それなら俺もついていくことにするよ。」 113 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/04(金) 22 16 05.21 ID RAkdZj310 「…………すまないがリリィ(エルフ)、できればここに残って海水からピュリフィケーションで水を作って欲しい」 小声で話しかけよう 114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/04(金) 22 16 48.27 ID aOGOonig0 109 馬刺しはうまいから食ってみたほうがいい 「なんだか変な気配がする。僕も行ってみようかな」 森へさくさくと歩いていく 115 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/04(金) 22 17 46.05 ID 2niPTo/V0 110 「ならリリィも行くな!」 114 馬刺しは筋張ってるだろ そこがいいのか 116 :エリリィ HP10/10 MP16/16 ◆.7Sw.n2NHI :2008/07/04(金) 22 18 13.98 ID WqFpZwQHO 112,115 「ついてくるがいい。しもべいちごう、にごう」 113 「おっと、合い言葉をいいな。合い言葉なんてないけど。 後でもいーじゃんすげーじゃん? 疲れるし」 117 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 22 18 51.38 ID mnbWKGv80 このリリィ、エルフにしては妙に軽い性格である。 なるほど、エルフの里には居づらいわけだ。 118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/04(金) 22 19 38.98 ID npqEtMv/0 ドリィのすぐ後に見たらエリリィがエルルゥに見えた 119 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/04(金) 22 20 07.83 ID RAkdZj310 116 「……まぁ仕方ないか……綺麗な水で体を洗いたいというのはこの状況では贅沢か……」 しぶしぶ頷いて森に行こう 120 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/04(金) 22 20 30.27 ID aOGOonig0 115 そうなんだな。生っぽいけどレバーとはまた違う生っぽさなんだな 「茂ってる……。当り前か。誰も手入れなんてするはずがないんだし……」 森の近くに着きました 121 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/04(金) 22 20 38.15 ID gGRUua3v0 115 質のいい奴はとてもおいしいです 116 「はいよ。さっさといこうぜ。」 122 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 22 21 11.14 ID mnbWKGv80 ではみんなで森に入ってみるかな。 森に入って何かを探す時は、狩人*10+知力で判定しようではありませんか。 123 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/04(金) 22 21 34.52 ID RAkdZj310 盗賊禁止かくそ! 124 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 22 22 23.79 ID mnbWKGv80 123 盗賊では「何を探すのか」を明確に指定できれば可能とするかな。 屋外でも使えるスキルだしね! 125 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/04(金) 22 22 45.67 ID aOGOonig0 118 お前は俺か 「実のなる種類の木はあるかな……」 早速判定だ10+27 126 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/04(金) 22 23 20.39 ID gGRUua3v0 じゃあ早速何か探してみよう 捜索判定14+D 127 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/04(金) 22 23 39.04 ID RAkdZj310 まぁじゃぁ食べられそうな動物でも探そう 捜索でいいかなD+44で判定 128 :エリリィ HP10/10 MP16/16 ◆.7Sw.n2NHI :2008/07/04(金) 22 23 43.00 ID WqFpZwQHO 「きらーん! 我が輩の出番ではない!」 129 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/04(金) 22 24 08.21 ID aOGOonig0 125 あ、ごめん。37+Dね 130 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/04(金) 22 24 19.35 ID RAkdZj310 もう慣れたよ…… 131 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 22 25 24.57 ID mnbWKGv80 125 食えそうな果実がぶらさがっていた木があった。 とりあえずの食料を確保した。 126 うーん、これといって気になるものはないな。 この森に生い茂る木の多くは、幹の太さもそれなりで 背丈が高めのものが多いようだが…… 127 食べられそうな虫を見つけた。食べる? 132 :エリリィ HP10/10 MP16/16 ◆.7Sw.n2NHI :2008/07/04(金) 22 25 35.56 ID WqFpZwQHO 130 慣れちゃダメだ慣れちゃダメだ慣れちゃダメだ慣れちゃダメだ慣れちゃダメだ慣れちゃダメだ慣れちゃダメだ 133 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/04(金) 22 26 06.29 ID 2niPTo/V0 狩人LV1知力-10で実質平目のリリィが何かを見つけれるとはとても思えないけど 捜索してみる平目で 134 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/04(金) 22 27 00.24 ID gGRUua3v0 131 「まあ筏を作るにはちょうどよさそうだなあ。」 135 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 22 27 00.46 ID mnbWKGv80 133 最低値保証があって、D+10になるんじゃないかな。 それでも、大したものは見つけられなかった。 この幹が太めの木は、リリィの剣でぶった切るのは少々キツそうだ。 136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/04(金) 22 27 19.36 ID npqEtMv/0 対応する能力が0以下で技能持っている場合は0として扱っていいんだよ! 137 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/04(金) 22 27 33.69 ID RAkdZj310 131 「…………」 黙って捨てよう 138 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/04(金) 22 28 10.01 ID aOGOonig0 「……あの、こんなものを見つけたので良かったら……」 虫を見つめているナインにそっと差し出してみる 139 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 22 28 10.57 ID mnbWKGv80 137 虫は捨てられた。 一寸の虫にも五分の魂、とは言うが ぶっちゃけ、単に食う気になれなかっただけだ。 そうに違いない。 140 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/04(金) 22 28 52.62 ID gGRUua3v0 137 「ん、どうした?」 141 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/04(金) 22 29 58.01 ID 2niPTo/V0 138 虫を差し出したかとおもた 「うん、何もないな!」 142 :エリリィ HP10/10 MP16/16 ◆.7Sw.n2NHI :2008/07/04(金) 22 30 41.38 ID WqFpZwQHO 「宿屋はどこかな?」 狩人ないから平目でいいかな?捜索判定 143 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 22 30 43.64 ID mnbWKGv80 さて、では今度はスキルありなし関係なしに、知力+Dで振ってみてくれ。 144 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 22 31 09.84 ID mnbWKGv80 142 おっと、平目でもおk しかし宿屋なんて無さそうだ。 145 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/04(金) 22 31 16.97 ID RAkdZj310 138 「ん……ありがとう。貰っておこう」 笑顔判定だ 高いほどいい笑顔 146 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/04(金) 22 31 44.33 ID ag6ry1rI0 超いい笑顔キタ 147 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/04(金) 22 31 55.96 ID gGRUua3v0 4+Dで判定 145 すげええwww 148 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/04(金) 22 32 06.15 ID RAkdZj310 勢い余ってペルのハートを射抜きそうなほどいい笑顔だ 超美形だし 知力+D判定 D+14 149 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 22 32 15.77 ID mnbWKGv80 ナインさんのめっちゃいい笑顔。 150 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/04(金) 22 32 33.24 ID aOGOonig0 l三`ー 、_; ; ; ; ; ; j; ; ; ; ; ; _; ; ;_; 〟-三三三三三l l三 r=ミ ‐--‐ ;二,_ ̄ ,三三三彡彡l_ lミ′  ̄ ー- " =ミニ彡彡/‐、ヽ l;l ,_-‐ 、 __,,.. - 、 彡彡彳、.// _______∧,、_∥ `之ヽ、, i l´ _,ィ辷ァ-、、 彡彡 r ノ/_ ______  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ` ` ̄ 1  ̄フ/l l . ヽこ~ ̄ 彡彳~´/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ ´ l .l . 彡ィ-‐ ′ ゝ、 / . r-、 彡′ / ィ ヘ `ヽ __,ィ= ´ 彡;ヽ、 _,,..-‐ 7 / ヽ _ _ ヽ ィ´.} ヽ ヽ、 _,-‐ ´ { ヽ ヘ ` ー===ー-- /ノ / ヘ, ヽー、 27+D 151 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 22 32 47.22 ID mnbWKGv80 148 しかしナインさんはペルに熱視線を送ってたおかげで、周囲への注意力は散漫だった。 152 :エリリィ HP10/10 MP16/16 ◆.7Sw.n2NHI :2008/07/04(金) 22 32 49.92 ID WqFpZwQHO 「うん、宿屋はないね!当たり前だけど!」 知力18で判定ー 153 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/04(金) 22 33 05.00 ID 2niPTo/V0 150 何を判定してるんだよ? 154 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 22 33 40.68 ID mnbWKGv80 153 俺が知力+Dでやれって言ったから、その判定だと思うよ! 155 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/04(金) 22 33 50.75 ID aOGOonig0 145 「うあっ……/// そそそそんなぁ、いいんです。あは、ははは」 とかいいつつ、小走り 156 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/04(金) 22 34 50.74 ID aOGOonig0 153は 154で。 書きわすれたスマソ 157 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/04(金) 22 35 16.82 ID 2niPTo/V0 154 あぁ、てことは俺が見落としていたわけだなすまんかった D-10 158 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 22 36 07.92 ID mnbWKGv80 ではエリリィは、宿屋を見つけることはできなかったが 森の切れ目に岩場があるのを見つけた。 そしてそこには、ぽっかりと口を開けた洞窟が一つ…… 159 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/04(金) 22 37 35.10 ID RAkdZj310 155 ?といった感じでその後姿を見送ろう 160 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 22 37 55.85 ID mnbWKGv80 なんかナインさんの今後の方向性が見えたような木がする。 161 :エリリィ HP10/10 MP16/16 ◆.7Sw.n2NHI :2008/07/04(金) 22 38 06.37 ID WqFpZwQHO 「みんな!!宿屋があったよ!」 162 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/04(金) 22 38 47.53 ID gGRUua3v0 161 「ん、宿屋?何処にあるんだ?」 163 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/04(金) 22 39 02.96 ID aOGOonig0 161 「宿……屋?」 164 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/04(金) 22 39 36.00 ID 2niPTo/V0 161 「なにいってんだお前?」 165 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 22 39 49.73 ID mnbWKGv80 まあ、普通はそうですよねー 166 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/04(金) 22 40 06.10 ID RAkdZj310 160 どんな方向性かkwsk 161 「宿屋はさすがにないだろう……」 167 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 22 40 54.22 ID mnbWKGv80 166 いや、ナインさんが熱視線を送る相手は全く気付いてくれなくて 他の人からばかり好意を向けられるという、贅沢かつ哀れなポジションが…… 168 :エリリィ HP10/10 MP16/16 ◆.7Sw.n2NHI :2008/07/04(金) 22 41 03.74 ID WqFpZwQHO ALL 「あそこ!あの岩場!洞窟! きっとあの奥で怪しいおばあさんが宿屋やってるよ!あ、でもメンバーズカードもってないや。残念」 場所を指さすよ 169 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/04(金) 22 41 10.84 ID StfLkLXc0 166 かわいい二次娘を見かけたので触手に襲わせてみました 俺の思考は正常 ・・たぶん違う 170 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 22 42 08.69 ID mnbWKGv80 まあ、リリィが指した方を見れば分かりますが どう見ても自然の洞窟のようです。 171 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/04(金) 22 42 18.87 ID RAkdZj310 167 うわぁ……いやだなそれ…… 168 「洞窟か……奥まで行って危険がないようならここで寝泊りするか?」 172 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/04(金) 22 42 43.46 ID gGRUua3v0 167 なんというおいしい位置wwww 168 「んなわけあるか・・・。まあちょっと調べてみようか?」 173 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/04(金) 22 43 35.98 ID 2niPTo/V0 168 「あれか!トレジャーハンターってやつか!!」 自然と足が洞窟の方へ向う 174 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 22 44 35.08 ID mnbWKGv80 ちなみにドリリィは暗視持ちなので、洞窟の中まで丸見えですが とりあえず見える範囲には何もいないようですね。 175 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 22 44 56.94 ID mnbWKGv80 ただし、ぼなんざは暗視持ってないので 気を付けて連れて行ってあげてね。 176 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/04(金) 22 45 04.29 ID gGRUua3v0 松明つけておきますね 177 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/04(金) 22 45 13.17 ID aOGOonig0 167 そしてペルはもっと哀れなポジションに行くのですねわかります 168 「手前数メートルまでは見えますけど、奥は暗いですね……」 178 :エリリィ HP10/10 MP16/16 ◆.7Sw.n2NHI :2008/07/04(金) 22 46 36.15 ID WqFpZwQHO 「先着10名までだと思うよ」 179 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 22 46 43.50 ID mnbWKGv80 176 ではサンドはたいまつを点けた。 良かった、ちゃんと点いた。 180 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/04(金) 22 47 00.97 ID 2niPTo/V0 「あぁ~、何にもなさそうだなー。奥はどうだろなー」 構わず行けよ行けば分かるさ 181 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/04(金) 22 47 42.02 ID gGRUua3v0 179 しけっててつかないとかだったらどうしようかとww まあ奥に進んでみようか 182 :エリリィ HP10/10 MP16/16 ◆.7Sw.n2NHI :2008/07/04(金) 22 48 14.06 ID WqFpZwQHO とことことみんなについて行こう 183 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 22 48 14.33 ID mnbWKGv80 181 まあ、油染みこませて火付けるんだしね。点くだろう、多分。 184 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/04(金) 22 49 17.18 ID RAkdZj310 とりあえず先頭に立とうかな ちょっと捜索 D+44 なんかおかしなところとかない? 185 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 22 49 38.78 ID mnbWKGv80 ちなみに精霊持ちの人は赤外視もありますが、 とりあえず視界の中に赤外視に引っかかる妙なものはありません。 そんなわけで、下りになっている洞窟を奥に進んでいく一行ですが、 道が少し折れ曲がった後、洞窟はすぐに行き止まりになりました。 行き止まりの空間は少々広いですが、そこには水が満たされています。 どうやら海水ではなく、真水のようです。 186 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 22 50 17.13 ID mnbWKGv80 184 自然の洞窟だ。 虫くらいはいるような気がするが、他には特に生き物の気配はないし 入り口から少し入れば、もう植物も生えていない。 187 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/04(金) 22 50 51.44 ID aOGOonig0 185 手にすくって飲んでみる 188 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/04(金) 22 50 52.74 ID 2niPTo/V0 真水が鼻水に見えた もうダメだ・・・ 189 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/04(金) 22 51 02.68 ID gGRUua3v0 185 「もう行き止まりか。お、水があるな」 水の透明度は? 190 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/04(金) 22 51 03.01 ID RAkdZj310 「真水か……コレだけあれば心配いらないな」 ちょっと嬉しそうにしていよう 191 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 22 51 30.36 ID mnbWKGv80 187 それなりに澄んでいる、飲めないこともないようだ。 188 鼻水で満たされた泉か。どんな鼻水だよ。 192 :エリリィ HP10/10 MP16/16 ◆.7Sw.n2NHI :2008/07/04(金) 22 51 36.58 ID WqFpZwQHO 「水じゃー!ダイブしていい?」 193 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 22 51 58.94 ID mnbWKGv80 189 191ですね、サンドでは明かり加減もあって、それ以上は分かりません。 194 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/04(金) 22 52 32.91 ID RAkdZj310 192 リリィの襟首を後ろから掴んでおこう 195 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/04(金) 22 52 42.49 ID 2niPTo/V0 「おぉ!水だー!!」 ぼなんざに水を飲ませる 196 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/04(金) 22 53 15.29 ID gGRUua3v0 191 「飲んでみるかな。ちょうど喉が乾いてたところだ。」 197 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 22 53 41.07 ID mnbWKGv80 196 サンドは水を飲んだ。ぼなんざの横で。 198 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/04(金) 22 54 00.59 ID RAkdZj310 「とりあえずここを拠点に生活することにしよう。 水はあるし、ペルが見つけてくれた果物もある。 森の中に動物もいるようだからしばらくは何とかなるだろう」 199 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/04(金) 22 54 14.30 ID aOGOonig0 194 暴れるリリィと諌めるナインを羨ましそうに見ておこうかな 200 :エリリィ HP10/10 MP16/16 ◆.7Sw.n2NHI :2008/07/04(金) 22 54 15.30 ID WqFpZwQHO 194 「なんだよぅ…あ、そうか。ナインちゃんもDo?」 提案 201 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 22 55 27.75 ID mnbWKGv80 そういえば、男はサンドとペルの二人ですね。 カピバラさんの入浴は先延ばしか…… 202 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/04(金) 22 55 30.07 ID gGRUua3v0 197 さほど気にしません。そこらへん結構無頓着です。 198 「そうだな。その間にここを出る算段でもしようかね。」 203 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/04(金) 22 56 09.41 ID RAkdZj310 200 「少しは恥じらいを持て……せめて男衆がいなくなってからにしろ」 204 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/04(金) 22 56 48.05 ID 2niPTo/V0 「皆仲がいいなー。仲がいいのはいいことだな!」 ぼなんざの隣で水飲見ながら見ておく 205 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/04(金) 22 56 52.32 ID RAkdZj310 201 なぜカピバラ!? 206 :エリリィ HP10/10 MP16/16 ◆.7Sw.n2NHI :2008/07/04(金) 22 57 20.64 ID WqFpZwQHO 203 「……きゃーサンドとペルのえっちー」 棒読み 207 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/04(金) 22 57 28.93 ID aOGOonig0 201 子供なのでそれほどピンクに直結しません 208 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 22 58 08.75 ID mnbWKGv80 205 そういえば説明しないと分からないネタだった、ゴメンよ! 俺が以前やった、小動物に変身してしまう夢オチ系セッションで サンドが出目クリティカルして、カピバラに変身したんだ! それ以来、勝手にサンド=カピバラさんと呼んだりしてる。 209 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/04(金) 22 58 54.03 ID gGRUua3v0 203 「そうか。じゃあ外にでて散策しとくわ。」 205 以前のセッションでネズミになる奴があったんだが、 みんながハムスターやらだった中で サンドだけカピバラだった 210 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/04(金) 22 59 05.93 ID RAkdZj310 208 まずカピバラいんのかこの世界wwwwwwww まぁ把握 211 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 22 59 22.37 ID mnbWKGv80 210 いてもいいと思うんだ……!! いなくてもいいけど。 212 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/04(金) 22 59 59.11 ID gGRUua3v0 しまった、かぶったw 213 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 23 00 08.97 ID mnbWKGv80 とりあえず、明かりなしで何とかなるのはドリリィだけですね。 その他の人は、洞窟の中に入る時は明かりがないと困ります。 つまり、たいまつが無くなったら困ります。 214 :エリリィ HP10/10 MP16/16 ◆.7Sw.n2NHI :2008/07/04(金) 23 00 19.38 ID WqFpZwQHO カピバラってモンスターとして処理されそうだよな。かわいいのに 215 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/04(金) 23 00 56.41 ID aOGOonig0 「僕も一緒に行きます」 カピバラさんについていきますね 216 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/04(金) 23 02 01.68 ID RAkdZj310 213 松明くらい木なんていくらでもあるしそんなに困らないだろう というわけで男衆が出て行くなら一時間ほどナインさんは水浴び&洗濯だ ×見せられないよ!× 217 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/04(金) 23 02 49.24 ID gGRUua3v0 よし、じゃあ松明もう一つつけて、片方を置いていこう。 外にでたら、松明の火を消して、散策しようか。 218 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 23 03 20.27 ID mnbWKGv80 216 油がないと、長く火を付けておくことは難しいのさ…… まあ実際はペル君がライトを使えるので全然困りませんが。 219 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/04(金) 23 04 20.40 ID 2niPTo/V0 木を集めて焚き火をすればいいじゃない 一酸化炭素?知らんがな 220 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/04(金) 23 04 28.28 ID gGRUua3v0 216 「水浴びは結構だが、余り水を使わないでくれよ。」 221 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 23 04 51.87 ID mnbWKGv80 ではナインさんは水浴びを開始しますね。 219 たいまつぐらいならともかく、洞窟の奥で焚き火はきついと思うぜ…… 222 :エリリィ HP10/10 MP16/16 ◆.7Sw.n2NHI :2008/07/04(金) 23 04 54.64 ID WqFpZwQHO ナインに続いてルパンダイブ。洗濯はめんどくさいのでしない。 223 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/04(金) 23 05 08.74 ID RAkdZj310 220 「海水からでも真水を作れるシャーマンが二人もいるんだから余りケチケチするな」 224 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/04(金) 23 06 23.37 ID 2niPTo/V0 「男がだめならぼなんざもダメだな・・・」 ぼなんざと一緒に外で待機する 225 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/04(金) 23 07 02.84 ID gGRUua3v0 221 外なら問題ないな 223 「いちいち手間のかかる事をするのは大変だしな。」 226 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/04(金) 23 07 28.02 ID RAkdZj310 ぼなんざ♂だったのか!www まぁ1時間と宣言したのでその間勝手に動いててくださいな 227 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 23 07 34.00 ID mnbWKGv80 ドリリィはぼなんざと人馬一体把握。 では奥にいるのはナインとエリリィの二人ですね。 サンドはどういう風に散策するのかな。 また森の中をウロウロするだけか、それともちょっと違う歩き方をしてみる? 228 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/04(金) 23 08 57.01 ID gGRUua3v0 浜を一周して島の大きさをつかもうかな 229 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 23 09 36.63 ID mnbWKGv80 228 ちょっと一時間ではきついだろうが、 まあ絶対に一時間で戻る必要があるわけでもなし。 サンドは島の外周をぐるりと回りました。 ちょいと平目で判定して下さい。 230 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/04(金) 23 10 00.68 ID gGRUua3v0 よっしゃ 判定 231 :エリリィ HP10/10 MP16/16 ◆.7Sw.n2NHI :2008/07/04(金) 23 10 06.50 ID WqFpZwQHO 「精霊魔法!ウォータースプラッシュ!」 水鉄砲して遊んだりしてるよ 232 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/04(金) 23 10 32.02 ID 2niPTo/V0 226 名前は♂っぽいじゃないか! 「ぼなんざ、海に行こう!」 海に足を運んでみる 233 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/04(金) 23 11 08.59 ID aOGOonig0 俺は洞窟の周りを散策しようかな 234 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 23 12 01.20 ID mnbWKGv80 230 外周をぐるりと回って、だいたいの広さは把握した。 ぶっちゃけると、あまり細かくは設定してませんでしたが まあ、そう広くない島であることは間違いないようです。 しかし二時間くらいでぐるっと回れると、そうとう狭い気がするが 細かいところには突っ込まないでください、としておくか…… そして、特に気になるものは見当たらなかった。 君ら以外の誰かが流れ着いたことを示す痕跡も無さそうだ。 235 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/04(金) 23 12 57.75 ID RAkdZj310 「…………ハァ…………」 これからのことを考えてため息でもついていよう 236 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 23 13 15.52 ID mnbWKGv80 231 エリリィとナインは、洞窟の中の泉でキャッキャッウフフしています。 233 洞窟がある岩場は、ちょっと断層がズレた崖のようになっており 反対側に回れば、この上に登ることもできると思われる。 もちろん、この崖を手で登ってもいいが、ペルにはキツいだろう。 237 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/04(金) 23 14 34.97 ID gGRUua3v0 234 という訳で洞窟まで戻るよ ついでに食料でも探そう D+14で判定 238 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 23 14 35.60 ID mnbWKGv80 おっと、しているのはエリリィだけでした。 239 :エリリィ HP10/10 MP16/16 ◆.7Sw.n2NHI :2008/07/04(金) 23 15 12.72 ID WqFpZwQHO 235 「元気がねぇな、嬢ちゃん。人生相談なら乗るぜ…?」 肩をポンと叩く 240 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 23 15 19.98 ID mnbWKGv80 237 サンドは、オイシ草の群生地を見つけた。 その名の通り、ちょいと痛めて食えば美味しい草だ。 ……炒めて食えば。 いや、そのままでも食えんことはないが。 241 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/04(金) 23 15 26.87 ID aOGOonig0 236 ステルスを使って突(ry いえ嘘ですすみません 反対側に登ってみる 「島の全体が見渡せるかもしれない」 242 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/04(金) 23 16 39.43 ID gGRUua3v0 240 いくつか引っこ抜いて持っていこう 「まあこれで少しは困らんな。」 243 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 23 17 03.80 ID mnbWKGv80 241 えっ、ステルス使えば突っ込めますよ?嘘なんですか? では、ぐるりと反対側に行ってきます。 崖を簡単に乗り越えるためには、かなり回りましたが その甲斐あって、島の中でもかなり高い位置まで来たようです。 さっき探索した森の木々が、ちょうど緑の絨毯のように 島の中央部を埋め尽くしていますね。 そして平目判定どうぞ。 244 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/04(金) 23 17 57.68 ID RAkdZj310 243 センスマジックつかえないもんなこっち まぁリリィ(エルフ)のインフラビジョンでばれるだろうが 245 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 23 18 36.60 ID mnbWKGv80 ステルスはインフラビジョンでバレるかな、確かに。 インビジだとバレないんだけど。 246 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/04(金) 23 18 59.47 ID aOGOonig0 243 「やっぱりちょっと惜しかったかな……。帰ってもまだ水浴びしてるかな……」 平目D! 247 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 23 19 55.04 ID mnbWKGv80 246 ここからだと、さっき浜辺で見たよりも かなり広い範囲の海を見渡すことができるようだ。 ……しかし、見える範囲には何も確認できない。 もっと、飛び抜けて視力が良い人なら もしかしたら何か見つけられるのかもしれないが。 248 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/04(金) 23 20 24.70 ID RAkdZj310 まぁ水浴びを終えてさっぱりしたらいつもの黒ローブじゃなくて軽装に着替えて洞窟を出よう 249 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 23 20 25.09 ID mnbWKGv80 まあ、帰った頃には一時間も過ぎているでしょう。 項垂れていた天才も、そろそろ水浴びを終えている頃ですね。 250 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/04(金) 23 20 55.49 ID 2niPTo/V0 249 ほんとにその通りでワロタ 251 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 23 21 45.79 ID mnbWKGv80 248 まあ、外に出てもドリリィとぼなんざはいますが サンドとペルの姿は見えません。どうやら少し遠くに行っているようです。 待ってればすぐに戻ってきますが。 252 :エリリィ HP10/10 MP16/16 ◆.7Sw.n2NHI :2008/07/04(金) 23 21 49.54 ID WqFpZwQHO エリリィは着替えて洞窟内で留守番だな 253 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/04(金) 23 21 53.00 ID aOGOonig0 「ダメか……。一旦帰ろう」 洞窟へ帰ります 254 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 23 22 53.21 ID mnbWKGv80 253 では、来た道を戻って帰りました。 255 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/04(金) 23 23 09.10 ID RAkdZj310 リリィ(ドワーフ) 「リリィは体を洗わなくていいのか?」 256 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 23 23 23.91 ID mnbWKGv80 さて、目覚めたのが日が出た後だったこともあって もう正午はとうに過ぎています、腹が減ってきますよ! 257 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/04(金) 23 23 45.62 ID gGRUua3v0 サンドも帰ってきておk? 258 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 23 24 05.71 ID mnbWKGv80 257 おkです、問題なく帰れます。 259 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/04(金) 23 25 16.22 ID 2niPTo/V0 255 「う?別にリリィは大丈夫だぞ?ナインはさっぱりしたか?」 260 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/04(金) 23 25 29.39 ID RAkdZj310 しまったダガーの一本くらい買っとくべきだったな 足セスタスじゃ小動物大変なことになるな 261 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/04(金) 23 25 45.91 ID gGRUua3v0 じゃあ戻ってきたよ! 「ただいま。なんか食えそうな草の群生地見つけたんで ちょっと摘んできた。」 262 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/04(金) 23 26 28.40 ID RAkdZj310 259 「ああ、おかげで気分がいいよ」 263 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/04(金) 23 26 57.80 ID 2niPTo/V0 海に足を運んだと思ったらいつの間にか洞窟の入り口にいた な、何を言ってるか俺にも(ry 262 「そうか!ならよかったな!!」 264 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/04(金) 23 27 09.99 ID aOGOonig0 「ただいま戻りました。高いところに行って見ましたが特に目立つものはありませんでしたね」 265 :エリリィ HP10/10 MP16/16 ◆.7Sw.n2NHI :2008/07/04(金) 23 27 13.08 ID WqFpZwQHO 261 「おかえりなさいあなた。ご飯にする?お風呂にする?それともた・わ・し?」 ゴロゴロしてるよ 266 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 23 27 52.41 ID mnbWKGv80 263 うわあ、ごめん。見落としてたみたいだ。 では、海に向かって戻ってきたとして処理するので、 海でやりたかったことを宣言してくれ! 海の様子は特に変わらないようだ。 昨日、君らが乗っていた船を沈めるほど荒れたとは思えない。 267 :エリリィ HP10/10 MP16/16 ◆.7Sw.n2NHI :2008/07/04(金) 23 28 09.23 ID WqFpZwQHO 264 「おかえりんぼーだんすー。で、ここ孤島なのーぅ?」 268 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 23 28 29.10 ID mnbWKGv80 そういえば言い忘れてましたね。 めっさ孤島でした。 269 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/04(金) 23 29 05.76 ID gGRUua3v0 265 「たわしってなにするんだ?。飯でも食おうぜ。」 焚き火でも起こそう 270 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 23 29 39.28 ID mnbWKGv80 269 では薪を集め……ようかと思ったけど 別に判定する必要もなく、普通に集まりますね。 どう見ても森があるんだもの。 271 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/04(金) 23 29 56.39 ID 2niPTo/V0 266 まぁ別にこれと言ってやりたいことはなかったんだけどな^o^ しいて言えば何か落ちてないかな程度で 272 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/04(金) 23 30 19.57 ID RAkdZj310 269 「手伝おう」 特に決めてなかったのでナインさんの料理のうまさ判定 高いほど実は家庭的 273 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/04(金) 23 30 24.47 ID aOGOonig0 267 「そうみたいですね。人の気配は感じられませんでした」 274 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 23 30 27.57 ID mnbWKGv80 271 じゃあちょっと平目判定キラッ☆といってみようか 275 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/04(金) 23 30 58.84 ID 2niPTo/V0 はあこ ひらめ 276 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 23 31 04.87 ID mnbWKGv80 272 家庭的というわけではなかった、らしい。 277 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/04(金) 23 31 35.67 ID RAkdZj310 まぁ可もなく不可もなく 普通の腕前把握 278 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 23 31 37.37 ID mnbWKGv80 275 ふむ、ちょっと判定。 279 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 23 32 15.08 ID mnbWKGv80 ドリリィは、特に気になるものは見つけられなかった。 浜辺には、あちこちから流れ着いたらしい木切れなどもあるが それが何かの役に立つとは、とても思えない。 280 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/04(金) 23 32 22.12 ID gGRUua3v0 272 一般的ですね、 「さっさと食って大陸まで戻る手を考えようか」 281 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/04(金) 23 32 27.99 ID RAkdZj310 しかしナインさん、周りに変態がいないと凄く普通に見える 282 :エリリィ HP10/10 MP16/16 ◆.7Sw.n2NHI :2008/07/04(金) 23 32 43.09 ID WqFpZwQHO 「ご・は・ん!ご・は・ん!」 273 「…もしかしてわっちらはピンチかい?」 283 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/04(金) 23 33 24.73 ID RAkdZj310 282 「気付くのが遅すぎるんじゃないのかお前は……」 284 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/04(金) 23 33 33.84 ID gGRUua3v0 282 「今更ながら中々ぴんちだ」 285 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/04(金) 23 33 53.21 ID aOGOonig0 280 身体のわりに意外と食いしんぼう判定 高いほどモグモグ 286 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 23 34 16.72 ID mnbWKGv80 285 身体並だった。 287 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/04(金) 23 34 46.70 ID 7MZ+d55eO __ /⌒⌒\ /(●)(●)\ / ⌒(_人_)⌒ \ | |-r| |ここは何だお… \ `ー′ / 288 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/04(金) 23 35 00.62 ID 2niPTo/V0 「おぉ!?ピンチなのか!?」 ここにも気付かなかったやつがいるぜ! 289 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 23 35 07.31 ID mnbWKGv80 287 顔がずれてるぞ 290 :エリリィ HP10/10 MP16/16 ◆.7Sw.n2NHI :2008/07/04(金) 23 35 09.65 ID WqFpZwQHO 283-284 「…ワクワクしてきた」 笑顔になってる 291 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 23 35 27.95 ID mnbWKGv80 288 ぼなんざも唸った。ひひん。 292 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/04(金) 23 35 46.36 ID 7MZ+d55eO 289 __ /⌒⌒\ /(●)(●)\ / ⌒(_人_)⌒ \ | |-r| |仕様だお \ `ー′ / 293 :エリリィ HP10/10 MP16/16 ◆.7Sw.n2NHI :2008/07/04(金) 23 35 56.28 ID WqFpZwQHO 289 ヒント:携帯用ミニAA 294 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/04(金) 23 36 39.68 ID RAkdZj310 287 TRPGスレ 詳しくは 1のwiki ただいまセッション中 295 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/04(金) 23 37 18.00 ID aOGOonig0 284 いわゆるルールありきの遊び場 296 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 23 37 40.88 ID mnbWKGv80 292 仕様か、そうか…… ここはTRPGをやるスレなのさ。 TRPGってのは、一人のゲームマスターがシナリオを作って そいつを数人のプレイヤーにやってもらうという、 まあ分かりやすく言えば「ルールのある、ごっこ遊び」なんだ。 たとえば俺がおまいを殴ると宣言したら、 俺は殴るという行為の成功を、おまいはそれを避ける行為の成功を それぞれ判定を行って正否を決定する、というかだな。 1のWikiを読むと、いろいろ分かるかも知れないぜ! 297 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/04(金) 23 37 54.35 ID aOGOonig0 安価間違った。ハハッワロス 298 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 23 38 15.50 ID mnbWKGv80 とまあ、そんなわけで焚き火は問題なく起こせますし その焚き火を囲んで何かを食うのは、実に簡単なことです。 もっとも今は、果実と草ぐらいしか食うものがありませんが。 299 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/04(金) 23 38 35.22 ID gGRUua3v0 290 「よし、その意気でここから脱出する手段を考えてくれ。」 300 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/04(金) 23 40 04.31 ID RAkdZj310 「少なくともリリィの馬と一緒に脱出は難しいだろう。その場合はこの近くを船が通る必要がある」 301 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/04(金) 23 40 52.19 ID aOGOonig0 「幸い食料や水に困ることはなさそうですけど……。 永住って訳には行きませんよね」 口元を少し歪める。危機的状況に興奮し始めたようだ 302 :エリリィ HP10/10 MP16/16 ◆.7Sw.n2NHI :2008/07/04(金) 23 40 59.24 ID WqFpZwQHO 299 「ぽっくぽっくぽっくぽっくちーん。私が水上歩行の魔法を覚えるまで修行する。100年ぐらいでいけそう」 ビシッと親指を立てる 303 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/04(金) 23 41 01.45 ID 7MZ+d55eO __ /⌒⌒\ /(●)(●)\ / ⌒(_人_)⌒ \ | |-r| |把握したお \ `ー′ / テーブルトークロープレのスレなのかお 雰囲気的にデジャヴを感じた…と思ったら昔ロードスとかソードワールドやってたのを思い出したお 机囲んでイベント・キャラ・マップシートやダイスとか諸々おっぴろげてたのが懐かしいお 304 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/04(金) 23 41 47.20 ID RAkdZj310 302 俺もそれ思ったけどあまりにも非現実的すぎるwwwwww 305 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 23 42 10.96 ID mnbWKGv80 303 なんだ、普通に経験者かよ! そうだと分かってたら説明は要らなかったぜ ぶっちゃけ、そのソードワールドを VIPのスレで遊べるよう改造したルールが 1だ。 携帯から参加してる人もいたりするんだぜ! 306 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/04(金) 23 42 14.14 ID gGRUua3v0 298 草炙ってもさもさ食べとこう 300 「でっかい筏でも作るのはどうだ。 材料は揃ってるしな。」 307 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/04(金) 23 42 23.43 ID 2niPTo/V0 普通に狼煙でいいと思うんだが 308 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/04(金) 23 42 23.75 ID FugtQyHz0 303 ちなみにここはほとんどソードワールドです 309 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/04(金) 23 42 39.29 ID ag6ry1rI0 303 てかSWだな 310 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 23 43 03.15 ID mnbWKGv80 そういえば、人間であるサンドはかなりの危機だけど 特にエルフの二人なんかは、ぶっちゃけ百年くらいここにいても それほど困らないような気もしますね。 311 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/04(金) 23 43 33.28 ID RAkdZj310 307 船が通るなら可能だが……どうなんだろうそこらへんは 312 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 23 43 48.82 ID mnbWKGv80 306 ではサンドはオイシ草を炙って食べました。 その姿は何故か、カピバラを彷彿とさせたという…… 313 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/04(金) 23 44 30.65 ID RAkdZj310 310 丁度男と女だしな 新しいエルフの森できるんじゃね? その前に食い物なくなりそうだが 314 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/04(金) 23 44 40.61 ID gGRUua3v0 302 「もっと早い手で頼む・・・」 310 !! 315 :エリリィ HP10/10 MP16/16 ◆.7Sw.n2NHI :2008/07/04(金) 23 45 01.49 ID WqFpZwQHO 312 容易に想像できてしまったwww 316 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/04(金) 23 45 27.01 ID RAkdZj310 ナインもレベルでみるとまだ16~17だから100年なら何気にどうにかなるという 317 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 23 45 33.15 ID mnbWKGv80 313 ナインさんもハーフエルフだし、混ざれますよ。 318 :エリリィ HP10/10 MP16/16 ◆.7Sw.n2NHI :2008/07/04(金) 23 46 11.24 ID WqFpZwQHO 314 「諦める!」 ビシッと親指を立てる 313 育てればいーじゃない 319 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/04(金) 23 46 14.42 ID 2niPTo/V0 311 乗った船が難破してここにたどり着いたんだからそんなに航路から離れてはいないと思うんだ 320 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/04(金) 23 46 23.06 ID gGRUua3v0 312 なんというwwww こいつの外見が想像できねえwww 321 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 23 47 05.08 ID mnbWKGv80 320 雰囲気が小動物系な大男みたいなのもいるってことじゃないですかね! 322 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/04(金) 23 47 07.90 ID 7MZ+d55eO __ /⌒⌒\ /(●)(●)\ / ⌒(_人_)⌒ \ | |-r| |ちょっくらwikiってくるお \ `ー′ / 判定ロールで10回連続ファンブルしたのもいい思い出だお 鮮明に覚えているのは金鱗相手の止めをファンブル…今でも皆のあのしらけっぷりは視線が痛いお 323 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/04(金) 23 47 30.31 ID ag6ry1rI0 322 ああ、それは辛いぜ… 324 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 23 48 05.26 ID mnbWKGv80 322 何気なくコアな経験しててワロタ 325 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/04(金) 23 48 08.25 ID RAkdZj310 322 俺より凄いファンブル暦を持つやつがいるとは……!! 326 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/04(金) 23 48 22.47 ID gGRUua3v0 318 「そう簡単に諦めてたまるか。」 319 それもそうだわ 327 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/04(金) 23 49 39.51 ID RAkdZj310 「なんにしろ果物だけで食いつなぐにも限界があるだろう。 午後からはまず食料の調達だ」 328 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/04(金) 23 49 58.32 ID 7MZ+d55eO 因みに反撃の回避判定もファンブルというオチつきだお 終盤だっただけにもうね…アホかとバカかとアボガドポテトだお 329 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/04(金) 23 50 44.48 ID 2niPTo/V0 322 人質取られて無理矢理戦わされた商人をブッコロした揚句人質に取られてた人の前で 「お前の形見は金銭的な価値がないから返すわ」 なんていった友人なんかよりは全然マシだぜ 330 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 23 51 34.38 ID mnbWKGv80 さて、ではまた行動を起こす方はいるかな。 328 ひどすぎるww 331 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/04(金) 23 52 25.47 ID aOGOonig0 「そういえば、洞窟の中は真水が流れているだけでしたか?」 332 :エリリィ HP10/10 MP16/16 ◆.7Sw.n2NHI :2008/07/04(金) 23 52 29.01 ID WqFpZwQHO 「はいはーい。とりあえず先生意見をまとめました」 ・とりあえずを狼煙あげる ・筏をメイキング ・気合いで泳ぐ ・瞬間移動 「食料調達は必須だよねー。お腹がへってはいくさはできぬぅ」 333 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/04(金) 23 53 02.03 ID gGRUua3v0 327 「取り敢えずオイシ草の群生地は見つけた。」 334 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 23 53 02.78 ID mnbWKGv80 332 ・瓶に手紙を入れて流す これが抜けてる。 335 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/04(金) 23 54 34.20 ID RAkdZj310 333 「だから草と果物だけでどうすると言いたい。 とりあえず私は午後から狩りにいくぞ」 336 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/04(金) 23 54 46.38 ID 7MZ+d55eO 329 ………酷い話だな、まさに 330 勿論、即死\(^o^)/ 当時は人形とかも用意してたけど、GMをよくしていた奴は山のように人形持ってたな モンスターの人形もやたらとあって、金鱗や竜牙兵やキマイラの人形とかめっちゃ欲しかった 337 :エリリィ HP10/10 MP16/16 ◆.7Sw.n2NHI :2008/07/04(金) 23 56 02.05 ID WqFpZwQHO 334 だが待ってほしい。書くものはあるのだろうか? 338 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/04(金) 23 56 15.67 ID gGRUua3v0 334 正直期待が持てないwwww 335 「意外と何とかなるもんだぞ。 まあ海行って魚でもとってくるよ。」 339 :エリリィ HP10/10 MP16/16 ◆.7Sw.n2NHI :2008/07/04(金) 23 56 40.53 ID WqFpZwQHO インクが流れてる的意味で 340 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 23 56 40.96 ID mnbWKGv80 336 懐かしのメタルフィギュアとかか…… 337 ナインさんがインクと羽ペン、羊皮紙を持ってますよ! 341 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 23 57 06.03 ID mnbWKGv80 339 ああ、それは持ち運べるモノだから ちゃんと蓋がしてあるはずだよ。 でないとナインさん、戦いのたびに荷物の中が真っ黒。 342 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/04(金) 23 57 56.99 ID RAkdZj310 341 ナインさん特製四次元ローブをなめるなよ! 343 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 23 58 26.82 ID mnbWKGv80 342 なるほど、ローブが黒いのはインクで真っ黒になったからだったのか…… 344 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/04(金) 23 59 14.86 ID mnbWKGv80 さて、やることが決まったらさくさく行動していいですよ。 345 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/04(金) 23 59 17.44 ID 7MZ+d55eO 340 そう、そのメタルフィギュア それが主だったなー 唯一あるグレーターデーモン、エンシェントドラゴン、サキュバスのは宝物と化した 346 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 00 00 23.28 ID UtlH9DBG0 343 普通に黒いですええ というわけで森で動物でも探そう 捜索判定D+44 347 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 00 01 10.72 ID I78UVwLy0 他に洞窟やら高台がないか探しに行こう 判定D+37 348 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 00 01 19.26 ID xuzxq7RK0 345 俺がTRPGに興味を持って買い求めた頃には、既に遅すぎたよ…… すっごい小さい頃は、おもちゃ屋にあった記憶があるんだけどなぁ。 346 ネズミを見つけた。にやりと笑って(たような気がして)逃げていった。 349 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 00 01 32.52 ID uyDaHKb90 345 そのさっきゅんに用がある 350 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/05(土) 00 01 40.64 ID vvpd3o050 じゃあ海行って魚介を捕ってこようか 捜索判定14+D 351 :エリリィ HP10/10 MP16/16 ◆.7Sw.n2NHI :2008/07/05(土) 00 01 46.25 ID tUlbiS76O 「とりあえずあっしは小魚を調達してくらぁ」 オイシ草を口に詰めて海辺に行くよ。浅瀬に魚いるかは分からんが 352 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 00 02 40.29 ID UtlH9DBG0 だめだナインさんなんだこのしょっぱい出目は…… まだまだ! 火が落ちるまでは捜索するぞ!D+44 353 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 00 02 47.69 ID VhZ4kLmd0 347 とりあえず歩き回る把握。 しかし他に洞窟は無さそうだし、他の高台は さっき洞窟の上に登って見た限りは無かったと思った。 多分、君らがその足で行ける場所としては、 洞窟の裏手の高台が一番高い場所になるだろう。 354 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/05(土) 00 03 06.15 ID lGv8Xg6J0 352 これは・・・ 355 :エリリィ HP10/10 MP16/16 ◆.7Sw.n2NHI :2008/07/05(土) 00 03 32.04 ID tUlbiS76O 捜索判定平目だな 少し遠くに泳いでみようか。 356 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 00 04 10.77 ID VhZ4kLmd0 350 まあ、戦闘も狩人もスキルがあるので 期待通り「とったどー!」といった感じで、数匹の魚をゲット。 しかしこれをみんなで食うのは、少々心許ない。 351 魚はそれなりにいるようだが、獲る手段が必要だ。 銀のレイピアで突き刺すくらいしか無いかもしれんが。 357 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/05(土) 00 04 15.58 ID NorXuaEY0 魚を2人が取りに行くならオイシ草でもとりに行くか 358 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 00 04 16.87 ID 0lYsHPcm0 …………もうなんかかわいそうになってきた 359 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 00 04 44.94 ID VhZ4kLmd0 352 またネズミに笑われた気がした。 多分、ネズミは笑ってなどいないのだろうが 君の目にはそう見えた気がしたのだ。 360 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 00 05 19.73 ID VhZ4kLmd0 355 泳いでみたが、波を立てすぎたせいで魚が逃げたのか 何も見つけられなかったようだ。 361 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/05(土) 00 05 47.34 ID lGv8Xg6J0 356 「さかなとったどー!」 とそのままの勢いで続けよう 捜索判定! 362 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 00 05 58.13 ID VhZ4kLmd0 357 オイシ草の群生地はサンドが見つけているので そこから採ってくることは簡単なことです。 とはいえ、草ばかりというのは実に味気ない。 363 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 00 06 12.19 ID CK0wFyA30 「特にないなぁ。もうちょっと奥へ向かってみるか」 島の中心へ向かってみる。 方角があっているかの判定D+37 364 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 00 06 55.39 ID 0lYsHPcm0 ナインさん諦めて木の上に上ってお昼寝タイム 365 :エリリィ HP10/10 MP16/16 ◆.7Sw.n2NHI :2008/07/05(土) 00 07 31.98 ID tUlbiS76O 「おーいさかにゃー」 バシャバシャと泳ぎ回りながら捜索判定平目 366 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 00 07 44.48 ID xuzxq7RK0 ああしかし、際限なく判定をしていても仕方ありませんね。 しばらくしていると日が暮れてしまうでしょうし。 361 もう一、二匹程度をトライデントでゲットして とりあえず今晩はこれで何とかと言ったところだ。 363 島の中心は、森の中ほどのようだが 辿り着いたその場所が中心かどうか、ちょっと自信がない。 洞窟の前に戻ることは、そう難しくはないだろうが。 367 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 00 08 28.66 ID VhZ4kLmd0 364 ちょっと平目で判定して下さい。 365 エリリィは魚ではなく、奇妙なものを視界に収めた。 あれ、あの水平線の彼方に見えるのは船ではないのか? 368 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 00 08 53.51 ID 0lYsHPcm0 平目判定 369 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 00 09 23.13 ID CK0wFyA30 もっとだ!もっと真っ直ぐ行ってみよう! 判定D+37 370 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/05(土) 00 09 18.27 ID vvpd3o050 「まあ、これで十分といった所かな?」 371 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 00 09 51.18 ID VhZ4kLmd0 368 いかにナインさんと言え、昼寝中に木から落下するドジは踏まずに済んだ。 372 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 00 10 06.17 ID 0lYsHPcm0 369 水平線のかなたに届くと思っているエルフ……ダメだこいつ 373 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 00 10 15.22 ID VhZ4kLmd0 369 真っ直ぐ森を突き抜ければ、浜辺が見えてくる。 どうやら島を縦断したようだ…… 374 :エリリィ HP10/10 MP16/16 ◆.7Sw.n2NHI :2008/07/05(土) 00 10 25.09 ID tUlbiS76O 「はっ!あれは幽霊船!いやー狙われるー!?」 浜の方に戻ってサンドに報告するよー 375 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 00 10 35.44 ID VhZ4kLmd0 372 ペル君は森の中心をウロウロしてたんだよ! 376 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 00 10 37.29 ID 0lYsHPcm0 372 あ、違った 377 :エリリィ HP10/10 MP16/16 ◆.7Sw.n2NHI :2008/07/05(土) 00 11 24.13 ID tUlbiS76O 376 本当に泳いでいこうかと思ってたのは内緒 378 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 00 11 42.68 ID ZRBM2xCiO 2D10で99とか…ねーお\(^o^)/ 348 近くにある玩具屋にはまだ幾つかあったりする 349 残念だが実家にある 今度帰った時にでも 379 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/05(土) 00 12 36.42 ID THrNHoUg0 357 まぁ本来の目的は別にあるからな オイシ草を取るのはついでさ 「ぼなんざ、うまいか~。あ、ついでにみんなの分もいるな!」 ついでに周囲を捜索してみる 平目?もしくはD+10 380 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 00 12 45.11 ID VhZ4kLmd0 374 サンドは捕った魚と共に浜辺で黄昏れてました。 黄昏れてなんかいないって? 381 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/05(土) 00 13 00.22 ID vvpd3o050 374 「なに、船が居たのか!」 こっから見えるか判定 382 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 00 13 47.27 ID VhZ4kLmd0 378 まだ売ってるところあるんだなぁ。 田舎はこれだからきつい。 379 ぼなんざは草をはむはむと食べた。 しかし、このへんには役に立ちそうなモノは何も無いようだ。 383 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/05(土) 00 13 49.17 ID vvpd3o050 380 三角座りですね、わかります 384 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 00 13 57.62 ID uyDaHKb90 378 どっちかっていうと1D100みたいな認識だぜ 385 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 00 14 17.95 ID CK0wFyA30 373 丁度突っ切った先が海組と合流できる場所かどうか平目判定 386 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 00 14 38.37 ID VhZ4kLmd0 381 見えなかった。 そもそもエリリィはちょっと沖に泳いでいったところで見つけてるので ここから見つけることは難しいのかもしれない。 387 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 00 14 58.66 ID VhZ4kLmd0 385 運良く合流できたとしよう。 388 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 00 15 38.07 ID 0lYsHPcm0 「すーすー」 ナインさん不貞寝中 389 :エリリィ HP10/10 MP16/16 ◆.7Sw.n2NHI :2008/07/05(土) 00 16 08.98 ID tUlbiS76O 「サンドきゅんには見えなかったのね!私に死期が近づいてるぅー!? んなわけねーか」 390 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/05(土) 00 16 27.06 ID vvpd3o050 エリリィ 「ちょっと見てくる。」 仕方ないので沖まで泳いで行こう 391 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/05(土) 00 16 56.93 ID THrNHoUg0 382 「この辺にはなにもないかー。じゃあ次は戻りながら何かさがすか!」 降りる?道中に何かないか捜索 392 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 00 16 59.72 ID CK0wFyA30 「二人とも、驚いてるみたいですけど。どうかしましたか?」 がさがさと茂みから這い出ながら、サンドとエリリィに話しかけてみる 393 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 00 17 29.27 ID 0lYsHPcm0 /ナインさんにはわからないけど船まで具体的にどの程度の距離があるのだろう 394 :エリリィ HP10/10 MP16/16 ◆.7Sw.n2NHI :2008/07/05(土) 00 19 12.22 ID tUlbiS76O 392 「船が 出現して 爆発した」 395 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 00 19 56.70 ID VhZ4kLmd0 390 ではちょっと判定どうぞ。沖で。 391 マズ草の群生地もありました。 その名の通り、煮ても焼いてもマズい草ですが 毒は無いので、最悪の場合は…… 392 そんなわけでサンドが泳いでいきました。 396 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/05(土) 00 20 05.26 ID vvpd3o050 392 「どうも船が通ったらしいんだ。」 とかいいつつ海に泳ぎだす。 ついでに松明と火口箱を皮袋に入れて持っていく 397 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 00 20 27.55 ID ZRBM2xCiO 382 運がよかったのかもしれん ってか…いきなり例のGMからメールで『今日暇だったら朝から超久々にテートレ(TRPGの略)やろうぜ。もち土日フルで。シナリオよっけあるから』 ここを見つけたのはこの前触れだったのか… 398 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/05(土) 00 20 54.55 ID vvpd3o050 395 オソカタ 平目で判定だ 399 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 00 21 02.81 ID VhZ4kLmd0 393 泳ぐのはちょっとキツい距離、という漠然としたイメージですね。 そこまで必死こいて泳ぐなら、判定が必要なレベルですし もしミスったら、無事に島に戻ることも難しいでしょう。 400 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 00 21 54.37 ID 0lYsHPcm0 399 いやいやGM ウィンドボイスって距離500mも届く凄い魔法なんだぜ 401 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 00 22 04.22 ID VhZ4kLmd0 397 行くがいい、TRPGがお前を呼んでいる……!! 398 ちょっと見つけられなかった。 もう通り過ぎてしまったのか、探し方が悪いのか。 それとも、単純な視力の差なのか…… 402 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 00 22 58.27 ID CK0wFyA30 「爆発ですか? サンドさん危険を感じるようでしたらあまり深追いはしないでくださいね」 と忠告を促しておこう 403 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 00 23 26.48 ID VhZ4kLmd0 400 遠泳だと1kmくらい泳ぐのはザラですよ! あと船、かなり速いですから 空間5mに対してウィンドボイスをしても まず照準が合いません。 404 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/05(土) 00 24 20.83 ID vvpd3o050 401 戻って二人に報告しよう 「悪い、船は見つけられなかった。」 405 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 00 24 54.53 ID 0lYsHPcm0 ちなみに多分精霊最高1レベルしかないだろうけど それでも2.5km先まで届くというなんとも奇天烈な魔法 照準が合わなくてものろしだけよりはいいさ! 406 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/05(土) 00 25 11.90 ID THrNHoUg0 395 「おぉ~・・・こいつはマズそうだな。まぁいいや持っていこう」 オイシ草と一緒くたにしてマズ草を摘んだ そろそろ俺も合流した方がいいのか 407 :エリリィ HP10/10 MP16/16 ◆.7Sw.n2NHI :2008/07/05(土) 00 26 19.00 ID tUlbiS76O 404 「ドンマイ。命があるだけましさね」 408 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 00 26 40.32 ID 0lYsHPcm0 「すーすー」 日が暮れるまで寝てます 409 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 00 26 43.93 ID VhZ4kLmd0 405 船の上にいる人間まで目視で確認できれば 多分、単独の目標との交信というのが行えるんだけど そこまでとなると、かなり接近しないと見えないね。 空間に対して使っても、すぐにその地点は通り過ぎちゃうんだ。 410 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 00 27 11.73 ID CK0wFyA30 「いえ、仕方ありませんよ。 一度、いえ。僕らの分も含めれば二度ですか。 そうなれば偶然の航路というわけでもないでしょうし。絶望という状況でもありません」 と、サンドに諭しておこう 411 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/05(土) 00 27 37.19 ID vvpd3o050 406 闇鍋をするきかwwww 「でも船が通るなら、狼煙を上げれば気づいてくれそうだな。 一旦戻ろうか。」 魚もって引き返そう 412 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 00 28 09.83 ID VhZ4kLmd0 では、浜辺の三人が引き上げていきますね。 特に何も無ければ、リリィもぼなんざと共に戻るでしょうか。 413 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/05(土) 00 29 28.09 ID THrNHoUg0 411 うんにゃ何も考えてないだけ 412 じゃあ洞窟に戻る道中にもう一度捜索する D+10?でいいやもう 414 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/05(土) 00 30 37.07 ID vvpd3o050 410 「ああ、なんとかなりそうだ。まあ飯でも食いに戻ろう。」 415 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 00 31 28.27 ID ZRBM2xCiO 401 おk シナリオ内容一部聞いたら何か魔神王と戦わすとかあって吹いたが wiki色々ありすぎて見応えあるな リプレイとかあるのがまたいい そういやキャラ庫の絵は各々で描いてたりするの? 416 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 00 33 38.53 ID VhZ4kLmd0 413 これといって見つからなかったようだ。 リリィも戻ってきた。 415 魔神王www キャラ保管庫のは、本人だったりスレの住人だったり あるいはスレとは関係ない別の人に描いてもらったり、色々だな。 そのキャラを管理してるPLが設定するものだから。 417 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 00 34 29.92 ID dX4+IaVN0 415 どこかから持ってきた人もいれば 他に自作の人もいれば はたまた知り合いに描いてもらってる人もいるようです 418 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 00 34 38.95 ID 0lYsHPcm0 夕方を過ぎたらナインさんも戻ろう 手ぶらじゃあれなんでペルの見つけた果物でも持っていく 419 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 00 34 51.06 ID VhZ4kLmd0 まあ、そうこうしてるとぼちぼち日も暮れてきますね。 一日目が過ぎようとしていますが、サンドが魚を捕ってきたので 昼と同じく、果実と草だけという夕食は避けられそうだ。 しかし飲むものが水しかない。酒もミルクもない。 420 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 00 36 01.05 ID CK0wFyA30 「この2160円でエールを2160杯買ってくれば良かったですね」 421 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/05(土) 00 36 13.08 ID THrNHoUg0 419 しまったな、ぼなんざを♀にしてれば馬乳が飲めたものを・・・ 422 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 00 36 23.92 ID VhZ4kLmd0 しかし予想以上に時間かかってしまったな。 420 単位は円じゃないですよ! 423 :エリリィ HP10/10 MP16/16 ◆.7Sw.n2NHI :2008/07/05(土) 00 37 50.45 ID tUlbiS76O ならとりあえずぼなんざのお乳にしゃぶりついてみるか 424 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/05(土) 00 37 53.76 ID vvpd3o050 「ここから帰れたら浴びるように酒を飲みたいもんだ」 魚を焼いて食べよう 425 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 00 37 57.03 ID CK0wFyA30 422 あぁんしまった 426 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 00 38 20.48 ID CK0wFyA30 「ぼなんざうまそう……」 427 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 00 38 46.61 ID VhZ4kLmd0 423 ぼなんざは困ってしまいます。 きっとドリリィが威嚇してきます。 428 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 00 40 07.15 ID 0lYsHPcm0 「今日の夜の見張りは私がやるとしよう。皆は寝ててくれ」 429 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 00 40 16.44 ID VhZ4kLmd0 さて、そんなわけで 夜に何もすることがなければ、次の日になります。 凍えるなんて心配は全くないので、ゆっくり寝ていってね!! ただし床はせいぜい草葺き程度ですが。 430 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 00 41 09.17 ID 0lYsHPcm0 っは! ちゃんと仕切りを作って寝るぞ! 431 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/05(土) 00 41 26.44 ID vvpd3o050 429 高台に狼煙をあげにいく 432 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 00 42 31.55 ID CK0wFyA30 なんとなく眠れなくて空を見上げてみる。 ……星座から場所を絞れないか? 433 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/05(土) 00 42 39.66 ID THrNHoUg0 423 「おぉ!?ぼなんざに何するんだー!!」 これはあれだな、攻撃してくれってことだな!そうなんだな!? 426 「フーッ!!」 全力で威嚇する 寝るなら一しきり威嚇した後にぼなんざを抱いて寝るさ 何かしろというならサンドについていくさ 434 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 00 42 52.27 ID dX4+IaVN0 425 ちなみにここの通貨は「グリズ」といいますw 435 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 00 43 00.78 ID VhZ4kLmd0 430 暗くなってしまった後から仕切りを作るのは難しいと思うぞ! 431 とりあえず今は夜ですが、それでいいですか。 436 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 00 43 15.48 ID 0lYsHPcm0 あ、そうだすっかり忘れてた GM占星学の使用を宣言する D+24 437 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 00 43 25.06 ID VhZ4kLmd0 432 そうですね、知識判定やってみましょう。 占星術なんてのもあるし、星に関する知識もありそうなので。 438 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/05(土) 00 43 33.28 ID vvpd3o050 435 一応ずっと焚いておいた方がいいと思って 439 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 00 44 32.05 ID 0lYsHPcm0 435 なん……だと……!! ナインさんは下着で寝る(ry 440 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 00 44 58.56 ID CK0wFyA30 434 ありがとうw 「きっとあの☆が教えてくれる……」 27+D ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ★ キラッ ∩_∩ / 〉〉〉l { ⊃ ____ | | /⌒ ⌒\ ! ! /( >) (●)\ l |/ ⌒(__人__)⌒ \ \ | |r┬-| | \\ ` ー ´ / \ (≡)__ ヽ |"|(___) 441 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 00 45 19.16 ID VhZ4kLmd0 436 「叩いて壊れる石橋でも、一回限りの踏み台くらいにはなるかも」 438 火を絶やさないとなると、ずっとそこにいないといけないかなぁ。 439 野宿みたいなもんだけど、冒険中も下着になるのかい! 442 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 00 46 27.58 ID 0lYsHPcm0 439 そういうものさ 男諸君理性判定だ!(違 443 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 00 46 48.70 ID 0lYsHPcm0 安価間違えた 441だ 444 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/05(土) 00 47 22.18 ID vvpd3o050 441 じゃあその近くでうつらうつらしてます ときどき起きて草を追加したりする 445 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 00 47 42.57 ID VhZ4kLmd0 440 位置的には大陸の南側、そう離れた場所ではないはずだ。 少なくとも、某「南の島」の周辺海域に辿り着いてるなんて事はない、はず。 446 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 00 48 30.33 ID VhZ4kLmd0 442 というわけでサンドは自ら高台に逃げましたので ペル君は星の位置を見て戻ってきたら、下着のナインさんが寝てるわけか。 どうするかは任せよう。 447 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 00 49 07.26 ID CK0wFyA30 445 「ふぅ、大体こんなものかな……。このことは明日伝えるとして今日は寝よう」 おやすみ判定平目。高いほどグッドナイト 448 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 00 50 02.07 ID VhZ4kLmd0 447 下着のナインさんが気になって寝付けません。 449 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/05(土) 00 50 21.10 ID vvpd3o050 447 ナインさんに目がいってちょっと眠りが浅そうだww 450 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 00 50 35.13 ID 0lYsHPcm0 447 悶々として寝付けなかった 把握 451 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 00 51 56.77 ID CK0wFyA30 結局眠れませんでしたっていう。 「僕は一体何を考えているんだ……ダメだ。ダメだ、うわあああああああ!!」 覗き判定平目 452 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/05(土) 00 52 14.31 ID vvpd3o050 いい覗きだww 453 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 00 52 29.08 ID 0lYsHPcm0 たけぇwww 454 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 00 53 04.27 ID ZRBM2xCiO 416-417 おk、またまた把握した 個人的にはメイドさんがツボった そして夜の草むらにはこんなのが… http //p2.ms/2520d いたら怖いな 455 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 00 53 26.53 ID VhZ4kLmd0 451 眠ってるふりをしながら、ちらちらとナインさんを覗き見るペル君。 エルフでも自然の摂理には逆らえませんね。 456 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 00 53 46.78 ID VhZ4kLmd0 454 そんなもんおったら、今から戦闘処理だよwww 457 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/05(土) 00 54 24.52 ID THrNHoUg0 451 「ん~・・・うるさい!」 寝言とともに蹴り飛ばす だが今のペルを止められる気がしない 458 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 00 55 07.07 ID CK0wFyA30 454 これは可愛い猫は可愛い 457 「フヒヒwwwヒヒwwwwwwサーセンwwwwwwwwwww」 すっかり暴走しはじめてしまいました 459 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 00 55 21.14 ID 0lYsHPcm0 まぁそろそろ朝か 朝になったら着替えて狩りだ 今日こそエモノをしとめる 460 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 00 56 14.11 ID 0lYsHPcm0 458 予想外のところでナインさん貞操の危機!!wwwwwwwwwwwwwwwwww 461 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 00 56 19.78 ID VhZ4kLmd0 458 まあ、寝付けなかった割に良い思いができましたということですね! 462 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 00 56 47.05 ID VhZ4kLmd0 さて、では朝方からの行動をそれぞれ宣言してもらいましょう。 ナインさんは 459ということでいいかな。 463 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 00 57 08.73 ID 0lYsHPcm0 462 おk 464 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/05(土) 00 58 34.83 ID vvpd3o050 460 よかったじゃないですか、相手が出来てwww 462 狼煙のところでゆっくりしていくよ! 465 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 00 58 43.59 ID CK0wFyA30 460-461 ペル君はお子様なので、そこまで考えが至らなかったようです。 思春期特有の悶々とした何かを抱えたまま朝を迎えました くまを作りつつ一言。 「僕は、ちょっと洞窟の奥で水を浴びてきたいと思います」 466 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 00 58 46.07 ID ZRBM2xCiO エモノ http //p2.ms/4iunw 456 ですよねーw 467 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 00 58 53.45 ID VhZ4kLmd0 サンドは狼煙を上げ続ける把握 468 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/05(土) 00 59 55.47 ID THrNHoUg0 じゃあオイシ草摘みにいくわ 主にぼなんざに食わせる目的で 469 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 01 00 13.46 ID 0lYsHPcm0 466 子供とかかわいいもの大好きなナインさんに猫なんて殺せるわけないじゃないか! 470 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 01 01 26.99 ID 0lYsHPcm0 465 「くまも出来ているし目も赤いぞ? 環境の変化で眠れなかった? 余り無理はするなよ」 471 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 01 03 21.39 ID VhZ4kLmd0 ペルは奥の泉に、リリィはぼなんざと共にオイシ草を採りに。 ……エリリィはどうしたかな。 472 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 01 03 27.06 ID CK0wFyA30 470 「はは、そうですね。凄い環境の変化でしたから……。はは、はは」 精一杯の苦い笑顔で後ずさりしつつ、洞窟内部へ向かう 473 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/05(土) 01 03 30.80 ID vvpd3o050 「暇だな・・・」 あや取りでもやってよう 上手さ判定 474 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 01 04 35.23 ID VhZ4kLmd0 473 あやとり奥義・エイトサークル城が完成した。 だが、サンドのあやとり極技はまだまだこんなものではない。 475 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 01 05 02.46 ID 0lYsHPcm0 捜索判定 D+44 476 :灰色のくま2ch ◆lGlfFt.s76 :2008/07/05(土) 01 05 20.73 ID Ri/VyaT80 俺ができただって? 477 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 01 06 05.95 ID 0lYsHPcm0 476 いきなりひょっこり現れたなw 478 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 01 06 08.38 ID CK0wFyA30 水浴びしてすっきり判定 479 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/05(土) 01 06 13.33 ID vvpd3o050 476 \くま違いだー/ 480 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/05(土) 01 06 32.60 ID THrNHoUg0 「くえー、もっとくえー」 476 どういうこっちゃ? 481 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 01 06 33.36 ID VhZ4kLmd0 じゃあサンドとナインは判定どうぞ サンドは平目で、ナインは……って書いてたら、もうやってた。 475 今度はネズミのような奴を仕留めた! あのにやりと笑って逃げたネズミではないようだが。 482 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 01 06 54.53 ID ZRBM2xCiO ファンブル 灰色のくま…創始者? 483 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 01 07 17.47 ID CK0wFyA30 476 目の下に二つほど作成されました 484 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/05(土) 01 07 51.70 ID vvpd3o050 平目判定! 485 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 01 08 15.23 ID dX4+IaVN0 482 灰色のくま2chという 476の方がここのトップでございます 486 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 01 08 33.44 ID 0lYsHPcm0 「食い応えがなさそうだが……まぁ昨日ぼなんざ食べたがってたしペルなら食べるだろう」 適当な袋にでも入れておこう 可能なら引き続き捜索判定D+44 487 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 01 09 08.43 ID VhZ4kLmd0 478 すっきりしたけど、すっきりしてない。 484 サンドは狼煙を上げ続けた。 そこには誰も来ない。 しかしふと思った、高台からくさびで固定したロープを垂らせば それを登るだけで、いちいち回り道をせずに済むわけだ。 488 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 01 10 18.39 ID ZRBM2xCiO 485 つまり、逆らったら消される把握 489 :灰色のくま2ch ◆lGlfFt.s76 :2008/07/05(土) 01 10 39.95 ID Ri/VyaT80 俺はどこのマフィアのボスだwwwww 490 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 01 10 53.57 ID VhZ4kLmd0 486 まあ、午前の判定はさっきの一回ということで。 ぽいぽいと仕留めた獲物を袋に放り込み まあ、食いさえすればそれなりに腹が膨れそうな程度は集めた。 491 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 01 11 23.99 ID CK0wFyA30 487 まだもやもやしてるんすかwwwどんだけ純情ww 「はぁ……。何なんだろうこれ。いいや、とりあえず別なことをしよう。次第に忘れるだろう」 洞窟の泉から奥はあるのだろうか。捜索37+D 492 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/05(土) 01 11 32.67 ID vvpd3o050 487 ぴこーん! 「工作タイムだ」 楔でロープを固定します 493 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 01 11 42.32 ID 0lYsHPcm0 「まぁコレだけ取れれば何とかなるだろう」 というわけで洞窟前まで戻る 494 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/05(土) 01 11 58.53 ID THrNHoUg0 488 あぁ気をつけろ・・・ うかつに怒らそうものなら鮭取りのようにはたき倒されるぞ おまけにやめるやめる詐欺もするしな 495 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 01 12 51.41 ID 0lYsHPcm0 488 気をつけろ 必殺技の灰色熊バゴスの威力は一級品だ……!! 496 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 01 13 13.08 ID VhZ4kLmd0 491 ん? 明かりが届いてないのでよく分からないが この泉の壁際、水面より下の位置になるが まだ奥に進める空間があるような気がする。 497 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 01 13 26.40 ID dX4+IaVN0 494 詐欺、ってワケじゃ… 498 :灰色のくま2ch ◆lGlfFt.s76 :2008/07/05(土) 01 13 35.77 ID Ri/VyaT80 やめるやめる詐欺については勘弁してくれ・・・・ 499 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/05(土) 01 14 04.52 ID THrNHoUg0 498 あ、はい。わかりました 500 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 01 14 17.30 ID VhZ4kLmd0 492 では、洞窟前あたりにロープを垂らして固定した。 斜面はそこそこあるが、気を付けて昇降すれば 特に問題なく、かなりの時間短縮になるだろう。 洞窟前 なんかロープが下りてきた。 501 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 01 14 17.77 ID ZRBM2xCiO 489 いや、でも何か 494-495らしいけど… 502 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 01 15 06.41 ID QNKuSmaT0 くまを怒らせるなよ… 怒らせたら自分の女性キャラは麻呂のものになるからな・・・! 503 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 01 15 46.67 ID CK0wFyA30 496 持ってきたたいまつに火をつけ、(残五個) 服を着直したペルは奥へ入っていってみようか 504 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 01 15 53.16 ID 0lYsHPcm0 どうでもいいけど灰色熊バゴス↓ ttp //www.hobbyjapan.co.jp/starlight/comics/26/page7.html 505 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 01 16 05.23 ID uyDaHKb90 501 真面目に受け取るなよwwwwwwwwwwwww 506 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 01 17 09.11 ID VhZ4kLmd0 503 いや、空間があるのは水面より下の位置なんだ。 つまりそこに進むためには水中に潜らなければならず、 たいまつでは光を届かせることはできない。 507 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 01 17 23.58 ID ZRBM2xCiO 505 __ /^三^\ /(○三○)\ / ⌒(_人_)⌒ \ | |-r| |!? \ `ー′ / ごめんお… 508 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 01 17 55.89 ID CK0wFyA30 504 これはwwww 509 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 01 18 46.42 ID CK0wFyA30 506 ああ、そうかなるほど。インフラビジョンで潜れない? 510 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 01 18 58.79 ID 0lYsHPcm0 多分MTGの灰色熊だと思ってたんだけど違うんだろうか まぁ洞窟前に戻って料理でもしていよう 511 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 01 19 47.75 ID VhZ4kLmd0 509 インフラビジョンは熱源感知なので、感知できる熱源がない場所は真っ暗だね。 512 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 01 20 08.46 ID VhZ4kLmd0 510 ちょっと身体を流してくるだけのはずだったペルが、まだいない。 513 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/05(土) 01 20 14.47 ID vvpd3o050 500 終ったらのんびりしてますとも! 514 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 01 20 14.80 ID 0lYsHPcm0 今回の料理の味判定 515 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 01 20 58.02 ID VhZ4kLmd0 ではサンドはゆっくりしている。 リリィはぼなんざに草を食わせている。 514 今回は良くできた気がする。 味もクソも、調味料なんて無いような気はするが。 516 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 01 21 00.82 ID CK0wFyA30 511 仕方ない。戻ろう 517 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 01 21 30.25 ID 0lYsHPcm0 「ふむ……自信作だ。お昼と行きたいが……ペルがまだ戻ってきていないのか」 とりあえず洞窟に入ろう 518 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 01 21 31.35 ID VhZ4kLmd0 ではペルも出てきました、のそのそと。 519 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 01 22 05.26 ID VhZ4kLmd0 517 つまり、鉢合わせの格好になるな…… もっとも、視界を阻まれるほどの角はないので 遅刻した女学生のように衝突することはあるまいが。 520 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 01 22 32.69 ID 0lYsHPcm0 515 そこら辺の香草や果物でソースを作るのですよ あとは火加減とか捌き方でいろいろとできますよ! 521 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 01 22 42.80 ID ZRBM2xCiO 料理… HP+20% T…じゃなかったMP+20% 状態異常回復 とかなったりするアレかな 522 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 01 23 35.12 ID CK0wFyA30 ナインとばったりと遭遇。 丁度角で、考え事をしていたのでぶつかっちゃって美味しい感触判定平目 523 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 01 23 42.25 ID 0lYsHPcm0 521 どこのテイル(ry まぁただのロールの一環なので特に効果はない 524 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/05(土) 01 23 48.17 ID THrNHoUg0 「んぁ?ぼなんざ~そろそろ戻るぞ~!」 洞窟に戻るよ ついでにも一回周囲捜索してみる D+10 525 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/05(土) 01 24 02.99 ID vvpd3o050 520 そこら辺に香草あるかなあ? 526 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 01 24 17.03 ID VhZ4kLmd0 520 つまり、手間暇かけたということですね。 527 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 01 24 25.82 ID 0lYsHPcm0 525 ヨモギくらいないかな 528 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 01 24 38.36 ID VhZ4kLmd0 522 回避されてそうな出目だが せっかくなのでナインさんも平目で対抗判定どうぞ。 529 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 01 25 24.47 ID VhZ4kLmd0 524 これといって気になるものはないようだ。 530 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 01 25 34.17 ID 0lYsHPcm0 528 おいGM重要なことを忘れているぞ ナインさんは胸がないからこの判定は自動失敗だ 一応対抗判定 531 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 01 25 37.52 ID ZRBM2xCiO 523 ですよねーw 525 ちょっと戦闘辺りでその末尾を叩き出してくれたら… 532 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/05(土) 01 25 59.79 ID vvpd3o050 527 さあ、どうだろうか?わかんないわ 533 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 01 26 31.28 ID VhZ4kLmd0 530 ナインさんの肉体が筋張ってさえいなければ、 それなりにおいしい感触というものがあるものさ。 そして回避してる。 534 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/05(土) 01 26 52.58 ID vvpd3o050 530 惜しいなwwww 535 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/05(土) 01 26 55.93 ID THrNHoUg0 所でこのセッションは最終的に島から脱出したらいいの? 536 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 01 27 14.67 ID CK0wFyA30 / ̄⌒⌒ヽ | / ̄ ̄ ̄ヽ | | / \| .| | ´ ` | (6 つ / ちくしょう・・・ .| / /⌒⌒ヽ | \  ̄ ノ | / ̄ __,冖__ ,、 __冖__ / // ,. - ―- 、 `,-. -、 ヽ └ァ -- 、 〔/ / _/ ヽ ヽ_ _ノ)_ノ `r=_ノ / / ,.フ^ ー- j __,冖__ ,、 ,へ / ,ィ / \ `,-. -、 ヽ く ´ 7_// / _/^ 、`、 ヽ_ _ノ)_ノ \ / / / _ 、,.;j ヽ| n 「 | /. | - " =-{_ヽ{ ll || .,ヘ / ,-、 | ,r / ̄ ‐-..,フ! ll ヽ二ノ__ { / ハ `l/ i i _ `ヽ l| _| ゙っ  ̄フ.rソ i l r ,..二 ァ ,ノ |l (,・_,゙ / { ノ l / "´ 〈/ / ll __,冖__ ,、 - ; | ! i { l| `,-. -、 ヽ \ l l ;. l | | ! |l ヽ_ _ノ)_ノ トー-. !. ; |. | ,. -、,...、| l ll __,冖__ ,、 |\/ l ; l i i | l ll `,-. -、 ヽ iヾ l l ; l | { j { |l ヽ_ _ノ)_ノ { |. ゝ ; i ` ー‐- } . n. n. n l | . \ ヽ、__ ノ |! |! |! l | . `ー-`ニ ブ o o o ,へ l . | / ヽ 537 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 01 27 33.80 ID VhZ4kLmd0 535 永住してもいいですよ! そうしたいと思ってる人は、多分いないとは思うんですが。 538 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 01 27 40.46 ID 0lYsHPcm0 ペルがだんだん変態キャラになりつつあるwwwwwwww 539 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 01 28 23.38 ID WTFz2FOg0 男古代使いは皆変態だ ここで過去にでた男古代使いを思い出せよ 540 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 01 28 47.61 ID ZRBM2xCiO 今更だがリアルで孤島に遭難した事あるから困る 541 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 01 29 04.16 ID VhZ4kLmd0 540 うわあ…… 542 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 01 29 37.44 ID 0lYsHPcm0 522 「こんなところにいたのか。もう昼の用意が出来ているぞ」 539 ガイスト意外と普通なきがする 543 :灰色のくま2ch ◆lGlfFt.s76 :2008/07/05(土) 01 29 43.72 ID Ri/VyaT80 いったい、誰のせいで古代使い=変態になったんだろうな! ぷんぷん! 544 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 01 29 57.05 ID CK0wFyA30 偉大なる魔法使いは皆変態という名の紳士なのさ…… 545 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 01 30 16.67 ID VhZ4kLmd0 543 そういう釣り糸が見えてる釣りはやめろよ! お前だああああぁぁぁぁぁああぁあぁあぁあぁぁぁ 546 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 01 30 51.22 ID CK0wFyA30 542 「うわっとっと、あ、はい。わかりました、わざわざすみません。 それと……」 さきほどの泉の奥の洞穴(?)っぽいところを発見した旨を伝える 547 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/05(土) 01 30 57.11 ID vvpd3o050 543 これはでかい釣り針 548 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 01 31 29.14 ID ZRBM2xCiO 541 迂闊に海外で船に乗るもんじゃない 1週間と3日過ごしたが結構生きていける 549 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 01 32 36.97 ID VhZ4kLmd0 548 そういう経験はロールにもダイレクトに生きそうだなww とか考える俺もどうなんだか 550 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 01 33 02.08 ID 0lYsHPcm0 546 「そうか……昼食が終わったら私が潜ってみるとしよう。 出来ればライトを何かにかけてもらえるとありがたい」 551 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/05(土) 01 34 13.63 ID THrNHoUg0 550 「お?何の話だー?」 返ってきた オイシ草とマズ草を一緒くたにした草を持って 552 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 01 34 31.95 ID VhZ4kLmd0 エリリィは寝落ちと判断せざるを得ないか、さすがに。 553 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 01 35 06.36 ID ZRBM2xCiO 549 でも実際遭難とかしたら、んな事言ってられんと思うけどな 因みに、漂着時にあったのは筆記用具と財布とライターとタバコ 中々にヤバかったが今じゃ何ともないね! 554 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 01 35 14.01 ID CK0wFyA30 550 「了解しました。」 551 「この奥に(略)」 555 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/05(土) 01 35 14.09 ID vvpd3o050 そろそろ腹が減ったので下に降りていこうか 556 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 01 35 22.10 ID 0lYsHPcm0 551 「ああ、カクカクジカジカデな」 リリィにも教える 557 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 01 35 47.21 ID QNKuSmaT0 543← 558 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 01 36 01.76 ID VhZ4kLmd0 553 まあ、実際遭難した時にはそんなこと考える奴はいまいけど 今となっては、って意味さwww 555 ではサンドもロープを使ってするすると降りていった。 559 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 01 36 11.95 ID QNKuSmaT0 553 どうやって助かったんだ? 560 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/05(土) 01 37 16.01 ID THrNHoUg0 556 「はあくしたー。 水の下に道があるのか!面白そうだな!!」 もう行く気満々ですよ 561 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 01 38 05.03 ID 0lYsHPcm0 560 「ぼなんざはついてこれないぞ」 などと話しながら昼食を終えよう 562 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 01 38 55.30 ID ZRBM2xCiO 558 把握した 559 一応レンジャー・サバイバル経験あったのと島に食用対象が多かったのが大きかったな ヘルプは砂浜にSOS看板と狼煙焚き 563 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 01 39 11.75 ID CK0wFyA30 「言いだしっぺが行かないのもなんですから、僕も行きます」 結構行く気 564 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/05(土) 01 39 51.02 ID vvpd3o050 「狼煙焚いているだけって暇だな・・・」 565 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/05(土) 01 39 57.55 ID THrNHoUg0 561 「あ~、ならぼなんざはお留守番だな!」 566 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 01 40 21.15 ID 0lYsHPcm0 563 「お前の体力で行くと死ぬようなものだぞ……?」 567 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 01 40 35.22 ID VhZ4kLmd0 では、午後の行動を宣言どうぞ。 568 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/05(土) 01 41 23.06 ID THrNHoUg0 潜る 暗視って水の中でも行けるものかね? 569 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 01 41 24.62 ID CK0wFyA30 566 「男には……やらなきゃ(ry」 すもぐりーず 570 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 01 41 54.90 ID 0lYsHPcm0 スモールシールドにライトをかけてもらって潜ろう さすがに足セスタス付けると沈みそうだから装備は無しで 軽装(クロース)くらいかな 571 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 01 42 21.58 ID VhZ4kLmd0 568 濁ってさえいなければ、あとは光があるかどうかの問題だから 澄んだ水の中なら暗視で問題なく行けるという判断ですね。 572 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/05(土) 01 43 04.14 ID vvpd3o050 三人でもぐる気かよwwww 一人潜ってもう一人サポートの二人で十分だろww 573 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 01 43 10.21 ID VhZ4kLmd0 570 では、そのライトにはペルの判定が必要ですね。 574 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 01 44 45.33 ID 0lYsHPcm0 窒息の判定だとギャロットのルールでいいのかな? 575 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/05(土) 01 45 12.43 ID vvpd3o050 まだ狼煙を見てよう これは暇すぐるww 576 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 01 45 28.29 ID VhZ4kLmd0 574 そういえば、それが使えるなぁ。 判定だけで判断しようかと思ってたけど。 一応、冒険者スキルに水泳があるしね。 577 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 01 45 43.55 ID CK0wFyA30 ライト発動判定 「キラッ☆」 36+D 578 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 01 45 45.05 ID 0lYsHPcm0 ギャロットのルールだとナインは50秒潜れる 579 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 01 46 05.23 ID VhZ4kLmd0 575 じゃあサンドはまた狼煙判定どうぞ。 577 ではナインの盾がぴかりとしました。 580 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 01 46 21.24 ID CK0wFyA30 ギャロットがわからないので、強制的に居残りです 「いってらっしゃい、ごめんねごめんね」 581 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 01 46 43.79 ID VhZ4kLmd0 男が居残り把握。 582 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 01 47 05.88 ID 0lYsHPcm0 ちなみにペル多分10秒も潜れんwwwwwww 583 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/05(土) 01 47 16.22 ID vvpd3o050 判定だ 「誰か気づいてくれないかなあ・・・」 584 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 01 47 26.19 ID VhZ4kLmd0 まあでも、秒数を厳密に決めるほど難しい行為ではないので 潜っていく二人は、頑健+経験……というか、生命抵抗で判定どうぞ。 585 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 01 47 43.60 ID 0lYsHPcm0 リリィが多分90秒だな 586 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 01 48 02.40 ID VhZ4kLmd0 583 気付いてくれるのか、くれないのか。 少なくとも、狼煙を上げている君には分からない。 587 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 01 48 11.62 ID 0lYsHPcm0 D+42で生命抵抗 588 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/05(土) 01 49 25.43 ID vvpd3o050 586 そりゃそうだww 589 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/05(土) 01 49 33.64 ID THrNHoUg0 ペル 「あ、そうだ。もしぼなんざになにかしたら・・・・・・・・・殺 す よ」 脅しておく 生命抵抗 D+63 590 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 01 49 58.39 ID VhZ4kLmd0 リリィの中での価値 ぼなんざ>>>>ペル 591 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 01 50 50.67 ID 0lYsHPcm0 リリィが普通に喋っているだと……!! どれだけぼなんざ大事なんだw 592 :ペル HP8/8 MP 14/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 01 50 59.13 ID CK0wFyA30 589 「ふふ、怖いですね……。大丈夫ですよ、仲良く待っていますから」 意外とするりとかわして、ぼなんざを撫でる。 593 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/05(土) 01 51 21.74 ID THrNHoUg0 590 そりゃ苦楽を共にした仲間とたまたま一緒の船に乗ってたやつじゃ比べるまでもないですがな 594 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 01 52 20.45 ID VhZ4kLmd0 さて、二人は水中にある空間を見つけて その中を泳ぎ進んでいったところ、しばらく進むと 岩肌だった頭上が、突然開けたようだ。 そこで顔を上げてみると、奇妙なことに そこは何者かの研究室のようになっていた。 ただし、壁はさっきの洞窟と同じような岩壁だ。 散乱した紙らしき物はカビに覆われていたり、 地面に書いてある魔法陣のようなものは削れていたり どう見ても、遙か昔から使われていないという感じだ。 595 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 01 53 25.16 ID 0lYsHPcm0 594 「これは……どういうことだ……?」 ナインさんが来て正解だったか 捜索判定D+44 596 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 01 54 18.04 ID 0lYsHPcm0 * ``・* 。 | `*。 ,。∩ * + (´・ω・`) *。+゜ もうどうにでもなーれ `*。 ヽ、 つ *゜* `・+。*・ ゜⊃ +゜ ☆ ∪~ 。*゜ `・+。*・ ゜ 597 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 01 54 33.63 ID VhZ4kLmd0 595 かびくさい。 どの紙もぼろぼろで、読めたもんじゃない。 しかしそんな中に、少々古ぼけてはいるものの 全く無事な、短めのスクロールがあるのを見つけた。 598 :灰色のくま2ch ◆lGlfFt.s76 :2008/07/05(土) 01 54 53.19 ID Ri/VyaT80 息を止めていられる時間かぁ・・・ 決めておいた方がいいよな このセッションに適応するかは関係なく 599 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/05(土) 01 54 54.40 ID vvpd3o050 596 またそうやって投げやりになるんじゃないよwww 600 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 01 55 06.04 ID WTFz2FOg0 やめろ!それはポエムスクロールだ! 601 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/05(土) 01 55 22.34 ID THrNHoUg0 594 まぁリリィが来たのは興味本位ってだけの話で 「おぉ~・・・何だこの部屋は?」 捜索D+10でいいのか? 屋内捜索盗賊の方で平目になるのか? 602 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 01 55 26.30 ID QNKuSmaT0 598 俺1分は止められる! 603 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 01 55 36.35 ID VhZ4kLmd0 598 ルールとしてあった方が、幅は広くなるよなぁとは思うけど 息を止めながら戦闘する、ダメージを受けたりするとなると それはそれでまた息の続く時間が変わってくるし、 かなりめんどくさいルールになるんだよね、そのへん。 604 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 01 55 50.85 ID 0lYsHPcm0 597 「コレだけは損傷が少ないな……」 読めるようなら読んでみよう 605 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 01 56 56.90 ID 0lYsHPcm0 603 そもそも水中で戦闘となるとウォーターブリージングつかってるだろうしね 606 :灰色のくま2ch ◆lGlfFt.s76 :2008/07/05(土) 01 57 03.91 ID Ri/VyaT80 一般人が10ラウンド息を止められているとして 頑健が0から5動くたびに2ラウンド息を止めていられる時間が変動するとしよう まぁ要は10+頑健/5ラウンドだな 頑健10で14ラウンド息が止めてられる -1で9ラウンド 607 :灰色のくま2ch ◆lGlfFt.s76 :2008/07/05(土) 01 57 30.14 ID Ri/VyaT80 まぁその他の詳細なルールはいいだろう 608 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 01 57 36.58 ID QNKuSmaT0 140秒…すごいな 609 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 01 58 29.26 ID VhZ4kLmd0 601 屋内扱いで平目ですね。 リリィは特に何も見つけられなかったようだ。 604 下位古代語があるから読めるね。なんか書いてある。 「この呪文、天に向けて撃ち鳴らしたるものなり。 多色の火が轟音を引き連れ、瞬く星々の中に花開く」 610 :灰色のくま2ch ◆lGlfFt.s76 :2008/07/05(土) 01 58 50.43 ID Ri/VyaT80 そこまで非現実的な数字ではないと思うがなぁ 人類最高の頑健40で260秒=4分20秒 611 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/05(土) 01 59 48.12 ID THrNHoUg0 まぁ5分以上止めれる人間が現実にいるから無理ではないとは思う 612 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/05(土) 02 00 01.47 ID vvpd3o050 609 花火だー! 613 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 02 00 10.32 ID VhZ4kLmd0 611 そのへんは一般技能で表現だな! 「息止め技術Lv10」 614 :灰色のくま2ch ◆lGlfFt.s76 :2008/07/05(土) 02 00 37.83 ID Ri/VyaT80 潜水技能とかですねwww 615 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 02 01 07.48 ID QNKuSmaT0 610 ごめん、結構普通だったな あとそれ、江頭2:50は人類最高頑健クラス把握(息止め4分14秒記録保持者 616 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 02 01 38.61 ID VhZ4kLmd0 615 あれは多分、「芸人技術」による補正込みだと思う。 617 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 02 01 53.24 ID 0lYsHPcm0 609 「これは……遺失呪文か……!! なぜこんなところにこんなものがあるかは知らないが…… なんにしろこういうのはペルのほうが専門だろう。 リリィ、ペルを呼んできてくれ」 618 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 02 01 58.32 ID WTFz2FOg0 シンクロナイズの選手が3~4分らしいから意外と現実的 619 :灰色のくま2ch ◆lGlfFt.s76 :2008/07/05(土) 02 02 06.59 ID Ri/VyaT80 エガちゃんは芸人技能をかなり高レベルで持ってるんだろうなww 620 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 02 02 39.39 ID QNKuSmaT0 ぶっちゃけ江頭は筋力と知力は無いだろうけど他の能力値がかなり高いイメージ 621 :灰色のくま2ch ◆lGlfFt.s76 :2008/07/05(土) 02 02 42.48 ID Ri/VyaT80 ところで-1で8ラウンドでしたね 622 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 02 02 45.25 ID VhZ4kLmd0 619 国家権力を前にしても、その信念はいささかも揺るぎはしない! って感じか。 623 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 02 03 39.83 ID 0lYsHPcm0 反町に続いてエガシラ簡易セッションの敵けっていか!? 624 :灰色のくま2ch ◆lGlfFt.s76 :2008/07/05(土) 02 03 46.02 ID Ri/VyaT80 俺はアイツ賢いと思うぞ 絶対に 625 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 02 04 34.24 ID uyDaHKb90 知力は高いんじゃないのか 筋力は低いと思うけど 626 :ペル HP8/8 MP 14/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 02 04 37.99 ID CK0wFyA30 一方ペルはぼなんざと日向ぼっこをしていた。 「暇だねー。大丈夫かな二人とも」 627 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 02 05 10.64 ID QNKuSmaT0 624 敵として出すなら威力的なものを全部取っ払った方がネタとしてはいいと無意識に思った。 628 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 02 05 13.31 ID VhZ4kLmd0 一方サンドは昨日の夜からずっと狼煙を見ていた。もくもく。 629 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 02 05 34.02 ID 0lYsHPcm0 まぁリリィがペルを呼びにいっている間もうちょっと何かないか探しておこう 630 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/05(土) 02 05 48.39 ID THrNHoUg0 617 「おぉ?おぉ!!はあくしたー」 さっきの場所に戻るよ 必要なら生命抵抗D+63 631 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 02 06 06.29 ID QNKuSmaT0 まぁ確かにあいつ頭はいいだろうけど行動がそれを… あれ、このパターンどっかで見たような気が 632 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 02 06 25.93 ID VhZ4kLmd0 629 テーブルや箱などがあるものの、前述の通り そのほとんどはカビだらけだったりボロボロだったりで そこから何かを得ることは難しいように思える、が。 とりあえず捜索で判定どうぞ。 633 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/05(土) 02 06 27.82 ID vvpd3o050 「暇だわー」 槍でも振り回してます 634 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 02 06 44.74 ID 0lYsHPcm0 捜索D+44 635 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 02 06 54.38 ID VhZ4kLmd0 630 ではリリィはペルのところに戻りました。 ぼなんざと日向ぼっこしています。 636 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 02 07 26.61 ID 0lYsHPcm0 631 アリス・プラ(ry 637 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 02 07 38.44 ID VhZ4kLmd0 633 下の方からリリィとペルの話し声が聞こえるかもしれない。 634 うーん、やはりそのスクロール以外にはめぼしい物は残っていない。 638 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/05(土) 02 08 06.59 ID THrNHoUg0 635 「いたー、ペルー!ナインが呼んでるからこい!!」 639 :ペル HP8/8 MP 14/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 02 09 27.65 ID CK0wFyA30 638 「ぐー……」 ぼなんざの隣で寝てることにしよう 640 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 02 09 43.03 ID 0lYsHPcm0 637 「他には何もなしか…… 研究記録のひとつでも出てくるかと思ったが……」 641 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 02 10 19.59 ID VhZ4kLmd0 640 それらしいものが無いわけではないが、どれもカビだらけでボロボロだ。 スクロールだけが無事だったのは、一体どういうことなのか。 642 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/05(土) 02 10 42.28 ID vvpd3o050 一応聞き耳の平目判定をば 643 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/05(土) 02 11 01.85 ID THrNHoUg0 639 「ペルー、起きろー!」 ガクガク揺さぶってみる 644 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 02 11 09.68 ID VhZ4kLmd0 642 まあ、なんか叫んでるっぽいから聞こえるでしょう。多分。 645 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 02 11 10.24 ID 0lYsHPcm0 642 転寝ですねわかります 646 :ペル HP8/8 MP 14/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 02 12 12.08 ID CK0wFyA30 「ほぇ。ど、どうかしたああああああ」 起きる 647 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/05(土) 02 13 07.76 ID vvpd3o050 「なにかみつかったのかな?」 降りていこう 648 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 02 13 26.25 ID VhZ4kLmd0 リリィがペルを起こしてると、上からサンドが降りてきた。 649 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/05(土) 02 13 59.96 ID THrNHoUg0 646 「おぉ!ナインが呼んでるから来いって言ってた!」 今なお揺すり続ける 650 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 02 14 33.62 ID VhZ4kLmd0 ペルの脳を襲う未曾有の振動!! 651 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/05(土) 02 14 50.73 ID vvpd3o050 ドリィ 「奥に何かあったのか?」 652 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 02 15 15.30 ID 0lYsHPcm0 そして目の前には服が透けてぺッタリと張り付いたリリィの姿が! 653 :ペル HP8/8 MP 14/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 02 15 12.68 ID CK0wFyA30 「あああああああああああああああああアァァアアアアアアア」 すごい衝撃だ! 654 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 02 15 41.79 ID VhZ4kLmd0 652 でもドワーフだぜ……いくらロリっぽくても…… 655 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 02 16 26.81 ID 0lYsHPcm0 654 ペルの趣味によるぜ……! 656 :ペル HP8/8 MP 14/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 02 16 52.81 ID CK0wFyA30 652 がくがく揺さぶられて引き寄せられるたびに美味しい感触判定平目 657 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 02 16 53.80 ID VhZ4kLmd0 ナインさんに反応してるってことは、きっとロリじゃないと……思うが、なぁ…… 658 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/05(土) 02 16 54.43 ID THrNHoUg0 652 服着て水に潜ったら沈むだろ水吸って 651 「お?あのな、あそこの中によくわからん何かがあってナインが呼べって言ったからペルーを呼びにきたんだ!」 659 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 02 17 14.86 ID VhZ4kLmd0 656 やるのか、それをwww 661 :ペル HP8/8 MP 14/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 02 18 26.13 ID CK0wFyA30 659 感触に見境は無い! 「あ、はい、わかりました。行きましょう」 662 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/05(土) 02 18 58.71 ID vvpd3o050 658 「ふーん。もって帰ってくるほうが早い気がするけど・・・。 でかいものなのか?」 663 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 02 19 04.63 ID 0lYsHPcm0 658 リリィマッパ把握 664 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 02 19 16.22 ID VhZ4kLmd0 そうするとペル君は、ちょっといい感触を味わってしまったかもしれないな…… 666 :ペル HP8/8 MP 14/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 02 19 55.85 ID CK0wFyA30 「ちなみに、リリィさんどのくらいの深度及び長さでしたか?」 667 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/05(土) 02 20 50.16 ID THrNHoUg0 661 「おぉ!じゃあ行くか!」 662 「ん~、ナインはなんか紙っぽいの持ってたから水に漬けたらダメなんじゃないか?」 663 マッパってか下着だけ? 668 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/05(土) 02 21 40.68 ID THrNHoUg0 666 「う?さぁ~よくわかんないな!」 実際どれくらいなのか聞いてないからガチでわかんない 669 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 02 22 14.00 ID 0lYsHPcm0 667 把握 どうやらペルはロリコンではないようだ 670 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 02 22 14.49 ID VhZ4kLmd0 668 すいません。 そう長くはなかったので、ペルでも多分大丈夫でしょう。 671 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/05(土) 02 22 31.85 ID vvpd3o050 ペル 「溺れないように気を付けろよ。」 ドリィ 「ああ、なるほどね。じゃ、ペルのフォロー頼むよ。」 672 :ペル HP8/8 MP 14/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 02 23 08.78 ID CK0wFyA30 「了解。ちなみにさっきのライトは持ってきてますか?」 673 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 02 23 17.55 ID VhZ4kLmd0 ぶっちゃけ、もう一人のリリィがいなくなってしまったので もうリリィでいいんですよね 674 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 02 23 42.92 ID VhZ4kLmd0 そういやリリィは当然のように明かり無しで戻ってきてたなぁ。 むしろこっちが忘れてた。どうかしてる。 675 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 02 23 45.09 ID 0lYsHPcm0 ライトのかかったスモールシールドはナインの手元ですな 676 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 02 24 16.95 ID 0lYsHPcm0 ないと暗くて何もできん 677 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 02 24 18.12 ID VhZ4kLmd0 あ、もちろん明かり無しで戻れるんだけどさ、リリィは。 こっちがそのへんを考慮するのを完全に忘れていたって意味さ! 678 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/05(土) 02 24 53.73 ID THrNHoUg0 671 「任された!」 で、生命抵抗いるのか? いるならD+63 672 「ん、ないな!」 673 俺はエリリィが返ってくると信じてるからな! べ、別に書きかえるのが面倒とかそんなんじゃないからな! 679 :ペル HP8/8 MP 11/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 02 25 22.46 ID CK0wFyA30 たいまつにライトつけてもっていける? 可能だとしたら判定 36+D 680 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 02 25 45.40 ID 0lYsHPcm0 まぁひまだし音響よさそうだからナインさんは 『ウサテイ』を口笛で吹く うまさ判定 681 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 02 26 05.34 ID VhZ4kLmd0 678 まあ、リリィは問題なく戻れます。 679 もちろん可能、だけど思いっきり水に浸した直後に そのたいまつが他の何かの役に立つだろうか、とは思う。 682 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 02 26 26.32 ID VhZ4kLmd0 680 誰かに聞かれてたら恥ずかしかったかもしれない。 開き直ればどうと言うことはない、そのくらい。 683 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/05(土) 02 26 26.56 ID THrNHoUg0 679 たいまつおじゃんにするくらいなら果物にライトかけた方が・・・ 684 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 02 26 57.92 ID 0lYsHPcm0 ウサテイはちょっと難しすぎたようだ 685 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/05(土) 02 27 46.82 ID vvpd3o050 サンドは高台に戻って火をいじったらお昼寝タイムです 686 :ペル HP8/8 MP 11/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 02 27 48.66 ID CK0wFyA30 683 そうだな。果物にかけよう。 「吉良っ☆」 判定 36+D 687 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 02 27 52.34 ID ypUrzJ/B0 むしろアレを吹けたのなら上手い下手以前にすごいと思うwwww 688 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 02 28 38.51 ID VhZ4kLmd0 686 では果物の方にかけました。 ひかるくだもの 689 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 02 29 21.77 ID VhZ4kLmd0 そしてペルも生命抵抗してみてください。 690 :ペル HP8/8 MP 11/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 02 29 45.77 ID CK0wFyA30 「よーし、いきますよー」 1+D 691 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 02 30 06.35 ID 0lYsHPcm0 まだこないようなのでメドレーで『最終鬼畜全部声』を吹く うまさ判定 692 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 02 30 13.63 ID VhZ4kLmd0 690 特に問題なく進めて、例の部屋に辿り着いた。 ナインさんがごそごそしてる。 693 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 02 30 41.43 ID 0lYsHPcm0 やはり難易度が高すぎたか……!! 694 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/05(土) 02 31 28.22 ID THrNHoUg0 691 「ぷはっ、ついた!…お?ナインなにやってんの?」 最終鬼畜(ryを途中から聞いた 695 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 02 31 33.87 ID 0lYsHPcm0 「遅かったな……ペルコレをみて欲しいんだが……」 スクロールを手渡そう 696 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 02 31 42.76 ID VhZ4kLmd0 ナインさんが口笛ぴーぴーしてると、二人が戻ってきた。 697 :ペル HP8/8 MP 11/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 02 32 19.00 ID CK0wFyA30 692 「……ぷはぁ。ん、何か音が聞こえたような。笛、みたいな」 698 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 02 33 42.95 ID 0lYsHPcm0 694 「我が家に代々伝わる神聖な曲を口笛で吹いていたのだ」 699 :ペル HP8/8 MP 11/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 02 34 32.83 ID CK0wFyA30 695 「あ、はい。これですね……。この文字、下位古代語でしかも呪文みたいですね。 ちょっと解読してみます」 判定知力でいいのかな。26+D 700 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/05(土) 02 36 08.03 ID THrNHoUg0 698 「おぉ~!ナインの家はすごいのか!!」 感動しながら水の中泳いでる 701 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 02 36 15.76 ID VhZ4kLmd0 699 上位古代語による詠唱の手順も書かれているが どうやらその手順は、スクロールに記された魔法の使い方ではなく このスクロールに込められた魔力の発動方法に過ぎないようだ。 ちょいと平目で判定してみて下さい。 702 :ペル HP8/8 MP 11/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 02 36 53.12 ID CK0wFyA30 「へぇ……、結構難解だ」 平目 703 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 02 37 20.73 ID VhZ4kLmd0 702 OK、しかしその平目の意味は スクロールを読むだけでは分からない。 704 :ペル HP8/8 MP 11/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 02 37 21.85 ID CK0wFyA30 ^^ ナンカナレテキタ 705 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 02 37 29.88 ID 0lYsHPcm0 702 実は密かにリリィをチラみしていたんですね! 706 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 02 37 53.77 ID K3Z96QEk0 ちょっと興味あるけどウィキ見る限り複雑そうだ 707 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 02 38 28.98 ID VhZ4kLmd0 706 そんな君のために、ついこないだ「簡易版」もできたんだぜ! 今日いきなりプレイとはいかないかもしれないが。 708 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 02 38 31.23 ID 0lYsHPcm0 可能ならナインさんも平目判定 709 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 02 38 41.49 ID WTFz2FOg0 706 初心者用の簡易ルールもある まあやりながら質問した方が理解は早いぞ 710 :ペル HP8/8 MP 11/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 02 38 43.57 ID CK0wFyA30 706 僕は昨日から始めましてね ぶっちゃけほとんど意味がわかっていません 711 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 02 38 49.48 ID VhZ4kLmd0 708 いや、これは不可能です、すいません。 712 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 02 39 13.82 ID VhZ4kLmd0 710 だが、だんだん分かってきただろう……? 恐れずに挑戦してみることが大切なのさ。 713 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/05(土) 02 39 34.00 ID vvpd3o050 706 参加してみればすぐに慣れるとおもうよ! 714 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 02 39 38.98 ID dX4+IaVN0 706 なあに最初は誰だって初心者 その内に慣れてくるものですよ 715 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/05(土) 02 39 39.52 ID THrNHoUg0 はじめは誰でも初心者さね 716 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 02 39 46.88 ID 0lYsHPcm0 710 プレイする分には今のところ支障ないし それで十分さ 717 :ペル HP8/8 MP 11/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 02 39 59.67 ID CK0wFyA30 712 基本的に全てはダイスということだけは覚えた 「少しは……、見えましたが。やっぱりダメですね。あまりに高度すぎる」 718 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 02 40 31.29 ID WTFz2FOg0 巡り巡って最後に行き着くのもダイスだよなw 719 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 02 40 40.44 ID VhZ4kLmd0 ああ、ちなみにペルは 使おうと思えば、そのスクロールを発動させられますよ! 720 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 02 41 11.87 ID 0lYsHPcm0 717 「そうか……まぁ他にめぼしいものもないし戻るとするか」 一応スクロールは皮袋に入れてぬれないようにして戻ろう 生命抵抗D+42 721 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 02 41 59.83 ID VhZ4kLmd0 ではナインさんがスクロールを革袋に丁寧に突っ込んで そのまま洞窟の入り口まで戻っていく感じかな。 722 :ペル HP8/8 MP 11/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 02 42 24.55 ID CK0wFyA30 使えるには使えるが、内容まではわからないレベル? 723 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 02 42 39.95 ID 0lYsHPcm0 721 だね ナインさんの服は全て黒なので濡れても透けない青少年に優しい設計さ! 724 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 02 42 45.62 ID dX4+IaVN0 まあ「すべてはダイスの導きのままに」ってとこですかね? 725 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/05(土) 02 42 51.48 ID THrNHoUg0 生命抵抗D+63 726 :ペル HP8/8 MP 11/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 02 43 22.12 ID CK0wFyA30 生命抵抗判定 1+D 「僕は後ろをついていきますね」 727 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 02 43 34.80 ID VhZ4kLmd0 722 内容もそれなりには理解できる。 古代Lv1があれば、上位古代語は読めるからね。 ただ、その魔法を「自分で習得」することは このスクロールからは不可能、ということだ。 728 :ペル HP8/8 MP 11/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 02 43 50.45 ID CK0wFyA30 しんだんじゃね? 727 なるほど、理解 729 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 02 44 44.68 ID VhZ4kLmd0 723 しかしボディラインがはっきりくっきり。 725 リリィは無事に出てきた。 726 ……!? ナインさんの後ろから泳いでたら あらぬ想像が頭をよぎり、息が!! 進むか戻るか瞬時に選択し、もう一度判定するんだ! 730 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 02 44 52.62 ID 0lYsHPcm0 やばそうならナインかリリィが口移しで空気譲渡か 731 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 02 46 07.92 ID 0lYsHPcm0 729 ボディライン? 笑わせてくれる まな板だぜ? ちなみに今の服装は軽装ってことでワンピースだ 732 :ペル HP8/8 MP 11/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 02 46 09.01 ID CK0wFyA30 729 進む! 前にエデンがある限り! 1+D 733 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 02 46 30.81 ID 0lYsHPcm0 732 アッー 734 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 02 46 37.18 ID oOO3/tY+O おわた 735 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 02 46 47.61 ID VhZ4kLmd0 731 胸がなくても尻がある、そういうものだ。 732 はい、もちろん溺れました。 ナインとリリィは、後ろからペルがついてきていないのに気付く。 736 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/05(土) 02 46 59.06 ID THrNHoUg0 さて、口うつしの準備だな 737 :ペル HP8/8 MP 11/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 02 47 03.71 ID CK0wFyA30 オワタwwwwwwwwwwww 738 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 02 47 30.53 ID 0lYsHPcm0 よしじゃぁリリィ 対決判定 負けた方が口移しだ!wwwwwwwwwwww 739 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 02 47 57.49 ID s1oVV+ch0 俺今度このスレ参加するわ。TRPGわかんないけど。 740 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/05(土) 02 48 23.51 ID vvpd3o050 ペルは期待を裏切らなかったww 741 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 02 48 34.57 ID VhZ4kLmd0 もう空気を口移しってレベルでなく 水を吐き出させて、自立呼吸を回復させるのが必要なレベルですね! 742 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 02 48 37.72 ID oOO3/tY+O 739 ばっちこい 普段はパー速でやってるぞ 743 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 02 48 42.11 ID 0lYsHPcm0 対決判定! 744 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 02 48 54.50 ID dX4+IaVN0 739 あなたの参加を我々プレイヤー・ゲームマスター一同が歓迎いたします 745 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 02 48 57.75 ID VhZ4kLmd0 739 Wikiを読んで理解できるなら良し、理解できなければスレで質問だ! 俺たちは君の挑戦を待っている。 746 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/05(土) 02 49 07.19 ID THrNHoUg0 「・・・?・・・!?(あれ?ペルー死んでる!?)」 738 なんというwww 別にリリィは口移しに関しては欠片も抵抗がないというのにwww 対決判定 747 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 02 49 18.09 ID VhZ4kLmd0 11vs19、ナインさんの負けです。 748 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 02 49 47.19 ID WTFz2FOg0 明日が土曜だから夜更かししてる人も多いんだろうなw 749 :ペル HP8/8 MP 11/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 02 49 49.09 ID CK0wFyA30 wwwwww 750 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/05(土) 02 50 00.43 ID THrNHoUg0 勝ったwww 751 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 02 50 05.95 ID 0lYsHPcm0 なんというお約束!! というわけでペルに口移しで空気を移しつつ泳いで浮上だ 752 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/05(土) 02 50 49.54 ID vvpd3o050 ギリギリの勝負だったなw 753 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 02 51 14.85 ID VhZ4kLmd0 751 いやいや、もうペル自身は溺れて意識を失った状態ですので 引き上げて人工呼吸をしなきゃいけないんですよ! まあ引き上げること自体は問題なくできるとして、 本来なら狩人の応急処置を使う場面のような気もするけど 狩人or知識+知力で判定してもらいましょう。 754 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 02 51 32.36 ID dX4+IaVN0 これでナインさんにも愛の手が! 755 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 02 51 40.59 ID 0lYsHPcm0 では知識でD+24 756 :ペル HP8/8 MP 11/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 02 52 08.32 ID CK0wFyA30 755 これは高いw 757 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 02 52 29.37 ID 0lYsHPcm0 754 ペルのPLが子供で色恋沙汰に興味はないと言っているのでそれはない! 758 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 02 52 32.97 ID VhZ4kLmd0 755 ペルが何をしていたのか、彼は後ろだったので知る由もないが とにかく飲んでいた大量の水は吐き出させることに成功して、 呼吸も戻ったので、すぐに意識を取り戻すだろう。 759 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/05(土) 02 52 37.69 ID THrNHoUg0 狩人1だから D+10でいいのか知力-10だから結果平目になるのはまぁ判定 760 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 02 53 00.54 ID VhZ4kLmd0 759 ああ、それは実際に行為をするナインだけで良かったんだ。 761 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/05(土) 02 53 33.60 ID THrNHoUg0 あぁ違う判定する必要ないじゃないかwww 何やってんのおれwwww 762 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 02 54 04.55 ID 0lYsHPcm0 「おい! 大丈夫か?」 ぺしぺし頬を叩いて聞こう 763 :ペル HP8/8 MP 11/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 02 54 15.00 ID CK0wFyA30 「うっ……、はぁはぁ……」 気がついたようだ。 この台詞はあくまで意識を取り戻して酸素を求めているのであって(ry 764 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 02 55 04.59 ID VhZ4kLmd0 763 ナインさんが馬乗りになって頬をぺしぺし叩いてます。 馬乗りは嘘です、ごめんなさい。 765 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 02 55 11.14 ID 0lYsHPcm0 763 吹いたwwwwwwwwwwwwww 766 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 02 56 00.61 ID dX4+IaVN0 自分は 764の方にフイタwwwwwwwwwwwwww 767 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 02 56 18.39 ID VhZ4kLmd0 さて、そうこうしているうちに二日目も日が暮れてきますね。 まだライトの効果時間はバッチリ残ってますが。12時間だし。 そして狼煙の番で暇だったサンド。 768 :ペル HP8/8 MP 11/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 02 56 38.08 ID CK0wFyA30 ちなみにどっち側に浮上したの? 769 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 02 56 45.24 ID 0lYsHPcm0 764 なぜ馬乗りwwwwwwww 763 「気がついたか……まったく気をつけろ……」 770 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 02 57 06.80 ID VhZ4kLmd0 768 入り口側に戻ってきてますね。 771 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 02 57 11.22 ID 0lYsHPcm0 768 当然洞窟側でしょうw 772 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/05(土) 02 57 33.06 ID THrNHoUg0 763 「お、無事か~?」 773 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/05(土) 02 57 55.00 ID vvpd3o050 はいはい? 774 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 02 58 17.21 ID VhZ4kLmd0 773 ああいや、「暇だったサンドでしたとさ」みたいな話だったんだww 775 :ペル HP8/8 MP 11/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 02 58 53.57 ID CK0wFyA30 770-771 ww GMが入り口側だそうなので、幸運にもそちらに辿り着いたということでw 「はぁ……、すみません。僕、おぼれてしまったんですか?」 776 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 02 58 55.70 ID 0lYsHPcm0 ペルもだんだんキャラに味がついてきたなぁ 思春期の子供with不幸(出目が低い)魔法使いw 777 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 02 59 54.95 ID VhZ4kLmd0 さて、スクロールは派手に濡れた様子もなく ちゃんと持って帰って来れていますが、どうしますか。 778 :ペル HP8/8 MP 11/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 03 00 03.93 ID CK0wFyA30 776 これは特徴に不幸もいれなければ……w 779 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/05(土) 03 00 21.03 ID vvpd3o050 774 そういうことねww ねむけで頭がぼけてて困るw 780 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 03 00 30.64 ID 0lYsHPcm0 775 「ああ、いきなりだったから驚いたぞ……スクロールを試すのは……まぁ明日でいいだろう」 781 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 03 00 32.63 ID VhZ4kLmd0 779 すまん、多分あと少しだ!ww 782 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/05(土) 03 00 50.78 ID THrNHoUg0 775 「リリィは死んだかと思ったな!」 783 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 03 02 29.60 ID 0lYsHPcm0 ていうかなんかおかしいぞ!? ナインさんが憎まれ口を叩いてないない!! どういうことだ!? 784 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 03 03 05.75 ID VhZ4kLmd0 ここで「洞察」の判定をしてみよう。 ぶっちゃけ加速モードなわけだが。 ナインとペルの二人、経験*10+知力+Dでどうぞ。 785 :ペル HP8/8 MP 11/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 03 03 11.28 ID CK0wFyA30 780 「ああ、良かった……。すみません。どうやって助かったのかは全然覚えてないんですけど……」 786 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 03 03 33.12 ID 0lYsHPcm0 洞察? 44+Dで判定 787 :ペル HP8/8 MP 11/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 03 04 06.91 ID CK0wFyA30 l三`ー 、_; ; ; ; ; ; j; ; ; ; ; ; _; ; ;_; 〟-三三三三三l 36+Dで洞察 l三 r=ミ ‐--‐ ;二,_ ̄ ,三三三彡彡l_ lミ′  ̄ ー- " =ミニ彡彡/‐、ヽ l;l ,_-‐ 、 __,,.. - 、 彡彡彳、.// _______∧,、_∥ `之ヽ、, i l´ _,ィ辷ァ-、、 彡彡 r ノ/_ ______  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ` ` ̄ 1  ̄フ/l l . ヽこ~ ̄ 彡彳~´/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ ´ l .l . 彡ィ-‐ ′ ゝ、 / . r-、 彡′ / ィ ヘ `ヽ __,ィ= ´ 彡;ヽ、 _,,..-‐ 7 / ヽ _ _ ヽ ィ´.} ヽ ヽ、 _,-‐ ´ { ヽ ヘ ` ー===ー-- /ノ / ヘ, ヽー、 788 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 03 04 21.87 ID 0lYsHPcm0 * ``・* 。 | `*。 ,。∩ * + (´・ω・`) *。+゜ もうどうにでもなーれ `*。 ヽ、 つ *゜* `・+。*・ ゜⊃ +゜ ☆ ∪~ 。*゜ `・+。*・ ゜ 789 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 03 05 09.55 ID VhZ4kLmd0 787 では、 780のナインの言葉で電波が降りてきた。 「この呪文、天に向けて撃ち鳴らしたるものなり。 多色の火が轟音を引き連れ、瞬く星々の中に花開く」 スクロールのこの表記は、君も読んだわけだが 「瞬く星々」という記述から察するに、この魔法の効果は 夜空においてこそ、最大の効果を発揮するのではないだろうか。 ならば明日ではなく、今夜試しても良いかもしれない。 790 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/05(土) 03 05 38.31 ID THrNHoUg0 そういや花火だったな 791 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 03 06 13.02 ID 0lYsHPcm0 そういえばそうだったな なんかペルのお約束過ぎる出目ですっかり忘れてたが 792 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 03 07 23.72 ID 0lYsHPcm0 785 「水から引き上げて心配蘇生と人工呼吸をしただけだ」 793 :ペル HP8/8 MP 11/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 03 07 32.76 ID CK0wFyA30 791 俺のせいじゃないw 「瞬く星々か……。星は夜にしか見えない……。試すのは、今夜だ」 というわけで決行 794 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 03 08 50.71 ID VhZ4kLmd0 さて、スクロールを使うと決めてしまえば あとはもう高速処理が行けますが、構いませんねッ 795 :ペル HP8/8 MP 11/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 03 08 57.19 ID CK0wFyA30 792 「心肺蘇生に人工呼吸ができるなんて、すごいですね。……え、人工呼吸? え?」 口元に指を持っていき、気づいた瞬間ファイアー どんくらいファイアーか平目で判定してみる 796 :ペル HP8/8 MP 11/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 03 09 21.27 ID CK0wFyA30 795 結構冷静wwwwwwwwwwww 794 はいよー 797 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/05(土) 03 09 39.32 ID THrNHoUg0 794 どうぞどうぞ 795 あんまりファイヤーしてないぞ 798 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 03 10 16.55 ID VhZ4kLmd0 795 ペルは結構冷静に事実を受け止めたようだ。 つまり、ナインさんとキス一回。 799 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/05(土) 03 11 42.61 ID vvpd3o050 795 なんというクールガイ 800 :ペル HP8/8 MP 11/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 03 11 47.52 ID CK0wFyA30 「そうか……僕……。感触を覚えていないのが残念だったかな」 くすり、と笑ってみる 801 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 03 13 30.88 ID VhZ4kLmd0 いやまあ、人工呼吸を真面目にしていれば一回どころではないが それは置いておこう、私にとっての本題ではないのだから。 そんなわけで、見つけてきたスクロールの力をペルが解放すると 遺失だか何だかよく分からない謎の魔法、プリズマティック・ファイアワークが発動。 巻物からほとばしる炎と光が、満天の夜空に轟音と共に二発の花を咲かせた。 ……それでスクロールの魔力はなくなってしまったようだ。 802 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 03 14 28.49 ID 0lYsHPcm0 801 「すごいな……これは……」 素直に感動していよう 803 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/05(土) 03 15 10.71 ID CK0wFyA30 「うまく、いきましたかね……」 空を見上げていよう 804 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 03 15 10.94 ID VhZ4kLmd0 まあ、見たこともないような幻想的な風景ではあったものの それが二発、それでスクロールの魔力は終わり。 冷静になってみると、何だこりゃという感じだったが…… 805 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/05(土) 03 15 29.01 ID THrNHoUg0 801 「おぉ~…きれいだな~」 806 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/05(土) 03 15 50.69 ID vvpd3o050 「うおっ、なんだ!?」 ついつい舟をこいでいたサンドは 今の轟音で飛び起きました 807 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 03 16 34.75 ID VhZ4kLmd0 806 サンドはすぐ分かるかもしれないな。 伊達にずっと狼煙の傍にいたわけじゃない。 あの光と轟音は、狼煙よりも効果の高い信号になったことだろう。 808 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 03 19 09.38 ID 0lYsHPcm0 「さて……なんだったのかよくわからないが……寝るか……」 809 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 03 19 34.04 ID VhZ4kLmd0 まあ、誰か一人でもそれに気付いていれば この後にも少し続く、無人島での生活に ちょっとした希望を持つことができるだろう。 そして二日後、無人島の付近に現れた一隻の船により ぼなんざを含む君たち全員は、無事保護されることになったわけだ。 もちろん目印となったのは、あの二発の花火である。 船乗りの一人が、それを調べてみようと言い出して 準備を整えてここに来るまでに、二日を要したわけだ。 810 :ペル HP8/8 MP 17/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 03 20 18.20 ID CK0wFyA30 「僕もなんだか今日は……」 魔力を使い果たしたのか、身体がぐらつく。 元気度判定 平目 811 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 03 21 18.90 ID VhZ4kLmd0 大陸への帰り道にも、また船に乗らなければならないのは 少々不安ではあったものの、それは仕方ないことだろう。 ともかく、この奇妙な体験も、ひとまずはこれで終わりということだ。 810 助けが来るまでの間、ふらふらしていたペルであった。 812 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 03 21 45.81 ID VhZ4kLmd0 まあ、そんなところでスクロールENDでした。 おつかれさまでしたー。 813 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/05(土) 03 21 53.50 ID THrNHoUg0 「ふぁぁ~……寝るかぼなんざー」 眠りの深さ判定高いとぐっすり 814 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 03 22 27.10 ID 0lYsHPcm0 「大陸に戻ったらティラミスを腹いっぱいに食べてエールを浴びるほど飲みたいな……」 離れ行く孤島を見つめながらつぶやいていよう 815 :ペル HP8/8 MP 11/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 03 23 51.90 ID CK0wFyA30 「ふああ、良く寝た。この辺りは空気が汚れていないからまた来たいなぁ」 海風を浴びながら呟いてみよう 816 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 03 24 06.73 ID VhZ4kLmd0 ちなみに他には、予想されていた筏作って自力脱出するENDや 通りかかった船に何とか見つけてもらうENDなどがありましたが、 筏ENDは、ぼなんざがいるせいで難易度高かったんです。 817 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/05(土) 03 24 54.01 ID THrNHoUg0 やったぜぼなんざ! 818 :ナイン・クローデルHP14/14MP14/14 ◆No9/jZTo2o :2008/07/05(土) 03 25 00.00 ID 0lYsHPcm0 PLとGMの皆様に乙判定!! システム ペルにフラグがたった? 819 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 03 25 11.39 ID VhZ4kLmd0 818 なんという……なんという乙判定…… 820 :サンド HP15/15 MP12/12 ◆yJmP81yuCA :2008/07/05(土) 03 25 30.18 ID vvpd3o050 「結構早く助けが来てくれるとは、あの光はかなりやくだったな。 ふう、向こうに着いたら酒でも飲むか。」 GM、PLさん乙でした 821 :緑色のGM ◆tenwrAQ7L6 :2008/07/05(土) 03 26 16.02 ID VhZ4kLmd0 さて、予告通り戦闘も何も無いスローシナリオでしたが それなりに楽しんで頂けたなら幸いです。 822 :ドリィHP22/22MP19/19 ◆D6H9ldvcQM :2008/07/05(土) 03 26 26.47 ID THrNHoUg0 とりあえず ぼなんざ 越えられない壁 その他PT というのは再確認できた 乙乙 823 :ペル HP8/8 MP 11/17 ◆.X/ojh/dIE :2008/07/05(土) 03 26 33.14 ID CK0wFyA30 みんなに乙判定!
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ククゼシな大冒険①~ドッキリ無人島編~の続編 *雨風をしのぐために入ったのは、狭い洞窟の中だった。焚き火がパチパチと小さく爆ぜる音と、遠くの波音。しかし2人にはお互いの息遣いと、自分たちの心臓の音しか聞こえていなかった。「…ッ、…ぁ…。……ク、ク」何度も口をパクパクさせて、ようやく出せた声はあまりにか細く、呼びかけにすらならない。ましてや抗議の声などにはとても聞こえない。だからなのか。背後からゼシカの両肩をキツく抱きしめていたククールの左手は、徐々にゼシカの二の腕をなぞりながら降下していく。性急ではなく、少しずつ、むしろ焦らすかのように。その辿りなぞられる感覚がくすぐったくてかすかに身悶えながら、ゼシカは焦る。自分が拒否の言葉を言わないことで、そうすることを許していると思われているのだろうか。そうじゃない。そんなわけない。でも頭が真っ白で身動きできない。―――ダメ、ククール、何してるのよ、待って、待って、やめてそう言いたいのにひきつれたような声が喉からもれるばかり。咄嗟に両手で覆うように胸を隠したものの、ゼシカの小さな手の平ではとてもじゃないが隠し切れていない。かろうじて先端だけは死守している状態だった。ククールの熱い手の平がゼシカの細い腰に到達し、指先がくすぐるように蠢いた。ビクンと反応する敏感な身体。今やククールは埋めた肩にキスを降らし、首筋から耳に舌を這わせ、ゼシカの滑らかな肌を文字通り味わってさえいた。腰にあてがった指は今度は明確な意思をもたず、背中といわずお腹といわず、さらけ出された白い肌を泳ぐように行き来し、手に吸いつくような肌の感触を楽しんでいる。明らかに動揺しているゼシカの震える身体はあまりにも魅惑的で、さらなる愛撫で虐めたくなる。肩に回されたままだった右手が移動し、必死に胸を隠しているゼシカの健気な手に重ねられた。怯えるように大きく跳ねる身体。ククールは一切かまわず、ゼシカの手の平ごとその大きな乳房をゆっくりと揉みしだく。男の手が、自分の手ごと自分の胸にいたずらを仕掛けているという信じられない状況に、ゼシカの思考は一気に許容を超えパンクする。拒絶の言葉よりも先に身体が動き、ゼシカは背後から身体をなぶるその手からなんとか距離を取ろうと、咄嗟に前のめりになった。「…ッヤ、やめ、て」ようやくはじめてまともな抗議の声が絞り出る。しかしククールの手は、あろうことかゼシカの手をかいくぐって、直に胸を揉みはじめた。柔らかく、優しく、そしてゼシカが必死で守っていた淡く色づく先端までも、指先で刺激する、小さな電流が走ったような感覚にゼシカはハッと我に返り、今度こそ拒否の声を上げた。「バカッ!!やめて!!」慌ててククールの手をひきはがそうとするが、ちっともうまくいかない。いつの間にか左手ががっしりと腰に巻きつき、ゼシカは身動きが取れなくなっていた。ククールの息遣いが実に近い。耳の中に直接息を吹き込まれゾクリとした。「……~~ッ、ククールッ!!」返事すらない。いやらしい指が、誰にも触れられたことのない胸を好き放題にまさぐるのをどうにか止めようともがく。羞恥心が破裂しそう。こんなやらしいこと、したくない…!いきなり顎を掬い上げられ首を捻ると同時に、強引なキスがゼシカの口唇を奪った。衝撃に見開かれる瞳を、ククールは目を閉じずに見つめ返す。情熱的に燃え、切迫した何かに追い詰められているような焦燥と、切なくひたむきな想いを伝えようとするかのように。ゼシカははじめてククールの表情を間近で見せつけられ、わけもわからず胸を高鳴らせた。さっきまで思い描いていた顔じゃない。軽薄で、女好きで、スケベなアイツの顔じゃない。(―――イヤだ…そんな目で見ないで…っ)身体から力が抜けるのがわかったが、ゼシカにはどうしようもなかった。彼の口付けが巧みだから?身体をなぞる指が優しいから?わからないけれど、抵抗を忘れてしまった。キスは長かった。当然ながらゼシカにとってこのような深いキスは、経験もなければ知識にもない。それなのに、…拒めない。嫌じゃない。ククールに全てのリードを任せて、ゼシカは溺れた。慈しむような、好きだという甘い告白が、絡み合った舌から伝わってくるような、そんなキス…頭のどこかではわかっていた。こんなキスを自分も望んでいたのだと。だから嬉しくてたまらないのだと。―――しかし初心なゼシカが望んだのは、あくまで「それ」だけであって…「…イッ!!―――やッッ!!やめて!!!!!」とろけきったゼシカの様子を見計らったように、ククールの指先が下腹部に伸び下着をなぞった瞬間、ゼシカは一気に現実を思い出した。自分の望みなど関係なく、目の前の男が、今、この場でしようとしている行為がなんなのかを!キスしている間にゆるんだ彼の腕の中からガバッと抜け出し、洞窟の岩肌に張り付く。といっても狭い空間なので、たいした距離をとることはできない。先ほど脱いで脇に置いておいた自分の服に手が届くほどの距離。ゼシカは座り込んだまますぐさまそれを手にとって、裸の身体を隠した。しかし隠せるのはせいぜい胸元くらいで、剥き出しの肩や足、下半身のほとんどは曝け出されたままの心もとない状態だ。ククールが無言のままムクリと身を起こし這い寄ってくるのに、ゼシカは恐怖心を押し殺して叫んだ。「こっ、来ないでよ!バカ!!」今できるのは精一杯の抗議で彼を拒むことだけ。「これ以上何かしたら…っ、……お、怒るわよ…」語尾に勢いがないのは気のせいじゃない。何を考えているのかわからないククールの表情が、少しだけ皮肉に歪んだのも気のせいじゃないだろう。「燃やすわよ」と言えないことが悔しい。クタクタの身体でこの島に着いた時点で、MPなんて底をついていた。武器も流された。今のゼシカは本当の意味で、ククールには、絶対かなわない。わかっていてもそう簡単にこの状況に流されてしまうわけにはいかなかった。いつもとあまりに違う環境だったから2人ともどこかおかしかったんだ、なんて、あとで言い訳なんかしたくない。後悔するのは目に見えている。ゼシカは真っ赤な顔を抑えられないままで、自分自身も確認するように、ゆっくりと言った。「…ククール。…私たち……そんなんじゃ、……ないでしょ」心底不思議そうな顔で、ククールは小首を傾げる。ゼシカは自分の方がおかしなことを言ってるような気持になって、さらに顔を赤くした。「あ、あんたはッ!裸の女が目の前にいたら、誰でもいいんでしょうけどッ!私はッ」胸を隠している服をギュウッと握りしめる。「私は…ッ…ちがうでしょ…私は、ただの、……………なか」「オレはゼシカが好きだ」―――息が詰まった。なに…ソレ。「だからゼシカに触れたいし、抱きたい――」「バカなこと言わないでよッッ!!!!!」一気に感情が爆発した。頭に血が昇る。もちろん嬉しくなんかない。ただ腹立たしくて。許せない。許せない。やっぱり軽薄で最低な男。キライ、キライ、――キライ!!「なんでそんな顔でそんなこと言えるの!?なんで!?信じられない!ダイキライ!!」「なんでって」「そんな当たり前みたいな顔でっ!よくそんな適当に言えるわね!!最低!!ホントに最低…っ」「適当なんかじゃねぇよ」腹立たしくて…悔しい…!悔しすぎて、涙が出そうになる…「今ここに他の女がいたって!平然とした顔で!おんなじこと言って!それで…っ …やらしいことするんでしょう…っ…わかってるんだから…!……最低…っ」なんの躊躇もなく告げられた愛の告白。ゼシカはそれにひどく怒り、そして傷ついた。なぜこんなに心掻き乱されるのかわからない。いつものことだと流してしまえばいいのに。ただ、彼のその淡白さが、あからさまに「他の女を抱く時と同じやり方」なのだと思い知らされ、それなのに「好きだ」という一言にこんなにも動揺している自分ひとりが惨めで。(――ククールには簡単な言葉なんでしょ。平気で口にできる言葉。言った次の瞬間に忘れてしまえる程度の)それが腹立たしくて、悔しくて…悲しい…!瞳に涙がたまって、零れ落ちる―――その寸前で、ククールの腕がゼシカをしっかりと抱きしめた。ゼシカが握りしめていた上着を手から滑らせ、膝の上にパサリと落ちる。お互いの素肌が合わさり、鼓動までもが重なった。「………っっ!!は…っ、離してよっ、アンタなんか」「―――どうしたら信じてくれる?」「な……。…………なに、が」「もうオレにとって、ゼシカだけが大切な女の子なんだって」「は…っ?しん、信じられると思ってるの…っ?バカじゃないの…」「もしこの場にいたのがゼシカ以外の女だったら、手ぇ出す気になんか絶対ならなかったって」「信じないって言ってるでしょ!」「本当にどうでもいいんだ、ゼシカ以外の女なんて。オレ今、けっこう命も危ない危機的状況だってのに、このまま誰もオレ達を助けに来なければいいって思ってる。ゼシカだけはオレが命に代えても守るから、ゼシカとオレとずーっと永遠に2人きりで、世界の終りまでここにいたい」「……なに、……言ってるのよ……」「こんなわけわかんねぇ状況に陥って、はじめて自覚したよ。オレもう、」「く、ククール…っ」「ゼシカがいないと生きていけない」ククールの両手がゼシカの赤く染まった頬を包みこみ、これ以上ない真剣さで瞳をのぞきこむ。「――――もうゼシカしかいらない」そこに、余裕はなく。この想いが伝わってほしいという切望だけが、まっすぐにゼシカの心に突き刺さった。ウソばっかり、ともう一人の自分が悪あがく。認めない、と悪あがく。それなのに、もう一度近づいてくる口唇を拒めない…静かに口唇が重ね合わされ、ゼシカは眠るように目を閉じた。身体中の力を抜いて、全てを彼に預ける。「んぅ…」誘うように舌をからめられて、ゼシカはまたあの抗えない虚脱感を味わった。どうしてこんなに逆らえないんだろう…でも、また溺れる。ゼシカはうっとりしている自分を自覚する。すると唐突にキスが中断され、ククールの濡れた舌と口唇がなぜか不機嫌な響きでボソリと呟いた。「…………嫌がれよ」「…………ぇ」「さっきもお前、イヤだイヤだって言いながら抵抗もしないでそんなエロい顔するからこっちだって抑えきかなくなるんだろ。ホントに嫌ならそう言えよ。頼むから」ゼシカの顔がこれ以上ないくらい赤らむ。それでも、拒まない理由は一つしかない。「……っだ、だって……。……イヤじゃ…ないんだもの…ど、どうしてかわかんないけど…」凝視されるのが恥ずかしくて、ククールの穴を穿たんばかりの視線から目を逸らす。「し、仕方ないでしょ。そうなんだから。………………………………。……あんまり見ないでよッ!」「―――……なぁゼシカ、オレのこと好き?」「はあっっ!?!?」人を裸で腕の中に抱きしめたまま、真顔で何を言い出すのかこの色ボケ僧侶は。「人にばっか言わせてズルいだろ。お前も答えろよ」「ず、ずるいとか何言って…」「オレにキスされるの嫌じゃないの?もっとしてもいい?」「いいわけないでしょ!バカバカッ!変態ッ!」「お前なぁ…」ククールが眉間にしわを寄せ、何に対して頭痛てぇ…と呟いたのか。にぶすぎる、とか、素直じゃなさすぎる、とか、かわいすぎる、とか。ゼシカにはさっぱりわからない。ただ沸騰しそうな顔で、今さら自分の大きな乳房が素肌でククールの胸に押し付けられているのに気づき、慌てて距離をとろうともがくのだった。ククールが一瞬にして背負った心労も、しかし考えてみればなんて幸せな心労であることだろう。開き直ったようにいきなり満面の笑みを浮かべ、ククールはゼシカのかわいいおでこに口づける。「なぁ、オレのこと好き?」「…ッ!だから…っ!なんでそういう話になるのよ!」「だってオレはちゃんと言ったぜ。お前の返事は聞いてない」「…ぅ……し、知らないわよ…」「オレにキスされるの好きなんだろ?」「それとこれとは話が別よ…!」「それともやっぱりオレにキスされるのは嫌?」「…………。………そんなこと言ってない……」「もしオレ以外の男にいきなりキスされたらどうする?」「――ッそ、そんなのッ!!アンタ以外の男なんて死んでもイ――」ドォーー…ンその時、浜辺からそれほど遠くない位置にあるこの洞窟に、かすかな振動と大きな音が響いた。ザザーン、と打ち寄せる大きな波音。そしてほどなくして、自分たちの名を呼ぶ聞き慣れた声が方々から聞こえはじめる。それが仲間の声だと認識した瞬間、2人して唐突に、…夢から覚めた。ここが遭難したあげく漂着した無人島であること、命も危うい危機的状況であることを。波音、風音、薪の爆ぜる音、暗い洞窟の中、あらゆる事象に一瞬にして思い出す。…そして、お互い裸で抱き合っていることを、今さら、本当に今さら自覚して、いたたまれなくなる。ククールは視線をあさっての方向に固定したまま、さりげなさを装ってゼシカの身体から手を離した。「……ぁー…あいつら、助けに来てくれたみたいだな…」しかしわずかに距離をとると、逆にゼシカの露わな胸が視界に飛び込んでくるのに気づき心の中で悲鳴をあげる。慌ててわざとよっこらしょ、などと言いながら腰をあげ、「オレ呼んでくるな。ゼシカはちゃんと服着てここで待ってろよ」まだほとんど乾いていないずぶ濡れのズボンとシャツを適当に身につけ、ククールは背中越しにそう言った。ゼシカの返事はない。多分恥ずかしさのあまり絶句しているのだろう。ここで何か言うべきかと思ったが、何もかけるべき言葉が思いつかない。むしろ下手に何か言ったら大失敗しそうな予感がものすごくする。ククールは微妙すぎる空気の中、不本意ながら無言でゼシカを置いて、洞窟の外に出ようとした。その時、…ポツリと。「―――――……私も…好き…なの……?」 外から聞こえてくる波と風の音にまじって、ククールの耳にわずかに届いた囁き声は、ククールの思考を停止させた。ゆっくりと振り返る。スカートで胸元を隠す、裸のゼシカがうつむいている。「…………ぇ?」思わず声がもれた。なんだか間抜けな声だった。ゼシカが、愛らしく染めた顔を戸惑いがちにあげ、2人の視線が合わさる。再び彼らには、何も聞こえずお互い以外何も目に入らなくなった。まさにそこは2人だけの世界。そして、世界が制止する――「………わたしも……ククールの、こと―――」「兄貴―!!ここに洞窟があるでげすよー!!中から煙も………って、おぅわぁ!?ククール!?」「―――ちょっ、おまっ!!!!!馬鹿ヤロ、なんつータイミングで…っ」「何言ってるでげすか、ゼシカは!?ゼシカは無事でがすか!?」「うあああああああああああ 待て 入んなっ!!!!」「ヤンガス2人ともいた!?…あ、ククール!よかった無事だったんだ!!ゼシカは?奥にいる?」「だから無事だからちょっと待てって!!……ゼシカッ!早く服着ろっ!!」入口に立ちふさがり必死でバリケードをはるククールが、奥にいるらしいゼシカに肩越しにそう叫んだ瞬間、エイトとヤンガスはぎょっとして彼を見上げた。「……服って……。……ククールまさか」「こっ、この破廉恥ヤロウ…っ!」「は?………っち、ちがう!ヤってねぇ!!じゃなくてっ」「誰にも助けを求められない状況だからって娘っこに手ぇ出すなんざ…!見損なったぜククール!!」「うるっせえ!!話を聞け!!」「……とりあえず弁明はあとで聞くよ。事と次第によっちゃ、ぼくも容赦しないからね?」「あああもうだからちがうっつってんだろぉぉおお!!!!!!!!!!!!」短い無人島生活を経ていつもの旅に戻ったククールとゼシカ。そしてこの直後ついにドルマゲスと対決し、その翌日にゼシカはククールの前から姿を消すことになる…
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■SuperFamicom Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■無人島物語 ■「攻略・參考」資料 ■「裏技・攻略」情報 ●能力値最高姓名 在最初開始遊戲時,將主角命名為「いけサラ」,角色的所有能力値就會升至最高的最高的999;而緊急用保存食和緊急用飲料水的數目也是999個。 Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■SuperFamicom
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ここに流れ付いてどれくらいたったのだろう。 本来なら私達はみゆきの別荘のある八丈島にいるはずだった。 ここがどこなのかわからない。唯言えることは、私達の見知らぬ島、恐らく、無人島。 私達がまず目にしたのは想像を絶する光景だった。目の前に広がる弱肉強食の世界。 野獣が野獣を喰らい、更に大きな野獣がそれを喰らう。 どの生物も見たことのない、みゆきの言葉を借りれば、現代には存在しない古生物、或いはそれに酷似した生物。 確かに恐竜に似た生物がアンモナイトに似た生物を食していた。 空を飛ぶ生物も鳥もいるが、翼竜に似たのもいる。 ここはつまり、ロストワールドと言ったところだろうかか。 そうこうしているうちに、洞窟からつかさの声が聞こえてきた。 「大丈夫?つかさ。まだ苦しい?」ここにきてからみんなの調子がおかしい。 そしてこの前、遂につかさが倒れてしまった。 吐き気をもよおした後、体が痺れると言い、そのまま今に至る。 かく言う私も腹の調子が悪い。私はつかさの看病、みゆきは薬草の調達、こなたは狩猟。 それぞれの分担を持って、今、ここにくらしている。 「ただいま。つかさの具合いはどう?」こなたが帰ってきた。 腕にこれまた奇怪な生物を抱えている。正直食欲の減退する容姿だ。 「うん。熱は引いた。今は落ち着いてる」 「そっか。みゆきさんのお陰…って、かがみもか。つかさにつきっきりだもんね。どっこらしょういち」 こなたは出、帰り、毎度の様に私達を気遣う。 ここにきてこなたは少し優しくなった気がする。あいつも調子良くないくせに。 「みゆきももう少しで帰るだろうから、そしたらご飯にしよ」そして、あまり時間を取らずにみゆきが帰ってきた。 「ただいま戻りました。この袋のは擦り潰して傷薬に。こちらのは茹でて出た汁が胃腸薬になります」 「ありがと、みゆき。それにしても凄いわね。その知識」 「色々調べましたから。役に立てて光栄です」現に薬に限らず、あらゆる点で私達はみゆきに助けてもらっている。 みゆきがいなければ、私達は初日で全滅していたかも知れないのだ。 「つかささんのお加減は…」「うん。悪くないよ。みゆきのお陰」「いえ、そんな」 照れるみゆき、うつ向いているが、顔は明らかに赤面していた。 「みんな~ご飯できたよ~」こなたが先程の生物を捌いて持ってきた。今日はそれの焼き物と、スープだ。 「つかさ、食べられる?」「うん。ありがとう…お姉ちゃん…」このまま好調に向かっていれば良いのだが…。 みゆきの薬が効を成したのか、つかさの具合いは次第に良くなっていった。 つかさだけじゃない。私もこなたもみゆきも、みんなの体調が回復していた。 そんなある日、私達4人はまとまって探索に出ることにした。よくよく考えてみれば、久しぶりの集団行動だ。 猟師を兼ねたこなたを筆頭に、私、後ろに脅えたつかさ、最後はみゆき、こなたはまるでRPGだと笑っていたが、 何が起るかわからない旅路、私は苦笑いしかできないでいた。 鬱蒼とした原生林を抜けると、その先に沼が存在した。この暑さだ、少し涼みたいと思った矢先、こなたが沼に枯れ木を投げた。 その枯れ木に何かが飛び付いた。大きな魚だろうか、何となく鰐にも見えたが…。 「泳いだらあの様に…かがみんなんか美味しそうだから、パク!」と、おどけるこなた。 こなたの行動に感謝せねばなるまい。つかさは既に涙ぐんでいた。 「そろそろ戻りませんと…」もう少し状況を知りたかったが、日の向きがそれは危険だと教えてくれていた。 洞窟に戻って、私達は驚愕した。そこが無惨にも荒らされていたのだ。 そして、犯人なのか、洞窟から逃げ去る何かを目撃した。毛むくじゃらの猿に似た何かだ。 私達は何度かそいつを目撃していた。島に着いた当初からそいつらは島のあちらこちらにいたのだ。 「もしかしたら、あの生物はここの原住民なのかも知れません」みゆきが呟いた。 「彼等にはある種の、人間に似た思考、社会性がある様に感じられます」 「確に、人間みたいに行動するし、槍とかの道具も使えるみたいだね…」 私はふと、遥か昔に生きた原始人を思い出していた。 「今回の件を除けば、私達に危害を与えたことはありません。ですが」 「これはちょっと…危ないかもね」 結局私達は引越を決意した。荒らされた物は、食料等言うに及ばず、持って来た物全て。 洞窟内はゴミ箱の様に荒れていた。 新居に住み初めて少し日が経った頃、外から聞き慣れた音が聞こえてきた。 これは、祭りでよく聞く、太鼓?規則的に鳴らされるその音は、まさに太鼓の音だ。 神事には事欠かせない太鼓、それにまず釣られたのはつかさだった。 「ねぇ、太鼓だよ!この島、誰かいるんだよ!」 防壁にと敷き積めた岩を外し、つかさは制止も聞かず飛び出してしまった。 幸いつかさはすぐに見付かったが、そこは得も知れぬ場所だった。 「こんな所あったんだ…」つかさがそれを見上げる。 巨大な門、に似た建造物。辺りは木や岩で柵が作られ、仕切りの様でもあった。 「何よ、これ」「この先から聞こえるね」 「あ、皆さん、上!」 みゆきが指差す先には、私達の家を襲ったあいつらがいた。 あいつらも私達を認め、何かを相談している。途端、そいつらが私達に矢を放ってきた。 容赦のない襲撃に、つかさとこなたが射たれてしまった。 全然攻撃を止めようとしない姿勢は、憤怒なのか、ヤツ等なりの威嚇なのか、私達は全力でそこを後にした。 みゆきの用意した薬草で二人の傷を静める。こなたは腕を。つかさは足をやられていた。 激痛に二人の顔が淀む。二人共汗が止まらず、四六時中うめき、もがいていた。 「どうしよう!?どうしよう!?みゆき!!」 「落ち着いて!これはもしかしたら、毒、でしょうか?まさか…」 確かに二人の患部は尋常ならざる色をしていた。 「まだ間に合うでしょうか?かがみさん!今から薬を作り直します!手伝って!」 みゆきに言われるまま、私は薬の再調合に取り掛かった。 もしかしたら…そう考えると涙が止まらなかったがその度にみゆきに叱られ、励まされた。 私は、弱すぎる。 みゆきの腕は神がかっていた。 あれから二人で夜通しで薬を作り、二人に塗り、飲ませたのだが痛みは次第に和らぎ、そして傷も回復していった。 みゆきの言葉通り、副作用で二人の髪は少しずつだが抜けていた。 流石に二人ともその事に落胆の色を隠せなかったが、命あっての物種と知るや、今はお互い笑い合っている。 みゆきはただのWikiではない。そう実感せずにはいられなかった。世界中のどんな辞典より正確だろう。 あくる日、再び太鼓の音が響いた。先の件で私達は若干のトラウマになっていた。 現につかさは耳を塞ぎ必死にそれを堪えている。 猟に出ていたみゆきが帰ってきた。今は私とみゆきが交代で猟に出ている。 悔しいながら、お互いこなたには足元にも及ばない。 「かがみさん、彼等、ですが…」彼等、つまり私達を襲撃した猿モドキだ。 「彼等にも、身分、らしきものがある様なんです」「身分?」 「はい。さっき彼等の行動を見ていたのですが、奇形、病気等、体に疾患のある者は門の外に棄てられるらしく、その後…」 「その後?」 「森から現れた動物達の餌に…」 「うげっ!」 あれからそこには行っていないが、門の辺りに骨が散乱していたのは覚えていた。 「あの太鼓はつまり、餌の時間を知らせる音だったのではないでしょうか?」 だとしたら、あの襲撃は私達を逃がす為の、ふと思ったが、それはないか。二人もやられているのだから。 「それでは、今からお食事にしますね?」見てくれの悪い生物が、みんなの力でご馳走にもなる。 味も良いのだからまた凄い。 私達はいつになったら帰れるのか。今日も壁に正の字ができあがった。 「えっほ!えっほ!」 すっかり、でもないが、体の回復したこなたは日々運動をしている。 ヤツ等にやられた事を根に持っている様で、私相手に格闘技の実践。こなたさんマジ痛いです…。 つかさも日常生活には問題がないらしく、今はここの料理番をしている。 まただ、またあの音が聞こえる。嫌な事ばかり思い出させる。つかさは今でも耐えがたいようで、反射的に手を耳に当てている。 しばらく音は止まない、はずだが…今日は違った。 代わりに何かの鳴き声が聞こえる。一つではない、複数の。何匹もの獣が吠えている、そんな感じだ。 今まではこんな事なかったのに。 「ちょっと!みんな!見て!」こなたが外から呼び掛けてくる。 「こな…ちゃん?」つかさは口をぱくぱくしている。 「なんでしょう…初めてみますね…」唖然と見上げるみゆき。 「何何?なんかあった…!!」今まで見た事のない巨大な生物が森を歩んでいた。木々を薙倒し、進む姿は、まるで怪獣。 怪獣が森の中を歩いている。ふと何かが崩れる音がした。轟音を響かせ、土煙が上がっていく。 確かあっちの方向は…、勇む私をつかさが抑えた。「お姉ちゃん、危ないよ。行っちゃ駄目だよ」 つかさも、いや、みんなアレがどこにいたのか気付いたのだろう。みんなの足が震えていた。 数日後、私は何が起きたのか知りたくて、みゆきとつかさを残してそこに足を向かわせた。 「やあ、かがみん」門の袂にこなたがいた。「ばれたらみゆきに叱られるわよ?」「ははは。お互い様だね」 門は見事に崩れ去り、瓦礫と化していた。 その奥には 「街があったんだね…かがみん」 街、そう。私達のそれとは同じではないが、確かにそこには街の面影があった。 道があり建物が作られ、多分ヤツ等なりの生活があったのだ。 「入ってみる?」見て回りたい気がしたが、地面に転がるヤツ等の死体がその気を減退させた。しかし、 「早くかがみんもおいでよ!」こなたは遠慮なしにつき進む。 「ちょ、待ちなさいよ!」私はそれ等を見ないように、こなたを追った。 「あのでかいヤツがやったのかな」 「かがみ、あの時行ってたらまきぞい喰らってたかもしれないね」 この破壊され様、瓦礫とヤツ等の死体。もし私が来てたらと思うとぞっとした。 それにしても広い。生きたヤツ等がどこにも見当たらない。 ヤツ等は動物達の餌でもあったわけだから…「かがみんも食べられてたかもね。プ」 無性に腹が立ったので、こなたの頭頂に拳を叩き込んでやった。 「痛たたたたた、酷いよ、かがみん…。あ、あーかがみん!ほら!あそこ!海!海だよ!」 こなたは走って行ってしまった。あの先に見えるのは…海だ!海が見える! こなたの追っている物は、間違いなく海と、歪な形をした船だった。 帰れる! 私達、帰れるんだ! 私は走った。走って走って走りまくった。「こなた!早く早く!」こなたの事情も知らないで。 「待ってよ…かがみん…」苦しそうなこなたの声にも耳を貸さずに。 私は気付かなかった。途中からこなたがついてこなかった事を。 洞窟について迷わず叫んでいた。「みんな!海!海だよ!帰れるんだよ!」 でも、そこから返事は聞こえてこなかった。私の声が響くだけ。 「みんな?…どうしたの?…?…ひっ!?」 目を覆いたくなる光景。まさにそれだ。入って早々、赤い絨毯の中でつかさが倒れていた。 胴と首が離れ、所々食いちぎられて。傍らに落ちた血の付いた竹槍が、その状況を物語っていた。 「つかさ…嘘でしょ?…つかさ!つかさ!つかさ!」 恐る恐るつかさの頭を抱いて、私は号泣した。 「かがみ…さん…、すいま…せん…お役に…立てませんで…」 みゆきだ。みゆきが岩盤に持たれて私に呟いている。 「みゆき!みゆき!」みゆきの肩を抱いて初めて気が付いた。 みゆきの、右腕がない。それだけじゃない。右の脇も真っ赤に染まっていて、押さえる左手から、膓がもれていた。 「すいません…つかささんを…守れま…」 「みゆ…き?」みゆきは私に持たれかかって、そのまま動かなくなってしまった。 「う、嘘だ!みんなで、みんなで帰ろうよ?ね?冗談はやめてさ…みんなで帰ろうよぉ…」 みんな、死んでしまった? 今まで一緒に生きてきたみんなが? こなたも帰ってこない。 私は馬鹿だ、救い様のない馬鹿だ、勝手に飛び出して、みんなを見殺しにして…。 もう、生きていたくない。私も死ぬよ。私は竹槍を握って、お腹を突こうとした。 でも、できない。死にたいのに、死ねない。今度は情けなくて涙が溢れてきた。 「…がみ…がが…み…」外から声が聞こえる。 「かがみ…みんな…」こなただ。こなたが帰ってきた!? 「こなた!?」私は飛び出した。こなたはそこにいた。全身血だらけで。 「みんなは…」洞窟を見てこなたも絶叫した。 「こなたぁ、みんな、みんな、死んじゃったよぉ、私も、私も殺してよぉ、こなたぁ」 「かがみは…死んじゃダメ…だよ」「だけど、だけど、私、何の役にも立てなかった!ただの足手まといでしかなかった!」 こなたの肩で泣きわめく私に、平手打ちが食らわされた。 「あたしは…まだ、生きる…よ。それに、あたしを治したの、かがみじゃん。覚えてるよ?」血まみれの手で私の頬にふれる。 「ああ、ヤツ等に襲われてね。でも大丈夫。倒したから…」そう言って力なく力瘤をみせるこなた。 「今はさ、二人を弔って、それから、帰ろ?」 それから洞窟の先に穴を掘って、つかさとみゆきを埋葬した。 二人とも泣いた。涙が枯れるまで泣き散らした。 遂に島を離れる。地獄からの生還。……たった二人の生き残り。 二人の事を考え、口にする度に、こなたの平手が飛ぶ。こなたは泣きながら私を叩く。 「今を、これからを考えなきゃ」、ぶつ度にこなたは言った。 「それじゃ、出すよ~」こなたが船と岸を結ぶ紐をほどいた。「よっこらそうじろう!」こなたが笑う。 「笑えないけどさ、せめて二人の分も、あっ、あたしも同じだ…。かがみ、ぶって?」 私を元気付けようとしてくれている。私もそれに答えて、こなたの頭に拳を叩き込む。 「痛たたたたたた…加減してよ…かがみぃ」 私達は海に向かって花束を投げた。 どれくらい漂ったのか、もう島が遠く見えて、まるで何もなかったみたい。 気が付いたら私達は眠っていた。そしてどこかの島に流れ付いていた。 「かがみ…かがみ…あれ…」こなたは何かを指差した。 その先にあったのは、毛むくじゃらの、アイツ等の姿だった…。 ー無人島奇潭・完ー 船を見つけた後、私が少しでも冷静を保っていられたら…… 私とこなたの不在にみゆきが気づき、周囲を警戒していたのなら…… きっと、悪夢が現実に這い出てくることはなかっただろう これは、そんな「もしも」に「もしも」が重なった話 「こなた、戻ろう!」私はこなたと一緒に走った。ここから出られる。こんな嬉しいことはない。 「はぁ…はぁ…みんな!!海だよ!帰れるよ!!」 「門の先に…海があって、船があるの!みんな!それに乗って早く!」 息を切らす私達。何を言っていたのか、頭の中がこんがらがって上手く言葉に出せなかった気がする。 「え?帰れるの?ここから出られるの!?」「本当ですか!?かがみさん、こなたさん!」 案の定二人も興奮していた。私達は街の話を二人に聞かせた。 「それでは、早く支度しないといけませんね」みゆきは携帯用の薬の準備、「えーと、火、お鍋!」つかさはお弁当の準備。 プロの手裁きは驚くほど早かった。 忘れ物、と言っても、流れ付いた時点で何もなかったに等しかったので、持って行く物は二人のこしらえた薬と弁当。 あとは「助かる」と信じる事。 門の周辺は相変わらずの地獄だった。今は何もいない。行くなら今だ。ん? 「お姉ちゃん…怖いよぉ…」つかさが私の裾を掴んでいた。 「大丈夫だから。怖かったらずっと上向いてな」空はこの日を讚えるかのように晴れ渡っていた。 「よし、みんないるね」あの時の順列で私達はそこを突っ切る。 途中、瓦礫の隙間からうごめくヤツ等の腕やらが見えたが、敢えて無視し、目標を目指す。 時折、声をかけ合いみんなの存在を確認する。つかさは袖を掴んでいるので声がなくともわかる。 「みゆき、いる?」「もちろんです!」これで安心できる。 そしてついに来るべき場所へ着いた。 「本当だ、船だ、船があるよ?ゆきちゃん」 「ええ、でもどうやって…」確に漕ぐ物がそれには付いていなかった。しかし、こなたは見付けた。 「これ、足で漕ぐんじゃない?ほら、これ。アヒルのであるじゃん」「あ…ホントだ。ってアレ、白鳥じゃないのか?」 「1、2、3、4、5、6…みんな乗れるね!」「それでは、漕ぎ手は交代と言うことで…」 みんな乗り込み、岸と船を繋ぐ紐をほどいて、遂に私達は脱出した。 全員無事、感無量だ。今ならこれまでの事が笑い話にすらできる気がする。 「えっほ!えっほ!ふぃー疲れた。つかさ交代!」 「早いな、おい。ちょっと、気を付けなさいよ?海の上なんだから!」 「かがみさん?私も替わりますよ?」「お、サンキュ~」「あは、面白~い」 こうして不思議な島での生活は終りを告げた。 私達はいつの間にか眠りに付き、気が付いたら見知らぬ港にいた。外人だらけの、異国の地。 みゆきの外国語を頼りに、藁をもすがる思いでその地をさ迷った挙句、遂に日本行きの船に乗ることができた。 やっと帰れる!そう思ったのも束の間。船の行き着いた先は日本ではなかった。 言い間違い?聞き間違い? 再びみゆきの奮闘が始まった。そして様々な出会いと別れを繰り返し、1年後。 遂に私達は日本に帰ってきたのである。 「留年だね…」「やっちゃったわね…」「あ、はははは」「お父さん、お母さん、ごめんなさい…」 生きていれば色んな事がある!…よね!? ー無人島奇潭・ハッピーエンド版?完ー