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A-03:消防署 L:消防署 = { t:名称 = 消防署(施設) t:要点 = 高い物見台、半鐘、消防隊員 t:周辺環境 = 設置された国 t:評価 = 災害救助能力15 治安維持能力+5 住みやすさ0 t:特殊 = { *消防署の施設カテゴリ = ,,,国家施設、建築物。 *消防署の位置づけ = ,,,消防機関。 *消防署の設置 = ,,,設置された国。 *消防署の面積 = ,,,1000m2。 *消防署の構造 = ,,,4階建て。 *消防署の治安維持補正 = ,,,(警察署1軒につき)治安維持能力、評価+5。 *消防署の特殊効果 = ,,,消防系アイドレス装備の猫士、犬士を10体までおける。 } t:→次のアイドレス = 消防士(職業),消防団の結成(イベント),消防車(乗り物),救急車(乗り物) } お見積もり 土地代 60マイル(住宅地以外の土地400m2) 資材費 20マイル(4階建てのため2軒分) 設計費 20マイル 特殊費 200マイル(治安維持能力+5 に対して100マイル 災害救助能力15に対して100マイル ) 小計300マイル
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消防車 (Fire Truck) 消防車 (Fire Truck)詳細データ ステータス 解説 入手場所、出現場所オンオフ共通 画像 詳細 データ 種類 メーカー 和名 ドア 乗車定員 駆動 ギア 緊急車両 MTL 消防車 4ドア 8人 4×2(FR) 速 価格 売却額 モデル オフライン オンライン 非売品 $2,471,250 売却不可 ピアース・ランス カスタム ラジオ 洗車 特殊アクション オフライン オンライン 不可 無し 不可 L1(MLB)で放水L3押し込み(E短押し)でサイレンパッシブ不可 ガレージ保管 オフライン オンライン 隠れ家ガレージ 物件ガレージ 自宅物件ガレージ 可 不可 不可 ステータス Top Speed(トップスピード) 約158km/h Acceleration(加速性)※ Braking(ブレーキ) Traction(トラクション) ※0km/hから100km/hに到達するまでの時間 解説 『GTA4』から続投のポンプ消防車。各地の消防署や、911に電話して呼び出すことで手に入る他、乗り物を爆発させると駆けつける。 GTAシリーズの伝統である消防車の異常ともいえる速力は今作も健在。 乗員人数が多いにもかかわらず、優れた加速力と車体重量でSUVですら蹴散らせてしまえる。 しかし大型車ならではの安定感が無く、乱暴な操作ではスピンしてしまうことも。 また、オーバーハングが長いため、パワーに物を言わせ道なき道を走らせようものなら、床下を起伏に思い切りぶつけてしまいすぐにライトやフロントガラスが全壊するだろう。 火災時に出動してくる車両には運転席と助手席に2人、後部に掴まっている消防士2人の計4人が搭乗している。 建物内や路地裏などで火災が発生した際などは放水ではなく消火器を携えて消防士が突っ込んでいく。 (なお、この際に消防士に喧嘩を売ると、消火器を放ってくることがある) 荷台にはハシゴ、布製ホース、ハードサクションホースを搭載。点灯しないが投光器も装備している。 また前作では69と言った「直球」な識別番号がペイントされていたが、今回は32に改められている。 乗車定員の欄にある通り、座席に4人+後ろに掴まっている2人の計8人なのだが、内部的には後部座席に向き合っている2席にも判定があり実際には10人運ぶことが出来る。 しかし、アクセスできるドアがなくMODを使わない限り乗せることはできず、結局のところは8人乗りである。 放水で人を転ばせることが可能。(JB 700同様、□ボタンを押しても表示が出ない) 前作ではダメージを与えられなかったが、今作では殺傷能力が備わっている。しかもかなり威力が強く、NPCであれば1~2秒程度で殺せる。 オンラインでも当て続けていればパッシブモードのプレイヤーも殺せてしまう(オリジナル版)。 が、対価として運転手はドライブバイが不可能な為、パッシブ以外に対してはほぼ無力。 また、照準が表示されないのもデメリットと言える。 NPCの乗る車両に対しての放水は殴ったのと同じ挑発行為になる。 ヘリコプターに対しても有効であり、ベスプッチへリポートなどで 着陸間際のヘリに水を浴びせると敵対状態になり、地形を考慮せずこちらを追跡してくるようになる。 上手く高架や看板に誘い込めば激突させて墜落させることも。 なお不具合によりVer2.08(1.12)のアップデートで放水自体が出来なくなったが、 2014年5月13日のVer2.09ハイライフ・アップデートで修正された。 ダイヤモンドカジノ リゾートアップデートにより武装車両扱いとなりパッシブ不可となっているので注意。 入手場所、出現場所 オンオフ共通 各地の消防署に出現。 プレイヤーが車を爆破させて戦っている時など火災が発生すると消火すべくやってくる。 実はフォート・ザンクードにも駐車されている。当然消防署から盗むか911に連絡して盗む方が安全なのでわざわざ命がけで軍基地に向かう必要は無い。 オンライン プレミアム・デラックス回収稼業のミッション「回収稼業:アツい仕事」でこれかRCVを使用することになる。各地の消防署に出現するが、911で呼んでもよい(乗り物を壊して呼ぶ方法は制限時間があるためお勧めしない)。この時、呼んだ消防車に素早く乗り込んで発進すると、フリーセッションとは違い隊員が降り損ねるのでそのまま向かうのも面白い(*1)。 ダイヤモンドカジノ強盗アップデートから、Warstock Cache & Carryのサイトで購入出来るようになった。 画像 フロント リア インテリア 放水銃 フロントの表記 サイドの表記 サイド後方の表記 リアの表記 ポンプ(左側面) ポンプ(右側面)
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消防車 (Fire Truck) 消防車 (Fire Truck)詳細データ ステータス 解説 入手場所、出現場所オンオフ共通 画像 詳細 データ 種類 メーカー 和名 ドア 乗車定員 駆動 ギア 緊急車両 MTL 消防車 4ドア 8人 4×2(FR) 速 価格 売却額 モデル オフライン オンライン 非売品 $2,471,250 売却不可 ピアース・ランス カスタム ラジオ 洗車 特殊アクション オフライン オンライン 不可 無し 不可 L1(MLB)で放水L3押し込み(E短押し)でサイレンパッシブ不可 ガレージ保管 オフライン オンライン 隠れ家ガレージ 物件ガレージ 自宅物件ガレージ 可 不可 不可 ステータス Top Speed(トップスピード) 約158km/h Acceleration(加速性)※ Braking(ブレーキ) Traction(トラクション) ※0km/hから100km/hに到達するまでの時間 解説 『GTA4』から続投のポンプ消防車。各地の消防署や、911に電話して呼び出すことで手に入る他、乗り物を爆発させると駆けつける。 GTAシリーズの伝統である消防車の異常ともいえる速力は今作も健在。 乗員人数が多いにもかかわらず、優れた加速力と車体重量でSUVですら蹴散らせてしまえる。 しかし大型車ならではの安定感が無く、乱暴な操作ではスピンしてしまうことも。 また、オーバーハングが長いため、パワーに物を言わせ道なき道を走らせようものなら、床下を起伏に思い切りぶつけてしまいすぐにライトやフロントガラスが全壊するだろう。 火災時に出動してくる車両には運転席と助手席に2人、後部に掴まっている消防士2人の計4人が搭乗している。 建物内や路地裏などで火災が発生した際などは放水ではなく消火器を携えて消防士が突っ込んでいく。 (なお、この際に消防士に喧嘩を売ると、消火器を放ってくることがある) 荷台にはハシゴ、布製ホース、ハードサクションホースを搭載。点灯しないが投光器も装備している。 また前作では69と言った「直球」な識別番号がペイントされていたが、今回は32に改められている。 乗車定員の欄にある通り、座席に4人+後ろに掴まっている2人の計8人なのだが、内部的には後部座席に向き合っている2席にも判定があり実際には10人運ぶことが出来る。 しかし、アクセスできるドアがなくMODを使わない限り乗せることはできず、結局のところは8人乗りである。 放水で人を転ばせることが可能。(JB 700同様、□ボタンを押しても表示が出ない) 前作ではダメージを与えられなかったが、今作では殺傷能力が備わっている。しかもかなり威力が強く、NPCであれば1~2秒程度で殺せる。 オンラインでも当て続けていればパッシブモードのプレイヤーも殺せてしまう(オリジナル版)。 が、対価として運転手はドライブバイが不可能な為、パッシブ以外に対してはほぼ無力。 また、照準が表示されないのもデメリットと言える。 NPCの乗る車両に対しての放水は殴ったのと同じ挑発行為になる。 ヘリコプターに対しても有効であり、ベスプッチへリポートなどで 着陸間際のヘリに水を浴びせると敵対状態になり、地形を考慮せずこちらを追跡してくるようになる。 上手く高架や看板に誘い込めば激突させて墜落させることも。 なお不具合によりVer2.08(1.12)のアップデートで放水自体が出来なくなったが、 2014年5月13日のVer2.09ハイライフ・アップデートで修正された。 ダイヤモンドカジノ リゾートアップデートにより武装車両扱いとなりパッシブ不可となっているので注意。 入手場所、出現場所 オンオフ共通 各地の消防署に出現。 プレイヤーが車を爆破させて戦っている時など火災が発生すると消火すべくやってくる。 実はフォート・ザンクードにも駐車されている。当然消防署から盗むか911に連絡して盗む方が安全なのでわざわざ命がけで軍基地に向かう必要は無い。 オンライン プレミアム・デラックス回収稼業のミッション「回収稼業:アツい仕事」でこれかRCVを使用することになる。各地の消防署に出現するが、911で呼んでもよい(乗り物を壊して呼ぶ方法は制限時間があるためお勧めしない)。この時、呼んだ消防車に素早く乗り込んで発進すると、フリーセッションとは違い隊員が降り損ねるのでそのまま向かうのも面白い(*1)。 ダイヤモンドカジノ強盗アップデートから、Warstock Cache & Carryのサイトで購入出来るようになった。 画像 フロント リア インテリア 放水銃 フロントの表記 サイドの表記 サイド後方の表記 リアの表記 ポンプ(左側面) ポンプ(右側面)
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ドナルドの消防隊長 原題:Fire Chief 公開:1940年12月13日 ドナルドダック・シリーズ:No.24 ストーリー 消防隊長のドナルドダックは、今日も寝坊していた。緊急のサイレンが鳴り、急いで起床したドナルドは消防車を走らせようとするが、甥のヒューイ、デューイ、ルーイのいたずらであるとわかる。3匹は、いびきのうるさいドナルドへの仕返しとして鳴らしたのであった。 3匹を徹底的に教育しなおそうとするドナルドは石炭をくべたところ、自分の消防署が火事になってしまう。消火活動を開始するドナルド、ヒューイ、デューイ、ルーイ。しかし、ドナルドが甥の言うことを聞かずに、水の代わりにガソリンを放水してしまう。 概要 キャスト ドナルドダック クラレンス・ナッシュ ヒューイ クラレンス・ナッシュ デューイ クラレンス・ナッシュ ルーイ クラレンス・ナッシュ 収録ソフト タイトル 収録ソフト メディア 音源 ドナルドの消防隊長 ドナルド・ボックス LD 新吹替版 ドナルドの消防隊長 ドナルドダック・クロニクル Vol.1 限定保存版 DVD 新吹替版
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FDSA 概要 種類:消防 和音:エフディーエスエー 正式名称:Fire Dept San Andreas 日本語訳:サンアンドレアス州消防署 解説 SA州の消防機関。火事が起きると駆けつけて、直ちに消火活動を始める。 消防署は各都市に1ヶ所ずつ存在し、消防車が止まっている。イースターベイ空港内にも建物だけある。 使用車両はFire TruckとFire LA。また、救助用ヘリコプターのRaindanceも使用している。 SAPDと同様、本来ならLS・SF・LVに分かれる予定のはずだが、SA州全体にまとめられてしまっている。どの街にいても同じ消防車が出動してくる。 LS(コマース) SF(ドハティ) LV(レッドサンズウェスト)
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部品構造 大部品 消防署(鍋の国版) RD 86 評価値 10部品 概要 大部品 消防署 RD 71 評価値 10大部品 消防士の装備 RD 6 評価値 4部品 防火衣 部品 防火帽 部品 防火手袋 部品 破壊器具 部品 空気呼吸器 部品 投光器 大部品 活動内容(消防署) RD 25 評価値 7大部品 消火活動 RD 3 評価値 2部品 火災の鎮圧 部品 火災の調査 部品 出火場所の広報 大部品 救急搬送 RD 1 評価値 0部品 救急患者の搬送 大部品 予防行政(消防署) RD 1 評価値 0部品 火災の予防 大部品 救助活動 RD 20 評価値 7大部品 救出 RD 4 評価値 3部品 周辺環境の確認 部品 救出準備 部品 実際の救出 部品 救出後 大部品 救助時の連携 RD 3 評価値 2部品 通報 部品 複数人での対応 部品 周囲への協力依頼 大部品 一次救命処置(技術) RD 13 評価値 6部品 一次救命処置の目的 部品 基本的な考え方 部品 正しく行うために 大部品 具体的な内容 RD 8 評価値 5部品 周囲の観察、全身の観察 部品 反応の確認 部品 呼吸の有無 部品 気道確保 部品 胸骨圧迫 部品 人工呼吸 部品 AEDの装着判断 部品 回復体位をとらせる 部品 一次救命処置の流用実績 部品 一次救命技術講習会の受講 大部品 消防車 RD 21 評価値 7部品 概要(消防車) 大部品 消防車の分類と装備 RD 20 評価値 7部品 化学車(消防車) 部品 はしご車 部品 空中作業車 部品 屈折放水塔車 部品 ポンプ車 部品 救助車 部品 救出救助車 大部品 指揮、支援車(消防車) RD 13 評価値 6部品 指揮隊車(消防車) 部品 水槽車 部品 指揮統制車(消防車) 部品 照明電源車 部品 補給車(消防車) 部品 重機搬送車 部品 工作車(消防車) 部品 資材搬送車(消防車) 部品 クレーン車(消防車) 部品 災害対応多目的車 部品 火災調査車 部品 通信工作車(消防車) 部品 整備工作車(消防車) 大部品 救急車 RD 18 評価値 7部品 概要(救急車) 大部品 救急車の装備 RD 17 評価値 6大部品 観察バッグ RD 6 評価値 4部品 バッグマスク 部品 携帯血圧計 部品 喉頭境 部品 パルスオキシメーター 部品 コンビチューブ 部品 その他セット(観察バッグ) 大部品 呼吸管理バッグ RD 3 評価値 2部品 自動式人工呼吸器(携帯用) 部品 気管挿管セット 部品 気道確保セット 大部品 AED(自動体外式除細動器) RD 4 評価値 3部品 除細動機能 部品 簡便な操作性 部品 使用の可否を自動で診断してくれる 部品 注意喚起の音声ガイド 部品 ストレッチャー 部品 陰圧式固定具 部品 自動式人工呼吸器(車両用) 部品 生体情報モニター 大部品 概要(消防署) RD 1 評価値 0部品 消防署とは 大部品 組織図 RD 12 評価値 6大部品 基本部署 RD 7 評価値 4部品 総務部 部品 人事部 部品 経理部 部品 営業部 部品 法務部 部品 監査部 部品 管理部 大部品 消防署(鍋の国版) 特有の部署 RD 5 評価値 3部品 予防部 部品 危険物保安部 部品 警防部 部品 救急部 部品 情報管理指令部 部品 立地 部品 消防署(鍋の国版)の騎士 部品定義 部品 概要 消防署(鍋の国版)は鍋の国国内の消防・救急にあたる施設である。 火災の消火・鎮火活動、危険物取扱施設の調査、火災対応の立入検査と指導、 救急活動や救急講習会の実施、震災、台風、洪水などの災害やテロなどの有事の際の 救助活動を行う。 部品 防火衣 消防隊が火災に着用する服。 防火耐熱に優れたアラミド繊維で作られる。火災の熱や炎から隊員の安全を確保するもの。 長靴の底には釘などを踏み抜かないように鉄板が入っている。 2017年日本で着用されているものを基本に作られている。 部品 防火帽 ヘルメットの一種であるが、頭部への衝撃からの保護機能に加え 難燃性であることが必須となる。 着用者の安全を守るためテストを重ね開発された。 人体模型に装着させ放熱実験をしたとき 内部が24度以上にならない、融解したものが溶け出さない など 2017年日本で着用されているものを基本に作られている。 部品 防火手袋 消火活動にあたる消防員の手を保護するもの。 ケブラー繊維とセラミックレザーで作られており 2017年日本で着用されているものを基本に作られている。 部品 破壊器具 とび口、斧、ハンマー、トップマンなど。 火災等の際に消火、救助に邪魔になるドアや壁など破壊する道具である。 部品 空気呼吸器 火災の煙の中や有毒ガスの発生した現場に背負っていくもの。 顔に付ける面体、ボンベからの高圧の空気を大気圧に下げる調整器、空気を高圧にして入れておくボンベなどで構成される。 空気残量が少なくなると警報で知らせてくれる。 部品 投光器 夜間や地下などの暗い現場を照らすもの。 投光器、コードリール、発電機で構成され、可搬式になっており持ち運びができる。 部品 火災の鎮圧 火災通報を受け、火災現場へおもむき消火活動にあたる。 消防署と消防士のもっとも知られている任務の一つだろう。 部品 火災の調査 火災現場の調査を通して、出火元の特定、出火原因の調査などを行う。 事件性のあるものであれば警察と連携して調査となる。 部品 出火場所の広報 消防車のサイレン音を聞いた人からの問い合わせが多くなると業務に支障をきたす 現在どこが危険区域になっているのか広報を行い、避難誘導や消防車のための交通誘導などを行いやすくする。 部品 救急患者の搬送 救急隊が配備されており、消防員の中から救急課程研修を受け、救急隊員の資格を持った隊長・隊員と機関員の3名で一隊が構成される。 傷病者を病院まで緊急搬送する役割。 部品 火災の予防 火災を起さないよう予防につとめるのも消防署の活動の一つである。 燃料を扱う危険物施設への立ち入り検査、防火対象物の検査などを通して火災の予防を行う。 部品 周辺環境の確認 救出を始める前に、周辺環境を確認せねばならない。崩落や攻撃、毒性物質などについて確認し、必要に応じて安全を確保したうえで救助活動を開始する。 部品 救出準備 救出を実際に行う前に準備を行う。火災等であれば有害物質対策や熱対策が必要だし、崩落等であれば物資も必須である。安易に突入しない事。 部品 実際の救出 必ず複数名で活動し、安全に救出を行う。危険が予想される個所については勝手な判断で踏み込まず、状況確認と情報連携を密にしたうえで行うこと。 部品 救出後 要救助者は速やかに医療者に引き渡す。救出活動を行った者についても必ず事後健診を受け、健康に問題がないことを確認すること。 部品 通報 救助活動を開始する前に、必ずしかるべき機関(医療機関、消防、警察等)に通報を行う。救助してもその後の対応ができないのでは本末転倒だ。 部品 複数人での対応 救助活動については、必ず複数人で対応を行うこと。するべきことは多岐に渡るし、何かあった場合に連絡を取る者も必要である。特に救助者の安全も確保しなければならないため、基本的に一人で活動してはならない、 部品 周囲への協力依頼 救助活動においては周囲の人員への協力依頼を忘れてはならない。通報やちょっとした措置等、素人でもできることは多い。 なお、依頼する際には「誰か助けて」ではなく「そこの方、○○をしてください」という風に具体的な指定を行うこと。 部品 一次救命処置の目的 一次救命処置とは 、急に倒れたり、窒息を起こした人に対して、その場に居合わせた人が、救急隊や医師に引継ぐまでの間に行う応急手当のこと。 専門的な器具や、薬品などを使う必要がないので、正しい知識と適切な処置の仕方さえ知っていれば、誰でも行うことができる。この知識技術の普及により、救命率を上げることが一次救命処置の大目的である。 部品 基本的な考え方 一次救命は救急のABCを確保する目的で作られている。 A air way(エアウェイ) 気道確保 B breathing(ブリーシング) 人工呼吸 C circulation(サーキュレーション) 心臓マッサージ等による心拍と血圧の維持 これらABCの維持は生命活動の維持に必要不可欠な最も基本的な部分であり、これらの維持を効率的に行うために一次救命処置の内容は考えられている。 部品 正しく行うために 一次救命処置を行うためには、医師もしくは看護士による講習会に参加している必要がある。講習会は医科大学や一般の診療所、中核病院や先端病院なので定期的に開催されている。 部品 周囲の観察、全身の観察 傷病者を発見した場合、まず重要なのは周囲と傷病者の観察を良く行うことだ。 周囲の状況は自身や傷病者にとって危険ではないか、傷病者自身の様子はどうかの確認を行うことが、 これから行う応急処置につながる。 部品 反応の確認 大きな声をかけ(「大丈夫ですか!」など)、肩を軽く叩いて、反応(意識)の有無を確認する。 反応がない場合や鈍い場合は、まず協力者を求め、医療機関への通報と配備がある藩国であればAEDの手配を依頼する。 協力者が見当たらない場合は救助者自身が通報を行う。 部品 呼吸の有無 傷病者が心停止を起こしているかを判断するために、まず呼吸を確認する。 胸部と腹部の動きを集中して観察する。これは10秒以内で行う。 普段通りの呼吸がない場合、または介助者が呼吸しているか自信が持てない場合はただちに胸骨圧迫を開始する。 部品 気道確保 傷病者の呼吸の有無にかかわらず、気道の確保を行う。 一方の手を傷病者の額に、他方の手を下顎の先に当てて、下顎ごと頭部を引き上げるようにして、頭部を後方に傾ける。(頭部を後屈させ、顎先を挙上) この際頚椎、平たくいうと首あたりを痛めていることが疑われる場合は特に注意して静かに行わなければならない。 部品 胸骨圧迫 心臓が痙攣したり停止したりして血液を送り出せない場合に、介助者が心臓のポンプ機能を代行するための行為。 以下のような手順で行う。 硬い床に上向きで要救助者寝かせる。 救助者は傷病者の片側、胸のあたりに両膝をつき、傷病者の胸骨の下半分に片方の手の手掌基部を置き、 その上にもう一方の手をかさねる。 両肘をきちんと伸ばし、垂直に体重をかけて胸骨を押し下げる。両肩と手掌基部で三角形が形成されるようにしっかり肩を固める。イメージとしては肩で腕を固定し、肘関節を固めて力を完全に伝達する。 目安として胸骨を5cmは押し下げるようにする。 手は胸骨から話さず、元の高さまで緩めて戻しては、圧迫を繰り返す。 一分間あたり100-120回のテンポで行う。1セット30回 部品 人工呼吸 気道を確保した上で行う。 傷病者の鼻をつまみ、自分の口を大きくあけて、傷病者の口を覆う。 逆流物による感染汚染防止のため、感染防止マスクを持っていた場合はそれを使うべきである。 一秒かけて傷病者の胸が上がるのを認識できる程度に吹き込みを行い、換気して再度呼気を吹き込む。 2回で1セットで、胸骨圧迫1セットごとに行う。 注意点として以下がある 介助者が一人しかおらず、同時に素早く行う余裕がない場合、無理に人工呼吸は行わず、胸骨圧迫を最優先する。 人工呼吸が不要ということではない。同時に行える場合は行ったほうが救命率がいい。 部品 AEDの装着判断 救急救命のうち、心室細動による突然死は多くの割合をしめる。この場合早期の除細動(けいれんを止めること)が救命の鍵となる。AEDとは電源を入れ、音声メッセージに従うことにより、除細動の要否を音声で知らせ、必要な場合には電気ショックにより除細動を行うことができる機器である。周辺にAEDがある場合はこれを利用することは救命率を上げる上で重要である。 部品 回復体位をとらせる いずれかの段階で自発的呼吸と拍動が戻った場合、傷病者を回復体位にして、様子を見守る。 回復体位は、救急医療などの現場に於いて失神している・または「意識がもうろうとしている」など意識障害のある要救護者の生命の安全を図るためのもので、急な様態の変化などが起こっても大事に至らないよう配慮された姿勢である。 姿勢としては横向け寝である。横向け寝一般と異なる点として、頭をやや後ろに反らせて、できるだけ気道を広げた状態に保つ。また無意識に寝返りしたり痙攣して仰向けやうつ伏せになったりしないよう、膝は軽く曲げ、腕は下側の腕は体前方に投げ出し、上側の腕でつっかえ棒をする要領で横向け寝状態を支えるようにする。 部品 一次救命処置の流用実績 以下の藩国様、PCに流用していただきました。根拠:http //nekowasa.at.webry.info/201708/article_22.html (申請順)(敬称略) 高梨ひひひ@FEG:救助活動アイドレスに流用:https //www29.atwiki.jp/feg2/pages/644.html 劔城 藍@海法よけ藩国:劔城 藍 刻生・F・悠也@フィーブル藩国:刻生・F・悠也 阪明日見@akiharu国:阪明日見 部品 一次救命技術講習会の受講 フィーブル藩国内にある国境なき医師団の派出所にて講習会を受け、正しい知識と技術を身に付けた。実践と復習を繰り返すことで使いこなせるようにした。 部品 概要(消防車) 消防車は、火災その他災害に際してその鎮圧や防御を行う際に使用される特殊な装備を持つ自動車。 赤色で着色されている。特殊用途車両。さまざまな種類があり用途によって使い分けられる。 部品 化学車(消防車) 危険物火災に対応することを目的とした車両の分類。 特殊災害対策車(赤外線ガス分析装置搭載)や排煙高発泡車(建物内や階段室に流入する煙の排出や、窒息消火用の泡を大量に発泡する)もここにあたる。 部品 はしご車 主に高所での消防活動を容易にするために製作された車両。 火災時など、ビルの高層階に取り残された人の救出や高所からの放水活動及び警戒活動を行う。 部品 空中作業車 3連伸縮の塔の先端に一節のブームを取り付け、さらにその先端に3名搭乗可能なバスケットを装備した車両。 中層階の人命救助やバスケットからの消火活動を行うだけでなく、マイナス方向への伸長及び屈折により、河川、運河等の低所での人命救助を行うことができる。 部品 屈折放水塔車 屈折放水塔車は、最大地上高22.0mの二節ブーム式屈折放水塔を装備した車両。 高所火災、危険物火災など消防士が容易に近付けない現場において、高所から効果的に注水及び泡放射を行う。 部品 ポンプ車 消防活動の主力となるのがポンプ車。 防火水槽より水をくみ上げて使用するもの、車体自体に水槽を搭載したもの、はしごを装備したものなどがある。 部品 救助車 ウインチ装置、昇降式照明装置、発電装置等を装備し、各種救助資器材を積載。 現場に運び消防士の手助けをするための車両。 部品 救出救助車 震災や水災等の自然災害発生時の消防部隊の投入及び活動資器材の輸送、消防隊が容易に近づけない浸水地等での要救助者の救出などを目的とした車両。 部品 指揮隊車(消防車) 各種の災害現場において指揮拠点として運用することを目的とした車両。 9人乗りワンボックス型の車両をベースに、無線機架台、指揮台等を装備している。 部品 水槽車 大型トラックシャシをベースに、ステンレス製水槽、可搬式動力ポンプ及び放水銃を装備した車両。 近くに消火栓等のない、山間部や高速道路上での火災や、震災時等に消火用水の搬送などに使用する。 部品 指揮統制車(消防車) 指揮統制車は各種災害現時の活動支援及び指揮本部運用、あるいは広域的な災害派遣車として活用するための車両。 部品 照明電源車 照明電源車は、発電設備をそなえ 夜間の消防活動において災害現場の照明作業を行うとともに 電力を必要とする消防機器や緊急に電力供給を必要とする施設等に給電できる車両である。 部品 補給車(消防車) 消防活動が長時間に及ぶ場合、災害現場において水分補給・給食等ができる機能を備えた車両。 給食等を調理するための給湯設備、流し台、発電装置、テント装置等を装備。 部品 重機搬送車 重機を積み降ろすための車体昇降装置を備えた車両。 専用の積載枠を設け、重機とともにアタッチメントも搬送し、活動状況に応じて交換することができる。 部品 工作車(消防車) クレーン装置、レッカー装置及びウィンチを装備しており 各種災害において、重量物の除去作業及び走行不能となった車両などの救援活動に活用する車両。 部品 資材搬送車(消防車) 各種災害に対し大量の消防資器材を搬送することを目的とした車両。 コンテナ着脱装置を装備し、出場時に災害の態様に応じたコンテナを選択して積載することができる。 部品 クレーン車(消防車) 震災時における救助活動や各種災害現場で使用する車両。 クレーン機能により障害となっているものを撤去したりなどさまざまな用途で使用される。 部品 災害対応多目的車 災害現場への消防隊員の輸送、多数傷病者発生現場などにおいて、比較的程度の軽い傷病者等を病院へ搬送するなど 主に人員の輸送に特化した多目的車両である。 部品 火災調査車 火災が発生した原因を現地で調査するための車両。 調査に必要な資器材、電源取得のための発動発電機、空気動力式工具を使用するたのエアーコンプレッサーを積載 また、車内で資料分析や事務作業を行なうことができる。 部品 通信工作車(消防車) 通信支援に必要な資器材、発動発電機、昇降式アンテナ柱等を積載しており 災害時の通信支援等を行うことを目的としている。 部品 整備工作車(消防車) 電源取得のための発動発電機、空気動力式工具を使用するためにエアーコンプレッサー及び作業台を装備し、 ガス溶断器、卓上グラインダー、ガレージジャッキ等の各種資器材を積載 災害現場等における消防車両及び救助資器材等の整備及び各署巡回指導を目的としている。 部品 概要(救急車) 救急車とは傷病者を病院などの医療施設まで迅速かつ安全に搬送するための車両である。 白いボディに赤いライトで構成され、救急搬送の器具が装備されている。 サイレンを鳴らし、アナウンスで緊急搬送を広報する。 この場合通常車両は救急車に道を譲らなければならない。 部品 バッグマスク 自動膨張式バッグとマスクより構成される、自発呼吸が弱い傷病者や心肺蘇生における人工呼吸に用いる。 感染等の恐れがあり口対口の人工呼吸が行えない場合にも有効。 部品 携帯血圧計 血圧計とは血管内の血液の圧力を測り、循環の状態を的確に把握するための器具。 それを携帯できるように小型化したものである。 部品 喉頭境 喉頭、咽頭部を喉頭展開により確認し、吐物や異物の吸引、除去に用いる。 鉗子もセットになっており、異物があればこれを除去する。 部品 パルスオキシメーター 検知器を指先や耳などに付けて、脈拍数と経皮的動脈血酸素飽和度をリアルタイムでモニターするための医療機器。 部品 コンビチューブ 人工呼吸が必要な傷病者の空気の通り道を切開せずに確保するために用いる。 天然ゴムで作られており救急救命士が扱うことができる。 部品 その他セット(観察バッグ) ガーゼや消毒液、包帯などの外傷の簡単な応急手当用品。 輸液セット(輸液を行うためのチューブなどの道具一式)、ライトなどが入っている。 部品 自動式人工呼吸器(携帯用) 呼吸機能に異常があり酸素を必要とする傷病者に適切な酸素吸入を行わせるための器具。 酸素ボンベと酸素マスクからなり。酸素分圧を適切に調節し送り込む。 持ち運び用に小型化されているので救急車に運び込むまでの応急手当用。 部品 気管挿管セット 心肺停止状態の傷病者の気管内に直接チューブを入れ、肺に充分な酸素を送るための器具一式。 救急救命士が行える処置となる。 部品 気道確保セット 心肺停止状態の傷病者の食道に特殊なチューブを入れ、肺に充分な酸素を送るための器具一式。 救急救命士の行える処置となる。気管挿管セットとの違いはこちらは気管に直接チューブを入れない点である。 部品 除細動機能 AEDというと止まった心臓を動かすというイメージが強いが、実際はやや異なる。 除細動の名前の通り、心筋がバラバラに興奮して正しく心臓が拍動していないのを、一度電気ショックでリセットをかけ、正しいリズムでの拍動を再開させるのだ。これが除細動機能である。 部品 簡便な操作性 AEDは玄霧藩性のAEDベルトも含めて、フタを開くだけで電源が入る。 各部にイラストで次に何をすべきか説明書きがかかれており、医療人以外でもパニックにならずに使用することができる。 部品 使用の可否を自動で診断してくれる 一般人から見た場合、その人へAEDを使用すべきかは判断が難しい。 そもそも人が倒れている状態はパニックに陥りやすい。 しかしAEDには除細動パッドを貼り付けると、自動で心電図を測定し、除細動が必要かを診断してくれる機能がある。 これにより危険な医療過誤を未然に防ぐことができる。 部品 注意喚起の音声ガイド AEDは操作が簡便なだけでなく、音声ガイドによるアナウンスもされる。 これは操作方法を伝えてくれるだけでなく、除細動時の感電を避けるためへ周囲への注意喚起を行う役割も兼ねている。 部品 ストレッチャー 傷病者を乗せて現場から医療機関の処置室まで搬送するのに使用する器具。 バックボード(傷病者の全身をベルトで固定し搬送する資器材) スクープストレッチャー(傷病者をそのままの状態で両側からはさみ込み、すくい上げて搬送する)などもふくまれる。 部品 陰圧式固定具 骨折や捻挫をした所を固定する資器材。 ビーズの入ったマットを、患部に当てポンプで空気を抜くことでビプスのように固くなる。 部品 自動式人工呼吸器(車両用) 呼吸が止まっていたり、呼吸が弱い傷病者に自動的に酸素を送り込む資器材。 携帯用より安定して酸素を供給することが出来、搬送中に使用する。 部品 生体情報モニター バイタルサインをモニタリングする装置。 心電図・心拍数、血圧、体温といったバイタルサインをモニタリングし、患者の状態が異常になったときにはアラーム音などで知らせる。 部品 消防署とは 各地区に置かれる消防機関。火災予防・消火活動のほか救急・水防活動を担当するほか 区域の避難誘導についても活動する。 部品 総務部 経営企画、企画の進行管理、予算の管理や執行、事務事業や企画の調査及び改善、 情報化推進に係る企画、調査及び調整、事務手続きなど、組織全体に関する事務を取り扱う部門。 部品 人事部 組織の人員の勤務条件や勤労取り扱い、採用や人材育成・研修の計画と実施、 福利厚生など、組織の人員の人事や服務に関することを取り扱う部門。 部品 経理部 固定資産の管理や知的財産権、収支伝票の審査及び執行、 現金などの出納保管、資金の運用、購買契約、工事及び修繕、 請負契約、物件の賃借及び処分、施設の営繕など、 組織の経理事務に関することを取り扱う部門。 部品 営業部 営業業務や広報、お客様サービスの企画立案、調査研究など、 組織のサービス推進に関する事務を取り扱う部門。 部品 法務部 契約・取引の条項が法律に違反しないか、コンプライアンスの遵守、 監査部と共同で違法行為が組織内で行われていないかチェックするなど、 社内での法律関係の問題を処理する部門。 部品 監査部 組織が正常に機能しているかどうかを監査する部門。 異常だった場合は正常に戻すように働きかける権限を持っており、 自社内での不祥事を早期解決できるように作られた部門。 部品 管理部 組織が提供するサービスや商品の品質の管理、保守、運用、 また、それらの向上に関する調査、企画の計画、実施、運用などを 行う部門。 部品 予防部 火災予防のため、防火対象物や施設の視察・査察や、火災原因の調査と統計、 消防用設備等の許認可、検査、指導などを行う部門。 部品 危険物保安部 危険物の規制、取り扱い指導及び違反処理や、火薬・高圧ガス・液化石油ガス関係の 規制、指導及び違反処理を行う部門。 部品 警防部 災害活動組織の計画・運用、消防用水の確認などの消防地理水利、救助業務や 消防機械器具、車両の配置および管理、消防団員の任免と消防団施設・装備の管理、 消防団予算・決算を行う部門。 部品 救急部 救急装備の維持管理、患者の救急搬送、救急医療体制の管理や、 応急手当、救急教育、救急ステーションの指導管理などを行う部門。 部品 情報管理指令部 災害通報の受信・指令、指令システム・通信施設・情報システムの運用管理や、 災害通報の受信・指令、消防無線・通信施設・情報システムの企画、研究開発、 保守管理などを行う部門。 部品 立地 消防署本部は鍋の国の中央よりやや西側に設置されている。 分署や消防団の詰所は火災や災害発生時、すぐに駆けつけられるよう 鍋の国各地に点在している。 消火栓や消火用水は建物やその地域の特色(住宅街であるとか、 工場が多いとか)を考慮し、計画的に各地に設置されており、 消火活動時に滞りなく取水できるようになっている。 部品 消防署(鍋の国版)の騎士 守鍋康孝が任ぜられている。 防火装備を着込んでも身のこなしの軽いナイスガイ。 消火活動のときは周囲の状況を把握し、必要な場所に人員と設備を配置できる能力を持つ。 防火活動にも力を入れており、未然に防ぐことと、発生時の迅速な鎮火を目指している。 小さな子供たちの面倒を見るのも得意な3児のパパ。 オフの時は黒縁のスクエアメガネで過ごす。 提出書式 大部品 消防署(鍋の国版) RD 86 評価値 10 -部品 概要 -大部品 消防署 RD 71 評価値 10 --大部品 消防士の装備 RD 6 評価値 4 ---部品 防火衣 ---部品 防火帽 ---部品 防火手袋 ---部品 破壊器具 ---部品 空気呼吸器 ---部品 投光器 --大部品 活動内容(消防署) RD 25 評価値 7 ---大部品 消火活動 RD 3 評価値 2 ----部品 火災の鎮圧 ----部品 火災の調査 ----部品 出火場所の広報 ---大部品 救急搬送 RD 1 評価値 0 ----部品 救急患者の搬送 ---大部品 予防行政(消防署) RD 1 評価値 0 ----部品 火災の予防 ---大部品 救助活動 RD 20 評価値 7 ----大部品 救出 RD 4 評価値 3 -----部品 周辺環境の確認 -----部品 救出準備 -----部品 実際の救出 -----部品 救出後 ----大部品 救助時の連携 RD 3 評価値 2 -----部品 通報 -----部品 複数人での対応 -----部品 周囲への協力依頼 ----大部品 一次救命処置(技術) RD 13 評価値 6 -----部品 一次救命処置の目的 -----部品 基本的な考え方 -----部品 正しく行うために -----大部品 具体的な内容 RD 8 評価値 5 ------部品 周囲の観察、全身の観察 ------部品 反応の確認 ------部品 呼吸の有無 ------部品 気道確保 ------部品 胸骨圧迫 ------部品 人工呼吸 ------部品 AEDの装着判断 ------部品 回復体位をとらせる -----部品 一次救命処置の流用実績 -----部品 一次救命技術講習会の受講 --大部品 消防車 RD 21 評価値 7 ---部品 概要(消防車) ---大部品 消防車の分類と装備 RD 20 評価値 7 ----部品 化学車(消防車) ----部品 はしご車 ----部品 空中作業車 ----部品 屈折放水塔車 ----部品 ポンプ車 ----部品 救助車 ----部品 救出救助車 ----大部品 指揮、支援車(消防車) RD 13 評価値 6 -----部品 指揮隊車(消防車) -----部品 水槽車 -----部品 指揮統制車(消防車) -----部品 照明電源車 -----部品 補給車(消防車) -----部品 重機搬送車 -----部品 工作車(消防車) -----部品 資材搬送車(消防車) -----部品 クレーン車(消防車) -----部品 災害対応多目的車 -----部品 火災調査車 -----部品 通信工作車(消防車) -----部品 整備工作車(消防車) --大部品 救急車 RD 18 評価値 7 ---部品 概要(救急車) ---大部品 救急車の装備 RD 17 評価値 6 ----大部品 観察バッグ RD 6 評価値 4 -----部品 バッグマスク -----部品 携帯血圧計 -----部品 喉頭境 -----部品 パルスオキシメーター -----部品 コンビチューブ -----部品 その他セット(観察バッグ) ----大部品 呼吸管理バッグ RD 3 評価値 2 -----部品 自動式人工呼吸器(携帯用) -----部品 気管挿管セット -----部品 気道確保セット ----大部品 AED(自動体外式除細動器) RD 4 評価値 3 -----部品 除細動機能 -----部品 簡便な操作性 -----部品 使用の可否を自動で診断してくれる -----部品 注意喚起の音声ガイド ----部品 ストレッチャー ----部品 陰圧式固定具 ----部品 自動式人工呼吸器(車両用) ----部品 生体情報モニター --大部品 概要(消防署) RD 1 評価値 0 ---部品 消防署とは -大部品 組織図 RD 12 評価値 6 --大部品 基本部署 RD 7 評価値 4 ---部品 総務部 ---部品 人事部 ---部品 経理部 ---部品 営業部 ---部品 法務部 ---部品 監査部 ---部品 管理部 --大部品 消防署(鍋の国版) 特有の部署 RD 5 評価値 3 ---部品 予防部 ---部品 危険物保安部 ---部品 警防部 ---部品 救急部 ---部品 情報管理指令部 -部品 立地 -部品 消防署(鍋の国版)の騎士 部品 概要 消防署(鍋の国版)は鍋の国国内の消防・救急にあたる施設である。 火災の消火・鎮火活動、危険物取扱施設の調査、火災対応の立入検査と指導、 救急活動や救急講習会の実施、震災、台風、洪水などの災害やテロなどの有事の際の 救助活動を行う。 部品 防火衣 消防隊が火災に着用する服。 防火耐熱に優れたアラミド繊維で作られる。火災の熱や炎から隊員の安全を確保するもの。 長靴の底には釘などを踏み抜かないように鉄板が入っている。 2017年日本で着用されているものを基本に作られている。 部品 防火帽 ヘルメットの一種であるが、頭部への衝撃からの保護機能に加え 難燃性であることが必須となる。 着用者の安全を守るためテストを重ね開発された。 人体模型に装着させ放熱実験をしたとき 内部が24度以上にならない、融解したものが溶け出さない など 2017年日本で着用されているものを基本に作られている。 部品 防火手袋 消火活動にあたる消防員の手を保護するもの。 ケブラー繊維とセラミックレザーで作られており 2017年日本で着用されているものを基本に作られている。 部品 破壊器具 とび口、斧、ハンマー、トップマンなど。 火災等の際に消火、救助に邪魔になるドアや壁など破壊する道具である。 部品 空気呼吸器 火災の煙の中や有毒ガスの発生した現場に背負っていくもの。 顔に付ける面体、ボンベからの高圧の空気を大気圧に下げる調整器、空気を高圧にして入れておくボンベなどで構成される。 空気残量が少なくなると警報で知らせてくれる。 部品 投光器 夜間や地下などの暗い現場を照らすもの。 投光器、コードリール、発電機で構成され、可搬式になっており持ち運びができる。 部品 火災の鎮圧 火災通報を受け、火災現場へおもむき消火活動にあたる。 消防署と消防士のもっとも知られている任務の一つだろう。 部品 火災の調査 火災現場の調査を通して、出火元の特定、出火原因の調査などを行う。 事件性のあるものであれば警察と連携して調査となる。 部品 出火場所の広報 消防車のサイレン音を聞いた人からの問い合わせが多くなると業務に支障をきたす 現在どこが危険区域になっているのか広報を行い、避難誘導や消防車のための交通誘導などを行いやすくする。 部品 救急患者の搬送 救急隊が配備されており、消防員の中から救急課程研修を受け、救急隊員の資格を持った隊長・隊員と機関員の3名で一隊が構成される。 傷病者を病院まで緊急搬送する役割。 部品 火災の予防 火災を起さないよう予防につとめるのも消防署の活動の一つである。 燃料を扱う危険物施設への立ち入り検査、防火対象物の検査などを通して火災の予防を行う。 部品 周辺環境の確認 救出を始める前に、周辺環境を確認せねばならない。崩落や攻撃、毒性物質などについて確認し、必要に応じて安全を確保したうえで救助活動を開始する。 部品 救出準備 救出を実際に行う前に準備を行う。火災等であれば有害物質対策や熱対策が必要だし、崩落等であれば物資も必須である。安易に突入しない事。 部品 実際の救出 必ず複数名で活動し、安全に救出を行う。危険が予想される個所については勝手な判断で踏み込まず、状況確認と情報連携を密にしたうえで行うこと。 部品 救出後 要救助者は速やかに医療者に引き渡す。救出活動を行った者についても必ず事後健診を受け、健康に問題がないことを確認すること。 部品 通報 救助活動を開始する前に、必ずしかるべき機関(医療機関、消防、警察等)に通報を行う。救助してもその後の対応ができないのでは本末転倒だ。 部品 複数人での対応 救助活動については、必ず複数人で対応を行うこと。するべきことは多岐に渡るし、何かあった場合に連絡を取る者も必要である。特に救助者の安全も確保しなければならないため、基本的に一人で活動してはならない、 部品 周囲への協力依頼 救助活動においては周囲の人員への協力依頼を忘れてはならない。通報やちょっとした措置等、素人でもできることは多い。 なお、依頼する際には「誰か助けて」ではなく「そこの方、○○をしてください」という風に具体的な指定を行うこと。 部品 一次救命処置の目的 一次救命処置とは 、急に倒れたり、窒息を起こした人に対して、その場に居合わせた人が、救急隊や医師に引継ぐまでの間に行う応急手当のこと。 専門的な器具や、薬品などを使う必要がないので、正しい知識と適切な処置の仕方さえ知っていれば、誰でも行うことができる。この知識技術の普及により、救命率を上げることが一次救命処置の大目的である。 部品 基本的な考え方 一次救命は救急のABCを確保する目的で作られている。 A air way(エアウェイ) 気道確保 B breathing(ブリーシング) 人工呼吸 C circulation(サーキュレーション) 心臓マッサージ等による心拍と血圧の維持 これらABCの維持は生命活動の維持に必要不可欠な最も基本的な部分であり、これらの維持を効率的に行うために一次救命処置の内容は考えられている。 部品 正しく行うために 一次救命処置を行うためには、医師もしくは看護士による講習会に参加している必要がある。講習会は医科大学や一般の診療所、中核病院や先端病院なので定期的に開催されている。 部品 周囲の観察、全身の観察 傷病者を発見した場合、まず重要なのは周囲と傷病者の観察を良く行うことだ。 周囲の状況は自身や傷病者にとって危険ではないか、傷病者自身の様子はどうかの確認を行うことが、 これから行う応急処置につながる。 部品 反応の確認 大きな声をかけ(「大丈夫ですか!」など)、肩を軽く叩いて、反応(意識)の有無を確認する。 反応がない場合や鈍い場合は、まず協力者を求め、医療機関への通報と配備がある藩国であればAEDの手配を依頼する。 協力者が見当たらない場合は救助者自身が通報を行う。 部品 呼吸の有無 傷病者が心停止を起こしているかを判断するために、まず呼吸を確認する。 胸部と腹部の動きを集中して観察する。これは10秒以内で行う。 普段通りの呼吸がない場合、または介助者が呼吸しているか自信が持てない場合はただちに胸骨圧迫を開始する。 部品 気道確保 傷病者の呼吸の有無にかかわらず、気道の確保を行う。 一方の手を傷病者の額に、他方の手を下顎の先に当てて、下顎ごと頭部を引き上げるようにして、頭部を後方に傾ける。(頭部を後屈させ、顎先を挙上) この際頚椎、平たくいうと首あたりを痛めていることが疑われる場合は特に注意して静かに行わなければならない。 部品 胸骨圧迫 心臓が痙攣したり停止したりして血液を送り出せない場合に、介助者が心臓のポンプ機能を代行するための行為。 以下のような手順で行う。 ・硬い床に上向きで要救助者寝かせる。 ・救助者は傷病者の片側、胸のあたりに両膝をつき、傷病者の胸骨の下半分に片方の手の手掌基部を置き、 その上にもう一方の手をかさねる。 ・両肘をきちんと伸ばし、垂直に体重をかけて胸骨を押し下げる。両肩と手掌基部で三角形が形成されるようにしっかり肩を固める。イメージとしては肩で腕を固定し、肘関節を固めて力を完全に伝達する。 目安として胸骨を5cmは押し下げるようにする。 ・手は胸骨から話さず、元の高さまで緩めて戻しては、圧迫を繰り返す。 ・一分間あたり100-120回のテンポで行う。1セット30回 部品 人工呼吸 気道を確保した上で行う。 傷病者の鼻をつまみ、自分の口を大きくあけて、傷病者の口を覆う。 逆流物による感染汚染防止のため、感染防止マスクを持っていた場合はそれを使うべきである。 一秒かけて傷病者の胸が上がるのを認識できる程度に吹き込みを行い、換気して再度呼気を吹き込む。 2回で1セットで、胸骨圧迫1セットごとに行う。 注意点として以下がある ・介助者が一人しかおらず、同時に素早く行う余裕がない場合、無理に人工呼吸は行わず、胸骨圧迫を最優先する。 ・人工呼吸が不要ということではない。同時に行える場合は行ったほうが救命率がいい。 部品 AEDの装着判断 救急救命のうち、心室細動による突然死は多くの割合をしめる。この場合早期の除細動(けいれんを止めること)が救命の鍵となる。AEDとは電源を入れ、音声メッセージに従うことにより、除細動の要否を音声で知らせ、必要な場合には電気ショックにより除細動を行うことができる機器である。周辺にAEDがある場合はこれを利用することは救命率を上げる上で重要である。 部品 回復体位をとらせる いずれかの段階で自発的呼吸と拍動が戻った場合、傷病者を回復体位にして、様子を見守る。 回復体位は、救急医療などの現場に於いて失神している・または「意識がもうろうとしている」など意識障害のある要救護者の生命の安全を図るためのもので、急な様態の変化などが起こっても大事に至らないよう配慮された姿勢である。 姿勢としては横向け寝である。横向け寝一般と異なる点として、頭をやや後ろに反らせて、できるだけ気道を広げた状態に保つ。また無意識に寝返りしたり痙攣して仰向けやうつ伏せになったりしないよう、膝は軽く曲げ、腕は下側の腕は体前方に投げ出し、上側の腕でつっかえ棒をする要領で横向け寝状態を支えるようにする。 部品 一次救命処置の流用実績 以下の藩国様、PCに流用していただきました。根拠:http //nekowasa.at.webry.info/201708/article_22.html (申請順)(敬称略) 高梨ひひひ@FEG:救助活動アイドレスに流用:https //www29.atwiki.jp/feg2/pages/644.html 劔城 藍@海法よけ藩国:劔城 藍 刻生・F・悠也@フィーブル藩国:刻生・F・悠也 阪明日見@akiharu国:阪明日見 部品 一次救命技術講習会の受講 フィーブル藩国内にある国境なき医師団の派出所にて講習会を受け、正しい知識と技術を身に付けた。実践と復習を繰り返すことで使いこなせるようにした。 部品 概要(消防車) 消防車は、火災その他災害に際してその鎮圧や防御を行う際に使用される特殊な装備を持つ自動車。 赤色で着色されている。特殊用途車両。さまざまな種類があり用途によって使い分けられる。 部品 化学車(消防車) 危険物火災に対応することを目的とした車両の分類。 特殊災害対策車(赤外線ガス分析装置搭載)や排煙高発泡車(建物内や階段室に流入する煙の排出や、窒息消火用の泡を大量に発泡する)もここにあたる。 部品 はしご車 主に高所での消防活動を容易にするために製作された車両。 火災時など、ビルの高層階に取り残された人の救出や高所からの放水活動及び警戒活動を行う。 部品 空中作業車 3連伸縮の塔の先端に一節のブームを取り付け、さらにその先端に3名搭乗可能なバスケットを装備した車両。 中層階の人命救助やバスケットからの消火活動を行うだけでなく、マイナス方向への伸長及び屈折により、河川、運河等の低所での人命救助を行うことができる。 部品 屈折放水塔車 屈折放水塔車は、最大地上高22.0mの二節ブーム式屈折放水塔を装備した車両。 高所火災、危険物火災など消防士が容易に近付けない現場において、高所から効果的に注水及び泡放射を行う。 部品 ポンプ車 消防活動の主力となるのがポンプ車。 防火水槽より水をくみ上げて使用するもの、車体自体に水槽を搭載したもの、はしごを装備したものなどがある。 部品 救助車 ウインチ装置、昇降式照明装置、発電装置等を装備し、各種救助資器材を積載。 現場に運び消防士の手助けをするための車両。 部品 救出救助車 震災や水災等の自然災害発生時の消防部隊の投入及び活動資器材の輸送、消防隊が容易に近づけない浸水地等での要救助者の救出などを目的とした車両。 部品 指揮隊車(消防車) 各種の災害現場において指揮拠点として運用することを目的とした車両。 9人乗りワンボックス型の車両をベースに、無線機架台、指揮台等を装備している。 部品 水槽車 大型トラックシャシをベースに、ステンレス製水槽、可搬式動力ポンプ及び放水銃を装備した車両。 近くに消火栓等のない、山間部や高速道路上での火災や、震災時等に消火用水の搬送などに使用する。 部品 指揮統制車(消防車) 指揮統制車は各種災害現時の活動支援及び指揮本部運用、あるいは広域的な災害派遣車として活用するための車両。 部品 照明電源車 照明電源車は、発電設備をそなえ 夜間の消防活動において災害現場の照明作業を行うとともに 電力を必要とする消防機器や緊急に電力供給を必要とする施設等に給電できる車両である。 部品 補給車(消防車) 消防活動が長時間に及ぶ場合、災害現場において水分補給・給食等ができる機能を備えた車両。 給食等を調理するための給湯設備、流し台、発電装置、テント装置等を装備。 部品 重機搬送車 重機を積み降ろすための車体昇降装置を備えた車両。 専用の積載枠を設け、重機とともにアタッチメントも搬送し、活動状況に応じて交換することができる。 部品 工作車(消防車) クレーン装置、レッカー装置及びウィンチを装備しており 各種災害において、重量物の除去作業及び走行不能となった車両などの救援活動に活用する車両。 部品 資材搬送車(消防車) 各種災害に対し大量の消防資器材を搬送することを目的とした車両。 コンテナ着脱装置を装備し、出場時に災害の態様に応じたコンテナを選択して積載することができる。 部品 クレーン車(消防車) 震災時における救助活動や各種災害現場で使用する車両。 クレーン機能により障害となっているものを撤去したりなどさまざまな用途で使用される。 部品 災害対応多目的車 災害現場への消防隊員の輸送、多数傷病者発生現場などにおいて、比較的程度の軽い傷病者等を病院へ搬送するなど 主に人員の輸送に特化した多目的車両である。 部品 火災調査車 火災が発生した原因を現地で調査するための車両。 調査に必要な資器材、電源取得のための発動発電機、空気動力式工具を使用するたのエアーコンプレッサーを積載 また、車内で資料分析や事務作業を行なうことができる。 部品 通信工作車(消防車) 通信支援に必要な資器材、発動発電機、昇降式アンテナ柱等を積載しており 災害時の通信支援等を行うことを目的としている。 部品 整備工作車(消防車) 電源取得のための発動発電機、空気動力式工具を使用するためにエアーコンプレッサー及び作業台を装備し、 ガス溶断器、卓上グラインダー、ガレージジャッキ等の各種資器材を積載 災害現場等における消防車両及び救助資器材等の整備及び各署巡回指導を目的としている。 部品 概要(救急車) 救急車とは傷病者を病院などの医療施設まで迅速かつ安全に搬送するための車両である。 白いボディに赤いライトで構成され、救急搬送の器具が装備されている。 サイレンを鳴らし、アナウンスで緊急搬送を広報する。 この場合通常車両は救急車に道を譲らなければならない。 部品 バッグマスク 自動膨張式バッグとマスクより構成される、自発呼吸が弱い傷病者や心肺蘇生における人工呼吸に用いる。 感染等の恐れがあり口対口の人工呼吸が行えない場合にも有効。 部品 携帯血圧計 血圧計とは血管内の血液の圧力を測り、循環の状態を的確に把握するための器具。 それを携帯できるように小型化したものである。 部品 喉頭境 喉頭、咽頭部を喉頭展開により確認し、吐物や異物の吸引、除去に用いる。 鉗子もセットになっており、異物があればこれを除去する。 部品 パルスオキシメーター 検知器を指先や耳などに付けて、脈拍数と経皮的動脈血酸素飽和度をリアルタイムでモニターするための医療機器。 部品 コンビチューブ 人工呼吸が必要な傷病者の空気の通り道を切開せずに確保するために用いる。 天然ゴムで作られており救急救命士が扱うことができる。 部品 その他セット(観察バッグ) ガーゼや消毒液、包帯などの外傷の簡単な応急手当用品。 輸液セット(輸液を行うためのチューブなどの道具一式)、ライトなどが入っている。 部品 自動式人工呼吸器(携帯用) 呼吸機能に異常があり酸素を必要とする傷病者に適切な酸素吸入を行わせるための器具。 酸素ボンベと酸素マスクからなり。酸素分圧を適切に調節し送り込む。 持ち運び用に小型化されているので救急車に運び込むまでの応急手当用。 部品 気管挿管セット 心肺停止状態の傷病者の気管内に直接チューブを入れ、肺に充分な酸素を送るための器具一式。 救急救命士が行える処置となる。 部品 気道確保セット 心肺停止状態の傷病者の食道に特殊なチューブを入れ、肺に充分な酸素を送るための器具一式。 救急救命士の行える処置となる。気管挿管セットとの違いはこちらは気管に直接チューブを入れない点である。 部品 除細動機能 AEDというと止まった心臓を動かすというイメージが強いが、実際はやや異なる。 除細動の名前の通り、心筋がバラバラに興奮して正しく心臓が拍動していないのを、一度電気ショックでリセットをかけ、正しいリズムでの拍動を再開させるのだ。これが除細動機能である。 部品 簡便な操作性 AEDは玄霧藩性のAEDベルトも含めて、フタを開くだけで電源が入る。 各部にイラストで次に何をすべきか説明書きがかかれており、医療人以外でもパニックにならずに使用することができる。 部品 使用の可否を自動で診断してくれる 一般人から見た場合、その人へAEDを使用すべきかは判断が難しい。 そもそも人が倒れている状態はパニックに陥りやすい。 しかしAEDには除細動パッドを貼り付けると、自動で心電図を測定し、除細動が必要かを診断してくれる機能がある。 これにより危険な医療過誤を未然に防ぐことができる。 部品 注意喚起の音声ガイド AEDは操作が簡便なだけでなく、音声ガイドによるアナウンスもされる。 これは操作方法を伝えてくれるだけでなく、除細動時の感電を避けるためへ周囲への注意喚起を行う役割も兼ねている。 部品 ストレッチャー 傷病者を乗せて現場から医療機関の処置室まで搬送するのに使用する器具。 バックボード(傷病者の全身をベルトで固定し搬送する資器材) スクープストレッチャー(傷病者をそのままの状態で両側からはさみ込み、すくい上げて搬送する)などもふくまれる。 部品 陰圧式固定具 骨折や捻挫をした所を固定する資器材。 ビーズの入ったマットを、患部に当てポンプで空気を抜くことでビプスのように固くなる。 部品 自動式人工呼吸器(車両用) 呼吸が止まっていたり、呼吸が弱い傷病者に自動的に酸素を送り込む資器材。 携帯用より安定して酸素を供給することが出来、搬送中に使用する。 部品 生体情報モニター バイタルサインをモニタリングする装置。 心電図・心拍数、血圧、体温といったバイタルサインをモニタリングし、患者の状態が異常になったときにはアラーム音などで知らせる。 部品 消防署とは 各地区に置かれる消防機関。火災予防・消火活動のほか救急・水防活動を担当するほか 区域の避難誘導についても活動する。 部品 総務部 経営企画、企画の進行管理、予算の管理や執行、事務事業や企画の調査及び改善、 情報化推進に係る企画、調査及び調整、事務手続きなど、組織全体に関する事務を取り扱う部門。 部品 人事部 組織の人員の勤務条件や勤労取り扱い、採用や人材育成・研修の計画と実施、 福利厚生など、組織の人員の人事や服務に関することを取り扱う部門。 部品 経理部 固定資産の管理や知的財産権、収支伝票の審査及び執行、 現金などの出納保管、資金の運用、購買契約、工事及び修繕、 請負契約、物件の賃借及び処分、施設の営繕など、 組織の経理事務に関することを取り扱う部門。 部品 営業部 営業業務や広報、お客様サービスの企画立案、調査研究など、 組織のサービス推進に関する事務を取り扱う部門。 部品 法務部 契約・取引の条項が法律に違反しないか、コンプライアンスの遵守、 監査部と共同で違法行為が組織内で行われていないかチェックするなど、 社内での法律関係の問題を処理する部門。 部品 監査部 組織が正常に機能しているかどうかを監査する部門。 異常だった場合は正常に戻すように働きかける権限を持っており、 自社内での不祥事を早期解決できるように作られた部門。 部品 管理部 組織が提供するサービスや商品の品質の管理、保守、運用、 また、それらの向上に関する調査、企画の計画、実施、運用などを 行う部門。 部品 予防部 火災予防のため、防火対象物や施設の視察・査察や、火災原因の調査と統計、 消防用設備等の許認可、検査、指導などを行う部門。 部品 危険物保安部 危険物の規制、取り扱い指導及び違反処理や、火薬・高圧ガス・液化石油ガス関係の 規制、指導及び違反処理を行う部門。 部品 警防部 災害活動組織の計画・運用、消防用水の確認などの消防地理水利、救助業務や 消防機械器具、車両の配置および管理、消防団員の任免と消防団施設・装備の管理、 消防団予算・決算を行う部門。 部品 救急部 救急装備の維持管理、患者の救急搬送、救急医療体制の管理や、 応急手当、救急教育、救急ステーションの指導管理などを行う部門。 部品 情報管理指令部 災害通報の受信・指令、指令システム・通信施設・情報システムの運用管理や、 災害通報の受信・指令、消防無線・通信施設・情報システムの企画、研究開発、 保守管理などを行う部門。 部品 立地 消防署本部は鍋の国の中央よりやや西側に設置されている。 分署や消防団の詰所は火災や災害発生時、すぐに駆けつけられるよう 鍋の国各地に点在している。 消火栓や消火用水は建物やその地域の特色(住宅街であるとか、 工場が多いとか)を考慮し、計画的に各地に設置されており、 消火活動時に滞りなく取水できるようになっている。 部品 消防署(鍋の国版)の騎士 守鍋康孝が任ぜられている。 防火装備を着込んでも身のこなしの軽いナイスガイ。 消火活動のときは周囲の状況を把握し、必要な場所に人員と設備を配置できる能力を持つ。 防火活動にも力を入れており、未然に防ぐことと、発生時の迅速な鎮火を目指している。 小さな子供たちの面倒を見るのも得意な3児のパパ。 オフの時は黒縁のスクエアメガネで過ごす。 インポート用定義データ [ { "id" 84855, "title" "消防署(鍋の国版) ", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-09-04 03 41 54.018924", "updated_at" "2017-09-04 03 41 54.018924", "children" [ { "id" 84856, "title" "概要", "description" "消防署(鍋の国版)は鍋の国国内の消防・救急にあたる施設である。\n火災の消火・鎮火活動、危険物取扱施設の調査、火災対応の立入検査と指導、\n救急活動や救急講習会の実施、震災、台風、洪水などの災害やテロなどの有事の際の\n救助活動を行う。 ", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-04 03 41 54.021316", "updated_at" "2017-09-04 03 41 54.021316", "children" [], "character" { 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"救助活動については、必ず複数人で対応を行うこと。するべきことは多岐に渡るし、何かあった場合に連絡を取る者も必要である。特に救助者の安全も確保しなければならないため、基本的に一人で活動してはならない、", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-04 11 31 03.080052", "updated_at" "2017-09-04 11 31 03.080052", "children" [], "character" { "id" 424, "name" "高梨ひひひ" }, "localID" 27 }, { "id" 87932, "title" "周囲への協力依頼", "description" "救助活動においては周囲の人員への協力依頼を忘れてはならない。通報やちょっとした措置等、素人でもできることは多い。\nなお、依頼する際には「誰か助けて」ではなく「そこの方、○○をしてください」という風に具体的な指定を行うこと。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-04 11 31 03.10016", "updated_at" "2017-09-04 11 31 03.10016", "children" [], "character" { "id" 424, "name" "高梨ひひひ" }, "localID" 28 } ], "character" { "id" 424, "name" "高梨ひひひ" }, "expanded" true, "localID" 25 }, { "id" 11821, "title" "一次救命処置(技術)", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-09-04 16 48 52.423289", "updated_at" "2017-09-04 16 48 52.423289", "children" [ { "id" 11822, "title" "一次救命処置の目的", "description" "一次救命処置とは 、急に倒れたり、窒息を起こした人に対して、その場に居合わせた人が、救急隊や医師に引継ぐまでの間に行う応急手当のこと。\n専門的な器具や、薬品などを使う必要がないので、正しい知識と適切な処置の仕方さえ知っていれば、誰でも行うことができる。この知識技術の普及により、救命率を上げることが一次救命処置の大目的である。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-04 16 48 52.166295", "updated_at" "2017-09-04 16 48 52.166295", "children" [], "character" { "id" 762, "name" "猫野和錆" }, "localID" 30 }, { "id" 11823, "title" "基本的な考え方", "description" "一次救命は救急のABCを確保する目的で作られている。\n A air way(エアウェイ) 気道確保\n B breathing(ブリーシング) 人工呼吸\n C circulation(サーキュレーション) 心臓マッサージ等による心拍と血圧の維持\nこれらABCの維持は生命活動の維持に必要不可欠な最も基本的な部分であり、これらの維持を効率的に行うために一次救命処置の内容は考えられている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-04 16 48 52.183369", "updated_at" "2017-09-04 16 48 52.183369", "children" [], "character" { "id" 762, "name" "猫野和錆" }, "localID" 31 }, { "id" 11824, "title" "正しく行うために", "description" "一次救命処置を行うためには、医師もしくは看護士による講習会に参加している必要がある。講習会は医科大学や一般の診療所、中核病院や先端病院なので定期的に開催されている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-04 16 48 52.186959", "updated_at" "2017-09-04 16 48 52.186959", "children" [], "character" { "id" 762, "name" "猫野和錆" }, "localID" 32 }, { "id" 11825, "title" "具体的な内容", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-09-04 16 48 52.226582", "updated_at" "2017-09-04 16 48 52.226582", "children" [ { "id" 11826, "title" "周囲の観察、全身の観察", "description" "傷病者を発見した場合、まず重要なのは周囲と傷病者の観察を良く行うことだ。\n周囲の状況は自身や傷病者にとって危険ではないか、傷病者自身の様子はどうかの確認を行うことが、\nこれから行う応急処置につながる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-04 16 48 52.19202", "updated_at" "2017-09-04 16 48 52.19202", "children" [], "character" { "id" 762, "name" "猫野和錆" }, "localID" 34 }, { "id" 11827, "title" "反応の確認", "description" "大きな声をかけ(「大丈夫ですか!」など)、肩を軽く叩いて、反応(意識)の有無を確認する。\n反応がない場合や鈍い場合は、まず協力者を求め、医療機関への通報と配備がある藩国であればAEDの手配を依頼する。\n協力者が見当たらない場合は救助者自身が通報を行う。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-04 16 48 52.19541", "updated_at" "2017-09-04 16 48 52.19541", "children" [], "character" { "id" 762, "name" "猫野和錆" }, "localID" 35 }, { "id" 11828, "title" "呼吸の有無", "description" "傷病者が心停止を起こしているかを判断するために、まず呼吸を確認する。\n胸部と腹部の動きを集中して観察する。これは10秒以内で行う。\n普段通りの呼吸がない場合、または介助者が呼吸しているか自信が持てない場合はただちに胸骨圧迫を開始する。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-04 16 48 52.1992", "updated_at" "2017-09-04 16 48 52.1992", "children" [], "character" { "id" 762, "name" "猫野和錆" }, "localID" 36 }, { "id" 11829, "title" "気道確保", "description" "傷病者の呼吸の有無にかかわらず、気道の確保を行う。\n一方の手を傷病者の額に、他方の手を下顎の先に当てて、下顎ごと頭部を引き上げるようにして、頭部を後方に傾ける。(頭部を後屈させ、顎先を挙上)\nこの際頚椎、平たくいうと首あたりを痛めていることが疑われる場合は特に注意して静かに行わなければならない。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-04 16 48 52.202825", "updated_at" "2017-09-04 16 48 52.202825", "children" [], "character" { "id" 762, "name" "猫野和錆" }, "localID" 37 }, { "id" 11830, "title" "胸骨圧迫", "description" "心臓が痙攣したり停止したりして血液を送り出せない場合に、介助者が心臓のポンプ機能を代行するための行為。\n以下のような手順で行う。\n・硬い床に上向きで要救助者寝かせる。\n・救助者は傷病者の片側、胸のあたりに両膝をつき、傷病者の胸骨の下半分に片方の手の手掌基部を置き、\nその上にもう一方の手をかさねる。\n・両肘をきちんと伸ばし、垂直に体重をかけて胸骨を押し下げる。両肩と手掌基部で三角形が形成されるようにしっかり肩を固める。イメージとしては肩で腕を固定し、肘関節を固めて力を完全に伝達する。\n目安として胸骨を5cmは押し下げるようにする。\n・手は胸骨から話さず、元の高さまで緩めて戻しては、圧迫を繰り返す。\n・一分間あたり100-120回のテンポで行う。1セット30回", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-04 16 48 52.206626", "updated_at" "2017-09-04 16 48 52.206626", "children" [], "character" { "id" 762, "name" "猫野和錆" }, "localID" 38 }, { "id" 11831, "title" "人工呼吸", "description" "気道を確保した上で行う。\n傷病者の鼻をつまみ、自分の口を大きくあけて、傷病者の口を覆う。\n逆流物による感染汚染防止のため、感染防止マスクを持っていた場合はそれを使うべきである。\n一秒かけて傷病者の胸が上がるのを認識できる程度に吹き込みを行い、換気して再度呼気を吹き込む。\n2回で1セットで、胸骨圧迫1セットごとに行う。\n\n注意点として以下がある\n・介助者が一人しかおらず、同時に素早く行う余裕がない場合、無理に人工呼吸は行わず、胸骨圧迫を最優先する。\n・人工呼吸が不要ということではない。同時に行える場合は行ったほうが救命率がいい。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-04 16 48 52.212352", "updated_at" "2017-09-04 16 48 52.212352", "children" [], "character" { "id" 762, "name" "猫野和錆" }, "localID" 39 }, { "id" 11832, "title" "AEDの装着判断", "description" "救急救命のうち、心室細動による突然死は多くの割合をしめる。この場合早期の除細動(けいれんを止めること)が救命の鍵となる。AEDとは電源を入れ、音声メッセージに従うことにより、除細動の要否を音声で知らせ、必要な場合には電気ショックにより除細動を行うことができる機器である。周辺にAEDがある場合はこれを利用することは救命率を上げる上で重要である。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-04 16 48 52.215725", "updated_at" "2017-09-04 16 48 52.215725", "children" [], "character" { "id" 762, "name" "猫野和錆" }, "localID" 40 }, { "id" 11833, "title" "回復体位をとらせる", "description" "いずれかの段階で自発的呼吸と拍動が戻った場合、傷病者を回復体位にして、様子を見守る。\n回復体位は、救急医療などの現場に於いて失神している・または「意識がもうろうとしている」など意識障害のある要救護者の生命の安全を図るためのもので、急な様態の変化などが起こっても大事に至らないよう配慮された姿勢である。\n姿勢としては横向け寝である。横向け寝一般と異なる点として、頭をやや後ろに反らせて、できるだけ気道を広げた状態に保つ。また無意識に寝返りしたり痙攣して仰向けやうつ伏せになったりしないよう、膝は軽く曲げ、腕は下側の腕は体前方に投げ出し、上側の腕でつっかえ棒をする要領で横向け寝状態を支えるようにする。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-04 16 48 52.219228", "updated_at" "2017-09-04 16 48 52.219228", "children" [], "character" { "id" 762, "name" "猫野和錆" }, "localID" 41 } ], "character" { "id" 762, "name" "猫野和錆" }, "expanded" true, "localID" 33 }, { "id" 11834, "title" "一次救命処置の流用実績", "description" "以下の藩国様、PCに流用していただきました。根拠:http //nekowasa.at.webry.info/201708/article_22.html\n\n(申請順)(敬称略)\n高梨ひひひ@FEG:救助活動アイドレスに流用:https //www29.atwiki.jp/feg2/pages/644.html\n劔城 藍@海法よけ藩国:劔城 藍\n刻生・F・悠也@フィーブル藩国:刻生・F・悠也\n阪明日見@akiharu国:阪明日見\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-04 16 48 52.413176", "updated_at" "2017-09-04 16 48 52.413176", "children" [], "character" { "id" 762, "name" "猫野和錆" }, "localID" 42 }, { "id" 73703, "title" "一次救命技術講習会の受講", "description" "フィーブル藩国内にある国境なき医師団の派出所にて講習会を受け、正しい知識と技術を身に付けた。実践と復習を繰り返すことで使いこなせるようにした。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-04 16 48 52.416808", "updated_at" "2017-09-04 16 48 52.416808", "children" [], "character" { "id" 762, "name" "猫野和錆" }, "localID" 43 } ], "character" { "id" 762, "name" "猫野和錆" }, "expanded" true, "localID" 29 } ], "character" { "id" 424, "name" "高梨ひひひ" }, "expanded" true, "localID" 19 } ], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "expanded" true, "localID" 10 }, { "id" 81885, "title" "消防車", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-27 12 10 40.564758", "updated_at" "2017-08-27 12 10 40.564758", "children" [ { "id" 82946, "title" "概要(消防車)", "description" "消防車は、火災その他災害に際してその鎮圧や防御を行う際に使用される特殊な装備を持つ自動車。\n赤色で着色されている。特殊用途車両。さまざまな種類があり用途によって使い分けられる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 13 20 16.876238", "updated_at" "2017-08-27 14 17 06.154892", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 45 }, { "id" 82947, "title" "消防車の分類と装備", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-27 13 20 17.054857", "updated_at" "2017-08-27 14 43 50.314468", "children" [ { "id" 82948, "title" "化学車(消防車)", "description" "危険物火災に対応することを目的とした車両の分類。\n特殊災害対策車(赤外線ガス分析装置搭載)や排煙高発泡車(建物内や階段室に流入する煙の排出や、窒息消火用の泡を大量に発泡する)もここにあたる。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 13 20 17.059738", "updated_at" "2017-08-27 13 20 17.059738", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 47 }, { "id" 82949, "title" "はしご車", "description" "主に高所での消防活動を容易にするために製作された車両。\n火災時など、ビルの高層階に取り残された人の救出や高所からの放水活動及び警戒活動を行う。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 13 20 17.137792", "updated_at" "2017-08-27 13 20 17.137792", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 48 }, { "id" 82950, "title" "空中作業車", "description" "3連伸縮の塔の先端に一節のブームを取り付け、さらにその先端に3名搭乗可能なバスケットを装備した車両。\n中層階の人命救助やバスケットからの消火活動を行うだけでなく、マイナス方向への伸長及び屈折により、河川、運河等の低所での人命救助を行うことができる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 13 20 17.237284", "updated_at" "2017-08-27 13 20 17.237284", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 49 }, { "id" 82951, "title" "屈折放水塔車", "description" "屈折放水塔車は、最大地上高22.0mの二節ブーム式屈折放水塔を装備した車両。\n高所火災、危険物火災など消防士が容易に近付けない現場において、高所から効果的に注水及び泡放射を行う。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 13 20 17.288597", "updated_at" "2017-08-27 13 20 17.288597", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 50 }, { "id" 82952, "title" "ポンプ車", "description" "消防活動の主力となるのがポンプ車。\n防火水槽より水をくみ上げて使用するもの、車体自体に水槽を搭載したもの、はしごを装備したものなどがある。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 13 20 17.353918", "updated_at" "2017-08-27 13 20 17.353918", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 51 }, { "id" 83564, "title" "救助車", "description" "ウインチ装置、昇降式照明装置、発電装置等を装備し、各種救助資器材を積載。\n現場に運び消防士の手助けをするための車両。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 14 17 06.192943", "updated_at" "2017-08-27 14 17 06.192943", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 52 }, { "id" 83565, "title" "救出救助車", "description" "震災や水災等の自然災害発生時の消防部隊の投入及び活動資器材の輸送、消防隊が容易に近づけない浸水地等での要救助者の救出などを目的とした車両。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 14 17 06.230271", "updated_at" "2017-08-27 14 17 06.230271", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 53 }, { "id" 83566, "title" "指揮、支援車(消防車)", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-27 14 17 06.276802", "updated_at" "2017-08-27 14 17 06.276802", "children" [ { "id" 83567, "title" "指揮隊車(消防車)", "description" "各種の災害現場において指揮拠点として運用することを目的とした車両。\n9人乗りワンボックス型の車両をベースに、無線機架台、指揮台等を装備している。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 14 17 06.278182", "updated_at" "2017-08-27 14 17 06.278182", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 55 }, { "id" 83568, "title" "水槽車", "description" "大型トラックシャシをベースに、ステンレス製水槽、可搬式動力ポンプ及び放水銃を装備した車両。\n近くに消火栓等のない、山間部や高速道路上での火災や、震災時等に消火用水の搬送などに使用する。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 14 17 06.300101", "updated_at" "2017-08-27 14 17 06.300101", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 56 }, { "id" 83569, "title" "指揮統制車(消防車)", "description" "指揮統制車は各種災害現時の活動支援及び指揮本部運用、あるいは広域的な災害派遣車として活用するための車両。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 14 17 06.320754", "updated_at" "2017-08-27 14 17 06.320754", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 57 }, { "id" 83570, "title" "照明電源車", "description" "照明電源車は、発電設備をそなえ\n夜間の消防活動において災害現場の照明作業を行うとともに\n電力を必要とする消防機器や緊急に電力供給を必要とする施設等に給電できる車両である。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 14 17 06.341519", "updated_at" "2017-08-27 14 17 06.341519", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 58 }, { "id" 83571, "title" "補給車(消防車)", "description" "消防活動が長時間に及ぶ場合、災害現場において水分補給・給食等ができる機能を備えた車両。\n給食等を調理するための給湯設備、流し台、発電装置、テント装置等を装備。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 14 17 06.36228", "updated_at" "2017-08-27 14 17 06.36228", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 59 }, { "id" 83572, "title" "重機搬送車", "description" "重機を積み降ろすための車体昇降装置を備えた車両。\n専用の積載枠を設け、重機とともにアタッチメントも搬送し、活動状況に応じて交換することができる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 14 17 06.382047", "updated_at" "2017-08-27 14 17 06.382047", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 60 }, { "id" 83573, "title" "工作車(消防車)", "description" "クレーン装置、レッカー装置及びウィンチを装備しており\n各種災害において、重量物の除去作業及び走行不能となった車両などの救援活動に活用する車両。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 14 17 06.402283", "updated_at" "2017-08-27 14 43 50.619843", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 61 }, { "id" 83574, "title" "資材搬送車(消防車)", "description" "各種災害に対し大量の消防資器材を搬送することを目的とした車両。\nコンテナ着脱装置を装備し、出場時に災害の態様に応じたコンテナを選択して積載することができる。 ", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 14 17 06.421855", "updated_at" "2017-08-27 14 17 06.421855", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 62 }, { "id" 83575, "title" "クレーン車(消防車)", "description" "震災時における救助活動や各種災害現場で使用する車両。\nクレーン機能により障害となっているものを撤去したりなどさまざまな用途で使用される。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 14 17 06.441729", "updated_at" "2017-08-27 14 43 51.228322", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 63 }, { "id" 83889, "title" "災害対応多目的車", "description" "災害現場への消防隊員の輸送、多数傷病者発生現場などにおいて、比較的程度の軽い傷病者等を病院へ搬送するなど\n主に人員の輸送に特化した多目的車両である。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 14 43 51.24001", "updated_at" "2017-08-27 14 43 51.24001", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 64 }, { "id" 83890, "title" "火災調査車", "description" "火災が発生した原因を現地で調査するための車両。\n調査に必要な資器材、電源取得のための発動発電機、空気動力式工具を使用するたのエアーコンプレッサーを積載\nまた、車内で資料分析や事務作業を行なうことができる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 14 43 51.314501", "updated_at" "2017-08-27 14 43 51.314501", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 65 }, { "id" 83891, "title" "通信工作車(消防車)", "description" "通信支援に必要な資器材、発動発電機、昇降式アンテナ柱等を積載しており \n災害時の通信支援等を行うことを目的としている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 14 43 51.366595", "updated_at" "2017-08-27 14 43 51.366595", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 66 }, { "id" 83892, "title" "整備工作車(消防車)", "description" "電源取得のための発動発電機、空気動力式工具を使用するためにエアーコンプレッサー及び作業台を装備し、\nガス溶断器、卓上グラインダー、ガレージジャッキ等の各種資器材を積載\n災害現場等における消防車両及び救助資器材等の整備及び各署巡回指導を目的としている。\n", "part_type" 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"created_at" "2017-08-27 12 10 40.628965", "updated_at" "2017-08-27 12 10 40.628965", "children" [ { "id" 81890, "title" "観察バッグ", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-27 12 10 40.630748", "updated_at" "2017-08-27 12 10 40.630748", "children" [ { "id" 81891, "title" "バッグマスク", "description" "自動膨張式バッグとマスクより構成される、自発呼吸が弱い傷病者や心肺蘇生における人工呼吸に用いる。\n感染等の恐れがあり口対口の人工呼吸が行えない場合にも有効。 ", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 12 10 40.631611", "updated_at" "2017-08-27 12 10 40.631611", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 72 }, { "id" 81892, "title" "携帯血圧計", "description" "血圧計とは血管内の血液の圧力を測り、循環の状態を的確に把握するための器具。\nそれを携帯できるように小型化したものである。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 12 10 40.650204", "updated_at" "2017-08-27 12 10 40.650204", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 73 }, { "id" 81893, "title" "喉頭境", "description" "喉頭、咽頭部を喉頭展開により確認し、吐物や異物の吸引、除去に用いる。\n鉗子もセットになっており、異物があればこれを除去する。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 12 10 40.671591", "updated_at" "2017-08-27 12 10 40.671591", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 74 }, { "id" 81894, "title" "パルスオキシメーター", "description" "検知器を指先や耳などに付けて、脈拍数と経皮的動脈血酸素飽和度をリアルタイムでモニターするための医療機器。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 12 10 40.692262", "updated_at" "2017-08-27 12 10 40.692262", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 75 }, { "id" 81895, "title" "コンビチューブ", "description" "人工呼吸が必要な傷病者の空気の通り道を切開せずに確保するために用いる。 \n天然ゴムで作られており救急救命士が扱うことができる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 12 10 40.712001", "updated_at" "2017-08-27 12 10 40.712001", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 76 }, { "id" 81896, "title" "その他セット(観察バッグ)", "description" "ガーゼや消毒液、包帯などの外傷の簡単な応急手当用品。\n輸液セット(輸液を行うためのチューブなどの道具一式)、ライトなどが入っている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 12 10 40.731189", "updated_at" "2017-08-27 12 10 40.731189", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 77 } ], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "expanded" true, "localID" 71 }, { "id" 81897, "title" "呼吸管理バッグ", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-27 12 10 40.771637", "updated_at" "2017-08-27 12 10 40.771637", "children" [ { "id" 81898, "title" "自動式人工呼吸器(携帯用)", "description" "呼吸機能に異常があり酸素を必要とする傷病者に適切な酸素吸入を行わせるための器具。\n酸素ボンベと酸素マスクからなり。酸素分圧を適切に調節し送り込む。\n持ち運び用に小型化されているので救急車に運び込むまでの応急手当用。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 12 10 40.772665", "updated_at" "2017-08-27 13 20 17.600964", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 79 }, { "id" 82257, "title" "気管挿管セット", "description" "心肺停止状態の傷病者の気管内に直接チューブを入れ、肺に充分な酸素を送るための器具一式。\n救急救命士が行える処置となる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 12 31 21.317142", "updated_at" "2017-08-27 12 31 21.317142", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 80 }, { "id" 82258, "title" "気道確保セット", "description" "心肺停止状態の傷病者の食道に特殊なチューブを入れ、肺に充分な酸素を送るための器具一式。\n救急救命士の行える処置となる。気管挿管セットとの違いはこちらは気管に直接チューブを入れない点である。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 12 31 21.409218", "updated_at" "2017-08-27 12 31 21.409218", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 81 } ], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "expanded" true, "localID" 78 }, { "id" 12668, "title" "AED(自動体外式除細動器)", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-21 06 25 18.487831", "updated_at" "2017-08-21 06 25 18.487831", "children" [ { "id" 12669, "title" "除細動機能", "description" "AEDというと止まった心臓を動かすというイメージが強いが、実際はやや異なる。\n除細動の名前の通り、心筋がバラバラに興奮して正しく心臓が拍動していないのを、一度電気ショックでリセットをかけ、正しいリズムでの拍動を再開させるのだ。これが除細動機能である。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 06 25 18.491079", "updated_at" "2017-08-21 06 25 18.491079", "children" [], "character" { "id" 75, "name" "GENZ" }, "localID" 83 }, { "id" 12670, "title" "簡便な操作性", "description" "AEDは玄霧藩性のAEDベルトも含めて、フタを開くだけで電源が入る。\n各部にイラストで次に何をすべきか説明書きがかかれており、医療人以外でもパニックにならずに使用することができる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 06 25 18.519787", "updated_at" "2017-08-21 06 25 18.519787", "children" [], "character" { "id" 75, "name" "GENZ" }, "localID" 84 }, { "id" 12671, "title" "使用の可否を自動で診断してくれる", "description" "一般人から見た場合、その人へAEDを使用すべきかは判断が難しい。\nそもそも人が倒れている状態はパニックに陥りやすい。\nしかしAEDには除細動パッドを貼り付けると、自動で心電図を測定し、除細動が必要かを診断してくれる機能がある。\nこれにより危険な医療過誤を未然に防ぐことができる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 06 25 18.550838", "updated_at" "2017-08-21 06 25 18.550838", "children" [], "character" { "id" 75, "name" "GENZ" }, "localID" 85 }, { "id" 12672, "title" "注意喚起の音声ガイド", "description" "AEDは操作が簡便なだけでなく、音声ガイドによるアナウンスもされる。\nこれは操作方法を伝えてくれるだけでなく、除細動時の感電を避けるためへ周囲への注意喚起を行う役割も兼ねている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 06 25 18.57867", "updated_at" "2017-08-21 06 25 18.57867", "children" [], "character" { "id" 75, "name" "GENZ" }, "localID" 86 } ], "character" { "id" 75, "name" "GENZ" }, "expanded" true, "localID" 82 }, { "id" 82259, "title" "ストレッチャー", "description" "傷病者を乗せて現場から医療機関の処置室まで搬送するのに使用する器具。\nバックボード(傷病者の全身をベルトで固定し搬送する資器材)\nスクープストレッチャー(傷病者をそのままの状態で両側からはさみ込み、すくい上げて搬送する)などもふくまれる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 12 31 21.587498", "updated_at" "2017-08-27 13 20 17.720904", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 87 }, { "id" 82953, "title" "陰圧式固定具", "description" "骨折や捻挫をした所を固定する資器材。\nビーズの入ったマットを、患部に当てポンプで空気を抜くことでビプスのように固くなる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 13 20 17.728687", "updated_at" "2017-08-27 13 20 17.728687", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 88 }, { "id" 82954, "title" "自動式人工呼吸器(車両用)", "description" "呼吸が止まっていたり、呼吸が弱い傷病者に自動的に酸素を送り込む資器材。\n携帯用より安定して酸素を供給することが出来、搬送中に使用する。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 13 20 17.777155", "updated_at" "2017-08-27 13 20 17.777155", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 89 }, { "id" 82955, "title" "生体情報モニター", "description" "バイタルサインをモニタリングする装置。\n心電図・心拍数、血圧、体温といったバイタルサインをモニタリングし、患者の状態が異常になったときにはアラーム音などで知らせる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 13 20 17.818733", "updated_at" "2017-08-27 13 20 17.818733", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 90 } ], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "expanded" true, "localID" 70 } ], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "expanded" true, "localID" 68 }, { "id" 91053, "title" "概要(消防署)", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-09-04 14 25 16.780046", "updated_at" "2017-09-04 14 25 16.780046", "children" [ { "id" 91054, "title" "消防署とは", "description" "各地区に置かれる消防機関。火災予防・消火活動のほか救急・水防活動を担当するほか\n区域の避難誘導についても活動する。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-04 14 25 16.798352", "updated_at" "2017-09-04 14 25 16.798352", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 92 } ], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "expanded" true, "localID" 91 } ], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "expanded" true, "localID" 2 }, { "id" 84857, "title" "組織図", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-09-04 03 41 54.743106", "updated_at" "2017-09-04 03 41 54.743106", "children" [ { "id" 78541, "title" "基本部署", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-26 15 40 21.679882", "updated_at" "2017-08-26 15 40 21.679882", "children" [ { "id" 78542, "title" "総務部", "description" "経営企画、企画の進行管理、予算の管理や執行、事務事業や企画の調査及び改善、\n情報化推進に係る企画、調査及び調整、事務手続きなど、組織全体に関する事務を取り扱う部門。 ", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-26 15 40 21.684252", "updated_at" "2017-08-26 15 40 21.684252", "children" [], "character" { "id" 144, "name" "島鍋 玖日" }, "localID" 95 }, { "id" 78543, "title" "人事部", "description" "組織の人員の勤務条件や勤労取り扱い、採用や人材育成・研修の計画と実施、\n福利厚生など、組織の人員の人事や服務に関することを取り扱う部門。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-26 15 40 21.709364", "updated_at" "2017-08-26 15 40 21.709364", "children" [], "character" { "id" 144, "name" "島鍋 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"組織が正常に機能しているかどうかを監査する部門。\n異常だった場合は正常に戻すように働きかける権限を持っており、\n自社内での不祥事を早期解決できるように作られた部門。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-26 16 20 29.896215", "updated_at" "2017-08-26 16 20 29.896215", "children" [], "character" { "id" 144, "name" "島鍋 玖日" }, "localID" 100 }, { "id" 78767, "title" "管理部", "description" "組織が提供するサービスや商品の品質の管理、保守、運用、\nまた、それらの向上に関する調査、企画の計画、実施、運用などを\n行う部門。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-26 16 20 29.919162", "updated_at" "2017-08-26 16 20 29.919162", "children" [], "character" { "id" 144, "name" "島鍋 玖日" }, "localID" 101 } ], "character" { "id" 144, "name" "島鍋 玖日" }, "expanded" true, "localID" 94 }, { "id" 84858, "title" "消防署(鍋の国版) 特有の部署", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-09-04 03 41 54.809057", "updated_at" "2017-09-04 03 41 54.809057", "children" [ { "id" 84859, "title" "予防部", "description" "火災予防のため、防火対象物や施設の視察・査察や、火災原因の調査と統計、\n消防用設備等の許認可、検査、指導などを行う部門。 ", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-04 03 41 54.809998", 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"守鍋康孝が任ぜられている。\n防火装備を着込んでも身のこなしの軽いナイスガイ。\n消火活動のときは周囲の状況を把握し、必要な場所に人員と設備を配置できる能力を持つ。\n防火活動にも力を入れており、未然に防ぐことと、発生時の迅速な鎮火を目指している。\n小さな子供たちの面倒を見るのも得意な3児のパパ。\nオフの時は黒縁のスクエアメガネで過ごす。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-04 03 41 54.963193", "updated_at" "2017-09-04 03 41 54.963193", "children" [], "character" { "id" 144, "name" "島鍋 玖日" }, "localID" 109 } ], "character" { "id" 144, "name" "島鍋 玖日" }, "expanded" true, "localID" 0 } ]
https://w.atwiki.jp/kaeuta-matome/pages/906.html
元ネタ:レインボー戦隊ロビン(レインボー戦隊ロビン) 作:ヤジオーディエンス 消防車 まだか! スピードを上げろ! 飛び起きて窓の外 斜め向かいの お家が火事 ホントの話 窓から炎 ボオ 屋根瓦落ちて ガシャ 近づくサイレン ウウ 延焼なんかは ノー 消防車 来たぞ! 放水用意! 吹き上がる 赤い火よ はじめて見たよ 間近で火事 とっても恐い 燃え落ちる壁 ガラ 飛び散る煤が ブワ 水しぶきを上げて ゴオ 凄いぞ消防 オオ 黒こげの 柱 無残な 現場 黄色いテープ張っていた はじめて見たよ 間近で火事 とっても恐い 恐い 検索タグ その他ネタ アニメ フルコーラス ヤジオーディエンス メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト
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Firetruck 概要 車体:消防車 分類:緊急車両 会社:MTL 和音:ファイアトラック ドア:4枚 駆動:FR 実車:Pierce Lance 日本訳:消防車 性能 重量: 最高速: 加速: ギア: 解説 もはや説明不要。シリーズで欠かせない消防車。 シリーズ伝統の放水機能は今作でも健在しており、ドライバーであれば放水が可能である(同乗者は普通のドライブバイになる)。 逆に言えばドライバーはドライブバイが不可能なので、この車両で荒らしから逃げ回るならば、同乗者は必須となるだろう。 シングルプレイであれば普通に撃たれ続けるだけなので大型車最速であるこの車両と言えども、警察からのしつこい追跡を撒くにはあまり向かない。素直に逃走車を確保するためのつなぎとしよう。 デザインは前作GTA4と変わらず、ペイントが変わった程度。ホイールカラーが前作ではレッドだったが、今作ではスチールカラーなので少し違った印象を受ける。またサイレンは前作の電球式ではなく大型のLEDのバータイプの物が使用されているようだ。 前作と大きく異なる点は乗り物が爆発などをした際に時間がたてば電話せずとも駆けつけてくる点か。 備え付けられたポンプで放水するのかと思いきや、消防士が消火器で消火活動を始める。 ちなみに警察に放水すると手配度が2付く他、一般車や市民に放水すると怒って殴りかかってきたり、逃げ惑ったりと様々な反応をする。 この車両を入手するには消防署に行くか、911で消防士を呼べば普通に出現するので入手には困らないだろう。 放水にはダメージが発生するため、パッシブに逃げ込んだ荒らしを駆逐するにはこの車両を使うとよいだろう。じわじわとダメージが発生し、ライフが削り取られていく。 特別仕様 特別仕様は存在しない 画像
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消防署(木造) L:消防署(木造) = { t:名称 = 消防署(木造)(施設) t:要点 = 高い物見台、半鐘、消防隊員 t:周辺環境 = 設置された国 t:評価 = 災害救助能力15 治安維持能力+5 住みやすさ0 t:特殊 = { *消防署の施設カテゴリ = 国家施設として扱う。 *消防署の設置 = 消防署は一箇所に設置する。 *消防署の床面積 = 1000m2とする。 *消防署の構造 = 4階建てまで。 *消防署の特殊効果1 =消防系アイドレス装備の猫士、犬士を10体までおける。 *消防署の特殊効果2 =警察署が配置されていると、警察署1軒につき治安維持能力に+5ボーナスがつく。 } t:→次のアイドレス =消防士(職業),消防団の結成(イベント),消防車(乗り物),救急車(乗り物) } ASEAさんにて購入、根拠記事はこちら。
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7月28日(土)・29日(日)に千葉科学大学マリーナキャンパスにおいてオープンキャンパスが行われました。 学生消防隊では、危機管理学部、薬学部、学生支援サークル スターラビッツ参加の合同防災訓練に参加しました。 また、午後からは放水体験を行いました。 合同防災訓練は、千葉県内の内陸部で震度6強の大地震が発生し、警察による道路の確保、消防車や救急車が出動し消火や救助活動、患者の救命検査、治療の流れで行われました。 整列の様子 テスト期間のため少ない人数での活動となりました。 訓練会場の様子 学生支援サークル スターラビッツによる活動 道路の確保のため軽トラを手押ししています。 学生消防隊の様子 常備消防役が放水を行いました。 学生消防隊の様子 レスキュー隊役が、ファイバースコープを使い要救助者の検索を行いました。 救急隊の様子 放水体験の様子 高校生や小さなお子様まで多くの方に体験していただきました。 8月25日(土)のオープンキャンパスにおいても学生消防隊は、放水体験を行います。 ぜひお越しください。