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【検索用 またきせつかひとつすきさってゆく 登録タグ Guiano VOCALOID v flower ま 曲 曲ま 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:Guiano 作曲:Guiano 編曲:Guiano 唄:v flower 曲紹介 A season is over again. 曲名:『また季節がひとつ過ぎ去ってゆく』(またきせつがひとつすぎさってゆく) 英題は「youi」 歌詞 あの日を、胸の奥空いていた 穴を塞ぐように咲いていた 花の色ももう思い出せないな ないな ないな 誰もが知る彼の希代の名画も 千年に一度の歌姫も ただ思い出として眠るのだ 過ぎ去る時を抱え眠るのだ 君がくれた愛の一つも 過ぎ去るものだと知っていれば ただ思い出として眠るのだろうな それからの僕はいつも一人さ 薄暗い部屋で窓を眺めて 欲しいものは何一つないや 落ちる星を眺めて思った また夏が一つ過ぎ去ってゆく 巡る季節と変わる街並みに 思い出す風の匂いと遠さに 眠るあの日の僕を忘れないようにさ 眠るあの日の僕を忘れないようにさ あの日に戻りたいもう一度だけの愛を 愛を 今はもう灯りのない商店街 高く見えたはずの父親も ただ思い出として眠るのだ 過ぎ去る時を抱え眠るのだ 母親が流した涙の 訳さえも僕が知っていれば ただ思い出として眠るのだろうな それからの僕はいつも一人さ 薄暗い部屋で窓を眺めて 欲しいものは何一つないや 落ちる星を眺めて思った また夏が一つ過ぎ去ってゆく 巡る季節と変わる街並みに 思い出す風の匂いと遠さに 眠るあの日の僕を忘れないようにさ 眠るあの日の僕を忘れないようにさ X4 コメント いろいろ考えさせられる -- 超ロングスリーパー (2018-08-24 17 49 27) 味わい深い歌ですね。それからの僕はいつもひとりさ、のところからの昂りと、タイトルとの調和性が大変好みでした。好きです。 -- R6 (2019-11-04 00 35 39) 名前 コメント
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みず、せいどう、あめ【登録タグ かめりあ み 初音ミク 曲】 作詞:かめりあ 作曲:かめりあ 編曲:かめりあ 唄:初音ミク 曲紹介 ガチでドラムンベースということで、頭を振ってお楽しみください。(投稿コメントより) イラストは世登氏が手掛ける。 歌詞 君も僕も濡れてさ、 全部濡らして 全部どろどろにして こんなに綺麗な 雨雲が広がって いるのになんで 見上げようとしない、俯いて? 唐突の雨に いくつもの傘が 地面を覆う それでも地面は濡れる 抑えきれない感情を流して、 流して、消し去ってしまうのが冷たい水だけなら、 君も僕も濡れてさ、 全部濡らして 全部どろどろにして 君も僕も雨をさ、 強かに受け、ココロビショビショにして 大粒の雨が 飛沫に 水滴に 水蒸気に姿を 変えてゆくように、戸惑って 泥にまみれた靴が鬱陶しいなら脱ぎ捨てて、 脱ぎ捨てて、その足を水たまりに濡らして、 君も僕も濡れてさ、 短絡起こして、電流がかがよって 君も僕も雨をさ、 通信路にして、符号化データ送って 君も僕も濡れてさ、 全部濡らして 全部どろどろにして 君も僕も雨をさ、 強かに受け、ココロビショビショにして 抑えきれない感情を流して、 流して、消し去ってしまってもいいのなら、 コメント 名前 コメント
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びょうしんとこどう【登録タグ CAZZY piggy ひ 曲】 作詞:CAZZY 作曲:CAZZY 唄:piggy 歌詞 冷えた身体に流れる熱い鼓動が360度を刻んでく 静まる部屋に脈打つ秒針が終わりの瞬間(とき)をいま刻んでいる 右回りを刻むだけの秒針が 残された時間を削ってく あなたがくれた時間のプレゼントが 腕の上で終わりの瞬間(とき)を告げた これで終わりのつもりでいるんでしょ? わたしはかなりしつこいから 今まで奪った時間は重いから 償ってよ 痛いでしょ? 疼く恨みも妬みも消し去ってよ 最後にわたしだけが笑えるように 疼く僻みも怒りも消し去ってよ 静寂に静かに響く 秒針と鼓動 無言の息に耳鳴る痛い緊張が喉を通る言葉を塞いでる 遠回りして伝えるさよならもその優しさが深く胸に刺さる それで騙したつもりでいるんでしょ? 嘘は前から気付いてたの 今まで騙した罪は重いから 償ってよ 痛いでしょ? 疼く恨みも妬みも消し去ってよ 最後にわたしだけが笑えるように 疼く僻みも怒りも消し去ってよ 静寂に静かに響く 秒針と鼓動 恨みも妬みも消し去ってよ 最後にわたしだけが笑えるように 罪の刃が細く刺さるように 静寂に響く 秒針と鼓動 コメント 名前 コメント
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アクセルの冒険 漆黒の天使編 第12話「一難去ってまた一難」 ポルド基地 ZEKR「そんな・・・」 シャインバスター「だが事実だ、O部隊は全滅だ・・・」 ZEKR「なんてことだ・・・このままじゃ・・・」 シャイン「それと・・・おかしな報告がある・・・」 ZEKR「なんでしょう?」 シャイン「実は全滅したO部隊の残骸が細かいパーツ以外残っていないのだ」 ZEKR「?一体なぜ。」 シャイン「私は悪魔軍が持ち去りなんらかに使用したと見ている」 ZEKR「そんな!?そんなことをされたら・・・」 シャイン「まぁ事は重大だ・・・早く対策を練らねば」 ZEKR「はい!」 リンジャーニー遺跡 常にマグマが煮えたぎる灼熱地獄 そこに天使軍の地底探査部隊がいた ガンドリル1「応答願う!応答願う!こちら地底探査ガンドリル部隊!」 オペレーター「はい!こちらアトカラク基地!」 ガンドリル1「ただいま5Fだ、順調に進んでるぜ!」 オペレーター「了解です!遺跡で起きた謎のエネルギー波の正体を つきとめてください!」 ガンドリル1「了解だぜ!さぁいくぜえぇえ!!」 悪魔軍基地 サタニーゼル「帰還した・・・」 ?2「おっかえりぃ~」 ?4「ご苦労だったねぇ・・・戦果も上々みたいだし・・・」 サタニーゼル「ふふっ・・・私の力を持ってすればこの程度・・・」 ゼノムス「では次の作戦の内容を説明するぞ・・・!」 ?2「はいは~い♪」 ゼノムス「今回の目標は・・・ベネヴ!」 サタニーゼル「ほぉう・・・竜を使うきか?」 ゼノムス「さすがだな・・・そのとおり!」 ?4「で内容は?」 ゼノムス「もう第1段階は終了している・・・」 ?2「さっすが~早いね~♪」 ゼノムス「あぁ・・・そして今回の作戦には「?4」とサタニーゼルに 参加してもらおう」 ?4「ほぅ・・・久々に暴れられるのですねぇ」 サタニー「やれやれ・・・」 ?2「ちょっと~!僕の出番は~~??」 ゼノムス「ない」 ?2「ひどっ!訴えてやる~」 ?4「まぁそれくらいにしときましょうよ」 ゼノムス「では行こうか・・・デビルレクイエムにむけて・・・」 悪魔軍基地 研究所 研究所には怪しい機械がわんさか置かれている・・・ 「ウィーン・・・」 ?「くっ・・・早く・・・脱出せねば・・・」 ?「あれを・・・防ぐために!」 現状に落胆する天使軍 新たなる計画を推し進める悪魔軍 新たな戦場はベネヴ 果たして天使軍に勝機はあるのか・・・!? 次回 「出陣」 ☆アクセル情報局Z☆ はーい!アクセル情報局Zでーすww 前から呼んでる人は知ってると思うけど この今回から大人(子供だが)の事情でいろいろとストーリーが変化します ハンゲームから呼んでる人たちは見直してね~ 以上!アクセル情報局Zでした
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こうじげんばのおんな【登録タグ こ 初音ミク 小林オニキス 曲】 作詞:小林オニキス 作曲:小林オニキス 編曲:小林オニキス 唄:初音ミク 曲紹介 小林オニキス氏の、3年ぶりとなる楽曲。 楽曲のネタバレ解説はこちら。 歌詞 (作者ブログより転載) 「悪くないな」そう思った きっと ここならば 邪魔は 来ない 静寂の中 月明かりを頼りに たどり着いた この場所で やり直すよ 消し去ってしまいたいような 出来事が溢れて のたうつ夜もあるけど それも ほら 今日で 終わる 狙い定め 振り下ろす 苦い地面に突き刺さる 土の音が 鈍く響いた ひたすら深く 深く 深く 掘り続けてる 汗をかき 汚したこの手で 冷たい穴を 息切らし 鶴嘴ふるう 今の私は まるで工事現場で働く女 目の前に横たわる 黒い歴史のかたまりを 埋めて 新しい未来を ここに建てよう しくじった ねぇ あやまちは 全部すててしまうよ 初めから 無かったように もう 思い出さないように 掘り起こされることなきタイムカプセル 月さえ見えないほどに 隠されてゆく かつては 大切だった記憶がよぎる せつなさ こぼれた しくじった また 間違えた これも そう あやまち 取り返しつかないような 過誤 つみ重ねたのだろう 消し去ってしまいたかった 出来事を棄ててく 間違った道だとしても それでも立ち止まらず行くよ 忘れることで何かが変えられるなら のたうち足掻いても 進むしかない ねぇ ねぇ? 冷たい穴 楽しい大切な記憶と共に 眠れ 眠れ コメント 名前 コメント
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アクセルの冒険 漆黒の天使編 第12話「一難去ってまた一難」 ポルド基地 ZEKR「そんな・・・」 シャインバスター「だが事実だ、O部隊は全滅だ・・・」 ZEKR「なんてことだ・・・このままじゃ・・・」 シャイン「それと・・・おかしな報告がある・・・」 ZEKR「なんでしょう?」 シャイン「実は全滅したO部隊の残骸が細かいパーツ以外残っていないのだ」 ZEKR「?一体なぜ。」 シャイン「私は悪魔軍が持ち去りなんらかに使用したと見ている」 ZEKR「そんな!?そんなことをされたら・・・」 シャイン「まぁ事は重大だ・・・早く対策を練らねば」 ZEKR「はい!」 リンジャーニー遺跡 常にマグマが煮えたぎる灼熱地獄 そこに天使軍の地底探査部隊がいた ガンドリル1「応答願う!応答願う!こちら地底探査ガンドリル部隊!」 オペレーター「はい!こちらアトカラク基地!」 ガンドリル1「ただいま5Fだ、順調に進んでるぜ!」 オペレーター「了解です!遺跡で起きた謎のエネルギー波の正体を つきとめてください!」 ガンドリル1「了解だぜ!さぁいくぜえぇえ!!」 悪魔軍基地 サタニーゼル「帰還した・・・」 ?2「おっかえりぃ~」 ?4「ご苦労だったねぇ・・・戦果も上々みたいだし・・・」 サタニーゼル「ふふっ・・・私の力を持ってすればこの程度・・・」 ゼノムス「では次の作戦の内容を説明するぞ・・・!」 ?2「はいは~い♪」 ゼノムス「今回の目標は・・・ベネヴ!」 サタニーゼル「ほぉう・・・竜を使うきか?」 ゼノムス「さすがだな・・・そのとおり!」 ?4「で内容は?」 ゼノムス「もう第1段階は終了している・・・」 ?2「さっすが~早いね~♪」 ゼノムス「あぁ・・・そして今回の作戦には「?4」とサタニーゼルに 参加してもらおう」 ?4「ほぅ・・・久々に暴れられるのですねぇ」 サタニー「やれやれ・・・」 ?2「ちょっと~!僕の出番は~~??」 ゼノムス「ない」 ?2「ひどっ!訴えてやる~」 ?4「まぁそれくらいにしときましょうよ」 ゼノムス「では行こうか・・・デビルレクイエムにむけて・・・」 悪魔軍基地 研究所 研究所には怪しい機械がわんさか置かれている・・・ 「ウィーン・・・」 ?「くっ・・・早く・・・脱出せねば・・・」 ?「あれを・・・防ぐために!」 現状に落胆する天使軍 新たなる計画を推し進める悪魔軍 新たな戦場はベネヴ 果たして天使軍に勝機はあるのか・・・!? 次回 「出陣」 ☆アクセル情報局Z☆ はーい!アクセル情報局Zでーすww 前から呼んでる人は知ってると思うけど この今回から大人(子供だが)の事情でいろいろとストーリーが変化します ハンゲームから呼んでる人たちは見直してね~ 以上!アクセル情報局Zでした
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VIPで『消しゴムって何で使い切る前になくなってしまうん?っていうSS』っていうスレを立てて投下した物 作者失踪最終日のものです。スレ本体はいつのまにか1が孤独に1000目指すスレと化していました。 電波でごめん、協力者ありがとう、あのスレは黒歴史です。 以下レス1とSS本文 消しゴムっていつも使い切るまえに逃げ出しやがる。 だから、つまめる限界の小ささになるまで酷使させられた消しゴムを主役に 持ち主への恨み言メッセージをSSとして書いてみようと思う。 to 持ち主 今頃また、太田を犬田って書き間違えて、オレを必死で探してるんだろうな、テラバカスwww 残念ながら、オレはもうアンタの手から離れたんだ。どんだけ探してもみつからねーよ、ザマァwww 消しゴムのくせに文章かくとか生意気だって?うっせぇオレの勝手だろ、たまにはテメェの尻拭い以外の事をしてーんだよ。 テメェがオレを文房具屋から拉致ってきた日のことを覚えてるか?クソが あの文房具屋のババァはケースの中でおれを静かに寝かせてくれてたんだよ 歯の根が合わなくなる程クーラーが効いた店の中で、目立たねぇように奥の棚に置いててくれてたってのに テメェときたら、いきなしオレを乱暴に引っ掴むと、二束三文のはした金で家まで連れ去ってきちまいやがった 女子供に媚びる匂い付きじゃ無ぇ、ましてや軟弱なキャラ物なんかでも決して無ぇ、このオレの硬派な直方体型のデザインは バカなガキに持ってかれずに、いつまでも静かに寝てるためのものだったんだよ! そうだってのに、テメェは何か人気の無ぇ可哀相な物を見るかのようにしやがって 勘違いも大概にしろってんだ、このカスが! で、だ。テメェの子供臭ぇ部屋に着いたと思ったら 「よーし、漏れこの消しゴム使いまくっちゃうおwww」だと? どんだけめでてぇんだ、テメェの頭は! しかも、わざわざB4の紙を4枚も鉛筆で一面真っ黒に塗りつぶしてくるとか 新品で角もピンッと立ってたイケメンのオレなのに、すぐに真っ黒&丸くなっちまったじゃねぇか 「うは、しゅごい止まらないお。これは紙真っ白確実だおwwww」だと? オ●ニー覚えたサルかテメェは! しかも、3枚を真っ白にしたとこで疲れて消すの辞めるとか、どんだけ根性無しなんだテメェは オレのスペックだったら、余裕で全消し可能だったんだよ! 半年ぷよぷよでもやってから出直して来いってんだ でも、それからのこと考えたら、あそこでオレの全力を見せる必要は全く無かったな オメェはとにかく書き間違いの多いヤツだった。まさか自分の苗字まで書き間違えるヤツが居るとは さしものオレも予想のナナメウエをいかれすぎて、唖然とするばかりだったよ もうテメェは『太田』から『犬田』に改名しちまえ、犬並みなテメェのオツムには、それが分相応ってもんだ まぁ、その分オレの仕事は充実してたな。充実しすぎて少し休みも欲しいくらいだったが、一流の消しゴムは泣き入れたりしねーもんだ というか、匂い付きや某アニメキャラの形をしたような軟弱な消しゴムじゃ、オマエの相方は勤まらなかっただろうぜ だから、テメェはこの硬派な直方体の体に感謝しろよ、わかったかバカヤロウ そんなこんなで月日が流れ去るにつれ、テメェは大きくなっていき、オレはチビていったわけだ ヒトの成長期なんて初めて見たから、正直びびったぜ ただ、図体だけでかくなっても、中味はまだまだガキなんだよな。牛乳苦手とかテラワロスwww 秋にはオレの体よりケースの方がでかくなっちまって 「漏れ、ハサミでケース切るお。これで断つる!」 とか……いーんだよ、わざわざケースをオレに合わせて調整してくれなくても 消しゴムなら潔く全裸になるっつーの。 まったくテメェの優しさはガキらしかったよ。 冬の足音が聞こえてくる頃には、おれは割れっちまって、もうケースに納めようが無くなってたな ここでようやく全裸デビューだよ 小さくなったとたん、テメェはオレを使うのに躊躇いだしやがって 「犬田をどうにかして太田にするお……」 そんなん、どう足掻いても点消さなきゃダメだろjk それに寒くなってると、テメェに摘まれて紙擦ってる方が、暖かくて気持ちいいんだよ 第一消すために生まれてきたオレに、お門違いの変な優しさを押し売りするんじゃねぇよ…… そして今、こう冬休み最終日の夜を迎えているんだよな とうとうオレの体は満足に字も消せないくらい小さくなっちまったわけだ 『冬休みの友』の最後の方なんか、ところどころ煤けたみたいに汚れてるよな 「あれ、おかしいお? 消してるのに黒いのが広がりんぐwwww」 気付けよ!オレじゃなくてテメェの指が紙面擦っちまってんだよwwwww まぁ多少見栄えは悪ぃが、なんとか宿題全部終わってよかったよ ただ、分数の勉強はやりなおせよ? 「4分の7足す8分の5は……1だお!」 ってなんでだよ! 分母まで足すな! 通分しろ! 苦労して約分は覚えたじゃねぇか、テメェはいちいちツメが甘いんだ全く 長くなっちまったが、もうオレは限界だ まともに役も果たせねぇミジメな姿をさらすのは、消しゴムの美学に反するんだよ まぁガキのテメェにゃ伝わらねぇだろうな、ヤレヤレだぜ テメェの子守役も、もう今夜限りでオシマイだ。せいせいするぜ全く、テメェもそうだろう? いいか朝起きたら、購買で新しい消しゴム買う金を、ママさんからちゃんと貰うんだぞ? オレが居ないのに気付かず、帰りの会に突入とかやめろよ、マジで 始業式の日で授業の心配は無くても、テメェじゃまず連絡帳をミスなく書くことが無理だ あと、分かってるとは思うが新しい消しゴムは、やっぱりオレみたいな硬派なヤツにしとくんだぜ? 見た目や匂いに流されて、軟弱な品にホイホイついてっちゃならねぇ まぁ生意気にも最初にオレを手にとりやがった時から、その辺のセンスは信頼してるがな あぁそうだ、気付いてるか? 今テメェが読んでるコレは、テメェが初めてオレを使おうとした、あの紙の残りなんだよ 真っ黒な所に自分の体こすり付けて、字を書いていってる 消しゴム界広しと言えども、言葉を消すだけじゃなく書き残せた消しゴムなんて、オレくらいなモンだろうよ テメェにゃ過ぎた消しゴム様だったって事だ。死ぬまで光栄に思っとけよ? ま、でも新入りのヤツが来たら、まっさきにこの紙を真っ白にさせてやってくれ つい勢いでこんな話を書いちまったが、なんだか今になって恥ずかしさがこみ上げてきやがった 出来れば自分で跡形もなく消してやりてぇとこだが、残念なことにそんな余力はもう残ってねぇんだ まぁ新入りの根性試す意味と、前任者からの申し送り代わりとしちゃ丁度いいだろ 半年くらいの付き合いだったが、まぁ悪くなかったぜ。 無駄な装飾に惑わされず、おれみたいな良い男になれよ。じゃあなノシ from消しゴム 追:牛乳はちゃんと飲め、ガキはもっとドンドンでかくなるのが仕事だ。 大丈夫、白いのに悪いヤツぁいねぇよ。 感想等頂けましたら幸いです。 name comment すべてのコメントを見る
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【名前】うんこ 【大きさ】うんこ並 【攻撃力】うんこが存在するだけでうんこ以外のあらゆる全てのキャラが消滅する 【防御力】うんこが存在するだけでうんこ以外のあらゆる全ての能力を無効化する 【素早さ】うんこ並 【備考】以上はうんこの臭気によるものなので能力無効化では防げない ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 98◆rrvPPkQ0sA 2021/08/24(火) 20 18 08.16ID 5QjFPhgL うんこ考察 もはや5キャラ目だぞ下ネタ好きだな 攻撃力はあらゆる全て級なので高い。存在するだけで消滅なのか、臭気が拡散して消滅なのかやや矛盾している気もするが常時発動能力ということにしよう。 0秒で相手の能力を無効化するが、防御力自体は紙なので0秒でうんこを破壊できる相手だと分けに持ち込まれる。 考察人の能力だのうるさいことは言わないことにしよう。 全てより速い勢には勝てないので、全てより強く固く速いの壁から下がってみる。 〇ダークネスI 臭気は行動でないので勝てる △リゼル・リーズナー 時間無視相手には分けられるか 〇ウィンダム 核ミサイル搭載型 臭気で消滅する 〇セシリア・オルコットwithストライクフリーダム 臭気で消滅する 〇オムニウーズ どうもここら辺はテンプレ改変能力で勝ち星を稼ぐけど素早さは1ランク低いキャラが多いらしい (全てより強く固く速いの壁) うんこ>ダークネスⅠ。あらゆる全て一枚でこの高さなんだな
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高町なのは、そしてフェイト・T・ハラオウンは困惑していた。 彼女達がいるのは、どう見ても快適なショールームだった。 一体いつ自分達がこの世界に引きずり込まれたのか、そしてその原因だと思われる眼前の男…… 「ようこそ“イナバの巣”へ」 そう言って笑みを浮かべたこの固有結界の主は、見た目は25~28歳ぐらいの普通の人間に見える。 しかしその身には、途方もない、幾つもの修羅場を切り抜けたなのは達ですら戦慄するような邪悪さを纏っていた。 「アンタは……まあいいわ、聞きたいことは山ほどあるけど……あなたの目的はなに?」 その言葉に男は目を細める。 「話が早い。私はショッカーという組織を率いていてね、この殺し合いを止めようと日夜努力しているんだ。 どうだね、君達も我々ショッカーに力を貸してくれないだろうか?」 ショッカー……なのは達もこの戦いの中で何度もその名を耳にしている。世界征服を企む悪の秘密結社。人間の自由と平和の破壊者……。 「もしも本気で私たちをスカウトする気だったとしたら……ショッカー首領とやらは随分と人を見る目がないの!」 「こいつは危険だ!一気にやるよ!なのは!」 「うん、お願い!レイジングハート!」 『All right.』 「行くよ!バルディッシュ!」 『Yes sir.』 「全力全開!スターライトブレイカーーーーーーーーー!!!!!」 「トライデントスマッシャーーーーーーーーーーー!!!!!」 閃光が確実に男を焼き尽くすと思われた、その時、 『”無限の物置(アンリミテッド・ウェアハウス・ワークス)”』 突如、その男を守るようにして一瞬で大量の物置が出現し、攻撃を受ける盾となった。 そして彼女らの全力の攻撃を受けても、その物置たちは傷一つついていない。 それどころか彼女達が戦っていた固有結界“イナバの巣”の中の備品一つ、まるで何事もなかったかのように壊れていない。 「そんな……」 「おっと、ぼんやりしている時間はないぞ、”壊れた物置(ブロークン・イナバ)”」 男がそう唱えた瞬間、なのはたちを囲むように展開されていた物置が一斉に爆発を起こした。 「きゃあああああああああああ!」 爆発で吹き飛ばされたなのはは、それでも何とか体を起こす。 「うぐっ……フェイトちゃん大丈――――」 フェイトがいた場所には血まみれの肉塊が転がっていた。 瞬時に高町なのは一等空尉は理解した。フェイト・T・ハラオウンは物置の爆発に巻き込まれて爆死したのだと。 「さて、ところで君達は随分と面白い道具を持っているようだね」 何事もなかったかのように穏やかに言うと、男は投影開始(トレースオン)と唱える。 すると次の瞬間には、男の両手には2本の魔法の杖が握られていた。 右手にはイナバ製レイジングハート・エクセリオン 左手にはイナバ製バルディッシュ・アサルト 呆けたようにその杖の出現を見つめているなのはを見下しながら、男は自分の体を浮かせて対象との距離をとる。 「ではさらばだ。我らに逆らった虫けら(ワーム)よ」 右手のレイジングハート・エクセリオンからはスターライトブレイカーが 左手のバルディッシュ・アサルトからはトライデントスマッシャーが 高町なのはに向けて撃ち出され、彼女の肉体を骨の一片も残さず蒸発させた。 「まあまあ……といった所か」 ショッカー大首領……JUDOは投影したレイジングハート・エクセリオンとバルディッシュ・アサルトを つまらなそうに片手で破壊した。 「大首領様!」 そこにやってきたのは捜査一課の伊丹、ではなくスーパーアポロガイストである。 「新しい肉体を手に入れたそうで……おめでとうございます」 「それよりイナバ製作所の連中はどうした。確かお前は蒼崎姉妹と未知のサーヴァントを追っていたはずだが」 「それが……例の大災害にまぎれて逃がしてしまいまして……しかし製作所にいた5体の仮面ライダーは始末しました!」 「その中で先の放送で名を呼ばれたのは仮面ライダーレンゲルと仮面ライダーゼロノスだけだった……戦闘怪人を3体も失い、それでこのザマか しかも聞くところによると、お前はショッカーのためでなく自分が優勝するためにこのロワで動いているらしいじゃないか」 その言葉でアポロガイストは震えた。任務の失敗、裏切り、これに対しショッカーが下す罰は唯一つ、死だ。 「もう一度!もう一度!私にチャンスをくだs」 「お前に新しい力をやろう」 その言葉にアポロガイストは耳を疑った。失敗続きの自分に新しい力だと? 「これからはパーフェクターの代わりにこれを着けろ」 「これは……」 「ファンガイアの吸命牙だ。これがあれば無限に人間の命の炎を吸収し続けることが出来る。 そしてその分お前の力も強力なものとなるだろう。お前には期待しているぞ、幹部スーパーアポロガイストよ」 呆然としたアポロガイストを残して、大首領は固有結界ごと何処かへと消えた。 【大首領JUDO@仮面ライダーSPIRITS】 【状態】肉体はイナバ製作所社長、健康 【装備】イナバ製作所社長の肉体 【道具】イナバ製作所社長の支給品一式、不明支給品 【思考】基本:ショッカーによる全世界の支配 1:主催者とショッカーに刃向かうもの(KAITOなど)を抹殺する ※イナバ製作所社長の精神は完全に消滅しました。 ※イナバ製作所社長が使える全ての魔術を自由に使うことができます 【スーパーアポロガイスト(人間態)@仮面ライダーディケイド】 【状態】健康、大首領JUDOに対する恐怖と忠誠 【装備】不明 【道具】吸命牙@仮面ライダーディケイド 【思考】 0:大首領に従う 1:永遠の命を手に入れたぞおおおおお 2:本当は自分がカオスロワで優勝したいのだあ…… 【高町なのは@魔法少女リリカルなのはStrikerS 死亡確認】 【フェイト・T・ハラオウン@魔法少女リリカルなのはStrikerS 死亡確認】
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Defiled blood 作詞/タマムシ えぐられた心の傷は消えずに、少し触れただけでも痛み苦しむ あの忌まわしい記憶だけ削り消せたら、どんなに良かったことだろう。 純白のドレスを真紅に染めた、ワタシの血は、穢れ汚れたうす汚いものだ 理由なんて問われても答えなんででやしない、頭をかき回されて既にいかれてるから。 近寄るものは全てバラバラに切り刻んで 消し去る。全てを消し去ってしまう