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【登録タグ 曖昧さ回避】 曖昧さ回避のためのページ はるふりの曲浮遊感/はるふり オゾンの曲浮遊感/オゾン 曖昧さ回避について 曖昧さ回避は、同名のページが複数存在してしまう場合にのみ行います。同名のページは同時に存在できないため、当該名は「曖昧さ回避」という入口にして個々のページはページ名を少し変えて両立させることになります。 【既存のページ】は「ページ名の変更」で移動してください。曖昧さ回避を【既存のページ】に上書きするのはやめてください。「〇〇」という曲のページを「〇〇/作り手」等に移動する場合にコピペはしないでください。 曖昧さ回避作成時は「曖昧さ回避の追加の仕方」を参照してください。 曖昧さ回避依頼はこちら→修正依頼/曖昧さ回避追加依頼
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浮遊落下(ふゆうらっか) 浮遊落下 イベントカード 使用代償:なし バトル中、使用済み状態のバトルが2枚以上置かれている間に使用する。 未行動状態の、使用代償が2コスト以上の味方キャラ1体を、行動済み状態にする。行動済み状態にした場合、バトル終了時までキャラ1体の好きな能力値1つに+200攻+100する。(1ターンに1回まで宣言可能) 「案ずるな。急降下はしない。 怖ければ、そうだな。抱きついても構わんぞ。」 Version/カード番号 Ver.12.0/1063 レアリティ R コメント コメントの入力。必須ではない。
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浮遊大陸上都 ナユタ宮 シャンガラ寺院 隠者の庵 浮遊大陸 ザコ敵 ケツアルコアトル 古代獣 ワイバーン 上都 セレスの店 武器 装備 値段 エニグマ ヨハネ 3000 朔月の太刀 ジュリアス 3000 ナインテール ウトナ 3000 ケーリュケイオン ユベル 3000 防具 装備 値段 オーラブレーサー ヨハネ 3000 天帝の戦装束 ジュリアス 3000 アンナマリー ウトナ 3000 キュベレートーガ ユベル 3000 ナユタ宮 ザコ敵 古代魔道士 マドゥ ゴールドピラー ボス敵:獅子神 EXP:24220 AP:20 かすめる:リズレッドシェル ステラ:想い出の結晶 ※隠し通路は同じマップの左通路の一番右上くぼみだぞ。 イスラハンへ シャンガラ寺院 最後の刻印解除 ジュリアス 兄と戦闘 七星剣 ヨハネ サンサーラ寺院 惑星の記憶 ウトナ アナンタ寺院 桜模様の化石 ユベル アバタール寺院 ネメシス ※この時点では刻印解除せず 一時的にユベル離脱 イスラハン(クーデター中)へ 隠者の庵 変わり者からキーアイテム「虫笛」をゲット
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ようやくりんごが日の目を浴びる時が!! Apple又はGoldenAppleを食べると一定時間お空を飛ぶことが出来ます。 Apple 60 sec GoldenApple 300 sec 飛んでいる間は落下ダメージを受けない。 浮遊時間内に鯖に入りなおすと効果が切れます。 浮遊中に効果が切れると高確率で落下死するので注意。 時間内に追加で食べるとその分の時間が追加される。 残り10秒から残り時間をカウント。 死ぬと効果が切れるので注意。 葉っぱが腐ると2.5%の確率でApple、0.25%の確率でGoldenAppleが出るようになりました timeleftコマンドで残り時間が見れる
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新しく浮遊大陸がアップロードされたのでモンスターからのドロップを軽くリストアップ ダーカー系 ミクダ オンミョウキカミ(導具7) フユジオン(双銃8) オル・ミクダ ラムダクシャネビュラ(自在槍7) ガウォンダ ファイヤーアームズ(長銃8) グウォンダ アリスティン(剣8) ダーガッシュ サルバドール(杖8) ダガッチャ リドゥルティブ(大砲9) ダーク・ラグネ ラグネアンサー(槍8) デュエルゲイズ(導具9) サークウェイド(双銃8) 浮遊のみ ウィンディラ ジェイドラシオン(拳9) バリドラン ヒトガタ(導具7) セト・サディニアン グラマシェント(杖9) 剣だけをもってる シル・サディニアン 朧(双剣8) 剣と盾をもっている ソル・サディニアン サディーナランチャー(大砲8) ランチャーをもっている サディニアン サディールロッド(杖8) 杖をもっている ノーディランサ ジャレイド(銃剣9) フォードランサ ワンダーコレット(道具8) キャタドランサ ライゼノーク(槍9) トールマリンカ(双銃9) クォーツ・ドラゴン ラズライル(自在槍8) クォーツカリバー(両剣8)
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. 【作品名】キノの旅 -the Beautiful World- 「戦車の話」「続・戦車の話」より 【名前】浮遊戦車 【属性】飛行できる戦車、ドライバー兼ガンナー 【大きさ】戦車並み キャタピラはない。 色が黒く、砲塔の右脇に三本の赤い縦線があって、左側に獏の絵が描いてある 【攻撃力】鬱蒼とした森の中でも木々をなぎ倒しながら進める。 200㎜滑空砲:口径200mmの戦車砲で威力は口径相応。 速度は音速の五倍以上。弾は劣化ウラニウム徹甲弾、対戦車榴弾。 その他はおそらく現実の戦車砲より同等以上の性能。 【防御力】戦車並み 【素早さ】反応は戦車戦に慣れた達人軍人並。 移動速度はおそらく現実の戦車より上程度。 キャタピラは無く、リフターで常時浮遊している。 作中では高度1m半以上程度を飛行しているが 実際にはもっと高く飛べるものらしい。おそらく通常は数mほど。 (他に話に出てくる浮遊する車輌は平屋以上程度の高さ) 【特殊能力】相手からのレーザー照射を確認できる。 昼でも夜でも雨でも霧でも、相手が見えるとても優秀な光学センサーを装備。 周囲を砲の照準装置で見ているが 車体の上にいる相手も見えているので上方も視認できてる様子。 日光を浴びて充電できる。ただし数ヶ月かかる。 【長所】200㎜滑空砲 【短所】飛んでる描写が少ない 【戦法】距離取りながら砲撃 【備考】「戦車の話」時の状態で参戦。 戦車には意識があって人と会話したり、指令がなくても戦闘可能。 これは人工知能なのか、エルメス等と同じく意識を持つ謎機械だからなのかは不明。 指令を出していた戦車長に「自分を壊せ(要するに死ね)」と命令された。 その人は参戦時には車内で白骨死体になっている。 35スレ目 参戦 515 :イラストに騙された名無しさん:2011/02/07(月) 23 26 18 ID ZGdl4rL9 浮遊戦車の考察 小さい戦車のゾンタから ○ゾンタ 砲撃で勝ち ○白崎チカ 能力は効かない、勝ち △アリア 互いに倒せない ○弓真鏡歌 砲撃で勝ち ×アスラ 撹乱波攻撃で負け ○ドリル・オーティマ 砲撃で勝ち △スタンリー 能力は効かない、移動が速くて倒せないか? ○木崎 能力は効かない、勝ち ○姉原美鎖 砲撃で勝ち ○鬼 砲撃で勝ち ×ニャマラ 能力負け △黒いキアナ 高度と距離取られると無理だろう ×宮坂白竜 火の巫女の武器の閃光で邪魔されて水竜で負け ○甲斐氷太 砲撃で勝ち ○メドゥーサ 能力は効かない、勝ち ○人飼無縁 同上 ○扇屋博明 同上 ○早蕨もえみ 同上 ○甲賀弦乃介 同上 ○精霊王 人外なので相性勝ち ○ターミネーター 砲撃で勝ち ×鷹尾マロン 電撃負け ○二五式無人警戒車 砲撃で勝ち ○ホロ 砲撃で勝ち △○魔神王 殺せない、相手の攻撃は効かないので有利ではある 516 :イラストに騙された名無しさん:2011/02/07(月) 23 27 02 ID ZGdl4rL9 対軍隊の壁 ○書記アニ 砲撃で勝ち ×ワイヴァーン 上空から炎の矢で負け ○古猟琥依 装甲突破できる ○諸星一馬 砲撃で勝ち ○鷹月敏江 同上 ○O太郎 同上 ○ムンドゥス 同上 ○シリル 飛んでて有利 ○緑 同上、砲撃で勝ち △×キングコング 防御は上で簡単には負けない だが相手素早いし、飛び掛られて落とされてひっくり返されたりしたら厳しいか 基本分け、あるいは負け ○灼熱竜 砲撃で勝ち ○六脚移動砲台 砲撃で勝ち ×シロナガスクジラ 叩き落されて負け ○キルムス 相手が盾や大鷲出している時に砲撃で勝ち ○?ニューク 防御突破できるか、勝ち ○メグ 同上 △ヌアザ 頭上を飛び回られると倒せない分け ○リリス 砲撃で勝ち ×バードイーター 爆弾で負け △ノルガード 互いに倒せない分け △真電 互いに倒せない、わけ △×?大鴉 速くて倒せない攻撃は耐えれるのか? ○坂上闘真 砲撃で勝ち 物理無効の壁は分けと負けで無理 バードイーター>浮遊戦車>リリス ここらか、悪くても対軍隊の壁の序盤ぐらいには入るだろう。 そして戦車なリトルマトレイ、ユニコーンは再考察したら落ちるなこりゃ .
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KC/SE28-16 カード名:浮遊要塞 カテゴリ:キャラ 色:緑 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:1000 ソウル:1 特徴:《深海棲艦》?・《要塞》? 【自】[②] このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分のクロックを1枚選び、手札に戻し、自分の山札の上から1枚を、クロック置場に置く。 【起】[このカードをレストする] あなたは自分の《深海棲艦》?のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1500。 レアリティ:C
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部品構造 大部品 浮遊の魔法 RD 6 評価値 4部品 浮遊の効果 部品 姿勢制御 部品 ごく薄い障壁 大部品 低位魔法 RD 3 評価値 2部品 魔力を使って現象をおこす 部品 効果と規模の調節能力 部品 ごくわずかな詠唱 部品定義 部品 浮遊の効果 魔法の使用者または使用者が触れている物体、知類を空中に浮かせることができる魔法。浮力や効果範囲は使用者の魔力に比例する。 飛行魔法と異なり、浮遊魔法は自在に移動することは出来ない。基本的には上昇と下降のみである。 加えて、熱の遮断効果などの効果はなく、別途魔法を併用しなければならない。 このため、極端に寒くなったり空気が薄くなったりする高空まで上がることは、この魔法単体では不可能である。 使用者が対象に触れていれば浮遊の効果を与えることができるが、相手が知類である場合は対象の同意がなければ効果を与えることが出来ない。 相手が意識を失っている場合は、担架などの物体に相手を乗せ、担架に対して魔法をかけることで浮遊効果を与えたりして運用する。 部品 姿勢制御 浮遊魔法において重要な要素の一つ。 空中に浮いている間、天地が逆転してしまわないよう、姿勢を制御する効果を持つ。 制御自体は術式によってある程度自動化されているが、暴風時などの極端な状況下では手動による制御でなければ追いつかない。 部品 ごく薄い障壁 浮遊中に魔法の使用者に対し直接強風が吹いて集中が乱れることを避けるため、浮遊魔法の使用中はごく薄い障壁が張られ、使用者に直接風が当たることを避ける。 ただし、これはあくまで風を直接魔法の使用者に当てさせない、というのが目的であるため、風に流される事自体は防ぐことは出来ないし、直接風を受けないだけマシにはなるが、熱や冷気を遮断できる訳ではない。 もちろん、本格的な障壁魔法とは程遠いごく簡易なものであるため、例えば矢や投石、攻撃魔法などを防ぐことも不可能。 部品 魔力を使って現象をおこす 魔力というエネルギーは、そのままでは火を起こす事も物を凍らせる事も風を起こす事もできない。 例えば火の魔法であれば、『火を発生させる』という術式に魔力を通すことによって初めて結果を得られるのであり、 考え方としては電化製品に電気を通す事で熱を発生させたり冷気を発生させるのと近い。 魔法とはその術式を構築して運用する技術の事を指す。 部品 効果と規模の調節能力 術式に通す魔力の量に応じて発生する効果の大小が決まるが、この時に必要なだけの魔力を必要なだけ通し、 更に発生する魔法効果を狙い通りの形にして扱うための技術がなければ、魔法が使えているとは言えない。 この発動時の調整は術者のイメージと呪文の詠唱によって行われるため、魔法使いには高い集中力と適切な呪文の選択を行う判断力の両方が資質として求められる。 部品 ごくわずかな詠唱 詠唱する呪文は、術式の起動キーとなる文章と術式の制御コマンドとなる文章によって構成される。 低位魔法そのものは、必要な魔力制御が多くないために求められる呪文詠唱の量は少ない。 迅速な詠唱完了によって起動できるという点において、高威力の魔法よりも優れている部分でもあるが、 その分だけ流せる魔力の上限が低く設定されており、したがって引き出せる効果量も限られている。 提出書式 大部品 浮遊の魔法 RD 6 評価値 4 -部品 浮遊の効果 -部品 姿勢制御 -部品 ごく薄い障壁 -大部品 低位魔法 RD 3 評価値 2 --部品 魔力を使って現象をおこす --部品 効果と規模の調節能力 --部品 ごくわずかな詠唱 部品 浮遊の効果 魔法の使用者または使用者が触れている物体、知類を空中に浮かせることができる魔法。浮力や効果範囲は使用者の魔力に比例する。 飛行魔法と異なり、浮遊魔法は自在に移動することは出来ない。基本的には上昇と下降のみである。 加えて、熱の遮断効果などの効果はなく、別途魔法を併用しなければならない。 このため、極端に寒くなったり空気が薄くなったりする高空まで上がることは、この魔法単体では不可能である。 使用者が対象に触れていれば浮遊の効果を与えることができるが、相手が知類である場合は対象の同意がなければ効果を与えることが出来ない。 相手が意識を失っている場合は、担架などの物体に相手を乗せ、担架に対して魔法をかけることで浮遊効果を与えたりして運用する。 部品 姿勢制御 浮遊魔法において重要な要素の一つ。 空中に浮いている間、天地が逆転してしまわないよう、姿勢を制御する効果を持つ。 制御自体は術式によってある程度自動化されているが、暴風時などの極端な状況下では手動による制御でなければ追いつかない。 部品 ごく薄い障壁 浮遊中に魔法の使用者に対し直接強風が吹いて集中が乱れることを避けるため、浮遊魔法の使用中はごく薄い障壁が張られ、使用者に直接風が当たることを避ける。 ただし、これはあくまで風を直接魔法の使用者に当てさせない、というのが目的であるため、風に流される事自体は防ぐことは出来ないし、直接風を受けないだけマシにはなるが、熱や冷気を遮断できる訳ではない。 もちろん、本格的な障壁魔法とは程遠いごく簡易なものであるため、例えば矢や投石、攻撃魔法などを防ぐことも不可能。 部品 魔力を使って現象をおこす 魔力というエネルギーは、そのままでは火を起こす事も物を凍らせる事も風を起こす事もできない。 例えば火の魔法であれば、『火を発生させる』という術式に魔力を通すことによって初めて結果を得られるのであり、 考え方としては電化製品に電気を通す事で熱を発生させたり冷気を発生させるのと近い。 魔法とはその術式を構築して運用する技術の事を指す。 部品 効果と規模の調節能力 術式に通す魔力の量に応じて発生する効果の大小が決まるが、この時に必要なだけの魔力を必要なだけ通し、 更に発生する魔法効果を狙い通りの形にして扱うための技術がなければ、魔法が使えているとは言えない。 この発動時の調整は術者のイメージと呪文の詠唱によって行われるため、魔法使いには高い集中力と適切な呪文の選択を行う判断力の両方が資質として求められる。 部品 ごくわずかな詠唱 詠唱する呪文は、術式の起動キーとなる文章と術式の制御コマンドとなる文章によって構成される。 低位魔法そのものは、必要な魔力制御が多くないために求められる呪文詠唱の量は少ない。 迅速な詠唱完了によって起動できるという点において、高威力の魔法よりも優れている部分でもあるが、 その分だけ流せる魔力の上限が低く設定されており、したがって引き出せる効果量も限られている。 インポート用定義データ [ { "title" "浮遊の魔法", "part_type" "group", "children" [ { "title" "浮遊の効果", "description" "魔法の使用者または使用者が触れている物体、知類を空中に浮かせることができる魔法。浮力や効果範囲は使用者の魔力に比例する。\n飛行魔法と異なり、浮遊魔法は自在に移動することは出来ない。基本的には上昇と下降のみである。\n加えて、熱の遮断効果などの効果はなく、別途魔法を併用しなければならない。\nこのため、極端に寒くなったり空気が薄くなったりする高空まで上がることは、この魔法単体では不可能である。\n使用者が対象に触れていれば浮遊の効果を与えることができるが、相手が知類である場合は対象の同意がなければ効果を与えることが出来ない。\n相手が意識を失っている場合は、担架などの物体に相手を乗せ、担架に対して魔法をかけることで浮遊効果を与えたりして運用する。\n\n\n\n", "part_type" "part", "localID" 1, "expanded" true }, { "title" "姿勢制御", "description" "浮遊魔法において重要な要素の一つ。\n空中に浮いている間、天地が逆転してしまわないよう、姿勢を制御する効果を持つ。\n制御自体は術式によってある程度自動化されているが、暴風時などの極端な状況下では手動による制御でなければ追いつかない。\n\n", "part_type" "part", "localID" 2 }, { "title" "ごく薄い障壁", "description" "浮遊中に魔法の使用者に対し直接強風が吹いて集中が乱れることを避けるため、浮遊魔法の使用中はごく薄い障壁が張られ、使用者に直接風が当たることを避ける。\nただし、これはあくまで風を直接魔法の使用者に当てさせない、というのが目的であるため、風に流される事自体は防ぐことは出来ないし、直接風を受けないだけマシにはなるが、熱や冷気を遮断できる訳ではない。\nもちろん、本格的な障壁魔法とは程遠いごく簡易なものであるため、例えば矢や投石、攻撃魔法などを防ぐことも不可能。", "part_type" "part", "localID" 3, "expanded" true }, { "id" 97616, "title" "低位魔法", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-09-07 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[部分編集] 内蔵ブースターにより空中静止する特殊機雷設置後、一定範囲内への敵機侵入を感知することで自律的に接近、起爆する 2019年7月29日実装。 設置後、名前の通りその場で浮遊し、感知範囲に入った敵機に向かって誘導し爆発するトラップ。 感知範囲は半径11mの球状と比較的広く、浮遊するという特性上、設置出来る場所は他の罠とは比較にならないほど選択肢が広い。 カタログ外スペックとしては誘導時の加速がそれぞれ異なり、誘導性に大きな差異が見られる。(未検証) 設置位置が空中なので壁も地面も必要ない。工夫次第で様々な位置に設置出来るのが最大の特徴。 投擲から接地もしくは最大1秒経過後、一定の高度まで約1.1秒間掛けて上昇して設置という形をとるので、凸パルトの射出先や長距離リフトの途中など、相手の身動きが取れなくなる場所にも罠を設置できる。 しかし、設置後もユラユラと揺れ動いており、地形に接触すると自壊してしまう。 また、接近できない位置にいる敵機に向かって無駄にぶつからないよう、遮蔽物の先は感知しないという安全設計となっている。 壁際など閉所への設置は注意しよう。 設置位置が自在な一方で、罠としては確実性に欠けるのが問題点。 罠のくせに空中でシュワシュワ音を立てながら火を噴いているのでとても目立つから簡単に見つかってしまう。 加えて、感知後に敵に接近してから爆発するというプロセスのせいで、感知範囲内でも不発のまま素通りされるという可能性が高い。 高ダッシュの軽量脚部相手だと、通常ダッシュでも逃げられてしまう程度の誘導性しかないので、ACを使った麻相手なら言わずもがな。 特に主なターゲットになるであろう軽量麻相手だと意外と確実性に欠けることは留意したい。 ちなみに、不発となった浮遊機雷は起爆せずに移動後の位置で留まり、再度待機状態となる。 あえてプラント戦など前線での戦闘に活用することも可能だが、設置に時間がかかるのでリムぺや只に比べると即応性に欠ける。 耐久力は一律4000。 空中設置なので副武器で除去するのが難しいという利点もあるが、PS4版では、ほとんどの爆発物の範囲が強化されているのであまり機能していない印象。 設置さえ終われば主武器やリペアに持ち替えても働いてくれるので、確保したプラントの防衛向けには良い。 一方でベース防衛には全く役に立たないどころか防衛の味方をノックバックさせる可能性が高いので凸経路やコア周辺に撒くのはやめておくこと。 場合によっては味方防衛の副武器を引っ掛けてしまうこともある。味方の設置物は破壊できないので敵より始末に負えない。 一応カテゴリ中では最軽量を争う武器だが、ただ軽いと言うだけで選択するのは軽率と言わざるを得ない。 実戦で使う前に一度使用感を確かめてみるのをオススメする。 余談だが 感知・誘導が始まるのは設置完了後だが、起爆判定自体は投擲中に発生している。 敵の足元に投げ込めばマイン同様、即起爆が可能。 設置時に天井にぶつかった場合、間を置いて爆発する。コア皿に入れればコア攻撃も可能。 あまりに扱い辛い性能によってかVer.3.12で威力と爆発半径を強化された。 だがそもそもの問題は前述のように不発に終わって爆発が起きるまで到達しないという点であり、この点はまったく改善されていない。 強化の方向が根本的にずれており、恐らく使用率が増えることはないであろう… Ver.3.18にてようやく「敵機に接近中、最高速度に達するまでの時間を短縮」という上方修正を受けたが、蓋を開けて見れば低速のうちに振り切られるのは変わらず命中しないままだった。浮遊機雷の受難の道は長そうだ… [部分編集] 浮遊機雷系統 属性 爆発100% 名称 型番 重量 威力 装弾数 爆発半径 リロード 性能強化 DAC22浮遊機雷 DAC22 160152 91009464 1×5 19m19.8m 1秒 ①重量 152②爆発半径 19.8m③威力 9464 DAC24浮遊機雷 DAC24 180171 76007980 1×6 25m26.3m 1秒 ①重量 171②爆発半径 26.3m③威力 7980 DAC25浮遊機雷 DAC25 220209 1170012402 1×4 16m17m 1秒 ①重量 209②爆発半径 17m③威力 12402 [部分編集] + 調整履歴 調整履歴 DAC22浮遊機雷 2020/04/09(Ver.3.00)威力7800 → 84008112 → 8736 2020/11/17(Ver.3.05)装弾数1発×4 → 1発×5 耐久値1000 → 2000 2021/12/21(Ver.3.12)威力8400 → 86008736 → 8944 爆発半径18m → 19m18.7m → 19.8m 2022/05/17(Ver.3.14)耐久値2000 → 4000 2022/12/20(Ver.3.18)威力8600 → 91008944 → 9464 設置時の浮上にかかる時間を短縮(設置高度は変更無し)1.5秒 → 1.12秒 敵機に接近中、最高速度に達するまでの時間を短縮 DAC24浮遊機雷 2020/04/09(Ver.3.00)威力6500 → 70006825 → 7350 2020/11/17(Ver.3.05)装弾数1発×5 → 1発×6 耐久値1000 → 2000 2021/12/21(Ver.3.12)威力7000 → 72007350 → 7560 爆発半径24m → 25m25.2m → 26.3m 2022/05/17(Ver.3.14)耐久値2000 → 4000 2022/12/20(Ver.3.18)威力7200 → 76007560 → 7980 設置時の浮上にかかる時間を短縮(設置高度は変更無し)1.5秒 → 1.12秒 敵機に接近中、最高速度に達するまでの時間を短縮 DAC25浮遊機雷 2020/04/09(Ver.3.00)威力10100 → 1090010706 → 11554 2020/11/17(Ver.3.05)装弾数1発×3 → 1発×4 耐久値1000 → 2000 2021/12/21(Ver.3.12)威力10900 → 1110011554 → 11766 爆発半径15m → 16m15.9m → 17m 2022/05/17(Ver.3.14)耐久値2000 → 4000 2022/12/20(Ver.3.18)威力11100 → 1170011766 → 12402 設置時の浮上にかかる時間を短縮(設置高度は変更無し)1.5秒 → 1.12秒 敵機に接近中、最高速度に達するまでの時間を短縮 [部分編集] DAC22浮遊機雷 DAC24浮遊機雷 DAC25浮遊機雷DAC22 DAC24 DAC25 ©SEGA DAC22浮遊機雷 内蔵ブースターにより空中静止する特殊機雷。設置後、一定範囲内への敵機侵入を感知することで自律的に接近、起爆する。 最軽量の初期バランス型、というオーソドックスな性能。 カタログ外スペックの誘導性も癖が無く、そこそこ働いてくれる。 機雷の仕様によって直撃に近いダメージが入るので、当たればダウンを狙えるのが特徴。 重量160で非常に軽量な点も見逃せない。 系統中でもっとも威力の高いDAC25でも新品ブラストの撃破が取れるほどの威力は無いので、よほどこだわりがなければ、これが使いやすいと思われる。 アーケード版の頃と比べて旋回にやや難があり、挙動不審。 真っすぐ正面から脇を抜けられると曲がり切れずに感知範囲を抜けられて止まってしまうということが多々発生している。 設置する際は敵を後ろや脇から追える位置を狙いたい。 アーケード版では「44型浮遊機雷」という名前だった。 PS4版では威力がそこそこ上昇しているのだが、上記の通り変な癖がついてしまった。 DAC24浮遊機雷 携行数と爆風範囲に優れる浮遊機雷。起爆時の破壊力はやや低めに抑えられているものの、広範囲に設置することで面的防衛が可能。 範囲や装弾数を重視した系統2段目。 重量が増えて威力が下がる代わりに、装弾数と爆発半径が増えるというよくある調整を受けている。 感知後の初動は初期型同様に手早いながら、旋回にも優れ、初期型以上の追尾性を発揮する。 爆発半径が大きいので直撃せずとも安定したダメージが入るが、前線プラントで使うと自爆しやすいのが困ったところ。 他の浮遊機雷のように2つ並べても撃破が取れるわけでは無いので、ヘンゼルとグレーテル的に道中に散らしておくといいだろう。 アーケード版では「44型浮遊機雷S」という名前だった。 低威力すぎて不人気だったからか、威力が大幅アップしている。 アーケード版の頃と比べて動きに変な癖が無くなり、素直になっている。 DAC25浮遊機雷 破壊力を強化した浮遊機雷のハイグレードモデル。起爆すれば敵機に致命的な損傷を与えるため、設置罠としては圧倒的な存在感を持つ。 爆発物の花形である威力重視の系統3段目。 誘導性を持ちながら、威力1万オーバーなので、大ダメージを期待できるのが嬉しい。 当たれば撃破が取れずとも、大抵の相手は瀕死なので、その後の処理が大変楽になる。 アーケード版では「45型浮遊機雷」という名前だった。 実装時はアーケード版から威力がかなり低下していたが、アップデートにより威力増・装弾数増・爆発半径増と調整され、純粋強化と言える仕上がりへと変化した。 実装時は3凸して平均装甲S相手にダウンが取れるかどうか微妙な数字であったが、その後も強化を受け続け、Ver.3.00の姿勢異常閾値上昇にも負けず装甲S+からダウンが取れるようになっている。
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プロフィール 【名前】擬態浮遊霊 【性別】男 【年齢】86歳(20歳の時に死亡) 【職業】浮遊霊 【身体的特徴】 特に記載するほどの特徴らしい特徴を持たない男。 人間ではなく、死後人間に擬態して生活する浮遊霊。 【性格】何よりも平穏を愛する死者。目立つことを極端に恐れる。温和な性格。 【趣味】特にない。 【特技】 浮遊ができる(浮かぶことができる。) 物体をすり抜けられる。 生者に自分の姿を見せることができる。 【経歴】 心臓麻痺で死亡した男が、何となく成仏する気にならずに漂っている者。霊でありながらなぜか実体化できるため、人間として生活している。自分の名前と過去を忘れてしまっている。 【好きなもの・こと】壁をすり抜けて遊ぶこと。浮遊して遊ぶこと。 【嫌いなもの・こと】お清めの塩。お札。 【特殊技能の有無】 実体化し、人間の生者に擬態する事ができる。 実体化を解除し、霊体になった場合普通の人間には視覚できなくする事ができる(霊感がある場合は例外。) 【備考】 妖怪などに霊体の姿が見えるかどうかは不明。 他キャラとの関係性 プロフィールでの情報に限ります。本編で新たに絡んだキャラとの関係性は記録しません キャラ名 関係 本編追跡表 0XX [[]]