約 104,041 件
https://w.atwiki.jp/ng3ggc/pages/1819.html
名稱:馬建忠 伺服器及顏色:五服綠 類型:文 性別: 男 生命值:493 武力: 32 智力: 20 防禦: 11 敏捷: 44 運勢: 89 敘述: 別名幹,學名馬斯才,字眉叔,江蘇丹徒(今鎮江)人,中國清末洋務派重要官員、維新思想家、外交家、語言學家。其所著《文通》是第一部中國人編寫的全面系統的漢語語法著作。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12440.html
登録日:2010/07/19(月) 20 32 02 更新日:2023/09/18 Mon 16 15 06NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 FC 「ふっ、わたしはれいほうのとうどうだ」 お祭りゲー くにおくん くにおくんシリーズ それゆけ大運動会 なめてるやつでしょう エクストリームスポーツ ゲーム ダウンタウン熱血行進曲 テクノスジャパン ハメゲー ファミコン ファミリーコンピュータ リアルファイト乱造 不良 全員リーゼントなんですけど 冷峰に頼るやつは甘ちゃん 冷峰はリンチフラグ 友情破壊ゲー 名作 熱血 神ゲー 運動会 通称 くにおくんの大運動会。 ファミコンで販売され、大ヒットした名作ゲーム。かつてはWiiのバーチャルコンソールでも購入可能だった。 現在は「くにおくん ザ・ワールド クラシックスコレクション」経由でプレイ可。 運動会とあるが、その内容は『不良高校生がスポーツというよりは格闘技に近い競技でハチャメチャやりまくる』というやや過激なもの。 競技のルールそっちのけで相手選手を潰したり、簡単に起き上がり狙いのプチハメ技が出来たり、協力型なのに依然と裏切りプレイを仕掛けたり…等、案外大人が頭を使ってプレイするゲームなのかもしれない。 またゲームバランス的に少々崩壊しており、どの高校を選ぶかで結果に大分差が付いてしまう。 と言うか、誰が冷峰学園を選ぶかで揉める事請け合いである。 また「武器投げ覚醒」などバグも多く、ゲームを始める前にバグ使用、ハメに近い水中殴り、後述の格闘でチート級こばやしの使用等の有無、意味なし武器拾い禁止等、プレイ相手とはローカルルールを確認しておいたほうが良いゲームでもある。 後にGBで「ダウンタウン熱血行進曲 どこでも大運動会」のタイトルで発売された。 こちらは競技が5種目で、玉割り競争が格闘パン食い・爆弾鬼ごっこに変更されている。 DSで「超熱血!大運動会」の名でリメイクされているが、内容は別物。全体的に3D化が進み、一部のキャラは、原作と髪型・髪色が全く違う。あとCPUがアホ。 そして2015年には「ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会 ~オールスタースペシャル~」名義でPS3からリメイク作品が発売。他機種でもプレイ可能。 奥行きは3D、動くキャラたちは全員ファミコンタッチのドット絵という、HD-2D寄りで送り出されている。キャラクターも大幅に増えたり、必殺技の使える種目が増えたりと大きく変化した。 【ストーリー】 冷峰学園による花園高校女生徒誘拐事件は、くにお、りきのコンビが、黒幕の山田を打倒したことで解決した。 その後、冷峰学園の新たな生徒会長、藤堂衛は、事件に関わった高校に謝罪を兼ねた招待状を出す。 各高校合同で大運動会を開催する。高校生らしく、スポーツで汗を流して交友を深めないか…というものであった。 しかし藤堂は、裏では山田と結託しており、彼の意志を継いで他校を潰そうと考えていた。 運動会開催もその一環で、過激な競技で他校生を負傷させることが目的であった…。 【競技】 ■クロスカントリー 様々な地形がある街を駆け抜け、着順で点が入る競技。無論、体力が無くなったら失格である。 路上はもちろん、屋根の上、民家の中、下水道まで通り抜けるデタラメなコース。 重要なのは自キャラの足の速さ、ポジショニング、体力管理。 壮絶な殴り合いが発生しやすい「よじ登る」場所は対人プレイでの鬼門。 水中殴り有りだと、下水道に行く時に武器が無いとどんな強い選手でもレイプされる。 ■障害部屋 様々な仕掛けを施された全6部屋を駆け抜ける競技。 長い梯子など、通り抜けるのに時間がかかる場面が多い為、足の速さもさる事ながら、白兵戦の強さが大事である。 因みにキャラによってはジャンプ台が越せず、CPUがそのざまを晒す。 ■玉割りゲーム(FC版のみ) ポールをよじ登り、上に設置されたくす玉をパンチで割る競技。割れた時に最後の一発を打ち込んだ人が勝ち。 玉割りと言うが、ぶっちゃけた話玉を割るより他キャラを倒したほうが早いゲーム。てか4人生きてる混戦時で無いと割りに行くのは、基本邪魔されムリ。 わざと要らない子で挑む人もおり、対応の分かれる競技である。 ■格闘パン食い(GB版のみ) 一個のパン(しかもフランスパン)を全員で奪い合い先に食べきった者が勝ち、というもの。 男同士で間接キスの嵐。フランスパンを一口で頬張って咀嚼する姿はシュール。 パンは手持ちの武器とほぼ同じ扱いで、相手にぶつけたりも出来る。 勝ち抜き格闘同様にパワー、体力に優れた者が有利。 ■爆弾鬼ごっこ(GB版のみ) 開始前にルーレットで鬼を決め、鬼になった選手は爆弾を持たされる。爆弾はダウンしている選手に擦り付けることが可能。無論爆弾を所持しているときに爆発すると負け。 爆弾は一定時間保持し続けるかタイムアップで爆発するので、鬼は何としても爆弾を他の選手に擦り付けなければならない。 この競技のみ体力が存在せず、どれだけ攻撃を受けても体力0で失格になることはない。 ■勝ち抜き格闘 本作の最も盛り上がる競技。各キャラに秘められた必殺技を駆使して戦う。 最後の一人になるまでのバトルロイヤルであり、キャラ性能(必殺技)の差が出る競技で有りつつも、プレイヤーの実力が最も必要とされる競技でもある。 リングアウトをありとするか否かで意見が分かれることも。 【使用可能な高校】 ■熱血高校(強さC) 主人公・くにおが通う高校である。 しかしながら、くにおと爆弾パンチのすがた、武器投げバグのもりもとぐらいしか使えない、花園と並ぶ弱い高校である。 エンディングを見るためにはここを1P、残りをCPUにしたうえで4種目すべての競技を突破しなくてはならない。 ■花園高校(強さD) くにおのライバル、りきが通う高校。 りき以外は各自標準…というか特筆するキャラがなく、最弱候補。ただし、格闘のさおとめは使うと楽しい。 ■冷峰学園(強さSS) ダブルドラゴンのりゅういち・りゅうじ、「マッハチョップ」が恐ろしいこばやし、快速のかっとびのもちづき等…格闘は勿論、どの競技もこなせる精鋭揃いの最強高校。ややチート気味。 エンディングを見るためにはいくつかハメ殺しを狙えるスポットで相手する水ことになりがち。 ■各校連合(強さA) 対りゅういち兵器ごうだ、木刀のごだい、人間魚雷のくまだを筆頭に、癖のあるキャラが揃う。 能力も軒並み高めで、冷峰に次ぐ強さ。 各チームのマネージャーを言えるぐらいやりこんだ方、追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ちゃんと自分たちのルール作らないとリアルファイルに発展する -- 名無しさん (2014-06-06 21 01 08) ソフトの持ち主なのにれいほうを使う奴はムラハチな -- 名無しさん (2014-09-28 20 52 01) すぐキレる友人のせいで持ち主なのに接待プレイをしていたあの頃 -- 名無しさん (2016-08-27 00 47 19) 冷峰使う奴はクロカンで画面の一番上走るの禁止にしてたな -- 名無しさん (2016-08-27 06 45 54) スマブラにプレイアブルキャラとして出てほしかった。スマブラ行進曲 それいけ大乱闘会 スペシャルだよ全員集合! -- 名無しさん (2023-07-01 15 38 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/boyfriendkari/pages/1198.html
生徒名簿 > 如月斗真 >[プール大運動会]如月斗真(HR) [プール大運動会]如月斗真(HR) 攻魅力 2366 守魅力 2184 攻M 7516 守M 6939 コスト 13 卒業祝い 10000メン [プール大運動会]如月斗真+(HR) 攻魅力 2839 守魅力 2620 攻2M 11026 守2M 10179 コスト 13 卒業祝い 15000メン [隙あり!?]如月斗真(SR) 攻魅力 3549 守魅力 3276 攻4M 16562 守4M 15290 攻3M 16189 守3M 14945 コスト 13 卒業祝い 30000メン アピール 泳ぎでもなんでも、負けるつもりはねーよ! └Knightタイプの攻守魅力中UP ストーリー 休憩時間の一勝負! 入手方法 スーパーDXフォーチュンキューピッド ドキッ!真夏のプール大運動会(2016/07/01 00 00〜2016/07/10 13 59) プレミアムフォーチュンキューピッド-2016.7思い出カレ-(2017/02/05 12 00〜2017/02/28 23 59) 台詞 ボイス +... ステップ1 おしゃべりタイム プール大運動会、頑張るか。 おしゃべりタイム プールで遊べるらしいぜ。 おしゃべりタイム 泳ぐとすげー眠くならねーか? デート電話コメント デ、デート!? ……ま、まぁ、暇だしな。おまえに付き合ってみっか。じゃ、よろしくな。 カレ自慢アピール 泳ぎでもなんでも、負けるつもりはねーよ! ステップ2 おしゃべりタイム 弁当の時間も楽しみだよな。 おしゃべりタイム どんな勝負にも負けたくねーよ。 おしゃべりタイム 体動かす行事は楽しいよな。 デート電話コメント それでわざわざ電話までしてくるなんてな。こ、断る理由もねーし、おまえに付き合うとすっか。 カレ自慢アピール 泳ぎでもなんでも、負けるつもりはねーよ! ステップ3〜6 好感度レベルMAX あ……! い、今のはなんでもねーから! どうにかなりそうってのは、その、狭い部屋にふたりで寝るってことに対してだからな! おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 弁当の時間も楽しみだよな。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) どんな勝負にも負けたくねーよ。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 体動かす行事は楽しいよな。 おしゃべりタイム(ステップ6) 一緒に帰ってやってもいいぜ。 おしゃべりタイム(ステップ6) 泳ぎが速くなるよう鍛えてやる。 おしゃべりタイム(ステップ6) おまえもやればできるだろ。 デート電話コメント(ステップ2〜5) それでわざわざ電話までしてくるなんてな。こ、断る理由もねーし、おまえに付き合うとすっか。 デート電話コメント(ステップ6) おまえな、簡単にデートとか言ったりすんなよな。変に勘違いするだろ。……まぁ、行くけど。 デート電話コメント(ステップ6) は? ……あ、いや、まさか誘われるとか考えてなかったから驚いちまった。じゃ、じゃあ行く。 デート電話コメント(ステップ6) まぁ、おまえと出かけるのはいいけど、電話より直接誘いにくりゃいいだろ。……ったく。 カレ自慢アピール 泳ぎでもなんでも、負けるつもりはねーよ! マイページ +... ステップ1 おかずを交換して何がそんなに楽しいんだ? 昼飯、一緒に食ってやってもいいぜ……? ほら、好きなおかず、おまえから取れよ。 ステップ2〜3 おまえはどの水鉄砲にするんだ? 選べよ。 卵焼きならおまえの作るほうが上手いだろ? 水鉄砲で遊びたいとか……しょーがねーな。 ステップ4〜5 言葉は、一回考えてから口にしろって……! 小さい頃と今じゃ……気持ちが違うんだよ。 わっ! だからあまりムキになるなって! ステップ6 おまえの笑顔こそ、昔から変わってねーよ。 おまえの無邪気さ、結構罪だぞ……ったく。 俺だけ意識してバカみてえじゃねーか。 俺の部屋に泊まるとか……何考えてんだ! 少しは意識しろよな。俺が男だって……。 登校 +... 朝 ステップ1 おはよう。朝からあっちぃな……早くプールに入りてー。 おまえは俺の応援担当な。い……いいからそうしろよ。 おまえもよく弁当作ってくるけど、朝からよくやるよな。 ステップ2〜5 おまえ、水中宝探しに出るんだってな……大丈夫かよ。 チーム優勝、目指すぞ。どんな勝負も負けたくねーし。 弁当渡してくる女子って、どういうつもりなんだ? ステップ6 一回言い出したら、聞かねーのは相変わらずかよ……。 おまえ、まさか他の男子ともおかず交換してねーよな? たまにだったら、またおかず交換してやってもいいぜ? プールの後っていつもより余計に腹が減るよな……。 もしおまえが俺の部屋に泊まったら、朝から一緒……!? 放課後 ステップ1 俺も覚えてねーことをよく覚えてるよな、おまえって。 プール大運動会もあるし……筋トレ量少し増やすかな? やっぱ弁当だけじゃ足りねー。なんか食って帰ろうぜ? ステップ2〜5 明日、他校の奴らと練習試合があるから見に来いよ。 運動部としてはプール大運動会は絶対負けられねーな。 最近の水鉄砲って、いろいろなタイプがあるんだな……。 ステップ6 あ、あのさ……俺の家にはいつ来るつもりなんだよ……? 俺が勝ってたらさせたかったこと?い、言えねーよ。 俺の気持ちはいつまでおまえに振り回されるんだ……? つーか、ゲームやりたいなら、このまま家に来るか? ほら、一緒に帰るぞ? どうせ帰り道一緒なんだし。 夜 ステップ1 あんま夜に出歩くなって言ってんだろ? ……ったく。 おまえの弁当ってさ、中身は前の日の夜に考えてるのか? もうすぐプール大運動会か。ま、準備は万端だけどな! ステップ2〜5 おまえに頼まれると結局断り切れねーんだよな、俺って。 食い物の好みなんて、昔とそうそう変わらねーだろ? 水鉄砲とか懐かしいな。ガキの頃はよく遊んだっけ。 ステップ6 家に来るのはまだいいとして……俺の部屋は無理だぞ! おまえと夜通しゲーム!? お、俺がもたねーよ……。 俺の家に泊まる? む、昔の話にも程があるだろ!? 俺のこと、わかってるようでわかってねーよな、おまえ。 何を言い出すんだか……おまえってマジで読めねーよな。 デートの約束 +... ステップ1 お、ちょうど暇してたし話し相手になってやるよ。…………か、かけてきたおまえから話せよ。 デ、デート!? ……ま、まぁ、暇だしな。おまえに付き合ってみっか。じゃ、よろしくな。 じゃあ、その日は空けといてやるよ。嫌そう? んな訳ねーだろ。いい加減、俺の性格読めよな。 ステップ2〜5 別に大丈夫だけど、どうした? 明日の課題はちゃんと話聞いてたから、念押しはいらねーぞ。 それでわざわざ電話までしてくるなんてな。こ、断る理由もねーし、おまえに付き合うとすっか。 その日に合わせてやるよ。行く場所もおまえに任せる。自分の行きたいところでいいからな。 ステップ6(1) 大丈夫だけどさ、どうせおまえのことだから、たいした用でもねーんだろ? ……で、なんだよ? おまえな、簡単にデートとか言ったりすんなよな。変に勘違いするだろ。……まぁ、行くけど。 じゃ、じゃあその日な。一応言っとくけど、今更気が変わったっつーのは受け付けねーから。 ステップ6(2) ちょっと待て! おまえっていつも急に変なこと言うから心の準備させろ。……よし、いいぞ。 は? ……あ、いや、まさか誘われるとか考えてなかったから驚いちまった。じゃ、じゃあ行く。 わ、わかった……。あのさ、か、確認だけどデートってことはおまえとふたりきり……だよな? ステップ6(3) いいけど、どうしたんだよ? わざわざ電話してくるなんて、改まった話でもあったっけか? まぁ、おまえと出かけるのはいいけど、電話より直接誘いにくりゃいいだろ。……ったく。 了解。そうだ、その……俺の家に泊まる日もその日にするか? なら、そのつもりでいるからさ。 デートコメント +... お、今日は服とか気合入ってんな。え? それは俺もだって? ま、まぁな……。 つーか、デ、デートって言ったのはおまえだろ! お、俺はそのつもりで来たんだからな。 カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1 俺に全部任せとけばいいんだよ。 ステップ2〜3 一瞬で決めてきてやるよ。 ステップ4〜5 隙ありだな、この勝負もらった! ステップ6 悪いけど、勝ちは譲れねーんだ。 勝利 ステップ1 勝ったってのに俺のこと見てなかったのかよ? 誰のためにやってやったんだか……。 ステップ2〜3 おまえの応援が、俺に力をくれた気がする。長い付き合いってのは伊達じゃねーよな! ステップ4〜5 正直、ホッとした。無様な姿見せたくねーし、何より、おまえを渡したくねーからな。 ステップ6 勝ってうれしそう? そりゃ、おまえの前で負けられる訳……って、なんでもねー! ステップ6 勝負に勝てたこと以上に、おまえの笑顔が見られたことがうれしいんだよな……。 敗北 ステップ1 ……そんなにがっかりした顔すんなって。次こそはおまえの期待に応えてやるから。 ステップ2〜3 あー……あと一歩だったのによ! 次は見とけよ、負けっ放しは性に合わねーんだ! ステップ4〜5 最後まで集中力が持たなかった。けど、課題は見つかったから次までに克服してやる。 ステップ6 おまえにそんな顔をさせたまま、引き下がれる訳ねーだろ。リベンジしてくるぞ。 ステップ6 何、落ち込んでるんだ、バーカ。これは俺の実力不足なんだからおまえは気にするな。 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ1 ステップ2~5 ステップ6 勝利 ステップ1 ステップ2~5 ステップ6 敗北 ステップ1 ステップ2~5 ステップ6 アルバイト +... ステップ1 バイト先まで一緒かよ。ま、いいや。わかんねーことは俺に聞けよ。教えてやるから。 ステップ2〜5 おまえとシフト合わせたんだよ。お、おまえだけだと何やらかすか心配だったからな。 ステップ6 バイト代出たらおまえも気にしてたあのゲーム買うから……家に遊びに来てもいいぜ? 好感度MAX +... おまえ、泊まりにくるとか言ってたけど、ああいうことは気軽に言うもんじゃねーぞ? そりゃガキのころはかまわねーけど、俺たちはもう高校生だからな。ある意味、大人だろ? そういうのナシだからな。……ったく、おまえが俺の傍で寝るとかどうにかなりそうだ。 あ……! い、今のはなんでもねーから! どうにかなりそうってのは、その、狭い部屋にふたりで寝るってことに対してだからな!
https://w.atwiki.jp/yokkun/pages/521.html
【解答】質量が減少する主星まわりの惑星の運動 【問題】 → 質量が減少する主星まわりの惑星の運動 a. 主星の質量減少前の質点の公転速度をとすると,円運動の方程式は となる。ここに, である。求める条件はエネルギー保存により 2式より を得る。 b すなわち,角運動量保存より ゆっくり変化するに対する軌道半径および軌道速度をとすると,円運動の方程式より 2式より, の関係を保ちながら軌道運動が変化する。 Algodooでは,実行しながら主星の密度設定を少しずつ減少させてみた。密度が半分になったとき,軌道半径が2倍,軌道速度が半分になることが確認できた。
https://w.atwiki.jp/yokkun/pages/415.html
中心力-krを受ける質点の運動(続き) デカルト座標で計算しなおしてみた。 の関数形を求めるため,ということで極座標でせめてみたが,ようするに距離に比例する復元力なのだから,デカルト座標で運動方程式を書くと, となり,いずれも同じ振動数をもつ単振動に他ならない。 初期条件を, ととれば, となり,これが楕円軌道を意味することは明らかである。を計算してみると, を得る。前の結果と比較すると, となる。また, により, したがって,軌道の極座標形式は となる。
https://w.atwiki.jp/onjpawapoke/pages/333.html
あらすじ 30・50日目の試合に勝利し、一軍相手に2連勝したパワポケ。 ところが、途中で野球班と重量挙げ班のケンカが起こる。 収容者たちのストレスがたまってきていると危険視したヘルガ。 そこでマコンデがよい考えを思いつく。それは班対抗の運動会だった。 パワポケは班対抗運動会に向けて能力を鍛える。そして班対抗の運動会に勝った後、 試合にも勝利! バオから島の秘密が記されている本を見る。 ヘルガからこの組織には動機があると聞くと、この世界に憎しみを広めることだったのだ! それを聞いたパワポケは、それは間違っていると戦慄したのだった... 90日目の試合に勝利後、ドクターはうっかりしあわせ草のエキスが入ったビンを落としてしまう。 その後収容者2人が洞窟で休んでいると、怪物のうなり声が。 その正体を見に行った収容者2人はうなり声を上げた怪物に食べられてしまった! バオ「やあ!」 パワポケ「あれ、バオじゃないか。」 バオ「なあ、前に協力してくれるって言ったよな? ちょっと、あいつらを追い出すのを手伝って欲しいんだ。」 パワポケ「よし、まかせろ。」 (そして...) バオ「ほら、これなんだけどさ。」 パワポケ「うわ、爆弾じゃないか!」 バオ「そうさ。これをあいつらの所に運ぶのを手伝って欲しいんだ。」 パワポケ「それで、どうするんだ?」 バオ「オレが、この先っちょを叩いて爆発させる。」 パワポケ「なんだって! 死ぬ気か?」 バオ「オレはこう見えても足速いんだぜ。爆弾のカケラなんて、こう ひょいっとよけるさ。」 パワポケ「.....なあ、バオ。爆発って見たことあるのか?」 バオ「ああ、ヤシの実が落ちるとこぐらい見たことあるぜ。こう、パーンと爆発して...」 パワポケ「...............お前、銃の弾はよけられる?」 バオ「「じゅう」ってライフルのことか? そんなの無理に決まってるだろ。」 パワポケ「爆弾の爆発はあれより速いぞ。(破片じゃなくて衝撃波だしな。)」 バオ「うそっ!? それじゃあ、ちょっと考え直そう。そうだ、あんたが叩くってのは?」 パワポケ「......断る。」 パワポケは渡辺にこないだ預けたペラを返してほしいというが、またしてもペラがない。 渡辺はまた50ペラ預けてみないかといい、パワポケはもう返ってこないと 思った方がいいと愚痴をこぼしながら50ペラを渡す。 パワポケは預けたペラを返して欲しいというが、またないという。...が、 それは嘘であり、預けたペラがなんと5倍になって返ってきた! その後、渡辺は野球を真面目にがんばり、パワーアップした。 パワポケ「今日は、所長達が出払ってるから管理所が手薄なんだよな。 今日こそ、倉刈さんに電話させてあげるぞ。管理所の中には誰もいないから... 警備している兵隊に話しかけて注意をそらせばいいんだけど...ここは小杉に頼もう。」 (そして...) 小杉「...なるほど、危険な仕事だな。50ペラでやってやろう。」 パワポケ「高いな。」 小杉「命がけなんだぞ。むしろ、安すぎるくらいだ!」 パワポケ「わかったよ。」 パワポケは小杉に50ペラを払った。 小杉「ところで、決行は夕方だ。」 パワポケ「なんだって?」 小杉「夜だと怪しまれるからな。」 (そして...) 小杉「よう。」 倉刈「あ、小杉く...さん。」 パワポケ「小杉、約束だからな。」 小杉「ああ、俺はもらうものもらったら何の問題もないからな。」 倉刈「どういうことですか?」 パワポケ「いいからいいから。じゃあ、小杉は...」 小杉「俺に指図するなよ。まかせろって!」 パワポケ「...頼んだぞ。」 小杉は兵隊に話しかけた。 小杉「よお、お仕事ごくろうさま~」 BB団の兵士「ふん、この問題児が! 見張りの邪魔だから、あっちへいけ!」 小杉「まぁ、そう言うなよ。実はさ、ちょっと頼みたいことがあるんだけどな...」 パワポケ「今です! 倉刈さん!」 倉刈「はい!」 (タタタタタッ...) パワポケ「早く!」 倉刈「はい。」 (トゥルルル...カチャ) (はい。倉刈です。) 倉刈「日出子? 日出子か?」 (えっ? 何? だれ? おとうさん? おとうさんなの? どうしたの? 今どこにいるの?) 倉刈「いや、心配しなくていいから。どうだい大学は?」 (そんなことより、今どこなの?) 倉刈「いや、もうすぐしたら帰るから心配しなくていいよ。」 (えっ? ほんと?) 倉刈「弟のあきらはどうだ?」 (ええ、元気よ。でもお父さん...) パワポケ「倉刈さん。もう時間が...」 倉刈「...ああ。日出子。あれ、いつも言ってたあれ、言ってくれないか?」 (...恥ずかしいわ。) 倉刈「頼む。」 (日本一のおとうさん! 頑張って!) 倉刈「うっ...ありがとう..日出子。」 パワポケ「倉刈さん...」 倉刈「じゃあ元気でな...ひで...」 (チン!) パワポケ「さあ急いで!」 (そして...) 小杉「よう。そっちはうまくいったか?」 倉刈「ええ、すいません小杉さん。」 小杉「いいって。昔、同じ釜の飯食ったよしみだよ。」 倉刈「えっ? でも、私はあなたと同じチームにいたことは...」 小杉「なんでもない。こっちの話だよ。」 パワポケ「よかったですね、倉刈さん。」 倉刈「ありがとう、パワポケさん。」 倉刈がパワーアップした! 翌日... 所長「...なに? 外部との通話記録が残っていた、だと。ただちに調査を開始しろ!」 BB団の兵士「ハッ!」 57日目 収容者B「おい、江川班! お前たちは、シャワー小屋の使い方が汚いぞ。掃除する俺たちのことも考えろ。」 小杉「お前たちこそ、トイレをもう少しキレイに使えよ。同じ文明人とは思えないぜ。」 収容者B「ケッ! いまどき野球なんて古いんだよ。サッカーだろ、サッカー。」 小杉「なんだと!」 収容者C「あー、それは関係ないんじゃないのかな。うん。」 収容者A「...お前は、黙ってろって。あ、ケンカになった!」 (ドカバキボコ) パワポケ「おい、みんな やめ...」 (バキ!) パワポケ「なにをする!」 (ドカバキボコ) (パーン!) BB団の兵士「やめんか、バカモノども!」 全員「.......」 (そして...) BB団の兵士「...ということがありました。」 所長「いかんな。収容者どものストレスが溜まってきている。」 マコンデ「ほっほっほ~。この私めに、よい考えがございます♡」 (そして...) パワポケ「ええっ、班対抗の運動会?」 江川班長「うむ。10日後に行なうらしい。」 小杉「よーし、今日の借りを返してやるぜ。」 江川班長「じゃあみんな。やりたい競技を選んでくれ。」 パワポケは球入れを選んだ。 落田「球入れには、コントロールが必要でやんすね。」 パワポケ「10日後は、がんばるぞ!」 そしてパワポケは、60日目の野球のテストも合格した。 62日目 江川班長「今晩、江川班は追加の作業があるぞ。」 三谷「5日後の運動会で使う道具を作れってんですな。」 落田「パワポケ君、チャンスでやんすよ! この球入れのカゴに細工をして...」 パワポケ「...まともに作れ。イカサマをして勝っても、うれしくないだろ!」 落田「ちぇー、でやんす。」 所長「収容者たちの運動会まであと5日か。 それにしてもマコンデ。お前にしては健全な提案だったな。」 マコンデ「ほっほっほ、違うのですよ。」 所長「ん?」 マコンデ「審判はわれらBB団がやりますがそこで、わざと疑惑の判定を連発するのです! すると、班どうしの疑心暗鬼をさそい、やつらはいっそう憎み合うことに。」 所長「......却下だ。」 マコンデ「ええっ?」 所長「そもそも、収容者同士がケンカするのを防ぐためのイベントで、 いっそう対立を大きくしてどうする!」 マコンデ「むしろ、連中がおたがいを憎んでいる状態が好都合ではないかと... たとえば、もし連中が全員結束したらこの島を管理できなくなりますよ?」 所長「こういうイベントで班の内部の結束が高まれば、班と班との間の対抗心も高くなるさ。」 団長「ブルマでやんす!」 (バンバン!) 団長「運動会といえばブルマと相場が決まっているのでやんす!」 所長「団長。収容者に、女はおりません。」 団長「うぐっ...じゃ、この際お前が...」 所長「お断りします!」 67日目 マコンデ「ウォッホン! それでは、第一回しあわせ島班対抗運動会を開催する!」 (パーン!) BB団「副所長、それは実弾です!」 パワポケ「俺の担当は球入れだな!」 落田「パワポケ君、出番でやんす!」 パワポケ「よし、まかせろ!」 (そして...) パワポケ「よしっ、勝ったぞ!」 落田「でかしたでやんす。」 砲丸投げの結果 三谷「フン、楽勝だな!」 短距離走の結果 倉刈「なんとか勝ちましたよ。(日出子、お父さんは、がんばってるぞ。)」 マラソンの結果 渡辺「おーい、勝ったぞー!」 騎馬戦の結果 小杉「やっつけてやったぜ!」 中田「ざまあみろだ。」 全種目終了後... BB団の兵士「結果を発表する! .........5ポイント獲得で、野球班の勝利!」 野球班のみんな「やったー!!」 重量挙げ班たち「...ちぇっ。」 BB団の兵士「負けたチームからは50ペラを全員から徴収し、 勝ったチームに渡すことになる。以上で本日の運動会を終わる。解散!」 所持金が50ペラ増えた 所長「あれっ? 最後に、フォークダンスとかキャンプファイヤーはやらないのか?」 BB団の兵士「は?」 所長「いや、なんでもないぞ! ...なんでもない...」 BB団の兵士「(楽しみにしていたみたいだな。)」 そしてパワポケは試合のために班長に50ペラを渡し、70日の試合で大活躍して勝利! マコンデ「そろそろ例の大会ですな。」 所長「チームの仕上がりはどうか?」 マコンデ「は、万全です。あの大会の優勝賞品が何なのかは今だにわかりませんが...」 所長「そんなものはどうでもよい。上位入賞、できれば優勝だ。 しあわせ草効果の宣伝こそわれわれの目的なのだからな。」 マコンデ「しかし、優勝となると...あの国のチームに勝ってしまうわけですが。」 所長「.....それだ。わが組織の今後を考えると、 あの国のチームには、わざと負けるのが賢明かもしれない。 しかし、もし負けると、我らの技術がかの国の技術に劣っていることになる。 なにか、いい方法がないものか。」 工場で収容者の2人が銃が故障するよう細工をしている。 収容者C「ここで俺たちが作ってる銃は、 どこかで使われるんだよな。あまり、いい気はしないよな。」 収容者A「この針みたいな部品があるだろ? これをハンマーで一回叩いて...」 (カン!) 収容者A「ペンチで元に戻しておくんだ。」 収容者C「すると、どうなるんだ?」 収容者A「この銃が、故障しやすくなる。」 収容者C「あ...ああ、なるほどな!」 パワポケはその場で見なかったことにした。 パワポケ「気持ちは、俺にもわかるからな。」 バオ「やあ!」 パワポケ「あれ、バオじゃないか。」 バオ「なあ、考えたんだけどさ、あんたらが畑で作ってるしあわせ草ってあるだろ?」 パワポケ「うん。」 バオ「あれは、もともとこの島に生えていたものなんだけどさ、 あれを食べると生き物が大きくなるらしいんだ。」 パワポケ「はぁ? 本当に?」 バオ「北側の洞窟に、日本人が飼ってたトカゲがいるんだ。 こいつが、しあわせ草を食って大きくなったって、じじいから聞いたぜ。」 パワポケ「......それで?」 バオ「だからさ、その辺の生き物に片っ端から食わせて、 大きくなった生き物に、兵隊たちを襲わせるってのはどう?」 パワポケ「......ダメだな。」 バオ「どうして?」 パワポケ「まず、あの草は変な臭いがするのか虫も近寄らない。 だから食べさせるのは難しいな。次に、そんな作戦だと俺たちも村の人間も危ない。 最後に....飼われてたそのトカゲって、人を襲うのか?」 バオ「いやぁ、おとなしいもんだぜ。....あ。」 パワポケ「根本的に、だめじゃないか。」 所長「ほう、通学のバスに爆弾を?」 マコンデ「はい。死者は50人を超えたそうです。」 所長「ハハ、最近ではそういう見境のない犯罪は貴重だな。 次の取り引きでは、少しサービスしてやれ。試作品を渡してみてもいい。」 マコンデ「しかし、よろしいのですか? そんな凶悪な連中に武器を売るなんて。 下手をすると、我々の評判を落として国際世論の攻撃を受けることになりかねませんぞ?」 団長「どんな相手にも武器を売る、そういう評判も大事でやんす。 それに、世界中に恐怖と憎しみを広めることこそ、我がBB団の目的でやんす。」 マコンデ「はい...わかりました、団長。」 団長「そろそろ、奴にも罪の意識が芽生えたでやんすかね?」 所長「彼には、悪である覚悟が足りません。 ああいうタイプは、突然裏切ることがありますから、注意が必要かと。」 団長「ヘルガ。始める前は、誰しも覚悟はしているつもりなのでやんすよ。 ただ、現実は常に予想の上をいくのでやんす。」 ヘルガ「...なるほど。心得ておきます。」 ヘルガ「ここでなにをしている。」 パワポケ「ちょっと考え事をね。 この組織...BB団は、単なる普通の犯罪組織には見えないな。」 ヘルガ「ふむ。犯罪組織の「普通」というのも、奇妙な概念に思えるが?」 パワポケ「いや、この組織には動機がある。それがなにかはわからないけど、 少なくとも金じゃないな。この島は、快適とはほど遠い。 それなのに活動ができるのは、強い信念があるからだ。」 ヘルガ「...まあ、貴様になら話してみても良いだろう。BB団の目的は、人類を救うことだ。」 パワポケ「はぁ?」 ヘルガ「お前は気づいていないかもしれないが、 今、人類は危機に直面している。文明と科学の進歩がまねいたことだ。」 パワポケ「具体的にどういう危機なんだい。核爆弾か? 汚染か? 電磁波だとでも?」 ヘルガ「それは、滅亡にいたる方法にすぎん。われらが問題にするのは、動機の方だ。」 パワポケ「動機だって?」 ヘルガ「疫病、飢餓、戦争...こういったものは、たしかに存在し、今でも大きな問題ではある。 だが、それはほんの10年前と比べてもどんどん改善されている。 いずれ、人間をおびやかす外的な要因は弱まり、無視できるようになるだろう。」 パワポケ「けっこうなことじゃないか。」 ヘルガ「そして、人類は直面することになる。己自信の闇に、な。」 パワポケ「何を言って...」 ヘルガ「生きるのが困難で忙しいうちは良い。あまり、それを考えなくてすむからな。 克服すべき障害、戦うべき敵を失った時、誰もが冷酷な真実に気づくのだ。」 パワポケ「....」 ヘルガ「そう、もはやこの世界に未来を託すべき希望、夢も神秘も残されてはいない。 もし、この世界から解決すべき問題がなくなってしまったら、 そこには絶望しか残っていないのだ!」 パワポケ「なんてことだ...まさか、君たちは?」 ヘルガ「そうだ! 人類には敵が必要なのだ。憎み、戦い、打ち倒す。 自分たちが不幸であることの言い訳となってくれるものが。」 パワポケ「バカな! そのために世界中の犯罪者とテロを援助しているのか? それは単に不幸な人を増やすだけだ!」 ヘルガ「その苦しみが1つ終わった時、 それ以上の人間が希望を得るさ。これで幸せになれる、とな。 悲劇と絶望なくして希望のタネは育たんのだ!」 パワポケ「くっ!」 ヘルガ「まあ、よく考えるのだな。そうすれば、理解できるはずだ。」 パワポケ「..................それは間違っている、きっと。」 中田「.....」 パワポケ「あれ? どうしたんですか、中田さん? 元気ないですね。」 中田「ああ、パワポケか...俺さあ、ここにもう5年もいるんだ。 でもよ、実家には、もう7年も帰ってねえんだ...」 パワポケ「7年も..ですか...」 中田「俺の実家は、農家やっててよ、年老いたお袋が一人で暮らしてるんだ。 だから、1日でも早くここを出て、田舎に帰り、お袋に、今までかけた苦労を返したいんだ...」 パワポケ「それじゃ、一緒に、早くここを出れるように、がんばりましょうよ!」 中田「そうなんだよ。わかってるんだよ。 でもさあ、全然ペラが貯まんねえんだよ。どうしたらいい...?」 パワポケ「ど、どうしたらって........」 落田「がんばるんでやんす! がんばるしかないでやんす! 少しでも希望があるのなら、がんばるのでやんす!!」 パワポケ「落田君、いいこと言うじゃないか!」 中田「そ、そうだよな...それしかないんだよな...よ~し、一緒にがんばろうぜ、二人とも!」 パワポケ「で、落田君は、少しはペラは貯まったのかい?」 落田「全然でやんす~~~...」 小杉「.........」 パワポケ「小杉、こんな所にいたのか。そろそろ宿舎に帰らないと。」 小杉「...うるさいな。ほっといてくれよ。」 パワポケ「...君が、この島でなにかと投げやりなのは、 帰る場所がないと思ってるからじゃないか?」 小杉「そうだよ! たとえペラを貯めたって、オレは日本には帰れない。...有名人だからな。」 パワポケ「もう一度、顔を変えてみたらどうだ? まったく別の顔に。」 小杉「恥ずかしい話だが、それで生きられる自信がないんだ。 以前の知り合いは本物の小杉をオレだと思ってるし、唯一真相を知ってた奴は、オレを裏切ったしな。」 パワポケ「なーんだ、そんなバカなことを気にしていたのか。」 小杉「いや、しかしオレは野球以外のことは皆目ダメ...」 パワポケ「そうじゃない。この島で、江川班のみんなと大勢知り合いになったじゃないか。」 小杉「あっ、そうか! こんな異常な体験をした仲間なんだ。きっと外の世界でも助けてくれる!」 パワポケ「そうだ。そのためにも、みんなが無事に この島から出られるように野球をがんばろうじゃないか。」 小杉「よーし、元プロの実力を見せてやるぜ!」 小杉がパワーアップした! そしてパワポケは、80日の野球のテストも合格した。 リフレッシュ小屋でヤギと過ごした後、見送りにきてくれた。 ヤギ「メェ~~~。」 パワポケ「おや、俺を見送ってくれるのかい?」 ヤギ「メェ~~~~。」 パワポケ「ありがとうよ。それじゃ、またな。」 ヤギ「メェ~~~~~。」 パワポケ「なんか、今日は気分が重いなあ...そうだ、気分転換に泳ぎに行こう。」 (そして...) パワポケ「天気が良くて、気持ちいいなあ~。」 (た、助けて~~~!) パワポケ「ん...!?」 インミン「だ、誰か、助けて~~~!」 パワポケ「あ!! インミンが、おぼれてるぞ! た、大変だ、助けなきゃ!」 (そして.....) パワポケ「インミン、もう大丈夫だ! 俺につかまれ!」 インミン「あ、パワポケ...!?」 (ぐぐっ!) (バシャバシャバシャ...) パワポケ「よし、もう少しで浜に上がるぞ。がんばれ、インミン!」 インミン「う、うう...」 パワポケ「ふう~~、やっと着いたぞ...大丈夫か、インミン!?」 インミン「.....」 パワポケ「え...!? 息が止まってるぞ!? た、たいへんだ~!! ど、ど、ど、どうしよう...こ、こうなったら、え~~~い!」 (す~~~) (ぶちゅっ!) (ふうぅ~~~~~~) (す~~~~) (ぶちゅっ!) (ふうぅ~~~~~~) 落田「あ、パワポケ君が、インミンに覆いかさぶって、 チュ~してるでやんす! だ、ダイタンでやんす~! パワポケ君、やるでやんす~~~!」 パワポケ「ま、まだ、だめか...く、くそ~!」 (す~~は~~~) (ぶちゅっ!) (パチッ!) インミン「...!?」 パワポケ「あ!!」 インミン「あ...!?」 パワポケ「イ、インミン、大丈夫か!?」 インミン「パワポケ...た、助けてくれたんだ...」 パワポケ「よ、よかった...」 (バタッ...) 落田「あ、パワポケ君が倒れちゃったでやんす! チュ~のしすぎで、呼吸困難になっちゃったでやんすね。うらやましいでやんす~。 オイラもそんな熱いチュ~をしてみたいでやんす~~~。」 (そして.....) パワポケ「.....あ、インミン...」 インミン「あ、やっと気がついたか? パワポケ、大丈夫か?」 パワポケ「ああ、ちょっと息苦しくなっちゃって倒れちゃったみたいだね... とにかく、インミンが助かって、よかったよ...」 インミン「ありがとう、パワポケ。パワポケが助けてくれなかったらワタシ、今頃...」 パワポケ「でも、どうしてあんなことになったんだい? インミンは、泳ぎが得意だろ?」 インミン「うん、なんか疲れてたみたい。それで、急に足がつっちゃって...」 パワポケ「最近、BB団のやつらの態度がひどくなってきてるからなあ... 働かされすぎなんだろうなあ...」 インミン「それじゃ、みんなが心配してるかもしれないからワタシ、 そろそろ帰るね? パワポケ、ありがと。」 (チュッ!) パワポケ「あ...」 インミン「それじゃ、サヨナラ~!」 落田「あ、今度は、インミンにチュ~してもらったでやんす~! うらやましいでやんす~。」 パワポケは度重なる作業で疲れ果てて宿舎に戻り... パワポケ「はぁ~、今日も一日疲れたなぁ~」 (わいわいわい...) パワポケ「なんだろう...みんな、ここの暮らしに満足しているように見えるぞ。」 落田「人間、管理される側はらくちんでやんすからね。 何も考えずに、ただ従っていればいいんでやんすから。 少しの不自由さえ我慢すればここも表の世界も、それほど変わらないかもしれないでやんす。」 パワポケ「そ、そうかもな...支配される側は、文句さえ言っていればいいんだからな。 まあ、ここではその文句さえ言えないんだけど。」 落田「でも、みんな満足しているみたいでやんすよ?」 (わいわい...) パワポケ「人間低い所でとどまっていると、そこでよどむんだよ。 よどんでしまったら、人間は終わりさ。落田君。俺は元の世界に戻るからな...絶対に!」 落田「オイラもでやんす!」 89日、パワポケは江川に30ペラを渡した。 そして90日目の試合で大活躍して勝利し、ついに4連勝! 落田「4連勝でやんす! 信じられないでやんす!」 小杉「あいつが試合に出るようになってから、オレたち負け知らずだぜ。」 布具里「ああ、びっくりだ。」 三谷「もう、このまま一軍と入れ替わってもいいぐれーだな。」 しあわせ島・管理所 団長「裏野球大会には、二軍を使うでやんす。」 マコンデ「しあわせ草の効果のデモンストレーションがメインで、試合の勝ち負けはどうでもいいと?」 ヘルガ「まあ、あの超人チームが相手ではまず勝てないだろうが、そこそこの試合はするだろう。 島に入った直後の、彼らの運動能力のデータをまとめておいてくれ。試合前に顧客たちに送るんだ。」 マコンデ「なるほど...しかし、二軍連中が試合でまったくダメだったらどうします?」 ヘルガ「ははは、心配せずとも、今の二軍のやつらは、一軍より強いぞ。」 マコンデ「........」 91日目 ドクター「やれやれ、島民の村との道ももう少し整備して欲しいものです。」 (ガチャン) ドクター「ああっ、ビンを1つ落とした! 昨日、精製したばかりのしあわせ草のエキスが... とてももったいないですけど、作り直すしかないですねぇ...」 ドクターが作り直しに戻ると、奇妙な生物がしあわせ草のエキスをなめ始めた。 「キュー、キュー。キュ? ピチャピチャ ペロペロ...」 95日目 収容者B「はー、やれやれ。まったく、あんな作業ばかりマジでやってなんかいられねえよ。」 収容者「ここは、いいサボリ場所だな。」 収容者B「だろ? そのうちに村の女でも誘って...」 (グルルルル...) 収容者「なんだ、今の? 洞窟の奥から聞こえてきたけど。」 収容者B「変だな。あんな鳴き声は、初めて聞いたぞ。」 収容者「なにか住みついたんじゃないか?」 収容者B「オイオイ、そりゃあ困る。よし、追い出そう。」 収容者Bは、洞窟の奥へ行くが... 収容者「............遅いな。おーい、大丈夫か?」 (グルル...) 収容者「え? ヒッ! なんだよお前?! ち、近寄るんじゃねえ! ぎゃあああああっ!」 (バキ ベキ グシャ グシャ ボリボリ ムシャムシャ...) 97日目 江川班長「私たち二軍が、裏野球大会決勝戦に?」 マコンデ「ウム。その試合に勝てば、特別に200ペラを全員にやるぞ。」 江川班長「しかし、その大会は島の外では? 脱走者が出ないとも限りません。」 マコンデ「わっはっはっは!」 江川班長「?」 マコンデ「いや失敬、失敬。逃げ出す奴が出るかもしれんな。 なんなら、江川。お前が逃げ出してもかまわんぞ。」 江川班長「い、いえ、ワタシは脱走など...」 マコンデ「そうだろうな。お前は班長という立場を利用し、 いろんな手口でペラをかせいで来た。 今や、この島では収容者でありながら我々と同程度の生活を手に入れている。 いや、見事なものだ、元銀行員。」 江川班長「........それで、日本へ逃げてどうする? 女に入れあげて、銀行の金を着服した男に、どんな未来が残ってるんだね?」 (でも...、ワタシは麗香にもう一度だけでいいから会いたい。)」 マコンデ「お前の取るべき道は、ただ一つだ。 借金を返して、わが組織の一員になれ。別の名前で人生をやり直せる。 わがBB団が、お前の新しい人生を保証してやる。」 江川班長「...これまでに島を出た連中も?」 マコンデ「.....まあな。」 江川班長「ククク、別の選択をした連中は死んだよ。」 (そして...) 収容者の宿舎 パワポケ「えっ、裏野球大会?!」 落田「世界的な大会の決勝戦に、オイラたちが出るんでやんすか?」 江川班長「そうだ。しかも勝てば200ペラだぞ!」 小杉「待てよ、江川班長。そんな大会、聞いたこともないぞ。それに、どうして決勝戦なんだよ。」 江川班長「そこまでは、一軍の連中が勝ちあがって行ったからだよ。」 小杉「ますます、おかしいじゃないか。どうして決勝戦も一軍でやらないんだ。」 江川班長「はは、私らに対外試合をすることで刺激を与えたいんじゃないかな。」 落田「なんか、うさんくさいでやんすね。」 パワポケ「(でも、島の外に出るということは、脱出のチャンスだよな。)」 パワポケは脱走をやめた。 パワポケ「(どうせBB団も予測してるよな。...危険を冒すのはやめよう。)」 98日目 ドクター「エッ、3倍? そんな量を投与したら、副作用が...」 マコンデ「明日の試合は、長い間研究してきた しあわせ草のデモンストレーションだ。二軍の選手は全員死んだってかまわん。」 ドクター「...それは団長と所長の許可はもらってるんですよね?」 マコンデ「あたりまえだ、バカモノ!」 ドクター「では、手配してきます。」 マコンデ「本当はワシの独断だがな。」 99日目 俺たちは船に乗せられて裏野球大会の会場についた。 江川班長「みんな、今日は久しぶりに私らはしあわせ島の外にいる。 だが、大会が開かれているこの島も他の世界から隔離されている。 脱出は不可能だし、もし一人でも脱走を試みれば全員が罰を受ける。 だから、バカなことを考えず堂々と試合に勝って、ペラを得ようじゃないか。」 (そして) 大統領「どうして連中は、決勝戦だけメンバーが違うのかね?」 ボンド「コレまでのメンバーは調整中でぃす。 あそこのチームは薬物に頼っているみたいでぃすから...」 大統領「なんだ、わが国に恐れをなして二流の連中に置き換えたかと思ったが。」 ボンド「(たぶんそうでぃすけど、そう言うとアナタ、怒りますからねぇ~)」 パワポケ「USスーパーヒーローズ?! あの...なんか向こうのチーム、やたらと強そうなんですけど。」 小杉「何人か、大リーガーが偽名で入ってるみたいだしな。」 パワポケ「はぁ?!」 布具里「まあ、みんな。ひょっとしたら勝てるかもしれないから200ペラのためにがんばろーぜ。」 パワポケ「ふざけるな。」 江川班長「なにを言い出すんだ?」 パワポケ「(ひょっとしたら、なんて言ってたら絶対勝てないもんな。) 班長、気づいてないんですか? あの相手チームなら、対戦相手のことを調べていないはずがない。 つまり、しあわせ島のことを知っているはずなんですよ。」 江川班長「ま、まさか。...いや、すでに取り引きが?」 パワポケ「ええ、おそらく。俺たちがあのチームに勝てば、怒ったあの国が、島を攻...」 落田「それで、決勝だけオイラたちなんでやんすか!」 小杉「くっそー、道理で変な話だと思ったぜ!」 パワポケ「え? あ、八百長ってことじゃなくて、島のことをあの国が知ってて...」 落田「絶対に勝つでやんす!」 パワポケ「(まあ、やる気を出してくれたみたいだし、いいか。)」 仲間全員のやる気が全快しました! この試合だけ特別に味方全員の打撃・投球・守備・走塁が強化されます! パワポケはUSスーパーヒーローズに勝った! パワポケ「やったー、勝ったぞ!」 大統領「そ、そんなバカなー!」 ボンド「まあまあ。あれは、きっと決勝戦用の特別チームだったのでぃす。」 大統領「くっ...神を恐れぬ卑劣なやつらめ!」 ボンド「(神様と自分が、すでに区別つかなくなってましゅね。)」 大統領「そうだ、我が国の敗北を大会の記録に残すわけにはいかん。 こうなったら、大会関係者全員をこの世から抹殺して....」 (むぎゅ!) 大統領「モガモガ...コ、コラ、何をする?!」 (バタッ!) ボンド「.....さてと。おおう、大変でぃ~す! 大統領が、お菓子をノドに詰めて倒れてしまいましたでぃ~す!」 マコンデ「二軍のくせにあのチームに勝ってしまうなんて...」 江川班長「とりあえず、お約束のものを。」 マコンデ「む? ムウウウ...チッ、みんなで分けろ。」 所持金が200ペラ増えた しあわせ島・管理所 ドクター「二軍選手のデータをお持ちしました。」 ヘルガ「ウム、ご苦労。.......! なんだ、この投薬量は? 規定量の3倍ではないか!」 ドクター「は? 副所長の指示で...」 ヘルガ「あのバカモノがぁあああ!」 続く 目次へ 次へ 前へ
https://w.atwiki.jp/panman/pages/18.html
ミドルラン・インターバルについて少し書きたいとおもうお(´・ω・`) 漏れは、ミドルランやインターバルを強度の高い有酸素運動として、定義していますお。 でも、これは半分正解。半分間違いなのですお(´・ω・`) ミドルランやインターバルは、トレーニングのメニューで考えたときはそのままの位置づけと して、(もちろん心肺機能や脂肪燃焼の効果も期待しますが)考えるお。 しかし、脂肪燃焼メニュー(ダイエットと言って良いかは微妙)として考えるときは、有酸素運動の 代わりとして、使うので、厳密に言えば無酸素運動なのですが有酸素運動と同じ扱いで、メニューの中に組み込むのですお(今ココ) 本来、有酸素運動は、最大心拍の80%まで位で、 LSD(60~70%)や息が上がる(75~80%)位のものを、長時間のが脂肪燃焼に最も良いとされていたお(旧説) これは、間違いではないのだけど、今は、さらにいろいろなことが分かって来ているお。 ミドルランやインターバル系の走り方は、体の代謝を上げることにより、短時間でも従来最も効率的とされていた 有酸素運動の脂肪燃焼率を上回るお。(運動をやめた後も、代謝の上昇により脂肪燃焼が続く) とりあえず、これが詳しく書いたかんじですお。知らなくても、大丈夫なんで書かなかったんだけど、 やっぱり、誤解を生んでしまったりするし、知ってて損はしないんで、書きました。 本当に別に知らなくても、何とか成りますお(´・ω・`) うん。まぁ、こんな感じ 最初は、細かく書かなくていいと思ってたんだけど、やっぱりややこしいかな? 無酸素運動に近いんだけど、割り振りというか、なんと言うか・・・・(´・ω・`) 運動前、糖質は取らないほうが良いですお。 取るとしたら、消化の遅いもの。 若しくは媒介となるための油類 プロテインやBCAAなどは歓迎だお!! まぁ、バナナくらいならギリギリおkかな? 飴はダメだな。 血糖値上がりすぎちゃう(´・ω・`)
https://w.atwiki.jp/sukige/pages/118.html
ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会 配信された人 音無
https://w.atwiki.jp/yamata97/pages/26.html
あたかも踊っているように、不規則で目的のない非対称性の運動。運動は急に始まることが多く、浅い睡眠時でも出現する。深睡眠時には消失。 疾患:Huntington disease, Rheumatic fever(Sydenham s chorea), 抗Parkinson薬、pregnancey
https://w.atwiki.jp/boyfriendkari/pages/1385.html
生徒名簿 > 奥結望 >[プール大運動会]奥結望(SR) [プール大運動会]奥結望(SR) 攻魅力 3280 守魅力 3280 攻M 9610 守M 9610 コスト 16 卒業祝い 20000メン [プール大運動会]奥結望+(SR) 攻魅力 3936 守魅力 3936 攻2M 14098 守2M 14098 コスト 16 卒業祝い 30000メン [失敗の後は]奥結望(ダイヤ)(SSR) 攻魅力 4920 守魅力 4920 攻4M 守4M 攻3M 20704 守3M 20704 コスト 16 卒業祝い 60000メン [失敗の後は]奥結望(パール)(SSR) 攻魅力 4920 守魅力 4920 攻4M 守4M 攻3M 20704 守3M 20704 コスト 16 卒業祝い 60000メン アピール 絶対に落ちないから! 見ててね~! └Princeタイプの攻守魅力大DOWN ストーリー 想い全部を伝える方法 入手方法 シチュエーションカレ フォーチュンキューピッド ドキッ!真夏のプール大運動会(2016/07/03 12 00〜2016/07/10 13 59) 台詞 ボイス +... ステップ1 おしゃべりタイム 今日もきみはすごくかわいいね。 おしゃべりタイム ビート板の上を走ったことある? おしゃべりタイム 泳いだあとって、眠くなるよね。 デート会話コメント もちろん、行くよ! きみとデートなんてすごくうれしいな。う-ん、何して遊ぶか楽しみだね。 カレ自慢アピール 絶対に落ちないから! 見ててね~! ステップ2 おしゃべりタイム 一等賞をとれたらご褒美くれる? おしゃべりタイム 学校まで手を繋いで行かない? おしゃべりタイム プールでの運動会、楽しみだね。 デート電話コメント 俺を誘ってくれてありがとう! デートの日、手作りのお菓子、持っていくね。一緒に食べよう。 カレ自慢アピール 絶対に落ちないから! 見ててね~! ステップ3〜6 好感度レベルMAX きみが好きなものを作るから、今度は俺の家に来てよ。もちろん家族のいないときにね。せっかくなら、きみを独り占めしたいんだ。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 一等賞をとれたらご褒美くれる? おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 学校まで手を繋いで行かない? おしゃべりタイム(ステップ2〜5) プールでの運動会、楽しみだね。 おしゃべりタイム(ステップ6) きみはどの種目に出るか決めた? おしゃべりタイム(ステップ6) 手作りのお弁当を作って行くね! おしゃべりタイム(ステップ6) きみの笑顔って最高だよね。 デート電話コメント(ステップ2〜5) 俺を誘ってくれてありがとう! デートの日、手作りのお菓子、持っていくね。一緒に食べよう。 デート電話コメント(ステップ6) 昨日会ったときは誘うって言ってなかったのに、サプライズ? あはは、すごくうれしいな。 デート電話コメント(ステップ6) きみからのデートの誘いを断るわけないよ。むしろ今すぐにでも行きたいくらい! どうかな? デート電話コメント(ステップ6) きみと出かけられると思ったら、一気にテンション上がっちゃったよ。きみも同じ気持ちかな? カレ自慢アピール 絶対に落ちないから! 見ててね~! マイページ +... ステップ1 きみと一緒に、ごはんが食べたいんだー! きみのことなら、すぐに見つけられるよ! 水中宝探しも楽しそう! どんな種目なの? ステップ2〜3 お弁当、いつもより時間かけて作ったんだ。 きみに格好いいところ見せたかったな……。 ビート板の上を走るのって、難しいんだね。 ステップ4〜5 俺がきみのために作ったお弁当、美味しい? きみに慰めてもらいたい~。なでなでして? プールにどぼーんは格好悪いよね……はぁ。 ステップ6 俺の気持ち、ぜーんぶ受け止めてくれる? きみのことが好き! 本当に、大好き。 このままきみと離れるなんて、できないよ。 誰も見てなければ、キスしていいんだよね? いつだってきみに触れたいって思ってるよ。 登校 +... 朝 ステップ1 おはよう! 朝からきみに会えるなんて、うれしいな。 俺が出場する種目、午前の部なんだ。頑張るぞー! プール大運動会に向けて、練習してる人もいるみたい。 ステップ2〜5 ウインナーはタコさんもいいけど、カニさんもいいよね! うぅ……昨日、プールで溺れる夢見ちゃったよ……。 ふぁ……。早起きしてごはん作ったから、眠いなぁ……。 ステップ6 きみがうれしそうに笑ってくれると、俺も元気が出るよ! きみを見たらぎゅっってしたくなっちゃう……したいなぁ。 授業中にメモしたレシピ、帰ったら作ってみようっと。 わ! 今、ちょうどきみに会いたいなって思ってたんだ! [名前]ちゃんが好きなおかずは、全部覚えてるんだー。 放課後 ステップ1 きみが好きって気持ち、キスしたらわかってもらえる? 毎日、[名前]ちゃんといられたら楽しいだろうなぁ……。 もう放課後だね。よし、今日もバイトに行かなきゃ。 ステップ2〜5 明日のお昼一緒に食べようよ。お弁当作ってくるから。 ビート板がもっと大きくて分厚かったらいいのになぁ。 [名前]ちゃん、何が食べたい? リクエスト募集中! ステップ6 いつも俺の料理を笑顔で食べてくれて、ありがとう。 きみが喜んでくれるから俺の料理は美味しくなるんだよ。 ……こんなに誰かを好きだって思ったのは、初めてかも。 好きって気持ちを込めてお菓子を作ったんだ。あげるね。 [名前]ちゃんの家まで一緒に帰りたいなぁ……なんてね。 夜 ステップ1 あ、[名前]ちゃん! こんな時間まで学校にいたんだね。 きみと過ごしてると、一日が24時間じゃ足りないよ。 そろそろ晩ごはんの時間だー。おなか空いてきちゃった。 ステップ2〜5 外は暗くて寂しいけど、こうして手を繋げば楽しいよね。 どこかの家が玉ねぎをバターで炒めてる。いい匂い……。 夜、電話していい? きみのおやすみって声が聞きたい。 ステップ6 明日も会えるってわかってるけど……離れたくないなぁ。 昨日は、夢の中でもきみと一緒にお弁当を食べてたよ。 今日も一日頑張ったから、きみからご褒美がほしいな。 ……寝る前に、きみにおやすみのキスをしに行きたいよ。 夜、きみの声が聞きたくなっちゃうときがあるんだよね。 デートの約束 +... ステップ1 うん。というか、きみからならいつでも大歓迎! いつでもかけてきてくれていいからね。 もちろん、行くよ! きみとデートなんてすごくうれしいな。う-ん、何して遊ぶか楽しみだね。 ちょっと待って……うん、その日はバイトも入ってないし、大丈夫! 当日、早く来ないかなぁ。 ステップ2〜5 今、ちょうど料理のレシピを書き終わったところだから大丈夫。時間は気にしないでいいよ。 俺を誘ってくれてありがとう! デートの日、手作りのお菓子、持っていくね。一緒に食べよう。 わかった! じゃあ、きみが大好きなお菓子をたくさん作ってくるから、楽しみにしててね! ステップ6(1) 今、きみは何してるのかなって考えてたんだけど……きみも俺のことを考えてくれてたんだね。 昨日会ったときは誘うって言ってなかったのに、サプライズ? あはは、すごくうれしいな。 もちろん! その日が待ち遠しいなぁ……きみと行ってみたい場所が、いっぱいあるんだよ。 ステップ6(2) うん……。きみの声が耳元で聞こえるって、なんだかくすぐったい気分。ねえ、いっぱい話して? きみからのデートの誘いを断るわけないよ。むしろ今すぐにでも行きたいくらい! どうかな? 平気だよ! でも、当日まで待ちきれないかも。だって今すぐ、きみの顔が見たいくらいだもん。 ステップ6(3) びっくりした……俺もきみに電話しようと思ってたんだ。こういうのって、すごくうれしいな。 きみと出かけられると思ったら、一気にテンション上がっちゃったよ。きみも同じ気持ちかな? うん、わかった。じゃあ、その日はきみを独り占めしていいんだよね。すごく楽しみだなー! デートコメント +... おーい! ……待たせちゃってごめんね。ちょっと、準備に手間取っちゃって……。 きみに喜んでほしくて、いろいろと用意したんだ。……今日は、いっぱい楽しもうね。 カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1 よし、それじゃあ行ってくるね。 ステップ2〜3 練習の成果を見せるときだよ。 ステップ4〜5 頑張るから、応援よろしくー! ステップ6 きみのために勝ってくるよ! 勝利 ステップ1 [名前]ちゃん、お待たせ。俺勝ったよ! これでまた、きみとゆっくり過ごせるね。 ステップ2〜3 あはは、きみに格好いいところを見せたかったから、いつもより張り切っちゃった。 ステップ4〜5 応援ありがとうね! ちゃんと聞こえてたよ。そのおかげで、勝てたんだから。 ステップ6 やった、勝ったー! あは、やっぱりきみに頑張れって言ってもらうと力が出るなぁ。 ステップ6 [名前]ちゃん、俺頑張ったよ。だから、きみからとっておきのご褒美、もらいたいな。 敗北 ステップ1 ごめん……俺がしっかりしてなかったから、負けちゃった……。次は必ず勝つよ! ステップ2〜3 うう、何がいけなかったんだろう……。[名前]ちゃん、また頑張るから、慰めてー! ステップ4〜5 きみが応援してくれたのに、負けるなんて……ごめんね。次までにもっと強くなるよ。 ステップ6 ……ごめんね、慰めてくれてありがとう。でも、次は勝ってきみを笑顔にしたいなぁ。 ステップ6 も、もう一回! 今度は料理で勝負とか……ダ、ダメ? う、やっぱりダメか。残念。 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ1 ステップ2〜5 ステップ6 勝利 ステップ1 ステップ2〜5 ステップ6 敗北 ステップ1 ステップ2〜5 ステップ6 アルバイト +... ステップ1 [名前]ちゃんの傍にずっといられるから、一緒のバイトで良かったって思うんだ。 ステップ2〜5 ねぇ、次の給料が入ったら何に使う? 俺はね、試したい料理の材料費に使うよ! ステップ6 バイトが終わったら一緒に帰りたいな。きみと少しでも長く一緒にいたいもん。 好感度MAX +... きみのために手作りのお弁当を作ったけど、準備してるあいだ、すごく楽しかったんだ。 理由は簡単だよ。きみが美味しそうに食べてる姿やかわいい笑顔を想像してたんだ~。 大好きな人を喜ばせることができるなんて、俺にとって最高にうれしいことだよ。 きみが好きなものを作るから、今度は俺の家に来てよ。もちろん家族のいないときにね。せっかくなら、きみを独り占めしたいんだ。