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ノーマネー弥生:油断してたらこの様(パートナーデッキ) 攻略 合計40枚+00枚 上級02枚 アマゾネス女王×2(D)(お気に入り) 下級17枚 アマゾネスの射手×2 アマゾネス訓練生×2(お気に入り) アマゾネスの格闘戦士 アマゾネスの鎖使い×2 アマゾネスの剣士×2 アマゾネスの賢者×2 アマゾネスの聖戦士×2(お気に入り) アマゾネスの吹き矢兵×2 アマゾネスペット虎×2 魔法15枚 アマゾネスの里×2 アマゾネスの死闘場 大嵐 サイクロン 収縮×2 増援 団結の力×2 テラ・フォーミング×2 突進×2 ハリケーン 罠06枚 アマゾネスの意地×2(D) アマゾネスの弩弓隊×2(お気に入り) 激流葬 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) エクストラ00枚
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5HY/W90-017 カード名:過信と油断 中野 一花 カテゴリ:キャラ 色:黄 レベル:3 コスト:2 トリガー:1 パワー:3500 ソウル:2 特徴:《五つ子》・《オシャレ》 【永】応援 このカードの前のあなたのキャラすべてに、パワーを+2000。 【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。 【自】この能力は1ターンにつき3回まで発動する。他のあなたのキャラが控え室から舞台に置かれた時、あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、ソウルを+1。 C 「君の敗因は女の子をちゃんと見てあげないとこだよ」 レアリティ:SR C 五等分の花嫁∬収録
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107 帝王に油断は無い ◆dKv6nbYMB. ☆ 誰にも触れさせはしない。 誰にも邪魔などはさせない。 これは俺だけに許された力だ。 俺だけの『世界』だ。 ☆ 能力研究所での騒動から数十分が経過する。 ジョースターの反応や、杏子から何も報告がないことから、ほとぼりは収まったとDIOは認識した。 「杏子、一旦見張りを引き上げてくれないか」 日光に当たらないよう、暗がりから声をかける。 「なんでだよ。まだ始めたばっかだぞ?」 「研究所でのお話がまだ済んでいないからな。今の内に聞いておこうと思っただけさ」 「つっても、また後藤みたいなのが来たら面倒じゃん」 「...もう十分程度は経っている。私に個人的な恨みを持つ奴らや後藤なら、とっくに仕掛けてきているはずだ」 「そうかなぁ...まあ、あんたがそういうならいいか」 杏子との会話から、DIOはふむ、と顎に手をやり考える。 本来なら肉の芽を植え付けられた者は、DIOの忠実な部下となる。 まずDIOに対して敬称を使わないのは有り得ないし、ましてや意見するなど以ての外だ。 今までは操折が人の精神を操れる能力を持っているからだと思っていたが、どうやら肉の芽は効力そのものが弱まっているようだ。 いまの杏子はDIOを信頼しているようだが、不利な状況に陥れば逃げ出してしまう程度のものかもしれない。 下手をすれば、一時期は殺し合いに表立って乗っていた彼女のことだ。有り得ないことだが、もし自分が致命傷でも負えば裏切る可能性すらある。 肉の芽を植え付けたからといってその能力を過信すべきではないな、と心の片隅で決心した。 「で、あたしに聞きたいことってなにさ」 「そうだな...きみが言っていた、『変な生き物に騙される』という部分から聞かせてくれ」 「...聞いても、面白くもなんともないけどね」 杏子は語った。 キュゥべえの存在 自分が願った奇跡 味わった絶望 魔法少女の過ごし方... ただ一点、己の心臓部であるソウルジェムについて以外の全てをDIOに打ち明けた。 「な?面白くもなんともねえだろ」 「いや、個人的には興味を惹かれたよ。魔法少女に魔女か...場所が場所ならもう少し詳しく聞きたかったが、あまりに掘り下げすぎて、夢中になるあまり邪魔が入るのも好ましくない。このバトルロワイアル自体にはそこまで関係ないみたいだしね」 「んじゃ、あたしからも質問いいか?」 「ああ、構わない」 「あんたが出してた『スタンド』...だっけ。後藤にやってたアレはその『スタンド』って奴の能力なの?」 DIOは考える。 相手の能力を知るということは、言い換えれば相手の弱みを知ることでもある。 杏子がDIOの能力を知りたがるのは、そのような打算か、はたまた純粋なる好奇心か。 杏子は、後藤との一件では明らかに『世界』の能力に対して狼狽していた。恐怖心すらあっただろう。 『世界』について知りたいと思うのは、恐怖心をごまかすための無意識の内の防衛反応だろう。 ならば、正体すらも明かさない方が手綱を握りやすい。 得体のしれない恐怖というものは、反抗する気持ちを削ぎやすいものだ。 「悪いが、それは企業秘密というやつだよ」 「ちぇっ、わかったよ」 企業秘密。即ち、これ以上踏み入るなという警告を杏子は本能的に感じ取ったのか、それ以上『世界』について言及することはなかった。 それから、DIOと杏子はそれぞれこのバトルロワイアルでの経験を語っていく。 「そのイリヤって魔法少女、なにからなにまであたしとは違うみたいだな」 「少なくとも、キュゥべえという単語は出てこなかったかな。それより、きみが最初に出会った学ランの男...間違いなくスタンド使いだ」 「やっぱりか。道理でなんとなく似てると思った」 「似ている?」 杏子がなんとなく言った言葉に、DIOの眉がピクリと動く。 「な、なんだよ。あたし変なこと言ったか?」 「いや、気にしないでくれ。...その男について、きみの思ったことを聞かせてくれないか?」 「そうだな...タイプっていうのかな。頑丈で、パンチ一発一発が重い上に速い。その辺りが、あんたのスタンドに似てるなって思っただけ」 「そうか...」 杏子の遭遇した男に対する印象を聞いて、DIOは確信する。その男は空条承太郎であると。 承太郎のスタンドの詳細についてDIOは何も知らない。 しかし、ジョナサンの肉体の影響により、自分がスタンドに目覚めると共にその子孫にもスタンドが伝わっていることだけは確かだ。 現に、ジョセフとの交戦で彼のスタンドも確認できた。しかも、この会場では使えない自分のもう一つの茨のスタンドとそっくりな形状のだ。 そのことから考えれば、『世界』に似たタイプのスタンド使いが空条承太郎であると判断するのは難しくは無い。 (この会場の中で、こうも容易く我が因縁と遭遇することになるとはな。ジョナサン、これも貴様が奴らを呼んでいるということか?) 厄介なものだ、と思う傍ら、思ったよりも早く百年前からの因縁を決着を着けられると思うと、内心せいせいするといったところだった。 「もういいのか?だったら、見張りに戻るよ」 「その前に、きみの元々の知り合いについて聞かせてくれ。できれば、きみの知り合いには協力を持ち掛けたい」 いまのDIOのコンディションは、決して万全ではない。 ジョセフ率いるあの三人程度なら蹴散らすのはわけないが、あの三人に承太郎やアヴドゥル、田村怜子ら寄生生物がもし纏めて襲いかかってきた場合、杏子と二人だけでは苦戦は必至だろう。 そのため、元々の部下である花京院だけでなく、杏子のような戦力のある駒を引き入れておきたい。 DIOの言葉に、杏子はわずかに悩む素振りを見せたが、まぁいいか、と呟き話し始めた。 「あたしの知り合いは全部で四人。鹿目まどか。はっきりいってコイツは足手まといもいいとこの甘ちゃんだ。高い素質は持ってるらしいけど、契約してなきゃ何の意味もないさ。 美樹さやか。まどかに比べれば使えるけど、ハッキリいってあたしとウマが合わないから協力は難しいと思う。 暁美ほむら。こいつは...あたしにもよくわからない。ただ、結構場数は踏んでるらしいし、利害の一致があれば話せる奴だ。協力を持ち掛けるなら、こいつが一番いいと思う。 巴マミ...ハッ、馬鹿な奴だったよ。魔法少女の癖に使い魔を狩ったり、わざわざ新人の面倒をみたりさ、お人好しにも程があるってんだ。だからこんなところで早々に死んじまうんだ」 (死者に対して思い入れのある者ほど、口を軽くし、死者への暴言を吐きやすくなる。その巴マミについて触れることは時間の無駄になるな) 「...死者を振り返ったところでどうにもなるまい。それで、彼女たちはなにができるんだい?」 「さっきも言ったけど、鹿目まどかには何も期待しない方がいい。連れて歩くだけ邪魔になるさ。 美樹さやかは、回復の魔法が使えるけど、まだペーペーの素人だから戦力としての期待は難しい。 暁美ほむらは...よくわからねえや。あいつとは戦ったこともないし、付き合いが長いわけでもないし...あっ」 ふと、なにか思い当たったことがあったのか、杏子はポンと手を打った。 「どうした?」 「そういえば、あいつも妙なことができるんだよ。突然消えたり、いつの間にか場所を移動させたりさ」 「突然消える...場所を移動させる...」 「これさ、あんたが後藤にやったことに似てない?」 ―――ギ ギ ギ どこかで、何かの歯車が微かに動いた気がした。 突然消える。 気が付けば場所を移動させられている。 何故だ。なぜ、暁美ほむらという女はそんなことができる。 これではまるで... 「ひょっとして、ほむらの魔法はあんたと同じだったりして」 ―――ギリ ギリ ギリ 歯車の音が鳴りはじめる。 『世界』と噛み合っていたはずの時の歯車が再び動き始めた。 ☆ 「ったく、なんだってんだよー」 DIOとの情報交換を終えた杏子は、親に叱られた子供のように唇を尖らせ拗ねていた。 「あたし、なにか癇に障ること言ったかな」 杏子がDIOとほむらの力が似ている、と何気なく言った瞬間、DIOからは微笑みが消え、部屋中を圧迫するような殺気と警戒心が織り交じった空気に包まれた。 そのすぐ後、DIOはなんでもないと言っていたが、明らかに自分の言葉を受けたせいであることはいまの杏子にもわかる。 (まあ、本人が気にするなって言ってるんだ。あたしはあたしに任されたことをやればいい) DIOから追加された依頼は、『建物に近づく者がいれば始末すること。ただし、特定の人物は除く』といったものだった。 DIOが指名したのは、彼の部下である花京院典明、DIOが殺し合いで出会ったイリヤという魔法少女、杏子の知り合いである暁美ほむらと美樹さやか、ついでに鹿目まどか。そして、杏子と面識のある空条承太郎とジョセフ・ジョースター。 後者二人に関しては意図が解らないが、それはDIOがわかっていればいい。 自分が知る意味はない。 「さてと、誰が最初に来るのやら...」 杏子は、まるで番犬のように建物の入り口で来訪者を待っていた。 『君が本当は―――――のか、どう―――ことが―――と思うのか。その―――を――――とさせることだ』 時折、頭の中を走るノイズに微かに苛立ちを憶えながら。 ☆ DIOは考える。 杏子との情報交換は実に実りあるものだった。...腹立たしいと思うくらいにだ。 鹿目まどかという少女は、何の変哲もない者らしいが、それはそれで非常食としても手ごまとしても使いやすい。 美樹さやかは、回復の魔法が使える。それがあればこうして回復を待つこともないのではないだろう。杏子はともかく友人であるまどかがいれば扱いやすそうだ。 だが、問題はそんなことではない。 暁美ほむらという女。間違いない、そいつの能力は時間停止だ。 正直に言えば、制止した時の世界に足を踏み入れる者がいるなど考えたくもないことだ。 だが、少なくともこの会場にはその世界に干渉できる者が自分を含めて二人...いや、『三人』もいる。 この会場に連れてこられる前、時折なにものかに見られる感触を味わっていた。 おそらく、ジョセフ・ジョースターの念写だろう。そして、その能力は自分の茨のスタンドも持っている。 『ジョセフ・ジョースターが自分と同じスタンド能力を持っている』。 今までならば、大して問題にしていなかったことだ。 しかし、これが奴の孫の承太郎にも当てはまるのなら。 奴もこの『世界』の能力を受け継いだのなら。 (空条承太郎...奴もまた、この『世界』の能力を受け継いでいる可能性は高い) もしも、この事実に気が付かないままに奴と相対した場合、奴に一杯食わされる可能性は十分にある。 例えばそう、動けないふりをされ、迂闊にも近づいたところを腹を突き破られるなどだ。 (認めざるをえない、か) 制止した時の世界に入門できる者が揃ったとき、どうなるかはわからない。 だが、この瞬間から自分の力は強力ではあるが『無敵』ではなくなった。 それを自覚しなければならない。 侮れん、と思うと同時にこの手でケリを着けねばならないとも思う。 「制止した時の中で動けるのはたった一人でなくてはならない...思うに、自動車という機械は便利なものだが誰も彼もが乗るから道が混雑してしまう。止まった時の中は一人...このDIOだけだ」 そして、帝王はしばしの休息へと身体を預ける。 己の世界に立ちはだかるであろう愚者たちを蹂躙するために。 【F-1/一日目/午前】 【DIO@ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダーズ】 [状態]:疲労(大)、右腕欠損 、浅い睡眠 [装備]:悪鬼纏身インクルシオ@アカメが斬る! [道具]:ディパック×1 基本支給品×1 [思考] 基本:生き残り勝利する。 最早この帝王に油断はない。 0:休息し疲労を回復させた後、ジョセフ達を殺す。 1:ジョースター一行を殺す。(アヴドゥル、ジョセフ、承太郎) 2:花京院との合流。 3:休息中の見張りは杏子に任せる。 4:寄生生物は必ず殺す 5:杏子を餌に、彼女の同類を配下に置く。ただし、暁美ほむらは始末する。 [備考] ※禁書世界の超能力、プリヤ世界の魔術、DTB世界の契約者についての知識を得ました。 ※参戦時期は花京院が敗北する以前。 ※『世界』の制限は、開始時は時止め不可、僅かにジョースターの血を吸った現状で1秒程度の時間停止が可能。 ※『肉の芽』の制限はDIOに対する憧れの感情の揺れ幅が大きくなり、植えつけられた者の性格や意志の強さによって忠実性が大幅に損なわれる。 ※『隠者の紫』は使用不可。 ※悪鬼纏身インクルシオは進化に至らなければノインテーターと奥の手(透明化)が使用できません。 ※暁美ほむらが時間停止の能力を持っていることを認識しました。また、承太郎他自分の知らない参加者も時間停止の能力を持っている可能性を考えています。 ※魔法少女についての基礎知識を得ました。 1.魔法少女とは奇跡と引き換えにキュゥべえと契約してなるものである。 2.ソウルジェムは魔法を使う度に濁り、濁りきると魔法が使えなくなる。穢れを浄化するにはグリーフシードが必要である。 【佐倉杏子@魔法少女まどか☆マギカ】 [状態]:精神疲労(中)、疲労(中)、全身に切り傷及び打撲(それぞれ中)、ソウルジェムの濁り(中)、額に肉の芽 [装備]:自前の槍@魔法少女まどか☆マギカ、帝具・修羅化身グランシャリオ@アカメが斬る! [道具]:基本支給品一式、医療品@現実 大量のりんご@現実 不明支給品0~2(確認済み) [思考・行動] 基本方針:殺し合いについて考える。 0:建物に近づいてくるやつはぶっ殺す。ただし、特定の人物(花京院、イリヤ、まどか、ほむら、さやか、ジョセフ、承太郎)以外。 1:巴マミを殺した参加者を許さない。 2:殺し合いを壊す。それが優勝することかは解らない。 3:承太郎に警戒。もう油断はしない 4:何か忘れてる気がする。 [備考] ※参戦時期は第7話終了直後からです。 ※DARKER THAN BLACKの世界ついてある程度知りました。 ※首輪に何かしらの仕掛けがあると睨んでいます。 ※DIOへの信頼度は、『決して裏切り・攻撃はしないが、命までは張らない』程度です。そのため、弱点となるソウルジェムが本体であることは話していません。 時系列順で読む Back 死への旅路 Next 正義執行 投下順で読む Back お前がまどかを殺したんだな Next No brand people 102 noise DIO 109 雷光が照らすその先へ 佐倉杏子
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ノーマネー弥生:油断してたらこの様3(禁止デッキ) 攻略 合計40枚+00枚 上級03枚 サイバー・ドラゴン×2 冥府の使者ゴーズ 下級16枚 キラー・トマト×2 クリッター 黒蠍-棘のミーネ×3 スナイプストーカー(D) 魂を削る死霊(D) ハイドロゲドン×3 魔導戦士 ブレイカー×2 闇の仮面×2 霊滅術師 カイクウ 魔法08枚 大嵐 強者の苦痛×2 サイクロン 月の書 突進×2 ハリケーン 罠13枚 激流葬(D) 次元幽閉×3 死のデッキ破壊ウイルス×2(禁止) 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) 奈落の落とし穴×3(準制限) モンスターBOX×2 リビングデッドの呼び声(D) エクストラ00枚
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ノーマネー弥生:油断してたらこの様1 攻略 合計40枚+00枚 上級03枚 アマゾネス女王×3 下級17枚 アマゾネスの射手 アマゾネス訓練生×3 アマゾネスの格闘戦士 アマゾネスの鎖使い×2 アマゾネスの剣士×2 アマゾネスの賢者×2 アマゾネスの聖戦士×3 アマゾネスの吹き矢兵 アマゾネスペット虎×2 魔法12枚 アマゾネスの里×2 アマゾネスの死闘場 アマゾネスの呪詛師 アマゾネスの闘志×2 大嵐 増援 団結の力×2 テラ・フォーミング×2 罠08枚 アマゾネスの意地×3(D) アマゾネスの弩弓隊×3 鎖付き爆弾×2 エクストラ00枚
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ノーマネー弥生:油断してたらこの様2 攻略 合計40枚+00枚 上級03枚 サイバー・ドラゴン×2 冥府の使者ゴーズ 下級18枚 異次元の女戦士 キラー・トマト×2 クリッター 黒蠍-棘のミーネ×3 スナイプストーカー 魂を削る死霊 N・グラン・モール ハイドロゲドン×3 魔導戦士 ブレイカー×2 闇の仮面×2 霊滅術師 カイクウ 魔法09枚 大嵐 強者の苦痛×2 サイクロン 収縮×3 月の書 ハリケーン 罠10枚 神の宣告 激流葬 次元幽閉×3(D) 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) 奈落の落とし穴×2 モンスターBOX×2 エクストラ00枚
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炎[油断できぬ大将]宇喜多直家 (レア) 炎[油断できぬ大将]宇喜多直家+ (レア) 炎[油断できぬ大将]宇喜多直家++ (レア) 炎[奸謀無尽]宇喜多直家 (ハイレア) 攻1800 防2540 戦力19 攻2160 防3048 戦力19 攻2520 防3556 戦力19 攻3240 防4572 戦力19 スキル:策士の堅守効果:自分の防御 中アップ -暗殺上手な謀将-「無能な君主などいらぬ。才に長けた人物が上に立つ、それは必然というもの。貴様はどうする?俺についてくるか?」 -暗殺上手な謀将-「無能な君主などいらぬ。才に長けた人物が上に立つ、それは必然というもの。何を恐れている?ただ黙ってついて来い」 -暗殺上手な謀将-「無能な君主などいらぬ。才に長けた人物が上に立つ、それは必然というもの。何を恐れている?あとは実行に移すのみ」 -暗殺上手な謀将-「騙すか、騙されるか…それは俺が決める事ではない。相手がそれを推し量れるかどうか…奴は無能だっただけの事よ」 売却価格 貫 売却価格 貫 売却価格 貫 売却価格 貫 [野生の女剣士]宮本武蔵 ← 炎属性武将一覧 → [成田家の猛女]成田甲斐
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ガッ 紫竜「へぇ」 華斬‼‼‼‼‼‼‼‼‼ レナ「ハァ・・・ハァ・・・」 紫竜「随分息が上がってるな、本調子じゃないのか?」 レナ「うるさいっ‼‼‼‼」 剣舞‼‼‼‼‼‼‼‼‼ 紫竜「俺なんか恨みでも買ったか?」 獅王波‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼ レナ「ふぅ・・・」 バッ‼‼‼‼‼‼‼‼‼ 紫竜「な・・・」 ガッ‼‼‼‼‼‼‼‼‼ 竜「勝負あったな」 紫竜「・・・俺の・・・負けか」 レナ「か・・・勝った・・・」 竜「やるじゃん」 紫竜「獅王波が完全に見切られてた・・・お前の入れ知恵か?」 竜「レナが傷心だったんでな、少し自信をつけてやろうと思ったんだ」 レナ「上から目線気になるんだけど」 竜「おかげで自信ついただろ?」 レナ「でも・・・」 竜「確かに紫竜の技をいくつか教えたし、お前が苦手な立ち回りも教えたけど、お前が勝ったってのは事実なんだ」 レナ「わざわざ気にかけてくれたんだね、ありがと」 竜「別に」 レナ「紫竜もごめんね、付き合わせて」 紫竜「俺もお前に油断してた、いい教訓になったよ」 シオン「おいお前ら、作戦会議終了したからこっち来い」 紫竜「レナ、お前も戦力だ・・・行くぞ」 クロ「寒いな」 エミ「着すぎじゃない?」 猛「南国からきたせいか、お前寒いの弱いもんな、冬の有給多かったみたいだし」 クロ「うっせー」 シオン「じゃ説明するぞ、まず先陣をきるのがミナト、翔平、クロ」 ミナト「俺ら一緒か」 翔平「楽しみ~♪」 クロ「で、俺はお前らのお目付け役ってことな」 シオン「続くのは剣士3人、レナと竜、紫竜」 竜「マジかよ」 レナ「こいつらと一緒って・・・超不安」 紫竜「俺は賛成だ、レナに指揮とってもらえば自由に動ける」 シオン「俺とエレン、エミは後援部隊として船を守りつつ動くからな」 ケイ「俺らは?」 クロ「お前と猛、夏希は状況に応じて3つの部隊へ加わるなり、第4の部隊として動いてもらう」 猛「いいねぇ」 夏希「はい」 ケイ「なるー」 クロ「まず敵軍艦を見つけたら両船から一斉に砲撃をする、その後流氷へ降りて白兵戦となる、いいな」 ミナト「りょーかい」 翔平「オッケイ」 レナ「あなたのそれ・・・全く信用できないけどね」 猛「俺らで見張ればいいだろ」 クロ「さて、寒いしスープでも作ってくるか・・・そっちのコックどいつ?」 紫竜「俺だ、豚汁なら作ってあるが」 クロ「ほぉ・・・味見していいか?」 紫竜「別にいいが俺は料理人じゃないからな」 クロ「ふむ、いい仕事してんな」 紫竜「お前の舌にあったのなら幸いだ」 クロ「強いて言えば味付けが豪快すぎるな、まあ充分絶品と呼べるだろう、独学なら随分素質あるぞ」 紫竜「ほぼ独学だな、そういうお前の物も食ってみたい」 クロ「ここの食材使っていいか?」 紫竜「もちろん、好きなだけ使え」 ミナト「いーにおい‼‼‼‼‼」 ケイ「へぇ・・・」 猛「そりゃあの店の宝とまで言われた男だからな」 クロ「そりゃ言い過ぎだ」 翔平「いやー、でもクロの飯は最高だぞ」 紫竜「感動だ・・・プロの料理人でもない同年代の男がこんな料理を作るとは・・・」 エレン「これで元気ついたろ?」 シオン「おう‼‼‼‼」 エミ「あ・・・軍艦‼‼‼‼‼」 エレン「うっし‼‼戦闘準備‼‼‼」 シオン「お前ら行くの待てよ、大砲ぶっ放すから」 紫竜「ああ」 エレン「あれ・・・あ、ちょっと誰か‼‼‼」 クロ「どうした‼‼‼‼‼?」 エレン「導火線持ってくれ‼‼‼」 クロ「おう、了解了解」 ダッ‼‼‼‼‼‼‼‼‼ エレン「ん・・・なんだ・・・今の音」 ダダダダダダダダダダダダ クロ「嫌な予感・・・」 レナ「ごめん、翔平行っちゃった」 クロ「マジか・・・仕方ない、先に撃って・・・」 ズドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼ エレン「シオンか・・・タイミングわかってんじゃん」 クロ「お前も行け」 ズドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼ 竜「悪い悪い、翔平先行っちゃったよ」 紫竜「実はミナトもな」 クロ「なに‼‼‼‼?さっそく思うとおりに行かないな・・・」 猛「クロ、お前あいつらと同じ部隊だろ?」 クロ「そうだった、俺も行く」 超瞬‼‼‼‼‼‼‼‼‼ 竜「大砲当たったな」 猛「この距離からあてるとは、二人ともやるじゃんか」 シオン「んまーね♪」 エレン「だろ♪」 ミナト「考えることは一緒だったな」 翔平「あぁ、面倒くさい作戦なんてゴメンだ」 ダッ クロ「いくら面倒でも、手順通り行かなきゃ勝てるものも勝てないぞ」 翔平「悪い悪い」 ミナト「お、敵がぞろぞろ出てきたぞ」 翔平「始めるぞ‼‼‼‼」 ズドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼ 竜「さて、俺らも行くぞ」 紫竜「だな」 レナ「行かなきゃいけないのね」 夏希「気を付けてね、まだ完治してないから・・・」 レナ「ありがと」 紫竜「へっへへ・・・いいねぇ、戦闘」 猛「悪い目つきだな」 エミ「最っ低」 紫竜「さっさと行くぞ」 ツルッ‼‼‼‼‼‼‼‼‼ 紫竜「んな・・・」 ドサ‼‼‼‼‼‼‼‼‼ 竜「ハッハッハ、すべってやんの‼‼‼‼‼」 レナ「だっさーい♪」 紫竜「痛っ・・・お前らなんで平気なんだよ」 竜「滑らない靴をエレンがだいぶ前に買っといてくれたみたいでな、こっちの人数分」 紫竜「ミナトは‼‼‼‼?」 レナ「滑ってるわよ、移動中は重力で飛んでたんじゃない?」 エレン「おいお前ら‼‼早く行け‼‼‼」 竜「へいへい」 紫竜「ったくやりづらいぜ・・・まぁ行くか」 レナ「そうね」
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1戦目 紅雲//開天「天地乖離の瞬間」//比那名居 天子-レミリア-伊吹 萃香-霊烏路 空- アゲ@OB//アゲさんの終点回廊//フランドール-フランドール-フランドール-フランドール- アゲ@OBは山札をシャッフルしました。 配置:要石「天空の霊石」 Turn 2 - アゲ@OB//体力17( 23) 呪力1( 1) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 02(00 03) 配置:禁忌「フォーオブアカインド」 Turn 3 - 紅雲//体力23( 17) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 04(00 07) 手札:要石「天空の霊石」//符の弐「坤軸の大鬼」//驚天動地//霧化//フェムトファイバーの組紐//符の弐「坤軸の大鬼」// 配置:符の弐「坤軸の大鬼」 Turn 4 - アゲ@OB//体力17( 23) 呪力3( 3) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 09(00 07) 配置:秘弾「そして誰もいなくなるか?」 Turn 5 - 紅雲//体力23( 17) 呪力6( 3) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 08(00 11) 手札:要石「天空の霊石」//驚天動地//霧化//フェムトファイバーの組紐//符の弐「坤軸の大鬼」//核熱「ニュークリアフュージョン」// 配置:核熱「ニュークリアフュージョン」 起動:符の弐「坤軸の大鬼」 Turn 6 - アゲ@OB//体力17( 23) 呪力6( 2) 手札7( 5) 山31( 32) スペル2( 3) タイマー00 12(00 20) 配置:禁弾「過去を刻む時計」 起動:禁弾「過去を刻む時計」 Turn 7 - 紅雲//体力23( 16) 呪力5( 3) 手札6( 6) 山31( 31) スペル3( 3) タイマー00 20(00 25) 手札:要石「天空の霊石」//驚天動地//霧化//フェムトファイバーの組紐//符の弐「坤軸の大鬼」//緋想の剣// 紅雲はフェムトファイバーの組紐をアゲ@OBのリーダーにつけました。 配置:符の弐「坤軸の大鬼」 起動:要石「天空の霊石」 Turn 8 - アゲ@OB//体力16( 23) 呪力6( 0) 手札7( 4) 山30( 31) スペル3( 4) タイマー00 23(00 32) アゲ@OB よくそんなんいれてたな・・・ 紅雲 =w= 戦闘:アゲ@OB - 禁弾「過去を刻む時計」 vs 要石「天空の霊石」 - 紅雲 アゲ@OBはフランドール・スカーレットの1番目の特殊能力を使いました。 アゲ@OBは月の兎を手札から捨てました。 アゲ@OB うぎぎ・・・w 紅雲 w 紅雲 EVENTかい?w アゲ@OB ^^ アゲ@OBは禁弾「過去を刻む時計」の2番目の特殊能力を使いました。 アゲ@OBは禁忌「フォーオブアカインド」を手札から捨てました。 紅雲 www イベント(アゲ@OB):パターン避け アゲ@OBはパターン避けを場から捨札に送りました。 結果:アゲ@OB - 回避 5 Dmg - 紅雲 配置:禁弾「スターボウブレイク」 起動:禁忌「フォーオブアカインド」 Turn 9 - 紅雲//体力18( 16) 呪力4( 1) 手札5( 3) 山30( 30) スペル4( 4) タイマー00 40(02 13) 手札:要石「天空の霊石」//驚天動地//霧化//緋想の剣//驚天動地// 戦闘:紅雲 - 符の弐「坤軸の大鬼」 vs 禁忌「フォーオブアカインド」 - アゲ@OB 結果:紅雲 - Dmg 2 4 Dmg - アゲ@OB 配置:要石「天空の霊石」 紅雲 ・・・・w Turn 10 - アゲ@OB//体力12( 16) 呪力5( 4) 手札4( 4) 山29( 30) スペル4( 5) タイマー02 08(01 14) アゲ@OB ・・・! アゲ@OB おまえ・・・!!! 紅雲 こそGameだ・・・w 戦闘:アゲ@OB - 禁弾「過去を刻む時計」(相手スルー) アゲ@OBはフランドール・スカーレットの1番目の特殊能力を使いました。 アゲ@OBは禁弾「過去を刻む時計」を手札から捨てました。 アゲ@OB ・・・!!! アゲ@OB くやしい・・・っw 結果:アゲ@OB - === 5 dmg - 紅雲 Turn 11 - 紅雲//体力11( 12) 呪力10( 5) 手札5( 3) 山29( 29) スペル5( 4) タイマー01 16(03 32) 手札:驚天動地//霧化//緋想の剣//驚天動地//パワーアップ// Turn 12 - アゲ@OB//体力12( 11) 呪力9( 10) 手札4( 5) 山28( 29) スペル4( 5) タイマー03 24(01 27) 紅雲 Overheatなんでないだろかw イベント(アゲ@OB):バンパイアバイト アゲ@OBの体力が+1 (13) - バンパイアバイト 紅雲の体力が-1 (10) - バンパイアバイト アゲ@OBはバンパイアバイトを場から捨札に送りました。 アゲ@OB ^^# 紅雲 w イベント(アゲ@OB):オーバーヒート アゲ@OBの体力が-1 (12) - オーバーヒート アゲ@OBの呪力は今0(-1)です。 紅雲の呪力が-10 (0) - オーバーヒート アゲ@OBはオーバーヒートを場から捨札に送りました。 紅雲 おつw 戦闘:アゲ@OB - 禁弾「過去を刻む時計」(相手スルー) アゲ@OBはフランドール・スカーレットの1番目の特殊能力を使いました。 アゲ@OBは根性避けを手札から捨てました。 結果:アゲ@OB - === 5 dmg - 紅雲 Turn 13 - 紅雲//体力5( 12) 呪力6( 0) 手札6( 1) 山28( 28) スペル5( 4) タイマー01 34(04 22) 手札:驚天動地//霧化//緋想の剣//驚天動地//パワーアップ//霊撃// 紅雲の体力が-1 (4) 紅雲の体力が-1 (3) 紅雲の体力が-1 (2) 紅雲の体力が-1 (1) 紅雲の体力が-1 (0) 紅雲の体力が-1 (-1) 紅雲の体力が-1 (-2) 紅雲の体力が-1 (-3) 紅雲の体力が-1 (-4) アゲ@OB おつ・・・w 紅雲 ふ・・・ アゲ@OB おーばーひーと^^ 紅雲 流石に油断はだめだなw 2戦目 紅雲//開天「天地乖離の瞬間」//比那名居 天子-レミリア-伊吹 萃香-霊烏路 空- アゲ@OB//アゲさんの終点回廊//フランドール-フランドール-フランドール-フランドール- アゲ@OBは山札をシャッフルしました。 配置:核熱「ニュークリアフュージョン」 Turn 2 - アゲ@OB//体力17( 23) 呪力1( 1) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 03(00 03) 配置:禁忌「フォーオブアカインド」 Turn 3 - 紅雲//体力23( 17) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 05(00 06) 手札:核熱「ニュークリアフュージョン」//霊撃//驚天動地//パワーアップ//霊撃//焔星「フィクストスター」// 配置:焔星「フィクストスター」 起動:核熱「ニュークリアフュージョン」 Turn 4 - アゲ@OB//体力17( 23) 呪力3( 1) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 07(00 09) アゲ@OB ^^;;;; 紅雲 w 配置:禁忌「クランベリートラップ」 起動:禁忌「クランベリートラップ」 Turn 5 - 紅雲//体力23( 17) 呪力3( 2) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 10(00 39) 手札:核熱「ニュークリアフュージョン」//霊撃//驚天動地//パワーアップ//霊撃//吐息「小鬼の深呼吸」// 戦闘:紅雲 - 核熱「ニュークリアフュージョン」 vs 禁忌「クランベリートラップ」 - アゲ@OB 結果:紅雲 - Dmg 1 3 Dmg - アゲ@OB 配置:吐息「小鬼の深呼吸」 起動:核熱「ニュークリアフュージョン」 Turn 6 - アゲ@OB//体力14( 22) 呪力5( 1) 手札7( 5) 山31( 32) スペル2( 3) タイマー00 47(00 19) 配置:禁忌「クランベリートラップ」 起動:禁忌「クランベリートラップ」 Turn 7 - 紅雲//体力22( 14) 呪力4( 4) 手札6( 6) 山31( 31) スペル3( 3) タイマー00 20(00 58) 手札:核熱「ニュークリアフュージョン」//霊撃//驚天動地//パワーアップ//霊撃//パワーアップ// 戦闘:紅雲 - 核熱「ニュークリアフュージョン」 vs 禁忌「クランベリートラップ」 - アゲ@OB アゲ@OB ^^ イベント(紅雲):パワーアップ 紅雲はパワーアップを場から捨札に送りました。 アゲ@OB <;;;;;;;;;;;;;;;; 紅雲 ん・・・w 結果:紅雲 - Dmg 1 3 Dmg - アゲ@OB 配置:核熱「ニュークリアフュージョン」 起動:核熱「ニュークリアフュージョン」 Turn 8 - アゲ@OB//体力11( 21) 呪力8( 1) 手札7( 4) 山30( 31) スペル3( 4) タイマー01 17(01 05) 配置:禁忌「フォーオブアカインド」 起動:禁忌「クランベリートラップ」 Turn 9 - 紅雲//体力21( 11) 呪力5( 7) 手札5( 6) 山30( 30) スペル4( 4) タイマー00 52(01 44) 手札:霊撃//驚天動地//パワーアップ//霊撃//萃集// 戦闘:紅雲 - 核熱「ニュークリアフュージョン」 vs 禁忌「クランベリートラップ」 - アゲ@OB イベント(紅雲):パワーアップ 紅雲はパワーアップを場から捨札に送りました。 イベント(アゲ@OB):蝙蝠変化 アゲ@OBは蝙蝠変化を場から捨札に送りました。 結果:紅雲 - Dmg 1 回避 - アゲ@OB 紅雲の呪力が+1 (5) - 比那名居 天子 シーン:萃集 起動:焔星「フィクストスター」 アゲ@OBの呪力が-1 (3) - 萃集 Turn 10 - アゲ@OB//体力11( 20) 呪力7( 0) 手札6( 3) 山29( 30) スペル4( 4) タイマー01 41(01 34) シーン 萃集 戦闘:アゲ@OB - 禁忌「クランベリートラップ」 vs 焔星「フィクストスター」 - 紅雲 アゲ@OBはフランドール・スカーレットの1番目の特殊能力を使いました。 アゲ@OBは月の兎を手札から捨てました。 結果:アゲ@OB - Dmg 1 3 Dmg - 紅雲 配置:秘弾「そして誰もいなくなるか?」 シーン:逢魔が刻 起動:禁忌「クランベリートラップ」 Turn 11 - 紅雲//体力17( 10) 呪力5( 3) 手札4( 3) 山29( 29) スペル4( 5) タイマー01 17(02 59) シーン 逢魔が刻 手札:霊撃//驚天動地//霊撃//符の弐「坤軸の大鬼」// 配置:符の弐「坤軸の大鬼」 起動:焔星「フィクストスター」 アゲ@OBの呪力が+2 (5) - 逢魔が刻 Turn 12 - アゲ@OB//体力10( 17) 呪力10( 3) 手札4( 3) 山28( 29) スペル5( 5) タイマー02 17(02 12) シーン 逢魔が刻 アゲ@OB とけいほしい! 紅雲 www 戦闘:アゲ@OB - 禁忌「クランベリートラップ」 vs 焔星「フィクストスター」 - 紅雲 アゲ@OBはフランドール・スカーレットの1番目の特殊能力を使いました。 アゲ@OBは癇癪を手札から捨てました。 結果:アゲ@OB - Dmg 1 3 Dmg - 紅雲 配置:禁弾「スターボウブレイク」 起動:秘弾「そして誰もいなくなるか?」 Turn 13 - 紅雲//体力14( 9) 呪力9( 3) 手札4( 2) 山28( 28) スペル5( 6) タイマー01 43(03 58) シーン 逢魔が刻 手札:霊撃//驚天動地//霊撃//霧化// 起動:焔星「フィクストスター」 起動:符の弐「坤軸の大鬼」 アゲ@OBの呪力が+2 (5) - 逢魔が刻 Turn 14 - アゲ@OB//体力9( 14) 呪力11( 3) 手札3( 4) 山27( 28) スペル6( 5) タイマー03 13(02 38) シーン 逢魔が刻 アゲ@OB こんじく・・・っw 紅雲 ん・・・w 戦闘:アゲ@OB - 秘弾「そして誰もいなくなるか?」 vs 焔星「フィクストスター」 - 紅雲 結果:アゲ@OB - Dmg 1 6 Dmg - 紅雲 起動:禁弾「スターボウブレイク」 起動:禁忌「フォーオブアカインド」 Turn 15 - 紅雲//体力8( 8) 呪力8( 4) 手札5( 3) 山27( 27) スペル5( 6) タイマー01 54(05 17) シーン 逢魔が刻 手札:霊撃//驚天動地//霊撃//霧化//フェムトファイバーの組紐// 戦闘:紅雲 - 符の弐「坤軸の大鬼」 vs 禁忌「フォーオブアカインド」 - アゲ@OB 結果:紅雲 - Dmg 2 4 Dmg - アゲ@OB アゲ@OBの呪力が+2 (6) - 逢魔が刻 Turn 16 - アゲ@OB//体力4( 6) 呪力12( 8) 手札4( 5) 山26( 27) スペル6( 5) タイマー04 29(03 37) シーン 逢魔が刻 イベント(アゲ@OB):オーバーヒート アゲ@OBの体力が-1 (3) - オーバーヒート アゲ@OBの呪力は今0(-7)です。 紅雲の呪力が-8 (0) - オーバーヒート アゲ@OBはオーバーヒートを場から捨札に送りました。 紅雲 ああw 紅雲の体力が-1 (5) 紅雲の体力が-1 (4) 紅雲の体力が-1 (3) 紅雲の体力が-1 (2) 紅雲の体力が-1 (1) 紅雲の体力が-1 (0) アゲ@OB ^^; アゲ@OB おーばーひーとw 紅雲 何枚あるの?w アゲ@OB 1枚・・・w 紅雲 wwwwwwww アゲ@OBは山札を丸ごと見ました。 紅雲 ありでしたーw アゲ@OBは山札をシャッフルしました。 アゲ@OBは山札を見るのをやめて、山札をシャッフルしました。 アゲ@OB おつ・・・w アゲ@OB もどりー アゲ@OB ノシ 紅雲 ノシ
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「しかし、本当に良かったんですか?さっきの3人組をスルーして」 「良いんだ。もうこの車には乗れそうもないし、第一何かヤバイ物を感じたからな」 「まあ、お前が言うんなら間違い無いんだろう」 病院が目前に迫る道路を、トラックに乗って走る3人。 やっぱり、仲間の人数が増えるのはメリットとデメリットが増加する。 命が懸かっている以上、下手な行動はできない。 それが、3人の結論だった。 「…駐車場に入ったが…どこに停める?」 「適当でいい。こんな状況じゃ、どんな停め方でも文句は言われまい」 言われるまま、本当に適当に停める。 地面に引いてあるラインを完全に無視した停め方だ。 「適当でいいとは言ったが、限度って物があるんじゃないか」 「すまん」 ◇ 「おい、見てみろよ。もしかして、これって血じゃないのか?」 「…ああ。確かに、少々乾いてはいるが、確かに血だ。おまけに、何かの形になっている…まるで、肉球だ」 「肉球?犬でもいるのか…?こりゃ、中を調べる必要があるな」 もしもの事を考え、戦闘経験のあるアンドレーを先頭にし、その後に一輝が付いて行く。 武器を持たない、丸腰の夜釣りの人を最後尾に付けて、病院へ入っていく。 「!!…いきなり遺体とご対面するとはな」 「いつか見るとは思ってたが…気分悪いぜ」 ロビーに転がる2つの遺体。 名前も、素性も分からない。 遺体の傍にしゃがみこみ、喉の傷を調べる。 「…両方とも喉を一突き。この2人を殺したのはかなりの手練れのようだ」 「本当かよ…まだ、この近くにいるんだろうか?」 「いや、もうこの近くにはいないだろう…。現場の近くに長く留まっていても、メリットは無いからな」 「言われてみれば、確かにそうだ」 ふっ、とさっきの足跡の事を思い出す。 あの足跡は、外に向かっていたような…? もしかしたら、あの足跡を辿れば、この2人を殺した奴がどこに向かったか、分かるのでは。 「…あの足跡。あれを辿るぞ」 「足跡を?…よく分からんが、やってみよう」 言われるがまま、3人で血の足跡を辿る。 足跡がだんだん薄れて、判別不能になってしまっている所まで追いかけたが、人影は見当たらなかった。 「何だ、結局誰もいなかったな」 「でも、歩いて行った方向は大体分かる。多分、南にでも行ったんだろう」 「南か…なら、ルートは限定されそうだな。D-3の橋は禁止エリアだし」 「いや、そうとも言い切れない。禁止エリアになる前に、橋を通ったかも知れないだろう?」 「あー、確かに、それもありえるな」 実際の所、この足跡の主がどこに向かって、今どこにいるのかは分からない。 どこにいるか分かった所で、説得したりすることもできない。 「…仕方無い。一回、病院に戻るぞ」 「そうするか」 一行が病院へ戻ろうとしたとき。 アンドレーの頬を、何かが掠めて行った。 「敵か!お前ら、気を付けろ!」 ミニミを構え、更なる攻撃に備える。 一輝も、慣れない手つきだがMP7を構える。 (さっきの銃撃は…背後からか?) 「姿を現せ!卑怯な真似はするな!」 「はいはい、出て来てやるから、そんな怖い顔すんなよ」 そう言って、姿を現したのは、飄々とした男だった。 俗に言う、「チャラい男」と言った感じか。 「…すぐに消えろ。怪我もただのかすり傷だった。今なら、お前を撃たない」 「何言ってるんだ?中途半端でやめるのは良くないことだろ?」 「最終警告だ。今すぐ消えろ。でなければ撃つ」 「全員一気に射殺…と行きたいところだが、お前の銃強そうだし、素直に従っとくか」 「物分かりのいい奴は嫌いじゃない。さあ、早く消えろ」 依然ミニミを向けたまま、威圧的に話す。 「はいはい…」 仕方ない、と言った調子で溜息を1つつき、D-4への道を歩いて行った。 「…さて、病院に戻るか」 「隙だらけだッ!!馬鹿野郎が!」 大声に気づき、振り向いた瞬間。 何かが、左肩を貫いていた。 「…っ!!!」 傷口を押さえ、痛みでその場に膝をつく。 一体、何が起こっているんだ…? 「あいつが、あいつが戻って来てるぞっ!!」 「何…?」 迂闊だった。 あいつが、完全に立ち去るまで、背を向けるんじゃなかった…! いまさら悔やんでも、もう遅いが。 「に、逃げるぞ」 「ああ!」 「逃がす訳ねえだろ!」 素早くマガジンを装填し直し、銃を向ける。 その先は、いきなりの事で呆然としている夜釣りの人に向けられていた。 「クソが!!」 片手でMP7を持ち、奴に向けて弾をバラ撒く。 飛び交う弾にひるみ、敵の銃の標準がブレる。 「っああっ!」 敵の弾を右足に受け、倒れこむ夜釣りの人。 「一気に2人も手負いになるなんてな…俺の責任だ…」 「今はそんなこと言ってる場合じゃねえだろ!とにかく逃げるんだ!」 「逃がす訳ないだろ!…おいおい、予備のマガジンが無ぇ…」 (今が、逃げるチャンスだ!) 脂汗をだらだら流しながら痛みに悶えている夜釣りの人を抱え、一気に走り出す。 「そうだ、さっき拾った銃!これでお前ら皆殺しだ!」 デイパックから、拾ったMP5を取り出し引き金を引く…が弾が出ない。 「せっかく良いところだってのに故障かよ!!畜生、待て…」 「その銃、使えないようだな?これで、形勢逆転だ」 「く…」 「警告はさっきしたからな。もう警告しない。お前を…殺す」 「ま、待ってくれ!嫌だ、死にたくない、せっかく生き返れたのに…」 ミニミが火を吹くと同時に、全身を7.62mm弾が貫いて行く。 そのまま全身から血を吹き出し、息絶えた。 「…早く、2人と合流しなければ」 痛む傷を押さえ、病院へ向かっていった。 【一日目・深夜/C-4:病院付近】 【川内一輝@オリジナル】 [状態]:健康 [装備]:H K MP7(32/40) [所持品]:支給品一式 [思考・行動] 基本:ちょっとダルいが、ゲーム脱出の為に動く。 1:夜釣りの人を連れて病院へ戻る。 【夜釣りの人@Tさんシリーズ】 [状態]:健康、右足負傷(出血中) [装備]:なし [所持品]:支給品一式、トラックのキー [思考・行動] 基本:殺し合いはしない。 1:うう…足が痛い… 【アンドレー・アヴェルチェフ@オリジナル】 [状態]:健康、右肩負傷(出血中) [装備]:FN ミニミ(157/200) [所持品]:支給品一式 [思考・行動] 基本:ゲーム脱出の為に動く。 1:2人に追いつかないと。 ※C-4とD-4の境目付近にH K G36(0/30)と壊れたH K MP5が落ちています。 【杉谷守@自己満足ロワ2ndリピーター 死亡】 死因:射殺