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基礎データ ブランド名 川北電気工業 会社名 川北電気工業株式会社 電話番号 メール 企業分類 電気工事 現在の問合せ結果 × 現在のコメント メール返信なし 最終更新日 2009/03/29 特記事項 基礎データ特記事項 川北電気工業2008年11月18日の毎日朝刊に広告あり 他、広告あり 03/28 ×(メール返信なし) 特に新聞に広告を出している企業は毎日新聞にとって泣き所となるようです 問合せ 問合せ先一覧 / 毎日新聞に広告を出していた企業(日付別) / 毎日jpに広告を出していた企業 / 電話問合せのコツ 結果別一覧 ◎◎-◎-○ / △ / ×(記号、数字、ローマ字) / ×(ひらがな) / ×(カタカナ・ア行~ナ行) / ×(カタカナ・ハ行~ワ行) / ×(漢字・あ行~か行) / ×(漢字・さ行~た行) / ×(漢字・な行~は行) / ×(漢字・ま行~わ行) 分野別一覧 製造業 / 製造業その他 / 小売、卸売 / サービス業、娯楽 / 医療、医薬 / 建設、不動産 / 金融、運輸、IT、その他 / マスコミ、出版 行政等一覧 行政、各種団体等 / 教育機関等 / 政治家、著名人 毎日新聞系列 【その1】 【その2】 【その3】 【その4】 【その5】 【その6】 【その7】 【その8】 【その9】 問合せ報告 毎日新聞関係の凸結果を淡々と張り続けるスレ7 ※「電凸」とは「電話問合せ」のインターネットスラング(俗語)です。(詳細は用語集) 対応評価の大まかな目安 ◎◎ 広告打ち切り・今後広告を出さない・今後広告を出す予定はない ◎ 良対応・厳重な抗議 ○ 普通、中立対応・対応検討中、今後注視 △ 保留・問合せの返答結果待ち(3日以内に回答なければ×) × 悪対応・無回答・処分は十分毎日の姿勢を容認・広告続行 このテンプレを編集 川北電気工業 2008年11月18日の毎日朝刊に広告あり 他、 広告あり 03/28 ×(メール返信なし) 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事161 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1237206823/401 401 名前: 名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中 [sage] 投稿日: 2009/03/28(土) 23 23 21 ID YZBJx1XF0 608 名前: 松崎名無しげる [sage] 投稿日: 09/03/28 23 09 08 ID CRFXMbIT メールのお返事です 川北電機工業株式会社 →メール返信無し 検索 2008年11月18日の毎日朝刊 広告一覧 2009年10月30日の毎日朝刊 広告一覧 2009年12月25日の毎日朝刊 広告一覧 2009年4月17日の毎日朝刊 広告一覧 2009年5月22日の毎日朝刊 広告一覧 2009年6月26日の毎日朝刊 広告一覧 2009年7月08日の毎日朝刊 広告一覧 2009年9月04日の毎日朝刊 広告一覧 2010年10月14日の毎日朝刊 広告一覧 2010年12月18日の毎日朝刊 広告一覧 2010年2月27日の毎日朝刊 広告一覧 2010年3月05日の毎日朝刊 広告一覧 2010年5月28日の毎日朝刊 広告一覧 2010年7月01日の毎日朝刊 広告一覧 2010年8月17日の毎日朝刊 広告一覧 2011年12月14日の毎日朝刊 広告一覧 2011年12月22日の毎日朝刊 広告一覧 2011年12月26日の毎日朝刊 広告一覧 2011年2月28日の毎日朝刊 広告一覧 2011年6月29日の毎日朝刊 広告一覧 2011年7月30日の毎日朝刊 広告一覧 2012年12月27日の毎日朝刊 広告一覧 2012年3月15日の毎日朝刊 広告一覧 2012年3月18日の毎日朝刊 広告一覧 2012年4月01日の毎日朝刊 広告一覧 2012年7月06日の毎日朝刊 広告一覧 2012年8月08日の毎日朝刊 広告一覧 2012年9月20日の毎日朝刊 広告一覧 問合せ結果分野別一覧その4 問合せ結果別一覧 ×対応の企業(漢字で始まる企業名・あ行~か行)
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天昇電気工業 本店:東京都世田谷区若林二丁目39番2号 【商号履歴】 天昇電気工業株式会社(1940年9月26日~) 【株式上場履歴】 <東証2部>1961年10月2日~ 【合併履歴】 2006年4月 日 第一化研株式会社 【沿革】 昭和11年5月 元取締役会長菊地五郎が合成樹脂成形加工および絶縁材料の製造販売を目的として東京都品川区西大崎3丁目524番地において昇商会の名称で創業 昭和15年9月 昇商会を天昇電気工業株式会社(資本金10万円)に改組 昭和18年5月 大阪工場(大阪市城東区)を設置 昭和19年2月 二本松工場(福島県二本松町)を設置 昭和19年4月 守山工場(滋賀県守山町)を設置 昭和26年11月 東京金型工場を設置 昭和27年2月 京都工場を設置(守山工場を廃止) 昭和35年8月 大阪金型工場を設置 昭和36年10月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場 昭和37年7月 本社東京工場内に電子機器部門を設置 昭和38年5月 相模原工場(神奈川県相模原市)を設置 昭和45年6月 福島製造部(福島県安達町)を設置 昭和48年2月 関係会社天昇電子㈱を設立し、電子機器部門、二本松電子工場を当社から分離 昭和51年6月 福島製造部を福島工場に改称、同工場内に福島金型工場を設置 昭和51年7月 福島工場に二本松工場を移転 昭和52年11月 相模原工場内に東京工場を移設し東京事業部相模原工場に改称 昭和54年5月 事業目的に医療用具の製造販売、健康機器ならびに健康器材に関する製造販売、自然食品の製造販売、防災機器の製造販売、観光施設の経営を追加 昭和56年5月 東京金型工場を東京事業部内に移設 昭和61年3月 福島研究所(福島県安達町)を設置 昭和62年10月 決算期を2月20日から3月31日に変更 昭和63年2月 事業目的に電子応用機械・器具の製造および売買、輸出入、合成樹脂、その他高分子製品およびこれらの原料の売買、輸出入等を追加 平成3年10月 矢吹工場(福島県矢吹町)を設置 平成4年11月 大阪工場を閉鎖 平成5年9月 大阪金型工場を閉鎖 平成10年6月 本店(東京都品川区小山から東京都品川区西五反田に)を移転 平成11年7月 本店(東京都品川区西五反田から東京都世田谷区若林に)を移転 平成13年7月 伊賀上野工場(三重県上野市)を設置 平成13年10月 三王技研工業株式会社(埼玉県比企郡川島町所在)の全株式を取得 平成14年2月 京都工場を閉鎖 平成14年2月 相模原工場の一部を三王技研工業株式会社(埼玉工場)へ移転開始 平成14年4月 三王技研工業株式会社を吸収合併 平成14年4月 本社事務所を相模原市より東京都町田市へ移転 平成15年2月 相模原工場跡地に賃貸用建物完成、㈱ユニリビングに賃貸開始 平成15年12月 子会社天昇塑料(常州)有限公司(中華人民共和国江蘇省常州市)を設立 平成16年7月 第三者割当(三井物産株式会社)による新株式発行 平成17年10月 第一化研株式会社(群馬県太田市所在)の全株式を取得 平成17年11月 上海シャープ模具工業控制系統有限公司の株式30%を取得 平成18年4月 第一化研株式会社を吸収合併 平成18年12月 子会社天昇ポーランドコーポレーション有限会社(ポーランド共和国トルン市)を設立 平成19年1月 子会社天昇アメリカコーポレーション(アメリカ合衆国カルフォルニア州サンディエゴ市)を設立
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西部電気工業 本店:熊本市坪井二丁目1番42号 【商号履歴】 西部電気工業株式会社(1948年8月~) 西部電気通信工業株式会社(1947年7月3日~1948年8月) 【株式上場履歴】 <東証1部>2001年5月9日~ <福証>1974年1月 日~ <大証1部>1999年9月 日~2013年7月15日(東証に統合) <大証2部>1978年12月1日~1999年 月 日(1部指定) 【筆頭株主】 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 【連結子会社】 西部電設㈱ 熊本市 100.0% 九州通信産業㈱ 熊本市 51.4% 九州電話運輸㈱ 福岡市博多区 50.7% 【合併履歴】 2001年4月1日 株式会社エコモ 【沿革】 昭和22年7月 福岡市に無線施設建設及び保守を目的として、資本金195千円にて西部電気通信工業株式会社を設立。 昭和23年8月 本社を熊本市薬園町に移転、社名を西部電気工業株式会社に変更。営業種目に線路、土木、機械の電気通信工事を追加。 昭和26年1月 本社を熊本市坪井に移転。 昭和27年5月 日本電信電話公社による電気通信設備工事請負者資格審査制度が発足し、通信線路、土木、機械、伝送無線がそれぞれ2級の資格認定を受ける。 昭和29年7月 通信線路、土木が(仮)1級の資格認定を受ける。 昭和32年7月 通信線路、土木が1級の資格認定を受ける。 昭和40年7月 子会社西部電設株式会社を設立(現・連結子会社)。 昭和41年7月 通信機械が1級の資格認定を受ける。 昭和44年8月 大日通信工業株式会社を子会社化(昭和46年7月12日福岡電通工業株式会社に商号変更)。 昭和49年1月 福岡証券取引所市場に株式を上場。 昭和53年12月 大阪証券取引所市場第二部に株式を上場。 昭和56年9月 福岡証券取引所市場の貸借取引銘柄に選定される。 平成3年2月 日本電信電話株式会社による電気通信設備請負工事の通信設備総合工事・構内交換設備工事の参加資格認定を受ける。 平成7年8月 大阪証券取引所市場第二部の信用取引銘柄に選定される。 平成8年5月 大阪証券取引所市場第二部の貸借取引銘柄に選定される。 平成8年8月 事業目的に次の業務を追加。建物売買業、土地売買業、不動産代理業・仲介業、駐車場業。 平成9年2月 日本電信電話株式会社による電気通信設備請負工事の工事競争参加資格を受ける。 平成10年6月 西部通信建設株式会社を子会社化(平成13年10月1日株式会社アジルテクノスに商号変更。平成14年10月1日西部電設株式会社、福岡電通工業株式会社と、西部電設株式会社を存続会社として合併)。 平成11年2月 公栄設備工業株式会社を子会社化。ISO9001の認証を取得。 平成11年9月 大阪証券取引所市場第一部の銘柄に指定を受ける。 平成11年10月 日本電通株式会社と業務提携。 平成12年4月 株式会社エコモと平成13年4月1日を合併期日とする合併契約書に調印。 平成12年7月 東京都中央区に子会社「ひばりネットシステム株式会社」を設立。 平成13年4月 株式会社エコモと合併。合併により、株式会社福和エンジニアリング、九州通信産業株式会社、株式会社福岡通信工材製作所を子会社化。 平成13年5月 東京証券取引所市場第一部に株式を上場。 平成14年10月 西部電設株式会社、福岡電通工業株式会社、株式会社アジルテクノスの3社は西部電設㈱を存続会社として合併。 平成15年2月 ISO14001の認証を取得。 平成15年5月 九州電話運輸株式会社の株式を追加取得により子会社化。 平成15年8月 福岡市博多区に福岡本社を開設。熊本本社、福岡本社の二本社体制となる。 平成16年11月 情報セキュリティマネジメントシステム「国際資格(BS7799)と国内資格(ISMS)」認証を同時取得。 平成18年11月 情報セキュリティマネジメントシステムをISO27001(国際標準規格)へ移行。 平成19年4月 技術センタ、ソフトウェア事業部を設置。 平成19年11月 東京証券取引所市場第一部の貸借取引銘柄に選定される。
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第8回 日本女子サッカーリーグ リーグ説明 全般 沖電気工業の特別協賛により、OKI L・リーグカップ96を開催。(優勝は読売西友ベレーザ、準優勝はプリマハムFCくノ一) JLSL東西対抗戦は1997年2月の開催予定が、中止になり以後開催されず。 今年のL・リーグ昇格はOKI FC Windsで、成績は前期10位・後期10位・年間10位(勝ち数1)に終わり入れ替え戦に回った。 このシーズンから観客の激減したため、通称「L・リーグ冬の時代」が訪れることに。 今年からの変更 外国人登録が4名から5名に変更。 参加チーム名(10チーム) チーム名 所在地 備考 前年から引き続き参加 日興證券ドリームレディース 千葉県八千代市 読売西友ベレーザ 東京都稲城市 フジタサッカークラブ・マーキュリー 神奈川県平塚市 鈴与清水FCラブリーレディース 静岡県清水市 シロキFCセレーナ 愛知県豊川市 プリマハムFCくノ一 三重県伊賀町 松下電器パナソニック バンビーナ 大阪府高槻市 宝塚バニーズレディースサッカークラブ 兵庫県宝塚市 田崎ペルーレFC 兵庫県神戸市 本年から参加 OKI FC Winds 埼玉県本庄市 試合方法 開催期間 1996年8月18日~12月22日 試合数 前期・後期 計2回戦(18試合) 試合時間 90分 延長戦 Vゴール方式の延長戦(20分) 外国人登録 5名(試合にはベンチを入れて3名) 順位決定方法 前期・後期の優勝チームによる優勝決定戦。(両ステージとも同じ場合は各ステージ準優勝で年間成績上位と対戦) 全試合の得失点差。 全試合の総得点数。 直接対決の成績。(1.勝利数、2.得失点差、3.総得点数) 順位決定戦(80分(40分ハーフ)→20分(10分ハーフ)の延長戦→再延長) 優勝チーム 前期優勝チーム 勝ち数 延長勝ち 負け数 日興證券ドリームレディース 9 1 0 後期優勝チーム 勝ち数 延長勝ち 負け数 日興證券ドリームレディース 8 1 1 年間優勝決定戦 日興證券ドリームレディースが前期・後期とも優勝の完全優勝達成のため、今年の決定戦はなし。 入れ替え試合 試合内容 日本女子サッカーリーグ 最下位 結果 チャレンジリーグ1位 OKI FC Winds 3-1 浦和レディースFC 3-0 試合結果 OKI FC Windsの日本女子サッカーリーグ残留 関連ランキング 前期 勝ち数 90分勝ち 負け数 得点数 失点数 得失点差 1試合当たりの得点数 1試合当たりの失点数 1得点に必要な試合数 1失点に必要な試合数 後期 勝ち数 90分勝ち 負け数 得点数 失点数 得失点差 1試合当たりの得点数 1試合当たりの失点数 1得点に必要な試合数 1失点に必要な試合数 外部リンク 公式サイト 公式データ 第8回日本女子サッカーリーグ(Wikipedia) トップページ
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北陸電気工業 本店:富山市下大久保3158番地 【商号履歴】 北陸電気工業株式会社(1944年4月~) 北陸電気科学工業株式会社(1943年4月4日~1944年4月) 【株式上場履歴】 <東証1部>1986年9月1日~ <東証2部>1962年8月7日~1986年8月31日(1部に指定替え) 【沿革】 昭和18年4月 富山県大沢野町(現・富山市)に資本金15万円をもって北陸電気科学工業株式会社を設立 昭和19年4月 社名を北陸電気工業株式会社に変更 昭和36年12月 北陸精機株式会社(現・連結子会社)を設立 昭和37年7月 株式を東京証券取引所市場第二部に上場 昭和44年7月 北日本電子株式会社を設立 昭和45年4月 大韓民国に韓陸電子株式会社を設立 昭和54年11月 シンガポールに北陸シンガポール株式会社(現・連結子会社)を設立 昭和55年7月 北陸興産株式会社を設立 昭和56年9月 富山県大沢野町(現・富山市)に信頼性試験センターを設置(現在、品質保証部に所属) 昭和57年1月 株式会社大泉製作所と資本提携を行い、非直線素子(センサなど)を当社にて販売 昭和57年4月 北陸アイシー株式会社(現・連結子会社)及び黒瀬電子株式会社(現・連結子会社 朝日電子株式会社)を設立 昭和59年4月 一般募集による新株式発行(発行株式数4,000千株、払込金の総額4,992百万円) 昭和59年9月 米国に北陸USA株式会社を設立 昭和61年9月 株式を東京証券取引所市場第一部に指定替え上場 昭和61年10月 中華民国に台湾北陸電子株式会社(現・連結子会社)を設立 昭和62年9月 ダイワ電機精工株式会社(現・連結子会社)と資本提携 平成2年2月 カナダのレキシカンサーキット株式会社と資本提携 平成2年4月 マレーシアに北陸マレーシア株式会社を設立 平成6年7月 マレーシアに北電マレーシア株式会社(現・連結子会社)を設立 平成6年7月 株式会社光陽精密と資本提携を行い、水晶関連製品を当社にて販売 平成8年9月 米国にHDKアメリカ株式会社(現・連結子会社)を設立 平成9年2月 香港にHDKチャイナ株式会社(現・連結子会社)を設立 平成9年3月 シンガポールに北陸アジアホールディング株式会社(現・連結子会社)を設立 平成10年9月 経営改善3ヶ年計画による構造改革開始 平成13年3月 北日本電子株式会社がその製造・販売部門を株式会社北陸フロリストに譲渡 平成13年3月 第三者割当による新株式発行(発行株式数5,553千株、発行価額の総額1,082百万円) 平成14年10月 上海に北陸(上海)国際貿易株式会社(現・連結子会社)を設立 平成14年12月 「HDK再生プログラム」による財務リストラの総仕上げと早期復配のための諸施策を公表 平成14年12月 当社保有の株式会社光陽精密の株式を譲渡 平成15年1月 当社保有の株式会社大泉製作所の株式を譲渡 平成15年2月 北陸興産株式会社と北日本電子株式会社は合併し、北陸興産株式会社(現・連結子会社)が存続会社となる 平成15年2月 カナダのレキシカンサーキット株式会社がカナダ・オンタリオ州破産裁判所に破産の申立 平成15年2月 株式会社立山電子工業及び明科電子工業株式会社は解散し清算結了 平成15年8月 形式的資本減少(第69期定時株主総会決議)の効力が発生し資本金が9,669百万円減少し3,000百万円となる 平成15年10月 第1回無担保社債発行(発行総額20億円、償還方法 平成20年10月17日満期一括償還) 平成16年9月 当社保有の北陸マレーシア株式会社の株式を譲渡 平成16年9月 中華人民共和国に天津北陸電気株式会社を設立 平成16年12月 中期経営計画「V-PLAN 07」による価値創造型企業への変身を図るための諸施策を公表 平成17年9月 水橋電子株式会社は解散し清算結了 平成17年10月 第2回無担保社債発行(発行総額10億円、償還方法 平成21年10月30日満期一括償還) 平成18年3月 一般募集による新株式発行(発行株式数8,000千株、発行価額の総額2,373百万円) 平成18年3月 第三者割当による新株式発行(発行株式数800千株、発行価額の総額237百万円)
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住友電気工業 本店:大阪市中央区北浜四丁目5番33号住友ビル 【商号履歴】 住友電気工業株式会社(1939年11月~) 株式会社住友電線製造所(1920年12月~1939年) 【株式上場履歴】 <東証1部>1949年5月16日~ <名証1部>1949年5月16日~ <大証1部>1949年5月16日~2013年7月15日(東証に統合) 【沿革】 明治30年4月 住友本店が日本製銅株式会社を買収し、直営事業として大阪市北区安治川上通に住友伸銅場を開設、銅電線などの製造を開始(創業) 明治32年3月 大阪製銅株式会社を買収し、住友伸銅場中之島分工場を開設 明治33年4月 被覆線の製造開始 明治42年10月 通信用ケーブル試作開始 明治44年8月 住友伸銅場より電線製造業を分離し、住友電線製造所を置く。ほぼ、あらゆる電線ケーブルの製造能力を持つにいたる(創立) 大正5年4月 エナメル線の製造開始 大正5年12月 現在の大阪製作所の地に新工場を建て移転完了 大正9年12月 住友総本店から分離独立、株式会社住友電線製造所に改組(設立)(資本金1千万円) 昭和6年6月 イゲタロイ(超硬工具)の製造開始 昭和6年10月 東海電線株式会社に資本参加 昭和7年9月 耐酸ニッケル線など特殊金属線の製造開始 昭和12年10月 東海護謨工業株式会社に資本参加 昭和14年11月 社名を住友電気工業株式会社(現社名)と改称 昭和16年3月 伊丹市に伊丹製作所を開設 昭和18年1月 防振ゴム、続いて燃料タンクの製造開始 昭和21年1月 東京支店(現本社(東京))、名古屋出張所(現中部支社)及び福岡出張所(現九州支店)を開設 昭和23年11月 焼結製品の販売開始 昭和24年5月 株式を東京・大阪・名古屋の各証券取引所に上場 昭和24年6月 架空送電線工事部門に進出 昭和28年4月 太陽電設工業株式会社に資本参加 昭和36年5月 横浜市に横浜製作所を開設 昭和37年2月 電子線照射イラックスチューブの製造開始 昭和37年7月 本社を大阪市此花区より現在地(大阪市中央区)に移転 昭和38年6月 ディスクブレーキの製造開始 昭和39年8月 電子線照射電線の製造開始 昭和43年7月 交通管制システムを事業化 昭和45年6月 化合物半導体の製造開始 昭和49年12月 光ファイバ・ケーブルの製造開始 昭和50年5月 営業年度を年1回に変更(毎年4月1日~翌年3月31日) 昭和51年12月 ナイジェリア大規模通信網工事を受注 昭和54年4月 当社初の時価発行増資を実施 昭和56年3月 光LANシステム初納入 昭和60年4月 合成ダイヤモンド単結晶製品の事業化 昭和61年6月 米国にスミトモ エレクトリック ワイヤリング システムズ インク設立 平成6年2月 米国にスミトモ エレクトリック ライトウェーブ コープ設立 平成11年7月 住友電工ブレーキシステムズ株式会社にブレーキ・ABS事業を営業譲渡 平成11年7月 高分子機能製品事業を分社化した住友電工ファインポリマー株式会社が営業開始 平成13年10月 株式会社ジェイ・パワーシステムズに高圧電力用電線事業を営業譲渡 平成14年8月 ADSL事業等を会社分割して新設した住友電工ネットワークス株式会社が営業開始 平成14年10月 特殊金属線事業を会社分割して新設した住友電工スチールワイヤー株式会社が営業開始 平成14年10月 巻線事業を会社分割し、住友電工ウインテック株式会社に承継 平成15年1月 建設・電販向け電線事業を営業譲渡した住電日立ケーブル株式会社が営業開始 平成15年4月 粉末合金・ダイヤ製品事業を会社分割して新設した住友電工ハードメタル株式会社が営業開始 平成15年6月 執行役員制導入 平成15年7月 事業本部制導入 平成18年3月 ドイツの自動車用ワイヤーハーネスメーカー(現・スミトモ エレクトリック ボードネッツェ ゲーエムベーハー)を買収
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古河電気工業 本店:東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 【商号履歴】 古河電気工業株式会社(1920年4月~) 横浜電線製造株式会社(1896年6月25日~1920年4月) 【株式上場履歴】 <東証1部>1949年5月16日~ <大証1部>1949年5月16日~2012年12月17日(上場廃止申請) <名証1部>1949年5月16日~2009年4月24日(上場廃止申請) 【合併履歴】 1993年10月 日 古河アルミニウム工業株式会社 1993年10月 日 福井圧延株式会社 1981年4月 日 古河金属工業株式会社 【沿革】 明治29年6月 横浜電線製造株式会社として設立した。 大正9年4月 古河鉱業株式会社より日光電気精銅所(現日光事業所)を取得、商号を現在の古河電気工業株式会社に変更した。 大正10年12月 門司市(現北九州市門司区)所在の九州電線製造株式会社を買収、その所属工場を九州電線製造所(旧九州事業所→現古河電工産業電線株式会社九州工場)とした。 昭和13年11月 兵庫県尼崎市に大阪伸銅所(現大阪事業所)を新設した。 昭和24年5月 株式を東京、大阪および名古屋証券取引所に上場した。 昭和24年11月 理研電線株式会社に資本参加した。 昭和25年9月 電池部門を分離独立させるため、古河電池株式会社を設立した。 昭和32年12月 日本製箔株式会社に出資した。 昭和33年9月 神奈川県平塚市に平塚電線製造所(現平塚事業所)を新設した。 昭和34年8月 軽金属部門を分離独立させるため、古河アルミニウム工業株式会社を設立した。 昭和34年10月 七星興業株式会社に資本参加した。 昭和36年3月 千葉県市原郡市原町(現市原市)に千葉電線製造所(現千葉事業所)を新設した。 昭和46年3月 三重県亀山市に三重工場(現三重事業所)を新設した。 昭和46年12月 伸銅部門を分離独立させるため、古河金属工業株式会社を設立した。 昭和47年8月 古河電池株式会社の株式を東京証券取引所市場第一部に上場した。 昭和56年4月 非鉄金属の総合メーカーとして将来の発展を図るため、古河金属工業株式会社を吸収合併した。 昭和62年2月 横浜市西区に横浜研究所を新設した。 平成2年6月 当社が北米での事業拠点として、JDSオプティクスインク(→ジェイディーエス・ファイテルインク→現JDSユニフェイズ・コーポレーション)を買収した。 平成5年10月 軽金属事業を製販一本化して事業基盤の強化拡充を図るため、古河アルミニウム工業株式会社および福井圧延株式会社を吸収合併した。 平成7年12月 古河総合設備株式会社の株式を東京証券取引所市場第二部に上場した。 平成8年3月 ジェイディーエス・ファイテルインク(現JDSユニフェイズ・コーポレーション)の株式をカナダ・トロント株式市場に上場した。 平成11年6月 ジェイディーエス・ファイテルインクが米国ナスダック公開のユニフェイズ・コーポレーションと合併し、JDSユニフェイズ・コーポレーションとなった。 平成12年11月 オプティカル・コミュニケーション・プロダクツ・インクの株式を米国ナスダック市場に公開した。 平成13年11月 米国ルーセント・テクノロジー社の光ファイバ・ケーブル部門を買収した。 平成15年6月 滋賀事業所を分社した。 平成15年10月 軽金属事業部門を会社分割し、スカイアルミニウム株式会社(同時に古河スカイ株式会社に商号を変更)に承継した。 平成17年1月 電力事業部門を株式会社ビスキャスに営業譲渡した。 平成17年11月 大塚化学株式会社と共同で発泡ポリオレフィンを製造・販売するドイツ・トロセレン社を買収した。 平成17年12月 古河スカイ株式会社の株式を東京証券取引所市場第一部に上場した。 平成19年2月 FCM株式会社の株式を大阪証券取引所ヘラクレス市場に上場した。
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助川電気工業 本店:茨城県日立市滑川本町三丁目19番5号 【商号履歴】 助川電気工業株式会社(1950年10月~) 株式会社助川写真工芸社(1949年2月3日~1950年10月) 【株式上場履歴】 <大証JASDAQ>2010年4月1日~ <ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖) <店頭>1991年4月26日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【沿革】 昭和24年2月 故、百目鬼用吉が茨城県日立市助川町(現・弁天町)において、株式会社助川写真工芸社を設立、ネームプレートの製造販売を開始。 昭和25年10月 商号を株式会社助川写真工芸社から助川電気工業株式会社に変更。 昭和30年1月 シーズヒータの製造販売を開始。 昭和32年1月 茨城県日立市宮田町(現・東町)に宮田工場を設置、シーズヒータ製造部門を弁天町より移設。 昭和35年4月 変圧器用ブッシングの製造販売を開始。 昭和36年5月 シース型熱電対の製造販売を開始。 昭和37年4月 エレベータドア用装飾板の製造販売を開始。 昭和38年3月 マイクロヒータの製造販売を開始。 昭和40年4月 大阪府大阪市東区(現・中央区)北久宝寺町に大阪営業所を開設。 昭和42年9月 茨城県日立市滑川町(現・滑川本町)に滑川工場を設置、シース型熱電対及びマイクロヒータの伸線部門を宮田工場より移設。 昭和43年6月 シース型測温抵抗体の製造販売を開始。 昭和43年6月 高速増殖炉実験用模擬燃料棒の製造販売を開始。 昭和44年9月 広島県呉市本通に広島出張所(現・広島営業所)を開設。 昭和45年11月 滑川工場内に本社事務所を建設、本社を日立市弁天町より移転。 昭和46年2月 コクブ機電協業組合(現・連結子会社)を設立するに際し、当社も出資。同時に変圧器用ブッシング製造部門を分離し、同組合に委託。 昭和46年7月 滑川工場内に研究棟を建設、原子力機器等の研究開発に本格的に着手。 昭和46年11月 高速増殖炉用ナトリウム液面計の製造販売を開始。 昭和47年1月 東京都台東区東上野に東京営業所(現・東京支店)を開設。 昭和47年6月 高速増殖炉開発用ナトリウム実験装置の製造販売を開始。 昭和49年1月 原子炉安全性確証実験用模擬燃料集合体の製造販売を開始。 昭和51年7月 茨城県高萩市上手綱に高萩工場を設置、シース型熱電対及びマイクロヒータの伸線部門を滑川工場より移設。 昭和51年10月 高速増殖炉用ナトリウム電磁ポンプの製造販売を開始。 昭和52年8月 高速増殖炉用ナトリウム流量計の製造販売を開始。 昭和53年4月 高萩工場内に原子力機器組立工場を建設、同部門を滑川工場より移設。 昭和54年5月 自然食品ニブロンの製造販売を開始。 昭和60年10月 溶融アルミニウム移送用機器の製造販売を開始。 昭和63年8月 高萩工場内にクリーンルーム棟を建設、超高真空用機器製造部門を同棟に集約。 平成元年7月 茨城県つくば市千現につくばオフィスを開設、技術情報の収集及び営業活動を開始。 平成3年4月 株式を社団法人日本証券業協会に登録。 平成4年10月 助川計測株式会社(現・連結子会社)を設立。 平成10年5月 高萩工場内に、本社機能、測温体及び加熱機器組立部門を滑川工場より移設。 平成14年10月 コクブ機電協業組合の営業停止。 平成14年11月 食関連の一環として茨城県日立市に飲食店舗を開設。 平成16年12月 株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場。
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シブサワ解体深書[S][新] 黒船来航が創業のきっかけ IHI〜前編〜 10月7日 木曜 19 00-19 30 テレ玉1 いよいよ第2シーズンスタート! 渋沢栄一が関係した、現代に残る企業や団体を深くのぞき込むことで、 今も引き継がれている「渋沢スピリッツ」を伝えます。 渋沢栄一が17年間会長を務めた、日本を代表する老舗重工会社・IHI。 三四郎が東京都豊洲の本社1階にある展示ブースを訪れます。 IHIが橋脚を手掛けた明石海峡大橋の話から、相田が抱腹絶倒するギャグが誕生! 小宮 浩信・相田 周二(三四郎) https //web.archive.org/web/20211005100706/https //bangumi.org/si/-1?si_type=3 event_id=25112 program_date=20211007 service_id=0x7438 overwrite_area=29 https //web.archive.org/web/20211005101058/https //www.tvkingdom.jp/sp/schedule/129752202110071900.action https //web.archive.org/web/20211005102130/https //tver.jp/episode/91043731 https //web.archive.org/web/20211006083601/https //tv.yahoo.co.jp/program/91043731?=a29 a=29 https //web.archive.org/web/20211007100632/https //tv.yahoo.co.jp/program/91043731?=a29 a=29 シブサワ解体深書[S] 黒船来航が創業のきっかけ IHI〜後編〜 渋沢栄一が関係した、現代に残る企業や団体を深くのぞき込むことで、 今も引き継がれている「渋沢スピリッツ」を伝えます。 10月14日 木曜 19 00-19 30 テレ玉1 埼玉県鶴ヶ島市にあるIHIの工場を訪れ、飛行機のエンジン点検などを見学する三四郎の2人。 1つ1つのボルトを均等に締める必要があると聞き、研修用のボルトを使って挑戦してみることに。 はたして小宮と相田の腕前は?そして思わぬところに飛び火が!? 出演者 小宮 浩信・相田 周二(三四郎) https //web.archive.org/web/20211007090323/https //bangumi.org/si/-1?si_type=3 event_id=25598 program_date=20211014 service_id=0x7438 overwrite_area=29 https //web.archive.org/web/20211007090204/https //tver.jp/episode/91268185 https //web.archive.org/web/20211007085821/https //www.tvkingdom.jp/sp/schedule/129752202110141900.action https //web.archive.org/web/20211014100057/https //tv.yahoo.co.jp/program/91268185?=a29 a=29 シブサワ解体深書[S] 北海道の開拓使が起源 サッポロビール〜前編〜 渋沢栄一が関係した、現代に残る企業や団体を深くのぞき込むことで、 今も引き継がれている「渋沢スピリッツ」を伝えます。 10月21日 木曜 19 00-19 30 テレ玉1 渋沢栄一らが関わり1887年に設立された札幌麦酒会社( 現在のサッポロビール) 。 恵比寿にある本社に併設されたヱビスビール記念館を三四郎が訪れ、その歴史を教えてもらいます。 2人が楽しみにしていた試飲タイムに波乱の予感!? 出演者 小宮 浩信・相田 周二(三四郎) https //web.archive.org/web/20211014092000/https //bangumi.org/si/-1?si_type=3 event_id=26068 program_date=20211021 service_id=0x7438 overwrite_area=29 https //web.archive.org/web/20211014092006/https //www.tvkingdom.jp/sp/schedule/129752202110211900.action https //web.archive.org/web/20211014092007/https //tver.jp/episode/91510280 https //web.archive.org/web/20211021101124/https //tv.yahoo.co.jp/program/91510280?=a29 a=29 シブサワ解体深書[S] 北海道の開拓使が起源 サッポロビール〜後編〜 渋沢栄一が関係した、現代に残る企業や団体を深くのぞき込むことで、 今も引き継がれている「渋沢スピリッツ」を伝えます。 10月28日 木曜 19 00-19 30 テレ玉1 相田がハイテンションな状態で迎えた後編。クイズを交えてビールをより深く学びます。 ヱビスビールの銘柄を当てるクイズで相田がまさかの行動に! また、渋沢栄一にゆかりのある人物を紹介する「シブサワ情報館」のコーナーでは、 “幕末のイケメン”渋沢平九郎を紹介します。 出演者 小宮 浩信・相田 周二(三四郎) https //web.archive.org/web/20211025222042/https //bangumi.org/si/-1?si_type=3 event_id=26605 program_date=20211028 service_id=0x7438 overwrite_area=29 https //web.archive.org/web/20211025223536/https //www.tvkingdom.jp/sp/schedule/129752202110281900.action https //web.archive.org/web/20211025223812/https //tver.jp/episode/91868199 https //web.archive.org/web/20211021083508/https //tv.yahoo.co.jp/program/91868199?=a29 a=29 https //web.archive.org/web/20211028100058/https //tv.yahoo.co.jp/program/91868199?=a29 a=29 シブサワ解体深書[S] 社会課題解決に貢献 沖電気工業〜前編〜 渋沢栄一が関係した、現代に残る企業や団体を深くのぞき込むことで、 今も引き継がれている「渋沢スピリッツ」を伝えます。 11月4日 木曜 19 00-19 30 テレ玉1 通信機器や現金自動預け払い機( ATM)といった情報機器を主に製造する電機メーカーOKI・沖電気工業。 三四郎の2人は虎の門にあるショールームを訪れ、 画面に触れなくても操作できるタッチパネルなど、最新の技術を体験します。 そこで小宮と相田の不器用さが明らかに!? 出演者 小宮 浩信・相田 周二(三四郎) https //web.archive.org/web/20211104093845/https //bangumi.org/si/-1?si_type=3 event_id=27069 program_date=20211104 service_id=0x7438 overwrite_area=29 https //web.archive.org/web/20211104095001/https //tver.jp/episode/92111907 https //web.archive.org/web/20211104095316/https //www.tvkingdom.jp/sp/schedule/129752202111041900.action https //web.archive.org/web/20211104100026/https //tv.yahoo.co.jp/program/92111907?=a29 a=29 シブサワ解体深書[S] 社会課題解決に貢献 沖電気工業〜後編〜 渋沢栄一が関係した、現代に残る企業や団体を深くのぞき込むことで、 今も引き継がれている「渋沢スピリッツ」を伝えます。 11月11日 木曜 19 00-19 30 テレ玉1 今回は、埼玉県蕨市にあるOKIシステムセンターに三四郎が訪問。 そのショールームで、AIを搭載した最新のロボットを見せてもらいます。 ロボットの操作に手間取っている小宮に、不審者役の相田が・・・! 出演者 小宮 浩信・相田 周二(三四郎) https //web.archive.org/web/20211109170833/https //bangumi.org/si/-1?si_type=3 event_id=27619 program_date=20211111 service_id=0x7438 overwrite_area=29 https //web.archive.org/web/20211109172611/https //tver.jp/episode/92342005 https //web.archive.org/web/20211109173042/https //tv.yahoo.co.jp/program/92342005?=a29 a=29 シブサワ解体深書[S] 電気を安定供給 東京電力〜前編〜 渋沢栄一が関係した、現代に残る企業や団体を深くのぞき込むことで、 今も引き継がれている「渋沢スピリッツ」を伝えます。 11月18日 木曜 19 00-19 30 テレ玉1 1882年、渋沢栄一らが銀座にアーク灯を設置してから140年。 前身の会社から長年にわたって日本のエネルギーを支えてきた、 東京電力ホールディングスにスポットを当てます。 オープニングから何かにおびえる相田・・・。そして変電所に地下にあったものとは! 出演者 小宮 浩信・相田 周二(三四郎) https //web.archive.org/web/20211118095625/https //bangumi.org/si/-1?si_type=3 event_id=28114 program_date=20211118 service_id=0x7438 overwrite_area=29 https //web.archive.org/web/20211118095831/https //tver.jp/episode/92563120 シブサワ解体深書[S] 電気を安定供給 東京電力〜後編〜 渋沢栄一が関係した、現代に残る企業や団体を深くのぞき込むことで、 今も引き継がれている「渋沢スピリッツ」を伝えます。 11月25日 木曜 19 00-19 30 テレ玉1 今回は、電気を安定供給するための管理体制について紹介。 埼玉県深谷市にある新岡部変電所を三四郎の小宮と相田が訪問し、点検業務を見学します。 電気の安定供給に欠かせない「がいし」の清掃体験に挑戦する2人。そこで小宮にまさかのハプニングが! 出演者 小宮 浩信・相田 周二(三四郎) https //web.archive.org/web/20211124170700/https //bangumi.org/si/-1?si_type=3 event_id=28593 program_date=20211125 service_id=0x7438 overwrite_area=29 https //web.archive.org/web/20211125092956/https //tver.jp/episode/92807936 シブサワ解体深書[S] 印刷と情報の強みで貢献 大日本印刷〜前編〜 渋沢栄一が関係した、現代に残る企業や団体を深くのぞき込むことで、 今も引き継がれている「渋沢スピリッツ」を伝えます。 12月2日 木曜 19 00-19 30 テレ玉1 書籍などをはじめ半導体向け精密部品など、様々な分野で社会を支えているDNP 大日本印刷株式会社。 DNPが運営する「市谷の杜 本と活字館」を三四郎が訪れ、印刷の歴史を学びます。 鋳造した活字を選ぶ「文選」の作業で、不器用さを発揮する小宮。はたして2人の出来栄えは・・・? 出演者 小宮 浩信・相田 周二(三四郎) https //web.archive.org/web/20211201173631/https //bangumi.org/si/-1?si_type=3 event_id=29114 program_date=20211202 service_id=0x7438 overwrite_area=29 https //web.archive.org/web/20211201173753/https //tver.jp/episode/93074629 https //web.archive.org/web/20211201173529/https //tv.yahoo.co.jp/program/93074629?=a29 a=29 シブサワ解体深書[S] 印刷と情報の強みで貢献 大日本印刷〜後編〜 渋沢栄一が関係した、現代に残る企業や団体を深くのぞき込むことで、 今も引き継がれている「渋沢スピリッツ」を伝えます。 12月9日 木曜 19 00-19 30 テレ玉1 DNPのノウハウを活かした最前線の製品やサービスに迫る後編。 映像と音声をAIで解析し、内容や感情に合わせて最適なイメージのフォントで字幕を表示してくれる、 感情表現字幕システムを三四郎が体験!内容とフォントのバランスに、小宮と相田の反応は? 出演者 小宮 浩信・相田 周二(三四郎) https //web.archive.org/web/20211209100540/https //bangumi.org/si/-1?si_type=3 event_id=29594 program_date=20211209 service_id=0x7438 overwrite_area=29 https //web.archive.org/web/20211209100937/https //tver.jp/episode/93336056 https //web.archive.org/web/20211209100932/https //tv.yahoo.co.jp/program/93336056?=a29 a=29
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テレビ東京系列 2300~0500 秋期 <0500|1200|1900・1部|1900・2部|2300> 月曜~金曜ワールドビジネスサテライト 月曜このへん!!トラベラー おとめ妖怪 ざくろ(10/4~) 侵略!イカ娘(10/4~) 火曜今夜もドル箱!! 水曜神のみぞ知るセカイ(10/6~) 木曜伝説の勇者の伝説 金曜FORTUNE ARTERIAL 土曜・日曜neoスポ 土曜スター姫さがし太郎 テガミバチ REVERSE(10/2~) JAPAN COUNTDOWN 日曜石川遼スペシャル RESPECT SHOWBIZ COUNTDOWN D-BOYS 荒川アンダー ザ ブリッジ*2(10/3~) ケロロ軍曹 月曜~金曜 ワールドビジネスサテライト 23 00~ 30秒 - 東レ株式会社、沖電気工業、大和証券グループ、国際石油開発帝石、日本経済新聞社、大正製薬、NTTコミュニケーションズ、メルセデス・ベンツ、三井不動産、SHARP、アース製薬、外為オンライン、オービック、ビックカメラ、トヨタ自動車、Kao、NTTデータ 中間PT(30秒) - BMW、サントリー、アメリカン・エキスプレス・ジャパン 月曜 このへん!!トラベラー 25 00~25 30 60秒 - KYORAKU 30秒 - アートネイチャー おとめ妖怪 ざくろ(10/4~) 25 30~26 00 2 00"(10/4・11=1 30") - アニプレックス 60秒 - ランティス 30秒 - 幻冬舎コミックス 侵略!イカ娘(10/4~) 26 00~26 30 2 30" - ポニーキャニオン 30秒 - ランティス、(PT)AT-X 火曜 今夜もドル箱!! 25 00~25 30 1 30" - マルハン 30秒 - ニューギン 水曜 神のみぞ知るセカイ(10/6~) 25 50~26 20 1 30" - ジェネオン・ユニバーサル 30秒 - 小学館、ブシロード 木曜 伝説の勇者の伝説 26 15~26 45 1 30" - メディアファクトリー 30秒 - ランティス、富士見書房 金曜 FORTUNE ARTERIAL 25 23~25 53 2 30" - 角川書店 30秒 - アミューズメントメディア総合学院、ブシロード 土曜・日曜 neoスポ (土)23 20~23 55 (日)22 54~23 30 A枠30秒 - 東建コーポレーション、ゴルフ5、ビックカメラ、アサヒビール、Aflac、(PT)トヨタ自動車、(PT)BOAT RACE、番宣 B枠30秒 - ゴルフ5、ヨドバシカメラ、太平タイヤセンター、JRA、Aflac、キリンビール、(PT)トヨタ自動車、番宣 土曜 スター姫さがし太郎 22 55~23 20 2 30" - KYORAKU(本編・2 00"+CC・30秒) テガミバチ REVERSE(10/2~) 23 55~24 20 30秒 - コナミ、バンダイビジュアル、ランティス、SME、不定2枠 JAPAN COUNTDOWN 24 20~24 50 30秒 - SME、EMIミュージック・ジャパン、日清食品、(PT)永谷園、不定3枠 日曜 石川遼スペシャル RESPECT 23 30~24 00 60秒 - 大一商会 30秒 - アスコム(10/3=60秒)、オービックBC(10/10~)、日本ゲームカード、NTTデータ、トヨタ自動車 SHOWBIZ COUNTDOWN 24 00~24 30 1 30" - 永谷園 30秒 - BeeTV+不定3枠 以降、「SHOWBIZ COUNTDOWN(秋期)」に参照 D-BOYS 24 35~25 05 2 30" - アメーバピグ 30秒 - ユニバーサルミュージック 荒川アンダー ザ ブリッジ*2(10/3~) 25 35~26 05 ケロロ軍曹 26 05~26 35 30秒 - 角川書店