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北風と池沼唯 とある冬の日---- 和「あら……ゆい?」 唯「あー、のどたた~んだー (^q^)/」 「キャキャキャキャキャ… (^q^) 」 和「久しぶりね…、なかよし学校ちゃんと行っている?」 唯「あーうー (^q^)/」 和「そー、良かったね?」 唯「ゆい、うんたん♪じょーずだよ! (^q^)/」 和「そうだったわね……」 といいつつ、和は唯ちゃん係りだった小学校時代を回想していた。 確かに唯は「なかよし学級」で良くカスタネットを叩いていたが、 上手だったという話は一度も聞いたことが無い。 ”あ゛ーあ゛ー” 和が回想をしていたら、突如耳元で大きな唸り声が響いた! 唯が叫んでいたのだ。 唯「あ゛ーあ゛ー、ゆい、うんたん♪するよー (^q^)/」 和「え!?」 和は狼狽した。こんな道端で池沼の演芸会なんぞ見たくは無い! しかし、ここで唯を無視して泣かすと後で憂が怒鳴り込んでくる。 追い込まれた和だったが…… ひゅ~~ 突然、強い北風が吹いた。 それと共に、唯の被っていた黄色い帽子が飛ばされた。 唯の頭が露わになったが、頭のてっぺんが禿げているではないか!! 和は驚いた! 確かに唯は不潔でいつも虱がたかっていたが、とうとうここまでになってしまったとは…… 和「ゆ、ゆい……このままじゃ、つるっぱげになっちゃうわよ」 咄嗟の出来事だったので、和もつい本音が出てしまったのだ。 唯「の、のどたたん!おもたいよ、そのことば! ( (゚q゚) )」 と叫んだのち、ショックの余り逝ってしまった。 ---了--- 和の言葉にショック死した池沼唯ちゃん #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hage-yui-1.jpg) (2010.12.20) 池沼唯のSS に戻る カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
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池沼唯とは 池沼唯(いけぬま ゆい)とは、平沢唯の通称である。 本名:平沢唯(ひらさわ ゆい) 通称:池沼唯(いけぬま ゆい) 性別:女 生年月日:1992年11月27日 年齢:28歳 IQ 25 先天的かつ後天的な重度の知的障害を持つ上に、根からの怠惰なため僅かな発達も出来ない残念な子。 IQは25。 中学校までは地元の学校の特殊学級(通称:なかよし学級)に通っていた。 しかし、高校からは普通の高校には通えず、特別支援学校(桜ヶ丘特別支援学校すみれ組、 通称:なかよし学校)に通う。 自己紹介とうんたん♪が得意(と自賛する)。 なかよし学校すみれ組の3年生で2010年3月をもって卒業予定であったが、 学習能力や生活態度が著しく劣るため、卒業不可となり留年する。 2010年4月から再び3年生を繰り返し、現在も留年を続ける。 自分では何もできないため、身支度から食事までありとあらゆることを妹の憂に介護してもらう。 介護認定は要介護レベル5。 なお、両親は運び屋という噂があり、現在、子供を捨てて海外逃亡生活を送っている。音信不通。 両親は我が子が重度の池沼と知るや、直ぐに育児放棄。海外逃亡 根からの怠惰なため、僅かな学習もできない 例)18歳になる今でも読み書きは出来ない また、言葉も満足に話せない 排便を覚えられず、今でもおむつが必須(憂の介護が必要) 食っちゃ寝の生活のため、極度の肥満(デブ) 記憶力は鶏以下で、同じ過ちを何度も繰り返す 口で言っても分からないため、憂によるお仕置きが必要(だが、それでも効果が無い) 常に鼻水と涎を垂らしており、鼻は詰まっているため口呼吸が基本。 さらに、「あ~う~」といつも何か唸っている。 鼻はいわゆるブタ鼻で、唯豚と呼ばれることも多い。 しかし、本人は豚さんが大好きで、唯豚と呼ばれることに喜びを感じている。 運動神経は鈍くデブのため、走ると直ぐに息が上がり、しばしばゲロを吐く。 服は上下お揃いのトレーナーで、胸に「ロマンス ♥」や「としこし」等のマヌケな文字が書かれている。 また、涎掛けも必須。 服は鼻水や涎、ゲロなどで汚れて、白い服は黄ばんでいる 本能のまま行動し、特に食欲は旺盛 好物はアイスクリーム 特技(自称)は「うんたん♪」(オルガンの伴奏に合わせてカスタネットを叩く) 自分では「おりこーさん」と思っている 高校から養護学校(通称、なかよし学校)に通う なかよし学校でも著しく成績や態度が悪く、留年を繰り返す なかよし学校のクラスメイトを始め、近所の小学生らの格好のイジメの対象(友達はいない) 理不尽な事件に巻き込まれる(しかし、結局は自業自得なことが多数) 男A,Bや不良らによる池沼狩りに遭う。 暴行を受けると直ぐに血を吐いて気絶するが、中々死なない驚異的な生命力を持つ。 池沼唯の服装と所持品について ・桜ヶ丘養護学校登校時 生徒によっては健常者の高校生たちと同じ制服を着る子もいるが、 唯はIQ25の重度の池沼のため、ボタンのある制服を自分で着ることが出来ない。 特にループタイは首を絞めて窒息死する恐れがあるので、唯には忌避である。 そのため、唯が着る制服は、幼稚園児と同じ上から被るだけの水色のスモックである。 胸には迷子札として「桜ヶ丘養護学校すみれ組 ひらさわゆい」と大きく書かれている。 しかし、唯の知能では平仮名すら満足に読めないため、自分の名前を判読出来ない。 また常に涎を垂らしているので、涎掛けも付けているが、黒カビが生えて汚い。 なお、排泄を満足にできないため、この年齢になってもオムツをつけている。 鞄は幼稚園児が持つ様な黄色い鞄だが、これも汚くまた酷く臭う。こちらにも 迷子札として平仮名で「ひらさわゆい」と書かれているが、もちろん唯には読めない。 鞄の中身は、養護学校の授業で使うスケッチブックのようなノートとクレヨンが 入っているが、平仮名も書けない池沼のノートは意味不明な落書きしか書かれていない。 ほかに、愛用のカスタネット(通称、うんたん♪)とぶたさんの絵が描かれてるお弁当箱 が入っている。この2つは唯の宝物と言ってもいい物であるが、との扱いは酷く汚い。 また、イジメに合い何度も壊されているが、修理したり買い替えたりして愛用している。 普段着 養護学校から帰ったら、水色のスモックを脱ぐだけで普段着となる。 池沼の唯にボタンを留めることは出来ないので、普段着は上下セットのトレーナーや ジャージである。しかし、トレーナーの胸元には「ロマンス ♥」、「おやつ」、「としこし」 など池沼を醸し出すワードが入っているのが大きな特徴である。 憂が近所の安物のスーパーで買って唯に着せているのだが、唯の鼻水や涎、汗にゲロで すぐに汚くなるので安物で済ませているようだ。また「ロマンス♥」などの池沼ワードは 他人に印象に残りやすいため、唯が迷子になった際に役に立つのではとの想いのようである。 実際、唯自身も「ロマンス♥」のトレーナーはお気に入りで、過去に何度もビリビリに 破かれても、その買い換えてもらっているようである。 なお、普段着のときもオムツは必須である。 池沼唯の画像 トップページ に戻る カウンター 今日: - 昨日: - 通算: -
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池沼唯(いけぬま・ゆい)とは、平沢唯の通称である。 本名:平沢唯(ひらさわ・ゆい) 通称:池沼唯(いけぬま・ゆい) 性別:女 誕生日:1992年11月27日 年齢:18歳 先天的かつ後天的な重度の知的障害を持つ上に、根からの怠惰なため僅かな発達も出来ない残念な子。 IQは25。 中学校までは地元の学校の特殊学級(通称:なかよし学級)に通っていた。 しかし、高校からは普通の高校には通えず、特殊学校(通称:なかよし学校)に通う。 なかよし学校すみれ組の3回生で2010年3月をもって卒業予定であったが、学習能力や生活態度が著しく劣るため、卒業不可となり留年する。 2010年4月から、再度3回生を繰り返す。 自分では何もできないため、身支度から食事までありとあらゆることを妹の憂に介護してもらう。 介護認定は要介護レベル5。 なお、両親は運び屋という噂があり、現在、子供を捨てて海外逃亡生活を送っている。音信不通。 池沼唯の出生秘話 平沢家の長女唯は生まれた時に既に重度の池沼だった。 そのため、両親は直ぐに第2子を産む。 その目的は、池沼の長女・唯の世話係である。 次女は生まれながらに池沼の世話を宿命づけられ、余りにも残酷な人生を憂うが如く、 その名をズバリ「憂」と名付けられる。 そう、憂鬱の憂である。こんな酷い名前が他にあるであろうか? 名は体を表すとは言うが、正に池沼の世話だけに作られた子である。 さて、池沼唯の世話係が出きると、両親は子育てを放棄し、とっとと海外逃亡。 黒い金で世界を豪遊する。 一方、憂の人生は、唯ともども未来の無い悲惨な人生である。 が、唯自身は池沼のため自分の人生など何も分からず、目先のことで一喜一憂する日々を過ごす。 池沼のため、イジメられたり、世話係の憂にお仕置きされたりするも、池沼さんは毎日アイスが食べられれば満足のようである。 ======= Yui Hirasawa is a Japanese girl, but she has a heavy mental handicap. Her IQ is only 25. She can not speak, understand and read Japanese. Yui is often called a "regrettable girl". So she goes to a special school for the mentally handicapped. Because she is able to do nothing, Yui is taken care of all of her life by her little sister whose name is Ui. Ui means "melancholy" or "depression" in Japanese. This is very terrible and bad name. But, the name "Ui" is appropiate to her, because she has to warry about Yui every time. It is certainly merancholy life. カウンター 今日 - 昨日 - 累計 -
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ここでは、本 wikiの池沼唯SSにおける池沼唯の主な特徴をまとめました(まとめて頂いた方に感謝します)。 特徴にはアニメの踏襲や誇張からオリジナルまであります。 もちろん、この特徴とは合致しないSSは多数存在しますし、今後のSS作者もこの特徴や設定に固執する必要はありません。 池沼唯の特徴 本名:平沢唯(ひらさわ・ゆい) 通称:池沼唯(いけぬま・ゆい) 性別:女 誕生日:1992年11月27日 年齢:18歳 •IQ25の重度の知的障害を持つ(先天的かつ後天的障害) •両親は我が子が重度の池沼と知るや、直ぐに育児放棄。海外逃亡 •根からの怠惰なため、僅かな学習もできない 例)18歳になる今でも読み書きは出来ない また、言葉も満足に話せない 排便を覚えられず、今でもおむつが必須(憂の介護が必要) 食っちゃ寝の生活のため、極度の肥満(デブ) 記憶力は鶏以下で、同じ過ちを何度も繰り返す 口で言っても分からないため、憂によるお仕置きが必要(だが、それでも効果が無い) •常に鼻水と涎を垂らしており、鼻は詰まっているため口呼吸が基本。 さらに、「あ~う~」といつも何か唸っている。 •鼻はいわゆるブタ鼻で、唯豚と呼ばれることも多い。しかし、本人は豚さんが大好きで、唯豚と呼ばれることに喜びを感じている。 •運動神経は鈍くデブのため、走ると直ぐに息が上がり、しばしばゲロを吐く。 •服は上下お揃いのトレーナーで、胸に「ロマンス ♥」や「としこし」等のマヌケな文字が書かれている。また、涎掛けも必須。 •服は鼻水や涎、ゲロなどで汚れて、白い服は黄ばんでいる •本能のまま行動し、特に食欲は旺盛 •好物はアイスクリーム •特技(自称)は「うんたん♪」(オルガンの伴奏に合わせてカスタネットを叩く) •自分では「おりこーさん」と思っている •高校から養護学校(通称、なかよし学校)に通う •なかよし学校でも著しく成績や態度が悪く、2度も留年してしまう •なかよし学校のクラスメイトを始め、近所の小学生らの格好のイジメの対象(友達はいない) •理不尽な事件に巻き込まれる(しかし、結局は自業自得なことが多数) •男A,Bや不良らによる池沼狩りに遭う。 •暴行を受けると直ぐに血を吐いて気絶するが、中々死なない驚異的な生命力を持つ。 池沼唯ちゃんの表情集 (ちなみに、qの縦棒は涎を表す) 通常:(^q^) (^p^) (^Q^) 喜び:(^q^)/ (^Q^)/ \(^Q^)/ 驚き:(゚q゚) (゚Q゚) (°q°) 怒り:(`q´) (`q´) (`Q´) (`Q′) (`q´メ) (`q´#) 泣き:( q ) ("q") (TqT) (~q~)(×q×) 嘆き:( q ) ( p ) 呆然:(゚ q゚)ポカーン… (゚Q゚)ポカーン… 睡眠:(-q-) (=q=) 唯豚:(^oo^) v(^oo^)v (゚oo゚) ( oo ) ("oo") (^∞^) 接吻:(^ε^) てへぺろ:(^q ) あずな~ん: (^ε^) あ~い~す~:(≡△≡) ビンタ:(゚q゚#) ("q"#) ( q #) (゚Q゚#) 往復ビンタ:(#゚q゚#) (#"q"#) (# q #) (#゚Q゚#) フルボッコ:(##゚q゚##) (##×q×##) 噛み付き:(`Д´) (`Д´#) (#`Д´#) うんたん:ーアウアウア\(^q^\))三((/^p^)/アウアウアー 池沼唯ちゃんの表情集 part.2 (作成者様ありがとうございます) 通常 (^q^)/ \(^Q^)/ 喜び (∩^Q^)∩ 。゚(*゚´q`)゚ノ \(* q *)/ ゚.+ 。(*´q`*)゚.+ 。 唯豚 (^oo^) v(^oo^)v (゚oo゚) ( oo ) ("oo") (^∞^) 興奮 (*゚q゚)=3 (*´q`*) 怒り (`q´) (`q´メ) (`Д´) 泣き ( q ) (TqT) (;q;) 嘆き ( q ) ( q`lll) (-q-lll) 汗 (゚q゚i) (^q^;) (; ´q`)ゞ 驚き (゚q゚) (°q°) Σ(°Q°) 怯え ;(;゙゚ q゚ ); ..・ヾ(。 q )シ ≡(゚q゚;ノ)ノ (; q )人 ユルチテ!! 気絶 ("q") (×q×) (*+q+) (。q°) 睡眠 (-q-) (=q=) (つ q-) (~q~) ビンタ ( q #) (゚q゚#) ("q"#) (×q×#) (@q☆#) 往復ビンタ (# q #) (#゚q゚#) (#"q"#) (#×q×#) (#@q☆#) 鼻ほじり (゚d¨゚) σ(゚oo゚)ホジホジ σ(・・ ̄ ) ホジホジ (σq`*)ホジホジ...σ(´ q `*)モグモグ 池沼攻撃 ●ミヽ(`q´#)ブブブーナゲ (*`3´)・ ∴ツバペッペ ( -Q-)・; .・ゲロロロロ てへぺろ (^q ) 接吻(^ε^) 頭痛 (/ q )\テンテンイチャイ 便秘 (-’q`-;)ブブブーデナイ… 接近 三(/^q^)/アズナーン ウンチまみれ (´;゜;oo;゜;) アイス~ (≡△≡) 池沼走り ε~ε~┌(|||´Q`)ノ ε,,ε,,ε,,ε(ノ´Q`)ノ ゆいじょーず (*^q^ノ゙ノ~☆ 左右 \(^q^\))三((/^q^)/アウアウアー (゚q゚# 三 #゚q゚)ボコボコ ("q";≡;"q")イヤイヤ Σ(°Д°;≡;°д°)キョロキョロ ヽ(Q^ヽ* 三 ノ*^Q)ノウンタンウンタン カウンター 今日 - 昨日 - 累計 -
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池沼唯の迷子 215 名前:池沼唯の迷子 投稿日:2012/11/17(土) 22 31 23.44 ID 421YjW87 唯は待望の遊園地に来たのですが… 唯「びぇぇぇぇーーーーん ("q")」 「うーい、うーい、いないよーーー ( q ゚)」 唯ちゃん、どうやら憂とはぐれて迷子になってしまったようです。 今年で20歳になろうと言うのに、相変わらずの池沼泣き! 唯「びぇぇぇぇーーーーーーーん ("q")」 「うーい、うーい」 唯は大声を出して喚き泣くので、周囲の人は本能的に危険を察知して離れて行き、唯の周りにはちょっとした空間が出来ています。 しかし、いつも悪さして憂にお仕置きをされる池沼唯ちゃんですが、やはり憂が居なくなると寂しいのでしょう。 ひたすら憂の名前を叫んでいます。 この騒ぎに遊園地の係員がやってきました。 係員A「あの~,どうしました?」 唯「びぇぇぇぇーーーーーーーん ("q")」 係員A(うわっ、池沼!!) 池沼泣きを見せられた人は、誰しもこのような反応をするでしょう。 今年で20歳になるというのに、泣き方は3歳児以下ですから。 しかも、豚のような鼻から大量の鼻水と池沼汁をだし、間の抜けた声をあげている。 誰だって関わりたくありません。 しかし、遊園地の係員となれば、そうは行きません。 係員A「あの~、どうしたの?」 係員Aは恐る恐る唯に尋ねますが、 唯「びぇぇぇぇーーーーーん ("q")」 「うーい、うーい、うーーーい (TqT)」 係員Aが尋ねても、ひたすら池沼泣きを続け、さらに「うーい、うーい」と叫ぶ有様。 これでは拉致があきません。 係員Aは応援の係員Bを呼んできました。 池沼の対応という「罰」を自分一人だけ受けるのには納得が行かないのでしょう。 しかし、池沼を丁重に対応せねばならない係員は、悲惨という他ありません。 係員B「お嬢ちゃん、どうしたの?」 20歳のブタのような池沼に「お嬢ちゃん」とは無いが、知能を幼稚園レベルに設定したため、つい「お嬢ちゃん」という言葉になってしまったのです。 唯「うーい、いないよーーー ("q")」 「びぇぇぇぇーーーーーん」 係員A,B「なんだ、ただの迷子か…」 2人の係員はこの池沼に何が起こったのか不安でしたが、迷子になっただけと分かれば話は簡単です。 係員A「じゃあ、迷子センターに連れて行こうや」 係員B「そうだけど、ちと難儀だぞ」 確かに池沼泣きをしている唯を連れて行くのは容易ではありません。 ブタのようなデブった体だから、担いで行くのは大変でしょう。 しかも汚らしいトレーナーを着ているので、触りたくもありません。 元は白いトレーナーだったようですが、全体が黄ばんでおり、あちこちに汚物が付いているようです。 そして、正面の胸の部分に「ロマンス ♥」と赤く描かれいますが、「ロマンス」とは縁も所縁も無い池沼だから笑ってしまいます。 係員A「見ろよ、ロマンスだとよw」 係員B「ああ、残念だが、今はさっさと片付けようぜ」 オフの日なら、ロマンストレーナーの池沼を相手にちょっかいの一つでも出したい所ですが、遊園地の係員とあってはそれは出来ません。 係員はさっさと迷子の処理をしようとしたところ… 唯「あ~う~♪」 なんと、奇跡的に池沼泣きが止まりました! 早速、係員Bが尋ねます。 係員B「お嬢ちゃん、迷子かい?」 「お名前は?」 唯「あ~う~ ( q )」ポカーン 係員A「チェッ!こんな簡単な言葉も解らない池沼かよ!」 係員B「おい、そんな事言うとまた厄介な事になるぞ」 係員たちも、池沼への差別や暴言を慎むように注意されているのでしょう。 しかし相手が池沼の中の唯には、どんな丁重な対応をしても、無駄という物です。 係員B「お嬢ちゃん、名前は何?」 唯「うーい、うーい! (^q^)/」 今度は質問に答えました。 係員Bは驚きながらも、答えを確認します。 「うーい」というのが、とても名前とは思えなかったからです。 係員B「お嬢ちゃんの名前は「うーい」って言うのかい?」 係員A(アホか!「うーい」何て名前あるかよ! 全く、忙しいのに、重度の池沼の相手かよ…) 唯「あう!(゚q゚) ゆいのなまえ?」 係員B「そう、名前?」 係員A(だから、さっきからそれ聞いてるじゃんかよ!) (ていうか、「ゆい」って名前なのか? 「うーい」じゃないじゃんかよ!) 係員Aが呆れるのも無理はありません。 一方の係員Bは粘り強く池沼唯に問いかけます。 これには頭が下がりますが、哀れです。 係員B「お嬢ちゃんは、「ゆい」ちゃんていうの?」 唯「あう!ゆいでつよ~ (^q^)」 ここでようやく名前が「ゆい」であることが分かりました。 しかし、「ゆい」という下の名前が分かってもどうしようもありません。 係員A「ところで、苗字はなんだ?」 当然の疑問です。 係員B「「ゆい」ちゃんの苗字は、なんて言うのかな?」 唯「みょーじ?あ~う ( q )」 係員A「チェッ、苗字も分からないのかよ…」 係員B「参ったなあ」 と言いながらも、更に粘り強く尋ねます。 係員B「ゆいちゃんは、何ゆいちゃんって言うのかな?」 これが幼稚園児なら良いですが、尋ねている相手は20歳になる豚のような池沼ですから、バカバカしてくなってきます。 唯「あう!ひらさわゆいだよ (^q^)/」 係員A「だよじゃねーよ!さっきからそれ聞いてんだよ!この池沼!」 係員B「おい、口を慎め!客に聞かれたら面倒だぞ」 全く係員も大変です。 係員B「そうか~、お嬢ちゃんはひらさわゆいちゃんって言うんだ」 唯「あーうー! ひらさわゆいです (^q^)/」 「さくらがーかよーごがっこー、すみれぐみです」 係員A「すみれ組とか、聞いてねーよ!」 唯「ゆい、うんたん♪じょーずだよ (^q^)/」 係員A,B「はぁ?うんたん?何だそりゃ?」 思わず2人の係員とも、素の反応になってしまいました。 無理もありません。 ようやく名前が聞き出せたと思ったら、池沼の自己紹介を聞かされ、さらに「うんたん」とか聞いたことも無い言葉を聞かされたのですから。 すると、唯は得意の「うんたん♪」をやり始めました。 うんたん♪ / ̄ ̄\ l(itノヽヽヽl ♪ ノリ(l| ^ q^ ノi ♪ (( ( つマンス ヽ、 うんたん♪ 〉 とノ ))) ( ̄ ̄ )) (__ノ ̄(_) / ̄ ̄\ l(itノヽヽヽl ♪ ノリ(l| ^ q^ ノi ♪ / ロマン⊂ ) )) うんたん♪ ((( ヽつ__( ( )) (_) ̄ヽ__) 唯「うんたん♪ うんたん♪」 係員A,B 「……」ポカーン 池沼のお遊戯会を見せられた係員は呆気にとられたが、直ぐに大爆笑してしまいました。 係員A「うひゃゃゃ…、何だこれ?」 「腹いてー、うんたんってwww」 係員B「全くだ…」 しかし彼らは遊園地の係員。 池沼のうんたん♪に爆笑しているわけには行きません。 係員B「おい、もう迷子センターに連れて行こう!」 そう言って、2人の係員は遊園地の迷子センターに池沼唯を連れて行きました。 池沼唯のSS に戻る (2012.11.17-) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
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池沼唯の夜逃げ --池沼唯の放浪記-- 高校生卒業後、楽だからってズルズルとフリーターを続けてたら、 いつのまにか三十路手前になってしまい、おまけにバイトをクビになってしまった。 そんなわけで10年続けてきた一人暮らしをやめて、実家に戻ったのだけど、 なにせ実家は京都という田舎である。都会以上に求人数は少ない。 正社員はおろか、アルバイトですらなかなか見つからない。 一方、1歳年下の妹・憂は医科大学を出て、地元の府立病院で真面目に働いている。 実家住まいだから家賃代わりにと毎月10万円を両親に渡している。 私は両親に無心することはあっても、実家にお金を入れるなんてしたことなかったのに。 自分が情けなくなって、死にたくなった。 そんなとき、妹が気分転換にとドライブに誘ってくれた。 ガチ処女の私は、妹とはいえ二人でドライブするのがやけに楽しくて、 昔話やら一人暮らしの頃の話をして盛り上がっていた。 それで話の流れで 「憂は結婚はしないの?つきあってる男はいないの?」 と聞いたら 「無職の姉が家にいちゃあ、結婚したい相手がいてもできないよ」 と言われた。 「……小さい頃は、私が憂のことを守ってやるって言ってたのに、今じゃただの邪魔者だよね。 ごめんね、ダメなお姉ちゃんで……」 「でも、まぁ、二人だけの姉妹だし、いざとなったらお姉ちゃんをお婿にしてあげようか?」 そう言って笑い飛ばしてくれた妹の言葉は嬉しかった。 しかしその2週間後、憂は同僚の医師と結婚して家を出て行った。 私は一人しか居ない妹の結婚式には出ることができなかった。 それは、余りにも自分が惨めで、妹の晴れ姿を見るに耐えられなかったのだ。 ニートでブサイクな姉が来ると、折角の結婚式が台無しになってしまうし、憂の旦那さんにも悪い。 その夜、私はひっそりと実家のある京都を後にした。 池沼唯のSS に戻る counter today - yesterday - total -
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練り歩く池沼唯(その2) 唯「んひっ!?(°q°)」 持ち上げたはいいが、勢い余って池沼唯は体勢を崩してしまった。 池沼である唯には、当然体勢を整えるような高度なことは望めない。ギターを強く地面に打ち付けてしまう。 バギィッ! 決定的な破砕音が聞こえた。ボディが完全に砕け散り、幾多の木片が誕生する。ネックも折れ曲がり、いくつかの弦がちぎれた。 唯「…………(°q°)ぎいた……ちんじゃたれつか?(TqT)」 あまりにも無様に成り果てたムスタングを前に、唯は悲しみにさめざめと泣く。自分が壊したことも忘れて、だ。 唯「ぎいた、ぎいた(TqT)……あう?( q )」ベチャア 嘆く池沼唯の頭に飛翔物が命中した。ハゲ気味の頭にべったりとくっつき、青色に汚す。ガリガリ君のソーダ味だ。 梓「私のむったん……なにするんですか、先輩!」 可愛いらしい顔を憎悪で歪めて、梓は池沼唯を睨んでいた。 唯「あずなん……あーう( q )ぎいた、ぎいた……( q )……ちんじゃたれつ(TqT)」 梓「見ればわかります。あなたが壊したんですよ、唯先輩!」 唯「あう( q )あう……(TqT)」 普段の池沼唯なら大声で「ゆいわるくない!("q")」と叫び、甲高く不快な池沼泣きをしていたところだろうが、壊してしまったムスタングになにか感じることがあったのだろう。 池沼泣きすることなく静かに涙を流している。 梓「唯先輩……」 梓もまた、まるで反省し、ムスタングの死を悼むかのように静かに泣く池沼唯に面食らっていた。 梓の知る限りでは、唯が自省することなど皆無であった。 言い掛かりの出来損ないのようなことを口走っては他人や物に責任を押し付けようとし、無理だと悟ると涙とよだれを撒き散らしながら大声で泣きわめく。 自分の快楽、しかも目先の事柄しか求めずに、自らのためには平気で下手くそな嘘をつき、決して同情を思い起こさせないような稚拙な言い訳をたどたどしく漏らす。 発情期の動物よりも我が儘でミトコンドリアよりも愚か、そして宇宙で誰よりも刹那主義的。 梓は唯に対してそんな思いを抱いていた。 唯「ぎいた、ぎいた(TqT)ごめんなたい、ごめんなたい(TqT)」 梓「………………」 腹立たしい。憎らしい。ぶちのめしたい。 哀れだ。可哀相だ。情けをかけてやりたい。 相反する感情が入り交じり、梓の精神を掻き乱す。 梓「……先輩」 静かに泣く唯をギターから引っぺがし、梓はギターを持ち上げる。 唯「あう( q )ぎいた、ぎいた(TqT)」 豚のように地面へはいつくばる唯が、奴隷が主を見上げるかのように梓を仰ぎ見る。涙と鼻水とよだれでコーティングされ、汚らしい顔つきだ。 はあ、と一つため息をつくと。 ……梓は、ギターを唯の背中へ思い切り振り下ろした。 グアアアアンッ!! と鈍い音が響く。 唯「(°q°)ぎいたあああああああああ!!("q")ぐがああああああああああああ!!!("q")」 醜い絶叫が響いた。悲しみと苦しみと痛みが混じり合った魂の叫びが、不快な絶叫となって放出される。 ボロボロになったギターをケースにしまった梓は、絶叫する池沼唯を複雑な面持ちで一瞥すると、踵を返して歩きだした。 これをきっかけに、池沼唯がせめて小学生並の道徳観を身につけられますように。 そう祈って、梓は歩き始める。むひぃ("q")むひぃ("q")と呻く池沼を背にして。 さて、さしあたって……軽音楽部の先輩達になんて謝ろうか。などと考えながら。 唯「……あうあーう( q )あう?( q )」 梓が去って少したった後。何事もなかったかのように池沼唯は立ち上がった。 ムスタングを破壊してしまったことは、ムスタングで叩かれたときに記憶から零れ落ちた。 また、梓にムスタングで叩かれたことも、むひぃ("q")むひぃ("q")などと呻いている間に忘れてしまっていた。 唯「あーう( q )ここ、どこれつか( q )」 不思議そうな顔つきで、池沼唯は辺りを見回した。あう~( q )あう~( q )と意味不明なことを言いながら、四つん這い状態から立ち上がる。 しかし、立ち上がり次第直ぐさままた地面に俯せになった。 唯「おかし!(°q°)ゆい、おかしみつけまーた(^q^)/」 地面に散らばっていたムスタングの破片を見た池沼唯は、チョコレートだと思ったようだ。ぶくぶくとした手で破片を拾い集める。 唯「あう~あう~(^q^)おあし、おあし~(^q^)/」ダラダラダラ 興奮のあまり、今までは辛うじて発音できていた『お菓子』すら発音できていない。手の平一杯に木片を集めると、唯はうっとりとした表情でそれを煽った。 唯「おあし~(^q^)あう……( q )あうっ!?("q")あんぎゃああああああ!("q")」 チョコレートだと思って口に含んだ木片が、一斉に口内へと突き刺さる。 手足を振り回して池沼唯は叫び声をあげた。振り回した腕が周囲の電灯やコンクリート製の壁にぶちあたる。 腕に痛みが走り、唯は強く歯を食いしばる。木片がより強く口内へと突き刺さる。 腕を振り回す。壁にぶちあたる。強く食いしばる。無限ループだった。 唯「むひぃ("q")むひぃ("q")ぐがが("q")」 少しもしない内に、木片の半分以上は唯の体内に取り込まれた。腕からは爪が全て剥がれ、腕全体がどす黒く変色し、指の中には通常なら曲がらない方向へ曲がっているものもあった。 唯「がああ……ごふっ("q")」 力を振り絞って池沼唯は右手を口の中に突っ込んだ。爪の跡や折れた指に激痛が走る。痛みに歯を食いしばり、指を思い切り噛み付けた。 唯「("q")」ブブブブブー! あまりの痛みに再びブブブーしてしまったようだ。ぐらりと脂肪だらけの巨体が揺れ、後ろ向きに倒れ込む。後頭部をしたたか打ち付けた。そのときに唯は、口内に残る木片全てを一気に飲み込んだ。喉や食道に木片が突き刺さる 。 唯「むひいいいいいぃぃぃぃぃ!?("Q")」 まるで重機械の稼動音のような悲鳴が、唯の口から放たれる。その際に、まだ口の中に残っていた右手の、小指を食いちぎってしまった。 唯「がああ……("q")ぅ、ぁ……ぐ……げぼえええ!("q")」ガクッ 口内からの、手からの、そして喉及び食道からの血とちぎれた小指を吐き出し、ついでに嘔吐して池沼唯は意識を失ったのだった。 …… ………… ……………… 唯「(=q=)……ああ、う……あう( q )?ここ、どこれつか( q )」キョロキョロ 池沼唯が目を覚ましたのは、無機質な鉄格子のついた部屋だった。ベッドとトイレしかない簡易的な部屋である。 唯「あう( q )あう( q )ちゃむいれつ、ちゃむいれつ( q )」 池沼唯は衣服を身につけていなかった。代わりに、薄汚いタオルケットを羽織っている。とはいえ季節は十一月直前。タオルケット一枚だけでは、ぶくぶくとした池沼でも堪え難いようだ。 唯「ゆい、ぽんぽついた( q )ゆい、かえるれつ( q )」 あうあうと言いながら、池沼唯は鉄格子を手で叩く。次の瞬間、絶叫が轟いた。 唯「がっ……!(°q°)あう~~!!あんぎゃあああああ!!("q")」 池沼な唯は全く覚えていないが、唯は指の骨の殆どを骨折し、右手の小指を食いちぎっている。爪も全て剥がれているという、腕だけ満身創痍状態なのだ。鉄格子にたたき付けられた衝撃に、池沼唯は池沼泣きをした。 憂「あっ、お姉ちゃん! やっと起きた……! 三日も眠ってるなんて、信じられない!」 泣きわめく池沼唯に、妹の平沢憂が鉄格子越しに駆け寄った。背後には警棒を携えた警官が複数人追従している。警官はみな、一様に険しい表情をしていた。 池沼唯が今いる場所は、警察の拘置所である。 田井中聡とその父に対する傷害罪と中野梓のムスタングを破壊した器物損害罪で逮捕状が出され、道端で気絶しているところを確保されたのだ。 田井中父は一命は取り留めたものの車椅子生活を余儀なくされ、田井中聡は目が腐り落ちて失明し、喉と鼻に重大な損傷を帯びて、呼吸器官にはがんを負った。 確保された後に、ズボンの中で糞尿まみれになっているタバコが発見され、未成年喫煙禁止法違反にもなっている。 ムスタング破壊は軽音楽部の先輩達の手によって警官に知らされた。 別に構わない、という梓を押しのけて、澪や律が警察に連絡したのだ。彼女達は、心優しい梓が泣き寝入りするのを見ていられなかった。 警官「……妹さん、よろしいですか?」 憂「はい、構いません」 警官の中の一人が憂に問い掛けた。毅然とした表情で憂は返答する。 そして、未だに池沼泣きを続けている唯を睨むと、牢屋の鍵を開いて中へ入った。 唯「ビーーーー!!("q")いちゃい、いちゃいーーー!("q")」 憂「いちゃい、いちゃい……ね。田井中さんはもっと痛かったでしょうね、お姉ちゃん!」 手を地面について池沼泣きをする唯へ、憂は侮蔑する視線を送りながら歩み寄る。靴を履いた足を振り上げて、唯の右手を踏み付けた。 唯「ぎゃ……!("q")」 憂がはいていたのは、スパイクシューズであった。唯を痛めつけるためだけに、わざわざ陸上部の友人から借りてきたのだ。鋭い刃が骨ごと手を貫く。池沼唯は悲鳴をあげようとするが、憂に口を塞がれて阻止された。 憂「こんな池沼は、日本にはいりません。どうぞお好きなように」 池沼唯の首を絞めながら、憂は冷めた声音で憂に言った。警官はコクコクと黙ったまま首を振る。池沼唯が、げふぅ("q")と言って気絶するのを見届けて、憂は言った。 憂「この度の件は私の監督不行き届きにありますが、私は未成年であるので責任を問われない。よろしいですね?」 警官「は、はい! その通りであります!」 憂の雰囲気におどろおどろしい何かを感じ取った警官が、敬礼をしながら大声で言った。満足したように頷き「田井中家への社会保障、よしなに」と言って、檻をでる。 まるで、どこぞの月の女王のような貫禄が、この時の憂にはあった。 憂「池沼……あってはならない存在……」 家へ戻る道の途中、憂は小さく呟いた。その目には憎悪が宿っていた。 その晩、一匹の池沼が地方にある施設へ搬送された。犯罪を犯した池沼を飼い殺すための隔離施設だ。 その後の池沼唯がどうなったかは、憂の知るところではなかった。 ろくに掃除もされていないだろう汚い暗室。そこで、池沼唯は生活していた。 唯「んひ(*^q^*) んひ(*^q^*) んひ(*^q^*) んひ(*^q^*)……」グショグショ 床には池沼唯が排泄したうんちが山を作り、流したしょんべんが池となっている。中にはぼうふらが沸いていて、そこらじゅうに蠅が飛び交っている。唯一の家具であるベッドもうんちとしょんべんで汚れている。 唯は素っ裸だった。両腕に包帯を巻き、何故か頭にオムツ(使用済。うんちがべったりこびりついている)を被っている以外はなにも身につけていない。 鳩尾には、憂につけられたスパイクの傷痕があった。 唯はだらし無く口を開き、よだれを垂らしてお豆さんをいじくっていた。 唯「んひぃぃぃぃ!(*^q^*)おまめたん、おまめたんんんん!むひょひょぉぉぉぉ!(*^q^*)」グショグショプショアアア 家にいたときは、憂に「はしたないからやめなさい」と気絶するまでぶん殴られていたが、ここに憂はいない。お豆さんをいじり、濁った愛液を放出するのが唯の日課であった。 唯「んひいいいい!(*^q^*)あ~~~~う♪あう♪あううう♪(*^q^*)あああああああひいいいいい♪(*´q`*)」プショアアアビクンビクン! 唯が絶頂を迎えた。脂っこい潮と愛液が噴射される。 タイミングを見計らっていた看守が姿を表した。絶頂前に声をかけると、この池沼は暴れ狂う。入れてくれとせがんでくるのだ。 処女であり、性教育も全く受けていないはずなのに、本能で察しているのだろう。 この男が、自分を気持ち良くさせてくれるものを持っている、ということを。 一度潮を吹くとこの豚は数十分は満足する。その隙に、餌を与えているのだ。 看守「アンノウン、飯だ」 アンノウンとは、施設での唯のあだ名である。 池沼度を測定するための機械を唯に繋げたところ、計りきれずに機械が爆発してしまい『こいつの池沼さは未知数だ』ということで、アンノウンと呼ばれている。 うんちとおしっこの中に大量のパンと肉が投げ込まれる。砂糖と油が大量に使われている、体に悪そうなものが、大の男でも抱えきれないくらい投下された。 ベッドで仰向けになっていた唯は、飯を見るや否やすぐに飛びついた。うんちやおしっこのついたパンをおいしそうに頬張る。 唯「うまうま(^pq^)」ベチャベチャ、ブブブー! 食事をしていて、弛緩した肛門からうんちが放出される。蠅が即座にそれへ群がった。 看守「気持ち悪いんだよ、池沼!」バァン! 池沼唯が気持ち悪いのはいつものことだが、看守は我慢しきれずに唯へと発砲してしまった。暴徒鎮圧に使われるショック・ガンだ。 唯「いちゃ( pq )……うまうま~(^pq^)」 常人なら気絶してしまうほどの威力なのだが、池沼唯の痛覚は度重なる暴行により殆ど麻痺している。少し呟いて、唯は餌を食べ続けていた。 パンと肉を食い終わり、唯は水をすすると満足したようにベッドへ戻った。うんちまみれになったカスタネットを取り出して、あう(^pq^)あう(^pq^)あう(^pq^)と機嫌良く呟く。 唯「うんたん♪(^pq^)うんたん♪(^pq^)うんたん♪(^pq^)うんたん♪(^pq^)うんたん♪(^pq^)うん……」 過度の糖分、油の摂取により、唯の三段腹は十段腹に進化を遂げていた。不気味に体を震わせ、池沼唯はうんたん♪を開始する。 施設からは一日五回の食事と三回のおやつ。さらに、池沼唯は自分で二回ほど蠅を食べる時間を設けている。それ以外はうんたん♪か、お豆さんか、寝ているかだ。 唯「あう~(^pq^)あう~(^pq^)」 これを豚と称するのは、もはや豚という生物への冒涜に等しい。池沼唯を『池沼唯』以外の言葉で表現することなどできはしない。 池沼唯はただひたすら、うんたん♪に狂い、お豆ちゃんに狂い、まんまに狂う。 そうして唯は、幸せな毎日を送るのだ。その寿命が尽きるまで……。 (^pq^)おわり( pq ) (その1)へ戻る 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -
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※オリジナル作品です 人気のない公園の裏の林で、 今日も池沼唯は、ボコられている 男A「おらぁ!」ボコォ 男B「くたばれ!」ドガァ 唯「あぅ、いちゃい!!( q )」 男A「死ね!」 ズドォォォン 男B「池沼!!」 バキイイイッ 唯「んぎゃっ("q")」 池沼唯は気絶した 男A「気絶しちまったか」 男B「うーん、なんかしっくりこねえ」 男A「分かるぜ、なんかつまんねえよな」 男たちは、池沼唯をボコボコにすることでストレス発散をしていたが、 毎度殴ったり蹴ったりしては気絶しての繰り返し… 同じことの繰り返しに飽きてきたのである 男B「いいこと思い付いたぜ!ちょっとそこで見張ってろ!」 男A「おう、来る前に起きたらボコッとくぜ」 そういうと男Bは車でどこかへ向かった 男A「さーて…どうすっかな」 唯「ぁぅ……」 男A「こいつ…もう起きやがったのか」 唯「ゆい…ぽんぽんちゅいた…」 男A「うるせえ、戻ってくるまで大人しくしてろ!」 唯「やー、ゆいまんまたべうー!」 男A「あーほんとイラつくなお前!寝てろ!」バチバチバチバチバチ 唯「んぎゃあああああああああああ("q")」 池沼唯は目を覚ましたものの、スタンガンで再び気絶させられた そしてしばらくすると男Bは戻ってきた 男B「よし、今日はこれでこの池沼をいじめてやろう」 男A「ロープに杭にチャッカマン…なるほど」 男B「寝てる間に準備するぞ!」 男A「おう」 男たちは池沼唯が寝ている間に、池沼いじめの準備を整えた まず地面に杭を刺し、杭にロープをくくりつけ、池沼唯の首にもロープをかけた 更にもう一本ロープを腹と両手に結び、先端は男Bが持っている 男B「おい起きろ、デブ」ドンッ 唯「んぎゃ!」 男A「さてさて…」 男B「じゃあつけるぞ」カチッ ボォォ 腹に結ばれたロープに男Bは火をつけた 唯「あう!おててうごかない!」 男A「今頃気付いたかバーカ」 男B「まあ火ついてるのは気付いてねえけどな」 唯「むふー!!これとる!!」 池沼唯はロープを取ろうとするが 固結びされてるので全く動かない 唯「うううう!!とらないとおしおきれす!」 池沼唯はお仕置きしようと男たちに迫るが… 唯「うぎゃああああああ(゚q゚)」 男A「こいつは本当にバカだなw」 男B「おもしれえw」 唯「げほっ……ごほっ……(×q×)」 池沼唯はようやく状況を理解した 動けば首が締まることを そうこうしている間に、ロープについた火は広がり、池沼唯に迫ろうとしていた 唯「ぁぅ……!!ぼうぼう!!やめー!!」 ようやくロープが燃えていることに気付いた池沼唯 池沼唯は以前にたき火に頭から突っ込み大やけどをした それがトラウマとなり、火への恐怖があるのだ 男A「ざまあみろ!燃えちまえ!」 男B「燃え上がれ!池沼!」 そして… 唯「やー!ぼうぼう!こわい!!………あぎゃああああああああああああああああああああああああ(×q×)あちゅいよおおおおおおおおおおお(×q×)」ブブブー 火は池沼唯の胴体に燃え移った あまりの熱さにのたうち回る それと同時に脱糞もした 男A「あはははははは!クソ漏らしとるw」 男B「まぬけやなw」 男A「けどまて、このままじゃ池沼ちゃん焼け死ぬぞ」 男B「しゃーなし、消すか」 男たちはバケツにくんだ水を持ってくることにした 男A「おら!消してやるよ!」バシャー 男B「Aの慈悲の心やw」バシャー 唯「ぁぅぅぅ…ぽんぽんあちゅい…せなかいちゃい…("q")」 男A「面白いもん見れたし、そろそろおねんねしてもらうか」 男B「そうだな」 そう言うと男Aはハンマーを、男Bは金属バットを取りだした 男A「じゃあな池沼!」 男B「死ねー!!」 ドゴォォォン 唯「んぎゃあ…ぁぅ………(×q×)」 池沼唯の頭に2つの衝撃が加わり それと同時に気絶した それからしばらくして池沼唯は近隣住民の通報により無事保護された 通常の人間であれば入院を要する大けがだが 池沼唯は麻酔が効かず病院関係者にも迷惑をかけてしまった過去があるため 憂は入院させず、自宅に連れ帰ることにした
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池沼唯のダイブ ある休日、憂は久しぶりに繁華街に出て買い物をしていた。 と言っても簡単に日帰り出来る距離にあるのだが、滅多に来る事が出来ないのは、池沼さんがいるからである。 平日は学校だから出掛けられないのは皆と同じだが、憂の場合は休日も池沼さんの世話がある。 むしろ休日の方が朝から晩まで池沼さんの世話に追われるから、学校に行っている平日の方が気楽なのだ。 しかし、すべての休日を池沼さんのために割くわけにもいかない。 と言う訳で、休日に遠出をせざるを得ない時は、仕方なく池沼さんを連れて行く。 激しく足手まといだが、池沼さんを一日中一人にさせる方が気が気でならない。消去法で池沼さんを連れて行くのである。 ああ…まさに憂と言う名に相応しい、憂鬱な休日である。 そんな休日だが、繁華街に来たこの日も、池沼さんに振り回されつつも、適度にアイスを与えて何とか目的の買い物が済んだ。 憂「ふぅ~、やっと終わったわね…」 憂は買い物リストを記したメモを見ながら言った。 唯「あ~う~(^q^)」 憂の隣で池沼の唯が憂の溜息を真似た。 唯は重度の池沼なので、憂がどうして溜息をついたのか分からない。 そもそも、溜息が何かも分からない全く能天気な池沼である。 憂はそんな唯にイラっとするが、もはや怒る気力も無い程疲れていた。 憂「さあ、お姉ちゃん、帰るわよ!」 憂はようやく帰る事が出来、あと一踏ん張りと自分に言い聞かせる。 が… 唯「やー!ゆい、まだいるー!(^q^)/」 相変わらず我儘な池沼だが、繁華街で大人しくさせるために憂は唯にアイスを3つも買って与えて居たから、唯が帰るのを嫌がるのも無理は無い。 家に帰ったら3つもアイスは食べられないし、その前に激しいお仕置きを受ける。 池沼のくせに、食べ物に関しては多少の知恵が働く様である。 全く現金な池沼だ。 しかし、もう帰るだけとなった憂は今までの様に甘くはない。 憂「お姉ちゃん!我儘言うと、お仕置するわよ!」 唯「あ~う~ ( q )」 唯は先程までの優しい憂で無くて「話が違う」とでも言いたそうである。もちろん、池沼の唯にそんな会話能力は無い。 憂「お姉ちゃん!帰るわよ!」 憂はまた駄々を捏ねだした唯を牽制しつつ、唯の腕を引っ張る。 しかし、池沼さんは偉く不服である。 唯「やー!ゆい、もっとアイス!!:(`q´)」 唯はアイス欲しさに帰るのを必死に拒む。 しかし、目的の買い物が終った今、憂は唯のご機嫌など取る必要も無い。 憂「あっそう…お姉ちゃんはそんなにお仕置が好きなんだ…」 気がついたらいつものお仕置モードに入っていた。 こうなると、唯が騒げば騒ぐ程ド壺に嵌まってしまう… 唯「やー、ゆい、おしおき、やー!( q ;)」 と言った瞬間、 パシーン! 唯は憂にビンタされた。 憂は今まで溜まった唯へのストレスを吐き出すかの様に、唯を引っぱたいた! 唯「うぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーん ("q")」 ああ、唯はまたしても池沼泣きを始めた。しかも、繁華街で大勢の人が居ると言うのに… だが、大勢人がいる繁華街だけに、誰も池沼唯のお仕置など気にも留めなかった。 これは誤算だった! 唯が池沼泣きをするのは、誰かに気付いて貰い、同情し助けを求めるためである。 もっともそれが成功したのは3歳位の頃であり、この10年近くはその同情が成功した試しが無い。 しかしそこは永遠の3歳児である池沼唯のこと。学習能力が無く、毎度同じ事を繰り返す。 もちろん、憂はそんな池沼の浅知恵などとっくにお見通し。 そんな池沼に頭に来て2発目を繰り出そうとしたとき…… ゴーーーーーーーーール!! 突然、繁華街のあちこちから「ゴール」という絶叫が響き、その直後、どこからともなく大勢の人が溢れ出てきた! そう! この時、サッカーの日本代表戦が行なわれており、正にこの瞬間日本がロスタイムに決勝のゴールを決めて勝ったのであった! 憂は繁華街の騒ぎの原因が直ぐに分かり咄嗟に道の端に避けたが、池沼の唯は何が何だかサッパリ分からずボケ~っとしていた。 そのため、唯は溢れ出した人に押され揉みくちゃにされてしまい、思わぬとばっちりを受けてしまう。中にはドサクサに紛れて殴る輩もいる! 唯「あう!( q )」 しかし、大勢の人が居てはどうにもならない。 しかも、一部が暴徒と化し、路上の邪魔になった唯が殴られたり蹴られたりしてしまう。 唯「あうっ!あうっ!("q")」 唯はその度にマヌケな声を上げるがどうにもならない。 とうとう唯は道に倒れてしまい、それに気付かない人達に次々と踏み付けられてしまう。 唯「んぃ!んぃぃぃ… ("q")」 しかし、誰も唯のことなどに気付かない。 ああ、哀れ池沼唯… 暫くしたら暴徒と化した群集は方々に散らばって行った。 憂「お、お姉ちゃん、大丈夫?」 先程までお仕置きをしていた憂も流石に唯の哀れな一部始終を見ていたので、心配になって声を掛ける。 憂は道端に避けていたから暴徒の被害には遭わなかったが、唯を助け出すことまでは出来なかった。 憂は多少自責の念を感じつつも、これは仕方ないと割り切って唯に帰るように即した。 憂「お姉ちゃん、もう帰ろう?」 唯「ぁ~ぅ~ ( q )」 流石の池沼唯もこれに懲りたようだ。 返事もいつもより弱々しい。 唯は憂が差し出した手を掴んで立ち上がったとき、唯の視界に橋が見えたが、なんと人が次々に川に飛び込んで行くではないか! ドボーン!ドボーン! 唯は驚いたが、見ているとどうも飛び込んでいる人達はとても楽しそうだった! それを見ていた池沼さんは居ても立ってもいられず、 唯「あうー!ゆいもやるー!(^q^)/」 と言って、急に橋の方へ走っていった。 つい先程までへたばってダウンしていたというのに… (しかも、その原因はあの暴徒の一部に踏みつけらたというに…) 憂は余りにもマヌケな唯の行動に唖然としつつも、 憂「お姉ちゃん!だめー!」 と叫んだが、そんな忠告など池沼の唯が聞く筈がない! 唯「あう~あう~!キャキャキャキャ…… (^q^)/」 唯は奇声をあげ涎を垂らしながら、橋へ向かって一目散に走って行き、そのままの勢いで、頭から川へダイブした! ドッボーン!! 今までよりも一際大きな音が響いた。 突如現れたと思ったデブがいきなり頭から川に飛び込んだとあって、周りで飛び込んでいた連中は驚くよりも、引いてしまった! 彼らは怪我しない程度に飛び込み方というのを心得て、皆脚から飛び込んでいた。 しかし、いきなりやって来たデブは、頭から思いっきり飛び込んだのだ! しかも、暫くしても飛び込んだデブは浮き上がってて来ない! その有様に辺りは急に静まり帰り、皆そそくさと橋から去ていった。 ふと気が付いた時には、橋には憂しか残って居なかった。 ==おわり== 池沼ダイブ ikenuma-yui?cmd=upload act=open pageid=180 file=ikenuma-92d.jpg ikenuma-yui?cmd=upload act=open pageid=180 file=ikenuma-91.gif (2011.01.29) 池沼唯のSS へ戻る カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
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池沼唯の磁石 620 :池沼唯の磁石:2010/11/29(月) 23 20 19 ID d0ckDH1f0 寒い日が続いていたが、今日は久しぶりの晴天でとても暖かい。 おまけに休日とあって絶好の行楽日和である。 しかし、平沢家に行楽日など無い。 池沼の姉・唯の世話をする憂にとって、毎日が池沼との闘いである。 と言っても、本当の闘いはいつも憂の圧勝だが、血を吐いて気絶する池沼唯の後始末を考えれば、圧勝しても素直に喜べない。 まして休日である今日は一日中ずっと池沼唯の事を気にかけていなくてはならない。 池沼唯からうっかり目を離してしまうと、何をしでかすか分からない。 憂は物心着いた時からずっと姉・唯の池沼な行動に呆れて来たが、未だに新しい池沼的行動を取り憂を唖然とさせる。 唯の池沼的行動のレパートリーの広さに、呆れてもはや関心してしまう事さえある。 しかし、施設に預けないのは、憂の姉への愛情なのであろう。池沼唯の世話を未だにするのは、そう解釈するしか説明が付かない。 さて、暖かい休日に憂は唯を連れて散歩にでも行こうかと思った。 犬と同様に唯を適度に運動させ疲れさせないと、唯は家の中でバカ騒ぎをしてしまう! それに、運動不足でまたデブってしまうのを防ぐ効果もある。 もっとも、犬のように散歩でうんちをさせることは出来ない。 その点では唯は犬より劣ってるとも言えよう。 憂「お姉ちゃーん!!」 唯「……」 憂は居間で寝っ転がっていた唯に声を掛けたが、唯の返事がない。 ぐうたらな池沼さんは、午前中からゴロ寝である。 憂はイラっとして、寝ている唯を蹴とばした。 ボコッ!! 唯「ぁぅ! ( q )」 池沼さんは憂の蹴りで目が醒めたようだが、いつもと違って声が小さい。 まだ寝ぼけているのだろう…… 憂はもう一発蹴りを入れた! ボコッ!! 唯「あ~う~ (-q-)」 今度は先程よりは声が大きいものの、いつもの叫び声とは程遠い反応であった。 しかし、憂にはそんなことなどどうでもいい。 こんな細かいことなど気にしていたら、池沼の世話など出来ない。 憂「コラ!起きろ!散歩に行くよ!」 憂はまだ寝ぼけ状態にある唯の目を醒ますためにも、激しい口調で唯に言う。 しかし、唯の返事はまたしても 唯「あ~う~ (-q-)」 と覇気が無い。 しかし憂には『あ~う~』という間の抜けた声がバカにしている様に聞こえた! しかも、自分がわざわざ唯のためにしてあげていることなのに!! 憂は益々頭に来た! 憂「コラ!池沼!!さっさと起きろ!」 「早く起きないとお仕置きするぞ!」 憂はかなりイラついていて、このままお仕置きが始まりそうな雰囲気である。 唯「ぁ゛ーぁ゛ー ( q )」 唯は「お仕置き」という言葉に反応したようだが、その声はまたしても小さく、いつもの「やー!おしおきやー!」というバカな叫び声ではない。 その上、唯は依然寝ころんだままで、起きるどころか体を動かす様子も無い。 確かに近頃の唯のバカ騒ぎを考えたら様子が変だが、しかし、相手は池沼中の池沼である。 ちょっと甘い言葉を掛けたら、急に態度を変え直ぐに調子に乗ってくる池沼だ。 そうなると、もう手が付けられず、結局、殴って気絶させるしか手が無くなる。 しかし、憂は唯のストレスをできるだけ発散させるためにも、是が非でも散歩をさせたかった。 散歩させてもらえない飼い犬が夜な夜な遠吠えをしてしまうように、唯もバカ騒ぎや池沼泣きが酷くなってしまうのだ。 憂は『お姉ちゃん!私は意地でも起こすからね!』と呟き、唯の体を軽く蹴飛ばしながら、唯が起きるのを催促する。 しかし、唯の反応はいつにも増して鈍い。 唯「ぁ~ぅ~」 これは演技ではなく、本当に調子が悪いのか!? 憂は少し考え始めた…… そのとき、魔が差したのだろうか? 憂は唯に声を掛けてしまった。 憂「お姉ちゃん、どうしたの?」 憂(あっ、しまった!!声を掛けちゃった……) と思ったがもう遅かった。 憂の心配そうな声に対して、予想通り唯は返答した。 唯「ゆい、ぽんぽんいたい!( q )」 憂は、予想通りの答えに嫌な予感がした。 というのも、唯は普段から変な物を食べては下痢や嘔吐を繰り返してきたが、その時は『ぽんぽんいたい』とは一切言わず、いきなり催していた。 しかし、今回の様に事前に腹が痛いという時は、猛烈な下痢や嘔吐であったり、激しい便秘であったりと、死にかけていた。 だから、唯が『ぽんぽんがいたい』と聞いた途端、また一騒動起きるのか!?と危惧するのは当然であろう。 憂「お姉ちゃん……」 憂は、これから起こる事態を案じて、急に不安に襲われた。 憂「お姉ちゃん、ベッドで寝ようね」 唯「ぁーぅ」 憂の態度が180度変わって、普段では想像付かないほどの優しさを見せている。 もっとも、このような姉にとても優しいのが本来の憂であった。 しかし、年が経つにも拘らず唯が全く成長せず、同じ過ちを何度も繰り返すし、反省も全くしない唯に徐々に愛想が尽きてしまった。 腹が痛いと訴える唯に対して、憂は取りあえずベッドでゆっくり休ませようとした。 よく見たら唯は先程の憂の蹴りで、殆どうつ伏せの状態であったので、デブった腹が圧迫されていた。 そこで、まずは唯を仰向けにして、腹の圧迫から開放させてやることにした。 憂「いい?お姉ちゃん、今から楽にしてあげるからね」 憂はデブった唯の体を力一杯引っ張り、何とか仰向けにさせた。 かはりの重労働だったが、今の憂は姉を助けたい一心なので、苦労なんて気にしていない。 憂がこれ程池沼な姉・唯のために心身尽くしたのは本当に久しぶりである。 近頃の唯は怠けが酷く、なかよし学校でも先生にお仕置きされる有様。 さらに、なかよし学校の生徒にも毎日の様に苛められているようだが、 原因はほぼ100% 唯が悪いので、更に憂にお仕置きを食らう始末。 ようやく唯の体が半回転して、仰向けに出来た。 唯「はぁ~ふぅ~~ 」 唯は自らの体重で自分の腹を圧迫していた状態からようやく開放された! この声は、開放感の唯なりの表現なのであろう…… 憂「お姉ちゃん、どう?楽になった?」 憂は少し期待しながら唯に尋ねたが、 唯「ぁーぅー ( q )」 とまだ声に元気がない。 憂「まだ、お腹痛いの?」 唯「あーう!ぽんぽん、ぽんぽん!("q")」 と言ってお腹の真ん中、つまり、胸に『ロマンス ♥』と書かれたいつもの池沼トレーナーの ♥ マークの下辺りを手でさする。 憂「この辺が痛いんだね?」 憂は唯がさすった辺りをなぞる。 唯「あ゛う゛!! ("q")」 唯が急に激しい悲鳴を上げた! 憂「なによー!!」パシーン 憂はいきなりのことでびっくりして、反射的に唯の頬を引っぱたいた! いつもの憂が出てしまった…… 憂「あ…、お姉ちゃんゴメンね。ついいつもの癖が出ちゃって……」 憂はお詫びを言ったが、当の唯は依然「ひぃひぃ」唸ってとても苦しそうである。 憂「お姉ちゃん……」 憂は唯の激しく苦しんでいる様子が居たたまれない。 いつものバカ騒ぎしていた唯が苦しむなら笑って見ていたが、今回は明らかに違う。 唯のお腹の ♥ マーク当たりが猛烈に痛むようである。 憂は改めてその箇所を見ると…… 憂「えっ!!!」 なんと、唯のトレーナーの腹の部分に2個の画鋲が刺さっていたのだ!! 憂「何??腹が痛いって、画鋲が刺さっていただけなの!?」 憂は呆れて今まで心配したのは何だったの?という徒労感に襲われた。 憂「マッタク、画鋲が刺さった位でこんな大袈裟な演技しないでよね!」 先程の優しい憂は居なくなり、いつもの憂が顔を出してきた。 やはり、字面の通り「憂」が優しくなれないのは、人情(人偏)が足りないからであろう。 憂は、説教は後にして、まず唯の腹に刺さっている画鋲を抜き取ろうとした。 唯の苦しがりかたは確かにオーバーであったが、画鋲の上から唯の体をなでたら、感覚の鈍い池沼でも流石に痛がるようだ。 とにかく唯の腹痛の原因が分かったので、憂は唯のロマンスのトレーナーから刺さっていた画鋲を取る。 良く見ると画鋲が刺さっていた箇所はちょうど赤色のハートマークの上だったため、画鋲の回りに着いた血に気が付くのが遅れた。 憂「あ~、お姉ちゃんはこの画鋲が刺さったまま動いたから、お腹が傷ついて痛かったのね…」 「もー!たった画鋲如きに物凄い労力が奪われたわ」 といって、憂はようやく唯の画鋲を取り外したが…… ピタッ! 憂「えっ!?」 取り外そうとしと思った画鋲がまた唯に引き寄せられるように、唯の服へくっ付いた。 憂「…??ただ落っことしただけよね……」 憂は錯覚したのだと自分に言い聞かせ、唯の服の上に落ちた画鋲を取り上げる。 が、このとき明らかに画鋲が唯の方へ力が働いているのを感じた! 憂「へっ!?なに、なんなの?」 憂はもう一度試すが、やはり同じ様に画鋲が唯の服に吸い付くように落ちた! 画鋲がまるで磁石に引っ張られるような感じである。 どうやら、唯のロマンストレーナーの裏側に磁石がくっ付いているのだろう… 憂「なーんだ、お姉ちゃんの服の中に磁石があるのね」 原因が分かれば何てことは無い。 憂「マッタク、お姉ちゃんはどこまでも人騒がせなんだから!」 と言いつつ、唯のトレーナーをめくり問題の磁石を取り出そうとした。 憂「!!!」 開けてびっくり!! 憂は余りの光景に驚き、声を失った! それ程衝撃的な光景であった。 というのも、唯のロマンストレーナーをめくると、唯のデブッとしたメタボな腹が現れたが、そこに画鋲で引っ掛かれた傷が何箇所もあり、そこから血が出ていた! しかし、それ以上に驚くのは、他にも画鋲やクリップ、ホチキスの針などが唯の腹にくっ付いていたのだ!! もうお分かりであろう…… 唯の腹の中に磁石があり、そこに画鋲やクリップが外から引き寄せられてくっ付いていただのだ!! こんなバカなことがあるのか!? しかし、信じるも何も目の前の現実が全てを正確に語っている。 そして、この状況を見た者は誰しもそのことに気づく。 憂(お姉ちゃんのお腹の中に磁石がある!?) 憂はようやく唯の腹痛の原因が分かったが、しかし、これを解決させるには一般人である憂には無理だ。 憂「ど、どうしよう……」 「お姉ちゃんが、お姉ちゃんが磁石で死んじゃうよ-!」 憂は気が動転して、泣き出してしまった。 今まで色々な汚物や異物を飲み込んできた唯だが、とうとう磁石まで飲み込むとは…… ああ、哀れな池沼唯! (2010.11.29-) 池沼唯のSS に戻る カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -