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ドラゴンセイバー 水没都市(ふつう) 詳細・攻略 ナムコのシューティングゲーム「ドラゴンセイバー」のSTAGE 1のBGM。 AC9で初出。その後AC10に収録され、PSP2でDLされた。PSP2では「水没都市」の表記がない。 ★×6で、304コンボ。BPMは102-153。 16分音符が多く、下手な★×7より難しいので注意。途中からはメカデス。のような16分音符地帯もある。さらに縁も混ざっている為レベルが高い。★×6では準上位くらいだろう。 ちなみにタカハシさんはドラゴンセイバーの曲の収録を初期の頃から希望していた(アルカディア2003年1月号より) かんたん むずかしい おに コメント 譜面
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ドラゴンセイバー 水没都市(かんたん) 詳細・攻略 ナムコのシューティングゲーム「ドラゴンセイバー」のSTAGE 1のBGM。 AC9で初出。その後AC10に収録され、PSP2でDLされた。PSP2では「水没都市」の表記がない。 ★×5で、BPMは102-153。 ちなみにタカハシさんはドラゴンセイバーの曲の収録を初期の頃から希望していた(アルカディア2003年1月号より) ふつう むずかしい おに コメント 譜面
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ドラゴンセイバー 水没都市(おに) 詳細・攻略 ナムコのシューティングゲーム「ドラゴンセイバー」のSTAGE 1のBGM。 AC9で初出。その後AC10に収録され、PSP2でDLされた。PSP2では「水没都市」の表記がない。 ★×9で、777コンボ。BPMは102-204。777コンボの曲で黄色連打がないのは、AC13現在この曲のみ。 中盤のメカデス。のような連打部分が特徴的。 単純な繰り返しだが、交互に叩けない場合は利き手にかなり負担がかかるので注意。メカデス。が出来ないと厳しいと思われる。 序盤に太鼓史上稀に見る32分がある。だいぶ詰まっているように見えるが、BPM204の16分と同じスピード。ちなみにその32分っぽい音符は、その小節のみBPM204でスクロール速度を1/2倍にしてるので内部的には16分である。 黄色連打も風船もない完全精度曲の一つで、天井スコアはバージョンによって異なる。 AC9:1101880点 初項:480点、等差:90点 AC10:1104220点 PSP2:1103700点(ゴーゴーバグの額外得点含む) 初項:390点、等差:100点 ちなみにタカハシさんはドラゴンセイバーの曲の収録を初期の頃から希望していた(アルカディア2003年1月号より) かんたん ふつう むずかしい プレイ動画 コメント 譜面
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【水没都市】SSその2 『RE RE yarf』 「 時間遡行能力は、当然ながら大規模な能力で、 それ故つけなければいけない『現実との折り合い』が大きい。 例えば、過去に時間旅行できる能力者がいれば、 タイムパラドックスの解消の仕方が、その術者の世界観に合わせて変わるだろう。 『術者のみ記憶を引き継ぎ時間を巻き戻す能力』があったとしたら、 巻き戻される前の世界をどう認識しているかで処理が変わると考えられる。 もし、巻き戻される前の世界をパラレルワールドと認識していれば、 世界の方から見ると、能力の発動回数だけ別の世界が発生し、 術者不在となった世界になんらかの歪みが発生するだろう。 ある意味、術者が関わらなくなった世界についてはどうでもいいという自分勝手さがにじみ出る処理といえる。 もし、巻き戻される前の世界と後の世界を地続きのように認識していた場合、 世界には歪みが蓄積され続ける。 その歪みの処理の仕方も複数のパターンが考えられるけれど、 どちらにしろ歪みを簡単に切り捨てられない、無駄に真面目で無駄に責任感が強い術者の可能性が高そうだ。 このタイプの場合、認識していなくても、 術者以外も巻き戻される前の世界と何らかの連続性を持っている可能性が高い。 今(・)回(・)は後者のタイプだろう。 だからこそ、私の『D.Liveレコーダー』のデータに、 私自身覚えがない、未来の時間まで含んだ空白(null)データが、大量に発生したと考えられる。 そして、すでに100回以上の巻き戻しが、しかも同日同タイミングで発生しているなら、 術者視点ではすでに3か月以上同じ日をループしていることになるはずだ。 この場合も、術者の目的/心情は何パターンか考えられるだろう。 1つ、そもそもループすること自体が目的である。 2つ、ループから脱しようと努力しているが、阻害要因が大きい。 3つ、このループを脱することを、あきらめている。 …そんなわけで、あんたは3つ目かなって思ってるんだけど、 あってるかな、汐名莉弥。 というか、今更だけど、あんたが術者であってるよね? 全く、この数時間で見つけ出すの、本当に大変だったんだから」 …………。 あまりのことに、汐名莉弥と名指しされた私はポカーンとしてしまう。 私の大切な空間である部室に突如現れ、いきなり私を連れ出したと思ったらこれだ。 というか、この子の言ってることの半分ぐらいしか聞き取れなかった。 めちゃくちゃ早口で怖かった。 「絶句してるってことは、私があんたにたどり着いたのは初めて?」 「え、あ、うん、はじめて…」 「なるほど。ループしていた私の方で何回この事態に気付いて捜索してたのかわからないけど、 単純に考えればあんたにたどりつけたのは100回に1回のチャンスな訳だ。 まぁ、普段の貸しをちらつかせて魔人警察まで急遽動かしたとはいえ、情報があまりにも少ないもんね。 というかアイツらマジで優秀だったんだな」 早口。 「あのさ…、あなたは私を助けに来てくれたってことでいいの?」 「このループを終わらせに来たのが、あんたを助けることになるなら、それでいいよ」 すごく、さっきからトゲトゲしいものをかんじる。 そうだ、そもそも聞き捨てならないことをこの子は言っていた。 「わ、私はこの状況から脱したいと思ってるよ あきらめてなんて、いないから!」 「ふうん」 なんでそこで不敵な笑みなの? 私、この子苦手かも。 「ま、どちらにしろ、あんたの話を聞かせてよ」 === 「魔人同士の殺し合いに巻き込まれた…? そこで殺される時に時間遡行能力が発動…? そりゃまたメチャクチャな…」 「う…、信じてもらえないよね…」 「いや、信じるけどさ。 そもそもこっちはあまりに小さな理からあんたにたどりついてる訳で、 今更な話だよ」 「ありがとう…」 「…でも、やっぱり解せない。 なんでその状況で、あんたはのんきに日常を送ってるの? このあとの非日常をなんとか対処しなきゃじゃない」 「それは…。 何回かはそうしようとしたけど、うまくいかなくて…、 それで、私にはこの日常が大切で…」 「なるほど」 不機嫌そうな返答に、私は少しビクついてしまう。 あ…、そうだ。 「私、まだあなたの名前聞いてない」 「あれ、そうだっけ?たしかにそうか。 鳥河津ミサ。よろしく」 「ミサちゃん…。よろしく!」 「うわ、気安いね。まぁいいけど …じゃあさっそく、いこうか」 「え、どこに?」 「決まってるでしょ」 頭悪いの?という感じの目線でつらい。 「あんたが死ぬのがトリガーなら、 あんたを殺すその魔人に先手必勝するしかないじゃない」 「それができれば苦労しないけど…」 「もちろん、あんた一人じゃ厳しかっただろうけど、 今こっちには、少ない情報からあんたを見つけ出した魔人警察もついてるんだよ」 す、すごい…!頼もしい…! この子なら本当に、私の運命を変えてくれるかもしれない。 ………… …本当に? === 「はい。相手は死神の鎌のような得物を持った魔人で、 典型的なケヒャリストのようです。 女の子を嬲って死に追い込むのが好きなもうほんと分かりやすいクソ野郎。 できればその魔人トーナメント自体どうにかしたいけど…。 いったんそっちにお任せしていいですか。 私はターゲットについてます。はい、よろしくです。 …うん、いったんプロフェッショナルにお任せしよう」 「本当にありがとう。 …どうして見ず知らずの私のためにここまでしてくれるの?」 「はァ?バカ言わないで。 私は覚えてないけど、今この世界はループしてるんでしょう。 ってことは、私も未来に進めないってことじゃない。 それが許せないだけ」 「そっか…。そうだよね」 「え、何で落ち込むの。 あんたはあんたで、あんたの未来を過ごせばいいじゃない」 「あ、そっか…。そうだよね」 「…………」 じっと見つめられる。 気まずい。 無言で責められている気持ちになるけど、 たぶんこの子はそんなつもりすらないことは、だんだんわかってきた。 「…聞いておきたいんだけど、あんたの死因はいつも同じなの? その変態魔人に毎回ぶっ殺されてるわけ?」 「うん、そうだよ。 正確には追いつめられてる間に 私が事故って死んじゃったこととかもあったけど」 「なるほどね。 …思ってた以上にやっかいかもね」 「…?」 「あんたさ、ちゃんとループを脱した後のことイメージできてる?」 「え?そういわれると、うーん…」 「ちゃんとイメージしておいて このループ、今回で断ち切ろう」 「…うん!ありがとう」 「お礼は終わってからでいいから」 ミサちゃんは、クールで有言実行で、 そしてわりと本当に私のことはどうでもいい。 自分のために、私のことを解決しようとしている。 だからこそ、私も頑張らなくちゃいけない、と思えた。 「そうそう、その戦闘領域に行く方法を教えてよ」 「それは、怪しい人たちに転送装置に無理矢理入れられて…」 === 「あんたの死神、特定したってさ」 「すごいね、魔人警察…」 「でも、その変態魔人は現在逃走中だって。 私もそっちの応援に行く。 いつもループが試合中に起こっているなら、 逆にそれまではあんたも安全だと思うし」 「うん、そうだね、ありがとう」 「…まあ、何者かに無理やり参加させられる流れは繰り返させられるだろうけど」 「そ、それは我慢する…。慣れちゃったし…」 「…………」 「…?」 じっと見つめられ、私は少し後ずさる。 と思うと、ミサちゃんはスマホを取出し、どこかのライブ映像を見始めた。 「ちゃんとループを断ち切って、その先に行くよ」 「うん!」 そう答えると同時にミサちゃんは私の前から姿を消した。 === ◆◆◆ 戦場:【水没都市】 死神崎ケヒャ次郎 鳥河津 ミサ VS 汐名莉弥 ◆◆◆ もう何度も訪れているこの戦場。 水面から生えたビル群のひとつに、私はいつものように転送された。 このステージは非魔人(まだ)の私にとって本当に相性が最悪で、 最初に転送されたビルから移動することもままならず、 私を見つけ出した死神にそのまま追いつめられることが常だった。 …でも今回は。 『ふーー、間一髪だった。 なんとかギリギリで、転送装置に入ってた死神野郎と私を入れ替えられたよ。 そのせいで私があんたの対戦相手になっちゃったみたいだけどさ。 これで、あんたの運命は変わった。 あ、そっち行きたいから今いる場所教えて? あとビデオ通話にしてもらって私の転移できそうな場所映してもらえる?』 スマホにかかってきたミサちゃんからの通話が、 私の長い長いループの終わりを示唆していた。 「こんな感じで大丈夫?」 『オーケー、いい感じ。 4,3,2,1 …よっと!」 黒いシルエットが現れたと思ったら、そこにミサちゃんが現れる。 「さて…、これであんたが死神に殺されることはなくなった これで、時間遡行が終わるといいんだけど」 「…………うん、 これで終わるはずだよね…」 「…まったく、真っ青な顔しちゃって やっぱりあんた、これじゃループが終わらないって思ってるんだね」 「わ、分からない…。分からないの… あの死神はいないって分かってるのに、 どうしてか、私はや(・)っ(・)ぱ(・)り(・)死(・)ん(・)で(・)し(・)ま(・)う(・)っていう予感がする…!」 === 「 ま、考えてみれば、そもそも本当に助かりたいなら、 時間遡行能力に目覚めるのがおかしいって話なんだよね。 時巻き戻すよりも、敵をぶっ殺すとか、そういう分かりやすい能力に目覚めた方が早いもん。 あんたは最初(いちどめ)に、自分が死ぬって運命を受け入れちゃったんだろうね。 馬鹿に真面目なあんたらしい話だ。 ループを繰り返して日常を過ごそうとしていたのも納得。 あんたの能力は、死ぬ運命を覆すための能力じゃなくて、 もっと日常を過ごしたかったっていう未練を 少しでも果たそうとする能力だったんだから。 アキレスと亀のパラドックスみたいな話だ。 いつか来る終わりを、ただ主観で引き伸ばしてるだけなんだから。 物語において、タイムパラドックスの解消の仕方はいくつかあるけれど、 あんたの認識においては、そもそも過去に戻っても 結果には干渉はできないって案を採用している。 仮に死神に殺されなくても、逃げてる途中で事故って死んだり、 他の要因でつじつまを合わせるわけだ。 さて、これからあんたはどうやって死ぬんだろうね。 いきなり隕石でも落ちてくるのかな。 それとも私がいきなりケヒャりだす?」 また早口。 でも、今回は、すごく理解できてしまった。 心当たりがありすぎたから。 「…どう死ぬかは分からない。 でも、やっと分かった。 このループは、私が自分の死を受け入れれば、 きっと終わるんだって…」 パンッ。 乾いた音がして、 数秒経ってから、自分がミサちゃんに頬をはたかれたのだと認識できた。 いや、魔人が非魔人のことマジで叩いちゃ駄目じゃない? 今ので死ぬかと思った。 「あんたはバカか!真面目か!バカ真面目か! こんなわけのわかんないまともな背景もなさそうな魔人大会の、 よくわかんない死神マンに殺されてそれで納得できるのっ!?」 「そりゃ、納得はできないけど…」 「ちゃんとイメージした? このループを脱したあとの、あんたの日常を」 「うん…、した。 したよ…。 私はまた、私はまだ、 みんなと一緒にいたいよ…」 「だったら、運命なんて、捻じ曲げてこそ魔人でしょ! っていうか、そもそもあんたはまだ非魔人なんだから、 あんたの思い込んでる死の運命を乗り越える、そんな能力に目覚めろ!」 「そ、そんなことできるの?」 「できる!魔人能力なんて、良くも悪くも認識の力だ! わけのわかんないところであきらめるなっ!」 「うん…!」 「あんたが死なずにこの戦いを終えれば、それで運命は乗り越えられるっ!」 「うん…、うん…!」 「それじゃあ、大きな声で…!」 「ギブアップッ!!!!」 ◆◆◆ 戦場:【水没都市】 ○死神崎ケヒャ次郎 鳥河津 ミサ VS ×汐名莉弥 決まり手:ギブアップ ◆◆◆ === 汐名莉弥 特殊能力『RE RE yarf』 自分の運命は乗り越えられると信じることができる能力。 具体的な効果は特にない。 というか能力かどうかも不明。 === あのループの日々を乗り越えてから、もう数ヵ月がたった。 私は相変わらず、私の大切な仲間たちと日常を過ごしている。 「ねえ、聞いた聞いた?ついにあのふたりデキちゃったんだって…!子供が!」 「え、マジかよ!?え、どうすんのそれ?」 「それがさ~、もうお互いの両親にも話通して、OKもらってるんだって!」 「学生結婚かよー!」 「今年一番のニュース、更新されたね…」 みんな、いつもの通り笑ってる。 もちろん、私も。 「みんなでお祝いしたいね。こういう時、何をあげるといいんだろう」 「さっすが莉弥、気が利く~」 「お、このサイト、赤ちゃん向けのおもちゃめっちゃ載ってるぜ」 「見せて見せて~」 私がある1日をループしていたことは、みんなは知らない。 私も時々、アレは夢だったんじゃないかと思うことがある。 でも、私の起こした騒動はそれなりに『レア』だったらしく、 ときどきミサちゃんから電話をもらっては、 あれが現実の一部だったことを思い出す。 まあ、ミサちゃんはあの後も魔人大会をどうのこうのでいろいろ大変だったらしいので、 私がこんなフワフワだと知ったらまた怒るかもしれない。 一度ミサちゃんの研究室にお邪魔したいと言ったこともあったけれど、 「私のイルカに色目を使う気かこの面白能力者め!」 と、訳の分からない罵倒をされたので行っていない。 そもそもそんな面白能力の方は失ってしまってるんだけど、 そういう話ではなさそうだったのでツッコむのは止めておいた。 私としては、命の恩人であるミサちゃんともっと仲良くなりたかったけど、 残念ながら向こうはそうでもないようだ。 「ねえ、莉弥、これなんてどう?」 「わー可愛い!赤ちゃん喜びそう!」 縒れたページはめくられた。 そして他よりも厚(・)かったそのページも、 いまでは少し膨らんだページに過ぎない。 この先はどんなページが待っているんだろう。 いや、待つだけなんて言ったら、 またミサちゃんにビンタされてしまうかもしれない。 きっと、もっと素敵なページにしていこう。 私自身の意志で。 部室の窓から風が舞い込み、 まだ白紙の台本をめくりあげた。
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難易度表/ふつう/ドラゴンセイバー 水没都市
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難易度表/おに/ドラゴンセイバー 水没都市
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難易度表/むずかしい/ドラゴンセイバー 水没都市
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難易度表/かんたん/ドラゴンセイバー 水没都市
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廃ビルが立ち並ぶステージで地面は水場になっている。 下の水場にはサメがいる。使徒-エヴァ-サメ間の大きさなどどうでもよくなってることが顕著に現れている。 高低差が大きいのでストーリーモードでは簡単に高低差ハメが出来る。 画面両端に行くと戦車から砲撃される。 原作での水際でのサキエル防衛戦線が舞台か ギミック詳細 鮫 鮫が自動で無差別攻撃 戦車 ステージ両脇に近づくと攻撃
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特色 ギミック 廃ビルで高低差あり 鮫 ギミック詳細 鮫 鮫が自動で無差別攻撃 戦車 ステージ両脇に近づくと攻撃