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ヒューラン[Hyur] [#x4612897] ミッドランダー[Midlander] [#ze7e0b9d] ハイランダー[Highlander] [#t27e184c] エレゼン[Elezen] [#m01e7cb0] フォレスター[Wildwood] [#jb2e7918] シェーダー[Duskwight] [#f8b50a6d] ララフェル[Lalafell] [#tdd54f45] プレーンフォーク[Plainsfolk] [#e20d5450] デューンフォーク[Dunesfolk] [#x00f2cd7] ミコッテ[Miqo'te] [#r298243c] サンシーカー[Seeker of the Sun] [#lc29a055] ムーンキーパー[Keeper of the Moon] [#ldce7e42] ルガディン[Roegadyn] [#j18fe9e9] ゼーヴォルフ[Sea Wolf] [#v484d14c] ローエンガルデ[Hellsguard] [#tc64f155] コメント [#jdf70f0b] ヒューラン[Hyur] 約千年前より過去三度にわたる大移動で近隣の大陸や島々から流入してきた、エオルゼアでもっとも人口が多い民族。 他の民族と比して中肉中背。短く丸い耳。長旅に耐える健脚などの身体的特徴をもつ。 多様なルーツから受け継がれたバラエティに富んだ言語と文化体系を擁するが、そのぶん民族意識は低く、個人の自由を尊ぶ気風が強い。 低地に移住したミッドランダーと高地に移住したハイランダーが知られる。 ミッドランダー[Midlander] 人口の多いヒューランの中でも過半数を占める優勢な部族。 エオルゼア全土の都市や村落に満遍なく居住し、その生業も多様性に富んでいる。 幼少より書物に慣れ親しむ風習があるため、比較的知識層が厚いようだ。 統計的に男性は女性よりやや身長が高い傾向にある他、特に大きな違いはない。 統計的に女性は男性よりやや身長が低い傾向にある他、特に大きな違いはない。 ハイランダー[Highlander] ヒューランの中では、もっとも古くエオルゼアに定住した部族。 高地に山砦を築いて暮らしていたため、こう呼ばれる。ミッドランダーに比べ、概して大柄で筋骨隆々。 今では十二神の一柱に数えられる古の破壊神ラールガーへの篤い信仰から、刺青や研歯など古来の風習を守って暮らしている者が多い。 近代になり、覇権国家アラミゴを打ち建てたが、帝国の侵攻により陥落して後は、そのとき亡命した傭兵の男以外、他都市で姿を見かけることは稀になってしまった。 エレゼン[Elezen] かつてエオルゼアの中原を我が物としていた遊牧民族。痩身長躯、四肢長大を身体的特徴とする。 十二神に選ばれた先住民としての誇りを胸に、大挙入植を開始したヒューランのミッドランダー族に対し、死闘を繰り広げてきた過去をもつ。 その歴史的背景が、森林を隠れ蓑に反抗闘争を続けたフォレスター族と、洞窟に立て籠もり久しく外界との交流を断つ道を選んだシェーダー族という二大部族の源流となった。 フォレスター[Wildwood] 数百年もの間、うっ蒼とした森林地帯で暮らしてきた部族。 鷹の目の如き遠視を誇り、弓術に秀でている。 いまでも「森人」と呼ばれてはいるものの、都市国家の形成に伴い、現在では都会に順応した者や平原における遊牧生活に転向した者も少なくない。 体格以外に男女の際立った差はないが、あくまで一般論としてフォレスターの男は柔和で浪漫的とされる。 体格以外に男女の際立った差はないが、あくまで一般論としてフォレスターの女は聡明で理知的とされる。 シェーダー[Duskwight] 数百年もの間、薄暗い鍾乳洞を拠点としてきた「影人」と呼ばれる部族。 蝙蝠の如く発達した耳は、敵の一挙手一投足を衣擦れの音で掴むほどで、自ずと格闘術に秀でている者が多い。 現代でも半ば盗賊化しつつ穴居生活を続けている者がおり、彼らはフォレスター族を裏切り者として軽蔑している。 体格以外に男女の際立った差はないが、あくまで一般論としてシェーダーの男は厳格で高圧的とされる。 体格以外に男女の際立った差はないが、あくまで一般論としてシェーダーの女は勝気で情熱的とされる。 ララフェル[Lalafell] 他民族の目には子どものようにも見える、小柄な民族。ずんぐりとした見かけによらず、すばしっこい者が多い。 元々は南洋の島々で農耕を営む者が多かったが、大航海時代に作物の交易を通じてエオルゼアに進出。 現在では主要構成民のひとつに数えられる国すらあるほど、各都市に定着している。 血族関係を重視する傾向が強いとされるが、どの民族ともそれなりに良好な関係を築き、他民族に溶け込むのもうまい。 プレーンフォーク[Plainsfolk] 起伏の少ない平坦な島々に、アリの巣のように地下でつながった草葺き屋根の住居を建てて暮らしていた「平原の人びと」と呼ばれる部族。 カモフラージュとなる草木と似た、緑黄色や亜麻色の髪。地中を這うモグラの微かな足音も聞き逃さない大耳をもつ。 機を見るに敏。舌先が器用で商売上手。 陽気で祭り好きというのが、他の民族から見たプレーンフォークの男のステレオタイプなイメージ。 しっかりしていて計算上手。快活で話し好きというのが、他の民族から見たプレーンフォークの女のステレオタイプなイメージ。 デューンフォーク[Dunesfolk] 大型家畜に背負わせた移動住居に住み、一面に砂地の広がる島を移動しながら暮らしていた「砂丘の人びと」と呼ばれる部族。 陽光の強烈な反射から守るため、瞳孔を薄膜で被われたガラス玉のような目を特徴とし、また多くの場合、額に宿星を表す宝珠を貼り付けている。 意専心の学者肌。浮世離れしていて読書好きというのが、他の民族から見たデューンフォークの男のステレオタイプなイメージ。 手先が器用で芸術肌。おっとりしていて占い好きというのが、他の民族から見たデューンフォークの女のステレオタイプなイメージ。 ミコッテ[Miqo te] 大氷雪時代、獲物を追って氷結した海を渡ってきた狩猟民族の末裔。鋭敏な嗅覚を誇る鼻、高い瞬発力を生む脚、優れた平衡運動を可能とする尾等、猟人らしい身体特徴を備える。 縄張り意識が強いため、同族民とすら距離をおき、虎の如きシングルライフを営んでいる者が多い。 殊に男性はその傾向が顕著で都市生活への適応に難があるため、市街地で暮らしているミコッテは、ほとんどが女性である。 サンシーカー[Seeker of the Sun] 自らを「太陽の使人」と称するミコッテの部族。 太陽を象徴とする女神アーゼマの信徒が多く、他の多くの民族と同様、昼間を活動時間の中心とする。 特徴的なのは、縦に細長い瞳と淡い色の虹彩を持つ印象的な目で、左右の虹彩の色が異なるオッドアイと呼ばれる個体も珍しくない。 世間一般的には、決断が早く行動的だが、反面、気紛れで飽きっぽい者が多いと認識されているようだ。 ムーンキーパー[Keeper of the Moon] 自らを「月の防人」と称するミコッテの部族。 月を象徴とする女神メネフィナの信徒が多く、基本的に夜行性。 サンシーカーと比べ、暗い色の髪、大きな耳、円い瞳、発達した犬歯、細長い尾等を外見的特徴とし、また月光の力を浴すると信じられている鮮やかな戦化粧を顔に施している者も少なくない。 世間一般的には、無口で思慮深く、根気強い者が多いと認識されているようだ。 ルガディン[Roegadyn] 針鼠の如くごわごわと尖った髪、獅子の如くらんらんと輝く瞳、猩猩の如くごつごつと筋張った腕をもつ、がっしりした体格の巨人 エオルゼアでは、海賊や水兵、漁労を主な生業とするマジョリティのゼーヴォルフと、衛兵や用心棒、鍛冶屋を生業とするマイノリティのローエンガルデの二部族が殊に知られている。 ゼーヴォルフ[Sea Wolf] 北洋から襲来する「海の狼」として、かつてエオルゼアの船乗りや沿岸の村民を震え上がらせていた緑肌の海洋部族。 リムサ・ロミンサが防衛艦隊を配備して後は、大規模な海賊行為は影を潜め、代わりに交易船に雇われた船乗りや水兵として働く彼らの姿を見かけるようになった。 豪放磊落な気質の者が多く、港の酒場はいつも彼らの豪快な笑い声に満ちている。 ローエンガルデ[Hellsguard] 古の契約に従って、人を寄せ付けぬ火山の火口付近に居を構える「炎の衛士」と呼ばれる、赤褐色の肌の山岳部族。 作物の育たぬ過酷な環境で暮らす彼らは、口減らしのため、次男や三男を傭兵として放逐することが半ば恒常化している。 しかし、質実剛健な気質と頑健無比な肉体を備えたローエンガルデ傭兵は、衛兵や用心棒にうってつけで、いつも引く手数多のため、結果的に長男より財を成す者が多いようだ。 コメント 情報すくないのでここに全部書いてますが、将来的には各種族毎に分けたほうがいいかな -- 名前 コメント
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民族ごとに自由に徴兵できる地方兵が設定されている。 (例:華人を選択すると虎豹騎を徴兵都市の技術値や地方によらず徴兵可能となる) 民族 徴兵可兵種 お勧め度 武官 文官 指揮官 万能型 武知型 コメント 華人 虎豹騎 ○ ○ × × △ × 強い、高コスト、六連突 倭人 剣豪 ◎ ◎ × × × × 武術&武力ランカーが使うと強い 羯族 精鋭軽騎兵 × △ × △ △ × 使う意味なし 京族 象弓騎兵 ◎ × × ◎ ○ × 指揮官向け テイ族 精鋭軽騎兵 × △ × △ △ × 使う意味なし 苗族 蛇使い ○ ○ × × ○ ○ 毒攻撃、攻撃力が高く防御力が低い、高コスト 瑤族 狗使い ○ ○ × × ○ ○ 憑依による一発逆転あり 烏戈族 藤甲兵 ◎ ◎ × × ○ × 通常攻撃に対する防御力は高いが、炎に弱い 鮮卑族 蒙古騎兵 ◎ ◎ × △ ◎ × 強い 南匈奴族 匈奴騎兵 ◎ ◎ × △ ◎ × 弓騎兵(騎乗8、射撃10)なので注意。 羌族 戦車兵 ○ × ○ × △ × 文官向け 彝族 吉羅使い ◎ × ◎ × △ × 文官向け 烏桓族 烏丸突騎 ◎ ◎ × × ◎ × 防御力が高い、二連突 扶余族 貊弓兵 ○ ○ × △ ○ × 毒弓攻撃、値段相応の強さ 北匈奴族 韃靼騎兵 ◎ ◎ × ○ ◎ × 対城壁・賊砦のスペシャリスト、放火
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種族/民族 吸血鬼 森林の民
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文化 民族用語 魔族
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民族とは、言語と価値観を共有する人類集団のこと
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※公式情報以外の考察は個人の解釈による考察です。 民族に関わる考察 +一覧(最新100件) ハイリア人について ゲルド族について ゲルド族の宗教考察 タルミナの巨人について タルミナの民族と仮面について 竜族 影の世界の三種の神器 天空人について シーカー族について ゴロン族 ウッドフォールについて ナイトの一族について ゾーラ族 カカリコ村と住人達 【化粧】魔除けと隈取り 影の一族について 主な考察 ハイリア人について 公式情報 「トライフォースは、それぞれ「力を支配する者」「知恵を司どる者」「勇気を鍛える物」の三つの紋章を持ち、その力を受け継ぐにふさわしい者が現れるまで、世界のどこかにある聖地で輝き続けているそうです。これらの記録書を書き残したハイリア民族は、神の声を聞くことができる選ばれし民でした。それゆえ、高い耳を持ち、感覚に優れ、魔法を使いました。彼らの子孫は各地方に根づき、魔法と予言を伝えたといいます。(神々のトライフォース説明書より)」 考察 関連考察 王家とゲルドの宗教対立考察 ハイラル統一戦争 http //exemine.blog.fc2.com/blog-entry-17.html (仮説)ゼルダシリーズは神に選ばれた、という選民意識のあるハイリア人とその他の被差別民との物語?(2015/07/08) ハイラルに関して、地続きのコミュニティなのに言語以外の文化が民族ごとでかけ離れているのが不思議。フィールドに個性をつけるためと言われればそれまでだが、あれだけ近ければ似通った生活習慣を持ちそう。しかし崇めるものも食べるものもバラバラという。逆に考えると、ハイリア人とゲルド族はハイラル地方の種族の中でも子孫の残し方や姿形などかなり類似している方だ(ゴロンゾーラコキリが極端なだけかもしれないが)。類似しているからこそ戦争が起きやすいのか、ゴロンゾーラがハイリア人と近い知識や宗教を持つから争いが起きないのか。(2015/05/22) 何故亜の者はハイリア人(女神側)に味方して魔族を迎えうったのか。特にゴロンは適応・身体能力の高さから別勢力として対立しても良い強さ。魔族を悪とみなしリンクたちに正義があると見たのか、統治者であった三龍たちの導きかな。三龍も遡ればハイリアに土地を託されているから。(2015/05/22) (青沼氏出演のニコ生)実況でハイリア人の寿命の話があったけど、普通の人間よりややゆっくりか長めなんだろう。魔法に関する力があると更に延命する?ゼルダで不老不死なんだろうなと思ってるのはケポラゲポラとお面屋(仮説)。精霊と魔女と賢者は代替わりあり。他長寿そうな生物は何らかの加護がある。ガノンドロフはほぼ同一人物だが封印時は老化が止まるのでは。(2015/03/28) モイのセリフから考えると、トワプリでのハイリア人の祖先っていうのはラウル達がいた頃のハイリア人を指すのかもしれない。スカイロフトから降りてきたゼルダとリンクの事を指しているわけではない、そのさらに後の時代の人々の事?(2015/11/06) 基本的にトワイライトプリンセスのハイラル人は城下町に住んでて守られてるのか?ハイラル人の血も薄れてきてるだろうし。ちょっと確認しないと分からないけど、その他の種族(一般人含む)はそれぞれの地域でそれぞれの暮らしを営んでいる(2015/06/20) タグ:ゲルド族 ゴロン族 スカイロフト ゼルダ ゾーラ族 トワイライトプリンセス ハイリア人 モイ リンク 主要 時のオカリナ 民族 考察 魔族 ゴロン族 公式情報 ゴロン族 ゴロン族は、任天堂のコンピュータゲーム『ゼルダの伝説』シリーズに登場する架空のキャラクター。初登場は『時のオカリナ』で、以後も多くの作品に登場している。 やや太り気味の体型と、岩のような背中、褐色の肌、そして頑丈な体を持つ種族で、岩石が主食らしい。 大人は語尾に「~ゴロ」と付けて話すが、子供の時は「~コロ」である。(wikipediaより) ゴロン族 Wikipediaの記事をみる 考察 トワプリでハイラル城が結界に覆われているこの状況に、城下町の人達は気づいていないが、ゴロン族は気付いてる。亜人には分かるものなのか(2015/06/07) スカウォで亜人として戦ったはずのゴロン族だけが、女神や大地の記憶を無くしていることについて、終焉戦後ゴロン族だけがその記憶を無くしてしまう。大地にある壁画には自分たちと似た姿の亜人が描かれている。これは一体どういうことなのか、自分たちはどうして生まれたのかを知る為に大地の研究が始められる(2015/11/21) 後にゴロン族が女神の眷属として戦っていたことを知り、いつしか女神の大地は彼らの中で守るべき土地となる。その地に根付き繁栄するも、女神の地が海に沈む際には、この地を離れるくらいならばと女神の地と共に海の底に沈んでいった。だから風タクにはハイラルのゴロン族は出てこない?(2015/11/27) 唯一記憶を無くした種族は、記憶を取り戻した時に他の種族よりも大地と仕えていた女神のことを大切にするんじゃないか、なんて。デスマウンテンはコキリとゾーラを生き残らせる為に使いました(???)(2015/11/27) 関連考察 ハイリア人について 時オカでゴロン族は刀鍛冶をしていたけど、トワプリでは温泉水を売る行商人(出店もしている)になってた。この頃のハイラルは兵士の様子を見る限り暫く争い事が無かったはずだから、あの大きな鉱山は一体何の為に稼働し続けてるのかしら。一応備えとして武器類は作り続けてるのか?(2015/11/08) 鉱山がゴロン達の生活の主軸だとして、もし王家から雇われているならわざわざ村や城下で行商する必要ないはず(2015/11/08) 風のタクトにはごく少数のゴロン族が露天商として登場するが、服と帽子で外見が隠れており、ゴロン族特有の語尾も無い。自らがゴロン族であるとも名乗らない。露天商イベントを進めると歓喜した露天商がゴロ語尾になるため、ゴロン族の口調自体が変わったのではなく、ゴロ語尾で話さないよう意識していたと思われる。ゴロン族が、特徴(外見と口調)を隠してさすらうのは何故だろうか。(2016/2/1) 時のオカリナ時代には、ゴロン族は精霊石と神殿を司り、賢者を輩出していた。続く風のタクトの時代では神殿は2つだけになっており、ゴロン族はコログ族やリト族(コキリ族/ゾーラ族)のように賢者を継承していない。時オカ→風タクの間のどこかで、ハイラル王国との関わりを絶ったのだと思われる。変装しているのは、王国の関係者に見つからないように?(2016/2/1) 風のタクトの世界は、ゴロン族にとって適した環境ではなさそう。山が少ない、龍の住む火山は有れど鉱石がほとんど無い、食糧となる岩が無い、など。他の2種族は進化して新たな環境に適応したが、ゴロン族は姿を変えることを良しとせず、各地を放浪して元の姿のまま暮らせる環境を探していたのでは。大地の汽笛にはコログ族とリト族が登場しない一方、多くのゴロン族が集団で暮らす村がある。ゴロ語尾で話すゴロンたちが、鉱山の採掘を行っている。風のタクトのゴロン族は新ハイラルへ移住し、ゴロン族らしい暮らしを再建したのだろうか。(2016/2/1) 神々のトライフォース2に登場する、鉱石屋のロッソは何者だろうか。ゴロン族のような瞳を持ち逞しい体をしているが、耳はハイリア人のように尖っている。体型は、ゴロン族と体格の良い人間の中間くらい。ロッソのベルトにはゴロン族のマークが描かれているが、時のオカリナから神々のトライフォースまでの作品には敵以外のゴロン族が登場しておらず、神トラ2においてもロッソ以外にゴロン族のような特徴を持つ人物はいない。賢者を務めているし、ゴロン族の末裔だろうか。ハイリア人のような特徴をしているのは何故だろう。(2016/2/24) タグ:ゴロン族 デスマウンテン ハイリア 主要 城下町 民族 産業 考察 風のタクト ゲルド族について 公式情報 ゲルド族 (Gerudo)盗賊を生業とする砂漠の民。ほぼ女性のみで構成され、100年に一人生まれるという男性が一族の王となる。また、ゴシップストーンによるとゲルドの女性は時々ボーイハントをしにハイラル城下町に行くことがある。(wikipediaより) 「ゲルド砂漠に住む、義賊集団。女しか生まれない民族であり、時折ハイラルにボーイハントに現れる。100年に一度だけ生まれる男が王となるしきたりがある。(ハイラルヒストリア90p補足部より抜粋)」 考察 ゲルド族はどの種族とも結婚でき出産もできる。産んだ子供は必ずゲルドの特徴を持つっということは、相手がゴロンでもゾーラでもいいということになる(2015/07/20) 女しか生まれないという特殊な状況に順応した結果ではあるが、そうなるとかなり昔から女しか生まれてこなかったのだろうか。真っ先に思いつくのは魔力を手にする為に呪いでもかけられたのだろうか、ということ。ツインローバとガノンドロフは元々魔法が使える(2015/07/20) 魔力を持っているからツインローバは長生きできるという単純な考え。ツインローバは双生魔道師、魔道師は悪魔や天使等と契約をし邪な思惑を持って非常な魔術を行使する者。何者かと契約しているのは明らか(2015/06/30) 関連考察 ツインローバ ゲルド族と、魔族ギラヒムと、影の一族の構成パーツが似てる。弾圧されたり追放されたり悪しき者としての扱いも似ている。(2015/02/02) 関連考察 影の一族について 関連考察 ゲルド族について 近親でくっつかないようにという表現をオブラートに包むために部族のキャラを女だけにして「外の血を取り入れてる」ようにした?生き物を殺して加工する事を生業とした民族が砂漠の民で、それで高慢なハイリア人に差別された?ゲルド族は他に産業や技術を持たず地理的にも不利な所に追いやられやむなく略奪に手を染めた?(2015/09/18) (仮説)ディンはゲルド族か?木の実ディンは容姿がゲルド出身風?「ハイラルは遠い」ニュアンスなので確実にホロドラムラブレンヌは地続きなのでありうる。(2015/08/02) (仮説)シアはゲルド族か?シアの容姿はガノンドロフが入ってるからかゲルド寄りなのだろうか。褐色バツグンスタイル、露出、女性の中でも長身な方(2015/08/04) バドの髪の毛の色といい眼の色といい、ゲルド族と丸被り。 リンク、ゼルダと並んだ時に映える様にしたんだろうけど(2015/06/08) 結局ゲルドっていうのはジプシー(ロマ)のことで、特有の民族衣装、ゲルドの名前が付く場所のBGMの独特なメロディ(フラメンコもロマ音楽を取り入れていてこの音階はハンガリー音階と呼ばれる)盗賊業の前は占いで生計を立てていた(ツインローバの魔術)と思われる。黒い肌に鷲鼻という特徴も同じ(2015/12/09) シプシー Wikipediaの記事をみる ジプシー(gypsy)は、一般にはヨーロッパで生活している移動型民族を指す民族名。転じて、様々な地域や団体を渡り歩く者を比喩する言葉ともなっている。外名であり、当人らの自称ではない。 ロマ音楽はハンガリーでの広まりが大きかったからハンガリー音階(ジプシー音階)って呼ばれるようだ(2015/12/09) ジプシーと聞くと女性ってイメージが最初に出てくるからそこから生まれたのか。ベリーダンスの衣装はゲルド族の衣装と似ている(2015/12/09) ベリーダンス Wikipediaの記事をみる ベリーダンス(Belly dance、あるいはbellydance)は中東およびその他のアラブ文化圏で発展したダンス・スタイルを指す言葉であり、これらを呼称するために造語された西洋の呼称である。 亜人について調べていたところ、ギリシャ神話のアマゾーンという女性部族の項目が目に付いたので見てみると、かなりゲルド族の設定に近く、アマゾーンから設定を持ってきたのではないだろうか。ゲルド族の女性は凄く強いというイメージを個人的に持っているのだが、モデルになってるのがアマゾーンなら当たり前か(2015/10/14) アマゾーン Wikipediaの記事をみる アマゾーン(Ἀμαζών、Amazōn、複数形 Ἀμαζόνες、Amazónes)は、ギリシア神話に登場する女性だけの部族。ピンダロス等にアマゾニス(Ἀμαζονίς、Amazonis)の別形がある。日本では長音記号を省略しアマゾン(亜馬森)と呼ばれるが、この語はそれが由来となった地名などを指すのに使われ、主にアマゾネスと呼び分けられる。 アマゾーンは女性のみで構成された狩猟部族で、子を産む時は他部族の男性の元へ行き交わる。男児が生まれた場合は殺すか、障害を負わせて奴隷とする。あるいは父親の元に引き渡し、女児のみを後継者として育てたという…これをこのままゲルドに置き換えると面白い(2015/10/14) ゲルド族には100年に1度でなくとも男児は生まれている。けれど女性しか一族として認められない為に、産まれてすぐに殺されるか、奴隷として扱われるか、父親の元に置いていかれる、のいずれか三択の選択肢しか存在しなかったとすれば、男が産まれない部族として噂が広まっていた可能性もある(2015/10/14) ゲルドの砦や邪神像を作ったのは、ゲルド族としての存在を認められなかった男達と考えるのはどうだろうか。女性だけで作り上げるのは難しいが、これならありえるかしれない。王は運良く殺されなかった(死ななかった)男児など。国を纏める者には運も必要だ(2015/10/14) スペルは違うが、ゲルドは去勢という意味がある。王家によって男が処刑される方があり得そうだが、部族のしきたりとして男児を手に掛けるっていうのも、移民であり異民でもある彼女達なら考えられる。修練場もあるわけだし弓矢の扱いには長けているわけだから、元狩猟部族の可能性はある(2015/10/14) ツインローバがガノンドロフに英才教育を施して魔王になるよう育てていたのなら、ガノンドロフは100年ぶりに産まれた男児ではないのかもね。実際はもっと昔から魔王になるのに相応しい男児が産まれてくることを待っていたけれど、強運の持ち主は現れずやっと産まれてきたのがガノンドロフ(2015/10/14) 王家とゲルドは戦争をするほどだが、実際お互いのことをそこまで知ってはいないのでは。100年に1度しか男児が産まれない一族というのも誰かが流した噂だったりするかもしれない(2015/10/14) 女性のみの部族だから砂漠の女神像が祀られている。イレギュラーは男であるガノンドロフだけ。王家からすれば男が産まれないと噂されるよく分からない不気味な部族であるし、出来るなら自国の領土から出て行ってもらいたいと思うのでは。ダメだったから武力行使というところか(2015/10/14) ゲルド族がわざわざボーイハントしに行くのどうしてだろうって考えてて、結果ガノンドロフもとい砂漠の王は代々神として祀られる為に『ゲルド族』としての扱いはされなかった(ゲルド女性の夫ではないってことが言いたい)んだと思っていたが、砂漠の王が性的不能者という場合もあるのではないか(2015/09/10) 100年に1人しか生まれないからこその障害??呪いの一部?ゲルドに男(王)がいるなら別にゲルド女性もボーイハントする必要もないし、どの種族との間に子供を作っても純粋なゲルド族が産まれるなんて異端な特性を持つ必要がないのに、そうなる必要性があるのはゲルド王に問題があるのではないか(2015/09/10) 神と崇められる存在だからこそ平民とは交わらないのか、それともそもそも子孫を残すことが出来ないのか(2015/09/10) ゲルド族はハイラル王国が作られた頃の古い時代から移住してきていると仮定して、当時その存在は王国にとって脅威となるものではなかったので見過ごされてきた(ガノンドロフがゲルドの王となるまで、ゲルド族は義賊だったので目を瞑っていた)。だから王国を要塞化する時にゲルド族は王国内に存在した(2015/12/31) (疑問提起)ゲルド族は皆が女性の為、全てのゲルド族はゲルド族とハイリア人(かあるいは他の人間型の種族)との子供である。そう考えると、どんどん血が交ざり容姿に違いができて多民族的な種族になるはずなのに実際はそうでない。どの民族と交配しても、ゲルド族の遺伝的特徴を受け継ぐという内設定が当時のゲーム雑誌にあったようだが、では、その他の特徴は?(2015/12/4) ゲルド族も子孫を残さなければならない訳だから、主にハイリアの男性から子種を貰わないと種が存続出来ない訳だ。普段街に来ることのないであろう彼女らがそこにいる時、彼女らは男性と交配をし子供を授かる為だけにその街に来ている事になる。そんな彼女らをハイリアの人々はどんな風に思うだろうか。ハイリアの民は彼女らを『娼婦』だと見下していたかもしれないし、または都合の良い性処理として考えていたかも知れないし、選民思想色が強い彼らの王家は、彼女らを秩序や治安悪化の原因と考えていたかも知れない。これが、ハイラル王家がゲルド族に対して、かなり理不尽で抑圧的ともとれる仕打ちをする民族的背景の一因とはならないだろうか。(2015/12/4) タグ:ゲルド族 ゴロン族 シア ゾーラ族 ツインローバ ディン バド ホロドラム 主要 影の一族 時のオカリナ 民族 考察 音楽・効果音
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エジプト人 エチオピア人 フリギア人 リュディア人 ミニュアイ人 スキタイ人 バビロニア人 ペルシア人 メディア人 アルバニア族 伝説上の民族 アマゾン族
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概要 毎期標準 1 回、異民族が発生します。 特徴 通常の武将より若干高めの武力または知力、統率を持ちます仁官は開戦前は文官の役目を併せ持ち、都市の内政を行います。 事実上、金を無限に持っており、高級兵種を繰り出します異民族は専用の兵種を使用します。詳細は兵種一覧を参照してください 出現について 出現都市 地図上に都市が存在しない座標のうち、宣戦布告の条件を満足した国に隣接する位置に、新たに都市を作ります。 その都市は、異民族が滅亡した後も、通常の都市と同様に使用可能です。また、都市施設「蛮族の家」がたちます。 出現条件 以下の条件をすべて満たす必要があります。 更新処理が開始されている 以下の条件のいずれかを満たしているその期に、すでに異民族が出現していない 特定のアイテム使用時点で異民族が滅亡しており存在しない 布告対象となりうる国が 1 つ以上存在する 出現名 異民族の名前は、以下から選択されます。 南蛮 烏丸 羌 山越 匈奴 羯 鮮卑 氐 奚 夷 俚 倭(7 分の1の確率で出現) 政策 異民族は、独自で政策開発を行いません。その代わり、以下の政策を採用した状態で出現します。政策の効果については、政策一覧を参照してください。 衝車常備 中立と敵対 異民族には、「中立」と「敵対」の2つの状態があります。通常、異民族が出現した時は「中立」状態ですが、何らかの事由で、「敵対」状態になることがあります。 両者の状態では、以下の違いがあります。 項目 中立 敵対 宣戦布告 自分からはしない 自分からする 統一条件 倒す必要はない 倒す必要がある 敵対に変化する条件 特定のアイテムを使用する 全国戦争が開始される(第25期以降) これ以外(宣戦布告、攻略を含む)で敵対化することはありません。 呂布について 特殊な条件を満たすと、呂布武将が出現します。呂布は、以下の特徴を持ちます。 呂布が戦闘において戦闘相手を全滅たらしめた時(勝利、支配、相討)、武力経験値が 10,000 上昇(武力 10 分) 呂布が戦闘において戦闘相手に敗北した時(敗北、引分)、武力経験値が 500 上昇
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■謎の集団「民族部」のお部屋です。 部員名簿 スキル欄のマークについて ★ : 主なスキル項目 ☆ : 他にもできること △ : 挑戦中wの項目 なお、★2つは「ちょと自信あるよ」項目です。 「こんなのちがうゾ」という方は、自分で書き換えるか他の部員に直してもらってください。 お名前 役職w 作詞 作曲 編曲 演奏 ボカロ 絵 動画 wiki 得意技 イインチョ@民族大魔王 顧問 ☆ ☆ ☆ ★★ ☆ ☆ nomad@ノンケ 部長 ★ ☆ ☆ Julie ★ △ Mizuki ☆ △ ☆ ★ ☆ ☆ △ ぱか ★ ☆ △ sena ★ とさ △ ★ △ △ 雛塩 ★ ilyco ★ nightblow 幽霊部員 ★ ☆ kasuga ★ ☆ toki 派遣 △ ★ ★ ☆ ☆ 三河 ★ ☆ △ お名前 役職w 作詞 作曲 編曲 演奏 ボカロ 絵 動画 wiki 得意技 活動内容 ニーズが少ない民族チックな音楽をやりたいときにメンバーに声をかければ 生暖かく助けてくれるかもしれない。 ↓ 地面w c⌒っ.д.)っ <もぐるよ! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ミミズ チーターマン!!!?
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(出典:悪魔シリーズ) 異民族 有色人種のことである。帝国や王国の人々は白人であるのだ。 有色人種は人間扱いされないことが多い。 遊牧民族 はるか東の大草原に移住しながら生活をしている遊牧民。 優れた場術や弓の技術を持ち、独自の文化を育んでいる。 上質な毛皮を蓄えた羊、城壁を飛び越えてしまう程の馬など立派な家畜を育てている。 自然や動植物を神と称えている為に、悪魔崇拝をしていると教会を信仰している者からは思われている為に人間扱いはされない。 商人を通して彼らが作る毛織物や金細工の装飾品を取引していることもあり、品質が良い為に非常に人気が高い。 遊牧民の男達は馬術や弓の術に優れており、戦争へ参加させられることもある。 植民地の人々 帝国や国などに支配された遠い異国の地に住む人々のことも異民族と呼び捨てる。 奴隷として働かされ、酷い扱いを受けている。 不満は高まっているのだが、無力である為に抵抗することもできない。