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174 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/02/25(木) 23 00 48 ID ??? FHサイドのPCをやったら、GMが寝返らせてくれなかったことはある。 敵が敵なりの正義を持っており、小の虫を殺して大の虫を殺す精神だったので、 PC側が必死に寝返る理由を作っても、 「いえ、それは敵がこの街に被害を出さないために行ったことです」 「いえ、それは事故です。事故で死に掛けたあなたの命を助けるためにやむを得ずやりました」 とか完全否定。 結局、経験点前借して「ヴァイタルアップ」取得してボスになった。 盛り上がりはしたが、事故だったなぁ、あれ。 175 名前:174[sage] 投稿日:2010/02/25(木) 23 03 09 ID ??? あ、まちがえた。 大の虫を生かす精神だ。殺してどうする。 176 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/02/25(木) 23 06 50 ID ??? もう残りのPC全員で結託してFHの側につけばよかったんじゃないか? 177 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/02/25(木) 23 11 19 ID ??? 174 それは単に小ざかしい理屈こねて裏切りに自己正当化を図ろうとするから駄目なんじゃね 178 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/02/26(金) 00 04 08 ID ??? 174-175 大の虫も殺したままでジェノサイドしちゃえよ 179 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/02/26(金) 01 43 48 ID ??? 小の虫が生かせないのならば、大の虫も殺す。 これぞ平等、これぞ公平、まさに正義。 181 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/02/26(金) 02 33 09 ID ??? ゼツメツ!ゼツメツ! スレ252
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幕張メッセの中に入ったハルヒ達。 すると、ちょうどここから出ようとした一人の少年が現われた。 ハルヒ達は見向きもせず見過ごすふりをして、呼び止めた。 「おいちょっと待て」 「……………………」 少年は何も言わず振り返る。 「そこのアナタ。面白い形のボール持ってるじゃん?」 少年は無言のまま、持っていたマスターボールを出す。 さっきテュポーンを捕まえた、あのマスターボールである。 「そう、それよ!それ!! ……ねえ、命までは取らないから、そのボールあたしにくれない? 嫌なら、私たちと一緒に行動する。どう?」 少年はまだ無言を貫いていたが、その次のオルトロスの声にハッとした。 「あれ? このボールの中からテュポーン大先生の気配がするぞ?」 「何ですって!?」 この時少年は思った。自分がさっき捕まえた変な生き物はポケモンなんぞではなく、 このタコの化け物が「大先生」と慕う、彼らの大事なパートナーだったんだと。 【ひとの ものを とったら どろぼう!】 自分はこの大事な鉄則を忘れ、やってはならないことをやってしまったのだ。 ならば、今出来る事は一つしかない…… 少年は出口に向かって突如走り出した。 「あ、こら待てー!」 「ちょっと、待ちなさい!!逃げるなんて許さないわよ!!」 追おうとするハルヒ達。だがオルトロスは蛸足がからみついてなかなか動けない。 と、突如少年の動きが止まった。 そのお陰でハルヒは追いつき、動かない少年の手からマスターボールをふんだくった。 そして、向こうにいるオルトロスに向かって投げる。 「パス!」 「ほいよっと」 ボールは放物線を描き、オルトロスの足がそれをキャッチする。 「良くやったわ、グルド。でも遅かったじゃない?」 ハルヒは出口のすぐ近くにいた。不気味にぶよぶよした小型の魔物のような生き物に礼を言う。 しかし、彼は口を塞いだまま、それに答えようとしない。 彼は自分の息を止めて金縛りの術を使っていたのだ。 「申し訳ありません。 何しろ他の星での仕事が、思ったより長引いたものでして……」 彼の代わりに、さらに現われたリーダーらしき異形の戦士が答える。と……。 「……っっぷはー!!」 限界だったのか、グルドは息をし始めた。 たちまち走り出そうとする少年。しかし、すぐに背高の魔物が羽交い絞めにした。 なおも逃げ出そうとじたばたする少年に、赤い皮膚の男が鳩尾に突きをくれる。 「じたばたするなって」 「宇宙一のスピードの俺から逃げようなんて、一万年と二千年早いぜ」 「フン……。この唯一神HALの言う事を聞かなかった罰よ。 後始末はあなた達に任せるわ。八つ裂きにするなり三枚に卸すなり好きなようにしていいわ」 「オッケー、それは俺がやるぜ」 自ら申し出た大柄の男に後始末を任せ、残りは再び幕張メッセの中へ入る。 四人はそれぞれの決めポーズを取り、口を揃えた。 「ギニュー特戦隊、只今参上致しました!!」 「いよっ! 待ってました、大統領!!」 「フンガー」 拍手するオルトロスとテュポーンをよそに、ハルヒは落ち着いていた。 「これで役者が全て揃ったって訳ね…。いよいよ、いよいよ始まるわ。 この私主催の最高のショーが!」 ハルヒの策略という名の歯車は、音を立てて回り始めたのだ。 【二日目・3時10分/幕張メッセ内部】 【涼宮ハルヒ@ハルヒシリーズ】 [状態]神(笑) [装備]不明 [道具]不明 [思考] 1、こなた達不信者に神罰を与える 2、自分の部下は除いて、参加者と主催者は全員抹殺し、新世界を作る 3、自分こそ唯一神!! ※遊戯と同等あるいはそれ以上のチート力を持ちます ※神人は自由自在に出せるようです 【オルトロス@FFシリーズ】 [状態]健康 [装備]不明 [道具]不明 [思考] 1、ハルヒに従う 2、ウーロンに誘い込まれた参加者を殺す 【テュポーン@FFシリーズ】 [状態]健康 [装備]不明 [道具]不明 [思考] 1、フンガー ※幕張メッセへは、先回りしていたようです。 【ギニュー特戦隊@ドラゴンボール】 [状態]あと5人(ギニュー、リクーム、ジース、バータ、グルド) [装備]不明 [道具]不明 [思考] 1、決めポーズ至上主義 2、第二の顧客であるハルヒに従う 【レッド@ポケットモンスター 死亡確認】
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歌手 五つの赤い風船 リリース 昭和45(1970)年 レーベル URC(URL1013) 作詞 西岡たかし 作曲 西岡たかし 編曲 JASRAC 031-5092-5 放送禁止理由 豆知識 曲を聴く方法 (注) 実際の視聴は行っておりませんので、問題箇所が修正されている可能性があります。 参考(リンク) カオスの本棚 - 放送禁止歌(要注意歌謡曲)案内 part1 歌詞 名前 コメント
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389 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/03/04(火) 16 08 26.65 ID koTfO6Za0 362 乙…MONSTERのヨハンを思い出した。 そして困ったちゃんはすべての「それを知る者」を滅ぼすべくまずは鳥取全員を虐殺したのでした 394 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/03/04(火) 18 57 59.85 ID ux3zccxL0 389 鳥取虐殺というと、現代物のプレイしてた時のOPで街中にバケモノが出現するが、 周囲の風景の描写がPL一同覚えのある物で 更にPL一同覚えのあるマンションにそのバケモノが侵入する場面に続き、 そのバケモノはやはりPL一同覚えのある部屋に侵入し、 中にいたTRPGをしていた男たちが犠牲に…… なんて展開があったりしたな 要するに今セッションをやってる自分たちが犠牲者役のNPCとして シナリオ中に出されたという物だけど 395 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/03/04(火) 19 03 05.32 ID IGqvqwB+i いいなそれ 今度やろうかな 396 名前:ゲーム好き名無しさん[] 投稿日:2014/03/04(火) 19 05 36.50 ID MaswJ7Hx0 [3/5] 394 80年代のアニメなんかだとよくあるお遊びだけどなーw 製作スタジオが吹っ飛んだりスタッフによく似たモブが死んだり 397 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/03/04(火) 19 15 59.92 ID xKuvKL7C0 [1/2] ちゃんとPLの好みを確認してからやるんだぞー ファンタジー世界の冒険者モノという形式で始まり、PCたちが謎の扉をくぐったら そこはコンベ会場の一室で、実はセッション中のPL自身がPCに変化してましたなんてネタを 前フリまったく無しでGMにかまされてブチキレた俺からのアドバイスだー 398 名前:ゲーム好き名無しさん[] 投稿日:2014/03/04(火) 19 19 46.98 ID MaswJ7Hx0 [4/5] 397 オーラロードが逆に開いてたら良かったのに 399 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/03/04(火) 19 33 55.21 ID 68nZbHlt0 [6/6] アメリカのビデオ映画でそういうネタのやつが…… スレ376
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「シンゴー! シンゴー!」 山口県の街中を草〇剛が全裸で全力疾走していた。 「ややっ! そこにいらっしゃるのはSM〇Pの草〇さんじゃないですか」 草〇が振り返ると、大学生くらいのイケメンが嬉しそうに近づいてきた。 「君は誰だい?」 「はじめまして! 僕、夜神月っていいます。草〇さんの大ファンでして、 『ぷっ』〇まも毎週書かさず録画してるんですよ」 「おお、ありがとー」 草〇も思わず表情が綻ぶ。 「ここで出会えたのも何かの運命だ! よろしければこのノートにサインして 頂けますか?」 「お安いご用さ」 キュッキュッキュッ 草〇は自分の名前を黒いノートの中に書き、月に返した。 月の唇が邪悪に歪む。 「――計算通り!」 「えっ」 次の瞬間、草〇剛は心臓発作で死亡した。 「変態ってやっぱりいる。気の毒な人で、DNAが狂っていて……アブノーマル」 草〇剛をデスノートで殺したのは、もちろん我らが新世界の神・夜神月……ではなく、 あくまでも自分の名前をデスノートに書いた草〇自身である。 つまりこれは自殺と変わらない。 従って、月自身が「ワンパターンな変態殺し」という禁止行為を犯したわけでは ないので、月の首輪が爆破されることも有り得ないのだ。 「ククク……僕の変態絶滅計画をそう簡単に潰せると思うなよ」 (ス〇ップのメンバーがまた一人減ってしまったのう……) SM〇Pの6人時代を知るモリゾーは昔をちょっと懐かしんだ。 【一日目・午前2時10分/山口県/天候・雨】 【夜神月@デスノート】 [状態]健康 [装備]デスノート@デスノート [道具]支給品一式 [思考]1:変態やロリコンを抹殺する 2:新世界の神になる 【モリゾー@愛・地球博】 [状態]健康、洗脳 [装備]なし [道具]支給品一式 [思考]1:月に従う 2:キッコロを探す 【草〇剛@現実 死亡確認】 死因:デスノートに自分の名前を書いた
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バリー・ザ・チョッパーにとって殺し合いとはどんなものだろうか。 本人に尋ねればきっとこう答えるだろう。「別にいつもと変わらない」と。 ただの人間であった頃も、鎧に魂を定着されてからも殺しの衝動だけは失わなかった。 だからもしもこれが殺し合いでなかったとしても、バリーは目に付く者を殺して回ったに違いない。 わざわざ殺し合えと言われずとも、自分が生きているなら嬉々として他者を手に掛けた。 「我殺す、故に我あり」。 そこに悩みや葛藤など微塵も無く、そもそもそんなものを抱く暇があったら新しい獲物を探すのに時間を費やす。 殺し合いを運営する側にとっては実に扱い易く、手頃な人材と言えるだろう。 放っておいても勝手に暴れ回り殺し合いを促進してくれるのだから。 そのバリーは現在、民家を後にし意気揚々と参加者を探している。 毛に覆われた肌に伝わる夜風の冷たさ、担いだ斧のズッシリとした重み、鼻孔に漂ってくる会場の匂い。 久方振りの感覚を懐かしみながら、これから行う殺しに胸を弾ませていた。 普段使っている肉切り包丁ではないが、この斧で斬り殺した時はどんな手応えだろうか。 鎧ではなく獣人と言うべき体はどれ程の力を発揮できるのか。 考えてみれば鎧だった時と違い、痛みや疲労も感じるのだ。 その辺りにも注意を払っておいた方が良いかもしれない。 (それにもう一つの得物は趣味に合わねえからな) バリーに支給された武器は魔人の斧以外にもある。 それは番傘。 一般的な傘とは比べ物にならないほど頑丈な傘は、バリーの腕力で振るえば十分立派な凶器と化す。 更に驚くべき事に、傘には銃も仕込んであった。 強力な事には違いないだろうが、バリーにとって殺人で快楽を得られるのは刃物で相手を切り刻んだ時である。 撲殺も射殺も好みには合わない。 斧も慣れない武器ではあるが、相手を斬り殺せるのだから番傘よりはずっと良いと判断した。 奇妙なチャイム音が鳴り響いたのは丁度その時だった。 『それでは、改めまして皆さんの健闘を、そしてこのバトル・ロワイアルが良きものとなることを祈っています』 再度チャイムが鳴り響き放送が終わった。 ボンドルドの言葉の意味はハッキリ言って意味が分からない。 心を縛る枷?未来を切り開く鍵? 抽象的な言葉をつらつら並べず、もっと直接的な言葉で言って欲しいものだと内心呆れる。 とはいえ何の目的で殺し合いを開いたかなど、特段知りたいものでもない。 もし具体的に殺し合いを開いた理由を説明された所で、大して思う事も無かっただろう。 バリーにとっては自分が殺しをできるという一点のみが保障されていれば問題ないのだから。 今の放送で重要な事は二つ。 名簿とコンパスが手に入ったことと、禁止エリアの存在だ。 尤も後者は次の放送まで必要も無いのだが。 「おっ、本当に入ってるな」 早速デイバックの中身を確認してみる。 すると確かに、最初に見た時には存在しなかった2つの道具があった。 誰が参加していようと方針を変える気は無いが、見ておいて損は無いだろうと名簿を開く。 「へー、あのガキも参加してんのか」 自分の名前以外で知っているものは一つだけ載っていた。 アルフォンス・エルリック。 第五研究所で出会った錬金術師であり、以前の自分と同じ鎧の身体を持つ少年。 こんな所でも一緒になるとは何とも奇妙な縁だが、それ以上アルフォンスに関して思う所はない。 一度ホムンクルス相手に共闘したとはいえ、元々は敵同士。 もしも惚れた相手であるリザ・ホークアイ中尉がいたら少しは悩んだかもしれないが、彼女は不参加である。 よってアルフォンスに会ったら迷わず殺すし、自分と会う前にアルフォンスが死んだとしても、精々「運が悪かったな」とだけ言って流すだろう。 「しっかしあんなガキ参加させて何の意味があるんだ?」 自分達が参加させられたのはルールの制定されたスポーツではなく、ありとあらゆる手段を用いて生き残る殺し合い。 そんなものに何故アルフォンスを招いたのだろうか。 親しい間柄ではないが、アルフォンスは殺人鬼の自分とは正反対に位置する少年。 殺し合いなのに殺しを嫌う奴を連れて来て一体何の意味があるのか、バリーにはさっぱり分からない。 だったら研究所の番人仲間であったナンバー48でも参加させた方が殺し合いも順調に進むだろうに。 「ボンドルド、だったか?訳の分かんねえ兄ちゃんだな」 錬金術師であろう男の考えが理解できず、そんな呟きが出る。 ボンドルドが本当に錬金術師なのかどうかは分からない。 そもそもバリー本人は錬金術師ではないので、錬成の詳細な法則など全く知らない。 だが他者の肉体を入れ替えたり、デイバックの中へ何時の間にかアイテムを出現させる能力の持ち主など見当が付くのは錬金術師くらいのものだ。 なので多分錬金術師だろうと決めつけた。 放送時の口振りからして他にも仲間がいるらしいが、そいつらも錬金術師なのだろうか。 ひょっとすると、自分をこき使っていたホムンクルスが裏で糸を引いている可能性もある。 あの得体の知れない連中ならば、確かに殺し合いを開くくらいの事はやりそうではあった。 しかしそうなると余計にアルフォンスを参加させた意味が分からない。 錬金術師であるあの少年ならば、真っ先に首輪を解除しようとするはず。 首輪は参加者達の抵抗を抑制する重要な枷。 それを外されれば殺し合いの進行に支障が生じ、ボンドルドらの思惑も潰れてしまう。 にも関わらずアルフォンスを参加させたのは、絶対に首輪を解除されない自信でもあるのだろうか。 それとも別人の身体にされた事でアルフォンスの錬金術は封じられたのかもしれない。 「まっ、俺は殺しができればどっちでもいいんだけどな」 思い浮かんだ疑問もバリーにはさほど重要でもなく、あっさりと切り替える。 すると今度は別の疑問が出て来た。 「そういや生き残れたら元の体に戻すとか言ってたが…どっちの体だ?」 バリーには知る由も無いが、それはアルフォンスも抱いた疑問。 肉屋を営みその裏で殺人を行っていた人間のバリー。 第五研究所の番人をし、マスタング大佐らと共闘した鎧の身体のバリー。 果たしてボンドルド達はどちらを元の体として見ているのかと首を傾げる。 別に今更人間の体に未練は無い。 あんな腐敗が酷い肉体に戻されるなどこっちから願い下げである。 そう考えると鎧の身体の方が遥かに良いのかもしれない。 疲れも痛みも感じず、食事や睡眠をとる必要も無い、便利と言えば便利な身体だ。 若しくは、今自分が入っている獣人の身体のままにしてもらう事もできるかもしれない。 その為にまずは適当な参加者を数人殺して、この身体の性能を確認しておく。 鎧の身体よりも便利且つ気に入ったのならこのままで良い。 気に入らなかったら元の体に戻してもらうが、そうでなければ元の持ち主であるチョッパーとやらは運が悪かったと言う事で体はバリーが頂く。 しかし油断は禁物である。 チョッパーの身体はそこいらの人間などよりもずっと強靭だが、決して不死などではない。 むしろ鎧の身体であった時には気にしなかった痛みや疲れにも気を払う必要がある。 運良く三度目の生を手に入れても、ほんの僅かな失敗で今度こそ本当に死ぬかもしれない。 だからといって今更生き方を変えるつもりは無い。 油断も過信もできない。けれど殺しを楽しむ事だけはどうしても捨てられない。 ホークアイ中尉に協力している時はなるべく殺しを控えていたが、やはり自分は好きに殺して回る方が性に合っているとバリーは思う。 「悪いな、姐さん。俺から殺しを奪っちまったらただの抜け殻しか残らねぇんだ」 その言葉には、惚れた女に対する決別を込めていたのかもしれない。 結局自分はこういう生き方しかできないし、他の生き方を探す気はさらさら無い。 ほんの僅かな感傷を振り払うと、名簿を仕舞い改めて出発の準備をする。 地図によると現在バリーがいるのはC-5にある村。 民家が建ち並ぶ以外に、これと言って目立つ施設は無い。 参加者が多く集まるであろう街に移動し、そこで思う存分殺そうと考えた。 (いや、ここで待ち伏せするのも良いか?) これだけ民家があるのだから隠れる場所には困らない。 もう少し待ってみて、誰も来なかったら改めて街に向かうのも有りかもしれない。 しかしそれ以上考える必要は無くなった。 バリーの視界に参加者の姿が映ったからだ。 (おっ!早速誰か来やがったな!) 嬉々として斧を構え、現れた者の姿をハッキリと見る。 やって来たのは金髪の青年。バリーの知っている顔ではない。 向こうもバリーに気付いているだろうに、微塵の動揺も感じさせない表情でこちらに近付いて来る。 どうやら不運にも殺し合いに巻き込まれた一般人などではなく、自分と同じ殺しに慣れている者らしい。 青年に対する警戒を上げつつ、軽い調子でバリーは声を掛けた。 「よう兄ちゃん。こんな真夜中に一人で歩いてちゃ危ないぜ?」 青年は立ち止まりバリーをじっと見据える。 お世辞にも友好的とは言えない、実験動物でも観察するかのような冷たい視線だった。 まるでホムンクルスや、連中と繋がりのある研究者共のようだ。 青年が向ける目にそんな感想を抱く。 (さて、この兄ちゃんはどう出る気かねぇ…) 青年が次に出る行動を楽し気に窺う。 手に持っている湾曲剣で襲い掛かるか?なら返り討ちにして殺す。 殺し合いなんて下らないと説得してくるか?耳を貸さずに殺す。 実は今の冷静な立ち振る舞いは全て虚勢であり、背を向けて逃げ出すか?じゃあ背中から斬り付けて殺す。 どんな行動を取ろうと結局殺す事に変わりは無い。 「まさか最初に出会ったのが、お前のような化け物とはな」 それまで黙っていた青年が口を開く。 明らかに相手を見下すような笑みを浮かべていた。 「まぁ、標的が誰だろうと私にとっては関係ないことだ。人間だろうが化け物だろうが報酬さえ支払うのならば、な」 「何だ兄ちゃん、殺し屋か何かなのか?」 「そうとも。お前に一つ良い提案をしてやろう」 人差し指を立て尊大に言い放つ青年。 どうせロクでも無い事だろうなと思いつつ、バリーは耳を傾ける。 「報酬も無しに殺しなど全く馬鹿げているが、今回だけは特別サービスだ。大人しく支給品を全て私に寄越せ。そうすれば今ここでお前を殺してやろう」 「はぁ?それのどこがサービスなんだよ」 「抵抗せずに差し出すのであれば、余計な苦痛や恐怖を感じる事無く一瞬で死ねるのだぞ? それに世界一の殺し屋である私の手に掛かって死ねるなど、お前のような化け物には勿体ない程の幸福だとは思わんのか?」 想像以上に酷い提案にバリーは思わず呆れ返った。 青年は冗談でも悪ふざけでも無く、本気で言っているらしい。 どうやらこの青年の身体に入っている者は随分と人間性に問題があるようだと、殺人狂である自分の事を棚に上げてそう思った。 当然ながら青年の提案を受け入れる気など毛頭ない。 世界一の殺し屋だか何だか知らないが、そんな提案を受け入れるなど余程の間抜けか自殺志願者くらいだろう。 「…兄ちゃんの言いたいことは良く分かった。けどよ、それよりもっと良い提案が俺からあるぜ。 大人しくここで俺にぶった斬られて、兄ちゃんが持ってる物を全部俺が頂くってのはどうよ?」 ニヤリと、口の端を吊り上げ挑発する。 青年の顔からはそれまでの尊大極まりない笑みが消えた。 自分の素晴らしい提案を蹴った畜生に対する不快感でも味わっているのだろう。 ヒヤリとして殺気が体毛に覆われた肌を刺す。 世界一かどうかは知らないが、半端な腕しか持たない三流の殺し屋でないのは確かなようだった。 最初の獲物として悪くない。 自然と舌なめずりする。 「どうやら体が化け物ならば知能まで低下するらしいな」 不愉快さを隠そうともせずに桃白白は吐き捨てる。 どうせ皆殺しにするとはいえ、自身の提案を無下にされれば苛立ちも湧くというもの。 世界一の殺し屋という称号と己の腕に絶対の自信を持っている桃白白らしい怒りだった。 桃白白にとってこの催しは最初から気に入らないものだ。 どんな願いでも叶える権利という報酬。それは良い。 むしろこの自分に殺しをさせるなら、それくらい価値のあるものを用意するのは当然である。 しかしだ、事前に依頼もせず勝手に拉致し、飼い犬のように首輪を付け、挙句の果てにどこの馬の骨とも知れぬ若造の身体へ魂を閉じ込められる。 ただでさえプライドの高い桃白白がこれらの所業を許せるはず無かった。 そこへ来てふざけたバリーの態度。 これ以上話をしてやる価値も無い相手と見做した。 (まぁ良い。準備運動くらいにはなるだろう) 殺し合いが始まってすぐ、身体を軽く動かしてみたがそれだけでは足りない。 やはり実戦でどれ程使い物になるのかを試すのが一番である。 そういう意味ではバリーは丁度いい相手なのかもしれない。 有象無象の雑魚に比べれば、少しくらいは頑丈な方が準備運動に持ってこいだ。 「来るがいい」 「言われなくてもそのつもりだぜっ、と!!」 言うや否やバリーが飛び出す。 巨体に似使わぬ素早い動きで一直線に向かい、己の得物を振るう。 分厚い刃が振り下ろされる先は、桃白白の頭部。 直撃すれば果実を叩き割ったかのように、端正な顔は一瞬で肉片に変わる事間違いなし。 但しそれはあくまで『当たったら』の話であるが。 迫る刃に焦りを見せず桃白白は数歩下がる。 斧は桃白白の頭部どころか髪の毛一本すら斬ること無く、空気のみを斬り裂いた。 とはいえそれくらいはバリーも予測済み。 仮にもプロの殺し屋がたった一撃も避けられず死亡、などと無様な結果となっては拍子抜けも良い所。 一歩踏み込み再度斧を叩き込む。 生半可な力では構えるだけでも一苦労だが、ヒトヒトの実の力で獣人の姿へと変化したトニートニー・チョッパーの肉体ならば無問題。 重さを感じさせない速度で、毛むくじゃらの剛腕を振るう。 だが桃白白には届かない。 「んなくそっ!」 容易く躱された二撃目に悪態を吐き、されど攻撃の手は緩めない。 まるで棒切れでも振り回しているかのような速度で、魔神の斧が縦横無尽に空気を斬る。 型も何もない滅茶苦茶な、されどたった一撃でも食らえば致命傷は免れないバリーの攻撃。 それら全てを桃白白は涼しい顔で避ける。 無駄な動きの無い、最小限の動作のみで躱しているのだ。 「…成程」 ぽつりと呟かれた言葉に構わず、バリーは斧を振るった。 「もらったぁ!」 斧が顔面に迫る。 ギラギラと鈍い輝きを放つ刃を目前にし、尚も桃白白に焦りは無い。 バリーの攻撃を極めて冷静に見据えている。 「思ったよりも大した体だ」 「ぎぇっ!?」 バリーの横腹に鋭い痛みが走った。 何時の間にか自身の横に移動していた桃白白が剣を振るったのだ。 追撃を防ぐために痛みを押して腕を振るう。 桃白白にはあっさり避けられるが、その隙にバリーも距離を取る。 頭部をかち割るはずが何故反対に斬られたのか、バリーの頭に困惑の感情が浮かぶ。 (私ほどでは無いが、若造にしては良く鍛えられているではないか) 桃白白は本来の身体の持ち主である青年、リンクを称賛する。 剣術を主体とした鍛え方をしているリンクの肉体は、鶴仙流の武術とは相性が悪い。 しかし、決して弱い訳では無い。 バリーの攻撃も冷静に見切れるだけの動体視力は、ハイラルの魔物との戦いで高められた力。 余分な脂肪を削ぎ落し、しなやかな筋肉の付いた体は実に軽やかな動きを可能としている。 更にバリーへと見せた奇妙な動きの正体はジャスト回避。 敵の攻撃をギリギリまで引き付け躱す事で、まるで周囲の時間がスローモーションになったかの如き速さで攻撃が可能となる。 (それに引き換え……所詮は馬鹿力だけの獣か) 自分を挑発したバリーの実力はどれ程のものかとほんの僅かだが興味もあったが、とんだ見込み違いだったと失望する。 力だけならリンクよりも上の肉体を与えられながら、やっている事と言えば癇癪を起した子供のように斧を振るうだけ。 それで皮一枚すら斬れないのだから何とも情けない。 桃白白は知らない事だが、バリーの持つ魔神の斧は一撃の破壊力こそ強力だが、その代償として攻撃の命中率を著しく低下させるデメリットがある。 加えてバリー自身が使い慣れている凶器は肉斬り包丁であり、斧ではない。 自らの武器が原因でバリーは不利になってしまっているのだった。 「わざわざ攻撃させてやったんだ。今度はこちらの番だな」 「うぉっ!?」 桃白白が握るのは美しい装飾が施された湾曲剣。 これ以上バリーの好きにさせてやる必要も無くなった今、リンクの剣術がどれ程のものかを確かめさせてもらう。 「せいっ!はっ!」 月光のナイフは美しさだけが全ての代物ではない。 人間や怪物をも真っ二つにできる切れ味を誇るゲルド族が使用する立派な武器だ。 それをリンクの身体で扱えば十分過ぎる程の凶器と化す。 『剣術』という点において、リンクは英雄と呼ぶに相応しい程の腕を持っているのだから。 「ク、クソッタレ…!」 縦横無尽に振るわれる刃、と言えばバリーが振るっていた魔神の斧も同じ。 しかし桃白白が余裕を持って斬撃を躱していたのに対し、バリーは焦りの表情を露わにしてどうにか斬撃を凌いでいる。 どうにか致命傷となる一撃は斧で防ぎ、されどその全てを防ぐ事はできず身体の各所に赤い線が走る。 戦闘が不可能になる程の重い傷は今の所ない。 だが一つ、また一つと傷は増えていく。 「どうした?それで精一杯か?」 嘲る桃白白に言い返してやる余裕はバリーにない。 チョッパーのタフな身体のお陰で無数の切り傷にも耐えられてはいる。 だが久しぶりに感じる傷の痛みは、やはり気持ちの良いものではない。 このまま防戦を続けたとして、恐らくは先に限界を迎えるのは自分の方だろう。 (折角生き返ったってのにもう死ぬのか!?冗談じゃねえ!!) まだ自分はこの場所で一人も殺していないのに。 こんな偉そうな口調の自称世界一の殺し屋の手に掛かってお終いなど絶対に御免だ。 バリーの心中の叫びも空しく、状況はまるで好転する気配が無い。 「そこだっ!」 「げっ!やべぇっ!?」 掬い上げるように剣が振るわれる。 焦りからかほんの一瞬対処が遅れ、その結果バリーの手から魔神の斧が弾かれた。 得物を拾いにいく隙を与えてやる程桃白白は甘くない。 両腕で防ごうものなら、その腕ごと斬り裂かんばかりの速さで剣がバリーに襲い掛かった。 最早逃げ場無し。 バリーの脳裏に諦めの二文字が浮かび上がりかけ、ふと自身の身体はどんなものかを思い出す。 今でこそ雪男のような姿を取っているが、最初に体のプロフィールを確認していた時は別の姿をしていた。 斬り裂かれるまさにその時、バリーは咄嗟に体を変化させた。 「なにっ!?」 桃白白の剣がバリーを斬り裂く事は無かった。 目を見開く桃白白の視線の先には雪男のような巨体の怪物。 ではなく、まるでマスコットキャラクター染みた外見の珍獣がいる。 バリーがした事は至って単純。 トニートニー・チョッパーが普段から変化しているこの姿に変身した。 大柄な人型から小柄な姿へ急激に縮んだ事で、剣はバリーの体を斬る事無く頭上を通過するだけで終わった。 バリーの行動はまだ終わっていない。 小さい姿のまま駆け、地面に転がる魔神の斧を掴む。 再度体を巨大化させると、桃白白目掛けて大きく横薙ぎに振るった。 迫りくる斧を受けてやるつもりの無い桃白白は当然回避しようとする。 だが今度はバリーの方が一手早く、避け切れないと悟り月光のナイフで防いだ。 「ぬおおおおおおおおおおおおおおおっ!?」 防御したまま桃白白が後方へと吹き飛ぶ。 余りの勢いに受け身もマトモに取れず、桃白白は民家の壁に背中を打ち付けた。 チョッパーの肉体による恩恵だけではない。 魔神の斧による会心の一撃により、この戦闘で初めて桃白白にダメージを与える事ができた。 痛みに呻きながらもどうにか立ち上がる。 自分にふざけた真似をした化け物を斬り殺してやると剣を構え直す。 が、今の一撃が余程協力だったのか、月光のナイフは半ば程で刀身が折れていた。 「今度こそもらったぜぇええええええええっ!!」 すかさずバリーが襲い掛かる。 散々自分の体を斬った相手に持ち直す時間を与えてやるつもりは無い。 武器を破壊された今こそがチャンス。 今度こそぶった斬ってやろうと突っ込んだ。 (馬鹿め…!) 対する桃白白に焦りは無い。 剣を破壊されたのは確かに痛手である。 だがそれだけだ。自分まだ生きている、十分戦える。 左手で月光のナイフ以外に支給されたある物を握り締める。 最初にデイバックからそれを見つけた時は、馬鹿にしているのかと主催者に呆れと怒りを抱いた。 まるで子供が暇つぶしに作ったような、ガラクタ同然の人形が複数入っていたのだから。 しかし同封していた説明書によると、これでも立派な武器であると分かった。 この人形の正体は高性能な小型の爆弾。 参加者一人程度、一瞬で吹き飛ばす程の威力がある。 人形の有用性を理解した桃白白はいざという時の為に、服の裏に忍ばせておいた。 桃白白が殺しで使うのは、最も信頼を置く自身の肉体を駆使した武術である。 とはいえ何も他の道具を一切使わないという事は無い。 必要とあればナイフも、銃も、爆弾も使う。 この場でもそれは変わらない。使える物は全て使い勝利する。 いい加減決着を付けようとバリーが斧を振りかぶる。 だが終わらせたいのは桃白白も同じ。 (死ね…!!) 取り出した爆弾をバリー目掛け投擲―― 『CLOCK OVER』 するより早く、桃白白の意識はブツリと途切れた。 「……は?」 訳が分からない。 バリーの脳内は無数のクエスチョンマークで埋め尽くされている。 目の前の光景は殺意に溢れていたバリーの心へ急ブレーキを掛けた。 今の今まで殺し合っていた青年が倒れている。 頭部と胴体が泣き別れし、切断面から溢れる血が地面を赤く汚している。 転がった青年の頭部と目が合う。 その顔に浮かぶのは自身の勝利を信じて疑わない笑み。 きっと彼は自分に何が起きたのかを知る事無く、殺し合いから退場したのだろう。 それこそ最初に提案してきた、余計な苦痛や恐怖を一切感じる事無く。 誰がどう見たって青年は死んでいる。 しかし、これをやったのはバリーでは無い。 確かに首をぶった斬ってやるつもりでいたが、その前にズルリと青年の首が落ちたのだ。 自分で無いなら誰がやったのか。その答えはすぐに分かった。 倒れた青年の背後に、何時の間にか何者かが立っている。 その姿は何と言えば良いのだろうか。 紫色の鎧らしきものに全身を包んだ存在。 鎧と言ってもバリーやアルフォンスが魂を定着させられていた物と違い、どこかスマートな印象のある姿だ。 何より特徴的なのは頭部。 昆虫の尻尾にも似た奇妙なデザインの装飾が施されていた。 右手には一本の剣が握られている。 軍人が使うサーベルや、以前牢から出してやったリンという糸目の青年が持っていた剣とも違う、これまた奇妙な得物。 良く見ると刃から真っ赤な液体が滴り落ちているのが分かる。 成程、あれで青年の首を落としたのかと納得がいき、 そこで翠色の目とバリーの目が合う。 (あっ、やべぇ。こいつやべぇ) そう思うのとほぼ同時に、バリーは魔神の斧を鎧目掛けて投げつける。 回転しながら自身に向かってくる斧を鎧が避けるのを見る事無く、投擲するや否やバリーは背を向け駆け出していた。 武器を手放してしまう事など些細な問題でしかない。 生きていればもっと使いやすい武器を手に入れる機会は幾らでもあるが、死んだら叶わないのだから。 必死に両脚を動かすがこれでは追いつかれるかもしれないと焦りが浮かぶ。 もっと速く逃げる方法は無いかと必死に模索し、一つ思い付いた。 確かチョッパーは今の巨体と小柄な姿の他にもう一つ変身できるはず。 走る速度は緩めないまま、一か八かとその姿へと変化する。 「うおおおおおおっ!こりゃ速ぇな!!」 四足歩行のトナカイとなったバリーは先程よりも速く走る。 元は人間だった自分がこうして獣の姿で上手く走れるのは、命の懸かった状況故の火事場の馬鹿力が発揮されたのか。 何にせよ今はあの紫鎧から逃げるのが先決だと、ただひたすらに夜の草原を駆け抜けた。 ◆◆◆ 「へんしん!」 掛け声と同時に姿が変わる。 神代剣という茶髪の青年から、今自分が殺した金髪の青年へ文字通り変身を遂げた。 殺した相手に擬態できるというのはどうやら本当らしい。 「ダメだダメだ!もっと大勢殺さなきゃ…!」 『へんしん』のレパートリーが一つ増えた程度で、メタモンは喜びはしなかった。 多くの生物に姿を変える事ができた元の体に比べれば雲泥の差がある。 だからこそ、自分以外の参加者全てを殺すと決意したのだ。 それなのに殺せたのは一人だけ。 もう一体の人でもポケモンでもない生物には逃げられてしまった。 (クロックアップ、だっけ。確かに便利だけど……) ワームの固有能力、そしてマスクドライダーシステムに搭載された機能。 それを発動した時はでんこうせっか以上の速度で動く事ができた。 非常に強力だが問題もある。 サソードに変身しライダーフォームへキャスト・オフ、クロックアップを使い金髪の青年を斬り殺した。 これはポケモンバトルではなくルール無用のバトルロワイアル。不意打ちにも躊躇は無かった。 青年を仕留めると続けてもう一体も殺そうとしたのだが、クロックアップが勝手に解除されてしまった。 更に逃げた毛むくじゃらの生物を追おうにも、何故かクロックアップが発動せず困惑し、あっという間に逃げられた。 まさかこのまま永久に使えなくなったのでは無いだろうが、連続での使用は制限されているようだ。 恐らくはワームに変身した際にも同様の制限が課せられるだろう。 (…まぁいいや。便利だって事には変わりないんだ。それに早い段階で制限に気付けたのは良い事だよね) 逃げられた悔しさは残っているが、いつまでも引き摺っているのも良くない。 強引に思考を切り替え、放送の後で確認した名簿の中身を思い出す。 載っている名で知っているものは一つ。ゴーストタイプのポケモン、ゲンガー。 尤も、参加しているのが自分と顔見知りのゲンガーとは限らないのだが。 「せめて苦しまずに殺してあげるよ、ゲンガー君。同じポケモンのよしみで、ね…」 神代剣の姿に戻ると、会場のどこかにいるポケモンへ殺意を向ける。 その顔は見た者に怖気を走らせる程醜悪なものであった。 【桃白白@ドラゴンボール(身体:リンク@ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド) 死亡】 【B-5 草原/深夜】 【バリー・ザ・チョッパー@鋼の錬金術師】 [身体]:トニートニー・チョッパー@ONE PIECE [状態]:疲労(大)、全身に切り傷、獣型 [装備]:無し [道具]:基本支給品、神楽の番傘(残弾100%)@銀魂、ランダム支給品0~1 [思考・状況] 基本方針:存分に殺しを楽しむ 1:今はとにかく逃げる 2:使い慣れた得物が欲しい [備考] 参戦時期は、自分の肉体に血印を破壊された後 【C-5 村/深夜】 【メタモン@ポケットモンスターシリーズ】 [身体]:神代剣@仮面ライダーカブト [状態]:健康 [装備]:サソードヤイバー&サソードゼクター@仮面ライダーカブト [道具]:基本支給品×2、ジャスタウェイ×3@銀魂、魔神の斧@ドラゴンクエストシリーズ、ランダム支給品0~2 [思考・状況] 基本方針:参加者を殺して、変身できる姿を増やす 1:ゲンガーを見つけたら苦しめずに殺してやる [備考] 制限によりワームの擬態能力は直接殺した相手にしか作用しません クロックアップの持続時間が通常より短くなっています。また再使用には数分の時間を置く必要があります 現在リンクに変身可能です 【神楽の番傘@銀魂】 神楽が日除けに使っている傘。 弾丸を弾きコンクリートも粉砕する程に頑強である。 銃を仕込んでおり柄の先端からマシンガンのように発射が可能。 【ジャスタウェイ@銀魂】 ジャスタウェイとは、ジャスタウェイである。それ以上でもそれ以下でも、それ以外の何物でもない。 その実態は高度にユニット化され、組み立てが簡便かつ携行も容易な小型高威力の対人・対物殺傷・破壊用爆薬。 外見は子どもが適当に工作したような気の抜ける顔の人形らしき物体。 22 うろ覚えでも思い出したいDIO様と奇妙な獣 投下順に読む 24 待っててDIO様!キュアヴァニラ爆誕!? 20 仮面に隠れた悪意を見せずに 時系列順に読む チョッパー×チョッパー バリー・ザ・チョッパー 33 Mighty Wind 殺し屋の英傑 桃白白 GAME OVER へんしん メタモン 40 Good morning my fear
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概要 強制的に周りの剛体をどかして進む「MovePosition」を紹介します. 周りの剛体をどかして進む関数「MovePosition」 rigidbodyに含まれるメソッドです. 周りの剛体をどかしながら移動してくれます. 迷路に使うと壁をどかしながら進む感じになりそう... 使い方 1. 移動したい場所(x,y,z)を以下のように指定しましょう. rigidBody.MovePosition(x,y,z); 2. 移動させるオブジェクトのrigidbody InterpolateをInterpolateに 3. 移動させるオブジェクトのrigidbody Is KinematicをTrueに 重力とかの影響を受けなくなるので注意 参考サイト どれが良いかわかる!ものを動かす方法はこうして決める
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悪い人間は殺してやるー! ◆FbzPVNOXDo 人間は恐ろしい。 清らかな心を持っていようと、それはすぐに真っ黒に染まる。 門矢士が、そうであったように。 もう人間は信用できない。他人なんてもっての他だ。 あんな同種で無意味な戦いを繰り広げ。 環境を汚すような、愚かな生き物を信用していたほうが、どうかしていたのだ。 ポケモンではなく、擬人化した今だからこそ分かる。 大切な人を守るには、恐ろしい人間を殺さなくてはならない。 そう、悪い人間は滅ぼさなくてはならない。 今の自分には、それが出来るだけの力があるのだから。 キルリアはゲイ・ジャルグを強く握り締め、そう決意した。 「悪い人間は殺さなくっちゃ!」 次なる悪人を殺戮する為、キルリアは奔走する。 「ウェイ?」 見つけた。一人の少年だ。 妙な格好をしているが、そんな事はどうだっていい。 人間は皆殺しだ! 「何、勘違いしているんDA?」 「ひょ?」 「僕は人間じゃないぜ」 人間じゃない? まさかと思い感情を読んでみる。 「感情が、無い?」 「僕達ジュラル星人は、感情などという下等なものはとうの昔に忘れたんDA!」 なるほど、彼のいう事はあながち嘘という事ではないようだ。 「それよりも、気になる事を言っていたね? 人間は殺さなくちゃって。 実は僕達ジュラル星人も、人間を抹殺しなくちゃならないんDA。 深い理由があってね」 彼、――名を星君と言うらしい――が言うには。 何でも、人間が地球の植物の苗を植えたことで、ジュラル星人の生態系が破壊された為に地球侵略を図っているらしい。 なんて酷い話だろう。悪いのは人間じゃないか。 更に許せないのが、そのジュラル星人を容赦なく殺しまわっている、チャージマン研という男だ。 やっぱり、悪い人間は滅ぼさなくてはならないと思った。 「そうさ、悪い人間は皆、殺さなくてはならないんDA。 だから、僕と一緒に手を組まないか? ネネ、いいだろう?」 「分かりました。微力ながら私も協力します」 「エ゛エーイ! 助かるよ。これから毎日殺戮しようぜ?」 ジュラル星人に悪い所は一つも無い。寧ろ人間側の自業自得だ。 それを見捨てる理由など無い。逆に助けてあげなければと思った。 悪を殺し善を守る。自分の得た力は、その為にあるのだから。 しかし、彼女は気付かない。 星君が静かな笑みを浮かべていることに。 感情が読めない為、キルリアはそれに気付けなかったのだ。 もっとも、サイコパワーにより未来を見通せば、また別だったのかもしれないが。 それは制限により使えない。支給品にしては強力過ぎると、主催者に判断されたのだ。 更に言えば、彼女は無知でもあった。 何せ、擬人化したとはいえ所詮はポケモン。 ポケモン時代に培われた知識など、人間の持つ知識に比べれば大したものでは無い。 故に感情が無いという事を理解は出来ていても、その恐ろしさまでは想像も出来なかったのだ。 星君と出会った事が、彼女にどう影響していくのか。 今はまだ誰にも分からない。 【H-04 光写真館近く/1日目・昼】 【星君@チャージマン研!】 [状態] 健康、右手に野獣先輩のアレが付着 [装備] 金属バット@現実 、キリン装備@モンスターハンター [道具] 基本支給品、双子シグナーカードセット@遊戯王5D s、謎の白い液体@THE 世界遺産、王宮内で手に入れた食料と武器、フランクのカメラ@デッドライジング、射命丸のカメラ(30/30)@東方Project、士のカメラ(30/30)@仮面ライダーディケイド、射影機(30/30)@零~zero~、カメラのバッテリー@現実×2、十四式フィルム(30/30)@零~zero~×2、フィルム@現実(30/30)×3 [思考・状況]基本思考 母星や仲間のために殺し合いに乗る。 0 手駒を手に入れたんDA! 1 チャージマン研は最優先で抹殺する。 2 チャージマン研、アルセーヌ(名前は知らない)を警戒(特にチャージマン研)。 3 これから毎日、不意討ちしようぜ! ※参戦時期は不明。あとの人にお任せします。 ※制限により姿は星君のままです。 ※ジュラル星人には感情が無いので、キルリアは感情を読み取る事が出来ません。 【キルリア@ポケットモンスター】 [状態] 擬人化、ダメージ(小) [装備] 地の石@仮面ライダーディケイド、 破魔の紅薔薇@Fate/Zero [道具] 基本支給品 [思考・状況]基本:ラミエルさんの想いを胸に強く生きる 1 星君に協力する 2 チャージマン研を警戒 ※キルリアは地の石の力によって擬人化しました。キルリアとしての能力は使用可能であり、人語も話すことができます。 姿はこちらの動画の58秒のものに近いと考えられます。 ttp //www.nicovideo.jp/watch/sm12902621 また、地の石を損失した場合、元のポケモンの姿に戻るでしょう。 sm120 A.O.青鬼は死なないのか? 最終鬼畜化け物青鬼 時系列順 sm122 下っ端の憂鬱 sm120 A.O.青鬼は死なないのか? 最終鬼畜化け物青鬼 投下順 sm122 下っ端の憂鬱 sm116 只のお酒です、まったく問題ありません! 星君 sm129 真実 sm117 (そのときふしぎな事が起こっちゃ)いかんのか? キルリア sm129 真実
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進化前のポケモン 通信の時にもたせるもの 進化するポケモン ニョロゾ、ヤドン 王者の印(野生のニョロゾが所持) ニョロゾ→ニョロトノ ヤドン→ヤドキング ストライク、イワーク メタルコート(野生のドーミラー、コイルが所持) ストライク→ハッサム イワーク→ハガネール シードラ 龍の鱗(野生のシードラが所持) キングドラ パールル 深海の牙 深海の牙→ハンテール 深海の鱗 深海の鱗→サクラビス サイドン プロテクター(228番道路) ドサイドン ポリゴン アップグレート ポリゴン2 ポリゴン2 怪しいパッチ(ズイ遺跡最深部、225番道路) ポリゴンZ サマヨール 霊界の布 ヨノワール ブーバー マグマブースター ブーバーン エレブー エレキブースター エレキブル ゴローン なし ゴローニャ ゴースト なし ゲンガー ユンゲラー なし フーディン ゴーリキー なし カイリキー
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72 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/20(火) 23 01 19.85 ID ??? ちょっとした報告 ARAでメイジ/サモナーでシームルグとアラクネを伸ばしていたら、仲間に倒されてとどめを刺された。 理由は役立たずだから作り直せっていう意思表示だとか。 俺に攻撃したときとかみんな超楽しそうに笑ってたし、俺嫌われてるんじゃねぇかと思う今日この頃。 キャンペーンから抜けようとしたらGMからは抜けられるとバランスが崩れるからだめだと言われるし。 それで攻撃もできるキャラに作り直したら、他の奴らは範囲回復やダメージ軽減があった頃の感覚で突っ込んでずたぼろになって俺に文句を言うし。 73 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/20(火) 23 04 09.45 ID ??? 72 アリアンよく知らないのでアラクネとかシームルグとか言われてもよく分からないが 文脈から範囲回復やダメージ軽減の効果だと考えてレスすると そいつらアホだから、とっとと抜けろ。 75 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/20(火) 23 05 29.87 ID ??? キャンペーンからっていうかその集まりから抜けたほうがいいと思うけど そんな状態で何が楽しいんだ 76 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/20(火) 23 06 23.07 ID ??? 73 wiz的に言うと、ビショップ抜いてメイジいれるとかそんなノリ 77 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/20(火) 23 08 47.55 ID ??? まあ、ぶっちゃけアコ/メイジでマジブラヒールとプロテクションがあればいいんじゃね? てかメイジ/サモナーって地雷じゃね? 78 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/20(火) 23 08 51.64 ID ??? 前スレ107みたいな状況なんだろうか 別口探したらいいんでないかい 79 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/20(火) 23 11 51.35 ID ??? メインメイジだから火力が期待されたんかね……? しかしそいつらはアホだな。 さっさと抜けるか、適度に罵倒してやればいいんじゃないか。 80 名前:銀ピカ[@これからのアルディオンのエネミーは壊れた人間の時代] 投稿日:2011/12/20(火) 23 14 07.07 ID ??? 64 >言っても聞かない相手には少々の恐怖も良い薬とは思う んあー、何かアレ思い出した。 昔の漫画かアニメか特撮かラノベに出てきた、核武装論者の悪い政治家キャラの台詞で 「日本も核ミサイルを持つべきだ。日本人が何するか判らないという恐怖感があれば、世界は日本の言い分を聞く」 みたいなカンジのヤツw いくら子供向けに判りやすくした悪役とはゆえ、ここまでアレな発言をさせるのはリアルリアリティ的にどーよってことで長らく記憶に残ってたんだけど、 なんかそれと同じレベルに感じれるのぜ。 72 >ずたぼろになって俺に文句を言うし せっかく攻撃できるキャラにしたんだから、とどめさしちゃうっつーのはどう? 81 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/20(火) 23 14 53.94 ID ??? 無属性一本で伸ばせるからメイジ/サモナーも悪くは無い 82 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/20(火) 23 15 47.84 ID ??? 火力を期待したら防御にばかり特化した役立たずが出てきたので殺した。 今度きたのは火力があるようなのでみんなで敵に突っ込んだら死にそうになった なんでダメージ軽減してくれないんだ!! こんなんか?無能の集まりとしか。 84 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/20(火) 23 17 26.49 ID ??? ズタボロになったなら、アコライトに文句言えよって話しだよなぁ 85 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/20(火) 23 23 04.93 ID ??? 82 83 要するに報告主の鳥取が自分たちが脳筋馬鹿であることに気が付いてない隠れNAGOYAなんだろうなー あいつは鍛え方が足りん!→ぬおお、なんであいつも強いキャラにしたのに総合力が落ちているのだ!? 86 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/20(火) 23 26 14.14 ID ??? 攻撃力が高い=強いと思ってるアホは少なからず居るから。 しかも(命中率を含めた)期待値じゃなくて最大値で語る。 87 名前:72[sage] 投稿日:2011/12/20(火) 23 27 34.68 ID ??? 73 75 シームルグ=範囲回復 アラクネ=範囲ダメージ軽減 抜けると遊べるところが無いんだよね。田舎だから。 82 そんな感じ。 84 そのアコライトがモンクメインのいわゆる殴りアコでプロテクションすら取ってなかったんだよね。 なので俺が代わりに回復と防御を担当してた。 88 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/20(火) 23 29 10.14 ID ??? 72 報告乙 そいつらと仲間でいる気がまだあるなら、腹割ってぶっちゃけてプレイスタイルについて話そう それで喧嘩別れしたって、針のむしろに乗せられるよりずっと良いはずだ でも、仲間でいる理由が見つからないなら抜けちゃうのもありだ 91 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/20(火) 23 30 51.24 ID ??? 87 どう見ても困というより単なる無能者集団です。本当にあり(ry 92 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/20(火) 23 30 58.88 ID ??? その状態で攻撃回れとかアホかw まずアコライトころせよww 97 名前:銀ピカ[@これからのアルディオンのエネミーは壊れた人間の時代] 投稿日:2011/12/20(火) 23 38 44.18 ID ??? しかし、この鳥取のギルドは今後も仲間を殺し続けるんだろーか。 72はオブラートに包んでるけど、 気に入るヤツが来るまで殺して埋めて、殺して埋めてって、 光景を想像するとかなり猟奇的だな。 99 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/20(火) 23 44 20.57 ID ??? アリアンの冒険者って神殿の手先だよな? いいのか、仲間にトドメとかやってて 102 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/20(火) 23 48 38.97 ID ??? マスターがこんな暴挙を見逃して、しかし足抜け許さんとか 言ってる時点でまともな環境じゃない。 72よ。君の「仲間」達は君のことが大好きさ。 弄くり回せるオモチャとしてな。 103 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/20(火) 23 48 41.57 ID ??? 厨返しになるけど、その仲間をPKするのに特化したキャラ作って 「俺のキャラに殺されるとは戦力外もいいとこですね」って言ってやったらスッキリするだろうな。 104 名前:72[sage] 投稿日:2011/12/20(火) 23 55 04.51 ID ??? 89 そういうのあるかも。俺高一で他は高二だし。 93 来年新入部員が入ればましになると信じたい。 105 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/20(火) 23 55 47.00 ID ??? 抜けて自分で環境作ったほうがマシじゃないかとも思えるが、 どうしても抜けられないというのならGMに防御・回復担当NPCの導入を要請するのはどうだろう。 状況からしてGMも脳筋なんだろうから、攻撃できないと楽しくないって「理解」してくれる可能性は高いと思う。 106 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/20(火) 23 56 54.87 ID ??? ああ、学校のサークルなのか、そりゃ下手に逆らうとフルボッコだわな、ご愁傷様 107 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/20(火) 23 58 02.09 ID ??? 高校の部活か。なら完全にガキなんだな TRPGに上下関係持ち込むとろくなことにならないよなぁ 108 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/20(火) 23 58 24.94 ID ??? 104 PLのリアルな人間関係を(先輩・後輩)をPCとしてのロールプレイに 影響を及ぼしている時点であまりまともじゃないと思う。 ゲームのチーム内においても 72は下っ端扱いされてないか? あと、来年の新入部員に対して、先輩風吹かす奴に自分がならないように注意。 109 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/20(火) 23 59 22.31 ID ??? ダメージ軽減はゲームにもよるけど、回復の重要性がそこまで分かってなくて、 今まで何をどう遊んでこれたのかが正直疑問なんだが。俺の見識が狭いだけ、というのもあるか知らんけど、防御も回復も一切なしで攻撃にだけ注ぐのが比較的スタンダードな選択肢のゲームとかダブクロぐらいしか知らん。 110 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 00 03 21.55 ID ??? あぁ、辞めろ。辞めちまえ。 来年になったら、3年生からの扱い見た新入生に「この人は軽視してもいい人だ」って認識されるのが目に見えてるわ。 学生だったら他にいくらでも面子発掘できる。クラスに一人や二人ラノベ読んでる予備軍は居るはず。 コンベもいいぞ。若くて理性的な人間はどこだって喉から手が出るほど欲しいんだ。 111 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 00 03 52.79 ID ??? 下っ端PLに補助と回復を押し付けるのは割とよく見るけど、補助&回復PCを殺してるからなぁ ほんとに何がしたかったんだろうねぇ 112 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 00 07 37.93 ID ??? 111 イジメじゃね 113 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 00 11 12.32 ID ??? 110 本人の談だと田舎らしいしどちらも難しいんじゃね? 工房だとPCとか持ってるかわからないからオンセも勧められないし。 114 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 00 20 07.81 ID ??? おんなじ学校ってことは抜けた後でも絡まれる可能性もあるってことだしな 話し合いで直してくれる相手ならいいけど 115 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 00 28 42.55 ID ??? 72 他PC:回復や防御魔法を取らずに、範囲回復や範囲魔法担当のキャラに対して、「役立たず」呼ばわり その後PKを行い、火力もできるようにしてみたところ、何で回復や防御魔法を取らないんだと文句をつける。 GM:PKを止めずに、抜けると言ったら「バランス崩れる(=バランスを修正する気がないor修正する技量がない)」と聞き入れない。 ……いや、マジやめたほうがいいと思う。 こいつらと付き合ってると、TRPGはつまらないとか、トラウマになったり、こいつらに染められて、他の場所で困ったちゃん扱いされかねんぞ。 116 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 00 30 25.17 ID ??? ま、運が悪かったと思ってしばらく我慢だな。 悪い見本だと思って観察でもしとけ。 117 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 00 30 53.95 ID ??? やめるべきだな でセッションはオンセ(オンラインセッション)でもやりなさい まあいいところ見つけるのは大変かもしれんが今君のいるところよりはマシだ 125 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 00 47 53.48 ID ??? まぁ上下関係ある中ではなかなか難しいんじゃねーの? 俺はその類の苦労したことないからわからんけど。 126 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 00 50 34.36 ID ??? なんで高校の部活に顧問がいるかってのがよく分かった まぁTRPG分かる顧問もいないとは思うけど それでも今の30代くらいの普通にドラクエとかやってた世代なら分からんなりに 「バイキルトとかスクルトなしのパーティってきつくね?」と気が付いてくれそうなものだが 128 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 00 57 18.85 ID ??? まあ苛めは増長するから苛めだもんな 無責任な言ではあるが、今のうちに辞めとけ 正解かは知らんが、確実に怪我はしない 119 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 00 40 12.85 ID ??? 99スレ後 「TRPGは止めたけど充実した高校生活を送っています」 と書き込む 72の姿が… 122 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 00 43 44.58 ID ??? ずたぼろになったやつらに「役立たずどもめ、死ね」って魔法ぶつければ抜けられるんじゃないのw 124 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 00 45 38.11 ID ??? 119 それならそれでも幸せだから良いけれど、 一番不味いのは、ちょっとの我慢でその部活かサークルに居続けていたら、 例の先輩達が卒業する1年余りまでズルズルとこのような関係のまま。 72自身が高3になるころには、立派な後輩いびりと困と無能の生産工場として サークルの伝統が確立されましたなんてことにならないか心配。 エスパー入るけど、GMが「抜けるとバランスが崩れる」と言ったのはTRPGの チームではなく、部活の人間関係が崩れることじゃなかろうか。 GM役は、 72の次に下っ端でGMをやることを押し付けられているとか。 さらに関係ないけど、プレイ中、キャラ名じゃなくて「おい 72」なんてPLの本名で 呼び合うことしかしないのは地雷サークル。ソースは大学時代の俺。 130 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 01 02 35.07 ID ??? 126 やー、恐らく「序盤なんだし、スクルトやバイキルト、ベホマラーはいらんだろ。薬草あれば十分」とか返ってくるんじゃね?w 147 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 04 23 47.67 ID ??? 話し合えという人がいるが、もう手遅れで抜けるしかないレベルだと思うぞ 148 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 04 55 29.74 ID ??? 話し合える相手なら、こんな場所で晒されるような事はしないと思うんだな 149 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 05 05 57.92 ID ??? 学校の部活でそれってのは退部するべきだと思うわ。 そんな奴らとやっててもストレス溜まると思うし。 オンセ探すのが良いと思うぞ。 てかアリアンで、アコモンクがプロテクなし、メイジサモでサポートしようとしたら殺して火力特化しろとかアホとしか思えんw プロテクとアラクネどっちか、万全を期すなら両方取るのがベターなものなんだが…… 150 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 06 23 25.38 ID ??? キャラメイクの是非を脇に置いたとしても、殺して作り直させるとか頭おかしいわ ほんと先に生まれただけの馬鹿はどうしようもない 152 名前:ありよし@シスコン[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 07 42 16.65 ID ??? もしこれが野球部とかサッカー部でトンチキな戦術を強いられているんだったら 速攻でやめるわな。メジャーとかふでかげみたいに。 155 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 08 23 27.30 ID ??? このゲームならコレは必須って考えは今回の場合どうでもいい要素 72が役に立たないキャラを作ってたんでも 殺して作り直しは肯定できるもんじゃないな リビルドって方法があるだろうに 167 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 13 11 13.56 ID ??? あとの一年ちょっとで済めばいいけどな。 居なくなったのを良い事にOBなど第三者にあたる人達に色々と吹き込まれ周囲に凶状を廻されたら、下手をすると地元で遊ぶ事も出来なくなるぞ。 我慢していても変わらない事もあるが。 168 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 13 50 18.90 ID ??? 72 作り直しさせるためにPKしたって時点で完璧に困と断定して良い 仮にリメイクが必要だったとして、前のキャラを引退させて新キャラ登場で済む話だし 周りが止めなかった時点でその面子と二度とプレイしたいと思わない(普通は) 部活かサークルか知らないが同学年の親しい友だちを誘ってみろ 鳥取を自分でイチから作るのも楽しいもんだぞ 194 名前:72[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 18 38 12.20 ID ??? 昨日話し合えって意見が沢山あったのでちょっと話し合ってみた。 そしたらおふざけで殺されたくらいでなにマジになってんの?とか、 たかがゲームなんだからそんなに熱くなるなよとか言われた。 キャンペーン中は仕方がないとしてこれからはできるだけ同級生と遊ぶことにする。 報告できそうなのはこれだけなんで名無しに戻るね。 196 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 18 39 47.04 ID ??? 194 キャンペーンすら断ってもいいレベルだと思う 197 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 18 40 20.65 ID ??? 意趣返しで殺しても笑って流してくれそうなんで戦闘後の弱った所で楽しそうにバックスタブするといい 乙 198 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 18 43 11.55 ID ??? 自分が同じことされるとキレそうな気がする 200 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 18 45 49.01 ID ??? 194 ああ、それは抜けるべきだな 完全にナメられてるわ… 俺ならその場でMKP行為に走るかもしれん 201 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 18 49 03.66 ID ??? 素直に聞いて素直にクズ返答が帰ってきたんだし スパッと縁切るいい機会じゃないか 5つくらい前のスレにいた浪人生みたく 食い物にされながら自己欺瞞してズルズル行くより万倍いい 203 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 18 52 35.41 ID ??? 良かったじゃないか たかがゲームのバランスが崩れるぐらい問題なさそうだぞ 205 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 19 00 48.85 ID ??? 194 たかがゲームってのは間違いないけど、 たかが野球、たかがサッカー、たかがバスケ、たかが剣道、たかが柔道、たかがバンド、たかがetc、etc その「たかが」に全力注ぐこと許されるのが 高校生の部活やらサークルの特権なのに、 なに言ってるんだろうね、そのダメ先輩達。 本気でイラッとくる困だな。 せめて同級生達が、ずっと大切にできる仲間になることを祈る。 スレ301