約 1,259,218 件
https://w.atwiki.jp/timeline/pages/220.html
この騒動は安倍さん推しがVoom防衛軍が安倍さん推しを集団通報を行っていた時に起こった事案である。 こちらの画像を見て欲しい https //ibb.co/hdSZF4x 17 24分にタダでは死なないと発言している。 しかし30分後に凍結が確認される 別名 捨て台詞捨てちゃった事件とも言えるだろう 追記求む
https://w.atwiki.jp/touhourowa/pages/294.html
ウサギは寂しくなると死んじゃうの ◆TDCMnlpzcc どうしてこうなったのだろうか? 最初は、私の前途は明るいと思っていた。 東風谷早苗に圧倒されたものの、上白沢慧音を騙すことには成功。 自分に自信を持ち、このまま取り入って騙していけば、きっと道は開けると思っていた。 それは、ただの思い込みだった。 嘘をつきとおす実力がある、などという妄想はただの驕りだった。 私はただの道化だった。 嘘がすべてばれた時、その時から私の転落は始まった気がする。 鈴仙には見捨てられ。 姫様は死んでしまい。 片耳はなくなり。 仲間に意味もなく襲いかかり。 禁止エリアに迷い込み死にかかる。 酷い半日だった。 心の底からそう思える。 しかも、そのうちのいくつかは自分のせいで起こったことなのだ。 そして、私は弱かった。 年を重ねて、経験を積み、知性を高めても、所詮は妖怪兎だったということだ。 一緒にいた藤原妹紅と伊吹萃香を、恐怖に駆られ、襲った。 そのことは、私に、自分の死に対する恐怖の大きさを、影響力を知らしめた。 人も妖怪も恐怖に駆られるととんでもない行動をする。 そんなことは百も承知だった。 でも、自分は違うと思っていた。 それもまた驕りだったのだろう。 もうこの殺し合いが始まってから一日になろうとしている。 私はこの一日で、体に蓄えられた自信をすべて吐き出してしまったようだ。 私は空っぽ。 でも、生きたい。 そう、死にたくはない。 「あんた、さっきから黙ってないで何か言ったらどうなのよ」 木の実を食べながら、吸血鬼が私、因幡てゐに向かって言った。 少し苛立ちが混じっているが、決して敵意の籠っている声ではない。 その声に応じるかの様に、霧雨魔理沙が立ち上がり、言った。 「私とてゐは面識があるな。フラン、こっちは竹林の妖怪兎、因幡てゐだ」 「よろしく、因幡てゐさん」 魔理沙の紹介に吸血鬼は、ぴょこん、とお辞儀をした。 お辞儀と同時にきれいな宝石の羽が静かに輝く。 私も律儀にお辞儀を返す。 こんなところで何をやっているのかと思い、笑みが顔に出そうになる。 おそらく、ここが普段の竹林だったのなら私は笑っていただろう。 でも、この一日の重さが、私に笑うことを許さなかった。 紅魔館の吸血鬼の妹。 噂では狂っているとも聞こえたが・・・案外まともそうに見える。 もっとも、幻想郷が狂った今、狂っているなどという言葉に意味などないのかもしれない。 「てゐ、言いたくなければいいけれど、今まで何をしてきたのか話してくれるか?」 「私は・・・」 霧雨魔理沙の、ごく自然な問いかけに言葉が詰まる。 正直に答えるなどという選択肢ははなからない。 目の前には“紅魔館”のフランドール・スカーレットがいる。 パチェリー・ノーレッジを殺したことを素直に告白するのか? 馬鹿馬鹿しい。 それはただの死にたがりの考えだ。 さりとて、てゐには嘘をついてごまかそうという考えもなかった。 もう、嘘がばれた時の衝撃は経験したくはなかった。 目の前の二人が誰に会ってきたかも分からぬのに、ここで嘘をつくのはまずかった。 「・・・・・・・」 「言えないならいいよ」 結局てゐが選んだのは沈黙。 軽い失望の眼差しを受けながら、てゐは静かに黙り続けた。 この霧雨魔理沙なら私を殺さないだろう、という打算の上での判断だった。 それでも、恐怖はあった。 目の前の二人の動きをさりげなく、されど必死に確認する。 吸血鬼の揺れる羽根、所在なさげに組み合わされる手、 そのどれもがてゐにとって恐怖の対象だった。 「よし、じゃあ、私たちが会ってきた危険人物について話すよ」 そこで、魔理沙が口を開いた。 そのまま、霊夢、輝夜、幽々子の名前を挙げた。 それが終われば、次に会ってきた者の名、そのスタンス。 魔理沙が口を閉じた時、彼女たちの持っている情報はすべて出しつくされていた。 その場に沈黙の霧が立ち込めた。 「あなた、馬鹿なの?」 思わず口からでた、てゐの言葉は、誰でも持つであろう考えだった。 「馬鹿とはなんだ。ひどいな」 「それとも交換条件?自分たちは話したから私に話せというの?」 「そんなことは言っていない」 「じゃあ・・・」 情報は生命線だ。 先ほどの魔理沙の話から、てゐは彼女たちが、 自分の危険を知る者と接触していないことが分かった。 これで嘘がつきやすくなった。 だが、てゐは腑に落ちない。 これはダミーの情報? それともこの魔法使いが単純なだけ? そう、これは本当の情報じゃないかもしれない。 でも、これが本当の情報だったら、どうしようか。 もう、嘘はつきたくなかった。 嘘をつく恐怖におびえたくなかった。 百歩譲って、すべての相手に嘘はつきたくなかった。 人も妖怪も、孤独では生きにくい。 てゐには永遠亭の者という、その相手がいた。 嘘をつかない相手というよりは、おびえずに嘘を吐ける相手かもしれない。 その相手を再び手に入れられるというのであれば、手に入れたい。 このままでは、ゲームが終わる前に頭がおかしくなってしまう。 目の前の二人は異常な、善意に満ちている。 二人とも、さまざまな経験をしてきたのだろう。 それでも善人であろうと“演技”している。 「これからあなた達はどうするの?」 「人里に行くつもりだ。一緒に来るか?」 魔理沙はそういうと手を伸ばした。 てゐはその手を受け取ろうとし、固まった。 頭の中で自分の犯した最大の罪を、殺人の真相を知る者を頭に浮かべる。 東風谷早苗、生き残っている者の中では彼女だけはすべてを知っている。 そして、彼女と接触した者も知っているだろう。 あの火焔猫燐が死ぬ前に積極的に情報を回していたかもしれない。 もしかしたら今頃、此処にいる二人以外、皆、事実を知っているかもしれないのだ。 下手について言って、この二人の眼の前で、糾弾されたくはなかった。 それでも、それでも・・・ 「一緒にいかせてもらうよ」 てゐは危険を承知でついていくことを選んだ。 真相を知った所で、人の良い魔理沙なら上白沢慧音のように、自分を殺さないだろう。 そういった打算もあった。 だが、一番の理由は、一人になりたくないというところかもしれない。 一人で寂しく死ぬのは嫌だ。 「これ、使いなよ」 「本当にいいのか?」 「いいよ。もう一丁あるから」 弾数の少ない機関銃の方を魔理沙に渡す。 てゐが使うには重すぎる武器だ。 いざという時、自身の敵を牽制してもらう意味合いもある。 溜まったゴミも捨て、心機一転、再出発。 「仲間がふえるね」 吸血鬼の無邪気な笑顔がまぶしかった。 因幡てゐは問題を先送りにし、今の寂しさを失くすことを選んだ。 それが正しい選択だったかどうかは、まだ分からない。 【G-5 魔法の森 一日目・夜】 【霧雨魔理沙】 [状態]蓬莱人、帽子無し [装備]ミニ八卦炉、MINIMI軽機関銃(55/200) [道具]支給品一式、ダーツボード、文々。新聞、輝夜宛の濡れた手紙(内容は御自由に) mp3プレイヤー、紫の調合材料表、八雲藍の帽子、森近霖之助の眼鏡 ダーツ(3本) [思考・状況]基本方針:日常を取り返す 1.霊夢、輝夜、幽々子を止める。 2.仲間探しのために人間の里へ向かう。 ※主催者が永琳でない可能性がそれなりに高いと思っています。 ※因幡てゐの経歴は把握していません。 【フランドール・スカーレット】 [状態]右掌の裂傷、視力喪失(回復中。残り数時間程度で全快)、魔力大分消耗、スターサファイアの能力取得 [装備]楼観剣(刀身半分)付きSPAS12銃剣 装弾数(8/8) [道具]支給品一式 機動隊の盾、レミリアの日傘、バードショット(7発) バックショット(8発)、大きな木の実 [思考・状況]基本方針:まともになってみる。このゲームを破壊する。 1.スターと魔理沙と共にありたい。 2.庇われたくない。 3.反逆する事を決意。レミリアが少し心配。 4.永琳に多少の違和感。 ※3に準拠する範囲で、永琳が死ねば他の参加者も死ぬということは信じてます ※視力喪失は徐々に回復します。スターサファイアの能力の程度は後に任せます。 ※因幡てゐの経歴は把握していません。 【因幡てゐ】 [状態]中度の疲労(肉体的に)、手首の擦り傷(瘡蓋になった)、右耳損失(出血) [装備]白楼剣 、ブローニング・ハイパワー(5/13) [道具]基本支給品、輝夜のスキマ袋(基本支給品×2、ウェルロッドの予備弾×3) 萃香のスキマ袋 (基本支給品×4、盃、防弾チョッキ、銀のナイフ×7、 リリカのキーボード、こいしの服、予備弾倉×1(13)、詳細名簿) [基本行動方針]弱者のまま死にたくない [思考・状況] 1.とりあえず二人についていこうかな? ※フランドール・スカーレットと霧雨魔理沙の持つ情報を一方的に取得しました。 155 それは決して、無様ではなく。 時系列順 157 墜ちる 155 それは決して、無様ではなく。 投下順 157 墜ちる 148 乾いた叫び 霧雨魔理沙 163 消えた歴史 148 乾いた叫び フランドール・スカーレット 163 消えた歴史 148 乾いた叫び 因幡てゐ 163 消えた歴史
https://w.atwiki.jp/introintrod/pages/106.html
もんじゃ 概要 もんじゃとは愛されない固定及び中の人も愛されない人である。 興味のないことは全く興味を示さず柔軟性に欠けるが その愛されないというフレーズに惹かれてかスレは活況していることが多い。 自称ケチであるが、一口馬主であったり住む場所や条件には結構うるさかったり 真性のケチというよりも、とりあえず安いものを買うことに生きがいを覚えているのではないかと思われる また、自身の愛されないことに悩み苦しんでいる割には あんまり愛されようとしないことにイライラする人々もいる 受け身の極みである。 情報 愛されない いきものがかりとスピッツが好き 電車が好き 愛されない 愛されない もんじゃ焼が好き 愛されない 愛さない 男子校だったのが嫌だった 愛されない 愛されない サバンナ高橋に似ている 競馬が好き じゃがべーが好き 愛されない 愛されない 愛されない 愛されない 愛されない 愛されない その他、情報募集中! 名言 「今日も愛されなかった」 スキル 愛されない?(リンク未作成;;) ゴロ寝?(リンク未作成;;) 所属 もんじゃ焼とスィーツ?(リンク未作成;;) 交流固定 没個性的なカレー ゆえ 摂氏 ぁぃこさん はな バフェット ちょい?(リンク未作成;;) なでぎる?(リンク未作成;;) コメント 名前 コメント もんじゃの40%は乙女心で出来ています。もんじゃの28%はやらしさで出来ています。もんじゃの20%はお菓子で出来ています。もんじゃの8%は黒インクで出来ています。もんじゃの2%は元気玉で出来ています。もんじゃの2%は株で出来ています。 - 固定ハンドル名簿へ ふふふ!このページ見てるのは、お前だ!俺には分かるぞ!!!! お知らせ 特にありません^^ ニュースカテゴリ新着
https://w.atwiki.jp/elizabechu/pages/21.html
「あーあー、今日はついてねぇなぁ・・・スッちまった分そーすっかな・・・はぁぁあぁぁあ」 僕の隣を歩いている銀さんは、聞いてるこっちまでネガティブになるような溜息を吐いた。 「だから僕、何回も今日は止めにしようって言ったじゃありませんか」 僕が銀さんに文句を言うと、神楽ちゃんも便乗してくる。 「そうネ。今日から銀ちゃんのイチゴ牛乳はナシアルヨ」 「オイオイ、それどーゆーことだよ!?だったら先にあのでけぇ犬、どっかに捨ててこいよ!」 「定春は家族アルヨ!たとえ、ふりかけご飯すら食べられなくなっても捨てたりしないアル!イチゴ牛乳ぐらいで熱くなってんじゃねーよ、大人げねぇな。この糖尿天パ」 「ぁあ!?天パは関係ねーだろ!?俺だってな、悩んでんだよ!!」 銀さんと神楽ちゃんは、歩きながらしょうもない喧嘩を続けている。そろそろ仲裁に入った方がよさそうだ。 「まあまあ、二人とも落ち着いて。冷静になって今後のことを考えま・・・ブニ」 「冷静!?天パをバカにされて冷静になっ・・・ブニ」 「これはアタシと銀ちゃんの問題ネ・・・ブニ」 「『ブニ』って何!?」 ハモッた。 僕たちが恐る恐る足下を見ると、そこには 人が転がっていた。 僕たちは、それぞれの片足で、地面に転がっている人を踏みつけていたのだ。 「・・・って、ちょぉぉぉぉおおおっっ!さりげに非常事態ですよ!?はっ、早く、足、どけてくださいよ」 銀さんと神楽ちゃんが足をどけると、「地面に転がってる人」をよく見ることができた。長身で、体格のいい男だ。顔は見えないけど、ツンツンした髪も、結構高そうなコートも真っ黒で、背中に背負った三味線には、銀さんのブーツの跡が残っていたが、幸い割れてはいないようだ。 「あの・・・大丈夫ですか?・・・もしもし、もしもーし!」 応答はない。 「オイ、これちょっと・・・ヤバくね?死んでたりしないよね?」 「警察が来る前に、さっさと逃げるアル」 とか言って、銀さんと神楽ちゃんは方向転換しようとする。 「ちょっとアンタら、逃げようとしてんじゃねーよ!アンタらだって踏んづけてたでしょーが!」 僕たちが内輪モメを始めようとしたそのとき 「・・・ん・・・ぬしら・・・その魂のリ・・・・・・」 「喋ったぁ!?銀さん、この人、なんか喋ってますよ!」 男が顔を上げたので、僕たちはその男の顔を見ることができた。と言っても、男はサングラスを掛けていて、あまり表情は読み取れなかった。 男の顔を見た瞬間、銀さんの表情が険しくなった。 「おめーは、高杉んとこの・・・」 僕たちの周りの空気が、一瞬にして張り詰めた。僕は成す術も無く、銀さんと、地面に転がったままの男を見つめていた。 「ヘリごと地面に叩きつけられて生きてるなんざ・・・あんたバケもんか?・・・・・・えーっと、倉田君だっけ?」 銀さん自ら、緊張の糸をぶった切ってくれた。 「うろ覚えかよ!折角、なんかシリアスな感じになってきたのに、何やってんすか!?」 「だってさぁ、よくよく考えたら名前訊いてなかったし、前に会ったときだって『兄ちゃん』って呼んで・・・アレ?そういや今日はヘッドホンしてねーのか?」 さっきとはうってかわって、軽い口調で倉田さん(仮名)に話し掛ける銀さん。しかし男は、サングラス越しにこちらを見つめるだけで、答えようとはしない。 「オイオイ・・・ヘリごと地面に突っ込んで、耳が聞こえなくなったってか?いや、あの時は確かに俺も悪かったけどさ、そっちもそっちでお互い様ってゆーかー・・・・・・」 銀さんがなにやら、へらへらと言い訳を並べていると、倉田さん(仮名)は突然泣き出した。 「・・・くっ・・・拙者の・・・・・・拙者の、ヘッドホン・・・・・・否、拙者の・・・恋人・・・・・・」 それだけ言うと、男は再び地面に突っ伏した。男の頭の周りの地面の色が、みるみる変わっていく。凄い勢いで泣いてるよ!?この人。 「だぁぁああ――――――!わかった、俺が悪かった。謝るから。三百円あげるから。俺のイチゴ牛乳も分けてあげるから、お願いこんなところで泣かないで!?・・・神楽!定春にこいつ運ばせろ!」 こうして男は、万事屋銀ちゃんに運び込まれることになった。 思いつきで書いた話のに、長くなりました。B5版ルーズリーフにして4枚半の長さです。ピッチピチのネタを活かせるSSが書けるようになりたい!
https://w.atwiki.jp/wiki15_you/pages/172.html
にんじゃ チャットのCGIのバグで、入室してもいない人が入室者として表示される現象のこと。 いつの間にか現れ、いつの間にか消えていることからこう呼ばれる。 出現時には「にんじゃー」と言うのが通例。
https://w.atwiki.jp/elizabechu/pages/20.html
「あーあー、今日はついてねぇなぁ・・・スッちまった分どーすっかな・・・はぁぁあぁぁあ」 と、銀時は歩きながら巨大な溜息を吐いた。 「だから僕、何回も今日は止めにしようって言ったじゃありませんか」 隣を歩いていた地味メガネは、銀時の行く手を阻もうとする・・・・・・ 「新八、めんどくせぇからナレーション代われ」 「あんた、今、ナニ新しい設定生み出そうとしてたんだよ!てゆーか、小説の一人称面倒臭いとか言うなよ!」 「うっせーな。このぐだぐだを回避するため、新しい明日に踏み出そうとしただけだろ」 「新しい明日って、あんたの明日はどこにあんですか!?」 「つべこべ言わないでやれよ。このダメガネ。これだからお前は新一じゃなくて、新八なんだよ。大体パチってなんだよ、パチって」 「あ、神楽おめー居たのか」 「最初っから居たのに、誰も気付いてくれなかったネ」 「小説はマンガと違って、喋んないと気付いてもらえねーからなぁ・・・」 「イヤ、アンタが説明すりゃあ済んだ話だろ」 「うっせーなー、だから俺はこーゆーのは向いてねぇんだよ。お前がやれっつってんだろ」 「こんなグダグダで、お客さん皆、そろそろブラウザバックしようかと思ってる頃アル」 「ブラウザバックとか言うなーっ!」 「んじゃ、最初っからもっかいやり直すぞ」 「銀ちゃん」 「お?なんだ神楽?」 「このパート長いから、この辺で一旦切られるって」 『えぇ―――!?』 ということで本題は③に続く
https://w.atwiki.jp/proforce/pages/192.html
管理人、もう死んでんじゃねーの? だってよ、管理人が書いた記事、全部2005年くらいの奴だったぞ。 このアットウィキで2005年から17年くらい経ってるからさ、管理人、2020年くらいには もう死んでんじゃねーのwwwwwwwww 管理人のトップページは2005年くらいの奴だし文字が少ないし。 (非公式)メダルゲーム攻略っていうアットウィキでは管理人がトップページ書いたのは 2019年くらいだったぞ、文字も多かったし。 2005年からトップページの記事、書き残して立て逃げしてんじゃねーの? でも、もしかしたら病気で死んじゃったりしてるかもな。 管理人って本当に何物?立て逃げだったら3年後くらいには帰ってくると思うんだが。 まあ、(非公式)メダルゲーム攻略っていうアットウィキと同じくいずれにせよ戻ってきて 荒らしの記事とか全部消しちまうと思うからな。 by花井弘翔
https://w.atwiki.jp/elizabechu/pages/22.html
「やっぱり、つんぽさん疲れてたのかな・・・」 どうにか落ち着きを取り戻したあたしは、ママと鳥羽さんに事情を説明した。すると鳥羽さんが腕を組んで少し考えてから言った。 「つんぽさん、いつも音楽聴いてたろ?あれさ、ほとんどお通ちゃんの曲なんだよ。ずっと、仕事のこと考えてたんじゃないかな」 するとママも眉間に皺を寄せながら 「新曲の発表まではまだ間があるし、二、三日休んでもらった方が良いかもしれないわね。忙しくなってから倒れられたんじゃかなわないし」 「そうですね、その間は音楽聴いたりしないように言っとかないと」 と言って、鳥羽さんは再び携帯を手にした。 「で、お前、なんで道端に倒れてたわけ?」 あのあと、定春に担がれて(神楽ちゃん、最初、定春に銜えさせようとしてたけど)万事屋銀ちゃんにやってきた男は今、ちょっと突いただけで倒れそうな様子でソファに座っている。銀さんが特別に出してくれたイチゴ牛乳にも、手をつけていない。って、それはどうでもいいか。とにかく、男は銀さんが何を訊いても俯いたまま、応えようとしない。 「おいおい、やっぱコイツ、耳聞こえてねーんじゃねーの?」 銀さんがヤケクソになって「もしも~し」とか言ってる時、ピンポーン、とチャイムが鳴った。 「ったく、こんな時に誰だよ・・・新八、ちょっとでてくんない?」 「はーい」 「あのねぇ、俺たちにも仕事があんだからさ、ぶっちゃけ拾っといてなんだけど、メーワクってゆーかー・・・・・・」 廊下に出ても、銀さんの不機嫌な声は聞こえてくる。玄関の外に居るのが依頼しに来たお客さんだったらどうしよう。 ガラガララッ! 「どちら様で・・・」 心配は無用だったみたいだ。 「こんにちは。あのう、銀時君は居ますか?」 戸を開けると、立っていたのは桂さんとエリザベスだった。 「・・・は、はい。ちょっと取り込み中なんですけど、でも別に、大した用じゃないんで・・・とりあえず、どうぞ」 僕が促すと、二人(?)は家に上がってきた。 「あ、なんか気遣わせちゃってすみません。お邪魔しま~す」 『邪魔するぜ』 とかなんとか言い(?)ながら、ずかずかと居間に向かう二人(?)。まあ、いいんだけどさ。 「銀時!『攘夷がJOY!』に続く新作カツラップが出来たから聞いてほし」 勢い良く居間の戸を開けた桂さんは、そこまで言って固まってしまった。 『お前は・・・』 エリザベスまでもが緊張しているようだ。 そんな状況下で口を開けられる者は居ないだろう。銀さんでさえも、桂さんに突っ込もうとしない。そんな時、奴が動いた。 『鬼兵隊にいたヤツだろ、お前』 『こんなとこで何してやがる』 なんか男前な顔になってるエリザベスが、ケンカ腰で男に近づく。それにつられるようにして桂さんも男に近づいた。すると、ついに男が口を開いた。 「おぬし、その魂のリズム・・・」 男は、聞き取りにくい、小さな声で続けた。 「耳障りで稚拙な腑抜けたラップ・・・、しかしその奥底には、激しい想いと弱き者への愛が聞き取れる・・・不思議な歌だ。面白い。これほどまでに拙者を楽しませる歌がこの世に二つもあったとは・・・否、三つか・・・」 男は顔を上げ、銀さんを見た。 「何だよ、人が話し掛けても返事もしないと思ったら、今度は急にわけわかんねぇことをペラペラ・・・」 単に不機嫌という以上の理由があるのだろう。銀さんが、恐い。 「・・・ったく、この調子じゃあ、ヘッドホンしててもしてなくても一緒か。あ~あ」 あれ?何このライトな感じ?二行前に「銀さんが、恐い。」って書いたよね? しかも、その銀さんの気だるい一言を聞いた男が、また、凄い勢いで泣き始めた。声も出さず、滝のような涙を流している。僕も銀さんも、動揺を隠せなかった。というより、どん引きしていた。で、エリザベスはただ突っ立っているだけ、桂さんと神楽ちゃんは・・・ 「ヅラぁ、やっぱお前のラジカセ、ぶっ壊れてるネ」 「ヅラじゃない、桂だ。それに、壊れているのは俺のラジカセではなく、そのヘッドホンの方だと思うが」 ・・・・・・ 「ちょっとぉぉお!そのヘッドホン、明らかにあの人のでしょ、倉田さん(仮名)のでしょうがぁぁああ!」 僕はツッコミをいれつつヘッドホンを奪い返し、男に差し出した。 男は、ヘッドホンを受け取ると、ヘッドホンを抱きしめるようにして一層激しく泣いた。 「拙者の・・・拙者の・・・すまなかった・・・もと早く気付いてやれば・・・・・・」 どうしよう、この人、ヘッドホンに謝ってるよ。 見かねた銀さんが、男からヘッドホンを取り上げて、桂さんのラジカセに繫げた。 「あー、これ、完全に切れちまってるわ。まあ、でもこれくらいなら・・・」 そういって銀さんは、笑みを浮かべながらヘッドホンを男に返した。 「安心しろ、お前のヘッドホン、前よりパワーアップさせてやっから」 次回でいよいよ完結です。万斉のキャラがぶっ壊れてますが、次回はちゃんと、カッコいい万斉になりますよ。多分。
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/7650.html
このページはこちらに移転しました じゃんじゃん 作詞/291スレ337 如何しても行先を想い出せないから ねえ?地図なんてさっさとほらほっぽいて いますぐGO!!GO!! 嗚呼・・・死ねば老い先は描き出せないから さあ、ペンを持って一秒先を書いて行こう!行こう! じゃんじゃんじゃんじゃん じゃんじゃんの嵐 じゃんじゃんじゃんじゃん じゃんじゃんの暮 じゃんじゃんじゃんじゃん じゃんじゃんの惚 じゃんじゃんじゃんじゃん じゃんじゃんの余 もう、明日は雨天だって予報じゃ聞いたけれど 神様に今すぐ御願いして晴れに変えてもらいましょう、よ! 燦々燦々 燦々照るよ光 燦々燦々 燦々照るよ暮 燦々燦々 燦々照るよ惚 燦々燦々 燦々笑う未来への渡航 行こう GO!
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/1380.html
菜々「ウサギって寂しいと死んじゃうって言うじゃないですか~」 執筆開始日時 2013/01/21 元スレURL http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1358746813/ 概要 P「その話良く聞くけど確か……」 菜々「確かに寂しさからか活力が落ちちゃうウサちゃんもいますけど本当は自己管理能力が低いからそれで死んじゃうってのが真実みたいですけどねぇ」 P「まぁペットの時点で自己管理なんか出来る訳が無いんだがな……で、それがどうした?」 菜々「そうなんです。菜々もウサミン星人、つまりウサちゃんなんですよっ」 P「ん?」 菜々「ってことでぇ……菜々のこと管理してくれませんか?」 タグ ^安部菜々 ^双葉杏 ^新田美波 ^北条加蓮 ^神谷奈緒 ^渋谷凛 ^高垣楓 ^五十嵐響子 ^佐久間まゆ ^緒方智絵里 ^モバマス まとめサイト SSだもんげ! SS森きのこ エレファント速報