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しんじまえ【登録タグ MKSR し 初音ミク 曲】 作詞:MKSR 作曲:MKSR 編曲:MKSR 唄:初音ミク 曲紹介 ストレス解消ソングなり。(作者コメより転載) 歌詞 (ピアプロより転載) みんな みんな死んじまえ うるさいうるさい 話しかけんな うるさいうるさい 消えてください うるさいうるさい なんでいるの? うるさいうるさい 邪魔なんですけど みんな みんな死んじまえ お前らみんな 木っ端微塵 みんな みんな死んじまえ お前らみんな 目の前から消え失せろ うるさいうるさい 出来もしないで うるさいうるさい 偉そうにするな うるさいうるさい 被害者気取り うるさいうるさい ウザイんですけど みんな みんな死んじまえ お前らみんな 木っ端微塵 みんな みんな死んじまえ お前らみんな 目の前から消え失せろ みんな みんな死んじまえ みんな みんな死んじまえ コメント 歌詞、いろんな意味ですごい!わたしも、たまにこうおもう時があります・・・。 -- fate (2011-04-14 16 20 17) たった今そういう気分! -- 名無しさん (2011-04-14 16 32 50) この歌好き!さっき・・・いや今もだけどw そうゆう気分(`A´) -- ☆時雨☆ (2011-09-29 11 59 02) ちょう大好き★歌のノート一番に書いてある♪ -- ヾ(@゜▽゜@)ノ (2011-11-21 23 42 04) みんな死ね(*´∇`)チネッ めっさ好きすぐる(*´∇`)エヘヘ -- 葱。 (2012-01-21 15 55 19) 俺もいまそういう気分っす(゜_゜) -- 名無しさん (2012-02-18 16 45 02) うわぁ -- 名無し (2013-03-02 17 48 04) はっはっは、今日嫌なことばっかだ~ハハハ -- ウラー (2013-05-13 18 08 42) 今の心境を歌ったらこうなるかも -- 病んでます (2016-02-07 07 00 22) こういうときありまーす -- げんまww (2016-09-13 10 53 25) いえてる -- げんまゆうき (2016-09-13 10 54 25) めちゃそう思う!! -- 櫻宮 (2016-09-13 22 07 15) 名前 コメント
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放送日 放送内容 ED 2003年 #1 4/1 違いを見分けるテスト 思い出の曲 #2 パスタ マーメイド #3 スマートバーベキュー STANCE #4 ボウリング STANCE #5 ランクアップテスト STANCE #6 ヘアスタイル STANCE #7 ビリヤード STANCE #8 お好み焼き STANCE #9 ランクアップテスト STANCE #10 音楽選び Do you agree? #11 目利きツアー Do you agree? #12 ハンバーガー Do you agree? #13 シェイプアップ Do you agree? #14 ターミネーター/ビーチボールバレー Do you agree? #15 ビーチボールバレー Do you agree? #16 手相 DREAMIN BLOOD #17 エスニック料理 All of me for you #18 ランクアップテスト DREAMIN BLOOD #19 怪談話 All of me for you #20 インテリア DREAMIN BLOOD #21 卓球 All of me for you #22 ランクアップテスト DREAMIN BLOOD #23 クッキングダッグ All of me for you #24 マナー DREAMIN BLOOD #25 アウトドア All of me for you #26 アウトドア DREAMIN BLOOD #27 水泳 All of me for you #28 イタリア料理 Eden #29 野球 Eden #30 野球 Eden #31 ランクアップテスト Eden #32 釣り Fighter~SLAVE #33 木工クラフト Eden #34 心理学 Fighter~SLAVE #35 オムライス Eden #36 サッカー 10年後の今日の日も #37 サッカー 10年後の今日の日も #38 クリスマスケーキ 10年後の今日の日も 2004年 #39 1/6 デジカメ Fighter #40 ランクアップテスト Eden #41 テニス GLORY GLORY #42 マナー みはり #43 めし友甲子園 旅人 #44 ダーツ Do you agree? #45 アイスホッケー STANCE #46 アイスホッケー Eden #47 ファンスキー FIGHT MAN #48 バドミントン FIGHT MAN #49 バドミントン SLAVE #50 バスケットボール SLAVE #51 バスケットボール Master key #52 アイスホッケー Master key #53 野球 DREAMIN BLOOD #54 野球 DREAMIN BLOOD #55 めし友甲子園 SLAVE #56 ビリヤード DREAMIN BLOOD #57 サッカー DREAMIN BLOOD #58 サッカー SLAVE #59 RCカー DREAMIN BLOOD #60 ゴルフ FIGHT MAN #61 ゴルフ DREAMIN BLOOD #62 釣り DREAMIN BLOOD #63 釣り 浪花いろは節 #64 ウクレレ 浪花いろは節 #65 ボウリング 浪花いろは節 #66 ハイ&ロークイズ 浪花いろは節 #67 焼き肉クイズ Cool magic city #68 サッカー 永遠 #69 サッカー Cool magic city #70 オリンピッククイズ DREAMIN BLOOD #71 やぐらダンスSP - #72 寿司クイズ 浪花いろは節 #73 バスケットボール 浪花いろは節 #74 バスケットボール 浪花いろは節 #75 マジック 浪花いろは節 #76 高級中華 浪花いろは節 #77 巨大カジキ 浪花いろは節 #78 巨大カジキ 浪花いろは節 #79 アルティメット 永遠 #80 アルティメット 口笛の向こう #81 体操 亮内メドレー #82 焼き肉クイズ 浪花いろは節 #83 ハンドボール 口笛の向こう #84 漫画 亮内メドレー #85 野球 Back in time #86 野球 Heavenly Psycho #87 マジック Heavenly Psycho #88 総集編 10年後の今日の日も 2005年 #89 1/4 手相占い入門 浪花いろは節 #90 アイスホッケー 旅人 #91 アイスホッケー Heavenly Psycho #92 テニス 浪花いろは節 #93 テニス 旅人 #94 マジック Heavenly Psycho #95 ゴルフ 大阪レイニーブルース #96 ゴルフ 大阪レイニーブルース #97 鉄板焼き 口笛の向こう #98 フットボール 旅人 #99 フットボール 大阪レイニーブルース #100 100回記念スペシャル DREAMIN BLOOD #101 100回記念スペシャル 大阪レイニーブルース #102 キャンプ 大阪レイニーブルース #103 キャンプ Heavenly Psycho #104 キャンプ 大阪レイニーブルース #105 ビーチボールバレー 大阪レイニーブルース #106 ビーチボールバレー Heavenly Psycho #107 マジック 大阪レイニーブルース #108 フットボール Heavenly Psycho #109 フットボール 口笛の向こう #110 ボウリング 大阪レイニーブルース #111 焼き肉 大阪レイニーブルース #112 株投資術 大阪レイニーブルース #113 マジック 大阪レイニーブルース #114 野球 大阪レイニーブルース #115 野球 大阪レイニーブルース #116 北海道 旅人 #117 北海道 DREAMIN BLOOD #118 8/2 フィンスイミング - #119 8/9 ヨガ - #120 カツカレー - #121 マジック - #122 マジック 好きやねん、大阪。 #123 だんじりグルメ 好きやねん、大阪。 #124 ヘアケア 好きやねん、大阪。 #125 釣り 好きやねん、大阪。 #126 釣り 好きやねん、大阪。 #127 ダーツ 好きやねん、大阪。 #128 バスケットボール 好きやねん、大阪。 #129 バスケットボール 無限大 #130 秋の味覚 好きやねん、大阪。 #131 秋の味覚 桜援歌 #132 卓球 好きやねん、大阪。 #133 卓球 好きやねん、大阪。 #134 野球 桜援歌 #135 野球 好きやねん、大阪。 #136 中華 無限大 #137 家電 桜援歌 #138 ストレッチ 無限大 #139 お正月 好きやねん、大阪。 2006年 #140 1/10 マジック 好きやねん、大阪。 #141 マジック 桜援歌 #142 ゴルフ 無限大 #143 ゴルフ 好きやねん、大阪。 #144 アルティメット 無限大 #145 アルティメット 桜援歌 #146 鍋 好きやねん、大阪。 #147 赤穂ぶらり旅 無限大 #148 赤穂ぶらり旅 - #149 バッティング #150 テニス #151 テニス #152 どんぶり #153 ラジコン #154 エクササイズ #155 ビリヤード #156 ピッチング #157 5/9 ペット写真 #158 野球 #159 野球 #160 マジック #161 マジック #162 卓球 #163 卓球 #164 焼きそば #165 北海道 ∞SAKAおばちゃんROCK #166 北海道 ∞SAKAおばちゃんROCK #167 野球 #168 野球 #169 釣り ∞SAKAおばちゃんROCK #170 釣り 悲しい恋 #171 飛び込み Heat is on #172 サッカー 関西Jr. #173 サッカー ∞SAKAおばちゃんROCK #174 ボウリング 無限大 #175 ボウリング ∞SAKAおばちゃんROCK #176 サンドイッチ 悲しい恋 #177 書 Heat is on #178 イリュージョン ∞SAKAおばちゃんROCK #179 イリュージョン 悲しい恋 #180 体力測定/お札つかみ - #181 ラグビー/ローソク #182 ラグビー/ホース長縄跳び #183 炊き込みご飯/トイレットペーパー #184 クリーニング/たまご割り #185 テコンドー/たまご割り #186 フリークライミング/餅まき #187 野球 関風ファイティング #188 野球 関風ファイティング #189 家電 2007年 #190 1/9 鍋/リレー 関風ファイティング #191 1/16 占い #192 1/23 陸上 #193 キャンピングカー サムライブルース #194 マジック #195 マジック #196 ボクシング #197 焼肉ネイチャー Explosion #198 マネー講座 #199 野球 - #200 おかんスペシャル - #201 おかんスペシャル - #202 カレー #203 ボウリング #204 BBQ検定 #205 BBQ検定 #206 5/1 マジック
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作詞:ただのCo 作曲:ただのCo 編曲:ただのCo 歌:初音ミク 翻譯:唐傘小僧 面對真實的自己吧* 會用地獄車招式的我令人生妒 而轉動的人生齒輪 * 在周身轱轆轉動 感化并影響著我 感覺丟臉而撓著頭 寫上一份簡歷 自己鼓起勇氣抓到的東西是屬於誰呢 還是為了這世界才去抓住的? 潸潸流淚直到天亮 看到的是晴空和自己的臉 有那麼難受嗎 或許只是有害無益 可你卻不知道 因收穫不到愛而難過抽泣 還把氣撒在女朋友身上 說些場面話麻醉自己 心裡會如針扎一般痛著吧 面對真實的自己吧 面對真實的自己吧 為了別人而隱藏自己 結果還不是把自己毀了 簡直是感情的控制論 任自己大哭一場吧 任自己大哭一場吧 若是無法好好裝笑 哇哇大哭也沒有關係 因為淚水會保護你 一反常態 破涕為笑 不再形如空殼 今後我會慢慢學會更多的技能 雖然這種事、也算不上什麼 回想起那個不堪的雨天 麻醉解開我頓時清醒了 潸然落下的淚水如此訴說: 「我們誰都沒有錯」 漸漸 醒悟 我的無知(綠色) 久久 迷惘 亮起黃燈 藏起 藏起 變紅的臉 踏上純真無邪的旅途 一二三四 面對真實的自己吧 面對真實的自己吧 為了自己而偽裝 結果還不是變得厭惡別人了 你的願望又是什麼呢? 乾脆放棄吧 乾脆放棄吧 既然與人許下那般約定 那現在的一切放棄掉也好 你只會失去生命而已 就算考試拿了個位數 應該也不至於去死 嫌我思想太敏感 你的話在不斷折磨著我 說什麼是因為缺乏常識? 只是你沒教給我罷了 是吧 喂、是這樣吧 (一二三四) 面對真實的自己吧 面對真實的自己吧 為了別人而隱藏自己 結果還不是 讓大家都不愉快 簡直是感情的控制論 任自己大哭一場吧 任自己大哭一場吧 哭泣的你才是最棒的 告訴我一個真實的你吧 一切都為自己而活的你。 面對真實的自己吧 面對真實的自己吧 為了自己而偽裝 結果還不是 變得厭惡對方了 即便如此你還要活下去的話 那就 牽起手 讓我們碰觸你吧 如此互相約定的話 即便久久哭泣 也沒關係哦 因為我們會守護你 希望用我的這首歌、獻給未來聽到這首曲子的你、 還有未來能代替我唱起這首歌的你。 即便這個世界令人無望。 為了你而獻上的、這首歌也並不是徒勞的。 1 ていてい,ただのCo在推上答說取自“たてまえ(建前)”,但意義更廣泛,希望大家自行理解 たてまえ(建前)即場面話、漂亮話,與“真心話”相對 2 地獄車:是柔道的一種招式,曲子PV圖里也畫出了男主穿著柔道服的樣子。
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元スレURL 曜「冷蔵庫にお酒入ってる……飲んじゃえ」 概要 酔ーソロー タグ ^渡辺曜 ^Aqours ^短編 ^コメディ 名前 コメント
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『我儘なゲスはしんじゃえ~ 前篇』 7KB 愛で 虐待 制裁 自業自得 飼いゆ 赤ゆ ゲス 現代 愛護人間 虐待人間 前篇というより序章 後篇は長いです ゆっくりは可愛い そう思ってた時期が 俺にもありました・・・ 【虐待鬼威惨ができるまで(我儘ゲスはしんじゃえ~編)】前篇 「あまあまよこせくそどれい!!」 「よこちぇ!」 俺の忙しい朝は「あまあまよこせ」で始まる。 「す、少し待ってくれ」 「おちょいじぇ!もうちょっちょおちょきゃったりゃまりちゃちゃまぎゃしぇーしゃいしゅるとこじゃっちゃのじぇ!」 「ゆゆ~ん!さすがおちびちゃんはゆっくりしてるのぜ!」 「まったくいなかもののどれいね、おそすぎてとかいはなありすのおちびちゃんがしんじゃったらどうするの?」 「「いにゃきゃもにょ!」」 現在朝の5時である。よっぽど規則正しい人間でない限りはこんなに早くは起きないだろう。早く起きても何の得もない。今日は休日だからなおさらだ。 この騒がしい不思議饅頭は朝に強いらしい。毎朝こんな感じで起こされる。 俺は別に何ともないが、神経質な人なら即座にこいつらをたたきつぶしているだろう。俺はこの騒音に3ヵ月以上耐えてきたおかげでもう慣れた。 親ゆっくりと友ゆっくり(居候と言った方がいいのかもしれない)と子ゆっくりが6匹、赤ゆっくりが10匹。各皿にチョコレートを盛っていく。一枚づつ、一匹に一枚づつだ。 そうしている間にも次々と起きたゆっくり達は「あまあまはまだか」とぎゃーぎゃー騒いでいる。近所迷惑になりそうだ。さっさとゆっくり達に皿を配る。 「がふっがふっ」 「「「「「「むーちゃむーちゃ!しょりぇにゃりー!」」」」」」 「うっめ!こりぇうっめ!」 「しょりぇにゃりにゃあじにぇ!」 口々に感想を漏らしながらたいらげていくゆっくり達。あたりに食べ散らかしたカスが飛び散る。カーペットが汚れていくが注意してはいけない。以前注意したら「せーさい」とやらをされそうになったからだ。それに、カーペットは洗えばいい。 すると食事を終えたゆっくりたちがごろりと横になり、天高くあにゃるを掲げる。 「まんぷくになったでいぶのうんうんたいむだよ! 「「「「きゃわいいれいみゅたちのしゅーぴゃーうんうんたいむがはじみゃりゅよ!!」」」」 「うんうんするのぜ!」 「とかいはなうんうんがでるわ!」 「うんうんでりゅよ!しゅっきりー!!」 今度はカーペットの上でうんうん、排泄物を撒き散らし始めた。 あらかじめ用意しておいたティッシュでうんうんをとっていく。たかが餡子のかたまりなのだがゆっくり達はそれを嫌がる。早く回収しないでぐずぐずしていると怒られる。「せーさい」とやらをやると子供が騒いだこともあった。 「すーやすーや」 「「「「かわいくっちぇごめんにぇ!れいみゅたちにょしゅーぴゃーにどねたいむだよ!しゅーやしゅーやしゅるからどれいはさっさとおふとんさんをかけてね!」 「ちょっと待ってくれよ・・・」 「おそいのぜ!はやくしないとせーさいだぜ!」 「まったく、とんだいなかもののどれいね」 ゆっくり達がごろりと横になるわざわざ人を起こしておいて2度寝とはなんと迷惑な・・・とは思わない。ゆっくり達が幸せなら俺はそれでいいからだ。あまあまだって惜しげもなくやるし、してほしい事はなんでもやる。現に部屋を2回程リフォームした。半年分の給料がぶっ飛んだが気にはしない。俺はそれほどにまでゆっくりを愛している。 ゆっくりを飼い始めたのは4ヵ月程前からだ。 ある日、俺は仕事の帰り道で一匹のれいむに出会った。 「おでがいじまずぅぅぅ!でいぶをがいゆっぐりにじでぐだざいい!!でいぶはぎんばっぢさんだったんでずう!」 仕事の帰り道、身なりの汚いれいむが商店街のど真ん中で悲痛な叫びをあげていた。 道行く人々はれいむをいないかのように無視する。ある若者は唾を吐きかけたりしている。れいむの足元には踏みつぶされたとおぼしき子供、餡子のシミがコンクリートについていた。おそらく目の前を通った人に踏みつぶされたのだろう。 気づいたら俺はそのれいむの目の前に立っていた。 「おにいざん!でいぶをがっでぐだざいぃぃ!でいぶはわがままいいまぜん!ちゃんといいづげもまもりまずがらあ!!」 「・・・・・・・・・・・・・・」 俺はゆっくりの頭に手を乗っけた。 「!!!」 れいむの顔が恐怖に見開かれる。 俺はそのままれいむを抱えた。 「いいよ、俺が飼ってやる」 「ぼんどうでずが!!?」 「ああ、ほんとさ」 「ありがどうございまずぅぅぅ!!」 家に帰るとまずはれいむを風呂場で洗ってやった。途中、くすぐったさそうにしていたのがとても可愛く思えた。 風呂からあがると冷蔵庫にあったチョコレートを食べさせてやった。 「むーしゃむーしゃ・・・・・・ししししししあわせー!!!」 「ふふ、美味しいかい?」 「おいしい!おにいさんありがと!ゆっくりしていってね!!」 「うん、ゆっくりしていってね」 かくしてれいむとの生活が始まった。 一緒に散歩に行ったり、買い物に行ったり・・・元銀バッチらしい事ほのめかしていたが知能は決して低いゆっくりではなかった。以外に賢く、言ったこともすぐにわかってくれた。 仕事で怒られ、疲れた時も玄関にいるれいむの「ゆっくりしていってね!!」で何度も救われた。苦しい時もゆっくりできた。俺はそんなれいむが大好きだった。 ある日、帰宅するとれいむがこう言ってきた。 「おにいさん!あまあまさんがたべたいよ!!」 「はぁ?」 俺は冷蔵庫のチョコレートをれいむに与えた。 「むーしゃむーしゃ・・・しあわしぇー!!」 「美味しいかい?」 「もっとほしいよ!」 「ああ、いいとも」 その日かられいむが少々我儘を言うようになった。部屋をくれだの、あまあまをたくさんくれだの。さらには番までもを欲しがった。 散歩のときに出会った野良まりさを飼うことにもした。 「ゆ!なかなかきえいなうちなんだぜ!ここをまりさとれいむのゆっくりぷれいすにするのぜ!」 「ゆゆ~ん!かっこいいよ~まりさ~」 やがて月日がたち、れいむたちにも子供ができた。 「ゆっくりしちぇいっちぇね!!」 「おお、おめでとうれいむ、まりさ」 赤ゆっくりを撫でようとしたとき、手をはじかれた。 「ゆ!どれいはきやすくおちびちゃんにさわらないでね!」 「ゆ!ちょうしにのってるとせーさいするのぜ!!」 「ご、ごめんよ・・・」 痛くない手を俺はいつまでもさすっていた。 自分を奴隷と呼んでいるゆっくりには申し訳ない気持ちだけがあった。 やがて「家がない」との理由でありすがうちにきた。俺はためらうことなくありすを迎え入れた。するとありすが部屋を「こーでぃねーと」と称し滅茶苦茶にした。 次の日、俺は部屋をリフォームした。 「なかなかとかいはなへやになったわね。どれいにしてはじょうできじゃない」 やがて俺の家はゆっくりでいっぱいになった。 世話をする手間がかかったが平気だ。食事だって自分の分を何とか減らせば平気だ。同僚から「やつれてるんじゃないか?」と言われた事もあったがべつに気にしなかった。 ゆっくりの笑顔が見れれば俺はそれでいい。 それでいい・・・ 『ゆっくりしていってね!!』 時は流れ、もう日は沈んでいた。ふと付けたテレビにはゆっくりが映っていた。かわいらしい笑顔であいさつをしている。 「おいどれい!あまあまをはやくよういしろ!!」 「くちょどりぇい!はやくしりょ!!」 「ゆぷぷ、ほんちょにのりょまじゃにぇ!」 「げーらげらげら!!!」 「・・・・・・・・・・・・・・・・ん?」 ちょっとした疑問が浮かぶ。 あれ?こいつら笑ってるのか? 最近笑っているのをあまり見てない気がするが・・・何故だ? 笑っている?何でだ? そういえば以前は休日なにしてたっけ?たしか散歩に行ってたような・・・ あれ?最近笑ってないな、俺。何でだ? あれ?幸せ?俺今幸せか?ゆっくりが幸せなら俺も幸せのはず・・・ 何でだ? 何で俺笑えないんだ??? 何で奴隷って呼ばれてるんだ??? 何で可愛いんだ?ゆっくりが? 何でゆっくりを飼ってるんだっけ? 可愛いのか?これ・・・・・ ゆっくりが・・・・・可愛くない・・・・・ 「ゆ?おいどれい!かってにおちびちゃんにさわるな!」 なんだこの饅頭?ぶよぶよと太ってて醜いったらありゃしない 「おちょりゃおとんじぇるみちゃい!!」 気持ち悪い・・・ 「おいどりぇい!はやくはなちぇ!はなちゃにゃいとぷきゅーしゅるよ!!」 ・・・・・・・・・・・・・・うぜぇ 「ゆぎゅぅぅぅぅぅぅ!!きゅるちぃぃぃ!!じにゅぅぅぅぅ!!」 ははははは、こいつ苦しがってやがんの。ざまぁ 「おちびちゃぁぁぁん!!どれぃぃぃぃぃ!はやくおちびちゃんをはなせぇぇぇ!!」 なんだこいつ?きめぇ・・・・・どっかいけ 「ゆぎゃっ!」 ああ、意外と重いのな、ゆっくりって 「みゅみゅぁぁぁ!!ちゅぶりぇりゅぅぅぅうぅ!!!」 へぇ、ゆっくりってやっぱり暖かいな 「もっちょ・・・ゆっぎゅぎぇびゅっ!!」 おお、潰れた。案外あっけないな 手に付いた餡子は生温かく、肌を伝い床に落ちた。 「やべー・・・これ楽しい・・・」 今日、一人の虐待鬼威惨が誕生した。 【虐待鬼威惨ができるまで(我儘なゲスはしんじゃえ~編)】前篇 終わり 【虐待鬼威惨ができるまで(我儘なゲスはしんじゃえ~編)】後篇 に続く
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うさぎはさみしいとしんじゃうのです【登録タグ う ふにゃふにゃP 曲 結月ゆかり】 作詞:ふにゃふにゃP 作曲:ふにゃふにゃP 編曲:ふにゃふにゃP 唄:結月ゆかり 曲紹介 ふにゃふにゃP の20作目。 歌詞 一人にしないでそばにいてよ どこに行くのもいっしょがいいの さみしいの 切ないの あなたがいないとだめなの なんだかふわふわ眠たくて いつもより甘えたくなるの この気持ち気付いてよ うさぎはさみしいと死んじゃうのです! あなたが大好き ずっとあなただけが好き あなたはどうなの? 不安にさせないでよ 死んじゃいそう 二人でいたら幸せ 他になにもいらないの だからわたしだけを見てお願い… 一人にしないで>< 私のものなのとらないで なでなでされると嬉しくて もっともっと好きになるの 甘えん坊気付いてよ うさぎはさみしいと死んじゃうのです! あなたが大好き ずっと私だけのもの どこにも行かないで 一人ぼっちは嫌なんだもん もっと強く抱きしめて 壊れそうになるくらい あなたが欲しいの ひとり占めさせてよ>< あなたのこと本気で好き だからわがまま言っちゃうの お願い嫌いにならないで あなたが大好き ずっとあなただけが好き どこにも行かないで 一人ぼっちは嫌なんだもん 二人でいたら幸せ 他になにもいらないの だから私だけを見てお願い… 一人にしないで! ひとり占めさせてよ! うさぎはさみしいと死んじゃうのです! コメント 名前 コメント
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育成期間(死亡時期) もんじゃ 不明 はずれもんじゃ 未確定 1年~1年半 みゅーたんと 不明 調査 飼育施設 最初から使える施設 まあきゅりぃ 上昇:気力・水属性・水技 減少:攻撃力 び~なす あ~す まあず じゅぴた さたあん まいな~に昇格後使用できる施設 ウラヌス プルート ネプチューン 攻撃・(体力?)・氷技 減少:
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扇子れんじゃあを一言で説明すると、 扇子を愛する5人の若者達によって結成された 悪と戦う正義の戦隊 です。 その起源は戦国時代にさかのぼります。 初代リーダーである平和主義の公家、 西園寺真剣麻呂(さいおんじ・しんけんまろ)が 仲間の4名をスカウトし、結成されたことから始まりました。 そして時は流れ江戸時代。 その思いを受け継いだ5人の若者達が、江戸の平和を守るべく 第16代目扇子れんじゃあとして日々奮闘しています。
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『我儘なゲスはしんじゃえ~ 後篇』 14KB 虐待 制裁 自業自得 飼いゆ 赤ゆ 子ゆ ゲス 虐待人間 まさかのエピローグあり あらすじだよ! あらゆるゆっくりの我儘を許してきた愛でお兄さんもついに我慢の限界だった! さあ!鬼威惨のパーフェクトゆ虐教室がはじまるよー!! 現在のゆっくりの数 親れいむ:1 親まりさ:1 成体ありす:1 子れいむ:2 子まりさ:2 子ありす:2 赤れいむ:5(前篇で一匹圧死) 赤まりさ:2 赤ありす:2 【虐待鬼威惨ができるまで(我儘なゲスはしんじゃえ~編)】後篇 手のひらに餡子が付いている。舐めとるとそれは甘かった。 「さて、どうしよっかな~」 鬼威惨は笑みを浮かべていた。これから起こる楽しみを企てながら。 壁に激突し、気絶しているれいむを放っておいて台所に向かっていった。 そして数分後、鬼威惨は手に何かを持って帰ってきた。そう、ゆっくりを虐待するために。 「みゃみゃー!!おきちぇよぉぉぉ!!」 「ぺーりょぺーりょ!」 自分のいる部屋には親れいむと子れいむ、赤れいむ。しきりに母親を心配している。親れいむは依然、壁にぶつかって以来気絶したままである。 隣の部屋にはまだ寝ているゆっくり達がいる。取りあえず起こしに行くことにする。隣の部屋ではありすやまりさ達がすやすやと寝ていた。ゆっくり達が寝ているのを確認した鬼威惨は手に持ったものを高く振りかざし、ぶつけた。 カァンカァンカァン!! 「ゆっ!!?」 「なんなのじぇ!!?」 「うりゅしゃいいい!!」 鬼威惨が持っていたのはフライパンとお玉。それをたがいに打ち鳴らしたのだ。 お寝坊さんな奴も飛び起きる音が鳴り響く。全身が聴覚器官であるゆっくりにはたまったものではない。次々とはね起きる。 「さー!!皆さん朝ですよー!!起きろー!!」 「やめりょぉぉぉ!!」 「うるさいのぜぇぇぇ!!」 「やめろいなかものぉぉぉぉぉ!!」 「アーアー聞こえなーい!!もっと大きな声で言ってみろぉぉ!!」 カァンカァンカァンカァン!!! 「うりゅしゃいぃぃぃ!!ゆっくりできにゃぃぃぃ!!」 「起きろ寝ぼすけ共ー!!」 「ゆぎぎぎぎ・・・っぷぅあ!!?」 「おじびじゃぁぁん!」 とうとう赤まりさが餡子を吐き出した。赤ゆっくりはまだ皮が薄いのだから音のダメージが深刻なのだろう。次々と赤ゆっくりは餡子やカスタードを吐き出していく。 親ゆっくりと子ゆっくりはまだ大事には至っていない。だが可愛い妹やおちびちゃんのもとに駆け寄ろうとするが自身も動けないでいる。 「ゆぎぃぃ!やめろぉぉ!どれぇぇい!!おちびちゃんたちがゆっくりでぎなぐなるぅぅぅ!!」 「ぱ~どぅ~ん?」 「ゆがぁあああああ!!」 そしてついにその時が来た・・・ 「ゆげぽぉお!!」 「もっちょゆっくちちゃかっちゃ・・・ぴゅげろぉ!」 「おじびじゃぁぁん!!!」 「いやぁぁ!!こんなのとかいはじゃないわぁぁぁ!!」 赤ゆっくりたちが永遠にゆっくりし始めた。床には次々と餡子とカスタードがぶちまけられる。子ゆっくり達も限界が近いようだ。歯茎を食いしばって必死に耐えているが餡子を吐き出すのも時間の問題だろう。 すると、ふと鬼威惨が足もとに鈍い衝撃を感じた。 「ん?」 見ると親まりさが自分の足元に体当たりをしていた。 子供のためといえどもあの騒音の中動き、なおかつ体当たりを仕掛けてきた親まりさに驚いた鬼威惨はフライパンとお玉をぶつけるのをやめた。とたんに子ゆっくりたちが歯を食いしばるのを止めた。 子ゆっくり達とありすは既に疲れ切った様子だった。 「じねぇぇぇぇぇ!!おぢびじゃんをごろじだげずなじじばゆっぐりじないでじねぇぇ!!」 静かになると親まりさの苦悶に溢れた雑言が響いてきた。 すると鬼威惨は親まりさの頭に手を伸ばし、帽子を奪い取った。 「!!がえぜぇ!ばりざのおぼうじをがえぜぇぇ!!」 途端に喚き始める親まりさ。ゆっくりはおかざりを取られるのを極端に嫌がる。鬼威惨はゆっくりを虐待したことはなかったがある日、仕事場の同僚が虐待について話していたのを聞きかじったときに聞いたのだった。当時はとんでもないことだと思っていた。が、今となっては鬼威惨はその話を聞いておいてよかったと思っていた。 「どーしよっかなー」 わざとらしく帽子を掲げる鬼威惨。親まりさは必至の形相である。 「がぇぜぇぇ!!」 「やだもーん!こうしちゃえー!!」 ビリビリビリィ! 鬼威惨は躊躇うことなく帽子をびりびりに引き裂いた。親まりさは茫然とそれを眺めるばかりだった。 「おぼうし・・・・・うわぁぁぁあああ!!まりさのおぼうしがあああ!!!」 「おお!丁度いい雑巾だなこりゃ。それ!ごーしごーし!」 「やめろぉぉぉおお!!ばりざのおぼうじでおちびちゃんだじをふぐなぁぁ!!」 「意外と使えるゆっくりっくる!使い捨て!使い終わったら・・・・・ゴミ箱にシュート!!」 カコン 「わああああああああああああああああああ!!!」 くしゃくしゃに丸めたゴミはゴミ箱に見事に入っていった。まりさは砂糖水の涙をこれでもかと撒き散らすことしかできなかった。 「ごめんなまりさ。これお詫びにやるわ」 お兄さんはぼうしに付いていたリボンを申し訳程度にまりさの頭にちょこんと乗せた。 「ゆわあああああああああああああああ!!!」 「さーさー!みんなお隣の部屋に行こうね!そーれ!!」 ボムボムボム! 「おしょらゆげぇ!」 「おぢびじゃんぎゃぽっ!?」 「とかいはっ!!?」 疲れ切ったゆっくり達を蹴り飛ばして隣のれいむ達がいる部屋に鬼威惨は案内した。 隣の部屋では復活したれいむ達が鬼威惨に怒りの目線を向けていた。すると鬼威惨はニヤニヤしながられいむ達の所へ歩み寄っていった。 「どうしたんだい?そんな怖い顔しちゃって」 「ゆ!こわいもなにもないよ!おちびちゃんをよくもころしたね!せーさいするよ!」 「れいみゅおこっちぇりゅよ!ぷきゅーしゅりゅよ!」 「げすなじじいはぷくーでしね!!そのあとせいっさいしてころすよ!」 「げすなにんげんはゆっくりしね!」 「「「「「ぴゅきゅー!!」」」」」 「はっはっは!こわくもなんともないぞ?それがぴゅきゅーなのか?」 「ちがうぅぅ!!ぴゅきゅーだぁ!!ぴゅきゅー!!」 赤ゆっくりはぷくーと言いたいらしい。だがぴゅきゅーでもぷくーでも変わりはない。たかがゆっくりが頬を膨らまそうが人間は何ともない。その必死さが可笑しいと思うぐらいなものだろう。 「そりゃ!」 「ぴゅk!!?」 「ゆびゃ!」 「きゅぴょっ!」 「ぴゅっ!!」 「ぱあ☆」 飽きたお兄さんは赤ゆっくり達の頭上にフライパンを振り下ろした。当然、赤ゆっくり達が耐えられるはずもない。奇妙な断末魔をあげ永遠にゆっくりしていった。 「おじびじゃんがぁぁぁ!!」 「フライパンが汚れちまったなー・・・おっ!丁度いい布巾があるな!」 むんず 「ゆ!?おそらをとんでるみたい!」 「それごしごし」 「いじゃいいい!!あんよさんすれるうううう!!」 「おねーちゃぁぁん!!やめろどれぇぇいい!おねーちゃんをはなせぇぇ!!ぷくー!!!」 「何だ?お前もやりたいのか?いいぞ」 がし 「おそら・・・ぎゃあああああああ!!!」 「綺麗になったな。よっしゃ!シュート!!」 ぽーい・・・どさっ! 「くさいいいいいい!!うんうんさんはゆっぐりでぎないいいい!!」 「ゆげぇぇぇぇぇ!!」 晴れてれいむ姉妹は仲良くゴミ箱行きとなった。今朝取った分のうんうんとさっき捨てた死臭のこびりついたおぼうしのせいで大いに苦しんでいる。もう先も長くないだろう。 それを見ているゆっくり達はみな顔が・・・まあ、全身が顔なのだが青ざめていた。 突然鬼威惨が手を鳴らす。 パンパン! 「さぁさぁここでディナータイムでございまーす!!馬鹿なお前らのためのあまあまのじかんだよー!」 「ゆ!あまあまさん?」 「おいどれい!はやくあまあまさんをもってくるのぜ!」 「「「「あまあま!あまあま!!」」」」 「はやくしてよねいなかもの!」 このゆっくりたちは本当に自分の置かれた状況が分かっているのだろうか。さっきまで青ざめていた顔はあまあまを期待する嬉々とした顔に変っていた。 すると鬼威惨は子ありすを姉妹を鷲掴みにした。 「「おそらをとんでるみたい!!」」 ありす達が間抜けな台詞を呟きながら机の上に乗った。 「いなかもののどれいはさっさとあまあまをもってきてね!!」 「とかいはなありすたちがたべてあげるわよ!!」 「いやいや、それはないだろう」 「なにをいっているの?」 「あまあまになるのは君たちだからだよ」 「へ・・・・・・・・」 言うが早いか鬼威惨は加熱していたフライパンに子ありすのあんよを押し付けた。 「ゆっぎゃあああああああああああああああああああああああ!!!!!ありすのとかいはなあんよがああああああ!!!あづいあづいいじぬうううううううううううう!!!!!どれいいいいたずげろおおおおお!!!」 「まーまーそんなに騒がないで、ゆっくりしていってね!!」 「ありすのとかいはないもうどになにじでるのおおおお!!はやぐやめろおおおおお!!」 「え?加熱処理だけども何か?」 「おぢびじゃああああん!!」 「じゃまくさーい!」 ドガッ! 「ゆぎぼっ!!」 蹴っ飛ばされた親ありすはれいむと同じく壁とちゅっちゅした。 そんなこんなで親たちが慌てふためいている間にも子ありすの加熱処理は終了した。子ありすはもう動けない。ゆっくりの移動機関であるあんよは今やこんがりを通り越して真っ黒焦げに炭化していたからだ。 「おまたせー!子ありすの丸焼(レア)だよー!生きのいいうちにゆっくり召し上がれ!」 「おぢびじゃあああああ!!!」 「おかーさん!!いだがっだよぉぉぉぉ!!」 「ありす・・・・・」 「おいくそどれい!どうしてこんなことするの!」 「え?俺何か悪い事した?」 「したよ!たいせつなおちびちゃんをよくもころしたね!!せいっさいするよ!!」 「へぇ、せいっさい?勝手にしとけよ。いったっだきまーす!!」 ガブリ 「いじゃいいいいいいい!!!」 「う~ん、この暖かい焼き立てほやほやのカスタードが何とも言えないですな!!」「シェフになれますよ貴方!才能ありますって!!(裏声)」 「うわああああ!!おじびじゃあああああん」 「うっめ!これめっちゃうっめ!あれ?お前たち食べないの?せっかく作ったのに」 「たべられるわけないでしょぉぉぉぉぉぉ!!」 「ふーん。じゃあ俺が貰うね!」 「おそら・・・」 ガブ 「いだいいいいいいいいい!!」 「はふっはふっ!美味い!しあわせだああああ!!」 「「もっと・・・ゆっくり・・・したかった・・・」」 「あぢびじゃあああああ!!」 「ふぅ。おいしいおちびちゃんありがとね!また食べたいな!」 「わあああああああああああああああ!!!なんで!なんで!なんで!!!」 「どうしたのそんなに叫んで?あ、食べちゃまずかった?」 「どぼじでごんなごどずるのおおおおおおお!!!」 ありすはわからなかった。何故この奴隷、人間が自分にこんなことをするのかが。ついさっきまでは従順な奴隷だったのに。愛する我が子を殺され、食べられた事が。 それを聞いた鬼威惨は笑顔のままありすのもとに近づいた。途中、れいむとまりさ達がおびえていたが鬼威惨は気にも留めずにありすにむかって話しかけた。 「ほー。本当にわからないんだな?自分が何故こんなことされるのか」 「そうよ!なんでこんなことをするのよ!」 「・・・・・・・・・・・・・・・・」 「あやまれ!しんだおちびちゃんとありすにあやまれ!それとどれいははやくしんでね!それといしゃりょうにあまあまをたくさんよこせ!!」 「あ゛?」 ガッ!! 「ゆぶっ!?」 ありすの顔が凹んだ。鬼威惨の強烈なストレートが顔面に命中したからだ。鬼威惨の顔からは笑顔が消え去っていた。かわりに鬼のような形相がそこにあった。 「あ゛あ゛?てめぇ本当に自分が何をしたのかわかってねぇのか?オラァ!!」 ドムッ! 「ぐぇぼっ!!」 「挙句にあまあまよこせだぁ?はっ!とんだ屑饅頭だな」 「ぐへぇぇっ!ごほぼぶぅぇぇぇぇ・・・」 カスタードと涙を流すありすの髪の毛を掴み、こちらを恐ろしげに見ているゆっくり達に鬼威惨はありすの顔が見えるように置いた。 顔は潰れかけ、おまけにカスタードと砂糖水のせいで余計ぐずぐずになっていた。 すると鬼威惨はどこからともなく金網を取り出した。正方形の穴が無数に開いたそれを団扇のようにして鬼威惨は自分にむけて扇ぐ真似をしてこんなことを言った。 「今日は暑いな」 「びゅぅ・・・・ふびゅぅ・・・」 「ま、都心に近いせいか。今夜は熱帯夜だなもう10月だってのに」 「ぼう・・・・やべで・・・・」 「所で俺はところてんが好きなんだ。あのちゅるちゅるッとしたやつがな。喉越しがよくてな」 「ありずに・・・ひどいこと・・・」 「そこで!今日はお前らにところてんをごちそうさせてやろうと思う。たっぷり召し上がっていけ!!」 「あああああ・・・・・・・」 鬼威惨は金網をありすの頭部に軽く当てた。トンっと小さな音が鳴る。そして・・・・ 「ふん!!」 ダンッ!! ありすの体はところてんのごとく1cm四方に短冊切りになり、そこらに散った。 「ゆ・・・ゆ・・・・ゆぎょぉぉぉ!!」 「ぎゅぴぃっ!」 子まりさ達が餡子を吐き出し始める。ショッキングな光景に親れいむ達も顔が真っ青になっている。人間が全身ばらばらになった光景を子供に見せたようなものなのだから無理もない。だが、鬼威惨は笑顔で言った。 「ささ、召し上がれ!!」 傍らにはカスタードまみれの金網が置いてあった。 「ああ、ごめんごめん。取り皿を持って気忘れちゃったね」 そう言うと鬼威惨は台所にまた歩いて行った。親れいむとまりさはその間必死で我が子を舐めていた。 「ゆぶぶぇ・・・」 「ゆっ・・・ゆっ・・・」 「おちびちゃん!あんこをはいちゃだめなのぜ!!」 「いやぁ!おちびちゃぁぁん!あんこさんはいたらゆっくりできなくなるよ!!ぺーろぺーろ!!」 「たっだいまー。ん?なにやってんだお前ら?」 親まりさは即座に判断した。鬼威惨が帰ってくるなりそこに顔をつっぷして土下座をした。 「おにいさん!ごめんなさい!!」 「はぁ?」 「いままでごめんなさい!!あやまります!だからおちびちゃんをたすけてください!!」 もうこれ以上酷い目に会いたくない。人間がこんなに強いと思っていなかったまりさはこれ以上苦しみを味わいたくないがためプライドを捨て、人間に助けを請い、この場をどうにかしようと考えた。 「いいぞ」 「ぼんどうでずがあああ!!ありがどうございまずううう!!」 「ほれ」 チョロチョロ・・・・・ 「・・・・・・ゆっくりー!!」 さっきまでよわよわしいうめき声をあげていた子まりさが復活した。鬼威惨のかけたオレンジジュースによって餡子が幾分か組成したからだ。 「ゆゆ~んおちびちゃんがゆっくりしたよぉ」 「おあかーしゃん!ゆっくりしていってね!!」 「ゆゆ~ん」 「おにいさん!もうひとりのおちびちゃんにもおねがいするのぜ!!」 「やなこった」 「え・・・・・・・・・・・・・・・・」 「どぼじでぇぇぇ!!?」 「そ!そうなんだぜ!」 「ま、お前らの行動によっちゃ考えてやってもいいがな。カー!美味い!バ○リース!!」 「こ?こうどう」 「ああ」 「ど、どんなことをすればいいのぜ?」 「そうだな・・・・・」 しばらく考えた鬼威惨は突然邪悪な笑みを浮かべ、こう告げた。 「まりさ、これを見ろ」 「ゆ?」 すると鬼威惨はれいむの頭を押さえると手で振動を与えた。 「ゆゆゆ?・・・・・・ゆふ~ん」 すると発情したれいむがぺにぺにをふるいたたせた。 「まりさ、このれいむのな・・・・・・・ ぺにぺにを噛みちぎれ」 「へ?」 「聞こえなかったのか?このれいむのぺにぺにを噛みちぎれと言ったんだ」 「な・・・そんなことできないのぜ・・・」 「へー。じゃあこいつは死ぬな。おーい子まりさ!ぱぱはおまえを見殺しにするらしいぞー」 「そん・・・にゃ・・・・・ぴゃぴゃ・・・・」 「ゆ!?ゆゆっゆ!ゆゆ?」 「まりさぁぁぁすっきりしようよー」 「・・・・・・・・・」 「さあどうする?」 「れいむ・・・ごめんなのぜ」 ブチィ! 「いうあ・・・・ゆっぎゃあああああああああああああああ!!!」 噛みちぎられたれいむのぺにぺにがあった場所から餡子が流れ始めた。 「ばりざああああああ!!なんでぇぇぇぇえええ!!?」 「ごめんなのぜれいむ・・・・でもおちびちゃんを救うにはこれしか・・・・さあ!おにいさん!やくそくどうりおちびちゃんをたすけてね!」 「わかったよ」 プシュ! 「くれてやるよ・・・・」 チョロロロ・・・・ 「ゆ・・・」 「特製のにがにがをな!!」 「ゆぶぇぼっふああぁあああぁっぁああ!!?」 「!!?」 鬼威惨はかけた。子まりさに・・・・・・・コーヒーのブラックを。 大量の苦味をその身に浴びたまりさは一瞬でその命を失った。 『もっとゆっくりしたかった』 の台詞も吐けずに・・・ 「おじびじゃあああああああああああああああああああああああん!!!」 鬼威惨は終始笑顔であった。 現在のゆっくりの数 親れいむ:1(生殖器使用不能) 親まりさ:1(おかざりほぼ消滅) 子まりさ:1 【虐待鬼威惨ができるまで(我儘なゲスはしんじゃえ~編)】後篇 おわり 【虐待鬼威惨ができるまで(我儘なゲスはしんじゃえ~編)】エピローグに続く ダーク♂過去作品 anko2473 我儘なゲスはしんじゃえ~ 前篇 anko2468 タタタタタタタタ
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『我儘なゲスはしんじゃえ~ 後篇』 14KB 虐待 制裁 自業自得 飼いゆ 赤ゆ 子ゆ ゲス 虐待人間 まさかのエピローグあり あらすじだよ! あらゆるゆっくりの我儘を許してきた愛でお兄さんもついに我慢の限界だった! さあ!鬼威惨のパーフェクトゆ虐教室がはじまるよー!! 現在のゆっくりの数 親れいむ:1 親まりさ:1 成体ありす:1 子れいむ:2 子まりさ:2 子ありす:2 赤れいむ:5(前篇で一匹圧死) 赤まりさ:2 赤ありす:2 【虐待鬼威惨ができるまで(我儘なゲスはしんじゃえ~編)】後篇 手のひらに餡子が付いている。舐めとるとそれは甘かった。 「さて、どうしよっかな~」 鬼威惨は笑みを浮かべていた。これから起こる楽しみを企てながら。 壁に激突し、気絶しているれいむを放っておいて台所に向かっていった。 そして数分後、鬼威惨は手に何かを持って帰ってきた。そう、ゆっくりを虐待するために。 「みゃみゃー!!おきちぇよぉぉぉ!!」 「ぺーりょぺーりょ!」 自分のいる部屋には親れいむと子れいむ、赤れいむ。しきりに母親を心配している。親れいむは依然、壁にぶつかって以来気絶したままである。 隣の部屋にはまだ寝ているゆっくり達がいる。取りあえず起こしに行くことにする。隣の部屋ではありすやまりさ達がすやすやと寝ていた。ゆっくり達が寝ているのを確認した鬼威惨は手に持ったものを高く振りかざし、ぶつけた。 カァンカァンカァン!! 「ゆっ!!?」 「なんなのじぇ!!?」 「うりゅしゃいいい!!」 鬼威惨が持っていたのはフライパンとお玉。それをたがいに打ち鳴らしたのだ。 お寝坊さんな奴も飛び起きる音が鳴り響く。全身が聴覚器官であるゆっくりにはたまったものではない。次々とはね起きる。 「さー!!皆さん朝ですよー!!起きろー!!」 「やめりょぉぉぉ!!」 「うるさいのぜぇぇぇ!!」 「やめろいなかものぉぉぉぉぉ!!」 「アーアー聞こえなーい!!もっと大きな声で言ってみろぉぉ!!」 カァンカァンカァンカァン!!! 「うりゅしゃいぃぃぃ!!ゆっくりできにゃぃぃぃ!!」 「起きろ寝ぼすけ共ー!!」 「ゆぎぎぎぎ・・・っぷぅあ!!?」 「おじびじゃぁぁん!」 とうとう赤まりさが餡子を吐き出した。赤ゆっくりはまだ皮が薄いのだから音のダメージが深刻なのだろう。次々と赤ゆっくりは餡子やカスタードを吐き出していく。 親ゆっくりと子ゆっくりはまだ大事には至っていない。だが可愛い妹やおちびちゃんのもとに駆け寄ろうとするが自身も動けないでいる。 「ゆぎぃぃ!やめろぉぉ!どれぇぇい!!おちびちゃんたちがゆっくりでぎなぐなるぅぅぅ!!」 「ぱ~どぅ~ん?」 「ゆがぁあああああ!!」 そしてついにその時が来た・・・ 「ゆげぽぉお!!」 「もっちょゆっくちちゃかっちゃ・・・ぴゅげろぉ!」 「おじびじゃぁぁん!!!」 「いやぁぁ!!こんなのとかいはじゃないわぁぁぁ!!」 赤ゆっくりたちが永遠にゆっくりし始めた。床には次々と餡子とカスタードがぶちまけられる。子ゆっくり達も限界が近いようだ。歯茎を食いしばって必死に耐えているが餡子を吐き出すのも時間の問題だろう。 すると、ふと鬼威惨が足もとに鈍い衝撃を感じた。 「ん?」 見ると親まりさが自分の足元に体当たりをしていた。 子供のためといえどもあの騒音の中動き、なおかつ体当たりを仕掛けてきた親まりさに驚いた鬼威惨はフライパンとお玉をぶつけるのをやめた。とたんに子ゆっくりたちが歯を食いしばるのを止めた。 子ゆっくり達とありすは既に疲れ切った様子だった。 「じねぇぇぇぇぇ!!おぢびじゃんをごろじだげずなじじばゆっぐりじないでじねぇぇ!!」 静かになると親まりさの苦悶に溢れた雑言が響いてきた。 すると鬼威惨は親まりさの頭に手を伸ばし、帽子を奪い取った。 「!!がえぜぇ!ばりざのおぼうじをがえぜぇぇ!!」 途端に喚き始める親まりさ。ゆっくりはおかざりを取られるのを極端に嫌がる。鬼威惨はゆっくりを虐待したことはなかったがある日、仕事場の同僚が虐待について話していたのを聞きかじったときに聞いたのだった。当時はとんでもないことだと思っていた。が、今となっては鬼威惨はその話を聞いておいてよかったと思っていた。 「どーしよっかなー」 わざとらしく帽子を掲げる鬼威惨。親まりさは必至の形相である。 「がぇぜぇぇ!!」 「やだもーん!こうしちゃえー!!」 ビリビリビリィ! 鬼威惨は躊躇うことなく帽子をびりびりに引き裂いた。親まりさは茫然とそれを眺めるばかりだった。 「おぼうし・・・・・うわぁぁぁあああ!!まりさのおぼうしがあああ!!!」 「おお!丁度いい雑巾だなこりゃ。それ!ごーしごーし!」 「やめろぉぉぉおお!!ばりざのおぼうじでおちびちゃんだじをふぐなぁぁ!!」 「意外と使えるゆっくりっくる!使い捨て!使い終わったら・・・・・ゴミ箱にシュート!!」 カコン 「わああああああああああああああああああ!!!」 くしゃくしゃに丸めたゴミはゴミ箱に見事に入っていった。まりさは砂糖水の涙をこれでもかと撒き散らすことしかできなかった。 「ごめんなまりさ。これお詫びにやるわ」 お兄さんはぼうしに付いていたリボンを申し訳程度にまりさの頭にちょこんと乗せた。 「ゆわあああああああああああああああ!!!」 「さーさー!みんなお隣の部屋に行こうね!そーれ!!」 ボムボムボム! 「おしょらゆげぇ!」 「おぢびじゃんぎゃぽっ!?」 「とかいはっ!!?」 疲れ切ったゆっくり達を蹴り飛ばして隣のれいむ達がいる部屋に鬼威惨は案内した。 隣の部屋では復活したれいむ達が鬼威惨に怒りの目線を向けていた。すると鬼威惨はニヤニヤしながられいむ達の所へ歩み寄っていった。 「どうしたんだい?そんな怖い顔しちゃって」 「ゆ!こわいもなにもないよ!おちびちゃんをよくもころしたね!せーさいするよ!」 「れいみゅおこっちぇりゅよ!ぷきゅーしゅりゅよ!」 「げすなじじいはぷくーでしね!!そのあとせいっさいしてころすよ!」 「げすなにんげんはゆっくりしね!」 「「「「「ぴゅきゅー!!」」」」」 「はっはっは!こわくもなんともないぞ?それがぴゅきゅーなのか?」 「ちがうぅぅ!!ぴゅきゅーだぁ!!ぴゅきゅー!!」 赤ゆっくりはぷくーと言いたいらしい。だがぴゅきゅーでもぷくーでも変わりはない。たかがゆっくりが頬を膨らまそうが人間は何ともない。その必死さが可笑しいと思うぐらいなものだろう。 「そりゃ!」 「ぴゅk!!?」 「ゆびゃ!」 「きゅぴょっ!」 「ぴゅっ!!」 「ぱあ☆」 飽きたお兄さんは赤ゆっくり達の頭上にフライパンを振り下ろした。当然、赤ゆっくり達が耐えられるはずもない。奇妙な断末魔をあげ永遠にゆっくりしていった。 「おじびじゃんがぁぁぁ!!」 「フライパンが汚れちまったなー・・・おっ!丁度いい布巾があるな!」 むんず 「ゆ!?おそらをとんでるみたい!」 「それごしごし」 「いじゃいいい!!あんよさんすれるうううう!!」 「おねーちゃぁぁん!!やめろどれぇぇいい!おねーちゃんをはなせぇぇ!!ぷくー!!!」 「何だ?お前もやりたいのか?いいぞ」 がし 「おそら・・・ぎゃあああああああ!!!」 「綺麗になったな。よっしゃ!シュート!!」 ぽーい・・・どさっ! 「くさいいいいいい!!うんうんさんはゆっぐりでぎないいいい!!」 「ゆげぇぇぇぇぇ!!」 晴れてれいむ姉妹は仲良くゴミ箱行きとなった。今朝取った分のうんうんとさっき捨てた死臭のこびりついたおぼうしのせいで大いに苦しんでいる。もう先も長くないだろう。 それを見ているゆっくり達はみな顔が・・・まあ、全身が顔なのだが青ざめていた。 突然鬼威惨が手を鳴らす。 パンパン! 「さぁさぁここでディナータイムでございまーす!!馬鹿なお前らのためのあまあまのじかんだよー!」 「ゆ!あまあまさん?」 「おいどれい!はやくあまあまさんをもってくるのぜ!」 「「「「あまあま!あまあま!!」」」」 「はやくしてよねいなかもの!」 このゆっくりたちは本当に自分の置かれた状況が分かっているのだろうか。さっきまで青ざめていた顔はあまあまを期待する嬉々とした顔に変っていた。 すると鬼威惨は子ありすを姉妹を鷲掴みにした。 「「おそらをとんでるみたい!!」」 ありす達が間抜けな台詞を呟きながら机の上に乗った。 「いなかもののどれいはさっさとあまあまをもってきてね!!」 「とかいはなありすたちがたべてあげるわよ!!」 「いやいや、それはないだろう」 「なにをいっているの?」 「あまあまになるのは君たちだからだよ」 「へ・・・・・・・・」 言うが早いか鬼威惨は加熱していたフライパンに子ありすのあんよを押し付けた。 「ゆっぎゃあああああああああああああああああああああああ!!!!!ありすのとかいはなあんよがああああああ!!!あづいあづいいじぬうううううううううううう!!!!!どれいいいいたずげろおおおおお!!!」 「まーまーそんなに騒がないで、ゆっくりしていってね!!」 「ありすのとかいはないもうどになにじでるのおおおお!!はやぐやめろおおおおお!!」 「え?加熱処理だけども何か?」 「おぢびじゃああああん!!」 「じゃまくさーい!」 ドガッ! 「ゆぎぼっ!!」 蹴っ飛ばされた親ありすはれいむと同じく壁とちゅっちゅした。 そんなこんなで親たちが慌てふためいている間にも子ありすの加熱処理は終了した。子ありすはもう動けない。ゆっくりの移動機関であるあんよは今やこんがりを通り越して真っ黒焦げに炭化していたからだ。 「おまたせー!子ありすの丸焼(レア)だよー!生きのいいうちにゆっくり召し上がれ!」 「おぢびじゃあああああ!!!」 「おかーさん!!いだがっだよぉぉぉぉ!!」 「ありす・・・・・」 「おいくそどれい!どうしてこんなことするの!」 「え?俺何か悪い事した?」 「したよ!たいせつなおちびちゃんをよくもころしたね!!せいっさいするよ!!」 「へぇ、せいっさい?勝手にしとけよ。いったっだきまーす!!」 ガブリ 「いじゃいいいいいいい!!!」 「う~ん、この暖かい焼き立てほやほやのカスタードが何とも言えないですな!!」「シェフになれますよ貴方!才能ありますって!!(裏声)」 「うわああああ!!おじびじゃあああああん」 「うっめ!これめっちゃうっめ!あれ?お前たち食べないの?せっかく作ったのに」 「たべられるわけないでしょぉぉぉぉぉぉ!!」 「ふーん。じゃあ俺が貰うね!」 「おそら・・・」 ガブ 「いだいいいいいいいいい!!」 「はふっはふっ!美味い!しあわせだああああ!!」 「「もっと・・・ゆっくり・・・したかった・・・」」 「あぢびじゃあああああ!!」 「ふぅ。おいしいおちびちゃんありがとね!また食べたいな!」 「わあああああああああああああああ!!!なんで!なんで!なんで!!!」 「どうしたのそんなに叫んで?あ、食べちゃまずかった?」 「どぼじでごんなごどずるのおおおおおおお!!!」 ありすはわからなかった。何故この奴隷、人間が自分にこんなことをするのかが。ついさっきまでは従順な奴隷だったのに。愛する我が子を殺され、食べられた事が。 それを聞いた鬼威惨は笑顔のままありすのもとに近づいた。途中、れいむとまりさ達がおびえていたが鬼威惨は気にも留めずにありすにむかって話しかけた。 「ほー。本当にわからないんだな?自分が何故こんなことされるのか」 「そうよ!なんでこんなことをするのよ!」 「・・・・・・・・・・・・・・・・」 「あやまれ!しんだおちびちゃんとありすにあやまれ!それとどれいははやくしんでね!それといしゃりょうにあまあまをたくさんよこせ!!」 「あ゛?」 ガッ!! 「ゆぶっ!?」 ありすの顔が凹んだ。鬼威惨の強烈なストレートが顔面に命中したからだ。鬼威惨の顔からは笑顔が消え去っていた。かわりに鬼のような形相がそこにあった。 「あ゛あ゛?てめぇ本当に自分が何をしたのかわかってねぇのか?オラァ!!」 ドムッ! 「ぐぇぼっ!!」 「挙句にあまあまよこせだぁ?はっ!とんだ屑饅頭だな」 「ぐへぇぇっ!ごほぼぶぅぇぇぇぇ・・・」 カスタードと涙を流すありすの髪の毛を掴み、こちらを恐ろしげに見ているゆっくり達に鬼威惨はありすの顔が見えるように置いた。 顔は潰れかけ、おまけにカスタードと砂糖水のせいで余計ぐずぐずになっていた。 すると鬼威惨はどこからともなく金網を取り出した。正方形の穴が無数に開いたそれを団扇のようにして鬼威惨は自分にむけて扇ぐ真似をしてこんなことを言った。 「今日は暑いな」 「びゅぅ・・・・ふびゅぅ・・・」 「ま、都心に近いせいか。今夜は熱帯夜だなもう10月だってのに」 「ぼう・・・・やべで・・・・」 「所で俺はところてんが好きなんだ。あのちゅるちゅるッとしたやつがな。喉越しがよくてな」 「ありずに・・・ひどいこと・・・」 「そこで!今日はお前らにところてんをごちそうさせてやろうと思う。たっぷり召し上がっていけ!!」 「あああああ・・・・・・・」 鬼威惨は金網をありすの頭部に軽く当てた。トンっと小さな音が鳴る。そして・・・・ 「ふん!!」 ダンッ!! ありすの体はところてんのごとく1cm四方に短冊切りになり、そこらに散った。 「ゆ・・・ゆ・・・・ゆぎょぉぉぉ!!」 「ぎゅぴぃっ!」 子まりさ達が餡子を吐き出し始める。ショッキングな光景に親れいむ達も顔が真っ青になっている。人間が全身ばらばらになった光景を子供に見せたようなものなのだから無理もない。だが、鬼威惨は笑顔で言った。 「ささ、召し上がれ!!」 傍らにはカスタードまみれの金網が置いてあった。 「ああ、ごめんごめん。取り皿を持って気忘れちゃったね」 そう言うと鬼威惨は台所にまた歩いて行った。親れいむとまりさはその間必死で我が子を舐めていた。 「ゆぶぶぇ・・・」 「ゆっ・・・ゆっ・・・」 「おちびちゃん!あんこをはいちゃだめなのぜ!!」 「いやぁ!おちびちゃぁぁん!あんこさんはいたらゆっくりできなくなるよ!!ぺーろぺーろ!!」 「たっだいまー。ん?なにやってんだお前ら?」 親まりさは即座に判断した。鬼威惨が帰ってくるなりそこに顔をつっぷして土下座をした。 「おにいさん!ごめんなさい!!」 「はぁ?」 「いままでごめんなさい!!あやまります!だからおちびちゃんをたすけてください!!」 もうこれ以上酷い目に会いたくない。人間がこんなに強いと思っていなかったまりさはこれ以上苦しみを味わいたくないがためプライドを捨て、人間に助けを請い、この場をどうにかしようと考えた。 「いいぞ」 「ぼんどうでずがあああ!!ありがどうございまずううう!!」 「ほれ」 チョロチョロ・・・・・ 「・・・・・・ゆっくりー!!」 さっきまでよわよわしいうめき声をあげていた子まりさが復活した。鬼威惨のかけたオレンジジュースによって餡子が幾分か組成したからだ。 「ゆゆ~んおちびちゃんがゆっくりしたよぉ」 「おあかーしゃん!ゆっくりしていってね!!」 「ゆゆ~ん」 「おにいさん!もうひとりのおちびちゃんにもおねがいするのぜ!!」 「やなこった」 「え・・・・・・・・・・・・・・・・」 「どぼじでぇぇぇ!!?」 「そ!そうなんだぜ!」 「ま、お前らの行動によっちゃ考えてやってもいいがな。カー!美味い!バ○リース!!」 「こ?こうどう」 「ああ」 「ど、どんなことをすればいいのぜ?」 「そうだな・・・・・」 しばらく考えた鬼威惨は突然邪悪な笑みを浮かべ、こう告げた。 「まりさ、これを見ろ」 「ゆ?」 すると鬼威惨はれいむの頭を押さえると手で振動を与えた。 「ゆゆゆ?・・・・・・ゆふ~ん」 すると発情したれいむがぺにぺにをふるいたたせた。 「まりさ、このれいむのな・・・・・・・ ぺにぺにを噛みちぎれ」 「へ?」 「聞こえなかったのか?このれいむのぺにぺにを噛みちぎれと言ったんだ」 「な・・・そんなことできないのぜ・・・」 「へー。じゃあこいつは死ぬな。おーい子まりさ!ぱぱはおまえを見殺しにするらしいぞー」 「そん・・・にゃ・・・・・ぴゃぴゃ・・・・」 「ゆ!?ゆゆっゆ!ゆゆ?」 「まりさぁぁぁすっきりしようよー」 「・・・・・・・・・」 「さあどうする?」 「れいむ・・・ごめんなのぜ」 ブチィ! 「いうあ・・・・ゆっぎゃあああああああああああああああ!!!」 噛みちぎられたれいむのぺにぺにがあった場所から餡子が流れ始めた。 「ばりざああああああ!!なんでぇぇぇぇえええ!!?」 「ごめんなのぜれいむ・・・・でもおちびちゃんを救うにはこれしか・・・・さあ!おにいさん!やくそくどうりおちびちゃんをたすけてね!」 「わかったよ」 プシュ! 「くれてやるよ・・・・」 チョロロロ・・・・ 「ゆ・・・」 「特製のにがにがをな!!」 「ゆぶぇぼっふああぁあああぁっぁああ!!?」 「!!?」 鬼威惨はかけた。子まりさに・・・・・・・コーヒーのブラックを。 大量の苦味をその身に浴びたまりさは一瞬でその命を失った。 『もっとゆっくりしたかった』 の台詞も吐けずに・・・ 「おじびじゃあああああああああああああああああああああああん!!!」 鬼威惨は終始笑顔であった。 現在のゆっくりの数 親れいむ:1(生殖器使用不能) 親まりさ:1(おかざりほぼ消滅) 子まりさ:1 【虐待鬼威惨ができるまで(我儘なゲスはしんじゃえ~編)】後篇 おわり 【虐待鬼威惨ができるまで(我儘なゲスはしんじゃえ~編)】エピローグに続く ダーク♂過去作品 anko2473 我儘なゲスはしんじゃえ~ 前篇 anko2468 タタタタタタタタ