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動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
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動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
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候補者 武部 勤 松木 謙公 笠松 長麿 政党 自民党 民主党 幸福実現党 前/元/新 前職 前職(比) 新人 設問1 設問2 設問3 設問4 設問5 設問6 設問7 以下、候補者からの返答全文 候補者:武部 勤 候補者:松木 謙公 候補者:笠松 長麿
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名前:坂下 雪美 読み:さかした ゆきみ Yukimi Sakashita 性別:女 歳:12歳 身長:157cm 能力:透明化 家族:父・妹・兄 好物:プリン 職業:小学生 血液型:A型 一人称:私 誕生日:12月19日 説明:いつも長い前髪で顔を隠している、恥ずかしがり屋の少女。しかし、実際の顔は美人だということが伝説になっていて、詳細は不明。日向 沙織に憧れている。すぐ泣く。坂下 氷山は兄で、坂下 氷雨は妹。
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その他参考画 名前:朝坂 澪音 読み:あさざか みおん Mion Asazaka 性別:女 歳:12歳 身長:154cm 能力:瞬間移動 家族:母・父 好物:鮭おにぎり 職業:小学生 血液型:O型 一人称:あたし 誕生日:8月15日 説明:活発で好奇心旺盛な少女。NBCの一人。とゆうか、何気となく強い。忍のことが好き。でも、話が進むにあたり、その設定が薄れてきている。沙織がライバル。しわすとは仲良し。
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登録日:2011/07/29(金) 23 02 16 更新日:2020/06/06 Sat 16 51 49 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 おばあちゃんっ子 かませ犬 かませ犬→漢 ばるばるあああいやああっ!! アイカランバ!の方ではない アニメ化したら絶対CV 若本 グリーンベレー シュトロハイム? バート・シンプソン 卑しい項目 巻き舌 怒れる金髪の蜘蛛 日本語でおk 残念なイケメン 漢 職業・殺し屋。 軍曹 髭 「グルルルルイイインベルルルエエエでああああるるるるぃぃっっ!!!」 職業・殺し屋。の登場人物。 アメリカ陸軍特殊作戦群グリーンベレー所属の軍人であり、階級は軍曹。 ゲン担ぎに生やした口ひげとちょっとクセのある日本語が特徴。 某県の在日米軍基地から大量の軍事物資と「ある物」を奪い、富士の樹海に一人だけの王国を造り上げたキング・カーネル(以下K・C)の殺害に向かった蜘蛛と素敵眉毛な武部3佐に遭遇。 登場早々にグリーンベレー式の「挨拶」をかまし、エリートとしての傲りからか蜘蛛達を見下した発言を繰り返し一悶着を起こす。 この時点で大半の読者は「あ、コイツ死ぬな」と思ったのではないだろうか。 ※職業・殺し屋。という漫画に於いて一部の強敵以外は噛ませ犬の殺られ要員でしかなく、特に彼のような思い上がった人物などは非常にアッサリと消えていく。 この漫画では人の命ほど安い物は無いのだ。 案の定、この直後にK・Cの襲撃と樹海に仕掛けられたトラップにより部下は全員死亡。 自身もヒゲを剃り落とされ、あっさり殺されそうになる。 が、 武部3佐と蜘蛛の介入によりなんとか事なきを得る。 まぁ蜘蛛は勝手に戦ってただけだが。 しかしこの戦闘で蜘蛛やK・Cとの実力の差に打ちのめされ、武部3佐もK・Cに囚われてしまう。 蜘蛛には「帰った方がいい」とまで言われるも、グリーンベレーとしての意地とK・Cへの怒りで同行を決意する。 道中ではトラップを解除しつつ、今回の作戦について何も知らない蜘蛛に驚愕。 K・Cが御年84にして戸愚呂ばりの肉体を持つ伝説のグリーンベレーである事。 K・Cが奪った「ある物」とは天然痘の類似ウイルスを復活・改良した、ワクチンの存在しない最凶のBC兵器「HK−13」である事などを説明する。 順調にK・Cのアジトに近づいていくも、一度へし折られた心を建て直すことは容易ではなく、蜘蛛にある頼み事をする。 「もう一度言っておこう」 「私はアメリカ陸軍特殊作戦群」 「グルルイイインベルルエエのバート軍曹であ――るるるい」 「そして」 「またの名を」 「怒れる金髪のおあああ蜘蛛だばらああああ!!!」 蜘蛛が顔にしている刺青を模したペイントを自分の顔に描いてもらったのだ。 恐怖に打ち勝つための戦化粧と、K・C殺害の為に体に爆弾を仕込み、命を賭しても祖国を守り抜こうとする武部3佐の覚悟を目の当たりにしたことで彼は立ち上がる。 あと2時間半でアメリカが樹海に核を落とし全てを消滅させることを告げ、「王国遊び」の終わりを宣言。 彼もまた命を賭けて戦っていたのだ。 しかし、K・CはHK−13をミサイルに載せ全世界に拡散、人類を滅ぼそうとする。 トラップにより全身を貫かれながらも身を呈してミサイルへの搭載を阻むバート軍曹。 しかし体からは段々と力が抜けていき、諦めが頭を過る。 そして薄れゆく意識の中で最愛の祖母の幻影を見る。 (バート…) 思えば軍に入ったのは自分を強く見せる為だった。 (バート…) 強くなった姿を祖母に見てもらいたかった。 (バート…) 泣いてばかりだった自分を心配していた祖母に強くなった姿を… 「バート軍曹っっっ!!!」 己を支える武部3佐。 拘束を解くために指を引きちぎり、自身もボロボロの体なのにそれでも尚、自分を支えようとしている。 国民の平和を守るために。 それが自分のやるべき事だから。 自分が守りたかったのは誰だ? 世界の脅威から、守り抜きたかったのは… そうだ、自分は… 自分はっっっ 「私はアメリカ陸軍特殊作戦群グリーンベルエエエエのおっっっ!!」 「バート軍曹だふらぶらああああっっっつっっ!!!!」 軍人としての使命、誇り、存在意義を思い出し最後の力を振り絞る。 そしてHK−13を奪取し、蜘蛛との連携攻撃でK・Cを撃破。 見事世界を、そして最愛の人を守り抜いてみせたのだった。 その後、全てが終わってからは武部3佐に今までの非礼を詫び、再会を約束してアメリカに帰還した。 ネタバレ もうお分かりだと思うが、武部3佐は女性。後に無事ゴールインしたことが明かされた。 追記・修正はグリーンベレーに入隊してからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 芳忠ボイスも捨てがたい -- 名無しさん (2013-10-19 10 59 53) その後武部3佐と見事ゴールインしたことは良かったが、 -- 名無しさん (2013-10-19 11 54 15) 職殺には珍しい正統派な熱いキャラだな -- 名無しさん (2014-01-05 22 02 35) まさかこれがサルベージされるとは。本当にありがとう。 -- 名無しさん (2014-01-08 10 22 08) 佃煮かなんかが「うちのおばあちゃんの大好物だってばよ!」とか言ってなかったか? -- 名無しさん (2014-03-30 01 20 04) どう見てもしゃべり方が「片栗虎のとっつあん」にしか脳内変換できないよ。 -- 名無しさん (2014-05-10 22 02 51) ↑2沢庵だったような -- 名無しさん (2014-12-19 16 37 28) ↑7 個人的には杉田智和もアリかと、たまに若本さんのマネとかするし -- 名無しさん (2014-12-30 22 14 42) 武部3佐と並んで好きなキャラです -- 名無しさん (2015-03-08 16 35 32) ↑2すごく同意 今声を当てるなら杉田さんの方が年齢も近いだろうし、青臭い感じが合ってると思う -- 名無しさん (2017-02-15 16 41 09) 単行本でK・C編を読んで飛田さん(カミーユとウルベの声優さん)の声で脳内再生された -- 名無しさん (2018-02-23 20 49 11) ・地方の訛がある日本語でしゃべる。・ばあちゃんの好物がたくあん、もしかして彼のばあちゃんは日系出身の方? -- い (2018-04-02 20 37 55) 名前 コメント
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宇都宮孝明 1970年10月7日生まれ 愛知県出身 1993年 東映入社、版権営業部に配属される 2001年 テレビ企画営業部へ異動 2002年「忍風戦隊ハリケンジャー」P補【日笠・塚田】 2003年「仮面ライダー555」P【白倉・武部】 2004年「仮面ライダー剣」P【日笠・武部】 2005年「魔法戦隊マジレンジャー」P【塚田】 2006年「轟轟戦隊ボウケンジャー」P【日笠・(大森)】 声優・取材窓口を主に担当 2007年「獣拳戦隊ゲキレンジャー」P【塚田・(和佐野)】 2008年「仮面ライダーキバ」P【武部・大森】 2009年「侍戦隊シンケンジャー」P【大森・(郷田・石川)】初メイン 2011年「海賊戦隊ゴーカイジャー」P【大森・(望月)】 2012年「仮面ライダーウィザード」P【(石川)・(高橋)】 2014年「烈車戦隊トッキュウジャー」P【石川⇒若林・(久慈)】 2016年「動物戦隊ジュウオウジャー」P【柴田・望月・石川】 2018年「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」P【(川勝)】
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曲名 レベル はじまりのSignal 4
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188 :暗黒小町:2014/02/21(金) 11 44 18.22 ID 5jlq2KHS 166の続き 生徒会制裁編 暗黒あんこうチーム 壊ソド子×杏 あんこう、生徒会ファン要注意 生徒会執務室にみほを除くあんこうチームの面々が呼集(こしゅう) されたのは、その日の午後だった。 「よく来てくれた。まぁ立ち話もなんだ…座ってくれ。 小山、お茶を頼む」 桃が着席を促した。 かつてみほ、典子、カエサル、梓と各チームのリーダーが座した椅子に あんこうチーム、対面のソファには桃、柚子。 双方望める上座に生徒会長の杏が座った。 小山がお茶を出すため、給湯室に向かうのを見て、華が席を立った。 「私がお茶を入れます。どうぞ、お気遣いなく」 「あ、ありがとう」 場の空気におされているのか、妙にそわそわしている柚子を 尻目に華は微笑んで、給湯室に向かった。 「そ、それで生徒会の方々が私達に何のようでありましょうか?」 優花里がいつもの口調で言った。 「ああ…実はこのような怪文書が届いた」 桃は件のモノを優花里達の前に差し出した。 「これは…あんまりであります」 「何これ…酷い。監禁って…」 「監禁など…ありえないな」 優花里、沙織、麻子と三者三様の答え。 「無論、私達もこんな怪文書を真に受ける事はない。 が、出所は潰しておく必要がある。お前達にも協力してもらいたい」 「今年は新入生がたくさん入ってくるからね……イメージダウン という可能性も…」 桃に続けて柚子が言った。 「お茶が入りました。どうぞ」 給湯室から戻った華がそれぞれに前にお茶を配った。 「ありがとう、五十鈴さん」 小山が微笑んで、お茶を受けとり一口飲んだ。 「そういうことだ。皆、何か知らないか?どんな些細なことでもいい」 桃が茶を飲み、あんこうチームの面々を見て問う。 「心当たりがありません…監禁・陵辱などあんまりです」 「誰もみぽりんにそんな事しないわ」 「そうですわね……みほさんにそんな事…」 「やはり、ただの悪戯というしかないか……」 桃が肩を落とし、杏に視線を移した。暗に指示を乞うているのだろう。 茶を啜って、終始沈黙を保っていた杏が初めて口を開いた。 「そういえばさー…西住ちゃん、どーしたの?」 「西住殿…でありますか?」 「そう…招集かけたっしょ?『あんこうチーム』ってさ。 まさか声をかけてないとかないよね?」 杏としては何気ない質問だったのだろう。 「あんまり気にしなかったけど、バレー部は皆、退学するし…… 1年生と風紀員のよくない噂も聞くんだよね~…歴女、自動車、ネトゲー 共はあの通りだし……もう1回聞くけど、西住ちゃんは?」 189 :暗黒小町:2014/02/21(金) 11 53 10.02 ID 5jlq2KHS 生徒会の室内が静寂に包まれた。 その不気味な静寂を破ったのは、お茶を啜っていた麻子だった。 「生徒会への恨みという線………」 溜め込んでいたようなモノをはき出すような ため息をつき、沙織が口を開いた。 「あー…なんていうか…もういいんじゃない?ゆかりん」 「そうですね……もう演技はよろしいかと」 その言葉に、麻子の眼がキッと細くなった。沙織がニタリと笑み、 華の周囲の空気が豹変した。最後に優花里がククッと笑った。 「お、お前達……何を…」 「いやぁ…面倒くさい仕事が終わる頃合いを見計らって、 ソレ出したんですけど、意外と呼び出されるのが遅いなと思って …でも監禁陵辱って言葉は正しくありませんでした。 私、西住殿と同棲しているんです」 あははっと頭部に手をあて、優花里は言った。 「なっ…!?」 桃の眼が驚愕に開かれた。 「ど、同棲って…」 柚子が口に手をあて、言葉を失った。 「ルームシェアではありませんよ?ちゃんと1つのベッドで寝て、 セックスしまくりなんですよ。呼び出される前にもしていたのに その最中に呼び出しやがって…マジでむかつきます」 「私も~…1年生に売春させているんですけど、結構稼いでくれるんで その金で家とか買っちゃいました」 沙織が明るく言うと麻子が立ち上がった。 「もう隠す必要もないだろう。風紀委員は私がやった…飽きたから五十鈴さんに譲った」 「はい。とてもよい花器を譲っていただきました。ですが2つ、壊れてしまって、あと1つしか残っていません」 困りましたわ…と付け加え、華が口元に手をあてた。 「ちなみにバレー部は私が潰して売りました。今頃、どこかで性奴隷に なっていると思われます。戦果は以上であります」 ビシッと敬礼する優花里に桃、柚子は言葉を失った。目の前にいるのは 戦車道をともに歩んだ後輩ではない。それどころか人間でない、人間の 皮を被った怪物だった。 「……そこまできっぱりと言われると、逆に困っちゃうな…」 杏は頭をかき、4人を見据えて言った。 「お前ら、全員退学ね。真相はどうあれ、イカれた後輩は西住ちゃんには不要だし」 「狂っている!この狂人共!大洗から出ていけぇ! 武部!五十鈴!冷泉!そして秋山ッ」 ビッと指をさして、桃が吼えた。 「うるさい、黙れ」 烈火のごとく怒鳴り散らす桃に麻子が言った。 「いいじゃない、麻子。どーせまともに会話できなくなるし」 「そうですね…それに、そろそろ時間ですし」 「時間?何を言ってい―――っっ!?」 「あ…あれ……か、身体…膝に力が…」 桃、柚子がソファに倒れ伏した。 「お前達―――ぶっ!?」 重い衝撃が杏の脇腹を襲った。小さな身体が宙を舞い、 派手な音を立てて床に叩きつけられた。 「あちゃ~……すごい威力ですね~コレ」 優花里が手に持っているのは黒い棒だった。 「これ、スラッパーっていう米国の警官が持っている特殊警棒です。 皮で作られた棒の先に鉛・散弾を詰め込んでいて、とっても強力なんですよ。しかも 衝撃が体内に浸透して外傷が残りにくいのが特徴でして…顔を潰すのを 勘弁したんですから感謝してくださいね」 190 :暗黒小町:2014/02/21(金) 12 36 09.41 ID 5jlq2KHS 「か、会長!誰か!誰かいないのかっ!」 執務室の外は生徒会オフィスがあり、 役員の生徒が大勢いるはずだが、これだけ騒ぎたてても誰も来ない。 「無駄ですよ。私と沙織さんがちゃんと調教しましたから、誰も来ません」 「か…はひっ…し…まぁ…っ」 桃の叫びに杏が微かに反応した。あまりの鈍痛に呼吸ができないようだ。 「か、身体が…い、五十鈴さん…お、お茶に…」 柚子がこちらを見下ろす華に視線を向けた。 「はい、特製のお薬を入れさせてもらいました。 即効性で四肢が動かせなくなるとても便利なお薬なんですよ」 警棒を腰にぶら下げ、杏に歩み寄る優花里。 「加減して殴ったのに…あんなに吹っ飛ぶなんてハハハッ ビッチは痛みに弱いってか?そうだろ、クソ眼鏡!乳牛!」 杏の頭部をぐりぐりと踏みつけながら優花里は言った。 「あ、秋山ッ!お、お前―――ぐッふッ」 「やだもーうるさいよ、桃ちゃん」 沙織が足を上げて桃の顔面を思い切り蹴りつけた。 「まぁ、私の肩を蹴られた時より良い音がしました。 小山先輩もいかがですか?」 華が凄みをきかせて、手近にあった花瓶に手をかけた。 「や、やめて!も、桃ちゃんに酷いことしないで!」 「どちらにしてもうるさいな。秋山さん、セッティングできた」 「さすが冷泉殿、仕事が早いですね。では鑑賞会といきましょう」 4人は杏、桃、柚子の身体を執務用の机に押しつけた。 校舎の窓ガラスがバックになる格好だ。3人の眼前には 壁掛け式の大型スクリーンがある。 「生徒会の皆さんは学園艦教育局に掛け合って、運営云々の話をしていた 時に、枕交渉していたのでしょう?」 優花里が3人の前に立ち、リモコンを片手に言った。 「………」 杏は沈黙を保ったままだ。 「答えてくださいよ、私達、3人は変態ロリコン役人と会う度に セックスしていましたって」 「な、何故…どうして…!?」 「いい質問ね、柚子ちゃん。それはねぇ~そのロリコン、 ウチの1年ともやりまくっていて…それネタにゆすったら 即行でゲロしたんだ。さらにィ、さらにィ、柚ちゃん達と4Pの 映像データまで持っていてね、マジでキモイ変態だよね?ね? 皆で鑑賞して爆笑しまくりだったんだ」 沙織が嬉々としてディスクをセットした。再生される忌まわしい記憶。 杏は虚ろな目でそれを見つめた。場所は文部科学省学園艦教育局。 廃校を告げられ、戦車道の復活を宣言した…… が、廃校寸前の学校が窮余の一策として戦車道を復活させる例は 以前にもあったらしい。普段なら絶対に認めないと前置きした上で、役人は取引を申し出た。 戦車道の設立、定期的な補助金支給の見返りとして、 杏達3人の身体を要求してきた。期間は、今この場から全国大会開催中。 敗北すれば、廃校。よしんば勝利しても、陵辱という最悪な条件だった。 杏達はその取引に応じた。処女はその場で散らされ、 翌日から屈辱に満ちた日々が始まった。 191 :暗黒小町:2014/02/21(金) 12 39 38.88 ID 5jlq2KHS そして西住みほの指揮のもと、大洗は勝ち続けた。 その影で杏達は犯され続けた。大洗が優勝してもずるずると関係が続いたが、 ようやく飽きたのか屈辱にまみれた日々は終わった。 恨み辛み、さらには復讐も考えたが、、今は大洗のイメージが重要だ。 戦車道の名門校として大洗を発展させる事が最優先、そう考えていた矢先だった…… 「ねぇ、ゆかりん、このチビさ、レイプ目になっているけど」 「面白くありませんね、どういたしましょう」 沙織と華が杏の前髪を鷲掴んで言った。 「そうですねぇ…ま、映像は自分たちのエロ動画ですからね~ ムードが盛り上がらないのでしょう」 「秋山さん、もういいのか?」 麻子がリモコンを持ち、映像を一時停止にしたまま問う。 「はい、こっちのとっておきディスクに代えてください」 優花里が新たなディスクを出しながら杏、桃、柚子に言った。 「ちょっと3人に聞きたいんですが、最近、好きだった料理が嫌いになったり 酸っぱいモノほしくなったり、急にゲロ吐いたり、微熱があったりしませんか?」 「貴様は一体、何の話をしている!?」 桃が動かない四肢を震わせ怒鳴った。 「あれぇ?自覚症状ないのかな……ま、コレ見てもらえばわかると思います」 新たに映し出された映像は、先ほどと変わらない役人との映像。 が、杏達の記憶にはない映像だ。 「場所が…こんな所で会った事…」 まず桃が言った。続いて柚子が 「ううん……ここ、最後にあの人と会ったホテル…」 「あまり記憶にないのも仕方ありません。だってこの後、先輩方は ずっと寝たままですから。俗っぽく言うと―――睡眠姦ってヤツです」 「睡眠…ま、まさか…」 杏が前髪を捕まれたまま全てを悟った顔で声を発した。 続く映像では、何十人もの男に入れ替わり、立ち替わりで 犯される自分達がいた。酷く犯されているのに、起きる様子が全くない。 「こ、こんな…こんな事って…」 柚子の瞳から涙が溢れ出した。身体のあらゆる所を 見たこともない男に舐められ、肌を重ね合い、強引に貫かれているのだ。 「これはねー、役人を脅して強力な睡眠剤を飲み物に入れさせたの。 そこまでは覚えている?その後、1年生のお客さんをいっぱい集めて、 1人、1発、1万で乱交パーティしたんだ」 映像には3人が寝かせられたベッドに、男達が列を作り腰を振っている。 「これだけの人数に何度も何度も中出しされると……わかりますよね?」 優花里が。 「みーんなドッロドロの特濃精液ぶっ放すキモブタだからヒット率高いよ? なんか海外の妊娠させやすくなる薬とか、注射していたし。 性病にかかっているおじさんはいれてないから、でも嘘ついてる奴はいるかもね」 沙織が。 「妊娠検査は各自でしてくれ。まぁ、確認済みだがな」 麻子が。 「ご懐妊、おめでとうございます」 華が言った。 192 :暗黒小町:2014/02/21(金) 12 43 00.13 ID 5jlq2KHS 「い…い…いや…いや…いやああああっ!!」 望まぬ妊娠。しかも誰が父かもわからない子、女にとって最悪の結末に 柚子は絶叫した。 「柚子!ウソだ、騙されるな!妊娠なんて…妊娠なんてあるわけない!」 桃が泣き喚く柚子に叫ぶが、その眼にも涙が滲んでいる。 「自覚症状があるんだろ?何ならここで確認するか?酢昆布にレモンジュース ほとんど確定か…生理も止まっているようだし」 抑揚のない声で3人の私物を漁っていた麻子が言った。その表情は心なしか軽い。 この状況を楽しんでいるようだ。 「別に確認しなくても…その内お腹が大きくなりますからいいじゃないですか ちゃんと生んでくださいね?あははははっ!」 優花里が腹を抱えて笑った。 「だ、誰が…誰が生むか!お、覚えていろ、秋山!私は、私は絶対に許さん!」 「そんなこと…これから忘れられない体験させてあげますから」 「うふふふ、そうですね。生徒会の皆さんに素敵なプレゼントを用意しました」 「そうそう、きっと気に入ってくれると思うよ。まずねぇクソチビには 華の特製花器で。むかつくメガネは私の極太ディルドーかな」 「五十鈴さん、撮影を代わってくれ」 「はい、わかりました。私が撮影しますので皆さんは楽しんでください。 私は、見ながら一人でするのがとっても感じますから」 麻子は一旦、生徒会室から出ると、首輪をつけたある少女を連れてきた。 荒れた肌に髪、目の下の隈に、血走った眼… 「はーっ…はぁああ…ま…こ…さま…あぅぅ…」 中腰になりながらよろよろと歩く少女は、かつて校門の前に立ち 学園の風紀を律していた園緑子だった。 「こいつは知っているだろう?風紀員のソド子だ。 精神が壊れてから酷いセックスマシーンぶりでな… 一日に何度も抜いてやらないといけないんだ」 麻子が言い終わる前に、その足にすがりつき靴を舐め始めた。 193 :暗黒小町:2014/02/21(金) 12 48 10.66 ID 5jlq2KHS 「麻子様ぁ…麻子様ぁ…チンポ、チンポ扱いていいでしゅか…も、もう 我慢できないんです」 「あらあら、ソド子さん、今朝も山羊と交尾していましたよね?」 「は、はいい…でも、でもォが、我慢できないんです!」 ソド子はスカートをめくりあげた。ぶるんと飛び出したモノに、さすがの 杏も目を見開いた。毛細血管のようにびっしりと浮き出た血管に覆われた 肉の棹はどす黒い皮膚に覆われ、ずる剥けの先端はキノコのようにカリ太く 時折、ぷしゅ…ぶしゅっと鈴口から先走り汁を吐き出している。 何より、その肉棒から漂う獣臭に思わず、杏は吐き気を催した。 「お、女なのに…!?」 「き、き、きゃああああっ!」 桃が、柚子が異形のモノを見て戦慄したあってはならない、この世に存在 するはずのないモノなのに、それが目の前に存在している。 「なにを驚いているんですか?チンポ好きなんでしょ? 役人の短小を見慣れているくせにオボコ気取ってんじゃねーよ」 優花里が桃、柚子の前に立ち、言った。 「ねぇ、会長さん?」 「……汚い手で私に触らないでくれるかなァ、腐るだろう…秋山ちゃん」 「クククッ…はははは、いいですねェ~最高ですよ会長。ボッコボコに してやりたいですけど、てめぇの相手はソド子だから勘弁してやりますよ」 「まぁそういうことだ。ソド子、よかったな…本物の人間だ。好きなだけ パコっていいぞ」 「は…はひ!犯す…おまんこ!…まンコ…できる!」 ぺたぺたと犬のように這い、快楽の虜になったソド子が杏の背後に回った。 「風紀委員、お前は何をしようとしているのか解っているのか!? やめろ、やめるんだ!」 桃の叫びをよそにソド子は、杏の下着に食いつくと、ぐいっ膝までずり下げた。 女の秘部が外気に触れ、クッと引き締まり下着をずり下げた反動によって 白い尻がぷるんと震えた。 「……は…おまンこ…マんこ…におい…すご…いい…ちんぽつこむ…ちんぽ…」 杏の発する女の香りにソド子の理性の『枷』が外れた。 白い尻にむしゃぶりついた。 「んちゅ…ぢゅる…ああいい匂い、小さな穴…ここ…ここにちんぽ…ああああっ!」 ソド子は杏に覆い被さると、スカートを跳ね上げ、杏の尻を露出させると強引に 先端を押し当てた。ぐにゅという感触と共に亀頭が飲み込まれた。 「うぎィ…あぎィィ!!」 杏が歯を食いしばり、下腹部の激痛に呻いた。 役人のモノとは全く比べものにならない 太く熱いモノが体内に押し入ってくる。 「入らない…入らないィ!おまんこ、おまんこォ!」 ソド子はいったん腰を引くと、、渾身の力を込めて腰を杏の尻に叩きつけた。 「~~あッ!―――はッッ!」 身体の中心から、串刺しにされた様な激痛に杏は、声すら上げられない。 「あはああ!し、締まる、締め付けぇ!気持ちいい、おまんこきもちいいよォ!」 ソド子が杏の腰を掴み、背をのけ反らせて歓喜の声を上げた。 そして始まる焦燥をあらわにした犬のような喘ぎ。 「パンパン気持ちいい、パンパン気持ちいいよォ!」 今までさんざん射精してきた山羊や犬などの獣との交尾を強要されてきた ソド子にとって、人間の女との性交は狂おしいほど甘美だった。 「あぎいい!や、やめろ!動くなっ動くなああ!痛ッ!くああ」 「雌、雌、雌ぅ!人間の雌!」 尋常ではないフィニッシュ直前のような凄まじい突き。 ぱんぱんぱんと音が室内にこだまし、結合部からは、はやくも潤滑油の役割を 果たす愛液がじゅぶじゅぶと音をたて、床に垂れ落ちる。 腰を密着させたソド子の雄叫びと共に杏の声も高くなる。 194 :暗黒小町:2014/02/21(金) 12 49 20.70 ID 5jlq2KHS 「ぐッ!やめろ!ああッ!!」 「あれぇ?もう濡れていますよ?もしかして感じちゃってるのかな?」 優花里がわざとらしく声を上げてなじった。 役人との枕交渉で開発され尽くした3人の身体を知っていながらも、 けらけらと笑う姿に桃は激昂し、怒鳴り散らした。 「き、貴様らあああ!こ、殺してやる!殺してやる!」 「殺してやるううう~――だって、ゆかりん」 「本当ですか?どうやって?戦車使います?小山殿抜きで ちゃんと操縦できるのかなぁ?至近距離で命中させられない桃ちゃんに できるのかなぁ?」 「ま、無理だな」 沙織、優花里、麻子の反応に柚子がすすり泣きながら訴える。 「も、もうやめて…私達が何をしたって言うの?どうしてこんな酷い事するのよ!?」 「簡単ですよ、生徒会が罪を犯したからです」 「つ、罪って…」 ソレを見た沙織が挙手をして、一枚のプリントを取り出した。 「はいはーい、アンタらの罪状を読み上げるね。 その1、私に対し、みぽりんを庇ったという理由で退学をちらつかせた。 その2、私を騙す、格好いい教官が同性の年増とかありえないわ。 その3、私にあんこう音頭の強要。マジむかつく、ぶっ殺したくなった。 その4、私より小山先輩の方がスタイルがいい。これもむかつく。 その5、私は生徒会の3人組が死ぬほど嫌いだから…以上だよ」 「い、以上って…そ、そんなの全部、武部さんの―――」 「当たり前じゃない。私が気にくわないからだよ。つーか理由なんてどうでもいいんだって。お前らの存在そのものがむかつくの」 沙織がビリィッとプリントを破り捨て、つばを吐いた。 その間にもソド子と杏の獣交は終わりを告げようとしていた。 「んはああ!でるでるでるでりゅうう!ちんぽ!ちんぽ!ちんぽおおお」 ソド子が猛烈な勢いで杏の尻に腰を叩きつけ、パンパンパンと音が響く。 腰を振る淫婦が吼えた。 「ぐッ…うッ…な、中に…出すなッ!やめッ―――」 ソド子が杏に背後から密着した瞬間、ソド子の肉棒からドロドロの白濁液が、 小さな身体の最奥でぶちまけられた。ブリュッブヂュと結合部から隠微な粘着音が 膣内射精を連想させる。溜め込んだ精液を吐き出す射精絶頂の快感にソド子は 腰を痙攣させ、ビクン、ビクンと背を、腰をバウンドさせた。 「はひ!はひィ!まだ、まだでてりゅ!と、止まらないィ!」 「んッ…んうう……う……あ…」 ソド子の常軌を逸脱した射精に杏が耐えられるはずもなく、 放心したように反応しない。 その尻にまだ腰を振り続けるソド子。 「あーあー…汚いし、それにくッさーい!…ねぇ華…こいつ動物に 生でハメてるんでしょ?バイ菌とか変な虫とか危ないんじゃない?」 沙織が鼻を摘みながら、目の前で自慰に興じ、絶頂した鼻に問う。 「はぁ…あんッ…ん、んッ…ふぅぅ…よいではありませんか。優花里さんは 小山先輩と、沙織さんは桃先輩とするのでしょう?会長が病気になっても 一向にかまわないのでは?」 「それもそっか…「」 狂った乙女達の凶宴が幕を上げた。 続