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大森敬仁 (おおもり・たかひと) 1980年1月29日生まれ、愛媛県出身 2003年 東映入社 2004年「はぐれ刑事純情派(17)」P補【桑原秀郎・島田薫】 2005年「仮面ライダー響鬼」P補【高寺・白倉・土田】 2006年「轟轟戦隊ボウケンジャー」P補【日笠・宇都宮】 2007年「仮面ライダー電王」P補【白倉・武部・(郷田)】 2007年「仮面ライダーTHE NEXT」P補【白倉・武部】 2008年「仮面ライダーキバ」プロデューサーに昇格【武部・宇都宮・(谷本)】 2009年「侍戦隊シンケンジャー」P【宇都宮・(郷田・石川)】 2010年「天装戦隊ゴセイジャー」P【日笠・若松】 2010年「スーパー戦隊VSシリーズ劇場」P【日笠】 2011年「海賊戦隊ゴーカイジャー」P【宇都宮・(望月)】 2012年「Answer 警視庁検証捜査官」P【丸山】 2012年 映画 TOEI HERO NEXT「ぼくが処刑される未来」P【高橋】 2013年 映画 TOEI HERO NEXT「恋する歯車」P 2013年「獣電戦隊キョウリュウジャー」P【(沖)・(久慈)】 初メイン 2014年 映画 TOEI HERO NEXT「俺たち賞金稼ぎ団」P 2014年「仮面ライダードライブ」P【望月・(小高)】 2016年「仮面ライダーエグゼイド 」P【(谷中)・(安東)】 2017年「仮面ライダービルド」P【谷中・(小出)】 2019年「仮面ライダーゼロワン」P【(近松・(湊)・(百瀬)】 大学時代、海外で映像の勉強をしていた経験あり
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こばやしよしのりする【小林よしのりする】[動詞] 「論敵を徹底的にこき下ろす」という意味で使う言葉。 ゴーマニズム宣言は論敵を徹底的にこき下ろすことで有名だから。 こき下ろしの対象になった人物を挙げると、数え切れないくらいである。最近では、小泉不純一郎(小泉純一郎)や竹中平蔵、武部勤まらない?(武部勤)、ホリエモンこと堀江貴文ライブドア前社長がこき下ろしのターゲットになっている(いた)。 そのため、ゴー宣を嫌う人は多いが、熱狂的なファンも逆にいる。
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331 名前: ◆Zsc8I5zA3U? 投稿日: 2007/03/03(土) 04 06 37.16 ID K5+d2jhH0 「まさかあの時十条の言った言葉がこうして現実になるとはな・・」 「・・嫌なのか?」 再び思考を現実に戻した俺はベッドの横にいる妻から軽く突っ込まれた。 もう40を過ぎているのに沙織の体はとても若々しく傍目から見ている と20代後半に見えるだろう・・スタイルも若いときのままに変わりはない。 だからこうして女優という職業を何十年もやっていっているのであろう。 沙織の若々しい肉体を見ていると俺だけ老けてしまったのかと思ってしまったり もしてしまう。とても18歳と14歳の子供がいる母親だとは思えない。 互いに裸のまま俺らはしばし官能的な空気に酔いしれていた。 「嫌かどうか・・試そうか?」 「やめておく・・っと言いたいところだけど――ッ」 沙織がすべてを言う前に俺はその口を塞ぐ。 互いの舌を絡め合わせる刺激的な濃厚なキス・・それは淡く儚い官能への 入り口となるもの。 俺は沙織の唇を強引に塞ぎこむと、指を躰の部分に向けて動かせる・・ 333 名前: ◆Zsc8I5zA3U? 投稿日: 2007/03/03(土) 04 10 49.23 ID K5+d2jhH0 「んっ・・」 「フッ・・時代が経っても俺たちは変わらんな・・」 沙織から発せられる別の声・・それを俺はじっくりと聞ける。 夫として・・これを聞けるのは過去にも今にも――・・俺唯1人だけ。 俺だけが妻として女として沙織個人を独占できるものだ。 更に濃厚なキスから徐々に指先は自然と沙織の躰へと滑らせていく・・ 互いに少し酒を飲んでいたため、随分と積極的になったようだ。 指を滑らしたところからはピクリと女性特有の身体が反応する。 だが、それにも構わず俺は沙織を責め立てる。それに反応するかのように 沙織の身体は感じ始めたのか、小刻みに震えが発せられた。 だけどそれと同時に沙織特有の温もりが俺の体にじわりと伝わってきた・・ 334 名前: ◆Zsc8I5zA3U? 投稿日: 2007/03/03(土) 04 11 43.51 ID K5+d2jhH0 「んあっ・・お前は・・・昔と変わらない・・な・・・あんっ・・」 「だな。お前も・・・昔と変わりないよ。こんなところかな・・」 「ちょ・・そ、そこは ――・・あっ、あんっ」 俺は少し意地悪そうにしながら強引に沙織の足を巧みに交わしながら 膣へと強引に指を入り込ませる。すでに感じていたのか・・膣から指を出すと 音を立てながら愛液が人差し指と中指にかけて纏わり付いていた。 体のほうはすでに準備は完了というところだ。 沙織はテレビでは絶対に見せない顔つきで俺に求めてきた。 「もう、我慢できない。・・来てくれ」 「言われなくても・・たっぷりと可愛がってやるよ」 そう沙織の耳元で呟くと、すべてを忘れて官能の海へと俺たちは どっぷり浸かった。すると・・過去の記憶がまた蘇ってきた。 結構アバウトだな記憶って奴も・・ 335 名前: ◆Zsc8I5zA3U? 投稿日: 2007/03/03(土) 04 14 24.03 ID K5+d2jhH0 「演劇・・?」 「ええ、演劇部の知り合いからです。何でも演劇部にふさわしい人物だそうで・・ 小林さんとお知り合いのあなたから伝えておいてください・・」 留美の姉貴の夫婦喧嘩が丸く収まって家に帰っていた頃、廊下できょとんと しながらそのことを伝えられた。春日 泰助という名の少年は隣のクラスにいた 大人しそうな少年だ。噂ではあの礼子と何かしらの関係があるらしい。 その初対面の彼からいきなりそんなことを言われた。 言うならば沙織を演劇部へとスカウトしたいようであった。 「用件はわかったが、なんで俺に言うんだ? 俺よりも直接本人に・・」 「ハハハ・・すみません。 あなたが彼女と仲良くしていたものなのでね・・では、伝えておいてください」 そういって春日 泰助なる人物は俺の元から姿を消した。 なんで俺なのかはよくわからないが・・周りも俺と沙織が仲のよい友達と 認識しているんだな。なんかうれしいのか複雑な気分だ。 それにしても演劇部か・・よくわからないが沙織がスカウトされるということは よほど目をつけられているようだ。もしかしてそういった才能が沙織にも あるのかもしれないな。普段の沙織はそういった面を余り見せないが・・ もしかしたらその中に才能が秘められているのかもしれないな。 そう考えると見てみたくなったな・・沙織の中に秘めているその才能を!! そう決意した俺は十条と話していた沙織のほうへ向かうことにした。 337 名前: ◆Zsc8I5zA3U? 投稿日: 2007/03/03(土) 04 16 29.08 ID K5+d2jhH0 「よぉ、何話していたんだ?」 「ああ・・なぁ、沙織」 俺はふと沙織の名前を呼んでみた。 沙織はそんな俺の言葉に反応したのか・・多少戸惑いながらも応対してくれた。 「な、なんだ・・そ、そんな呼び方されると少し緊張してしまう」 「あのなぁ・・あ、そうだ。演劇部がお前に顔出してほしいってよ・・どうする、行くか?」 沙織に事の経緯を伝えると、沙織は少し驚きながらも俯きながらも その愛らしい顔で少し考えていた。それにしても・・俺が“沙織”って呼んだの 初めてだっけかな? 十条にはよく言っているのだが・・実際に言ってみるとここまで驚かれるなんて・・ かなり意外だった。やっぱり女の子に向かって下の名前で呼ぶのは驚くべき行為なのだろうか? そんなことを俺は考えていると、傍から聞いていた十条が先ほどの俺と同様に驚きながらもこう言ってくれた。 339 名前: ◆Zsc8I5zA3U? 投稿日: 2007/03/03(土) 04 19 04.43 ID K5+d2jhH0 「ここの演劇部って言えばかなり有名だな。 それにスカウトされるってことは小林の素質はすごいものだってことだな」 「そう・・なのか?」 沙織は更に戸惑っている。まぁ、無理もないと思う・・ それにしても・・沙織に本当にそういった才能があるのだろうか。 いつも沙織の近くにいる俺や十条にはどうも見当がつかなかった。 というかむしろ演劇部がどこをどうして沙織のどの部分に目をつけたのかが謎であった。 「まぁ、なんにせよ。帰りに一回行って見ようぜ」 「・・そうだな」 俺の提案に沙織は意外にも素直に了承してくれた。 340 名前: ◆Zsc8I5zA3U? 投稿日: 2007/03/03(土) 04 21 47.02 ID K5+d2jhH0 そして放課後・・演劇部が練習している体育館へと向かった。 体育館に着いた俺たちは中に入ると、猛烈な声と台本片手に台詞の 読み上げなど・・どこぞやの劇場みたいな練習方法を取り入れていた。 ほかの学校とは違う演劇部の活動に俺たちはただただ圧倒されていた。 「流石に名物とあってすごいな・・」 「ああ・・それにここの演劇部ってスポーツクラブ並にきついんだっけな」 十条は熱気溢れる演劇部の練習風景を見るとそうポツリとつぶやいた。 俺も演劇部の噂はたびたび聞いたことがあった。ここの演劇部は野球部や サッカー部の並みにきついもので完全実力制だそうだ。 噂では退部者はかなりの人数になるらしい・・その反面、指導が行き届いて いるのか、演劇部は校外問わずかなりの好評だ。文化祭ではかなりの客数だったらしい・・ そんなことをぼそりと考えていると・・演劇部の部長らしい女性が俺たちに気がついたのかこちらにやってきた。 「あら? ・・もしかして入部希望の人かな?」 「あ、あの俺たちは・・」 女性は中ぐらいの身長ながらも演劇を売りにしているだけあってかなかなかの スタイルの持ち主だった。それに少し大きめの眼鏡が特徴であった。 女性は俺たちを見つけると新たな入部希望者と勘違いし始めたようだ。 341 名前: ◆Zsc8I5zA3U? 投稿日: 2007/03/03(土) 04 24 37.20 ID K5+d2jhH0 「あ、私は新藤 茜・・ここの部長をしているわ。 今ちょっと新しい劇の練習しているからね。 それでみんな気合が入って・・あれ!?あなた・・例の子じゃない!!」 茜という女性は沙織を即座に指差すと、まるで最終兵器を手に入れたかのように 興奮しながらチャームポイントである眼鏡のレンズがキラリと光ると沙織を解説し始めた。 「知ってるわよ!!・・小林 沙織、今年2年に転校してきた演劇部きっての 期待のニューフェイス!! 前々から入部させようと思って期待してたのよ!!」 「で、でも・・演劇なんてそんな才能・・」 「言葉よりも行動!!さっ、舞台に上がって演じるのよ!!!!」 戸惑い気味の沙織を茜は更に押し上げる。流石に伊達に部長はやっていない ようだ。沙織はそんな部長に台本を渡されると勢いに押されて舞台の上に立ってしまった。 沙織が舞台に上がった瞬間、今までの熱気は水を打ったような静けさに変化して おり、一同は勢いに押されて舞台に上がった沙織に注目がいった。 沙織はたくさんの注目に戸惑いながらも徐々に落ち着いたのか目を瞑り・・しばらくして目を開けるとこう言い放った。 343 名前: ◆Zsc8I5zA3U? 投稿日: 2007/03/03(土) 04 31 39.65 ID K5+d2jhH0 「・・主よ!!どうか私たち哀れな子羊に慈悲の手を――ッ!!」 静かだった周りが更に静かになった瞬間だった。 すると、俺は思わず拍手をしてしまった。そんな俺につられるように十条や ほかの部員も舞台に立っている沙織に向けて惜しみない拍手を捧げた。 なぜ、俺が本能的に拍手をしてしまったのかはよくわからないが、台詞を言った 沙織の迫力や顔つきに体のしなやかさ・・俺は完全に沙織の演技に見惚れて しまったのだ。 これが沙織の中に秘められていた才能だと気づいた瞬間でもあった。 345 名前: ◆Zsc8I5zA3U? 投稿日: 2007/03/03(土) 05 23 10.30 ID K5+d2jhH0 「・・やっぱり、私の目に狂いはなかったわ!!!あなたの才能ならどんな 舞台でも絶対にこなせるわ!!!! どう・・演劇やってみない?」 「でも・・」 やっぱり、まだ決断が固まらないのか・・沙織は再び戸惑いながら 顔を下に俯いた。部長の言っていることとは少し違うのだが、さっき台詞を 言ったときの沙織は思わず別の人物に見えてしまった。 俺らが普段接している沙織とはまた別の人物・・その人物には自然と人の 心を掴む“何か”が確かにあった。そして俺は沙織の中にある“何か”によって 俺は心を掴まされた。 あの沙織の姿をもっと見てみたい・・そんな願望が俺の中でふつふつと沸いてきた。 346 名前: ◆Zsc8I5zA3U? 投稿日: 2007/03/03(土) 05 25 23.15 ID K5+d2jhH0 「なぁ、俺は小林が舞台をするのはいいと思うぜ。それにさっきのお前の 演技には俺に何かを感じさせてくれた。 だから自分に自信持てよ」 「・・沙織、やるのかやらないのかはお前の好きにしたらいいさ。 だけど、さっきのお前は美しく眩しいぐらいに輝いていた・・」 俺たちはさっきの感想もこめて思いのたけを沙織に話した。俺としては あの沙織をもっと見たかったのだが・・沙織の人生は沙織自身が決めることだ。 俺たちがとやかく言うことじゃない。 もしかしたら演技以外にも才能はあるわけだしな・・俺と十条はそう同調しながら 沙織を見守った。すると沙織からは戸惑いも消え、再び先ほどのように目を閉じた。 そして・・沙織は意を決したのか目を閉じると再び真剣な表情となってこう言い放った。 347 名前: ◆Zsc8I5zA3U? 投稿日: 2007/03/03(土) 05 26 02.62 ID K5+d2jhH0 「演劇を・・やらせてください!!」 「待ってたわ・・その言葉!!」 真剣な表情で沙織は部長に入部を申し入れた。部長もそれを待っていたかの ように沙織を受け入れた。 「これで役者は揃ったわね!!・・いい!!ここでの指導は厳しいわよ。 あなたはさっき私たちに見せた原石をぶつけてちょうだい!!」 「はい!!・・不束者ですがよろしくお願いします」 沙織は部長に向けて一礼するとそのまま舞台の台本を渡され、俺たちと一緒に 体育館を後にした。きっかけとは意外なところから転がっているものである。 そして今日この日・・女優、小林 沙織が誕生した瞬間でもあった。 172 名前: ◆Zsc8I5zA3U? 投稿日: 2007/03/05(月) 04 17 07.56 ID P/+ltKYl0 あれから・・沙織は演劇部へと入部することになった。 流石に噂の演劇部とだけあってかスポーツクラブ並みの気合の入れようで あったのため、流石の沙織もヘトヘト状態だった。 それになりより、あの部長も念願の沙織を引き入れていたようで かなり気合が入っているらしく、今までのものを少し書き換えて沙織専用の セリフもちゃんと用意したようであった。 「あ、それ・・もしかして新しい台本か?」 「ああ・・何とかセリフは覚えたけど部長からはまだまだって言われたな」 沙織は膨大な台本を俺に見せてくれた。 台本はノート3冊分ぐらいの量でセリフ以外にも細やかなところや、いろいろな 部分が事細やかに書かれていた。筆跡を見るとどうやらあの部長のようで、劇の 役者やこういった脚本を書くのにも手馴れているようだった。 俺の横にいた十条も舞台の台本をじっと見るとやはりかなり驚いていた。
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堕天聖の足跡(黒猫年表) 時系列 作中出来事 巻 現実世界 黒猫スレ 1996/4/20 五更瑠璃 誕生 2001 妹・日向 誕生 2003/4 小学校入学 2005 妹・珠希 誕生 2008/8 (小学6年生) 俺妹1巻発売 2008/12 俺妹2巻発売 2009/3 小学校卒業 2009/4 中学校入学 俺妹3巻発売 2009/8 俺妹4巻発売 2009/10 ねこしす発売 2010/1 俺妹5巻発売 2010/5 (中学2年生) 俺妹6巻発売 2010/10 アニメ化により身長が5cm縮む(アニメ) アニメ放映開始 1スレ目発足 2010/11 俺妹7巻発売 2010/12 アニメ放映終了 2011/1 俺妹P発売 2011/2 アニメ12話配信 2011/3 アニメ13話配信 2011/4 (中学3年生)誕生日(15歳) アニメ14話配信 黒猫聖誕祭開催 2011/5 "此方(こちら)の世界"の肉体へと移行(シフト)「オタクっ娘あつまれー」コミュ参加 追憶1巻 俺妹8巻発売アニメ15話配信俺猫零話掲載 まとめwiki作成 2011/6 「オタクっ娘あつまれー」お茶会参加 追憶1巻9巻 胸パッド疑惑事件 2011/8 夏コミに参加冬コミ申し込み 2巻 2011/9 桐乃・沙織と秋葉原で遊ぶ沙織が家に来てサイン本を置いていく高坂家でメルルの鑑賞会を行う 3巻 俺妹9巻発売 2011/10 マスケラが2期の12話で打ち切られる 5巻 2011/12 冬コミにサークル参加 3巻 2012/1 シスカリ全国大会予選突破雷撃文庫に持ち込みフェイトと決着京介を「兄さん」と呼び始める夏コミ申し込み 3巻 2012/2 千葉県高校入試高坂家でオフ会あやせ→桐乃プレゼントの作戦会議麻奈実を「ベルフェゴール」と名付けるオタクっ娘ほのぼのチャット高坂京介専属ハーレムパーティー 3巻4巻 2012/3 中学校卒業桐乃が留学する 4巻 2012/4 桐乃の猫耳を作った翌日に桐乃が留学する(アニメ)千葉県立千葉弁展高校入学京介を「先輩」と呼び始める沙織と一緒に京介の部屋に来る誕生日(16歳) 4巻5巻 俺妹10巻発売 第二回黒猫聖誕祭開催 2012/5 ゲー研へ入部ゲー研新歓会ゲー研コンペ京介の部屋で作業瀬菜と仲直り 5巻 俺妹P続発売俺猫1巻発売 2012/6 京介に呪いをかける桐乃が帰ってくるメルルのイベントに桐乃と参加(京介を発見)沙織の正体を知る京介が漆黒に似ていることを認識『堕天聖の追憶』を執筆する 5巻6巻追憶 2012/7 京介と桐乃のデートを目撃する夏コミの打ち合わせで高坂家を訪れる2学期から転校することが決まる 7巻 2012/8 桐乃に白猫服を見繕ってもらう夏コミサークル参加(ゲー研,オタクっ娘)夏コミ打ち上げ失敗京介に告白夏コミ打ち上げやり直し京介と付き合い始める聖天使神猫に反転(クラスチェンジ)する京介とデートを重ねる京介と別れる松戸に引っ越す 7巻8巻9巻 2012/9 京介と桐乃が温泉街まで追いかけてくる『運命の記述』を刷新する京介と桐乃が新五更邸に泊まる松戸の高校へ転校する 8巻9巻 原作11巻発売 2012/10 京介期間限定で一人暮らし開始京介宅に新制服(セーラー服)を着て来訪あやせと対決京介宅開催の引越し祝いパーティに参加桐乃の表の友達と出会う 10巻 俺猫2巻
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キサラギ 【SiN 黒朱鷺色の少女】【Studio Mebius】(2008-11-28) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せPart17 642 名前:名無したちの午後:2011/07/05(火) 10 30 02.04 ID 6znn6awr0 【SiN 黒朱鷺色の少女】【Studio Mebius】 主人公 如月 煌 (キサラギ コウ)… 変更不可 クレル (CV:民安ともえ) 煌、あんた ※「下僕」「バカ下僕」「アホバカ下僕」「猿」などとひたすら罵倒される 富永紗有 (CV:櫻レオナ) コウ、あんた 宝泉院唯 (CV:金松由花) 煌くん 嶋美佐穂 (CV:カンザキカナリ) 先輩、如月先輩 関比呂光 (CV:ジャンボ・ハバリ) 煌 風雅紫闇 (CV:加古川高) 如月君、きみ 五十嵐清十郎 (CV:田村健一) 如月様 - Hシーンはクレルのみ、サブキャラとは皆無 クレルさえ気に入れば呼んでもらうゲームとしては悪くないと思います 全国の「コウ」くん&コウ族の俺オメデトンヽ(´ー`)ノ 【恋する乙女と守護の楯】【AXL】(2007-06-29) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せPart13 770 名前:名無したちの午後 :2009/02/03(火) 23 13 53 ID 6auefx0M0 【恋する乙女と守護の楯】 【AXL】 主人公 如月 修史 (キサラギ シュウジ) / 山田 妙子 (ヤマダ タエコ) ※女装時 ……どちらも名前変更不可 春日崎 雪乃 (cv青山ゆかり) 「妙子」→「如月くん」→「修史」 「あなた」 椿原 蓮 (cv風音) 「タエ」→「シュージ」 「お前」 新城 鞠奈 (cv北都南) 「妙子さま」→「修史」 「アンタ」 真田 設子 (cv松田理沙) 「妙子さま」→「修史」 「貴様」 「お前」 「(如月)」 穂村 有里 (cv如月葵) 「妙子」 「修史」 「アンタ」 桜庭 優 (cv茶谷やすら) 「お姉さま」 「アンタ」 「(おねにいさま/お兄様)」 星野 麗美 (cvこのかなみ) 「山田さん」 リディア (cv一色ヒカル) 「山田さん」 「アナタ」 課長 (cv岡崎優) 「修史」 「修ちゃん」 「お前」 「シールド9」 笹塚 隆平 (cv先割れスプーン) 「山田さん」→「修史くん」 「キミ」 女装主人公ゲー。女装がバレるのは物語が終盤に差し掛かる頃であり、 最初から正体を知ってるキャラ(有里、課長ほか)を除き、全体の8割くらいは「妙子」として呼ばれるので注意すべし ただしエロシーンではちゃんと「修史」で呼ばれる 全国の「キサラギ」さん&「シュウジ」さんオメデトンヽ(´ー`)ノ、全国の「ヤマダ」さん&「タエコ」さんオメデトンヽ(´ー`)ノ? 【あやかしびと】【propeller】(2005-06-24) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せPart13 127 名前:まとめて報告1/4 :2008/08/29(金) 10 32 22 ID tW4IvIGm0 【あやかしびと】 propeller 主人公 如月 双七/武部 涼一 (キサラギ ソウシチ)/(タケベ リョウイチ)……名前変更不可 ●メインヒロイン すず (cv鮎川ひなた) 「キミ/涼一くん→双七くん/(武部涼一くん)」 ☆双七くん 飯塚薫 (cv蝶野祥子) 「涼一くん→双七くん/キミ」 ☆双七くん 一乃谷刀子 (cv一色ヒカル) 「双七さん/(双七くん/双七様)」 ☆双七さん トーニャ (cv九条信乃) 「如月くん」 ☆如月くん ●エロありサブキャラ 姉川さくら (cv望月まゆ) 「先輩→双七さん」 ☆双七さん 七海伊緒 (cv小塚環) 「如月くん/あなた」 氷鷹零奈 (cv野神奈々) 「あなた/アンタ/坊や/(武部涼一くん/如月そうしちくん/双七くん)」 ☆坊や 氷鷹一奈 (cv野神奈々) 「あなた/アンタ/ボク~/武部涼一君」 藤原那美子 (cv茶谷やすら) 「あなた/如月双七/(如月双七くん/如月双七さん/お前)」 雪野くるみ (cv如月葵) 「涼一くん」 ●その他 新井美羽 (cv柚木かなめ) 「双七さん」 一乃谷愁厳 (cv先割れスプーン) 「双七君/君」 上杉刑二郎 (cv北山幸二) 「双七/お前」 愛野狩人 (cv紫原遙) 「如月君」 加藤虎太郎 (cv紫花薫) 「如月→双七」 九鬼耀鋼 (cv御成門佐清) 「武部涼一/涼一」 光念一兵衛 (cv棟方一志) 「お主」 光念輝義 (cv杉崎和哉) 「てめぇ/武部涼一」 比良賀渉 (cv下野薫) 「坊ちゃん/涼一の坊ちゃん」 八咫鴉 (cv時田光) 「如月双七/キミ 」 鴉天狗 (cvヤマモトヒロフミ) 「双七様」 中 (cv倉久恵古) 「お前」 天 (cv戸間斗) 「お主」 ウラジミール (cv松涛エルザ) 「ボーイ」 128 名前:まとめて報告2/4 :2008/08/29(金) 10 34 15 ID tW4IvIGm0 上の続き 補足1:名前が二つあるのは主人公が物語冒頭で改名するからです (涼一→双七) 補足2:エロありサブキャラのうち、Hの相手が主人公なのは零奈とさくらの二人 補足3:伊緒と刑二郎は相思相愛で、和姦でのHシーンあり。呼び名「刑二郎/アンタ」 ☆刑二郎 全国の「キサラギ」さん、「タケベ」さん、「リョウイチ」さん、「ソウシチ」さんオメデトンヽ(´ー`)ノ
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【名前】如月すず 【出典】あやかしびと 【種族】妖怪 【性別】女性 【声優】阪田佳代 【外見】身長:145センチ. 体重:37キロ スリーサイズ:73/46/72 【能力】 能力は言霊、生物を意のままに精神操作することが出来、死ねというだけで相手を即死させることも可能 ただし、相手に直接言葉を聞かせる必要があり、スピーカー越しは不可能。 一度かけた言霊は当人が取り消すまで永続的に掛かるが、対妖体質の相手には少し効きづらい また、彼女の尻尾を切ることでも言霊をキャンセルできる(記憶消去は例外)。 その場合、すずの死んだ魂は人の常世にも妖怪の常世にもいくことはできなくなる。 知恵はあるが世間知らずなために知識が追いついていない 【備考】 本当の名前は忘れてしまったため、武部涼一が付けてくれた名前である。 双七が病院で出会った少女。双七以外の人間にはかなりの憎悪を抱いており、 素っ気無い態度をとる。お人好しの双七を自分が何とかせねばと思っており、お姉さんぶっている。他のルートで女の子とくっつくとやきもちを焼いたりするが、その女性本人を嫌うことはない。 例外として、薫だけはある事情で殺意を抱いている。なお、トーニャとは喧嘩ばかりしているが、単に馬が合わないだけである。 人ではなく純粋な妖怪九尾の狐であり、言霊を憑かせて相手を意のままに操れる。その絶大な能力が、ドミニオン達に狙われる原因となる。現段階では尾は一本しかないが、成長とともに増えていく。 彼女の母親は同じく九尾の狐だが、その父親は…… 以下、ギャルゲ・ロワイアル2ndにおけるネタバレを含む +開示する 如月すずの本ロワにおける動向 本ロワにおける強さ 初登場話 0 [[]] 登場話数 話 スタンス 主催 現在状況 0:[[]]時点 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 ]]||||0 [[ 最終状態
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名前 メガマンモス 種族 お山の大将 年齢 18 肌色 黒人 身長 テラマンモスくらい(53cm) 体重 227g スリーサイズ B 31 W 12 H 35 特徴 シェリアの通う学校の保護者会会長 モンスター総書記 山界を総べる大将で姫川友紀の部下 髪型 ショート 髪色 白 性格 ツンデレ 一人称 私 口癖 早く寝なさい 性癖 レズ CV 早見沙織 正体 白人 判定 C 作られたスレ109( http //hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1492694807/ ) 110( http //hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1492700203/ )
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名前 山崎 種族 幽霊 年齢 17 肌色 白 身長 171 体重 62 スリーサイズ B87 W59 H 88 特徴 転生済みなので肉体はある 鏡の中のライダー 納豆を見ると気絶する 髪型 ツインドリル 髪色 カラシ色 性格 重度のメンヘラで自殺依存症 一人称 わたし 口癖 死して屍拾うものなし 性癖 仮面ライダーを殺して快感を得る CV 後藤沙織里 正体 山崎 ランク A 作られたスレ113( http //hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1492845376/ ) 114( http //hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1492867851/ )
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526 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/01/13(木) 09 19 29 ID QcJ0rjYN0 [2/7] 「お前は・・・家族で例えるならお祖母ちゃんだな!」 「えぇ~ひどいよ~」 間の抜けた、なおかつ必死な感想が聞こえた。 「ん~、じゃあ、百歩譲って俺の双子の妹で」 これが地雷を踏んだ。 「・・・・・・じゃあ・・・・・・お兄ちゃんって呼べばいいんだね?お兄ちゃ」 「・・・・・・いや、結構」 家に帰るといつものメンバー、沙織、黒猫、そして桐乃。 三者三様のおかえりなさいを俺は聞いた。 「そうだな・・・・・・次女は黒猫だな・・・・・・」 ふと無意識に呟いた俺。 「なぁに?近親相姦のエロゲーでも思いついたわけ?」 淡々とカマをかけにくる黒猫。 「違ぇよ!お前らを家族と見立てたら誰がどの位置に当てはまるか考えてるんだ!」 「・・・・・・そう」 そう向きを変えた黒猫の顔は少し紅かった。暖房切るか? 「で、三女が桐乃。三女って一番おてんばってイメージだからなー」 「死ね!」 パァン、張り手される俺。俺何か悪いこと言ったか? 「乙女心がわかってないわね。」 「はい、質問がありまする!」 何だ?言ってみろ。 「拙者はどの位置でござるか?」 ぐるぐる眼鏡が首をかしげる。 「お前は俺の姉だ。」 「ガーン」 効果音を口に出すとか、お前は麻奈実か。 「身長で選びやがった、こいつ。マジ最低。」 「やはり見下されるのは性分じゃないのね。」 口々に俺が―少しはそれも考えたが―思ってもみなかったことをズバズバ切り捨てていく妹たち。 ほら見ろ。沙織なんか落ち込んでわら人形取り出して・・・・・・わら人形!? 「バカなことを言うな・・・・・・。沙織がお前らよりも俺よりも一番人間ができてる。それが答えだ。」 そう言うと沙織の表情が明るくなって―― 「ほほぅ・・・・・・つまりお姉ちゃんとプレイしたいと!?」 「しねぇよバカ!」 続く 527 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/01/13(木) 09 21 19 ID QcJ0rjYN0 [3/7] 「でもそうだとしても歳の差はどうツジツマをあわせるの?」 冷淡に黒猫が指摘をする。 「それは・・・・・・ファンタジーに本気になるなよ・・・・・・」 俺が一般的な見解を述べる。 「ファンタジーに本気になるな?」 「ファンタジーに本気になるな?」 妹たち二人が声を揃えて俺を睨み付ける。すまん、失言だった。 ん?デジャヴ? 「では、こうしましょうぞ」 明るい口調で沙織が何かを思いついたかのように手をたたく。つうか、わら人形しまえ! 「きりりん氏か黒猫氏のどちらかが拙者の妹。そしてその妹と京介氏が結婚するのです!」 「ブッ!」 「ブッ!」 勢いよく噴く俺と桐乃。 「ああああ、あたしがここここここ、こんな奴とけけけけけ、結婚!?ありえない!キモ!」 何故動揺しているかはわからん。が、『こんな奴』は訂正してもらおう。何せ、俺はしっこk(ry。 「あら、まだ決まったわけではないじゃない。何を本気にしてるの?」 黒猫は黒猫で桐乃にちょっかいをかける。 「べ、別に、万が一ってこともあったら大変だろうし」 何が大変なんだ。 「で、京介氏!誰と結婚なさるんです!」 なんで必死なんだ、沙織。つーか、妹一人消えるじゃないか。 「ん~、普通に考えて黒猫だな。いくらファンタジーと言っても、やはり現実が色濃く頭に残るし」 「・・・・・・そう、ではハネムーン、どこに行く?あ・な・た?」 おい。やめろ、照れるじゃねぇか。ほら見ろ。桐乃なんか俺のこと睨み付けてるじゃねぇか! 「・・・・・・いいじゃない、あ・な・た」 そのやりとりを見ていた桐乃は残念そうに視線を俺から外し、さびしそうな顔で、 「バカ・・・・・・。」 そう呟いた。 「で、拙者は京介氏と義姉プレイですな!」 「だからしねぇよ!」 まったく、こいつらといたら退屈しないぜ。 完 -------------