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《溢れる好奇心 岸部沙織》 プログレスカード レベル2/青/P6000/G4000/S1 【人間】/【超能力】 リンクフレーム なし 《自》リンク-リンクステップ開始時【リンク(5)-1ΣΣ】あなたの山札の上を見て、 山札の上か捨札に置き、そのターン中、このカードのパワーを+5000。 以前は成績のためだった。でも今は、知りたいから学んでいる。 illust CUTEG 青蘭の聖少女で登場のレベル2の青色のプログレスカード。 リンク成功によってデッキトップを操作できる。 上位互換に、同じ青色の《勉強中 御影葵》がいるので、特に理由がないならそちらを採用しよう。 2013年09月20日の追加ダウンロードカードの1枚。 収録 青蘭の聖少女 B1-003 U Q A Q. 山札が残り1枚の時に山札の上を見ました。山札の上に置くか捨札に置くかを決める前に山札をリメイクする必要がありますか? A. いいえ、山札の上を見てもそのカードは山札にあるままです。 その段階で山札をリメイクする必要はありません。 その状態で捨札に置くことを選択した場合、山札のカードが0枚になるので、その時に山札をリメイクしてください。
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岸部沙織 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (saori02.png) 世界 青 レベル 1 (70) 入手先 ガチャレイドボス レアリティ HN パワー 813 コスト 5 ガード 895 リンク 3pt スピード 839 売却価格 1500 エクシードⅠ -
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岸部沙織 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (saori04.png) 世界 青 レベル 1 (99) 入手先 ガチャ レアリティ SR パワー 2989 コスト 13 ガード 3126 リンク 6pt スピード 3086 売却価格 ねだん エクシードⅠ 神秘の旋律・全
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岸部沙織 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (saori03.png) 世界 青 レベル 1 (85) 入手先 ガチャレイドボス レアリティ HR パワー 1903 ( ) コスト 9 ガード 2052 ( ) リンク 5pt ( ) スピード 1965 ( ) 売却価格 ねだん エクシードⅠ 睡眠強襲
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武部 沙織 武部 沙織(たけべ さおり)がデザインされたカード群。カスタムパックVol.3時点で16種類が存在する。 赤色を持つカードが多い。 あんこうチームの通信手。 恋に恋する少女で、戦車道を取ったのもモテるため。 転校してきたばかりのみほと友達になり、生徒会との一件で親友になった。 普段はコンタクトをしているが、たまにメガネをかける。 声優は茅野愛衣。 カード一覧 《武部 沙織(009)》 《武部 沙織(010)》 《武部 沙織(011)》 《武部 沙織(012)》 《武部 沙織(013)》 《武部 沙織(014)》 《武部 沙織(015)》 《武部 沙織(024)》 《武部 沙織(025)》 《武部 沙織(026)》 《武部 沙織(027)》 《武部 沙織(204)》 《武部 沙織(205)》 《武部 沙織(206)》 《武部 沙織(P005)》 《武部 沙織(P018)》 コンビ 《西住 みほ&武部 沙織(P001)》 《武部 沙織&冷泉 麻子(P003)》 支援カード 発動キー 《西住 みほ(003)》 《冷泉 麻子(093)》 《秋山 優花里(218)》 《秋山 優花里(P016)》 関連項目 『ガールズ&パンツァー』 【戦車道】 西住 みほ 五十鈴 華 秋山 優花里 冷泉 麻子 本間 芽衣子 篠崎 彩夏 椎名 ましろ 冬海 愛衣 小笠原 綸子 あるぴん 霞ヶ丘 詩羽 編集
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91 :名無しさん@ピンキー:2014/06/12(木) 22 03 11.83 ID rVhhmflF 沙織×優花里×麻子 麻子たん総受け 短編 「冷泉殿、冷泉殿…起きてください!」 「むぅ…無理、無理…起きられない」 布団に潜り込み、くぐもった声を上げる冷泉殿。 今日は休日ですが、戦車道内定の新入生の顔合わせと グロリアーナとの練習試合があるので新生生徒会の あんこうチームは登校しなければなりません。 少々、遅刻しても抜け殻になった生徒会が練習試合の 進行をしてくれるので問題ありませんが、 めぼしい広報用員ちゃんは後々のことを考えて、 見ておかなければなりませんし、見ておきたいです。 「麻子ォ!起きてよ!もう、ごめんね、ゆかりん 私、朝ご飯作るから麻子を起こしておいて」 「了解であります」 武部殿に敬礼して、再度、試みるものの 蓑虫のように布団をまとった冷泉殿は起きてくれません。 「起きてください!今日は登校しなければならないのです!」 私は布団を思いっきり引っ張りました。 「もうソド子いない、単位足りる…学校…行か――」 冷泉殿が途中で眠ってしまったのか、布団が少しだけめくれました。 冷泉殿のお尻から下が布団から出ている状態です。 ああ…こ、小振りだけど盛り上がったお尻…… 西住殿のお尻も小振りですが、ぷりんとしたほどよい肉付きで ふにふにと柔らかいパン生地のような肌触りです。 対して、まほ殿は逆さハートの桃尻、西洋人顔負けのような もっちりとした肉厚のお尻です。 武部殿と少し似ているかな…異なるのは肌触りでまほ殿は お餅ちのような柔らかさ、武部殿はマシュマロのような感じです。 ……ゴクリ……私は喉を鳴らして、生唾を飲み込みました。 冷泉殿はどんなお尻だろう? ムクムクとチンポが勃起し始めました。朝勃ちはまほ殿が フェラで抜いてくれたのですが……ああ、 パ、パンティを持ち上げて…く、苦しいです。 92 :名無しさん@ピンキー:2014/06/12(木) 22 03 50.97 ID rVhhmflF キッチンでは武部殿がモーニングを用意しているのに…で、でも我慢できません。 私は、冷泉殿のパジャマのズボンを下着ごとはぎ取り、冷泉殿の お尻を剥きました。ああ、プリっとしたロリ尻、か…可愛いです。 プラウダのロリよりも肉付きがあって、発展途上のようなたまらないお尻… 私は制服のスカートに手を入れ、パンティだけ抜き取って 冷泉殿の両脚を跨ぎます。未だに起きない冷泉殿。 お尻の割れ目の終わりにある膣口を指で刺激して、軽くゆるめます。 ふふ…ちょっと濡れてきました。冷泉殿も五十鈴殿ほどではありませんが オナニー好きですもんね。調教しながら、オナニーしているのは確認済み。 感度がとってもいいです。 「れ、冷泉殿……ごめんなさい…し、失礼します!」 私は小さな膣口に肉棒をあてがい、一気に貫きました。 「おッ…ごッ!?」 ビクンと跳ねた冷泉殿が布団から顔を出しました。 肉棒の先端がふにふにしたモノに触れて…気持ちイイ。 一気に子宮口まで届いているようです。 「お、おはよう…ご、ございますッ!冷泉殿!」 「あ、秋山さッ!な、何を!痛ッ!何で秋山さ――」 私は敬礼して、腰をお尻に打ちつけます。バックにはち、違いないのですが 上からお餅をつくみたいな感覚はし、新鮮です!ダージリンさんでも試しましたが あのお尻は肉厚でしたからね、冷泉殿の肉付きのお尻では…あふッ、さ、最奥まで 届いて…ンン!ギチギチと締めあげられる感覚、せ、狭い… 「や、やめてくれ!秋山さんは!ンンッ!に、西住さんと…おッ!け、結婚しているのに!」 「も、申し訳ありませ…冷泉殿…ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさいィィ!」 バスン、バスンと冷泉殿のお尻をお餅に見たてて、私は杵。 または冷泉殿が鞘で、私が剣!とっても興奮します! こ、これバックからの種付けプレスですよね?お尻パンパンですよね? や、やばいです。犯罪レベルの年齢の女の子とシテるみたい! とっても、とっても興奮します。 「おッ!おおッ…うあッ!んお!か、硬…ンぐ!」 あれ?冷泉殿ってセックスの時、あまり甘い声って出さないタイプですか。 呻き声みたいな声だすんですね、何か拷問レイプしてるみたいでイイかもォ~♪ 「楽しそうなコトしているじゃない、ゆ~かりんッ!」 背中にむにゅっと当たる二つの柔らかいモノこれは、た、武部殿!? お、お尻にあたる硬いモノ、こ、これは、まさか… 93 :名無しさん@ピンキー:2014/06/12(木) 22 07 49.32 ID rVhhmflF 「この前は中出しさせてあげたんだから、今度は私の番だよね、ん…はァ」 ズブブブと私のな、中に特製の双頭ディルドーの片方が、は、入ってくる!? 「あんぅ、繋がっているよ…ゆかりん!ゆかりんがパンパンする度に突かれて 気持ちよすぎる!」 「あッ!おぅ!さ、沙織までぇ!つ、突かないでくれ!んおッ!」 「麻子が起きないィ!んはァ!から!でしょ!?ンン、ねぇゆかりん?」 武部殿が私の掴んでさらにねじ込んできます。 「冷泉殿を責めながら!武部殿にハ、ハメられるなんて!い、いやぁ!」 お、女の部分なんて本当に久しぶり、あッ痛!なんでィ、痛いです! 「あはは、ゆかりんの女の子の声、可愛い」 ちゅ、ちゅっと耳たぶに吸い付かれて、ゾクゾク感じてしまいます。 「あ、ああッ昇って、昇ってきた!」 「ま、待ってくれ!秋山さん、そ、外に!今日は危ないッんお!日ィ!」 「嘘はいかないよ、麻子?私、麻子の危険日知っているもん!そ、それに、あン わ、私…も、もうイクッ!イクからぁ!」 武部殿が私の服の中に手を入れ、乳首をキュッキュッと摘みはじきます。 「ふ、普通の時でも!に、妊娠する!ダメッ!ダメッ!」 「じゃ、明日から朝起きようねぇ?ん、ああぅ、ゆ、ゆかりん!イクッ!」 武部殿のイ、イク顔!ああ、こんな美人に頬をくっつけられたら! あッああッしゃ、射精!射精しちゃいます!私のお、女の子!イきながら射精でる! 「れ、冷泉殿、ぬ、抜きますから!は、離れて!」 といっても上からのし掛かっているので無理なのですけどね。 「ダメだよ、ゆかりん」 武部殿が後ろから、倒れ込んできました。ぶちゅうううと冷泉殿の 最奥に挿入されます。あッくうううの、脳が焼き切れるううう! 「あッ!かはッ!おごッ!?」 「で、出るッ!ふッ!ううう!おおッと、止まらない!、」 ブビュッボビュルブヂュととんでもない粘度の塊が冷泉殿の小さな身体に ぶちまけられました。あ、朝…1回しか抜いてないから… あまりに濃すぎて、膣口から垂れてこないです…はぁーはぁーはぁー… 「うぐッ…うう、ひ、酷いですよ…た、武部殿」 「んッ…んッ…大丈夫だよ、麻子…アフターピル置いておくからね」 「……あ……あ…」 朝から体力を消耗した冷泉殿は倒れたままです。 「クンクン……な、何か焦げ臭くないですか?」 「えッ!?あああああッ!忘れていた!お魚焦げてる!」 ノーパンのまま、キッチンにかけていく武部殿。 あーあー…今朝は遅刻確定で、モーニング・レーションですか… 「……美味しくない…」 「これ、ビニールくさいよ…ゆかりん」 湯煎して暖めたビニール袋を開封してスプーンで中身を口に運ぶ 2人が言いました。 「しょうがないですよ、これベトナムで使われた復刻版ですから PIRレーションは超レアですよ。当初は1個人が山岳民族用に作った レーションですから、製造も沖縄ですし、日本人の口に――」 『あわない!』 と口を揃えて言われました。 「だいたい普通の朝食に戦争で食べる非常食が適うわけないじゃない!」 その通りなので、全く反論できないです。 「あー…遅刻…もう一眠り」 「麻子、今度はゆかりんより太いので貫いてあげようか?」 「……お、起きる…起きる…沙織」 「とにかく食べたら学校に行きましょう、はやくしないと練習試合が 終わってしまいます」 おしまい +後書き ソープさんの設定お借りして書きました。 あまり上手くかけなくて申し訳ないです これが気に入ったら……\(`・ω・´)ゞビシッ!! と/
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271 :名無しさん@ピンキー:2014/03/21(金) 10 35 33.09 ID /nTHyQB7 269遅くなりました、申し訳ない 145の続きを投下 短いです 「んっ…はぁ…」 放課後、練習が終わり私はⅣ号の車長席で自慰に耽っていた 友人達には用があるからといって先に帰ってもらった いつものように生徒会室に行くのが一番だが、今日は小山さんも河嶋さんも用事があっていないそうだ それでも収まりのつかない性欲をどうにか発散したくて自分の右手で自身を必死に扱き先走り汁を滴らせている 「あっ…うぅ!」 早くも一度目の射精を迎え添えられた左手にびゅるびゅると少量の白濁液が迸る 左手に溜まった精液を肉棒に塗りたくり更に扱き続けるが華さんにされた手淫に比べれば快感は雲泥の差だった 「ダメ…ぜんぜん、たりないよぉ…」 黒森峰では実の姉や気難しい友人に奉仕してもらい、 大洗でも扇情的な肉体を持つ先輩や艶かしい仕草の友人に絞り取られている私が今更自分の手で満足できるはずがない 悩ましい声を上げながら懸命に肉棒を扱いていると…キューポラのハッチが金属音とともに開かれた 「え…?」 予期せぬ事態に驚く余裕もなくぽかんと上を向くと夕焼けの空の色と同化した特徴的な頭髪の少女が私と同じ様子で見つめていた 「ぁ…あ…沙織…さん……?どうして…」 「わ、忘れ物しちゃって…みぽりん…なにやってるの…?」 まじまじと見つめられようやく気付く、私は右手で自身を握ったままだった 沙織さんに直接見られてしまった、羞恥と後悔が押し寄せてくるが、同時に期待感も溢れている自分に嫌気が差す 「これは…違うんです…!」 半ば強引に車内へ入り私の前にしゃがみ込んだ沙織さんは興味津々な様子で気恥ずかしそうに見つめ続ける 「な、何が違うの…?うわー…華の言ってたこと、本当だったんだ…」 「う…ぁ…」 華さんは既に言いふらしているらしい、せめてあんこうチームの中でだけの秘密にして欲しいけど… 「すっごいニオイだね…一人でしてたんだ、皆に内緒で…」 「ご、ごめんなさい…やめるから、もう帰ろう?」 「ダメだよ…こんなに、苦しそうなのに」 どうにか理性を保つため提案するが沙織さんは許してくれない 心の底では自分もそれを望んでいたのだろう、自身は先ほどよりも大きくそそり立ちグロテスクに脈打っている 「ねぇみぽりん…私でよかったら少しだけシてあげようか?こういう経験はないけど、頑張るから…」 待ち望んだ言葉にガクガクと首を縦に振る、沙織さんの女性の匂いにあてられ既に興奮状態で息を荒くしていた 「ふふ、本とかで結構勉強してるから、ちょっとは自信あるんだよ?」 恋に恋焦がれる沙織さんらしい言葉、男性を喜ばせるための予習は欠かさないが役に立ったことはないとは華さんの弁だ 272 :名無しさん@ピンキー:2014/03/21(金) 10 36 46.16 ID /nTHyQB7 「それにしてもおっきいね…平均はもっと小さいって聞いたけど…」 沙織さんは右手で竿を擦りながら笑みを浮かべて話す 上下に弱く扱かれるだけで潤滑液が噴き出し沙織さんの顔を汚した 「ひゃっ!」 べとりと顔にかかった先走り汁に驚いたのか飛び退いてしまった はやく射精したいのに弱く握り締めるだけの右手がもどかしくじれったい 「こ、これってカウパーってやつかな…?気持ちいいと出るんだよね?」 「はぁ…はぁ…さおり、さん…はやく…」 荒く息を吐きながら途切れ途切れで懇願すると沙織さんが申し訳なさそうに言う 「ご、ごめんね?じゃあ、口で…」 「おねがい、します…」 沙織さんは綺麗な両手で私の剛直を握り数回上下させたあと、大きく口を開けて鈴口を咥え込んだ 「んむっ、じゅるっ!ちゅううっ!」 「あぁう!沙織さんにチンポ吸われてる…っ…!」 尿道から吸い出すような口淫に身悶えだらしなく口を開けて快楽に浸る 「ぷあっ…えへへ、喜んでくれて嬉しいよ、こんどは奥まで入れてみるね」 そう言うと私の腰を掴みペニスを丸呑みするように自ら喉まで押し込んだ 「おっ…おおぉ…っ!すごっ…い…!」 沙織さんの頭に両手を乗せ怒張が喉を抉る感覚に酔いしれる、 懸命に根元まで咥えようとするが、やはり苦しいのか途中でずるりと引き抜かれてしまう 「けほっ…けほっ…大き過ぎて収まりきらないよ…」 「もっと頑張るから、遠慮しないで出してね…んっ、じゅるるっ…」 再び口を開き肉棒にしゃぶりつき、じゅるじゅると唾液を垂れ流し思い切り啜ったり舌で責め立てたりを繰り返される 「んぶっ!じゅぶっじゅぶっ!じゅずずっ!」 「あっあぁっ!ベロがザラザラして…気持ちいいよぉ……」 頭をゆっくり振って陰茎を刺激するねっとりとしたフェラチオを続けられ、私は大きく息を吐き無償に与えられる快感を存分に楽しむ 「沙織さん…わたし…もう…っ!」 すっかり骨抜きにされ絶頂を迎えようと肉棒が更に大きく脈打ち膨らんでいく 両手で頭を軽く掴んだまま歯を食いしばり目を閉じ必死で射精感を抑え込むが既に暴発寸前だった 「んぁ…れろっ…んっふふ、我慢しなくていいんだよ?みぽりん」 沙織さんは上目遣いで薄く微笑みペニスをしゃぶり続け、すこし乱れた髪の香りがふわりと私の鼻腔をくすぐった、もう…限界 「お、おい二人とも、なにをしてるんだ…?」 不意に声が聞こえた、低く眠たげな…麻子さんの声だ 273 :名無しさん@ピンキー:2014/03/21(金) 10 38 04.36 ID /nTHyQB7 「麻子!?どうしてここに…」 「どうしてって…沙織が荷物を取りに行ったきり戻ってこないから見に来たんだ…邪魔をしたな」 私はただ呆然として二人の会話を聞くしかなかった 「ちょ、ちょっと待った、麻子もみぽりんにしてあげなよ」 「な、なんでそうなる!」 麻子さんと沙織さんのダブルフェラ…想像しただけで肉棒が大きく縦に振れる 射精寸前だったところを止められ、とにかく何でもいいから性欲をぶちまけたかった 「みぽりんのこと好きじゃないの?」 「そ、それは…」 「私は大好きだよ、だからこんなことだってしちゃうもん……ちゅぶっ」 突然肉棒を咥えこみじゅぽじゅぽと竿を刺激された 「あひぃっ!さおりさぁん…っ!」 「ふふ、みぽりん可愛い…」 友達に「大好き」なんて言われたのは初めての事で胸が高鳴る 甘い声を上げてよがり狂う私を優しく微笑みながら見つめる沙織さんは女神のようだ いつの間にか車内に入っていた麻子さんは私の横にしゃがみ頬を紅潮させていた 「わ、私もやる…西住さんには借りがあるし…それに、私だって……」 麻子さんが沙織さんに擦り寄り小さな口をペニスに近づけて舌を恐る恐る突き出しペロペロと裏スジを舐め始めた 「ああっ!そ、そこっ…イイ……麻子さん、もっと…!」 「そうか…?よくわからないが、これでいいんだな…」 猫のように舌を動かして竿全体を丁寧に舐めまわし、沙織さんは負けじと亀頭をくわえ込んで射精を促す まるで天国にいるみたいだ、二人が私を好きだと言ってくれてチンポを愛おしそうにしゃぶっている、頭が真っ白になり射精する事しか考えられない 淫欲に支配された脳が理性のタガを外す、私は肉棒に口を被せていた沙織さんの頭を引っ掴んで獣のように息を荒げながら小さく呟いた 「ハー…ハー…沙織さん、ごめん…!」 言い終わると同時に剛直を喉の奥まで捻じ込み、頭を私の腰まで荒々しく押し付けた 「んぐぅぅっ!」 苦悶の表情を浮かべる沙織さんを無視し快楽を貪り、尿道へ精液が昇ってくるのを感じた 「おほぉっ!喉マンコ気持ちいい!あっあっ、イく!でちゃう!私の特濃ザーメン二人の顔にぶっかけてあげるね……っ!」 ぶびゅっ!びゅーっ!びゅるる!びゅくっ…びゅく… 熱量を増した肉棒を引き抜いた瞬間、黄ばんだ汚汁が洪水のように吐き出され二人の顔をデコレートしていく ゼリー状になった熱々の精液が頭髪までぶっかけられ制服、床に滴り車内は精液の青臭さに満たされる 「おぉぉ…っ…あふっ…まだ、出る…」 自身を握り締め扱きながら恍惚の笑みを浮かべて射精の快楽に浸る 二人は長い放出が終わるのを目を閉じて待っていた 「やだもー…みぽりんったらいきなり激しくするんだもん」 「まるで動物みたいだったぞ…大丈夫か?」 性を全て吐き出し少しずつ冷静さを取り戻すにつれ罪悪感で胸がいっぱいになる 「ご、ごめんなさい沙織さん…麻子さんも、こんなに汚しちゃって…」 「あはは、気にしないでいいよ、苦しかったけど、それだけ気持ちよくなってくれたって事だよね?」 笑顔で私を許してくれる沙織さんを見て私も微笑む、いい友達を持った、心の底からそう思う 「しかし、凄い量だな…濃さも相当だ、糸を引いてる…」 麻子さんが肉棒を綺麗に舐め取り、仕上げに亀頭へ吸い付く 「んっ…ちゅうう!じゅずっ!」 「ああっ!い、イったばっかりで…敏感に…あひっ…」 びゅっ!びゅるるっ… 残った精液を空になるまで吐き出し、ようやく口を離してくれた 「ごくっ…ふぁ……まだ残っていたようだな、苦くてまずい…でも、クセになりそうだ…」 「あはぁ…ありがとう、二人とも…」 心行くまで口淫を堪能し満たされた気分でお礼を言うと二人は顔を赤くして答える 「えへ、また苦しくなったらいつでも楽にしてあげるからね…?」 「わ、私にもできる事があれば言ってくれ」 三人とも今更照れくさくなったのか目を逸らしてしまう 日も落ちて辺りはすっかり暗くなっている、私達は軽く後片付けをして、精臭の残る車内を後にした +後書き 274 :名無しさん@ピンキー:2014/03/21(金) 10 39 00.84 ID /nTHyQB7 以上になります、いつになるか分からないけど次は秋山さんと本番の予定 これが気に入ったら……\(`・ω・´)ゞビシッ!! と/
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235 :ソープ野郎:2014/07/18(金) 22 48 07.95 ID pxzYnBo2 祝!wiki作成感謝編!男子西住みほその2 男みほと沙織(童貞卒業) 男なんで少し血の気が多く毒舌です(あんこうには優しいです) 何気に生徒会をDisってるんで生徒会ファンは注意 「だからみほ君は戦車やらないんだから!」 「そうです!だから西住君の事は諦めて下さい」 武部さんと五十鈴さんが僕を守ろうとしてくれている 僕は今、生徒会に戦車道履修を強要されている 何でも急遽戦車道を再開することになり、凄く迷惑なことに戦車道の経験があるのが僕だけだから選択授業をやれって言い出してきてね・・・・本当に困った話だよ まああんまりしつこいようだったらまた転校するつもりだけどね 転校したばかりでまた転校は流石に両親も怒り出しそうだけど戦車道を強要されたといえば納得して貰えるだろう だが風向きは変わった、僕を庇ってくれたクラスメイトの武部さんや五十鈴さんを退学させるとか言い出してきたのだ 流石に僕も庇ってくれた人を放り出して転校なんて出来るほど人間が腐っている訳ではないから戦車道をやるのを引き受けることにした 「分かりました戦車道をやります」 途端に喜びを隠さない生徒会の面々・・・・ とても胸糞悪い気分だが彼女達を人質に取られたのでここは引き受けるしかない いっそ実家を通じて文部科学省や陸上自衛隊にもいる西住流門下生の方に圧力をこの学校にかけてもらうことまで考えたのは事実だ だがお弟子さんをこんな事に使うのは気が引ける・・・というか一時は戦車道から離れた僕が頼む資格など無いのも分かっている いずれにしてもルビコン川を渡ってしまったのは事実・・・もうやるしかない だから僕は次にこの台詞を生徒会に投げかけた 「戦車は最低でもパンターG型やヤークトパンターは用意してもらえるのでしょうね?」 とたんに生徒会の目が泳ぎだす・・・・ あのねえ・・・いくら西住流でも例えば一号戦車でティーガーやT34-85に勝てといわれても無理なんですが・・・・ 弘法筆を選ばずなんて実際はありえないんだけど・・・・・良い戦略家は良質且つ大量の戦力を集めることに注力するのに・・・ まあいいや、武部さんたちを守るという最低限の目的を達成したし、こんなところに一秒でも長くいるのは不愉快だから僕は帰ることにした 「用意していただける戦車については後日誠意ある説明があると信じます、では午後の授業があるのでこれにて」 何か生徒会の連中は言いかけてたが構わず僕達は出て行った・・・・・ 放課後僕達は帰り道が同じであるので武部さんと一緒に歩いている 武部さんはずっと無言だ・・・優しく快活な彼女が一言も話さないでいる状況はつらい・・・ 僕のせい・・・だよなあ、どう考えてもさ 戦車道・・・・こいつのせいでここまで苦しめられるとは思わなかったよ、でも何か話さないと居心地が・・・ 「あの・・・」 あ・・・被ってしまった、武部さんも僕に話しかけようとしていたようだ 「あ・・・あのどうぞ・・・・」 武部さんが僕に促してくる 「あの、武部さん!本当にごめんなさい!僕のせいでこんな事になってしまって・・・・その・・・」 と言ってきたところで武部さんが泣き出した 「ううん、みほ君は悪くないの・・・・私の方こそごめん・・・グスっ・・・あんなに嫌がっていた戦車道をやろうとか・・・・無神経過ぎるよね・・・・・ そして生徒会に脅された私達を守ろうとして・・・・グスっ・・・・本当にごめんなさい」 武部さんはわんわん泣きながら僕にしがみ付いてきた 僕は黙って武部さんの頭を撫でながら慰める・・・・・女の子ってこんなに小さくてか弱いんだ・・・・・って僕は小柄だから武部さんとほぼ同じ身長だけど・・・・・ それにしても武部さんはいい匂いだな・・・・ああ・・・僕は最低だ・・・女の子が僕のために泣いているのにこんなことを考えているなんて・・・・ そして一度煩悩に取り憑かれると色々なところが気になる・・・・武部さんって胸が大きいんだ・・・・僕の胸に当たって嬉しい・・・髪もいい匂いだし・・・・声も美しい・・・・ 僕は聖人君子ではない!はっきりいって俗人である!そしてこんな可愛い女の子と密接状態・・・・・ だからその・・・・つい・・・・大きくなってきてしまった・・・・・このおおおお!鎮まれ!・・・・と念じてみるも鎮まるはずはない(涙) 武部さんの泣き声がだんだん小さくなる・・・・・ま・・・まさか・・・・気がついてしまった・・・のか? 「あ・・・あの・・・みほ君?・・・・その・・・・当たって」 ぬあああああああ!やっぱり!最低だ! 236 :ソープ野郎:2014/07/18(金) 22 50 39.48 ID pxzYnBo2 「ご・・・・ごめん・・・・その・・・・武部さんがあまりに魅力的で・・・・つい・・・・ごめんなさい・・・・」 ああああ、最低な言い訳を・・・・・嫌われる・・・・・・ だけど武部さんは真顔で 「みほ君!今何ていったの!?」 「いや・・・・ごめんなさいと・・・」 「その前!」 「魅力的・・・・」 すると武部さんは笑顔を浮かべて 「本当に私は魅力的?」 僕は何となく気圧されて 「う・・・・うん・・・武部さんは魅力的だよ・・・・美人でスタイルいいし・・・」 すると武部さんはドヤ顔で 「うんうん、みほ君は女を見る目があって嬉しいよ・・・モテる為に色々と努力した甲斐があるってものね!」 すっかりご満悦だ・・・・・ 「でもさ・・・・男の子って・・・・その・・・元気になっちゃうと収まりつかないんでしょ?」 ちょっと心配顔で聞いてくる 「う・・・うん・・・、その・・・・家まで我慢して処理するよ・・・」 僕が答えると武部さんは抱きついてきて 「私の家すぐそこだから、私の家でみほ君を鎮めてあげる」 なんという望外の幸運!ぼくはコクコク頷くと武部さんは僕の手を引いて武部さんの家に向かって行った・・・・ 先にシャワーを浴びさせてもらい僕は武部さんのベッドの上で武部さんがシャワーを浴び終わるのを待っている あの武部さんと出来るなんて凄く幸せだ・・・・・・ でも僕は童貞なんだよなあ・・・・お姉ちゃんには何度か処理してもらったけど一線は越えなかったというか・・・・一度押し倒したとき物凄く泣かれたんだよなあ・・・まあ当然だけど・・・ まあその後も処理してもらったけど押し倒そうとしたのはその一度だけ・・・それで良かったと思う、実の姉弟だし、第一お姉ちゃんを泣かせるなんてことはもう絶対したくない でも・・・・経験が無いというのは・・・・ガッついて武部さんを傷つけたくは無いけど・・・・・ とか考えていると武部さんがバスタオル一枚を身にまとって戻ってきた・・・・濡れた髪が凄く綺麗だ 「みほ君お待たせ!・・・・その・・・待った?」 「ううん、待ってないよ!でも武部さん凄く綺麗だ」 「本当?ありがとう」 武部さんはニッコリ頷きながらベッドにきて僕の隣に腰掛ける 「みほ君・・・・その・・・・初めて?」 「う・・・うん、僕こういう経験なくて・・・・だからどうしていいか分からなくて・・・」 「そっか、それじゃ固くなるのも仕方ないか・・・・その私が初めてで嫌じゃない?」 「嫌なんかじゃないよ、武部さんにしてもらえるなんて・・・・」 「ふふっ、武部さんじゃなくて沙織と呼んで」 と言いながらたけ・・・じゃなかった沙織さんはそういって僕の唇に自分の唇を重ねてくる 沙織さんとのキス・・・・甘くて柔らかくて・・・・僕のチンポがますます硬度を高める 舌と舌を絡めたりついばんだりしているうちに頭がボーっとなってくる そして沙織さんが唇を離してバスタオルを身から離すと美しい裸身が露わになる ボリュームたっぷりの大きなおっぱいと大きく形の良い安産型のおしり・・・・ムチムチしておいしそうな太腿、そして綺麗に括れているウエスト・・・・ 僕はまるで吸い込まれるように沙織さんのおっぱいに手を伸ばして揉んで、ピンク色の綺麗な乳首に唇を這わせて吸いだす 「きゃっ!・・・・もう・・・男の人って女の子のおっぱいが大好きってのは本当なのね、ふふふっ・・・みほ君の好きにしていいよ」 沙織さんが慈愛に溢れた顔で行ってくれたので僕は遠慮せずに沙織さんのおっぱいを楽しむ・・・・ううっチンポが熱くてギンギンに・・・ そうしてひとしきり沙織さんのおっぱいを楽しんだところで 「みほ君・・・・限界近いのかな?・・・一回出しておくね」 と言うと膝立ちになり僕のチンポに顔を近づけて 「舐めてあげるねみほ君」 そして僕のチンポを口に含んだ・・・・・・ああっ・・・・とても気持ちいいよぉ!沙織さんの唇が、口の中が、そして舌が・・・ 237 :ソープ野郎:2014/07/18(金) 22 51 46.86 ID pxzYnBo2 ジュボジュボといやらしい音を立てて沙織さんがフェラチオをしてくれている・・・・・感動で目から汗がでそうだ・・・・ そしてひとしきりフェラをしてからイキそうになる僕のチンポの根元をギュっと掴む 「あ・・・沙織さん痛い・・・・」 「まだイッちゃダメだよみほ君!お楽しみはこれからだよっ」 片目でウィンクしながら沙織さんは体を寄せるとその美巨乳の間に僕のチンポを挟み込むとおっぱいを上下に動かしてくるっ! ま・・・・まさか・・・パイズリまでしてくれるなんて・・・・ 「ふふ~ん、どぉ?おっぱい大きいとこういうのも出来るんだよっ!もっともっと気持ちよくなってね」 沙織さんはそういうと今度は上下だけじゃなく左右におっぱいを動かしたり、時折おっぱいの間から出てくる亀頭を舐めたりして僕を絶頂に導いていく・・・・ 僕は呼吸が荒くなり、膝がガクガクして目の前にチカチカと火花がスパークし始める 「さ・・・・沙織さん・・・・僕・・・・もう・・・・」 「イクの?みほ君、イッちゃうの?いいよ・・・いつでも出して!」 沙織さんはそう言いながら僕のチンポに対する愛撫を強めてくる 「うん・・・・もう・・・・ダメっ!僕・・・ああっ・・・・出る!」 僕の亀頭が大きくなりチンポと全身が大きく震えると溜まりに溜まった僕の精液がコンドピュドピュっと大量に沙織さんの胸に、そして顔に解き放たれていく・・・・ 「きゃっ!こんなに出るなんて・・・・あはっ・・・凄く気持ちよかったのかな?」 沙織さんは大喜びだ・・・・・そして僕はハァハァと息を継ぎながら 「沙織さんごめん、顔にかかっちゃった・・・・」 「ううん・・・・いいのよ、だって私で物凄く感じてくれた証だもん」 とニッコリしながら許してくれた・・・・優しいなあ沙織さんは・・・・ 「でもさ、みほ君まだまだ出来そうだね・・・・今度は私を食べてね」 沙織さんが言ってくれる・・・・沙織さんで童貞卒業で良かった・・・・ってまだか・・・沙織さん!童貞卒業させて頂きます 激しい絶頂で一回物凄い量の精子を射精したが僕のチンポは物凄く元気なままだ 「みほ君、その・・・・今度は私を可愛がってくれる?」 沙織さんが誘ってくる・・・もちろんです! 「うん・・・僕・・・よく分からないけど頑張る」 そういって沙織さんとキスをする、もちろん沙織さんのおっぱいを揉みながら・・・・ 「あはっ・・・・あん・・・・いいよ・・・みほ君・・・・おっぱい気持ちいい」 沙織さんが気持ちいいと言ってくれている・・・・僕は唇に乳首を含み沙織さんを味わう 「あん!乳首気持ちいいよぉ!みほ君いいよぉ!」 沙織さんの甘く美しい声で僕の頭どうにかなっちゃいそう・・・・・ 「ふふっ、おっぱいだけじゃなく他のところも・・・・ねっ?」 僕は頷くと右手でおっぱいを揉みつつ沙織さんのきれいなお臍の辺りを舐めていく 「あっ・・・・あん・・・・ふふっ、みほ君の舌気持ちいいよ・・・・もっといろんな処を舐めて」 僕は沙織さんの望むまま沙織さんのきれいなアソコを舐め始める 沙織さんのアソコはは陰毛を綺麗に処理してありとても綺麗でいやらしい・・・・ 沙織さんの股を少し割って頭をアソコに近づけてクリの辺りを舐めて、アソコには指を沈めていく 「きゃっ・・・・みほ君巧すぎるよぉ!本当に初めてなの?」 う・・・・まさかお姉ちゃんと前戯までだが経験済みとは口が裂けても言えない・・・・・ 「う・・・うん・・・・、以前中学時代の友達からビデオを借りて・・・その・・・・研究を・・・・」 「そっか・・・・・男の子だもんね・・・・当然か・・・・」 なんとか誤魔化せた・・・・・僕は心の中の汗を拭う 女性器独特の匂いと味に酔いながら僕は沙織さんへの奉仕を続けていく 「あ・・・・あんっ・・ああん・・・・・気持ちいい・・・・みほ君・・・気持ちいいよぉ・・・・」 僕の愛撫で沙織さんが嬌声を上げている・・・・そして僕の脳を蕩かしていき更に愛撫に熱が入っていく 「み・・・みほ君・・・・私、私・・・・もうそろそろ」 沙織さんの声に切なさが感じられる・・・・いよいよ童貞卒業の時が来た! 僕はチンポを掴み沙織さんの膣内に・・・・ってどこだっけ? 沙織さんは少し苦笑すると僕のチンポに手を添えて誘導してくれる ぬあ・・・・・き・・・・気持ちいい・・・・・ 238 :ソープ野郎:2014/07/18(金) 22 53 18.14 ID pxzYnBo2 「みほ君・・・・やっぱり大きい・・・・」 沙織さんのアソコは僕をキツク締め付けながらも優しく包み込み舐りこんでくる・・・・・ 僕は童貞卒業出来た喜びと沙織さんと結ばれた喜びで身も心も躍りだしそうになった、そこに沙織さんが 「みほ君、今日は安全日だから・・・・その・・・中で・・・・出していいよ・・・」 中出しの許可まで貰えた!僕はすぐ動くとあっさりイッてしまいそうなのでチンポが少し慣れるまで動かないでいて馴染んだところでゆっくりと、しかし力強く動き出す 「あ・・・あん・・・あん・・・・あああん」 沙織さんが可愛い声で喘ぎだす、沙織さんが僕の卒業式の相手で本当に良かった! 沙織さんの腰に手を宛てて突き出すと沙織さんが少し体を上げて頭を突き出してきたのでそこで再び沙織さんとキス 「沙織さん、最高だよぉ!僕も気持ちいいよぉ」 「うん、私も幸せだよぉ・・・・あん・・・あっ・・・」 沙織さん、本当に綺麗だ・・・僕は無我夢中で沙織さんを突きまくる パンパンパンパンとエロイ音を立てながら繋がっていく・・・・・ 「きゃん・・・・あっ・・・・あん・・・・みほ君・・・いいんだよ・・・・私の事は・・・・あん・・・・みほ君がしたいようにして!・・・あん」 こんな時でも僕を気遣ってくれる優しい沙織さん、絶対に沙織さんと一緒にイクんだ! 僕は快感のあまりイキそうなのを我慢して沙織さんを突いていくと沙織さんの子宮や膣が震えだしているのを感る・・・・沙織さんもそろそろなのか? 「みほ君!そろそろ私イキそう・・・・お願いだよぉ!一緒にっ!一緒にい!」 「うん!・・・沙織さん!イこう!二人でイこう!」 というと沙織さんが体をガクガクさせて達する・・・・ 「ああああああんイクうううううううう」 「出るうううううう」 そして僕も亀頭が大きくなり、二度目だというのに大量に沙織さんの子宮に精液をぶち撒けていき、沙織さんの胸の中に倒れこむ 二人ともハァハァと荒く呼吸をするので精一杯で動くことが出来ない やがて呼吸が整うと二人とも微笑みキスを交わす 「沙織さん、僕の初めてを受け止めてくれてありがとう」 僕がお礼を言うと沙織さんもニコッリと聖母のような笑みを浮かべて 「みほ君も素敵だったよ」 と言ってくれた・・・・そうして繋がったままイチャイチャしているとまた元気になってきた・・・そして僕がワタワタすると沙織さんが 「いいよ、みほ君・・・今日は何回でも受け止めてあげる・・・・今度は私が上になろうかな」 結局その日は5回も沙織さんとセックスした・・・・沙織さんは間違いなく最高の女性だ・・・・このことだけでもここに転校してよかったと思える・・・ で・・・当然お泊りコースなので二人で次の日登校することになった(下着の替えは一応用意してたのが幸いだ) そこで僕は信じられない現実と直面することになった 何と戦車が1台しかない・・・・しかもボロボロになった4号D型・・・・これで僕に何をしろと? 確かに4号は名車中の名車だ・・・・しかしこれ1台では話にならない 僕は当然険のある視線を生徒会に向けると副会長と広報の人は怯えたように目を逸らす で会長はというと、以前戦車道やってたから使える戦車がきっとあるはずだから僕らと戦車道履修する他の生徒で手分けして探せとのたまった・・・・・ 全くこの連中は本当にやる気あるのかね?まあ沙織さんと五十鈴さんの為にやれることはやるけどね でも決して嫌なことだけではなく良いこともあった、僕がすっと探していた秋山優花里さんとの出会いだ 彼女は友人とかと戦車道の履修ではなく一人で参加したらしい、そして僕達が戦車捜索しようとしたところを付いてきたので声を掛けたら僕に手紙をくれた秋山さんだったのが判明 彼女は癖毛がトレードマークのとても可愛い女の子だった・・・・戦車が物凄く大好きで僕と戦車道をやることを喜んでくれている でもたまに僕に対して沈んだ目をするのは去年の大会の経緯を知っているからだろう・・・・でも僕は彼女のくれた手紙のお陰で心が壊れなくて済んだのだ 僕を知っている彼女と戦車道出来るのはある意味幸運なのだ、そして沙織さんと五十鈴さんに出会えたことも・・・・ だから僕は彼女達と共に今度は逃げずに戦い抜こうと思う・・・・・まあみんなで発見した戦車は少しアレだが・・・・ + 後書き 239 :ソープ野郎:2014/07/18(金) 22 55 23.92 ID pxzYnBo2 これは西住みほが生涯を共にした女性の一人武部沙織と結ばれた話である 残りの数人、そして西住みほの妻となった秋山優花里と結ばれた話は後日改めてすることにして今回は筆を置く ってな風に書きました!他のキャラともドーンとセックスして、バーンとセックスさせていく予定です!! よってふたなり原作者様から借りているフタナリゆかりんのフタナリワールドと並行して書いていきたいと思います 基本設定は 144参照して下さい あと書くの遅くてすみません(涙) これが気に入ったら……\(`・ω・´)ゞビシッ!! と/
https://w.atwiki.jp/girlsundpanzer/pages/144.html
584 :ソープ野郎:2014/11/09(日) 21 45 45.66 ID Y/bMu5Fv 男みほ番外編「私はちゃんとモテるもん!」 武部沙織×武部磯三(さおりん父) ※近親相姦なんで注意 皆さん始めまして!私は大洗女子学園戦車道履修者であんこうチーム通信手の武部沙織といいます。 ここで大活躍しているみぽりんとのチームメイトと言えば分かってもらえるかな? ここにいる皆さんは私の魅力はもう知ってると思うんだけど、こちらの世界の殿方は私の魅力を理解してくれなかったのよね~ 私はちゃんと計画性を持って、いつでもお嫁に行ける様に頑張ってるのに素敵な殿方が付いてこなかったのよ~! あとなぜか下級生の女の子ばかり寄ってくるし、毎日下駄箱開けると下級生の子からのラブレターばかり・・・・やだもー! オマケに華や麻子はどうでもいいことで一々突っ込んできたしね でもようやくみぽりんという素敵な男性と巡り会えたの! え?色々と重いところが男に敬遠されていた?そんなことないもん!体型の維持に気をつけてるしちゃんと5分間で痩せられるダイエットヨガを毎日欠かさないもん! ちゃ・・・ちゃんと男の人の負担にならないようにどんな性格の人でも合わせるつもりだし・・・・せ・・・・セックスの勉強だって・・・ え?相手がいなかっただろ?・・・・そんなことないもん!もう実戦経験済みだったもん! け・・・その人とは結婚出来ないけど、大洗に帰港するたびにその人と練習していたもん! な・・・何ですって?・・・もてなかったクセに口から出任せいうな?・・・そ・・・そこまでいうなら私の初体験の話してやろうじゃない!! 嘘じゃないもん!本当の話だもん! あれは学園艦が大洗に停泊三日間の予定で帰港したので、私は実家に帰ったときの話なんだけど 当時私のお母さんは病気になって長期入院していて、中等部の妹がお母さんに付き添っていて自宅には私とお父さんしかいなかったのね 私が何時も実家に帰ったときと同じく私がお料理とか洗濯とかしていたらその度にお父さんが褒めてくれたの 私としては当然のことをしているつもりなんだけどお父さんは何時も褒めてくれるのよね 「好きだよ沙織」「綺麗だよ沙織」「沙織をお嫁さんにする奴は最高に幸せだなあ」「沙織の料理は本当に美味しいよ」 とか・・・・・etc やだもー!お父さんたら本当の事言っても何も出ないのにぃ~ そうして夜になったので何時ものようにお風呂を沸かしてお父さんと一緒にお風呂に入ったの え?普通はその年なら一緒に入らない?そんなことないよぉ!全然普通だよ~、ごくごく普通の家庭だもん! まあ・・・・で、お父さんの背中を流していると 「沙織も随分と大人びて綺麗になったなあ、さっきなんかお母さんと出会った時と本当にそっくりで見間違えたかと思ったよ」 お父さんがしみじみとそう言ってきたの 585 :ソープ野郎:2014/11/09(日) 21 46 47.06 ID Y/bMu5Fv 「えー?お父さんとお母さんが出会った時って高校生の時なの?」 と私が聞くとお父さんは少し苦笑して 「いや、もう少し大人になった時だけど見間違えてしまうくらいお母さんが若いときにソックリだよ沙織は」 お父さんが嬉しいことを言ってくれるから 「本当?何か嬉しいなあ・・・お母さんの若い頃は本当に綺麗・・・あっ!今も美人だけどねっ!」 私は本心からそう言う・・・・ゆかりんのお母さんもスタイル良くて物凄い美人だけど、私のお母さんも同じくらい美人でスタイルもいいし自慢の母親なんだよ そうして背中を流し終わって前を洗おうとしたらお父さんが 「い・・・いいよ沙織、前は自分で洗うから」 もー家族なのに水臭いじゃない!私は構わずお父さんをこちらに向かせたら・・・・何これぇ!やだもー! お・・・お父さんのオチンチンが物凄く大きくなっているの! お・・・男の人ってこんなに大きくなるのぉ!じゃ・・・なくてなんで・・・ 「ううっ・・・沙織ごめんよ、お父さんはお母さんが入院してご無沙汰で・・・その何だ、沙織があまりにもお母さんに似て魅力的で・・・、何言っているんだお父さんは・・・ご免、すぐ小さくするから!」 お父さんはそう言うと慌てて背中を背けてしまっちゃった・・・・ でも・・・魅力的?私が魅力的なんだ・・・・、男の人は誰もそんなこと言ってくれないのに・・・・ そしてお父さんは苦しそうだった、だったら私が何とかしてあげないと! 「お父さん、私がお父さんを楽にしてあげる・・・・」 私はそう言うとお父さんの前に座り込むとお父さんのオチンチンに手を添えてあげたの 「さ・・・沙織・・・ダメだよ、こんな・・・・」 お父さんは慌てて制止しようとする 「良いんだよ、お父さん・・・、私はお父さんが苦しんでいるから楽にしてあげたいの」 私はそう言い右手をゆっくり動かすと するとお父さんのオチンチンがビクン!となってしまったの! 「きゃっ!お・・・お父さん!痛かったの?」 するとお父さんは 「いや、沙織の手があまりに気持ちよくてな、沙織・・・本当にいいのか?」 「良かった・・・・、お父さんを傷つけたんじゃなくて、あといいんだよお父さん・・・私のこと魅力的って言ってくれるのお父さんだけだもん」 ふう・・・一安心、私はそのままお父さんのオチンチンを擦っていくと・・・ええっ!そんな・・・なんかもっと大きくなってきたよぉ! 586 :ソープ野郎:2014/11/09(日) 21 48 20.32 ID Y/bMu5Fv 「沙織・・・気持ち良いよ・・・・、最高だよ沙織・・・・」 お父さんは物凄く気持ち良さそうな顔をしている そうだ!情報誌にはお口でしてあげると男の人が喜ぶと書いてあったよね!それなら! 私はお父さんのオチンチンを口に含む 「なっ・・・・沙織!ダメだよ・・・・・」 私は構わずオチンチンを嘗め回す・・・・・ってちょっと変な味かな・・・・・ オチンチンの先からお汁が少しずつ出てきているし、これが先走り液って奴? そうして舐めていると更にオチンチンが私の口の中で大きくなっていく 「さ・・・・沙織・・・・ごめんよ・・・沙織のお口があまりにも気持ちよくて」 私は少し口を離して 「お父さん、もっともっと気持ちよくなってね、じゃ続けるから」 そういって今度はお父さんの竿に舌を這わす・・・・こうしてあげると喜ぶって書いてあったし 「くっ・・・・沙織・・・・」 お父さんは私の頭に手を置く・・・・気持ち良いのかな? 私は再びお父さんのオチンチンの先を含みだす・・・ ジュボジュボとイヤらしい音を立てて舐めているなあと自分でもそう思うけど、お父さん気持ち良さそうだしもっともっと喜んでもらわないと! しばらくそうしているとお父さんのオチンチンが震えだす 「沙織・・・・お父さんもう出そうだ・・・・沙織・・・イクよ」 そうお父さんが言った瞬間オチンチンから変な味をした何か出てくる! 「んっ・・・・・んんんんん・・・、けほけほ・・・・・もー精液ってこんな味なの?ちょっとびっくりしちゃった」 私がそう言うとお父さんは申し訳なさそうに 「沙織、ごめんよ・・・お父さんはあまりにも気持ちよくて我慢できなかったんだ・・・・」 と謝ってくるので 「いいんだよお父さん・・・私はお父さんが良ければそれでいいの・・・・って、お父さんまだ大きいままだね」 そうするとお父さんは恥ずかしそうに 「沙織、ごめんよ・・・お父さんの体・・・・火が付いてしまったみたいだ・・・・沙織があまりに可愛くて」 えー!そんなお父さん可愛いだなんて本当の事言っても何もでないよぉ!やだもー! 「沙織、今度はお父さんが沙織を気持ちよくしてあげるよ」 あの後でもう一回お口でしてあげたあとお父さんはそう言って私を立たせるとキスしてくる・・・・ お父さんのキスは漫画とかアニメで見たようなキスじゃなくて、し・・・舌を入れてくる! 私はお父さんのキスだけでポーっとなってしまった・・・これが大人のキス・・・・す、凄いよぉ・・・お母さんはいつもこんなキスしてもらっているんだ・・・ 「お父さん・・・・気持ちいいよぉ・・・・もう一回・・・ね?」 と言うとお父さんはもう一回キスしてくれて、今度は私のおっぱいを揉んでくる・・・ヤダ・・・・気持ちいい 「沙織のおっぱいも大きくて綺麗だなあ・・・流石お父さんとお母さんの娘だ、美人に育ってくれて本当に嬉しいよ、沙織」 おっぱい気持ち良いよぉ!お父さんの手って大きくて暖かい・・・・ お父さんは私のおっぱいを揉みながら背を屈めて私の乳首を口に含みだす 「ひぁ!・・・お、お父さん・・・気持ちいい!・・・・でも何だか赤ちゃんみたいだよぉ・・・・」 お父さんは一心不乱に私のおっぱいを揉みながらおっぱいを舐めている・・・・気持ちよくて・・・・そしてお父さんが可愛くみえる 587 :ソープ野郎:2014/11/09(日) 21 49 25.45 ID Y/bMu5Fv そうしてお父さんは私のおっぱいを一通り堪能すると、こんどは私のお臍の周りを舐めだしてくる 「やだ・・・お父さん・・・そんな・・・お臍なんて・・・・気持ち良いよ」 お・・・大人って・・・こんな気持ちいいことしているの?・・・ほ・・・本にはこんなに気持ちいいだなんて書いてなかったよぉ! そんなことを考えているとお父さんの舌は私のアソコに到達する 「沙織のアソコはピンク色でとても綺麗だ、お父さんは嬉しいぞ」 とかいって舐めてくる・・・・・・そ・・・そんな恥ずかしいよぉ!でも自分で初めて鏡で見たときにあまりにグロテスクでビックリしたのに それでもお父さんは綺麗だと言ってくれている・・・・ありがとうお父さん・・・ 「あん・・・お父さん、そんなあ・・・そんなとこまで舐めるのぉ?・・・・やだぁ・・・・恥ずかしいよぉ!」 気持ちとは裏腹に思わず拒否してしまうがお父さんはそんな事には構わず私のアソコを舐め続ける そして私の一番敏感なところに舌を這わすと 「あっ・・・・お父さん!気持ちいい・・・・気持ちいいよぉ・・・・あん!」 お父さんは私のクリトリスを吸ったりして今度は私のアソコを指で刺激しだすの・・・・やだあ・・・本当にどうにかなりそう・・・・ 「あん・・・・・あっ・・・・あん・・・・あああああん」 私は甘い声が出るのをもう抑えられない・・・そして私の中で何かがきちゃう・・・ 「お・・・お父さん!・・・ヤダ!怖い・・・・何か来る・・・・来ちゃう!・・・あん・・・・ああっ・・・あん・・・イク・・・・・いっちゃう・・・あん・・イクうううううううっ」 私の体の中で何かが弾けて絶頂に達しちゃったの・・・・ 「はぁ・・・・はぁ・・・・、お父さん・・・気持ちよかったよぉ」 私はもう腰が砕けて立っていられなくなってしまったの・・・・それ位気持ちよかった・・・・・ 「沙織、とても可愛かったよ・・・・あんなにいい声で啼くなんて・・・」 お父さんがそういってキスをしてくる 「あっ・・・お父さん・・・・」 私もキスを返す ようやく呼吸が収まりお父さんを見るとさっきよりオチンチンが大きくなっているじゃない!・・・さっきあんなに出したのに・・・やだもー! でも嬉しいかな・・・・私を一人前の女性として見てくれているのだから そしてお父さんはオチンチンを扱きながら 「沙織・・・・お父さん我慢できなくなってしまったよ・・・・その・・・・いいかい?」 私はお父さんが何を求めているか本能的に分かっていたから頷いてから 「いいよ、お父さん・・・・私をお母さんだと思って・・・・して・・・・」 と言ってあげた・・・私だって興味あったし・・・お父さんを助けてあげたかったし お父さんは嬉しそうに頷くと私を風呂場の床に寝かせるとオチンチンを私のアソコに添えてくる 「沙織・・・イクよ・・・・でも・・・痛かったら遠慮なく言うんだぞ」 私はお父さんに頷きながらこう答えた 「いいよ、お父さん・・・来て」 お父さんは少し腰を引いてからオチンチンを前に突き出してくる 「んんんんっ・・・・・あん・・・・・あっ・・・・・・」 少し・・・・痛いかな・・・・・思っていたより痛くないのはさっきお父さんに愛撫してもらってアソコがかなり濡れて緩んでいたからだと思う 「沙織・・・痛くないか?やっぱりやめようか・・・」 「お父さんダメ!・・・あん・・・確かにちょっと痛いけど・・・我慢できないこともないし・・・その・・・嬉しいし・・・」 最後のほうは声が小さくなってしまう・・・やっぱり少し恥ずかしいもん!・・・嬉しいけど お父さんはそれを聞くとキスをしてくる・・・・お父さんにキスされるとどんどんアソコが濡れてくるのを感じる・・・・ 「お・・・お父さん・・・・気持ちいい?・・・あん・・・私のアソコ気持ちいい?」 私は少し不安になりお父さんに聞いてしまう・・・だって気持ちよくないなんて言われたらショックだもん! 「沙織、最高だよ!くっ・・・・お母さんと同じくらい気持ち良いよ」 588 :ソープ野郎:2014/11/09(日) 21 50 24.22 ID Y/bMu5Fv お父さんが額に球のような汗を浮かべてそう言う・・・・ そして大きな手で私のおっぱいを揉んでくる 「お父さん!・・・いい?・・・私のおっぱいはいい?」 「ああ・・・、最高だよ沙織・・・・くっ・・・・沙織の全てが愛おしいよ」 お・・・おとうさん・・・嬉しいよぉ! 「いっぱい・・・・いっぱい・・・あん・・・気持ち良くなってね・・・お父さん」 パンパンパンパンとお父さんは返事代わりに私を激しく貫いてくる・・・・やだぁ・・・・初めてなのに・・・・こんなに気持ちいいなんて・・・ 「あっ・・・あん・・・ああああん・・・・ああ・・・・」 私は喘ぎ声を出しながらお父さんの腰を両足で挟み込む するとお父さんは体をより密着させて腰をもっと激しく振ってくる 「あっ・・・・、深くて・・・気持ちいい・・・・あん」 私は涎が出るのを感じるがどうにも出来ない・・・だって気持ち良いんだもん! そうしていくうちにさっきイッた時みたいに何かが体の中から湧き上がってくるのを感じる 「お・・・お父さん・・・・私・・・・そろそろ・・・・お願い!・・・あん・・・・一緒に!・・・・一緒に!」 「分かった沙織、一緒にお父さんと気持ちよくなろう」 お父さんはより激しく突いてくる・・・・そしてお父さんの先が赤ちゃんのお部屋をノックしているのを感じているうちに何かが弾けちゃったの 「あっ、きゃん・・・・ああん・・・イク・・・・イッちゃうよぉおおおおおお!」 私がそう叫ぶとお父さんのオチンチンが膨れ上がり赤ちゃんのお部屋に精液が入ってくるのを感じる 「沙織っ!・・・・出る!」 そしてお父さんは脱力して私の体に倒れこむ 「はぁ・・・・はぁ・・・・良かったよ、沙織・・・痛くなかったか?」 「はぁ・・・はぁ・・・お父さん、私の体気持ちよかった?私は気持ちよかったよ・・・」 お互い労わりあり称えあったの・・・・ そして再びキスをするとまたお父さんが元気になってきたから・・・・もう一回してあげたの・・・ そのあとでお互いの体を洗いあったんだよっ! って・・・・なんでドン引きしているのよぉ!人がせっかく初体験の話をしてあげたのにぃ! もーいいもん!今はちゃんとみぽりんにしてあげているしぃ! でも最近麻子の様子が変なのよね・・・・たまにみぽりんのところを物凄い顔で睨んでいる時があるし・・・・・・ あとゆかりんもみぽりんを好きみたい・・・、ううっ・・・ゆかりんも大事な親友だし・・・そしてみぽりんがゆかりんを見る目は特別なんだよねぇ~ 本当にライバルも多いし最近の麻子の態度は気になるけど私のモテ道はまだまだ終わらないよっ!そしていつかはみぽりんと・・・け・・・結婚・・・ ってどうして帰っちゃうのよぉ!みんな酷いよぉ! +後書き 563 :名無しさん@ピンキー:2014/11/02(日) 22 08 58.63 ID EARgytGL 地味に男みほワールドのさおりんの処女喪失話に期待 563 これで良かったでしょうか? 実はこの話は一年前に考えて没にした話ですがなんとか日の目を見ることが出来ました いつかは他の没話を復活させたい・・・フタナリゆかりんと好子さんの近親相姦とか、エリカさんとみほ(女)のラブラブ話とか・・・ みぽりんと華さんの話が難航してたからこの話に逃げたのは秘密です!! 次は華さんかエリカさんで行きたいと思います これが気に入ったら……\(`・ω・´)ゞビシッ!! と/
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+※商品数が10個以上あるので隠しています、情報を見る際は+をクリックして表示させて下さい。 ガールズ&パンツァー きゃらぺた 五十鈴 華 (S) ガールズ&パンツァー きゃらぺた 五十鈴 華 (S) 発売日 :2013年4月5日 発売 商品情報 ・素材:布、ポリエステル100% ・サイズ:A5 縦210mm×横148mm ガールズ&パンツァー きゃらぺた 五十鈴 華 (M) ガールズ&パンツァー きゃらぺた 五十鈴 華 (M) 発売日 :2013年4月5日 発売 商品情報 ・素材:布、ポリエステル100% ・サイズ:A4 縦297mm×横210mm ガールズ&パンツァー きゃらぺた 五十鈴 華 (L) ガールズ&パンツァー きゃらぺた 五十鈴 華 (L) 発売日 :2013年4月5日 発売 商品情報 ・素材:布、ポリエステル100% ・サイズ:A3 縦420mm×横297mm ガールズ&パンツァー 等身大きゃらぺた 五十鈴 華 ガールズ&パンツァー 等身大きゃらぺた 五十鈴 華 発売日 :2013年4月5日 発売 商品情報 ・素材:布、ポリエステル100% ・サイズ:等身大 縦:1685mm×横:527mm(余白・ポーズにより実際の身長とは異なります) ガールズ&パンツァー きゃらぺた 武部沙織 (S) ガールズ&パンツァー きゃらぺた 武部沙織 (S) 発売日 :2013年4月5日 発売 商品情報 ・素材:布、ポリエステル100% ・サイズ:A5 縦210mm×横148mm ガールズ&パンツァー きゃらぺた 武部沙織 (M) ガールズ&パンツァー きゃらぺた 武部沙織 (M) 発売日 :2013年4月5日 発売 商品情報 ・素材:布、ポリエステル100% ・サイズ:A4 縦297mm×横210mm ガールズ&パンツァー きゃらぺた 武部沙織 (L) ガールズ&パンツァー きゃらぺた 武部沙織 (L) 発売日 :2013年4月5日 発売 商品情報 ・素材:布、ポリエステル100% ・サイズ:A3 縦420mm×横297mm ガールズ&パンツァー 等身大きゃらぺた 武部沙織 ガールズ&パンツァー 等身大きゃらぺた 武部沙織 発売日 :2013年4月5日 発売 商品情報 ・素材:布、ポリエステル100% ・サイズ:等身大 縦:1560mm×横:527mm(余白・ポーズにより実際の身長とは異なります) ガールズ&パンツァー きゃらぺた 秋山優花里 (S) ガールズ&パンツァー きゃらぺた 秋山優花里 (S) 発売日 :2013年4月5日 発売 商品情報 ・素材:布、ポリエステル100% ・サイズ:A5 縦210mm×横148mm ガールズ&パンツァー きゃらぺた 秋山優花里 (M) ガールズ&パンツァー きゃらぺた 秋山優花里 (M) 発売日 :2013年4月5日 発売 商品情報 ・素材:布、ポリエステル100% ・サイズ:A4 縦297mm×横210mm ガールズ&パンツァー きゃらぺた 秋山優花里 (L) ガールズ&パンツァー きゃらぺた 秋山優花里 (L) 発売日 :2013年4月5日 発売 商品情報 ・素材:布、ポリエステル100% ・サイズ:A3 縦420mm×横297mm ガールズ&パンツァー 等身大きゃらぺた 秋山優花里 ガールズ&パンツァー 等身大きゃらぺた 秋山優花里 発売日 :2013年4月5日 発売 商品情報 ・素材:布、ポリエステル100% ・サイズ:等身大 縦:1572mm×横:527mm(余白・ポーズにより実際の身長とは異なります) ガールズ&パンツァー きゃらぺた 冷泉麻子 (S) ガールズ&パンツァー きゃらぺた 冷泉麻子 (S) 発売日 :2013年4月5日 発売 商品情報 ・素材:布、ポリエステル100% ・サイズ:A5 縦210mm×横148mm ガールズ&パンツァー きゃらぺた 冷泉麻子 (M) ガールズ&パンツァー きゃらぺた 冷泉麻子 (M) 発売日 :2013年4月5日 発売 商品情報 ・素材:布、ポリエステル100% ・サイズ:A4 縦297mm×横210mm ガールズ&パンツァー きゃらぺた 冷泉麻子 (L) ガールズ&パンツァー きゃらぺた 冷泉麻子 (L) 発売日 :2013年4月5日 発売 商品情報 ・素材:布、ポリエステル100% ・サイズ:A3 縦420mm×横297mm ガールズ&パンツァー 等身大きゃらぺた 冷泉麻子 ガールズ&パンツァー 等身大きゃらぺた 冷泉麻子 発売日 :2013年4月5日 発売 商品情報 ・素材:布、ポリエステル100% ・サイズ:等身大 縦:1497mm×横:527mm(余白・ポーズにより実際の身長とは異なります) ガールズ&パンツァー きゃらぺた 西住みほ (S) ガールズ&パンツァー きゃらぺた 西住みほ (S) 発売日 :2013年4月5日 発売 商品情報 ・素材:布、ポリエステル100% ・サイズ:A5 縦210mm×横148mm ガールズ&パンツァー きゃらぺた 西住みほ (M) ガールズ&パンツァー きゃらぺた 西住みほ (M) 発売日 :2013年4月5日 発売 商品情報 ・素材:布、ポリエステル100% ・サイズ:A4 縦297mm×横210mm ガールズ&パンツァー きゃらぺた 西住みほ (L) ガールズ&パンツァー きゃらぺた 西住みほ (L) 発売日 :2013年4月5日 発売 商品情報 ・素材:布、ポリエステル100% ・サイズ:A3 縦420mm×横297mm ガールズ&パンツァー 等身大きゃらぺた 西住みほ ガールズ&パンツァー 等身大きゃらぺた 西住みほ 発売日 :2013年4月5日 発売 商品情報 ・素材:布、ポリエステル100% ・サイズ:等身大 縦:1606mm×横:527mm(余白・ポーズにより実際の身長とは異なります) ICカードステッカー ガールズ&パンツァー gp-1 ICカードステッカー ガールズ&パンツァー gp-1 発売日 :2013年5月26日 発売 商品情報 ・厚さ0.15mmなのでそのままチャージ可能 ・定期の更新も出来ます(注:印字はされません) ・透明保護フィルムの二重構造 ・すべてのICカードに対応 ICカードステッカー ガールズ&パンツァー gp-2 ICカードステッカー ガールズ&パンツァー gp-2 発売日 :2013年5月26日 発売 商品情報 ・厚さ0.15mmなのでそのままチャージ可能 ・定期の更新も出来ます(注:印字はされません) ・透明保護フィルムの二重構造 ・すべてのICカードに対応 ガールズ&パンツァー デザインジャケットシート ~緑~ ガールズ&パンツァー デザインジャケットシート ~緑~ 発売日 :2013年6月15日 発売 商品情報 ・本体サイズ:5.4×8.5cm ・2枚入り ガールズ&パンツァー デザインジャケットシート ~赤~ ガールズ&パンツァー デザインジャケットシート ~赤~ 発売日 :2013年6月15日 発売 商品情報 ・本体サイズ:5.4×8.5cm ・2枚入り ガールズ&パンツァー 大洗女子学園 生徒手帳 特典ステッカー付き ガールズ&パンツァー 大洗女子学園 生徒手帳 特典ステッカー付き 発売日 :2013年2月24日 発売