約 662,829 件
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4041.html
【名前】 超次元戦闘母艦バビロス 【読み方】 ちょうじげんせんとうぼかんばびろす 【登場作品】 宇宙刑事シャイダー仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z 【初登場話(シャイダー)】 第1話「不思議界」 【分類】 戦闘母艦 【必殺技】 ビッグ・マグナム 【詳細】 シャイダーが本拠地としている戦闘母艦。 「バビロスセンサー」を装備、戦艦形態から巨大ロボ形態「バトルフォーメーション」へ変形。 巨大ロボ形態は指の部分から放つ「バビロスレーザー」、胸部の部分から繰り出す「バビロスミサイル」。 胸部の放熱装甲板から放たれる熱光線「バビロスファイヤー」を武器としている。 更に巨大な拳銃形態「シューティングフォーメーション」へ変形が可能。 拳銃形態では必殺技を使う。
https://w.atwiki.jp/frostar/pages/21.html
2次元乱戦を処理するツール。 マーカーを配置し、座標情報を出力、読込することでIRCでのセッションでも2次元戦闘を行えるようにしようとしていた。 背景画像を読み込んだり、現在のマーカーから引いた直線と他のマーカーとの距離計算も行う機能あり。 現在更新停止中 使い方 読み込みボタンで背景画像設定。 マーカーサイズで表示されるサイズを変更。 マーカー追加ボタンでマーカーを追加、マーカーを左クリックで選択、ドラッグで移動。 マーカー選択中に右下の部分でマーカーの色や表示する文字を変更可能。 マーカー選択中に右クリックでその場所までの距離とエリアからの垂線の距離を表示。 エリア追加ボタンでエリアが追加、エリアを左クリックで選択、ドラッグで移動。 エリア選択中に右下で半径を2m~6mまでで選択可能。 座標コードに表示されるコードをコード読み込みに張りつけて読み込みボタンを押すことでその状況をロードできる。 これを使って、出力されたコードを共有して位置情報を共有する。 メニューでグリッド合わせ、表示する情報、丸め方式を設定。 1マスが1m扱いで、マーカーは1mごと(グリッドに収まる)、エリアは0.5mごとに設置可能(グリッドに合わせるにチェックを入れた場合) 既知のバグ コードの書式にあってない文字列入力すると例外発生 マーカーを置いた後にマーカーサイズを変更すると位置関係がおかしくなる。 背景画像は実行ファイルと同じ場所においていないと読みこめない。 ※更新は予定していません。バグの修正も行う予定はありません。使用する場合は自己責任でお願いします。 ダウンロード 更新情報 2012/05/31 要望があったので公開だけします。更新、修正の予定はありませんのでご了承ください。
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/1145.html
航空機・戦闘機の開発(イベント) アイドレスWiKiの該当ページ 名称:・航空機・戦闘機の開発(イベント) 要点: 性能要求 共同開発戦闘機は裏マーケットで開発されている防空戦闘機である。EV108での戦訓をもとに、より巨大で長いロイター時間と航続距離を持つ、本格的な戦術戦闘機として開発された。FCSやレーダーなど簡易化されていた部分も、すべて装備している。とはいえコストや運動性の観点で機体は可能な限り小型化され、翼長12m、全長13mとなった。道路運用は諦められ、低翼機となっている。機種に捜索・照準レーダーを装備し、複座機も存在した 周辺環境:・空 評価:なし 特殊: 特殊: *航空機・戦闘機の開発のイベントカテゴリは個人イベントとして扱う。 *航空機・戦闘機の開発の位置づけは生産イベントとして扱う。 *戦闘機の開発(個人事業)を行うことが出来る。 →次のアイドレス = なし →Whirling leaf 派生前 天空の騎士→小カトー・多岐川
https://w.atwiki.jp/renst/pages/839.html
高次元戦闘車ギャビオン 種類:Mビークル カテゴリ:オーバーテクノロジー 必要パワー:3 追加条件:なし 特徴:メカ/車両/航空機 テキスト: 【搭載】これをラッシュしたとき、次の効果を発動できる⇒自軍山札を見て、特徴「車両」を持つSユニットのカードを1枚選び、相手に見せる。その後、山札をシャッフルし、選んだカードを山札の上に戻す。 フレーバーテキスト 愚かな犯罪者は思い知る―宇宙刑事の装甲も貫けないというのに、どう攻めればいいのかと。 イラストレーター:矢薙 じょう レアリティ:ノーマル 作品:宇宙刑事ギャバン 収録:スペシャルメタルエディション 自販:パック カード評価 ユニットかと思いきやビークルで参戦したギャバンのマシンの1つ。 能力でサーチ出来るユニットは今のところスクーパー、バイクル、サブマシーンのみ。スクーパーは捨て札から回収しやすいビークルとして使えるので、ETとOTの2色デッキでチェイスを持つ宇宙刑事シャイダーや宇宙刑事ギャバンを使うなら入るか。 Mビークルなのでシャドームーンやダークジェイカーで除去されないという地味なメリットだけが特徴か。 関連カード スクーパー バイクル サブマシーン 特徴「メカ」関連 特徴「車両」関連 特徴「航空機」関連 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/renst/pages/840.html
超次元戦闘母艦グランドバース 種類:XLユニット カテゴリ:オーバーテクノロジー BP:4000 SP:- 必要パワー:4 追加条件:なし CN:なし 特徴:メカ/母艦 テキスト: ※これはSユニットにアタックすることができない。 【収容】自軍ターン中、これがバトルエリアに出たとき、自軍バトルエリアからビークルを1体選んでもよい。そうしたとき、選んだビークルにライドしているユニットがあれば、そのユニットをパワーゾーンに送る。その後、選んだビークルをパワーゾーンに送る。 フレーバーテキスト 地球に到着した彼らを待ち受けていたのは、異形の戦闘機達であった。 イラストレーター:F.M.U レアリティ:ノーマル 作品:宇宙刑事シャリバン 収録:スペシャルメタルエディション 自販:パック カード評価 【収容】はパワー加速に使える。元々これをラッシュした段階でパワー4なので一度【収容】を使えばパワー6。さらに次のチャージフェイズでパワー7になるのでパワー加速は一度で十分。増やしたパワーはバトルバースフォーメーションに変形したあとでパワーアップに使える。 飛ばしたユニットを回収したいなら炎神ソウルとの併用が有効。 S以外のサイズのユニットの比率が大きいデッキならストライクしたSユニットをこのカードでパワーに送り宇宙刑事ギャバンのストライクを補助したりも出来る。 また、 ギャバンがライドしているビークルを選べばチェイスが発動できる。ラッシュエリアのビークルに乗れば再度バトルエリアに出られる。 関連カード バトルバースフォーメーション 特徴「メカ」関連 特徴「母艦」関連 コメント これカード評価の一番したありなの? -- 名無しさん (2010-01-12 19 32 20) チェイスの発動条件読めば分かるとおり、問題なく発動可能 -- 名無しさん (2010-01-12 19 37 58) ↑昔公式でもめた裁定だなw今はできる -- 名無しさん (2010-01-12 20 57 44) これってラジエッカーと相性いいかな? -- 名無しさん (2010-05-02 20 38 04) ↑マーフィー・デネブ・プラチナムなんかを使い回せるから相性いいよ。 -- 名無しさん (2010-05-02 20 52 41) 相性は悪くない。ただ、パワー4でBP4000だから1・2回ラジエッカーを使い回せる程度かと。 -- 名無しさん (2010-05-02 20 54 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/leggedfighter_sozoro/pages/11.html
装脚戦闘機とは 世代第一世代機 第二世代機 第三世代機 機種解説LF-29C テンペストIII LF-29C テンペストIII(アグレッサーカラー) LF-29N テンペストIII-AHV / ダークテンペスト XLF-31 タービュラント Order2000 アルバトロス Order2000bis スーパーアルバトロス LF-1 ドーントレス LF/A-1 ドーントレス・リーパー LF-19 トライデント Type-3 / J3M2 雷光号改 Type-5 / J5M1 煌翼号 ELF-30 ヘッドライナー 装脚型攻撃ヘリコプター/試作表面歩行攻撃機 関連リンク 装脚戦闘機とは 概要 戦闘ヘリコプターを源流とし発展した、三次元機動が可能な人型機動兵器。 全高は7-10m前後。 主腕武装把持システムにより得られた高い任務適応能力、三次元推力偏向能力を備えた複合推進器(バイナリスラスタ)により得られた空間機動性能、第3世代機以降に搭載される戦術支援人工知能(丙種AI)、統合知覚システムを始めとする先進アビオニクス類から得た高い戦術交戦能力。 これらの特徴を備えた装脚戦闘機は、従来兵器の追従できない領域の間隙を埋める新概念兵器として、地球外起源種・イクリプスと始まった戦争における確固たる地位を確立することになる。 特徴 装甲防護力は高くはなく、中口径の機関砲弾は致命傷となる(ただしコックピットブロックは比較的堅牢であり、特に後世代機は乗員保護が重視されている)。一方でソフトキル式アクティブ防護システムを始めとする対抗手段が多く搭載されているため、誘導兵器への耐性は比較的高い。 航続距離は航空兵器としては短く、ペイロードも大きくない。長躯進出作戦においては橋頭堡の確保が必須といえる。 発展的なデータリンク能力を備えており、戦車や戦闘ヘリとの諸兵科連合作戦も多く行われる。 パイロットにはあらゆる方向への莫大な加速度への耐性、および従来兵器の比ではない空間把握能力が求められる。より高いGに耐えられるとされる女性パイロットも多い。 パイロット育成プログラムも含めて非常に高価な兵器であるため、生存性を高める施策が多く盛り込まれている。 人間とのサイズ比較画像 世代 搭載する技術などにより世代分類がなされており、現在は第3+世代機までが存在する。 世代を分類する基準は国家などにより異なるが、概ね以下の基準が標準とされる。 第一世代機 例)ドーントレス 第2世代機以降の出現により区別される分類。コックピットが前部にあることが多い。データリンク能力なども未成熟。 姿勢制御は各部の噴射装置を主に用いる。燃費は良くない。 一方で姿勢制御噴射を前提にしているため第2世代機以降のタイトな空力特性は求められておらず、外形変更を伴う改修が容易なため、装脚攻撃機などへの改修は第一世代機をベースに行われることが多い。 陸戦兵器・航空兵器の両面を担当する装脚戦闘機は従来兵器に比して操縦・戦闘が非常に困難であった。アビオニクスの研究、操縦士・兵装システム士官の複座とすることにより、乗員の負担を軽減している。 第二世代機 例)アルバトロス 流体可変効力塗膜処理を搭載。また推進機の革新的性能向上により機動性の向上を果たした。 また、乗員防護レイアウトを採用したのも第二世代機以降となる。装脚戦闘機のあり方の変容が始まった過渡期であるため、機種こそ多くないものの、生産機数は最大である。 第二世代機が備える発展的なデータリンク設備、推進機は第一世代機にも後付で装備されることがあり、それらの近代化改修が行われた機種は準第二世代機などと呼ばれる。 第三世代機 例)テンペスト、タービュラント 人工知性を搭載。これを契機にアビオニクスがさらなる発展を遂げ、乗員の負担はさらに軽減。練習機を除き、これまでの複座式から単座式となった。 機種解説 LF-29C テンペストIII 第3世代型 装脚戦闘機。 初めて戦術支援人工知能の搭載を前提に設計された、正式採用の装脚戦闘機。第3世代型の認定初号機である。 当機の試作機は数機生産されており、それらはプロトタイプ・テンペストと呼ばれる。 LF-29C テンペストIII(アグレッサーカラー) 教導団アグレッサー隊(対抗部隊)が運用するテンペストIII。視認しやすい派手な塗装が施されている。 データリンクシステムの一部を除いて性能は通常のテンペストIII(C型)と同等であるが、当機と対峙する訓練生はみなその事実を信じたがらない。 LF-29N テンペストIII-AHV / ダークテンペスト [工事中] XLF-31 タービュラント 第3+世代型 試製装脚戦闘機。国家によっては第4世代機とも。 テンペストIIIの直系にあたる機種。新たに出現した新種の敵、Type-LFに対抗しうる格闘戦能力の獲得を目的に開発された。 比推力向上型主機により速度、加速性能を向上。装甲重量の選択集中をより洗練させてさらなる軽量化、高運動化を果たした。 一方、防御力が低下しており、あらたな付与された丙種AIによるDCM(Damage Control Maneuver)を前提とした防御システムとなっている。 加えて新開発の粒子格闘兵装(PMW-Particle Martial Weapon)の装備に対応、粒子キャパシタを搭載してXCIWS-IV粒子格闘戦システムを装備した。 (画像はロールアウトカラー) Order2000 アルバトロス 第2世代型 装脚戦闘機。 東側諸国で広くみられる。加工精度の劣る部品でも確実に作動する高い信頼性が特徴。運用コストが比較的低廉。 Order2000bis スーパーアルバトロス 開発中の準第3世代型改修機。 LF-1 ドーントレス 第1世代型 装脚戦闘機。第一世代機の傑作。多くの派生型が作られた。 最新型のブロックVIIIでは第二世代機との極低空砲撃戦において対抗しうる性能を誇る。 LF/A-1 ドーントレス・リーパー 装脚攻撃機。 後期生産型のドーントレス(G型)を攻撃機として改修した。データリンク能力も第3世代機との共同が可能なレベルにまで引き上げられている。 腕部固定火砲システムの装備、新型火器管制装置などの装備を通じて攻撃力を向上させてある。主に装脚戦闘機の随伴火力支援を任務とする。 運動性、航続距離は著しく損なわれたが、その暴力的なまでの攻撃能力は圧倒的で、当機による支援を受ける装脚戦闘機パイロットたちから尊敬と畏怖を込めて死神と呼ばれるようになった。 LF-19 トライデント 第2世代型装脚戦闘機。 LF-19A/B, LF-19C, LF-19D, LF-19Eと改修が重ねられている。 Type-3 / J3M2 雷光号改 第2世代型装脚戦闘機。LF-19Cトライデントのライセンス生産型。 Type-5 / J5M1 煌翼号 第3世代型装脚戦闘機。テンペストIIIのライセンス生産型。 ELF-30 ヘッドライナー 装脚電子攻撃機。並列型丙種AIを搭載。 装脚型攻撃ヘリコプター/試作表面歩行攻撃機 関連リンク メカニック-装脚戦闘機に搭載される技術 https //w.atwiki.jp/leggedfighter_sozoro/pages/16.html
https://w.atwiki.jp/rangers-strike/pages/906.html
RM-026 超次元戦闘母艦グランドバース XLユニット パワー4 CN- BP4000 SP- ノーマル 追加条件 ※これはSユニットにアタックすることができない。 【収容】 自軍ターン中、これがバトルエリアに出たとき、自軍バトルエリアからビークルを1体選んでもよい。 そうしたとき、選んだビークルにライドしているユニットがあれば、そのユニットをパワーゾーンに送る。 その後、選んだビークルをパワーゾーンに送る。 メカ/母艦 オーバーテクノロジー 宇宙刑事シャリバン フレーバーテキスト 地球に到着した彼らを待ち受けていたのは、異形の戦闘機達であった。 備考・解説 イラスト F.M.U 収録エクスパンション SPECIAL METAL EDITION自販機&パック 関連カード Q&A Q: A:
https://w.atwiki.jp/ninashihankoku/pages/32.html
ステージ6 イベント87 宇宙への侵攻 課題(抜粋) 多目的宇宙プラットホームに装備する砲台機 オペレータが操作する無人戦闘機/管制室の開発 それぞれ予算25億づつでデザイン募集中(参加賞は娯楽2万t) になし藩では、この中からオペレーターが操縦する無人戦闘機をデザイン提出したいと思います 無人戦闘機の画像(66%) 5shikis.jpg 原寸で表示 デザイン解説 1.機体を見ればすぐに、お分かりになるかと思いますが、設計にあたっては「ゴールデン」 の設計を流用しております これは「設計の流用」であり既存機の改修ではありません。 2.無人機として設計、ランス砲は大口径レーザーと変わり、機体重心部に置きました 火器をコンパクトに中央に配置することにより、四肢にあたる部分に新設計の推進機を 分散配置、四肢を動かすことにより重心移動、推力変更する事が出来、短時間での方向 転換、推進材の節約も可能となりました。 (5基の推進機による機動、瞬間的な方向転換能力を活かすのには、無人機は最適でした) 3、四肢の先には軽火器も操作できる様、マニピュレーターも装着され、低速度での戦闘 では先に説明した「推力変更」と併せると有人機に勝るとも劣らない汎用性を発揮します。 5、コントロールには有線と無線の両方に対応し、もしもの際のバックアップとして、 お互いがお互いを補い、途切れないように出来ています。 (自律行動については不明) 6。コクピットブロックの排除は内部骨格の更なる強化も可能とし、機動時の剛性を高める 事にも貢献しています。 7。ゴールデンの最大の特徴であった「人間らしい顔」は、 この機体でも「兵士の友」として、無人機であればこそ残すべきだろうと考え、踏襲しております。 以上です デザイン&解説文、ページ編集 イタ@になし藩国 でした。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4040.html
【名前】 超次元戦闘母艦グランドバース 【読み方】 ちょうじげんせんとうぼかんぐらんどばーす 【登場作品】 宇宙刑事シャリバン仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z 【初登場話(シャリバン)】 第1話「幻夢」 【分類】 戦闘母艦 【詳細】 シャリバンが本拠地としている戦闘母艦。 戦艦形態から巨大ロボ形態「バトルバース・フォーメーション」へ変形、シャリバンを支援。 戦艦形態は艦橋部分から「バースビーム」を発射、この部分は巨大ロボ形態では頭部となる。 戦艦形態でも砲塔のように動かすとバースビームの射線を変更でき、 巨大ロボ形態は両肩に装備された2連ビーム砲「グランドバスター」、両腰に装備される主砲「プラズマカノン」を武装している。
https://w.atwiki.jp/rs-userfaq/pages/761.html
RM-024 高次元戦闘車ギャビオン 種類: カテゴリ: 必要パワー: 追加条件: 特徴: テキスト: 対応FAQ なし