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1975.12.24:UK,London,Hammersmith Odeon <セットリスト> ① Bob Harris Introduction / Now I’m Here ② Ogre Battle ③ White Queen (As It Begin) ④ Medley ;Bohemian Rhapsody(Ballad Part) ;Killer Queen ;The March Of The Black Queen ;Bohemian Rhapsody(Finale) ;Bring Back That Leroy Brown ⑤ Brighton Rock / Guitar Solo / Son Daughter (Ending) ⑥ Keep Yourself Alive ⑦ Liar ⑧ In The Lap Of The Gods . . . Revisited ⑨ Big Spender / Jailhouse Rock (Inc. Shake Rattle Roll, Stupid Cupid, Be Bop A Lula) ⑩ Seven Seas Of Rhye ⑪ See What A Fool I’ve Been ⑫ God Save The Queen <マテリアル情報> 1.音源:SBD録音 2.音質:(^^)/ (まるで目の前でライヴを聴いているくらいの音質) 3.収録:完全収録 <レビュー> 今回のレビュー対象は、Queenのライヴ史上あまりにも有名なクリスマス・コンサートである この日の公演は、BBCがテレビとFMで放送するため、特別に開催されたもので、Night At The Opera英国ツアーの一環として行われたのだが、放送時間の関係か、この時期の通常のセットリストとは異なったセットリストになっている。 それゆえ、A Night At The Operaからは、バラバラにされたBohemian Rhapsodyのみが演奏されるという (God Save The Queenも一応、A Night At The Opera収録だが・・・)セットリストになっている。 新作アルバムからの曲を取り上げるよりも、ライヴ構成を優先させたのか、わざわざ新作アルバムからの曲を取り上げなくても、アルバムは売れているから、という余裕があったのか、今となっては分からないが、ちょっと驚きのセットリストだ この日のライヴは、アナログLP時代から数限りないブートレグを生み出してきたが、完全版は近年になるまで流出していなかった。 というのも、テレビ放送用の映像とFM放送用の音声は別に録音されていたらしいのだが、過去に一般的に出まわっていたのは一部欠落のある映像の方だったようである。 FM放送用の音声は完全収録であったらしいのだが、こちらは近年ようやく出現した。 したがって、このFM放送用の完全版が流出したことで、昨今リリースされるこのライヴを収録したブートレグDVDでは、欠落部分をイメージ映像にFM放送用音声をかぶせて補完するという試みが成されているものもある。 さて演奏に関してだが、実は同時期のパフォーマンスと比べると、少し落ちるといわざるを得ない 特に、フレディのヴォーカルは所々、よれたり、掠れたり、高音域のキーが出ていなかったりで、大変苦しそうである そして、ブライアンのプレイも時々、ミス寸前のようなプレイが聴かれるなど生彩を欠いている というのも、当然といえば当然で、この日、フレディとブライアンはインフルエンザに罹患しており、高熱を注射で無理矢理下げてステージに上がったらしい さて、この日のライヴはNow I’m Hereで幕を開けているが、何の前触れもなくいきなり演奏が始まっている。 ちなみに、この日はしっかり最初のフレーズからヴォーカルディレイがかかっている。 それにしても、これだけの高音質だと普通のライヴ録音などでは聞こえない音までよく聞こえる また、ステレオの分離度も最高で、Now I’m Hereなどで、こまかくギターのフレーズが左右に分離されているのが分かる。 当然ながら、ベースやドラムのリズム隊の音もブンブン聞こえていて、迫力がすごい ②では、FM版では序盤のギターのフィードバック奏法の後に、ノイズらしき音が混入しているが、映像版では混入していない。 まぁ、どちらか本当なのか、今となっては分からないが・・・ この曲ではいつもなら、フレディがドスの効いたヴォーカルを披露してくれるのだが、この日はいまいち声に芯がなく、うわずった感じになっている。 ただ、中間部のインストパートでは、超高音質ゆえにドラムの乱れ打ちで会場の空気が揺れているように聞こえる。 ④のMedleyでは、この時期にしては珍しいくらいフレディがキーを変えて歌っていて、なんとも痛ましい 痛ましいのはブライアンもそうで、Bohemian Rhapsodyのギター・ソロも、ミストーン寸前といった感じ Killer Queenでは、小さく目立たないが、しっかりジョンの鳴らすトライアングルの音が聞こえる。 Bohemian RhapsodyのRepriseでは、会場のオーディエンスも一緒に歌っており、すでにこの時点で、この曲がファンに愛されていたことが分かる瞬間と言える。 ⑤では、体調不良にもかかわらず、ブライアンがけっこうな長さのGuitar Soloを披露しているが、最後まで目立った破綻もないのはさすがと言える。 Guitar Solo終了後のSon&Daughterでは、休憩したことが良かったのか、フレディがかなりドスを効かせたヴォーカルを披露している 間髪入れず始まる⑥は、録音のおかげでバスドラ連打の迫力がすばらしく、曲冒頭を聴いただけで圧倒される。 バスドラのリズムに合わせて、オーディエンスも手拍子で参加しており、この部分を聴くだけでも、この音源を耳にする価値はあるかも知れない。 もちろん、中間部のドラム・ソロの迫力もすばらしい。 ⑦では、終盤付近でフレディがタメを作りすぎて、アンサンブルが崩壊寸前になっている そして、声が何度もうわずったり、かすれたりしつつも、フレディが必死に⑧を歌いきり、メイン・セットは終了。 アンコールで再びステージに現れたQueenは、⑨を演奏。 Jailhouse RockにはShake Rattle&Roll、Stupid Cupid、Be Bop A Lulaが挿入されているが、一般的に流通している映像ではかなり編集されたものになっている そして、この日はセカンド・アンコールにも応えているのだが、なぜかここで⑩を演奏。 当の本人たちもMCで「やるのを忘れてた」云々といったことを言っている。 フレディももうすぐライヴが終わりであることを意識してか、かなりがんばって歌っている。 そして、この曲に続き、⑪が演奏される。 はからずも、英国におけるSingleのA面とB面の順で演奏することになったわけだ。 途中、一瞬だがフレディとブライアンのギターによるユニゾンのインプロも聴ける。 ⑪の演奏終了と同時に、⑫が荘重に鳴り響き、この日のライヴは終了。 注意して聴くと、オーディエンスの合唱も聞こえる
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リミット・フォーティセブン 『Zero Infinity -Devil of Maxwell-』の用語。 刻鋼式心装永久機関が有する、最も奇怪な特性の一つ。 どういうわけか、心装永久機関が三次元に存在する上限数は定められており、それ以上の数を造ろうとすれば理論や回路が正しくとも起動する兆しを見せないという謎の特性を有している。 これをその最大数になぞらえて「四十七基制限則(リミット・フォーティセブン)」と呼称。 故に時計機構(ホロロギウム)は離反した刻鋼人機(イマジネイター)に対しては容赦なく殲滅を敢行し、四十七体全てを自らに属する刻鋼人機にすることで技術の独占管理を謀っているのである。 機構がこの四十七基制限則の謎を解き明かし、その上限値を取り払った時にこそ、永久機関の量産が真に可能となるのだろう。 ……と言われていたが、これこそオルフィレウスが憂慮した科学の行き詰まりと堕落に直結する事態にこそ他ならず、永遠に四十八基目が造られることはない。 トレミーの定めた四十八星座から一を引いた四十七という数こそが永遠の欠落、未完成を象徴し、完成=科学の死を拒否せんとする彼の意思が宿されている。 『完全を、無限を求めて進み続ける、その不朽の運動こそが真の永久機関(・・・・・・)なのである』 前にもコメントされていたが仮に自身も含めた四十七人目の真理到達者が出た場合はこれ取っ払って「さあ、新たに時計の針を進めよう」するんだろうな。ヨハン君にとってこれ付けたのただの縁起だし新たな真理が理想通り無数にあるならこれむしろ邪魔だからな。 -- 名無しさん (2017-09-03 21 55 04) 人類皆で真理段階を目指そう! -- 名無しさん (2017-09-03 23 10 24) オルフィレウスみたいな奴でも縁起付けはやるのか -- 名無しさん (2017-09-03 23 33 19) 制限消したら第二太陽みたいに真理被りしそう -- 名無しさん (2017-09-03 23 39 13) まあ多い方がチャンスふえるだろから47なのが不完全の象徴ってだけでモニタリングも都合としてはあるんだろ多分 -- 名無しさん (2019-12-29 03 21 21) 適度な数にするにしてもどの辺を目安にするかは個々人の裁量だしね。たぶん自分がしっかり観察できる範囲内でかつ不完全を現すことのできる数がそのトレミーの48星座-1だったんだろうね -- 名無しさん (2019-12-29 03 23 11) オルフィレウスの分も含めて47基なのか含めると48基なのかで考え方が少し変わると思うけどね -- 名無しさん (2019-12-29 07 32 17) 名前 コメント
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登録日:2012/09/17(月) 00 55 31 更新日:2020/07/16 Thu 18 18 17 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 オタク コーラ デブ デブ←ポッチャリ系 仮面のメイドガイ 小説家 常識人 弟 意外とハイスペック 阪口大助 富士原幸助とは、仮面のメイドガイの主要登場人物。CVは阪口大助。 主人公の富士原なえかの実弟で、姉とは同じ家に住んでいる。 秀峰制覇学園の一年で、恐らくなえかの二歳年下(なえかは何故か18歳で二年の為)模型部に所属。 富士原家の第二継承権を持つが、権力云々への執着心は殆どない。 体重80キロのポッチャリ体型だが、これはコーラを大量に飲んだ事による水膨れによるもので、サウナに入ると容易く痩せる(差は28キロらしい)。 痩せた時は姉もときめく程のさわやかな美形。そしてコーラを飲むとまた太る。これは祖父からの遺伝でもある。 美少女ゲームやフィギュアを山程持っており、ゲームの購入の為に姉のパンツを無断で売り払った事もある。 かなりのメイド好きで、大富士原邸の二万人を越えるメイドの顔、名前、スリーサイズを全て把握し、メイドの派閥の情報もかなり詳しい。 感性がゲームのやり過ぎで毒されている所があり、そこは姉から心配されている。 とは言え、家にメイドを入れる事を喜んだのは個人的嗜好だけでなく、自分達の現在置かれた状況をよく見た上で必要だと判断したからでもあり、 そういう意味では作中では常識人の部類に入る人物。 メイドやゲームだけでなく、動物も好きで、二人暮らしを始めて間もない頃は犬を飼っていた時期もあった。 似た者同士である全十郎とはとても仲は良い。 なえかとの仲は良好ではあるが、生活能力が欠落していてわがままで暴走しがちな彼女についてはあまり信用しておらず、何気に酷い言葉を口にする事もしばしば。 勉学面に関してはなえかと異なり話題に上がった事は無いが、特に悪い訳ではないようである。 ベストセラー作家でもあった父譲りの文才もあり、全日本ジュニアメイドノベルズ大賞に小説を応募した時は見事に優勝している。 家事能力についてはゴミ屋敷化した家から分かるようにほぼ皆無だが、姉と異なりそれは十分に自覚、理解している。 何気に不幸な目に遭う人物で、夢の内容を理由に島に置き去りにされたり、なえかとフブキの断食に付き合わされ死に掛けたりと、理不尽な目に結構遭っている。 追記・修正は二万人のメイドの情報を把握してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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【名前】磧童沙石(かわらべ さいし) 【性別】女 【サイド】科学 【能力】致死伝心(リーサルマインド)※現在レベル0なため使用不能 【能力説明】 洗脳能力(マリオネッテ)系のレベル4。 精神の上書きに特化し、「自身が死ぬ直前の精神状態」にすることで、相手を仮死状態にさせる能力。 精神系能力に対する何らかの防衛手段を持たない限り抵抗はほぼ不可能で、この精神の上書きだけなら レベル5の心理掌握(メンタルアウト)に匹敵するほど強力。 対称を選んだり、複数人に同時に能力を行使したりもできるが、完全には制御できておらず、 ふとしたきっかけで暴走すると、周りの人々を無差別に仮死状態にしてしまう。 現在は天野旦の健忘誘導(トラウマメイク)によって『自分だけの現実(パーソナルリアリティ)』ごと忘れ去られているため使用できない。 【概要】 国鳥ヶ原学園高等部2年。 おとなしい性格だが引っ込み思案ではなく言うことははっきり言う性格。 親しい間柄の人間には微笑みながら毒を吐くこともしばしば。 レベル0の無能力者だが本人はあまりそのことを気にしておらず、心のどこかで安堵している節さえある。 同学年でクラスメイトの天野旦とは親友で、彼の影の薄さをネタにしてからかうこともあるが、 彼のことを忘れたことは実際には一度も無い。 中学時代の記憶が欠落しておりそのことを天野に問いただしたこともあるがいつもはぐらかされてしまう。 実は『 抄訳演算計画(シンプリファイズ計画)』の成功例の一人。 仲の良かった"置き去り"達の死を目撃したことと実験中の事故で瀕死の重傷を負い生死の境を彷徨ったことで 『自分だけの現実』を観測、この能力を生み出した。 友人を失い自分が生き残った罪悪感と、施設では能力ゆえに周りから忌避され続けていたことなどから、自分を含めた何もかもに絶望しており、 心を閉ざしていた。また、その不安定な精神状態から能力を暴走させ、無作為に周りの人間を仮死状態にさせることが多々あった。 そのときの彼女は非常に暗く、無感動、無表情で、かと思えば突発的に自殺を図ろうとしたりするなど今とは全くの別人だった。 【特徴】 黒髪でボサボサのショートヘア、体型は小柄でスレンダー。胸の辺りに大きな傷がある。 【セリフ】 会話をよく句読点で区切る。 「おー、天野くん、いたの?」 「天野くん、大丈夫?泥だらけだよ?それと、何か今日は、ゴワゴワしてる」 「天野くん、私、何か忘れてる気がするんだ。忘れちゃいけない、でも、思い出したくない、何か・・・」 【SS使用条件】 特になし 自由にどうぞ
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《Lich》 #whisper アルファで作られた、マジック最初の『敗北条件を変えてしまう』エンチャント。 これが場にでたならば、そのプレイヤーにはライフの概念が事実上欠落してしまい、 パーマネントや手札がそれの代わりとなる。 治癒の軟膏/Healing SalveがAncestral Recall相当になるなどのメリットもあるにはあるが、それに匹敵する強烈なリスクを抱えている。 ライフで敗北することはないとは言ってもダメージを無視できるわけではなく、その分パーマネントが減っていく。 なにも考えがなければジリ貧になるのは目に見えているわけだ。 根本的に、Lich自体が解呪/Disenchantなどで除去されると即敗北というのも厳しい点。 とはいえ、ライフ量がパーマネント数を極端に下回っている状態なら、『負けるまでのダメージ許容量の増加』という意味で一種のライフ回復と似たようなもの。 その後、普通はあまり有効ではないライフ回復手段がドローに化けるわけで、アドバンテージは大きい。 これを使ったもっとも有名なコンボの1つが、Mirror Universeとの組み合わせだろう。 手札を出し惜しみせずがんがん使って押していき、これを展開してすぐ生命吸収/Drain Lifeでカード・アドバンテージを稼ぐような戦い方も、単純だが強い。ある意味、後のネクロポーテンス/Necropotenceの使い方に似ている。 後の世、極悪な死/Nefarious Lich、死者の墳墓/Lich s Tombというアレンジ版が作られている。 これが出ていればライフを失う効果は意味がなくなる。これは、パーマネントを生け贄にささげる能力がダメージをトリガーとしているためである。 なお、調整版の死者の墳墓/Lich s Tombではライフを失うことをトリガーとしている。 ライフが負の数になってもいいと言っても、ライフが0になるので基本的にコストとしてライフを支払うことはできなくなる。-lichは「死体」を意味する英単語だが、Dungeons and Dragonsにより「強力な魔法によって自ら不死化した高位の魔法使い」を指す言葉として使われ、それ以降は様々なファンタジーでも使われるようになった。ライフが敗北条件ではなくなる(不死化する)ことからも、Lichがプレイヤーを「リッチ」化させるカードとしてデザインされたことが窺える。その意味では、最初にデザインされたエンチャント(プレイヤー)なのかもしれない。 死者の墳墓/Lich s Tomb同様、キイェルドーの王、ダリアン/Darien, King of Kjeldorが出ていればパーマネント生け贄のデメリットはなくなるに等しい。 参考 カード個別評価:アンリミテッド(2nd)
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ハンター20号・ジオーネ=ハンターベル 提案者:マコトさん ハンター・シリーズ ハンター一覧表 イラスト:さいばしさん 年齢制限のあるコンテンツを含みます 身長:500mlペットボトルと同じくらい 体重:測ってない イメージカラー:緑 年齢:妖精なので不明 かつてハンター55号・大郷豪樹の親友でありライバルであった男・ジオ=ブランドー。数少ない外国人(イギリス)のハンターであった。 何をしてもゴウゴウには及ばず、常に二番手であった為、彼は密かにゴウゴウを越えるための研究をしていた。その関係で当時はハンター科学班の一員として活躍していた。 ある日、私怨による研究が表沙汰となり、ハンターガイスト率いるガイストチームに逮捕されそうになる。しかしその直前彼は、かねてより研究用に封印されていた真城華代の名刺を使用、人間をブッチギリに超越した存在になろうとした。しかし、その結果彼はかわいらしい妖精の姿となってしまったのだ。 金髪と緑のワンピース、トンボタイプの羽。どうみても美少女な妖精である。変身した際の障害で記憶の一部が欠落しており、ゴウゴウのこともよく覚えていないが、何故か嫌なやつとして嫌っている。変身後の性格はおてんば・やんちゃな妖精そのもので、よくいたずらをしている。 ハンター能力の他にも周囲に冷気を放つ力を持っている。その為夏場の野外活動では重宝される。本人はちっとも涼しくならないのはお約束。 烈からパートナーとして指名され、本人は嫌がっているがいやいや彼女に付き合わされる羽目となる。ガイスト☆レッツに融合することで「ガイスト☆レッツアイスフォーム」となることができる。 妖精だからか、風が大好き。暑がりで、冬が好きでもある。なお、妖精となった所為か周囲の精霊と会話できるようになった。 登場作品リンク集 ハンターシリーズ62:「ファントム・ビジネス・カード」(マコト) ハンターシリーズ70:「ガイスト02」(マコト) ハンターシリーズ117:「海へ行こう!」(マコト) ハンターシリーズ133:「空奈とチョコとお友達」(てぃーえむ) ハンターシリーズ165:『ハンター達と海の妖精』(StarDream) ハンターシリーズ166:『ルナの日記帳 ~とある一週間の出来事~』(StarDream) (作成中) 作者(提案者)裏話(text:マコト) 城弾さんのゴウゴウに影響され、DIOならぬZIOを作成した次第です。妖精の方は誰もが知っているあのやんちゃな彼女を。 妖精なので変身とかそういうのはなしで。マスコットみたいな感じ。能力はちゃんとあります。 イメージ声優は「林原めぐみ」氏。 無関係と思われるコメントは削除しました。 -- ボランティアA
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ハイド・マテリアルズ セイルナシア星系に建国された国家群連合体。第三惑星プラスコーヴィアを主星とする。 目次 ハイド・マテリアルズ 目次 設定 領域第三惑星プラスコーヴィア 衛星ヴェロア 近傍小惑星群ハイド 歴史 政治 外交 経済 代表的な都市 主要人物アシュタロト・ミルヒシュトラーセ 住民 文化 軍事 外部リンク 設定 国旗 国の標語 国歌 公用語 プラスコーヴィア語 国家元首 アシュタロト・ミルヒシュトラーセ 首都 最大都市 面積 総人口 公式略称 主権星域連合体 英語国名 通貨 領域 第三惑星プラスコーヴィア 海洋と陸の比率が七対三と地球に酷似した環境を有し、豊かな自然と多様な生態系を育んでいた。 数百年前、人類種が移住してきた時、知的というレベルに達した生命体は存在せず、難無く殖民計画を実施。 当時の殖民人口は五百万人程度であったが、現在は順調に増加し二億人を越えるまでに成長した。 かつての地球の教訓から、環境に配慮した開発を進め、比較的狭い範囲に人々は居住し、都市を形成した。その為、現在も陸の大半は原始の植物が繁茂している。 地球同様に、惑星に複数の国家が乱立する状態にあるが、これら全ての権限は連合体のそれと比べれば小さく、軍事力も圧倒的な差が生じており、反抗は不可能。 衛星ヴェロア プラスコーヴィアの唯一の衛星。宇宙港ヒースがプラスコーヴィア近傍小惑星群との中継基地となっている。 近傍小惑星群ハイド プラスコーヴィアのラグランジュ点付近には小惑星へケートを主とする小惑星群が存在し、マテリアルズの資源開発の重要拠点として利用された。 歴史 関連する歴史項目 政治 政体 惑星上には国家が乱立し、それらをプラスコーヴィア主星代表政府が統括する国家群連合体、通称、ハイド・マテリアルズ。 外交 親人類、反人類の双方とも異なった中立性を保持。 所属組織・締結条約 経済 代表的な都市 主要人物 アシュタロト・ミルヒシュトラーセ 人工意識Artificial Consciousness の一種。 人類が造り上げた人工知能の最高傑作。モニターで映される少女。 完全無欠を装っているが、感情回路を持ち、喜怒哀楽を表現可能。 座右の銘は、平等であるということは単なる比喩であって、人間の意志や人格を有効に測量し、計算しうるということを意味するものではない。 住民 人類を摸倣して造られた人工生命Artificial Life、俗称、バイオロイドBioroid(有機的人造人間)である。 人類研究の成果の賜物である人工生命たる彼らは、人類そのものを遺伝子改変した一般的なコーディネーターとは全く異なる種族であり、 コーディネーターと同一視されることを好ましく思っていない。 寿命は人類程度だが、不老。共通して華奢な身体つきでありながら、強靭な体力を得ており、心臓を撃ち抜かれなければ、滅多に死なない。 ただこの人工生命は不完全で、何らかの感情が欠落している。 文化 軍事 外部リンク
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ブレイン・マシン・インタフェースの技術が流用されて完成した兵器であり、派生された技術の総称名。 人間の脳内から発生する電気信号を、コンピュータを通して機械に伝えるというものであり 具体例としては、人間の意思を機械にダイレクトに伝えられるなど元々は障害者用の補助として考案されたモノが発端。 これをもって作られたのが人間の脳を記憶媒体としてデバイスに流用し、他者の頭に埋め込んで能力向上を計るプロジェクト。 人間の記憶力がせいぜい10TB足らずの経験という情報を記録する器でしかない扱いとされ、 脳髄そのものを機械の部品にするという人道の箍を外れた兵器。 デバイスを埋め込まれた人物の能力を高めるなど、人工的な能力強化を促すものとされており、 熟練兵士の献体から得たデバイスは、戦闘能力面でも訓練など後天的な要因で身に着けた技量と比べ、高い能力を発揮すると実証されている。 しかし、本来これは脳組織に異常な負担をかけるという弊害が存在した為に研究は難航して計画は途絶。 前頭葉の発達による能力向上の一方、生じる弊害としては最低ランクであれど1割程度の長期記憶の欠落や人格の変容などが見られる。 また、送られてくる情報が通常の人間が処理できる情報量を超過するケースもあり、その結果、精神的な病気を患ったり廃人と化した者もおり、 生ずる副作用の中には寿命にも影響を及ぼしていた。 デバイス自体に移された被献体の脳に記憶された内容が、埋め込まれた被験者の脳に何らかの干渉を与えると推測されているが原因は不明。 高い性能を示す一方、被験者の強化を促す為、製造には優れた人間を犠牲にせねばならず、素体(マテリアル)はごく限られていたが、 近年、紛争が激化するこの世界において、多数の将兵を失った陰では相当数の兵士が人知れずマテリアルとして消えていたのだった。 このデバイス技術自体の誕生元は一切不明であり「天才」を人工的に生み出すという目的を持ったプロジェクトの成果物が上記のデバイス。 これは元来、とある学者が提唱した、人間のデータを収集し分析した結果から導き出された 「先天的要素に由来する高度な戦闘適正を持つ存在」という仮説が発端となったようであり、 通常の人間が訓練など後天的要素によって獲得可能な能力と比較して、それを遙かに凌駕する先天的な天才の存在に仮定したものである。 この優性を大量かつ任意に確保できれば、他者との優位性を高められるのは確実であり、その仮定を実証するために生み出された技術だが、 歴史の闇に葬られた技術には違いなく、これを知っている者はごく限られているとされている。 近年、ASA内部においてこの技術が流用されている疑いを持たれているが詳細は不明。
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か行一覧 Χ=deitかいでいと(暗き最終兵器)R.W暗き国? 楽師 蟋蟀がくし きりぎりす(最強最悪最愛の楽師)R.W 翳廻 難儀かざまわり なんぎ(影遁の忍者)R.W暗き国? 翳廻 捷かざまわり まさる(音速の双剣士)R.W暗き国? 尸 笙?かたしろ しょう(戯遊詩人)R.W杯の国 カミサマかみさま(紙様)C.W? 神空 ラヴィかみぞら らう゛ぃI.W Kall=Romna?かる ろむな(万象創造の『界域』)R.W暗き国? Kalls=Fontかるす ふぉんと R.W暗き国? 川島 亮一郎?かわしま りょういちろう(死の十字軍 副団長)R.W顕き国? 川島 爽示かわしま そうじ(戯遊詩人)R.W顕き国? Kealきーる(聖戦士の『魔術』)R.W暗き国? Gikoelぎこえる(切断王)(翼を持つ白猫)C.W? 記死生示霊 索羅きしおしれい の さくら(顕き国の司書代理精霊)R.W顕き国? Ximumきしまむ(はじまりの神)R.W 喜の国守 羅梛?きのくにもり の らな(国守)R.W喜の国? 清原 秋菜?きよはら あきな(死の十字軍 団長)R.W顕き国? 木間野 改?きまの かい(木術士)R.W明き国? 木間野 木乃実きまの このみ(木激)R.W明き国? 木間野 幕羅?きまの まくら(孤独陣)R.W暗き国? Coace=Corintaくぉーす こりんた(記憶欠落の剣士)R.W暗き国? 傀儡戦車 礫くぐつせんしゃ つぶて(破壊神第二型)D.W 暗牧 泰鏤くらまき たいる(魔王)D.W Ground=Rodぐらん ろっど(顕騎士団)(碧玉の龍人)R.W顕き国? Crick=Saz=Roro?くりっく さず ろろ(万象創造の『刹那』)R.W暗き国? Cruck=Tact?くらっく たくと(魔術結社ラグ支部 部長)R.W暗き国? Crant?くらんと(土神)R.W Clowくろう(聖戦士の『樹界』)R.W龍の池? Chrono=Breakerくろの ぶれーかー(万変宮連)(最重要犯罪人)R.W暗き国? Coisus=Rucktexこいさす らくてくす(夢幻槍の繰り手)(仮面の槍使い)(傷の男)R.W漠き国? Coseatこしーと(聖戦士の『賢者』)R.W暗き国? GomiNantoごみなんと(尋常ならざる砲撃手)C.W? CULT?こると(『破滅』の悪魔)R.W顕き国? Comeara=Muronaこみーら むろな(気紛れな発明家)R.W暗き国?
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【検索用 earear 登録タグ 2024年 E VoiSona 曲 曲英 濁茶 知声 砂漠 駄菓子O型】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:濁茶 作曲:濁茶 編曲:濁茶 鍵盤:駄菓子O型 絵:砂漠 (Twitter) 唄:知声 曲紹介 知声の2周年をお祝いしたくて、うたを作ってみました。 欠落を聴くうたです。 曲名:『ear ear』(イヤー イヤー) 濁茶による知声オリジナル楽曲。 ボカコレ2024冬TOP100ランキング参加楽曲。 歌詞 (動画説明欄より転載) 「街の外れの部屋の隅で 1人 何か聴いている あなた とても静かで強い昂り 電流のよう 身体赤らみ 脈拍はロンド 日めくりのスコア 少しずつ解るでしょう 歌を歌うのは それが嬉しくて 流す涙すら リズムになるから 無欠の歌など どこにもないから それが僕らが聴けること その意味なの」 (砂の上の裸足 恋を変えていく石 深海の寂しいエビ 怒れる平穏の肌 動かされる街 助けられる肉 何もかもうつして 全て愛しむ波 もしもの日をここに 形違う魚? 深みに鉄の足 手作りの身体の竜 体をなした言 助けている人 何もかもうつして 全て刻みゆく波) 「うまれた日の秘密 忘れてしまう顔 あなたはそれも 覚えているんでしょう?」 「人が歩むのは 全部知りたくて されど叶わずに 散りゆく日が来る 隙間を埋めたい その癖 怖がり だから僕ら ただ張り上げているの 歌を歌うまま それが輪になって 流す涙から 近くにいるから 無欠の心は どこにもないから それが僕らが きけること その意味なの」 …そう、覚えた午後の日のこと コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。