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機動戦士Zガンダム STAGE1 黒いガンダム(自軍:1枠) とりあえずレコアが孤立しているので、大急ぎでマップ下方に引き戻す。出来ればマシンガンだけ食らうような位置がいい。もちろん味方は全力で前進。1ターン目に出撃し、2ターン目には攻撃に入れるはず。(マスター6機支援狙いなら別だが) アレキサンドリア他が下から向かってくるので、ライラ隊と挟まれないように。なおかつレコアは常に安全圏に置いておくこと。 衛星はウザイが攻撃力が低いので、あたっても痛くない。ただしレコアが近寄ると最優先で狙われるので用心して動くこと、射程が長いので守ってるつもりで射程内に置くこともあるから。 レコアが地球に到達した時点でシナリオクリアになる。ポイントを取るならギリギリまで到達させないようにする(全滅させないなら一番端の衛星を残せば良いだろう) 後方のジャマイカン達さえ倒せばマップ下方は敵がいないので、そこにレコアを放置して全滅を狙うほうが楽といえば楽。 捕獲可能ユニット ガルバルディβ×4、ハイザック×3、ジム・クゥエル×8 STAGE2 ジャブローの嵐 敵を全滅させれば、救出していなくてもクリアになる。 マイナー機体がビッグトレーに多数搭載されている。ジムスナイパーカスタムやガンタンクⅡなど開発しなければ手に入らない機体ばかりなので、まだ揃っていないならここで捕獲&生産リスト追加してしまおう。 カミーユでジェリドを攻撃>イベントムービー 捕獲可能ユニット ジムスナイパーカスタム、グフ飛行試験型×3、ジムキャノン×2、ガンキャノン重装型×2、ガンタンクⅡ×2、ザクタンク×2 STAGE3 ムーン・アタック 敵戦艦の射程内に味方ユニットがいるとその戦艦は移動しないことを利用して、1機ずつ撃破してゆく。特にドゴス・ギアが動き始めると、月面降下を妨げるのが難しくなるので注意。 マウアー生存、且つジェリドを倒せる状態でカミーユとジェリドが戦闘するとムービー。その後、ジェリドのテンションが上がる。 STAGE4 永遠のフォウ ゲスト軍はマップの左右に分かれて配置されている。自軍はそのどちらかの下方と中央に配置することが出来る。しかし、敵はサイコガンダム以外大したことはないので自軍と合流させず、そのままマップ上部へ進軍させても良い。(このマップではゲスト軍の旗艦が無いのでゲスト軍はターン開始時にHP/ENがある程度回復する) 敵の初期配置はトーチカ10基とガンタンクⅡが6機、MA状態のサイコガンダムが配置されている。 トーチカとガンタンクはそれなりの射程を持つが、攻撃はあまり強くなく、命中率もあまりよくないのでそれほど恐れることは無い。トーチカはHPが1万あるが、Zガンダムのハイパーメガランチャーの一撃で倒せる。 サイコガンダムはIフィールドを備えているのでビームは通用しない(ビーム格闘はダメージを与えられる)このとき、インコム、またはファンネルなどがあると便利。 サイコガンダム(MA)を撃破した後、10ターン以内に敵軍を全滅させなければならないので初期配置の敵軍はサイコガンダム(MA)を撃破する前に倒しておいたほうがよい。 サイコガンダムを撃破すると、マップが上方向に広がり、再びサイコガンダム(MS状態)が登場する。そのほかにハイザックが30機、マラサイが11機、ジェリドのバイアランが出てくる。 ハイザックやマラサイは初期配置の敵と違って移動してくるのでマップ中央辺りを上へ進軍していると自然に集まってくるため部隊を左右に分ける必要は無い。 Zガンダムがサイコガンダムを倒せる状態で戦闘を行うとムービー。 STAGE5 アクシズからの使者 マップ2面構成。うち一面の右上に自軍ゲスト・アーガマやZガンダムが配置されており、左下にハマーンのグワダンが配置。 序盤はハマーンのグワダン落とされると敗北なので左側の真ん中あたりに戦艦を移動させ左上のメッサーラ隊と下のグワダンへそれぞれ1部隊ずつ向かわせる(アーガマ隊でメッサーラ隊を迎えてもいい) メッサーラ隊の戦艦はHPが多いので攻撃力の高いユニット向かわせると吉。 裏面にはもう一つのマスターユニットか戦艦向かわせてひきつけておく ターン経過でグワダンの右と裏面の上下に援軍が現れるのでグワダンに向かってくる表面の敵をまず倒し裏面に移動して増援も倒す 増援がとまりターンを飛ばすとグワダンが離脱するので上記の増援倒したあとは裏面に移動してグワダンきにせず敵倒していってOK STAGE6 宇宙を駆ける クワトロだけ別MAPにいる上、クワトロ撃破でゲームオーバー。だが実は左上に逃げていればシロッコとハマーンがやり合ってくれて被害が及ばない。キュベレイ撃破でイベント。こちらから移動できる3つ目のMAP追加敵増援として、ハマーン、シロッコ、サラ、レコアが来る。シロッコ達はこちらに来るが、ハマーンはクワトロに向かうので無視していい 上記のイベント後、ハマーンとクワトロ戦闘でムービー。ハマーン軍撤退、クワトロ撃破 アーガマ、ラーディッシュともに上下を囲まれた状態だが、まず自軍のいるMAPに逃げさせよう まず最初はハマーン軍に向かって特攻でいい。どうせすぐ消える上、ハマーン軍がいなくてもプラ里奈には一応届く。テンション上げるためにガザCを落としまくろう。捕獲はご自由に シロッコのジ・Oを倒せる状態でカミーユでシロッコに戦闘を仕掛けるとムービー。シロッコ撃破、カミーユ撤退 あとは戦艦をおびき寄せつつ、各個撃破していこう。MAP間ブロックもうまく使って。サイコMk-Ⅱが強敵なので出来るだけ被害を抑えるために一撃で落としたい。
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#blognavi ちょ、おま、え、嘘だろォ!?!? マジかよォォォォォ!?!?!? てっきりネタか同人かと想っていたのに・・・ ・・・つーか・・・ 地球へ は12話くらいで 終 ってこと・・・? まあ、いいや |MO`)・・・まあ・・・ゆっくり期待していきましょう・・・ 監督やキャラデザも違うs(ry ・・・(´OwO`)なんか・・・モビルスーツとキャラに個性を感じないなぁ・・・ 機動戦士ガンダムOO予告 機動戦士ガンダムOO予告2 新ガンダム2機 機動戦士ガンダムOO カテゴリ [機動戦士ガンダムOO] - trackback- 2007年06月02日 23 06 19 名前 コメント #blognavi
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機動戦士ガンダムSEED STAGE1 偽りの平和(自軍:1枠) イージスを退場させるとデュエル・バスター・ブリッツが援軍で登場するが、この3体はどれか1体を破壊すると残り2体が自動的に撤退するので、殺る時は1体に集中する事。 追記:アークエンジェルを初期値のまま動かさずにしておけば一斉射撃で一掃できる。この場合、爆発前に超強気状態にする必要がある。1600+480P貰える。 STAGE2 宇宙に降る星(自軍:1枠) メビウスの支援とストライクで上方を2、3機を撃破後に右に回り、メビウスや戦艦を右に集中させる。自分の戦艦は北上し、支援しやすいように展開。ストライク側と自軍側の敵戦艦を次ターンで撃破。敵機体を一気に無力化できる。超強気のキラでアスランを撃破。アークエンジェルの全弾発射やバリアント、自分の機体でブリッツとバスターを撃破。ハルバートンのHPが減るとムウ出撃、5ターン後にステージクリアとなる。敵戦艦のヴェサリウスは全弾発射してくることがあるので注意。 STAGE3 砂塵の果て(自軍:2枠) STAGE4 閃光の刻(自軍:2枠) STAGE5 舞い降りる剣(自軍:2枠) バグか仕様かは不明だが、サイクロプスによるクリアの場合、自軍も安全空域まで退避させないと一瞬に散在しかねないので注意が必要。 STAGE6 暁の宇宙へ(自軍:2枠) しばらくするとマップが広がりアークエンジェルが下のほうに移動し、クサナギも現れて守れとなるのですが、その際最初の敵につられて上の方に行き過ぎているとバスター1機で守らないといけないのでかなりきついです。(バスターもクサナギと共に現れる)ので、マップが広がったらすぐに援護に行ける様に何体かを下の方に残しておくといいです。 カラミティ、フォビドゥン、レイダーはいずれかを撃墜すると残り2機も撤退。同時にマップが広がり、アークエンジェルは下へ移動。バスターが増援で出現します。 STAGE7 たましいの場所 初期配置のカラミティ、フォビドゥン、レイダーはいずれかを撃墜すると残り2機も撤退。 2ターン目に右上にザフト軍の増援、同時にストライクとバスターが別マップへ移動し、ゲイツ(クルーゼ搭乗)とデュエルと交戦。 初期配置のドミニオンを撃墜か撤退でフリーダムが別マップへ移動。同マップ内右上にゲイツ(クルーゼ搭乗)とシグー*3が増援で出現。クルーゼを撃墜すると最後の増援(ドミニオン、カラミティ、フォビドゥン、レイダー他)。 地球軍とザフト軍は互いに攻撃し合うので気をつけること。 STAGE8 終わらない明日へ 核装備メビウスを最優先に倒す。前方5マス+周囲2マスに入るとMAP武器の核を打たれるので、それ以上の遠距離から攻撃するか、1ターンで倒す。左右の自軍配置場所から1マス左(右)にずれるか、ダガーの手前まで進むと新たな核メビウスが出るので注意。 ある程度数を減らすと上方にドミニオン+G3機を含む地球軍、さらにその上方にMAAPが広がりザフト軍が出現する。孤立すると厳しい戦力なら下方に集めておく。 ザフトと地球軍は交戦してくれるが、核はあまり打たない上に自軍を優先的に狙ってくるので相打ちの期待はできない。 上方の新機が来てから1ターンか、数を減らすとカガリとアスランが離脱する。
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機動戦士ガンダム戦記(サンライズ 2009) キャラクターデザイン:鈴木竜也 絵コンテ・演出:遠藤広隆 作画監督:鈴木竜也 原画:鈴木竜也 中矢雅樹 安彦英二 田頭真理恵 岩田幸大 鹿間貴裕 長田伸二 松井章 中島利洋 加瀬幸治 重田敦司 鈴木竜也 背景:甲斐政俊 動画検査:尾山景子 動画:竹之内節子 渡辺恵子 伊藤公規 向井智彦 土屋春来 吉田夢美 スタジオギムレット アニメTOROTORO アニメアール プロダクション・アイジー スタジオムー スタジオアド スタジオたくらんけ ピーエーワークス オー・エル・エム スタジオライン シャフト 動画工房 オズ・インク ディオメディア 色彩設計:すずきたかこ 色指定・検査:斎藤麻由 仕上:スタジオエル スタジオアルファ
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機動戦士ガンダム SEED DESTINY 連合 vs. Z.A.F.T. Ⅱ バンプレスト 2006年6月29日 AC ガンダムVSシリーズの一つで2対2の対戦ACT 基本的システムは機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.を継承している 機動戦士ガンダム SEED DESTINY 連合 vs. Z.A.F.T. Ⅱ PLUS バンダイナムコゲームス 2006年12月7日 PS2 追加要素有りのPS2への移植版
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機動戦士ガンダムZZ ZZガンダム エゥーゴの泛用试作型可変合体MS。 ガンダムのコア·ブロック·システムとGパーツ构想、Zガンダムの変形机构を1机のMSに凝缩した机体である。 MA形态「Gフォートレス」への変形机构を有し、かつ机体を分离させて别々の机动兵器として运用することも可能。 それに合わせてジェネレーターも2机搭载されているため、ハイメガキャノンを始めとする强力なビーム兵器を多数装备している。 恐竜的进化を遂げたこの时代のMSの象征ともいえる机体で、その戦闘能力も量产机とは次元の违うものになっている。 第1次ネオ·ジオン抗争时にアーガマに配备され、「ガンダムチーム」のリーダー机として多大な戦果を上げた。 Gフォートレス ZZガンダムのMA形态。 MS形态时に比べて巡航距离が飞跃的に上升するため、主として长距离移动时に用いられる。また强力な武装を有しているため、重戦闘爆撃机としても运用可能である。 またコア·ファイターの运用により、「コア·トップ」、「コア·ベース」といった分离形态での戦闘も可能になっている。 ZZガンダム-FA エゥーゴの泛用试作型重MS。 复雑な変形合体机构を有するZZガンダムの脆弱性を补うため、追加装甲を施した机体。 増加装甲内にはハイメガキャノンや各种ミサイルが装备されており、防御力だけでなく火力も格段に强化されている。 その一方でスラスター推力も大幅にパワーアップしており、重量の増加にも关わらず机动性はそれほど低下していない。 剧中では、クィン·マンサとの决戦の际に用いられている。 コア・ファイター(ZZ) エゥーゴの特殊小型戦闘机。 ZZガンダムのコックピット兼脱出ポッドで、コア·ブロック·システムの中核をなす小型戦闘机である。 火力は贫弱だが运动性は极めて高く、垂直离着陆机能も备えている。 上半身パーツとの合体で戦闘机コア·トップ、下半身パーツとの合体で攻撃机コア·ベースとなり、状况に応じた运用が可能である。 メガライダー エゥーゴのMS支援兵器。 メガバズーカランチャーとサブフライトシステムを合成した机动兵器である。 宇宙でも地上でも使用可能で、最大3机のMSを搭载できる。 またこの时代のサブフライトシステムには珍しい有人机で、コントロールは本机のコックピットと搭载MSの双方から行うことが可能になっている。 この种の兵器としては居住性の高いキャビンを持ち、MS小队の拠点として运用することも可能である。 Zザク Zガンダムのボディにザクの头部を取り付けた机体。 戦闘でZガンダムの头部が破壊されたため、応急处置として残骸から回収したザクの头部を取り付けたたものである。 ザクの头部を用いているためモニターが全天周にならず、また映像にノイズが混じったりもしていた。 ジムⅢ ジムⅢ(エゥーゴ仕様) ガルスJ ズサ(MS) ネオ·ジオン军の炮撃戦用量产型MS。 地球侵攻作戦を想定して开発された陆戦用MSの1つ。后方支援と强袭攻撃を目的として开発された高火力MSで、ガルスJとの共同运用を想定している。 机体各所にミサイルポッドを内蔵しており、さらに背部に4基までのミサイルポッドを増设することもできる。 また専用の飞行パーツを装着することにより、大気圏内飞行も可能となる。 コンセプトは単纯ながらコストパフォーマンスに优れた机体で、多数が量产されて地球侵攻部队に配备された。 また、量产に先立ち试作机がシャングリラで実戦投入されたが、これはZガンダムによって破壊されてしまっている。 ズサ(MA) 飞行パーツを装着した、ズサの大気圏内飞行形态である。 飞行パーツはブースターとしての性格が强く、主として强袭任务の际に用いられる。 ガザD(MS) ネオ·ジオン军の量产型可変MS。 ガザCの発展型で、主としてMS形态での戦闘能力を强化した机体である。 MS形态での运动性はガザCに比べてかなり向上しており、また肩部にミサイルポッドを装备するなど火力も强化されている。 ガザCと変形机构が同一であるため、ガザCの生产ラインを転用して生产することが可能である。そのためガザCにかわってネオ·ジオン宇宙军の主力MSとなった。 ガザD(MA) ガザDのMA形态。 脚部にメガ粒子炮が追加され、ガザCに比べて火力が强化されている。また机动性なども全般的に向上しており、MAとしてもバランスの取れた性能を持っている。 なお第1次ネオ·ジオン抗争序盘、试作机3机がエンドラに配备され、「ガザの岚」队の搭乗机となった。 しかしZガンダムとの戦いに败れ、全机が撃破されている。 ガ・ゾウム(MS) ネオ·ジオン军の量产型可変MS。 ガザ·シリーズの最终型で、MS形态での攻撃力を重视した机体ある。 强化型のナックルバスターや9连装ミサイルランチャーを装备し、従来のガザ·シリーズMSに比べて火力が大幅に强化されている。 本来は「ガザE」となるべき机体であったが、従来のガザ·シリーズに比べて大幅に性能が向上しているために「ガ·ゾウム」の名称が与えられた。 ガ・ゾウム(MA) ガ·ゾウムのMA形态。 従来のガザ·シリーズとは异なる変形机构を采用しており、脚部はスラスターとして后方に展开し、ナックルバスターは背部に装着するようになっている。 脚部が展开してスラスターになるため、従来のガザ系MSに比べて机动性が向上している。 R・ジャジャ ネオ·ジオン军の骑士専用试作型MS。 ギャンの设计思想を受け継いだ机体で、白兵戦能力を重视している。 军の量产计画から漏れた试作机を彻底的にカスタム化し、指挥官用MSとして実戦投入したものである。ほぼカスタムメイドの机体で、ネオ·ジオンにも1机しか存在しない。 両肩にスラスター兼用のバリアブルシールドを装备しており、机动性·运动性に优れている。 また铳剣付きビームライフル、サーベルラックなど実用性を越えた装备が多く、制作者の美意识を感じさせられるMSである。 エンドラに配属されたキャラ·スーンの爱机として活跃した。 ハンマ・ハンマ ネオ·ジオン军の骑士専用试作型MS。 全身にスラスターを配した高机动MSで、本来はキュベレイの后継机として、NT向けに开発された机体である。 ビーム炮内蔵の両腕は伸缩自在で、本来は有线式サイコミュ兵器となる予定であった。 しかし一般パイロット向けの简易サイコミュの开発が间に合わなかったため、试作机では単にフレキシブルアームとしての机能しか备えていない。 高机动、高火力のMSではあったが机体のバランスは悪く、操縦性や生产性にも难があった。 そのため试作机1机が完成したものの、结局量产は见送られている。 バウ(MS) ネオ·ジオン军の泛用量产型MS。 可変分离机构を备えた攻撃型MSである。 上半身と下半身が分离し、それぞれが変形して単独で航行する能力を持つ。 通常のMSとして见てもトータルバランスに优れた高性能机で、武装も充実している。 开発当初は士官専用机となる予定だったが、その高性能が评価され、一般兵士用に量产が行われた。 试作机は赤系统に涂装されていた。 バウ(分離) バウの分离形态。 上半身パーツは戦闘机「バウ·アタッカー」、下半身パーツは高速支援迎撃机「バウ·ナッター」に変形する。 无人のバウ·ナッターはバウ·アタッカーからの远隔操作で制御することができ、両机が连携して攻撃を仕挂けることも可能である。 またバウ·ナッターの机首部には强力な弾头を搭载することが可能であるため、无人特攻机として运用することも可能である。 バウ(緑・MS) ネオ·ジオン军の泛用量产型MS。 试作机の活跃を受けて一般兵向けに量产されたタイプであり、グリーン系の涂装が施されているのが特征である。 性能は试作机と大差ない。 なお第1次ネオ·ジオン抗争末期の内乱で、反乱军侧に所属したバウはシルバー系の涂装を施されている。 バウ(緑・分離) 量产タイプのバウの分离形态である。 机能的には试作机と変わらないのだが、一般のパイロットの中には、この复雑な分离机能を活用できる者はほとんどいなかったようである。 一说によると、量产タイプは生产性向上のため分离机构を廃止していたとも言う。 カプール(MS) カプール(MA) カプールの突撃侵攻形态である。 手足を収纳して球形に変形することにより、耐弾性を増し、水力抵抗を低下させている。 また、この形态では水上をホバー移动することが可能である。 しかし宇宙で开発、生产された机体であるために、现地の佣兵は连邦制のザクマリナーの方を好んだという。 ドワッジ ジオン公国军の陆戦用量产型MS。 一年戦争末期に开発されたMSー09ドムの最终量产型である。 プロペラントの増加による稼働时间延长、冷却机能の强化など、ドムに比べて全般的に性能が向上しており、一年戦争に参加した量产机としては最高ランクの陆戦能力を持つ。 しかし开発が大戦末期であったため生产数は少なく、そのほとんどがアフリカに配备された。 一年戦争后もジオン军残党やゲリラの戦力として使用されている。 ドワッジ改 ジオン公国军の陆戦用MS。 ドワッジの改造机で、砂漠戦の名手として名高いデザート·ロンメルの専用机。 両肩にブースターを増设して机动力を高めており、またバズーカに换えてビームカノンを装备している。 一年戦争后もロンメルの爱机としてゲリラ戦に使用され、长期间に渡って改造を重ねて使用された。 しかし第一次ネオ·ジオン抗争の际、エゥーゴの「ガンダムチーム」と交戦して撃破されている。 ドライセン キュベレイMkⅡ(プル仕様) ネオ·ジオン军のNT専用试作型MS。 キュベレイの试作2号机で、ニュータイプ少女エルピー·プル専用机として调整されている。 性能的には1号机と大差ないが、ビームサーベルが三方に展开できるなど、细かな改修が施されている。 また他机との识别のため、黒系のカラーリングが施されているのが特征である。 第1次ネオ·ジオン抗争においては、时にネオ·ジオン军の戦力となり、时にガンダムチーム と共に戦ったが、ダブリン近郊の戦闘で大破している。 キュベレイMkⅡ(プルツー仕様) ネオ·ジオン军のNT専用试作型MS。 キュベレイの试作3号机で、强化人间プルツーの専用机として调整されている。 基本性能は同型机と変わらない。 サイコミュ·コントローラーにより外部からの远隔操作が可能。 また他机との识别のため、赤系のカラーリングが施されている。 第1次ネオ·ジオン抗争时、コア3の戦闘などで使用された。 量産型キュベレイ ネオ·ジオン军のNT専用量产型MS。 NT部队の実用化に伴い、その乗机として开発されたキュベレイの量产タイプである。 量产机ではあるが、背部にアクティブカノン炮2门を装备し、ファンネルも30基を搭载するなど、攻撃力においてはキュベレイを上回っている。 第1次ネオ·ジオン抗争末期に量产が开始されグレミー·トト配下のNT部队に配备された。 しかし「グレミーの反乱」の际の激戦で、全机が撃破されている。 ゲーマルク ネオ·ジオン军のNT専用试作型重MS。 强化人间専用机として开発された攻撃型のMSであり、强大な火力を夸る。 専用のサイコミュ兵器として「マザーファンネル」2基と「チルドファンネル」28基を搭载するのが特征である。 マザーファンネルを経由してチルドファンネルを操作することにより、従来のファンネルに比べてさらに远距离を攻撃することが可能になっている。 また全身に无数のビーム炮を装备しており、凄まじい攻撃力を持つ。 なお、マニピュレーターの形状が特殊であるため、専用ビームサーベル以外の携行武器は持たない。 第1次ネオ·ジオン抗争后半、亲卫队の队长机となって活跃した。 しかし最终戦闘において、グレミー军の量产型キュベレイ部队と交戦して爆砕している。 ガズエル ネオ·ジオン军の亲卫队用MS。 连邦军のガルバルディβの改修机であり、指挥官机の左侧を守るべく制作されたカスタムMSである。 旧式机をリファインした机体ではあるが、装甲材にガンダリウム合金を用い、スラスター推力やジェネレーター出力も大幅に强化された。 そのためベース机とは别の机体と呼べるほどの高性能机となっている。 専用武器として格闘用の巨大なヒートランスを左腕に装备する。また左肩のアーマー内には各种兵器を内蔵可能である。 本来はハマーン·カーンの搭乗するキュベレイの护卫にあたる机体であるが、第1次ネオ·ジオン抗争においては亲卫队队长机ゲーマルクの护卫を务めた。 しかしグレミー军との戦闘の际、ドーベンウルフ队によって撃破されている。 ガズアル ネオ·ジオン军の亲卫队用MS。 连邦军のガルバルディβの改修机であり、指挥官机の右侧を守るべく制作されたカスタムMSである。 旧式机をリファインした机体ではあるが、装甲材にガンダリウム合金を用い、スラスター推力やジェネレーター出力も大幅に强化された。 そのためベース机とは别の机体と呼べるほどの高性能机となっている。 専用武器として格闘用の巨大なヒートランスを右腕に装备する。また右肩のアーマー内には各种兵器を内蔵可能である。 本来はハマーン·カーンの搭乗するキュベレイの护卫にあたる机体であるが、第1次ネオ·ジオン抗争においては亲卫队队长机ゲーマルクの护卫を务めた。 しかしグレミー军との戦闘の际、量产型キュベレイ部队との戦闘で撃破されている。 ザクⅢ ネオ·ジオン军の泛用试作型MS。 旧ジオン军の名机ザクⅡの直系の発展机として开発されたMSである。 ザクⅡのコンセプトを受け継ぎ、武装やバックパック、スカートアーマー等を换装することにより、あらゆる作戦に対応する泛用性を実现している。 また火力や装甲、机动性や运动性など、全般的に充実した机体性能を持つ。 しかしこの时代のMSは泛用性より火力が重视される倾向にあり、本机も量产MS选定竞争でドーベンウルフに败れている。 そのため试作机数机が実戦投入されるに止まっており、真の意味でザクⅡの后継机となることはできなかった。 ザクⅢ改 ネオ·ジオン军の泛用试作型MS。 ザクⅢのバリエーションの1つで、强化人间マシュマー·セロの専用机。ザクⅢのパーツや兵装を交换し、スラスター推力を中心に性能を向上させた机体である。 口吻部のビーム炮を廃止してバルカン炮を设置したり、ハイドボンブ投下装置を搭载するなど武装面でも変更が行われている。 机动力と装甲は强化されているが、机体が重量化しているため、运动性はやや低下している。 第1次ネオ·ジオン抗争末期に実戦投入されたが、「グレミーの反乱」の际にドーベンウルフ队によって撃破された。 シュツルム・ディアス ジャムル・フィン(MS) ジャムル·フィンのMS形态。 本来MAとして设计されたため、MS形态でも人型とは异なるフォルムを持つ。 腕部にはビーム炮を内蔵しており、MA形态に比べて近距离での戦闘能力が向上している。 ジャムル・フィン(MA) ネオ·ジオン军の宇宙戦用试作型可変MA。 开発中の试作MAの胴体に仮设の头部と手足を取り付け、急遽完成させた机体である。 本来はビグザムの设计思想を受け継いで全高40mの大型机になる予定であったが、完成を急いだためMSと変わ-らないサイズの机体になっている。 机首に戦舰并みの威力を持つメガ粒子炮を装备しており、主として対舰攻撃に用いられる。 また机体后部のハードポイントにはプロペラントタンクやメガブースターなど各种の装备を装着することができ、MAとしては高い泛用性を持っている。 超长距离用ブースターを装着すれば、木星の重力化でも运用可能な大推力と长大な航続距离を得る。 第1次ネオ·ジオン抗争末期、试作机3机がエンドラⅡに配备されて「ジャムルの3D」の乗机となっている。 リゲルグ ネオ·ジオン军の量产型MS。 旧ジオン军のゲルググを改修した机体であり、宇宙用の高机动タイプである。 肩部にメインスラスター兼用のウイングバインダーを设置し、プロペラントタンク装备の新型バックパックを装着している。 第1次ネオ·ジオン抗争时にはさすがに旧式化は否めないが、その机动性と运动性は群を抜いているため、パイロットの腕次第では新鋭机とも十分渡り合えた。 なおリゲルグは「リファインド·ゲルググ」の略称である。 ドーベンウルフ ネオ·ジオン军の泛用攻撃型重MS。 一般兵士用の简易サイコミュシステムを搭载したMSで、サイコガンダムの简易量产机にあたる机体である。 连邦から入手したサイコガンダムMkⅡとガンダムMkⅤのデータを参考にして开発されており、両腕内蔵のビーム炮やインコムによる有线オールレンジ攻撃が可能。 またビームライフルは腹部に装着することにより、メガランチャーとしても使用できる。 火力は极めて强大であるが、机体の重量に比べてスラスター推力は低く、机动性や运动性はあまり高くない。 第1次ネオ·ジオン抗争の末期に量产が开始され、「グレミーの反乱」の际には反乱军の「スペースウルフ队」の乗机として用いられた。 しかしハマーン军との激戦の中、全机が撃破されている。 クィン・マンサ ネオ·ジオン军のNT専用试作型MS。 ネオ·ジオン军最强最大のMSで、旧ジオン军以来の全NT専用机の集大成ともいうべき机体である。 シルエットこそキュベレイに近いが通常MSの倍以上の大きさを持ち、絶大な戦闘能力を発挥する。 胸部のハイメガキャノン炮2门を始め、机体各所にメガ粒子炮を备え、ファンネルも30基を搭载している。 また肩部のバインダーにはメガ粒子偏向器が装备されており、ビーム兵器による攻撃を无効化する。 コックピットは头部に设けられており脱出ポッドとして単独航行能力を持つ。 第1次ネオ·ジオン抗争末期に机体が完成し、「グレミーの反乱」に际して反乱军の戦力として実戦投入された。 クィン・マンサ(ヘッド) クィン·マンサの头部ブロック。 クィン·マンサは头部にコックピットがあるため头部ブロックがそのまま分离して脱出ポッドとなる。 単独航行能力を持ち、额部分にビーム炮も装备しているが、しょせんは脱出ポッドであり戦闘能力は低い。 サイコガンダムMkⅡ(ヘッド) サイコガンダムMkⅡの头部ブロック。 サイコガンダムMkⅡは头部にコックピットがあるため、头部ブロックがそのまま分离して脱出ポッドとなる。 単独での飞行能力を持ち、额部分にビーム炮も装备しているので、ある程度の戦闘能力を有している。 第1次ネオ·ジオン抗争中、ダブリン近郊の戦闘で机体が撃破された际、パイロットは本システムを用いて脱出している。 キャトル ゲゼ(ゲモン機) ハンドメイドの大型作业用MS。 シャングリラのジャンク屋ゲモン·バジャックがジャンクパーツで造った再生MSである。 ジャンク处理用の作业用机械であるため、ジャンク粉砕用の特殊合金ステッキ以外の武器は持たない。 しかし出力だけは戦闘用MSに匹敌するため、格闘戦に限ればそれなりの性能を発挥する。 また腰部に设置されたコックピットは机体周囲を旋回することが可能である。 第1次ネオ·ジオン抗争当初、ネオ·ジオンと结托したゲモンがアーガマへの攻撃に使用したが、戦闘により旋回式コックピットが暴走して败北した。 その后借金を重ねて2号机も作成されたが、やはり撃退されている。 ゲゼ(ヤザン機) ハンドメイドの大型作业用MS。 シャングリラのジャンク屋ゲモン·バジャックが建造したゲゼの3号机である。 アーガマへの报复をもくろむヤザン·ゲーブルの乗机となり、2号机と共にアーガマを攻撃するが、あえなく撃退されている。 アイザック
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【機動戦士ガンダムOO】【ロボ】【アニメ】【2007】【10】 ガンダム ダブルオー#4 veoh 影の薄いクルーが必死だな! 野郎二人とか新キャラかと思いましたよ、素で。 新しい変な髪形のツルペタ>>>>>>>>いなくても良いおっぱい これはもう覆せぬ事実だから覚えとけよ! おっさんとツルペタとか黄金タッグですし……性的に考えなくても。 ガチホモグラハムさんはかっこいい。確かにかっこいい。 僕にヤオイの属性は無いけど。 ちょこちょこお姫様が出てきてるんですけど、存在感微妙です。 ちょっと黒いメガネさんの方が萌えますし。 中華おっぱいをはじめとするセレブ陣の存在がちょっとうざくなってきました。 名前 コメント
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登録日:2012/09/02 (日) 12 03 07 更新日:2022/02/20 Sun 18 39 58NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 TVer インパルス ガンダム ゲーム チームレジェンド テレビ東京 テレビ番組 バラエティ 戦場の絆 板倉俊之 絆体感TV 機動戦士ガンダム第07板倉小隊 豊崎愛生 よく来たなぁ!命知らずの8人組よ! テレビ東京系列で放送しているバラエティ番組。 インパルス・板倉俊之率いる「板倉小隊」(連邦軍)が機動戦士ガンダム 戦場の絆で一般から募集されたプレイヤー(ジオン軍)と対戦し、絆を深めていく。 各種戦術の解説コーナーもあり、初心者にも優しい番組となっている。 2011年10月に1クール目の放送、その後は一時間の特番(Re boot)→2期(REV.2)→3期(REV.3)→特番と放送され 2013年4月からは4期、10月からは5期、そして2014年7月から6期が放送。 テレビ東京、テレビ大阪、バンダイチャンネルのみの放送だったが、6期からはテレビ愛知、TVQでも放送されている。 ■主な出演者 ◇板倉俊之(インパルス) 『低コストの切り込み隊長』 稼働初期からプレイしている古参であり、かつては全国ランキングにも入るほどの猛者…だったのだが、ブランクの影響からか、番組内では戦績が振るわない場面が目立った。 高コスト機で2~3落ちして敵に勝利を献上することも珍しくない。 階級は大将だったが、上記の点もあり中将に降格することとなった。 低コストの切り込み隊長なのに最近のお気に入りは陸戦強襲型ガンタンク(cost180)やジム・スナイパー(cost120)。 「俺は隊長なんだよぉ!(ゲス顔)」 カタナにまさかの登場。 2013年になり、ガンダムエースで小説『機動戦士ガンダム ブレイジングシャドウ』を執筆。 同小説に登場した「シャドウズカラー」の機体もゲームに参戦している。 ◇森本英樹(ニブンノゴ!) 『ストイックソルジャー』 階級は少将。 基本的に護衛など、連携を重視した立ち回りが多いが、板倉と同様に戦績が振るわない事が多い。 REV.2では長女と共に、後述するコーナーに出演したこともあった。 「集中しすぎて目が痛い」 ◇カバパン(GameWatchライター) 『格闘番長』 界隈では有名なプレイヤーの一人。全国大会の常連であり、彼の搭乗するアレックスは「カバックス」と揶揄される事がある。 主に格闘機に乗ってその手腕を発揮するが、小隊の不甲斐無さに頭を痛める事が多い。 階級は中将だったが、Re bootからは大将となる。 Re bootから司令部に転属し、小隊に指示&ダメ出しする役に回ってたが、三期からは小隊への指導と愛生少佐に直接戦術を教えるために戦場へ復帰。決して司令部をクビになった訳ではない…。 さらにはカバパン判断で対戦中に明らかな戦犯(初歩中の初歩ミスや大事な局面でのミス)をした人の階級を降格させる権限も持っている。 3期に登場した「赤い上水道」が称号のプレイヤーに似ている。 「俺が落とす。勝てる。」 ◇豊崎愛生(声優) 『戦場の癒し系パイロット』→『戦場の癒し系アマゾネス』 Re bootから新たに板倉小隊に加わった。 装甲に振った近距離機での護衛では空気になることが多かったものの、低コスト格闘機による護衛にシフトしてからは良い戦績を残している。 放送を見る限りではタンクが苦手で、後述するコーナーで補習指導が入る事が多い。 階級は少佐。 ◇エースパイロット(REV.2〜) 週替わりで板倉小隊と共に出撃する絆プレイヤー。 ○AKATUNA 『レジェンド』 1期1話で板倉小隊と対戦した「チームレジェンド」の一員。よく食べる。 ○ユウ 『神のライフル』 チームレジェンドの一員。ビームライフルの偏差&空中偏差撃ちに泣かされたプレイヤーも少なくない。 番組内のエースパイロットで一番勝率が悪いのがたまに傷。 ○アカツキ 『剣聖』 1期10話に登場した「戦友駆逐艦隊」の一員。格闘機が得意。 ○KEN・G 『無名の新人』 板倉がゲーセンからスカウトしたメンバー。 ○L P N(ルパン)(5期~) 『エース見習い』→『エイエイオー!!』 新メンバー加入に伴い、突然追加されたメンバー。現役の元帥で本業は社長。 腰が低い ◇上村彩子(声優)(~REV.2) 元AKB48チームKの声優。階級は大佐。 板倉小隊と共に出撃していたが、Re bootからはカバパンと共に司令部転属となった。 戦場の絆のターミナルにも解説役として登場していた。 ◇193! タンク乗りとして有名な絆プレイヤー。チームレジェンドの一員。 REV.2以降で副音声による対戦の解説を担当する。名前は「いっきゅうさん」と読む。 ◇愛美(~REV.2) 『絆コーディネーター』 チーム大戦時のMCを担当。声優の寺川愛美ではない。 ◇第05淳小隊(Re boot) ロンドンブーツ・田村淳率いる芸人小隊。 ■主なコーナー名 ◇チーム大戦 番組の要となる、全国から募集したプレイヤーとの対戦企画。 圧勝したチームには「板倉小隊撃破」の勲章(ゲーム内で表示される)が与えられ、板倉が最も絆を感じたプレイヤーにはオリジナル称号が授与される。 初回放送では、いきなり東京の有名プレイヤー4人と対決。 完膚なきまでに叩き潰されることとなった。 基本的に二戦の勝負となるが、REV.2からは尺の都合上一戦、3期からは二戦に戻る。 B.D.2号機(NS)の使用率が非常に高い。 ◇上村彩子 エースパイロットへの道 カバパンが教官となり、上村に各種戦術を指南するコーナー。 Re bootからは視聴者からの質問に対して、カバパンの教えを基に上村が実戦する企画となった。 ◇ジャアが来る(REV.2~) 謎のジオンプレイヤー、赤い水道こと「ジャア・オユガデル少佐」が親子プレイヤーと共に2vs1で戦うコーナー。勝利した親子には「戦闘家系」の称号が与えられる。 森本が長女と共に出演したこともあった。 9割方、板k…ではなくジャア少佐が負けている。 ◇絆ジェニック 番組終了直前に女性タレント1名が自己紹介をするコーナー。 ◇3期のチーム対戦 挑戦者側は4人1組での応募となっていたが、今回からは1〜4名での応募となり、番組が応募者の中から6名1組のチームを編成。 その中から4vs4の試合を2戦行う形式となる。 一戦目はコスト220以下限定戦、二戦目はコスト無制限となり、板倉小隊に一戦でも勝利した者は、2013年開催予定のイベント、「板ー1グランプリ」への出場権が与えられ 勝敗に関わらずパイロットネーム入りの名刺セット(100枚入り)が挑戦者に配布される。 また、二勝した場合は番組オリジナル称号を全員に、圧勝した場合は小隊撃破の勲章が授与される。 6名全員が一回は必ず出撃するため、6名中2名は二戦連続での出撃となる。(誰が二戦出撃するかは自由) 一戦目に敗北したチームは、二戦目のステージを選択することが可能。 ◇4期のチーム対戦 イベントの出場権は無くなったが、基本的に3期と同じルールで進行。 ◇5期のチーム対戦 初の全国大会「戦場の絆 頂上決戦~乱~」の開催に伴い、番組のコンセプトが「頂上決戦制覇を目指す」に変更。 二戦連続でコスト制限なし。板倉・森本は二戦連続、豊崎・エースパイロットの二名はそれぞれ一戦のみの出撃。 対戦チームはSクラス将官4名とAクラス4名の計8名1組で、必ず1人1回の出撃となる。 対戦チームが1勝すればチーム名と同じ名称の称号、圧勝すれば3期と同様に「板倉小隊撃破」の勲章が授与され そして板倉小隊に二連勝した場合、2014年開催予定の頂上決戦に参加できる権利が与えられる。 全国の実力を知ろう、ということで1話では優勝候補といわれる有名プレイヤー4人と対戦。 拠点は割れたがMSは落とせずじまいで完敗となった。 大会出場者は板倉、森本、AKATUNA、カバパンの四名に決定 制覇にこそならなかったが、出場メンバーに対して1勝した ◇豊崎愛生の おしえてカバ先生(3~4期) 愛生少佐の一戦目の行動を振り返りつつ、カバパン大将が反省点を補修指導するコーナー。 『いつかは私もアキックス!!!!』 ◇プロジェクト5S~全国制覇への道~(5期~) カバパンが小隊メンバーに対し、全国大会で必要な5つのS(再確認・信頼・スキルアップ・戦略・想像)を指導するコーナー。 4期では豊崎のみの補習だったが、板倉と森本も加わった。 ◇6期のチーム対戦 5期と同様、再び全国大会制覇を目指す 頂上決戦での惨敗は「板倉がジオン軍慣れしていない」ことが原因であると断定し、6期からは連邦・ジオン軍両方で戦うルールになった。 また1勝1敗の場合は、代表者一名ずつを選出しての「タイマン勝負」で決定するというルールが追加。 ちなみに、番組主演者が特定の時間に野良出撃する企画がたびたび行われている模様。 興味のある人は出撃してみよう。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 戦場の絆から…戦場の絆Ⅱへ! そして2021年11月3日、舞台を戦場の絆Ⅱへと移し再び板倉小隊が番組へ帰ってきた。 番組名は「機動戦士ガンダム第07板倉小隊~ゆく絆くる絆~」として、全8回がテレビ東京とTVerで放送・配信された。 カバパン氏は出演しなかったが、彼と入れ替わる形で絆1全国大会の優勝メンバーである、ばる氏が小隊に参加し 新人声優の熊田茜音が広報隊員を担当することとなった。 番組の流れは絆1の最後の出撃から始まり、新たに稼働した絆2を紹介しつつ、全国の一般プレイヤーがリモートで番組に出演し板倉小隊たちとの戦いを繰り広げていた。 小隊との交流イベントや時報出撃も不定期に開催しており、上手く行けば小隊メンバーともマッチングする…かもしれない。 1:Wikiごもり 【全機】 【追記・修正】 【よろしく】 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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要はブルーディスティニーメインな一年戦争シナリオ。 各種MSVキャラも出てる為、それなりに豪華な感じ。 ある程度の知識が無いと、どういうキャラか分からないのが難点か。 戦闘はややシビアだが、クリアスコアに応じたボーナスがあるためやりがいがある。 個人的には量産機がふんだんに味わえるのが良しw 1話1話のボリュームが短い為、サクっとプレイ可なので一年戦争系が好きならお勧め。 作品名:機動戦士ガンダム外伝・蒼運命 制作者:どこかのだれかさん DLページ:http //www.ztv.ne.jp/enbxvbjy/ レビュー初めてなので、お手柔らかに。 取りあえずGSCユーザー向けBGMパックを入れてプレイ。残りの戦闘曲は無しでいってみまう。 Readmeはしっかりと書けてると思いました。MSVキャラでのシナリオなわけね。 オープンニングで説明無しに機体と装備と資金を入手。妙な不安感をあおられつつも開始。 改造最大5段階だとかの説明は丁重でいいと思うけど、物資補給って何。 ああ、パーツ売ったり買ったり出来るのね。取りあえず既にパイロットが三人いる事に疑問を持ち つつも、武装パーツは二つ残して装備されてるみたいなのでユウにロケットランチャー、フィリップに アサルトライフルをつける。後はフィリップにレティクル、サマナにAアーマーⅠ付けて1話へ 各話 1話 簡単な一年戦争の説明と、既にオデッサ作戦の後なのを説明されマップへ。 正直、ブルーはユウとニムバス、キャリフォルニアベース攻めた事しか知らんのですが。この作品で覚えるのもいいかもしれないと思う。 MSの全滅が目標、砲台はスルーしていいとのこと。とりあえずフィリップが何かいい。 お、タイトル表示がこってて中々にカッコイイ。最初に勝利目標と捕獲できるユニットを教えてもらえるのも高評価。 HP減らしたユニットは捕獲すると、機体かアイテムが手に入るらしい。ただ、撃墜スコアは加算されなくて ボーナス条件は満たしにくくなると。なるほど、面白いバランスだと思う。 取りあえずガンガン前へ進む方向で。最初から精神コマンドがそれなりにあるので、何とかなると思いつつ。 2ターン目冒頭、アルフ博士登場。ブルーの開発者っぽいなこの人。 お、ビームサーベルでグラフィックチェンジで全身ユニットになって戦闘。細かいね。 そのままNPCに数機倒されながらも、犠牲無しにMS以外も5ターンで全滅。と、思いきや予想通りに増援が。 しかもブルー1号機か。ご丁重に2ターンで撤退とか表示。よーし突っ込んで落とすぜ、と思うがマジ強いこれが。 フィリップの熱血等を駆使して一気に落とす必要があり。何とかギリギリでブルー撃墜。気がつけば今回のシナリオ、 反撃で捕獲できるユニット落としてるから捕獲数0。次は頑張ってみよう。 で、結果はAランク。どうもホームページを見てみるとAとSは入手アイテムが同じらしいので、このまま続行。 最後にビームスプレーガンにスモークグレネードとスタングレネード取得。これがランクでの獲得アイテムかな。 そのまま説明無しにインターミッションへ。スプレーガンをユウに付けて次へ。 2話 1号機との戦闘データは全て削除。8割がた、内部の可能性がとサマナ。で、そのまま次の任務へ。 いきなり砂漠で掃討戦。爆撃でも足しか止められなかったとか。 原作を沿ってるのだろうか、これは。 色々と敵のネームド出現。 10ターン以内のギャラップ撃墜が任務と。取りあえず偵察型をユウで加速して一撃撃墜。 2ターン目、味方増援。エイガーにサカキ、機体はジムキャノンにガンキャノンと火力はそこそこ。その後ザクキャノンを捕獲。 どうやら機体そのものか装備している武装を奪える模様。 ギャロップの射程5に悩まされながらも、精神コマンド使いまくってこのマップも前進前進。 7ターン目にはクリア。そのまま基地へ案内されるとかで終了。ランクはB。で、ジムコマンドが三機追加。 鹵獲した機体は売るしかないのかね。ザクキャノン1650で売却。文字がはみ出してるのは仕様なのか疑問に思う。 3話 フィリップの「海はいい」発言からスタート。どうやら砂漠から一気に海らしい。索敵班何やってたんだとかエイガー。。 3ターン目、5ターン目と敵増援。ケン・ビーダーシュタットは漫画読んでたので知ってたりする。マットたちも出てくるのだろうか、 楽しみ。しかしここでドム3機はきつい…で、色々犠牲が出ながらもクリアー。で、結局Cランク。結構戦力的にきついマップだった。 ここでエイガー達とは別れてキャリフォルニアベース攻めへ。ここから乗り換え可能になるらしい。 色々とまた装備品を入手して、ユウのジムを改造し次へ。 4話 またもや砂漠。ヘリがミデアに接触するまで護りきれとの事。このゲームは捕獲を狙うとかなり難易度が上がると認識しつつ 突っ込む。意外とサクサク進め、ミデアとヘリなんなく接触。その後ニムバスがイフリートに乗って登場。 これを最初にユウで待ち構えて反撃、その後サマナで隠れ身で一撃、フィリップの熱血でもう一撃でユウで熱血かけて 止め。思ったよりも楽なマップで、初めてのSランクだった。捕獲した方が資金とパーツが稼げるのだろうが、しないで進むと こういったマップはかなり楽に進めるみたいね。3話は捕獲狙わなくてもランクCだったし。で、最後にブルーデスティニー1号機 獲得でユウ乗り換え。このイベントは次の話でやるのかな。 5話 見事に1号機受領イベントが冒頭に。アルフ博士のやり口か、ユウ中位に昇進。キャリフォルニア作戦の為に建設されていた ミサイル基地への支援へ。レンチェフいわく、これは進化闘争だそうだ、スペースノイドとアースノイドの原作通りの 台詞なのかは分からないが、宇宙が両者が共存できないほど広くはないには一年戦争の悪意の深さを感じたり。 で、マット・ヒーリィの部隊も出てくる。アニッシュにラリーも。ラリー生きてるのね、ジャブロー戦終わってるけど。 ブルーは本気で強い。スナイパーⅡも強い強い。さらに1ターン目にドム入手。普通に使えそうだ。で、上にいる敵3体は 一直線に逃げていていくようで。旧ザク一機逃しつつも残りを掃討、結局ドム2機鹵獲でCランク。逃げられたからか、 ドム2機潰さなかったからかも。取りあえず、マット達は合流らしい。原作を知ってるキャラクターが仲間にいるのが、 こんなに心強いとは。ドムは武装が拡散ビーム砲とヒートサーベルだけなのできつい。運動性は高いが。 取りあえず陸ジム移動力3なのでアニッシュを乗せてみる。マットが突撃、集中、熱血と覚えている上に能力値が高いので ありがたい。と、言うか広域サポート持ちか。それは重用するわ。見習ってくれユウ君。マットの陸ガン改造で次へ。 6話 時間は進み12月15日に。軽快な音楽が流れてキャリフォルニアベース奪還作戦開始と。この辺は原作通りかな。 マット達との合流はオリジナルとして。で、今度はこちらからミサイル基地を攻めてそれから本隊と合流らしい。 で、敵はケン達か。味方がマット達だし予想はついていたが。ガースキーがズゴックEなのがイイ。 ケンはドムのままか。ゲルググに乗り換えたら本気で鬼だと思うので安心か。今回はノエルが敵数にMS機種を教えてくれたりと 親切。マップ始めの説明は丁重でいいと思う、毎回。で、工作ヘリの北への突入が任務だとか。うむ、川があるので ドムのホバーがいい感じ。で、ヘリを護りつつ進む進む。マットの突撃180mmがかなり役立つ。後は一つ間違えて ヘリ一機落とされてBランクに。ハイゴッグ2機鹵獲したのも原因か。クリアー後、この先のミサイル基地掃討はユウの ブルー一機で行うとか。また無謀な作戦を。クリアー後、ハイゴッグ一機売ってブルーを強化。 7話 で、本当に一人の7話。基地のコントロール施設にダブデの全破壊が目的と。MS一機にそこまでやらせるのかい、と正直思う。 さらに時間は5分とな。本気ですか。 しかし、ここでEXAM初めて始動。それなら5分でもいけるのかも。で、結果 能力値アップに二回行動。すご。攻撃時にマリオンの影が見えたりする。これも原作を沿ってるのだろうかね。 後、ビームサーベルのアニメがパワーアップしていた。滅多切りだ。そのまま二回行動高火力、高機動性で 5ターンで普通にクリア。ただ、ブルーをランク3まで改造しておくとダブデ落とすのが楽になると予想。EXAMバージョンだと 関係ないかもしれないけど。で、捕獲しないで一直線で行ってランクB。取り残し過ぎたしね、敵。 8話 次の話はユウが大暴れしてた時のフィリップ達。どこぞの少佐のビッグトレーがいつもの敵部隊に襲われてるとかで、 救援に向かう一行。そしてイベントでガンガン落とされていく友軍。ろくでもない少佐が乗るビッグトレーも落ちようと していた瞬間、そこに割って入ったのはガンダムピクシー。ピクシーもブルーだっけ作品は。で、パイロットのボルク大尉は そのろくでもないノクト少佐にかつて、基地放棄の時に切られて見殺しにされたらしい。この少佐本当ろくでもない。 そのまま戦闘へ。次のターンにマット達が援軍で来るのが分かっているので、兎に角凌ぎきる。しかし敗北条件に ビッグトレーの撃墜が無いのは。あれか、ヤってもいいのかこの少佐。2ターン目に味方増援。少佐がまたゲスな小物っぷりを 発揮。そしてノエルの説明で、本当にビッグトレー落としても大丈夫だと知る。ランクは最低値になりそうだけど。 そのままマットだけ右に、他を上に向かわせクリアー。旧ザクが一番火力が高いってのはどういう事っすか。 途中マットとサマナで一回ずつビッグトレーに信頼を使用。アニッシュも使えたのを見ると、結構楽かな。 そしてクリアー後にイベントでゲルググに狙撃され、ビッグトレー撃沈。外道小物少佐南無。搭乗者はやはりケンだった。 展開は、そのまま本隊に合流して残党狩りらしい。ボルク大尉は少佐の所為で戦死扱いされていたらしい。 大尉とピクシーも合流し本隊へ。ユウもブルー3号機にその内乗るだろうし、ガンダムが少しずつ揃っていくように感じる。 ランクはC。ビッグトレーを護りきってもだめか。手に入ったビームライフルをユウにもたせて次へ。 9話 エイガーの乗った6号機が登場。そうかエイガーなのか、6号機乗るのは。エイガーの慢心を諌めるボルク。 こういうシーンはいいね。その後ユウが基地を落とした連絡があり、戦闘へ。エイガーの乗る6号機、マドロックが イベントでガンガン敵を落とす。 「ここはユウの為に1機でも敵を叩いておくんだよ!」 フィリップは男だね、いいね。 ジオンはザンジバルやHLVで宇宙へ逃げようとしている模様。これはケンが来るね、原作通りに。しかしマットの 甘ちゃんぶりが無いね、今作。出来る限りの殺戮をしない、の信念が見当たらないわ。 それは兎も角、ルッグンにレーダー施設が敵の回避率を上げているらしい。 明らかに破壊するとランク上がりそうだね、これ。 マドロックは回避は無いが装甲は高い。ただそれでも食らっていくと落ちるのは必至。ビームライフル1発でEN30も消費するし。 3ターン目にケンのゲルググ登場。部下の二人もいつもの如く。その後順調にHLVを落として4ターン目にユウ合流。 EXAM仕様じゃなくなってるが、強さは健在。ケンは強かったが、ボルクとマットで意外とあっさり撃墜。寧ろ ジェイクの方が強かったような気も。そのまま順調に最後のザンジバルに向かっていたら、10ターン目にニムバス登場。 気がつけばユウがEXAMモード起動できるようになっていた。気力で手動変更なのね。戦闘するとマリオンがニムバスに 呼びかけたりとイベント発生。二回攻撃の恩恵とスナイパーⅡ、マドロックの援護で12ターン目ギリギリでニムバス 撃墜、強かった。で、撃墜でイベント発生。戦闘データを蓄積していた1号機の頭部をやられたとか。 そのイベントでユウ撤退、最後にザンジバルにトドメをさしてクリアー。 戦闘後、血気盛んに他の場所へ向かうエイガーとサカイ。若いねぇ。部隊は補給に一度戻るらしい。と、今回はギリギリBランク か。敵全滅でも、NPC落とされてるのと時間がかかりすぎたからかね。 どうやらこれでキャリフォルニア基地を奪還した模様。その後アルフ博士との会話で、3号機が回ってくる事が分かる。 ここで部隊分割か。どうなる事やら。クリアー後、予想通りユウ、フィリップ、サナマが次のマップでは出撃不可と出る あとイフリート入手。でも武装はヒートサーベルだけ…アニッシュがドムから乗り換えかな。と、リリースはここまでか。 総評 戦闘バランスは中々によかった。捕獲重視だとそれなりにきつくなるしランクも上がらないけど、殲滅で行くと結構サクサク進める。 ただ、各出場キャラに一切の説明が無いのは厳しい。望みすぎなのかもしれないけど、これは。 殆どの武装が自分で付け替え可能なので戦略の幅は大きいと思う。やっていて先が気になるのは確か。 作りも説明不足な所を抜かせば、丁重でいい感じ。欲を言えば図鑑が欲しかったところか。欲出しすぎでゴメン。 テンポもよく、12話前後で完結予定らしく手ごろで、やって損は無い作品だと思う。少なくとも俺はそこそこに楽しめた。 『機動戦士ガンダム外伝・蒼運命』 【最初に】 これ書いてる俺は原作知識一切ありません。それを踏まえた上でお読みください。 あと敬語で書き続けるのが面倒なので以降敬語で書いてません。 【第1話】 スタート.EVEで起動。いきなりジム×3、リペアキット×2、プロペラントタンク×2 カートリッジ×2、ロケットランチャー、90mmアサルトライフル、スモークグレネード AアーマーI、レティクルI、資金5000を入手。 改造は最大5段階、アイテム交換、物資補給などができるのか。 物資補給でパーツや武器を買えるけど、この時点で買う意味無いよな多分。 辞典があるので見てみる。何となくユウはGジェネAで見たような気がするが キラしか使ってないから覚えてないな。とりあえずアイテムはユウに集中装備。さて行くか。 ってシステムで世界の説明したら速攻で戦闘なのか。 戦闘は敵のHP減らして捕獲が出来るらしい。捕獲成功で機体かアイテムを入手可能。 まぁ捕獲する暇か余裕があったら狙うか。ところでNPCの連邦軍兵士さんよ、捕獲可能な マゼラアタックを1ターン目で撃墜するなよ。捕獲可能な意味が無いだろ。 しかし移動後攻撃がハンドグレネード(射程1~2)って結構辛いというかテンポ悪いな。 これやる前にプレイしたシナリオは射程5まで移動後攻撃できたから余計そう思う。 しかしNPCの兵士が色んな意味で邪魔だ。ザク落とすなよ、この経験値泥棒。 しかも敵もNPCを優先的に狙ってるし。頼むからユウとか狙ってくれ。 などと思いつつ敵MSを殲滅。そしたら何か黒いジムが敵の増援として登場。 2ターンで撤退するそうだが撃墜した。戦闘ランクA。 ビームスプレーガン、スタングレネードを入手。あれ…エピローグとか無し? 【第2話】 前回の蒼いジムはハッキングでデータ消されてたらしい。内部犯行の確立高いらしい。 そして何か新しい説明入るかと思ったら即戦闘へ。もう少し何か無いのか? 戦闘は近くのザク2機を速攻で片付けろと言ってるので仕掛ける。 2ターン目に援軍2機来たけど無視して先に旧ザク撃墜。このエイガーって目付き悪いな。 3ターン目にザク強行偵察型を撃墜。でも別にイベント無し。優先して狙う意味あったのか? 8ターン目にギャロップ撃墜。敵は全滅させた。戦闘ランクB。捕獲するとランク下がるのか? ジムコマンド×3、ロケットランチャー、スモークグレネードを入手。ってだからエピローグ無いのかよ? しかもジムって単にUpgradeしただけなら書かなくても良くないか? 【第3話】 これから新型機の受け取りだって。スラスターが4つ付いてるジム…前回のジムコマンドの事? でまた戦闘ですかモーリン?本当に会話が少ないな。もうちょっと何か語って欲しいんだが。 さて戦闘はプラント防衛。増援もあるらしいから離れすぎるな、との事。元々離れる気無いけど。 3ターン目に敵増援登場。関係無いけどプラントまで行動終了する度に中央表示されるのがウザいな。 戦闘勝利、プラント1つ壊された。ランクB。スモークグレネード、ビームスプレーガンを入手。 何か全体のレビューってより戦闘の結果報告みたいになってるな。 ちなみに移動命令で2話で来た2人はジャブロー行くからお別れ。ジムキャノン置いてくってさ。要らないけど。 それと入手アイテム書いてくれるなら買える様になったアイテムも書いて欲しい。 【第4話】 何かジャブローがジオンの降下部隊に攻撃されたらしい。無事らしいけど。 で速攻で戦闘へ。これもしかしてシナリオらしいシナリオ無いの? 戦闘はヘリを護る為に敵を蹴散らせ、との事。じゃあユウに突撃してもらいますか。 3ターン目に援軍が来るらしい。でも別に結構楽勝だから来てもする事無いんじゃないか? 援軍来たけどする事無くユウが余裕で敵を殲滅。でも台詞だけで何も起きない…おい? その後ヘリがミデアに辿り着くまでターン終了を繰り返す。全滅させたらイベントで移動させろよ。 そしてヘリ到着。そしたらニムバス=シュターゼンって目付きが悪い人が登場。 ところでミデアが中立だからユウ撃てるんだけど。NPCで良いんじゃないか? だってミデアが邪魔でイフリート改に近寄れないし。皆上の方に居るのに下へ行けと? とりあえず待ち戦法。イフリート改は問題無く撃墜。戦闘ランクS。ブルーディスティニー1号機入手。 そしてエピローグは殆ど無し。しかしジムコマンドといい話の内容としては次回入手の機体を 先にUpgradeしておくのは良いんだけど、それをシステムで教えるのは親切なのかネタバレなのか。 まぁ話の内容が全くと言って良い程に無いからネタバレも何も無いけど。おかげで訳分からんが。 【第5話】 ブルーディスティニーが前に戦闘した蒼いジムと同型機じゃないかって話。実際はどうなのよ? でまた戦闘。ユウ達は2ターン目登場らしい。味方に陸戦型ガンダムが居る。入手できると良いんだが。 何か敵の動きが味方の援軍見越した動きに見えたのは俺の勘違いか?上には何も居ないんだが。 敵を全滅させると勝利。戦闘ランクS。レールガン入手。そしてエピローグは無し。 味方が3人増えた。陸戦型ガンダムも当然入手。でも敵の数によるけど現時点だと6機も要らないと思う。 【第6話】 システムで簡単に状況説明。攻略作戦の支援に行くんだって。もう説明少なくて全然状況把握できないけど。 ところで「沈黙は金雄弁は銀」って「沈黙は金、雄弁は銀」みたいに区切っておこうよ。 最初見た時に金雄弁って何?とか思ったわ。時々区切ってなくて読み辛いな、このシナリオ。 そして戦闘へ。今回は私が作戦の説明をしますってモーリンは何を言ってるの? 今まで全部の作戦説明は君でしたよ?いや別に良いんだけど可愛いから。 勝利条件は敵全滅か後から来るヘリのマップ北への到達。勿論全滅狙いで行きます。 余裕で殲滅完了。戦闘ランクS。ビームスプレーガンⅡを入手。次回はユウ1人なのか? 【第7話】 プロローグ何も無しで戦闘へ。もう何でも良いです。作戦成功の為に最初からEXAM発動。 何か戦闘したら2階も黒い人の声が聞こえたんだけど一体何なんだ? まぁとにかく勝利した。施設破壊と敵母艦?の撃墜なんて余裕だね。殆ど被弾しないし。 でも戦闘ランクB。何で?反撃で敵を撃墜しまくったからだろうか? 【第8話】 どう見ても悪人なノクトって人登場。ボルクって人も軍事裁判するくらいなら母艦沈めれば良いのに。 防衛対象無くなって楽だし。とりあえずノクト、クズは間違いなくお前だ! ノエルによるとビッグ・トレーは撃墜されてもゲームオーバーにならないらしい。じゃあ沈め。 戦闘ランクC。資金5000、ビームライフル入手。ピクシーも入手。ユウ居ないと結構きつい。 【第9話】 エイガーがガンダム6号機持って登場。とりあえずザンバジルとHLV破壊へ。 ユウも来て全部破壊に成功したらイフリート改が登場。ユウで戦闘したら再び黒い人(マリオン?)登場。 10ターンでクリア。戦闘ランクS。イフリート、他アイテム2つ入手。次回はユウ達が出れない? 【第10話】 色々と語ってくれます。EXAMとかエイガーの事とか。意味は分かるが唐突感が拭えない。 サカキって人が死亡。レンチェフって人は何と言うか…言ってる事は事実だが凄い腹が立つタイプだな。 エイガーが撃墜されると味方登場。無駄に殺す必要は無いって事でマゼラベースは捕獲した方が良いらしい。 面倒なので撃墜するけど。というか二度手間だし。ゲームオーバーにもならないから気にせず行きます。 戦闘勝利。エイガーを探すみたい。フェンリルは宇宙へ。戦闘ランクB。 段々とエピローグが入るようになってきた。でもやっぱり短くて分かんないんだよね。 量産型ガンキャノン、狙撃用ビームライフルを入手。 【第11話】 ブルーディスティニー2号機が強奪されたので探して破壊しろ、との事。 でもお前ら何故に強奪したのがニムバスだって分かる?他の奴の可能性って無いのか? まぁとにかく戦闘へ。基地施設を防衛しながら敵MSを全滅させろ、との事。じゃ行きます。 雪原って移動し辛い。とりあえず分散して撃墜しまくって勝利。施設が2つ破壊された。 2号機はサイド5へ行ったらしい。戦闘ランクA。ボール×2、グレネードランチャーを入手。 【第12話】 何人か増えた。双子っぽいのと赤い髪のと他おっさんとか。もう把握するの面倒なんですが。 EXAMの説明は理解できるが全体の内容が把握し難い。もう戦闘で突撃します。 勝利条件は輸送艦をマップ南端への到達。とにかく進路を塞ぐ奴を片っ端から撃墜する。 何か意外とモーリンが狙われなかった気がする。戦闘には余裕で勝利。全滅は面倒なので止めた。 戦闘ランクD。資金10000、ビームガン、回復アイテム3つを入手。全滅させてないけど撃墜し過ぎた? 【第13話】 EXAMの研究をさせない為に施設を破壊する、との事。お前ら何時の間にテロリストになった? 戦闘ランクB。90mmサブマシンガンを入手。 【最終話】 戦闘ランクD。速攻でブルーディスティニー2号機を撃墜したからか? 最終戦績B。途中から突撃して速攻で勝利条件を満たすようにしたせいかな。 【まとめ】 最終話までプレイし終えた感想。原作知らないと意味不明で唐突な展開に感じる。 いやちゃんと説明すべき事は説明してるし戦闘も簡単だけど高ランク狙いだと良い味出してる。 けどやっぱり全体としてシナリオが薄味。Gジェネで原作知らない作品のステージを攻略した気分に似てる。 原作知らない人は戦闘の高ランク狙いで遊ぶのが良い感じ。 捕獲とMS購入もあるから1年戦争のガンダムタイプ以外が好きな人は、それだけでも楽しめるんじゃないかな。 俺はSEEDとかが好きだったり量産機よりガンダムが好きなので、それすら合わなかったけど。 それと気にしない人は気にしないだろうけど一応注意すべき事が3点。 時々接続詞の誤字がある。(例:それににだな 俺たちにには 等) 『、』が抜けてて読み難い場合がある。(例:第6話の部分を参照 他にも多数) 簡単な漢字も平仮名のままで変換してない。(例:誰かにだきとめてもらわないと耐えられそうにない 等) 細かい事だが俺は気になった。読めない意味不明な文章とかじゃないけど読み辛いのは確か。 結論としては物語を楽しむより戦闘で高ランク目指して遊ぶシナリオ。 ファースト(広く言えば1年戦争)時代が好きな人に向いてる。そんなシナリオ。 以上、レビュー終わり。
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機動戦士ガンダムSEED、機動戦士ガンダムSEEDDESINYをプレイするにあたっての基本的な心得 って、ワケなんですけど。 基本的な戦術、って感じですかね? 一、ヒット アウェイ(基本) ”ただただ突撃していっても無理がある。突撃して格闘なんてあたりはしない。 相手の隙が見えたら攻撃し、即座に回避というヒット アウェイ方式な戦い方が望ましい。ただ突撃は自殺行為。 一、考えて行動(基本) ただ、めちゃくちゃに射撃やらをやっても意味がない。 相手の着地硬直を狙ったり、隙を狙ったり。。。 自分でよく考えて行動すべき 一、すばやい行動(応用) ブーストダッシュでブーっと飛んでるだけじゃいずれあたる。 ブーストダッシュ切れの直前で逆方向にステップなど、相手の裏を かくプレイを心がける。