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オープニング A:帽子をぬぐ→眼鏡を外す→マフラーをとる→ B:自分の服を脱ぎ、Aの服に着替えていく C以下、その繰り返し ブー 開演挨拶 客席暗転 竹田:急いで着替える。着替え終わって、にやりと笑い退場 F:着替える 工藤・石尾入場 工藤:お、あいつか? 石尾:…そうだ。あいつだ! 工藤:お、お前が竹田だな?!覚悟!(銃を構える) F:へっ?? 音響 バーン! F 倒れる 工藤と石尾 駆け寄る 石尾:あれ?おいっ、こいつ、竹田じゃないぜ?確かに服は竹田とそっくりだが、、 工藤:なに?!あ!そんな、ど、どうしよう! 石尾:どうしようって。とにかく、とにかく逃げるぞ! 工藤:ああ。 ばたばた ゆっくり暗転 世界1 教室 工藤:(腕を組んで、自信ありげに)捜査の手は必ずや、ここにも及ぶ。 石尾:ああ!その通りだとも! 工藤:…どうしよう、石尾!(急に女声で石尾ににじり寄る) 石尾:どうしよう工藤!(二人でにゃんにゃん騒ぐ) 工藤:おいら、逮捕されちゃったら、ママに怒られちゃうよー 石尾:僕だって、刑務所入れられちゃったら、部屋にある333人のフィギアたちの面倒を、一体(声色を太くして)誰が見ると言うんだーーーーー! 武山教授:先生にいい考えがあるぞお? 工藤・石尾:えっ!(振り向く) 石尾:なんですか、それは? 武山教授:ふむ。名前を、取ってしまうのだ。 工藤:名前を? 武山教授:そう。工藤から(突然大声で)名前を取る!!! 工藤:(声にびっくりして)うわあ。 石尾:う。(耳をふさぐ) 武山教授:そうすると、どうなる? 工藤:どうって、名前が無くなります。 武山教授:馬鹿もん! 工藤:え、違うの? 石尾:はい!(挙手) 武山教授:はい、石尾君。 石尾:工藤をあだ名で呼ぶしかなくなります。 武山教授:はい、よろしい。今日も石尾君は一日いい子で過ごしましたね。 石尾:ありがとうございます。(にこにこ) 工藤:ちょっと待てよ!今日は朝っぱらから一緒に人殺してるよ! 武山教授:黙れ、小僧。 工藤:こ、小僧?僕、小僧ですか?? 石尾:お前は今日から小僧だ。 武山教授:しかし、ただの小僧では、何の小僧なのかよく分かりませんね。ねずみ小僧が丁度いいでしょう。 工藤:ねずみ小僧なの、僕? 石尾:先生、僕にもあだ名をつけてください。 武山教授:あだ名ではありませんよ。正確には、あだ名のような本名です。 石尾:そうでした! 武山教授:そうですね、君は、「戦国大名」でいきましょう。 石尾:いいセンスだ。(先生と握手) 工藤:ちょっとちょっと、何ソレーー?ずるいよー。 石尾:でも先生、 世界2ベッドシーン 女:キャミソール 男:ランニング 女:ねえ、最近、いろいろと意味が変わって来ていると思わない? 男:何の? 女:んー、なんか、言葉が表す意味、っていうか。。 男:言葉? 女:言葉だけじゃないなー。感情とかー、世界、、うん、世界が表す意味も違ってる気がするの。 男:??(起き上がる)どーゆこと?何か不安なの?俺、お前のこと絶対好きだよ?(ぎゅっ) 女:うーん。だからそうゆうのも。 男:(顔を上げて)え?? 女:別に[男]が嫌いとかじゃないよ?でも、そういう話をしてるんじゃないけど、そういう話だと思ったでしょ?それが、言葉が違ってるんだと思うんだよね。 男:意味が通じてないってこと? 女:それも一部だね。しかも、そんなんが世界全部なのよ。 男:考えすぎだよ。俺は、[女]の言いたいことがちゃんと分かるように努力するよ?(抱きついてゆっくり押し倒す) 女:(倒れながら)うーん。そうだね。 暗転 世界2屋上で小さい男の子が飛行機のまね。 少年:ブーン。ブーーーン。 男:ぼうや、何してんだい?飛行機のまねかい? 少年:飛ぶ練習だよ。ブーーン。ブブーーン! 男:そうか、ぼうやは大きくなったらパイロットになりたいのか。(しゃがむ) 少年:(男の周りを周回しながら)違うよ。飛び降りる練習さ。こうっやてね、(舞台全面に来る) 飛び降り自殺するんだよ!(両手を広げてジャンプ) 男:(少年にあわせて)な、え??(立ち上がり)お、おい! 空中に浮かぶ間に暗転 音響 キャーー!! 世界2 女:お腹減ったー。死にそう。(しゃがみこむ) 男:俺も俺も。なんか食い行こうぜ。 女:うん。引っ張って。(手を伸ばす) 男:おう。(女の腕を引っ張り立たせて、そのまま引っ張って歩く) 女:(上を見上げながら数歩引きずられる) (見上げたまま)あああー。お腹いっぱい。 男:え?!今、腹減ったって言ったばっかじゃん!死にそうだったじゃん! 女:違うわよー。 男:なに。 女:[男]が好きすぎて、お腹いっぱーい。へへっ。 男:…はは。なんだ。 女:へへ。しゅきー。(抱きつく) 男:しゅきー。へへへ。(抱きしめる) 男・女:くるっと振り向き手を繋いで歩く(足踏みして歩く感じを出す) 男:[女]は、たまにおもしろい言い方する。 女:どんな? 男:今みたいにさあ。 女:それはねえ。[男]が[女]の言葉と違うからよ。 男:言葉が違うの? 女:そーう。[男]は、教科書みたいな言葉しか喋らないね。 男:教科書? 女:共通語。 男:共通語? 女:うん。最近ねえ、みんな言葉がばらばらになってきてるんだよ。 男:ばらばらって? 女:みんな違う言葉喋ってる。でもね、それは[女]は、とてもいいことだと思うよ。 男:??うん…? 女:戦争はいいこと? 男:悪いこと。 女:うん。みんながそう意味するならいいことね。でもね、もし悪い感じにみんな意味したら、戦争はいいことってみんな意味したら、よくないでしょ? 男:うん。 女:だからねえ。言葉が変わってる人も出て来てるの。 男:そうなの? 女:そうかもしれない。 男:わかんないの? 女:ううん。感じるんだよ。遠くの遠くの、水平線のまあるい端っこの方で、みんな一人で宙に散って行くんだ。聞こえないの?遠くで世界が崩れる音。 (両耳に手をやる) 音響 海の音。カモメの鳴き声。 女:あっ 暗転 刑事:どんなやつだ? えーと、工藤のようなやつです! 刑事:工藤のようなやつ?なんだそれは。 だから、工藤のようではありますが、工藤ではないんです。でも、まあ、工藤なんです。 刑事:そんなに似ているのか?影武者か? いいえ、似ている訳では全くありません。多少、そうですね、例えば、服が一緒だとか、二人とも右利きだとか、それぐらいの類似点はあったかも知れません。しかし、彼を形容するのに、工藤のようなやつ、としか言えないのです。 刑事:は?喩えになってないぞ。 そうですよ、これは比喩の問題だ。比喩のミスリーディングを、巧みに使った犯罪なんですよ!
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【作品名】あの夏で待ってる OP 【曲名】sign 【歌手】Ray 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□
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317 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/11/27(火) 10 13 25.04 ID rHCr/EZP0 313 勝手に敵を強大にさせて「こんなのに勝てるわけがない。GMはバランス考えろ」と言い出した奴なら出会ったことがある 調査の段階で、PCの敵として公式で設定されてる組織の名前をチラつかせただけで 「最低でもこのくらいの戦力は送り込むはずだから現在の俺たちには勝てない」と決めつけ さらに調査が進んで敵の規模がわかると「きっと欺瞞工作だ。伏兵がいるに決まってる」と決め付け 実際に戦ってPCたちが勝つと「散々言われたからバランスを変更したのか」と決めつけ ルールブックのその組織が少数単位で動く理由が書かれた箇所を読ませるまで続いた 316 報告乙 不遇が続いた魔法使いが最後に活躍して帳尻合わせた形になったんだから歓迎するべきだろうになあ 320 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/11/27(火) 11 30 42.67 ID krqJsft+0 317 それは頭良い奴のプレイではないな と言うか頭良い奴は決めつけをしないモンだ 思考が硬直化するからな スレ342
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859 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] なんだか最近、憂を見てると胸がドキドキする。なんでだろう?今までこんなことなかったのに。 「今日のカレーも世界一おいしいね!さすが憂!」 「ふふっ、そんなに褒めても何も出ないよ、お姉ちゃん」 いつもどおりに憂のカレーを堪能する。けど、私の視線は憂に向いていた。にこにことおいしそうにカレーを食べてる。 かわいいなぁ・・・ 私の妹は、ほんとうに可愛い。自慢の妹。 「もう、お姉ちゃん。カレーが口についてるよ」 憂は私の口をティッシュで拭いてくれた。あはは・・・これじゃどっちが姉かわかんないよ・・・ 「ごちそうさまでした!」 「おそまつさまでした」 憂が食器を片づける。いつも、いつもこれじゃ悪いから、私も手伝おうと思う。 「憂!手伝うよ。今日は私が食器を洗うね」 「え?いいよ。お姉ちゃんはゆっくりしてて」 いつもの私はここで「え、そう?わかったよ。憂」なんて感じのことを言ってるんだけど今日の私は一味違うよ、憂! 2010/11/16(火) 14 55 17 ID 7E2vOIYk0 [2/7] 860 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 「いいから、いいから、今日は私が洗うから、ね?」 「・・・うん、わかった。じゃあ、今日は任せるね。ありがとう、お姉ちゃん」 憂は嬉しそうにそう言ってくれた。よし、憂の期待にこたえるために頑張るぞ~ 私は食器を運び、流しにいれて洗う。 「ふん、ふん、ふ~ん♪」 鼻歌なんか歌いながら、どんどん洗っていく。よし、全部綺麗になった! 「終わったよ!憂」 「あ、ありがとう。お姉ちゃん、お疲れ様。ジュース飲む?」 「え、飲む、飲む!」 「ふふっ、はい、お姉ちゃん」 いつもご飯を食べるところに座って、ジュースを飲む。仕事の後のジュースは格別だね! 「今日は助かっちゃたな。ありがとう、お姉ちゃん」 「えへへ・・・いいよ、いいよ」 「お礼に背中流してあげるね!」 「ぶはっ!?」 飲んでいたジュースを吹き出してしまった。ああ・・テーブルの上がびしょびしょだ・・・ 「お姉ちゃん?!どうしたの、大丈夫?」 「だ、だいじょうぶ、だいじょぶ・・・えっと、背中を流してくれるってことは一緒にお風呂に入るってこと?」 私はこぼしてしまったジュースを拭きながら、そう聞いた。 「え?うん、そうだよ。一緒に入るの久しぶりだね、お姉ちゃん」 憂はにっこりと笑った。いつもなら、憂の笑顔可愛いなぁ、なんて思うんだけど今の私はそれどころじゃなかった。 2010/11/16(火) 14 56 12 ID 7E2vOIYk0 [3/7] 861 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 一緒にお風呂?!む、無理!何でかわからないけど、無理! 「い、いいよ、いいよ!お礼なんて!」 「え?」 「ひ、ひとりで入るから!」 「お姉ちゃん、どうしたんだろう?あんなに慌てて」 私は慌ててお風呂場に向かったから、憂のそんなつぶやきは聞こえなかった。 「ふぅ~・・・」 おふろにゆっくりとつかり今日の疲れをとる。 「なんで、私一緒にお風呂に入るくらいであんなに慌てたんだろう?」 う~ん・・・わかんないなぁ・・・ ガラっ お風呂の扉が開いたと思ったら、憂が入ってきた。 裸で。 「う、憂?」 「えへへ・・・お姉ちゃん。お背中流しましょうか?」 「せ、背中?」 そんなに私の背中流したかったの?お礼したいって言ってたもんな・・・さすがにここまできたら断れない。 「う、うん。お願いします・・・」 憂に背中を洗ってもらう。私はなぜか憂を直視できずに、ずっと下を向いていた。 「かゆいところはないですか?」 「ううん、大丈夫だよ」 憂の楽しそうな声が聞こえる。 「憂、なんだかうれしそうだね」 「うん、一緒に入るのが懐かしくて」 「そっか、そうだね」 憂の言葉に私も嬉しくなる。相変わらず、憂を見れないけど。 2010/11/16(火) 14 57 43 ID 7E2vOIYk0 [4/7] 862 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 「お姉ちゃん?なんでそんなに離れてるの?」 「え?いや・・・」 体を洗い終わり、一緒に浴槽に入る。けれど、私は一番端っこに入って、憂にできるだけ近づかないようにしていた。 なんでかって?そんなの私も分んないよ!体勝手に動くんだから! 「ねえ、もっと近くに行ってもいい?」 憂はそう言いながら、だんだんと近づいてきた。 「え、えっと!」 私の中の何かが警告を発している!このままここにいちゃいけないと! 「ご、ごめん、憂!私先に上がるね!」 「え?」 バシャァ!そんな音と共に私はお風呂を飛び出した。 「おねえちゃん・・・?」 「はぁ、はぁ・・・」 あ、危なかった・・・なにがかはわからないけど。 2010/11/16(火) 14 59 54 ID 7E2vOIYk0 [5/7] 863 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 「もう、今日は寝よう・・・」 体を拭いて、私は足早に自分の部屋にもどった。 「眠れない・・・」 ベッドに横になってしばらくたつのに、全然眠れなかった。 体が熱い。 さっきから、ずっと心臓がドキドキしてる。 なぜか、脳裏に浮かぶのはちょっと見てしまった憂の裸だった。 頭から、全然離れない。 「うい・・・」 その名前を呼ぶと、なぜか胸が苦しくなった。 「わからないよ・・・・」 今日はわからないことばっかりだ、なんか疲れちゃったな・・・ 明日、りっちゃん達に相談してみようかな?そんなことを考えながら、私はいつの間にか眠りに落ちていた。 2010/11/16(火) 15 01 00 ID 7E2vOIYk0 [6/7] 感想をどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る えぇぇぇぇぇええぇぇぇえぇ -- (名無しさん) 2013-03-20 11 56 21 え?・・・・ここで、終わり? 乙です。 -- (唯憂は素晴らしいとは思わんかね?) 2010-11-17 20 58 26
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「まさかズガンはされなくてもホワアされるとは貴様も想像していなかっただろう!」 「ゲェ!ユニクロン!」 「「ホワアアアアアアアアア!!!!」」 513は砕け散った! 【513@現実 死亡確認】 死因:ホワア 【野比玉子@ドラえもん 死亡確認】 死因:513の巻き添え 【レオ@仮面ライダー555 パラダイスロスト 死亡確認】 【サイゴ@ウルトラマン 死亡確認】 【PK-513@裁断機 死亡確認】 死因:513が砕け散った事によるショック死 【ユニクロン@トランスフォーマー・ザ・ムービー 死亡確認】 死因:玉子の支給品のマトリクスが(ry 「いや、ホワアって言葉使いたかっただけですって」 【513@現実 死亡は誤認】 【二日目・6時00分/新惑星・東京】 【513@現実】 【状態】健康、シェルブリット(右手)とイマジンブレイカー(左手)を修得 【装備】不明 【道具】支給品一式 【思考】 基本:優勝 1:自分がズガン要員という幻想をぶち壊す 2:自分がズガン要員と言う現実に反逆する 3:現実勢がいたらぶん殴る
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俺の使ってるHN 暴典海マルチパーカーニュイティ、クラムボン、荒川沖、逗子、久里浜、津田沼、みんチャ、粥凋喧嘩師←この8つです。チャットで会ったらよろしく!
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関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
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トップ 加賀美茉莉 今日からなんだね。しっかり勧誘しようね。 大丈夫?疲れが溜まってるんじゃない? 東雲レイ 今日からか…まあ、ほどほどに頑張れよ。 疲れたら、ピザ持参でうちで休んでいいよ。 今日で最後だと思うと、気が楽になるよな。 月白陽子 初日だからって手を抜いたりしたらダメよ? 先生も応援してるわ。諦めたりしないでね? エリア 加賀美茉莉 勧誘にイラストが必要な時は、私が描いてあげるね。 テニス部の勧誘が終わったら、手伝いに行くからね。 チラシ配りくらいなら、いつでも手伝うけど… 東雲レイ 勧誘なんて面倒なこと、よくやるなー ま、頑張れー ネットで応募する形にするなら、手伝ってもいいよ? どうしてもって言うなら、手伝ってやってもいいけど? 月白陽子 人手が足りないなら、私が手伝ってあげましょうか? 勧誘に困った時は、遠慮せずにいつでも頼りなさいね。 勧誘がうまくいくように、先生も応援してるわね。 対戦相手決定 加賀美茉莉 対戦相手は強いのかな?勝てそう? 東雲レイ 相手が決まったよ。まさか、負けないよな? 月白陽子 対戦相手が決まったわ。どんな相手かしら? 優勢 加賀美茉莉 勝ってるみたいだね。この調子で頑張って。 東雲レイ 勝ってるからって、油断するなよ。 月白陽子 勝ってる時ほど、慎重に。わかった? 劣勢 加賀美茉莉 あれ?もしかして、負けちゃってるの? 東雲レイ まあ、逆転できるだろうから、大丈夫だよ。 月白陽子 諦めずに、逆転目指して頑張りなさい、ね? バトル勝利 加賀美茉莉 おめでとう。その調子で頑張ってね。 東雲レイ 1回勝ったくらいで喜びすぎないようにな。 月白陽子 …勝って当然?随分自信があるのね。 バトル敗北 残念だけど…今回は相手が悪かったね。 東雲レイ 負けたくらいでくよくよすることないって。 月白陽子 悔しい気持ちは同じよ。次は頑張りましょ。 WIN 加賀美茉莉 次も勝てるよね?負けないで欲しいな。 私の為に頑張ってくれたの? 本当に? 東雲レイ 勝つだろうとは思ってたけど、よかったな。 このくらいの相手なら、勝って当然だろ。 月白陽子 おめでとう。勝ってくれると思っていたわ。 勝ったの?引率者として、安心したわ。 LOSE 加賀美茉莉 今回のことは気にせず、次は頑張ってね。 次は勝てるって、私は信じてるから。 東雲レイ まあ、誰だって負けることはあるよね。 まあ、ピザでも食べて。次は頑張りなよ。 1回負けたくらいで、落ち込んでないよな? 月白陽子 仕方ないわ。切り替えて頑張りましょ。 調子が悪かっただけよ。次は負けないでね? 調子が悪かっただけよ。次は負けないでね?
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考 特に「考察」ということでもないのだが、真次郎というからには当然、真一郎という名の兄がいてもいいはずなのだ。 というか、長男に真「次郎」というのは有得ないのではないだろうか? 察 名前を付けられたのが孤児院でなら血縁ではなくても一郎や太郎がいたかもしれない 意見 明彦との関係から、長男っぽい印象があったけど他にお兄さんがいるなら次郎でも納得出来る話です 思いつき 単に真田に「シンジ」と呼ばせたかった故の当て字では? 察2 長男は長生きしないとかいう昔あったらしい迷信(女装させて育てるとかもあったそうな) 職人系の家系では文字通り「次」代に継承する祈願の意味で「次・継・嗣」などを名前に加えることもあったとか(うちの家系だけかも知れません^^) 最近は珍しいことじゃない