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ライトボウガン【G級】 大神ヶ島【神在月】RARE9/G級 攻撃力: 【SL】377【LB】402 会心率:0% スロット:○○- リロード:速い 反動:やや小 ブレ:なし 装填数 Lv1 Lv2 Lv3 Lv1 Lv2 通常弾 6 8+3 9 回復弾 2 2 火炎弾 5 捕獲用麻酔弾 2 貫通弾 2 2 3 毒弾 水冷弾 ペイント弾 2 散弾 3 4 5 麻痺弾 2 電撃弾 鬼人弾 1 徹甲榴弾 3 3+1 3 睡眠弾 2 氷結弾 硬化弾 1 拡散弾 3+1 3 3 減気弾 3 2 滅龍弾 3 斬裂弾 2 竜撃弾 爆破弾 2 ※速射対応弾は水色、弾追加スキル増加弾は灰色、リミッター解除時に加算される装填数は+赤色 速射対応弾 LV2通常弾(4)小+3 LV2徹甲榴弾(3)大+1 LV1拡散弾(2)特大+1 [部分編集] 特徴 太古の塊から得られる神ヶ島のG級強化版、伝統の火縄銃。 鬼ヶ島は上位強化で最終強化となるが、鎧竜の天殻まで投入するこちらは極限強化が可能。 大地の結晶、いにしえの竜骨、真紅蓮石と厄介な素材を要求されるため製作が面倒。 速射対応弾はLV2通常弾に変更、LV1拡散弾も追加されたが隙が大きいのは上位と変わらない。 連発数+1での運用は非常に難易度が高いため、上位同様リミッター解除でよいだろう。 サポート用途として用いる場合は大神ヶ島【出雲】を参照すると良い。 火炎弾が地味に増弾されているため、ゴグマジオス戦でもまずまず活躍が期待できる。 装備例 +... 装備名 装飾品 武器 珠【】 頭 珠【】 胴 珠【】 腕 珠【】 腰 珠【】 脚 - 護石 珠【】 スキル スキル1スキル2スキル3-マイナススキル 解説 名前 コメント すべてのコメントを見る
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無慈悲と挑戦者積んだエデンの気持ちよさは異常 -- (名無しさん) 2014-11-26 17 49 14 強化に天鱗1枚と光虹翼を7枚要求されるので、G級シャガルのギルクエを1つキープしておくといいかも。 -- (名無しさん) 2015-02-07 16 53 12 ダオラに通常弾の装填数2発分の差が付けられてるのが痛いな・・・その上全体的なスペックもあっちの方が優秀ときた。 ブレとスロット、装填速度で上回ってはいるが、あっちには反動小がある。 エデンがこの先生きのこるには・・・ -- (名無しさん) 2015-02-11 23 37 17 ダオラと比べるとどうだろうな・・・ まぁこちらは運用に穴がないから純粋に火力盛って行ける点で 差別化できるとは思ってる。 -- (名無しさん) 2015-02-12 20 33 24 通2速射でインファイトできるなら装填数で他の2本に勝つにはきついけど 麻痺・罠が採用されやすい環境なら、頭に減気は有効だから即交代とはならんね 本来のガンナーの立ち回りを覚えるならまずこっちだと思う -- (名無しさん) 2015-02-13 08 22 52 ロングバレル+極限強化で400きっかり。UP超で432。 爪護符入りで452。フルチャ等のスキルとネコはお好みとして、あとは会心40%が生きれば…。 -- (名無しさん) 2015-02-13 16 07 16 なぜか撃てる火炎弾がマジオスソロで重宝する。貫通2速射も活きてくる。 滅龍弾が撃てて火炎弾の装填数が多いショウドの存在が痛いが、スロ1と2の差でスキルが大きく変わるならこちらも選択して良いように思える -- (名無しさん) 2016-09-03 22 17 17
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倍率お化け ソロで散弾ばらまくには最適 -- (名無しさん) 2014-11-06 21 35 30 氷結には触れてないのね・・・この記事。 威力・装弾数トップクラスで、属性ならマイナス会心も影響ほぼないし。 新スキルの属性会心は、お断りしますだけど。 -- (名無しさん) 2014-11-13 11 05 49 氷結特化だとエルダオルとどっちもどっちか 問題は撃つ相手があんまりいないことだが… -- (名無しさん) 2014-11-14 01 00 48 リミカ前提の一本じゃないかな…、装弾数の改善も出来るし。 高倍率からの竜撃弾をぶち込むスタイルも面白そう、 近接にとってはいい迷惑だろうけど。 -- (名無しさん) 2014-11-14 02 10 46 どういうわけかレア9なので極限強化がラク 相方のアカム砲は10なのに -- (名無しさん) 2014-11-14 02 20 20 ってリミカしても物理弾の装弾数増えないじゃん… 間違えて装填数UPつけたままだったよ… いろいろと惜しいというか、難しいヘビィよね -- (↑2だけど) 2014-11-14 02 26 35 ブレ左右付きのため弾道予測撃ちは困難、射法も弱点特効も今一使いにくい 射法のためにブレ抑制するぐらいなら射法を外すべき、必然的に立ち回りも改善される しゃがみはほぼないものなのでリミカ前提、装填数だけなんとかすればOK 反動不要な上元の倍率が高いので距離装填数と弾強化(剛弾)の後は自由でよいのも楽。 ジョー&氷結弱点のギルクエは十分喰える、慣れるとブレ無しには戻れなくなる -- (名無しさん) 2014-12-15 15 05 04 期待値600こえってこれしか無いのね… 散弾特化なら最強? -- (名無しさん) 2014-12-18 11 54 32 弾道強化でクリティカル距離発生 させられたらすごく面白そうに 思えた… -- (名無しさん) 2015-12-18 15 01 00
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ライトボウガン【G級】 ブルータルレイジRARE8/G級 攻撃力: 【SL】312【LB】332 会心率:15% スロット:○○- リロード:普通 反動:中 ブレ:左/小 装填数 Lv1 Lv2 Lv3 Lv1 Lv2 通常弾 5 8 8 回復弾 3 火炎弾 捕獲用麻酔弾 2 貫通弾 4+2 4+2 5 毒弾 3+1 2 水冷弾 ペイント弾 2 散弾 3 2 2 麻痺弾 電撃弾 鬼人弾 徹甲榴弾 2 1 1 睡眠弾 2+1 1 氷結弾 硬化弾 拡散弾 1 1 1 減気弾 滅龍弾 斬裂弾 2 竜撃弾 爆破弾 2 ※速射対応弾は水色、弾追加スキル増加弾は灰色、リミッター解除時に加算される装填数は+赤色 速射対応弾 LV1貫通弾(3)中+2 LV2貫通弾(3)中+2 LV1毒弾(3)大+1 LV1睡眠弾(2)大+1 [部分編集] 特徴 上位ボウガンのバンデットレイジの最終強化形。 G級ドスジャギィは残念ながらオミットされてしまったが、こちらは威力が50%強化されて登場。 強化の場合はG級大型モンスターなしの素材収集で足りるが、幻鳥竜玉があれば一発生産も可能。 作成直後で最終強化のため、作成直後に加工担当から極限強化の説明が入ることも。 基本は一通り抑えているが、LV3物理弾はいずれも非対応な為、火力限界は低い。装備調達までの繋ぎとしては活躍できる。 速射対応弾が大幅に増えたが、火力を確保するためにもリミッター解除を検討したい。 G級上がりたての段階で作れるが、G級大型モンスターなしで強化可能な他の武器があるため、 ライトボウガン転向でない場合は見向きもされないのが悲しいところ。 装備例 +... 装備名 装飾品 武器 珠【】 頭 珠【】 胴 珠【】 腕 珠【】 腰 珠【】 脚 - 護石 珠【】 スキル スキル1スキル2スキル3-マイナススキル 解説 3Gと違って強化でも作れるようになったけど、やっぱり一発生産でリミカ練習用 -- (名無しさん) 2015-01-30 18 10 35 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ヘビィボウガン【G級】 蛇帝砲オピュマデュラRARE10/G級 攻撃力: 【SD】480【PB】528【リミ解】544 【リミ解PB】598【極限強化】632 会心率:0% スロット:○○○ リロード:やや遅い 反動:大 ブレ:なし 防御力:+55 装填数 Lv1 Lv2 Lv3 Lv1 Lv2 通常弾 6 - 10 回復弾 - - 火炎弾 - 捕獲用麻酔弾 2 貫通弾 6 - 6 毒弾 - - 水冷弾 - ペイント弾 2 散弾 6 - 6 麻痺弾 2 1 電撃弾 - 鬼人弾 2 徹甲榴弾 1 - 2 睡眠弾 - - 氷結弾 - 硬化弾 2 拡散弾 1 - 2 減気弾 - - 滅龍弾 - 斬裂弾 - 竜撃弾 1 爆破弾 ※しゃがみ対応弾は水色、弾追加スキル増加弾と竜撃弾は灰色 しゃがみ対応弾 LV3貫通弾(?)+0 LV3散弾(?)+0 LV3通常弾(?)+0 LV3拡散弾(?)+0 特徴 現在G級ダラ・アマデュラ原種と戦えない為、強化はおあずけ。 G級防具を使えばMH4では神おま前提だった追加強化ラゼンのスキルがお守り抜きで発動できるようになり、 そこそこのお守りがあれば弾導強化等もつけられる。 ディスティの壁は厚いがヘビィボウガントップの防御+55があるので安定性を取るなら使い道はあるか。 まだ強化できない武器で記事作んなよ -- (名無しさん) 2014-11-18 00 46 35 強化ができるようになったら、まだ強化できない旨の前置きを消せばいいだけである。さしたる問題はない。 -- (名無しさん) 2014-11-18 13 49 52 極限防御を付けてみたくなるね +115はG級ガンナー防具の最終強化を上回ってしまう -- (名無しさん) 2014-11-21 23 46 42 リミッター解除とか貫通2追加の装填数がふえたら攻撃面でもワンチャンあるけども まあそれはないだろうしなぁ -- (名無しさん) 2014-11-27 15 58 08 ダラ系は貫通追加と反動2がテンプレだけど、俺は反動1貫通1運用が好きだったな 最大生産貫通1は面倒だけどやっぱ強いし、調合しなくてもしゃがみ3が2種あるからなんとかなる -- (名無しさん) 2015-03-04 20 55 51 wtjm -- (ktj) 2015-11-13 22 09 46 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2014/11/30 Sun 12 23 13 更新日:2024/02/23 Fri 23 31 05NEW! 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 G級 MH4G 「限」りなく「極」みに近づきし者 これはひどい どうしてこうなった みんなのトラウマ エクストリームリスクハイリターン カプコンの挑戦状 カプコンの黒歴史 ハイリスクハイリターン バランスブレイカー パワーインフレ モンスターハンター モンハン 克服 危険度崩壊 古龍級生物をも越える脅威 悪夢 抗竜石 極竜玉 極端 極限の絶望 極限強化 極限状態 災厄 狂竜ウイルス 理不尽 異常硬化 簡悔 賛否両論←というよりほぼ否 難易度インフレ 黒歴史 ※この項目にはモンスターハンター4Gのネタバレが含まれます!! 極限状態(Apex State)とは、『モンスターハンター4G』(MH4G)に登場した新システムの事である。 概要 MH4Gで導入された狂竜ウイルスの更なる上位版。 モンスターがこれに変化するとアイコンにも「極限状態」の文字が表示される(狂竜ウイルスも同様)。 しかも専用BGMが存在する。 とある例外を除き、極限状態のモンスターはG級でしかお目にかかれない。 通常、狂竜ウイルスに感染したモンスターは著しく寿命を縮めており、長く生きる事はできないとされている。 これは本作の旅団上位クエストのストーリーで判明した事実である。 しかし、何らかのきっかけでモンスターが克服すれば「極限状態」となり、逆にウイルスを己の力にして新たな感染源と化してしまう。 (一部行動にマガラ族と同じ黒いサークルが発生する) そしてその力はただの生物の範疇を超越し、極限状態というだけでイビルジョーやラージャン、それも狂竜ウイルスに感染した古龍級生物以上の脅威とみなされるようになる。 古龍種のエネルギーという原因が原因だけに何故他のモンスターでも克服できるのか、そして克服するとどのような原理であれだけカチカチのコチコチな防御力を獲得するのかなど、一応後述の対抗策が存在する他には殆ど解明されていないのが現状である。 人間、モンスター両方にとってはた迷惑もいいところではあるが、ばら撒いたシャガルマガラ本人にとっても、感染した他のモンスターがパワーアップするという事態は本人に聞くまでもなく想定外。 繁殖用として感染させても死んでくれないどころか、産まれたゴア・マガラや育つための環境も全て踏み荒らし、挙げ句の果てに自分自身まで脅かしにくるイレギュラーの出現など間違いなく願い下げであろう。 というか天空山が度々不毛の地になったという伝説の黒幕は、実はシャガルでもアマデュラでもなく極限化に成功した名もなきモンスターだったりしないんだろうか。 狂竜化モンスターは体が黒ずみ、息や涎も黒くなる特徴があったが、極限状態はそれに加えて黒紫色のオーラをほとばしらせた大変おぞましい風貌に化ける。 その見た目に違わず、実力も只のグレードアップ版で収まるほど生易しいものではなく、数多のハンターが文字通り極限の理不尽な強さに悲鳴を上げることとなった。 因みに発見時のSEは狂竜化の時から通常種と違っていたが、例えるなら『超ヤバい奴に見つかった』と言える程緊迫感が出るSEに変わっている。 依頼書にある「生態未確定」も不気味な程赤黒くなっていて爪痕が刻まれている。 形態変化への移行時には、対象のモンスターが狂竜化と同様に倒れこみ口から黒いオーラを出しながら、同時におどろおどろしいイントロが流れてきてこちらを不安にさせてくるのもポイント。 変化する内容 攻撃面 言わずもがな、狂竜化以上に攻撃倍率がアップする。 モンスターと技にもよるが防御力700ぐらいあっても平気で体力の3~4割かそれ以上を持っていかれる。 また、行動速度の不安定さ、あらぬ方向へ攻撃するランダム要素、健常な個体と比較して短気…といった狂竜化モンスターの特徴は一通り受け継いでいる。 あれ?それって克服してなくね?(*1) しかし、これは序の口に過ぎなかった。 多くの極限モンスター達は亜種や近縁種の技をも取り入れるようになり、行動パターンが激増することがある。 グラビモスを例に挙げると、亜種は通常種にない溜め熱線や振り向き熱線(G級)を会得しているが、極限状態と化した通常種はこの2つの技を当然のように繰り出すのである。勝手に伝承の儀を受けるな 他には技の性質そのものが変化しているモンスターも。 それ故に見た目は通常種でも、実際はそのモンスター種自体の集大成+αであることが多い。 防御面 最も強化が著しい部分。 恐ろしいことに古龍種よろしく罠が完全無効であり、落とし穴もシビレ罠もかけた片っ端から破壊していく。 頼みの綱の閃光玉も無効ときている。 それだけならまだ何とかならない事もないのだが、そうは問屋が卸さなかった。 狂竜化モンスターにあった肉質変化のみならず、特定の部位が異常なまでに硬化する。 本来の肉質は厳密には変わっていないのだが、硬化した部位はやり過ぎレベルの極悪な仕様を有しており、 スキル「心眼」と一部武器の技に備わった弾かれ無効を逆に無効化。(*2) 弾かれた時の斬れ味消耗が激しく、スキル「業物」の軽減効果もガン無視される。 アイテムもペイントボール、拘束中のこやし玉以外は全て無効化。 ガンナーの弾は何から何まで全部跳ね返される。 あの猟虫ですらエキスを回収する事が出来ない。MH4Gになっても操虫棍の優遇が続いてると思ったら、よりにもよってここで落とすとか タル爆弾やガンランスの砲撃などといった固定ダメージは大幅軽減される。 など至れり尽くせり。 これに関しては最強の迎撃兵器であるはずの撃龍槍すらも無力という、ドンドルマの先人の努力を水泡に帰すかのような無慈悲極まりない有り様である。 そんな中、巨龍砲のみ100%固定ダメージを与える事が出来る。そんな兵器考案した師匠凄ぇ。……問題はこれを狙って当てる方が大変という事だが。 モンスターの同士討ちダメージも計算上は固定ダメージに近いため、2頭クエストや乱入時にこれを頼ることはできないと思われる。 性質の悪いことに、予備知識なしではどの部位が硬化しているかを見た目で判断することができず、ジンオウガのように弱点部位が硬化するケースも。 じゃあ硬化してない部位を狙えばいいだろう、って?甘い! なんと頭から尾まで属性ダメージと状態異常値の蓄積が完全に遮断されてしまうのである。 勿論打撃武器によるスタンも望むべくもない。全国のハンマー使いが涙した ただし、ジャンプ攻撃による乗りの蓄積は(その部位が硬化していない限り)なんとか通るしケースは限定されるもののツタやられも効く。 ここまで硬いならガチで超大型モンスターや古龍種も単騎で倒せるんじゃなかろうか。 属性無効なぞアルバトリオンにとってはさぞ頭痛の種に違いない。 無論ハンターは何も手が打てないわけではなく、硬化部位に対してはドンドルマの新発明品の一つ「抗竜石・心撃」、属性遮断に対しては「抗竜石・属撃」を使うことで対処可能。 何度も攻撃し続ければ極限状態を一時的に解除できるのでお得。 ただし、入手には旅団上位クエストをある程度進めた上でG級の特定クエスト群をクリアしなければならず、少し面倒である。 そもそも硬化部位には本来の20%しか物理ダメージ(&属性ダメージ)が通らない仕様になっているため、発動させても硬化部位ばかり狙っては意味がない。 元々硬い部位は心撃を付けても当然弾かれてしまい、スタンと状態異常は属撃を付ければ効くようにはなるが、こちらも硬化した部位にはいつもの20%しか蓄積できない。 心撃の真価は「弾かれモーション中に敵の追撃を受けるリスクを低減」すること、属撃は「属性特化武器でも極限状態を解除」できる点にあるのだ。 ちなみに属撃使用の場合、極限化中に麻痺や睡眠にかかるとその間は極限状態を解除できない模様。 また、解除後の再極限化する瞬間に毒等の動ける状態異常は全て治ってしまう。 逆に解除中に拘束を無理矢理解いて再極限化はできないようで、罠や状態異常漬けにすれば解除状態を理屈上は維持できるようだ。 見返り 極限個体を狩猟すると、特別な報酬として極竜玉・大極竜玉を入手できる(後者は確率)。 これは素材で生産する武器の最終強化、かつレア度8以上のものに更なる強化「極限強化」を施すのに必須のアイテム。 極限強化は武器自体に新たな効果を付与するのが特徴で、攻撃倍率を上げる【攻撃】、防御力を+60する【防御】、攻撃するたびに一定確率で回復する【生命力】の3種類が存在する。 前者2つは基本的に取ってもハズレにはならないが、【生命力】は武器種とプレイングによるのでよく考える必要がある。 【攻撃】を選んだ場合、元が強力な生産武器だと下手な発掘武器を余裕で上回ることが可能。 これに限らず極限強化自体が、前作で問題化した「強力な発掘武器さえあれば生産武器はいらない」という風潮を打破するために用意されたものだと思われる。 ソロで集めようとすると鬼畜の極みであるため、極限強化に手を出すならマルチプレイで有志を募った方が早い。 主な極限状態モンスター ゲーム中で確認できるものは以下の8種。 ただし設定上、世界観的には彼ら以外の極限個体も確認されているものと思われる。 セルレギオス 本作のパッケージモンスター。 この状態になった一個体が同族の群れを排除したことで、世界各地にセルレギオスが大量移動する異常事態を引き起こした。 そしてこの個体はシャガルマガラに次ぐ新たな感染源と化しており、ストーリー中に大量の狂竜化モンスターが出てくる事態になった。 ドンドルマとしては古龍級生物をも越えた個体を一刻も早く狩らねばならないのに、そこへ錆びたクシャルダオラが接近するという過去最悪の緊急事態に直面。 そこで主人公の我らの団ハンターが極限セルレギオスの狩猟に赴き、彼が帰還するまで筆頭ハンター達が錆びクシャを引きつける2方面作戦が行われることになった。 なお、錆びクシャ戦は実質イベント戦のような扱いなので、こちらが旅団上位クエストにおける事実上のラスボスと言える。 旅団クエスト中心に進めた場合、真っ先に遭遇することになる極限個体。 他の極限個体と違い、亜種がいないためか特有の新技がなく、攻撃がまともに通る両脚も比較的柔らかい。 更にカプコンにしては珍しく動きが遅めに調整されているため、 極限個体の中では割と良心的ではある。 ただし通常個体よりも裂傷状態になりやすくなっているので回復アイテムは忘れないようにしたい。 なお、旅団クエストで出てくる個体もそうだが、極限セルレギオスはイベクエでもないのに金冠確定の特大個体となっている。 ちなみに、初遭遇持のムービーでは別個体のセルレギオスを仕留めたところから開始するが、この仕留められたセルレギオスからも剥ぎ取りは可能。しばらく戦っていると死体は消えてしまうので、隙を見て剥ぎ取っておきたいところ。罠も閃光も効かない極限モンスター相手に出来ればの話だがな! ラージャン G級へ上がってウキウキ気分のハンター達にこの上ないトラウマを植えつけた存在。 何しろG★1のクエスト…つまりG級の序盤も序盤という時期から早々に各クエストで乱入してくるにもかかわらず、その殆どは狂竜化個体か極限個体だからである。 特に新モンスター、アルセルタス亜種の単体クエストでは確定乱入・確定極限という狙ったとしか思えない仕込みであり、 手始めに中型モンスターでも狩ろうかと考えた甘いハンター達に恐怖を撒き散らす事となった。 特に4Gを開始早々、旅団クエストを進めずにG級へ飛び込んでいった人ほど、乱入してきたラージャンが倒れて狂竜化かと思ったら怖いイントロが突然流れ出し、極限状態のアイコンが表示されてあまりに急な出来事に慌てふためいたハンターもいたことだろう。 …まぁ、G級で亜種と言っても所詮はアルセルタスなので、マルチプレイで一斉にフルボッコしてラージャンに会う事なくトラウマを抱かずに先に進んだというハンターもいるが。 硬化する部位は狙いやすく柔らかい後脚。 それにもかかわらず、怒り状態で闘気硬化をすると前腕すらも硬くなるという狂気の沙汰。 新技として拘束攻撃を外した場合、目を疑う超巨大な岩を引っ張り出してぶん投げてくる。 とはいえ、もともとラージャンがそこまで体力が高くないという点と、闘気硬化さえしていなければ後脚以外ならどこを狙っても弱点である点から、割とこちらからも攻撃を与えやすく、 極限個体の中では戦いやすいと評判。後述の大極竜玉を得られる確率も高い。 というかぶっちゃけ極限個体の中で最も多く狩られてる存在と言っても過言ではない。 超攻撃的生物の面目丸潰れである ジンオウガ 最も強化具合が激しいであろうモンスター。 よりによって弱点部位である頭、狙いやすい後脚が硬化部位。 一応、前脚と胴体、尻尾は硬化部位ではないものの、狂竜化補正で白ゲージですら弾かれかねないレベルまで肉質が硬化しているため、剣士は割と誇張抜きで攻撃できるところがない。 さらに帯電状態になると、本作のジンオウガ亜種のようなコンボ攻撃を繰り出すようになる。 だけでなく、ばら撒く雷球が赤く発光して低速ホーミングを行い、確定麻痺の自爆を行ってくる。 攻撃力がバカみたいに高くなっている極限ジンオウガの目の前で麻痺なんてかかった場合はもう潔く死を受け入れるしかない。 総じて、まともに攻撃が通らない、動きも非常に素早くそもそも追いつけない、攻撃力もかなり痛い、と「ずっと俺のターン」を体現したような理不尽性能。 極限個体では随一の実力者である。 多人数でなんとしてでも帯電状態にもって行かせないように集中攻撃し、極限状態を解除した段階で罠やらなんやらで動きを止め、再極限化しないようハメ殺しにするのが基本戦法とされる。 というぐらいお話にならない面倒さをもつ。ソロでの討伐は本当に至難を極める。 イビルジョー こいつも遂に極限化。 硬化部位は後脚と尻尾先端を除いた全て。リーチの短い武器は後脚しか狙う場所がない。 イビルジョーの脚はほっそい上にやたらフラフラと動くため、思うように狙えないことも。 やはりというか怒り喰らうイビルジョーの行動を身につけており、 ブレスのリーチが超絶強化、歩き噛み付きの際の尻尾に触れると拘束されるなど、難敵ぶりに拍車がかかっている。 更に四股踏みで遠距離のハンターにも届く岩盤めくり衝撃波が発生するようになる。 しかし何が一番厄介かと言えば常軌を逸したタフさである。 通常のイビルジョー自体がもともとタフなのに加え、属性を通さず、弱点部位が軒並み硬化している仕様も相まって、猛烈な攻撃を掻い潜りながら手応えのない攻撃をチマチマとし続けるしかない状況を強いられ、戦いが長期化しがち。 マルチならともかくソロは火力に特化するなど、冗談抜きで時間切れを視野に入れた対策をおすすめする。 ティガレックス この頃何かと噛ませ犬の扱いを受けていたが、ここにきて奴も極限化。 硬化部位は首、前脚、後脚の後ろ側、腰、尻尾の根元から半分あたりまで。 例によって亜種の大咆哮を行う。 しかし、追加モーションはこの大咆哮の単発バージョンのみであり、他の亜種のモーションであった咆哮歩きや二連続大咆哮は使ってこない。 ジンオウガやラージャンは極限個体専用の技まで追加されているのにこの格差は一体… PTとソロとで難易度が劇的に違うモンスターでもあり、弱点の頭部が一貫して柔らかいままなので数人が畳み掛ければすぐに終わる。 ソロだと苛烈な攻撃を掻い潜りながら的確に頭部を狙わないとまず勝てる気がしない。 が、逆に言えばティガレックスに慣れており頭も狙える腕があれば、割とまだ戦えるレベル。 極限個体の中では戦いやすい部類である。 ディアブロス 砂原の暴君も極限化。 硬化部位は頭、翼、腹、尻尾(表側)。 亜種の行動だけでなく、モノブロス種の新技である二連ヘッドバッドやUターン突進、 挙句に果てにはMH3GのG級亜種が猛威を振るった振動→動けないハンターに地中急襲をぶちかますコンボまで身につけるなど、 名実ともにブロス系の集大成である。 極限状態に限ればその強さは無印モンハンにおけるディアブロス以上の悪夢といっても過言ではない。 こいつの恐ろしいところは、ディアブロス、というよりブロス系の弱点を一切受け付けないということ。 まず予想できる通り、音爆弾が効かないので地中潜行の際、平常時からして地中から引きずり出すことができない。 閃光玉も効かないので突進を封印することもできない。 結果、どんな戦いが展開されるかというと、 地中に潜って飛び出しては突進を繰り出し、突進を繰り出しては地中に潜り… といった具合に、こちらが一切手を出せない無駄な時間が延々と続いていく。 抗竜石のお粗末な仕様ではいつまで経っても極限解除が叶わず、せっかく解除できてもあっち行ったりこっち行ったりするせいでまともにダメージを稼げず再極限化、 なんてやってられない事態になることなどザラにある。 イビルジョーとは別の意味で、ソロは時間切れを警戒しよう。 グラビモス ただでさえ硬いものをなんで更に硬くする。 硬化部位は頭、翼、尻尾の根元。 亜種の行動を得ているので、熱線の度にボンボン出されるガスが最も厄介。G級行動の歩きながら熱線にも当然ガスを出される。 幸いにも脚は硬化していないので弱点の水属性武器を担いで属撃を発動させるとよい。 腹も硬化していないため、部位破壊に成功すれば極限個体にあるまじき脆さを露呈することになる。 ジャンプ攻撃は翼に弾かれないよう注意。 一番厄介なのがガス攻撃なので、ガード強化の恩恵を受けられる武器種であれば、拍子抜けするほど呆気なく倒せたりすることも。 総じて、極限個体の中では一番の良心と評判である。 …が、それを見越してなのか、大極竜玉が得られる確率は極限個体の中では後述のガララアジャラ亜種に次いで最も低い。 流石カプコン、こちらが困ることには余念がない グラビモスの危険度はジンオウガやティガレックスと同等という設定にもかかわらず。露骨である。 ガララアジャラ亜種 まさかの通常種をすっ飛ばして亜種が極限化という異例のモンスター。 行動面でこれといった変更点は無く、硬化する部位も通常個体の時点で硬い所だが、 元が事あるごとにハンターを転ばせてから攻撃しようとする狡猾な習性を持つので頻繁に感染しやすく、結果的にもっと隙が少なくなり攻めづらいという悲惨なことに。 評価 このようにモンハン作品全体で見ても狂気じみた強さの極限状態であるが、ここまで色々正直に不満を書いていることから想像が付く通り、あまり良く評価されているとは言えない。 その理由は言うまでも無く、徹底的にハンターを不利にさせるためだけの理不尽要素がこれでもかと詰め込まれているため。 抗竜石無しではことごとく弾かれる硬化部位、属性も通らない、しかも極限状態を解除しない限り殆どのアイテムが無効… いくらMH4Gがインターネットに気軽に接続しやすいしやすい環境とはいえ、完全にマルチプレイ前提のような無茶苦茶すぎるバランス調整が目につく。 廃人上級者からは慣れると(PTなら)さほどでもないという声も聞かれるが、普通に相対する(特にソロ)と隙潰しの塊すぎるために場数を踏んで練習しなければ心が折られかねない。 まあ全く見知らぬ行動をしてくるわけではないのが幸いといえば幸いだが。 鳴り物入りで登場した抗竜石も持続時間が短く、狂竜化個体はいいとして極限個体と対等に渡り合える満足な性能かと言われたら微妙な所。 前述した旅団極限セルレギオス限定で使える試作品の方がずっと性能がいいという有り様。 頭が硬化するモンスターも半数近くおり、スタン狙いに集中したいハンマーと狩猟笛からすれば天敵中の天敵。 本来の心眼効果が効かない、属撃付けても滅多にスタンしない、そもそも動きの激しいG級で抗竜石を重ねがけしながら頭を叩き続けるだけで非常に難しい。 ましてやマルチプレイとなれば仲間をふっ飛ばさないように配慮も必要で、元々肩身の狭かった所に新要素との相性まで悪くなるあんまりな扱いであった。 別に腕試し用のモンスターとして割り切ればいいのでは?とフォローしたい所だが、 目新しいモンスターを狩ったりやりたい事をやったらそれまでの一般プレイヤーはともかく、コンプリートを目指すやりこみプレイヤーにとっては通常のG級クエストやG級闘技大会の制覇で避けて通ることができないのが頭の痛い所。 MH4GのG級闘技大会は全体的にハンター側がスキル面で不利な武器種ばかり揃っており、2人までしか挑戦できないということもあって、極限状態そのものが苦手な人には敷居が高すぎるのだ。 またコンプリート面を除いても、目玉要素のギルドクエストでは該当個体はレベル136以上から極限化する。 もちろんこのレベル帯にもなると報酬は良くなり、特にラージャンのギルクエでは強力な発掘武具を入手できる確率がとても高く、必然的に狩れる・狩れないプレイヤーの間で格差が生じてしまう。 PTプレイならある程度のローリスクが見込めるので楽な方だが、ソロプレイヤーには苦行である。 肝心の極限強化も確かに強力といえば強力だが、正直ハイなんてもんじゃないハイリスクと正当に釣り合っているかと言われたら… 本当に発掘武器への対抗馬として実装されたシステムだとすれば、特殊効果が備わったセルレギオス武器などのように発掘武器では実現できない、もっと魅力的な個性を付与できるようにするべきであったかもしれない。 ここまで極限状態の問題点について色々と述べたものの、よく一般的に聞かれる批判としてざっくばらんに言ってしまえば 「極端な隙潰しの塊」「硬すぎてストレスばかりが溜まる」「戦っていて爽快感がない、楽しくない、つまらない」「水中戦も狂竜化もまあ許す。ただし極限化、テメーはダメだ」…といった感じ。 つまり、プレイヤーの実力による印象の差異やモンスターの行動内容が問題なのではなく、「ただただ硬くて強くしたモンスターを狩る事が本当に楽しいのか?」という、ゲームとしての面白さの観点から批判が集中しているのである。 ※参考までに、派生作品のMHFだと同じく常軌を逸した強化度合いのモンスターが登場する「至天征伐戦」というコンテンツが存在する。 実装時期もMH4Gの発売日と近い。 こちらは固有報酬が武具作成に直接関係のない素材であり、武器にささやか補助効果を付け足すというもの。 (つまりPT募集で指定に含まれることが殆どない) モンスター素材も通常の個体から剥ぎ取れるものとほぼ同じ=新規素材が無い。 「やる必要は全くないけど腕試しをしたいならどうぞ」という事である。 これはG級昇格の際に、避けて通れないぶっ壊れ攻撃力の覇種モンスター実装がもたらした「強い防具を作らなければいけないのにモンスターが強すぎて作れない」ゲームバランス的な問題点を解決した形となる。 元々の狂竜ウイルスの時点でも賛否両論はあったが、この極限状態に関しては下手したら作品自体の評価を揺るがしかねない勢いで否が多いのが現状である。 というか賛の声が皆無に等しいといっても過言ではないぐらい。 なにぶん、メインシリーズでは過去にも モンスターのステータスがやたら高いのを自然の厳しさのせいにする(MH2) 完全に嫌がらせ目的で作られた極悪ホーミング攻撃搭載のジンオウガ亜種(MH3G) あらゆる攻撃技に毒のトゲをばら撒かせて隙を潰し上げたナルガクルガ希少種(MH3G) などといった悪例が存在しており、しかもこれらは共通して「難しければ面白いからなんでもよくね?(意訳)」という開発陣の発想から来ている。 要するに面倒臭さと難しさを混同しているので始末が悪い。 いつぞやのオンゲで開発者が発言した「簡単にクリアされたら悔しいじゃないですか」と瓜二つである。 仮に狂竜ウイルス共々次回作で続投されるとしても、極限状態の理不尽な防御性能に必ず何らかの劇的な改善を求めるハンターは多かった。 なお、さすがに察したのか、MHXには狂竜化モンスター共々登場しない。 MHXのプロデューサーである一瀬泰範氏によると「MH4であった狂竜化はゴア・マガラを主軸としたストーリーで進んでいくものではないためカットした」と公表した。要はMH4のストーリーは既に完結していると窺われるコメントを残している。 とはいえ、狂竜ウイルス自体はマガラ種の生態と密接故に、登場させるとなれば完全に切り離せるものではないため、あくまで極限状態に対しての批判意見が届いていた事は事実だろうとは思うが… それに代わる強化要素として「獰猛化」が登場したが、そちらでは体力の高さなどを不満に思う意見が無いわけではないものの、極限状態で不評だった要素は軒並み撤廃されている。 獰猛化は極限状態と違ってスタンこそ取れるが、「絶対疲労しない」仕様のため、結局ハンマー不遇は続いているのだが(*3)。 また、MHRiseの超大型拡張コンテンツ『サンブレイク』には極限化をリファインしたものとされる「傀異化」の要素が存在するのだが、反省が活かされたのか、傀異化モンスターはちゃんとスタンや罠が効いたり、傀異核を破壊すれば大ダメージやまたダウンを狙えたりとプレイヤーの有利要素を増やした。 タフネスに関しても、肉質には手を加えず体力を大幅に上げる方向で調整している。 また傀異克服古龍に関しても、怒り状態中一定ダメージを与えるとダウンを取れる仕様になっている。 追記・修正は旅団上位最終クエストを制した方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2015-08-15 11 25 35) ハンターも極限化して素手でモンスターの突進止めろよ -- 名無しさん (2015-09-24 14 13 59) ソロでやってたがマジに辛い何だよあの隙潰しの塊 -- 名無しさん (2015-10-16 17 39 46) 嫌がらせをコンセプトにして製作したんだろうなスタッフは。 -- 名無しさん (2015-10-16 18 47 13) 何この堅牢過ぎる防御 ハメなきゃやってらんない -- 名無しさん (2015-10-29 12 09 14) 3gの隙潰し酷いという苦情を受けてから強化したとしか思えないモーションの塊 -- 名無しさん (2015-10-29 12 33 37) ハメ対策の為に実装したんだろうが結局ハメを助長しただけの黒歴史 -- 名無しさん (2015-11-02 23 50 04) さて、クロスの二つ名持ちがどうなるのか -- 名無しさん (2015-11-09 19 10 06) 難易度が高い=やり応えがある、ではないし、やり応えがある=面白い、でもないのだが、なぜかカプコンはこれをイコールで一直線につなげちゃうんだよなあ。しかしモンハンでまでこれをやらかすとはね・・・ -- 名無しさん (2015-11-09 19 15 39) 旧作よりハメばっかでつまらなくなったからクロスで削除されるようでなによりですわ -- 名無しさん (2015-11-09 20 56 40) MHXの特殊個体は戦うのに消耗品アイテムが必要らしいから、極限状態みたいに戦闘必須というわけではなさそうな分、まだ有情かも -- 名無しさん (2015-11-13 00 26 47) 簡単にクリアされないようにする事自体は問題じゃない、むしろ当然すべき努力。だからハメとか削除するのは当然。ただ、「適度>(やりごたえの壁)>簡単>(クソゲーの壁)>ただ難しいだけ」でもある。 -- 名無しさん (2015-11-13 00 42 08) 狂竜症が受け入れられたのはモンスター強化→ただしハンターも攻撃しつづけると強化っていう相互関係が作用してたからな。これはモンスターをあまりにも強化しすぎて台無し -- 名無しさん (2015-11-17 20 38 50) クロスの新要素「獰猛化」がどう見ても極限状態なんですが…(震え声) しかし「部位の硬化はない」というだけで「じゃあ大丈夫か」と安心してしまう不思議 -- 名無しさん (2015-11-20 00 22 37) 極限状態は「今までとは方向性の違う強化」という点と「見た目にも驚く変化」という二点で考えれば、決して悪いコンセプトではなかった。その方向性があまりにもクソすぎただけで。獰猛化は流石にその教訓を取り入れてるだろうし、同じようなことにはならんでしょう。 -- 名無しさん (2015-11-29 18 38 32) 獰猛化タフすぎ、あんなに粘り強いクック先生初めて見たわ -- 名無しさん (2015-12-21 20 19 59) でも極限よりはマシでしょう? -- 名無しさん (2015-12-21 20 59 58) 獰猛化は部位の硬化はないがキレやすい、オーラ纏ったとこの攻撃速度上昇くらいか -- 名無しさん (2015-12-21 21 17 11) 今作はハンターも強化されてるからいいよね(スタイル、狩技、乗り攻撃仕様変化)。二つ名も強いけど理不尽ってほどではない。多分。 -- 名無しさん (2016-01-06 22 02 01) 獰猛化は中々面白いんだがこれはな…… -- 名無しさん (2016-01-08 15 07 52) 獰猛化は発売前の開発者インタビューかなんかの動画で「固くはならない」って明言されてたから流石に反省したみたいだ -- 名無しさん (2016-01-11 13 33 10) ただでさえハンターの基本スペックがポンコツなのにモンスター贔屓の極限化は本当にふざけてるよ。 -- 名無しさん (2016-01-11 14 36 36) 例えるなら、小舟で戦艦と戦うくらい理不尽。 -- 名無しさん (2016-01-21 14 43 58) ソロ専だけどジンオウガ以外、そこまで大苦戦した記憶無いんだけどなぁ。まぁ通常種より楽しかったかと言われればモノによりけりなんだが -- 名無しさん (2016-01-21 17 50 36) こっちだけターンファイト、モンスターだけ格ゲー。ぶっちゃけそんな感じ -- 名無しさん (2016-02-08 13 05 50) 坑竜石の最大レベル2とか低すぎ。最低でも5、出来れば7は欲しかった。 -- 名無しさん (2016-03-14 04 27 50) こいつらがアイテムを駆使すれば容易に打破できるバランスだったらまだまともな評価を受けていたのだろうか。 -- 名無しさん (2016-04-23 18 55 00) 4gやってた当時は極限結構やったけど、今考えるとなんであそこまで極限にはまってたのが謎だな。 -- 名無しさん (2016-04-25 01 20 41) ↑2 いってみれば「GG級モンス」の需要自体はあったし、うまく調整してればここまで非難されることはなかったと思う。理不尽ではないが歓迎はされない獰猛化みたいに、称賛されるということもないだろうが。せめて石の効果時間が無限か、解除時間を5倍ぐらいにのばすとかしてればね……バランスがだめだと、どんなにコンセプトがよくったってムダなんだよね。 -- 名無しさん (2016-08-06 19 55 16) せめて状態異常は許してやれよ… -- vireze (2016-10-02 14 28 16) 開発はソロプレイを想定しなかった(意図的に想定から外した)んだろうなと思う。『慣れた』4人PTなら余裕だし。その方向性だとライトユーザーが死んで寄生が横行するのに、それに気が付けないんだもんなぁ… -- 名無しさん (2016-10-24 14 18 00) XXで超特殊許可クエストをいくつかクリア出来たけど、1回クリアするだけでも精神的に相当疲れる。4G時代のオンでは、あれに匹敵する極限クエストを周回し続けていたなんて、そりゃ効率重視の考えになるよな。 -- 名無しさん (2017-06-13 23 43 07) ガンナーで挑んだけど根性とネコ根性をつけないと危なくて挑めないしブシドーみたいな回避を補助するスタイルもないからすごく大変だった記憶 -- 名無しさん (2017-06-14 00 35 29) プレイングの幅を狭めるハメ戦法重視の風潮にメスを入れるために作り上げた仕様が、逆にハメ戦略を促進させる結果になったのは皮肉としか言いようがない -- 名無しさん (2017-06-18 21 13 31) 抗竜石が効果時間短いわりに再使用まで長いのがね。次また極限になるまでに倒したいからハメ、という流れになるのはある意味当然だった -- 名無しさん (2017-06-18 23 42 43) 石のクールタイムが長すぎて再使用不可時間が手持ち無沙汰だったのが一番ストレスだったな -- 名無しさん (2018-03-15 01 27 39) でも難しいのがないとそれはそれでぬるゲー扱いされるっていうのがMHWで分かったから難しいところだなぁ。いや、まぁ、極限化は論外なんですけどね… -- 名無しさん (2018-03-15 13 31 20) ↑ 極ベヒレベルの難易度に明確な参加条件(強化前を一定数倒した事がありHR100以上等)を付けた物が現状では理想かなと思う -- 名無しさん (2018-11-25 01 39 38) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2019-08-08 23 01 12) 公式的にも半分無かったことになってる感あるなぁ・・・ -- 名無しさん (2021-04-07 00 17 37) 抗竜石未所持はキックせざるを得ないのもアカン。エンドコンテンツに挑むのに村や施設強化すら終わってないのは論外?いやまぁその通りなんですけども(真顔) -- 名無しさん (2021-04-15 07 20 17) これを見るとアイスボーンやライズて凄いと思った。一部を除いた歴戦王やヌシモンスターとか。 -- 名無しさん (2021-04-15 20 52 04) 3Gで止まってたけど、最悪すぎねこれ?ジンオウガ亜種は当時ウザくてたまらんかったが、希少種やG級ジエン・モーランに比べたらよっぽどマシ。クソモンスかもしれんが、悪例と言われると微妙な所。 -- 名無しさん (2021-04-15 21 17 51) ↑希少種はまだしもg級ジエンってそこまで糞モンスか? -- 名無しさん (2021-04-15 21 57 59) ↑希少種はまだしもg級ジエンってそこまで糞モンスか? -- 名無しさん (2021-04-15 22 02 27) ↑やべ同じの二回連続で投稿しちまった。 -- 名無しさん (2021-04-15 22 03 29) アイボやライズがすごいんじゃなくて4gがゴミなだけ 極限化以外も糞要素てんこ盛りだからな -- 名無しさん (2021-05-05 14 37 51) とりあえずなんで硬くなったし -- 名無しさん (2021-05-20 08 34 47) 開発側が理不尽なモンスター≠強いモンスターって理解してなかった感じがある。というかせめて状態異常は効くようにすればなんとかなったかもしれん -- 名無しさん (2021-06-05 09 37 19) そしてこの抗竜石システムは後のMHWIにて「クラッチと傷つけ」へと形を変えて藤岡ディレクター特有の簡悔思考と共に再び舞い戻ってくることになる -- 名無しさん (2021-07-29 20 04 09) 大会に参加してくれてるトップクラスのレベルのプレイヤーの行動を無造作とか言ってる時点で反省していないことがよくわかる -- 名無しさん (2021-08-15 20 42 14) kusoda- -- ★と★く★め★い★ (2023-03-19 22 51 54) 極限化なんてなかった、いいね?もう一度言うぞ極限化なんてなかった -- 名無し (2023-06-04 16 15 08) 4gはそもそもG級モンスター達が過去作と比較にならないほど高速化や隙潰しが増えてるからそれに極限まで加わるからめちゃくちゃ難しいのよ、シリーズ最難関と言われる理由が分かる。 -- 名無しさん (2023-10-04 14 09 28) 調整用の試遊でハンマーを試し忘れた説を挙げたい -- 名無しさん (2023-10-04 14 32 33) 他は100歩譲ってわかるが、アジャラだけは無理。戦うとただただストレス -- 名無しさん (2023-10-04 14 37 35) これのせいでモンハン辞めたわ -- 名無しさん (2024-02-08 19 11 45) 名前 コメント
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基本性能 攻撃力 属性 ステ補正 ビン強化 会心 スロット 444 氷100 防御力+25 無し -30% ○-- 溜め 曲射 装填可能ビン 貫通1 連射1 拡散3 連射5 爆裂型 強 睡 ペ う ま く 使 い こ な せ よ 特徴 ウカムルバスから生産可能になる弓。 溜め3と溜め4のタイプが違う上に溜め4が最初から開放されており少々使いづらい。 しかしうまく使いこなす事ができれば高いマイナス会心を考慮してもなお圧倒的な攻撃力が手に入る。 その攻撃力実に444、単純な数値では最大である。 扱いづらさを考慮しても使いこなす価値は充分にあるだろう、うまく使いこなせよ。 わずかながらについてる氷属性と防御力+25も地味に嬉しい所である。 極限強化の攻撃はマイナス会心が高いほど恩恵が少なくなるのでいっそ防御や生命力にするのも手である。 また扱いづらい溜め4の連射も溜め3の拡散では手が届かない距離でも攻撃する事ができるという利点がある。 うまく使いこなす事ができれば通常の拡散弓にはできない立ち回りも可能になるだろう。 拡散矢UPをつけて溜め3主体で戦っても充分すぎる性能を発揮するが、 最大限までうまく使いこなすつもりなら剛弾をつけて拡散と連射を使い分けてこそ真の力が発揮できると言える。 そういう意味では剛弾のスキルをもっともうまく使いこなせる弓と言える。 もしかしたらこの弓こそ今作における選民弓かもしれない。 うまく使いこなせよ。 相性のいいスキル 集中 ランナー スタミナ急速回復 攻撃力UP 弱点特効 見切り 通常弾・連射矢UP 散弾・拡散矢UP 剛弾 弾導強化 スキル構成例 何故P3版じゃなくてP2G版で復活したのか -- (名無しさん) 2014-11-10 12 53 35 ルシフェルさん何やってんすか -- (名無しさん) 2015-01-06 08 50 38 ついでにこの武器は武器倍率が高すぎるので見切り>攻撃という恐ろしい状況になる。 -- (名無しさん) 2015-03-17 16 22 17 名前 コメント すべてのコメントを見る
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名前:セフィリア 年齢:20歳 身長:168cm 体重:黙秘 色:紅 能力:「極限強化(オーバードライブ)」 使用するモノの性能を最大限に引き出した上で強化する能力 ベース強度を引き上げた上で強化するため、損壊部位の修復が容易くなっている。 セフィリアがEXM及び人体構造への理解を深めたため能力による強化幅を部位毎に変えられるようになっただけでなく、 今までは不可能だった自分を含む人体への能力行使が可能になった。 但し、これまで以上にEXMや人体への長時間の能力使用は負担が大きくなっている。 能力使用時には眼が紅くなる。(感情によっても変化するようになった) 性格:基本的に温厚な性格で、感情の変化に伴い好戦的な性格へと変化する特異体質(後天性)を有する以外はごく普通の少女と変わらない。 周りが自分より年上が多い環境で生活したこともあり、同年代や年下へは優しく、年上には敬意をもって対応する。 珈琲が好きで、一人で飲むとき以外にも仲間や友人とのコミュニケーションの足がかりとして、自分で淹れる事が多い。 多くの戦いを経て、「誰かを守る」という戦いの理由を得る。また、以前に比べて感情の起伏が大きくなり、笑顔を見せることも増えている。 失った家族との記憶は未だ断片的にしか思い出せないものの、幸せだったことだけは、思い出せたようだ。 自身がCOLORSというある種の運命共同体の一人である意識は希薄であるものの、 似た能力、境遇を持つ友人との出会い、能力者同士の戦いを経験したことで以前よりは自覚しているようだ。 訓練時代に知った「紅き英雄」の物語。その英雄と同じ道を歩もうとする彼女の姿はあまりにも危うく見える。 戦いの果てに彼女は答えを得られるかは、まだわからない。 一人称:私 二人称:あなた(慣れ親しんだ相手には〜さんや、〜ちゃん呼び) 所属:レジスタンス(傭兵) 機体:「ファクティス」シリーズ
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基本性能 攻撃力 属性 ステ補正 ビン強化 会心 スロット 240 無(龍170) 防御+10 無し 15% ○○○ 溜め 曲射 装填可能ビン 拡散2 拡散4 連射3 貫通5 放散 強爆ペ なんじゃこりゃぁ… 特徴 P2Gからの復帰組・ミラボレアス(黒龍)の弓。 かつての最強の無属性連射弓のポジションは跡形もなく消え去った。 溜め3は連射3と微妙で武器倍率も200となんとも微妙。 覚醒で龍属性はつくものの増弾はきゅんとどっこいどっこいで微妙すぎる。 会心15%にスロ3、防御力も少し上がるとうれしいようなそうでもないようなボーナスがあるがやはり微妙。 ラギア一式などとは相性がいいかもしれないが… この有様でなんとお値段:105,000z。たけぇ… しかし 攻撃力 属性 ステ補正 ビン強化 会心 スロット 372→396 無(龍220) 防御+25 無し 20% ○○○ 溜め 曲射 装填可能ビン 拡散2 拡散5 連射4 貫通5 放散 強爆ペ 特徴 G級も存在する訳だが・・・なんと攻撃力が急上昇しなんと武器倍率にして110と飛翔し、他の部分も正当強化されもはや上位の情けなさは見る影もない。 その強さたるや龍属性弓でナンバーワンの攻撃期待値をも誇るまでとなり、黒龍はその威厳を取り戻した。 また覚醒や秘伝もG級では以前より付けやすくなっているのも追い風である。 しかし今作の龍属性弓は強者揃いであり、素の攻撃期待値では劣るが極限強化で超えられてしまうはきゅんや祖龍の弓であり属性値を他を突き放した上に剛射の勝利と栄光の勇弓など普通では勝てない場合も多い。また当然無属性連射弓もライバルとなり得る 差別化を測るならスロ3と防御+25によるスキルの自由性であり、そこを上手く使いたい。 なお発掘武器で同名のものが掘れる。 通称:ごうきゅん 相性のいいスキル 集中 ランナー スタミナ急速回復 攻撃力UP 弱点特効 通常弾・連射矢UP 覚醒 属性攻撃強化 龍属性攻撃強化 回避性能 スキル構成例 集中 スタミナ急速回復 通常弾・連射矢up 弱点特効 覚醒 初めて編集したんで色々足りないと思う。 後はエロい人に任せます。 -- (名無しさん) 2013-11-25 04 54 55 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ライトボウガン【上位】 崩天弩エイヌオンカム RARE9/G級 攻撃力: 【SL】455【LB】485 会心率:-30% スロット:○○- リロード:やや遅い 反動:やや小 ブレ:左右/小 防御+20 装填数 Lv1 Lv2 Lv3 Lv1 Lv2 通常弾 6 10 12 回復弾 2 1 火炎弾 捕獲用麻酔弾 2 貫通弾 - 3 4 毒弾 水冷弾 3 ペイント弾 2 散弾 - 3 4 麻痺弾 電撃弾 鬼人弾 徹甲榴弾 - 2 2 睡眠弾 2 1 氷結弾 5+1 硬化弾 1 拡散弾 - 1 2 減気弾 2 1 滅龍弾 斬裂弾 - 竜撃弾 爆破弾 - ※速射対応弾は水色、弾追加スキル増加弾は灰色、リミッター解除時に加算される装填数は+赤色 速射対応弾 氷結弾(3)小 [部分編集] 特徴 倍率お化けウカム銃のG級版。 最終強化までウカムルバス素材以外必要とされない。 その代わりか、生産,強化共に玉を要求される。 強化前のエイヌカムルバスの特徴そのまま攻撃力が飛躍的に上昇。 貫通、散弾LV3の装填数が一発ずつ増え、さらに使いやすくなった。 会心率を補う為、見切りや無慈悲を優先してつけたい所。 リミッター解除の全弾リロードにより貫通弾を使いやすくするか、高い攻撃力を生かした氷結弾速射を取るか悩ましいところ。 貫通弾運用ではブレ左右が目に付くが、クリティカル距離の手前の方で使うならそこまで気にはならないだろう。 反動やや小がもったいないが、高い攻撃力と豊富な弾数を生かした通常弾運用でのインファイトも楽しい ソロでリミッター解除の散弾ぶっぱが一番輝いているかも知れない 氷結速射だけなら上位互換がいるのがなあ -- (名無しさん) 2014-11-18 23 07 46 ブレ抑制+1でブレ消して、見切りマスターでマイナス会心消して 手持ちのお守りの都合上、反動+1と貫通強化の両立が無理なので 回避距離と通常弾強化で運用してる 火力を盛ると言うよりは、短所を消したと言う感じ 火力盛りは、リミカと極限強化で十分 装填速度は・・・だけど、なかなか快適 -- (名無しさん) 2015-02-02 15 05 21 ↑だが、反動+1と貫通強化の両立が無理じゃなくて 装填数Upと貫通強化の両立が無理だった -- (名無しさん) 2015-02-02 15 16 09 名前 コメント すべてのコメントを見る