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椅子 画像 名前 効果 買値 売値 ウッドチェア(青) 10秒ごとにHP35ずつ回復 1,000 500 リラックスチェア 10秒ごとにHP50ずつ回復 購入不可 - リラックスチェア(黄) 10秒ごとにHP50ずつ回復 購入不可 - リラックスチェア(赤) 10秒ごとにHP50ずつ回復 購入不可 - デザインチェア(緑) 10秒ごとにHP50ずつ回復 購入不可 - デザインチェア(赤) 10秒ごとにHP50ずつ回復 購入不可 - デザインチェア(黄) 10秒ごとにHP50ずつ回復 購入不可 - ごまごまクッション(白) 10秒ごとにHP50ずつ回復 購入不可 - ごまごまクッション(空) 10秒ごとにHP50ずつ回復 購入不可 - ごまごまクッション(桃) 10秒ごとにHP50ずつ回復 購入不可 - ごまごまクッション(黒) 10秒ごとにHP60ずつ回復 購入不可 - ごまごまクッション(金) 10秒ごとにMP60ずつ回復 購入不可 - ミニオアシス 10秒ごとにHP40,MP20ずつ回復 購入不可 - 門松 10秒ごとにMP60ずつ回復 購入不可 - しろくまチェア 10秒ごとにHP50ずつ回復 購入不可 - くまチェア(茶) 10秒ごとにHP50ずつ回復 購入不可 - くまチェア(ソウルベア) 10秒ごとにHP50ずつ回復 購入不可 - くまチェア(ピンクックマ) 10秒ごとにHP50ずつ回復 購入不可 -
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3010000 リラックスチェア 3010001 ウッドチェア(青) 3010002 デザインチェア(緑) 3010003 デザインチェア(赤) 3010004 リラックスチェア(黄) 3010005 リラックスチェア(赤) 3010006 デザインチェア(黄) 3010007 ごまごまクッション(桃) 3010008 ごまごまクッション(空) 3010009 ラブチェア 3010010 ごまごまクッション(白) 3010011 3010012 3010013 パラソルビーチ(桃) 3010014 ムーンチェア 3010015 3010016 ごまごまクッション(黒) 3010017 ごまごまクッション(金) 3010018 ミニオアシス 3010019 門松 3010020 猫とおこた 3010021 3010022 くまチェア(白) 3010023 くまチェア(茶) 3010024 くまチェア(ピンクックマ) 3010025 紅葉の木の下で 3010026 くまチェア(ソウルベア) 3010027 3010028 デイビーゾーンチェア 3010034 パラソルビーチ(赤) 3010035 パラソルビーチ(青) 3010036 ブランコチェア 3010037 蚊遣り豚チェア 3010038 空気イス 3010039 3010040 コウモリチェア 3010041 魔王の玉座 3010043 ハロウィンほうきチェア 3010044 秋の茶席チェア 3010045 クリスタルチェア 3010046 ドラゴン(インフェルノ) 3010047 ドラゴン(アビス) 3010048 クリスマスツリーチェア 3010049 かまくら 3010050 おひなさまチェア 3010051 スナウサギくん 3010052 スナウサギちゃん 3010054 すやすやベッド 3010055 雪見だいふくチェア 3010059 ロッテチェア 3010068 てるてるチェア 3011000 釣り用の椅子 3012000 ハートラブチェア 3012001 キャンプファイア 3012002 湯桶チェア
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椅子◆gry038wOvE ────あれから少し時間が経った。 鋼牙は、自分が歩いている森にだんだんと既視感を覚え始めていた。 彼が日常的に帰る夜道──その時の光景と、どこか似ている。 彼は戦闘能力が高い一方で、その思考能力や記憶能力も一般人と比べると抜群であった。だからこそ、黄金騎士とは常に他の魔戒騎士から賞賛される立場として君臨し続けたのだ。 何もかもが卓越した黄金騎士。ただでさえ魔戒騎士という存在自体が超常的であるのに、その最高位といえば、それだけの能力を持ち合わせているのだろう。 鋼牙は、これまでのルートを無視し、本能的に別方向へと歩き出した。 「おい、君! どこに行くんだ!」 一条薫が彼の後を追いながらも、彼の行動の意図を掴めずに、顔を顰めて呼びかける。 鋼牙は一緒に行動しにくいタイプだ。寡黙で、何を考えているのかわからない。 だが、それは強い意志があるがゆえだというのも理解できる。一条たち警察も同じだからだ。彼らが顔を顰めるのは、悪人や犯罪者に軽く見られたり、見透かされたりしないためでもある。 何らかの使命と責任を負わされた人間の共通点だ。 しかし、あくまで「寡黙な理由」がわかるだけであって、彼が何を考えているのかは一条にも理解できない。 「……」 答えずに歩く鋼牙は非常に早足だ。彼の前に出ようとすると、必要以上の運動を強いられる。一条も彼と行動していて、随分疲れた。 ──警察として身に着けた会話術も、おそらく彼には通じない。 全国に幾らでもいる警察より、魔戒騎士の方が上の存在なのだ。あらゆる面において……。 だから、静止を求める様子を見せながらも、ただついていくしかなかった。 (この複雑な森を、まるで木の並びでも理解してるかのように歩いている……) 鋼牙の姿に、思わず一条は心の中で感嘆した。 流石に、一条も早足で歩き続けると心臓も足も痛む。しかも、鋼牙の歩速に合わせて歩いているのだ。 つかず、離れず、ただ白色が揺らめくのを見つめながら。 背広に汗が溜まるのを肌で感じ、一条は歩きながらコートと背広を脱いだ。シャツのボタンを一つ外す。ネクタイも下げる。 本来、一条がここに来たのは冬であったはずなのだが、ここでは季節も関係なく、誰にとっても程よい季節のように感じる。だから、過敏な防寒着はとにかく邪魔だった。 (これだけ歩いて暑くないのか……) 鋼牙は、汗ひとつかかずに、淡々とした表情をしていた。 あの格好では、一条の倍は体を温めてしまうのではないか。 彼にとって、常人の普段の運動は、止まっているのと同じなのだろう。 日夜鍛える格闘家や一条ら警察も、彼が暴れれば手に負えまい。 ……まあ、未確認ですら保護の対象と考える彼ならば、暴れることなどなさそうだが。 そうこう考えているうちに、鋼牙の歩みはぴたりと止まる。 一体どこに到着したのかという疑問よりも、ただ止まって休めることが一条には嬉しかったのだが、すぐにそちらの疑問にも思考を切り替える。 眼前にあったのは、恐ろしく豪奢な屋敷だ。一条の一生分の給料でも、これは建てられそうに無い。 「────なんだ、この屋敷は」 「……ここは、俺の家だ」 一条は、ぎょっとして鋼牙の方を向いた。この男、こんな大豪邸に住んでいたのか。というか、何故その家がこんなところにあるのか。 自分の家が殺し合いの場にあるというので、流石に鋼牙も少し口を開けている。 眉は相変らず顰めている。 「……どうして、君の家がこんなところに」 「わからない。……それに、これはおそらく本当の俺の家じゃない」 「何?」 「ホラーは時として、人間に幻想を見せる。おそらく、これを壊してもこの空間から抜け出せば、本物の俺の家はあるはずだ」 未確認生命体のように、ただ動物的な能力で戦うのでなく、ホラーは精神攻撃も行う。 魔戒騎士をここに呼び寄せた加頭やその仲間ならば、ホラー程度の能力は有していてもおかしくないだろうと思える。それに、ホラーでなくとも、こうした単調な精神攻撃はできるのかもしれない。 だいたい、この殺し合いの空間自体が、彼にはまやかしであるように思えてならなかった。 「中を見るのか?」 「ああ。だが、お前はここにいろ」 「何故だ?」 「何らかの罠という可能性も考えられる」 仮想された「冴島邸」。わざわざそんなものを鋼牙の前に用意したのだから、そこには何らかの意図があるとも考えられる。 中に無数のホラーがいる可能性も否定できない。 ザルバがいないこの状況では、自分の腕に100パーセントの自信があるとは言えないのである 細心の注意を払う必要がある。 「──わかった。私はここで待つ。必ず帰ってきてくれ」 「ああ、わかっている」 そう言って魔戒剣に手をやり、隙のない構えで自宅に入っていく鋼牙を、一条は見送る。 自分の剣道に、彼の動きを取り入れたいと、彼は少し思った。 かつて五代と剣道で特訓したことを思い出したのだ。 彼にもあれだけの動きができれば、未確認も簡単にひれ伏すのではないか……と少し考えたが、野暮なのでやめる。 冴島鋼牙には冴島鋼牙の、五代雄介には五代雄介の良いところがあるだろう。 ところで、五代と鋼牙が会ったらどうなるのだろうか。あの鋼牙を、五代は笑わせようとするのだろうか。……彼ならばやりかねない。 五代が何か芸を見せて、それを腕を組み顰め面で見ている鋼牙を一条は想像し、思わず一人で苦笑した。 少なくとも一条には、鋼牙の笑う姿など想像もできない。五代にとっても強敵だろう。 何にせよ、鋼牙は鋼牙で人を護るために戦っている。 彼は紛れもなく、人々の笑顔を守り続けた騎士だ。 二人とも人を守る思いは同じ──一条は全力で、彼らのサポートをするだけだ。 (おっといけない……余計なことを考えている場合じゃないな……) 一条は、思わず一人で気が緩んでしまったが、すぐに気を引き締めて構える。 この家の様子、また、その周囲の様子に常に気を配り、身の安全を保証しなければならない。 鋼牙が来るのを、彼は待ち続けた。 ★ ★ ★ ★ ★ 鋼牙は、この静かな冴島邸が自分の家ではないように思えた。 確かに、普段からこの家は閑静で豪華だ。自分の家にこう言うのも何だが、かなり品の良い家であると思う。 しかし、そこに何よりの異変がある。 ゴンザがいない。カオルもいない。指にはザルバがいない。 自分の仲間、そして家族。どちらもここには気配すらない。彼らがいた証というのを感じない。 それだけで、やはりこの家は偽物なのだと実感する。この家に染み付いた何かが、この偽物には再現されていない。 黄金騎士の安息の地と似るのは、形だけだ。不完全にも程がある。 ゆえに、彼はこの家にいる時、妙に他人行儀だった。 (罠の気配はないな……) 鋼牙は周囲に気を配るが、何か矢が飛んで来たり、ホラーが現われるということは全くなかった。 つまりは、ただこの家を再現させただけだ。 何故、そんなことをしたのかは鋼牙にもわからない。鋼牙を少しでも惑わすためか? そんな手が効くと思っているのか? 「……!」 ────刹那。 鋼牙は、背後から迫り来る不気味な影に気がつき、振り返り剣を抜いた。 剣を盾にその相手の攻撃を防御する。 眼前に在るのは、椅子の形をしたヘンテコな怪物だ。鋼牙と比べるとやや大きく、その姿はややメルヘンチックである。あのおぞましいホラーの姿とは、どこかズレていると思えた。 「何だ、こいつは……!」 思わず、指先に問うた。そこに、答えてくれる魔導輪はいない。 ともかく、ホラーではないと直感する。そもそも生物にさえ見えないのだ。 椅子に取り憑くホラーはいるかもしれないが、おそらくこんな外形ではないだろう。 (こいつ……何かを隠している……!) 椅子の怪物は、背後にある何かを見せようとはしない。 あからさまに背後にある何かを隠していた。 この怪物の背後に何があったか…………そうだ、鋼牙の部屋へと続く階段だ。 この家の主であるがゆえ、そこになにがあるのかはわかったが、何故隠すのかはわからない。 ……と、すると (こいつの後ろに、こいつを操る者がいる!) ──鋼牙は、そう結論づけた瞬間、人外とも言える跳躍力で椅子の怪物の頭の上を跳び越した。 「~~~~~~~ッッッ!?」 人間なめてた。 ────怪物はそう言いたげに、声にならない驚愕を発する。 生身の人間がこんな行動をできるとは、この怪物も思っていなかったのだろう。 特別な修練を積んだ魔界騎士でなければ、こんなことはできまい。その姿はワイヤーアクションの如き、現実味の無さだった。 そのまま、目くるめく速さで階段を上っていき、ドアを開ける。 「……そこにいるのは誰だっ!」 そこに座る人物に剣を向けたまま、鋼牙は怒鳴った。コウモリの玩具を手で弄んでいるように見えるが、よく見ればコウモリの方が自立して中空を飛んでいる。 若い男がベッドに座っている。……彼があの怪物を操っていたのだろう。何にせよ、見知らぬ男にベッドに座られるのは鋼牙とて良い気分はしない。 念のために、鋼牙は間近まで近付き、魔導火を彼に翳してみたが、ホラーではないらしい。ただ、只者とも思えない。 彼は、眼前に迫った鋼牙を鬱陶しそうに見つめた。突然こんなことをされて驚かないのは、大概はホラーだったのだが、このように顔色をほとんど変えずに睨んでいる人間は初めてだ。 「何だ……騒々しいな……」 男は、弱弱しくも冷静だ。 その声は落ち着きのあるもので、鋼牙とはまた違った意味で超然としている。 飄々としているというのだろうか。鋼牙の存在を全く意に介していないようだった。 「……お前は何者だ?」 「……名乗る義理はないよ」 「俺はこの家の家主だ。答えてもらう」 ──ここは冴島邸と名のついた場所だ。ここの家主といえば、自然と冴島鋼牙となる。相羽と違い、冴島という名は一つしかないようだった。彼は、それに気づいたらしい。 ゆえに、相手の名前を知った以上は、まあ言い返してもいいと思ったらしく、彼は答えた。 「俺は相羽シンヤ……」 「あの怪物は?」 「ナケワメーケというらしい。変な名前だよね」 「……」 「……あんたが何を言っても、俺はここを出る気はないよ。ここで約束をしてるんだ」 「別に構わない。おそらく、この家は本当の俺の家とは違う……」 鋼牙は、シンヤに不気味なオーラを感じながらも、彼に敵意がないように見えたので、剣を向けるのをやめる。 それは油断ではない。間違いなく、彼が攻撃を仕掛けないのを、鋼牙は確信していた。 ──彼は、どうやら衰弱しているようだったから。 魔戒騎士にはそれを治すことはできない。守りし者とはいえ、それぞれの使命がある。ちょっとした一件が原因で、医者というものに対し鋼牙はそこまで強い信頼を抱いていないが、人間にとって必要なのは確かだ。 それに、こうして殺し合いと無関係な形で患っている男に、何をしてやれようか。寿命や病気には、人は勝てない。必ず、死は来る……そういう風にできているのだ。 もしかすれば、約束というのは、医者との約束なのかもしれない。 何にせよ、あの椅子は、彼の言う約束の時まで彼を守り続けるための番人だったということだ。 「……そうだ、冴島鋼牙……相羽タカヤという人に会わなかったかい?」 相羽タカヤ。相羽シンヤ。二人が血縁関係であることはすぐにわかった。──いや、更に言えば彼は双子の兄弟だと考えられる。 鋼牙は、シンヤの姿があのホールに確かに二つあったと記憶している。 約束の相手というのは彼だろう。医者ではないのだろうか。もしかしたらタカヤが医者なのかもしれないし、本当のところ、どうだかはわからない。死に際に会いたい……そんな切実な願いなのかもしれない。 とにかく、彼はここで彼を待っているのだとわかった。 鋼牙は、何もわからないことを申し訳なく思いながらも、正直に答えた。 「会っていない」 「──そうか」 シンヤは、やはりと思いつつも、少し落胆したようだった。 少しは期待していたのだろう。 ともかく、鋼牙は彼に対して、自分ができることをしたいと思った。 「……もし会ったら、お前がここで待っていると伝えればいいのか?」 鋼牙は問う。待っているのでないにしろ、とにかくシンヤはタカヤと会うことを求めているのを察した。 その問いに、シンヤは静かに頷く。 もう何も言う気が起きないようだ。ともかく、肯定があったことで鋼牙は答える。 「──わかった。会えば伝える」 鋼牙は、ただそれだけ言って静かに立ち去った。 後ろを向くと、ナケワメーケが一瞬構えたが、シンヤの「何もしなくていい」という言葉を聞き、ナケワメーケは黙る。その姿は、ほっとしているようにも見えた。 あんな化け物と戦わなくて良いのだ……と。 それから、鋼牙は居間に向かった。 居間というにはあまりにも豪華すぎるその場所に、綺麗な暖炉がある。 しかし、彼が見たのはその上にある絵だ。 この絵が、全ての始まりだった。 この絵が、鋼牙の心を変えた。 この絵が、鋼牙の全てだった。 これまでの戦いが妙に懐かしい。 御月カオルが描いた、鋼牙の故郷に似た絵。 本来、芸術にそこまで興味のなかった鋼牙の心にも、この絵だけは響いたのだ。 鋼牙は、その絵に手を触れようとして────やめた。 ここにある全ては、本物ではない。この絵もよく似た贋作だ。 鋼牙にとって、最も許しがたい贋作だったが、それでもこの絵を見るとやはり妙に落ち着く。 一つの戦いでの疲れやストレスは、カオルの絵を見れば癒えてしまう。 たとえこの屋敷が吹き飛んだとしても、この絵だけは守りたい。それくらい、彼にとっては大事なものだった。 (俺がこの絵に触れるのは、ここから帰ってからだ) ────そう誓った。 ★ ★ ★ ★ ★ 「……何かあったか?」 淡々と玄関から戻ってきた鋼牙に、一条は問う。 少なくとも一条の方には、何もなかった。ただ警戒して突っ立っていただけである。 滑稽に見えただろうが、警官という職業上それは慣れていた。 「何もなかった」 と、鋼牙は答えた。シンヤのことを言っても仕方がないだろう。彼と関わることはもうないだろうと鋼牙は思った。 強いて言えば、重要になるのはタカヤの話くらいだ。 「もうここには用は無い。……ここは俺の家じゃない」 「そうか。なら、先に行こう」 一条は鋼牙を促したが、それをする必要もなかったようで、鋼牙はまた、すたすたと行ってしまった。 こんな豪邸に住んでいるのが、こんな気難しい男だというのか。 まあ、ともかく彼は偽物の自宅に用は無いと思っているのだろう。一条も、おそらくここに自宅があったら同じ思いだ。 (──相羽タカヤか) 鋼牙は、記憶を反芻する。 シンヤと同じ外見の男だから、見つければすぐにわかるはずだ。 もし会ったら、彼のことを話してやろう。 鋼牙は、歩きながらそう思った。 【一日目・早朝】 【E-5/冴島邸・鋼牙の部屋】 【相羽シンヤ@宇宙の騎士テッカマンブレード】 [状態]:ブラスター化の副作用による肉体崩壊 [装備]:テッククリスタル@宇宙の騎士テッカマンブレード [道具]:支給品一式、バットショット&バットメモリ@仮面ライダーW、スタッグフォン&スタッグメモリ@仮面ライダーW、椅子型のナケワメーケ@フレッシュプリキュア! [思考] 基本:タカヤ(ブレード)と決着を着ける。 1:冴島邸に留まり、バットショットで周囲の様子を探りつつタカヤに呼びかけ続けタカヤが来るのを待つ。 2:タカヤと戦う時以外は出来るだけ戦いを避ける。 3:もしもタカヤの到着が遅かったり、何らかの事情で冴島邸に留まれなくなった場合はナケワメーケを使って自分からタカヤを探しに行く。 [備考] ※参戦時期はブラスター化完了後~ブレードとの決戦前(第47話)です。 ※ブラスター化の副作用により肉体限界が近いです。戦い続ければ命に関わります。 ※参加者の時間軸が異なる可能性に気付きました。 ※最後の支給品はナケワメーケのシンボル@フレッシュプリキュア! です。 【E-5/冴島邸付近】 【冴島鋼牙@牙狼─GARO─】 [状態]:健康 [装備]:魔戒剣、魔導火のライター [道具]:支給品一式、ランダム支給品1~3 [思考] 基本:護りし者としての使命を果たす 1:加頭を倒し、殺し合いを終わらせ、生還する 2:再びバラゴを倒す 3:一条と共に行動し、彼を保護する 4:零ともできれば合流したい 5:未確認生命体であろうと人間として守る 6:相羽タカヤに会った時は、彼にシンヤのことを伝える [備考] ※参戦時期は最終回後(SP、劇場版などを経験しているかは不明)。 ※魔導輪ザルバは没収されています。他の参加者の支給品になっているか、加頭が所持していると思われます。 ※ズ・ゴオマ・グとゴ・ガドル・バの人間態と怪人態の外見を知りました。 ※殺し合いの参加者は異世界から集められていると考えています。 【一条薫@仮面ライダークウガ】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:支給品一式、ランダム支給品1~3、警察手帳、コートと背広 [思考] 基本:民間人の保護 1:警察として、人々を護る 2:魔戒騎士である鋼牙の力にはある程度頼る 3:他に保護するべき人間を捜す 4:未確認生命体に警戒 ※参戦時期は少なくともゴ・ガドル・バの死亡後です 時系列順で読む Back ASTRYNext 進撃 投下順で読む Back ASTRYNext 進撃 Back 守りし者たち 冴島鋼牙 Next 漆黒の推察 Back 守りし者たち 一条薫 Next 漆黒の推察 Back 願い 相羽シンヤ Next 赤い戦慄
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立ち椅子(たちいす)とは、スカイプでのチャットピクチャの事である。 概要 これはpipiグループにて使われており、画像を提案したのはもずく。 あまりのシュール差からこれに決定となった。 今ではスカイプのシンボルとなっている。 名前 立ち椅子という名前を提案したのはトム。 その前にも色々候補が上がっていた。 椅子 紫子(紫電椅子) イスキー イスデスキー 玉座 動く玉座 歩く玉座 イスマン フットチェアー ペプシマン レッドシート 膝下椅子 レゴブロック 関連リンク スカイプ
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autolinkTOP>【す】>スケベ椅子 スケベ椅子 (すけべいす) 分類2【物】 ジャンル1【一般】 ソープランドやラブホテルの浴場にある椅子。 普通の風呂場にある椅子と違って、座った状態で縦に手を出し入れ出切る空間が設けられている。 座り心地は良くないが気持ち良い椅子だ。 登録日 2007/02/16 【す】一覧 水平線上の陰謀 スーパーカー スーパー戦隊シリーズ スーパービュー踊り子 スーパー1 スカウト 頭寒足熱 杉本高文 すき家 杉山直久 すけすけゴーグル スケバン刑事 スケバン刑事Ⅲ少女忍法帖伝奇 スケバン刑事Ⅱ少女鉄仮面伝説 スケベ椅子 すこすこすこすこっ スコット・クールボー 寿司 筋【すじ】 鈴木園子 スターウルフ スタイルシート スタスキー&ハッチ ストッキング ストラップ ストリップ劇場 ストレス ストロンガー スパイ大作戦 スパワールド SPEED 素股 スランプ 寸止め ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
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【むにむに椅子】 むにむにして柔らかくて気持ちいい椅子、一度座ると2度と立てない!! 【大いなる一族の椅子】 大いなる一族が座っていた椅子、縦に長く幅が狭い 【全力椅子】 疲れている生き物が居ると全力疾走して自身に座らせようとする 寝ていてもおかまいなしに座らせようとする為、意外と迷惑である 【狂愛の椅子】 とある職人が文字通り魂を込めた遺作。 その椅子は売りに出される事もなく、誰にも座られる事は無かった。 だがある時、椅子に込められた魂に呼応したのか、複数の精霊が椅子と同化した。 それから椅子には不思議な力が宿り、人が思わず座りたくなる魅力を放ち始めたのだ。 そして、座った者を決して立たせる事は無かった。朽ち果てるまで。 【縛り椅子】 とある貴族が『権威が有る椅子を作ってくれ』と言われ作られた椅子 作った職人が権威を良く理解していなかったのか極めて傲慢になってしまい、座るとキレる そして今まで座った人間を問答無用で殺して来た大量殺人椅子 また見下されるのも癪に触るらしく暴れるので 誰も座れず見下されない様に今では天井から縛り首の様に吊られている 【回避(95)椅子】 回避が95ある椅子、それ故に座ろうとするとバックステップで回避して来る 馬鹿馬鹿しいが毎年少なからず死者が出ている危険な椅子 【飛行ソファー】 3人ぐらいが座れる大きさのソファーで座った人の意思により飛行させることが可能。 ただ、複数人が座った場合、心を一つにして操縦しないとあらぬ方向に飛んでいってしまうので注意である。 「ソファーの力を信じるんだ…!」 【真・飛行ソファー】 飛行ソファーを改良したもので、搭乗可能人数が最大で6人にまで増えた。 その結果、飛行速度・耐久力・航続距離のすべてが大幅に向上し、必殺技まで使えるようになった。 ただし、複数人が座った際に心を一つにしないとあらぬ方向に飛んでいくという欠点はそのままである。 「感じる…! 六つの心が一つになっていくのを…!」 「シャイニング!! スパァァァァァァァァク!!」 【小近神の椅子】 小さくて人が座れるサイズでは無い、いろんな種類がありそれぞれ素材なども違う、共通しているのは用途でこの椅子を飾ってお祈りすると神が座るという、そしてその神様は椅子の持ち主に功をもたらしそして幸せにすると言われる ただしほったらかしにして椅子に埃をかぶせると祟られたりする ここでいう神とは外神や属性神などでは無くどちらかと言うと精霊や霊などの類に近く、結構な数いる 一種の降霊装置でもあるので素人が作ると恐ろしい物を引き寄せたりするとか 【ゴリラノコシカケ】 でかくて重量感のあるキノコ。 毛深くて巨大なゴリラや 人が100人乗っても大丈夫なキノコ。 ???「100人乗っても大丈夫!」 【家族の椅子】 ある一族の風習、亡くなった自分の家族、特に自分から見て親や悲しいが子供などの椅子を食卓に並べ空席のまま食事をするという そうする事により彼らの魂と共に食事をしたり談笑を聞いてもらえると言う そして死を風化させないようにいつも共にあるという事を再認識するのだ またこの一族は他の持ち物を同じように残したりすることもあるらしい 【神の腰掛け】 標高数千メートルにもなる超巨大な台地。上から見るとほぼ直方体をしている。 はるか大昔、この地に神が座したという伝説が残されているというが…。
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ウキウキ椅子(うきうきいす) ウキウキ椅子 アイテムカード 使用代償:青[武] 誘発このキャラが参加しているバトルの結果、相手バトル参加キャラがダウンしたとき、相手エースキャラに200ダメージ与える。 「はうっ」 Version/カード番号 Ver.1.0/0087 レアリティ C コメント
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アイドルマスター シンデレラガールズのキャラ、水本ゆかりを指す一方的な愛称。 落ち着いた佇まいと、どことなく感情の読めないミステリアスな部分が肥大した結果、 その両の手に収まるにふさわしいと直感的に判断された獲物こそがパイプ椅子である。 しかもただのファッションや威嚇で持っているのではないとされており、 縦に振りかぶるという、可動部分が多く衝撃を吸収しやすい、またスキの多い戦法を取ることもなく、 しならずに繰り出しやすくも堅実かつ強力な横打ちで、正確に肋骨の下のおなかの柔らかいところを狙ってくる恐ろしい相手だよ こういった手練のイメージが固まったところに、衣装とは別の服装として制服姿で登場したが、 その手に持たれていたものは、なんと趣味でもあるフルートだった。 パイプ椅子の間違えで言われた「鉄パイプ」のイメージも相まって、 武器にしか見えなくなってしまったという。 ユニット内ではうまく周りのメンバーがなだめてくれるが、基本的に乱闘は免れないようだ。
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▽タグ一覧 ものまね アルファベット サムネ統一 スポーツ ディズニー ピクサー 椅子 海外素材 音MAD素材 ニコニコで【椅子ピクサー】タグを検索する 概要 ピクサー映画の最初のやつを再現しようとした動画 元は海外memeの一つである 音MADではなぜかジャンルをスポーツにする風潮がある
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《電気椅子》 速攻魔法 相手フィールド上のモンスター一体を指定し、破壊する。 その後、相手フィールドに「腐敗した受刑者の死体トークン」 (星1/闇属性/アンデット族/ 破壊したモンスターの攻撃力・守備力の半分の数値がトークンの攻撃力・守備力となる) を1体出現させる。 また、このトークンは生け贄にはできない。 part18-362 作者(2007/08/25 ID dboyTpca0)の他の投稿 part18-361 コメント 名前 コメント