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しらゆきひめのためのかんおけ【登録タグ GUMI し 前略P 曲】 作詞:前略P 作曲:前略P 編曲:前略P 唄:GUMI 曲紹介 白雪姫を狙うお妃様が、朝を引き連れやって来た。 楽しい時間ももうおしまい。王子様は今何処。 そう、目覚めたらもうここには戻ってこれないのです。 前略P の16作目。「Good Night Twilight E.P.」の第4章。 さあさあ皆様、林檎のご用意を。たった一夜の夢物語も終幕でございます。…そんなお話。(作者コメ転載) 経過報告:一時的感情喪失と臨死体験の証言アリ。薬物による中毒症状は未だ抜けず。退院不可、以上。(作者シリーズマイリストコメントより) 鏡に薬を欲しいと言っても、そこにあるのは痩せこけた自分だけ。快楽を得る為に飲んだ薬は、夜の奥まで少女を引きずりこむ。神様が見せた夢はただの気まぐれ。今日も少女は悶え疲れ、死すら生温い激痛で目を覚ます。 (Twitterより転載) イラストを うさこ氏 が、動画を iimo氏 が手掛ける。アコースティックギターは 味付け玉子氏 が演奏。 歌詞 鏡、鏡 林檎を下さいな 眠りたいの 棺桶は君を狙う 電池の切れている小人達 可愛い私を見てる優し過ぎる淫らな目 眠れない森への道 お妃は狂って目を回す 溶けた聖書、朝が来るよ 逃避行は叶わない さあさあどうぞこちらまで 夜が手を招く 奔(はし)れ 奔れ 白雪姫 月が擬声語を呟いて 君は掌を当てる バラバラな絵本の中 重なる本の裏の 歴史はお見せ出来ません 神様が見せた夢もただの気まぐれにすぎないよ 見えないツギハギさよならの歌 栓の抜けたバスタブが叫ぶ もうすぐ醒める時計は今 君を捕まえる 奔れ 奔れ 白雪姫 方位磁石が動き出す いつか会えるの王子様 夢が覚める 朝が来るよ 眠れ 眠れ 白雪姫 そろそろお話も終わり 君は掌を当てる 一夜の夢 絵本の中 (おやすみ、お姫様。) コメント 追加乙! -- 名無しさん (2012-03-14 01 16 07) 最後すごい!! -- 肉厚 (2012-03-15 07 55 22) 神ってる これは伸びるぜええええええええええ♪ -- ゆう (2012-03-15 08 47 25) 待ってました -- 名無しさん (2012-03-15 09 53 31) 最後のセリフのとこ好き! -- 綾崎葵 (2012-03-20 16 45 52) 「おやすみ、お姫様。」で鳥肌 -- 名無しさん (2012-04-02 20 08 55) これは神。終わり方せつない -- 産業廃棄物 (2012-04-05 06 57 10) 前略pさんの曲調が好き。演出もすごいし、話も素敵///JOY配信うれしいです! -- sae (2012-09-21 19 00 24) 名前 コメント
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「う、ぐぉ、ゲホッゲホッ……」 喉がちぎれるような痛みと共に、今日も膝の上が吐瀉物で汚れた。 ベリウス地方の汚染市街の空気は、ひときわ喉に来る。 灰とも雪ともつかないものが、ひび割れた天井の隙間から積もってきている。 男は、錆だらけの電動車椅子に腰掛けながら、何百度目かもわからない、快適とは対極にある寝覚めを体験した。 いつもと違うのは、傍観する者が三人増えた事くらいだろう。もう一人、今のを見て真っ先に駆けつけてくれそうな人もいるが、こんな時に限って不在にしているらしい。 周辺200メートル以内に、一致する熱源反応が存在しない。 常であれば一人だった事を思えば、いくらか寂寥感も和らぐというものだ。 窓の外を眺めて、再び咳き込む。 識別名、リビングデッド。 彼はずっとそう名乗っている。自虐のようなものだった。 元の名前は、何かの拍子に忘れてしまった。 彼の生まれ故郷はアーキバス社が統治していた。 経済格差が一向に是正される事なく、中小企業は吸収合併すれば良いだろうという、弱肉強食を絵に描いたような姿勢がまかり通っていた。 昨日まで仕事をしていた人間が、今日には路地裏で必死に残飯を探して回るなど、日常茶飯事だ。 それでいて、そういった人々への救済措置は形式上謳ってはいるが、その実態はといえば、低賃金で使い潰して食い扶持を減らしながら、中層以上の市民の福祉を担保するための生贄でしかない。 数多くの友人達が、そうして死んでいった。 大半の市民はそれを顧みようともせず、ただ「才能がなかった」などと曖昧な言い訳と共に、見捨てていくだけだった。 それをどうにかしたくて奮闘した。 その結果が、これだ。 “強化人間”とやらの技術のために使い捨てられた。 デモ活動に参列した人々も。 こうして寒さに震えている自分自身も。 もはや名前も思い出せなくなった妻も、娘も。 もう、妻子は生きてなどいないだろう。 最後に見た姿が、未だに脳裏に焼き付いている。 まずは両足から切り落とされ、次に手の指、手首、腕、肩、目と、実験を重ねるごとに少しずつレーザーで切り落とされていく様子。 本来、強化手術の実験の過程を被験者にすべて見せる必要など無い筈だが、おそらく被験者の逃げる気力を奪うためだろう。 自分だけが生き残ってしまった。 悲願たるスネイルへの復讐は、どこの誰とも知れぬ独立傭兵がスネイルを倒した事で、宙ぶらりんになってしまった。 もとより、今の自分の技術で敵う相手ではなく、さりとてこの身体では腕を磨くのも至難の業だった。 視聴中の動画が別のものに突然切り替わるような、混濁した意識は、記憶を上手く繋ぎ止められない。 両手の指は、さながら氷水に何日も浸して悴んだように動きがぎこちない。 両足の膝関節は、間にケーブルでも絡まっているのかというくらい、異物感が酷い。 全身の皮膚のうち、唇や頬、粘膜などの特に柔らかい箇所はナノマシン適合までの拒否反応で溶けていた。 絶え間なく頭痛と耳鳴りが精神を苛み、熟睡できた日などこの数年で数えるほどしかない。 スネイルという度し難い男は、リビングデッドのような“成り損ない”を大勢生み出しながら、自らを強化手術でさらなる高みへと運んでいったという。 ならばリビングデッドは、掃いて捨てるほどある“茶殻”のうち一摘みに過ぎないというわけだ。 勝てる道理などそもそもなかった。 それでも、せめてその独立傭兵、通称“ルビコンの解放者”が隣で戦ってくれたなら。 スネイルの断末魔を、耳にする事さえできたなら。 この手でとどめを刺す事さえ、できたなら。 今となっては叶わない願いだ。 だからこうして、燃え殻となって、本当に“生ける屍”同様の日々を過ごしていた。 つい、数日前くらいまでは、別にそれで良いと本気で思っていたのだ。 ――今、三人組の独立傭兵チーム、ソロリーヴスを、この隠れ家に連れ込んでいる。 混濁した意識の中に僅かに残された良心の呵責を、まるきり誤魔化してしまおうという自己欺瞞にほかならなかった。 グレイモンドはそんなリビングデッドの酔狂に付き合ってくれている。 昨日、インクラインとグレイモンドらと共に出撃し、ソロリーヴスの機体を三機とも撃破した。 元々、アーキバスの実験データを破壊していたところに現れたのが、アーキバス側の防衛戦力ではなくソロリーヴス達だったのだ。 依頼主からはコックピット部分の破壊を避けろと言われていたが、パイロットを連れてこいとまでは言われていない。 であれば、せめてもの罪滅ぼしだ。 前途有望な若者達を戦場にいつまでも置いておくわけにも行くまい。 今持っているカネを渡せば、当面の間は食いつなげる。 自身の身体に使われている技術に価値はないから、渡せるのはカネだけだ。 インクラインは「打算で助けるほうがまだ傷は浅く済ませられる」と忠告していたが、リビングデッドからすれば、余計なお世話だった。そんな合理的な判断をするのも億劫なくらい疲れ果てた今、伊達と酔狂の末に果てたところで後悔などするまい。 それで、しばらくはここに住まわせるという寸法だ。 汚染市街の住宅ビルは、水道こそ通っていないが、かつての住人達が残していった備品が大量にある。 今いる建物はエムロード様式で、停電時に解錠するタイプのものだ。随分前から、この建物の全てのドアは出入り自由になっている。 加えて電化製品はACのジェネレーターから電力を引っ張っていけば動かせる。 昨夜まずは、怪我の状態を見るためにソロリーヴスの三人娘を着替えさせた。 (当然、プライバシーを尊重して個室もあてがった。部屋ならいくらでも余っている) グレイモンドが「放っておけない」と言って、それなりに見栄えのする服を他所の部屋から見繕ってくれたのは、かなり助かった。 エレベーターが機能していないため、上下階の移動は困難を極めるためだ。 この守衛室と宿直室を行き来するくらいがせいぜいだ。 ソロリーヴス達の性別がわからないからと、グレイモンドは様々な性別に対応して見繕ってくれた。 結局、サイズが合うのは女性用のデニムとブラウス、フライトジャケットだったらしく、三人揃って同じものを着ていた。 「ただいま! 市場で冷凍食品買ってきた! こいつで歓迎パーティしよう!」 今までの人生で一番のお人好し、グレイモンドが帰ってきた。 善性の塊のような好青年だが、時々自前の携帯端末とにらめっこしながら行動を決めているような仕草を見せる。 そのうちなにかの拍子にとんでもない事をしでかしそうな予感がするが、今は静観するしかない。 「すまなイ」 きっと“壁”のほうならもう少し設備が充実していたのだろうが、生憎あの近辺は解放戦線の勢力下にあるため、居住権も解放戦線所属でなければ得られない。 一介の独立傭兵には敷居が高い。 冷凍のハンバーガーを加熱する電子レンジ程度の電力であれば、ACの指を動かすにも満たない。 電気代より、この冷凍食品のほうがむしろ高くつく。 封鎖が解除されたとはいえ、惑星外からの輸入物が実際の品質に対して奇妙なくらい高級品扱いになるのは、こうしたジャンクフードも例外ではないのだ。 製造拠点も、加工も、この惑星には無い。 味気ない栄養剤か、薬液の注入か、ミールワームか、はたまた死体の血肉から有害物質を除去したタンパク質粉末か。 かつての古巣では貧困層が半ば泥をすするような生活だった事を目の当たりにしていたが、惑星ルビコンはそれを超える劣悪さだった。 あらゆる暴力と暴虐と暴論と暴挙が土の中で静かに蠢動し、足を取られた獲物を容赦なく食い尽くしていく。 リビングデッドが、かつて危惧して声を上げてきた事すべてを放置したら、きっとその果てがこうなのだろう。 茫洋と、外を眺めた。 窓の途中までで止まっている防火シャッターから見える空は、相変わらず煤けたような灰色だった。 ピー、ピー。 電子レンジの音が、馳走の出来上がりを報せる。 出来上がったのは5個。 人数分だ。リビングデッドは、自分の分は不要であると伝えた筈だった。 おそらくグレイモンドは気を利かせてくれたのだろう。 「じゃあ、俺は見回りをしてくるから、ゆっくりしててな」 「ありがとウ。調べ物は任せてくレ」 「ああ、頼んだ。いつか必ずこの子達から発信機を取り出して、人間に戻そう」 グレイモンドはハンバーガーを味わって食べながら、足早に玄関へ向かう。 見送りを済ませたあと、リビングデッドは向き直る。 ……リビングデッドの衰えた消化器官では、この両手に乗ったひとつのハンバーガーですら、食えない。 歪な三等分と一欠片にちぎって、ソロリーヴス達の皿へ取り分け、自分は一欠片だけ口にした。 それも、唇の半壊した口で、努めて咀嚼音を立てぬように。 こんなたった一口ですら、脂が臓腑に重くのしかかるようだった。 「ウーヌス、ドゥアエ、トリア」 しわがれた声で、三人のものと思しき名を呼びかけた。 「……何?」 三人が一様に、全く同じ表情で向き直った。 まるで、一つの動作が同時並行で実行されるような。 とはいえ気味の悪い事などというものはおおよそ自身の身体で散々体験してきた。不本意極まりないが、もう慣れきっている。 それにしても、想像よりずっと低い声だ。 声変わり途中の男性が、こんな感じの声だろうか、とリビングデッドは己の胡乱な記憶を手繰り寄せて推論した。 「しばらくここで暮らすのがイイ。何かされテ、人間ではなくなってしまった君タチが、いつか、普通の人生ヲ……」 三人は少しだけ間を置いて、順繰りに口を開いた。 「ケイト・マークソンより伝言」 「友人達は望んでこの境遇となりました」 「半端な情けをかけるくらいなら、返却の手続きを」 同じ顔、同じ表情。 同じ声、同じ平坦な調子。 原稿を読み上げているかのような無機質さだった。 それにしても返却だと。 物みたいに言ってくれる。 「こんな年端も行かぬ子供ヲ“返却”とは……随分な友人だナ」 友達付き合いは選んだほうがいい。これからは、人間扱いしてくれる人を探そう。 と言おうとしたが、直前に割り込んできたACのマニピュレーターに話を遮られた。 『メル友から座標を聞いてみれば、とんだボロアパートに連れ込んでくれたじゃん……』 腕部にも搭載されたスピーカーから聞こえてきたのは、気怠げな若い女性の声だった。 リビングデッドは、車椅子からパルスライフルを取り出して構える。 人間がACに向けて撃つので牽制にもなるかどうか怪しいところだが、何もしないよりはマシだ。 が、抵抗むなしくACのマニピュレーターに跳ね飛ばされた。 「ウゥ!?」 ――ズシン。 車椅子は横転し、リビングデッドはひび割れた床へと放り出された。 首からかけておいたペンダントがちぎれ、床に転がる。 『まーいっか! ソロぴ達、乗って! お姉さんが養ってあげゆ! そうそう、そんな感じで! いい子ね~!』 なんだろう、その“ソロぴ”などという安直にすぎるあだ名は。 だがソロリーヴス達は、無表情で次々とマニピュレーターに乗っていく。 予定調和だったかのように。 見上げれば、桃色のACはこちらを捕捉している。 もう、完全に“詰み”だ。この身体では逃げられない。 ……コックピットが開き、ソロリーヴス達が乗り込んでいく。 代わりに、ACのパイロットが出てきた。 ソロリーヴスの一人、ウーヌスにヘルメットを「ちょっとこれ持っててね。シャワーは今朝浴びたけど、匂いは大丈夫?」と手渡した。 つまり、パイロットの女性は素顔でこちらへ来た。 一体、何のつもりだろうとリビングデッドは訝しむ。 こちらへ拳銃を構えながら、悠然と歩み寄ってくる。 「写真と全然違うじゃん。ふざっけんなよケイトのやつ……」 「オま、エは……?」 「どーも、リビングデッドさん。バツイチのイケオジも悪くないって思って立ち寄っただけの清純派独立傭兵です」 襲撃者の女性は露骨に眉根を寄せて、目を逸らす。 「……と~ころでさぁ~。リビおじ、その様子だとあと半年以内には死んじゃうけど大丈夫そ?」 “リビおじ”などというあだ名がしっくり来るかどうかは、さておこう。 「構わなイ、いつ死んでも。ただ、こんな身体じゃあ、自殺もできなイ」 「奥さんと娘さんがまだ生きていて、この惑星(ほし)に来ているとしても?」 「――ッ!?」 そんな馬鹿な。 ありえない。 あってはならない事だ。 だいたい、何のためにそんな情報を? リビングデッドの錆びついた脳髄は、悲鳴を上げていた。 眼の前の、ふざけた女は、今何を!? 「ウソだと思ってるんでしょ。そんなコトないからね? 座標データ送るから、会ってあげなよ。ま、行き方は好きにしたらいいと思うよ。さっき会ったイケメンに免じてサービス」 「!?」 網膜デバイスの端に、地図と座標データがポップした。 ノイズが多く、あまり長い間見続けると目が疲れそうだ。 「それでリビおじには悪いんだケド、あのAC、ちょっと壊しちゃうね? こっちは楽に勝てて、リビおじは生き残る。Win-winな取引ってワケ。じゃ、決定! アデュー!」 言い終えるやいなや、乗り込んだコックピットからハッチを閉じる。 リビングデッドが手を伸ばし、口を開く前に、小さな爆発音と、金属のひしゃげる音が辺りに響いた。 おそらく乗機デッドストックのコックピットは、黒焦げになっているのだろう。 鈍くなった頭でも、これが被害を最小限にしつつ、一応の名目の通りに依頼を達成する方法である事くらいは理解できた。 戻ってきたグレイモンドに声をかけられても、肩を支えられ起こされても、リビングデッドは一切の反応ができなかった。 ――家族が、生きていた。 それは……迎えに行けなかった己の臆病さと自らの選択の結果を、否応なしに直視せねばならなかった。 飛び上がりたいほどに嬉しい筈なのに、死にかけの汗腺がなけなしの脂汗を精一杯絞り出していた。 登場人物 リビングデッド グレイモンド ソロリーヴス バツイチのイケオジも悪くないって思って立ち寄っただけの清純派独立傭兵です 関連項目 インクライン E413-K09 -エリカ- 投稿者 冬塚おんぜ
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マップ情報 モンスター一欄 攻略 コメント マップ情報 推奨レベル:Lv44~ 緑で数字が示された宝はヴィミラコイン。水色で数字が示された宝は隠し部屋にある。 No 連絡 宝 特別な敵 その他 1 ↑霧の樹海5 ↓2 3 ミミック 2 ↑1 ↓3 髑髏↑*スマラグディの世界 3 (2 + 1) ボス *モンスターNo.1165、1169、1209を倒す * 3 ↑2 ↓4 5 (4 + 1) M.L.C 4 ↑3 ↓シャトー・クルラホーン3 2 モンスター 一欄 ドロップ品は「モンスター」ページ参照 No 名前 種族 属性 状態異常 HP MP 攻撃 防御 魔攻 魔防 俊敏 運 経験値 MN 出現 弱点 耐性 弱点 耐性 無効 527 お肉 ミュート 雷闇 魔地光 黙萎 痺 眠 1-4 528 役立たず 529 裏切り者 530 ゴミ 531 ジェラシーマリス M.L.C 炎氷雷風 格斬突打投間魔水地光闇 狂 - - 3 1010 欲を欺く箱 物質 打雷地 突魔氷光 痺重 眠 毒腐血汚 15000 9999 400 275 385 300 185 300 3000 1000 1 1072 無垢なる悪意 ミュート 雷闇 魔地光 黙萎 痺 眠 2 攻略 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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http //neetsha.com/inside/main.php?id=8313 2010 03/26 登録 編集部スレ ヒロインを棺桶に入れて埋葬するアンソロジーFA祭り http //yy21.kakiko.com/test/read.cgi/neetsha/1267983747/ 作者一覧 タイトル 作者 備考 おぎゃwwww get away 静脈 あああ・・ 今昔coffin いわし a 砂糖 くるるさんの学校せいふく まあ図 能力バトル とある幽霊の弔電辞報 プリングルス ンビロ クック たし殺 が れあだ キツバ チャレンジ 埋葬 TAKASHI 短編ネーム 棺スキー 本スレinアート
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548 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/21(金) 02 35 38.18 ID kB8nzBn70 [1/4] 上の吸血鬼ネタでプチ未満の困を思い出した。 駆けだし同然のPC(=ヴァンパイアが出たら全滅確定)の時に、故あって「棺桶で寝るのが好き」「土枕が好き」という 変わり者の人間を依頼主が出てきたシナリオで、散々そいつを胡散臭がって吸血鬼退治お約束のネタをやらかすPCがいた。 棺桶で寝る理由や土枕をする理由もシナリオ中に説明されていたのに、最後まで不死者だのアンデッドだのと罵ることおびただしい。 しかもそのお約束もニンニクや聖水は まだいい方で、しまいには判定なし(口プロレス&既成事実)で白木の杭を心臓に打ち込もうとしてたな。 いわく「どうせ最後には本性を出して全滅させる気なんだろう!」とさ。 551 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/21(金) 08 09 50.43 ID IvuiTMOK0 [1/2] 548 いやあ、それはちょっとGM側のミスリード失敗という気がするな。 シナリオで説明されてるとはいえ、なんでアンデッドでも無い奴が棺桶だの土枕だのするんだ? よしんばそういう性癖だったとして、GMはわざわざそんな紛らわしい性癖を与えておいて、 「設定上そういう趣味なだけなのにヴァンパイア扱いするなんて困ったちゃん!」と言うのはちょっとナ-。 ならわざわざそんな性癖にするんじゃねえよと言いたくもなろうw 552 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/21(金) 08 25 56.88 ID EbfzNBJkP [3/6] 棺桶で寝る理由や土枕をする理由もシナリオ中に説明されていたのに これ、シナリオに必要不可欠な理由だったんだろうかw 555 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/21(金) 08 51 43.23 ID EbfzNBJkP [4/6] 実際、「意味は無いけど変わったことをしたい!」というGMの厨プレイに、PLが「ツッコミ待ちならご期待に応えてやるよ」と厨返しをしただけのように見えるけどな つまりどっちもどっちと 556 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/21(金) 08 55 15.59 ID I3DZ/6Ir0 前面に押し出してくるならある程度納得いく理由は欲しいかな>奇矯な行動や生活習慣 キース執事や白蛇のナーガみたいな一種の特異点じゃあるまいし。 561 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/21(金) 10 00 57.60 ID bo6b46UGO [1/2] 棺桶や土枕で寝る理由については説明があったようだが、 ガチで吸血鬼じゃない事までネタバレしたかは報告からは不明 むしろそのPL最後の最後まで勘違いしたままに見えるんだが 562 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/21(金) 10 03 24.96 ID Nws1E+q/0 [1/2] だよなぁ ていうかミスリードで怯えさせるというGMの意図としてはコレ以上なく成功している気がする 565 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/21(金) 12 39 37.97 ID cbO1xYhVO [1/2] そういう振りをして、ほんとに吸血鬼っていう発想も十分ありうるって例示じゃない? まあ、これで本物の吸血鬼だと疑っちゃうのを困と呼ぶのは俺も抵抗があるなぁ 570 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/21(金) 13 02 59.89 ID bo6b46UGO [2/2] そこでアッサリ「吸血鬼じゃないなら安心だね!」て警戒心解く冒険者もアレだしなw なんにせよ、ほどほどってのは大事やね スレ354
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DQⅣ(FC版) 2人以上の生存者がいて、かつ生存者の前に死亡したキャラがいる隊列になった場合、最後尾のキャラが通常攻撃の対象に選ばれなくなるという不具合。 ただし、【集中攻撃】思考の敵は例外で、最後尾のキャラを狙うこともある。
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サムネイル画像 タイトル 死骸漁り 棺桶男の仕事 作者名 ◆mJdX6c4XyM 原作 オリジナル作品 ジャンル SFファンタジー、ダークファンタジー、ポストアポカリプス 主人公 アバター系主人公 期間 2015/04/08~2015/09/14 掲示板 シベリアの避難所(旧) タグ 書き溜め、完結作品、スカヴェンジャー2次創作 まとめサイト 様 やる夫茶 様 やる夫まとめに挑戦 スカヴェンジャー出張所 様 短編 ・青葉レポート タイトル 青葉レポート 作者名 ◆mJdX6c4XyM 主人公 青葉(艦これ) 期間 2015/05/28 掲示板 シベリアの避難所(旧) タグ 書き溜め まとめサイト 様 やる夫茶 様 ・ブーベ島リポート タイトル ブーベ島リポート 作者名 ◆mJdX6c4XyM 主人公 アバター系主人公 期間 2015/06/08~2015/06/09 掲示板 シベリアの避難所(旧) タグ 書き溜め まとめサイト 様 ・ SDK タイトル SDK 作者名 ◆mJdX6c4XyM 主人公 アバター系主人公 期間 2015/06/30~2015/07/02 掲示板 シベリアの避難所(旧) タグ 書き溜め、性的表現 まとめサイト 様 スレッド一覧 特定の作者がいない掲示板での作品のため、例外的に本作品は目次形式でピックアップを行います。 スレッド名 タグ 備考 開始日時 最終レス 工廠裏の壁 2枚目 書き溜め #1275から「死骸漁り 棺桶男の仕事」シリーズ:スタート目次:【1】【2】【3】【4】【5】【6】【7】【8】【9】【10】【小話】【11】 2015/04/01 2015/04/27 工廠裏の壁 3枚目 書き溜め 目次:【小話】【13】【小話】 2015/04/27 2015/05/18 工廠裏の壁 書き溜め 目次:【12】【14】【15前】 2015/03/22 2015/05/03 工廠裏の壁 4枚目 書き溜め 目次:【15後】【小話】【16】【17】【18】【19】【20】【21】【22】【23】【小話】【24】 2015/05/02 2015/05/20 工廠裏の壁 5枚目 書き溜め 目次:【25】【26】【27】【28】【29】【30】【31】【32】【33】【34】【35】短編:【青葉レポート】 2015/05/16 2015/06/07 工廠裏の壁 6枚目 書き溜め 目次:【36】【37】【38】【39】【40】【42】【43】 2015/05/18 2015/06/20 工廠裏の壁 8枚目 書き溜め 目次:【41】【44】【45】【46】【47】【48】 2015/06/07 2015/08/06 工廠裏の壁 7枚目 書き溜め 目次:【49】【50】【51】【52】 2015/05/20 2015/07/17 【R-18】工廠裏の壁 書き溜め 短編:【ブーベ島リポート】短編: SDK 【1】【2】【3】 2015/05/16 2015/10/08 工廠裏の壁 9枚目 書き溜め 目次:【53】【54】【55】【56】【57】【58】【59】【68】【69】【70】 2015/06/20 2015/10/06 工廠裏の壁 10枚目 書き溜め 「死骸漁り 棺桶男の仕事」シリーズ:完結目次:【60】【61】【62】【63】【64】【65】【66】【67】【71】【72】【後書き】【残業タイム】 2015/07/15 2015/12/07 同作者の作品一覧 死骸漁り 棺桶男の仕事
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361 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/31(日) 17 49 03 ID ??? ハヤト「ハ…ハハ…とうとう…ボール」orz オリジンを見て 362 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/31(日) 18 01 25 ID ??? 361 ウモン「若造、ボールを舐めんじゃねぇぞ!」 トビア「じいさん!あんた、ハヤトさんと同期だろ!?」 ウモン「オ、オフィシャルではないのじゃ!」 トビア「何言ってんだか」 363 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/31(日) 18 15 36 ID ??? シャア「ボール…ボール…」ブツブツ… ジュドー「シャッチョーさんどうしたの?」 アムロ「俺も良くは知らんのだが、何やらトラウマがあるらしい。 鹵獲がどうとか、とにたけがなんとか言ってたが」
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【種別】 フィアの機構 【元ネタ】 イタリアで吊るし刑に用いられた器具・「Highwayman s Coffin(ハイウェイマンズ・コフィン)」「追いはぎの棺桶」。 吊り籠の底に人間が通り抜けられるほどの大きさの隙間が開けられ落ちたら無事ではすまない高さに吊り上げた。 吊るし刑は見せしめや復讐を目的とした公開処刑の方法として広く行われていた。 吊るし刑 器具の歴史/さらす 【初出】 ⅩⅡ-278 【登場巻数】 ⅩⅡ 【解説】 箱形の恐禍の機構の一つ。