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ここに来たのはいつぶりだろうか・・・。饅頭が届いたのは2年前だから・・・。饅頭・・・腐ってる・・・。 -- プリム君 (2011-02-18 19 22 46) うはwwwwwwww饅頭自体はたしか“カービィの顔”のようなデザインだったから…腐ったものを見るのは気が引けますなwwwwwww 袋に入れたまま静かにゴミ袋という名の棺桶に封印してください…南無南無(wwwww -- (^ω^) (2011-06-22 19 28 20) いや…土に埋めれば、かなりの低確率でカービィの芽がでてくる可能性m(どんな饅頭だww -- (`・ω・) (2011-06-23 01 20 38) …!!?カービィの芽だと!!!!そ…それは一体どんな花が…またはどんな実が…!!?まさかカービィが!!?(興味津々www えーとこの腐った饅頭1個もってかえってもいいですk(こらww -- (^ω^) (2011-06-23 19 00 55) 子葉:星形 鮮やかな若葉色 →花:星形 眩い黄色 →実:まんまるでピンク色、饅頭味、あっいやむしろ饅頭そのもの(実が饅頭って何事ww(そしてなんという無駄設定ww ちなみに食虫植物(食いしん坊だーww よし、ではマンションの中庭に植えるとするか(中庭とかあんのww -- (`・ω・) (2011-06-23 23 36 10) 本格的だ…!しかも葉や花が星形で、実が饅頭だと…ッ!!?うまく育てて沢山実らせれば…ゲヘヘヘh(キモ笑いはやめろw おおwwやはり食いしん坊ww食虫どころか食人しそうですな!(それは怖いってww 良いですね中庭!!そんな所があるなら毎日朝昼夜そこでたわむれますよ(自分の部屋はどうしたww -- (^ω^) (2011-06-24 20 16 18) 名前 コメント
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[部分編集] 超級 馬騰 http //www.nicovideo.jp/watch/sm5852128 使用ゲーム 三國志11PK シナリオ・担当勢力 英雄集結 馬騰 シナリオの設定 超級・戦死多い・他デフォルト プレイ上の縛り 下を参照 動画形態 純プレイ動画 登録武将 なし 投稿時期 2009年01月15日~ 投稿者名 ☆関☆羽☆ マイリスト 超級馬騰 関連タグ - 備考 - 簡単な解説 数少ない三國志11PKの純プレイ動画。紙芝居は無し(できない?)。キャラブレイク等も無く、ノーマルなプレイ動画である。 うp主の一騎討ち方針はテケトーらしい。でも上級と同じようなやり方に。軍師の任命基準は見た目重視。 No.0は画質が残念なことになっているが、No.1からは改善された。他に字幕コメント等、視聴者がうp主を指導している場面が見受けられる。 縛り内容 1.武将採用は、採用イベントか武将から志願して来る者に限る。(武将採用コマンドは使わない) 但し、例外武将あり。 例外武将1:女性武将の採用は一切縛り無し。うp主の趣味による。 例外武将2:韓遂。馬騰の義兄弟・長兄のため。 例外武将3:趙雲。馬雲騄の旦那候補、親愛武将のため。 例外武将4:李恢。馬超の親愛武将のため。 2.同盟しない。 3.関所に蓋をしたり、関所を棺桶にする防衛方法を使用しない。 他、捕縛は使用しない。 コメント欄 超級で縛りも厳しいのにプレイはテケトー。これでどこまで持つかは見もの。 -- 名無しさん (2009-02-02 15 54 45) 多方面作戦が必要になったときに詰むorダレそう、もし詰んだら縛りは緩和してもいい気がする -- 名無しさん (2009-02-04 11 23 25) 名前 コメント
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〃 /l l、 ヾヽ ミ ヽ〃 !il ,.イ /;;;', .l;;', l、 ヾ ', , / /;;;l ./;;;;;;;ヽ l;;;ヽ l_,ゝ、!l li |l l/./〃/. ̄`l/‐、'''''''ヽl ''´ヽ| ヽ || | / ./l ===。、 ,,,, ===。=`i r‐-、 .|.// l `'---/ ''''' `''ー一 '´ |li!|- 、 .l .|. l`ー-/ 'ー--‐''´ | |--l l.l!l l / 、 ヽ、_ |li!|--l .l l _,, -- ' ヽ | .|- '´ノ ll l'ー─────一` l ;V`''''´ll lヽ l ,,,,,,,,,,,,,,, / l ll i!l ヽ l ;;;;;;;;;;; /; l li! l ヽ i. ... /;;; l li!.l ヽ . _∧ /;;;; l li!,' ヽ、_,,、、-‐'''"´/ ヽ; /;;;; l / l `"''ー-、、 / `´l;;; l/ l ./ l' l l (AA出典:『天 天和通りの快男児』より「赤木しげる」) 皇都独立遊撃部隊総司令官 皇国空軍少将 元空軍元帥だったがムスカのクーデターの時に空軍が主戦力となったために責任を問われ少将に降格 生粋の博打好きだけどISのような棺桶は博打にすらならないので却下していた。 ただガッツがある人間は気に入っており、ISのテストパイロットだった一夏を空軍学校に推薦していた 少将降格後、皇都独立遊撃部隊総司令官に就任。結構新城に仕事を投げているw
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サーヴァント 【クラス】 セイバー 【真名】マグダラのマリア 【容姿】赤紙ロンゲの男で背中には何かの柩を持っている 【英雄点】40点(ステ28点・スキル12点): 【HP】55 / 55(30+25) 【筋力】A:5 【耐久】A+:6(7) 【敏捷】A:5 【魔力】EX:8(10) 【幸運】E:1 【スキル1】聖者を看取りしもの 消費点数5:効果 キャラシート作成時、サーヴァントの英雄点10を得る。 神性を得る 【スキル2】 罪深き女 消費点数5;HP10得る。 物理防御時、補正値3を得る。魔術防御時補正値2を得る。 【スキル3】教えを準ずる者 消費点数2;魔術攻撃時、補正値4を得る。 【宝具1】神の未心のままに(マグダラカーテン) 1/1 【ランク・種別】A++・対人宝具 【効果】 キャラクター作成時に令呪を1消費する。任意のタイミングに使用可能。 交戦フェイズ中に作成した場合、交戦フェイズ終了時に消滅する。 陣地を作成する。発動時、陣地破壊が発生する。 陣地内では、物理防御時と魔術攻撃判時に補正値5を得る。陣地破壊耐性を1回持つ。 【宝具2】悪しき者に祝福を正しきものに願いを(アーメン) 1/1 【ランク・種別】 ?・対悪魔宝具 【効果】 キャラシ作成時に令呪を一画消費する。 効果①魔術攻撃時、補正値8を得る。 効果②相手が悪魔である場合補正値1を得る。 【その他 】 罪深き女。 本来のマグダラのマリアは棺桶に入っている封印されている方。 あらゆる主張信仰が入り交じりあの姿で権限 傍にいる男は彼女を強く気にしている謎の男 日のものは語るだろう 彼は歴史に否定された異聞の人物である。 彼は本来の力は使わないただ彼女と過ごすために認められない運命を覆すために 善・秩序 天属性
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◇ 「大丈夫……きっと大丈夫……」 自分に言い聞かせるために、ピクシーは独りで何度も呟いた。 きっと、メタモンは生きている。そう信じなければならなかった。 そうしなければ、罪悪感に心を蝕まれる。 メタモンは自らの意思でアリスを引きつけてピクシー達を逃してくれた。 『だからこそ辛い』 太陽が爛々と輝いて、汗が流れそうなほどに熱い。 それにも関わらず寒い、震えが止まらない。 怖くて……しょうがない。 ──アタシはこんなに弱かったの? 自問自答を繰り返すまでもなく、答えは決まっていた。 しかし、その答えをはっきりと理解してしまうのは嫌だった。 泣きついて、この質問をして、誰かに否定してもらえたらどんなに楽だろう。 だが、他人の答えですらピクシーの震えを止めることは出来ない。 「メタモンは大丈夫、だって……」 強いから──そう、ピクシーは言葉を続けたかった。 アタシと違って強いから大丈夫。そう言いたかった。 ──言えるわけ無いじゃない! メタモンが戦いの素人であることなど、数多の戦いを勝ち抜いてきたピクシーでなくてもわかる。 そんなメタモンがあの少女を引き付けるなど、どれほど恐ろしいことだろう。 それでも、メタモンはピクシー達を逃してくれたのだ。 「…………」 自己嫌悪、不安、焦燥、消沈、後悔、悲壮──様々な感情がピクシーの心の中で渦巻いていた。 それでも、ピクシーは言えなかった。 言いたかった言葉が出ないなんて初めての経験だった。 この殺し合いに来てから、どれほど自分は弱くなってしまったのだろう。 「……いいな」 一欠片でも、メタモンの勇気があればとピクシーは思う。 少しでも、強くなれたらとピクシーは思う。 ──それでも、私はきっとこの言葉を言えないだろう。 ──メタモンのところに戻ろう、と。 「死にたくないよ、アタシ…………」 ◆ 深い森の中、傷を負ったグレイシアが休息を取り。 ソーナンスが看病を、ピクシーが見張りを兼ねて付近をうろつくという体制を取っていた。 もちろん、全員が揃っていた方がいいということはわかっている。 しかし、見張りを買って出たピクシーの「少しだけ、一人にして欲しい」という言葉が、ピクシーの単独行動を許した。 単独行動といっても、ソーナンスがすぐに駆けつけることの出来る距離であるし、 瞳を潤せたピクシーに対して、何も言うことが出来なかったというのもある。 「……死んでほしくないな」 「ソーナンス」 誰が死んでほしくないとも、誰にも死んでほしくないともグレイシアは言わない。 全てに手が届くとも思ってはいないし、手を汚さずにいられるとも思ってはいない。 だからその言葉は誓いでも願いでもなく、祈りである。 「伝言……伝わるでしょうか」 「ソーナンス!」 「うん、きっと……きっと伝わりますよね」 「ソーナンス」 伝わると思わなければ、休んではいられない。 本当ならば、今すぐにでもグレイシアは駆け出したかった。 縋るべき希望があるから、今はまだ休んでいられる。 もしもあの狼がいなければ、自分はどうしただろうか。 安全地帯まで二匹を送り、メタモンを探しに行ったのだろうか。 来なかったIFの世界をグレイシアは考える。 果たして、感情を取っただろうか理性を取っただろうか。 もしも次に仲間と別れることがあれば、 もしもその時に狼がいなければ、 私はどうするのだろう。 青い腕がぽんとグレイシアの肩に乗った。 「…………」 ソーナンスは何も言わず、ただグレイシアを見つめていた。 「ありがとう」 やはり祈ることしか出来ない、仲間たちと共に最善の選択を取れるように。 未来は不確かだけど、多分大丈夫だろう。 ソーナンスの顔を見ていると、その様な希望が湧いてくるようであった。 ○ 目覚めて早々、キングスライムは激死に棺桶丸状態だった。 普通のスライムならば255回は死んでいるであろう重症を負っているにも関わらず、 棺桶に足を突っ込む一歩手前程度で済んでいるのは、やはりキングとしての能力とタブンネを倒した時の経験値の力だろう。 「誰がてめーなんか。てめーなんか恐かねぇ!! 野郎、ぶっ殺してやらぁ!!」 激死に棺桶丸であると同時に、キングスライムはげきオコスティックファイナリアリティぷんぷんドリームだった。 腸が煮えくり返るという表現では駄目なのだろうか、現代日本語は謎が多い。 「プンスコ!」 ギルガメッシュに開幕で99/100殺しにされ、回復したと思えばケルベロスに6/7殺しにされ、その後川に流され、 キングスライムの王としてのプライドはズタボロだった。 それほどボコボコにされようものなら、敵に対する恐怖でも覚えそうなものだが、怒りで動いているところは流石に王を名乗るだけのことはある。 勇者王と言っても過言ではないだろう、やはり過言だろう。 そんなキングスライムはどんぶらこどんぶらこと流されながらも 必死こいて無様なデブなりに頑張って、川から這い上がり、森に成っているオレンのみを貪って頑張って生きていた。 口いっぱいにオレンのみを頬張りながら、げきオコスティックファイナリアリティぷんぷんドリームだった。 その上、腸は煮えくり返っていた。後、怒髪天を衝いていた。とにかくキングスライムは怒っていたのだ。 この文章で伝えたいことは、とにかくキングスライムが怒っていたということである。 「あー、何だよ。くそ。おもしろくないな。つまらねえ。サンドバッグがほしい」 怒りという感情は特に発散行為を要する、キングスライムは誰でもいいから殴りたかった。 とにかくむしゃくしゃしていた。 「ん?」 そんなキングスライムがピクシーを発見したのは、ある種必然だったのだろう。 「アンタ……」 ピクシーの目は憔悴しきっていた、だからといって王は哀れんだりはしない。 「お前、ちょっとボコらせろ!」 王の世界にいるのは、王と奉仕者のみ。 ならば、目の前の奉仕者が何を思うとも王は躊躇なく踏みにじる。 だが、ジハードによる能力値低下が解除された戦闘経験豊富なピクシーと、死にかけのレベルアップしたキングスライム、 どちらが勝つかと言われれば33:4でピクシーが勝利するだろう。 そして前評判を覆すことも戦闘描写も無くキングスライムは敗けた。 「ピギー……」 戦闘音を聞いて、ソーナンスとグレイシアがピクシーの元に駆けつける。 「大丈夫ですか!?」 「ソーナンス!!(便乗)」 「アタシは大丈夫……でも」 アリスとの戦いでも、ケルベロスとの戦いでも、それには至らなかった。 だから、考えなくて済むと思った。 「こいつ、どうすればいいの……?」 敵の命をこの手に握る感触というものは、こうも気持ちが悪かったのか。 【D-7/森/一日目/日中】 【グレイシア@ポケットモンスターシリーズ】 [状態]:疲労(中)、ダメージ(中)、能力低下 [装備]:なし [所持]:ふくろ(中身は不明) [思考・状況] 基本:誇りに懸けて、必ず主催者を倒す 1:アリスから離れる 2:メタモン… 【ピクシー@モンスターファーム】 [状態]:疲労(中)、能力低下、精神的疲労 [装備]:なし [所持]:ふくろ(不明支給品1) [思考・状況] 基本:どうすればいいか分かんない、でも死にたくない。 1:目の前の敵に対処する 2:皆と一緒に行動する 3:メタモンが気がかり 【ソーナンス@ポケットモンスター】 [状態]:能力低下 [装備]:なし [所持]:ふくろ(不明支給品1) [思考・状況] 基本:ソーナンス! 1:ピクシーのそばにいてあげたい。 2:ソーナンス… 【キングスライム@ドラゴンクエスト】 [状態]:肉体損傷(大)魔力消費(中)、気絶中 [装備]:なし [所持]:ふくろ(拡声器@現実) [思考・状況] 基本:主催者を粛正する 1:モリーをたおすために下僕を集める 2:王様であるボクに無礼は許さない No.43 絡繰考察 時系列順 No.30 迷い生きる獣達 No.45 そんなことよりきのみが食べたい 投下順 No.47 えー?何?聞こえない? No.28 歪みの国のアリス グレイシア No.52 そんなものはない No.28 歪みの国のアリス ピクシー No.52 そんなものはない No.28 歪みの国のアリス ソーナンス No.52 そんなものはない No.13 I Wanna Be Your Dog キングスライム No.52 そんなものはない
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オリジナルアイテム セッション中に登場したオリジナルアイテムを記載します。 入手したアイテムの情報確認や、自分のシナリオにオリジナルアイテムを登場させる際の参考に使ってください。 登場シナリオごとに分けて記載してあります。 →オリジナルアイテム(1)へ →オリジナルアイテム(2)へ →オリジナルアイテム(3)へ →オリジナルアイテム(5)へ →オリジナルアイテム(6)へ オリジナルアイテム「地下深くで脈動する竜王」ラズマタズコード ガイウスの鍛冶屋案内券 アルケミックポーション カトブレパスの牙(2万円) あなたの卒塔婆(5万円) 龍の奉玉(5万円) あなたの棺桶(5万円) ブラックテレホンカード(3万円) 死人占いの火時計(15万円) アレキサンドライト挑戦権(5万円) 高濃度抗魔鉱石の欠片 (装備品) 「Million Dollar R∀iNBOW」やしの木ハンモック 美味しい野菜炒め オロロロンG 落武者の邪刀 サムライのリボン リボンカチューシャ 「TE-Ⅱ」リモコン 愛犬ロボ「てつ」 「みちのく湯けむりの旅」温泉まんじゅう(その他/消耗品) 温泉玉子(その他/消耗品) 速攻湯の花スプレー(その他/消耗品) スバルレジデンス第7回携帯回復ポーション 携帯体力ポーション 携帯精神ポーション 「メタル狩り」β-キャノン(大型銃器・単発砲) 吸血殺しの紅十字(短剣) キル・マシーン(二輪車) 「地下深くで脈動する竜王」 ラズマタズコード 不思議な光を放つ宝石。 使用時:シーン内の〔霊体〕NPCを1体如何なる耐性も特殊能力も無視して消滅させる。(消耗品) ガイウスの鍛冶屋案内券 ガイウスの鍛冶屋へ移動出来る魔法の案内券。そこでは通常の加工以外にも更に特殊な加工も行えるかもしれない。 使用時:シナリオ終了時に宣言。ガイウスの鍛冶屋にて呪具加工を行う事が出来る。(消耗品) アルケミックポーション 色鮮やかな合成着色料で染まったポーション 使用時:自身かインサイドした対象1つの全ての『消費能力値』を10回復させる。(消耗品) 使用時:回復後対象に「睡眠」が与えられる。(隠し) カトブレパスの牙(2万円) シフターの露店『トレジャーフェイク』でのみ購入販売出来る巨大な牙。部屋に飾るとお洒落に見えるかもしれない。 使用時:特に効果はない。 あなたの卒塔婆(5万円) シフターの露店『トレジャーフェイク』でのみ購入販売出来る卒塔婆。 常時:自身に死亡が与えられた場合、種族を[霊体]に置き換えて蘇生する。(消耗品) 龍の奉玉(5万円) シフターの露店『トレジャーフェイク』でのみ購入販売出来る龍族の能力を秘めた宝石。解放すれば天候すら自在に操れる。 使用時:天候制御SL2と同等の効果を得る。 あなたの棺桶(5万円) シフターの露店『トレジャーフェイク』でのみ購入販売出来る棺桶。 常時:自身に死亡が与えられた場合、所持アイテムは失われず、奪われない。 ブラックテレホンカード(3万円) シフターの露店『トレジャーフェイク』でのみ購入販売出来る真っ黒なテレホンカード。 宣言時:1d6を振る、その結果によって以下の効果を得る。(消耗品) 1→遠隔透視SL10と同等の効果を発揮する。 2→自身のイニシアチブ値が次のシーンに+10される。 3→半径50m範囲を2シーンのみ昼を夜へ逆転させる。 4→自身の「身体被害度」を1にする。 5→自身の装備品の加工が全て消滅する。 6→15万円が空から降って来る。 死人占いの火時計(15万円) シフターの露店『トレジャーフェイク』でのみ購入販売出来る火時計。 それは秒針がなく真赤な眼をした髑髏が装飾されている不気味な様相。指し示すは異なる時を刻む者。語るはその者の悲しき逸話。 使用時:シーン内の[霊体][ヴァンパイア][アンデッド]、並びに「死者」を確認出来る。同様に対象の情報を得る。(消耗品) アレキサンドライト挑戦権(5万円) シフターの露店『トレジャーフェイク』でのみ購入販売出来る特別ガチャ。 宣言時:NPC『シフター』の前で宣言。アレキサンドライトクジに挑戦出来る。(消耗品) 高濃度抗魔鉱石の欠片 非常に高い濃度で結晶化した抗魔鉱石。大きさは非常に小さく装備をすることは出来ないだろう。 使用時:シーン内で展開されている達成値10以下の(魔法)を1つ無効にする(消耗品) (装備品) 短剣 騎士殺し(短剣) 甲冑の合間を狙い致命傷を与える為に作られた短剣 │ 5 │ 5P │ 片―短刃――――│ 12万円 │ 《急所攻撃》適正+3 ≪陰撃≫適性+2 鎌 別世界の大鎌(斧) 魔王城にて看守「魂喰らい」が掲げた赤黒い大鎌。 実態のない看守より逃げ出せた者はおらず、執拗に足首を狙いそれを斬り落とし続けた。 │ 10 │ 10P │ ―両―刃―――― │ 販売不能 │≪受け≫≪避け≫修正ー30 ≪設置無効≫≪干渉不能≫ シナリオ開始時に技能を宣言:鬼族、吸血、霊術技能から1つを装備時のみ使用条件を無視してSL1で使用出来る。 装備時のみ自身のイニシアチブ値に+2の修正を得る(隠し) 法具 魔法の帚(法具) シフターの露店『トレジャーフェイク』でのみ購入販売出来る魔法使いが造った帚。 │ 1 │ 1P │ 片―――打――― │ 4万円 │ 装備時、常時「飛行1m」 「Million Dollar R∀iNBOW」 やしの木ハンモック 寝心地の良いハンモックとやしの木を一瞬で生成する種のセット。種はとてもたくさんあるのでなくならない。 使用時:「やしの木ハンモック」を設置する。 設置したハンモックの上で30分間休憩を取る事で、全ての消費能力値と状態変化が全回復する。 美味しい野菜炒め クガミー特性、とっても美味しい野菜炒め。 使用時:自身の消費能力値1つを10P回復する。 オロロロンG クッソ不味い栄養ドリンク。 使用時:自身の『身体被害度』と『体力値』を10点回復し、「血酔い」を与える。 落武者の邪刀 落武者の邪刀 │ 11 │ 15P │ 片両―刃――― │ 8万円 │ 「幽体干渉」 サムライのリボン サムライのリボン │ 0 │ +0 │ 300ecoin │ 装備時:≪刃武器習熟≫修正+3 リボンカチューシャ リボンカチューシャ │ 0 │ +0 │ 300ecoin │ 装備時:自身が≪せくしー≫を習得している場合、全ての『基本能力値』+1 「TE-Ⅱ」 リモコン 愛犬ロボを操作するためのリモコン 使用時:自身が所持している『愛犬ロボ「てつ」』一体をNPCとして召喚することができる。 また、≪運転技術≫を持っている場合『てつ』が行う全ての行動判定に+[≪運転技術≫のSL×1d6]する。 愛犬ロボ「てつ」 心和ます癒しのパートナー。9800円。 使用するにはリモコンが必要。ステータスはこちらを参照。 「みちのく湯けむりの旅」 温泉まんじゅう(その他/消耗品) 温泉といえばこれだよね 使用時:使用者の体力値を2d3回復する。10個入り。 価格:4000円 温泉玉子(その他/消耗品) ゆでたまごや 使用時:使用者の精神値を2d3回復する。10個入り。 価格:4000円 速攻湯の花スプレー(その他/消耗品) 硫黄臭を抑えた薬効スプレー。 使用時:使用者の身体被害度を2d3回復する。10回分。 価格:4000円 スバルレジデンス第7回 携帯回復ポーション すばるん手作りの誰でも使えるポーション1 使用時:自身の『身体障害度』を5+1d6P回復する。 携帯体力ポーション すばるん手作りの誰でも使えるポーション2 使用時:自身の『体力値』を5+1d6P回復する。 携帯精神ポーション すばるん手作りの誰でも使えるポーション1 使用時:自身の『精神値』を5+1d6P回復する。 「メタル狩り」 β-キャノン(大型銃器・単発砲) β-キャノン │ リピーター │ 12 | ≪弾に使用したNPCの耐久力≫P | ≪弾に使用したNPCの耐久力≫m │ 1発 │ 20円 │ シーン内の火属性を持つ味方NPCを消滅させて常時リロード出来る。 吸血殺しの紅十字(短剣) 吸血殺しの紅十字 │ 0 │ 10P │ 片―短刃―――― │ 20円 │ 異種殺廃*1(ヴァンパイア) ≪火炎≫適性+3 キル・マシーン(二輪車) キル・マシーン │ 50 │ 15 │ 30 │ 1~2 │ 20円 │ 運転技術5レベル | 片手両足が塞がる。形状のみ好きな姿のバイクに変更出来る。
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【Scene.9 スクアーロ】 pm0 26 ~DIOの館-一階 玄関~ 数分前。 「蓮見琢馬だな?」 館に現れた男は、開口一番に彼の名を呼んだ。 【記憶】を遡っても、琢馬の記憶に目の前の男の情報はない。 初対面のはずだが、この男はどこからか自分の情報を得ている。 (くそ…… ミキタカたちもまだ見つかっていないというのに、この時点で館に来訪者とは―――) そもそも、この隠れんぼがここまで長引くのは予想外だった。 自分は【本】を用いて常に自分の視覚情報を分析しつつ探索していた。 相手は荷物(ミスタ)を抱えており、脚も負傷している。 来る途中に見た屋敷の外観と少々の探索から、この館は玄関の扉以外、窓は全て塞がっており、出入り口はない。 玄関さえ気に掛けていれば、逃げ道はない。 そうやって館の隅々まで探索をしているというのに、一向に見つからなかった。 次第に焦りが生まれる琢馬が時間を浪費するうちに、新たに館に現れた男、スクアーロと出食わした。 (何者だ……この男は? 何故この俺の名を知っている?) 琢馬はスクアーロの姿を観察する。 身長は琢馬と同じくらいの中肉中背。頭に大きなバンダナを巻いた白人。デイパックは一つ、さらに腰には長さ5尺はあろう西洋刀。 (―――迷うことはない。今優先すべきは、ミキタカとミスタ。この男は、殺してしまって問題ない) 考えを払い、琢馬は拳銃を構える。しかし――― バシィッ――― スクアーロの手から弧を描くように『何か』が飛び出し、拳銃を叩き落とした。 (速い―――ッ!) 「オレは敵じゃあない。妙な考えは起こすな。着いて来い」 琢馬の敵意を無視し、そのまま彼の横を通り過ぎて、階段を上っていく。 弾き落とした琢馬の拳銃すら拾わない。 それを琢馬に拾われても、決して二度と銃口を向けられないと言う自信の表れだ。 事実、琢馬はそんな気は起こせない。 攻撃するまでの間合い、隙、スピード。 口で言い負かしたミスタとは違い、この男は問答無用だ。 戦闘経験に差がありすぎる。修羅場の数が違う。 「着いて来い、塔の最上階だ。宇宙人とグイード・ミスタはそこにいる」 (なんだと!? この男、今なんと言った?) スクアーロは、ミスタとミキタカの事まで知っている 琢馬のことを知っているだけの何者かではない。この『DIOの館』で起こった一部始終を知っているというのか? 拳銃を拾いながら、琢馬はそんなことを考える。 そして、スクアーロの後ろを着いていく事にした。 拳銃は、向けられない。今度は拳銃を叩き落されるだけでは済まないかもしれない。 【本】で確認すると、飛び出したのは鮫の形をした『スタンド』だった。 ☆ 塔の最上階は閑散としていた。 部屋の中央には、シンプルな装飾に『D』とだけ書かれた棺桶が一つ。 まわりには2体の人間の死体。ゲームが始まり、誰と出会うこともなく勝手に死んだ男たち。 スティール・ボール・ラン・レースの上位入賞者、ポコロコとスループ・ジョン・Bだ。 もし琢馬が新世界に住む人間だったとしたら、世界的に名を挙げた彼らの名や顔も知っていたかもしれないが、レースなどない世界線から来た琢馬には知る由もない。 (妙だ。この部屋もちゃんと調べた。棺桶の中もだ。この部屋に隠れているのだとしたら、2人は一体どこへ?) 死体の事などはどうでもいい。ミスタに聞いていたし、一度この部屋も調べているので特に驚くようなものでもない。 だが、ミキタカたちがこの部屋に隠れているというならば、どこだ? その疑問に答えるかのようにスクアーロはまっすぐ部屋の真ん中へ向かって歩き、棺桶の前で立ち止まる。 そして、腰に差した西洋刀『アヌビス神』を鞘から抜き、そのまま一閃、振り切る。 時代劇で見た里見浩太朗の殺陣のように美しい太刀筋が目の前の棺桶を真っ二つに―――――― 否。 棺桶は切れていない。 スクアーロは静かに『アヌビス神』を納刀する。刀身には血が付いてた。 (なんだと? まさか―――――) 琢馬は棺桶に駆け寄り、力いっぱいその蓋を開く。 中には、断末魔を上げることすら出来ず即死したグイード・ミスタとヌ・ミキタカゾ・ンシの死体が重なって収められていた。 (馬鹿な!? 一体どうやってここに―――!?) ミキタカとミスタが隠れていたのは、DIOの棺桶の中だった。 だが、そんな目立つ場所……。琢馬も一度、中を調べて見ている。 見つけられなかった理由は、ミキタカの変身による偽装のせいだった。 琢馬は、ミキタカの変身能力『アース・ウインド・アンド・ファイアー』を知らなかった。 先程もその変身によるミキタカの擬死行為に気が付かずに逃げる隙を与えてしまった。 ミキタカは棺桶の中にミスタを寝かせ、そしてミキタカが上から偽の底面を作り隠れていた。 つまり、二重底の要領だ。 変身能力の知らない琢馬から隠れ切ることに、ミキタカが選んだ手段はベストだった。 ただ唯一の誤算は、その小細工を仕組む一部始終を『ウォッチタワー』の一枚に目撃されていたことだ。 (何なんだ一体―――? 何が起こっている?) 琢馬にはわからないことだらけだ。 棺桶の中から出てきたミキタカたちも、それを容易に発見したスクアーロも、棺桶を傷つけず中のミキタカたちだけを切り裂いた攻撃の謎も。 つい5分前まで最大の不安材料だったミスタとミキタカがあっさり死んだというのに、琢馬の立場は何一つ改善されなかった。 「貴様――― 一体何者だ?」 琢馬のすべての疑問を払うシンプルな問いで聞く。 普段とは違い、現状においての情報弱者は琢馬の方だ。 向こうが「敵ではない」というのであれば、それを信用し、少しでも情報を得る。 それくらいしか、今の琢馬にできることはなかった。 だが、今度もスクアーロは琢馬の言葉に答えず、代わりにデイパックから何かを取り出す。 スクアーロの動きに警戒し、琢馬は一歩下がって拳銃に手を掛ける。 銃口は向けられないまでも拳銃を握り締め、そしていつでも【本】を取り出せるよう臨戦態勢に入った。 スクアーロが取り出したのは、石の塊のような何か。 「―――こいつに聞け」 スクアーロは解答と共に、その何かを琢馬に投げつけた。 石? 爆弾? いや、違う。 「亀!?」 琢馬が投げつけられた陸亀の甲羅を咄嗟にキャッチする。 と同時に、琢馬の身体は亀の背中に吸い込まれ、姿を消した。 ☆ 「ようこそ、ホテル『ミスター・プレジデント』へ」 感覚としては、バトル・ロワイアルのゲームに呼び出された瞬間に近い。 一瞬で異世界に飛ばされる感覚。DIOの屋敷の塔にいたはずの蓮見琢馬は、いつのまにかどこかの『部屋』に飛ばされていた。 部屋は一見どこにでもある安ホテルの一室のような造りであるが、出入り口や窓の類のない閉鎖された空間だった。 さすがに超常現象にも驚かなくなってきた琢馬は、冷静に考えを進める。 「なるほど、あんたが一枚噛んでいたのか」 部屋にいた男は、ボルサリーノ帽で派手に決めた中年の伊達男だった。 琢馬にとっても初対面の男だが、声と亀、そして状況からこの男の正体は想像できた。 つまりは、あのトランプの能力の本体だ。 あのトランプの能力ならば、どこで自分を見られていても不思議ではないし、ミキタカたちの隠れ場所も探し出して当然だ。 「ほう、察しがいいな。ならば次に知りたいのはオレたちの目的といったところか?」 「―――まあ、そんな所だな」 「ふふふ、まあ、そう焦るな。少し待て。おい、スクアーロ!」 突然、ムーロロが天井に向かって声をかける。 琢馬も釣られて上を見る。天井は至って普通、何もないが、この天井が外の世界とつながっているのだろうか? 外にいるスクアーロ(琢馬はこの時初めて名前を知る)からの返事はないが、ムーロロは構わず言葉を続けた。 「まずはDIOから伝言だ。『よくやった』。そして、許可が下りた。」 「……で、誰なんだ? オレはどこへ行けばいい?」 「殺ったのはプロシュート。オレたちと同じ組織の構成員だが裏切り者だ。現在位置はD-7南西部、同行者一名と行動している」 「―――プロシュート、か。………グラッツェ、感謝する」 簡潔なやり取りを済ませ、それ以降スクアーロの声は聞こえなくなった。 ムーロロは琢馬に向き直り、そして余裕のある笑みを浮かべて話を始めた。 「さて蓮見琢馬よ、まずはオレの自己紹介から始めようか」 ☆ 亀をデイパックの中へ放り込み、スクアーロは行動を始めた。 D-7エリアはここから遠いが、ムーロロの能力で追跡してる以上、移動されたところで逃しはしない。 スクアーロはこの情報を得ることと引き換えに、今回の任務を遂行した。 DIOの配下に甘んじたものの、スクアーロの立場は他の者とは少し違っていた。 サーレーやディ・ス・コ、それに花京院たちのように肉の芽に精神を支配されるでもなく、ヴァニラやンドゥールのようにDIOを崇拝しているわけでもない。 ヴォルペやプッチのような友人関係もなければ、ラバーソールや鋼入りのダンのように金の繋がりがあるわけでもない。 DIOとスクアーロの間にあるのは、利害関係だった。 スクアーロがDIOに仕え命令に従う代わりに、スクアーロの復讐をDIOが支援するという契約を結んだ。 スクアーロの強い復讐心を肉の芽や恐怖で奪ってしまうのはもったいないとDIOは判断した。 DIOがムーロロとの繋がりを持ったことでスクアーロの仇とする人物を割り出すことができたので、DIOはひとつ仕事を与え、その代償に復讐の機会を与えたのだ。 DIOがスクアーロに与えた仕事は、蓮見琢馬の確保。そしてミスタ、ミキタカ両名の始末である。 ムーロロから琢馬の情報を得たDIOは、彼に興味を持った。 すぐにとはいかないが、そのうち接触を図りたいと思ったDIOは、彼を確保したいと考えた。 ミスタとミキタカは、DIOにとっての利益も少なく、生かしても邪魔になるであろうと判断され、始末された。 スクアーロに亀を預けその中にムーロロを同行させたのは、琢馬をムーロロに見張らせると同時に、スクアーロとムーロロにお互いを見張らせるという理由がある。 どちらもまだDIOから100パーセントの信頼を得ているとは言い難く、どちらかが妙な気を起こした場合はもう片方に始末される。 DIOの見立てではスクアーロとムーロロの戦闘能力は拮抗しており、戦闘になればどちらも無傷ではいられないだろうという読みである。 もっとも、スクアーロにDIOへ反抗する意思は今のところ無い。 今スクアーロにあるのは、ティッツァーノの仇であるプロシュートへの復讐、それだけだ。 情報を与えてくれたDIOに感謝こそあれ、敵意を持つ理由はどこにもなかった。 「待っていろプロシュート…… ティッツァを殺した事を、地獄で後悔させてやる―――!!」 【C-3 DIOの館 / 一日目 日中】 【スクアーロ】 [スタンド] 『クラッシュ』 [時間軸] ブチャラティチーム襲撃前 [状態] 健康 [装備] アヌビス神 [道具] 基本支給品一式、ココ・ジャンボ(中にムーロロと琢馬)、『オール・アロング・ウォッチタワー』 のハートのJ [思考・状況] 基本行動方針:プロシュートをぶっ殺した、と言い切れるまで戦う 0:とりあえずDIOの手下として行動する。 1:D-7エリアへ向かい、プロシュートに復讐する。 2:ムーロロが妙な気を起こした場合、始末する。 3:復讐を果たしたあと、DIOに従い続けるかは未定。 ※スクアーロに課されたDIOの命令は、蓮見琢馬を確保すること、ミスタとミキタカを始末することです。 命令は果たしたので、スクアーロは私怨である復讐の機会を与えられました。 同時にムーロロとお互いを見張り合っています。 ☆ ☆ ☆ 【Scene.10 ジョルノ・ジョバァーナ】 pm0 34 ~カイロ市街地外れ-ピエトロ・ネンニ橋~ 「止まれ」 タルカスを先頭に東へ進路を取ったジョルノたちは、ティベレ川に掛かる橋の上で待ち構える男と出会った。 目の前の人物に対してか、それとも後ろのジョルノたちに対してか、タルカスの言葉で彼らはお互いの存在をその目に捉える。 「ジョルノ・ジョバァーナだな?」 彼らを待ち構えていたのは、ヴァニラ・アイス。 タルカスはヴァニラの出で立ちを観察する。自分に匹敵する鍛え抜かれた肉体に、鋭い殺意を放つ目付き。 直感で気が付いた。こいつはヤバイ奴だと。 「僕がジョルノですが、あなたは? 失礼ですが、何故僕の名を?」 「私のことなどどうでもいい。DIO様が貴様をお呼びだ。一緒に来てもらおう」 余計なことは喋らず、端的に目的を告げるヴァニラ。 ヴァニラの告げたその名にイギーはここに来て初めて動揺を見せ、ジョルノも表情を固くした。 DIOというのは母親に聞いたことがある、ジョルノの実の父親の名前だ。 写真だけは持っているが、ジョルノは実際に会ったことはない。 母親とは父親の話どころか日常会話すらほとんどなかったため、ジョルノは父親のことをほとんど知らないのだ。 地図上に存在するDIOの館、そして名簿に記されたDIOの名前。 そこまで珍しい名前でもないため、別人かもしれない。しかし、予感はしていた。 それが今、確信に変わる。DIOがジョルノ・ジョバァーナを呼んでいるという事実により。 「突然現れて、貴様はいったい何を言うか? 貴様もDIOとやらも、一体何者だ?」 「………貴様の名は聞かされていないな。私の目的はジョルノ・ジョバァーナのみ。だが、邪魔するというのならば―――」 ヴァニラ・アイスに課された命令は、ジョルノ・ジョバァーナをDIOの元まで連行することだ。 ムーロロの所持していた『ジョースター家とそのルーツ』の資料によってジョルノが自分の未来の息子であることを理解し、DIOは自分の元へ招き入れようと考えた。 本来ならばDIO自ら出向きたいところでもあったが、あいにくジョルノの現在地は地下道の通じていない会場の外れ、双首竜の間であった。 同行者にはタルカスとイギーもおり、非常に厄介だった。 ゆえにDIOは配下の中で最も戦闘能力が高く、また信頼のおけるヴァニラ・アイスに、ジョルノ・ジョバァーナを迎えに行かせた。 「始末させてもらおうか?」 「貴様ッ!!」 「―――大丈夫です」 ヴァニラの挑発に乗りかけるタルカスであったが、それをジョルノが制する。 タルカスに対し戦意を隠そうともしないヴァニラの様子から、穏やかな話とは行きそうにない。 だが、ジョルノは興味があった。自分の父親がどんな人物なのか、実際に会って確かめたかった。 「―――いいのか? ジョルノ」 「はい。ですが、どうやらこれは僕一人の問題のようです。無理強いはしません。ここで別れるというのも、選択肢としてありますが……」 「ふっ それこそ何を言うか。乗りかかった船だ。どうせオレにもこれといって目的があるわけではない。 それに、ここで貴様のようなまっすぐな男をみすみす一人で行かせてしまっては、それこそ騎士道に反するというもの。着いて行かせてもらうぞ」 「―――ありがとうございます」 危険な決断かもしれないが、2人は覚悟を決めた。 そんな2人の輪から離れ、こそりこそりと逃げていくイギーの姿があった。 (DIOに会うだと? 冗談じゃねえ! 付き合ってられるか!!) イギーもDIOのことはよく知らないが、ジョースターの連中が追っている化け物で、ヤバい奴だということは聞いている。 そんな奴と関わるのははっきり言ってゴメンなのだ。 イギーの目的は気ままにちょっと贅沢して、いい女と恋をして、何のトラブルもない平和な一生を送りたい、それだけなのだ。 (悪いが、オレはここでオサラバさせてもらうぜ。アバヨ) と、逃げようとしていた矢先……… 「何をしている犬公? 行くぞ」 イギーはタルカスに首根っこを掴まれた (にゃ!? にゃにィいいい~~~!!?) 失敗した。タルカスに捕まってしまった。 「ワン!ワンワン!」(おい!ばかやめろ!!) 「まったく、何を勝手にこそこそしている。置いていくぞ?」 「ワンワンワン!ワンワン!!ワォーン!!」(置いていかれたいんだよ! 放せこのボケ!!チクショ―――!!) タルカスには、イギーと意思疎通する気など初めから無い。 残念ながら、当然である。 「ムーロロ、ジョルノ・ジョバァーナを確保した。DIO様に伝えろ……」 持たされたトランプに向かって、ヴァニラは小声で話しかける。 そして、ジョルノたち3人に背中を向け、歩き始めた。 「着いて来い、こっちだ」 「はい。よろしくお願いします。え~っと………」 「―――ヴァニラ・アイスだ」 斯くして、奇妙な3人と1匹は、南へ向かって歩き始めた。 こういう時が来るのを、待っていたような―――――― DIOとジョルノ、親子対面の時が迫る。 【A-3 ピエトロ・ネンニ橋の西側 / 一日目 日中】 【ヴァニラ・アイス】 [スタンド] 『クリーム』 [時間軸] 自分の首をはねる直前 [状態] 健康 [装備] リー・エンフィールド(10/10)、予備弾薬30発 [道具] 基本支給品一式、点滴、ランダム支給品1(確認済み)、『オール・アロング・ウォッチタワー』 のダイ ヤのK [思考・状況] 基本的行動方針:DIO様のために行動する。 1.ジョルノ・ジョバァーナとその他をDIOの元へ連れて行く。 ※ヴァニラ・アイスに課されたDIOの命令は、ジョルノをDIOの元へ連行することです。 タルカスとイギーに関しては特に指示は受けておらず、また邪魔者がいれば始末する許可も得ています。 【ジョルノ・ジョバァーナ】 [スタンド] 『ゴールド・エクスペリエンス』 [時間軸] JC63巻ラスト、第五部終了直後 [状態] 体力消耗(小) [装備] 閃光弾×3 [道具] 基本支給品一式、エイジャの赤石、不明支給品1~2(確認済み/ブラックモア) 地下地図、トランシーバー二つ [思考・状況] 基本的思考:主催者を打倒し『夢』を叶える。 1.ヴァニラ・アイスに従い、DIOに会う。 2.ミスタ、ミキタカと合流したい。 3.第3回放送時にサン・ジョルジョ・マジョーレ教会、第4回放送時に悲劇詩人の家を指す 4.ブチャラティ…… アバッキオ…… [参考] ※時間軸の違いに気付きましたが、まだ誰にも話していません。 ※ミキタカの知り合いについて名前、容姿、スタンド能力を聞きました。 【タルカス】 [時間軸] 刑台で何発も斧を受け絶命する少し前 [状態] 健康、強い決意?(覚悟はできたものの、やや不安定) [装備] ジョースター家の甲冑の鉄槍 [道具] なし [思考・状況] 基本行動方針:スミレの分まで戦い抜き、主催者を倒す。 1.ジョルノの意思に従い、DIOとやらに会う。 2.ブラフォードを殺す。(出来る事なら救いたいと考えている 3.主催者を殺す。 4.育朗を探して、スミレのことを伝える 5.なぜジョルノは自分の身分などを知っていたのか? ※スタンドについての詳細な情報を把握していません。(ジョルノにざっくばらんに教えてもらいました) 【イギー】 [時間軸] JC23巻 ダービー戦前 [スタンド] 『ザ・フール』 [状態] 首周りを僅かに噛み千切られた、前足に裂傷 [装備] なし [道具] 基本支給品、ランダム支給品1~2(未確認) [思考・状況] 基本行動方針:ここから脱出する。 1.放せ! やめろぉぉぉお!! 2.ちょっとオリコーなただの犬のフリをしておっさん(タルカス)を利用する。 3.花京院に違和感。 4.煙突(ジョルノ)が気に喰わない ※ジョルノとタルカスが情報交換を行いました。 ☆ ☆ ☆ 【Scene.11 蓮見琢馬】 pm0 40 ~亀の中~ 「はい。ジョルノは素直に従ったそうです。ヴァニラ・アイスと共に、そちらへ向かっているかと――― それともう一つ。セッコがチョコラータとホル・ホースを殺害しました。奴は肉の芽を埋められていなかったようです。―――――はい」 「随分と忙しいんだな?」 琢馬との会話中も、ムーロロは絶えずDIOとの連絡を取り合っていた。 『ウォッチタワー』を用いて連絡を取り合うにも、全て本体であるムーロロを介する必要がある。 ムーロロは言うなれば、ネットワークの管理者というわけだ。 「まあ、な。さて、どこまで説明したかな?」 「俺がDIOにとって興味がある。ただし優先度ではジョルノには劣る、という所だ」 「そう邪険になるんじゃあない。お前にとっても、ジョルノとの再会は避けたいところだろう。オレも、スクアーロも同じだ。だからこそのDIOの采配でもある」 蓮見琢馬との接触を図りたいDIOであったが、まず優先すべきはジョルノだった。 その間、蓮見琢馬を捕らえてしまい、逃げられぬように見張るのがムーロロに与えられた指示だった。 同時に、ジョルノとの接触を避けるべきムーロロ、スクアーロ、蓮見琢馬をDIOの元から離れさせるという目的もあった。 スクアーロにジョルノの仲間であるミスタとミキタカを始末させたのも、同じような理由である。 「ま、元々オレもお前と会う約束をしていたわけだし、諦めてくれねえか? DIOも悪いようには扱わねえと思うぜ、多分」 「一度約束を反故にしておいてよくも言ったものだ。それに、行動の自由が奪われるとも聞いていなかったが?」 「だが、身の安全は保証してやれるぜ。この亀の中じゃあ、そうそう危険なんて無い。生き残るためには、DIOに従うのも正解の一つだとオレは思うがね」 琢馬は悩む。 この男、カンノーロ・ムーロロと、その黒幕であるDIOという男、どこまで信用なるものか。 トランプのカードで見られていただけだというのならば、ムーロロは【本】の能力をおそらく知らない。 カードに着けられ始めたのは、カフェを去ったあたりからだ。 エリザベスを殺した時も能力は使わなかったし、ミスタたちに記憶を読ませた時も行動の中に偽装したため『見ていただけ』では分からないだろう。 ここでムーロロと戦うのも、悪くないかもしれない。だが――― 「おっと、妙な気は起こすんじゃあねえぜ。黙って殺られるほど、オレも優しくないんでね」 琢馬の心中を読み、ムーロロは周りに26枚のトランプの兵隊を並べる。劇団 見張りの塔 という仮初の姿を隠し、本来の『暗殺団』の姿を現した『オール・アロング・ウォッチタワー』だ。 全体の半数、スペードとクラブのみで編成された部隊ではあるが、この亀の中という狭い空間では、十分な戦闘能力が期待できる数だ。 残りの半数は、これまでと同様に会場中に散らばり情報収集をしている。 探索能力は今までの半分になるが、ムーロロが琢馬から身を守るためには、最低限これくらいは残す必要があった。 「…………」 ムーロロの威圧が、琢馬を冷静さを取り戻させる。 琢馬としても、千帆に会う以外に明確な行動目的があるわけでもない。 亀の外にスクアーロがいるという事実もまた、琢馬の行動に制限をかけている。 最後まで従うつもりもないが、動くべき時は、今では無いかもしれない。 ムーロロの向かいのソファに腰を落とす。 琢馬にもかなりの疲労があった。身体を休めるいい機会だ。 ムーロロと琢馬を亀の中に隠したまま、スクアーロは東へ向かっていた。 スクアーロと、そしてムーロロには一つの誤算があった。 スクアーロのターゲットである、プロシュートと同行している娘、双葉千帆の存在だ。 ムーロロは、蓮見琢馬と双葉千帆の関係を読みきれていなかった。 スクアーロは復讐のために障害となるのなら、容易く他者の命を奪うであろう。 そんなスクアーロが、プロシュートと同行している双葉千帆と出会った時、どんな行動をとるか。 そして、その時蓮見琢馬がどう出るのか。 波乱を呼ぶ、スクアーロの復讐の時。 そして、琢馬と千帆の再会の時が迫る。 【亀の中 / 一日目 日中】 【蓮見琢馬】 [スタンド]:『記憶を本に記録するスタンド能力』 [時間軸]:千帆の書いた小説を図書館で読んでいた途中。 [状態]:健康 [装備]:自動拳銃 [道具]:基本支給品×2(食料1、水ボトル半分消費)、双葉家の包丁、承太郎のタバコ(17/20)&ライター、SPWの杖、不明支給品2~3(リサリサ1/照彦1or2:確認済み) [思考・状況] 基本行動方針:他人に頼ることなく生き残る。千帆に会って、『決着』をつける。 0.双葉千帆を探したい。(ムーロロに従っているので今は無理) 1.ムーロロに従い、待機。 2.隙があれば、ムーロロを始末する?スクアーロの存在も厄介。 3.ムーロロの黒幕というDIOを警戒。 4.千帆に対する感情は複雑だが、誰かに殺されることは望まない。 どのように決着付けるかは、千帆に会ってから考える。 [参考] ※参戦時期の関係上、琢馬のスタンドには未だ名前がありません。 ※琢馬はホール内で岸辺露伴、トニオ・トラサルディー、虹村形兆、ウィルソン・フィリップスの顔を確認しました。 ※また、その他の名前を知らない周囲の人物の顔も全て記憶しているため、出会ったら思い出すと思われます。 ※また杜王町に滞在したことがある者や著名人ならば、直接接触したことが無くとも琢馬が知っている可能性はあります。 ※ミスタ、ミキタカから彼らの仲間の情報を聞き出しました。 ※拳銃はポコロコに支給された「紙化された拳銃」です。ミスタの手を経て、琢馬が所持しています。 【カンノーロ・ムーロロ】 [スタンド]:『オール・アロング・ウォッチタワー』(手元には半分のみ) [時間軸]:『恥知らずのパープルヘイズ』開始以前、第5部終了以降。 [状態]:健康 [装備]:トランプセット [道具]:基本支給品、ココ・ジャンボ、無数の紙、図画工作セット、 川尻家のコーヒーメーカーセット、地下地図、不明支給品(5~15) [思考・状況] 基本行動方針:DIOに従い、自分が有利になるよう動く。 1.琢馬を監視しつつ、DIOと手下たちのネットワークを管理する。 2.スタンドを用いた情報収集を続ける。 [参考] ※現在、亀の中に残っているカードはスペード、クラブのみの計26枚です。 会場内の探索とDIOの手下たちへの連絡員はハートとダイヤのみで行っています。 それゆえに探索能力はこれまでの半分程に落ちています。 ※ムーロロに課されたDIOの命令は、蓮見琢馬の監視と、DIOと手下たちの連絡員を行うことです。 同時にスクアーロとお互いを見張り合っています。 ☆ ☆ ☆ 【Scene.12 DIO】 pm0 41 ~サン・ジョルジョ・マジョーレ教会-地下納骨堂~ 「わかった、よくやったぞムーロロ。そのまま蓮見琢馬の監視を続けろ」 ムーロロとの通信を終える。 いい調子だと、DIOは笑った。 命令を下した配下たちが、各々のターゲットとの接触に成功している。 ここまで采配がうまく立ち回ると、指揮官としては楽しみを感じずにはいられない。 特に、もっとも重要視していたジョルノ・ジョバァーナの確保を、ヴァニラ・アイスが成功したのは大きかった。 スクアーロの復讐は後々何らかの役に立つだろうし、形兆とシーザーの結末というのも見ものだ。 チョコラータが肉の芽から逃れていたことは誤算であったが、その代わりセッコの更なる成長の糧になったようで、DIOにとってのマイナスは無い。 ホル・ホースはどうせDIOの駒には戻り得ないだろうし、どうでもいい。 ムーロロから受け取った『ジョースター家とそのルーツ』を眺める。 空条承太郎 ―(殺害)→ DIO ここは大いに気に入らない。 だが、事実なのだろう。未来の空条承太郎の言葉とも一致する。 相手はジョースターの血統だ。油断するわけにはいかない。 そう言った未来も、ありえるのだ。それを避けるためには、DIOの肉体を完全に馴染ませることが不可欠だろう。 そこで目を付けたのが、『ルーツ』にも記されたDIOの息子、ジョルノ・ジョバァーナだった。 (私の子が、未来でまだ生き残っているとはな。そして、同じようにスタンドに目覚め、このゲームに参戦しているとは興味深い) DIOの意思を受け継ぎ、DIOの子として従うのならそれも面白いだろう。 だがムーロロからの話を聞く限り、それは難しそうだ。 エンリコ・プッチを殺したということからも、ジョルノはおそらく「あっち側」の人間だろう。 実際に話をするまで判断はできないが、おそらくジョルノは「こちら側」には来ないだろう。 だが考え方を変えれば、ジョルノ・ジョバァーナはジョースターの血統でもある。さらに、それと同時にDIOの血を受け継いでいる唯一の人間でもある。 つまり、ジョルノ・ジョバァーナほどDIOの身体に馴染む血を持っているものはいないということだ。 空条承太郎は強かった。カーズも危険な存在だ。 過去にディオに勝利したジョナサンや、全盛期のジョセフも侮ってはならない。 ムーロロの報告によれば、カーズに近い能力を持つワムウという男も厄介である。 そして、未知の戦闘力を持つバオーこと橋沢育朗もまた、驚異となり得る。 だが、それもジョナサン・ジョースターの肉体が完璧にDIOに馴染むまでだ。 ジョルノの血を吸ったとき、DIOの肉体は完璧を超えた存在へとパワーアップするだろう。 「認めてやるぞ、承太郎、そしてカーズ。貴様らは我が天国への道の最大の難関であるとな。 待っておれ。このDIOの手で、直々に始末してやろう。」 暗く澱んだ教会の地下で、DIOは静かに笑った。 【DIO】 [時間軸] JC27巻 承太郎の磁石のブラフに引っ掛かり、心臓をぶちぬかれかけた瞬間。 [スタンド] 『世界(ザ・ワールド)』 [状態] 全身ダメージ(大)疲労(大) [装備] シュトロハイムの足を断ち切った斧、携帯電話、ミスタの拳銃(0/6) [道具] 基本支給品、スポーツ・マックスの首輪、麻薬チームの資料、地下地図、石仮面、 リンプ・ビズキットのDISC、スポーツ・マックスの記憶DISC、予備弾薬18発、『ジョースター家とそのルーツ』 『オール・アロング・ウォッチタワー』 のジョーカー、シュトロハイムの [思考・状況] 基本行動方針 『天国』に向かう方法について考える。 1.ジョルノ・ジョバァーナと会う。おそらく配下にはできないだろうから、血を吸って身体に馴染ませたい。 2.承太郎、カーズらをこの手で始末する。 3.蓮見琢馬を会う。こちらは純粋な興味から。 4.セッコ、ヴォルペとも一度合流しておきたい。 【残り 52人】 投下順で読む 前へ 戻る 次へ 時系列順で読む 前へ 戻る 次へ キャラを追って読む 前話 登場キャラクター 次話 149 それでも明日を探せ タルカス 164 血の絆 142 Nobody Knows シーザー・アントニオ・ツェペリ 165 BLOOD PROUD 149 それでも明日を探せ イギー 164 血の絆 148 大乱闘 ヴァニラ・アイス 164 血の絆 148 大乱闘 DIO 164 血の絆 151 レベルE ヌ・ミキタカゾ・ンシ GAME OVER 148 大乱闘 虹村形兆 165 BLOOD PROUD 149 それでも明日を探せ ジョルノ・ジョバァーナ 164 血の絆 151 レベルE グイード・ミスタ GAME OVER 148 大乱闘 スクアーロ 173 無粋 151 レベルE 蓮見琢馬 173 無粋 148 大乱闘 カンノーロ・ムーロロ 173 無粋
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総旗艦 基本性能 Lv クラス名 種族 雇用費 移動型 HP MP 攻撃 防御 魔力 魔抵抗 素早さ 技術 HP回復 MP回復 移動力 召喚数 備考 50 総旗艦 74000 286 1475 266 261 266 20 458 55 64 0 1 登場するのはすべてLv50の一体のみ 耐性 クラス名 風 火 土 水 神聖 光 闇 銃 砲 対騎 毒 麻痺 幻覚 沈黙 混乱 吸血 魔吸 ドレイン 即死 解呪 備考 総旗艦 普通 普通 普通 弱い 普通 普通 普通 弱い 弱い 強い 普通 普通 普通 普通 普通 普通 普通 普通 普通 普通 使用可能スキル 砲兵の通常スキルであるシャープネルショットより砲弾が大きいものが使用可能。 成長 一般ユニットとして登場しないので割愛。 雇用可能勢力 なし 所属する人材 なし 所属するユニット 【タメルラーノ帝国『第二次タージマハル会戦』】 HMSクイーン・エリザベス1世 考察 ETPC海軍の総旗艦(?) 火力・耐久共に飛び抜けた能力を誇るが、素早さが際立って低く、さながら海上要塞(棺桶)のようである。 タージマハルにおいて敵として登場するのがこのゲームでの唯一の登板機会である。 しかし、相手にする必要は全くないので、無視して侵略者コーンウォリス将軍を東方の精鋭歩兵の刀捌きでなます切りにしてやろう。 コメント欄 とりあえず船系ユニットのページを作り終えてみた。需要はあるのか・・・? -- 名無しさん (2013-04-20 13 33 46) 建造命令を誰が出したのか、良くわかる艦ですね。 -- 名無しさん (2013-04-20 14 37 11) この名前で撃沈されたら縁起が悪いな -- 名無しさん (2013-04-21 15 36 36) どうやら沈めることも可能らしい。もっとも沈めたところで何にもならないのだが。 -- 名無しさん (2017-01-08 00 48 03) 名前 コメント
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概要 Ⅵ、Ⅶ、モンスターズに登場する特技。 祈りをこめて精霊に歌を歌い、味方全体の復活を試みる特技。 使用者は歌い始めたターンだけでなく次のターンも行動不能になる。 復活の成功率は死亡者個別の判定で各々5割。復活した場合HPは最大値まで回復する。 1ターンチャージの【ザオラル】全体がけのようなものだが、 複数人の死亡者が出るような切迫した状況では悠長に1ターンかけて歌っている暇などなく、 また成功率も5割と低いので安定性がない。成否がわかるのが次のターンというのもマイナス。 効果はそこそこ強いのだが扱いづらい特技であるといえ、正直おすすめはできない。 DQⅥ 【スーパースター】★8で習得可能。 なんと消費MPは20。【ザオリク】と同じ消費MPで不確定なのは酷い。 この技を使った次のターン、馬車にある棺桶を出すというテクニックもあるが、やはり不確定なので使い勝手は微妙。 DQⅦ Ⅵと同じくスーパースター★8で習得可能な他、【アイラ】がレベル23で自力習得する。初期レベルが21なので実にあっさり。 消費MP10に減ったので使いやすいかというと、使い勝手の悪さは全く変わっていない。 馬車が無くなったせいで、Ⅵのような使い方も出来ない点を考えると、使い勝手はむしろ更に悪化した。 3人が死亡して、このままではジリ貧という時にしか使いようが無い。 3DS版 キャラ固有で覚える特技が消滅するというバグがあった為、アイラがスーパースターになった後に違う職業に転職すると 【マホトラおどり】が消えてしまう。だが、何故かこの精霊の歌は消えない。レベルアップで覚える技だからだろうか? ちなみにこのバグはパッチVer1.1で修正済。 モンスターズ なぜか【オルゴ・デミーラ】が覚える。歌っているのが想像できない……。 ちなみに踊り系の特技となっており、【おどりふうじ】を喰らうと使用できなくなる。
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Top 設定スレまとめ 2 2 :オリキャラと名無しさん:2012/10/22(月) 21 57 57 本スレ 1-091 です。 我が家にもザックさんをお迎えしました。 ※人外(ぞんび、吸血鬼)注意 ※元小児性愛者が受けになったよ注意 ※ファンタジー風味注意 ※攻めの性格が定まっていないよ注意 ※ぱんつネタ注意 ※創作物等はこちら 1.保護者ポジション 名前:Zechariah Johnston(ゼカリヤ・ジョンストン) 愛称:Zack(ザック) 享年:19歳 職業:死体 身長:180cm 人称:自分→私 ヨシュア→ヨシュア、あなた イザヤ→イザヤさん、あなた 経験値:童貞・処女のまま死亡 ぱんつ:トランクス 見た目:生前→ブラウンのショートヘアと瞳 死後→ブラウンのショートヘアと赤目の死体 性格:照れやさんの恥ずかしがりやさんで、女の子の手も握れないし隣にすら立てない。 人前に出るのが苦手で引きこもりがちだったのを改善するために、ヨシュアの屋敷に日用品を届けたり 身の回りの世話をするようになる。 というか、ヨシュアの好みからちょっと外れていたので、やらせられていた。 ヨシュアのことは嫌いではないが近寄りがたいと思っていた。 領民の反乱により殺されかけたヨシュアをかばって死亡。 ヨシュアによって生き返らされたが、中途半端なため、知性と感情を持ったゾンビになりました。 長く日に当たっていると皮膚や肉が腐っていくので、ヨシュアの血で復活。もちろん口移し。 恋愛感情を知らないまま死んだので、ヨシュアのそばにいてあげたいと思う理由が恋心と気づけない。 2.受 名前:Joshua Ainsworth(ヨシュア・エインズワース) 愛称:Josh(ジョシュ) 年齢:????歳 職業:吸血鬼 身長:182cm 人称:自分→私 ザック→(私の)ザック、君 イザヤ→(愛しい)イザヤ、(愛しい)君 経験値:がちろり&がちしょた(8~13歳頃まで)の元やりちんからの処女受け ぱんつ:昔→はかない 今→イザヤの用意してくれるものならなんでも 見た目:ストレートのブロンドロングヘア、多様に変化する瞳、色白美人 性格:寂しがりやさんでやさしく、疑うことを知らないので騙されていても騙されていることに気づかない。 ロマンチストなので美しいものに囲まれているのが好き。乙男。 ザックのことは知り合ったときからすでにストライクゾーンから外れていたので手を出さずにいたが、 10年前に会っていたら間違いなく手を出したろうなと思っている。 美少女・美少年を屋敷に呼んで綺麗な衣装をいろいろ着せたりして楽しんでいたが、時々興奮して 猥褻行為をしてしまうことも多々ある(むしろそれが目的)。 多分それらが原因で領民の反乱にあい、殺されかかるがザックに助けられる。 それが哀しくて瀕死のザックを助けようと血を吸うが、初めてのことだったので上手くできず、 (静脈と動脈を間違ったとか、多分そんなん)ただのゾンビができあがってしまいました。 ぼっちは寂しいくせに仲間を作ることには消極的。 殺されかけたショックで棺桶の中にザックと二人で引きこもって数百年眠り続ける。 廃墟と化した屋敷が取り壊されて現代に復活し、そこで出会ったイザヤに一目惚れ。 もうその場で処女喪失。 自分の牙のせいでイザヤとキスできないのが悩み。 3.攻 名前:Isaiah・Valentine(イザヤ・ヴァレンタイン) 年齢:26歳 職業:御曹司(次男) 身長:185cm 人称:自分→私 ヨシュア→ジョシュ、君 ザック→ゼカリア君、君 経験値:老若男女来るもの拒まず ぱんつ:ボクサーからレースビキニ・Tバックまで幅広く 見た目:黒髪ショートヘアと青い瞳の男前 性格:①金儲けのことしか考えていない腹黒。 買収した土地にヨシュアの屋敷(廃墟)があり、調査中に棺桶の中からヨシュアとザックを見付ける。 目覚めたヨシュアに一目惚れされ、そのまま頂いてお持ち帰り。 ヨシュアとザックが人外と知ってからは、テーマパークでも作って見世物にしようと考える。 ザックはこの腹黒に気づいているが、ヨシュアは気づかない、というか気にしない。 でもなんだかんだで最終的には絆されるんだろ! ②金儲けのことしか考えていない家族の中で育ったとは思えないような天然素直。 買収した土地にry 目覚めたヨシュアに一目惚れし、そのまま頂いてお持ち帰り。 ヨシュアとザックを使ってリアルお化け屋敷を作ろう!と考えるのは長男の役目。 それに対して、二人とも快諾しているので複雑な心境。 傷つくのも、間違ってお仲間になるのも覚悟できているのに、ヨシュアとキスできないのが悩み。 ヨシュアと長年過ごしてきたザックのことが少し羨ましいが、感謝もしている。 ①のが好みですが性格かぶる人がいるので②verができました。 ▲ ※以下、wiki掲示板「創作物を投下するスレ」より 370 名前:オリキャラと名無しさん 投稿日: 2013/10/31(木) 01 50 04 間に合ったでしょうか うちのゾンビ(左)と吸血鬼(中)と人間(右)のセット置いていきます ※人形注意 ※白黒なのはいろいろお察しください ※よくわからないけどクモ注意 +← 人形注意 ▲ ※ 創作物等はこちら ・人形カスタム ⇒ 創作物スレ 2-004 ページ最上部へ