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名前 シニカ・マハドール クラス[エネミー/閃光の魔女(???相当)] 性別:♀ 年齢:16 種族:ヒューリン 身長:149cm 所属:なし 髪の色:金 瞳の色:茶 肌の色:白 「まぁ、手を借りたいなら貸してやるよ、秒割で」 「こいつは…ちょっと痛いぜ?」 機械の街“カナン”の北東、焼けた森の端。通称“ロクサールの森”に住む魔女。光の魔術を扱う。 普段から森の中を動き回って、治安維持と研究対象の探索を繰り返している。 黒いローブに黒いメイジハット、魔法の箒。いかにもな見た目をしており、それが少女だと気づかない事もある。 思った事をはっきりと口にするタイプで、モニカとは蒐集家としてのライバル。 噂ではとんでもない魔導具すら彼女の宝物倉に保管されているという話である。 【以下各キャラクターからのご意見】 モニカ「たまに来て欲しくない時に来て、来て欲しい時に…いや、ないか」 シエラ「彼女がいらして下さると、モニカ様が喜ぶのできっといい人に違いないと思います」 リアナ「悪い子じゃないけど、得体の知れない所はあるよね。流石は魔女って所かな」 ジョウ「ぶっ飛んでるとこあるよな。何にせよカナンで世話になった恩人の一人だ」
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ミッションをクリアすると、次のミッションが開放される。 1(旅の仲間) 基本チュートリアル(待ち伏せ - 基本チュートリアル) 上級チュートリアル(待ち伏せ - 上級チュートリアル) 裂け谷から ブリー村の恐怖 ファンゴルンへの攻撃 オスギリアスの征服 モリアからの脱出 アモン・ヘン バーリンの墓(※1) 2(二つの塔) 浅瀬を渡る オスギリアス陥落 ファンゴルンの森の端 イシリアンの待ち伏せ 村の惨劇 ヘルム峡谷へ アイゼン川にて アイゼンガルド落ちる ヘルム峡谷突破(ヘルム峡谷 - 突破) 進めエオルの子ら(ヘルム峡谷 - 進めエオルの子ら) ローハン谷(※1) xxxxx(※2) 3(王の帰還) オスギリアス強襲 のろしを守れ ミンドルルイン ロヒアリムの突撃(ペレンノール野 - 突撃) ミナス・ティリスの壁 ミナス・ティリス包囲網 ペレンノール野(ペレンノール野 - 最終章) 黒門開く 最後の同盟(※1) サウロン来る(※3) 全ては整った(※4) ※1 難易度イージーで「黒門開く」をクリアすると、3つのミッションが開放される ※2 通信ケーブルで他のGBAと接続すると開放される ※3 サウロンモードで「黒門開く」をクリアすると開放される ※4 難易度ハードで「黒門開く」をクリアすると開放される
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※12年5月19日、現在の仕様と違う情報が多いため、保存用のページ作成。 新しい毒霧の森のページはこちら ロックしてるページ 毒森クエの概要 毒森クエ攻略準備段階 第1段階 森の端 第2段階 変質した森 第3段階 霧の森 第4段階 毒された森 第5段階 森の広場 ボス戦-超強化型ポイズンゴーレム 毒森クエの概要 Lv70以上から遂行可能。ボスのLvは48だけどそんなに問題ない。敵のLvはPTのメンバーの平均Lvになったらしい。 冒険者限定のグループクエスト。デュアルブレイドも可。英雄くんとレジスタンスくんは仲間にいれてあげなーい。シグナスくんはぼっちーたぶん冒険家以外でもできるようになってると思われる(未確認)。 クエスト中は姿が変わる。内容もモンスターのドロップを拾ってアイテム錬金させるというモンスター捕獲など結構独特なものが多い。 報酬はボスのドロップ。選択式で薬などの消費アイテムが多い。稀に60%武器攻撃書 グルクエのモンスターはカードはないが、ファミリアは確認(11/7/31)。 ボスは3段階まである。雑魚だけどね 最終報酬は耳飾り。 クリア時にもらえるアイテム20個でもらえる。 そのあと30個でそれよりつおい耳飾りがもらえる。それ以外にランクも必要。だるい モンスター倒した時にドロップするアルテアの欠片を40個集めて妖精に渡すと耳飾りがもらえる。これが強いんですよ奥さん 毒森クエ攻略 準備段階 森の前 真ん中にポータルがあるだけのMAP。 エリンが姿を変えてあげまーす的なこという。気にせずさっさと進め 森の入り口 ポータルをくぐると職業別に姿が変わる。 初めての人は「なんぞこれwwwww」とかいうといいと思うよ 戦士 →カンデルン 魔法使い→ペルゼン 弓使い →ヘレナ(若) 盗賊 →ロード 海賊 →ユリス 第1段階 森の端 MAPのモンスターを全て狩る。1匹でも残ってると次に進めない 敵は雑魚なので上と下で1人ずついれば十分。移動の遅い職は切ない感じになる。 目安は遅くても3分 第2段階 変質した森 MAP中央の池にモンスターが落とすアイテムを置く。 拾得不可能のアイテムなので敵を引き寄せて池の上で狩る。 敵が落としたアイテムを持った状態で真ん中の池をクリック。 アイテムが違うものに変化する。 これを持って、出口のポータル付近を4回クリックで終了。 目安は遅くても4分 第3段階 霧の森 MAPは昔はこんな感じ 今は3×3に縮小されました。 ポータルがいっぱいある上にコロコロワープ先が変わるから適当にワープする。 誰か1人でも出口に辿りついたらみんな一緒に次にいける。だからってサボるなよ 面倒な時は右下に向かうようなポータルを選び続ければいずれかは当たるよ 目安は2分 第4段階 毒された森 エリンから浄化の玉とかいう消費アイテムをもらえる。 敵を弱らせてからそれを使えば捕獲できる。 捕獲すると浄化の玉がモンスター玉とかいうETCアイテムに変わる。 ちなみに敵はHPが表示されないので残りがどれくらいかは感じろ。 あと400までしかダメージしか与えられないので高Lvでも安心。 敵を倒すとモンスター玉をドロップするので集める。 それを20個集めてエリンに話せば スプライトとかいうかわいいNPCがどこからともなく沸いてくる。 そいつに話しかければ次の段階へ 第5段階 森の広場 忍耐MAP。決められた足場しか乗ることができないけどミニマップでモロバレル状態。 今は乗れる足場しか出てません。 上にある木箱9個の中のどれかに魔石が入ってる。見つけたらNPCに話せば次の段階へ ちなみに魔石を持ってる人ならリーダー以外が話しかけても進めます。 ボス戦-超強化型ポイズンゴーレム 魔石を持った状態で石碑をクリックしましょう。雷が落ちて戦闘開始です。 全部で3段階ある。それぞれLvが違うのかは不明。 1段階目のボスは弱い毒霧まれに虚弱しかしません。なので万病治療薬は使わないほうがよさげ。 2段階目のボスは強い毒霧、虚弱と暗黒、雑魚召喚を使います。魔法使い以外は万病治療薬をうまく使いましょう 3段階目のボスは2段階目のボス+操作逆転を使います。気が付いたら逆を攻撃してたとか無いようにしましょう ちなみにボスの落とすETCは出口のMAPにある泉の前に落とすとおしっこ黄色い雨が降ります。 これすると待合室とグルクエ出口においてHPとかの自然回復量が高くなるけど、おまけみたいなもんなのでやりたい人はやればいい。が、どっちにしろグルクエ終わったら玉回収されちゃうんですけどね
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【名前】 アルノラ 【性別】 男 【年齢】 16 【容姿】 184cm程の細長い痩せこけた高身長の男性 オレンジ色のツナギの上から黒のレインコートを常に羽織っている 黒い髪のベリーショートであり、右頬は酷く火傷している瞳は濁っている フードからは目より下のみ見えることが出来る不審者スタイル 更に青の傘をさしておりなぜか傘からは常に水が滴っている 【性格】 不気味であり 時々ブツブツ独り言を話し出す 【得意魔術】 この傘を閉じると変形し、小型の水鉄砲に変わる。 機能は普通の水鉄砲であり、一直線にしか水が飛ばず射程は3m程度 しかし中の水は「一見普通の水」なのだが特殊な魔法がかけられており、水鉄砲の中にある水を被ってしまうと自分の中に抑えている気持ちが暴れだしてしまう成分が入っている。 しかし強い意志を持った者や既に強い殺意を抱かれている場合にはあまり効きにくく、逆に過去に強いトラウマを持っていたり気の弱い性格だと効きやすい この水を攻略するには自分の中の強い理性と戦うこととなるが自分の戦う目的や想い人のことを強く願えば効くことが無くなる また、水鉄砲の中の水はアルノラが(悲しい)という感情を無くすことで中身が減っていくこともできる 【簡単なプロフィール】 森の端の孤児院で大切に育てられてきたが非道な魔道士により孤児院と森が焼き払われ、自分以外の命が全て燃え尽きる。 そして孤児院を焼き払った魔道士に復讐するためにネポック魔法学校で魔法について学習することを誓う 火を見ると少し不機嫌そうな顔をする
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○学者肌な魔法使い サージュ・レコーズ Sage Records 種族:魔法使い 能力:魔法(主に探査系)を使う程度の能力 容姿 外見年齢15歳程度。肌の色は白、瞳の色は青。身長160cm。左利き。B。 黒い山高帽を被り、前髪を赤いヘアピンで留めている。 亜麻色の軽くウェーブのかかったロングヘア。 四角い縁なし眼鏡を着用。 Yシャツに淡い色合いのネクタイをし、普段は黒いケープ、寒い時はコートを羽織る。 チェック模様のロングスカートと黒いハイソックス、丈夫そうな革靴を履いている。 設定 魔法の森の端に住む魔法使い。趣味は研究と使い魔いじり。 生まれつきの魔法使いで、血統は治癒・身体強化のいわゆる白魔道士だが、 本人は研究の成果か知覚系が得意。 魔法のみならず歴史や妖怪の生態など様々な事柄に関心があり、 それらの興味の向くままに調査・実験・研究を繰り返す探求者。 本人はよく「魔法使いの学者」と名乗る。 理知的で冷静な性格だが、ユーモアやジョークが好きで時折妙な言動をすることもある。 使い魔のセリアと二人暮らしで、料理以外のあらゆることを手伝わせている。 よくからかったりいじったりして楽しんでいるが、家族への愛情表現の裏返し。指摘すると照れる。 目下の目標は重い魔力負担となっている使い魔契約の燃費の効率化。 ちなみにやや童顔なのが些細な悩み。 / 特性値 B / 種族 C / スキル D / 能力 A / +成長 シナリオ名 成長点 割り振り 備考 特性値 cost 24/24 [初期値+成長値+種族補正] 身体 [ 3+0-1 ] = 2 耐久 [ 6+0-1 ] = 5 知性 [ 6+0+1 ] = 7 感覚 [ 3+0+0 ] = 3 意志 [ 6+0+1 ] = 7 HP (耐久)x[4]+10 = 30 霊力 (意志)x4 = 28 DP最大 [ (身体)+(耐久)+(意志) ]+10 = 24 DP回復 [ (知性)+(感覚) ]/3 = 4 スキル cost 26/26 スキル名 レベル Cost ショット 1 1 弾幕 4 10 回避 1 1 抵抗 1 1 スキル名 レベル Cost 〈戦術〉 1 1 〈バイオリン〉 1 1 〈生活〉 1 1 〈考古学〉 1 1 〈幻想知識〉 2 3 〈自然知識〉 1 1 〈噂話〉 1 1 〈歴史〉 1 1 〈地域知識/幻想郷〉 1 1 〈文献知識〉 1 1 〈フランス語〉 1 1 特殊能力 cost 30/30 魔法 Lv2 Cost 15 戦闘系 目標値 消費霊力 ナパーム 16 5 バスター 25 15 レーザー 16 5 知覚系 目標値 消費霊力 ディテクション 16 4 レトロコグニション 18 4 肉体操作系 目標値 消費霊力 エクステンド:知性 16 5 魔法操作系 目標値 消費霊力 ディスペルマジック 16 5 バリア 18 5 治癒+生物系 目標値 消費霊力 ヒール 16 4 チェンジ 18 7 特技 Cost 15 使い魔 セリア・レコーズ スペルカード 3/3 刻符 2 「ファンタズム・レコーズ」 スペル/レーザー強化 展開型 判定値 +2/+3(ラストスペル) ダメージ決定ダイス +1D/1D(ラストスペル) 消費霊力半減 解説:狙いを定めて放たれるレーザーと同時に、相手のいた場所に次々と弾幕が出現する 記符「ロゼッタ・ストーン」 スペル/ナパーム強化 展開型 ダメージ +2/3(ラストスペル) or DP減少 +1D/2D(ラストスペル) 消費霊力半減 解説:収束・拡散を繰り返す弾幕。パターンがある劇場型スペルカード。 創世「粛清の大洪水」 スペル/バスター強化 消費型 判定値 +5 ダメージ決定ダイス +1D 消費霊力0 解説:光の洪水さながらに広範囲をカバーする光線を放つ、力押しの攻撃。 戦闘関連 ショット(魔法) [命中]7+1 =8 / [威力]7+2D 弾幕(魔法) 6 / 4 D 回避 3+1 = 4 近接目標(弾幕) 2+4+15 = 21 肉体抵抗 5+1 = 6 精神抵抗 7+1 = 8 所持品 名称 詳細 金銭 10円 住居 魔法の森の端、香霖堂の近所にある洋風の住居。 バイオリン 値打ちがありそうな年代モノ。サージュが幻想郷の外から持ってきた(セリアを除き)唯一の持ち物。 手帳 実用性第一の研究メモ。文字はやたら崩れた走り書き(重要箇所はフランス語) 数本の鉛筆と消しゴムも持ち歩いている 万年筆 レトロなデザインだがまだまだ現役 黒炭・三色チョーク 彫刻の文字や模様を写し取ったり目印に使用。 スケッチブック 鞄 皮の丈夫な肩掛けカバン。色々な所持品をまとめて収納。 コネクション 公式キャラクター キャラクター名 関係 詳細 本居小鈴 友人 貸本屋を利用しているうちに仲良くなった。本のことで情報交換をしたり、妖魔本のトラブルの解決に協力したり。 パチュリー・ノーレッジ 友人 同族の研究仲間。大図書館も有用な情報ソースの一つ。 二ッ岩マミゾウ 友人 日本の風土や妖怪に詳しい古株。よく話を聞きに行く。 PC キャラクター名 関係 詳細 NPC キャラクター名 関係 詳細
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◆基本情報◆ レアリティ C コスト 5 属性 緑 配置 全て 制限 なし 能力 なし 分類 その他 進化前 なし 進化先 フンババ 限界突破回数 10回 ◆カードイラスト◆ +画像を表示 イラストレーター/ナブランジャ ◆ステータス◆ LV 1 10 20 30 40 HP 96 132 AT 40 55 AG 9 9 限界突破 LV 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 HP AT AG ◆カード説明◆ 英雄ギルガメッシュにより討伐された森の番人。ハゲワシの爪をもち、雄牛の角を頭に生やし、その尾っぽは蛇になっているとされる。口からは毒の息を吐き、その巨体が地に伏すと、広大な森の端まで響き渡るほどだったと言われている。恐ろしい外見に反し神々の森を護る聖なる怪物であったと考えられている。 ◆ダンジョンアビリティ◆ 妖魔特攻+5% 妖魔系モンスターに+5%のダメージを加算する。 ◆行動◆ 特技:蝕む毒息(ゲージ:5) 敵全体にAT×0.75のダメージを与える毒の効果を与える(3ターン) 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 ■■■ ■■■ ■■■ 前列:怒りの打突 範囲内の敵にランダムにAT分のダメージを与える 発動確率:100% 効果1属性:緑 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■□□ 75% ×1.00 ■□□ 20% ×1.20 ■□□ 5% ×1.50 (Lv20~) 前列:絡みつく毒煙 範囲内の敵にランダムにAT×0.3のダメージを与える毒の効果を与える(2ターン) 発動確率:100% 効果1属性:緑 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■□□ 75% ×1.00 ■□□ 20% ×1.20 ■□□ 5% ×1.50 中列:なし 後列:なし 考察 関連カード 第7弾 メソポタミア 栄華盛衰 コメント 名前がかわいい -- 2014-11-28 19 38 34 コメント すべてのコメントを見る
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攻略QA 難易度について距離感や防御(パリィ)タイミングが独特なため難易度は若干高め。難易度「ジェダイ・ナイト」ではじめるのがおすすめ。ほぼ好きなタイミングでポーズメニューから変更可能。難易度によるストーリーやトロフィーの変更や影響はない。 進み方が分からない場合行けそうな場所や掴めそうなオブジェクトは赤色だったり、ライトが照らされていたりする。またマップが開けるようになれば黄色や緑色の箇所がヒントになる。 スキルポイント(経験値)について敵を倒すよりエコーやスキャンなどの探索で取得する値が大きい。 道中のボックス(宝箱)についてプレイキャラクターを強化するアイテムは存在しません。ボックスの中身は服の色やBD-1の色を変えるアイテムライトセーバーの見た目のカスタムパーツのみです。体力や技、攻撃力の強化は瞑想ポイントでのスキル強化によって得られます。 取れないボックス見える位置にボックス(宝箱)が存在するが届かない、取れないものが多数存在し、これらはストーリーを進めるとスキル(2段ジャンプなど)が解放されるため、それから取得できるものがある。 探索済みにならないエリアがある前提条件として該当エリアのボックス、エコー等をすべて集めていること、シークレットエコーの場所などが不足している場合がある。上記以外の場合のメモ・ショートカットを開けた後、通っていない場所がある。・ボガーノ:ランディングパッド:地下のボグリングがいた場所の奥まで進む。・ダソミア:圧息の崖上部:焚火の場所から、箱ルート、細い足場ルートの2か所を通る。・ゼフォ:古代の地下墓所のエコーやボックスの場所。・キャッシーク:帝国の精製所、入口前の裏道を通る。・キャッシーク:帝国の精製所、フリップ(2段ジャンプ)でしか登れないエコーのある場所。・キャッシーク:アルビノ・ウィーショックが出現した森の端、出入り口3か所のどれか。 テラリウムの植物の育成方法マンティスにある温室(キッチン横)を調べると、種があれば種を植えれる。種は敵を倒したりしていると育つ?テラリウムから離れて行動している時間? 追加の医療スティムの場所<データバンク他入手>一覧下部に区分「(スティムキャニスター)」として記載。 テラリウムの種の場所<データバンク他入手>一覧下部に区分「(テラリウムの種)」として記載。 周回要素について・最終ステージ前のマンティス内から再開できるが最終ステージへは行けない。・スタートメニューに「新しい旅+」が追加される。・「新しい旅+」はパーツ、衣装外套、BD-1、マンティスのスキンが引き継がれた状態で開始。・クリアデータおよび「新しい旅+」内の瞑想ポイントで「瞑想モード」が解放される。・「瞑想モード」のBD-1の追加スキンをすぐ取りたい場合は難易度を下げて挑戦する。 ゼフォの通行不可の場所についてセカンド戦でBD-1が閉じたバリアは開けることはできません。滑る坂があるため逆から進めない。。
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薄暗い森の中に、一人の美女がたたずんでいる。 彼女の名は、プレシア・テスタロッサ。 悲劇的な事故で死んだ娘を蘇生する方法を求め、狂気の道に堕ちてしまった魔導師だ。 (くだらない道楽に巻き込まれてしまったものね……。 だけど、あの男が本当に願いを叶える力を持っているのなら……。 それを狙う価値はあるわ) 「どんな願いでも叶える」という話を、プレシアは頭ごなしに否定はしない。 なぜなら彼女はまさに、「どんな願いでも叶える宝石」を手に入れようと動いていたところだったのだから。 プレシアが叶えたい願いは、むろん愛する娘の蘇生。 本当にそれが可能だというのなら、何十人殺すことになっても彼女は意に介さないだろう。 (手っ取り早いのは、優勝してあの男と直接接触することね。 ただ状況によっては、あいつから力を奪うことを優先して……) 考えを巡らしながら、歩を進めるプレシア。 やがて彼女は、森の端に到達する。 (誰かいるわね……) プレシアは森の外に、他の参加者の姿を見つけた。 それは、分厚い眼鏡をかけた少女だった。 ツボのようなものを持って何やら作業をしており、こちらに気づいている様子は全くない。 (格好の獲物ね。 とりあえず、殺しておきましょうか) 支給された物品の中に、デバイスの類はなかった。 だが無警戒の一般人を殺す程度、プレシアほどの魔導師ならデバイスの補助がなくてもたやすいことだ。 狙いを定めつつ、プレシアは一歩踏み出し……。 バナナの皮を踏み、転んだ。 「は?」 予想だにしない事態に思考を停止したまま、プレシアは転倒。 さらに前方にあった段差から転落し、その下にあった池に飛び込むことになった。 (ええい、私としたことがくだらないミスを……! さすがにこれだけ派手に水音を立ててしまっては……気づかれ……) 池の中で、プレシアの思考は次第にスローになっていく。 それを自覚すると同時に、彼女は自分の体の異変にも気づいた。 (ああああああ!! 熱い! 体が熱い! まさか、この水は……) 「あーっ!!」 ここで、プレシアが池に落ちたことに気づいた少女が大声をあげる。 「やってしまいましたー! まさか人が落ちるなんて! 私は、ただこのツボの効果が媚薬でも有効なのか確かめていただけなのに!」 少女の絶叫は、プレシアの耳には届いても脳には到達しない。 (いやあああ!! 熱い! 熱いぃぃぃぃぃ! 誰か! 誰か助けて!!) そこにはもはや、狂気に身を委ねた魔女の姿はなかった。 【プレシア・テスタロッサ@魔法少女リリカルなのは】 [状態]全身媚薬漬け [装備]なし [道具] 基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況] 基本方針:娘の蘇生のため、願いを叶える力を手に入れる 1:まともに思考できない [備考] 参戦時期は、本編開始直前 【平塚和香@あつまれ!ふしぎ研究部】 [状態]健康、混乱 [装備]なし [道具] 基本支給品、渇きの壺@ドラゴンクエストビルダーズ2、ランダム支給品0~2 [思考・状況] 基本方針:とりあえず、死にたくない 1:どうしよう…… [備考] プレシアが落ちた池は、彼女が渇きの壺に媚薬を入れて作ったものです 『支給品紹介』 【渇きの壺@ドラゴンクエストビルダーズ2】 初出はドラクエ3。この時は浅瀬を干上がらせるほど、無尽蔵に水を吸い込む壺だった。 ビルダーズ2ではその特性に加え、「吸い込んだ液体を無限に吐き出させることができる」という特性が追加された。 真水だけでなく、毒沼や牛乳を吸い込ませることも可能。 このロワ内では、液体ならなんでもいける。 『トラップ紹介』 【バナナの皮@マリオカートシリーズ】 シリーズおなじみの、設置型アイテム。 接触したものを転倒させる。 これ自体に性的要素はなく、他のトラップに参加者を突っ込ませるためのコンボ前提トラップ。
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遺産! 破壊の杖と竜の羽衣 素朴だが美しかったタルブの村は、すでに無かった。 ほぼすべての家が焼け焦げ黒い煙が上がっている。 草原ではアルビオン軍の兵士達とトリステイン軍の兵士が睨み合っていた。 そして、トリステイン軍を狙って竜騎士隊が攻撃に移ろうとした時、遠くから奇妙な音が聞こえてきた。次第にそれは轟音となった。 一人の竜騎士が音の正体を発見する。緑色の、奇妙な竜だ。 あんな竜騎士は自軍には無い、敵だ。 竜騎士隊は新たな敵を迎撃すべく展開した。 ゼロ戦からタルブの村の惨状を見下ろした承太郎は、激しい怒りに震え操縦桿を力強く握りしめていた。 「野郎……許さねえ」 機体を捻り、タルブの村目掛けて急降下するゼロ戦。 狙いは竜騎士隊だ。 謎の轟音を聞き、村人達は森の中から空を見上げた。 一瞬、木々の間を通った見覚えのある形に気づいたシエスタは、慌てて森の端まで走っていった。 「シエスタ!? 危ないぞ!」 父と、何人かの村人が後に続く。 そして、森の端まで来て視界が開けると、シエスタ達は一様にして驚いた。 竜の羽衣が飛んでいる。 アルビオンの竜騎士の吐いた炎のブレスを華麗に回避し、羽衣の一部がチカチカと光ったかと思うと、敵の竜騎士は突如爆発した。 いったい何が起こっているのか、それは解らない。 でも確かな事がひとつだけ。 「ジョータローさんが、助けに来てくれた……」 喜びや安堵感が一気に押し寄せ、シエスタはポロポロと涙をこぼした。 ゼロ戦の機関砲を受けた火竜は、ブレスを吐くための器官を撃たれて引火し、無残に爆死して草原の中に落ちた。それを見たアルビオン軍が慌てふためく。 驚いているのはトリステイン軍も同じだが、どうやらそれが味方の仕業らしい事が解ると、一斉にアルビオン軍へ突撃した。 士気の高さはすでに逆転している。優勢は、トリステイン! 「スタープラチナ……」 スタンドを出現させ、その優れた視力で敵影を探す承太郎。 三騎の竜騎士が横に広がって迫ってきていた。 さすがに火竜のブレスを受けてはゼロ戦もただではすまない。 「上等だ、かかってきやがれ」 承太郎は鮮やかにゼロ戦を旋回させ、竜騎士隊の背後を取る。 「は、速い!? 何なんだあの竜は!」 竜騎士隊はあまりの機動力の差に驚愕し、その隙を狙われ機関砲に撃ち落とされる。 「な、何だ! なぜやられている!? あの竜のブレスが見えない!」 火竜の飛行速度はおよそ時速150キロ。だがゼロ戦は実にその時速400キロを誇る! さらに両翼に装備された二十ミリ機関砲と機首装備の七・七ミリ機銃は、まさに目にも留まらぬ速度で敵を撃ち殺す強力な武装だ。 天下無双と謳われたアルビオンの竜騎士を、パワーでもスピードでも圧倒している。 これこそ地球の人間達の叡智が生み出した『科学』の力だ。 タルブの村人達は、いつしかほとんどが森の端に集まっていた。 そして一騎、また一騎と竜騎士が撃墜されるのを見て歓声を上げる。 「すげえ、すげえぞ! アルビオンの竜騎士なんざ相手じゃねえ!」 「本当に飛んでやがる! シローの野郎が言ってたのは本当だったのか!?」 「速さが段違いだ! あんなすげーもんだったら、もっと拝んどきゃよかった!」 「見ろ、最後の一騎だ! 行け行け! 後ろを取った! やった、撃墜!」 これなら勝てる、これならタルブの村は救われる。 誰もがそう信じて疑わなかった。 「五分五分?」 タルブの村からやや離れた道に陣を構えていたアンリエッタは、そう聞き返した。 「ええ、五分五分です」 マザリーニ枢機卿は、竜騎士隊をわずか十二分で全滅させた竜の羽衣を見ながら言った。 「確かに竜騎士隊は全滅いたしました。あのたった一騎の竜によって。 しかしアルビオン艦隊はまだ無傷。我が軍も砲撃により大打撃を受けております」 「……そうですか……」 戦う心を折らせないために、マザリーニ枢機卿は嘘をついた。 五分五分どころではない。 敵軍は空におり、その数は三千。しかし我が軍は砲撃で崩壊しつつある二千。 確かにあの謎の竜の戦果は目覚しいが、あの程度で引っくり返る戦いではないのだ。 それに見たところ、あの謎の竜は竜騎士を倒す火力はあるようだが、とても艦隊を相手にできるような火力は持ち合わせていないらしい。 敵の旗艦レキシントン号は今も圧倒的な優位に立って――爆発した。 「何じゃと!?」 爆発はそれほど大きなものではなかったが、爆発したのはどうやら後甲板のようだ。 あそこは確か司令部のはず。 つまりこの戦場にいる敵軍のトップの人間は、今ので爆死したと見ていい。 「マザリーニ! 旗艦で爆発が起こりました、これで勝率はどうなりましたか?」 アンリエッタの問いに、マザリーニ枢機卿は頭を抱えた。 「えー、七分くらいにはなりましたかのう」 もちろん嘘だ。敵の司令官を倒したとしても、次に偉い奴が指揮を取るだけ。 圧倒的戦力差はこの程度の奇跡ではくつがえらない。 そう、この程度の奇跡では。 と、空が急に暗くなった。月が太陽を隠し始めたのだ。 「そういえば今日は日食でしたな。……不吉な事が起こらねばよいが。……ん?」 暗くなりつつある空を、一匹の風竜が飛んでいた。 自軍の竜騎兵ではないようだ。あれもあの謎の竜のような援軍だろうか? しかし竜二匹の援軍でどうにかなる状況ではない。奇跡でも起こらねば勝ちはない。 レキシントン号の司令部らしき場所に、 破壊の杖――ロケットランチャーを撃ち込んだ承太郎は、使用済みのロケットランチャーをしまうと、続いて機関砲と機銃の弾丸で追撃をかけた。 だがその程度で沈むほどレキシントン号はやわではない。 「やれやれ……さすがにあれだけでかいと、倒すのは難儀だな」 いっそ飛び降りてスタープラチナで戦って制圧しようか、 などと考えているうちに空が少しずつ暗くなっていく。 承太郎は太陽を見上げた。月が太陽を少しずつ隠していく。 「やれやれ……早いとこケリをつけねーと、帰れなくなっちまうな」 レキシントン号の砲撃を回避しつつ空を飛んでいると、承太郎は風竜を発見した。 スタープラチナの目で確認すると、その背中には見覚えのある四人。 「……仕方のねー奴等だ」 その口調は呆れながらも、どこか嬉しさを含んだものだった。 「ガンダールヴ!」 甲板から謎の竜を目で追っていたワルドは、それに乗っている承太郎の姿を発見した。 「そうか、あの爆発は奴の仕業か。やってくれる……!」 「どうするつもり? ワルド」 フーケが問うと、ワルドはニヤリと笑った。 「我々の出番が来たようだ。奴は私の獲物、私が仕留めてみせよう。 貴様は草原で戦っている兵隊を蹴散らしてこい」 草原で戦っていたアルビオン兵はすでに逃げ出し、トリステインの兵士達は歓声を上げていた。それを見てフーケの双眸が細まる。 「村を焼くのは気が引けるけど、貴族の犬を蹴散らすのなら遠慮はいらないねぇ」 そう呟くと自身にレビテーションをかけて、甲板から飛び降りていった。 「さて、私も行くとするか」 それを見送ったワルドは、自分用の竜を取りに向かった。 「やっと追いついたわね」 シルフィードの上でキュルケが笑う。前方にはゼロ戦の姿があった。 「どうやら竜騎士隊はもう倒してしまったようだな」 地面に落ちている竜の死体を発見しつつギーシュが呟く。 「まだ」 タバサが冷たい声で言った。 日食で隠れつつある太陽の中から風竜が舞い降りてくる。ワルドだ。 「ガンダールヴ!」 ワルドは叫んで風の魔法を放ってきた。 ゼロ戦は咄嗟に攻撃を回避するが、少々無茶をしたらしく機体が揺れる。 「ジョータロー!」 ゼロ戦がシルフィードの下へとよろけてくるのを見たルイズは、突然飛び降りた。 「ちょっ、ルイズ!?」 「な、何をしているんだ君はー!?」 慌てふためく二人のかたわらで、タバサは冷静にレビテーションでルイズを浮かせる。 「馬鹿な、ルイズ!?」 ルイズが飛び降りるのを見て、承太郎も彼女を拾うべく機体を操作し風防を開けた。 「うっ……ジョータロー……!」 「ルイズ!」 速度を落とし、スタープラチナを出して腕を伸ばす。 何とかルイズをキャッチした途端、ゼロ戦が大きく揺れた。 ワルドの風の魔法が機体をかすめたのだ。 操縦席にルイズを引っ張り込み膝の上に乗せると、承太郎は思いっきり怒鳴る。 「馬鹿野郎ッ! てめー、いったい何しに来た!?」 「だ、だって……ジョータローの事が心配で、心配で心配でたまらなかったんだもん!」 泣き喚くルイズを見て、承太郎は責める気を失う。 理屈の問題ではないのだ。 「……やれやれだぜ」 今まで出会った中で、もっとも鬱陶しい女。それがルイズだというのに、 どうして嫌いになるどころか、気に入ってしまっているのだろう。 「ホッ、何とか拾えたみたいだ」 シルフィードの背中でギーシュが胸を撫で下ろす。 そして、気づく。草原で戦っているトリステイン軍の異変に。 「あ、あれは……」 「何、どうしたの?」 キュルケとタバサも疑問に思って草原を見た。 見覚えのある巨大な土のゴーレムが、トリステインの兵士達を襲っていた。 「土くれ」 タバサが敵の正体を言う。 「マズイぞ……タルブの村人達も近くにいるはずだ。 あの兵士達、逃げ出しているじゃないか! フーケを何とかしないと!」 「タバサ!」 キュルケに名を呼ばれ、タバサは阿吽の呼吸でシルフィードを降下させる。 一度は倒した相手、何とかなるはずだ。だが。 タバサはゼロ戦がワルドから一方的に攻撃されている姿に気づいた。 咄嗟に風の魔法を唱え、ワルドの風竜に攻撃する。 だがワルドは軽やかにそれを回避すると、こちらにも魔法を放ってきた。 「わっ、わぁ! 何事だ!?」 「苦戦してる」 タバサがゼロ戦を指して言う。 理由は解らないが、竜騎士隊を全滅させてゼロ戦は、ワルドたった一人に苦戦している。 承太郎の話では、ゼロ戦には『きかんほう』とかいう、強力な銃がついていたはず。 所詮銃は銃だと侮っていたが、竜騎士隊が全滅している姿を見ると、恐らく想像以上の威力があったのだろう。 だがそれをワルドに使う気配は無い。 ならば答えはひとつ。 「多分、弾切れ」 「何ですって!?」 「それじゃあジョータローとルイズは反撃できないって事かい!?」 承太郎の能力をすべて把握している訳ではないが、少なくとも空中で遠距離攻撃をできるようなものではないと三人は理解している。 ルイズは魔法が使えない。銃弾も尽きたのなら、ゼロ戦はもう速く飛ぶ的でしかない。 ならば。 「……タバサ、キュルケ」 ギーシュが杖を手にして立ち上がる。 「僕は空中で敵に向けて飛ばす魔法なんて使えない。 だから君達二人でジョータローとルイズを援護してやってくれ」 「ちょっと、ギーシュ? どうするつもり?」 「土くれのフーケは、僕一人で倒す」 キュルケは耳を疑った。フーケを一人で倒す? ギーシュが? 「な、何馬鹿な事、言ってんのよ! かなう訳ないじゃない!」 「しかし! フーケを倒さねばタルブの村が危ない!」 「だからって勝てる訳ないでしょうが! あんたはドットクラスなのよ!? 土のドットと、土のトライアングル。実力が根底から違うの! ちょっと、タバサからも何とか言ってやって!」 タバサなら説得力のある言葉でギーシュを止めてくれるだろう。 そう思った。 でも。タバサは言った。 「あなたが今までの戦いで学んだ事を、忘れないで」 「ああ」 タバサはギーシュの力強い眼差しに、根拠もなく勝機を感じた。 これはただの勘。だが幾多の死線を潜り抜けたタバサの勘なのだ。 「行ってくるよ!」 迷いを見せぬ足取りでギーシュはシルフィードから飛び降りた。 「ちょっ、ギー……タバサ! 何であんな……」 困惑したキュルケはタバサに説明を求めようとしたが、 突然シルフィードが速度を上げたため次の言葉をつむげなかった。 「彼等を援護する。あの風竜を魔法で攻撃」 「……もうっ! どうなっても知らないからね!」 そう言いながらキュルケはファイヤーボールをワルドに向けて放った。 タバサも風の詠唱に入っている。 そしてギーシュは、タルブの村の草原にレビテーションで着地した。 その小さくも勇ましい人影に、フーケは気づく。 彼女は村人まで襲う気は無く、むしろ逃げた臆病な兵士達を追いかけるつもりだった。 しかし貴族が出てきたのなら話は別だ。 嗜虐的な笑みを浮かべ、殺意の目線をギーシュへ向ける。 「ぎ、ギーシュ様!?」 森の中から、シエスタはそのメイジの姿を見て驚いた。 あのギーシュが、たった一人で、自分達を守るために、立ち向かおうとしている。 兵士達ですら逃げ出した、強大で恐ろしいゴーレムを操るメイジに。
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森の絆 概要 チャットで発言時間が被ったときにでる決まり文句。最近では全く使われなくなった。