約 7,496 件
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/1614.html
伊集加代(伊集加代子) 出演作品 長編 オリビアちゃんの大冒険(ミス・キティ*) きつねと猟犬2 トッドとコッパーの大冒険(グラニーローズ) ポカホンタスII イングランドへの旅立ち(ミセス・ジェンキンズ*) ロビン・フッド(歌)※初公開版=DVD収録 東京ディズニーランド ミッキーマウス・レビュー(歌)
https://w.atwiki.jp/daycarecenter/
このページでは、福祉事業・企業サポートを中心に事業を展開させる「日本デイケアセンター」について、 会社概要 事業内容・特徴 口コミ評判 採用情報 以上について興味がある方々が納得できる情報をまとめていきます。 斉藤加代子が社長の日本デイケアセンターってどんなところ?会社概要をチェック! 企業名 株式会社日本デイケアセンター 代表者 斉藤 加代子 本社・営業所所在地 本社:東京都千代田区 営業所:札幌・仙台・大宮・千葉・東京・横浜・名古屋・大阪・神戸・広島・松山・福岡・岡山 事業内容 病院内保育 行政サポート 人材派遣 法人サービス 教育 トータルケアサービス 設立 平成3年 公式ホームページ https //nihon-daycare-center-co-jp.jimdo.com/ 採用情報 参考URL:https //job.rikunabi.com/2023/company/r354661011/employ/ 求める人物像 自立的な考えを持ち、創意工夫により問題解決できる つねにアンテナを張り解決法を模索できる 報連相を遵守し個人的な判断に頼りすぎない 募集職種 正社員:総合職・一般職・保育補助職・保育士 契約:児童指導員 勤務地 総合職:北海道・宮城・東京・愛知・大阪・愛媛・福岡・広島 保育補助職:東京 保育士:東京 児童指導員:千葉・東京 勤務時間 基本的には変形労働時間制 ※一ヶ月ごとの変形労働時間制 30日の月:171時間 31日の月:177時間 2月(28日):160時間 給与 総合職:月給235,650円 一般職:月給194,000円 保育補助職:月給194,000円 保育士:月給228,500円 児童指導員:月給227,500円 児童指導員補助職:月給203,000円 昇給賞与 年1~2回 休日休暇 総合職、一般職:週休二日(隔土・日・祝日)、出産・育児休暇、慶弔休暇、有給休暇10日(2020年度実績)、夏季休暇、年末年始休暇、産前・産後休暇、 保育補助職、保育士、児童指導員:週休二日(シフト制)、年末年始休暇、出産・育児休暇、慶弔休暇、夏季休暇、産前・育児休暇、介護休暇 児童指導員補助職:週休二日(年間105日)、有給休暇(10日) 福利厚生 社保完備 定期検診 産前産後・育児休暇 住宅手当 本社8階に健康増進ルームアリ 各種教育制度アリ 手当 一律皆勤手当 一律調整手当 通勤手当 住宅手当 キャリアアップ支援等行政からの補助金制度 昇給賞与 昇給:年1回(4月) 賞与:年2回(6月、12月)※契約社員は無し 斉藤 加代子
https://w.atwiki.jp/ekidash/pages/2604.html
こおり 東日本旅客鉄道 福島県伊達郡桑折町大字南半田字六角 JR東北本線(黒磯~利府・盛岡) 伊達←→藤田
https://w.atwiki.jp/mugenhokanko/pages/284.html
桑折 氏
https://w.atwiki.jp/gasoline/pages/29.html
ガソリンスタンド名 住所 販売状況(販売中:○、品切れ:×) 更新日時 (有)水口タイヤ商会 パークウェイ桑折SS 福島県伊達郡桑折町大字上郡字仲丸18−1 03/16 10 00 油屋商事(株) ルート4福島北SS 福島県伊達郡桑折町大字谷地字形土7 03/16 10 00
https://w.atwiki.jp/kotokoto2/pages/2384.html
所在地福島県伊達郡桑折町大字南半田字六角 開業日1887/12/15 接続路線東北本線 隣接駅伊達(東北本線:東京方面) 藤田(東北本線:盛岡方面) 訪問日2003/5/2 戻る
https://w.atwiki.jp/shiotaono/pages/275.html
桑折駅(こおりえき)は、福島県伊達郡桑折町南半田六角にある塩田鉄道東北線の駅である。 駅構造 歴史 隣の駅 駅構造 島式ホーム2面2線のホームを持つ地上駅である。 ■塩田鉄道東北線 仙台・盛岡方面 ■塩田鉄道東北線 福島・郡山方面 歴史 1885年9月1日 郡山鉄道の駅として開業。 1961年12月1日 東北塩田交通の駅となる。 1986年4月1日 塩田鉄道の駅となる。 隣の駅 ■塩田鉄道東北線 特急・俊快速・通勤特快・特別快速 通過 快速 東福島駅-桑折駅-国見駅 普通 伊達長岡駅-桑折駅-国見駅 塩田鉄道東北線 北浦-大洋-鉾田-涸沼東-大洗-那珂大野-勝田-東海-大甕-常陸多賀-日立-ときわ新町-鵜ノ岬-高萩-赤浜-磯原-大津港-勿来-鮫川-小名浜-湯本-いわき-石森-小川郷-川前- 夏井-小野-滝根-入水-大越-船引-三春-東郡山-郡山-新日和田-五百川-本宮-安達太良-東二本松-渋川-松川町-金谷川-黒岩-福島-御山-東福島-伊達長岡-桑折-国見- 越河-白石-深谷-大河原-船岡-槻木-岩沼-仙台空港-名取-南仙台-富沢-長町-五橋-仙台-幸町-鶴ヶ谷-七北田-利府-富谷-大和吉岡-大衡山-三本木-南古川-古川-福浦- 荒谷-高清水-蟹沢-築館-くりこま高原-沢辺-有壁-一ノ関-平泉-前沢-胆沢口-水沢-江刺-北稲瀬-北上-二子-南城-花巻-花巻空港-石鳥谷-日詰-紫波-矢幅-南盛岡-盛岡- 高松-松園-巣子-滝沢-東渋-好摩-岩手川口-沼宮内-岩手五日市-奥中山-小鳥谷-一戸-二戸-上二戸-堀野-金田一温泉-中三戸-名久井沢-苫米地-八戸-北豊崎-五戸- 南十和田-十和田市-奥入瀬-十和田湖口-蔦湯-法量-酸ヶ湯-八甲田口-萱野茶屋-モヤヒルズ-南横内-横内-問屋町-南青森-青森
https://w.atwiki.jp/fuku_info/pages/18.html
桑折町 醸芳小学校 1800 桑折町HP 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/4012.html
伊達郡 桑折町 だてぐん こおりまち 関連項目 歴史的建造物一覧 タグ 「こ」 市町村 旅用語 福島県
https://w.atwiki.jp/hourai2020s/pages/493.html
【GM】 それではそろそろはじめますー 【片桐三郎】 よろしくー 【小村加代子】 どもども~ 【小中光】 よろしく 【GM】 君たちはあの後半月ばかり帆走人の港湾都市アウローラに滞在してます。 【GM】 ディアナさんは学園本土への連絡のために一度帰りましたが、君たちは逗留し続けています。 【片桐三郎】 民俗学的興味があるから、いろいろ見て回ろう 【GM】 三郎はどの辺を特に調べようと思いますか?>民俗学研 【小中光】 「これがうちのかいちょーが書いた辞書よー」 【小村加代子】 「もっと突っ込んだ話がしたくなったら通訳するわね」 【片桐三郎】 交易都市なので、売っている珍しい品物について、あれこれ>調べる 【GM】 ちなみに帆走語は発音が簡単で文法がややこしいけど、単語を並べればとりあえずわかる系の言語です。 【GM】 マスターするのは大変だけど、かじるのは簡単。 【片桐三郎】 「これ、どこ、きた?」 【片桐三郎】 (みたいな感じでしょうか?) 【GM】 そんな感じ。 【片桐三郎】 「これ なに つかう」 【GM】 本当に勉強しようとすると活用や語尾変化がたくさんあるのでラテン語的に面倒だけど 【GM】 めちゃめちゃでも意味は通じるw 【GM】 「つかう、これ、なに?」でも意味は通じますw 【GM】 では三郎は知性判定で簡単値7か言語学研で簡単値10でどうぞ 【片桐三郎】 知性:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値10以下)(各ダイス目:4,3,2) 【GM】 すると、声調や発音規則がなく、みんな最後は母音で終わるのが日本語ぽい発音なので、正直ハリン語や細工人語より楽だなと感じました。 【片桐三郎】 「(要は、通じりゃいいんだ)」 【リンクル】 「あー、そこの風変わりなお兄さん、遠くから持ってきた品物あるよー。海の底から拾ってきた財貨もあるよー」 【片桐三郎】 「ほう、どれどれ」>品物をじっくり見て、どんなものなのか説明を聞きます」 【GM】 と、なんか包帯みたいな布を巻き付けてジュエリーを飾り立てる青年の男が三郎に声をかけた。 【リンクル】 「これなんかどうだい?」 【片桐三郎】 品物をじっくり見てみます 【片桐三郎】 見覚えがありますか? 【リンクル】 「なんか紅色に光る石だよ」 【片桐三郎】 「目玉みたいだな」 【片桐三郎】 「どっから仕入れたんだい?」 【GM】 三郎は特殊環境委員会で簡単値5か学力で簡単値1でどうぞ 【リンクル】 「海の中でサルベージしてるやつらがいてね。それから買い上げた」 【片桐三郎】 学力:【3d6】を振りました。結果は「12」失敗です。(成功値8以下)(各ダイス目:6,4,2) 【リンクル】 「ぼくの店には他にも色々あるよ」 【GM】 三郎は怪しい石に惹かれますが、なんだかはわかりません。 【片桐三郎】 「(銀河のお土産にしようか? きもちわるがるかな?)」 【片桐三郎】 「よし、お値段は?」 【GM】 他にも氷菓子や塩など雑貨類も売っているようです。 【リンクル】 「そうだな、兄ちゃんのその腰帯一つ譲ってくれればいいよ」。 【片桐三郎】 「腰帯?そんなもの何に使うんだ?」 【リンクル】 「あと、一つその止めてる丸いものもほしいな」とボタンをさします。 【片桐三郎】 「まあ、いいか、やるよ」>商談成立です 【リンクル】 「こんだけ長い帯なら飾り帯の材料にもできるし、色々細工もできるのさ」 【GM】 三郎は気づくのですが、この文化は反物が認識されてるけど貴重品のようです。 【片桐三郎】 「なるほど、確か北海道のアイヌも、松前藩と反物の取引をしたんだったな」 【GM】 まだ石の方がある感じ。 【リンクル】 「兄ちゃんありがとう、ぼくはリンクルっていうんだ。兄ちゃんの名は?」 【片桐三郎】 「ないところには無いのか。」 【片桐三郎】 「俺は三郎。不死身の片桐三郎、って呼ばれてる」 【リンクル】 「カタギーリ サブロオね。覚えたっ」 【片桐三郎】 「おう、リンクル、よろしくな」 【GM】 こんな感じでリンクルくんと会った三郎は色々と情報を集めることができました。 【片桐三郎】 手に入れた赤い石は、後でみんなに見せます 【GM】 一方そのころ。 【GM】 加代子と先輩は二人で逗留先の商館の娘ユッカさんに町を案内してもらってます。 【小村加代子】 「装飾品も気になるけど、医学も気になるわ。病気やケガのときはどこで治療するの?」 【ユッカ】 「軽い怪我の時は薬師に頼るわ。重い病の時は神殿の施療院にすがるかな」 【小村加代子】 「神殿ね。どんな神様がいるの?」 【ユッカ】 「施療院には石があって、薬草や医術に加えて癒しを助けてくれる」 【GM】 少しユッカの話がややこしくなるので理解できるか 【小村加代子】 (如意片を使うのね) 【GM】 東洋医学研で簡単値6でどうぞ 【小村加代子】 東洋医学研:【3d6】を振りました。結果は「14」失敗です。(成功値13以下)(各ダイス目:6,5,3) 【小村加代子】 「え、えと、えーっと‥‥」(目がぐるぐるしてくる) 【GM】 加代子にはユッカが話す寺院相当の施設が 【GM】 ラブホテルなのか研究所なのか薬草園なのか宴会場なのか病院なのかわかりません。 【小村加代子】 「えっと、アルコールが‥‥でも消毒って言うより飲むみたいだし‥‥あれ?あれれ?」 【来馬進】 「うーん、行ってみた方が早いんじゃないか?」 【小村加代子】 「あ、そっか。そうですね!」 【ユッカ】 「いいよ、案内してあげる」 【小村加代子】 「ありがと。お願いするわ」 【GM】 そうすると一行は大きな黒と紫の天幕の中に入っていきます。 【小村加代子】 「うわぁ、何か荘厳な感じがする‥‥」 【GM】 中に入るとたくさんの紫色に光魔法陣がぐるぐる光っています、中は薄暗くよく見えません。 【小村加代子】 「医学より魔術の範疇っぽいわね」 【アヤクル】 「ようこそ、カマイキリの宿りへ。皆様は異邦の方々ですか?」 【GM】 ときわめて高音の声を出す美しい青年が出迎えます。 【GM】 (容姿10ぐらいな感じ) 【小村加代子】 「ええ、あたしたちは遠い学び舎から来たのよ。ここが怪我や病気の治療をするところ?」 【アヤクル】 「怪我や病気の癒しも宿りの務めですね」 【小村加代子】 「カマイキリっていうのが神様?」 【アヤクル】 「カマイキリとは…」青年は丁寧に話し始めますが、いつまでも続く予感がが 【小村加代子】 一生懸命メモをとりながら聞いてます。レポートに役立てねばw 【アヤクル】 終わらせたいのならば交渉で簡単値7、理解し終わりたいなら民族学研or宗教系クラブで簡単値4、知性で1 【アヤクル】 (神学の講義がそんな簡単なわけもなく) 【小村加代子】 むー‥‥交渉行きます 【アヤクル】 どぞー 【小村加代子】 交渉:【3d6】を振りました。結果は「11」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:5,4,2) 【GM】 加代子は思った、これは他の二人の協力が必要だと。 【小村加代子】 「えと、ユッカさん、治療してるところを見せてもらえるように言ってくれるかな?」 【ユッカ】 「はーい」 【小村加代子】 「先輩、昨日エンジンの調子見てた時に火傷してましたよね?」 【アヤクル】 すると青年は他の人を診察して治療するところを、相手の許可を得て見せてくれます。 【アヤクル】 そして先輩が実験体に。 【小村加代子】 実験体www 【GM】 軽い火傷なので、先輩に対するものはわりかしまっとうな 【GM】 蒸留アルコールで殺菌→おそらく漢方的製薬の軟膏を塗る。→清潔なガーゼを貼る→包帯ぐるぐる。 【GM】 加代子にとり大変正しいのですが、これでは秘密に迫れない予感。 【来馬進】 「ああ、この軟膏。なんかすぅっとして気持ちいいね」 【小村加代子】 「ふむふむ。治療方法そのものは地上とあまり変わらないのね。傷が小さいからかしら」 【アヤクル】 「小さい怪我で頻繁に石に頼ると、不運を招きますよ」とアヤクルはたしなめます。 【小村加代子】 「なるほど。人の力でできることをやってからなのね」 【小村加代子】 (しっぺ返しとかあったら困るものね) 【ユッカ】 「まぁ、なんか大けがした人いないの? 崖からおちたとかさ」 【ユッカ】 シークレットダイス運:【3d6】を振りました。結果は「4」成功です。(成功値9以下)(各ダイス目:2,1,1) 【小村加代子】 「それを期待するのも悪いわよね」 【イッカ】 「大変だー!! 隣の通りの親方が屋根からおちたー!!」 【小村加代子】 「えーっ、言霊!?」 【小村加代子】 「大変、あたしも協力します!」 【アヤクル】 「おやおや、仕方ないですね。ここに寄こしなさい」 【GM】 では加代子は自動車部簡単値7でうまく運んでください。 【小村加代子】 自動車部:【3d6】を振りました。結果は「17」失敗です。(成功値13以下)(各ダイス目:6,6,5) 【小村加代子】 「きゃっ!?」 【GM】 正直道に迷ってかなり遅くなりましたが到着しました 【小村加代子】 「ごめんなさい、遅くなりました!」 【アヤクル】 「それでは」 【アヤクル】 と青年は初老の親方に石を当てて念を凝らします。 同時に助手の少女が傷口を消毒したり、汚れた服を脱がせます。 【アヤクル】 加代子も手伝うなら東洋医学研簡単値6でどうぞ 【小村加代子】 東洋医学研:【3d6】を振りました。結果は「6」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:3,2,1) 【小村加代子】 クリティカル! 【GM】 完全成功! 【GM】 では石がぽわんと光ってアヤクルが呪文を唱えると傷は癒えます。 【小村加代子】 「すごい、一瞬で傷が」 【GM】 とはいえ変に骨がくっつかないように、添え木を助手が当てて、加代子がアヤクルの指示でうまく固定します 【アヤクル】 「これで大丈夫でしょう」 【小村加代子】 「こっちに当てて、ここを固定して、これでOKね」 【親方】 「おお、アヤクル殿。本当にありがとう」と粒がそろった貝殻を50枚渡して感謝して帰ります。どうやら家の改修工事で666だったようです 【小村加代子】 あららw 【アヤクル】 「今日は色々と手伝ってもらってありがとう」 【ユッカ】 「それじゃ、またねー」 【小村加代子】 「こちらこそすごいものを見せていただいてありがとう。またね!」 【アヤクル】 「もし夜の方もお好みなら…」とアヤクルは少し先輩に流し目をします。 【小村加代子】 「‥‥せんぱい?」 【来馬進】 「お、おれは、か、かよが、かよだ」 【来馬進】 先輩は両手両足が同時にでる歩き方でぎくしゃく歩いていきましたとさ 【小村加代子】 くすっと笑って、「あたしたちまだ学生ですから」 【アヤクル】 「それでは失礼」と一礼して神官さんは後にします。 【GM】 というところで光かな。 【小中光】 はーい 【GM】 そんなところで少し散策してた光が帰ってきました 【GM】 遠くを見ると加代子と逗留先の娘さんユッカさんが通りに居ます。 【GM】 どうする? 【小中光】 「少佐に持って帰れる土産(実利)がないわねー」 【GM】 そうですね、大発見ですし色々興味深いのですが 【GM】 まだ直接的実利というのはちょっと。 【小中光】 「おーい、ふったりともー」と声をかけまう 【小村加代子】 「あら、光さん。どこ行ってたの?」 【ユッカ】 「ヒカリ、おかえりー」 【小中光】 「あっちをぶらーぶらーこっちをぶらぶらーってね」 【小村加代子】 「あらら。レポート大丈夫?」 【ユッカ】 「ヒカリは綺麗だから誘われたりしなかったの?」 【小中光】 「んんんー‥‥ナかったわ」(´・ω・`) 【小中光】 「そういえば、ユッカっさん、このあたりの治安維持とか安全保障とかどーなってるの?」 【ユッカ】 「自由人は都市を守るために民兵になるよー。10日に1回訓練がある」 【ユッカ】 「都市の争いで勇敢なところを見せて手柄を立てた男女は子供を持つ許しを得られる」 【小村加代子】 「その訓練も見たいかな」 【小中光】 「この辺りには野盗とか海賊とかいるの?」 【ユッカ】 「あと傭兵さんもいる」 【ユッカ】 「あたしたちも時々海賊もするよー」 【小村加代子】 「そうか、本当に強くないと認められないのね」 【小村加代子】 「強さが都市への貢献になるのね」 【ユッカ】 「別に強くなくても生きて生きていいのよ、家族を持たないだけ」 【小中光】 「自由都市ってやつかー」 【ユッカ】 「自由は大事、命よりも大事。なんか南の帝国とか怖いけど。あたしも来たら戦うねっ!」 【小中光】 「南の帝国は大絶賛内乱中だから奴隷狩りくらいしかちょっかいはかけられないらしいよ」 【小村加代子】 「南の帝国とはあたしたちのところも敵対してるのよ」 【ユッカ】 「帝国はわるいーやつー」 【GM】 困ったことに多分SS的な思想には反発しそうな面々です>ここ 【小中光】 「(秩序よりだものねー)」 【GM】 というところでユッカの話から大事なことがわかります 【GM】 ここの人の奴隷と、帝国の奴隷の違いなんですが。知性簡単値4 か探検系or政治系クラブで簡単値6どうぞ 【小村加代子】 知性:【3d6】を振りました。結果は「9」失敗です。(成功値7以下)(各ダイス目:5,3,1) 【小村加代子】 うん、わかんない! 【小中光】 知性:【3d6】を振りました。結果は「8」成功です。(成功値12以下)(各ダイス目:5,2,1) 【GM】 光はわかるんですが、ここの奴隷はいわゆる年季奉公とほぼ変わりません 【小中光】 技能はあるのに知性の方が成功しやすい( ノД`)シクシク… 【GM】 w 【GM】 加代子には自由を買い戻すとか、なんでも役に立ってお金もらえば半年で自由になれるとか 【小中光】 「帝国の奴隷は完全にもの扱いだけど、こっちはちゃんと人なのね」 【GM】 わけわからん用語を説明されます。 【小村加代子】 「なるほど、“なっちゃおう”の小説でよくあるパターンね、自分を買い戻すってやつ」 【GM】 かなり階層移動が頻繁にある社会のようです 【小村加代子】 「税とか借金の支払いができずに奴隷落ちとかもあるの?」 【ユッカ】 「商売に失敗して、奴隷に落ちる人もいるかなー。でもそういう人は賢いから知り合いに引き取ってもらって数か月で戻ってくる」 【ユッカ】 「あたしも3か月ぐらいアヤクルのところで奴隷してたことあるよ」 【ユッカ】 「有り金全部飲んじゃったんだー。あはははのは」 【小村加代子】 「なるほどねー。あたしたちが考えるより奴隷制度がカジュアルなんだ」 【小中光】 「マメジマあたりと相性よさそうねー」 【GM】 まぁ、ローマ時代かイスラムの奴隷の程度ですね。この子たちが明るい集団マメジマな気もしますが。 【小村加代子】 「利益追求って点ではそうかもね」 【ユッカ】 「そうそう、それでね。みんなで冒険してみない?」 【小村加代子】 「冒険?」 【ユッカ】 「最近海戦が少し先の沖合であったんだけど、そこで沈んだ船から財宝ってね」 【小中光】 「(管理に手間がかかるのに手を出すうまみもないっと。)」 【小村加代子】 「サルベージするの?」 【ユッカ】 石を幾つも積んでるだろうから、一儲けできるかなーってね。知り合いのリンクルから場所きいたんだ 【小中光】 「宝探し♡」眼が銭になってるw 【小村加代子】 「面白そうね。三郎さんにも声かけましょ?」 【ユッカ】 あと、緑衣人の人ってこういうの好きでしょ 【ユッカ】 っと、ユッカはリンクルから預かったサルベージ品を見せます。 【小中光】 「うんうん、ン冒険ね、冒険よ、ひゃっほーい!!!!」 【小村加代子】 「石は興味あるわ、確かにね」 【ユッカ】 大粒の真珠と黒真珠数十粒と珊瑚の細工品数十、べっ甲細工の櫛など。 【ユッカ】 あと琥珀の装飾品とかも運んでたそうよー。 【小村加代子】 「装飾品は興味あるわ」(手芸部的に) 【小中光】 光は探検部なのだ!3しかないから能力値の方が成功するが 【GM】 では三郎も呼び出しました 【小村加代子】 「せんぱーい!」 【片桐三郎】 「面白いものを見つけてきたぞ」>赤い石 【ユッカ】 「ああ、これリンクルのところにあった石だね。これがあればその船をさぐれるよ」 【片桐三郎】 「おっと、それはいいものを手に入れたな」 【小村加代子】 「え、何これ。何か不気味だけど、船を探る?」 【小中光】 we areを口ずさんで海賊王気取り 【ユッカ】 「これは細工人の道具でね。船の位置を探る道具なんだ」 【片桐三郎】 「使い方がわかるのか?」 【ユッカ】 「…。…。あはは」 【小村加代子】 「わかんないんだ(ずばっ)」 【ユッカ】 「えへへ」 【小中光】 「わかる人さがしましょ」 【片桐三郎】 「叩けば動くかな?」>とんとん 【ユッカ】 「サブロならきっといける」 【GM】 三郎は感性で簡単値3でどうぞ 【片桐三郎】 感性:【3d6】を振りました。結果は「14」失敗です。(成功値5以下)(各ダイス目:5,5,4) 【片桐三郎】 「うごけうごけー」>とんとんとんとん 【小中光】 「そして、冒険冒険大冒険ひゃっほーい」 【小村加代子】 「あ、そうだ。エスインクルさんならわかるんじゃない?」 【ユッカ】 「ソレダ」 【GM】 というわけで館に戻ってきました。 【エスインクル】 「旅人さんたち、今日は何か収穫あったかな?」 【小中光】 ダメなら羊羹獣呼ぶね 【小村加代子】 あんこになってしまった影人くんw 【エスインクル】 エスインクルは無事学園産の品物を売りさばいたみたいで少しほくほく顔です 【小中光】 羊羹じゃない、愚弟召喚 【小村加代子】 「海戦で沈んだ船の場所を探したいんだけど、道具の使い方がわからなくて」 【ユッカ】 シークレットダイス知力:【3d6】を振りました。結果は「12」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:6,5,1) 【片桐三郎】 「これじゃ」>赤い石 【エスインクル】 「ああ。細工人の。どれどれ」 【GM】 するとみんなのスマホが輝き、新しいアプリが起動しています 【GM】 ナビシップVer1.03 【小村加代子】 「え?何これ?」 【片桐三郎】 「こりゃ便利なもんじゃ」 【小村加代子】 「レーダーみたいなもの?」 【小中光】 「つまり、ワンピースのナミ代わりのアプリ」 【エスインクル】 「普通は自分の石と連動させるものなんだけど、そちらの石はそのすまほという板らしいね」 【小村加代子】 「とにかく、これで行けるのね!」 【エスインクル】 「じゃ、船を出すから案内は頼むよ」 【小村加代子】 「はーい」 【GM】 日のささない月光洞の空は淡く輝いている。 【片桐三郎】 「宝物とは楽しみじゃ」 【小村加代子】 「きれいな空ね」 【小中光】 「そうよねそうよねそうよねー」 【ユッカ】 「流石に不義理だと恨まれるからリンクル連れてきていいかな?」 【エスインクル】 「みながいいなら異存はないが」 【小村加代子】 「いいと思うわ」 【小中光】 「いいんじゃないいいんじゃないいいんあじゃなーい」 【小村加代子】 「光さん、浮かれっぱなし」 【GM】 するとリンクルくんがきて、エスインクルとは旧知の中なのか親しく接吻しあいます。 【小中光】 「た・か・らさがしよー、冒険よー、ロマンなのよー」 【GM】 三郎や加代子的には民俗学的研究ネタかもしれません。 【GM】 ラクアフルがいたらBL研究でしょうけど。 【片桐三郎】 楽しみ楽しみ 【小村加代子】 (あ、家族を持つまでは同性愛も一般的なんだっけ) 【GM】 (むしろ認められるまでは異性愛の方がタブーですね) 【GM】 (まぁやる奴はやりますが) 【小村加代子】 (BL小説が受けるワケだったわ‥‥) 【エスインクル】 「では出航!」 【エスインクル】 エスインクルの仲間たち数人の船員がてきぱきと船を動かし 【小中光】 「しゅっこー」 【エスインクル】 帆船が旅立っていきます。 【エスインクル】 「おお、遠くに虹が見えるな」 【小村加代子】 「うわー、きれい‥‥」 【ユッカ】 「間違っても虹の根元に行こうとしちゃだめよ。船が焼かれておじゃんだわ」 【小村加代子】 「あたしたちの国では虹の根元に行けると幸運が訪れるって言われてるのよ」 【片桐三郎】 「物騒な虹もあるもんだ」 【小村加代子】 「すごく違うのね」 【エスインクル】 「こちらの虹の根元は純粋な炎が眠っている」 【エスインクル】 「我らの遠き祖先がすべての名を忘れられた後は、あの虹の中に吸い込まれるのだと言い伝えられている」 【ユッカ】 「ま、なるだけ名をあげて、伝えてあげるのが子孫の務めってね」 【リンクル】 「緩いけど波があるからきをつけてねー」 【GM】 さて全員 【GM】 海洋系クラブor探検系があれば簡単値9、なければ健康で簡単値4でどうぞ 【小村加代子】 健康:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値10以下)(各ダイス目:5,4,1) 【片桐三郎】 健康:【3d6】を振りました。結果は「8」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:4,3,1) 【GM】 ひかるー 【小中光】 探検部:【3d6】を振りました。結果は「11」成功です。(成功値12以下)(各ダイス目:5,4,2) 【GM】 ではみんな楽勝だったw 【小村加代子】 けろけろしなくてすんだってことかなw 【GM】 途中、リンクルが海藻サラダや保存食の干し魚、貝汁といったシーフードよりのお昼を用意してくれます。 【小村加代子】 「あ、これおいしい!」 【GM】 このへんの人の使う穀物はキヌアとコメの間にありそうな粒系穀物で、汁物に入れるとよく合います。 【片桐三郎】 「うまいのう、うまいのう」(ばくばく) 【片桐三郎】 「おかわり!」 【リンクル】 「いっぱいつくったよー] 【リンクル】 「いっぱいつくったよー」 【GM】 というところで、そろそろ岐路にたちます 【エスインクル】 「あー、どっちにしようかな」 【小村加代子】 「どうしたの?」 【エスインクル】 「みんな。海戦現場真っ只中と、海岸ぺりのところに両方反応があるんだが、どちらがいいかな」 【小村加代子】 「戦闘はもう終わってるわよね?」 【ユッカ】 「勇敢なる我が町アウローラの勝利です。えへん」 【小村加代子】 「あたしが様子見てくる?」(コロナワクチン副作用、裸足だと液体面に立てる) 【片桐三郎】 「どっちでも受けてたつぞ」 【エスインクル】 「じゃぁ、近くまで寄るから偵察をお願いできないか」 【小村加代子】 「わかったわ」 【ユッカ】 「では戦場からいく?」 【小村加代子】 「OK」 【GM】 というところで3分ほど休憩です 【片桐三郎】 「のぞむところだ」 【GM】 『虹』の近くまでくると海戦現場に到着します 【ユッカ】 「まぁ今回の海戦の原因はえらくくだらないんだけど、派手にやったねぇ」 【リンクル】 「評議会の有力者が婿に入るか嫁を迎えるかでしたっけ」 【小村加代子】 靴と靴下脱いで海面に降ります 【エスインクル】 そうすると十数隻の帆船同士が戦ったらしく数隻の船が沈没しています。ただし、波にさらわれて半分ぐらいはどこかに行ってしまっています 【GM】 加代子はどうする? もぐれば色々発見できそうだが。 【GM】 後他の二人もどうする? 【小村加代子】 かなづちではないから泳げるとは思うので、ちょっと潜ってみます 【小中光】 「行きまーす」 【片桐三郎】 三郎は待機 【片桐三郎】 「刀を塩水につけるのもな」 【GM】 では二人は水中にもぐるなら機敏で簡単値5です 【小村加代子】 機敏:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値12以下)(各ダイス目:6,2,1) 【小中光】 機敏:【3d6】を振りました。結果は「15」失敗です。(成功値11以下)(各ダイス目:6,5,4) 【GM】 加代子は順調に潜ります。 【小村加代子】 こぽぽぽ‥‥ 【GM】 そして光が潜り始めると。 【小中光】 「ふぁ?」 【化魚】 体に無数の宝石を分泌した怪魚がっ!! 【片桐三郎】 「光!」 【小村加代子】 (光さんっ!) 【化魚】 身の丈はおよそ3m!! 【化魚】 「URIRIRIRIRIRI」 【GM】 さてどうする。ちなみに加代子はそのまま船の中に入ることも可能 【小中光】 水中銃よういしとけば‥‥あ、影ちゃんカモン!双子使用 ※有利な特徴双子:18Pts…双子の弟と任意のタイミングでチェンジできる 【小村加代子】 背中にとりついて魚の神経締めの要領でツボを突きます 【エスインクル】 (なるほどヒカルは男だったのか、ならあの名前も納得だ」 【片桐三郎】 なんとかしたいけど、愛刀を塩水につけるのに躊躇 【リンクル】 「サブロ、これをつかえっ!」っとリンクルが商品の木刀を宝利投げます 【リンクル】 ほおりなげます 【召喚された弟】 「私は海洋冒険部なのですよ」 【小村加代子】 「でかくっても魚は魚よ、絞めちゃえばいいのよ」 【召喚された弟】 水中用火器あります?なかったらナイフで対応 【リンクル】 海洋冒険部簡単値2に成功すれば水中用火器があります 【召喚された弟】 海洋冒険部:【3d6】を振りました。結果は「7」成功です。(成功値12以下)(各ダイス目:4,2,1) 【GM】 では都合のいいことに電動銛とかニードルガンの類があります 【召喚された弟】 「さて、水中用火器があるわけですが、モリブデン鋼製のニードルを受けてみますか?」 【化魚】 「MORIRIRIIRIRIRIRIR」 【GM】 そして水中でもごもごしゃべった影人は。健康で簡単値9でどうぞ 【召喚された弟】 ニードル銃射撃開始 【GM】 射撃は海洋冒険部簡単値5でどぞ 【召喚された弟】 健康:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値17以下)(各ダイス目:5,3,1) 【召喚された弟】 「私は健康には自信があるのです。でなくばあの姉の弟は務まりません」24時間本当に働かせる人で 【GM】 w 【GM】 では射撃もどうぞ 【召喚された弟】 海洋冒険:【3d6】を振りました。結果は「12」成功です。(成功値15以下)(各ダイス目:6,5,1) 【GM】 では怪魚は軽傷をおった。 【GM】 三郎と加代子はどうする? 【召喚された弟】 「まぁ、対人用で化け魚用じゃないですから」 【片桐三郎】 思わず海に飛び込み、加勢します。 【GM】 では剣道部で簡単値3でどうぞ 【不死身の三郎】 剣道部:【3d6】を振りました。結果は「12」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:6,4,2) 【不死身の三郎】 「俺は不死身の三郎だ!」 【小村加代子】 背中に取り付いて魚の神経絞めの要領でツボを突きます 【GM】 では東洋医学研で簡単値3でどうぞ 【小村加代子】 光を助けるために仁でパワー使います 【GM】 OK 【小村加代子】 東洋医学研:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値16以下)(各ダイス目:5,3,2) 【GM】 では無事化魚は倒した。 【GM】 すばらしい技能『丸のみ』をやれなくて残念 【小村加代子】 丸のみw 【片桐三郎】 みんなの無事を確認したら、船に戻って刀を分解、ある限りの真水で洗います 【片桐三郎】 「錆びるな、銀河(刀の名前)!」 【GM】 では二人はなんとか海中の船の中に入ります。 【GM】 そしてエスインクルが三郎の刀に水の応石で水を出してくれます 【片桐三郎】 「おお、助かる! かたじけない!」 【小中光】 「片桐さん、加代子ちゃん、おつかれえー。あ、あんたはもういいから」 【小村加代子】 (応石はあるかしら?) 【GM】 ちなみに影人 【召喚された弟】 はい 【GM】 交渉で簡単値6でどうぞ 【召喚された弟】 交渉:【3d6】を振りました。結果は「13」失敗です。(成功値12以下)(各ダイス目:5,4,4) 【召喚された弟】 1足りない 【GM】 では衣服を着たまま水没してる君をエスインクルが助けて引き揚げます 【召喚された弟】 「助かりました。あ、姉がお世話になってます」 【GM】 で、口移しで人工呼吸をします。 【小中光】 「だれか記録しといて―、映像を―」 【GM】 そして、ここが問題です 【GM】 エスインクルはそんなことする予定はなかったので偶然なんですが 【GM】 影人が『たちの悪い香料』を吸い込まないか、健康か感性低い方での簡単値4でどうぞ 【召喚された弟】 健康:【3d6】を振りました。結果は「13」失敗です。(成功値12以下)(各ダイス目:6,5,2) 【召喚された弟】 また、1足りない 【GM】 では影人は異邦の美形の青年に、なぜか肉体的にときめきます。 【GM】 というところで光に入れ替わります 【小村加代子】 (誰か、カオルくん呼んで~) 【エスインクル】 「ヒカル。大丈夫か?」 【小中光】 「あー、大丈夫。ありがとう」 【エスインクル】 (あれ、さっきまでと雰囲気が?) 【ユッカ】 「はーい、馬鹿してないで行った行った!」 【GM】 というわけで改めて二人はユッカとともに海中に行きます。 【小中光】 「はーい、はーい」 【小村加代子】 (改めて、応石探そう) 【GM】 中の船室は突然沈んだのか、まだまだ無事な調度品がたくさんあります 【片桐三郎】 「俺は留守番するよ(錆びないように刀の手入れをしながら)」 【小村加代子】 (見つからなかったら装飾品の類を) 【GM】 では探検部で簡単値9、感性で簡単値5 【小村加代子】 感性:【3d6】を振りました。結果は「6」成功です。(成功値8以下)(各ダイス目:3,2,1) 【小村加代子】 完全成功しちゃったw 【小中光】 探検部:【3d6】を振りました。結果は「12」成功です。(成功値12以下)(各ダイス目:6,4,2) 【GM】 ではまず光は水の行石のスマホじゃなくて応石版を見つけた 【小村加代子】 おー 【GM】 そして加代子は 【小村加代子】 (誰?そこにいるの?) 【GM】 仮死状態で眠る娘とその上にある如意片を見つけた。 【GM】 この部屋にはまだ空気が残っていたことが勝因のようだ。 【小村加代子】 (これどう見ても如意片どけたら死んじゃうパターンよね。上に連れて行かなきゃ) 【小村加代子】 如意片をどけないように気をつけながら、娘を水面へ運び上げます 【GM】 では筋力で簡単値7か東洋医学研で簡単値9どうぞ 【小村加代子】 東洋医学研:【3d6】を振りました。結果は「8」成功です。(成功値16以下)(各ダイス目:3,3,2) 【ユッカ】 「雨人さんか、めずらしいわね」 【小村加代子】 「雨人?」 【GM】 では加代子は彼女を連れて上に持っていけます 【ユッカ】 「わたしたちの交易相手の一つよ」 【小村加代子】 「そうなんだ‥‥初めて聞いたわ」 【GM】 ちなみに完全成功したので 【GM】 上等な真珠500粒、大きな珊瑚5個、琥珀の装飾品20個、べっ甲細工50個が手に入ります 【小村加代子】 すごっ。ひと財産だw 【GM】 他にも砂金が二袋、翡翠を中心とする水晶が一袋。 【GM】 そうですね、およそ価値は数億はあるかと。 【小村加代子】 ひと財産どころじゃなかったw 【GM】 他探すかい? 【小中光】 「問題は…所有権?」 【小村加代子】 応石を探したいところだけどあんまり欲張るのもどうかな 【GM】 ああ、加代子は娘の上に載ってる如意片が「海」であるとわかります。 【小村加代子】 「海」はこの娘のものですか? 【ユッカ】 「この子のものかはわからないけど、私たちの掟としては貴方の者よ。加代子」 【小村加代子】 「そっか。ありがとう」 【小村加代子】 ゲットしたお宝はみんなで山分けしよう 【エスインクル】 「おかえりー」 【エスインクル】 「すごい財宝じゃないか!」 【小村加代子】 「この子は大丈夫かしら?」 【片桐三郎】 「こりゃ驚いた」 【雨人の娘】 「うっ、ここは。たす、かったのか」 【小村加代子】 「大丈夫?しっかりして」 【雨人の娘】 と帆走語で話します。 【小村加代子】 「あなたが乗ってた船は沈んでしまったけど‥‥」 【雨人の娘(トティラ)】 「助けてくれてありがとう。貴方に恩を返すまで仕えるわ」 【小村加代子】 「え‥‥」(ちょっと困り顔) 【雨人の娘(トティラ)】 「私は大河の都から来た傭兵のトティラよ」 【小村加代子】 「あたしは加代子。遠い国から来た緑衣人よ」 【雨人の娘(トティラ)】 「緑衣人。古の伝承にいう崑崙人を追い求めていた人たち?」 【小村加代子】 「あたしたちはいずれ自分の国に帰らなきゃならないけど、そのときにあなたを連れて行けるかどうか‥‥」 【小村加代子】 「あ、そうね。地上で30年前ならこっちなら古になるわね」 【エスインクル】 「まぁ、とりあえずうちの港までは同行でいいだろう」 【エスインクル】 「海に放り出すわけにもいかないしね」 【小村加代子】 「そうね、トティラさん。アウローラについてから考えましょう」 【GM】 ちなみに三郎は民俗学研を振って、気づくことがあるかもしれません。簡単値7 【片桐三郎】 民俗学研:【3d6】を振りました。結果は「12」成功です。(成功値12以下)(各ダイス目:6,5,1) 【GM】 まずわかること。 【GM】 この子カワイイがデカイ。 【GM】 2.4mある。 【片桐三郎】 (何がでかいんですか。あ、身長か) 【片桐三郎】 「まことでかいおなごじゃ」 【GM】 あと帆走人よりは服きてるのと、傭兵だからかもだが、ジュエリーをつけてない。 【片桐三郎】 ふむふむ。武器は持っていますか。武装していますか? 【GM】 イラストにあるような水晶の穂先の槍みたいなのが武器ですね。 【片桐三郎】 武器の技量はどれくらいか、わかりますか? 【GM】 あとは水上向きの軽い皮鎧と急所よけに水晶のバングルをつけてます。 【GM】 シークレットダイス【3d6】を振りました。結果は「8」です。(各ダイス目:4,3,1) 【GM】 貴方の剣道部よりわずかに劣る程度ですね。 【片桐三郎】 「ほう、なかなかの腕前と見た。やるのう」 【雨人の娘(トティラ)】 「いえ、あなた様こそ。なかなかの使い手」 【GM】 さて。海岸ぺりまで調査するか、宝が入ったしとっとと帰るかどうしましょ>all 【片桐三郎】 「目的の宝とやらは手に入ったのか?」 【ユッカ】 「かなり多く色々拾えたけど、みんなが海岸もみたいなら付き合うよー」 【小村加代子】 「一度帰ったほうがいいかも。安全のためにもね」 【エスインクル】 「それもまた見識だな」 【小村加代子】 「天候がいつまで保つかって問題もあるしね」 【小中光】 みんあがそういうならそっちかなー 【片桐三郎】 「行くもかえるも、一理あるな」 【GM】 というわけで加代子の意見をいれて、一度十分な宝物もあることだし帰還することになりました。 【GM】 では最後加代子。 【小村加代子】 はーい 【GM】 蓬莱パワー以下だしてください。 【小村加代子】 蓬莱パワー:【3d6】を振りました。結果は「13」失敗です。(成功値6以下)(各ダイス目:5,5,3) 【小村加代子】 ダメでした~ 【GM】 帰途についてしばらくすると。 【GM】 運悪く、間に合わなかった相手都市の救援艦隊が見えるんですが。 【エスインクル】 「こりゃ、不味いな」 【小村加代子】 さっきの「海」を使って海流を操って逃げられませんか? 【GM】 いいですね。何か他につかえそうな応石はありますか? 【小村加代子】 「不」で相手が追いつこうとするのを妨害します 【ルサリカ】 「あれはアウローラの船!? 拿捕して事情を調べさせるのだっ!」 【小村加代子】 スマホ応石と如意片の同時使用はOKなんですよね 【片桐三郎】 スマホ応石の玉を一瞬光らせて目眩しします 【GM】 OKです 【GM】 では艦隊を玉と不と海でほんろうします。 【GM】 翻弄 【GM】 では三郎はいいタイミングで応石を行使できるか、剣道部か感性の簡単値5でどうぞ 【片桐三郎】 剣道部:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値15以下)(各ダイス目:5,4,1) 【小中光】 おまけで「水」で水壁でも作る? 【GM】 加代子は基本行った通りにできるんですが、暗器研で器用にモノが出し入れできるか一応簡単値5でどうぞ 【小村加代子】 暗器研:【3d6】を振りました。結果は「14」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:6,4,4) 【小村加代子】 せーふ 【GM】 光は知性でタイミングを見計らってやれるか簡単値6でどうぞ 【小中光】 知性:【3d6】を振りました。結果は「15」失敗です。(成功値14以下)(各ダイス目:6,5,4) 【GM】 では加代子は如意片やスマホを落とさないで済む。 【GM】 すると玉が光ると水の壁が立ち上がり、海流が渦巻いて帆船をすべて逆方向へ押し流してしまいます!! 【片桐三郎】 「すげえ!」 【ルサリカ】 「な、なんたる面妖な石の業よ! このコルキアの都市艦隊を任されたルサリカをもってしても読めませんでしたわ!」 【小村加代子】 「如意片の力ってすごいのね。自分で使ってびっくりしたわ」 【GM】 くそーっと残党を率いて戻っていきます。 【片桐三郎】 「生きて戻れば勝利だ!」 【GM】 そして船とみんなはアウローラへ戻ってきました。 【小村加代子】 お宝は山分け~ 【小中光】 「ルネサンス期のイタリアなのかしら、ここ」 【GM】 光は世界史の授業で思い起こすに、わりかしギリシャのポリスとかルネサンスのイタリアの都市国家くさいなとは思いました 【ユッカ】 「あの子、実はエスインクルの従姉なのよ」 【小村加代子】 「あのルサリカって子?」 【エスインクル】 「ああ、ルサリカはうちの伯母上が隣のコルキアで一家を立てて娶った旦那との間に作った娘さ」 【小村加代子】 「親戚であっても所属する都市が違えば敵になっちゃうのね」 【エスインクル】 「まぁ、新年に普通に遊びに来てたけどな」 【小中光】 「なるほど、地位の流動性だけでなく所属も流動的なのね」 【ユッカ】 「戦は戦、友人は友人。家族は家族なのは変わらない」 【小村加代子】 「割り切りがはっきりしてるのね」 【エスインクル】 「ぼくも一度その学園に交易にいってみたいなぁ」 【小村加代子】 「面白いところよ。とにかくごった返してるけれど」 【GM】 というわけでみなさんは 【GM】 思わぬ収穫と新しい種族の発見と、財宝の入手をすることができたのでした 【GM】 ちなみに大体財宝は折半しましたが、エスインクルはこの半分の宝だけでも十分独立できそうな額だそうです。 【小村加代子】 すごい額拾えたんですねー 【GM】 この分だけでも家が数件立つよ。 【小中光】 「つまり、新しい愛に生きることもできる、と」 【小村加代子】 「どこぞの結婚祝いにアクセサリーでも作りますか」 【GM】 まぁ、なんとなくわかりますが。 ユッカさんとエスインクルはお互い気にしあってる雰囲気はありますね。 【小村加代子】 「新しく家として独立できるならめでたいことだわ」 【GM】 ちなみに三人は。 【GM】 ひとまず学園に帰る? それとももう少しここに滞在する? 【片桐三郎】 「ふむ、どうしたものかな」 【GM】 (どっちでもいいですが、今後のシナリオが変わりますw) 【小村加代子】 「レポートも気になるし、一度戻ろうかしら?」 【片桐三郎】 「そういえば、元々宿題のためだったな。いい課題が提出できそうだ」 【GM】 確かに、この数年の月光洞研究を塗り替える情報量かもしれません。 【小中光】 「まー、それなりに収穫会ったシー」 【GM】 このへんの北域はほとんど謎でしたしね。 【片桐三郎】 「いろいろたまげたよ」 【小村加代子】 「びっくりすることばかりだったわね」 【エスインクル】 「本当にいい関係になれた。またきっと会おう!」 【小村加代子】 「こことの交易は生徒会に提言しておくわ。きっとうまくいくはずよ」 【ユッカ】 「今度は伝説の崑崙人でもさがしましょ」 【どっかのGM】 ここで光が得た財が回りまわって大南帝国の大動乱の引き金を引く陰謀の始まりになろうとは、神(GM)も知る由がなかったのです(嘘予告) 【GM】 www 【片桐三郎】 (笑) 【GM】 それと望むならば今回の参加PCは全員財力を+1できます。 【小村加代子】 そか、おなかちゃんの財宝はSS行きになるのかw 【小村加代子】 財力+1~♪ 【GM】 6分の1でも億円規模だしなぁ 【小村加代子】 けち(-5)なので財力が増えるのは嬉しいw 【片桐三郎】 三郎だと持て余す金額 【GM】 というところで今回のシナリオは終了です 【GM】 ありがとうございました! 【小村加代子】 お疲れ様でした! 【片桐三郎】 ありがとうございました! 【小中光】 お疲れ様でした