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夢結やしろ(ゆめゆい やしろ) ■モチーフとした英雄名 伊邪那岐命(イザナギノミコト) ■性別 無性 ■学年 その他 ■所持武器 桃の実 ■ステータス 攻撃:12 防御:1 体力:6 精神:3 FS:8 ■FS名 百と萬の心 特殊能力名 忘失 スタイル:アクティブ タイプ:瞬間型 効果:いてつくはどう 25 対象:MAP全体敵1人 3 時間:一瞬 1 制約:なし 10 調整:GK調整 -4 ★発動ボーナス 評価1、強さ・知名度:5 (日本でこれを低くできない) 評価2、特殊能力 :4 (やしろの過去が凄く気になる) 評価3、キャラ設定 :4 (神と少女のコンビがFATEっぽさもあって良い) シンプルボーナス:5 一発ボーナス:5 初心者ボーナス:0 ボーナス合計:23 発動率:(110-25*3*1*+10)*(1.0+0.1*8)-4+23=100% 成功率:100% 能力原理 中二力を消す力の篭った桃の実を投げつけることで、対象に掛かった魔人能力を祓い落とす。 桃の実は不可思議な力に拠って対象へと向かうため、遠く離れた相手にもぶつけられる。 この能力は、古事記に記される、 是欲相見其妹伊邪那美命。追往黄泉國。爾自殿騰戸出向之時。から始まる一節、 伊邪那岐が死んだ妻である伊邪那美を慕い、黄泉の国へと赴いた際の神話に由来する。 妻を甦らせようと黄泉の国を訪れた伊邪那岐が、群れ襲い来る亡者の軍隊を追い払うために 投げつけた物、それこそが穢れを祓う力を持った果物、桃の実であった。 到黄泉比良坂之坂本時。取在其坂本桃子三箇持撃者。悉逃返也。 伊邪那岐の神力に拠り穢れを祓う桃の実は、やしろの前進を阻む穢れを祓い、落とす。 しかし、伊邪那岐は覚えていない。 伊邪那岐が桃の実を投げ、亡者を退けたのは、嘗て愛した妻から逃げるためであった事。 そして、やしろもまた覚えていない。 己が捜し求める、愛する者とは一体誰の事であるのか。 自分が何処へ向かって前進しているのか。果たして前進しているのか。 分からないまま、神霊と依代のコンビは歩を進める。只々、前と思う方へ。 キャラクター説明 冷たく、青く、透き通った氷の世界の中心で、やしろは目を覚ました。 きらきらと光る、凍てついた光景に首を巡らし、次いで自身の手足を確認する。 真っ白な腕が、脚が、体が、青に満たされた空間の中で白く輝いていた。 ―――――― 殆ど過去の記憶を持たない少女。正しくは少女の姿をした物体。 自分は神を降ろすための依代である事。 自分はその身に愛する者を甦らせるために存在している事。 そして、どうも自分は長い時間を寝過ごしたらしいという事。 所持している記憶は精々その程度である。 今がどのような時代であるか、ここは何処なのか、さっぱり把握していないが、 とにかく、愛する者を甦らせる方法を探してみようと思案していたところへ、 聖杯の力を使い、愛する者を甦らせるため、依代を求めていた伊邪那岐命が現れた。 少女と伊邪那岐は共通の目的がある事で意気投合し、互いの目的を達成するべく、 聖杯ハルマゲドンへとその身を投じる事となった。 見た事のない街の風景に好奇心をくすぐられつつ、少女は向かう。 聖杯ハルマゲドンの行われる地、希望崎学園へと。 夢結やしろという名前は、伊邪那岐が嘗て愛した妻に、 これからずっと貴女のために毎日家を建て続けようと誓いをたてたという話を聞き、 その逸話にあやかり、 自分と愛する者も夢を結ぶ、神の家――そんな思いから名乗る事にしたものである。 なお、伊邪那岐は詳細を忘れているが、愛する妻と交わした約束とは、 伊邪那美命言。愛我那勢命。爲如此者。汝國之人草。一日絞殺千頭。 爾伊邪那岐命詔。愛我那迩妹命。汝爲然者。吾一日立千五百産屋。 伊邪那美と別れる際に受けた、貴方の国の人間を一日千人殺そうという呪いに対し、 それならば私は一日に千五百の産屋を建てようという返答をした事である。 普段は礼儀正しい、好奇心を内に秘めた大人しい少女であるが、 その体に触れると稀に酷く怒り出す事がある。その後すぐに慌てて謝るのだが。 何故、自分が怒ったのか、自分でも理解できていないらしい。 平時:「皆さん、どうか宜しくお願いします」 稀に:「この体に触れるな!穢れる!」 直後:「ご、ごめんなさいっ!」 アピールポイント 恐らく日本神話の神様の中でも一二を争う有名な神様にして、 日本の国土や多くの神様を産んだ日本神話の父ともいえる伊邪那岐は、 数々の英雄の原点たる存在として、ヒーローと呼ぶに相応しいと考え、選択しました。 また、死んだ妻を甦らせようと黄泉の国へ行くエピソードが、 愛する者を蘇らせたいという今回のキャラクター設定と一致したためでもあります。 日本神話の中で、これほど多くの神様を産み、また、 愛する存在との恋物語を描いた神様は他に居ないだろうと思います。 聖杯に頼ってでも遂げたい願いがある神様。その願いとは愛する者の復活。 とんでもない力を持った神様であるのに、とても人間っぽい願い。そのギャップが素敵です。 FSが8でFS名が百と萬の心なのは、もちろん日本神話の神様、八百万の神と掛けての事です
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おやしろ 活動場所 YouTube,Twitter 知名度 ★★★★☆ 悪質度 ★★★★★ タグ 荒らし,売名,誹謗中傷 YouTube メインチャンネル 127代天皇おやしろバグ大中退の恨み…(垢消し)星占い1位のおやしろバグ大中退の恨み(凍結) ハンドル名 @OYASIROKAMI サブチャンネル おやしろのサブ。 ハンドル名 @OYASIROSUKI 登録者数 4160人 Twitter アカウント おやしろ 概要 あたおか OYASIRO_arasi444 話が通じない 異常者 和音gamesのアンチである。 その他の情報はhttps //w.atwiki.jp/youtubearashi2023/pages/11.html ここから見れる。 絶対に荒らす赤犬と対立してる。 コメント 123456789ABCDEF 12000𒀀𒀁𒀂𒀃𒀄𒀅𒀆𒀇𒀈𒀉𒀊𒀋𒀌𒀍𒀎𒀏 12010𒀐𒀑𒀒𒀓𒀔𒀕𒀖𒀗𒀘𒀙𒀚𒀛𒀜𒀝𒀞𒀟 12020𒀠𒀡𒀢𒀣𒀤𒀥𒀦𒀧𒀨𒀩𒀪𒀫𒀬𒀭𒀮𒀯 12030𒀰𒀱𒀲𒀳𒀴𒀵𒀶𒀷𒀸𒀹𒀺𒀻𒀼𒀽𒀾𒀿 12040𒁀𒁁𒁂𒁃𒁄𒁅𒁆𒁇𒁈𒁉𒁊𒁋𒁌𒁍𒁎𒁏 12050𒁐𒁑𒁒𒁓𒁔𒁕𒁖𒁗𒁘𒁙𒁚𒁛𒁜𒁝𒁞𒁟 12060𒁠𒁡𒁢𒁣𒁤𒁥𒁦𒁧𒁨𒁩𒁪𒁫𒁬𒁭𒁮𒁯 12070𒁰𒁱𒁲𒁳𒁴𒁵𒁶𒁷𒁸𒁹𒁺𒁻𒁼𒁽𒁾𒁿 12080𒂀𒂁𒂂𒂃𒂄𒂅𒂆𒂇𒂈𒂉𒂊𒂋𒂌𒂍𒂎𒂏 12090𒂐𒂑𒂒𒂓𒂔𒂕𒂖𒂗𒂘𒂙𒂚𒂛𒂜𒂝𒂞𒂟 120A0𒂠𒂡𒂢𒂣𒂤𒂥𒂦𒂧𒂨𒂩𒂪𒂫𒂬𒂭𒂮𒂯 120B0𒂰𒂱𒂲𒂳𒂴𒂵𒂶𒂷𒂸𒂹𒂺𒂻𒂼𒂽𒂾𒂿 120C0𒃀𒃁𒃂𒃃𒃄𒃅𒃆𒃇𒃈𒃉𒃊𒃋𒃌𒃍𒃎𒃏 120D0𒃐𒃑𒃒𒃓𒃔𒃕𒃖𒃗𒃘𒃙𒃚𒃛𒃜𒃝𒃞𒃟 120E0𒃠𒃡𒃢𒃣𒃤𒃥𒃦𒃧𒃨𒃩𒃪𒃫𒃬𒃭𒃮𒃯 120F0𒃰𒃱𒃲𒃳𒃴𒃵𒃶𒃷𒃸𒃹𒃺𒃻𒃼𒃽𒃾𒃿 12100𒄀𒄁𒄂𒄃𒄄𒄅𒄆𒄇𒄈𒄉𒄊𒄋𒄌𒄍𒄎𒄏 12110𒄐𒄑𒄒𒄓𒄔𒄕𒄖𒄗𒄘𒄙𒄚𒄛𒄜𒄝𒄞𒄟 12120𒄠𒄡𒄢𒄣𒄤𒄥𒄦𒄧𒄨𒄩𒄪𒄫𒄬𒄭𒄮𒄯 12130𒄰𒄱𒄲𒄳𒄴𒄵𒄶𒄷𒄸𒄹𒄺𒄻𒄼𒄽𒄾𒄿 12140𒅀𒅁𒅂𒅃𒅄𒅅𒅆𒅇𒅈𒅉𒅊𒅋𒅌𒅍𒅎𒅏 12150𒅐𒅑𒅒𒅓𒅔𒅕𒅖𒅗𒅘𒅙𒅚𒅛𒅜𒅝𒅞𒅟 12160𒅠𒅡𒅢𒅣𒅤𒅥𒅦𒅧𒅨𒅩𒅪𒅫𒅬𒅭𒅮𒅯 12170𒅰𒅱𒅲𒅳𒅴𒅵𒅶𒅷𒅸𒅹𒅺𒅻𒅼𒅽𒅾𒅿 12180𒆀𒆁𒆂𒆃𒆄𒆅𒆆𒆇𒆈𒆉𒆊𒆋𒆌𒆍𒆎𒆏 12190𒆐𒆑𒆒𒆓𒆔𒆕𒆖𒆗𒆘𒆙𒆚𒆛𒆜𒆝𒆞𒆟 121A0𒆠𒆡𒆢𒆣𒆤𒆥𒆦𒆧𒆨𒆩𒆪𒆫𒆬𒆭𒆮𒆯 121B0𒆰𒆱𒆲𒆳𒆴𒆵𒆶𒆷𒆸𒆹𒆺𒆻𒆼𒆽𒆾𒆿 121C0𒇀𒇁𒇂𒇃𒇄𒇅𒇆𒇇𒇈𒇉𒇊𒇋𒇌𒇍𒇎𒇏 121D0𒇐𒇑𒇒𒇓𒇔𒇕𒇖𒇗𒇘𒇙𒇚𒇛𒇜𒇝𒇞𒇟 121E0𒇠𒇡𒇢𒇣𒇤𒇥𒇦𒇧𒇨𒇩𒇪𒇫𒇬𒇭𒇮𒇯 121F0𒇰𒇱𒇲𒇳𒇴𒇵𒇶𒇷𒇸𒇹𒇺𒇻𒇼𒇽𒇾𒇿 12200𒈀𒈁𒈂𒈃𒈄𒈅𒈆𒈇𒈈𒈉𒈊𒈋𒈌𒈍𒈎𒈏 12210𒈐𒈑𒈒𒈓𒈔𒈕𒈖𒈗𒈘𒈙𒈚𒈛𒈜𒈝𒈞𒈟 12220𒈠𒈡𒈢𒈣𒈤𒈥𒈦𒈧𒈨𒈩𒈪𒈫𒈬𒈭𒈮𒈯 12230𒈰𒈱𒈲𒈳𒈴𒈵𒈶𒈷𒈸𒈹𒈺𒈻𒈼𒈽𒈾𒈿 12240𒉀𒉁𒉂𒉃𒉄𒉅𒉆𒉇𒉈𒉉𒉊𒉋𒉌𒉍𒉎𒉏 12250𒉐𒉑𒉒𒉓𒉔𒉕𒉖𒉗𒉘𒉙𒉚𒉛𒉜𒉝𒉞𒉟 12260𒉠𒉡𒉢𒉣𒉤𒉥𒉦𒉧𒉨 かとソード(◡^‿^◡) ͜ ٌٌّﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞoかとソード(◡^‿^◡) ͜ ٌٌّﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞoかとソード(◡^‿^◡) ͜ ٌٌّﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞoかとソード(◡^‿^◡) ͜ ٌٌّﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞoかとソード(◡^‿^◡) ͜ ٌٌّﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞoかとソード(◡^‿^◡) ͜ ٌٌّﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞoかとソード(◡^‿^◡) ͜ ٌٌّﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞoかとソード(◡^‿^◡) ͜ ٌٌّﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞoかとソード(◡^‿^◡) ͜ ٌٌّﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞoかとソード(◡^‿^◡) ͜ ٌٌّﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞoかとソード(◡^‿^◡) ͜ ٌٌّﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞoかとソード(◡^‿^◡) ͜ ٌٌّﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞoかとソード(◡^‿^◡) ͜ ٌٌّﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞoかとソード(◡^‿^◡) ͜ ٌٌّﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞoかとソード(◡^‿^◡) ͜ ٌٌّﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞoかとソード(◡^‿^◡) ͜ ٌٌّﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞoかとソード(◡^‿^◡) ͜ ٌٌّﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞoかとソード(◡^‿^◡) ͜ ٌٌّﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞoかとソード(◡^‿^◡) ͜ ٌٌّﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞﱞ -- (名無しさん) 2023-10-01 18 21 29 ﷽﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽ ﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽ ﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽ ﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽ ﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽ ﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽ ﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽ ﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽ ﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽ ﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽ ﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽ ﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv -- (名無しさん) 2023-10-01 18 21 49 ﷽﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽ ﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽ ﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽ ﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽ ﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽ ﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽ ﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽ ﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽ ﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽ ﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽ ﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽ ﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽ ﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽ ﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽ ﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽ ﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽ ﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽ ﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽ ﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽ ﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv -- (名無しさん) 2023-10-01 18 22 15 ﷽﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽ ﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽ ﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽ ﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽ ﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽ ﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽ ﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽ ﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽ ﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽ ﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽ ﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽ ﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽ ﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽ ﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽ ﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽ ﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽ ﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽ ﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv ﷽ ﷽𒅌꧅꧅𒁎꧅𒀱꧅𒌧𒅃𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪvဪ𒀱𒈓𒈙꧅𒈙𒈙ဪဪv -- (名無しさん) 2023-10-01 18 22 23 すごいカオス -- (名無しさん) 2023-10-04 13 26 46 草 -- (名無しさん) 2023-11-10 16 29 46 凍結されてて草 ざまぁwwwww -- (そーなのかー?) 2023-11-25 19 25 17 おやしろのサブ垢だと思われる Discord荒らしがいたからプロフを見たら、これらのアカウントが書いてあった 【Youtube】よろし田中 @TANAKAYOROSI_4649 https //www.youtube.com/@TANAKAYOROSI_4649 【Youtube】田中よろし建設 https //www.youtube.com/@gogo_tanaka/featured 【Twitter】田中 https //twitter.com/akan_tanaxa 【Discord】さたな建設 aiu3 (ID 1183402763011498048) -- (名無し) 2024-01-16 20 04 14 もう一個おやしろのサブ垢見つけた from @TANKAYOROSI_4649 https //www.youtube.com/@user-uh7qu3kr2u/about -- (名無しさん) 2024-01-16 20 42 49 名前 コメント すべてのコメントを見る 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はやしうた【登録タグ CD CDは MazoPCD】 前作 本作 次作 CREMATION PARTY はやしうた - MazoP 即売 同人 発売 2010年3月28日 - 価格 ¥1,000 - サークル ナナイロパレット 作詞:Manamin,MazoP 作曲:MazoP イラスト:Yukko CD紹介 MazoPのフルアルバム。 日本語ボカロ9人を使用した、和風曲中心の9曲を収録。 THE VOCALOID PARADISE 3(ボーパラ3)@京都で頒布。 曲目 烏天狗のかぞえうた 夜泣石 月想夜 籠ノ鳥 ひらいたひらいた 狸さん。 月の提灯 雪景色 囃子唄 リンク 本人のサイト コメント 名前 コメント
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ミカ5 ミカ書 第5章 ミカ5 1 今あなたは壁でとりまかれている。敵はわれわれを攻め囲みつえをもってイスラエルのつかさのほおを撃 つ。 ミカ5 2 しかしベツレヘムエフラタよ、あなたはユダの氏族のうちで小さい者だが、イスラエルを治める者があなたの うちからわたしのために出る。その出るのは昔から、いにしえの日からである。 ミカ5 3 それゆえ、産婦の産みおとす時まで、主は彼らを渡しおかれる。その後その兄弟たちの残れる者は イスラ エルお子らのもとに帰る。 ミカ5 4 彼は主の力により、その神、主の名の威光により、立ってその群れを養い、彼らを安らかにおられる。今、彼 は大いなる者となって、地の果にまで及ぶからである。 ミカ5 5 これは平和である。アッスリヤびとがわれわれの国に来て、われわれの土地を踏むとき、7人の牧者を起し、 8人の君を起してこれに当らせる。 ミカ5 6 彼らはつるぎをもってアッスリヤの地を治め、ぬきみのつるぎをもってニムロデの地を治める。アッスリヤびと がわれわれの地に来て、われわれの境を踏み荒すとき、彼らはアッスリヤびとから、われわれを救う。 ミカ5 7 その時ヤコブの残れる者は多くの民の中にあること、人によらず、また人の子らを待たずに主からくだる露 のごとく、青草の上に降る夕立のようである。 ミカ5 8 またヤコブの残れる者が国々の中におり、多くの民の中にいること、林の獣の中のししのごとく、羊の群れ の中の若いししのようである。それが過ぎるときは踏み、かつ裂いて救う者はない。 ミカ5 9 あなたの手はもろもろのあだの上にあげられ、あなたの敵はことごとく断たれる。 ミカ5 10 主は言われる、その日には、わたしはあなたのうちから馬を絶やし、戦車をこわし、 ミカ5 11 あなたの国の町々を絶やし、あなたの城をことごとくくつがえす。 ミカ5 12 またあなたの手から魔術を絶やす。あなたのうちには占い師がないようになる。 ミカ5 13 またあなたのうちから彫像および石の柱を絶やす。あなたは重ねて手で作った者を拝むことはない。 ミカ5 14 またあなたのうちからアシラ像を抜き倒し、あなたの町々を滅ぼす。 ミカ5 15 そしてわたしは怒りと憤りとをもってその聞き従わないもろもろの国民に復習する。
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根絶のブラックスピネ SR 無色 (8) クリーチャー:スピリット・クォーツ 12000 T・ブレイカー バトルゾーンに出た時、バトルゾーンの他のクリーチャーすべてをこのクリーチャーの下に置く。 このクリーチャーは、このクリーチャーの下にあるカードの文明と同じ文明を持つ。 このクリーチャーが持つ文明によって、このクリーチャーは以下の能力を得る。 光:「ブロッカー」と「自分のターンの終わりにアンタップする。」を持つ。 水:「ブロックされない」と「相手がクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーを選ぶことはできない。」を持つ。 闇:「攻撃した時、相手のクリーチャー1体を破壊する。その後、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。」を持つ。 火:「スピードアタッカー」と「バトルに勝った時、アンタップする。」を持つ。 自然:このクリーチャーのパワーは+12000され、「ワールド・ブレイカー」を持つ。 このクリーチャーがすべての文明を持つなら、バトルゾーンを離れる時、かわりにこのクリーチャーの下にあるカードを1枚、元々の持ち主の山札の下に置く。 DMIF-01《超獣降臨》で登場したスピリット・クォーツ。 作者 しぇる 評価、コメントなど 名前 コメント
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武力による戦争の根絶 [部分編集] プロモーションカード COMMAND SPC-26 紫 1-1-2-0 (自動B):このカードをプレイする場合、以下から1つ選択する。 1) (常時):プレイ以外の方法で場に出た敵軍ユニット1枚を、本来の持ち主の本国の下に移す。 2) (戦闘フェイズ):交戦中の、デュアルカード以外の全てのユニットに3ダメージを与える。 ダブルオーであるデュアルコマンド。 侵入者の排除の様な条件が付いている単体除去と、交戦中であるユニットに対する3点の全体火力、これら2つの中から片方の効果を選択できる。 どちらも相手と状況を選ぶピンポイントな効果であるが、それら2つが一緒になっているので、トータルでの汎用性はそれなり。 1つ目の効果は、侵入者の排除の様なリセット効果では無いので、例えばブリッツクリークに対しては十分な対策効果だとは言えない。 反面、破壊では無く本国の下に移す効果であるため、破壊対策やジャンクヤード利用といった要素を無視できる事は利点。(ガンダム《20th》から出てくる)ガンキャノン(108号機)《20th》や捕獲兵器などに対しては、十分な対策として機能する。 対象の条件は似ているものの、実際の効果や仕事は全く別物だと言っていいだろう。 2つ目の効果はジオン掃討作戦のような全体火力であるが、自軍ユニットを必要とする性質などから、使い勝手は良いとは言えない。 効果的に運用するには、こちらは防御力が4点以上だったり、あるいはデュアルカードのユニットで交戦するか、または複数枚の敵軍ユニットを除去する事でカードアドバンテージに繋げるか、といった手段が挙げられる。 タイミングの広さは救いとなっていて、防御的にはもちろん、自軍ターンに使う事でブロッカーの除去→本国へダメージを通す、という使い方も可能。 1)の効果は、敵軍効果で場に出たかどうかはチェックしない。敵機の鹵獲や誇りある決闘等、自軍効果で場に出した敵軍ユニットを除去することも出来る。 1)のテキストには侵入者の排除などと違って「このターン」の記述は無いが、以前のターンに場に出たユニットを対象に取れるというわけでは無い。(Q A555参照) 「変革の叛旗」発売と同時に展開された「ダブルオー・ダブルゲットキャンペーン」にて、ソレスタルビーイングと同時に景品として配布された。また、プラモデル「1/100ガンダムアストレア」の初回限定特典としても付属。上記の版とは、イラストや枠のデザインが異なっている。さらに、2010年10月16日~2011年1月14日まで各地で開催されるショップブースタードラフトキング2010セカンドシーズンの上位20名にて新イラスト版も配布される予定。
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ディジェネレーション・デリーター ヱヴヰヲヘム リンクジョーカー - エイリアン グレード〈4〉 Gユニット (トリプルドライブ!!!) パワー 15000+ / シールド - / クリティカル 1 (Gユニットはメインデッキに入れることができない) 【超越】-ストライドステップ- [あなたの手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 (超越した時、ハーツ1枚のパワーとカード名を得る。このユニットは、ターンの終わりに表で戻る) 起【V】【ターン1回】:[CB(2),あなたのGゾーンから裏の「超越し進化する根絶者 ヱヴヰヲヘム」を1枚選び、表にする] あなたのカード名に「根絶者」を含むハーツカードがあるなら、相手のヴァンガードをすべてデリートする。さらに、あなたのGゾーンの表のカードが2枚以上なら、次の相手のライドフェイズ中、相手が【超越】のコストを払う際、相手は手札からグレード3以上のカードを捨てることはできない。(デリートされたユニットは裏向きになり、パワーが0でテキストを失う。持ち主のターンの終わりに表に戻る) フレーバー:進化し続ける災厄。それを人は絶望と呼ぶのだ。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 9 (64%) 2 強いと思う 2 (14%) 3 かっこいいと思う 1 (7%) 4 もっと強くしてもいいと思う 1 (7%) 5 面白いと思う 1 (7%) 6 弱いと思う 0 (0%) その他 投票総数 14 ユニット名が読めねぇ・・・ (2015-06-24 17 54 03) コメント
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『不死王は星を見た、拳王は月を見た、そして帝王は……』◆YbPobpq0XY 同じ太陽が昇る中、同じ舞台で。 不死王は自ら光輝く星を見た。 拳王は自らを光り輝かせる月を見た。 そして帝王は…… ☆ ☆ ☆ 「アポロ11号か……フン、アホらしい」 列車の振動を身体に感じながら、DIOは手に持った雑誌の内容をつぶやく。 「月面など、そんなくだらん場所に行って何になると言うのだ……」 だってそうだろう? ある物と言えば岩石とクレーターだけ、水はおろか空気すら無いゴミのような土地。 ウサギどころか、あらゆる生命体はあそこで生きる事など不可能だろう。 そんな所に人が立った所で何の意味があると言うのだ? あるとすればせいぜい、誰も立っていない所に自分達は足を踏み入れたのだと言う自己満足……目クソほどの価値も無い。 そんなくだらない事に使う金があるのならば、カンボジアの貧民や砂漠の植林に使えばいいものを。 なのに何故それをしないのだか、DIOにはまるで理解ができない。 「だが………………」 窓の外に目をやれば、無機質なコンクリートに等間隔で設置された地下鉄証明の灯火が次々に流れていく。 暗闇の中を、切り裂くように流れていく光の塊は幻想的に美しく、また不気味で、まるで夜空に溢れる流星群のようだ。 彼らもこのような風景を見たのだろうか、はたして何を思ったのだろう? と、ふとDIOはそんな事を考えていた。 「…………人間も成長すると言う事か。アイツの言葉だったな」 それを含めて考えるならば、大切なのは月面着陸がどのような意味があるのかでは無く、それが人の心にどれほどの強さを与えたからなのだろうか? もっともそんな事は吸血鬼と化してしまったDIOにとって、もはや考えても仕方の無い事なのだが……。 雑誌を座席の上において、踏ん反り返る。 ちなみにDIOが座っているのはシルバーシートだったりする(ある意味では間違っていないが)。 目を閉ればまぶたの裏に現れるのは、唯一尊敬の心を抱いた人間の顔。 肉体では圧倒的に上回っている自分を、心の強さで打ち破った男……先ほどの記事を見るとどうしてもソイツの事を思い出して仕方が無い。 考えてもみれば、長い永い人生の中でもっとも同じ時間を共有したのは彼なのだ。 思い出したのは今だが、彼の事が心からこぼれた事など一度も無い。 それだけは胸をはって言える事だ。 ─────だ… 「…………?」 DIOの耳に、突然掠れた声が届いた。 その声は遠いようで近いようで、耳の奥から聞こえたようで、空からのようで……。 気のせいだろうか……? ─────れだ…… 「!!」 いや、気のせいなどでは無い。 ずっと昔にも、DIOの鼓膜を震わしたのと同じ声だ……それが忘却の包みを解かれ、少しずつ浮上してくる。 そして先ほどから何かがおかしい事に気付く。 断続的に感じていた列車の揺れが全く感じられない。 目を開き辺りを見渡す。 「なァッ!?」 わずか数秒目を閉じた後に映ったのは、窓の外の流星群などでも無く、無論アポロ11号の記事でも無い。 (バカな……コレは? 一体?) 目の前の油が切れかけたランプに所々ヒビ割れた壁、自分が腰掛けているのはガタついたソファー…… 周りを見渡せばそれは全て見覚えのある風景……そして──── 「誰…だ? コソドロ野郎か……ゴホッゲホッ……」 ベッドの上に横たわり、咳き込んでいる中年の男。 「ゴホッ……ゴホ ゴホ。 言っとくが……ここ…………に金目の物はなんもねえぜ……」 そうだ……やはり…………。 ここは自分が暮らしていた掘っ立て小屋だ。 そしてコイツは……この男は……。 ディオは床のホコリを舞わせながらベッドへと歩みを寄せる。 男がDIOに気付いたらしい、その顔をこちらに向けてきた。 「ゴホッ……お…まえまさか…………ディオ! ディオじゃあねえ…か」 かつて自分が殺してやったはずの、何よりも誰よりも嫌悪してやまない実の父親……ダリオ・ブランドーがそこに居た。 「へ…へへ、ずいぶんと立派になったじゃあねーか……。実の息子によォ、会えて嬉しいぜ」 ヒヒヒとゲヒた笑みを浮かべる目の前の父親に、DIOは轢き殺されたドブガエルを見るような不快感が身体をかけめぐるのを感じた。 ここに居るだけで肺が腐敗する錯覚すらも覚える。 「おれは貴様の顔など二度と見たくは無かったがな」 そんな父親を鼻息を漏らしながら見下ろしてやる。 「それと、おれを息子などと呼ばない事だ……おれはすでにきさまを父親などとは思っていない」 「…………ディオ」 「フン、なんでこんな所に居るのかは分からないが……さっさと帰らせてもらうぞ。きさまはおれが頂点に立つ上で、何の意味も無い存在だからな」 「ディオ……変わっちまったな…………昔はこんなおれにもよォ……世話って奴をしてくれたほど、よく出来たガキだったってのに……」 ずいぶんと情け無い顔で、鳥肌が立つようなことを言ってくれる。 これがかつては飲んだくれては自分に暴力を振るった父親の姿なのか、と呆れを通り越して哀れにすら思えた。 「変わっただと?」 DIOの耳にその言葉だけが引っかかる。 数瞬悩んだ後、一つの食い違いに気付いた。 ああ…この男は、目の前にいる息子が自分を殺したのに気付いていないのだ、と。 さぞかしコイツにとって自分は良く出来た息子に見えた事だろう、と。 思わず笑みが口からこぼれそうになるのをこらえる。 全く……何という哀れ、どれほどこっけいなのだ、この男は。 ──じゃあ、何も知らずにいるがいいさ この男はこれから真実を知る事なく、この先も自分に感謝と贖罪を続けるのだろう。 そう思うと、母親の分をこの場で晴らしてやろうと言う気がどこかへ離散するのを感じた。 「別にどうだっていいだろう」 それだけ言って、DIOは踵を返す。 もうこんな所はどうでもいい。 「なぁ……ディオ」 これ以上何の用があると言うのだ? 足を止める事はせずに、ディオは扉へと歩みを進める。 なぜかそこを通ればもとの場所に戻れるという確信があった。 「おまえがどう思おうが……おれの息子だ。おれの血が流れている」 「…………言ったはずだ。おれはきさまなど、父親とは思っていないと。母を殺したきさまなど……」 扉を開け、忌まわしい空間から一歩を踏み出す。 「三度目は言わせるな」 これでもう二度とここに来る事は無いだろう。 ディオは後ろ手に扉を閉めた。 ☆ ☆ ☆ 気が付けば、DIOが立っているのはS7駅のホームだった。 放送を聞くためにコレまで一睡もしていなかったのだが、自分でも気付かないうちに疲れが溜まっていたのだろう。 S3駅で降りるはずが寝過ごしてしまった。 「………………」 振り向いてもそこに父親などいるはず無く、列車の扉が自分の降りるのを待っていたかのように空気が抜ける音と同時に閉じられるだけだった。 (ヒラガサイトはくたばったか……) ラッパのような音と共に走り去ってゆく列車を背後に、舌打ちをしながら先ほどの放送を思い返す。 自分の手で殺せなかった事に関しては多少のガッカリと言うものはあるが、所詮はこのDIOを前に逃亡を選んだ小僧だ、そこまで惜しむ事でも無い。 デルフリンガーにこの事を伝えるのは後でいいだろう、それより今は確かめたい事がある。 付け替えた右腕の感度を確かめると、指の一本一本を違和感無く動かす事ができる。 この数時間でほぼ馴染んだと見ていいようだ。 これならば桂の時みたく、予想外の苦戦をする事は無いだろう。 おもむろにDIOは壁の前に立ち──── 「────フン!!」 その拳を力いっぱい叩きつける。 コンクリートの壁がクレーターが出来上がり、中央から蜘蛛の巣状の亀裂が走った。 場所をずらし、それを何度も繰り返す。 そのたびに地下鉄全体が振動し、壁のクレーターがどんどん増えていく。 10回ほど殴っただろうか? 平面な箇所が無くなってしまった壁から腕を放し、その手を見てみる。 ────傷一つついていない。 この右腕は『前のよりイイ』……。 元の腕は失ったが、自分はソレ以上の物を手に入れたのだ。 ジョースター家などは自分に利用されるためだけの存在にすぎない、この体だって例外では無いのだ。 所詮使い捨て、アーカードの体を手に入れたならもう用済みだ。 そうだ……そのはず…………だ。 「ジョジョ……」 音の無い空間に、その声だけが充満して、そしてすぐに壁に染み込む。。 あんな夢を見たせいだろうか? 彼の名を口に出してみると、やけに変な気持ちになった。 今もDIOの心の中で生きているジョナサン・ジョースター、そしてDIOと彼は二人だけで一つの存在となっている。 そう、『使い捨てた』右腕を除いて……。 「………………フン」 夜にはまだ時間がある、横になるのに丁度いいベンチもプラットホームにある。 この際贅沢は言えないだろうと、DIOはベンチに横たわりその目を閉じた。 もう夢などを見る事が無いように祈りながら…… 不死王が漆黒の闇の中に自らが輝く星を見た日…… 拳王がひたすらな黒の中に自身を輝かせる月を見た時…… 鉄格子の中で泥を見た帝王は眠りについた。 ☆ ☆ ☆ ────DIO…… ………… ────DIO 誰だ…………? ────DIO! 君は…………、君か……驚いたね、今日はよく夢を見る日だ 君は…………、君か……驚いたね、今日はよく夢を見る日だ ────会いたかった わたしも、だよ。 ハハ、ホラ抱きつくなって、苦しいよ ────…………もう二度と会えないのかと思ってた そんな大げさ……いや、まさか…………まさか君も遠い世界に行ってしまった……のか? ────……今は何も言えないんだ。それと、わたしが君と会う時間も限られてるし、今の君を直接手助けはできないんだ……。 大丈夫だ。わたしは君に無理を望むつもりは無い……ただ、そうだな。 日没までまだ5時間以上ある、できるならそれまで……ヒマなんだ。何か無いかな? いい退屈しのぎは。 ────そう言うと思ってね、本をいくつか持ってきたよ。何か読みたいものは? きみが好きなものなら何でも。お勧めは? ────そうだね……『星の王子様』と言う本があるのだが………… ああ、それなら名前だけは聞いた事があるな ────だが子供向けの本だ……いいのかな? かまわないよ、わたしは君が読んでくれるならね ────ありがとう……じゃあ 夢というのも悪くない 【F-4 S7駅 1日目 日中】 【DIO@ジョジョの奇妙な冒険】 [状態]:額に突き刺された傷(治療中) 睡眠中 [装備]:スタンド『世界』、デルフリンガー [道具]:ダーツ(残弾数1) 参加者顔写真 詳細プロフィール付き名簿。ルイズの杖。 イングラムM10サブマシンガンの予備マガジン9。ライドル。 スタングレネード×2。時計型麻酔銃(1/1)。麻酔銃の予備針8本。 デイバック×4(DIO、桂、灰原、みゆき) [思考] 基本:帝王に負けはない。参加者を殺し、ゲームに優勝する 。アーカードのボディを乗っ取り、太陽を克服する 0:『安心』とは、意外な所からやってくるものだ 1:夜になるまで地下で英気を養う。及び、地下鉄に乗りにやって来た参加者を各個撃破し体力を回復 2:デルフリンガーから平賀才人他の情報収集・デルフリンガーを用済み、又は障害と判断した場合破壊する。 3:アーカード打倒 4:ジョースター家を根絶やしにする 5:魔法使い・しろがね等の血に興味 6:ゲームを仕組んだ輩を断罪する [備考] ジャギの腕はほぼ馴染みました アーカードとの戦闘で更に鬱憤が溜まりました。アーカードにはどんな手を使っても勝つつもりです 時を止められる時間は約3秒間です 首輪の他に、脳内に同様の爆弾が埋め込まれています S5駅方面の列車は途中で地上に出ることを確認しました 刃牙との戦いで血を流したため、時止めはあと1~2回が限度です デルフリンガーはコミックス2巻のフリッグの舞踏会の最中から召還されたようです。 132 絶対負けるもんか 投下順 134 スタートライン 132 絶対負けるもんか 時系列順 134 スタートライン 121 君には花を、いつも忘れないように DIO 139 幕間~それぞれの思い~
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冷やし猫鍋 冷やし猫鍋とは、一時期はやったイヌイットの伝統料理である「猫鍋」を冷やし中華感覚で楽しむスタイルであり、 そこから、「刺激的な食感」と「爽やかな冷え具合」のバランスをよく表したサイト名である。 また、本人の猫好きのポテンシャルの高さはチョイスされた背景画像からも分かるはず。 古参新参、和気あいあいと喧嘩を楽しみ、最近では第一回目の大会が開かれた模様。 大盛況であるのは、やはり管理人の人徳のおかげだろう。 管理人であるいまをときめく siphon たんに会いたい人は上のリンクから飛ぼうね。
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【検索用 こうかひょうしん 登録タグ VOCALOID thus こ 初音ミク 曲 曲か】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:thus 作曲:thus 編曲:thus イラスト・動画:thus 唄:初音ミク 曲紹介 どうも、燃え鬱るthusです「熱盛ッ!」。失礼いたしました。熱盛と出て了いました。 此を書いている本日、左脇背側が妙に痛いです。昨日は股関節腹側左が溢血したように妙に痛かっ「熱盛ッ!」たです。失礼いたしました。熱盛と出て了いました。 COVID-19のオミクロン株が広がりを見せ始めています。…うーん書くことが無いです。書けるときはスラスラと書けるものなのですが、今回はその回には当たらなかったみたいです。所謂ハズレ回ですね。 仕方がないので曲の主題に肖って、火の神様について書いてみましょう。火の神様って、国・文化・宗教によって色々あるみたいです。日本だとイザナミさまがご出産なさったカグツチさまが有名でしょうか。諸外国の辺りだと、蜥蜴や竜の姿でお召しのサラマンダーさまも聞き馴染みがあるかもしれません。中国では祝融さまという火の神様がいらっしゃいます。そしてイスラム教に伝わるジンの一種にイフリートさま、ギリシャ神話に伝わるプロメテウスさま、竈門家に代々伝わっているのがヒノカミ神楽さま、火を自在に操るMの配管工はマリオ、シャバドゥビタッチヘーンシーン!!はフレイムスタイル、火の滅竜魔導士はナツ、これから毎日家を焼こうぜと誘われたのは雄一少年、家が火事に遭ったのは永沢くん、人体自然発火現象を鎮めるのは特殊消防隊、劇場版コナンに必ずあるのは超大規模大爆発、忘れてはいけない松岡修造さん、ホロホロに惚れて負うのは霜焼け、頭文字Dで流れたのはSpitfire、レストラン等で食べられ「熱盛ッ!」るのは焼肉定食です。そして今出て了ったのは熱盛です。 お痕がよろしいようで。(火傷的な意味で) 曲名:『劫火颷神』(ごうかひょうしん) thus氏の68作目。 第4回プロセカNEXT応募楽曲。 歌詞 (YouTubeの概要欄より転載) 閻獄が如き 宵闇の閑寂に 輪郭は失踪 須らく無間の硲 潜熱を探り 心做し悲願には 鮮紅 見まほしき 某と遨び履行 冷たき靭皮を纏いて 止む木霊へ 耳 澄ます 火垂る煌煌 点灯消灯は当てならず 而して 蝋取る 魅入らるる 閃の華に 憑霊さる魂魄 熱る焦燥に込み上ぐ 噦る御霊へ噎ぶ 火が 燃える 燃える 轟轟 鬱れる火の 灼さに見惚れていた 燃ゆる 燃ゆる 近づく甲斐 跋折羅 烈火 呑み焼く 燕子花 燃えよ 燃えよ 近づくか 今更 麦芽香ばし 蓮華哉 燃えよ 燃えよ 焼き痕に捺して 火に魅入られた 灸哉 応哉 閻獄が如き 宵闇の静寂に 輪郭は失踪 迸る極夜体感に 熱源を手繰り 烽烟 翳し 方方へと 線香 落ちたれば 然らずも遨び履行 冷たき靭皮を纏いて 止む木霊へ 耳 澄ます 煙たき濃度に惑いて 止む木霊に 目が逸らる 雄大なる神風 鎌鼬が様なり 糢糊曖昧 黒埜 猋 飈れ出す 厳厳たる烈昂 募り滾れる遭いを 咎が欲張り熾る火が 燃えよ 燃えよ 轟轟 鬱れる火の 灼さに慄いていた 燃えよ 燃えよ 近づくな今更 業火 消し炭[ズ]む 燕子花 燃えろ 燃えろ 徒なり 跋折羅 皮を繋ぎ 呵いて居なむ 燃えよ 燃えよ 焼け痕に捺して 更に焦げんと否む哉 否 冷たき靭皮を纏いて 止む木霊へ 耳 澄ます 煙たき濃度に惑いて 止む木霊に 目が逸らる 昂る瞋恚を露わせ 求む炎へと結膜 自縛の劫火を焼き充て 求む野晒しに根絶やす 冷たき靭皮を纏いて 止む木霊へ 耳 澄ます 煙たき濃度に惑いて 止む木霊に 目が逸らる 昂る瞋恚を露わせ 求む炎へと結膜 自縛の劫火を焼き充て 求む野晒しに根絶やす 焼べよ 焼べよ 私 迎い乍ら 諌む者等ぞ 見落としたる 焼べよ 焼べよ 私 迎い乍ら 止める木霊の遠退くが 焼べろ 焼べろ 私 餓鬼乍ら 栓の壊るる灸哉 焼べろ 焼べろ 形ならぬ燈が 諫めの蝋に憑いた灯が 燃ゆる 燃ゆる 火産霊 帯ぶ御霊 灼さに燈っていた 燃ゆる 燃ゆる 荘厳なる美作 見えた末の御言葉は 「燃えよ 燃ゆる 君が魂の」 「咎に伏して 餓鬼と爲な」 「燃えよ 燃ゆる 燒き痕 兆して」 「努に離すな 燕子花」 燃えろ 燃えよ 燻る残火が灯の 両掌 下して 今 燃えよ 燃えろ 此の身体 跋折羅 灼が先の蓮華 成らむ 燃えよ 燃えろ 私が魂の 努に放すな 燕子花 燃えろ 燃えよ 祝融が今将 芯に張り裂く 焱衝をば 応哉 颷颷として 蓮華 成らむ 応哉 盖世猗爍たる焔哉 応哉 コメント 名前 コメント