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2022年3月21日 出題者:タカフミ タイトル:「カルシウム不足」 【問題】 タカフミは食事前に手を洗ったにもかかわらず、食事中りこままに手を洗うよう何度も怒られている。 一体なぜ? 【解説】 + ... タカフミとりこままは小学校の友達。 りこままの家に遊びに来て一緒にSwitchで遊んでいる。 タカフミは家に入る時に手を洗ったが、ポテチを食べながらゲームをするのでコントローラーがベタベタになってしまう。 りこままはその都度「手を洗ってよ」と怒ったのであった。 《全年齢向け》 配信日に戻る 前の問題 次の問題
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『ゆっくりだいちゅうぜつ』 27KB 虐待 飾り 妊娠 番い 群れ 自然界 現代 虐待人間 胎ゆ 23作目 「やべでぐだざい! やべでぐだざい! おねがいじまず! おねがいじまず!」 「ゆんやあ゛あ゛あ゛! ゆっぐり! ゆっぐりゆっぐりじでええええ!」 「どっでもがわいいおぢびじゃんなんでず! だがらゆるじでぐだざい!」 「ごじょうでず! ごじょうでずがらああああああああああああああ!」 俺はその悲鳴を聞いて、ニッコリ笑って言いはなった。 「絶対に駄目だよ! ゆっくりしないで、お腹の中の赤ちゃんを潰そうね!」 「「「「ゆ゛ん゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」」」」 『ゆっくりだいちゅうぜつ』 マンネリあき ――冬が終わり、春になった。 越冬を済ませ、無事に生き残った野生ゆっくりの群れが春になって最初にすることは何だろうか? 「ゆうううん! れいむ! れいむうう!」 「すっきり! すっきりしておちびちゃんをつくろうねえええええええ!」 言うまでもなく、子作りである。 溜めに溜め込んだ性欲・おちびちゃんへのゆっくり欲は留まるところを知らず、俺の調べでは越冬して春にな り、外に出てきたゆっくりたちは最短で初日、最長でも一週間で子作りに取りかかる。 この百匹ほどの群れもまた、越冬を済ませて早速子作りに掛かっていた。 おちびちゃんらしきゆっくり、つまり赤ゆや子ゆはいない。 立派に番を持てるようなゆっくりたちばかりだ。 ちなみに、俺はこの群れの管理者だ。 山の持ち主の依頼により、ゆっくりたちの群れを調整するのが俺の仕事である。 「ゆぅ……れいむのところも、たいっせいにんっしんなの?」 双眼鏡で様子を窺っていると……おやおや、下腹が膨れ上がったまりさが不思議そうに首を傾げている。 「そうなんだよっ。くきさんがはえたゆっくりはいないみたい。ふしぎだねっ」 実はそれ、俺の仕業だ。 秋口、越冬直前の群れにお邪魔して「植物型妊娠忌避薬」を各自の額に塗っておいたのだ。 夜でラムネスプレーも散布していたので、気付かれていない自信はある。 「……ま、いいか! ゆっくりうまれてきてねぇ~」 「ゆゆん! そうだね、ゆっくりうまれようねぇぇ!」 まりさとれいむがぷるぷると震え、自分の膨れた腹部に語りかける。 ――頃合いだな。 毎年毎年、冬が終わって春になり、十日ほど経過すると群れのゆっくりの半数は胎生妊娠状態となる。 中には越冬できずに事故死し、シングルマザーになるものも含まれるが……毎年、薬を塗るついでに食料も増 やしているので、この群れで越冬失敗する愚かなゆっくりはほとんどいない。 もちろん、慈悲などではない。 全ては――この春の『お楽しみ』のためである。 さて、行くとするか。 「やあみんな! ゆっくりしていってね!」 「ゆ? ゆゆ? にんげんさん……ゆっくりしていってね!?」 「ゆ! にんげんはすぐにでていくんだぜ! ゆっくりしないで――――」 まず、ラムネスプレーで片っ端からゆっくりたちを眠らせる。 それから、妊娠したゆっくりとそうでないゆっくりとを分別する。 更に全員のあんよをラムネ注射で麻痺させる。 そして水鉄砲か何かでゆっくりたちの目を覚まさせて――――開始だ。 「ゆ?」「ゆゆぅ?」「ゆっ……くり……?」 「ゆっくりしていってね! みんな、いまからきみたちのおちびちゃんたちを虐殺するよ! お腹の中にいる赤ちゃんと、今の内にお別れを済ませてね!」 そう宣言すると、当初は俺のことを馬鹿にしていたゆっくりたちがにわかに騒ぎ立て始める。 そして、気付くのだ。 「どぼじであんよざんがうごがないのおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!?」 しばらく騒ぎに騒いだゆっくりたちも、やがて一匹また一匹と、力なく項垂れ始める。 愚かなゆっくりは、それでも動こうと努力する。 「さあ、最初はこのれいむちゃんだ! コイツの番はいるかー!?」 もみあげを掴まれ、俺の手にぶら下がったれいむを見た途端、一匹のまりさが暴れ狂った。泣き叫びながら、 「うわあああああああああああ! れいう゛! れいう゛ぅぅぅぅぅぅっ!」 「まりざあああ! まりざあああ! だずげでえええええええええええええ!」 「まっででねっ! すぐだずげるがらね! ずぐ、そのくぞにんげんをやっづげるがらね! あんよざん! まりざのれいむのだいぴんちだよっ! うごいてね! ゆっぐり じないでうごいでね! おねがいだがらうごいでえええええええええええええ!」 まりさが必死になってあんよを動かそうとする。だが、あんよは地面にくっついたように離れない。もっとも、 あんよが動いたところでどうにもならないのだが。 「さて、それじゃあ最初だし……素手でやってみるか」 わきわきと指を動かす。 もみあげ一本で吊り上げられたれいむは、激痛に顔を歪ませながら暴れ狂う。 「ゆっぐり! ゆっぐりじでいっでねっ! おぢびじゃんはゆっぐりでぎるんだよ!」 「そうだね、おちびちゃんはゆっくりできるね!」 「ゆっ……! そ、そうだよ! だがらおぢびじゃんを……」 「そんなゆっくりできるおちびちゃんを潰したらもっとゆっくりできるね!」 俺はそう言い放つとれいむのまむまむを手で掴み、一息で毟り取った。 一瞬、れいむがぷりぷりと尻を振る動作を停止した。 ほろほろと震えながら、涙をどっと溢れ出させる。 「ゆぎ……ゆぎい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!」 「れいう゛のまむまむ! れいう゛のま゛む゛ま゛む゛があああああああ! ずっぎりでぎない! でぎないいいいいいいいいいいいいいいい!」 まりさが絶望に泣きじゃくる。 「やべろおおおおおおおおおおおお!」 「やべでぐだざいいいいいいいいいいいいいいいい!」 「ゆっぐりじないで、ででいげええええええええええええええええええええ!」 周囲のゆっくりたちも、絶望と憎悪に泣き叫ぶ。当然の如く、一切無視だ。 俺はれいむをそっとレジャーシートの上に載せた。 さあて、胎ゆはどうなっているかなっと……。 「お、三匹見つけた。れいむ、まりさ、れいむか……」 葛のような半透明の膜に覆われた胎ゆたちは、微かに震えている。 胎児状態のゆっくりたちは、出産されるまではこの保護膜に包まれていなければならない。 ゆっくりたちは自分の体内にあるものを餡子に変換する機能が高いため、この保護膜で防がなければ吸収され てしまうのだ。 そして、この保護膜は親ゆっくりの餡子を吸収する機能も持っている。完全に育ちきるまでは、この膜が食餌 を代替してくれるのだ。 出産直前になると、この保護膜は最後の栄養分となって赤ゆっくりたちに消化される。 時折、孕んだ野良ゆっくりたちが自分の下腹部を壁にぶつけている光景を見たことがある方も多いだろう。 あれは体内の胎ゆの膜を衝撃で破り、餡子として消化するための行動なのだ。 「ゆぴ……ゆぴぴ……」 「ゆぅ……ゆゆ……」 「ゆふぃ……ゆふぃ……」 「ほられいむ。三匹とも可愛いだろう」 俺はそう言って、三匹を自分の手の平に載せた。 「だべえええええ! おぢびじゃんば! おぢびじゃんはまだででぎじゃだべえええ!」 「ゅっ……!」 「ゅ……!?」 「ゅぅぅぅ……!!」 たちまち三匹が、餡子が無くなったことでパニックになる。 俺は三匹のおちびが苦しむ様を、れいむに見せつける。 「あれえ? どうしたんだろうねえ?」 「もどぜええええ! もどじでええええええええ! ゆっぐり! ゆっぐり! ゆっぐりいいいいいいいいいい いいいいいいいいいい!」 「そうだ、まりさも見るかい?」 「うああああああああああああああ! やべろやべろやべろおおおおおおおおお!」 まりさの目の前に、俺は手の平を突き出した。 「……!」 「……ゅ……!」 「……ゅ……ぅ……!」 胎まりさは未だ成熟しきってない目から、苦痛の涙を流している。 胎れいむたちは、苦悶のせいで閉じた口から餡子を吐き出しかけていた。 と言っても保護膜が邪魔して、ただただ苦しむだけ。 無論、このまま放置しておけば栄養不足で黒ずんで死に至るが。 「まりさ、れいむ。よく見ていてごらん」 「やべでやべでやべでやべでやべでやべでやべでやべでやべでやべでやべで!!!」 「もどぜええええええええええ! もどずんだあああああああああああああああ!!」 俺は両手で胎ゆたちを、おにぎりか何かでも握るようにこねくり回し始めた。 最初に押した瞬間、「ゆぴっ」という悲鳴が聞こえたが気にしない気にしない。 ぐちゃぐちゃに捏ねて捏ねて捏ねて。 最後にぎゅっと押して丸め込んだところで、はいできあがり。 「ほらほら、おちびちゃん×3だよー」 「「う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」」 俺はぐちゃぐちゃになった餡子玉を見せてやった。 声を枯らさんばかりに絶叫する二匹。 俺はれいむの口を片手でこじ開けると、こう告げた。 「れいむはにんっしんしていたよね! にんっしんしていたなら栄養をたっぷりつけなきゃね! ほら、この餡 子玉を食べていいよ! 優しいね、俺!」 「あ、ご……!」 無理矢理胎児三匹を飲み込まされたれいむ。 てっきり中の餡子ごと吐き出すかと思ったが……その前に、魂が死んだらしい。 「…………ゅ…………」 真っ白になったれいむは、時折ぴくぴく震えるだけの饅頭に成り果てた。 さあ、次々。 「よーし、このまりさは誰の番だー?」 「あああああああああああああああああ! まりざ! まりざああああああああああ!」 「ありずううううう! ごわいよおおおおおおおおおおおお! だずげで! まりざをだずげでよおおおおおお おおおおおおおおおおおおおお!」 次は手で毟り取るなどという野蛮なことはしない。 カッターナイフで、スマートに斬り刻むことにする。 「ゆび! あ、あ、あ、あ゛あ゛あ゛あ゛……!」 「まりざあああああああああああああああああああ! いどじのまりざ! がわいいまりざ! ごくじょうまぶ まぶのまりざ!! まりざのっ! まりざのごくじょうま゛む゛ま゛む゛ぅぅぅぅぅ!」 まむまむしか頭にないのかお前は。 呆れつつ、俺は子宮を剥き出しにした。 「二匹か……ん?」 胎まりさと胎ありすが一匹ずつ。先ほどの胎ゆたちより一回り大きい。 だが、問題が一つある。 「ははははは。おいまりさ。おまえのおちびちゃん、欠陥品だわ」 「ゆぎぃ!? なにいっでっ……!」 「未熟ゆなんだよ。ほら見ろ」 「……ゅ……ぴ……ぴぴ……」 基本的に、胎ゆたちは早い段階で頭髪やおかざりが生え揃う。 ところが、この胎ゆは出産寸前にも関わらず、頭髪はちらほらとしか生えていない。おかざりである帽子も、 ところどころが欠けていた。 「ゆあああああああああ!? ゆっぐりじで! ゆっぐりじでよおぢびじゃあああああああああああああん!!」 親まりさが絶望のあまり泣き叫ぶ。 「ゆっぐりじでない!? おぢびじゃん! どがいばじゃないのおおおおお!?」 親ありすがパニックになって、こちらの様子を懸命に窺おうとしている。 俺はそっと、親ありすの前にその未熟まりさを差し出した。 「ゅ……ぴぃ……! ゆぴ! ゆぴぴ!」 出産寸前とあってか、そう苦しそうではない。この膜を剥がせば、ご対面となるだろう。 「そら、ありす。感想はどうした?」 「……どが……い……」 親ありすが震えながら、未熟まりさを睨む。 俺はわざわざ、未熟まりさをすーりすーりできるところまでに移動させた。 親ありすが未熟まりさに向けて、大きな口を開いた。 「…………」 「ありずううう! おぢびじゃんだずげでね! おぐぢのながにいれだらにんげんざんはてをだぜないよ!」 俺はまりさを起こして、その光景が直視できるようにしてやった。 「どがいばじゃないわあああああああああ!」 「ぴゅぴぃっ!?」 ぶちゅり、と未熟まりさを親ありすが噛み砕いた。 「どがいばじゃない! どがいばじゃない! ごんなぐぞゆっぐりどがいばじゃない! どがい゛ばどがい゛ばどがい゛ばどがい゛ばどがい゛ばどがい゛ばどがい゛ばどがい゛ばどがい゛ばどがい゛ ばどがい゛ばどがい゛ばどがい゛ばどがい゛ばどがい゛ばどがい゛ばどがい゛ばどがい゛ばどがい゛ばああああ ああああああああああッ!!」 「あり……す……ありず! ありずううううううううううううう!? どぼじでごろじじゃうのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお! まりざとありずのだいっせづなあいのげっじょうでじょおおおおおおおおおお!」 まりさが絶叫する。 親ありすと共にすっきりー、して出来た大切な大切なおちびちゃん。 いつもお腹にすーりすーりして、おちびちゃんに向かって話しかけていた親ありす。 幸福な光景が、幸福な思い出が。 一瞬にして破壊された。 ただ胎児を殺されたのではなく、胎児を父親であるありすが殺したのだ。 まりさの眼球が、ぐるりと上を向いた。口元が歪み、無理矢理笑いの形になる。 「ゆべ!? ゆべっぽ! ゆびびびびび!」 「あーあ、壊れちゃった」 俺はついでに、もう一匹の胎ありすも親ありすの傍に置いてやった。 親ありすは狂った表情で、そのまともな胎ありすも噛み砕いた。 「ゆべべべべべ! どがいばじゃない! どがいばじゃない! みんなどがいばじゃないばあああああああああ あああ!」 「ありすが……くるっちゃったあああああああああああああああ!」 「ゆっぐりじでだありずがあああああああああああああああああ!」 さー、サクサク行きましょうねー。 お次は……おや、またれいむか。 「おーい、このれいむの番は……」 最後まで言う暇を与えず、手にした親れいむが絶叫した。 「れいぶはしんぐるまざーなんでずうう! つがいのまりざはじこでゆっぐりじでじまっだんでず! のごっだ のはこのごだぢだげなんでずううううううううう!」 「本当か?」 群れのゆっくりたちに問い質す。他のゆっくりたちが蒼白な表情を浮かべたまま、首を縦に振った。 俺がニヤリと笑うと、ビクリと親れいむが震えた。 「そっかー。このおちびちゃんたちは大切な旦那様の形見なんだ」 「ぞうでずううううううううううううううう!」 「それなら仕方ないなあ」 「え…………。あ、ありがどうございまずううう! ゆっぐりじで! ゆっぐりじでぐだざいいいいい!」 よし、中絶は止めてあげよう。 俺はカバンから注射器を取りだした。 「なに……ぞれ……」 「これ? えーと、精子餡。ほら、ぺにぺにがすっきりー! するときに出す餡だよ」 「……ぞれ……なにずるの……?」 「これをれいむに注射したら、どうなると思う?」 「ゆぐう!? れ、れいぶもうにんっしんしでるよ! そんなみもしらないゆっくりのせいしあんなんていらな いよ!」 「おちびちゃんが沢山いる方がゆっくりできるって、いつも言ってるじゃないか」 あはははは、と笑いながら俺はれいむの下腹部にずぶりと針を刺した。 「ゆぎぃっ……!」 「成長促進剤も混ぜているから、すぐに育つよ。ゆっくりしないで育ってね!」 「ゆ、ぎ……やべで……まりざの……おぢびじゃんが……」 「ああ、まりさのおちびちゃんが分からなくなるのが怖いのかい?」 「ぞう……だよっ……」 「心配しなくてもいいよ! この精子餡ね。どんなゆっくりだと思う?」 「れ……れいぶ……?」 「外れ」 「まりざ……?」 「外れ」 「ありず……?」 「外れー」 「ちぇん……?」 「外れ」 「ぱちゅりー……?」 「外れ」 「……みょん、だよね……?」 「それも外れ。ヒントはねー…………『うー、たべちゃうぞー☆』かな?」 そう囁いた途端、親れいむの目がカッと見開いた。 「れみ……りゃ……?」 「大当たりー!」 「い…………いやあああああああああああああああああああああ! どっで! ごれどっで! どっでよおおお おおおおおおおおおおおおおお! ああああああああ!」 「ぅー……!」 どうやら、早くもれみりゃを孕んだらしい。成長促進剤のお陰で、急速に成長している。 れみりゃの声が、親れいむにも伝わるのだろう。 彼女はパニックになって、尻をもるんもるんと振った。 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!? やべろやべろやべろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお! おぢびじゃん! まりざどずっぎりじでざずがっだじんっせいなおじびじゃん! うーっていうないうないうないうなああああああああああああああああああああああ!」 「ぅー……たべちゃうぞー」 保護膜に包まれ、生誕を楽しみに待っているおちびちゃん。 今は亡き親まりさが、「ゆっくり……おちびちゃんをたいせつにしてねっ」と遺言を残した。れいむはしんぐ るまざーとして一生懸命おちびちゃんのために努力していたのに。 その大切な大切なおちびちゃんを。 自分のお腹の中にいるれみりゃが。 「だべないでぐだざい! れみりゃざま! おねがいだがられいむのおぢびじゃんをだべないでぐだざい! れ いぶのあんござんならいぐらだべでもがまいまぜん! だがら! おねがい! おねがいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!」 早くも赤子として成長しきったれみりゃは、下腹部を食べながら蠢いていく。 「うー、うー!」 聴診器を当てると、声もクリアに聞こえる。 胎内にいるれいむにも、この声は聞こえるだろう。 「うああああああああああああ! いだいいいいい! あんござん! れいぶのあんござんがだべられでるうう ううううううううう!」 「うーっ。こんなとこにちいさいのがいるんだどー」 「…………っ! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛! だめ゛だめ゛だめ゛だめ゛だめ゛だめ゛だめ゛だめ゛だめ゛だめ゛だめ゛! だべないでだべないでだべないでえええええええええええええええええ!」 親れいむの胎内で、誕生を待ち望んでいたおちびちゃんたち。 温かい胎内でゆっくりゆっくり育っていたはずの、愛の結晶。 彼らは突然の痛みに、泣き叫んだ。 「ゆぴっ……! ゆびぃいぃぃぃぃっ!」 「ゆぶ! ゆぶぶっ!」 「ゆくりゅっ、ゆくりゅちて……ゆぴいいいいいいいいい!」 れみりゃの獰猛な歯が、おちびたちをズタズタに切り裂いた。 その感覚が、親れいむにも伝わったのだろう。 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ ゛あ゛!!!!」 親れいむは絶望に身をよじり、ビクビクと痙攣した。 「よし。次ー!」 「まっっでえええええええええええええ! ぼうやだ! ぼういやでず! どうじでごんなごどずるんでずが! どうじで! どうじで!」 ゆっくりたちが次々に泣きじゃくりながら訴えた。 毎年のことなので、俺は満面の笑みで同じ答えを告げる。 「間引き」 「まびき……?」 きょとんとするゆっくりどもに、俺は簡潔に説明した。 「お前等ちょっと多すぎ。これ以上おちびちゃんが大量にどかっと増えるとお山さんに迷惑がかかります。この 山は、お前たちの物ではありません。 まあ、この手段は百パーセント俺の趣味。ゆっくり運が悪かったと諦めてね!」 「「「ゆ゛ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」」」 俺は親ぱちゅりーの下腹部を毟り取るように抉った。 「ゆべ! ゆぼぼぼぼぼぼ……」 奇妙な声と共に親ぱちゅりーがゲロを吐き出し、悶死した。 「ぱちゅりいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!」 番である親まりさが泣き叫ぶ。 そんな親まりさの目の前で、ぷるぷると震える胎ぱちゅりーと胎まりさを一気に口の中に放り込んだ。 「次は食べちゃおうね! むーしゃむーしゃ、しあわせー!」 「だべないでええええええええええ! ぱちゅりーとまりさのあいのけっしょうがあああああああああああああ ああああ!」 「はい、じゃあこれあげる!」 ぺっと口から吐き出したのは、胎ゆっくりたちの皮である。 「…………ゆひ! ゆひひひひひひひ!」 はいこいつも発狂っと。 今回は発狂するゆっくりが多いなー。毎年半分以上はいるけど。 「次ありすー!」 「どがいばじゃない! にんげんざん! やべで! どがいば! どがいばあああああああああああああああ!」 俺は親ありすの下腹部を切開し、ドロドロのカスタード部分からピンセットで胎ゆっくりを取り出した。 「あ」 「……ぴゅ!」 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!?」 まあ、摘み上げる際に一匹潰しちゃったが。まあ、胎まりさは散々潰してるしいいや。 ……と思ったら、生き残った胎ゆっくりは全部ありすだった。 「悪い悪い。お前のおちびちゃんでまりさは、今潰した奴だけだったわ!」 「ゆ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛! じね! じね! じねじねじねじねえええええええええええええええええええ!」 親まりさが体をうねらせて慟哭する。 死ね、とゆっくりにしては憎悪をあからさまに その声がたまらなく心地よい。 俺は胎ありすの保護膜を剥ぐと両手でそっと摘み上げ、微かに揺さぶり始めた。 「ゅ……ゅゅゅゅ……しゅ……しゅっきち……」 「ゅぅぅぅ……しゅっきち、しゅっきち……」 「だべえええええええええええええええ! おぢびじゃん! おぢびじゃんがずっぎりだなんで! まじでじま いでなんで、げがらわじいいいいいいいいいいいいいいいい!」 親まりさの言葉に笑った。 お前は娘を持った父親か。……いや、そうなんだけどさ。 「ちゅっきりー……」 「ちゅっきりー……」 二人一緒に、見事にすっきりしてしまった。にょきにょきと頭から茎が生えると同時、どんどんと黒ずんでい く。 「ほらほら、モタモタしていると死ぬぞー」 そう言って、そっと親まりさの傍に置いた。親まりさはパニックになって、ぺろぺろと二匹を舐めている。 「ぺーろぺろ! ぺーろぺろ! おちびちゃんゆっくりじで! ゆっぐりじで! おねがいだがら! おねがい じまずがらゆっぐりじでええええええええええええええ!」 そんなことしても、普通に溶けて死ぬだけなんだけどな。 そうして、俺は様々な手段で胎児ゆっくりを片っ端から虐殺していった。 親たちは泣き叫び、懇願し、憎悪を露わに俺を睨むが、そのあんよはやはり動かない。 ラムネの濃さを調整することで、最長で半日は麻痺させることができるのだ。 最後に、妊娠した親れいむが残った。 ガタガタと震え、ガチガチと歯を打ち鳴らし、目からは涙が流れて止まらない。 「やべ……で……ぐだ……ざい……」 「こいつの番は誰だー?」 「まりざああああああああああああ! まりざでずううううううううううう! おねがい! おねがいじまず! やべでぐだざい! なんでもじまず! なんでもじまずがらあああああああ ああああああ!」 最後の最後で、俺は面白い趣向を思いついた。 親まりさのあんよに、再度注射を施す。 「ゆぎ……!」 ただし、今度はラムネではない。薄い唐辛子エキスが入った水だ。痛みはあるが、ラムネで麻痺していたあん よは一気に復活する。 「あんよが動くだろう?」 「よぐも……よぐもおおおおおおおおおおおおおお!」 親まりさはありったけの憎悪を篭め、俺目掛けて飛びかかってきた。 「うるせえよ」 「ゆが!?」 二、三発殴って大人しくさせると、親まりさを親れいむのところまで蹴り飛ばした。 「まりざ……いどじのまりざああ……」 「れいぶぅ……ぼうだいじょうぶだよ……もうゆっぐりじでいいよぉ……」 親まりさは微笑む親れいむに、優しくすーりすーりする。 周囲のゆっくりたちは、羨望の目でそれを見ていた。 「よし、まりさ。おちびを助けたいんだな?」 「ゆ……ゆっぐりだずげる! まりざは! おぢびじゃんをゆっぐりだずげるよ!」 「そうかそうか。だったら、俺の言うことに従え。さもないと……」 右手をグーパーに握っては開く。 ただそれだけで、親まりさは蒼白な表情でガタガタ震え始める。 「いいな?」 「ゆぅ……」 親まりさが項垂れた。そんなまりさに、俺はこう命令する。 「お前の愛しのれいむの、もみあげを食い千切れ」 「ゆ゛っ……!」 親まりさも、親れいむも、共に絶句する。 理解できてないかもしれないので、もう一度告げる。 「お前のれいむの、もみあげを食い千切れ」 「ゆ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛! ぞんなの! ぞんなのでぎるわげ……」 「あっそ。じゃあ、お腹のおちびちゃんとさようならだね!」 「ぞれもだべええええええええええええええええ! おねがいじまず! おねがいじまずうううううううううううううううう!」 「あと五秒以内にやらないと、ぷちぷち潰しちゃうよー。あるいは、焼くか食べるかれみりゃに食わせちゃうよ ー。ごー、よーん、さーん」 「まりざ! れいぶはだいじょうぶだよ! おねがいだがられいぶのもみあげざんをゆっぐりさせなくじでね!」 「ゆああああああああああああああああ! れいぶ! れいぶれいぶれいぶうううう!」 「にーい、いーち、ぜー…………」 わざとゆっくり数えていたところ、親まりさが決意を秘めた表情で――ただし、涙をだらだらと流しながら― ―口を開いた。 「ゆっぐりっ! れいぶ! ごべんねえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!」 愛しい親れいむのもみあげに、親まりさはがぶりと噛みついた。 勢いよく首を振ると、ぷちぷちという小気味良い音と共に、もみあげは根元から引き千切られた。 「ゆびっ……ぎっ……ぐうっ……!」 親れいむの餡子が漏れる。苦痛のせいだろう、涙が溢れて止まらない。 「れいぶうううう! ゆっぐりじで! ゆっぐりじでねえええええ!」 「おーい、まりさー。もう片方のもみあげも千切れよー」 「ゆがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」 今度は理解が早かった。 親まりさはもう一つのもみあげも、無事に噛んで千切った。 「ゆがぎごげ!」 そうして、親まりさは希望に満ちた表情で俺を見上げる。 「ごれで……ごれで……いいん゛だよねえ゛……?」 馬鹿め。この程度で終わらんよ。 「まだだぞ。そうだな、どうせれいむなんて狩りはしないんだろ。だったら、目を抉れ」 「ゆ゛ッ……!?」 「もちろん、両方ともだぞ。分かってるな?」 「やべで……ぞれば……やべで……れいぶ……あがじゃん……みだいの……」 「別にいいけどさー。その場合、れいむはもみあげが無い上におちびちゃんも皆殺しになっちゃうよー。それで いいの?」 親まりさは苦悶した末、無言で帽子から枝を取り出した。 親れいむが怯え、首を横に振る。 さすがに母性本能豊かなれいむと言えども、両目抉りは決心がつかないのだろう。 だが、親まりさは既に決意している。 「やべ……やべで……やべでやべでやべでやべでええええええええええ!」 泣き叫ぶ親れいむに、枝をゆっくりと近付け――。 ぐいっ、ぷつんっ、しゃくっ。 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ ゛あ゛あ゛あ゛!! おべべえええ! れいぶの! れいぶのきらきらじだおべべえええええええええ!」 目玉がコロコロと転がってきたので、それを足で潰した。 ぽっかりと空いた眼窩が、どうにも不気味だ。 「うああああああああああああ! ごべんねええええええええ! れいぶ! ごべんねえええええええええええ えええええっ!」 「びえないよ! なにもみえ゛な゛い゛よ! まりざ! まりざまりざまりざあああああああああああああああ あああああああああ!」 「もういいでじょおおおお! ごれでいいでじょおおおおお!」 「いいや、最後に一つ。れいむのおりぼんさんを毟り取って食え」 ――硬直。 親まりさも、親れいむも、泣き叫ぶのを停止した。 りぼんを毟り取る。それはつまり、ゆっくりできないゆっくりになるということである。 あんよも、両目も、もみあげも。 お飾り破損という絶望には敵わない。 「ゆあああああああああああああああああああああああああああああああああああ! ぞれだげは! ぞれだげはがんべんじでぐだざい! ゆっぐりでぎなぐなりまず! ゆっぐりでぎなぐなりまずうううううううううううううううううううううう!」 「ごー……」 「おねがいでず! まりざのおべべもあげまず! あんよがゆっぐりでぎなぐなっでもがまいまぜん! でも! どうが! れいぶのおりぼんざんだげは! がんべんじでぐだざい!」 「よーん……」 「まりざあああ! だずげでえええええ!」 「さーん……」 「ゆがあああああああああああ! じねっ! じねっ! じねええええええええええええええええええええええ えええええええええええええ! ゆっぐりぜずにいまずぐじねええええええええええええええええええええええ ええ!」 「にー……」 「あ゛……あ……あ゛……ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ! 」 「いーち」 「れいぶうううううううううううううううううううううううううう! れいぶれいう゛れいう゛れいう゛れいう ゛れいう゛れいう゛れいう゛れいう゛れいう゛れいう゛れいう゛れいう゛れいう゛れいう゛れいう゛れいう゛れ いう゛れいう゛れいう゛れいう゛れいう゛れいう゛れいう゛れいう゛れいう゛れいう゛れいう゛れいう゛れいう ゛!!!」 「ぜー」 親まりさは、親れいむのリボンを歯で食い千切って、ごくごくと飲み込んだ。 「ゆ、びっ……!」 親れいむも、自分のリボンが強奪されたことに気付いたのだろう。 「ゆび……」 「ゆびび……」 「ゆ゛びびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびび びびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびび」 ● ● ● 「それじゃあみんな、もう残りのゆっくりはおちびちゃんを作っていいよ! また来年、よろしくね!」 「…………ゅ」 「…………」 「……ゅ……」 「…………」 「…………ゅ……」 「ゅ…………ゅ」 あんよが動くようになったにも関わらず、ゆっくりたちは啜り泣いたりすーりすーりしたりすることもない。 全員が虚脱状態で、無言のままに俺を見送った。 これからあの群れたちは、辛い辛い毎日が待っている。 ゆっくりできるはずだったおちびちゃんは奪われ、母親役だったゆっくりのほとんどは二度と出産できない体 になってしまった。 となると、父親役同士でくっつくことになる。 だが、それはゆっくり的には無理矢理同性愛者になるようなものだ。 あまりゆっくりできるとは言い難い番が次々と生まれる。 それからも悲惨だ。 母親役のゆっくりは、おちびちゃんを求めて彷徨うだろう。 「ゆっぐりじでね、ゆっぐりじでね、おぢびじゃん、ゆっぐり……」 生まれるはずだったおちびちゃんの亡骸に、死臭も構わずすーりすーりし続けるゆっくり。 「ごれはれいぶのおぢびじゃんだよおおおおおおおおおおおおお!」 そう言って、他のゆっくりたちからおちびちゃんを奪い取るゆっくり。 「…………」 何もせず、ただ腐り果てるのを待つゆっくり。 そして――。 「くじゅおや! ゆっぐりでぎないくずおや!」 「ゆっぐりじね! ゆっぐりじね!」 五体満足で生まれたにも関わらず――いや、生まれたが故に。 「…………」 「やべでね! やべでね! おぢびじゃん! おぢびじゃん! おぢびじゃあああああああああん!」 産んでくれた母親を馬鹿にする子ゆっくり。 「うるしゃいよ! こんなけっかんひんにうまれただなんて、いいはじさらしだにぇ!」 「こんなの、ははおやじゃないよ! おきゃあしゃんはもっとあっちゃかいものだよ!」 「しね! しねしねしね!」 「…………ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!」 この二匹を守るために、れいむは全てを失った。 もみあげ、目玉、そしておりぼんさん。 なのに、このゆっくりたちは感謝もしない。 何故、何故、何故――――。 れいむが我に返ったときには、既に遅かった。 「ゅ……ゅ……」 「ど……ち……て……」 「ああ……ああああ……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」 親れいむは、自分がおちびちゃんを踏み潰したことを理解し。 ぽろぽろと涙を零してから、餡子を吐き出して死亡した。 嫌悪からではなく、自らの意志で中の餡子を吐き出したのである。 人間に例えるならば、自身の内臓を吐き出して自殺したに等しい所業だ。 「どうじで……どうじで……どうじで……」 親まりさは自分の惨めさを思い知らされて、ただただ泣いた。 これでこの群れは、来年も駆除されることなく安泰である。 <あとがき> 保護膜は独自設定です。 似たようなものは、ちらほらと見かけた気がしますが。 感想スレ http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13854/1304613952/ 過去の作品 http //www26.atwiki.jp/ankoss/pages/3403.html 挿絵:
https://w.atwiki.jp/frmadao/pages/27.html
テーマ…「家族愛」 今は昼。そろそろFRMAの昼食の時間だ… ボクは食堂に駆け込んだ。 ミョー「はぁ…はぁ…腹減った…」 クロノス「ミョーs、遅いですよ~」 アクア「どうせずっとiPod聴いてて忘れてたんだろ…食事」 ミョー「ご名答♪察しがいいねぇ」 アクア「お世辞はいいから、さっさと飯食え」 ミョー「分かったよ…お、今日のメインディッシュは魚か。ラッキー♪」 クロノス「魚の骨がぁぁぁぁぁw喉にぃぃぃぃぃぃ!」 ゴーズ「クッ、クロノス!誰かっぁっぁぁぁ!この中に 医者は居ませんかぁぁぁぁ!」 フレイ「食事のとき位静かにできないのか…お前ら」 そんなドタバタ騒ぎの昼食が終わったあと… ミョー「いや~食った食った。」 アクア「そんなによく食えるな…太るぞ」 ミョー「お前一言余計だよ…ん?」 窓を見ると、一羽の鳥。 何故か、変な感じだ… あれは手紙…? ゴーズ「あの鳥、ミョーに近づいてくるぞ?」 ミョー「うん…なんだろう」 すると、その鳥が思い切り窓を割って入ってきたのだ。 クロノス「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 ミョー「ハリー・○ッターかよ!割って入ってクンナw」 アクア「あ、手紙落としたぞ。あいつ」 ミョー「俺拾ってくるよ…」 ボクは手紙を拾った。封筒の裏には「親愛なるミョーへ」と 書かれていた。 アクア「今さら伝書バトか…ポストに入れて送ってもらいたかったよ」 ゴーズ「ここにはポストないじゃん」 アクア「そうだったな…それより、ミョー。早く読んだらどうだ?」 ミョー「……シクシク…」 クロノス「ミョーsが泣いてます!」 アクア「どうした!昼食にワサビが入ってたのか?」 ゴーズ「なんでワサビ?」 アクア「ワサビ食べると泣きたくなってくるじゃん、辛さで」 ゴーズ「………」 ミョー「みんなゴメン。急に泣いちゃったりして…」 クロノス「誰から宛てられた手紙だったんですか?」 ミョー「みんなは知らないと思うな…とにかく、 以外な人物から宛てられたよ…」 ミョーに宛てられた謎の手紙。 一体誰から宛てられたのか…? ミョーに届けられた謎の手紙。 一体何と書かれているのか? アクア「ミョーが泣くほど懐かしい人物なのか… で、誰からだ?ん?ん?」 ミョー「そんなに急かさないでよ… 正直ボクだってビックリしてるんだから…」 クロノス「ワクワクテカテカワクワクテカテカ」 ゴーズ「どんな内容なのかな…?」 親愛なるミョーへ 久しぶりだな!元気か?俺は元気だZE! この手紙を読んでるってことは、伝書バトが ちゃんと届けてくれたんだな。良かった。 風の噂で聞いたんだが、お前FRMAっていう 軍に入ったらしいじゃないか。チビだったお前が 軍に入るとはな!正直ビックリだよ。ここから 本題に入るんだが、明日の昼ぐらいにそっちに 行くから。駄目だとは言わせないぞ。 多分二泊三日はそっちに居ると思う。 じゃあ、詳しくは明日話すから!じゃあな! by ヒロ 手紙にはこう書いてあった… しばらく4人は開いた口が塞がらなかった。 アクア「このヒロって…誰?」 ミョー「俺のアニキ」 ゴーズ「おいおいマジかよ」 クロノス「ミョーsの…お兄さん…」 アクア「ミョーに兄なんていたっけ?」 ミョー「この前少し話したじゃん。京都に滞在中の兄がいるってさ」 ゴーズ「確かに話してた記憶があるな」 クロノス「明日来るって書いてありますけど、本当でしょうか…」 ミョー「アイツのことだ、絶対来る。」 アクア「断言しちゃったよこの人…」 クロノス「二泊三日ってことは、ここのギルドに泊まるってことですよね」 ゴーズ「フレイs、許してくれるかな…」 一同「う~ん…」 ミョーの兄、ヒロがFRMAギルドに来ることになってしまった。 事態はワケの分からぬまま進んでゆく… 時は過ぎていき、夜を超え、朝になった… もう少しで昼近い…約束の時間が来る。 ~休憩時間~ ミョー「ノエエエエ…ノエエエエ…ノエエエエ…」 アクア「ミョー、ノエノエ五月蝿いぞ。元々悪いのはお前なんだからな」 ゴーズ「なんの話してるんだ?」 アクア「予想はつくだろ?ミョーの兄のことだよ」 クロノス「結局フレイsに伝えないままになっちゃったみたいなんです」 ミョー「うう…どうすれば…」 アクア「まったく…お前は根性ナシだなぁ。なんで伝えなかったんだよ」 ミョー「先生昨日不機嫌そうだったから…」 フレイが何故不機嫌だったのかは フレイの三時のおやつとしてとっといておいたケーキが カラスに食われてしまったせいである。 ケーキの恨みは全てミョーにぶつけられのである… ミョー「俺は覚えている…先生のあの鬼の形相のような顔を…」 アクア「そりゃ…危険な状態だったわけだ」 ゴーズ「だから伝えられなかったんだな…」 クロノス「ん…?」 アクア「どうした?クロノス。」 クロノス「なんか…変な音がするんです…ヒュ~~~…という音… 何かが落ちてくるような音です…」 ゴーズ「え…まさか!」 4人は上を見た。見えるのはギルドの天井に 付けられた一枚の窓。目をこらして見てみると、 確かに何かが落ちてくる。 アクア「あれ……人?」 ゴーズ「うん、絶対人だよね」 クロノス「そんなノン気なこと言ってる場合ではありませんよ! このままじゃ…」 パリーン! 窓の割れる音がギルドにこだます。 列空「なんだなんだぁ~!敵軍の襲来かぁ~!」 黒雷「破片…ガラスの破片が…頭に…刺さって…」 グレイド「黒雷ぃぃぃ!すごい血出てるよ!うん、出てる!」 サファイア「私っ!フレイsに伝えてきます!」 ギルドは大騒ぎになった。俺達は余りにも 驚いたので、そのままボーっと突っ立っていた… すると、ガラスの破片の山から人が立ち上がった。 ?「ここがFRMAのギルドだな!いや~広い広い!」 ミョー「あ…来ちゃった…」 ?「さて…ミョーはどこかな~…っと」 ミョー「おい!アニキ!俺はここだぞ!」 アクア「え…今アニキって言ったよな?」 ゴーズ「じゃあ…あの人がミョーの兄貴…」 クロノス「ヒロさん…」 ヒロ「お!元気そうだな!ミョー!来てやったぜ!」 そう…空から落ちてきたのは、 ミョーの兄、ヒロだったのだ! 空から降ってきた人物… なんとそれはミョーの兄貴、ヒロだった… ヒロ「約束通り来たぞ~!」 アクア「空から降ってきた…本当に人か?」 ゴーズ「普通じゃねぇ…本当は宇宙人なんじゃ?」 クロノス「よくよく見てみると確かにミョーsに似てますね。さすが兄弟。」 アクア「ミョーには空から堕ちてくるなんてこと出来ないと思うがな。」 ゴーズ「出来た方がコワいと思うけどな…俺としては」 ミョー「うう…グス…ヒック…」 アクア「な…泣いてる?!俺なんか変なこと言った?!」 ゴーズ「あ~あ、いーけないんだ、いけないんだ♪ ミョーを泣かした♪先生に言ってやろー♪」 アクア「なんだよ!その歌!だいたいあんなことで 泣くミョーが悪い!」 クロノス「アクアsのせいでは、ないようですよ」 ゴーズ&アクア「え?」 ミョー「アニキィィィィ~!」 ヒロ「ミョォォォォォォ!」 ミョーがヒロのほうへ駆けていく。 アクア「よくドラマである「感動のシーン」ってヤツだな」 ゴーズ「ベタだな…やってらんねぇな…」 クロノス「うう…「家族愛」ってヤツですね…感動だぁ…」 ミョーがヒロに近づいていく。 あともう少しというところで… ヒロ「こっち来るんじゃNEEEEEEEEEEEEw」 ヒロがミョーを思い切り殴る。 恐ろしい速さで飛んでいくミョー… そのまま壁に突っ込んでいき、壁にめり込んだ。 ヒロ「暑苦しいんじゃい!ったく…」 アクア「………ひでぇ」 ゴーズ「またギルドが壊された…」 クロノス「「愛のムチ」ってヤツですね…感動だぁ…」 フレイ「なんじゃこりゃああああああああああw」 サファイア「でしょう?本当にガラスが割れ落ちてきたんです」 アクア「ヤバいな。フレイs来ちゃったぞ」 ゴーズ「ああ…血の雨が降るぅ…災難だな、ミョー」 クロノス「なんとか説明しなくては…」 緊急事態のとき、やってきてしまったフレイ。 次々とミョーに災難が降り注ぐ… フレイがこの状況に来てしまった… ミョーはどうするのか?!(って言っても壁にめり込んでますが) フレイ「お前ら…これは一体どういうことだ?」 アクア「それは…えと…あの…その…」 ゴーズ「ミョーは壁にめり込んでるし…俺は説明するのはゴメンだぜ?」 ヒロ「お…アンタが軍長さんかい?見たからに偉そうだね」 アクア&ゴーズ「お前ぇぇぇぇぇぇぇぇw」 フレイ「一つ聞こう。お前は何者だ?入隊希望者か?」 ヒロ「俺は一介の世捨て人さ…ちなみにミョーの兄だ」 アクア(重要なとこ「ちなみに」にしちゃったよ…) フレイ「ミョーの兄…?!お前ら、何か知っているな…? 何故ミョーのアニキとやらがココに居る理由をな!」 アクア「バレたな…」 ゴーズ「バレたね…」 アクア「ヤバイな…」 ゴーズ「ヤバイね…」 クロノス「みなさんがやらないなら、ボクが説得してきますよ…」 クロノスはフレイに手紙のこと、ここのギルドに泊まること、 そして空がら降ってきたことを全て伝えた。 フレイ「まぁ…このガラス割れ事件の元凶は このヒロってヤツっていうことか…」 ヒロ「人聞きが悪いなぁ。俺はあなた達が 招待したお客みたいなものだよ?」 アクア「お前が勝手に来たんだろ…」 ヒロ「せっかく来てあげたんだからさぁ~。 お茶の一つぐらい出してくれないのかい?マナーがないなぁ…」 フレイ「ギルドの窓をイキナリ割ってきたお前に言われたくないな」 ヒロ「まぁ、お茶のことはどうでもいいよ。それより、 俺をこのギルドに泊めてくれない?」 フレイ「壊された窓や壁を直してくれたらな…泊めてやってもいいぞ」 ヒロ「ならよかった。おーい、ミョー!壁と窓、直しておけよ~」 ゴーズ「可哀想なミョー…。トラブルメーカーなんだろうな…」 アクア「そうだな…」 なんとかギルドに泊めてくれるようになったヒロ。 これからどうなるのか? 遂に泊めてもらう事になったヒロ。 これからミョーとヒロのドタバタ生活が始まる… ヒロ「う~ん…」 ミョー「どうした?アニキ。ちゃんとお茶は出したじゃないか。 アニキがグダグダワガママ言うから、俺がダージリンティーを 淹れてやったんだぞ?」 ヒロ「このお茶では駄目だ!俺はアレがいいんだ!」 ミョー「アレかよ…アニキもお子ちゃまだな…やれやれ」 アクア「アレって何だよ?」 ミョー「ん…?ああ、あとで分かるよ…」 ミョーが冷蔵庫を開ける。 ミョー「ん…?無いな…。しゃーない、買ってくるか… 俺ちょっとでかけてくるからな」 ゴーズ「おう、いってらっしゃい」 クロノス「ミョーs…疲れてるのに大変ですね…」 ~何故ミョーが疲れているのか~ 窓ガラスや壁などを直したりすることや、 フレイにケーキの恨みをイキナリぶつけられたり、 ミカンを全て部下に食べられてしまったり… と、こういう風に肉体的にも精神的にも 疲れているのである。 アクア「更に可哀想なミョー…いつもあの兄に振り回されていた 時代があったんだな…同情してしまうな」 ゴーズ「そうだな…あの変人と毎日過ごしていた時期… 辛い毎日だっただろう…」 ミョー「同情してる暇があるなら俺の手伝いを少ししろや!」 アクア「ゲッ!もう帰ってきたよ…ミ、ミョー? 何の事か俺にはサッパリだなぁ…」 ミョー「この野郎…一発…殴ってやるぅぅぅぅ!」 アクア「あれ?いいのかな?もしこれで取っ組み合いしたら… またギルドがメチャクチャになると思うよ?ニヤニヤ…」 ミョー「くぅ…卑怯だ!インキチだ!極悪非道!人でなし&ろくでなしぃ~!」 アクア「アハハハハハハ!なんとでもいいなぁ!アッハハハハハハハハ!」 ゴーズ「それよりミョー。買って来たものは何だ?」 ミョー「あぁん?あぁ、コレのことか。モナイレブンで買ってきたんだぞ」 ミョーがレジ袋から何かを取り出した。 それは苺ミルクだった。ミョーは苺ミルクを ヒロに渡す。 ミョー「これで文句ないだろう?アニキ」 ヒロ「うん!ありがとう!^^」 ヒロがにこやかに笑う。 ゴーズ「苺ミルクが好物だったんだな…確かに子供っぽい」 アクア「幸せそうな笑顔だねぇ…苺ミルク一本で幸せに なれる人はいいよな…気楽で」 ミョー「アニキ、一つ聞きたいことがある… 何故このギルドに来たんだ?」 ヒロ「ミョーの顔が見たくなってきたからだよ…だって俺アニキだし… 弟の心配ぐらいしていいだろ…?」 ミョー「建前は分かった。で、本音は?」 ヒロ「暇だったから」 即答で答えが帰ってきた。 ミョー「…いっぺん氏んでみるか?」 ヒロ「本当のことを言ったまでだよ…俺に罪はない」 ゴーズ「さっすが兄弟。いつのまにか漫才モードになってるね」 アクア「関心できることじゃないと思うぞ」 クロノス「うぅ…「兄弟の絆」ってヤツですね…感動だぁ…」 ヒロにこきつかわれてるミョー。 これからが心配に思えるなぁ… ~ちょいオマケ~ ちなみに俺のアニキは苺ミルクの他に オレンジジュースが好きだ さっそくヒロにこきつかわれいているミョー。 これから先が思いやられる… 一日目の夜…FRMAギルドでの夕食が始まる時刻だ。 ヒロ「これもうまい…あれもうまい…バクバクガツガツモグモグ」 ミョー「ズズズズズズズ…」 アクア「ミョー…お前ミルクティーだけで腹足りるのか? これからでも仕事あるんだぞ…」 ミョー「食欲がないんだよ…このアニキのせいでな」 ヒロ「ん?なんか言ったか?」 ミョー「何もいってないぞ、アニキ。それよりご飯粒、 ほっぺたに付いてるぞ」 ヒロ「あ、本当だ。なんか変なモノが付いてると思ったら…」 ゴーズ「俺も食欲無くなってきた…しかしよく食べるな…」 クロノス「この人が食べているところを見ているだけで お腹イッパイになる感じがしますね…」 アクア「同感…」 フレイ「よく食うヤツだな…食料が全部食い尽くされるかもな」 ヒロ「あ、フレイ殿!ここの軍の食料はまことに美味じゃ!」 フレイ「だろ!だろだろだろ!ウマいよなぁ~、ここの飯」 アクア「たまに時代劇みたいな言葉を使うクセは、ミョーそっくりだな」 ゴーズ「同じ血を分け合った仲だからな。似てるのも当たり前だろう」 フレイ「それにしてもお前らそんなに少なくていいのか? ミョーは茶一杯だけだし。そんなんで これからの仕事努められると思ってんのか!」 フレイがミョーの口に無理矢理フランスパンを押し込む。 ミョー「硬いぃぃぃw長いぃぃぃぃw」 フレイ「黙って食え!男だろ!」 アクア「ごちそうさま…あ~あ、全然食えなかったよ」 ゴーズ「俺もう仕事終わしたし、部屋に帰るから」 クロノス「ゴーズsはもう終わしたんですね。いいなぁ… 俺は夜のパトロールがまだ終わってない…」 ヒロ「ごちそうさん!おい!ミョー!この皿片付けておけよ~」 ヒロが去ったあとには、何重にも重ねられた皿だった… ミョー「ふふぁへんふぁふぇえふぉ!ふぉふぉふぁかふぁいふぃ!」 通訳・「ふざけんじゃねぇよ!このバカアニキ!」 ヒロ「ミョー、ちゃんとフランスパン飲み込んでからしゃべれよな。 マナーが悪いぞ。」 ミョー「ふぉふぁふぇい、ふぃふぁふぇふぁふふぁふぃ!」 通訳・「お前に、言われたくない!」 フレイ「俺もごちそうさま!ミョー、ちゃんと仕事するんだぞ」 ミョー「ふぉいふぉい、ふぁふぃふぁふぉ…」 通訳・「オイオイ、マジかよ…」 あいかわらず災難なミョー。 もう虐め役的存在www 二日目の朝…FRMA軍、起床。 ジリリリリリリリリリリリリリリリ スーガ「ぐあ!なんだなんだ!火事か!」 ゴーズ「あわわわわわ、この目覚まし時計を大音量に したようなアラームはなんだ?」 アクア「うぐぁ…?何?今日はNARUTOの発売日?」 フレイ「お前ら!起きたか!」 ミョー「へんへい…ふぉえはらりごろれすか…?」 通訳・先生…これは何事ですか…? (寝ぼけている為、呂律の回らない口調です) フレイ「ミョー、お前には話しといたはずなんだが…説明しよう!」 昨日の夜にさかのぼる… ここは会議室…軍長や副軍長などの人達の為の部屋だ。 フレイ「え~、諸君に集まってもらった理由は FRMA軍を逞しく、勇ましく、元気に!教育するための会…略して SBVの会だ!(Stout.Brave.Vigour)」 マグナム「略せばいいってモンじゃないだろ…」 ミョー「教育って…PTAじゃないんですから…」 撃滅「まぁまぁ、細かいことはどうでもいいから 会議を進めましょう、みなさん。」 雛日「そういえば撃滅復活したんだっけ。すっかり忘れてたよ」 撃滅「ボクもまさかあなたが♀だったとはね… ドッキリだと思いましたよ。最初は。」 黒雷「で、今日の会議の内容は?」 フレイ「みんな全然早起きしないだろ?寝坊は悪いと思うんだよ。 とくにミョー!お前寝坊し過ぎ!」 ミョー「んなこと言われましても、眠いものは眠いのですから 仕方ないのでは…」 フレイ「問答無用!火炎球!」 ミョー「ぐわわわわわわああああああああ!」 フレイ「で、みんな寝坊してばっかりだからある企画を 立てようと思っているのだ。その名も「アラーム作戦」!」 マグナム「アラーム?」 フレイ「説明しよう!まず、スタジオにあるマイクに 目覚まし時計を近くに置く!そうすれば設定時間通りに アラームが鳴り、マイクに音が通り、ギルド中に目覚ましが鳴る ということだ!どうだ?ナイスな企画だろう?」 撃滅「異議有りぃぃぃぃ!みんないつも寝坊しているのは 夜、仕事で忙しいからですよ?!仕事で疲れているのに 無理矢理起こされたら体に悪いです!不健康です!」 フレイ「異議有り!FRMA軍ならそれぐらいなんてことないだろ! なんていったって俺がしごいてるんだからな!」 撃滅「………」(もう何も言えない…) フレイ「他に異議は?雛日、意見はあるか?」 雛日「あたしは賛成だよ~。」 フレイ「そうか。他の奴はどうだ?」 マグナム「おk…」 ミョー「いいんじゃないですか?」 撃滅「異義無し…」 黒雷「大丈夫だと思います。というか俺の台詞少な(ry」 フレイ「じゃ決定!さっそく明日の朝から行うからな! ではみなのもの、解散~」 フレイ「…というわけだ!」 ミョー「確かにそんな会議しましたね…」 アクア「なんちゅう企画…これが毎日続くのか…」 ゴーズ「っていうかミョー。目の下にクマできてるぞ」 ミョー「あはははは…アイツのせいでストレスが溜まっちゃってね…」 アクア「なんて感情の無い笑い…逝ってしまったか」 クロノス「…ご愁傷様…南無南無…」 ミョー「勝手に殺すなww」 ヒロ「みなしゃん!いい目覚めですね!今日の朝御飯はなんでしょうか!」 アクア「キターーーー」ゴーズ「キターーーー」クロノス「キターーーー」 ミョー「今日の献立は…ローストビーフ、みかん、おひたし、 わかめご飯…だな」 ヒロ「ヤターーー!ローストビーフキターーーー!先食堂行ってるぞ!ミョー!」 ミョー「うい…」 朝からハイテンションなヒロ。 ミョーの二日目の地獄が始まる… ~ちょいオマケ~ ちなみに俺のアニキはリアルで ローストビーフが好きだ。 フレイ「グッモーニング!我が食事~!」 ミョー「眠い…よう…眠い…ねぇ…Zzz…」 アクア「お腹減ったな~♪早く食べたいなぁ~♪」 ゴーズ「しかしあのアラーム企画の「大音量アラーム強制起床」は ビックリしたよな…」 クロノス「まったくです…」 ヒロ「ローストビーフ♪ローストビーフ♪」 カンカンカンカン! フライパンを叩く音が食堂に響く。 撃滅「みなさん!席についてください! FRMA軍での朝食の時間ですよ!」 フレイ「撃滅、その姿はなんだ?そのコック帽、少し大きいと思うぞ?」 撃滅「今日はボクも朝食作りを手伝っていたんですよ。 コック帽って結構重いんですよ~」 アクア「へぇ~、撃滅って料理できたんだなぁ。」 撃滅「さてみなさん、席につきましたね?では手を合わせて… いただきます!」 一同「いただきま~す」 フレイ「う~ん、ワカメとご飯がマッチしてて、ウマー!」 黒雷「このおひたしの塩加減…最高!」 ヒロ「ローストビーフ、おかわりぃ!」 一同「早!」 ヒロ「ガツガツガツガツくぁwせdrftgyふじこlp」 フレイ「………なんて品の無い…食事…」 アクア「ミョー、すごいやつれてるが…目の下のクマが さっきより濃くなってるぞ」 ミョー「わひゃうひゃ…あひゃひゃひゃひゃ…」 ゴーズ「アヒャ化しても…こんなに元気が無いミョーは 初めてみたぞ…これは本気でヤヴァい」 クロノス「でもミカンだけは食べている…流石だw」 ヒロ「ん?ミョー、そのローストビーフ残すのか? もったいない…俺が食ってやるぜ」 アクア「フレイs…ミョーは休ませましょう、こんなに やつれているミョーを働かすのもどうかと思います…」 フレイ「問答無用!軍長補佐ならそれくらいは なんとかなるだろ?」 ゴーズ(鬼ぃぃぃぃぃぃw) ミョー「アクア…いいんだ…俺は大丈夫だから…」 アクア「どうなっても知らないぞ…」 45分後… 撃滅「ストォップ!食べるの止め!ごちそうさまの時間です! では手を合わせて…ごちそうさまでした!」 一同「ごちそうさまでした~」 フレイ「さて、仕事を開始するぞ!」 アクア「ラジャー!」 ゴーズ「サー・イエッサー!」 クロノス「押忍!」 ミョー「うい…」 フレイ「ではアクアはパトロール。ゴーズは予算情報確認な。 クロノスは皿洗いしている撃滅を手伝え!ミョーは 書類運び!いいな?」 一同「分かりました」 ミョー「重い…書類がこんなに重いとは…」 黒雷「持てきれるか?」 ミョー「フラフラ~…」 黒雷「フラフラしてるじゃねぇか!危ないぞ!」 ミョー「うぐぁ…?!」 その瞬間、空間がブレた。目眩がする… 頭がガンガン痛い。頭痛…? バタッ… 黒雷「おい!ミョー!大丈夫か?」 ミョー「うううう…ああああ…」 黒雷「凄い熱だ…誰か!誰かいないか!」 ミョー「あひゃひゃひゃ…」 黒雷「チッ、誰もいないか…俺が保健室につれて行くしかないな… ミョー。しっかりつかまってろよ!」 二日目の昼…FRMA軍、休憩時間 フレイ「みんな沢山働いたようだな!ではこれから30分の 休憩時間に入る!」 一同「分かりました~」 スーガ「やっと休憩だぁぁぁ~、疲れたなぁ」 撃滅「3時間位働きっぱなしだったからなぁ…」 アクア「休憩時間はまるで砂漠の真ん中にあるオアシスだな…」 そしてミョー達は… 黒雷「ハァ…ハァ…このギルド広すぎ…ん、ここか!」 バタン!! 黒雷「あのっ!コイツ熱があって…」 ?「ドアはゆっくり開けてきてください…」 黒雷「あ…すみません…って君…」 サファイア「フレイsに保健室で働いてろって言われてるんです。 それで、用件はなんでしょうか?」 黒雷「ミョーが熱出してて…すごい辛そうなので…」 サファイア「そうですか。では少し待っててくださいね」 数分後… サファイア「睡眠不足、栄養不足…ってところですかね」 黒雷「はぁ…」 サファイア「でもそんなに熱は高くないですから、安定していれば すぐ治りますよ」 黒雷「ありがとう、サファイア。」 サファイア「フレイsには、ミョーsの仕事は一旦中止って 伝えておいてくださいね。この状態で働くと悪化しますので…」 黒雷「うん、分かったよ。そういっておく。 じゃ、俺はこれで帰るから」 サファイア「おだいじに~」 黒雷「というわけなので、ミョーに 仕事を休んでもらいたいわけですよ、はい」 フレイ「しかたないな…流石の俺も、体調が悪いんじゃ 働かさせられないしな。よし、いいだろう」 黒雷「そうですか…ありがとうございます」 アクア「ミョー、熱が出たんだって?」 黒雷「うん…この頃アイツお兄さんに振り回されてばっかり だったからな…その疲れがついに身体に出たんだろう」 ゴーズ「でも安定していれば治るんだろ?良かったなぁ」 黒雷「そうだよな!」 二日目の夜…FRMA軍、夜食 撃滅「夜食の挨拶をしまぁ~す。手を合わせて~ いただきます!」 一同「いただきます!」 フレイ「今日の夜食は…キチンカレー、ご飯、エビフライ、 大根サラダか…」 マグナム「学校の給食のメニューじゃねぇか…半分」 黒雷「それは禁句だよw」 アクア「ミョー、来ないな」 ゴーズ「ミョーは熱出したんだぜ?安定にしてなきゃ治るものも なおらねぇよ。しかたないことだ」 アクア「でもさ…ミョーがいないとウマい飯も不味いぜ…」 ゴーズ「そんなこと、撃滅に聞かれたら…ヤヴァイヤヴァイ」 ヒロ「ごちそうさまでした…」 フレイ「あれ?もう食べないのか?おかわりはいっぱいあるぞ?」 ヒロ「はい…今は気分がすぐれないので…」 フレイ「そうか…じゃ、しょうがないよな」 ヒロ「はい…では俺はこれで…」 アクア「妙だな」 ゴーズ「どっちのミョーだよ…」 アクア「どっちもだ…可笑しいだろ?食欲旺盛だったアイツが 今回は急に少食になった…これが一つの「妙」だ」 ゴーズ「じゃあ、もう一つの「ミョー」は?」 アクア「きっとアイツもミョーが熱出したのを 聞いたんだろう…たとえ変人でもミョーのアニキには 変わりない。おみまいに行ったんだろうな。 これが俺の推理だ」 ゴーズ「流石元検事。おみごと」 アクア「検事じゃねぇよ!あれはごっこだったじゃないか! お前だって被告人だったじゃないか!」 (詳しくはFRMA小説「逆転のサイン」を読め!) ゴーズ「うるせー!あれはミョーが勝手に俺を疑ったんだろ!」 アクア「なんだとぉ?!」 ゴーズ「やるのかぁ、ゴルァ!?」 撃滅「そこの二人!食事中だぞ!」 ミョー「ハァ…ハァ…来るなぁぁぁ!」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ… 地響きが絶えまなくこだます。 ミョーを追っているのは… 巨大なヒロだった… 巨人ヒロ「まぁぁぁぁてぇぇぇぇ…」 ミョー「寄ってくんじゃねぇよ!この変人がっ!」 巨人ヒロ「踏み潰してやるぅぅぅ~…」 ミョー「ノエエエエエエエエエエッ!」 ミョー「うぎゃああああああああ!」 ?「ひゃあっ!」 ミョー「ここは…俺は確か…」 サファイア「ここは保健室ですよ…悪い夢でも見ましたか?」 ミョー「そんな感じだ…酷い夢だった…」 サファイア「そうですか…あと、熱は下がってきましたよ。 このままでいれば明日の朝、退院できるでしょう」 ミョー「そうか…い~つもすまないねぇ~」 サファイア「それは言わない約束ですっ…」 バタン!(ドアが開く音) ヒロ「ミョー!おみまいに来てやったぞ!」 ミョー「ああ…アニキか…珍しいな、アニキがお見舞いに来るなんて。 明日は宇宙人が降臨してくるんじゃないか?」 ヒロ「なんとでも言え!それより腹減ってるだろ?これ食え」 ヒロはミョーにお粥を差し出した。 ミョー「ありがとう…アニキは見た目によらず 料理がウマいからな…モグモグ」 ヒロ「…どうだ?」 口の中に広がる、やさしい味。 どんな高級料理でも、愛のこもった家庭料理には 敵わない。 ミョー「おいしい!」 ヒロ「だろう?俺の料理は天下一品だからな!」 ミョー「ただの家庭料理しか作れないくせに、よくいうよ」 ヒロ「アハハハハハハ!」ミョー「アヒャヒャヒャヒャ!」 サファイア(フフフ…こんなに笑ってるミョーs、初めて見るわ…) (兄弟の絆…それはなによりも強く、どんなものよりも暖かい…) (ありきたりな言葉だけれど、でも、とても大切なこと…) ヒロ「お、もうこんな時間か。じゃ俺はもう寝るから。おやすみ~」 ミョー「おやすみ…」 カチッ、カチッ、カチッ 時は進む…。俺達とともに… もう少しで…「彼」との別れ… クライマックスはすぐそこ… 三日目の朝…FRMA軍、起床 ジリリリリリリリリ! アクア「うっはぁ!うるせえぇぇぇ~!」 ゴーズ「この企画は…一生慣れないな…」 クロノス「うゆ…みなさんおはようございます…」 アクア「ミョー、いないな」 ゴーズ「何寝ぼけたこといってるんだよ。保健室で寝てるんだよ… それに熱なんてそう簡単に治るものじゃあ…」 バターン! ミョー「お前らぁ!起床だぜっえええええ!」 アクア「お前っ!熱じゃなかったのかよ!」 ゴーズ「さてはズル休み?熱のフリして仕事さぼったんだな!」 ミョー「勝手な言いがかりはよせ!昨日の夜治ったばっかりだ!」 アクア「なーんだ…そういうことだったのか」 ヒロ「おーい、ミョー!今日の献立なに~?」 ミョー「あ…?あ、うん。今日はハヤシライス、春雨サラダ、 麦ご飯、オレンジ…だな」 ヒロ「うひょひょひょ!ハヤシだハヤシだぁ!」 ゴーズ「朝から元気だなぁ…」 アクア「さっ…俺らも食堂に行こうぜ」 ガツガツガツ!モグモグモグ! 食事が始まり、活発な食事音がいっせいに鳴り出す。 ミョー「ガツガツガツ!」ヒロ「モグモグモグ!」 アクア「どっちが早く食い終わるかなぁ~?」 フレイ「おやおや…なんとも元気な兄弟だな」 ゴーズ「おっ!両方とも同時に食い終わったぞ。これは引き分けに…」 ミョー「俺のほうが早かったぞ!」ヒロ「いやいや俺のほうが早かった!」 ミョー「なんだと!やんのかコイツ!」ヒロ「おおう!アニキの力見せてやるぁ!」 撃滅「そこ!ケンカするなら出て行け!」 アクア「いや~今日の朝御飯もうまかったなぁ」 ゴーズ「そうだなぁ~ハハハ」 フレイ「そういえばミョー居ないな」 アクア「言われてみれば…」 新幹線駅前… ミョー「もう…行くのか?アニキ」 ヒロ「ああ、二泊三日だからな。もう荷物も全部詰めたし」 ミョー「そう…か、それじゃしょうがないよな…」 ヒロ「なんだよ!お前寂しいのか?ダサ坊だな!」 ミョー「寂しいに決まってるだろ…グス…」 ヒロ「な…お前泣いてるじゃねぇか!そんなに寂しかったのか?」 ミョー「だって…アニキと会うのがこれが最後だったら… そう思ったら…涙が出てきて…ヒック、グスッ…」 ヒロ「そんなこと言うな!思うな!俺をなんだと思ってる! お前のアニキだぞ?!大丈夫だ!次もいつか会えるさ…だから…」 ミョー「だから…?」 ヒロ「だから…泣かないで、笑って送り出してくれるかな…?」 ミョー「アニキ…」 ミョーは涙を拭うと、これ以上ないほどの笑顔をつくった。 ヒロ「そう。それでいいんだよ。じゃあ…またいつか会おうぜ。 お…新幹線が来たな…」 ヒロが新幹線に乗り込む。 ヒロ「じゃあ…元気にしてるんだぞ!ミョーよ!」 ミョー「うん…アニキ…アニキ…」 アニキ…ありがとう…そして…さようなら… ミョー「またいつか会えるまで…」 END
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html8 a href="http //www.onsen.ag/" ~飯塚雅弓の月刊ラジオグランプリ~ともだち100人できるからっ♪ /a ) の18回目の配信は、 ちょっとまーちゃん喉の調子が痛そう。 早速Strawberry Lovely 2007の感想がメールが、きました。ライブ、アルバムから1曲ずつ選曲されているのが本当によかったというメールとか。飯塚さんのファンの思い出とかよみがえってよかったとかの感想、ただまーちゃんとしては、10LOVE全曲歌えなかったことがちょっと未練握手会とか久しぶりにファン戻ってきたよという人もいたそうで、飯塚さんは、来るものは歓迎といった感じですね。なんか飯塚さんのファン少しは戻ってきたんかなあと自分はそう思った。新しいファンもなんか増えたような気がする。 さて高橋美佳子さんからのメール、パワーの源こっそり教えてくださいってメール来たけどなんかなあ。飯塚さんのパワーの源って笑顔かも多分そうだろうな。美佳子ちゃんってパワーありそうな感じなんだけどなあ。 今回のゲストは、auの携帯サイトしってらーねーしょんの徳永愛ちゃん。愛ちゃんてかわいいなあ。小型のまーちゃんって感じででもゲストとしては2回目です。これってともだち100人としてはだぶってるよね。クロワッサンとして10回目の配信のときに参加してたんだ。細木雅弓子で随分恐怖を味わったのかあ。 徳永愛/徳永愛「Scarlet」ミュージッククリップ vol.3 今回のキャラは飯塚ピーコの甘辛ファッションチェック徳永さんフワフワとしたなんか毛のはえた服よくかぶれないもんだ。普通毛フワフワとしたの着たらもう自分としてはかぶれまくるよ。あこがれは、アナウンサーとか女子大生のセレブみたいなかっこうだそうですね。愛ちゃんとしては、今ちょっと子供っぽいかわいい服着ているからやっぱちょっとは大人っぽくしたいんだね。ブランドは、ジェームアップル??チェームアップル??ブランド名さっぱりわからん。うーん飯塚さんジェーム何たらのお店の常連さんで愛ちゃんもきっと飯塚さんを参考にしてるんだねきっと。 あとチェックの服と5センチのヒールに最近こってるのかあ。背が低いと大変だねえ。とりあえず大人のかっこうとかわいい服を気分的にバランスよくきたら愛ちゃんはそれでいいってことですね。自分の考えと一致した。 けれどブランドの名前って覚えにくいなあ。 愛ちゃんauの携帯の番組してるんかあ。じっとしてれねーしょんって番組ドコモじゃ聴けないなあ。なんかブログの感想とかアニメの紹介したりする番組、聴けないなあ。ブログはなんとか見れる。BEWE(wiiと発音間違える一瞬勘違いしてしまった。)サイトのファンサイト会員なってるしでも無料会員だけどね。まあアルバム徳永愛 ベストアルバムLive Like Life も出るみたいだし元気でかわいいしいいなあ愛ちゃん、もちろん飯塚さんも負けず劣らずいいけどね。一度愛ちゃんの握手会行ったことあるからんなじみはある。 さて今回の一言台詞グランプリ、文化祭で劇でとちったかんだ人の一言きみと出会ったのは運命、デズニーなのさってに決定、デズニーとデスティニーとこれは自分もよくかみます。最初DESNYと勘違いしたことあったし、??もうカタカナ言葉は、よくひっくりかえって覚えてしまうわ。頭ぼっとっしたときよくそうおもう。以上今回実況してブログ書いてたけど感想文みたいにともだち100人を書いてみました。なんせブランドの発音気になって実況おろそかになってしまった。 今回の高橋雅弓の月刊ラジオグランプリ~ともだち100人できるからっの 17回目の配信は、 11月に突入しそうなきょうこのごろ10月はもうまーちゃんデーでありました。朗読会10LOVEのイベントもう10箇所でイベントだなんて大変でしたね。最近飯塚さんライブとかイベントとかで緊張するんだって食欲も落ちるとかブログいつも見てるけどおいしそうなばっかり食べてるのにね。 さて名塚佳織さんからのメール 塚コンビ最高でした。いっぱいパワーをもらえてありがとうございました。以下・・・略 今月のゲストはぱよぱよのSimoun~電波DEリ・マージョンの高橋美佳子さんです。高橋理恵子さんとダブル高橋でがんばってます。飯塚さんとはVステとかで一緒だからともだち同然です。 1-DVD-" /a ) Simoun(シムーン1-DVD- /a ) 今月の飯塚さんのキャラは、細木雅弓子さんいうこときかないとなべものグラグラした湯でグラグラするってことです。 高橋美佳子さんの運勢は、AB型で雅弓子さんと同じ血液型です。頭はよく体力もありがんばりやさんで声のお仕事にあっている。ただがんばるのは長く続かない。利殖の商売なんかすると破産しやすいそうです。高橋さんの夢は、宇宙飛行士とか武道家とかだったんらしいんですが、どうなんでようね。内臓は弱いらしい。運気をあげるのは、よく運動し趣味を多く持つことだそうです。 高橋シムーンのコーナー、なんや高橋の自慢のコーナーらしいのですがメールがないので高橋の話しのコーナーになりつつなります。名字を変えたり遊んだりするときもあるんでいったん飯塚雅弓から高橋雅弓になります。まーちゃんにとって高橋は、憧れの人だったそうでサッカー部で歯がキラっと光る2枚目 あとゲームの高橋名人の話しで盛り上がりました。飯塚さんは出席番号1番なんがいやだったらしいですけど高橋ならちょうどいいんかなあ。 さて今回のうまいこというなあ台詞グランプリは、運動会のリレーでアンカーでバトン落としてびりになった人の一言 見事な落としっぷりだぜ、最高に笑えたけど気にするなバトンは落としたがみんなの気持ちはつかんだGJ バトン落としても君の夢抱きしめられたから金メダルだよ。そんなに落ち込まないで結果はびりだけど一生懸命さは1等賞だよ。おいしさでは1位だったよ。 グランプリは、そんなに落ち込まないでに決定 以下書くのつらいので省略 今回の~飯塚雅弓の月刊ラジオグランプリ~ともだち100人できるからっ♪の 16回目の配信は、 ようやく10LOVEの発売が始まりました。まずオープニングは、りょうおもいって星舞さん作詞の曲から始まる。このリルラブという掛け声ライブでも使ってほしいとのことこの10LOVE、作詞、作曲10人の思いをまーちゃんが演じて歌ってるて感じだそうです。今までは自分の思いをアルバムにこめていたそうせすがこのアルバムは作詞、作曲の人の気持ちを歌にこめているって感じです。 さてこの前のゲストさん津田健次郎さんからのメール、さわやかな番組ですね。飯塚さんとのハーモニカとスライドホイッスルとの会話あわなくて大変でした。ぜひともだち100人できますようにがんばってください。とのこと 交響詩篇 エウレカセブン さて今回のゲストは、エウレカこと名塚佳織さんです。音泉の番組では かもさん学園とアイエフ放送局って番組を担当してます。飯塚同志で塚コンビ、何前を紹介するときは、名塚の名は名前の名、塚は大塚の塚このことをまーちゃんはメモをとる まーちゃんは、飯塚の飯塚のいいは、めし 塚は貝塚の塚って紹介するんだそうで 今回のキャラは スーパードクターM MはモーションのMです。 名塚さんの健康チェック階段は6階が限界実家が6階なんでエレベーターなしでもOKただ2・3階のあがるところにエスカレーターがあったら使ってしまう。10分以上歩いても平気、車とかはあんまし使わない。立ち上がるときによいしょという。風邪はひきにくい体質、腹筋15回以上でき腕立て伏せ12回以上できる。前屈もできまーちゃんは、ちょっとあやふや、ただし足の裏を床につきしゃがむことはできない。学生時代はサッカー、ダンスとかをこなす。というアンケートそして診断結果は、ちょっと体力落ちてきています。ジムとか行くひまないんだったら歩きなさいとのこと回り道してもいいから少し歩いきなさいとのこと、処方箋は1日一万歩マンポです。 さて次のコーナーはかもさん学園のコーナーシンガーアートライターかおりのコーナーこのコーナーはリスナーが送ってきたイラストを歌って絵を描くというコーナー まず名塚さんが歌ってまーちゃんが書きます。ミュージックスタート!じょうろがひとつありまして足が四つはえてきてクリクリおめめを書いてベロがひとつのびてきてべローン鼻をかいたならばあっというまに・・・アリクイ 次はまーちゃんが歌います。鉛筆が一本ありましてその横に定規がありました。下に棒が4本ありまして鉛筆の上に蝋燭2本立てまして適当に目と口を描いてね。しっぽを描いて定規に丸い模様を描いたならあっというまにキリン、名塚さんは文房具セットしか描けなかった。これは来月の声グラに掲載されます。 今回のうまいこというなあ台詞グランプリは迷惑な台風に一言名塚さんは銀座で台風にビニール傘のビニールを飛ばされたことがあるそうです。 なんでいつも銀座を通るんだよ。なんでまーちゃんのイベントにおまえがくるんだよ・・・おまえもまーちゃんのファンなんだな きょうはまーちゃんCDの発売日なのに買いにいけじゃないか目玉しかないのにおまえは目玉おやじか まーちゃんが風に飛ばされていくあーれーグランプリは、台風もまーちゃんのファンだったというのに決定 やったーポラゲットだぜ~うれしい。さて次回は運動会のリレーでビリになったアンカーに一言です。名塚さんは運動会でアナウンスやったんだってとのこと、まーちゃんはリレーでころんで6位だったそうです。 名塚さんかもさん学園の番組の紹介 えっと自分の気分次第で質問受け付けるコーナーや規律 礼 ○○・・・との言葉を入れるコーナーとかありましてあとなん男性雑誌ブルータスに声優で初めて載るそうです。 エンディングは飯塚さんの10LOVEよりコスモスガーデン以上説明あんまりなしでこれで終わります。詳しくは音泉のともだち100人できるからっを聞いてくだしまし 今回の~飯塚雅弓の月刊ラジオグランプリ~ともだち100人できるからっ♪ 15回目の配信は 最近飯塚雅弓さんは、浴衣にっこってるらしい。そういえばまーちゃん日和でも、祭りの記事多かったなあ。 さてこの100人のともだちできるまで番組続けるということですが、 あと7年はかかりそう。 さてアルバムの題名がきまった10LOVEというタイトル、10の愛を描くってことです。9月27日に発売だそうです。 さて先月のゲスト折笠富美子さんのメール、細木まゆみこさんの言いつけを守り、ハキハキと暮らしていくということです。 さて今回のゲストはガラスの艦隊の疾風のクレィディオの津田健次郎さんです。植田佳奈ちゃんとやってます。まーちゃんは携帯ラジオで津田さんのところの番組でゲスト出演、そのときまーちゃん誕生日で津田さんからプレゼントされました。メジャーだそうです。まーちゃんそのメージャーに名前をつける。「あおいさん」重宝しているそうです。 ガラスの艦隊 DVD 第2艦(通常版)★特典付★予約受付中★ 飯塚ピーコのあまからファッションチェック 津田さん、大杉さんのマネで対抗する。ピーコさん完敗津田さんしわしわのスケスケの銀色のいやらしいシャツを着ている。ピーコさんこれは苦手でいやになる。黒と銀色であわせるのもいいがショッキングピンクのバンダナをつけるといいとピーコさんが薦めるが、おばさんみたいだと津田さんは言う。しわしわのシャツを洗濯をどうるかと津田さんは、悩んでいる。ピーコさんのアドバイスは、袖のところを結んで洗濯をして干すときにほどけばいいとアドバイス。今年は、浴衣を着てみたいとのこと他の悩みは、35なのに若く見られよくおまわりさんに職務質問されるそうです。 シルエットが、細く見えるのでピーコさん肩パットを薦める。今度流行は肩パットなんだそうです。 次は津田さんの番組ガラスの艦隊のコーナー クレオのハーモニカ革命です。艦隊では艦長と意志通じなければなりません。ハーモニカ吹いて意志を通じさせるコーナーです。まーちゃんと津田さんとはたして意志が通じ合うかどうか 問題 秋に食べたい食べ物はとのっ質問に津田さん お芋 まーちゃんは、秋刀魚 全然通じず。おいも さんまの大合唱ちょっと続く。 さて今回のうまいこというなあ台詞グランプリは、夏休みのバイトが終わったときにバイト一緒だった女の子に一言津田さんは、ベルトコンベヤーに漫画のページを運ぶというバイトしてたらしいです。 もうすぐ夏が終わってしまいますが、僕は君にあった瞬間春が来ました。よろしければ僕と同じ季節を過ごしませんか?と、最後に余ったスマイルくれませんか?このバイト終わったら僕のところに就職に来ない?←この台詞飯塚さんは、苦手みたいです。 君がやめるなら僕もやめるよ。いや先輩である僕があめるよ。いや責任とって店長であるぼくがやめるよどうぞどうぞ。←ダチョウクラブののり スポーツクラブのバイトの女の子に君に告白する勇気が欲しい。どうきたえたらいい?結局グランプリは、余ったスマイルくれませんかに決定 津田さんのラジオ、ガラスの艦隊のコーナーは、風船をシャツのところに入れてふくらまして人生相談するコーナーがありいつも爆発だってちょっっと痛いですねえ。最近は舞台のお仕事があり、 シェークスピアのキャラが登場するお芝居なんだそうで大変ですねえ。 あと声グラ紹介のコーナー 飯塚さんの新アルバムの紹介もあり楽しみ、9月9日発売で~す。 今回の~飯塚雅弓の月刊ラジオグランプリ~ともだち100人できるからっ♪ の14回目は、 夏まさかりが大好きなまーちゃん、CDのデッキにDVDを入れて勘違いしたまーちゃん、夏はやっぱまゆたまジョッキでビールだというお便り某ビール会社のジョッキに似ているそうなんですなあのジョッキで飲むともういい気持ちいいですね。 小山力也さんからのメールの返事まーちゃんのことかわいくて頭がいい人ですねとおほめのメールにまーちゃん褒められるともう嬉しそうだった。 さて今回のゲストは、西の善き魔女の折笠冨美子さんです。 折笠さんはあんまし化粧しないとかなんとまーちゃんと逮捕しちゃうぞで共演してたそうです。 きょうのまーちゃんのキャラは、イケメン以外にはきびしい細木雅弓子さんです。 いうこと聞かないとカキ氷に口つけてキーンと言わせるわよ さて今回の折笠さんの運勢は、頭はきれる。話し上手みんなに喜びを与える。気苦労多いけどその割にはむくわれない 演劇とか作詞することはいい。夢を持って目標を持っていけばいいということ、冨美子さんの目標は、生涯現役だそうです。 胃の病気には気をつけてストレスためずに何でもハキハキ言えばいい 結婚すればもっと幸せになれるとの雅弓子さんの占いでした。 西の善き魔女のコーナーテーマを貰ってベスト3を決めるコーナー さてこのともだち100人ではもしいざというとき男の人になりたいという理由のベスト3 3位 車の運転のときに女だと舐められて割り込みされるので 2位 女の子のキャーっていう黄色い声援を浴びたい 1位 身支度が楽 (化粧しなくていいから) 今回のうまいこと言うなあ台詞グランプリはともだちの結婚式のスピーチで一言 その結婚式待ったー雅弓さん行きましょう、新郎は幼なじみでどっちが先に結婚するか幼いときから勝負してました。きょう僕の完敗だ。さあみなさん乾杯しましょう、幸せにならないと枕元に立つわよ(雅弓子風)感動した(小泉首相のマネ)、グランプリは枕元 アニメDVD 西の善き魔女 第1巻初回版 さて西の善き魔女の音泉の番組は、折笠冨美子さんと平田宏美さんの番組です。 メールが頼りだとのこと アニメとしては 【突如、女王の座を巡る争いに巻き込まれてしまったフィリエル・ディー。 闘争に巻き込まれ、様々な危険からフィリエルを守るために行動する幼馴染のルーン。 一方、フィリエルの父・ディー博士の研究成果である「エフェメリス」を得るためにルーンを狙う謎の組織「蛇の杖」。 幼馴染のルーンを守るための力を得ようと、 徐々に自ら女王争いに身を投じはじめるフィリエル。 互いが互いを思うばかりに、すれ違う恋愛模様。 二人を待つ未来はハッピーエンドかバッドエンドか?】 はてなキーワードから引用 あと声グラ情報のコーナー ナミーゴ表紙を担当あとry ~飯塚雅弓の月刊ラジオグランプリ~ともだち100人できるからっ♪の13回目は、 1周年記念です。さてともだち12人いるはずなんですが実際メールしている人は、2・3人だけです。かないみかさんと福井裕佳梨さんぐらいです。なんかもっと友達つくろうよまーちゃん。 さてこの前のゲストの葉月絵理乃さんからのメール、明るい笑顔とワンピースにしびれましたとのことやっぱまーちゃんはかわいいですね。 さて今回のゲストは小山力也さん、ポケモンでまーちゃんと共演、ドクターの役なんだそうです。7/7にこの音泉でネットラジオうたわれるものが配信されるとのこと.まーちゃんのきょうのキャラは、Dr.M MはマントヒヒのM 小山さんは、塩辛いものが好きだそうです。酒は弱いけど誘われると断らない。朝食は、よくぬくんだそうです。食事も時間どおりならない。ただ寝る前は食べない主義。ごはんもあまり食べないらしい。仕事中どうしてもおなかがすくとチョコを食べるらしい。でもこのままでは糖尿病、高血圧になるとM先生から注意、塩分、糖分ひかえて30回以上は食べましょうとのこと アニメうたわれるもの話し主人公がいろいろな人に出会って国を立ち上げる話しらしい。 今回のうまいこと言うなあ台詞グランプリは、雨の日に段ボールの箱に捨てられている子猫、もしくは子犬に一言、今猫の手が借りたいいんだけど家に来る? 迷子の迷子の子猫ちゃんあなたの家はぼくんちでいいですか?飼うのは自由だ。お前は俺が守ってやる。雨よ俺に触れ 暗い世界からきれいな虹の世界へおまえとみたいなあ。お前もひとりかい?俺もひとりだ。似たもの同志だし仲良くするっていって飼う。グランプリは、迷子の子猫ちゃんに決定 来月は、ともだちの結婚式のスピーチの一言 うたわれるものは、柚木涼香さんがアシスタント。全国の風習や食べ物を紹介したり、知恵袋のコーナーとかやる予定だそうです。 声グラ紹介のコーナー、来月の声グラは男性声優特集だそうです。なみーご弁当の差し入れよくやるんだって まーちゃんもよばれたれの舞台の様子が載ってます。 【PS2】うたわれるもの 散りゆく者への子守唄(初回限定版) 8月31日発売予定 予約 今回の~飯塚雅弓の月刊ラジオグランプリ~ともだち100人できるからっ♪の12回目の放送は、 5月の芝居がほっとしているまーちゃん。甘いもの食べすぎになっているようです。どうやら舞台のお小夜の役がハードらしくエネルギー補充に甘いものが必要であるらしい。GW中も芝居の練習ばっかりで、あーたん(妹)が沖縄旅行とか行ったのでまーちゃんちょっとひがんんでいるみたい。 さて先月のゲスト又吉愛ちゃんからのメールは、細木雅弓子さんのいいつけをきちんと守っていきます。また週刊あにたまにゲスト出演お願いしますとのこと さて今回のゲストは、ARIA THE STATION DUEの葉月絵理乃さんです。血液型はA型でみんなからは、O型かAB型といわれるらしい。星座はしし座、僕と同じだ。しし座の性格はリーダーシップをとるよだが、誰もついてこない。 次のコーナーは、飯塚ピーコのあまからファッションチェックのコーナーです。ピーコさんは絵理乃ちゃんにファッションのことまったく考えてないと指摘 いちおしは、レース、ペンダントがポイントだって、本人のやりたいことは、いろんな重ね着をしてみたいとのこと、バトリコックス(間違っていたらごめんなさい。)レストローズ、バラの柄とか中心に着ることが多いみたいです そのことにピーコさんは、小物を中心としたファッションにすればもっとうまくいくとアドバイス。絵理乃さんは背が高いのが悩みアフレコでもマイクが低いのでマイクの上に立ってしまう。から今はペタ靴を愛用、ピーコさんは背が低いので、アフレコ現場にマイスリッパを置いている。 さて今回は、ゲストの番組のコーナーを紹介するはずなんですが、あんまし目立ったコーナーじゃないので、番組を紹介することになりました。アリアの世界の紹介していく番組なんだそうでBGMとかで癒されるので出演者もうつらうつらになってもうお菓子食べまくりの仕事か休憩所かわからないほどリラックスしている番組だとのこと、僕はこのアニメ見てないので登場人物とかわかりません。このだれた状態でやってるのは、絵理乃さんがこのアリアの世界でDJやってる時のことなんで、アフレコはちゃんとやっているので。 ARIA The ANIMATION Navigation.4 ◆20%OFF さて次のコーナーうまいこと言うな台詞グランプリ、今月のテーマは、GW中 長期旅行から帰ってきた人からの一言、絵理乃さんは箱根行ってきたんだそうで、ハイキングと温泉、これはかかせない。まーちゃんは、ハイキングが、苦手、海のほうがいいとのこと、では今回の台詞は、 『やっぱり家がいいなあ。お土産は、俺の笑顔キラッ!』と『俺レイザーラモンのまねしたら石投げられ た。』←あんまり台詞長いのであと省略します。『やっぱり君の笑顔見るとほっとするね。ただいまー』。君の笑顔がグランプリ。次回の一言雨の中段ボールの箱の中に捨てられている仔犬、もしくは子猫に一言 なみーごの声グラのコーナー6/9発売の声優グランプリはなんと70分のDVDつき豪華ですね。そんなことより新谷良子ちゃんは近眼で家ではめがね着用という新しい情報が入ってきました。 次のコーナーは絵理乃さんの活動のあれこれの話し、西村ちなみさんと番組一緒なんだそうです。ちなみさんの声ってなんとなく飯塚さんに似ていますね。自分はそう思います。あと話聞いてばっかなんで文字におこすの疲れました。それでは、また来月にお会いしましょうさよなら。 ↑駄文で申しわけありません詳しくは、音泉にて聞いてくださいね。無責任すぎるぞ、オラー(悲しい一人つっこみ) 今回の~飯塚雅弓の月刊ラジオグランプリ~ともだち100人できるからっ♪の11回目は、 ファンの人のメールから、今年高校を卒業して大学に進学制服を着ないからどんな服きたらいいだろうという質問、こうだと思った服をきてみること、まーちゃんからのアドバイス、まーちゃんは制服着られなくてちょっと寂しくなったとか 次はまゆたまアイスについてまーちゃんは、ともだちとかスタッフさんからまゆたまアイスのことを聞いてさっそく買いにいったが1番目のお店に売ってなく、2番目のお店でゲット。まゆたまアイスは、バニラアイスとカラメルソースがからんでおいしいみたいです。 グリコ 2000まゆたまカスタード100×20入 この前の檜山さんからのメールは、またこちらの番組に遊びにきてください。健康面では、ウコン茶入りの焼酎を飲んでいます。 さてゲストは、あにたま日曜日の担当している又吉愛さんです。まーちゃんはこの番組にゲスト出演していた。番組の印象としては、やまけんさんと鳥海さんとのボケとつっこみが激しい番組でテンションも高いみたいだそうです。 細木雅弓子のゆらり言うわよのコーナー最近イケメンにこっている。今日の言うこと聞かない一言は、無人島で0円生活させるぞです。さて今回の又吉さんの占いは、自分を売り込むのがうまく甘え上手義理人情に熱い。妹の面倒もよくみる。欠点は、金銭管理が下手、人によくおごる。本人は今余裕がないのでおごったりはしない。でも将来的にはおごる可能性あり。じっとしてられない性格料理が得意、でも本人は苦手。直感力がするどい。本人は、直感力があるとは思っていない。占いの先生によると直観力がないということはあなたが鈍感だと言われたそうである。 資格をとりリーダー的存在となる。そのためともだち、知人を増やすこと、本人はともだちあまりいませんと言ったら雅弓子さんもあんましともだちいないと握手して励ましあう。 恋のほうは、30過ぎてからだそうです。細木さんからのアドバイスは、人と対話する場所とか時間をしっかりもつことだそうです。 次のコーナーはあにたま日曜日のコーナー、ドリームポップ研究所Zのコーナーです。このコーナは、集英社のコミックを取り上げてお店に飾るポップをつくるというコーナーです。今回は声優グランプリのポップをつくってみようということで愛ちゃんは、まーちゃんを描きました。まーちゃんはキャッチコピーも担当、あなたと私を結ブックス、この絵は来月の声優グランプリに掲載されます。 次は、うまいこと言うな台詞グランプリ、今回は、引っ越しで隣りの人に自分を紹介する一言。 俺たちともんちゅだよなおまえが好きだ。よう兄弟バーべQでもご馳走するぞ。一目あった時からおねえさんが好きになりました。結婚を前提としておつきあいしてください。僕は女ともだちがいっぱいいます。でもともだちでいましょうってよく言われます。関西からこっちに来たもんでつっこみとかするけど怒ってへんのでそこはさらりと流しといてえな。グランプリは関西からでてきた人に決定。一番気味わるかったのは、おねえさんへの告白 愛ちゃん関西弁を披露するが標準語に偏りうなくいかなかった。出身は大阪 なみーごの声グラの紹介のコーナー、なみーご谷山さんにメガネをコーディネート自慢げにはなす。谷山さんにスタッフの人みんな萌えっと感じた。まーちゃんから一言女の人がかわいい男の人みると萌えって感じるの?愛ちゃんは萌えって感じるみたい。 週刊アニたま日曜日はラジオ関西でも23時~24時に放送してます。毎週音泉にて水曜日更新 = 「ルーンプリンセス」ヴォーカルアルバム あとはまーちゃんのお芝居のお話、森の石松外伝2 石松と土佐のよばれたれの稽古まっ最中、役どころは、すごく強い意志、使命感のある役だそうで、大変ですけどがんばってくださいね。まーちゃん。 ~飯塚雅弓の月刊ラジオグランプリ~ともだち100人できるからっ♪ の10回目の配信は、 韓国イベントのメール2月に韓国の日本大使館にのイベントについて韓国の人たちのまーちゃんに対しての熱い思いが伝わってきた。韓国の人たちの感情表現が、少し違うので歌のフリとかまーちゃんコールのかけかたが微妙に違ったが、次第に慣れてきたので楽しかった。韓国のファンの人は 日本語がうまいのも印象的だったそうです。 また新たな野望がわいてきたまーちゃん。いよいよアジア進出かなあ。 さて前回のゲストの稲村優奈さんのメールは、飯塚ピーコの甘辛ファッションチェックの言われる通りにカチューシャをつけるとのことまゆみルフィーユがとっても可愛いと言ってました。 ゲストは檜山修之さんです。まーちゃんとの最初の声優の仕事で一緒になったのはエスカフローネです。檜山さんが一番印象に残ってるのは、まーちゃんの台詞アレンっていうのをあれ~って言ったことです。当時まーちゃんは、大学生よっぽどあがったのでしょうか? バンダイビジュアル 天空のエスカフローネ Vision5 今回のキャラは、ドクターMの診察室MはマイルドのM 檜山さんは、お酒が大好き何でも飲む。食べ物にあわしてお酒を選ぶ。お酒の量は、3合缶ビール5本はいける。食べ物は油もの、肉系だが最近は魚のフライ系を好む。仕事の付き合いも酒がいるみたい。タバコはさすがに吸わないが・・・。さて診断結果は栄養不足 運動不足 栄養のかたより 肝臓は脂肪肝になってます。処方箋酒は肝臓にいかんぞう。ということでお酒はひかえめに 次のコーナーは、ゲストのラジオのコーナー紹介くじを引いてそのくじのキャラになりきりアニメ-ジュの原稿を読むコーナーまーちゃんが卒業生、檜山さんがゴジラのキャラ、まーちゃんはシノラーみたいな 喋り方檜山さんはただガーっていうのみとりあえずうまく読めました。 今回は珍しく声グラとアニメージュとのコラボ、アニメージュにもまーちゃん載るのか楽しみ うまいこと言うなあ台詞グランプリさて今回の台詞は、卒業式に送る言葉、 僕たちは忘れない牛乳を拭いた雑巾 数量限定第二ボタンお早めに、誰かもらってください僕の第二ボタン。卒業式フォーグランプリは、もらってください僕の第二ボタンに決定。まーちゃんは、第二ボタンは机の中に大事にしまっているそうです。 次は声グラの紹介のコーナーです。ナミーゴこと三田村さんのコーナーです。声グラのロゴが変わる。表紙は野川さくらさん。 檜山さんのラジオアニメジ湯、温泉みたいな番組、番頭は、檜山さん。月一月末水曜更新です。 恋する神父 コレクターズ版 ~飯塚雅弓の月刊ラジオグランプリ~ともだち100人できるからっ♪ の9回目の配信は今までまーちゃんは、ネットラジオとか聴けなかったそうです。やっとパワーアップマックからWindowsに変えたのかなマックでもWindows使えるようにしたのかもしれない。 さて先週のゲスト伊月ゆいさんからのメール細木雅弓子さんおもしろかった。都会のハイジとして生きていきますとのこと中山恵里奈さんも細木雅弓子さんのいいつけどおり人とちゃんと接するようにし噴火しないようにしますとメールがきました。 さて今回のゲストは、ギャラクシーエンジェルのミルフィーユの妹アプリコット役の稲村優奈さんです。優奈さんもまーちゃんと同じように子役出身の声優さんです。さて今回のまーちゃんのキャラは、飯塚ピーコです。ファッションチェック優奈ちゃんの今回のファッションは、キャミソール??いや ピーコさんによるとワンピースだといいはる。黒い小花柄今年の流行は小花柄、寒い寒いと春物をきることが今年の流行だとか、雑誌はノンノンとキャンキャンとニーナ?とかの雑誌を見て研究する優奈さんイベントのファッションは、キャンキャンを参考にしてるとのこと お気に入りは、変な靴下を買うのが趣味9足一度に買ってしまうこともある。きょうは、だるま落とし柄の靴下を履いている。冬はニット帽をかぶっています。ピーコさんは頭にはカチューシャが流行るから着なさいとアドバイス 次は、エンジェルボイスのコーナーまゆミルフィーユの一言は、 優奈さんを動物に例えるとラッコ長い一気に叫ぶこと22秒、優奈さんの番今一番欲しい物は、変な靴下が欲しい、息は20秒続く。ということで息が長く耐えられたほうが勝ちでまゆミルフィーユの勝ち、罰ゲームはどんな言葉で告白されたい?の答えを思いっきり長く叫ぶいつも一緒にいようね。って叫びました。 今回のうまいこというな台詞グランプリは、バレンタインにチョコをもらえなかった人に一言「今本命にあげないのが流行りだって。」「虫歯にならなかったらよかったじゃん。」「おまえお菓子つくるのうまいじゃん。」「おまえのコレステロール値を下げるためにみんなチョコをひかえたんだよ。」グランプリは、今本命にあげないのが流行りだ。次回は卒業式代表の答辞の一言です。エンディングのところでトレカの話しがありました。一部抜けてるところがあります。詳しくは、ネットラジオを聴いてください。省略してあるところがありますのであしからず。 稲村優奈(蝶野オトメ)~ひとりだけのトキメキ
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75/301-400 303 :マロン名無しさん:2012/08/21(火) 08 14 59.96 ID ??? 70 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/30(米) 09 27 11 イギリスがまたスコーン作ってた。 何故か片言の英語で。 「プッシュ!プッシュ!」と生地を練り、 「ファイアー!」とオーブンに入れ、 「スコーン、イン、ファイア!」いやオーブンだろ。 「Oh!コゲ・・・ブラーック!」 もうこの辺で;`; ゙;`(;゚;ж;゚; ) 何故イギリスがそんなテンションだったのか未だに分からないんだぞ。 304 :マロン名無しさん:2012/08/21(火) 09 16 52.99 ID ??? 39 名前: 守備隊(英)[] 投稿日:2007/05/26(土) 11 36 36 ID WEf6/yLC0 RPGツクールを中古で買ったらデータに 「セクシークエスト」なるものが入ってた。 ちょっとどきどきしながらはじめたら 街の人「アハーン」、「ウフーン」しか言わない。 王様っぽいやつに話し掛けたら、「むなげ」って 言われてエンディングだった・・・。 当時爆笑したのを覚えている。 305 :マロン名無しさん:2012/08/21(火) 10 46 52.21 ID ??? . 304 2スレ567と小ネタ3スレ252で既出 いくらなんでもセクシークエストで出るレベルなんだから検索しろよ 306 :マロン名無しさん:2012/08/21(火) 13 47 28.14 ID ??? 1 シュレジェン名無しさん 2012/08/20(普) 22 51 03.73 ID Yo/AuStriA 一人楽し過ぎる時、どうすればいいんだ? 2 ピアノ名無しさん 2012/08/20(墺) 22 53 24.56 ID kIzoKUdEsu 楽しければそれでいいのではないですか? 3 シュレジェン名無しさん 2012/08/20(普) 22 56 31.39 ID Yo/AuStriA . 2 お前頭良いな! 特別に俺様栄誉賞をくれてやる 4 ピアノ名無しさん 2012/08/20(墺) 22 59 53.72 ID kIzoKUdEsu いえ、遠慮しておきます 309 :1/2:2012/08/21(火) 20 03 30.91 ID ??? 15:塩じゃけ(日):2012/08/20(月) 16 40 53.84 ID ??? 1. 納豆菌は、栄養不足になると休眠状態の胞子をつくる。 2. 胞子は、栄養源なしで100万年以上生きると推測されている。 3. 100oCで煮沸しても死なない。 4. 人間の致死量の3千倍の放射線(1万グレイ以上のガンマ線)を照射されても生き残る。 5. 紫外線にも強い。 6. 超真空にも耐えられる。 7. 宇宙空間で6年間生存できる。 納豆菌の持つこれらの能力が、かれらが宇宙からやってきたことを示す強力な証拠です。 もし納豆菌が地球で生まれた菌であれば、こんな能力が進化の過程で身に付くはずが無いからです。 納豆菌の目的はずばり、地球を支配することです。 25:ハンバーガー(米):2012/08/20(月) 16 45 18.35 ID ??? . 15 つまり地球から6光年以内の距離に地球の支配を目論む納豆星人がいると言う事だな? 32:ウォトカ(露):2012/08/20(月) 16 53 04.00 ID ??? . 15 インフルエンザも宇宙から来た説あるけれど 日本人と共生している納豆菌のほうが一枚上手だね 33:クーヘン(独):2012/08/20(月) 16 54 47.18 ID ??? . 15 ΩΩΩ<な、なっとうだってー!!! 58:パスタ(伊):2012/08/20(月) 17 55 08.09 ID ??? . 15 納豆が地球征服するとどんな世界が来るの? オーバーロードなの? 37:紅茶(英):2012/08/20(月) 16 57 25.30 ID ??? 人類を絶滅させるはずの納豆菌を送り込んだ宇宙人もまさか納豆菌が 納豆に利用されておいしく食べられてるとは思いもしなかっただろうな 62:餃子(中):2012/08/20(月) 18 10 54.07 ID ??? このスレ見てたら納豆怖くなってきたある 81:ワイン(仏):2012/08/20(月) 19 37 08.42 ID ??? 日本酒とかチーズ作るとこでは 前日に納豆食っただけでも立ち入り禁止になるからな どんだけ強いんだ 312 :マロン名無しさん:2012/08/21(火) 21 28 41.22 ID ??? 147 名前:宗主国の心子知らず[sage]投稿日:809/03/10(中) 07 20 07 ID 4000Aiya うちの冊封国ダンスィ。 今まで寝室で川の字になて寝てたあるが、子供部屋に高床式寝台を置くことに。 ひとりで寝るのは怖い、お化けが来ると渋ていたが、 寝台の絵を見せたら頭の中がお花畑に… 『ハ、ハシゴで登るんだぜ?!下!下秘密基地にしていいんだぜ?』 友達を呼ぶんだとか興奮して真夜中に突然起きて 『ワクワクし過ぎて寝れないんだぜー!』 …熱出したあるorz 313 :マロン名無しさん:2012/08/21(火) 21 56 07.94 ID ??? . 312 にーにww子育て大変だねww 日本語でぐっすり眠るの「ぐっすり」の語源は、英語の"good sleep" 1 :名無しにかわってVIPが送ります:2012/08/13(日) 00 48 10.54 ID 7qiApGzx0 豆知識です 5 :名無しにかわってVIPが送ります:2012/08/13(英) 00 49 03.85 ID pZJIhrAX0 まじか 6 :名無しにかわってVIPが送ります:2012/08/13(米) 00 48 36.92 ID YZDwDB2K0 ためになったんだぞ! 8 :名無しにかわってVIPが送ります:2012/08/13(日) 00 49 07.51 ID 7qiApGzx0 割と有名な嘘です 317 :マロン名無しさん:2012/08/22(水) 00 30 46.48 ID ??? そろそろメロスの時期だよな 1 :シェイクスピア:2012/08/01(英) 13 51 08.71 ID mayumaYU テスト前に復習しとけよお前らwwwwwww 2 :西西:2012/08/01(香) 13 51 48.37 ID PAneloha メロスは鬼ギレした。必ず、かのマジでヤバイ王を除かなければならぬと決意した。 メロスには政治がマジイミフ。メロスは、村の若者である。激アツな笛を吹き、キュン死にするほど 可愛い羊と遊んで暮して来た。けれども邪悪に対しては、人一倍にマジパナいほどあげぽよであった。 3 :アンデルセン:2012/08/01(丁) 20 15 49.97 ID anKodape メロスは激怒した。たぶんしたと思う。したんじゃないかな。ま、ちょっと覚悟はしておけ。 4 :クラスナホルカイ・ラースロー:2012/08/01(洪) 23 28 29.72 ID nEsAn801 メロスは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。 メロスには政治がわからぬ。メロスは、村の牧人である。笛を吹き、羊と遊んで暮して来た。 けれどもセリヌンティウスに対しては、人一倍に敏感であった 5 :近松門左衛門:2012/08/01(日) 23 40 41.78 ID sUshIkue メロスは激怒した。カリフォルニアロールに。 6 :モンゴメリ:2012/08/02(加) 00 01 25.83 ID ??? メロスは激怒した。お兄さんに遠足のお弁当にサンドイッチをお願いしたらマーマイトが塗って あったことに。 7 :セルバンデス:2012/08/02(西) 01 32 35.90 ID tOMAtomA メロスは激怒した。セリヌンティウスも激怒した。 「今から一緒に」 「これから一緒に」 「殴りに行こうか」 チャゲ&飛鳥結成の瞬間であった。 8 :ダンテ・アリギエーリ:2012/08/02(伊) 01 41 19.49 ID PastAVEE メロスは激怒した。(図1) 必ず、かの邪知暴虐の王を除かなければならぬと決意した(図2) 9 :笑笑生:2012/08/02(中) 01 51 01.50 ID cHinaTY 李徴は激怒した。必ず、かの精神的に向上心のない王の髪の毛を抜いてかつらにしなければならぬと 決意した。李徴にはがかげおくりのやり方わからぬ。李徴は、スリランカで黒鉛の採掘をしている。 馬頭琴を弾き、クラムボンと遊んで暮らしてきた。つまり、李徴はそういうやつだったんだな。 10 :エウリピデス:2012/08/02(希) 08 54 32.12 ID MusakAuma 猫は激怒した。必ず、かの邪知暴虐の飼い主が振ってくるネコジャラシを除かなければならぬと 決意した。 猫にはふざけることがわからぬ。猫は、誇り高き動物である。 家で丸まり、飼い主と 遊んで暮して來た。けれどもふりふりされるものに対しては、猫一倍に敏感であった。 327 :マロン名無しさん:2012/08/22(水) 11 51 00.31 ID ??? 11 :ゲーテ:2012/08/02(普) 09 16 24.10 ID imOhitori ハンスは激怒した。必ず、かの邪知暴虐の赤軍を除かねばならぬと決意した。 ハンスには怪我が分からぬ。ハンスは、不死身の死神である。 サイレンを鳴らし、戦車を破壊して 暮らしてきた。けれども休んでなどいられない、すぐに出撃だ! 12 :バタイユ:2012/08/02(仏) 10 24 31.05 ID eroParis メロスは激怒した。かの邪智暴虐の王が胸元に風を送り込むため衣服の首をはだけた際に見えた 鎖骨はしかし、メロスの怒りを情欲へと変えるのであった。 13 :マゾッホ:2012/08/02(墺) 10 54 36.94 ID kegawAno メロスは激怒した。セリヌンティウスは縄打たれた。メロスは腕に唸りをつけてセリヌンティウスの 頬を殴った。暴君ディオニスは二人に近づき、顔を赤らめて「わたしもお前らの仲間に入れては くれないか」と言った。勇者は赤面した。 14 :エドガー・アラン・ポー:2012/08/02(米) 12 09 37.12 ID meTaHERO 俺はヒーローになった。必ず、かの邪知暴虐とかをやっつけなければならないと決意した。 俺には敗北がわからない。俺は、世界のヒーローである。ハンバーガーを食べ、シェイクを飲んで 暮らしてきた。けれどもウェイトコントロールに関しては人一倍に敏感なんだぞ。 326 :マロン名無しさん:2012/08/22(水) 09 57 44.95 ID ??? . 318 姐さんww あとギリシャのに和んだ。 975 名前:スコーンくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2012/05/08(英) 16 29 45.36 ID nQ6DoSR2 昔、元弟がマックナゲットの写真を切り抜いて持ち歩いてた。 クーポンとかじゃなくただの広告写真。 理由を聞いてみたら「好きだから」だと。 まだ携帯がなかった時代だったけど、今なら待ち受けにするんだろうなあ。 329 :マロン名無しさん:2012/08/22(水) 20 28 10.66 ID ??? 98 名前:マカロン無しさん[] 投稿日:2011/09/19(月) 18 14 50.11 ID QEee1fej IS12T でアダルト動画閲覧できないの? 99 名前:スコーン無しさん[] 投稿日:2011/09/19(月) 18 23 30.19 ID oF1EiDg0 うちはみれてる 見たいエロ動画の形式によるな、だうんろーどたいぷか、家のエロDVDいれるのか、 ストリーミングかとか、mp4.flv.とかそういうちがいにもよるし。 なにがみたいんだ? 100 名前:マカロン無しさん[sage] 投稿日:2011/09/19(月) 18 39 41.96 ID 2nTe1UCL 人妻ものです 110 名前:スコーン無しさん[] 投稿日:2011/09/19(月) 19 46 31.25 ID E89Y6f1h そうじゃなくて動画の形式だ、ばか 330 :マロン名無しさん:2012/08/22(水) 21 09 52.79 ID ??? . 329 72スレ246で貴族も人妻もの探してたぞw 332 :マロン名無しさん:2012/08/22(水) 21 49 56.90 ID ??? 468 名前:彼氏いない歴774年[sage] 投稿日:2011/10/20(列) 09 59 55.59 ID W/J4AOUk 去年のことですけど、貧乳こじらせてネ巨乳やっておりました Gカップの設定で、かわいいブラがない・谷間と胸下に汗疹ができる・ 初対面の相手の視線が胸にいくなどのあるあるネタに同意したりしていました そんな生活を5か月くらい続けていた頃、いつのまにか 自分は巨乳なんだとすっかり思い込んでしまって とうとうネットでGカップのブラを買ってしまいました 届いたブラを胸にあてた瞬間、それまで見ていた夢はくずれ、 絶望にうちひしがれました。 今、そのブラは捨てられずにベッドの柵に飾ってあります。 334 :マロン名無しさん:2012/08/22(水) 22 35 08.75 ID ??? フランスタイムというほどでもないけど、ややエロ方面のネタ。 169 名前:774RR[sage] 投稿日:2012/04/14(米) 06 48 00.51 ID Rd7zynHy 会議の後、打ち上げの席でF(髭)とN(爺)が討論してた。 F「俺にはかねてから不思議でならないことがあるんだ。何故、人はパンツを穿く? 人は生まれつきパンツを穿いていたわけじゃない。にも関わらず誰もがパンツを穿く。まるで天命の如くに──だ。 しかしその一方で、誰もがパンツを脱ぐじゃない!パンツを穿いたまま性交する者がいるか?」 N 「稀には」 F「それは背徳行為としてでしょ!」 N「特殊な嗜好である事は認めます」 F 「正常な人間はパンツを脱ぐんだよ。ならば何故、最初からパンツを脱いでおかない?穿かなければ良いじゃないか!」 N「……成程。主旨は理解しました」 F 「そうか。Nは俺に賛同してくれるんだな」 N 「いいえ。パンツは穿いておくべきでしょう」 F 「何故だ!」 N「今度は私からお訊ねしますが、むさくるしい男がパンツを穿かずに歩いていたら嬉しいですか」 F「右手に三八口径、左手にパンツを持ってすぐに穿けと命令するよ」 N 「成程。では……そうしてパンツを穿かせるのは楽しいですか」 F 「最悪だな」 N 「逆に、女性のパンツを脱がせるのは?」 F 「人生の喜びだ」 N 「そういう事です。誰もがパンツを脱いでいる世界で醜いものにパンツを穿かせて回るのと、誰もがパンツを穿いた世界で美しい人のパンツを脱がせて回るのと、どちらがより優れた人生か。答えは明々白々でしょう」 Fが『ウォーター!』みたいな顔してた。 337 :マロン名無しさん:2012/08/23(木) 01 04 57.75 ID ??? 316 名無しさん@キョンシーいっぱい。 [sage] 2012/07/28(中) 23 58 05.12 ID Be 猫又も狐の妖怪も何故か尻尾7本で覚えてた台湾。 「九尾の狐って言わなかったあるか」とに突っこんだら「あれ?ホントだヨ」とキョトンとしてたあるw 化かされてたんじゃないあるか。 317 名無しさん@カンフーいっぱい。 [sage] 2012/07/29(香) 00 10 14.71 ID Be . 316 台湾、フォックスにパッケージングされてた的な? 319 名無しさん@貞子いっぱい。 [sage] 2012/07/29(日) 00 16 07.97 ID Be . 317 こういうことですか な、なんか狐につつまれたような 気がする・・・。 ∧_∧ / ヽ | ` ´| < ○ >\= o/ // ヽ\⊂ ̄ , ヽ / ∧_∧ヽ  ̄ ヽ /,( ;´∀`)ヽ ,ゝ |___, ヘ | ヽ\`yノ )( | | ヽ ___ノ_と_ノ\_ _ノ 339 :マロン名無しさん:2012/08/23(木) 20 58 28.70 ID ??? コピペ改変 アサヒスーパー←ここまではまぁいい ドゥラァァイ←感情込めすぎ 1 : 以下、名無しにかわりましてVEPがお送りします : 2012/08/12(普) 23 51 41.00 ID fb1kesee アサヒスーパードゥラァァイ 17 : 以下、名無しにかわりましてVEPがお送りします : 2012/08/12(仏) 23 59 17.23 ID Fr@/023 6月って英語で何だっけ? 18 : 以下、名無しにかわりましてVEPがお送りします : 2012/08/12(日) 23 59 38.01 ID j1nih0n . 17 ジュラァァイ 20 : 以下、名無しにかわりましてVEPがお送りします : 2012/08/13(米) 00 00 00.14 ID XDDher0 . 18 juneだよ 342 :1/3:2012/08/23(木) 23 29 20.20 ID ??? 心理テストをするのでお暇な方はいらっしゃい 1 名前:ピノキオ歴774年[sage] 投稿日:2012/08/14(日) 23 25 38.54 ID ??? 新しく家を建てたあなたは一緒に動物を飼おうと思いました、それはどんな動物ですか? 犬、猫、小鳥、ハムスター、馬、この五つの中から選んで下さい 2 名前:ムキムキ歴774年[sage] 投稿日:2012/08/14(独) 23 30 25.48 ID ??? 犬だな 3 名前:不憫歴774年[sage] 投稿日:2012/08/14(普) 23 33 52.19 ID ??? 小鳥さんに決まってんだろ 4 名前:お昼寝歴774年[sage] 投稿日:2012/08/14(希) 23 38 47.20 ID ??? 猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫 5 名前:騎馬民族歴774年[sage] 投稿日:2012/08/14(洪) 23 43 35.52 ID ??? 選択肢に入ってるって事はそれなりの設備と敷地がある家ってことよね?それなら馬がいいわ 6 名前:ウォッカ歴774年[sage] 投稿日:2012/08/14(露) 23 45 05.46 ID ??? ………野生じゃないハムスター 7 名前:ヘタレ歴774年[sage] 投稿日:2012/08/14(伊) 23 47 29.16 ID ??? 犬も猫も大好きだから両方!!それでこのテストでは何が分かるの? 8 名前:ピノキオ歴774年[sage] 投稿日:2012/08/14(日) 23 50 54.24 ID ??? 犬を選んだ方:あなたは犬が好きです 猫を選んだ方:あなたは猫が好きです 小鳥を選んだ方:あなたは小鳥が好きです 馬を選んだ方:あなたは馬が好きです ハムスターを選んだ方:あなたはハムスターが好きです 当たってましたか? 9 名前:ヘタレ歴774年[sage] 投稿日:2012/08/14(伊) 23 52 08.59 ID ??? ヴ工エェェ(=Д=)υェェエ工!!!?? 10 名前:不憫歴774年[sage] 投稿日:2012/08/14(普) 23 52 55.31 ID ??? いや確かに当たってるけどよwww 11 名前:お兄さん歴774年[sage] 投稿日:2012/08/14(仏) 23 54 01.54 ID ??? こwのwやwろwうwwwww 347 :マロン名無しさん:2012/08/24(金) 02 44 14.73 ID ??? 813 Mr.名無しコル 2012/08/18(露) 16 33 55.21 お姉ちゃん「ねぇねぇRちゃーん」(ぼいーん 僕、振り返って「ん?」 姉「!(変な顔)(ぽにーん)」 僕「!(変な顔)」 姉「!!(さらに変な顔)(とゆーん)」 僕「!!(もっと変な顔)」 その後、きいてよ!今日ね~・・って普通の会話が始まる。 なぜかお姉ちゃんとの会話の中で絶対変な顔が何回かはいるんだけど お姉ちゃんは一日数十回変な顔をしなければ生きていけないのかなぁ・・ 353 :マロン名無しさん:2012/08/24(金) 21 49 17.27 ID ??? 102 パスタおいしいです [sage] 2012/08/24(金) 21 52 55.66 ID VeEeee ボーノボーノボーノさかなの子♪(=ヮ=)ν 103 塩分おいしいです [sage] 2012/08/24(金) 21 57 29.13 ID s10G えっ 359 :マロン名無しさん:2012/08/25(土) 00 16 22.66 ID ??? コピペ。 628 名前:名無しさん@ヴルストいっぱい。[sage] 投稿日:2012/08/12(般) 02 24 55.00 国家も大変だよなぁ 何年か前の話だけど、公園のベンチに失恋したと思われる 泣いてるおねえさんがいて野次馬が見守ってたんだけど 通報だか見回りで発見だか知らないけど祖国とその兄(元国家)2人がおねえさん慰めてさ そのうちに、兄の方が 「お前に任せる!俺様はこういうの苦手だぜ!」とかどっか行っちゃって 残された祖国の エエエエェェェ ミ-Д-] ェェェェェエエエエ みたいな顔は未だに忘れられん 361 :マロン名無しさん:2012/08/25(土) 00 23 39.65 ID ??? . 359 隊長カワイソスwwwイタリアを、イタリアを呼ぶんだ! コピペ改変、検索不足だったらごめん 国民視点 952 名前:なご民[sage] 投稿日:2009/02/14(民) 01 56 22 ID 1PpAn/J1n 買い物中に遭遇したプチなごみ。 ショッピングモールの通路でいくつかのブースが並んでチョコを売っていた。 そのうちのあるブースの店員さんA(20代?、髭)が顎に手を当てて考え事をしていた。(昔の探偵がよくやるようなポーズ) すると隣のブースの店員さんB(Aと同じくらい?色黒)が近づいてきて、同じポーズをしてAと背中合わせに立つ。 そして始まる寸劇。 髭:明日はバレンタインか…。 ここの売れ残りでもいいから、お前からチョコがもらえたらなぁ。 黒:お前にやるもんなんてある訳ないやろ。 髭:な、なんでだよ…! 黒:だって、俺のハートはとっくにお前にプレゼント済みやん? 髭:はじめ! 黒:バービー! 髭黒:イエス、フォーリンラ… 髭黒:(゚Д゚)(゚Д゚) 私:(゚Д゚) 二人が息合わせて顔を向けた先にはちょうど私がいて、まさにこっち見んな状態。 その後は恥ずかしそうにしながら、二人ともそそくさと業務に戻っていったw 364 :マロン名無しさん:2012/08/25(土) 01 23 15.51 ID ??? . 361 11-451で既出 ほんとに検索不足だw 363 :マロン名無しさん:2012/08/25(土) 01 08 24.70 ID ??? コピペ改変。 164 国民@名無しさん 2007/04/07(民) 22 29 32 ID japan/iPpan 自宅の前の道で姪っ子とバドミントンしてたら シャトルが家のひさしの上に乗ってしまい、取れなくなってしまった。 姪はショボーンな顔になっちゃうし、なんとかしなきゃと焦ってたら 道の向かいの祖国の家から、脚立持った金髪のお兄さん(ちょいメタボぎみ)がやって来て 「俺はヒーローだからね!脚立あるから取ってあげるぞ!」 「お願いします」と言う間もなく、お兄さんはもう脚立に上っていた。 でも、微妙に届かない。 再びショボーンとする姪。 しかしお兄さんは、「ふっふっふ」と笑って脚立から下りると、 脚立の足についてる黒いボッチを押した。 すると、シャコンシャコーン!と脚立の足が30センチくらい伸びた! そしてお兄さんはまた脚立に上って、シャトルを下に落としてくれた。 「すごい!足が伸びるんですね!」と言うと 「すごいだろ?NASAで極秘開発した脚立なんだぞXDDDD」 とか自慢げに言いながら、また祖国の家に戻って行った。 「一方、ロシアは梯子を使った」とか思ってたらお礼言うの忘れちまったw ありがと、お兄さん。 169 国家@紳士さん 2007/04/08(英) 01 44 36 ID MAYUmayu/sin4 NASAがシャトル落としたらダメだろ。 365 :マロン名無しさん:2012/08/25(土) 03 07 45.08 ID ??? 310 名前:お馬くわえた名無しさん 投稿日:2012/08/17(金) 14 13 38.78 ID gari/NEE 田舎の地域に住んでた頃、高校生くらいの女の子の横を伴走するように一台の車がトロトロ走ってた。 声かけてナンパでもしてるみたいだった。 自分は横をチャリで通り過ぎ帰宅、2階の自室から道路を見てるとまだ例の車が女の子の横に張り付いてるのが見えた。 さっきのとこからうちまで歩くと15分くらい、だから15分は張り付いてる。 家はポツンポツンとしかなく、畑ばっかりで人通りも少ない。 女の子は下向いてるし、なんかヤバイかもと勝手に思い カメラ片手に犬つれて女の子のとこまでGO。 そんで農道で一人犬撮影会。車が入り込むように犬誘導して撮りまくり。 車内には二人男がいた。 自分に「アブねーよ。ひくぞ!」とか言ってたけど犬を抱っこして写真撮るふりで車内もパチっと一枚。 他の車が通ったところで奴らも去った。 女の子は半泣きだった。 夕方だしまだ安心できないからってチャリで人通りの多いとこまで送った。 「お姉さん、ありがとう」に「いいってことよ」とSAMURAI調に返答しちゃったのが後悔。 369 :マロン名無しさん:2012/08/25(土) 12 38 16.44 ID ??? 姐さんさすがだよ姐さん! 以下オーストリア充注意 750 恋人は騎馬民族さん 1867/05/30(墺) 12 46 20.86 ID N0kaNgAro0 私 「幸せにします」 彼女「私が幸せにします」 私 「いえ私が」 彼女「いえ私が!」 昨日、彼女にプロポーズしたらこうなりました。 そんな彼女はちび時代に私をボコボコにした張本人です。 370 :マロン名無しさん:2012/08/25(土) 15 26 39.26 ID ??? 76 バーガーくわえた名無しさん sage 2012/08/25 09 41 ID vdPpO6x4 元兄と買い物に行った時、バーゲン品をあさりながら 「エロイムエッサイム・・・」とかブツブツ言っているので 何の呪いをかけているんだとびっくらこいて問いつめたら 「L、M、Sサイズ・・・・」とつぶやいていただけだったんだぞ。 372 :マロン名無しさん:2012/08/25(土) 18 10 44.57 ID ??? 571 バイーン巨乳さん 2012/08/24(烏) 19 03 58.78 ID bAiN/bOin この間、ボルシチを作ってあげたらロシアちゃんとベラルーシちゃんが喜んでたよ。 ボルシチは最後にスメタナを入れるのが美味しく仕上げるコツかな。 572 イケメン眼鏡さん 2012/08/24(愛) 19 10 27.11 ID ikEMegAne ウクライナさんの熱々ボルシチ、僕も食べてみたいです。 僕の家では牛乳とジャガイモを使った煮込む料理が多いんですが、 他にもドイツさんやスウェーデンさんの所の影響を強く受けていて フィンランドさんの所と食文化が似ているんですよ。 573 ムキムキ隊長さん 2012/08/24(独) 19 18 41.63 ID miLiTArY/ 減塩スレの巡回に向かう途中、たまたま見かけたスレに立ち寄ってみたはいいが、 なんだこの平和なスレは… 腹が減ってしまったじゃないか 373 :マロン名無しさん:2012/08/25(土) 21 09 19.69 ID ??? スメタナって「我が祖国」の作曲者の事かと驚いて調べたらサワークリームのことでホッとした。 375 :1/4:2012/08/25(土) 21 55 19.22 ID ??? 一般人注意 オランダタイム やや夏祭り 86 :本当にあった怖いチューリップ:2011/09/04(般) 18 32 20.40 ID nEdeR/laNd 昔のことなので曖昧なとこも多いけど投下。 時期は七歳の時、場所は祖父母の家。 7歳の誕生日の少し前で、誕生パーティに着て行くクラシカルなドレスを 祖母に着せてもらう練習かなんかだったと思う。 ともかく本番前に一度衣装を着せてもらったんだ。 私はきれいな服を着せてもらって嬉しくてしょうがなかった。 それを見た母は、絶対に汚さないという約束で、 家に帰るギリギリまでドレスを着てていいよと言ってくれて、 私はドレスを着たままで、祖父母の家をぱたぱた歩き回っていた。 祖父母の家はいわゆる旧家というやつで、 家の奥には今はもう物置になっているような部屋がいくつかあった。 私はそこに入り込んで、薄暗い中、古い道具の入った箱の中を見るのが大好きだった。 それでいつものように奥の部屋に入り込んで、古い道具や何かを見ていると 不意にすぐ後ろに誰かが来て、「楽しいか」と声をかけてきた。 87 本当にあった怖いチューリップ:2011/09/04(般) 18 33 20.49 ID nEdeR/laNd 若い男性の声だったから上の従兄かなと思って、「うん」と振り向きもせず遊びながら返事。 すると、 「かわいいやざ。お人形がおベベ着て遊んでいる」 そんなことを言った。 振り向こうとすると「だめだ」と言う。 目の端に青と白の縞のマフラーが見えた。 「わたしね、今日はパーティじゃないのにドレス着せてもらったんだよ」 と、しばらくの間、その後ろの人を相手に、ドレスがいかにうれしいかを話していた。 なぜだか後ろは向けなかった。 するとじっとそれを後ろで聞いていたその人は 「そのドレスがそんなに嬉しいのけ? ほんなら、ずっとその格好でいられるようにしよっせか。 この部屋で、ずっとその服で遊んでいたらええ。お兄さんも一緒やざ」 「ほんと!遊んでくれるの?やった!」 と嬉しそうな私に、後ろの人は続けて言った。 「ほんなら、ずっとここで一緒に遊ばっせか。約束やざ」 「でも、わたし、お外でも遊びたいよ。木のぼりとか虫取りもしたいよ」 「いかん。お人形がそんなことをしたらだちかんぞ」 88 :本当にあった怖いチューリップ:2011/09/04(般) 18 34 25.50 ID nEdeR/laNd 「やだよ、お外で遊ぶもん。友達とも遊ぶもん」 「だめやざ。外に出たらだちかん」 こんな感じの問答をずっと繰り返していると、後ろの人はすっと私の後ろにしゃがみ込んだ。 そして私の髪にさわって、静かな口調で言った。 「かわいいやざ、かわいい。いい子だからの、言うことを聞きねま」 ここでやっとおバカな私は、お兄さんが従兄ではないことに気が付いた。 「かわいいお人形やざ、かわいい、かわいい……」 やさしい手つきで髪をさわっているけれど、背中が総毛立った。 「かわいい、かわいい、ブリューかな、ジュモーかな、かわいい、かわいい、かわいい……」 少し怖くなった私は頑張って言った。 「わたし、人形じゃないよ」 「かわいい、かわいい、かわいい…」 「このドレスは7歳の誕生日で着せてもらったんだよ」 手がぴたりと止まった。 「7歳?」 「うん、着せてもらったの」 「もう七つ?」 89 :本当にあった怖いチューリップ:2011/09/04(般) 18 34 56.42 ID ID nEdeR/laNd ここで私は、嘘でも七つと答えなければいけないような気がした。 実際にはまだ6歳で、7歳の誕生日は来週だったんだけども、 嘘でも七つと答えなければいけないような気がした。だから答えた。 「七つだよ」 すると後ろの人は、すっと立ち上がり、 今度は頭をなでて 「かわいいやざ。でも、もう帰りねま」 慌てて後ろを振り向いたが誰もいない。 変なの、と思ったが、その後は特に気にせずそのまま遊んでいた。 でも夕方だったのですぐに母親に呼ばれて、部屋からは出た。 それでその時は普段着に着替えさせられて家に帰った。 親には一応話したけど、遊んでるんだろうと思って本気にはされなかった。 それで、次の週に誕生パーティが催された。 パーティの帰りに祖母の家に寄ったけども、奥に行く気にはならなかった。 もしあの時「ここにいる」「六つだ」と答えていたら、一体どうなってたんだろう。 385 :マロン名無しさん:2012/08/26(日) 02 31 10.72 ID ??? 流れは読まずに 364 名無しの心国知らず 18XX/08/22(洪) 17 08 04.16 ID huNg@/y 一緒に暮らしているちびちゃんに普段から女の子には優しくしないとね、 守ってあげないとねと言い聞かせていたのですが、今日散歩してたら Hさん場所変わって、と道路側に移動して手をつないできた。 危ないから道路の方はダメよ、と言ったら 「なんで?Hさんは女の子だから守らなきゃ」 って言われた キュン!ってした。 女の子!私女の子!?ヒューッ! 369 名無しの心国知らず 18XX/08/22(白) 17 57 46.05 ID Be/g1Um . 364のテンションに吹いたww ナイスいけめん! うちの親分にも見習わせたいもんやわ 386 :マロン名無しさん:2012/08/26(日) 03 37 48.54 ID ??? . 385 イタちゃん格好いい……!ちびでもイタリア男! 人名注意 324 名前 しめさばくわえた名無しさん 投稿日 2012/08/19(日) 22 35 31.33 ID eyTRuHDM 電話で取り寄せた品物の宛名が「本田ドリフトボーン」になっていました どう聞き間違えたらそうなるんでしょう おかしいと思ったらもう一度聞き直してください だいたい、「ドリフトボーン」ってなんなんでしょう 本田ミクとか本田フェイトなら大喜びしてました 388 :マロン名無しさん:2012/08/26(日) 09 04 52.88 ID ??? オーストリア充とハンガリータイム 172 恋人はフライパンさん 2007/07/08(洪) 00 56 40 ID hUngaRy0 [sage] 「今風呂から上がってボッーとしていました」 「H(私)とずっーと一緒にいたいものです」 など、隣国Aさんのメールはいつも「ボーッと」「ずーっと」の「ー」の位置がおかしい。 「そうですね、ずーっと一緒にいたいですね」などさり気に返してみたけど、直らないw 見るたび「アッー!」を思い出す。 399 :マロン名無しさん:2012/08/26(日) 20 17 38.27 ID ??? 504 名前:いやあお芋ってほんとにいいもんですね[sage] 投稿日:2012/08/26(普) 15 45 01.68 ヒャッホォォォォォイ!!!!!!! 半年振りに友達から返信きたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!! 今日はシュニッツェルだぜえええええええ!!!!!!!!!! 505 名前:504[sage] 投稿日:2012/08/26(普) 15 46 07.60 誤爆 506 名前:いやあお米ってほんとにいいもんですね[sage] 投稿日:2012/08/26(日) 15 49 35.85 良かったですね 美味しいシュニッツェルを召し上がってくださいね W廿_廿) 76スレ目次 次
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「日本の将来展望:エネルギー不足をどう解決するか」についての私なりの考察 太陽光発電の可能性と宇宙開発競争: 小惑星帯からのレアメタル獲得競争はもう始まっている。 究極の原子力発電は太陽原子炉である。太陽の効果的活用法とは? 3.太陽エネルギーの開発競争 日本の取るべき選択 どうやって狭い日本において膨大な量の太陽エネルギーをかき集められるのであろうか。現在世界的に進行しているメガソーラー太陽光発電はどのようになっているのであろうか?下図はウィキペディアから拾った資料である。太陽電池そのものの生産量は、残念ながら、日本は欧州や北米と横並びで、中国、台湾勢の急速な増加が目立っている。 出典:ウィキペディア:太陽光発電の市場動向、日本の太陽光発電所 日本よ負けるなと言いたいが、生産コストの安い中国、台湾が圧倒的に有利なのは明白だろう。日本企業が中国などで生産したものを逆輸入し、国内で太陽光発電を展開するというのが、最も安価な方法かもしれない。右図は、日本国内の出荷状況であるが、国内向け出荷は2008年ごろまで低迷していたが、近年かなり伸びてきている。政府の強力な後押しがなければ伸びない事情があるようだ。電力会社を中心とするメガソーラー発電計画も着々と進んでいるようである。(下図) 出典:ウィキペディア 日本の太陽光発電所 米倉山太陽光発電所 しかし、山を切り開いて設置してあるように見えるのは気のせいであろうか。おそらく、空き地などを有効活用したのであろうが、自然との調和がとれていないように見える。もしかすると日本国中の山々をメガソーラー発電で塗りつぶす計画があるのであろうか。かなり心配である。 下図は、日本の森林面積と森林備蓄の推移を示したものである(出典:日本の森林分布・面積- 私の森.jp 〜森と暮らしと心をつなぐ)。森林面積はほとんど横ばいだが、森林備蓄は増大の一方である。 なぜこのようなことが起きているのであろうか。森林の保護が叫ばれる中、せっかく植林して育てた人工林が放置されている現状がある。外国からの安い木材輸入によって、国内の森林の伐採がほとんど行われていない現実があるからである。間伐するにも費用がかかり、そのまま放置されている。そのため、適切な枝落としがなされていないことから、節の多い低級の木材ばかりとなっている。そのまま放置して枯らしてしまうより、伐採して有効活用することが現在さまざまな方面から叫ばれている。もったいないが、木材として利用できないのであれば、まきや木炭として発電所のエネルギー源として活用しようではないか。間伐材をあつめて発電する計画も小規模ながら始まりつつあるようである。ここに政府が後押しして、森林を利用した太陽エネルギー活用計画を推進する必要がある。 植林→CO2吸収しながら木々の生育→伐採および間伐→火力発電(燃焼してCO2の放出)→植林 (1) のサイクルを実現することにより、木材を燃やしてもCO2温暖化には影響しないことは、明らかである。また、このサイクルを繰り返すことは、森林の保護にもつながる。しかしながら、問題として、低コストでこれを実現できるかどうかである。残念ながら、伐採するより、外国から安い木材を購入したほうが現時点では安価と言わざるを得ない。安い木材は、開発途上国での森林を大規模に伐採しての土地開発にある。ここでは(1)のサイクルは成立していない。CO2問題では問題ありとなる。 さて、ガソリンにとって代わるアルコールを有り余る木材から生成できないかという考えがあるが、現時点では木材からアルコールの生成はたいへんなコストを必要とするようである。まだ研究途上と言えよう。木炭で走る車を開発したほうが経済的かもしれない。 日本は森林大国であり、世界第3位の森林保有国でもある。国土の約7割は森林なのである。これを有効活用していくことは、とても重要であり、エネルギー問題の解決策の一つとして十分考慮していく必要がある。 ――>日本の将来展望:エネルギー不足をどう解決するか③
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作詞:白の無地P 作曲:白の無地P 編曲:白の無地P 歌:初音ミク 翻譯:(已不知自己在翻什麼的)rufus0616 首都曾處於慢性缺水狀態 萬里晴空的藍天下 山中的綠意如此鮮明耀眼 在這滿溢自然氣息的這村莊裡 我們曾生活成長過 曾在河川及山中玩耍 玩到天黑才回家 這充滿自然氣息的村落 便是我們的玩具箱 曾是我們無可替代的寶物 然而 既然這是國家的政策 這也是無可奈何吧 我的村莊沉沒在水庫裡了 我的村莊沉沒在水庫裡了 無論是大家的家、學校還是一切 如今過去的事物 一切全沉沒在水庫裡了 反正都會 在過了數年後腐朽而去 既然這是國家的政策 這也是無可奈何吧 村長緊咬嘴唇地說 「這是既定政策 我們無可奈何…」 在那許多人的淚水奪眶而出的村民大會 我們祈願著 祈願能過一如往常的生活 然而 既然這是為了確保首都的水源 這也是無可奈何吧 我的村莊沉沒在水庫裡了 我的村莊沉沒在水庫裡了 無論是大家的笑容、幸福還是一切 如今過去的事物 一切全沉沒在水庫裡 反正都會 在數年後被人遺忘了吧 既然是為了確保首都的水源 這也是無可奈何吧 注視著從水籠頭裡 流出的水 我流下眼淚 口中含著 摻雜石灰味的水隨後吐出 啊啊不一樣 我的故鄉已不在世上了 沉沒我村莊的水庫之水 沉沒我村莊的水庫之水 無論是用在廁所、浴室、刷牙還是其他一切地方 你所飲用的那些水 是沉沒我村莊的水庫之水 你曾說過都市的水不好喝呢 我的村莊沉沒在水庫裡了 我的村莊沉沒在水庫裡了 無論是大家的家、學校還是一切 如今過去的事物 一切全沉沒在水庫裡了 反正都會 在過了數年後腐朽而去 既然這是國家的政策 這也是無可奈何吧
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