約 1,117,464 件
https://w.atwiki.jp/jpcl/pages/266.html
下にいくほど新しいコメントとなります。 ベナンのページは存在するのに、左上のインデックスから辿ろうとしても、 アフリカカテゴリの下で「ベニン」と旧表記?になっているため、 リンクになっておらずページにたどり着けないので修正希望です。 -- (名無しさん) 2010-06-28 01 22 24 ご指摘ありがとうございます。修正しておきました。 -- (管理人) 2010-06-28 09 15 41 ansan s 楽しい中国新聞にデンマーク 戦の感想がUPされてます。 別館どうするんだろ・・・ -- (名無しさん) 2010-07-01 18 32 30 あ、ほんとですね。とりあえず…どちらも載せるということで -- (管理人) 2010-07-01 21 22 07 「意訳でしのぐ翻訳ブログ 」さん 休止宣言してますね・・ -- (名無しさん) 2010-07-10 15 05 49 日本が好きな人は見てね http //nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-945.html -- (名無しさん) 2010-07-10 18 30 11 >「意訳でしのぐ翻訳ブログ 」さん >休止宣言してますね・・ 結構前からでしたよね。元気にされているでしょうか。 -- (管理人) 2010-07-10 21 57 34 更新履歴にあるモナコのページ、左上の「西欧」のところにリンクがないですね。 -- (名無しさん) 2010-07-18 04 19 41 ですね、リンク追加しました。凄い観察力です(^_^) -- (管理人) 2010-07-18 11 21 35 相互リンクお願いします。 こちらのサイトからのアクセスが急に増えました。 http //mykski.seesaa.net/ -- (mykski) 2010-08-14 07 01 08 mykskiさん、おはようございます。二日ほど前に、 >スペイン、マドリッドを歩く。 >マドリッドで久々の冷奴。 >イタリアでの1眼レフの人気 >イタリア人は日本好き。 の記事を紹介させて頂きました。 ----------------------------- さてこのサイトが張るリンクですが、左右のサイドバーにあるように 特定の話題に特化したサイトに限らせて頂いています。それ以外では ニュースサイトや個人のブログからそれに関する話題があったときに その記事に対して個別にリンクを張る、というようにしています。 こちらからリンクを張っておきながら、上記の理由によりご要望に添えず 誠に申し訳ございません。 -- (管理人) 2010-08-14 08 38 43 ここヘンJAPAN なんですがかなり韓国企業の恣意、思想コントールを感じます。 他の翻訳ブログとは違いますので注意して読むと良いです。 -- (名無しさん) 2010-09-02 18 55 10 ここヘンJAPANは、私もおかしいと思いました。 Livedoorは韓国に買収されたそうなので、その影響でしょうか? 管理人さんには悪いですけど、飛ばして読んでいます。 -- (さくらのママ) 2010-09-02 20 39 24 韓国のやつは中国の下あたりに移動してほしい いきなりどーんとあるのは凄い違和感 -- (名無しさん) 2010-09-02 23 31 36 皆さまの仰ること、良く分かります。できたてなので期待して どーんと置いてみたのですが…ひとまず様子見ということで。 (記事の内容に)ますます違和感を感じるようになったら外すかを検討します。 -- (管理人) 2010-09-02 23 40 03 ここヘンjapan,確かにヘンだったかもwww あれはあれで面白かったけど。 日本人に対して皮肉やイヤミの多い記事で 切り口が結構偏っていたと思うね。 -- (通りすがり) 2010-09-05 12 11 17 コメント欄まで見てましたけど…確かにサイト名からして変ですよね。 『ここヘンJAPAN』ってことは日本が外国と違って変だ、おかしいという 認識がないとまず付けないタイトルですし。内容も特定の国に偏りすぎで…。 マダム・リリーって何者でしょうね?とりあえずブログサーチからは外しました。 -- (管理人) 2010-09-05 13 32 09 ここヘンJAPANはライブドアブログでしょ? ライブドアブログは韓国IT企業に身売りしたはずだから 何かしらの意図があってもおかしくは無い。 ライブドアブログについて、私はしばらく注視しています。 -- (感謝して一言) 2010-09-05 21 31 43 ここヘンJAPANのツイッター ------ NHN Japanさんのケーキ、すごく楽しみだなぁ……ありがとうございます。10周年だそうです。 Fri Sep 03 2010 11 07 08 (Japan Standard Time) webから ------ ライブドア、NHN Japanの子会社だからねぇ。 朝鮮万歳確定(・∀・) -- ( ) 2010-09-05 22 26 10 イタリアの新着記事のリンク先は、こちらの方が適切なのでは?と思いましたので。 記事のタイトルは同じなのですが・・・ http //ameblo.jp/verolitaliano/entry-10641623712.html#main -- (名無しさん) 2010-09-11 23 25 48 ↓間違えてました!記事タイトルで勘違いしていたようです、ご指摘ありがとうございましたm(__)m -- (管理人) 2010-09-11 23 30 36 なんでwikiなのに全ページ管理人のみ編集可能にしてるんですか? リンク切れ報告を見て編集しようとしたら権限がなくてできなかったので期になりました。 -- (通りすがり) 2010-09-13 12 22 42 すみません、返事遅れました。リンク切れの修正をしてくれようと頂いたみたいで ありがとうございます。 それでですがページが管理人のみ編集可能になっているのは、ゲストが編集する際に 画像を用いた人間識別を行うのですが、そのシステムの穴を突いた荒らし行為 (ページ削除等)が昨年あったようで、それを回避するために全ページを管理人のみの 編集とした、という事情からです。 -- (管理人) 2010-09-15 18 45 04 日本晴れ!さん復活。 -- (名無しさん) 2010-09-18 22 26 07 日本晴れの管理人さんのあとがき、好きだったので復活嬉しいですね お知らせありがとうございます! -- (管理人) 2010-09-19 13 17 04 http //www.youtube.com/watch?v=AZf1APg4xJA feature=related -- (名無しさん) 2010-09-21 03 40 38 サーチナブログでの『中国・台湾ブログ 』という 書き方は止めてほしい! 『中国ブログ』と『台湾ブログ 』は、あのサーチナ ですら区別しているのになんで一緒にするんだよ。 -- (名無しさん) 2010-09-22 16 09 31 申し訳ありません、修正いたしました。 サーチナブログ①~を作った当時、サーチナでの記事が 中国・台湾ブログと纏められていたのをそのまま使って いました。配慮が足りなかったと思います。 -- (管理人) 2010-09-22 20 19 17 こんなこと言うのもアレなんですが 在日外国人のサイトのリンクはやめたほうがよくないですか? いきなり韓国人・中国人の素行の悪さを語りだして外国人に 差別主義者扱いされてるとことかありますよ それにそういうところに荒らしが来る可能性もありますし 外国人もわざわざ日本の裏事情まで知ろうとも思わないような 荒らしに対して日本人が牽制するとかならまだしも 変な愛国主義で外国人に差別扱いされちゃ 元も子もない気が・・・・ -- (名無しさん) 2010-09-24 09 17 17 >「粋」で「ポップ」で「クール」な日本に あからさまな韓国age記事に萎え うっかり読んで嫌な気分になりました -- (名無しさん) 2010-09-24 10 20 13 -- (名無しさん) 2010-09-24 09 17 17 たとえば、どのようなサイトがあるのでしょうか? そんなことを気にしていては、何もできないと思います。 荒らしなんて、来るものは来るわけで、不埒な人はするわ けで、管理人が荒らしているわけでは無く、他人の責任を押 し付けられても困るのではと考えます。 (^^ゞ -- (感謝して一言) 2010-09-24 18 05 40 もうクール・ジャパンなんて辞めないですか? なんか日本人として恥ずかしくなりました。 -- (名無しさん) 2010-09-24 18 41 36 今出先なので明日、ご意見への返答を致します。 他の皆さんも思うところがありましたら忌憚なくご意見をどうぞ -- (管理人) 2010-09-24 21 37 09 >>もうクール・ジャパンなんて辞めないですか? クールジャパン【JAPAN GO!GO!】のことでしょうか?? 恥ずかしければ読まなければ良いのに… 他人のブログに書くのをやめさせるのは無理だと思いますよ。 リンクを張ってあるのが嫌ということ?? 日本人として意見がよくわかりません。 クールジャパンという言葉がかっこ悪いというのは良くわかるのですが… -- (まめ) 2010-09-25 09 10 36 返答遅れてすみません↓ ---- こんなこと言うのもアレなんですが 在日外国人のサイトのリンクはやめたほうがよくないですか? いきなり韓国人・中国人の素行の悪さを語りだして外国人に 差別主義者扱いされてるとことかありますよ それにそういうところに荒らしが来る可能性もありますし 外国人もわざわざ日本の裏事情まで知ろうとも思わないような 荒らしに対して日本人が牽制するとかならまだしも 変な愛国主義で外国人に差別扱いされちゃ 元も子もない気が・・・・ -- (名無しさん) 2010-09-24 09 17 17 ---- そのような問題が起きている在日外国人のサイトのリンクとは 具体的にどれか教えて頂けますか。確認してみたいと思います。 ---- >「粋」で「ポップ」で「クール」な日本に あからさまな韓国age記事に萎え うっかり読んで嫌な気分になりました -- (名無しさん) 2010-09-24 10 20 13 ---- 私がリンクを張る記事ですが、自分だけでなく他の人にも見てもらいたい、 知ってもらいたい内容があるというのが記事選びの際の根底にあります。 そういう意味で今回の記事にもリンクを張りました。ただそうした面(韓国age)が あったかもしれません。私の至らない選定で不快にさせてしまい、申し訳ありません。 ---- -- (名無しさん) 2010-09-24 09 17 17 たとえば、どのようなサイトがあるのでしょうか? そんなことを気にしていては、何もできないと思います。 荒らしなんて、来るものは来るわけで、不埒な人はするわ けで、管理人が荒らしているわけでは無く、他人の責任を押 し付けられても困るのではと考えます。 (^^ゞ -- (感謝して一言) 2010-09-24 18 05 40 ---- 代わりに御返答して頂き、ありがとうございます。私も基本的に同じ考えです。 ただ大勢の人に目に触れる所にリンクを張っているのは管理人である私ですし、 もしこのwikiがどこかに悪い影響を及ぼしているのなら、管理人として 対処・改善しなければならないと考えています。 ---- もうクール・ジャパンなんて辞めないですか? なんか日本人として恥ずかしくなりました。 -- (名無しさん) 2010-09-24 18 41 36 ---- もうクール・ジャパンなんて辞めないですか? これが具体的にどのような要望なのかハッキリさせて頂けないでしょうか。 なんか日本人として恥ずかしくなりました。 何が日本人として恥ずかしいのでしょうか。自国の良いところばかり取り上げることでしょうか? 単純に私はあまり知られていない、日本人、日本の製品、日本の文化、頑張っている人々、取り組みを 他の人にも知ってもらいたいだけです。普段テレビでは明るい話題は多くありませんし、ネットで 記事を収集することは海外で進出する際や海外の人と付き合う際にアーカイブとしても有用ではないかと 考えています。…単にそういった記事を見るのが好きで、折角だから同じような興味を持った人にも 見てもらおう、と始めたのがこのwikiだったりします。そういうわけで私は恥ずかしいことをしている つもりはありません。よって何か問題が起きれば別ですが、wikiの運営は続けますのでご了承ください。 ---- >>もうクール・ジャパンなんて辞めないですか? クールジャパン【JAPAN GO!GO!】のことでしょうか?? 恥ずかしければ読まなければ良いのに… 他人のブログに書くのをやめさせるのは無理だと思いますよ。 リンクを張ってあるのが嫌ということ?? 日本人として意見がよくわかりません。 クールジャパンという言葉がかっこ悪いというのは良くわかるのですが… -- (まめ) 2010-09-25 09 10 36 ---- 代わりに御返答して頂き、ありがとうございます。これまた私も基本的に同じ考えです。 クールジャパンという名称に関しては…何というか、日本の言葉を使って欲しいなと思っています。 いい名称が思い浮かんでいる、とかではないのですが(;^_^A -- (管理人) 2010-09-26 21 33 13 【日本の実力】 日本と日本人の本当の「実力」は? 見つめ直して未来へ進もう。 http //www.47news.jp/47topics/e/157460.php シリーズとして連載継続中のようです。 -- (名無しさん) 2010-10-02 01 54 12 ↓面白いコンテンツですね、Webで新聞形式っていうのも珍しい… お知らせありがとうございました! -- (管理人) 2010-10-02 08 49 22 尖閣諸島の記事は日本人気には関係ないの気がするのですが… -- (名無しさん) 2010-10-02 23 31 39 管理人様 いつもご苦労様です。 私個人的意見なんですが、最近はかっての日本ブームが だんだん収束に向かっている気がします。 特に有名どころの日本を特集するイベントにどういう力技か 知りませんが、無理やり韓流をネジ込みされだしてから。 これはかの国の策略でしょうかw法則発動のための。 結局低クオリティーなもののゴリ押しでこちらまで低価値に されているみたいで、なかなかキッツイ状況にされていますね。 この辺管理人様はどうお考えでしょうか? -- (名無しさん) 2010-10-03 22 35 49 いつもこのサイトを見て下さり、ありがとうございます。>名無しさん で、↓に対する意見ですが、私は専門家とかではないので大したことは 言えませんがそれで良ければご覧下さい。 ------------------------------------ >私個人的意見なんですが、最近はかっての日本ブームが >だんだん収束に向かっている気がします。 日々ニュースを漁っていると、日本のものがどこどこで人気だという記事や、 それに相反する記事を見かけます。その量はこのサイトを始めてから特に 変わりがないように感じています。もしかしたら寿司が人気だ、アニメが人気だ、 という現象はもう現地ではブームを過ぎてすっかり定着したためにニュースと なることが少なくなっていたりするのかもしれません。 で、インターネットの世界でいえば、日本発…なコンテンツの人気や影響力、 それに対するステレオタイプ的な反応含め、日本の存在感は以前よりも ますます高まっていると思います。これが=日本ブームであると言えるかは 微妙なところですが…。 >特に有名どころの日本を特集するイベントにどういう力技か >知りませんが、無理やり韓流をネジ込みされだしてから。 >これはかの国の策略でしょうかw法則発動のための。 >結局低クオリティーなもののゴリ押しでこちらまで低価値に >されているみたいで、なかなかキッツイ状況にされていますね。 >この辺管理人様はどうお考えでしょうか? ジャパンエキスポの事とかでしょうか?勝ち馬に乗る、というかこんな美味しい 機会、逃すわけにはいかない!って感じなのかなーって思っています。 この問題は海外にある日本食レストランとも共通する問題ですよね、日本食人気に あやかって適当な日本食を出す店がかなり多いという。気分いい話ではありませんが、 これの良い対策ってなんでしょうね。日本がちゃんと外へ向かって情報発信を していくことでしょうか。日本のものは高品質、黙っていてもいつか違いに 気づいてくれて支持される、っていうのが通用していたらこんな状況には なってなかったと思いますし。 ----------------------------------- やっぱり纏まりなくてイマイチでしたが、こんなもんで勘弁してください><; こういった議論は有意義だと思うのでまた何かあればいつでもどうぞ。あとこれを 見られた他の皆様も何か思うところありましたら気軽にコメントしていって下さい、 それでは。 -- (管理人) 2010-10-04 05 35 19 >尖閣諸島の記事は日本人気には関係ないの気がするのですが… 海外の反応だったので全部載せましたが、ちょっと趣旨から外れて いましたね、修正しておきます。お知らせどうもでした -- (管理人) 2010-10-04 05 38 02 別に良いんじゃないですか?私は個人的には中国なんて大嫌いです。何でもパクル、自分の過ちは絶対に認めない。不潔で愚かな連中ですよ。中国は共産主義で独裁主義、そして軍国主義の国ですよ。批判しないやつのほうがおかしいでしょ? -- (名無しさん) 2010-10-04 18 19 01 このサイトを見ると癒されるので好きです。 世界はまだまだ広い。日本ブームがどこまで浸透するかみものです。収束してるなんてとんでもない。 日本の文化は、地方にいけば驚くほど首都圏と異なっているので、第4次・第5次日本ブームなんて大きな波が起きてあたりまえかと。同時に、海外現地の情報も知りたいと思います。これからは来日した外国人が国内外で日本について発信していくような気がします。 すでに日本ブームの洗礼を受けた国々に、日本文化がどのように伝わっているのか、ただしく伝わっているかどうかも知りたいと思います。 発信は大切だと思います。日本人だって中華料理店や焼肉(ホントはこれは日本発祥の日本文化:韓国のはプルコギ)店を経営しますが、相手国へのリスペクトが無いのに日本料理店を経営されるのは納得しかねます。しかし、発信云々はこのサイトの趣旨ではないような気が・・・・・・管理人様に何か思うところがあるのでしょうか。 https //www.tepia-infocompass.jp/japanesque-modern/index.html 新日本様式協議会 http //jronet.org/ 特定非営利活動法人 日本食レストラン海外普及推進機構 すでにご存知の方も多いと思うのですが、いつの間にかこのような組織ができて活動しているようです。 -- (感謝して一言) 2010-10-04 19 55 21 もうテンカイジャパンはだめだな。 3連チャンでかの国を持ち上げてますね。 彼に何が起こったのか謎ですが。 -- (名無しさん) 2010-10-06 15 54 50 私は、以前からテンカイジャパンは読むと不愉快になることが多いので 読まないようにしています このサイトの掲載基準は、管理人さんの考え方で選んでいただいていいとは思うんですが 見る側も、読みたくない内容だったら、そこだけスルーすればよいのでは思います -- (名無しさん) 2010-10-06 19 35 22 >もうテンカイジャパンはだめだな。 >3連チャンでかの国を持ち上げてますね。 >彼に何が起こったのか謎ですが。 韓国の方とランチを一緒にされたそうですね、それでじゃないでしょうか? 特定国ageな話が続いたからといってリンク外したりするのは過剰反応かなと 思いますのでこのままで。不愉快になられる方は…スルーをお願いできますか。 ただ、流石にここヘンJAPANみたいになったら考えます…。このサイト、久々に 覗いてみたら凄いことになってます。これがLivedoorの公式ブログだとは驚きです。 >このサイトの掲載基準は、管理人さんの考え方で選んでいただいていいとは思うんですが >見る側も、読みたくない内容だったら、そこだけスルーすればよいのでは思います 明らかにこれはどうなんよ…ってのがありましたらビシバシご指摘下さい。 -- (管理人) 2010-10-06 21 59 35 ライブドアは韓国に買収されていたと思います -- (名無しさん) 2010-10-07 16 48 30 日本のノーベル賞受賞で韓国人は悔しくての たうち転げまわっているそうですよw素直に 喜ぶことは出来ないんですかね?朝鮮人って 根性が捻じ曲がっている人間のクズですよ。 別に中国や韓国のようなゴミ国家の記事は載 せなくて良いんじゃないですか? 彼らが反省して謝罪してるという記事なら大 いに結構ですけど。 -- (名無しさん) 2010-10-07 19 08 26 中国や韓国について、載せなくなる理由がわかりません。 サイトの主旨に沿う記事であれば載せたほうが良いのではないでしょうか。 -- (感謝して一言) 2010-10-07 20 42 48 読んで不快な思いをする人がいるんだから、中国、韓国関連 は当面見合わせたらどうでしょう?事態が好転するまで見合 わせるというか・・・そうしないと政治論争の場になってし まって趣旨に反するというか、みんなが不快な気持ちになる と思うんですよ。中国や韓国を嫌いな人はますます悪口を書 き込むだろうし、中国や韓国が好きな人はそれを読んで不快 な気持ちになるという悪循環です。当面はそっとしておくの がベターですよ。 -- (名無しさん) 2010-10-08 15 57 22 コメントを読んで思ったこと。(乱文ですいません。) 載せる載せないは管理人様の決定で良いと思います。 読んで不快なら読まなければ良いので そんな理由で、削除依頼はおかしいと思うのです。 自分自身のHPで意見を書くとか、海外の反応系サイトを自分で立ち上げる とか、他人のHPに削除すべきと意見を書くより色々やり方があるのではないでしょうか? 韓国人に対する思いはここのコメントに書かなくても…と思うのです。 ただ、読むための下地が必要なHP(たとえばここヘンJAPAN)などは、 このコメント欄で「ライブドアは韓国に買収されたので偏っています」 とか注意するとかはありだと思います。(管理人様のおっしゃってる指摘とかね) あと、お勧め記事を教えてあげれば管理人の手助けができるし、ここがどんどん充実する ので読んでいる方も楽しい。そんな感じのコメント欄になると良いのではと考えます。 管理人様いつもお疲れ様です。 色々意見が出るのは、ここの充実っぷりがすばらしいからです。 無理せず頑張ってください。応援しています。 -- (まめ) 2010-10-08 16 42 46 あからさまに中国・韓国関連は載せないと宣言しないで何となく載せない、数を減らす、フェイドアウトするというのが大人の解決法かと。 -- (名無しさん) 2010-10-08 16 53 07 先週に続いて今週もズームインサタデーで 外国人インタビューがあるそうです。 (7:20ぐらいから?) -- (ななし) 2010-10-08 18 33 18 中国も念願のノーベル賞を受賞したようです。祝福しましょう。 -- (名無しさん) 2010-10-08 19 26 32 ノーベル賞で中国はノルウェーを恫喝したそうですね。さすがは犬を食うような劣等民族の民度は違いますね。 -- (名無しさん) 2010-10-09 01 57 17 海外反応!I LOVE JAPANってサイトが面白かったから載せてほしい -- (名無しさん) 2010-10-12 16 39 22 2010年06月21日からサイト開始されていたようですね、 リンクを張って下さっていたのに全く気が付きませんでした ///orz/// また一つ、楽しみが増えて嬉しいです\(^_^)/ 教えて下さりありがとうございました! -- (管理人) 2010-10-12 19 56 39
https://w.atwiki.jp/battlestationsmidway/pages/127.html
4-ルソン島での報復 第一目標 ドナルドの生存 B-17爆撃部隊を護衛せよ! 港に停泊中の日本軍の戦艦を撃沈せよ! 日本軍の戦艦を撃滅せよ! 仲間とともに撤退ポイントまで撤退せよ! Lexingtonの残存 第二目標 日本軍の油槽船を撃沈せよ! 隠し目標 敵駆逐艦の全滅 攻略アドバイス 第一段階はAIにまかせっきりでOK。 第2段階は扶桑上空の零戦さえ落としてしまえば、後は適当に雷撃してるだけで何とかなる。 空母はMAP東まで行った後、西に反転するので放っておくと扶桑の射程内に飛び込むため注意。
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/2071.html
559 :ひゅうが:2013/11/17(日) 20 38 38 486-487の 続きです。 ネタ――大陸日本の日露戦争 その10 13、哈爾浜決戦 【艦隊大遠征】 1904年10月21日、北海洋上のドッガーバンク(浅瀬)において、出航したばかりのロシア第2・第3太平洋艦隊(以後バルチック艦隊と呼称)が操業中の漁船を日本の水雷艇と誤認し砲撃するというドッガーバンク事件が発生。 勇戦する日本への同情論が出始めていた英国の朝野は激昂し、英国海軍はジブラルタル海峡前面においてバルチック艦隊の阻止行動をとることを宣言。 英仏協議によって、スエズ運河の通航の可否について議論が白熱した。 バルチック艦隊は英国の妨害を予期して余分に石炭を積み込んでいたため、針路を南にとりアフリカ沿岸のフランス領へ寄港しつつ太平洋を目指すことになる。 それは、予定されていた翌年2月の哈爾浜決戦に艦隊が間に合わないことを意味していた。 バルチック艦隊のお粗末な顛末もあって欧州諸国に疑念が深まる現状は将兵に一時的にではあるが深刻な士気への影響を与えた。 しかし、副司令官のマカロフ中将は艦内のレクリエーションを積極的に企画し、上陸ができないフランス植民地などの沖合でスポーツ大会や、軍紀すれすれの賭け事まがいの「ゲーム」で士気を良好に保つことに成功していた。 この後、バルチック艦隊はマダガスカル沖で長期にわたってウラジオストク突入の日時を定めるロシア政府からの指令を待つことになるが、フランス側の黙認をもって密かに上陸したり(それがレクリエーションの商品ともなった)、時には実弾演習を行うなどして錬度を維持していた。 よくいわれるように、日本海に突入したときにすでに士気が崩壊していたというのは誤りである。 日本側は、英国の協力によってこれらの情報を把握しつつ、哈爾浜での決戦を急ぐことになる。 【決戦前】 年が明けて1905年1月、いわゆるクリスマス休戦の期間が終了した時点で日露両軍は盛んな索敵行動を開始した。 中には挑発ににた行動もあり、とくに牡丹江市前面ではさかんに騎兵による牽制が続いていた。 クロパトキン大将は日本側の攻撃目標が哈爾浜であると確信していたものの、ロシア陸軍内部では意見が分かれており、ついにウラジオストク方面の20万名を哈爾浜に配備することはできなかった。 だが副司令官のリネウィチ中将の努力もあり、兵の質自体は良好なものを揃えることができている。 とりわけ、欧州から送り込まれてきたドイツ製28センチ榴弾砲は日本軍のそれ同様に大きな成果を上げるはずであった。 また、火砲も改造され迫撃砲的な運用ができるようになっている。 火砲を戦場の神というロシアならではだといえるだろう。 特筆すべきなのは、ロシア全土から集められたとさえいわれる機関銃の数である。 232丁。 それは、旅順要塞に配備されていたものの1.5倍にも達する。 塹壕線を構築できれば、日本軍の突撃を受け流せると彼らは考えていた。 動員されたのは、ドイツ前面に配置されている主力部隊 ポーランド軍団、豊かな穀倉地帯ゆえに30万もの数を誇るウクライナ軍団、ウラル軍団、カザフ軍団、コーカサス軍団、そして、中央軍からバルト軍団とモスクワ軍団。 合計135万名。 広大なロシアの第一線から引き抜けるだけの戦力を引き抜いたようなものであった。 一方の日本側は、第1から第5軍集団まですべてを投入。 後方には、予備第3軍団および予備第4軍団が沿海州方面への陽動を行っており、警備用に予備第5軍団が遼陽に展開。 臨時動員された予備第6軍団と第13方面軍の残存部隊は遼東半島から鴨緑江にかけてゲリラ戦を警戒している。 第1線に150万名、後方にさらに50万が形だけとはいえ動員されていた。 今回の決戦兵力が敗北すれば、日本陸軍は一気に遼東半島まで後退を余儀なくされることだろう。 そして、日本本土に残るのは老齢な後方後備役部隊のみ。 海軍力がほぼ無傷であるのが救いであったが、彼らがいなくなれば日本は両手を上げるか、なりふり構わぬ動員を用いての日本本土決戦を余儀なくされたことだろう。 そして未だ寒さが厳しい2月15日、吹雪の中で日本陸軍は行動を開始する。 560 :ひゅうが:2013/11/17(日) 20 39 13 【決戦】 2月15日、奉天で越冬を終えた満州総軍主力部隊は、兵站部隊に見送られて進軍を開始。 同時に、長春を発した先遣隊は騎兵による掃討戦を実施しつつ北上を開始する。 この動きを見たロシア極東軍は、哈爾浜越冬地を引き払い、構築が図られていた陣地へと移動。 砲兵の配置を開始する。 また、ハバロフスクに配されていた予備部隊をも召集し、「決戦」の準備を開始したのである。 2月26日、日本側第1軍集団先鋒は哈爾浜前面に到達。 同日夜半前には第2・第3軍集団が戦場に到達し、翌日までに第4・第5軍集団も現地に到着した。 凍結した大地のために野戦築城が難しいと予想していたロシア側の期待を裏切り、日本側は蒸気建機を用いて野戦陣地を構築。 後方ではもはやおなじみとなる工鉄兵団による砲兵陣地構築がなされた。 互いの戦力は互角。 2月28日には両軍は正面から対峙し、睨みあいが開始された。 そして――3月1日、日本側による事前射撃により、会戦は開始された。 事前砲撃は、実に12時間も継続。 中に混ぜられた徹甲榴弾や榴弾によってロシア側陣地に甚大な被害が生じる。 「奴らの鉄量は無限か!?」 クロパトキン大将はそう絶句したという。 そして、最後の1時間はこれに大量のロケット弾が続く。 砲煙が晴れた時、ロシア側は絶句した。 そこには、至近距離にまで接近している日本側主力部隊が存在したのである。 日本側は、ロシア側に砲撃を加えるかたわらで陣形を整え、なおかつ接近し突撃するという一つ間違えれば戦線崩壊寸前の行動に出ていたのだ。 陣形は、「矢」。 Δの形でロシア側正面陣地を食い破ろうとする第1軍集団を先頭に、同様の陣形がピラミッドのように一段後方には2つ、その後ろには3つ、さらに後方には小さなものが無数にある。 側面からの攻撃を加えようとしたロシア軍右翼は、上空に舞う飛行船からの無線通報によって目標を変更した重砲群によりアウトレンジされ、あろうことか軍集団の外郭に配置されたロケット砲により行き足を止められた。 騎兵による接近を試みれば、これも機関銃によって薙ぎ払われる。 そして、同日午後3時、ロシア側中央部の前線陣地に日本側第1軍集団が接触した。 ここぞとばかりに機関銃射撃が開始され、砲撃もこのあとに加わる。 だが日本側はおかまいなしに進撃を継続。 ともかくも前へ前へ進もうとする日本側は、突撃に火砲が随伴し直接水平射撃を加えてまで前線陣地を突破していった。 しかし、そこにはロシア側の第2段陣地が待ち構えている。 と、第1軍集団の行き足が止まった。ゆっくりと左右へ分かれつつ先端中央部がつぶれてゆくのを見てクロパトキン大将は衝撃力が失われたと思ったという。 だが、そうではなかった。 第3段で待機していた第4軍集団が第2段の間を抜け、そして第1軍集団の中央部からまるで種から芽が出るかのように出現したのだ。 第1軍集団の損耗部隊はその間に後方で再編成し第3段へ下がった。その間に第4軍集団は元気いっぱいで突入を継続するのである。 3月2日午前3時、第4軍集団はロシア側第2次防衛線を突破、第3次防衛線の半ばまで至る。 3月3日未明、第4軍集団の衝力が鈍る。すると、さらに続いて第2軍集団が出現。 さらなる攻撃を実施した。 この間、第3段後方へ回り込もうとするロシア軍部隊に対し、後方へ下がった第1軍集団部隊が阻止戦闘を継続。 互いに騎兵部隊を出しての殴り合いが継続された。 もちろん、支援砲撃によって部隊が大隊単位で吹き飛ぶのも変わらない。 562 :ひゅうが:2013/11/17(日) 20 39 47 「まるでスチームローラーだ!」 クロパトキン大将はそう叫んだという。 3月4日午前6時、第2軍集団に続き、満を持して第3軍集団が前線に到達。 先鋒を勇猛極まりない第6軍(熊本)と第7軍(札幌)としたこの攻撃は、開始と同時に先鋒からわずか300メートルの距離に35式列車砲8門が一斉集中射撃が行われたこともあってロシア側の士気をへし折った。 「奴らは死ぬのが怖くないのか!?」 副司令官であるリネウィチ中将が叫んだのとほぼ同じころ、中央部を支えるため臨時に投入されていたカザフ軍団が士気崩壊。 半分敵前逃亡となるような避退機動をとった。 これをみてとった満州総軍司令部は全軍一斉前進を下命。 それまで両翼への阻止戦闘を行っていた後方第3段部隊(第4軍集団および第2軍集団)も一斉にこの脆弱点に殺到した。 再び起きた一斉射撃の後、ロシア軍が見たのは、中央部に大穴を穿たれ、まるで串刺しのようになった味方部隊の姿だった。 そして気が付けば、奇妙に動きが鈍重であった日本側騎兵、「秋山騎兵軍団」は大軍の中央を通る幅200メートルあまりの進撃路を通じてロシア軍の後方へ進出。 それに続いて予備部隊となっていた「第1予備軍団」、通称「梅沢軍団」が予備役兵とは思えぬ速度で喚声を上げながらこのルートを突撃した。 ロシア側による阻止砲撃にもかかわらずこの進撃は成功。 南側から地図を見れば、まるで噴水の水が左右に分かれて空気を包み込み落ちていくかのように満州総軍はロシア軍の中央を分断突破し、後方に展開していた。 ロシア側は、日本側の突破に対し防衛線等を行おうとするも、日本側の第2陣は中央突破する日本側第1および第5軍集団をもって急速に左右に両翼を伸ばし、その先端を後方の第2・第3・第4軍集団とつなげようとしていた。 包囲網が完成しようとしていたのだ。 この段階に入り、ロシア側は自分たちがこの場を動く以外では組織的にどちらかへ向けて衝力を発することができなくなっていることに気が付いた。 彼らは、中央突破を阻止しようと中央部に部隊を割きすぎていたのである。 そして、前方の部隊を突破しても、この5日間砲撃を続ける日本側の悪魔のような重砲群を排除するまでにどれだけが失われるかわからない。 クロパトキン大将とリネウィチ中将は最後の予備部隊であった近衛第2師団を投入し脱出路を構築しようとするも、日本側の砲撃と、第4軍集団による効果的な阻止戦闘、そして働き者でありすぎる秋山騎兵軍団による襲撃もあって限定的な効果しか発揮できない。 さらには、無線電信ではなく有線電信しか用いることができなくなっていたロシア側の指揮命令系統はこのときマヒをはじめており、迅速な行動は不可能となっていた。 この時点でロシア極東軍首脳部は一部の部隊を率いて夜陰に紛れた脱出を成功させるのがせいぜいであった。 3月5日午前4時12分、日本側による「哈爾浜大包囲網」は完成。 その内部にめがけて大量の重砲弾と機関銃弾が投射されはじめた。 誤射を警戒して精密観測が行われていた射撃は直接射撃に移行。瞬く間に逆ハの字型となっていたロシア軍部隊は数を撃ち減らされてゆく。 3月5日午後1時、包囲網内部に取り残されていたウクライナ軍団指揮官セミョーノフ中将の負傷と指揮能力喪失に伴い、ウクライナ軍団は降伏。 これに続いてポーランド軍団、カザフ軍団が午後3時には降伏し、残った部隊も5時までには次々に降伏した。 事後承諾になったものの、副司令官リネウィチ中将を脱出させたクロパトキン大将も遅滞戦闘を断念しこれを追認。 哈爾浜郊外で予備第2軍団から発せられた独立捜索騎兵連隊に捕捉され捕虜となった。 563 :ひゅうが:2013/11/17(日) 20 40 21 3月6日を待たず、日本陸軍満州総軍は、ロシア極東軍135万のうち18万2000名を戦死または行方不明に、34万を負傷後戦闘不能に、69万8000名を包囲下で降伏させた。 残る約13万名は、逃亡または脱出に成功している。 3月7日、降伏したロシア将兵を武装解除するべく後方の予備第3軍団を呼び寄せ、第4・第5軍集団を残置させた満州総軍は、第3軍集団を先頭にして哈爾浜に向け北上。 以後、周辺で散発的な戦闘はあったものの、3月10日にはロシアの満州最大の拠点である哈爾浜市に入城した。 日本側の犠牲者数は、死者4万8000名、負傷者12万4000名。 比較的軽いとはいえるが、これでも大被害であることに変わりはない。 しかし、この大勝利によって半径3000キロ以内にこの大軍勢を阻止できる存在はもはやなくなった。 唯一ウラジオストクに立てこもる残存部隊という懸念はあったものの、ロシア側はこれをハバロフスクやシベリア鉄道沿線に分散配置せざるを得ず、もはや日本軍の満州における優位は絶対的なものになっていたのである。 はるか遠いバイカル湖沿岸のチタ方面には辛うじてロシア軍30万あまりが集結しつつあったが、ロシア国内において大規模暴動が発生しつつある状況下において、これらが投入できるかどうかは未知数であった。 ――日本陸軍は、この時点で戦争に勝利しつつある。 564 :ひゅうが:2013/11/17(日) 20 43 01 【あとがき】――というわけで、投下いたしました。 一気に哈爾浜会戦まで進みました。参考は、ソンムの戦いとマルヌ会戦です。 ようやく終わりが見えてきました。
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硫黄島:上陸 対戦日時:1945年2月19日 戦闘形態:合衆国海兵隊 対 日本軍防衛戦 作成:Dick (Boomer) Burleigh 歴史的背景:硫黄島は日本国東京から約700マイルの北太平洋に浮かぶたった8平方マイルの大きさしかない火山島である。1945年初頭、硫黄島は接近する連合国軍の爆撃機の攻撃を防ぐための日本軍の戦闘機中隊数個に利用されていた。硫黄島を奪取することによりいやらしい戦闘機の攻撃を終わらせ、日本から帰還してくるダメージを受けた爆撃機の安全な避難場所を得ることができるのである。南・中太平洋の南国の島々とは異なり、硫黄島は荒廃した硫黄の臭いのする荒野であった。火山灰でできた黒い砂浜と砂岩の洞窟は日本軍から硫黄島の支配権をもぎ取らんと派遣されてきた合衆国海兵隊にとって予期せぬ、そして大きな犠牲を払うこととなる障害物であることが証明されることとなる。 硫黄島を奪取せんと陣地に拠る27000名の日本軍に対し70000名の海兵隊が送られた。硫黄島のマップはSPWW2のスクリーンにぴったりだったものの、その本当の大きさと戦闘部隊の複雑さはゲームの制限内ではうまく表現できなかった。反撃の熾烈さもそうである。このシリーズでのシナリオの意図はこの島での35日間の戦いの中で起こったいくつかの著名な戦闘の本質と「雰囲気」を表現することである。 最初のシナリオは硫黄島への攻撃の初日を描写する。最初の数分間海岸は比較的静かであり、第4・第5海兵師団の海兵隊員たちは上陸への抵抗はないのかもしれないと考えた。そうではなかった。地下の洞窟とトンネルからなる重度に要塞化された日本軍陣地は事前砲撃の影響を受けていなかったのである。最初に上陸した兵たちの特筆した静かな数分間は日本軍が防御壕から現れ銃砲撃を集中するやいなやかき消された。海兵隊員は海岸に閉じ込められ、大混乱になった。 作成者よりの注: これは大規模で複雑なシナリオです。簡単だとは思わないでください。海兵隊の車両や徒歩の歩兵ですらも硫黄島の海岸の黒い砂を通り抜けるのに非常な困難を味わいました。この問題はこのシナリオでもよく描写されています。近接した砲兵・航空支援に気を付けてください。このシナリオでの勝利ヘクスの位置は海兵隊が攻撃初日の日の入りまでに前進できた実際の位置を表しています。より小規模で単純な戦闘初日のシナリオは「分断(Sever the Head)」、あるいはユーザーキャンペーンで楽しむことができます。 合衆国海兵隊側でのプレイを想定して作られています。そこにあった全ての人たちに捧げます。 translated by tokiedian 大きな地図で見る
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蒼穹のスカイガレオン【ET10弾】 EX181 EX182 EX183 EX184 SR+イザナギ SR+コノハナサクヤヒメ R+ヤマサチ R+ワクムスビ EX185 EX186 EX187 EX188 UR+カグツチ SR+オオマガツヒ R+カナヤマヒメ R+アマノマヒトツ EX189 EX190 EX191 EX192 UR+アメノミナカヌシ SR+オオクニヌシ R+ウミサチ R+トヨタマヒメ EX193 EX194 EX195 EX196 SR+イワナガヒメ SR+ヤクサノイカヅチ R+アメノコヤネ R+オオグチマカミ EX197 EX198 EX199 EX200 SR+カンナカムイ SR+アベフチ R+アドラメレク R+スキュラ カード名(五十音)検索 and or トップページ LE01-シンボルカード LE02-スペシャルカード ANTH-アナザーカード TNMT-トーナメントカード TSKY-天空のスカイガレオン No.01-オリンポス(覇王覚醒) No.02-インダス(輪廻転生) No.03-スカンディナヴィア(夢幻泡影) No.04-エジプト(起死再生) No.05-ケルト(神騎伝承) No.06-マヤアステカ(創紀探究) No.07-メソポタミア(栄華盛衰) No.08-黄河(奉神演舞) ET.01-古のオリンポス [[ET.02-神秘のインダス}] ET.03-幻想のスカンディナヴィア ET.04-悠久のエジプト ET.05-系譜のケルト ET.06-究理のマヤアステカ ET.07-興亡のメソポタミア ET.08-創世の黄河 能力の補足説明
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■シンガポール近海海戦(天海提督の決断)背景 交戦戦力(日本軍の沈没艦は駆逐艦を含めた戦闘艦艇全てを、それ以外の日本軍艦艇は巡洋艦以上を表示) 損害 戦闘経過 エピソード 参考文献 ■シンガポール近海海戦(天海提督の決断) 背景 1941年12月23日のマレー沖海戦に於いて英国東洋艦隊は壊滅状態になったが、英国海軍は直ちにイラストリアス級装甲空母『インドミタブル』『フォーミダブル』を中心とする機動艦隊をマレー沖に派遣した。 一方帝國海軍はニューギニア近海海戦を終えた第1機動艦隊をそのままブルネイに回航させ、1942年2月23日にシンガポールに向け出撃。 翌24日シンガポールを空襲するが、英国機動艦隊を発見する事には失敗した。 元々の目的がシンガポール攻略ではなく英国機動艦隊撃滅であった以上、即座に第2派を出撃させるのは得策ではないと判断した第1機動艦隊司令部は、第2派出撃を昼過ぎまで見合わせ、索敵に専念する事を決断。 正午過ぎに機動艦隊を発見し、即座に如月千早中将は攻撃隊発進を下令した。 交戦戦力(日本軍の沈没艦は駆逐艦を含めた戦闘艦艇全てを、それ以外の日本軍艦艇は巡洋艦以上を表示) +日本軍 第1機動艦隊(艦隊旗艦軽空母『瑞鳳』 艦隊司令如月千早中将) 航空隊計318機 +英国軍 第3艦隊(艦隊司令L・マウントバッテン中将) 空母2 戦艦5 巡洋艦5 輸送船32 直掩機36機 損害 +日本軍 航空機6機 +英国軍 沈没 空母2 戦艦5 巡洋艦4 輸送船17 直掩機36機 戦闘経過 第1機動艦隊第1次攻撃隊318機の強襲を受け、英国第3艦隊は空母『インドミタブル』『フォーミダブル』戦艦『ウォースパイト』巡洋艦1を撃沈される。 これを受け英軍第3艦隊司令マウントバッテン少将は残存艦をシンガポールへ逃げ込ませる事を決意する。 しかし、翌26日正午、英軍第3艦隊はシンガポール基地入港直前に偵察機に発見され攻撃を受けると言う最悪の結果に陥ってしまう。 この空襲で『リベンジ』『ラミリーズ』『ロイヤル・サブリン』『レゾリューション』の4隻のR級戦艦と巡洋艦3輸送船半数以上を失い、巡洋艦1と輸送船のみとなってしまった英軍第3艦隊はシンガポール入港を諦め、コロンボ基地へ敗走した。 エピソード シンガポール基地への第2次攻撃を正午過ぎまで遅らせたのには、陸上基地への空襲ならば薄暮空襲になっても大丈夫であるとの第1機動艦隊司令如月中将の判断があった。 参考文献 Wikipedia マレー沖海戦 天海提督の決断 名前 コメント
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ここでは、灼眼のシャナのアニメのサブタイトル(副題の事)をコメントを付けて書かれる場所です。 (注意、ここに書かれたコメントの跡のエピソードは、戻り口を作っては、いないため、PCについている戻るで戻ってください) セカンドシリーズ 話 サブタイトル 脚本 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 作画監督 政策監督 政策監督 政策監督 元の原作 1 再びの刻 小林靖子 渡部高志 高島大輔 都築祐佳子 大塚舞 大塚舞 ゲーム 2 すべての序章 小林靖子 渡部高志 上田繁 井本由紀 冷水由紀絵 大塚舞 ゲーム 3 疑惑の転校生 小林靖子 渡部高志 上田繁 高島大輔 尾崎正幸 大塚舞 オリジナル 4 憂いの少女たち 犬飼和彦 高田耕一 三家本康美 宇都木勇 宇都木勇 小宮山由美子 大塚舞 オリジナル 5 家族の食卓 白根秀樹 丸山由太 丸山由太 井本由紀 加藤万由子 大塚舞 オリジナル 6 試練の前夜 水上清資 福田道生 岸川寛良 三木俊明 藤井昌宏 オリジナル 7 池速人、栄光の日 白根秀樹 渡部高志 大関雅幸 河井淳 大塚舞 オリジナル 8 過去への扉 犬飼和彦 渡部高志 高島大輔 滝山真哲 中山由美 藤井昌宏 XI巻・S巻 9 哀しみのマイルストーン 水上清資 渡部高志 上田繁 井本由紀 新井伸浩 鷲田敏弥 大塚舞 XI巻・S巻 10 帰ってきた男 小林靖子 藤原良二 石川敏浩 宇都木勇 竹内啓 藤井昌宏 IX巻・XI巻 11 約束の2人 水上清資 岸川寛良 岸川寛良 梶浦伸一郎 金紀杜 大塚舞 XI巻 12 清秋祭始まる 犬飼和彦 福田道生 丸山由太 尾崎正幸 加藤万由子 藤井昌宏 XI巻 灼眼のシャナ (サブタイト その2へ 灼眼のシャナへ戻る
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日本その日その日(1)(2)(3) E・S・モース 美しいスケッチの数々に彩られた日記 2006.9.13 著者は、明治初期に日本に数年間滞在した動物学者で、東京大学で教鞭を執り、ダーウィンの進化論を日本に紹介しました。大森貝塚を発見した人として教科書にも載つてゐると云えばご存知の方も多いでしょう。 日本が大変気に入ったらしく、先にご紹介した「逝きし世の面影」では日本を贔屓しすぎだとして、若干割り引いて読まねばならないとされている程です。子供、家族、桜、祭り、人だかり、軒先の看板、街路沿いの建物、職人、道具...色んなものが愛着を持って描かれています。 紀行文解説付きの貴重なスケッチ集としても読める 動物学者だけあってスケッチが上手く、美しい彩りと成っています。文章は一見、日記風ではありますが、人混みに揉まれながらも懸命にスケッチを取る姿が頻繁に登場し、むしろ膨大なスケッチの備忘録集ではないかと思える程です。看板の漢字がきちんと読める字に写されている辺り、観察眼の確かさを窺わせます。 良い仕事 本書が属する平凡社東洋文庫は装丁が良く(布貼りハードカバー、箱入り)、版組・活字共に良好で、題材としては古典に成り得る要素を備へたものが多く、好書の宝庫で在ります。若干割高ではあるのですが、所有に値すると言へましょう。 2007.5.16 (3)も収蔵しました。 平凡社東洋文庫 (1970/09)
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皇帝ペンギンの日本史講座へようこそ あなたは - 人目の受講生です。 今日 - 昨日 - このページは、管理人の皇帝ペンギンによる日本史の解説ページです。 どなたでも気軽にご覧下さい。 メニューは、 1、時代別講義 2、人物別講義 3、項目別講義 4、お楽しみ企画 の4つを用意します。(予定) テスト勉強や、調べ物などにご利用ください。 更新について 更新は不定期に行われます。 更新が行われるのは、皇帝ペンギンに時間があるときです。 更新履歴 H19、1月17日 朝廷の項目を編集 H19、1月15日 城の項目を追加 H18、11月23日 掲示板開設 H18、11月14日 ペンギンの言い訳、駄文集追加 講座内容に間違いがあったら、連絡したいことがあったら メール若しくは掲示板で知らせください。 koutei-pennguin@hotmail.co.jp 掲示板 講座一覧 時代別講座 第一講座 縄文時代(準備中) 第二講座 弥生時代(準備中) 第三講座 古墳時代(準備中) 第四講座 飛鳥時代(準備中) 第五講座 奈良時代(準備中) 第六講座 平安時代(準備中) 特別講座 源平合戦(準備中) 第七講座 鎌倉時代(準備中) 第八講座 建武の新政と南北朝時代(準備中) 特別講座 南朝と北朝(準備中) 第九講座 室町時代(準備中) 第十講座 戦国時代(準備中) 第十一講座 安土桃山時代 第十二講座 江戸時代初期(準備中) 第十三講座 江戸時代中期(準備中) 第十四講座 江戸時代末期(準備中) 特別講座 幕末(準備中) 第十五講座 明治時代(準備中) 第十六講座 大正時代(準備中) 第十七講座 昭和初期(戦前) 特別講座 太平洋戦争中 第十九講座 戦後(準備中) 人物別講座 ・織田信長(準備中) ・武田信玄(準備中) ・豊臣秀吉(準備中) ・上杉謙信(準備中) ・徳川家康(準備中) まだまだ追加します。 項目別講座 ・城 ・幕府 ・守護? ・地頭? ・大名 ・朝廷 まだまだ追加します。 お楽しみ企画 駄文 駄文集 歴史フラッシュ 歴史フラッシュ(当分の間お待ちください) 南極にて皇帝ペンギンの言い訳 ペンギンの言い訳
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名前 コメント すべてのコメントを見る あんてなジャポンさん、URLが変更になったようです。http //xn--l8jvdm6n5goiobzi.com/ -- (名無しさん) 2016-05-25 17 10 05 とうとうDNSエラーになってしまった。更新料金を未払いだったとか? -- (774RR) 2015-02-17 16 26 41 本当にどうなってんだろ?あまりこんな事は考えたくはないけど管理人さん急逝したとかじゃ? -- (昼行灯) 2015-01-24 06 44 42 まだだめ どうなってるの? -- (dst) 2015-01-16 00 54 58 こちらで代用できますね。 http //www.yakutena.com/ -- (maimai) 2015-01-11 23 18 27 まだ、直っていないです。管理人さんは三連休は旅行中かな? -- (maimai) 2015-01-10 20 46 30 新サイトをクリックするとこの画面しか出てきません http //www.seektoexplore.com/?dn=kaigai-ninki.com pid=7PON4I2E8 -- (名無しさん) 2015-01-10 11 38 04 ブログサーチ(新着)が真っ白です。 -- (maimai) 2015-01-09 22 34 32 ccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvv -- (名無しさん) 2014-08-27 11 27 52 ブログサーチ(新着) が 404です -- (名無しさん) 2013-11-26 18 32 26 #ref(http //t2.gstatic.com/images?q=tbn ANd9GcSXV8aQ23difOErIc7VLNwZLcGGpTtNhLbXtDI1GZiO-drkJuoIPw) -- (huhuhu) 2011-11-14 23 56 31 「YouTube-モーニング娘。海外のファン動画集」 「日本の評判 」さんがなくなっています。。。(俺は何をしてるんだろう) -- (名無しさん) 2011-10-07 17 33 30 『ガリレオの「Wired翻訳裏話」』さん復活されてようです -- (名無しさん) 2011-10-07 17 30 05 「世界面白系ニュース」さんも -- (名無しさん) 2011-10-07 17 06 06 「簡単なお仕事。-ハロプロと海外の反応と-」さんもです。 -- (名無しさん) 2011-10-07 17 00 48 すみません、「桜緑茶の会」さんもなくなっているみたいです -- (名無しさん) 2011-10-07 16 58 48 「白河夜船」さん、なくなっているようです。 -- (名無しさん) 2011-10-07 16 57 29 ありがとうございます、反映させて頂きました。 -- (管理人) 2011-06-27 20 29 20 http //www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/18/rls_0302c.html -- (良かったら、イラクの「キャプテン翼」こんなのもありました。) 2011-06-27 10 44 46 http //www.mofa.go.jp/mofaj/area/iraq/renraku_j_0412c.html -- (イラク:サマーワ「キャプテン翼」大作戦-給水車が配る夢と希望-その3) 2011-06-27 10 43 54 言葉の壁乗り越え技磨く そば打ち学ぶフィンランド人 -- (名無しさん) 2009-11-05 19 56 31 正座に悪戦苦闘 ベトナム留学生茶道体験 -- (名無しさん) 2009-11-06 03 01 25 バービー50年、実は日本生まれ 帝国ホテルで誕生会 -- (名無しさん) 2009-11-09 14 42 03 ベルギーに日本伝統文化の発信拠点 -- (名無しさん) 2009-11-21 22 55 42 「YouTubeの日本動画@その22」 の動画が全て削除されていて見れなくなっています。 -- (たいがぁあぱか) 2010-02-01 16 36 17 あんれまぁ…近いうちに他の動画を張るなりページ削除なり対処致します。お知らせありがとうございました! -- (管理人) 2010-02-01 21 10 02 ブラジル ページの 日本ブーム異色の雑誌が火付け役 がリンク切れでした -- (名無しさん) 2010-06-16 09 20 05 同じく 海外での日本人気@まとめwiki - ブラジル ページの「日本酒使うカクテルが人気」もリンク切れ(サイトのトップページに飛んでしまう)でした。下の「日本ブーム異色の~」のリンク部分間違えてましたスミマセン -- (名無しさん) 2010-06-16 09 24 18 日本酒使う~、の方は記事見つけました。日本ブーム異色の~、の方はWeb上から完全に記事が消滅した模様です…残念T_T -- (管理人) 2010-06-16 10 29 33 海老蔵義経千本桜ロンドンで4つ星連発 のリンク間違ってるよ -- (名無しさん) 2010-06-17 18 42 02 orn...修正しました、御指摘ありがとうございます -- (管理人) 2010-06-17 19 23 09 「 海外のセレブも熱中 「ハローキティ」35歳 」 -- (名無しさん) 2010-07-01 15 47 30 失礼しました。↓の記事がリンク切れになってます。 -- (名無しさん) 2010-07-01 15 49 19 ↓見つかりましたのでリンク修正しました。 -- (管理人) 2010-07-01 21 27 26 http //mitekita01.blog26.fc2.com/blog-entry-428.html -- (管理人) 2010-07-01 21 28 49 翻訳!!コンニャ~クさんのリンク切れてます -- (名無しさん) 2010-08-30 18 35 26 お知らせどうもでした@ -- (管理人) 2010-08-30 21 40 31 フィリピンの 日本のお土産人気NO1の座を、チョコレートと争うほど人気があるのです リンク切れています。 -- (感謝して一言) 2010-09-06 09 21 18 もう元ブログが見当たりませんね。。。 -- (管理人) 2010-09-07 21 57 31 YouTubeの日本動画@その8 規約違反で削除されている様子です。 -- (感謝して一言) 2010-09-13 11 20 31 コスプレとカワイイのイベントがタイ・バンコクにて開催!バンコクがアツい!! -- (感謝して一言) 2010-09-18 20 15 29 日本マニアな人々 -- (感謝して一言) 2010-09-19 21 29 48 ドイツ人がやってきた -- (感謝して一言) 2010-09-19 21 54 03 Japanfest(ヤーパンフェスト) -- (感謝して一言) 2010-09-19 22 13 13 ↓見つかったものはリンク修正しました。見つからなかったものはリンクを削除しました。 -- (管理人) 2010-09-20 20 16 53 ぱんだとらんすれーたー◆liveddorで発見 -- (名無しさん) 2010-10-29 20 53 58 リンク修正しました(キリ -- (管理人) 2010-10-30 21 47 10 お世話になっております。最近ブログサーチから弊ブログが消えてしまっていますが、何かテクニカルなエラーでしょうか? 以前にも同じ事がありましたので。 -- (Red Fox) 2010-11-02 00 29 30 Red Foxさん、こんにちは。ご質問の件ですが、ブログサーチは毎日訪れる方のために、更新頻度の高いサイトを優先して載せています。そういった事情からになります。 -- (管理人) 2010-11-02 13 48 14 ドイツ→フランス人の若者の日本ブーム Japan-Boom unter jungen Franzosen(http //hendayo.blog37.fc2.com/blog-entry-881.html)パスワードが要求されます。 -- (名無しさん) 2010-12-07 16 03 33 sita -- (管理人) 2010-12-07 16 20 57 ミスです、↓の記事、非公開になっていますね。Google検索でも引っ掛からなくなっています(つまり見れません) -- (管理人) 2010-12-07 16 21 57 管理人さん、ドイツの項目から削除しないんですか? -- (2010-12-07 16 03 33) 2010-12-10 23 35 44 うっかりしてましたー -- (管理人) 2010-12-12 19 16 30 http //cooljapon.seesaa.net/ -- (名無しさん) 2010-12-21 12 11 27 すみません送信ミスです、JAPAN GO!GO!さんのサイトが空白で↓が正しいような気がします。 -- (名無しさん) 2010-12-21 12 13 03 あ、ブログサーチの方でしか見てなかったので気が付きませんでした。お知らせありがとうございました -- (管理人) 2010-12-22 23 28 30 米原さんの記事がリンク切れています -- (noinoinoi) 2011-01-13 20 16 13 修正しました~… -- (管理人) 2011-01-14 23 17 54 ありがとうございます~ -- (noinoinoi) 2011-01-17 16 18 12 http //www.geocities.co.jp/HeartLand-Sumire/8209/Peleliu.htm -- (消えていたので パラオ ペリリュー島) 2011-01-20 22 38 41 「DJ DEXPISTOLS ~世界をまたにかける東京カルチャーのアイコン~」の記事のリンクが切れてました! -- (安川) 2011-01-24 11 36 00 ああ…安川さん、ありがとうございます。注意不足ですね。。。 -- (管理人) 2011-01-24 16 33 14 スペインの項目の「サクラダファミリア」という記事、リンク切れというか404になってます。 -- (しいたけ) 2011-05-05 16 05 25 ↓ああっ、Googleのキャッシュにも残っていないようです、消しておきます。たしか日本人ならすぐに建築することができる~というジョークだったような… -- (管理人) 2011-05-10 17 01 03 [http //www.wochikochi.jp/report/2011/02/robot.php -- (しいたけ) 2011-05-20 23 52 27 ドイツカテゴリの「ロボットは友達」か?:シンポジウムで日独比較」がURL記述がおかしいみたい。http //www.wochikochi.jp/report/2011/02/robot.php -- (しいたけ) 2011-05-20 23 53 47 http //blog.goo.ne.jp/sri2007/e/d560880b86c69dbec30716f7703072d1 -- (スイスの項目) 2011-05-29 01 25 35 http //blog.goo.ne.jp/sri2007/e/4099350be970037f874cacfead27cccb -- (スイスの項目) 2011-05-29 01 25 57 http //www.asahi-net.or.jp/~AN4S-OKD/private/data/2008031602.htm -- (スイスの項目) 2011-05-29 01 27 02 http //blog.goo.ne.jp/sri2007/e/e405f25b464fc42ed96c51325e20cdcc -- (スイスの項目) 2011-05-29 01 28 11 http //blog.goo.ne.jp/sri2007/e/fade5034492c151882d82e255aec32b4 -- (スイスの項目) 2011-05-29 01 28 50 http //blog.arukikata.co.jp/tokuhain/zurich/2010/01/post_64.html -- (スイスの項目) 2011-05-29 01 31 59 http //mainichi.jp/select/world/europe/news/20091119k0000e030050000c.html -- (ロシアの項目) 2011-05-29 01 39 31 http //sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/090811/tnr0908111739007-n1.htm -- (スイスの項目) 2011-05-29 01 43 37 近日中に修正します。。。 -- (管理人) 2011-05-30 15 23 46 http //www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20091002AT1D0200N02102009.html -- (日本発…501-550) 2011-06-04 22 02 27 http //sankei.jp.msn.com/science/science/091002/scn0910020958001-n1.htm -- (日本発…501-550) 2011-06-04 22 02 56 http //sankei.jp.msn.com/region/kinki/kyoto/091006/kyt0910061719001-n1.htm -- (日本発…501-550) 2011-06-04 22 04 10 http //sankei.jp.msn.com/life/education/091005/edc0910052026007-n1.htm -- (日本発…501-550) 2011-06-04 22 04 38 http //www.yomiuri.co.jp/komachi/news/20091021-OYT8T00228.htm?from=yolsp -- (日本発…501-550) 2011-06-04 22 05 58 http //mainichi.jp/select/wadai/news/20091031ddm010040121000c.html -- (日本発…501-550) 2011-06-04 22 06 31 イラクの翼作戦がリンク切れですよ~ -- (774) 2011-06-27 10 40 54 http //www.mofa.go.jp/mofaj/area/iraq/renraku_j_0412a.html -- (イラク:サマーワ「キャプテン翼」大作戦-給水車が配る夢と希望-) 2011-06-27 10 42 33 http //www.mofa.go.jp/mofaj/area/iraq/renraku_j_0412b.html -- (イラク:サマーワ「キャプテン翼」大作戦-給水車が配る夢と希望-その2) 2011-06-27 10 43 34 http //www.mofa.go.jp/mofaj/area/iraq/renraku_j_0412c.html -- (イラク:サマーワ「キャプテン翼」大作戦-給水車が配る夢と希望-その3) 2011-06-27 10 43 54 http //www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/18/rls_0302c.html -- (良かったら、イラクの「キャプテン翼」こんなのもありました。) 2011-06-27 10 44 46 ありがとうございます、反映させて頂きました。 -- (管理人) 2011-06-27 20 29 20 「白河夜船」さん、なくなっているようです。 -- (名無しさん) 2011-10-07 16 57 29 すみません、「桜緑茶の会」さんもなくなっているみたいです -- (名無しさん) 2011-10-07 16 58 48 「簡単なお仕事。-ハロプロと海外の反応と-」さんもです。 -- (名無しさん) 2011-10-07 17 00 48 「世界面白系ニュース」さんも -- (名無しさん) 2011-10-07 17 06 06 『ガリレオの「Wired翻訳裏話」』さん復活されてようです -- (名無しさん) 2011-10-07 17 30 05 「YouTube-モーニング娘。海外のファン動画集」 「日本の評判 」さんがなくなっています。。。(俺は何をしてるんだろう) -- (名無しさん) 2011-10-07 17 33 30 #ref(http //t2.gstatic.com/images?q=tbn ANd9GcSXV8aQ23difOErIc7VLNwZLcGGpTtNhLbXtDI1GZiO-drkJuoIPw) -- (huhuhu) 2011-11-14 23 56 31 ブログサーチ(新着) が 404です -- (名無しさん) 2013-11-26 18 32 26 ccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccccvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvv -- (名無しさん) 2014-08-27 11 27 52 ブログサーチ(新着)が真っ白です。 -- (maimai) 2015-01-09 22 34 32 新サイトをクリックするとこの画面しか出てきません http //www.seektoexplore.com/?dn=kaigai-ninki.com pid=7PON4I2E8 -- (名無しさん) 2015-01-10 11 38 04 まだ、直っていないです。管理人さんは三連休は旅行中かな? -- (maimai) 2015-01-10 20 46 30 こちらで代用できますね。 http //www.yakutena.com/ -- (maimai) 2015-01-11 23 18 27 まだだめ どうなってるの? -- (dst) 2015-01-16 00 54 58 本当にどうなってんだろ?あまりこんな事は考えたくはないけど管理人さん急逝したとかじゃ? -- (昼行灯) 2015-01-24 06 44 42 とうとうDNSエラーになってしまった。更新料金を未払いだったとか? -- (774RR) 2015-02-17 16 26 41 あんてなジャポンさん、URLが変更になったようです。http //xn--l8jvdm6n5goiobzi.com/ -- (名無しさん) 2016-05-25 17 10 05