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無法者 レベル:数 10〜15 1〜5 構成 名前 種類 レベル 初期付与 使用技 無法者 賊(侍) 10-14 解呪薬、反撃術、みね打ち、誘い水、連撃 見張り 賊(巫女) 癒し悪党 賊(僧) 11-13 初期結界 回復・序、回復・壱、全体回復・壱、攻撃付与・壱、英明・壱、気合撃・壱、仁王立ち 生息地域 尾張:ち〜リ 越後:ぬーヘ〜ぬート(Lv11-12:1-2、<Lv11 、Lv12 >) ドロップアイテム 軍事クエスト:賊のまげ 材料、他:酒、おむすび その他情報 名前 コメント
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人物 東ブロックカラガンダ東部防衛区駐在第二十三戦闘航空団第五中隊長(自己紹介より。別ページでは第二中隊長と呼ばれた)。カラガンダ市に接近した《スターダストII》と交戦し、ただ一人生き残った。その後デリングハウスと行動をともにし、捕らえたジーロフ元帥の見張りをしていたが、計略に引っ掛かり殺された。 登場話 第21話 タグ:テラナー 登場人物 第21話 第三勢力サイクル
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ダークネスz家門 一覧 名前 レベル 紹介文 グラシエルロ 99 赤毛の格闘家 グレイス 71 因縁のシャルリン スカウト 72 自由気まま大好き カトリーヌ 28 人形 グラシエルロ 40 赤毛2代目 ウィザード 1 永眠 ファイター 39 軽い長剣しか持てない クラウドボネ 60 バラックに篭ってる アンドレ 59 スランプ エンジ 33 バラックで工作中 ジャック 20 エンジの見張り アイラワン 35 フェルッチオの遺産探し中 ティビロン 20 ギガンテへ出張 ソホ 20 上半身裸男 コインブラトゥルパー 16 出番待ち ウォーロック 39 雷大好き男 PC故障中又買う金が・・・・。 名前 コメント
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034.現在と過去と 「異常無し、と…」 オレは木に上り、木の葉に身を隠しつつ周囲を見渡していた。 ここはミョルニール山脈に模されたような場所の近くの花畑… どうやらここらの花の蜜は栄養豊富らしく、植物も動物も全てが大きい。 どうやら何か準備をするようで、オレは見張り役を言い渡された。 どんなことでも、今は自分の修練が役に立つことが嬉しい。 セージの女は相当場慣れしているようではあったものの、 得物――例えば魔詞の連ねられた本のような物がなければ、100%の力は出せないという。 アルケミストに至っては魔物との戦闘すらろくに経験がないらしい。 「ま…そういうわけで戦力になれるのはオレだけ…か」 これから何を行うのかは一言も告げられなかった。 もちろん、GMに盗聴されてでもいたら全てがパーになってしまうことぐらい低Intのオレにもわかる。 周囲に罠――狩人の設置するような精巧なものではなく、 その練習に行うような植物を使った一般的なものではあるが――を張り巡らせ、 鍛えたその視力で捉えられる範囲に、動く物がいないかを確かめる。 ふと視界の隅に止まったセージを見ると、なにやら動く植物を刈り取っている。 「なぁ、何してるんだ?」 見張り役を一時休憩として、セージに問いかける。 「ああ…こいつの花びらを集めとけば、後々役に立つだろうからね…」 それだけ言うと、またセージは作業へと戻る。 これ以上何も話す気はなさそうだ、とオレは背を向けて歩き出そうとした。 「あんたって…あいつに似てるんだよな…」 ポツリと漏らされる声には、何故か少し哀しい雰囲気がこめられていた。 「あいつって誰だよ?」 「や、大したコトでもないんだけどね…そうだな、少し昔話でもするか…」 取り掛かっていた花びら集めを一時中断させ、セージが腰を下ろすと、 「わ、なんやおもろいコトでも話すんか?うちにも聞かせてぇな」 どこから湧いたのかアルケミスト。 オレは見張りの仕事を再開しつつ、話を聞くことにした。 「昔な…私がまだノービスだった頃の話だ…」 ――気がつけば何故かあいつは傍にいた。 どっちから声をかけた?どんな理由で声をかけた? そんな細かいことは当の昔に忘れた。 あいつは、私と似ていたけれど、決して相容れない存在だった。 火の魔法を覚えるのは私のほうが早かったな… だけど、それからすぐにあいつは、火も水も風も使えるようになった。 あいつと同じになるのは気に入らなかった。 だから私は、あいつの使えない「念」を極めようとした。 だがあいつは、私が「念」を見せた次の日にはもう使いこなせるようになっていた。 今思えば、私はあいつの才能に嫉妬していたんだろう…。 絶対的な才能の前に、私はウィザードになるのは諦めた。 なったところで、魔術ではあいつには絶対に敵わないと思ったから。 それから私は魔術師ギルドを抜け、勉学に励んだ。 年に数回しかなかったシュバルツバルドへの輸送車に隠れ乗り、 ジュノーで書物を読み漁っていて…気がついたら、この職についていた。―― ギルドを抜けた日以来、あいつとはあっていなかったんだがな…、とそこで一旦言葉を区切る。 「あっていなかった、ってことは…もしかして、そうなんや?」 恐らく、その「あいつ」と呼ばれる人もこのバカなゲームの被害者になってしまったという事か…。 「だけど、その人とオレのどこが似てるって言うんだ?オレは別に頭いいわけじゃないぞ」 「…一度決めたら止まらない素直さとか、悪いものに立ち向かえる強さとか、ね」 それきりセージはまた、黙って立ち上がり、また花びら集めを再開した。 それを見てまた、皆が散らばってゆく。 何故鬱蒼とした森に隠れなかったのか、とも思ったが、 これだけ深い花畑ならば、森にも劣らぬ隠れ蓑になるだろう。 と。 耳に届く、ガサっという微かな物音。 「誰か近づいてくるぞ」 小声でそういうと、いつでも矢を射れるように体勢を整え、木から下りる。 アルケミストは、セージから借りたダマスカスを――使い慣れていない感が否めないが――を構え、 セージはその口の中で呪文のようなものを反芻している。 音の主の姿は、まだ見えない――。 戻る 目次 進む 033 目次 035
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第1章 鬼霊天魔 Lv10~ 依頼名 NPC 位置 報酬 内容 揺らぐ中原 武林 護衛武士 長沙 # 天龍城護衛武士を訪ね、天龍城猛主殺人事件について調べる 事件の真相 永麗小姐 長沙 # [紹介書]を[永麗小姐]に渡す 調査の開始 史軍龍 長沙 # [書状]を天龍城の[史軍龍]に渡す 能力試験 史軍龍 長沙 # 天龍城[史軍龍]に[赤猿の猿酒]10本を渡す 真相の把握 生祠神医 岳陽 # 岳陽の[生祠神医]に会い、殺人事件の真相について調べる 薬材の要請 生祠神医 岳陽 # 岳陽の[生祠神医]に[玄熊の熊胆]10個を渡す 解決の糸口 史軍龍 長沙 # 天龍城の[史軍龍]に会い、衡東の[魔医]について調べる 対面準備 史軍龍 長沙 # 岳陽のMob[隠密刺客]から、[刺客の証し]を手に入れた後、天龍城の[史軍龍]の元に戻る 贈り物の準備 魔医 衡東 # [龍華兵卒の短刀]10本を手に入れた後、衡東にいる[魔医]を訪ねる 条件の提案 魔医 衡東 # 衡東の[魔医]にガマの内胆10個を渡す 彼女との 面談 牡丹大夫人 岳陽 クエスト武器 8000両 経験値15000 岳陽のボスMob[青星古剣]を倒し、[松紋の古剣]を手に入れた後、[牡丹大夫人]を訪ねる。 決戦の ために 史軍龍 長沙 # 天龍城の[史龍軍]の元に戻る 復活の封鎖 史軍龍 長沙 5000両 経験値10,000 牡丹大夫人から貰った[征魔]の武器で[紅蓮神軍]を始末した後(征魔の武器が無い場合は別の武器で可)、手に入れた[名簿]を天龍城の[史軍龍]に渡す。 第2章 萬毒神魔 Lv43~ 依頼名 NPC 位置 報酬 内容 龍天岳との出逢い 龍天岳将軍 平武 # 平武にいる[龍天岳将軍]を訪ねる 交流経路の確保 龍天岳将軍 平武 # [鉈男の服]5着を手に入れた後、平武の[龍天岳将軍]の元に戻る 失踪 龍天岳将軍 平武 # 西昌の[見張り武士]を訪ね、彼が死んでいる場合、[龍天岳将軍]に[見張り武士の報告書]を渡す 真相調査 鍛冶屋 徹丈道 長沙 # 天龍城の鍛冶屋[徹丈道]に会い、[唐隆白]について調べた後、彼の台詞を参考にして進める 救出 唐亮蘭 天毒洞 # [天毒洞]に監禁されている[唐亮蘭]を訪ねた後、彼女の台詞を参考にして進める 陰謀制裁 唐隆白 天毒洞 # [天毒洞]に監禁されている[唐隆白]を訪ねた後、彼の台詞を参考にして進める 決戦 龍天岳将軍 平武 # [天毒団主Lv85]から手に入れたアイテムを[怪しい碑石]で使用し、[萬毒神魔Lv90]のいる所に行き、彼を始末した後、平武の[龍天岳将軍]に[萬毒神魔の心臓]を渡す
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[すずみや はるひ] 登場作品:谷川流 「涼宮ハルヒシリーズ」 ◎ 彼らはDQ2でロトと賢者の末裔のようです(完) ◎ やらない夫でFFVIII(エ) ◎「R-18」やらない夫は姉たちにドキドキさせられる様です ◎ やる夫が戦国の覇者になるようです(完) ○ やらない夫は同窓会に出るようです。 ○ やる夫・オブ・アイヴァンホー(完) ○ やる夫が見張りを見張るようです(完) ○ ヤルヨミ市に花火が上がるようです(完) △ 異世界転生したから、チートではない自前の筋肉でプロレスをする(完) △ 涼宮ハルヒのあんこ(完)(R-18) △ 名探偵vs前世探偵(完) △ やらない夫とやらない子は科学捜査をするようです(完) △ やらない夫はFF7の主人公のようです(エ) △ やらない夫は星間企業で請負仕事の様です △ やらない夫はムーンセルで目覚めたようです(エ) △ やる夫の熊本奮闘記(完) ◇ 俺の屍を越えてゆけ ~新速出一族の歴史譚~(完) ◇ 旅をするために旅をするひとたち(完) ←涼水玉青 スに戻る 鈴谷→
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「行くよ、ステラちゃん!」 「あいあーい…」 前を飛んでいく特殊タンク型ACの後ろを、ブーストを吹かしながら追いかけていく。 目標は、旧アーキバス基地跡地。 少し前に起きた解放戦線の反抗作戦によって破壊された施設の一つだが、最近になって残骸漁りが行われているらしい。そのデータが持ってかれる前に潰せと。 作戦にアサインされたのは、ウズラマとV.N ステラだった。 元来これはそこまで重要な作戦ではないが、その基地に残されていたデータは重要なものではないとはいえ基地の配置などのデータなどあまり敵の手に渡るべきでないものが残されていた。 しかしこの作戦は、それ以外にあるもう一つの目的を持っていた。 それは、そこそこの実力を持つとは判断されてたが、単独での作戦遂行に難を抱えていたウズラマ。 その司令塔、補佐の役割として新しく配属されたステラが使えるか。 それを判断するための作戦だった。 「見つけたよ!敵戦力は……MTが12機、おっきいの(四脚型MT)が2機、あと…ACがいるみたい。」 高性能な頭部を付けているウズラマが、遠距離から識別した敵戦力を報告する。 「…こんな端っこにしては数が多いな…。まぁ、いいか。行くよ…」 目標地点上空辺りまで到達したので、ブーストを切り自由落下に移る。 今回の作戦は高高度からの奇襲だ。 そして、ACの戦闘モードに火を付けた。 独立傭兵ジョージ.Nは、懇意にしているファーロンからの依頼でこの作戦を受けた。 自身に特段の戦闘力がない事は自覚していたため、選ぶ依頼は身の丈にあったものを厳選していたが、今回はファーロンからだったというのでこの依頼を受けた。 しかし何だか胡散臭い。 廃施設からデータを回収するのを護衛するといった任務だが、どうにも物々しい。 戦場なので物々しいのは当然なのかもしれないが、たかだか廃工場からのデータ回収とは思えないほど、自分以外の戦力が充実しているのだ。 特に四脚が二体もいることには驚いた。 ファーロンはルビコンには自社戦力を持たない筈だが、これはどういう繋がりなのだろうか。 そんなことを考えていた時。 上空からの所属不明機接近警報が機内に響いた。 「…!?」 反射的に機体を移動させる。 と、一筋の光が上空から降り注ぎ――爆発した。 「な、何だ!?あの機体――AC!?」 機体の姿勢を整えつつ、相手の方を向き、視界にとらえる。基本はできている。 今の爆発でMTの2機がやられた。 「ウズラマ、MTを…。私は…、生きのいい方をやる。」 ステラは機動力に優れる自機が敵ACの相手をし、その間に火力に優れるウズラマにそれ以外の敵機を排除してもらう算段で挑んだ。 「クソッ…、何だあの機体は…!?見たことねぇ…!」 「それはどうも、最近だからね」と言うと挨拶代わりに右腕の高出力ライフルが発射される。 「うおっ…!?」 流石に牽制もなにもなしに撃った一発は回避される。 「女…!?」 と聞こえてきた声に反応しつつも反撃として、ジョージも手に装備したミサイルを交互に発射する。 回避を難しくするための、常套だが有効である戦術だが。 ステラの機体はABを点火し、連続で横にQBを繰り返しつつ距離を大回りに大きく取る事で弾を回避した。 「速ぇ…っ!」 「"女"…ね、…まぁそうだけど…」 と言うと同時に、右肩の装備から、ドローンを射出した。 ドローンはただでさえ扱える人の少ない特殊な装備であるため、低ランクのしがない独立傭兵なジョージにとっては初めて見る武装だった。 「なっ、ミサイルか…!?ファーロンのじゃない…!」 と言いながら、横に大きく動く。 流石に全身の武装をミサイルで固めるだけはああるミサイルマニア。 ミサイルの回避の軌道としては完璧な避け方の順序だった。 ミサイルだったならば。 しかし射出された物体は機体の周りで動きを止め、そこからレーザーを発射した。 「何っ!?」 QBで切り返す準備はしていたので反射的なクイックブーストで最初の数発は避けたが、完全にそっち(ドローン)に気を取られた。 ステラは背後のハンガーから、これまた低ランクランカーには接点の無い光波ブレードを取り出した。 とりあえずの連続クイックブーストで致命傷をなんとか避けてるジョージだが、ステラの機体の動きにまで気を配れなかった。 そしてチャージされ横一列の光の波がジョージを襲う。 ドローンを回避した視界にはいっぱいの光波。 機体はそれをモロに受けた。両断こそされなかったが、かなりの痛手とACS負荷の蓄積だ。 「―畜生……、なんだってんだよ一体―!」 それでも距離を撮り続け、ミサイルを発射する。 しかし、ミサイルというものは避け方さえ覚えれば避けれないことはなく、特殊なモデルでなければ機体に致命傷を与える威力もない。 敵機は止まらず、接近してくる。 光波ブレードはハンドガンと持ち替えられている。 その機体は、最新型の双身レーザーライフルをしっかり捉え、発射する。 その射撃はコアを捉え、彼の死を一歩近づける。 「―ワケわかんねぇ機体がいきなり現れて、殺されるのか―!?」 それでも彼は死への恐怖を抱きつつ、必死の抵抗をやめない。 しかしABを点火し距離を詰めた機体は、左腕のハンドガンを機体に向け乱射する。 「―クソ、やってらんねぇよ……やってらんねぇ……―」 そして遂に、光波の直撃で溜まったACS負荷が限界に達した。 機体が止まる。 そして敵機もその機体の前で静止し― 「ごめんね、これも仕事だから―。」 チャージをしたレーザーライフルをコアに突きつけ 「―……あぁ、せめて……最期に母ちゃんの……ミートパイ……また……」 その引き金を引いた。 「ウズラマ、そっちの首尾はどう?」 正直、先進開発局のパーツを使ったウズラマの機体が苦戦するような相手ではないのだが、彼女の不安定さもあり、フォローは欠かさない。 「やったよ!ねこさんのおともだちがたくさんふえた!おはながちっちゃったけどしかたないよね!」 ステラは大きく溜息をつく。 今でも慣れたとは言わない…が、割り切りこそしたが、やはりこれは聞いていて悲しくなる。 生身よりACの時の方が壊れている気がするのは、気のせいだろうか。 始めにあった時はエヴァレットが『戦闘時には発生しない』と言っていたが、数日前からこうなようだ。 とりあえずウズラマの方の敵影をスキャンする。 既に四脚は両方とも、MTも半数以を撃墜している。 流石にタンクの重火力だ。 ウズラマの様子には問題しかないが、任務に問題はないだろう。 今回の任務も、結果は大成功だ。 レポートの様子をまとめて、エヴァレットにウズラマの調整の予約を入れておかなければ… + ファーロン上層部の通信 ファーロン・ダイナミクスの上層部の通信ログ 通常の社内回線ではなく、暗号化された回線だ。 『何…?データ回収に向かった解放戦線の部隊が 全滅…? 彼は… …そうか、いくらウチと解放戦線の関係がバレる 訳にはいかないとはいえ、彼には申し訳ないことを した…。 …ああ、遺族には最大限の謝意と補償をしてやれ』 登場キャラクター V.N ステラ ウズラマ ジョージ.N
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「生き残り13人」 人吉善吉(超高校級の???) 苗木誠(超高校級の幸運) 安心院なじみ[?年](超高校級の???) 戦刃むくろ(双子の妹の超高校級のギャル江ノ島盾子の変装中) 桑田怜恩(超高校級の野球選手) ●弐大猫丸[二年](超高校級のマネージャー) 狛枝凪人[二年](超高校級の幸運) 九頭龍冬彦[二年](超高校級の極道) 球磨川禊[三年?](超高校級の過負荷) 不二咲千尋(超高校級のプログラマー) 七海千秋[二年?](超高校級のゲーマー?) ●朝日奈葵(超高校級のスイマー) 不知火半袖(超高校級のフードファイター?) 名瀬夭歌(超高校級の生体工学者) 音無涼子(超高校級の???) ≪保有スキル≫ 【お母さん直伝サバット】戦闘補正+2 【大博打・改】コンマが1~4なら0個、5~0なら7個のアイテムを手に入れられる。 【七光り】ミス時のダメージ減少 【詭弁】発言力の最大値増加 【アルゴリズム】ダミーセリフが減少 【草食系】コンマ判定に+1される。 ≪保有アイテム≫ 【男のマロン】【脱出装置】 善吉「さてと……」 昨夜は見張りの順番を細かく決めた。 今日の午前中は見張りをしなければならない。 どっちを見張る? ↓2 狛枝 見張りをするために狛枝の部屋の前に行くと、午前中にペアを組む相手がすでに待っていた。 誰と一緒に狛枝を見張ることになった? ↓2 不知火 善吉「わりい、待たせちまったか?」 不知火「いやいや、アタシもちょうど今来たところだよ」 善吉「ならいいんだけどな」 不知火は紙袋いっぱいのドーナツを抱えている。 狛枝はまだ部屋から出てくる様子はない。 ちなみにもし出てくるようなら、その時は多少強引になってでも一緒に行動する計画だ。 見張りをしている間不知火と何を話そうか? ↓2 朝比奈のこと 善吉「……」 不知火は紙袋からドーナツを取り出しぱくぱくと食べ始めた。 裁判後に解放された倉庫から見つかったものだ。 ドーナツ好きだった朝日奈が死んだ後に解放されたところからドーナツが見つかるなど、皮肉がききすぎていて笑えない。 そして裁判後から不知火がドーナツしか口にしていないことは、口には出していないモノのほとんどのメンバーがが感づいていることだった。 善吉「……不知火、朝日奈のことなんだが」 不知火「ん?」 善吉「やっぱり、気にしてるのか。裁判でもかばってたみたいだし」 不知火「あひゃひゃひゃひゃ! まさか!」 不知火は笑う。 補正が入っているだけなのかもしれないが、俺には不知火が無理に明るくふるまっているようにも見えた。 善吉「でもよ……」 不知火「アタシはアタシのことが一番好きなのさ」キュポキュポ そういいながら、不敵に笑い続けていた。 不知火は三つ目のドーナツを食べ終わり、袋から4つ目を取り出す。 不知火「……でも、だれの影でもない状態で誰かと仲良くなったのは初めてだったよ」 善吉「……不知火?」 不知火「なんてね!」 一瞬見えたような気がした不知火の本音は、あっという間に笑顔で隠されてしまった。 善吉「」 何を言おうか? ↓1 じゃあ俺は2番目かな? 善吉「じゃあ俺は2番目だな」 ここで何も言わずには言られなかった。 不知火にどんな事情があるのかはわからない。不知火が話したくないのなら、それでいいと思う。 それでも、これだけは言いたかった。 不知火「……へ?」 善吉「ああもう! 何回も言わせんじゃねえよ! 俺は不知火の友達になりたいんだ!」 不知火「……」 不知火は口をぽかんと開けてあっけにとられたような表情をしていた。 不知火「なにそれ。よっくそんな恥ずかしいことが言えるもんだよー」 善吉「カッ! それは承諾してもらえるってことでいいんだな?」 不知火「……さあねー」 善吉「おい!」 スキル【情報通】を手に入れました。書庫での情報収集時のコンマ判定に+1 直下コンマ判定 5以上なら……? 2 その後不知火と雑談しているうちに午後になり、見張りを交代した。 何をしようか? ↓2 善吉「……」 不知火と会話するうち、朝日奈と弐大先輩のことを思い出した。 俺の新しい友達の初めての友達。仲間を身を挺して守り、そして全く関係のないところで殺されてしまったひと。 善吉「モノクマ、いるか?」 モノクマ「はいはい、なんでしょー?」 廊下でモノクマを呼び出すといつの間にか目の前にモノクマが現れた。 善吉「朝日奈と弐大先輩の部屋って入れないのか」 モノクマ「べつに入っても構わないけど……何をするの?」 善吉「遺品の整理だよ」 俺はモノクマから許可をもらい、朝日奈と弐大先輩の部屋に向かった。 善吉「まずは朝日奈の部屋だな」 誰かいた?(2人まで) ↓1 誰もいない 朝日奈の部屋には誰もいなかった。 ベットには朝日奈がよく来ていたジャージの替えが置いてあり、今こうしている間にも朝日奈がこの部屋に入ってくるのではないかと錯覚してしまいそうだった。 ちなみにシャワー室にはもう血まみれの名瀬の刀はなかった。 昨日には名瀬先輩の頭に再び刺さっていたような気がする。 善吉「とりあえず部屋を掃除するか」 俺は掃除に取り掛かった。 見つかった遺品 ↓1 善吉「!?」 机の引き出しから出てきたのは「半袖ちゃんへ」と書かれた簡素な手紙だった。 善吉「……」 読みますか? ↓1 読まないで半袖に渡して一緒に見る 善吉「……」 いや、俺にこれを読む権利はない。 もし不知火に許可してもらえたのなら、読んでみよう。 朝日奈の不知火への手紙をポケットにしまった。 朝日奈の部屋を出た後、俺は弐大先輩の部屋に向かった。 誰かいた?(2人まで) ↓1 桑田 善吉「桑田……?」 桑田「っ、なんだよびびんじゃねーか! なんだよ」 善吉「いや、遺品を整理しようと思ってな」 桑田「……そうかよ」 桑田は普段の能天気そうな態度とはうってかわって、複雑な表情をしていた。 弐大先輩は桑田と一番かかわりがあった。その分、ダメージも大きいのだろう。 俺は桑田と弐大先輩の部屋の整理をした。 見つかった遺品 ↓1 桑田のトレーニングメニュー 桑田「っ―――」 善吉「どうしたんだ桑田」 桑田は紙のようなものを広げて固まった。 どうしたのだろうかと手元をみると、そこに書かれていたのは、 善吉「……」 桑田のトレーニングメニューだった。 桑田「……なんなんだよあいつ……キモいもん残しやがって……!」 善吉「桑田……」 桑田「なんであいつ……おれは、おれは野球なんか……なのに……」 善吉「」 なんと言おうか? ↓2 素直になれよ。 弐大先輩は本気でお前とお前の才能を認めていたんだぞ。 善吉「素直になれよ。弐大先輩は本気でお前とお前の才能を認めていたんだぞ」 桑田「!」 桑田は驚いたようにも、納得したようにも見える顔をする。 善吉「弐大先輩、やけに積極的だっただろ。本当にお前のことを認めてなかったら、超高校級のマネージャーがあそこまで入れ込む理由はねえだろ」 桑田「あいつ……」 桑田はしばらく考え込んだ後、何かを決めたような表情をした。 桑田「俺、ここに閉じ込められてから妙にもやもやしてたんだよ。それって、野球ができなかったからなのかもしれねえ」 善吉「……」 桑田「そっか……俺、野球好きだったんだな」 桑田「よっしゃあ! 決めた! 俺はぜってえここを出る! んでもってメジャーでガンガン活躍して、その金で弐大のヤローの銅像を作る!」 善吉「……銅像?」 桑田「死ぬほどでけぇやつな!」 桑田は何か吹っ切れたような表情をしていた。 桑田「にしてもお前意外とくさいこと言うよな! 意外だわ」 善吉「不知火にもそんなこと言われたぞ……」 桑田「おいおい、いつの間に女子と仲良くなっちゃってるワケ? 今度から俺も誘ってくれよな!」 善吉「なんで誘わなきゃいけねーんだよ!」 桑田は俺に半ば無理やり肩を組んできた。 桑田「……ぜってえ出ようぜ、こんなとこ」 善吉「みんな揃ってな」 桑田「ああ」 そのまま午後は桑田と過ごした。 スキル【剛腕】を手に入れました。 遠距離戦闘コンマで+1 モノクママシーンをしますか? ↓1 する モノクママシーンに挑戦することにした。 現在の保有アイテム 【男のマロン】【脱出装置】 保有スキル 【大博打・改】:コンマが1~4なら0個、5~0なら7個のアイテムを手に入れられる。 コンマ↓1 スキルを使うかどうかも選択してください。 6,使わない 6 よって3個のアイテム 原作モノクママシーンにないもの(例:人吉先生のランドセル)でもOKです。 ↓1~↓3 【雲仙のスーパーボール】 【お母さんの裁縫道具】 【松田の似顔絵】 【雲仙のスーパーボール】【お母さんの裁縫道具】【松田の似顔絵】を手に入れました。 七日目が終了しました。 直下事件発生コンマ。2以下なら……? 8 異常なし。
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基本流れ ・ 探索者は、仕事で、ワーウルフの駆除を受けることになる。 ・そしてワーウルフが目撃された住宅街で探索者達は出会う ・やつらはどこかに拠点をつくってるという情報をきく ・洞窟と言う情報をきく ・場所をつきとめる ・ワーウルフがいつも見張りをやっていて洞窟には入れそうにない。 ・そして探索者達は準備をしていく ・そしてなんとか巣に入り ・ワーウルフを倒す。 が基本的な流れです。 また探索者の動きようでは和解もありえます。
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No. トランスモーフ 転生を持つ珍しい機巧クリーチャー。 URではない高コスCは少ないのが難点であり ほとんどがパートモールの偵察気球用か。 山札からという言葉も一見すごく聞こえるが、 モーフを引いて召還して転生するときに山札になければいけない という事なのでサイアムの見張り、召喚士メスマーの伝令等で工夫が必要。 また、Qと違って撃破されたときのリスクは大きく全体的に扱いにくいクリーチャーか。 コメント 名前