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選択肢 投票 Ex-Black (194) Ray-White (117) Day-Orange (99) May-Green (102) In-Red (82) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 全くのノーマークでしたが、ショップでなんとなく触れた瞬間、独特の手触りに惚れました。 ボタンも慣れればかなり押しやすいです。 -- (ぽてちん) 2009-02-09 16 04 15 近所のショップでは、白から無くなっていきました。 -- (名無しさん) 2008-12-23 14 46 21 Day-Orangeにしました。 白にしとけばよかったとちょっと後悔してます。 本体の色が派手なので、充電ランプ等が目立たなくて・・・ -- (こば) 2008-11-28 00 49 01 発表画像みたときから オレンジに決めてました。 オレンジを買ってから後悔はしてないが、 グリーンとホワイトも気になる。 青系のカラーリングも見てみたかった。 -- (W51SAより機種変) 2008-10-25 03 03 23 写真で見たときは赤がいいなと思ったけど、実機を見てオレンジに決めました。 -- (ハン) 2008-10-16 22 46 17 Ex-Blackだけ手触りが違うね。 指紋が目立たないし、滑りにくい。 -- (名無しさん) 2008-07-09 01 04 49
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戦場のハンター(超地獄級) エネルギー:50 バトル:5 地域 画像 機体名 攻撃 防御 HP ターン 備考 1地域 MK-I レッド 4195 2000 20261 1 1地域 MK-I ブルー 4272 2000 20422 1 1地域 MK-I グリーン 4303 2000 20582 1 1地域 MK-I サンライズ 4364 2000 20903 1 1地域 MK-I ダーク 4478 2000 21064 1 2地域 ピュアブレードキーパー 8338 1500 681940 1 2地域 ナンナビッグガーディアン 17787 500 2070286 3 2地域 ナンナナイト 10027 3000 524813 2 3地域 グラインダーレジェンドゼータ 10366 1300 1077187 3 4地域 ヘッドハンター 10308 2000 1719029 2 5地域 ナイトハンター 12000 3000 4245869 1
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貴女はどこから来たの。貴女はどこへ行くの。私たちはいったい、何。 ◇ ◆ ◇ 「なんですか、このお祭り騒ぎ……」 「やっぱり梓は知らないか」 呆然とする私に対して、苦笑いを浮かべながら、澪先輩はそんな反応を示した。 先日の約束に従ってやってきた公園の光景は、いつものそれとはまるで違っていた。 普段はロクに人気もないのに、今日に限って何十人という見物客が集まっている。 半分以上は子どもだろうか。 その中心では正月飾りのたぐいや、だるまの人形なんかがうず高く積み上げられ、今にも紅蓮の炎で焼き尽くされようとしていた。 まるでキャンプファイヤーか何かのようだ。ただし、かなり場違いな。 「『どんど焼き』って言うんだ。聞いたことはない?」 「ごめんなさい、全然知りませんでした」 イマイチ状況が呑み込めず首を左右に振る私へ、澪先輩が解説をしてくれた。 「その年に飾ったかど松やしめ縄とか、書き初めで書いた物を持ち寄って焼くんだよ」 「どうして、そんなことするんですか」 「かど松やしめ縄って、もともとは歳神さまを出迎えるっていう意味があるんだ。で、それらを焼くことによって炎と共に天にお返しする、というわけ」 「そうなんですか……」 こくこく、と私は小さな子どもに返ったように相づちを打つ。 それを横目で見ながら、さらに澪先輩の解説は続く。 「それから、焼いた時の灰を持って帰って家の周りにまくと、その年の病を除くって言われてるんだ」 「澪先輩って、ホントそういうコト、よく知ってるんですね」 「いやまあ、これは親や近所の人たちの受け売りみたいなもんだけど」 再び澪先輩の笑顔に、ほんの少しだけ苦いモノが混じったのを、私は見逃さなかった。 「小学生の頃は、しめ縄飾りを集めたり、それを山と積み上げたり、その時の炎でお餅を焼いて食べたり、最後にお掃除の手伝いとか、まあイロイロさせられたもんだよ」 「律先輩と……ですか」 「まあ、そうだな。わけもわからず無理やり連れてこられてさ。なんせこういう人がいっぱい集まるのだけでも苦手なのに、あいつってすぐ目立つことするだろ。 だからイヤだったな、あの頃は」 ふふ、と懐かしそうに笑う。先ほどまでの屈託は、もうどこかに消え去っていた。 「地方によっては名前が違ったり、そもそもやってなかったりって所もあるらしい。だから梓が知らなくても仕方ない」 「なるほど……」 それからしばらくの間、私はお餅をほお張りながら、無言で立ち上る炎を見つめていた。 もしかしたら、天に返る歳神さまの姿が一瞬でも見えるかも、なんて期待しながら。 もちろん、そんな奇蹟的なことが起こるはず、ないんだけどね。 頃合いを見計らって、私はふところから小さな紙包みを取り出す。 「ところで澪先輩。これ、バースデープレゼントなんですけど。今のうちにお渡ししておきます」 「え……ああ。ありがとう。開けてもいいか」 「はい、どうぞ」 中身を見た澪先輩の顔に、満面の笑みが広がる。 いろいろ考えた末に、私のバースデーの時にいただいたウサギと同じくらいの、小さいサイズのヌイグルミを選んでみたんだ。 「カワイイ黒猫だな。まるで梓みたいだ」 「そ、そんなことないです」 「いやいや、全然あるって。ありがとう、大切にするよ」 そんなことを言いながら、笑顔で私のことを見つめてくれる。 恥ずかしさに耐えられなくなって、つい顔を背けてしまう。 でもよかった、喜んでもらえて。 「あれ、これは……バースデーカード?」 だけど、そんな澪先輩のつぶやきを聞いた瞬間、私の浮ついた気分は一瞬で吹き飛んでしまう。 ──先輩の何から何まで、大好きですっ! やっぱダメだ。あんな頭のねじの外れたような文面。読まれたら絶対ヘンな子だって思われる。 「あ、やっぱりそれ、ナシです。返してください」 あわててカードを取り返そうと手を伸ばす。だけど今日に限って、澪先輩はちょっと意地悪だった。 「ダメダメ。私だって梓にカード送ったじゃない。えーどれどれ」 笑いながら澪は両手を高く伸ばし、頭上でカードを読もうとする。 必死に阻止しようとしたけど、残念ながら私の身長ではとても届かない。 こうなったら最後の手段。ごめんなさい、澪先輩っ!! ──むにゅ。 着ぶくれした服の上からだというのに、自分の両の手のひらに、それはもう予想以上の手ごたえを感じる。それに一瞬遅れて。 「ひやああぁぁぁぁあああ!!」 それはもう情けない澪先輩の悲鳴が、辺り一帯に響き渡った。 さっきの騒ぎの時に、どうやら足首をひねったらしい澪先輩を後ろに乗せて、私は自転車で先輩の家に向かっている。 「また梓に助けてもらっちゃったな」 「いえ、元はと言えば私のせいですし。でも、またって、何のことですか」 意味が分からず、私は問い返す。 「覚えてないか。去年の学祭ライブのこと。梓は私に喝を入れてくれたじゃないか」 脳裏によみがえる。あの時の、真っ青だった澪先輩の顔と、すがるような目を。 ──私が力の限り支えて見せますから。だから、澪先輩もがんばってください とっさに口走った台詞。あの時はただ、澪先輩を元気づけようと思っただけなのに。 「今となってはいい思い出だけどな」 そう言って澪先輩は小さく笑う。 思い出。 それを聞いた瞬間、力いっぱい頭を殴られたような気がした。 そうか。澪先輩にあって、私にないモノ。 それは『思い出』だ。 この街の、公園の、道路の、草や木や鳥や空や、律先輩をはじめとする友だちや、その他のありとあらゆるモノ。 その全てに澪先輩はたくさんの思い出があるんだ。 でも私には、それがない。 いつの頃からか。 同性代の子と遊ぶことに嫌悪感を覚え。 くだらない連中と軽蔑するようになって。 親たちの世界にあこがれ。 音楽だけをひたすら追い求め。 その結果が、これなの? 空っぽの私。 音楽のコト、ギターのコト、それ以外の何も知らない、空っぽの私。 目の前が暗くなっていく。 絶望の鎖が私を縛り上げていく。 遅いよ。今さらそんなこと気づいたって。 遅いよ。もう取り返しつかないよ。 「そんなことない。今からだって遅くないよ」 「へ……?」 その時だった。壊れかけた私の心に、思いがけない澪先輩の言葉が響いたのは。 「すいません。あの……今なんて?」 「今からだって遅くない、そう言ったんだ」 小さな、しかしきっぱりと自信に満ちた声で、澪先輩はそう言い切った。 「空っぽだなんて嘆いてるヒマなんかないぞ。これから作ろう。一緒に探そう。二人で集めよう。もうたくさんですって悲鳴を上げるくらいの思い出を」 すっかり干からびた地面みたいな私の心に、ゆっくりと、でも確実に、先輩の言葉が染み渡っていく。 「それともその相手が私じゃ、不足か?」 センパイ トノ オモイデ ヲ──。 息が苦しい。 こらえ切れない。 心臓がバクハツしそう。 お願いですからやめてください。 そんな優しいコト言わないでください。 だって自転車の運転中なのに、そんなコト言われちゃったら。 もうダメ。 前が、見えない。 涙があふれそうで。 いろんな意味で限界に達してしまった私は、かろうじて道路脇に自転車を停めるという奇蹟をなしとげた。偉いぞ自分。 「どうした」 「ちょっと、目にゴミがはいっちゃって」 「そっか……」 その直後、腰に回された先輩の両手に、一段と力が込められるのを感じた。 「そんなに……掴まなくても大丈夫ですよ。停まってるんだから揺れたりしません」 「そうじゃない。梓が落っこちないように支えてるんだ」 「もう、そこまでドジじゃありませんよ」 震える声でそんな憎まれ口を叩きながらも、本当はわかってた。 私が今にも崩れそうなのわかってて、支えてくれてるんだってコト。 「でも、ありがとうございます」 「いちいち気にするな、そんなこと」 「はい」 背中いっぱいに広がる澪先輩の、まるで春の日差しのような優しさに包まれながら、いつの間にか私は、ほんの少しだけ泣いていた。 まったく、今日の先輩は、ちょっとだけ意地悪ですよ──。 ◇ ◆ ◇ 一度自宅に戻り、改めて身支度していたら、机の上の携帯がぶるっと震えた。 「澪先輩……?」 メールの内容は、さっきのバースデープレゼントに対する簡単なお礼だった。 ただ最後の一行のところで、私の目はすっかり釘づけになってしまう。 ──ありがとう。私も梓のコト、大好きだよ(*^_^*) 大好き。大好き。大好き。 「えへへへっ」 鏡の中の自分の顔が、これ以上ないというくらい緩んでいることに気づいて、あわてて気を引き締める。 これからまた出かけるんだから、こんなキモい姿を他人に見られるわけにはいかないしね。 だがメールの画面を閉じようとして、何かその文面に引っかかるものを感じた。 何度か深呼吸して、さらに何度か読み返して、ようやくその違和感の正体に気づく。 あれ? 『私も』って何だ。『も』って。 今まで澪先輩に向かって『好き』とか『大好き』とか口走ったことなんか、一度もないはずなのに。 なのに、なぜ『も』なのか。ひょっとして先輩には、私の心の中の声も聞こえてしまうのだろうか。 いや、いくらなんでもそんなはずない。 どちらかというと、そういうのはかなり鈍い方の部類のはずだし。 でも、それじゃいったい……。 ──先輩の何から何まで、大好きですっ! 「あ」 致命的な失敗に気づいた瞬間、確かに聞こえた。 さーっという自分の血の気が引く音が。 「バースデーカード取り返すの……忘れてたああぁぁぁっ!!」 もうやだあ。これから澪先輩の家に行かなきゃいけなのに、いったいどんな顔して会えばいいのよ。 うっわー、恥ずかしいにもほどがある~。 結局、時間ぎりぎりになるまで、私は自分の部屋でずーっとのた打ち回っていた。 もうっ、今日の先輩は、メチャメチャ意地悪ですよっ──。 ◇ ◆ ◇ 貴女はどこから来たの。どこへ行くの。私たちはいったい、何。 そんなの知りません。 それがわかれば苦労はしません。 きっと一人一人理由も目的も行き先も違うし。 出会い、共に歩み、いずれは別れていくんですよね。 だけど私がこの世に生を受けた理由、それだけはわかってます。 もちろんそれは。 貴女と出会うため。 貴女の後輩になるため。 貴女を先輩と大声で叫ぶため。 いつまで行けるでしょうか。 いつまで走り続けられるでしょうか。 どこまで行けるでしょうか。 どこまで走り続けられるでしょうか。 できることなら、どこまででも一緒に駆け抜けたいです。 いつまででも一緒に駆け抜けて行きたいです。 たとえ世界の果てまででも。 この世の終わりまででも。 行けるところまで。 最後の最後まで。 そうです、貴女こそ秋山澪。 美しく可愛らしい、私の最強の先輩。 そして私は、そんな貴女を『先輩』と呼ぶ幸運を得ました。 それはとても誇らしいコトで、すごくうれしいコトで、でも少しだけ怖いコト。 優しげな視線で見つめられるたびに思うのです。 私はお役に立ててるでしょうか、期待に応えられてるでしょうか。 融通のきかない石頭っぷりを発揮して貴女を落胆させてはいないでしょうか。 貴女にいつでも笑っていてほしいんです。 貴女の期待を少しでもかなえ続けたいんです。 だから私も力の限り走り続けようって思うんです。 さあ、これからどこに行きましょうか。 お望みでしたら、どこへだっていっしょに行きますよ。 いつまでも、どこへでも、どこまでも。 貴女が私のことを後輩と認めてくれる限り、絶対に──。 (おしまい)
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787 :名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 07 31 09 ID s+Ful4dr ほ 788 :名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 07 36 12 ID qFmioxPP ん 789 :名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 07 46 11 ID qGuWyX1W と 790 :名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 08 09 37 ID g/PPvucw う 791 :名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 10 08 57 ID M2zCshEj の 792 :名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 12 27 34 ID jKU1MOHk お 793 :名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 12 42 21 ID o1+fZd7H な 794 :名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 13 20 50 ID bkmr3WRh に 795 :名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 13 57 28 ID aw4fAevg ー 796 :名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 15 00 23 ID XB8F5KOW が 797 :名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 15 39 40 ID 0fluflDQ し 798 :名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 16 03 10 ID WKSkrSUj た 799 :名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 16 35 06 ID ic8aKLCQ く 800 :名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 16 35 59 ID yx2V589E な 801 :名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 16 38 22 ID 6UrHcC5q っ 802 :名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 16 48 14 ID aLGRoXJ6 た 803 :名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 22 24 54 ID pWfhrQUP だ 804 :名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 22 57 20 ID Qew+jm3x け 805 :名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 23 22 14 ID kZGac3xo の 806 :名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 00 25 42 ID +wWQKXU1 は 807 :名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 00 44 07 ID R70kSgGB づ 808 :名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 00 55 29 ID v5/yQCMS き 821 :(´・ω・`)HAZUKI-はづきー:2008/11/14(金) 15 12 23 ID A4mzNWV2 どこにでもいるようなフリーター、それが俺、尾矢寺参(おやでらまいる)三十八歳だ。 俺には普通の人間にはありえない特殊な能力がある。 指向性があり任意で出せる気功、又はフェロモンと言ったところか、勿論効くのは女限定だ。 これを喰らわせた女は、否応無く男が欲しくなるという夢のような能力だ。 イケメンには程遠い俺が、それ以上のたらしのような気分を味わう事ができるんだ。 能力を手に入れた当時は使い方も知らず、効果を把握するために色々な無茶もやらかしたりもした。 まあ、若かったんだろうな、年齢は30を越えていたがな。 こんな俺でも家庭というものがあり、今年一歳になったばかりの娘もいる。 察しがいい奴なら気付いたと思うが、娘の母親ーつまり嫁さんは『能力』を使って 手に入れた。 いや「手に入れてしまった」と言ったほうがしっくりくるか。 時は二年前まで遡る 当時の俺は小さな塾の講師を務めていて、生徒達の評判も悪くは無い標準的な男だった。 女を発情させる能力という類の無い力こそあったが、ある理由で自粛していたため 極平凡なサラリーマンだったからだ。 能力を手に入れて使い方もそれなりに覚えてきた俺は、女と「いたす」ために 自分が住んでいる場所から幾分遠くの地域まで足を伸ばした。 万が一、教え子に見つかってしまわないためだ。 仮にも人に物を教える立場にある俺だ、醜聞はなるべく避けたい、ならば 慎重に慎重を重ねるぐらいが丁度いい。 元々うちの塾の性格上、生徒は区内に住んでいる者に限定して募集したため、県を跨げばその心配も無い。 しかし毎夜出かける車のガス代で、俺の財布はペラッペラになっていた。 手持ちの金が心もとないこともあり、惣菜をまけてもらおうと近所の弁当屋のオバちゃんに 能力を使ってしまい逆レイプされそうになったのは記憶に新しい。 「いくよ」 女蛮族のようなその一言が、今でも耳に残っている。 どこにイクというのが、何がイクというのか 「屠所のブタのように…青ざめた面にしてから お前のちんこの温かさを、あぁぁ味わってやる!」 大きな物音に気付いた弛んだ肉の悪魔の…いや、オバちゃんの旦那が、彼女を羽交い締めに して正気に戻してくれなければと思うと、ぞっとする。 行為後は素に戻ってしまうという事には気付いていたが、外からの干渉でも能力の効果が切れるという 特性を知りえたのは僥倖だった。 822 :(´・ω・`)HAZUKI-はづきー:2008/11/14(金) 15 13 12 ID A4mzNWV2 それから一週間 浮かれ過ぎていた自分に猛省、己を見つめ直す意味でも能力の使用を自粛する事にした。 女を漁る毎日からネットでエロ画像を漁る毎日に逆戻る。 初日は久々にネットでのズリネタ探しに戻った事で 「うーんっ、たまのネットサーフィンも楽しいもんだ」 気分は賢者、そんな軽口さえ叩けたのだが、二日、三日と経ていくごとに 「じゃかましわ!」 いつもならなんとも思わない、それどころか嬉々としてズリネタにしていた隣の部屋の住人が ギシアンする音にさえブチ切れしてしまう程に耐え切れなくなった。 右手左手とスイッチしながらの自慰を行う一週間だったが、つい最近まで女をティッシュ代わりに 散らかしていた俺だ、凄まじい精神的抑圧が達する事を許してくれなかった。 いつものように遠出をするにはガス代が足りない、かといって給料が振りこまれるまではまだ 幾分日数がかかる、とても性欲を我慢できるような状況ではないがどうする事も出来ない。 もう部屋を出て初めに目に止まった女をターゲットにする、老婆?幼児?そんなの関係ねえ! 抑えきれない欲求にリスクの高い方法を選ぼうとしたまさにその時、天啓が舞い降りた。 「そうだ、生徒がいるじゃあないか」 逆に考えるんだ、生徒に見つかる危険性があるならその生徒自体を虜にすればいいと。 どう考えてもミイラ取りがミイラ、一番リスクの高い方法を選んでいたなど、性欲に頭が支配された この時の俺は気付いていなかった。 「おやっさんばいばーい」 「おやっさんさようなら!」 「おう、気をつけて帰んな」 塾の玄関口、そろそろ受験を控えた初等部の生徒達の帰りの挨拶に、俺も手を振って答える。 跳ねるように帰路についていく生徒達、今時の子供にしては元気で礼儀正しい ちなみに「おやっさん」とは俺の名前からとられた愛称である。 中、高等部の生徒になると流石に言ってくる生徒も極少数だが、渾名を言われる程度には 親しまれ、信頼されているのだ。 その社会的信用が地に落ちる、下手を打てばそれだけでは済まない。 現代に生きるリーマンとして生きるか死ぬかの瀬戸際、しかし、勝算が無いわけではなかった。 一人だけ、たった一人だけ心当たりがあった。 講義が終了してからまだ三十分すら経ってはいなかったが、既に校内には人の気配が殆ど 感じられなくなっている。 講師連中は各自職員室で添削、ポツポツと残る生徒も無駄話に飽きてその足は外に向き始めていた。 図らずも、俺が望むようにお誂え向きな展開になっているようだ。 ふって沸いた運のよさに少しの心強さを覚えつつ、再度教室に向かう。 一度人払い、生徒達を下校に促そうと玄関まで足を運んだのだが、その必要はなかったようだ。 電気はついているが、空寒ささえ感じる廊下を音を立てないように忍び歩く。 誰一人残っていないと思われた自分の教室内から、吐息のような、微かな声が響く。 ほんの僅かに開いた扉の隙間から目を凝らすと ーいた 823 :(´・ω・`)HAZUKI-はづきー:2008/11/14(金) 15 13 55 ID A4mzNWV2 案の定、今日もしていたようだ。 俺の机の前でブレザーの上着をモゾモゾとまさぐっている女子生徒、桃瀬唯(ももせゆい)。 何をしているのかは明白だった。 自慰、すなわちオナニーだ。 誰もいなくなった中等部の教室、切ない表情で小指をくわえながら、手をブレザーの 上着の中に入れてじれったく動かしている。 桃瀬唯は頭が良い、成績はこの塾の中等部の生徒の中では五指に入る。 顔も可愛い系で、その整ったパーツは将来さぞかし美人になるだろう事が想像できる程だ。 今でこそオナっている桃瀬だが、この塾に入ってきた当初は模範的な生徒だった。 今でも模範的には変わりないが、講義が終わると御覧の通りだ。 「大方受験へのストレスと言ったところか」 今年受験の桃瀬は成績は問題無いのだが、考え過ぎてしまう嫌いがあり、自分に 自信が持てないのだろう。 その事には真面目で控えめな性格も一因している。 好都合な事に、控えめで溜め込むタイプの桃瀬は格好の獲物だ。 何度か積極性を持たせるために話し合ったりもしたのだが、結局変える事は出来なかった。 一度落ちた消しゴムを拾ってやる際に、意識的ではなく俺の指先が桃瀬の胸に当たった事があった。 「あ…っ」 叫ばれると思い焦ったのだが、その心配は杞憂だった。 桃瀬はぎゅっと目を閉じて何かに耐えているようで、悲鳴をあげる事も無かったのだ。 何も言われない事にほんの少し気が大きくなった俺は、この日から機会があるごとに 百瀬の胸に触れていた。 初め指に当たった感触でノーブラであることを知ってはいたが、ここ一年で成長期を迎えたのか AからEにまでサイズアップしたにも関わらず、未だに付けていない。 体を硬直させつつも無抵抗、そのくせいっちょ前に快感は感じているらしく、顔を耳まで赤くして 乳首は硬くシコっていた。 思えばこの時既に下地は出来ていたのだろう。 性的な快感でストレスを発散させるというすべを、桃瀬は知らず覚えていたわけだ。 そんな事もあって、なんともなしに桃瀬の仄かな好意が俺に向けられていたのも感じていた。 それでも俺は、ことが明るみに出てしまう危険性の大きさに尻込み、ヘタレて手を出せなかった。 桃瀬も踏ん切りがつけないのか、意思を顕にすることは無かった。 だが今、この状態で、俺が我慢する事など何も無い。 全てを…解き放つ! 824 :(´・ω・`)HAZUKI-はづきー:2008/11/14(金) 15 14 25 ID A4mzNWV2 机の角で性器を刺激するわけでもない、ただ胸をまさぐる拙い自慰に浸る桃瀬。 それでも気持ちが高ぶったのか、軽い絶頂を迎えたようでヒクンと小さく体を 跳ねさせた後、しばらく硬直していた。 体が固まり、弛緩して気もそぞろになる一瞬、これを機と見て俺は行動を開始した。 速やかに扉を開閉、後ろ手に鍵をかけることも忘れない。 かける体重にきしむ床が きしり 小さく音を立てた。 無音であった教室の中では、小さくとも感づかせる事は充分であったらしく 桃瀬は下げていた顔を驚愕に染め持ち上げようとする。 まだ慌てる時間じゃない 「ハッ!!!」 その口から悲鳴が上がる前に、気合を篭めて能力を発動する。 ピンクがかった靄としか形容の出来ない何かが、桃井の全身を包むように広がり ブ厚い鉄の扉に流れ弾丸にあたったような音が、俺の頭の中に響いた。 俺の能力である 『どんな女の感情も羞恥心に染め上げ情欲で自ら股を開かせるはづかしい(旧仮名遣い)気功』 「恥気(はづき)」が確実に流れた証拠だ。 「桃瀬、紛い物の自慰しか知らないお前は、本当の快感というものを知らない。」 「紛い物の…おな…にー…ぁうっ?」 変化させられた思考に体が追いついていないだろう、おぼつかない様子である。 「性器が疼くだろう?今までのお前なら胸だけで満足していたはず」 いや、桃瀬の性格を考えると怖がっていただけかもしれない。 しかし今の百瀬は男が欲しくて欲しくて堪らないはず… 「あううぅっ、何これぇ」 俺の憶測を証明するように、桃瀬の性器からはつつぅーっと愛液が太ももを伝っていた。 「ああぁやだぁ」 くちゅくちゅと音を立てながら性器を指で弄る、初めて感じる性器からの快感に 自分を抑えられなくなっているようだ。 「桃瀬、先生が男というものを教えてやる」 825 :(´・ω・`)HAZUKI-はづきー:2008/11/14(金) 15 16 18 ID A4mzNWV2 自身もはちきれんばかりに滾っている陰茎をなだめすかしながら、表面上は紳士を保つ。 もう直ぐ訪れるだろう快感を思うと、先走って先走りが出てしまいそうになったが よろめく桃瀬を支えるべく、素早くその身に手を伸ばした。 「ぃやっ」 だが予想していた反応とは違い、桃瀬は俺が差し伸べた手を払ったのだ。 「も、桃瀬?」 「おまんこいいよぅ…ほんとうのおなにーいいよぅ」 依然性器を弄り回す桃瀬、その顔は だらしなく口の端からよだれを垂らし、白痴の如くだらしの無い表情、所謂 「アヘ顔」で、肉欲に染まっている事は確かだった。 それなのになぜー 「な、なぜだ!なぜ俺の恥気が効かない!?」 能力で耐え切れない疼きに身悶え、俺の身を持って愛を与えてやろうとした桃瀬は 性器から快感を得る本当のオナニーがしたくなっただけだという。 「くひっ」 しばらくの間放心していたのだろう、俺は桃瀬の声で自分を取り戻した。 身を震わせ虚空に向かい舌突き出した桃瀬はイってるのだろう、既に何度か 達しているはずなのにそれでも自慰を止める素振りは見せなかった。 「せんせ…せんせ」 俺の名を呼んでいるくせに、目の前にいる俺を無視しているかのような 変わらず痴態を晒している桃瀬に、言いようの無い怒りが陰茎の中から込み上げてきた。 なんなのだこの女は 俺のことが好きではなかったのか 「俺のことが好きじゃなかったのかよおおおお!!!」 俺は怒りに身を任せた。自慰に夢中になっている桃瀬 その愛液に濡れた指を強引に引き離し、体を頭上まで持ち上げる。 そう、大して鍛えているわけでもない俺の力でも持ち上がるくらい 桃瀬は人一倍体が小さく、そして軽かった。 勢いのまま下、陰茎に向かって桃瀬を振り下ろす ぶつん、と何かが切れた感触と共に根本まで暖かさが広がった。 「ぃううぅぅぅっ!?」 桃瀬が何か叫んだようだが、理性を捨てた俺の耳には届かず、後ろから前から ケダモノの如くガンガン犯した。 「いだっせんせ、やめ」 「せんせ、いっ、せんせっ」 「すきっ!せんせ、せんせっ」 「あひぃ!せっくす、せっくすすごっ!」 「ちんぽっせんせっ、ちんぽっ!」 「せんせのちんぽでいぐっ!おまんこいぐぅぅぅ!!」 桃瀬は処女だった そして、妊娠した 826 :(´・ω・`)HAZUKI-はづきー:2008/11/14(金) 15 17 00 ID A4mzNWV2 「ゆうべはおたのしみでしたね」 夜通しのハードな性交に失神して、気付いた桃瀬の第一声がそれだった。 怒るでもなく、怯えるでもなく、愛情を向けてくる彼女に拍子抜けした。 「せんせとわたしはもう、合歓綢繆です」 「合歓綢繆(ごうかんちゅうびゅう)…」 男女が深く愛し合うことのたとえで、相思相愛よりも濃密な言葉だ。 講師としての俺が、こいつに教えた言葉だった。 おとなしい性格の桃瀬が、こんな懐の大きな女だとは思ってもみなかった。 事後の後にとは卑怯かもしれないが、俺はこの時こいつを好きになったんだと思う。 その後は大変だった。 講義が終わり、さあ寛ごうかと思った矢先、真赤な顔した桃瀬が言った。 「赤ちゃん、できました」 桃瀬は一人でも育てると言って聞かなかったが、俺にも親父として、人間としての プライドというものがある。 妊娠がわかったその日に、俺は桃瀬の両親に全てを話し、殴られ、罵倒され、父親の足に 涙と鼻水を出しながらしがみつく桃瀬と二人、地に額をこすりつけ 最後にはしぶしぶ許された。 しばらくは塾の講師としてそのまま教鞭をとっていたが、日に日に大きくなる桃瀬の腹に ついに隠し切れなくなった俺は塾長に申し出、辞職した。 俺は肩書きこそフリーターだったが、ネット講師として、桃瀬は子供を抱えながら 通学する愛らしいヤン(過ぎる)ママとして生活している。 あれから恥気についてわかった事がある。直接ではなくても回線など間接的にも通すことが できるらしく、その場合は効果が著しく落ちるのだが、好意などは充分過ぎるほど持たれるのが 判明し、評判も上々だった。 桃瀬、いや唯からは 「直接使わないなら、いいです」 との許しを得ていたが、生徒から俺宛のメールを読む度にぷぅと頬を膨らませていた。 案外嫉妬深いなと思ったが、逆の立場だったら俺は憤死しているかもしれない。 ふと、なぜ唯だけに能力が効かなかったのか、 恥気を受けて本当の自慰がしたくなっただけなのかを問うてみたことがある。 「元から好きな人に、効くわけ無いじゃないですか。…か、覚悟はできてましたし」 なるほど、言いえて妙である。 827 :(´・ω・`)HAZUKI-はづきー:2008/11/14(金) 15 17 40 ID A4mzNWV2 余談だが、最近困っている事が、一つある 俺との関係をクラスメイトや教師から訊ねられる時だ。 そんな時、二人が結ばれて以来そ多用する事になった言葉を使い、唯はいつもこう答えるらしい。 「ごうかんちゅうびゅうです」 熟語がわからない人間には誤解される、俺が強姦して中出しした鬼畜に聞こえるからだ。 あながち外れてない事が恐ろしいが、なんとかしてもらいたい。 とは言えないのが、惚れてしまった弱みかもしれない。 おわり
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GAME30(07/11/28~07/12/05) 1740.jpg 11/28 19 37 GAME30開始! 開始直後から大熱戦!! GAME29で日本はとうとう屈辱の7連敗。もうこれ以上1敗もできない!!!日本の意地を賭けた戦いが始まる! 11/28 開始直後は日本2位!しかし分速は何度もハンガリーをうわ回り、補足時間は2時間とぴったり後ろにつけた状態。11/29 20 48 に認証変化で2文字になると各国加速。日本も深夜作戦で追い上げる!! 11/30 には再び2度の認証変化。文字数が増えるとハンガリーが分速20万台から4~8万台に大減速!この機会を逃さじと、日中に3度の作戦で日本は猛烈な追い上げ! そして12/01 00 47、ついに念願の1位奪還キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!! hanocha5881.gif 12/01 ついに念願の1位に躍り出る!!! ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 日本ksk ksk!!!!! 1741.png 日本の勢いは00 00を回っても衰えず、そのまま加速が続く!絵師班による応援画像の大量投下もあり、本スレも大いに盛り上がりいいムード。12/01 早朝05 53 再び仕様変化で8文字固定になった直後05 54に日本2位に転落!しかし深夜早朝組の頑張りで06 07には再び1位奪還の大接戦! ここが頑張りどころと1日通して4どの作戦タイム決行!!! ねとらじDJ陣も長時間リレー放送で加速を支援!各支部や各兵士一丸となって熱い一日を戦い抜いた!!12/02も深夜早朝通して加速は続く!!ビギナー対象とした作戦タイムも設けられ、このゲームは意地でも落とせない!!しかしハンガリーもじわじわと日本の背後に迫り一瞬の油断もならない状況! hanocha5893.gif 12/03 ハンガリー大接近で日本ピンチ!逃げてぇええ!!! ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ついに2位転落!!意地でも首位を取り戻せ!!!! 1762.jpg 12/03 日本兵が力尽きたのか、それとも月曜日のせいか認証人と砲台が激減、ハンガリーに一気に差を縮められてしまう。 日付が変わった12/04 の深夜にはハンガリーが猛加速し、早朝04 09についに日本2位転落!!その日のうちに2400万click差に広げられてしまう。しかし12/04 22 57、12/05 00 31と立て続けの認証変化で5桁固定、ぼやけた画像になると再び日本にチャンス到来! 今こそ差を取り返せ!!! 1763.jpg 12/05 深夜、不眠の認証によりハンガリーゴールデンデンタイムにも関わらず日本加速!朝までに差を1000万clickに縮める。深夜組の熱い思いはたすきとなってつながれ、12/05 15 00頃、いよいよ反撃開始!!!もうゲームはいつ終わってもおかしくない!!祈りを込めて連続作戦決行!! 最初は488時間だった補足時間がみるみる内に縮まり、ハンガリーの背中が目前にせまる。22 00には補足時間は2時間となり、いよいよカウントダウン!! そして… ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 12/05 23 15 、ついに逆転、1位奪還!!!!!!!!! そしてその直後、23 19 GAME30終了!!!! hanocha5894.gif ※ GAME30の情報解析 最終日、3千万差をわずか8時間で取り返し、 ついに逆転!!! 2位ハンガリーとの差はたったの18万2800click!! ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 結果まとめタイトル(あおり文で) GAME30の優勝は日本! そして2位はハンガリー。台湾は4位! GAME28,29と前半勝っていながらも終了間際に逆転されて負ける、というパターンが続いていた。今ゲームは序盤から激しいデッドヒートの様相を見せ、またもや逆転されて終わるかと思えたが、深夜組の魂を込めた認証が皆を力付け、終了時間わずか8時間前から追いあげを再スタート、3000千万差を取り返しての優勝となった。深夜組、早朝組、昼間組、そして再び深夜組へとつながれた襷。逆転わずか4分後にゲーム終了し、かつてない僅差の結果となった。その差はわずか18万2800click!!認証数に直せば183認証分。もし1人認証人が欠けても、もしわずか4分前にゲームが終了していたとしても手にすることができなかった奇跡の勝利。かつて逆転優勝した回は何度もあったが、その背景には必ず新兵器の追い風があった。今ゲームは正真正銘、1人1人が心に草を生やし、小さな力を積み上げて、たすきをつないで手に入れた勝利といえよう。心から誇りに思いたい。参加されたクリック兵の皆さん本当におめでとう!!!!2007年リーグ終了まであと少し! 次章GAME31 に続く! GAME30中に投下された作品 1743.jpg 1744.jpg 1745.jpg 1746.jpg 1747.jpg 1748.jpg 1749.jpg 1750.jpg 1752.jpg 1753.jpg 1754.gif 1755.jpg 1756.jpg 1757.png 1758.jpg 1759.jpg 1760.jpg 1761.jpg 1762.jpg 1763.jpg 1764.png 1766.jpg 1770.jpg ハンガリーからの頂き物 1765.jpg 1779.jpg 1780.jpg 状況・実況 ※ GAME30ヘッドライン ※ GAME30の状況・実況全ログ 1771.png 1773.jpg 1776.jpg
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情報(1558年2月末現在) 名前 ヴィテーズ・ヤノーシュ 生年 西暦1405年? 年齢 53歳? 称号 ハンガリー王国枢密院書記(1430年頃~) ハンガリー王国国王庁長官(1458年1月1日~) オラデア司教(1445年~) フニャディ・ヤノーシュの旧友で、マーチャーシュの元家庭教師。マーチャーシュに内政的な事を教え込んだ張本人。文化人であり、広い視野を持っている。また、僧職にはあるもののハンガリー王国に忠誠を誓っており、大貴族の権利を制限して王権を強化すべきだとの考えを30年前から示している中央集権論者である。 史実 1472年にマーチャーシュがベーメン侵攻を決意した際に反対したが、これを聞き入られ無かった為に王に叛乱を起こす。マーチャーシュは恩師を殺す事が出来ないと、温情を掛け彼を国外追放の刑に処したが、追放中に憤死する。
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レーベ2とは、条都連邦共和国(条都共和国)と神聖なるハンガリーの聖イシュトヴァーン王冠のハンガリー及びクロアチア自治州並びに帝国議会において代表されるオーストリア帝国及びスロヴァキア自治州及びスロベニア自治州(ハンガリー=オーストリア=スロバキア=クロアチア=スロベニア五重帝国)の共同で開発された主力戦車である。 https //scratch.mit.edu/projects/593730889/ 目次 性能 開発の経緯 輸出 バリエーションレーベ2A レーベ2A2 レーベ2H レーベ2A3 レーベ2A4 レーベ2TK レーベ2A5 レーベ2A6 レーベ2A7 レーベ2A7+ レーベ2A7V レーベ2AJ レーベ2BS レーベ2SL B3型普通戦車 B3A1普通戦車 採用国 性能 主砲 55口径120mm滑腔砲(自動装填) 副武装MG3A1 7.62mm機関銃(同軸×1、対空×1)または 100mm対空砲 装甲複合装甲 最高速度95km/h 2100馬力 ガスタービン動式 重量 40t 調達費 1億9000万円 全長10.8 m 全幅3.74 m 全高3.03 m 開発の経緯 条都陸軍はレーベ1を開発して輸出に乗り出していこうとしていた際、それ以前に五重陸軍で導入されていたB2型普通戦車と性能や設計思想がほぼ同じだったことから、共同開発したもの。 輸出 輸出は順調に行われている。レーベ2TKが妙に人気である。塗装はスイッチ一つで変更できるようになっている バリエーション レーベ2A 原型車両。 レーベ2A2 電子インクを使用のため塗り替えずに塗装変更が可能となった。そのため塗装切り替えのための装置を設置している。 レーベ2H PL-01に続く世界で2番目のステルス戦車として開発された。そのため追加で装甲パネルを搭載しており、費用が5000万円高くなっている。 レーベ2A3 燃費を向上し、空調システムを改良 レーベ2A4 装填速度を向上 レーベ2TK チュルク輸出用車両。砂漠向け塗装が標準塗装になっている。2 レーベ2A5 出力はそのままにエンジンを小型化。車輪を変更し、速度向上ができるように。 レーベ2A6 装甲を強化 レーベ2A7 空調システムと装甲を強化 レーベ2A7+ 加速性能を強化。輸出可能なバージョンの中で最も最高性能。 レーベ2A7V ガスタービンエンジンを出力向上かつ小型化し、装甲を強化し、加減速性能と最高速度を向上した。 レーベ2AJ イージス輸出用車両。TKと同型。 レーベ2BS 黒海輸出用車両。TK,AJと同型。 レーベ2SL シーランド輸出用車両。砂漠迷彩と防塵フィルター、または都市迷彩を使用。 B3型普通戦車 レーベ2の五重生産分の型番。レーベ2と同性能、同塗装。 B3A1普通戦車 居住性や装甲が強化。2A5してない2A6相当と見ていいかと。 採用国 条都連邦共和国 レーベ2A2 レーベ2A3 レーベ2A4 レーベ2A5 レーベ2A6 レーベ2H 五重帝国 レーベ2 B3型普通戦車 B3A1型普通戦車 チュルク連邦共和国 レーベ2TK 幌筵/柱島泊地群・呉/横須賀鎮守府群瑞雲主義連合王国 レーベ2H 独自改修車(2Aの車体+Bofors 40mm4連装機関砲(L/70)) あとはバージョンとか自分で書いてプリース(そんな覚えてない…)
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「ほぼ日ウォーゲーム情報」でリンクさせていただいたブログなどをもとに、2014年(12月20日時点)で最も話題になった=ネタにされたゲーのベスト10はこちら!(集計は1回ポストされるごとに1ポイントとし、1ソースからは上限3ポイントとしました) 2014年話題になったゲーム: 第11位(11ポイント) 大西洋戦争 決戦連合艦隊 ガザラの戦い(盆栽ゲームズ) なぜかベテランの『大西洋戦争(Victory at Sea)』がランクイン。定番アイテムになったか、突発的にプレイされるタイプのゲームなのか? 『決戦連合艦隊』は「シミュレーション入門2」(エポック)収録の艦隊水上戦ゲーム。2014年3月に開催されたミニ・コンベンション(コマンドマガジン主催のウォーゲーム士官学校)ではトーナメントも開催されました。 『ガザラの戦い』は、2013年のゲームマーケットで無料配布されたA4判ちらしウォーゲームと「こまあぷ」(Si-phon)との合わせ技でランク・イン。 第7位(12ポイント) 激闘!レニングラード電撃戦 Reluctant Enemies 珊瑚海キャンペーン(2010) 激突南太平洋|(CTCS#03 2014)|BGCOLOR(red) COLOR(white) 12pts| ゲームジャーナル誌の話題作「激闘!」シリーズから『〜レニングラード電撃戦』がランク・インしました。本作の評価はシリーズ全て連結しないとわからない!? 『Reluctant Enemies』はOCSの新作。ファンが多く安定の人気。 『珊瑚海キャンペーン』はスペイン製の南太平洋キャンペーン・ゲーム。「キャンペーン・コマンダー」シリーズの一作で、スターリングラード戦役と同じエンジンで陸海空の立体作戦を再現する力業に唸らされます。 『激突南太平洋』は『決戦連合艦隊』同様、「シミュレーション入門2」収録作。オリジナルは南太平洋海戦しかプレイできませんでしたが、再版に際してソロモン諸島周辺で発生した空母戦がプレイできるように拡張。キャンペーン・シナリオも追加されました。 第5位(15ポイント) アクロス・ザ・パシフィック(PRP/CMJ 2014) France '40 (2013) 今年日本で販売された中では最も高額なウォーゲーム(?)。「2日あればキャンペーン・プレイ完遂可能」を謳い文句に太平洋を越えてやってきました。日本がアメリカと開戦しなかったり、逆に第1ターンから真珠湾上陸を狙う積極策を採ったりと、展開の幅広さが魅力の作品です。 『France 40』は言わずと知れたシモニッチの新作。多くの支持を集めました。 第4位(18ポイント) Advanced Squad Leader(1985) 根強い人気のASL!! だいたい同じ方が熱心にプレイされている傾向ですが、言葉を換えれば安定の人気。 第3位(19ポイント) フリードリヒ最大の危機 ASLを抑えて話題となったのが、定評ある『信長最大の危機』システムを使った『フリードリヒ最大の危機』。プレイ時間はやや長いものの「連戦した」という対戦報告も多数! 第2位(25ポイント) 太平洋戦史 『艦これ』人気に後押しされたか、やはり強かった太平洋戦争テーマ。2014年の猿遊会ではトーナメントも開催されました。 第1位(46ポイント) ぱんつぁー・ふぉー! そして第1位は、2位を大きく引き離して「キャラもの」の貫禄を見せつけた『ぱんつぁー・ふぉー!』。ウォーゲーム・クラスタ、ボードゲーム・クラスタ以外でも採り上げられました。キャラものウォーゲームはこれに続くか!? ということで、2014年で最も話題になったウォーゲームは『ぱんつぁー・ふぉー!』でした。だいたいプレイ頻度が高いほど上位にくる=話題になる傾向になっているのは健全な証拠でしょうか。
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221 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2017/07/11(火) 01 34 29.63 ID 4bm+0SBk0 [1/4] ダルマになったアライさん 少しの間だけ貼っておくよ https //i.imgur.com/usgTGKP.jpg 222 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2017/07/11(火) 01 37 37.20 ID CtlCCi2I0 [2/5] 221 いいなこれ 少しと言わず貼っとけばいいのに 223 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2017/07/11(火) 01 37 52.78 ID 4bm+0SBk0 [2/4] 言い忘れてたけどリョナ注意 224 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2017/07/11(火) 02 00 27.74 ID 4bm+0SBk0 [3/4] やっぱみんな引いちゃったかな? グロテスクなものを貼って申し訳ない 次から気をつけます 225 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2017/07/11(火) 02 06 45.50 ID CtlCCi2I0 [3/5] いやこういうのも俺は好きかな 見る見ないは人の勝手だし、嫌なやつは見なけりゃいいし まあ、いつものシリーズも好きなので 是非新作を下さい
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米人気TVシリーズ「glee/グリー」で男勝りなアメフトコーチ、シャノン・ビーストを演じているドット=マリー・ジョーンズ(51)は、ビーストが性転換を経て男性となるエピソードの撮影後、あまりの感激で帰り道に涙が止まらなかったという。 現在、シーズン6を放送中の人気海外ドラマ「glee シーズン6 DVD」が、新たに番組で“性転換”というトピックが扱うことを決定。ビースト・コーチ(ドット-マリー・ジョーンズ演)が、男性になるという。 “男勝りのアメフト部のコート”として、ファンに慣れ親しまれてきたビースト・コーチだが、今シーズンでは女性から男性へ、性転換を行うという。これまでもゲイやレズビアンのキャラクターを通し、ジェンダーの問題を鋭く切り取ってきた「glee」だが、新トピックはどう描かれるのか。米Peopleのインタビューにて、演じるドット-マリーは、「これまでのビーストのように、ストレートで男勝りというキャラの女の子たちを、ガッカリさせたくはなかった」と、不安を吐露。しかし「台本を読んで、“オー・マイ・ゴッド。これって最高”と思った」と、難しい役どころを演じることについての心境を語った。 ドットは米エンターテイメント情報番組「Access Hollywood」に出演し、性転換手術を受けて男性として学校に戻ってくるビーストが登場する最新エピソードを紹介した。トランスジェンダーコミュニティを、正直かつ誠実な形で代表することにプレッシャーを感じると認めながらも、ドットは今回の経験と結果全体を「信じられない」と話している。 「あの夜、車で家に帰る間、ずっと涙が止まらなかった。(人生で)最も誇らしい瞬間の1つだった」とドットは明かし、「関わっていた200人以上のトランスジェンダーの男女は、作品が取り上げてくれたことにとても誇りを感じている」 ドットは撮影を振り返り、ストーリーは最も好きな経験の一つだったとも語った。しかし、それ相応の混乱なしには実現しなかったようだ。 「最初は不安だった。なぜならここ4年間、わたしは体が大きかったり、おてんばだったりする女性に対して負け犬だった。おてんばで体が大きくても、彼女たちはストレートで、わたしは彼女たちをがっかりさせたくなかった」とドットは懸念を説明した。 男性となったビースト・コーチは、2月13日全米放送予定の「グリー シーズン6 DVD」第7話「Transitioning(原題)」から登場する。