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【曲名】 未来島 ~Future Island~ 【アーティスト】 Mori Calliope 【歌詞】 【作詞】 ケンモチヒデフミ / Mori Calliope 【作曲】 ケンモチヒデフミ 【作品】 ONE PIECE 【メディア】 YouTube 【テーマ】 『ONE PIECE』106巻 公式テーマソング 【初出】 2023年 【備考】 女性バーチャルYouTuberグループ・ホロライブ所属の森カリオペが歌う、天才科学者Dr.ベガパンクが登場するコミックス106巻のテーマソング。 森カリオペのFull MVには英語RAP詞も。
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武将名 くるしまみちやす 村上水軍大将 UC来島通康 伊予・村上氏の一族。来島を本拠地として、精強な水軍を率いた。厳島の合戦では、村上武吉とともに毛利元就に協力。海上を封鎖し、陶晴賢率いる大内軍を追い込んだ。その後も元就に協力し、大友軍との戦いでも水軍を率いて活躍した。「がーっはっはっは!. 逃げても無駄じゃあ!!」 出身地 伊予国(愛媛県) コスト 2.0 兵種 槍足軽 能力 武力8 統率1 特技 焙烙 計略 連続焙烙 焙烙玉の残弾数が回復し、統率力が上がる。さらに焙烙玉の弾数の回復速度が上がる。 必要士気5 Illustration hippo 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 焙烙強化 5 - +5 - - 6.9c(統率依存0.6c) 焙烙玉の残弾数が回復する焙烙リロード速度上昇(通常16秒が3.5秒に) (以上3.20D) (最終修正3.20D) 解説 Ver2.10でのエラッタにより武力8統率1となり他の2コスト槍足軽とはっきりした差別化がなされた。 そのままでは焙烙の威力が物足りないものの、R毛利秀元の才気煥発のデメリットを踏まえると焙烙持ちでも屈指のコスト比武力は心強いと言える。 備考 2.10A カード表記変更(エラッタ) 武力上昇(7→8)、統率力低下(5→1) 2.22D 焙烙玉の回復速度上昇値増加(6.7倍(1.0c)→9.57倍(0.7c) 3.20D 焙烙のリロード速度上昇値減少(通常16秒が1.7秒→通常16秒が3.5秒) 台詞 \ 台詞 開幕 がーっはっはっは! ワシが落としたらあ! 計略 - タッチアクション どりゃぁ! 撤退 おぃ、何じゃとお!? 復活 がーっはっはっは! 伏兵 - 虎口攻め そこをどけぇ! └成功 がーっはっはっは! どんなもんじゃあ! 攻城 がーっはっはっは! 落としちまうぞ! 落城 がーっはっはっは! 楽勝じゃあ! 熟練度上昇 がーっはっはっはっはっは!
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戦術を軸に上げてます。
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武将名 きじままたべえ 鬼来島 来島又兵衛 統一名称:来島又兵衛 生没年:1817~1864「この又兵衛についてこい! 男の道を教えてやる!」長州藩士。諸武芸の達人で「鬼来島」と称された一方、藩の経理も担当した文武両道の才人。八月十八日の政変後に京から戻り、藩の勢力回復を強く訴え遊撃隊を編成し、総督となった。遊撃軍を率いて上洛したが、禁門の変で戦死した。 勢力 緋 時代 江戸・幕末 レアリティ R コスト 2.0 兵種 剣豪 武力 8 知力 1 特技 気合 計略 剣豪の意地 武力が上がり、斬撃の範囲が広くなる。ただし効果終了時に撤退する 必要士気 4 効果時間 知力時間 Illust. 山宗 声優 最上嗣生 計略内容 カテゴリ 士気 武力 知力 速度 兵力 効果時間 備考 超絶強化 4 +7 - - - 6.7c(知力依存0.8c) 斬撃範囲+1.6部隊効果終了時、自身撤退 (最新Ver.1.6.0F) 調整履歴 修正Ver. 変更点 内容 備考 Ver.1.0.0D 武力上昇値 +7 → +8 ↑ - Ver.1.6.0F 武力上昇値 +8 → +7 ↓ - 所感 武力8で気合持ちの2コスト剣豪。 高武力による乱戦などの被ダメージを抑えつつ、斬撃を巡る駆け引きで気合の回復時間を確保できるため非常に場持ちがいい。 一方で知力は最低値の1であり、ダメージ・妨害計略や伏兵への弱さに加え攻城するのも一苦労。 計略「剣豪の意地」は超絶強化。 高い武力上昇に加えて斬撃範囲拡大により、面制圧力に長けるのが強み。 自身撤退のリスクがあるぶんどちらかといえば守り向けの計略ではあるが、斬撃範囲拡大を活かして攻めに用いるのも悪くない。 ただし効果時間は短めで、相手の部隊編成によっては計略を見てから下がられたり、逆に乱戦を仕掛けられて斬撃を出せずに撤退することもある。 一方で知力依存がやや大きいため、流派「部隊」壱の型で知力を上げるだけで他の単体強化と遜色ない効果時間になる。 緋勢力は武力と知力を同時に上げる号令持ちも少なくないため、武力・ダメージ妨害計略耐性・攻城速度を軒並み上げつつ範囲拡大された斬撃の圧力を活かして力押しすることもできる。 解説 長州藩が八月十八日の政変や池田屋事件などにより失った影響力を回復するため、会津藩主松平容保らを狙い御所にまで攻め入ろうとした、世にいう禁門の変(蛤御門の変)を主導した人物。 英傑大戦においてはパーツ要員のRといった趣が強いが、明治初めに出版された維新志士たちの番付、近世報国赤心士鑑において坂本龍馬や久坂玄瑞、高杉晋作ら並みいる英傑たちを抑えて東二段目(一段目は藩主など政治的地位の高い者のみ)筆頭とされている。 台詞 \ 台詞 開幕 正義は長州にあり!全軍、火の玉となって攻めぬけい! 計略 わしが燃え尽きるまで、相手をせい! └絆武将 武人として、最期に一華咲かせてみせようぞ!! 兵種アクション どりゃ! 撤退 満足よ…… 復活 血が滾ってきたわ! 伏兵 まずはお主が相手せーい! 攻城 もう誰にも止められんぞ! 落城 わしはまだ燃え尽きておらぬ! 次の戦場へ向かうぞ! 贈り物① わしのような不器用な武人を支えてくれるのは、おぬしと妻くらいのものよ。 贈り物② ありがたし!この又兵衛、おぬしのために勝利を誓おうぞ! 贈り物(新年の挨拶) またひとつ歳を重ねてしまったか。衰える前に、戦場で暴れたいものよ。 贈り物(バレンタインデー) なんと美味な……!この老骨にかつての力がよみがえってくるわ! 贈り物(ホワイトデー) おぬしには世話になっている。萩の城下町でも案内してやるが、どうだ? 贈り物(ハロウィン) なれなかった己になる日か……ふ、わしは武士以外考えられぬわ。 友好度上昇 血が滾ってきたわ! 寵臣 わしに付いてこい!漢の道を教えてやる! 情報提供・誤った点に気付いた等、何かありましたら気楽にコメントしてください。 名前 「わしに付いてこい!漢の道を教えてやる!」 - 寵臣 (2023-02-04 06 11 35) 「またひとつ歳を重ねてしまったか。衰える前に、戦場で暴れたいものよ。」 - 正月台詞 (2023-02-04 06 09 47)
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武将名 くるしまみちやす 村上水軍大将 UC来島通康 伊予・村上氏の一族。来島を本拠地として、精強な水軍を率いた。厳島の合戦では、村上武吉とともに毛利元就に協力。海上を封鎖し、陶晴賢率いる大内軍を追い込んだ。その後も元就に協力し、大友軍との戦いでも水軍を率いて活躍した。「がーっはっはっは!. 逃げても無駄じゃあ!!」 出身地 伊予国(愛媛県) コスト 2.0 兵種 槍足軽 能力 武力8 統率1 特技 焙烙 計略 連続焙烙 焙烙玉の残弾数が回復し、統率力が上がる。さらに焙烙玉の弾数の回復速度が上がる。 必要士気5 Illustration hippo 伊予・村上水軍の将。本名は村上通康であり、実は彼自身は来島を苗字として名乗ってはいない。 Ver2.1のエラッタで、武力7/統率5というバランス型から武力8/統率1という極端な脳筋スペックへと大幅に変更されている。 計略の連続焙烙は自身の統率を+5し、焙烙の回復速度が上がるというもの。効果時間は8.3c(2.12B)。 統率上昇が少々物足りなく思えるが代わりに焙烙の回復速度はかなり早く、1c程で次弾が打てるようになる(通常の回復速度の6倍以上)。 放った焙烙の着弾エフェクトが終了する頃にはもう回復しているといっても大げさではなく、 効果時間をフル活用すれば8発もの焙烙を投げることができ、うまくコントロールすればかなりの威力を発揮するだろう。 余談だが、R村上武吉を見てもわかる通り伊予・村上家の家紋は丸に上の字なのに、彼の家紋は河野家の折敷に三文字になっている。 これは彼の妻が伊予の戦国大名である河野通直の娘で、厳島合戦以前に通直が通康を後継者にしようとした際に内乱となったが その後に和睦し、結果的に河野通康の名と家紋の使用を許されたという経緯があったためである。
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来島 タクト 男 25歳 大戦中に父親を亡くし、その後新しい父親と妹(異父妹)ができるも、 妹と疎開中に天使十字軍に両親を故郷と共に失う。 妹は病気に弱く、軽い風邪でも肺炎を起こしたりしやすいため、一月の半分ぐらいは寝込んでいる。 その代り、病気でない時は非常に活発。 唯一の家族ということで妹のことをとても心配して世話を焼いたりする。 元気な時は一緒に遊んだりしてとても信頼されているのだが、 病気の時も毎日病室に通うなど世話を焼く。(軍用ナイフでりんごの皮をむいたり) 軍隊に入ったのは復讐というより妹の治療費のため。 一人称:俺 来島 ヒヨリ 女 16歳 幼い頃に両親と故郷を失ったが、その分兄が世話をしてくれたので家族が足りないとかそういう感覚はない。 元気な時はいつも付き合って遊んでくれる兄のことを信頼しているが、 病気の時に過剰に世話を焼かれるためやや食傷気味。 最近、兄の昔の友達で今は同じ部隊のヘルマンと少し仲がいい。 一人称:ボク タクト(病室の扉をけり開けて)「ヒヨリ、大丈夫なのか!?」 ヒヨリ「お兄ちゃん・・・いつものことなんだから大げさにしないでよね、まったく。少しはヘルマンさんを見習ってよっ」 ヘルマン シュバイツァー 男 24歳 同じ故郷で育った幼馴染。 故郷を失った時から連絡が取れなかったため死んだものと思っていたが、 同じ部隊に配属されて再会。それからはいつもつるんでいる。副官的な立場で部下への指示をある程度任せることも。 妹が気になる様子。 一人称:オレ タクト「お前は親友だ。背中を安心して任せられるのはお前以外いない。だが妹はやらん」 ヘルマン「ちっ、相変わらずシスコンだなお前は」 アルシア デューラー 女 20歳 経理担当 弾丸とかをドンブリ勘定するPCに対しての不満。 ヘルマンはキッチリと出してくれるので好印象 割とキツイ性格。メガネをかけてるエリートOL的な感じ 一人称:私 勝山 シンジ 男 18歳 同じ部隊の部下。 天使への復讐に凝り固まっているので命令違反して突撃することもヤヤある。 黒沢 譲司 男 38歳 いつもお世話になってる医者。すご腕なのだが名声よりもより多くの患者をということで常に第一線に。 忙しい中でも妹の急病などできっちり対応してくれる上に治療費のツケがたまっていたりするので頭が上がらない。 治療費を少しでも削るために怪我を隠してたりするのだがすぐにばれる。 一人称:僕 黒沢「あー、タクト君、ちょっと腕を見せたまえ。違う違う、右腕じゃない、左腕だ。」
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ノワールにて作戦会議中。 面子はスレイダー、ゲンウ、テトラプテラ女王と私の4人だ。 かなり異様な面子ではあるが、ものを探る事にかけて私の頼れるメンバーを集めてみた。 事情を説明し、シャークの事を探って貰える様に頼む。 「そなたの頼みであっては仕方があるまい」 「まあ・・・・ってよりオジさん達もこの町なくなったら寂しいし困るしね」 女王とスレイダーはそう言ってくれた。ゲンウは黙っている。 少々虫が良すぎたかな・・・。彼らは全員皆帰る国のある身だ。 ここで危険な橋を渡る必要などまったくないのだ。 それに七星であるゲンウにとって、主君である獣王アレキサンダーはシードラゴン島を、アンカーの町をどう思っているのだろうか。 等と考えているとゲンウが私の視線に気が付いた。 「どうした?」 「や、先生はお宅の返事待ってるんだと思うけど?」 とっさに返事に窮するとスレイダーが横から助け舟を出してくれる。 「そうであったか。沈黙は肯定であると取ってもらって結構だ。異存があれば口にする」 そうか、ありがとう。虫のいい頼みごとだったかと思っていた。 「それに拙者もあの集団はかねてよりきな臭いと思っておった所だ。色々と不可解な点が多い」 「そうなんだよねぇ」 スレイダーがコーヒーを出してくれながら相槌を打つ。 「かなりの資金が流れてきてるんだけどさ、バックが良くわかんないんだよね。オジさんも調べてみたんだけど金の出先とかも巧妙にカモフラージュされててね」 「拙者も調べてみたが、どうやら四王国のいずれかの国では無さそうだという事までしか調べはついておらぬ」 ・・・・シャークの背後にいるのは四王国のうちのいずれかの国ではないのか。私の仮説の一つが崩れたな。 「四王国ではないにしたってさ、力のある国は他にもあるしねぇ」 「国家かどうかはわからぬが、それに匹敵する巨大な存在であろうな。かの集団の背後にいるのは」 ゲンウとスレイダーがうーむ、と考え込む。 「わからぬ事をここでどうのと言った所で始まるまい。まずはわかる事を調べてまいれ」 女王が言う。 「確かに。では行ってくる」 ゲンウがシャッと音を立てて消えた。 「オジさんも探りを入れてみる事にするよ」 こうしてひとまずその場は解散となった。 私はその足でアヤメとジュウベイの泊まっている宿屋へとやってきた。 アヤメに部屋へ招き入れられる。 そこは和室になっていた。 ジュウベイは出かけていて留守らしい。 私にとってはそれは好都合だった。 アヤメがお茶を点ててくれる。 私も一応の作法は聞きかじったレベルでは知っているが・・・しかしなんとも落ち着かないな、この正座は。 「わざわざおいでくださったという事は何か進展があったのでしょうか」 アヤメがそう尋ねてくる。 私は肯いて肯定した。 所在そのものはまだわからない、とした上でビャクエンがシャークと呼ばれる危険な集団に現在所属している事を伝える。 「そうでしたか・・・・」 だから君は仇討ちのつもりでも、向こうはそう素直に応じるとは思えないし最悪そのままシャークとの揉め事になる。 それに・・・。 私はビャクエンが元ツェンレンの武術指南役で七星に匹敵する実力者である事も伝えた。 当然あやめも剣術にそれなりの自信があるからこそ、仇討ちとしてビャクエンを追っているのだろうが、そのビャクエンの強さは恐らく生半可なものではあるまい。 情報を提供しておいて返り討ちにされたのでは私も目覚めが悪い。 「先生は私の腕前をお疑いなのですね。ビャクエン老人と戦えるだけの実力があるのか、と」 声に怒った様な響きはなかった。私を見てアヤメは微笑んでいた。 「ご心配有難う御座います。それでは私の腕をお目汚しながらご覧頂きたいと思います」 そう言われて2人で宿の庭に出る。 アヤメが地面に付きたてた丸太に藁を巻いた。 そして刀を抜いて正眼に構えを取る。 む・・・・・。 澄んだ剣気。静かな闘気・・・・なるほどアヤメもかなりの実力者のようだ。 「はあッッ!!!」 剣閃が走る。その数3条。一瞬の事であった。 目の前の丸太がバラリと分解して地に落ちる。 「あ、いけない・・・・私力が入りすぎてしまって・・・」 アヤメが袖で口元を覆った。 丸太の背後、離れた所に立つ巨木の幹が断ち切られゆっくりと倒れていく。 ぬう、あんなに離れた巨木まで・・・・。 倒れた巨木は通りをたまたま歩いていたカルタスの頭部を直撃した。 「ム”!!!!!!!!!!!!!!!!!」 カルタスは頭部を眉毛の辺りまで胴体にメリ込ませて倒れた。 「ファハハハハーッ!今日はバーゲン!!!」 そのカルタスを踏みつけて民子さんが地響きを立てて走り去っていった。 正直なところ、ビャクエンの実力を知っているわけでもない私がアヤメの腕で奴と互角に戦えるのかどうかはそれ以上判断がつかなかった。 もう一つの心配事はジュウベイの危惧だが・・・・ただジュウベイの気持ちはわかるものの、私はそれに関してはどうしていいのかわからなかった。 忘れて生きろ、と他人が口にすることは容易い。 でもそれが正しい事なのかどうかは人によって意見は分かれるだろう。 人の命を贖えるものが命以外にあるのかどうか、それはわからない。 だから、正直に聞いてみる事にした。 ・・・あやめはビャクエンの命を奪うつもりか? そう問われて彼女は少しの間黙った。 そして静かに首を横に振った。 「いいえ、先生私は彼の命が欲しいとは思いません。ただ父の無念を父と私の流派の剣技にて晴らしたいと、それだけを考えてここまで来ました」 しかしあやめはそのつもりでも、ビャクエンは勝負となれば命を奪いに来ると思うぞ。 「それも承知の上です。互いに真剣にて立ち会う以上はどちらかの死が勝負の結果となってしまう事もあるでしょう。その結果は受け入れるつもりです。ただ・・・」 私を見てアヤメが微笑む。 「私の剣は命を奪う為のものではありません。それだけは決して変わらない私の信念です」 がちゃん!と音がして私とアヤメはそちらを見る。 ジュウベイが立っていた。音は彼が持っていた焼き物の狸を落として割った音だった。何故そんなものを持っていたのかはよくわからない。 「・・・・若者とは、思っているよりずっと早く大人になってしまうものなのだな・・・」 そしてまた天を仰いで号泣するジュウベイ。 「蒼雲ーっ!!見ているかあーっ!!御主の娘はこんなに立派に成長しておるぞーっっ!!!!」 だばだばと涙が飛んでくる。 アヤメは慣れているのか、私の側に寄ると番傘を広げた。 ・・・しかしこれで私の腹も決まった。 間もなく来るであろうシャークとの決戦、その時はこの2人にも力を借りる事にしよう。 そう思いながら見上げた大空にはジュウベイの涙が作った綺麗な虹がかかっていたのだった。 ~探検家ウィリアム・バーンハルトの手記より~ 第23話 ヤマトナデシコ、来島-2← →第24話 祭りの前日
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466 :ひゅうが:2015/01/25(日) 08 00 03 日本国防海軍 高速補給艦「来島」型 全長:210m 全幅:30.4m 喫水:9.2m 機関:石川島播磨SBL高温高圧缶乙型4基2軸(10万馬力) 速力:30ノット 基準排水量:2万1000トン 最大積載時排水量:4万8000トン(詳細不明) 航続距離:8000海里(20ノット巡航時) 武装:127ミリ単装砲2基 ボフォース40ミリ機関砲12門(後、3インチ連装砲5基) 対潜短魚雷発射管3連装2基 カタパルト1基(のちにヘリ運用設備に転用) 同型艦:「来島」(昭和35年度計画)「鳴門」(昭和40年度計画) 【解説】―――日本国防海軍が保有する最大の輸送艦。 その任務は、国防海軍の有する艦隊全般に向けての洋上補給である。 旧帝国海軍時代の給油艦「洲崎」型や「足摺」型の運用思想を踏襲し、空母機動部隊に随伴しこれに対し燃料だけでなく弾薬や食料などありとあらゆるものの補給を実施することがそのコンセプトであった。 ことに、空母機動部隊の任務が対地報復爆撃と敵洋上艦隊の殲滅の両立となったことから必然的に補給物資の量は激増。 頻繁な洋上補給が想定されたことから、これまでの運用艦では性能が限界に達した。 さらには多数の輸送船拍を頻繁に繰り出すには潜水艦の脅威が大きすぎ、国防海軍は高速補給艦用の予算をねん出するに至る。 このため、これまで運用していた帝国海軍時代以来の高速給油艦「速吸」「風早」「足摺」「塩屋」に続く大型補給艦として「来島」型の建造を決定した。 船体は、ソ連軍機や潜水艦による攻撃を想定し軍艦構造とし、さらには魚雷への対処のためにバルジ構造を採用。 長魚雷を片舷に3発受けても航行能力に支障がないという異例の重防御が施された。 さらには速力増大のために空母「信濃」用の機関の予備機を転用して公称最大30ノットの高速を確保。 ソ連潜水艦を振り切るという無茶な能力までもが付与された。 武装は、自力で魚雷を処理できるように対潜魚雷発射管が、小型艦の襲撃からの自衛用に127ミリ砲や40ミリ機関砲が装備されている(のちに対空ミサイル発射機も装備)。 こうした強力な自衛能力を付与されただけあって、一度に2万5000トンにも達する補給用物資は機動部隊所属全艦に対し真水から重油、ジェット燃料や弾薬、食糧までほぼすべての補給を1艦にて行うことが可能である。 戦艦長門などの水上打撃戦部隊への補給も可能であるが、本艦とその予備艦となった「鳴門」は主として機動部隊に随伴。 40年以上も機動部隊の縁の下の力持ちとして支え続けた。 21世紀に入った現在、代艦として「明石」型の就役とともにその役割を終えつつある。
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1パチ→0.53円 - 2010-06-18 23 52 45
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H23.7.31 17 00 昨日やまさんが○島にやってきた 俺が想像していた人物とはちょっと違っていたが、中身は想像通りのいい男だった^^ どっちかというと大石さんとやまさんが逆ならイメージ的にしっくりしていたかな(笑) 16時着の船という事で、迎えに行ったのだが、やはり初めて合うときはドキドキだ まぁすぐにいつもの感じで話は出来ましたがね すでに○島での無料宿泊施設と化している(爆)shinkichiの家に向かう 家に到着してshinkichiとshinkichi嫁との顔合わせ こちらもすぐになじみ、うだうだと会話しました 俺はシマアジを取りに一旦帰ってからまた向かう shinkichi嫁にシマアジを託し、一度お風呂へ 風呂も上がりすぐにshinkichi宅へ向かった 奴らは○島観光へ行ったらしく、1時間ほどして帰ってきた やまさんは満足していたようだ(内心は分からないが 笑) そこからshinkichi嫁の手料理を頂きながら、クランの話や家庭の話、大石さんとの出会い等々 色んな話をして有意義な時間を過ごさせて頂きました つくづくWB30は、何とも希な良いクランだなって思いましたな 又機会があれば色々な方とも会いたいですな~^^ 以下飲み会の様子です しんきち太ったか?酒の弱いやまさんに不満あり!だったのでは? - 大石 2011-07-31 18 06 22 確かにやまさんスゲー真っ赤になってたな(笑) - ナオ 2011-07-31 18 18 41 日記アップされてたのか!今気づきました。その節は本当にありがとうございました。島も魚もなおさんもしんきちさんも奥さんも最高でした!また行きたいーー - やまさん 2011-08-05 21 10 58 いえいえ、又いつでも来て下さい。無料宿泊施設もあることですし、でも楽しかったですね^^しかし最近読者少ねーw - ナオ 2011-08-06 20 58 13 大会終わったからちょっと俺もお邪魔しよう! - さらしな 2011-08-09 20 00 28 来るんだ!BOY - ナオ 2011-08-11 17 23 58 名前