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428 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/05/11(火) 22 02 10 ID ??? 980 名無し大佐 sage New! 10/05/11(火) 21 27 24 ID ??? お願いしますorz 424 グラハム「侍の魂KATANAを三つも頂けるとは!せっかくだ!順番に使わせて頂こう!」 シン「何にだよ!」 ウィッツ「警察のおっさん。三刀流って知ってるか?」 パーラ「おめーは変なこと教えんなよ!」 429 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/05/11(火) 22 39 01 ID ??? そういや六爪流もやってたよな・・・ ウィッツ「レッツパーリィ!」 シャギア「ここから先は通行止めだ」 キラ「みなぎるああああああ!」 ムウ「俺様もいっちょやりますか」 スレッガー「○キ○ラァ!」 ロラン「怨敵退散!」 トレーズ「我が道は覇道!」 アスラン「僕も行くよ」 シーブック「削除する!」 アル「俺様最強!」 ギニアス「ああ・・痛い痛い・・クク」 ウズミ「この世に平和をもたらす!」 五飛「行くぜ野郎ども!」 トロワ「日輪よ!」 モンド「メラメラヨ!」 多すぎワロタw 437 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/05/12(水) 14 53 24 ID ??? 429 メリーベル「大丈夫なの、ギム?あたしが言うのも何だけど無茶しちゃダメだよ」 ギンガナム「黙れ、メリーベル。貴様が口を出す必要はない」 メリーベル「なんだい。心配してやってんのにさ」 スエッソン「くっ、くっ。中々はまらねぇな……」 ギンガナム「フンッ」 スエッソン「おっ、嵌まった」 メリーベル「はい。最後の一刀」 ギンガナム「ははほほはふはひは!(我が世の春が来たぁ!」 メリーベル「日本語でおk」 ロラン「実際は二刀流が限界ですよね。今はあまり見かけませんが」 ソシエ「この間二刀流の人が大会に出てたわよ」 ロラン「二刀流のMSなら結構あるんですけど…(チャンネルカチカチ)うわぁ!?」 ソシエ「ど、どうし……うわぁ…」 メリーベル「今日の『一人でできるわきゃねーだろー』は特別編!」 スエッソン「ゲームでおなじみな六刀流に挑戦してみたぞ」 ギンガナム「ハハハハハ!!」 両耳、両手、口、尻 合わせて六刀流である。 ロラン「…………」 ソシエ「…………」 スエッソン「まさに『一人でできるわきゃねーだろー』だ。他の人の助けがいるぞ!」 メリーベル「って言うか良い子も悪い子も真似しないようにねー」 ロラン「………」 ソシエ「………」 438 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/05/12(水) 15 21 08 ID ??? 437 ティエリア「…」 アスラン「…」 439 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/05/12(水) 19 07 59 ID ??? 438 イージスとセラヴィーで四刀流を披露してたっけ? 440 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/05/12(水) 19 24 34 ID ??? 439 イージス:両手、両足で4刀 ∞正義:両手、両足、盾で5刀 セラヴィー:両手、隠し腕×4で6刀
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―第6章 つかの間の平穏―※主人公×月読注意!! 「こんな感じで始まるのも久しぶりだよな…」そう、今の季節は夏、夏といったらやはりお祭りなのだ。という訳で俺は街の北区で祭りをやっているという情報を頼りに夏祭りをやっているという神社に来ていた。 射的にたこ焼き、焼きそばに金魚すくいエトセトラエトセトラ。やはり夏祭りはこうでなくては。 と、その前に例の4人を呼び出して一言注意しておこう。 「とりあえずだ、お祭りでテンションが上がるのはわかる。誰もテンションを上げるなとは言ってない。だからといtt」 「ぃいよっしゃあぁー!祭りだ祭りdぶべらっ!」 「人の話は最後まで聞けと言ってるだろーが…だからといって、むやみにたk」 「私、イチゴのかき氷とりんご飴食べたいっ!」 「だから人の話を最後まで聞けよ…まあ、そのくらいだったら後で買ってやる。それよりも!食うんだったら人目に付かないところでな?」 「ぇえー!?何でぇ?」 「考えたら分かるだろうが!!お前らは都市伝説で、他の(契約者以外の)人には見えてないんだぞ?いきなり食べ物が宙に浮いたかと思うと、その食べ物が消えたとなったら大騒ぎだぞ?その辺をわきまえて行動してくれよ?」 「はぁーい…」 「それよりも、マスター。予算としては一人いくらなんだい?」 「そうだな…財布の中には諭吉さんが3人と樋口さんが4人と野口さんが5人だから…一人2千円で足りるだろう。」 「お祭りといえどやっぱりそのくらいが妥当だね♪」 「マスター…あれ…」 そう言って月読が指差した先には、金魚すくいがあった。 「金魚、欲しいのか?」 そう言うと、月読は無言でうなずく。 「しょうがないな…」と言いつつも、意外と俺もまんざらでもない表情で金魚すくいをやっていた。 結果、2回やって計8匹手に入れた。大事に飼うことにしよう。 他にも、色々と買いあさり、諭吉さんが一人きれいに消し飛んだ。…諭吉さん、貴方の苦労は決して無駄には致しません。 その後、人目の付かない神社の裏側で買った食べ物を皆で一緒に食べていた。…まあ、若干五月蠅い奴がいたから刀無しの十七分割をお見舞いしてやったが。 「ひ、ひでぇや…ガクッ」 「自業自得だ。まったく、少しは空気を読まんかい。」 「おいしい…」ハムハム 「まったく…口の周りソースだらけだぞ?」フキフキ 「あ、ありがとう…ポッ」 「ぁあーっ!キーンと来たぁー!」 「天照…少し静かにしてくれないか?」 「ひでぇや、ひでぇや!女尊男卑だ!横暴dぶべらっ!」 「何だ?また十七分割を食らいたいのか?」 「ゴメンナサイ…」 馬鹿騒ぎをしつつも、このような平穏がいつまでも続けばいい―そう思っていた。 だが、今はただ、つかの間の平穏をただがむしゃらに貪っていた。この平穏がいつの日か終焉すると危惧して― 前ページ次ページ連載 - 結界都市『東京』
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明日真 ウリエル台詞集 ~ボイス~ 待機メッセージ キャラ決定時 「いっくぜぇぇぇぇっ!!」 登場シーン 明日真「いっくぜぇぇぇっ!!」 ウリエル「我が拳、見参!!」 明日真「~の拳だぁぁぁっ!!」 通常技 射撃 「くらえェ!」 投げ 必殺技 (スピンナックル)「スピンナックル!」 (ヒートスマッシュ)「ヒートスマッシュ!」 (ヒートブロウ)「ヒートブロウ!」 (ヒートダンク)「ヒートダンク!」 ブライド必殺技 ウリエル「まかせろ!!」 超必殺技 (通常) 「足りねえ……、全っ然足りねえ!」 「テメェにはぁ熱さがぁ!足りねぇ!!」 (クライマックス時) 明日真「足りねぇ…、全っ然足りねえ!」 明日真「テメェにはぁ熱さがぁ!」 ウリエル「修行が!」 明日真「足りねぇ!!」ウリエル「足りん!!」 クライマックス発動 明日真「いくぜっ!!」ウリエル「いくぞ!!」 ダメージ 「!」 ウリエル「まだだっ!」 声援 (レベル2→3)ウリエル「うむ!」 (レベル2→3)ウリエル「いいぞ!!」 受身 ダウン ラウンド間デモ 「まじかよ…全っ然足りねえよ!!」 「やるじゃねぇか、続きをやろうぜ!」 「ちっ…熱さが足りねえのか…!?」 K.O 「のわああああああ」 「し、師匠ぉぉぉぉ」 特殊K.O ~テキストメッセージ~ 乱入時 「来た来た来た来た来たぁーっ!!よーっし!ケンカおっぱじめようぜ!!」 「俺はやるぜ俺はやるぜ俺はやるぜええ!遠慮はいらねえ!俺もしねえ!」 「弱いやつは絶対!いらねえっ!強い奴だけかかって来やがれえぇぇ!」 勝利メッセージ (アーケード版) (対久遠))「くーっ!やっとお前とケンカできたぜ!な、もっかいやんねえ? ワクワクが止まらねえんだ!!」 (対乃亜)「お前にゃまだケンカははえーよっ!もっと俺みたいにメシ食え! そんででっかくなれ!」 (対リヒト)「うぉー、やるじゃん!けどあんまり無理すんなよなぁ。もう歳なんだからよ!」 (対エメリア)「いいぜいいぜいいぜぇ!ケンカ課外授業! また頼むぜ先生ーっ!」 (対にぃな)「結構つえーからマジになっちまったよ。……久遠には内緒にしてくんねぇ?」 (対蒼矢)「なんだよそのブタ、あ? 天使?……契約者になったんなら言えよなー!ケンカできねーだろー!」 (vsリベリオン)「うひゃひゃひゃ!笑わせんなよ零彗ー!なんだよそのカッコ!似合わねーぜ!!ん?違う?何がだ?」 (対零彗)「会いたかったぜ零彗ー!!やっとケンカできて俺ぁ満足だ!! あ、そいや久遠がお前を探してたぜっ!」 (対紅花)「汚れてるとか気にすんなって!俺は全然気にしないぜ! ケンカすれば汚れるもんだからな!!」 (対ドーン)「…燃える、燃えるぜ!あんた強ぇわ! オレ、みなぎってきたぜぇえええ!!」 (対イヴ)「うぉー!すっげぇ美人。………あ? 師匠、何で睨むんだよ?」 (対ダスク)「だー!おっさんうるせぇ!!少しは落ち着いてケンカしろ!!」 (対ぺこ丸)「うぉー! 面白いなお前!いかにも悪魔って感じだぜ!」 (対しふぉん)「踊りよりケンカだケンカぁ!ガキの人形遊びはお呼びじゃねえぜ!」 (対戦版) 「うおおおおお燃えたぁぁぁぁ!!燃えすぎて燃え尽きるくらい燃えたぁー!!」 「もっと、もっとだ!まだまだ俺は熱くなれるぜええ!」 「俺の熱さの秘密ッ! 食う!寝る!ケンカする!これでお前も熱くなれるぜっ!!」 「修行が足りねえ!俺と毎日ケンカしようぜ!」 「ダメだダメだあっ!基本が足りねぇ! 構えろ!よーし、まず拳はこう真っ直ぐにだ!」 「最後に勝つのは熱くて硬い奴だけだ!てめぇの拳にゃそれがねぇ!」 「お前のパンチ効いたぜぇ!ガチでムチャクチャ熱かったぜ!!」 「うーし本番だぁ!……ん? もう終わり? マジで?」 「ダメだダメだあっ!基本が足りねぇ! 構えろ!よーし、まず拳はこうまっすぐにだ!」 コンティニュー受付中 「まだだっ!もっと熱くなれるっ! コンティニュー ゲームオーバー 「ちくしょおおお! 熱さが足りねええぇぇ!」 ロケテスト限定メッセージ
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「散っていった多くの同朋の為に、教団の栄光の為に、ロンダルキアよ、私は帰って来たぁ!」 「??」 「お約束だ、気にするな。」 ここは神殿の一角にあるわしの執務室、その荒らされた部屋の窓際に我々はいる。 それにしても今日は暖かいな、こんなに暖かいのは夏でも滅多にないだろう。 「紙は幾らか残ってるな、授業に入りたい所だが、その前に…」 「……」 ああ、その事か。 『構わんよ、どうせわしの手の内は奴に知られておる、知識としてはな。』 そう書いた紙をマゴットに見せるとわしは素早くそれを飲み込んだ。 普通このゲームに放り込むなら相手の手の内ぐらいは把握しているに決まっているだろう? 特にわざわざ蘇らせるような相手に対してはな。 後はその相手の手を封じる手段を用意しておけば良い、逆にそこまで判っていれば裏をかく方法など幾らでもある。 「さてと…」 執務室の机の上にあった水晶玉に手をかざす、遠見の水晶の類だがコマンドワードだけで動く様になっている。 「ふむ……」 範囲は神殿内部の対応する水晶のある場所だけなのはまぁ仕方あるまい、まずは書庫の様子を見る。 「ぬぅぅぅぅ!」 殆どの書物が焼かれていた、壁に大きく炭で『アーサー参上!』などと書かれてある。 「この分だと一階の幻術も破られたままか、人影は無い様だが…」 全ての水晶を点検してみたが稼動しているのは半分以下、人影も無いが機械が一つ。 うん?あんなものを出してどうするつもりだ?あれが参加者を全滅させてしまっても良いのか? わしと同じ意味である可能性も有るが、だったら最初から放てば良かろうに。 「一応会ったら自爆コードを試してみるか、基本構造までいじった形跡は無いから どうにでもなるな。」 「結局、お前の知り合いとは会えん様だな、千載一遇の好機だと思ったのだが。」 「???」 理由はまだ言わない方が良いだろう、ただ事実だけを伝える。 「先程の戦闘の影響だと思われるが、わしの魔力の使用期限が更に短くなった、今日を含めてあと二日ぐらいだ。」 「!!」 だからこそ、戦力を補充したかったのだがな。 「それにあの四人組の件もある、戦力はなるべく増やしておきたい。」 実際あの四人…スライムが戦力になるとは思えんから三人がべホマスライムと組んだら我々に勝ち目は無かっただろう。 何故有利な状況で逃げたかは理解に苦しむ所では有るが。 「さて、授業に入るぞ。」 扉の近くの水晶に遠見の水晶をあわせてわしの授業が始まった。 【ハーゴン(あと二日で呪文使用不能) 所持品:グロック17 グレネード複数 ムーン王女の首 グレーテの首 首輪×3 裁きの杖 第一行動方針:魂と首輪を集める 最終行動方針:ゲームの破壊】 【マゴット 所持品:死神の鎌 第一行動方針:仲間と合流 最終行動方針:ゲームから脱出】 【現在位置:神殿内の執務室】 ※授業中 ←PREV INDEX NEXT→ ←PREV ハーゴン NEXT→ ←PREV マゴット NEXT→
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47 :これ前フリ :2007/02/28(水) 20 30 03 ID kFvsnEd8O みんな知ってる話かもしれないんだけど『さっちゃんの歌』 てあるよね。あの歌に出てくる幸子ちゃんは生まれた時から 体が弱くて、ずーっと母親に世話してもらってて、学校も休 みがちだったんだって それでね、ある日学校の同級生がお見舞いに幸子ちゃんの好 きなバナナを持っていったんだ でも幸子ちゃんは食べれなかった。 なぜなら、幸子ちゃんの体はお母さんにバラバラされていた から 介護によるノイローゼだったらしい。 48 :まだ続く :2007/02/28(水) 20 53 52 ID kFvsnEd8O 夕方、教室で山本さんに『さっちゃんの恐い話』を聞いた武 田君と斎藤さんは顔を青くしています 山本さんは二人の反応に満足しながら付け加えました この話には続きがあってね、この話を聞いた人はね、夜中さ っちゃんにバラバラにされちゃうのよ!自分がされたように 『えーっ!そんなぁ、ひどいよ山本さん』武田君と斎藤さん は泣きそうです 山本さんは二人をなだめるように言いました 『大丈夫、夜寝る時に枕元にバナナの絵を置けば助かるわ』 この三人のやりとりを聞いていた花岡さんはお化けなんて信 じてないので『バカじゃないの?』と三人に言ってしまいま した。喧嘩になりかけた時、見回りの先生が来たので帰らさ れてしまいました。 山本さんは帰る時、花岡さんに【バナナの絵】を忘れないよ うに注意しました 49 :本当にあった怖い名無し :2007/02/28(水) 21 22 39 ID kFvsnEd8O その晩、花岡さんは恐い話の事をすっかり忘れていました。大好きな アイドルの番組を観て寝ようと思った時、明日の宿題をしていなかっ た事を思い出しました。そのまま寝ようかと思いましたが、叱られる のが恐いのでやる事にしました。 宿題が終わったのは11時。クタクタになった花岡さんは、そのまま机 でウトウト寝てしまいました。 サッチャンハネ‥サチコッテイウンダヨ… 歌が聞こえます。何か変です。花岡さんは学校での話を思い出しました。 『どうしよう、さっちゃんがホントに来たぁ』 逃げようとしますが体が動きません。歌が近づいてきます。そして長い 髪の黒い服を着た女の人がスーッと壁から現われました。手には大きな ハサミを構えています。 『もうだめだ』と花岡さんが拳を握り締めた時、突然 『ギャァーーっ』と叫び声をあげて女の人はいなくなりました。助かっ たのです。その理由は解りました。机でそのまま寝てしまった花岡さん の手にはバナナの香りの消しゴムが握られていたのです。 花岡さんは翌朝、宿題も忘れずに学校に行き、朝一番に山本さんに謝り ました。 山本さん達は『良かったね、良かったね』と花岡さんの無事を喜びまし た しかし…あの話を聞いたのはホントに5人だけだったのでしょうか? 50 :本当にあった怖い名無し :2007/02/28(水) 21 24 32 ID kFvsnEd8O おしまい。つまらん話でごめんなさい。 51 :本当にあった怖い名無し :2007/02/28(水) 21 28 00 ID kFvsnEd8O こんな長文で最後の最後に間違えた 5人→4人が正解
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たぁー NAME たぁー NICK たぁー JOB 使い LV 80↓ Main Ch 決まった所ゎないぉ('ェ') LOGIN テキトー、気ままにINININ ▼Comment PKとか・・・好まないです。 暫くそっと見守ってください(;ωノ|柱|。。。 夢やる時ゎ咲藍とスカやってまー♡
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…漢中付近… 曹丕 「親父に任された五斗米道鎮圧だが、兵力差もあるし何より魏の精兵にお前までいれば恐いものは何もないな。」 司馬懿 「確実さが大事。大殿もよくわかっていらっしゃる、ということでしょう。」 魏兵 「報告申し上げます!張魯軍が打って出てきました!」 司馬懿 「愚かな。大殿が諸将を掻き集めたこの軍にわざわざ戦いを挑むとは。」 曹丕 「蹴散らせ!勝利を掴むのだ!」 …両軍衝突… 曹仁 「へっ、大したことねぇな!」夏侯淵 「凡愚が!我が神速の攻撃、受けられると思ったか!」 徐晃 「……?」 曹仁 「どうした、徐晃?」 徐晃 「あの岩影の上の部隊は?」夏侯淵 「別動隊か!?」 ホウ徳(洗脳中) 「ふしュ~シゅ、しゅルるるル…。ちョ…ちょウ…ろ…ばンざいぃィぃィ!」 米兵 「ば…バんざイぃぃィ!!」曹仁 「なんだコイツ等は!」 ホウ徳 「ちョうろチょうロチょウろちョウろチょうろちョうロちょウロ…。フしゅ、しュるルルるゥ…」 夏侯淵 「目に焦点が合っていないぞ!」 徐晃 「ここはひとまず退くのだ」曹仁 「お、おう。」 退却する諸将だったが、ホウ徳の怒濤の攻撃は休みなく続き、ついにその突破力で本陣に達した… ホウ徳 「シゅ、しュシゅるル…ちょウろぉ…。」 曹丕 「ひぃい!何という奴だ!気でもふれてるんじゃないか!?」 司馬懿 「こちらの被害も甚大…。力勝負では不利…。となれば、知力に依る計略を用いるのが定石…。」 曹丕 「おお!『水計連破』か!」司馬懿 「…ダメですな。今の私は英傑号令のようです…。」 曹丕 「じゃ、じゃあどうするんだよ!?」 司馬懿 「敵はどうやら洗脳されている様子。ならば、その洗脳を霧散すれば…。」 曹丕 「おおっ!『雲散霧消の計』か!」 司馬懿 「しかし、それも今となっては『虚脱の連計』ですな。」曹丕 「お前の嫁がいたろ!」 司馬懿 「今は許で色々根回ししているようで…。」 曹丕 「じゃあどうするんだよ!?俺は『指揮』だぞ!」 司馬懿 「ここは…歴戦の先輩に任せましょう。」 曹丕 「誰だよ!?」 司馬懿 「まあ、ご安心を。」 ホウ徳 「ちょウろチょうロちョウろちョうロ…。」 曹丕 「うわっ!こっち来たぁ!」 ジャーン ジャーン ジャーン ???「まずは奇襲成功…。」 ホウ徳 「!?!?!?!?!?」 曹丕 「カク殿か!?」 司馬懿 「さぁ、今のうちに縛り上げましょう。カク殿、ご苦労さまでした。」 カク 「ふっふっふ…奇襲の極意、心得たか?」 司馬懿 「大変勉強になりました。」曹丕 「よっしゃ、縛り上げたぜ!これでどうだ!」 ホウ徳 「ウがウガうガガ…。」 司馬懿 「若殿…そういう縛りは一体どうしたことですか…?」曹丕 「え?いつもシン洛にやってるやつだけど?」 司馬懿 「いや…ははは…(私生活が思いやられる…)。」 曹丕 「??(この縛り方、なんかまずかったのか…?)」 こうして、ホウ徳が捕まり、五斗米道側には動揺が走ったのだった…
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「……あっ! ハヤト君、シスイ君!」 「やっほーうずらちゃん!」 「こんにちは」 某日。 ひょんな事から巷で人気のアイドル、雛鳥 うずらと知り合ったハヤトとシスイは、いかせのごれ中央にあるホールで開かれる、彼女のライヴコンサートに来ていた。 「もう楽しみで楽しみで、中々寝れなかったんだよ~!」 「ふふっ。じゃあ今日は二人の為にも目一杯、頑張って歌うね!」 「おう!」 「うずらさん、そろそろ…あら? その方達って…」 「あっ、カヨコさん! うん、この二人が前話した子達だよ!」 「ああ、やっぱり! 私、雛鳥 うずらのマネージャー、カヨコと申します」 「ど、どうも…初めまして」 「へぇ~中々美人なマネージャーさんだなあ」 「ちょ、ハヤト!」 「何だよ、褒めただけだろー?」 二人のそんなやり取りに、うずらもカヨコもぷっと吹き出す。 「…っと、うずらさん、後10分で開演なので…」 「あっはい! じゃあね、二人共!」 「おーう!」 「うわあ…たくさん人が来てる…」 「それだけ人気って事だよ」 《ブーーー》 「あっ始まるぜ!」 一気に暗くなる会場。 刹那、スポットライトが灯され、うずらの姿が浮かび上がった。 その瞬間。 『ワァァアアアアアアアアア!!!!!!!!』 「うおっ!?」 「来たぁ! うずらちゃーん!!!」 沸き起こった大声援の中、ハヤトとシスイに気付いたうずらは、笑顔でその方向に手を振った。 「えー、皆! 今日のこのライヴコンサートに来てくれてありがとー!!!」 『ワァァアアアアアアア!!!!!!』 「今日は、皆の為に精一杯歌うので、最後まで楽しんでって下さい!!」 挨拶が終わり、少し間が開いた後、疾走感のある、どこか切ないロック系のバックミュージックが鳴り出す。 そこで更に会場は沸き上がった。 「♪―――……」 歌声が響きだした途端、あれほど騒がしかった会場が突如、静寂に包まれた。 力強い、しかし透き通った、命を脈打つような声。 耳から入るそれは、身体中を駆け巡って、自分の中にある何か…例えるならエネルギーようなものを、溢れ出させる。 シスイは思わず息を飲み、 「綺麗……」 「だろ? そんじょそこらのアイドルとは違うぜ」 感嘆の声に、自慢気に返すハヤト。 改めて、その形容し難い、美しさを持つ声を響かせる歌姫を見てみる。 彼女は、笑っていた。 幸せに満ち溢れた笑顔といっても、過言ではなかった。 やがて歌が止むと、観客達はうずらに盛大な拍手を送った。 「本当に今日はありがとう」 「俺達こそ、ライヴの招待、ありがとな!」 「とても素敵だったよ」 「えへへ。そう言ってもらえると、嬉しいなあ」 「うずらさーん。そろそろ行きますよー」 「あっ、はーい! そうだ! これ私の携帯のメアドなんだけど……」 「え、いいの!?」 「うん! また休み出たら、電話するね! じゃあ!」 「……行っちゃった」 「~~~っ、わぁーーーー!!!」 「!? な、何だよいきなり!」 「いやあ、ホント夢なら覚めたくないぐらい、幸せだったな~ってさ」 「ははは……」 《歌姫》 (それにしても……) (あの歌声聞いてたら、疲れが無くなったような……) (………まさかな)
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「うん.うん聞いたよ..うんそう...1週間でしょう?だめよそんな。 え、え、え、いええ、わたしはいいから!はい、そうよ!..じゃぁね大和君によろしく 御大事に」 プチ ああーーーーーーもーーーーーーー! もう何だったのよーーーーーーーーーもーーーー! (ゴロゴロ(横転) さんざん人巻き込んで、さーーーーーーーーーー! (ゴロゴロ(横転) 天理も天理ならさくらちゃんもさくらちゃんよ。 何が「おまかせ」よーーーーーー! 大体イエローって何よーーーーー! (ゴロゴロ(横転) はぁ、もう..バッカみたい 暑い...もう転がるのヤメ。 大体なんでわたしココに来てるんだろ... 来るはず無いのに...もう習慣になってるなぁ... 生駒..竹生..かぁーーーあーーーーーーー! しかしおうちがそんな商売してたとはなぁー、メイド?メイド喫茶ってねぇ? なにがねぇ?よ、わたし..むーーーーーーーーっ! 大体あんな所でバイトしてるのって専門学校とか短大生のオバハンじゃーーーーん! きっとそんなのなんか相手にしないわーーっ! あ お姉さん達だっけか...一家でやってるって...あーもー.. (ベタン(うつぶせに) あー暑い..クーラー効いてないなぁ..まぁこんなに本があったらしょうがないかー ..脱ごう....(ゴソゴソ..下着だけになる) ...海かー..プールもあったよねぇ...ジャグジーとか... リゾートマンションかー、うちもなぁ、父さん買えばよかったのにー.. そしたらうちで..いや呼んで.....二人っきりで...ってキャーーーーーーーッ!(///) 何?モーソー?わたし、バカ>..でも....(///)ピー(沸騰中) も、もう.....水着もー...買ったのになぁ.......水着... そうだ (ガバ)ゴソゴソ 折角買ったんだし...着てみても..高かったんだよね、タンキニとパンツとセットだから。 天理はチューブにしたらって言うけど..あれはちょと..まぁ今年は3角トップが.. んしょ...アンダー...いいや面倒だからこのまま..しょっと..ううん思ったより... ハイトが無いなぁ..うぁ、これお尻、ヤバ...試着でしゃがまなかったから...えー 何これヤバー!.パンツ付いててよかったー...んでトップは...あれ?んしょ、ん んーなにこれ?入ら..ええとこう寄せて...こうか..んん?おかしいなぁ? ええっとー ピンポーン ええ!? ピンポーン 「は、はい!」 え?何?宅急便?うわどどうしよう、何か羽織って.. 「葛城?いるか..俺だ生駒だ」 「うわっ!わっわわわっ、ひゃひゃっひゃい!」 うわぁ来た!来たぁ!なんで今来るのよー!バカーーーッ 「ちょっちょっと..まって!」 うわーーヤバ!下着脱いだままじゃ!つか胸、胸とにかくブラ,ええとブラ... どこ?どこだっけあ、あそこ(ガツン) 「痛っーーー!」(バラン崩す)ドンンガラガッシャンーン! 「キャーーーーーーッ」 「葛城?どうした?何かあったのか」 「いたた、..え?いや何でもな..」(フラ) ドガガガガアガガガガガ(本雪崩) 「ッギャーーーーーーーーッ」 「葛城!大丈夫か?葛城?入るぞ!」ガチャ(玄関) あ...(朦朧) ガラガラガラ(引き戸なんです) 「一体なにがっあ...こりゃひどいな、本が..葛城?埋まってるのか...おい大丈夫か」 「あ...ひゃい..」 「起こすぞどっこい..しょ ドサドサドサ 「頭打ってない..か...か..葛...城?」 「うん..大丈....夫?....え?え?ええええええ!」 「すっすすすすまん!」 「キャーーーーーーーーーーーーーーーーッ!」 新ジャンル 「おっぱい分多少補給」
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「美月、こっちこっち、この公園だよたしか」 「………なんだかさびしいところね」 やってきたのは二人の少女。 金髪碧眼の『美空』、黒髪で栗色の瞳の『美月』。 黄昏時の公園。 さびついた滑り台やジャングルジムが、橙色に沈んでいる。 人の気配は感じられない。 風さえ止まっている。 「で、なんでこんなところに連れてきたのよ?」 美月は振り向いたが、そこに、同行者の姿はなかった。 「あれ、美空?」 返事はない。 「ちょっと美空、どこにいったのよ?」 黄昏時、逢う魔が時、トワイライト。 危険な時間。 背筋に寒いものを感じて、美月は大声を上げた。 「いるんでしょ? 隠れてないで出てきなさいよ!」 きぃ。 ブランコのきしむ音が、背後から聞こえたような気がした。 振り向いちゃいけない……… 本能的に危険を感じて、美月はいよいよ真剣に呼んだ。 「美空! いい加減にしなさい!」 きぃこ。 「美空! おねがい! 出てきて!」 きぃぃぃこ。 「美空! ほんとにいないの? ねえ!」 きぃいいこ。 きぃいいいこ。 そうだ、きっと美空がブランコに乗ってるんだ。 どうして始めにそう思わなかったんだろう。 美月は、振り向いた。 「みそら………」 ブランコは、揺れていた。 美空は、乗っていなかった。 代わりに、鞠のような影が、ゆっくり揺れる板に………。 こちらを、振り向いた。 目がある。 鼻がある。 口元が、ゆがむ。 女の、生首だ。 ふわりと、浮かび上がった。 「きゃああああああああっ」 心の底から悲鳴を上げた美月の前に、赤い着物の少女が、突如立ちはだかった! 「来たぁ! ホーリーメイデンズ! しかも、夏っちゃん!!」 美空が横手の茂みの影から飛び出す。 赤い着物の少女は、二人ににこっと笑いかけて、生首少女に向けて……… (戦闘シーンは本編でお楽しみくださいませ!) ………そして少女は、赤い風のように去っていった。 「美月、見た? やっぱかっこいいよね、メイデンズ!」 「ぐすっ、えっ、ひっく………。」 「しかも夏っちゃんだよ? あたし大ファンなんだ、来て良かったねえ?」 「………もと彼女が泣いてるのに、完全無視? 真剣に怖かったんだからね!?」 「ん、だって泣くことないわよ、ちゃんと退治してくれたじゃない。」 すっく、と美月は立ち上がった。 さっきと逆に、美空の手を引いて歩き出す。 「美月? 帰り道はそっちじゃないよ?」 「そんなに会いたいなら、花子のトイレに一晩閉じ込めてやるから、勝手に待ってろ!」 「あ、それいい! ね、次はアキちゃん来てくれるかな?」 「………あんたのバカはいっぺん死なないと直らないみたいね」 「ね、学校もそっちじゃないよ?」 「踏み切りに放り込んでテケテケにしてやるから、存分に退治されてこいっ!」 「それは、JRのひとに迷惑だよ?」 「あんたは存在自体が迷惑なんだから、たいして変わんないわよっ!」 「そっか、じゃあしょうがない、世界一あかるいテケテケを目指します!」 「よーしよく言った、骨は拾ってあげるわ、さあ死んで来い!」 「や、ちょっと美月、もしかして本気? きゃぁ列車来てるって、やめてぇ!」