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ミリタリーウェアは英数字の記号で表記されるものも多い。 英語での読みは知らないが、日本ではこんな感じで呼んでいるということを記載。 1.アルファベットはそのまま英語読み。その後ろに数字が1つの場合、その数字は英語読み。 MA-1:エムエーワン N-2B:エヌツービー N-3B:エヌスリービー 2.アルファベットはそのまま英語読み。その後ろに数字が2つを超える場合、その数字は日本語読み。 M-47:エムよんなな M-51:エムごーいち M-65:エムろくごー CWU-36/P:シーダブリュさんじゅうはちピー CWU-45/P:シーダブリュよんじゅうごピー なんとなく例外のような気がするもの CWU-7/P:シーダブリュななピー のような気がする・・・。
https://w.atwiki.jp/rubyocho/pages/23.html
Railsによく出るRubyの読み方 Railsによく出るRubyの読み方 app/controllers/memo_controller.rb マイグレーションファイル 001_create_memos.rb app/controllers/memo_controller.rb MemoController class MemoController ApplicationController def list @memo_pages, @memos = paginate memos, per_page = 10 end 関数を呼び出す際に使う()カッコや、ハッシュを表す||波カッコを省略可能 class MemoController ApplicationController def list (@memo_pages, @memos) = paginate( memos, | per_page = 10|) end クラス名は大文字ではじめる MemoController 「 X Y 」:Yクラスを継承して、Xクラスを定義 ApplicationControllerクラスを継承して、MemoControllerクラスを定義 MemoControllerクラスのメンバー関数(メソッド)「list()」を定義 def 関数名() 処理内容 end メソッドlistの中身 (@memo_pages, @memos) = paginate( memos, | per_page = 10|) @memo_pages @で始まる変数をインスタンス変数と呼び、インスタンス固有の変数を表す インスタンス変数は、インスタンス(オブジェクト)が生きている限り有効 Railsでは、コントラーの中からビューに渡す値を入れておくのにも、このインスタンス変数を使う paginate()関数 @memo_pages, @memosという2つの値を返している @memo_pages, @memosは、MemoControllerの中で使えるメンバー変数(プロパティ) :(コロン)で始まる名前。 memos, per_page シンボル シンボルは内部的に数字で表されるために、ハッシュの引数などで使うと効率が良い オブジェクトの名前やハッシュのキーの場合にシンボルを使う メッセージなどでは文字列を使う per_page = 10 ハッシュテーブル(連想記憶配列)を定義 「 per_page」というキー(インデックス)に「10」という値をいれて、paginate()関数の2つ目の引数に渡している。 一つの関数で複数の戻り値を持つことができる app/controllers/memo_controller.rbの中には、他に、indexやshowなど様々なメソッドが定義されている。 マイグレーションファイル 001_create_memos.rb db/migrate/001_create_memos.rb class CreateMemos ActiveRecord Migration def self.up create_table memos do |t| t.column title, string t.column body, text t.column created_at, datetime t.column update_at, datetime end end def self.down drop_table memos end end [1] ActiveRecord Migrationを継承するCreateMemosクラス [2] self.upメンバー関数を定義。self. をつけた関数は、CreateMemos.up()のように呼び出す。 [3] create_table関数を、引数 memosを与えて呼び出す create_table ( memos) do |t| create_table(引数)は、引数の名前でテーブルを生成 memosテーブルを生成し、do |t|後 [4]-[7]行目でテーブルを定義 「do-end」はブロック。ブロック付メッソッド呼び出し
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楽曲紹介ページの読み方 すべての楽曲に「基本情報」を、一部楽曲には詳細な説明を追記してます。 基本情報 アーティスト 作曲・編曲者、歌い手などの名義アーティスト本人の演奏・歌唱でないものは「表記なし(カバー音源)」と表記。 配信日 選曲画面に初登場した日付。イベント報酬楽曲などは「先行配信された日付」を記載する場合あり。 ジャンル 「ジャンル」検索のどこに属するか。ジャンル一覧はこちら 原曲 既存楽曲のアレンジやリミックスである場合、そのもとになった楽曲を出展作品とともに表記。 解禁方法 その曲をオンライン状態の筐体で、ソロプレー時の選曲画面に、常駐させるための条件。「-」と書かれていれば条件無し。 BPM 楽曲のテンポをBPMという単位で表記。アバターの移動速度とは異なるので注意。途中でテンポが変わる曲は「◯◯ - ◯◯」というように、最大値と最小値のみで範囲表記。 難易度 左から順に「SIMPLE/NORMAL/HARD/EXTRA」の難易度。原則として公式サイトから引用。 特徴 楽曲・コース・譜面に関する注意事項。 本文 ▶︎アップデートに伴う注意事項 解禁条件の変更、難易度表記の変更、譜面修正など、公式からアナウンスされた重大な変更点を記載しています。ほとんどは「公式お知らせ」の転記です。 ▶︎アドリブの注意点 非表示のターゲット「アドリブ」について、特に難解な隠し方・隠し場所であるものを重点的に説明しています。 ▶︎「◯◯」全図 一部の楽曲では全体の譜面を掲載しています。 譜面 「全角記号」を駆使した独自の方法で書かれています。慣れるまで読みづらいと思いますがご容赦ください。m(_ _)m ①譜面の基本的な読み方 譜面は基本的に「左から右へ」読んでいきます。 「全角ピリオド」は空白です。この個数を数えると、空白の長さがわかります。 各行の右端は、次の行の左端と繋がります。「アウターサイエンス」の極端に長いホールドなど、「表記が複数行にまたがる」こともあります。 【例】「三・三・七拍子」を譜面にすると⬇︎ 【① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ ① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ 】 [■...■...■.......■...■...■.......] [■...■...■...■...■...■...■.......] ②「音符の長さ」について 譜面に言及している文章では「◯分間隔」という言葉が頻繁に出てきます。これは、実際の音楽用語における「4分音符」「8分音符」「16分音符」などの用語に対応しています。 【例】「Transfer」HARDラストの譜面 【① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ ① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ 】 [◯...◯...◯...◯...◯...◯...◯...◯...]◀︎「4分」間隔 [◯...◯...◯...◯...◯...◯...◯...◯...]◀︎「4分」間隔 [◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.]◀︎「8分」間隔 [◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯]◀︎「16分」間隔 一定の長さを三等分する「三連符」や、その音符だけ長さが1.5倍になる「付点◯分」など、例外的なものはそのつど本文で注記を入れていきます。 ③ターゲットの種類について 各ターゲットに割り当てた全角記号は下記を参照。 ◯……ヒット ◎……クリティカル --…ホールド 矢印…スライド 〜〜…スクラッチ ==…デュアルホールド ★……アドリブ ◆◆…ビート →_…スライドホールド ---------- デュアルスライドの組み合わせ対応 [⇆]…[←+→] [⇅]…[↑+↓] [/]…[↙︎+↗︎] [┛]…[←+↑] [┗]…[↑+→] [\]…[↖︎+↘︎] [┓]…[←+↓] [┏]…[↓+→] [V]…[↑+↑] [>]…[←+←] [<]…[→+→] [Λ]…[↓+↓] ※ただし、[↖︎+↗︎]など(いわゆる斜め直角)を表記する際には、 この割り当てに従わない例外もあります。 ---------- 【トップページへ戻る】
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看板の読み方一覧 部内である程度特殊な読み方をするもの。 「ふに」「うにょ(ろん)」は間違えやすいので要注意。 →ふにょ/ふにょろん 誘拐看板 スクールゾーン、あるいは人やチャリが描かれている横断歩道看板。接頭に色名を付ける人もいる。 アオカン 一般道路案内標識、青看。部員でなくても道民なら通じるらしい。 ふに 背向屈曲あり うにょ、うにょろん つづら折りあり おっぱい看板 凹凸注意 ト字 右折路注意 逆ト 左折路注意 ドン突き T字路注意 ドリフト看板 スリップ注意 ○○制限 速度制限○0km/h 語録/カ行に戻る
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FEZwikiの読み方 FEZをプレイしている時わからないことがあると思います。 わからなかったことがFEZ公式に載っていればいいのですが、載っていなければ FEZwikiで調べることをお勧めします。
https://w.atwiki.jp/mukoneko1250/pages/61.html
ここでは簡単にこのサイトで公開しているストーリー小説の読み方を説明しています。 是非参考にして下さいね。
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読み方その1……最初から読む場合 シナリオ別で主人公となる人物を選択すると、その主人公の最初の時間から読むことができます。 読み方その2……好きな時間から読む場合 時間選択でその時間を選択すると、任意の時間から読むことができます。 読み方その3……ザッピングする 人物名などの文章にリンクが貼られている場合、それを選択することによって、別の主人公の話に飛ぶことができます。 他の読み方……TIPSを楽しむ 選択できる文章は、主人公を変更するザッピング文章の他に、TIPと呼ばれる文章があります。選択すると用語解説がされます。ブラウザの「戻る」で戻って下さい。
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呪文データの読み方 <ハリト(小炎)>を例にして、呪文データの読み方を説明する。 ①名称:魔術師呪文1Lv・<ハリト(小炎)> (HALITO) ②形式:ダメージ ③属性:火 ④射程距離: ⑤効果範囲:1体 ⑥レジスト:「火」、IR-2 ⑦LP:2 ⑧前提呪文:無し ⑨派生呪文:2Lv<リグレフ(炎の壁)>、3Lv<マハリト(大炎)> ⑩カウンター呪文: 相殺:「氷」属性のダメージ呪文 <⑪呪文の解説> 炎を放ち、1d8+Lvの炎のダメージを与える呪文。炎系攻撃呪文の基礎となる呪文である。自由に炎の強さを調節することができ、松明などに火をつけることもできる。炎の荒れ狂う力は高い爆発力を有しており、呪文クリティカル率に+1のボーナスがある。 呪文がクリティカルすると、レジストに失敗した対象に「炎上」1Lvの効果が追加される。 ①名称: ・「名称」は、その呪文の名称と呪文Lvを表記している。なお、名称は、<カタカナ名(和名)>(アルファベット名)である。 例:魔術師呪文に属する呪文Lv1の<ハリト(小炎)>(HALITO)という呪文である。 ②形式: ・「形式」は、この呪文を使用する際のタイミングを表記している。呪文は以下のような形式に分類される。 ・「戦闘」:戦闘時に使用する呪文。精神が高揚した状態でのみ呪文の効果が働くので、持続時間は基本的に戦闘が終わるまで。戦闘前から準備しておく場合、呪文の対象は、呪文の効果を維持するために、戦闘中と同様に毎ラウンド疲労していく。通常は同じ呪文の効果は累積しない(<ソピック>2回がけなど)が、呪文名の横に(重複)とある場合は、同じ呪文の効果が累積する。(重複半減)の場合は、同じ呪文が重ねてかけられた場合、2回目からは効果が半分になる。 ・「非戦闘」:安定した精神状態、もしくは儀式などが必要なため、基本的に戦闘中は使用できない呪文。 ・「常時」:戦闘中、非戦闘時に関係なく、いつでも使用できる呪文。 ・「ダメージ」:相手のHPにダメージを与える呪文。対象がレジストに成功した場合は、ダメージが半分になる。クリティカル(ダイス目が「1」)でレジストした場合はダメージが1/4になる。 ・「ダメージ(壁系)」:魔術師呪文にみられる、炎の壁などを出現させる呪文。壁を通過した相手にダメージ呪文と同様にダメージを与える。壁の設置方法は基本的に以下の3つとなる。既に物体や他の壁系呪文が存在する空間には壁系呪文は設置できないので注意が必要となる。以下のパターンに当てはまらない場合でも、DMが許可するなら、状況に応じた使用法を考えても良い。ただし、味方を護る目的以外の壁はほぼ直線でしか設置できないものとする。 (1)敵と味方を遮断する壁:敵の前列と味方の前列の間に壁をはる。 (2)敵の退路を遮る壁:敵の背後に壁をはり、退路を遮ってしまう。 (3)自分、あるいは特定のメンバーを護る円形の壁:指定した一カ所に集まっているメンバーを保護するように円陣の壁がはられる。 壁系呪文の壁を突破して攻撃を行う場合は、呪文のデータによるダメージをそのまま受けて、壁を通過することができる。壁を突破せずに壁の向こうの敵を白兵戦武器などを用いて攻撃を行う場合(DMが攻撃が届くと認めた場合)は、受けるダメージが射程距離「M」で半減、射程距離「L」で1/3、射程距離「LL」で1/4となる。壁系呪文を迂回できるかどうかは、地形や戦闘時の状況からマスターが判断する。可能な場合でも最低で1ラウンドの時間を要するとしたほうがいいだろう。フィスグレフやパリオスの呪文で壁を消去してしまうのも有効な手段である。 ・「ダメージ(雲系)」:錬金術師呪文にみられる、魔法の雲を出現させる呪文。呪文を唱えてすぐには効果を発揮せず、ラウンドの一番最後、「終了フェイズ」にその効果を発揮する。基本的に魔法の雲は戦闘の間、持続する。雲系呪文が持続する場合、毎ラウンドの「終了フェイズ」時に詠唱チェックを行い、呪文強度を毎ラウンドごとに決定する。「1」などのクリティカルダイス目が出ても、そのクリティカル効果は1ラウンドのみで失われるあることに注意。又、持続時の詠唱チェックは「20」が出てもファンブルとはならず、呪文の効果が消えてしまうものとする。この際、≪セーフティ・キャスティング≫を習得している術者は、1d20を振ってファンブルチェック時の「通常発動確率」以下が出すことにより、「通常発動」で呪文の効果を持続させることができる。 この雲から逃れるためには、移動して雲の範囲から離脱するか(戦闘時の状況から可能かどうかはマスターが判断する、可能な場合でも最低で1ラウンドの時間を要する)、フィスクレアやパリオスの呪文で雲を消去してしまうしかない。 既に雲系呪文が存在する場所に別の雲系呪文が重ねてかけられた場合は、「1d20+術者のLv+呪文Lv×2」の競争ロールを行い、高い数値の雲系呪文のみが残留する。これは雲系呪文総てに共通することである。 例:<ハリト(小炎)>は、形式が「ダメージ」なので戦闘中に相手を攻撃するために用いる。 ③属性: ・この呪文の属性。呪文の攻撃相性そのものでないこともあるので注意すること。 例:<ハリト(小炎)>は、「火」属性の呪文である。 ④射程距離: ・この呪文の有効射程距離。 例:未実装なので後ほど。 ⑤効果範囲: ・この呪文が効果を発揮する範囲。 ・「?体」:?体の目標を呪文効果の対象とする。 ・「本人」:術者本人にのみ呪文効果が有効。 ・「?m」:?m内の範囲に存在する目標を呪文効果の対象とする。 例:<ハリト(小炎)>は、1体を呪文効果の対象とする。 ⑥レジスト: ・対象が呪文に抵抗する際に用いる特性値、ER、その他の判定など。 ・「属性名」:レジストに用いるER。 ・「?R」:?は特性値の略称(I.QならばI、PIEならばP)が入り、対応するレジスト値でチェックを行う。横に数値による修正が加わる場合はそれも加えること。 ・「任意」:対象が呪文の効果を受け入れたくない場合は、自動的にレジスト成功。 ・「レジスト不可」:レジスト判定を行えない。 ・「SS不可」:スペルセービング(呪文無効化)できない。 ・「SS半減」:スぺルセービングの確率が半減扱いになる。 例:<ハリト(小炎)>は、「火」のERを用いて、IR-2でレジスト判定を行える。 ⑦LP: ・この呪文を修得するために必要なLP(ラーニングポイント)の値。 例:<ハリト(小炎)>を修得するためには、2点のLPが必要である。 ⑧前提呪文: ・この呪文の基礎となる前提の呪文。修得していない場合は以下のペナルティを受ける。 (1)呪文の詠唱判定の際、INIとダイス目に(修得していない前提呪文の数+1)のペナルティを受ける。 (2)《リチュアルマジック》で儀式詠唱することはできない。 なお、ペナルティ計算の際の「修得していない前提呪文の数」とは呪文ツリーをずっと遡って「前提呪文の前提呪文」もすべてカウントし、それを合計したものである。 例:<ハリト(小炎)>には、前提呪文は存在しない。 ⑨派生呪文: ・この呪文を前提呪文として派生する呪文。 例::<ハリト(小炎)>を前提呪文として派生する呪文は、2Lv<リグレフ(炎の壁)>、3Lv<マハリト(大炎)>の2つである。 ⑩カウンター呪文: ・魔法・制御系スキルの《カウンタースペル》を用いる際に有効となる呪文。 例:<ハリト(小炎)>には、「氷」属性のダメージ呪文が「相殺」の効果をもたらす。 <⑪呪文の解説> ・その呪文がどのような呪文であるかの描写、具体的な効果、使用方法などの詳しい解説。 <めもめも> ダメージ(壁系)とダメージ(雲系)はとりあえずこぴぺ版。移動ルールと同時に仕上げる予定。
https://w.atwiki.jp/kumikomi-yitjc/pages/48.html
回路図と言うと、ハードウエアっぽい感じがするが、組み込み系のソフトウエア開発では、回路図が読めないと仕事ができない。(ことがある)... なので、基本的な回路図の読み方を説明する。 回路図とは、部品と部品の接続関係を図面で表したものである。表現されているのは接続関係だけで、位置関係は含まれていない。 部品の位置関係を表す図面は、実装図と呼ばれる。 様々な電子部品の記号と外観は、以下の通り。 (1)電池 一般に使われている電池は、回路図中では、以上のように表現される。電極の長い方がプラスになる事に注意。 2つの記号が書かれているが、どちらを用いてもよい。(2)スイッチ 電源のON/OFFや、状態の入力などに用いる。 スイッチにも様々な種類があり、用途も広い。ここで例示したのはトグルスイッチ(写真の右2つ、回路シンボルは左側)と押しボタンスイッチ(写真の左から2番目、回路シンボルは右側)である。押しボタンスイッチには、押すとONになるものと、OFFになるものがある。(3)抵抗 抵抗は、電流の流れる量を制限する場合(オームの法則で計算できる)に用いる。 抵抗には様々なものが市販されている。記号の左側は(固定)抵抗で、抵抗値が固定されているもの。可変抵抗は、つまみなどを回転させたりすることで、抵抗値を変化させることができる。外観写真は一般的な固定抵抗。(4)コンデンサ コンデンサは、電荷(電気)を蓄える素子。電荷を蓄える特性を利用して、フィルタや電源など、様々な電子回路で利用されている。 コンデンサにも様々なものがある。コンデンサは極性(プラス・マイナス)があるものと、無いものがある。極性があるものを逆向きに接続すると、破壊する事があるので注意。(5)コイル(インダクタ) コイルはデジタル回路では電源周りで利用されている。一般的にはアナログ回路で利用される事が多い。 写真のようにフェライトコアに導線を巻きつけたものや、中空のもの、一見すると抵抗と同じような外観をしたものなど、これも様々なものが市販されている。(6)ダイオード 用途的には、発光を目的にした発光ダイオードと整流(電流を一方向にしか流さない)などを目的にした、通常のダイオードがある。 写真の左側(回路シンボルも左側)が発光ダイオード(LED)で、右側が通常のダイオード。ダイオードも用途に応じて様々なものが市販されている。ここでは、ごく一般的なものを例示した。(7)トランジスタ トランジスタには、用途に応じて様々な構造のものがあり、ここに示したのはバイポーラ型トランジスタである。バイポーラとはN型半導体、P型半導体の2種類を組み合わせて作ってあるということ。また、組み合わせ方でNPN型、PNP型の2種類があり、+電源の場合はNPN、-電源の場合はPNPなどの使い方をする。 主に電流の増幅やスイッチングなどに用いる。 小信号の増幅・スイッチングは写真左、右に行くに従って大電力用途になる。(8) FET FET(Field Effect Transistor:電界効果トランジスタ)とは、トランジスタの一種で、(7)のバイポーラ型トランジスタは、電流で電流を制御するのに対し、電圧で電流を制御するところが異なる。FETにもNチャンネル型、Pチャンネル型があるが、一般的にはNチャンネル型が用いられる。 (9) MOS-FET FETの一種で、ゲート電極を金属酸化物の絶縁体で分離することで、入力抵抗を大きくし製造を簡単にすることができる。現在のデジタルICに最も一般的に用いられている構造である。電圧で電流を制御する事は、全てのFETで共通である。 MOS-FETにもNチャンネルMOSとPチャンネルMOSがあり、ソースに加える基準電圧で使い分ける。 (10) IC(集積回路) トランジスタや抵抗、コンデンサなどを組み合わせて、ある特定の回路を一つにパッケージ化したものをIC(Integrated Circut)と呼ぶ。デジタルICはMOS-FETで構成されている事が多い。また、集積されている回路の規模によってLSI(Large Scale Integration)と呼ぶこともある。 特定の機能を実現するための複雑な回路を実現したものであるため、非常に多くの製品が出荷されている。また、実装方法(プリント基板へのはんだ付けの方法)によっても、様々なパッケージの製品が出荷されている。 続く
https://w.atwiki.jp/gsaloon_rpgmaker/pages/14.html
画像共有サービス「 Imgur 」の名前の読み方には諸説あり、下記のような例がある。 例 【アイム系列】 アイムウグァー、アイムガー、アイムガール、アイムギューア、アイムギューレ、アイムギュアー、アイムギュラギュラ、 アイムギュリー、アイムギュル、アイムグー、アイムグール、アイムグアー、アイムグァー、アイムグェー、アイムグラ、アイムグワー、 アイムジャー、アイムジャグラー、アイムジャグランター、アイムジュアー、あいむじゅる、アイムモグラージュ、 【イマ系列】 イマージュ、イマガー、イマグー、イマグアー、イマギュー、イマグラ、イマグル、イマジャー、 【イム系列】 イムゥグァー、イムゥグゥール、イムガ、イムガー、 イムギュール、イムギャー、 イムギューレ、イムギュア、イムギュアー、イムギュラ、イムギュル、イムグール、イムグア、 イムグアル、イムグアー、イムグゥアー、イムグゥォア、イムグラ、イムグラァ、イムグル、イムグルアー、イムグユール、イムグロ、いむじゃー、イムジュラ 【イメ系列】 イメージャー、イメイガル、イメイジーア、イメイジャー、イメジュール、イメイジュア、イメガー、イメガル、イメギュア、イメギュラー、イメグラ、イメグラー、イメグラール、イメグル、 イメグルー、イメグァー、イメグラ、イメグラー、イメグリ、イメジャー、 イメジュアー、イメジロ、イメモグラ 【イメージ系列】 イメージア、イメージアール、イメージアップローダー、 イメージウアー、イメージウラル、イメージウルトラレア、 イメージガール、イメージグルーム、イメージグルームグルー、 イメージユーア、イメージユア、イメージユーアール 【イモ系列】 イモーグラ、イモータルムーバーグレートアップローダー、イモグー、 イモグール、イモグラ、イモグリ、イモグル、イモゲウアー、イモゲウラ、 イモゴル、イモメグラ 【イン系列】 インガー、インガル、インガーラ、インガァ、インギャー、インギュー、インギュウ、インギュラ、インギュラー、インクルシオ、イングーア、 イングラ、イングリモングリ、イングル、イングリ、インジャー、インスタグラム、インムギュアー、インムグ、インムグアー、インムグラ、 インモゲラ 【漢字系列】 今川義元、芋がぁ、芋が売り、いもげ裏、淫夢ガール、陰毛ガール 【その他】 アイアムグール、アイアムアグール、アイエムギュー、 アイエムジーユーアール、アイジャグ、アイミンガー、アイメージャー、アイマー、アイマグラ、アイモグラ、アムグーラー、イミガー、イミグール、イミグアール、イミグォア、イミグラ、イミグラー、イミュギュル、グングニル、ケルナグール、ミミガー 補足 ウィキペディア では「イメージャー」とされているが、 ウォール・ストリート・ジャーナル では「イムガー」とされている。 関連項目 おすすめの保管方法 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る タグ 用語