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MEETING THE MAYOR / 村長との面会 クエスト・シリーズ:WELCOME TO BREE-TOWN / ブリー村へようこそ 依頼者:カードーン巡視員(Watchman Cardoon) 「[名前]だな、そうだろう? 巡視隊はあんたの到着を待ってたんだ。あんたの噂はあっという間に届いたし、人手が足らないこのご時世には、あらゆる希望の光が必要なのさ。うちの村長、グレアム・テンダーラッシュ(Graeme Tenderlarch)が、あんたと話したがってるよ。彼は村役場(Town Hall)にいるだろう。 南東の端まで道沿いに行って、大きな石造りの広場を探せ。村役場の入り口はそこにある。中に入って、村長と話すんだ」 !テンダーラッシュ村長と話したらこちら 目的1 ●グレアム・テンダーラッシュ村長と話せ ブリー村役場は集合ホール(Mustering Hall)の近く、ヒースストロー二等巡査(Second-watcher Heathstraw)の持ち場から南東にある広場で見つかる。 カードーン巡視員は(※)、ブリー村役場へ行き村長のグレアム・テンダーラッシュと話すようにいった。 背景 あなたのブリーへの到着は時宜を得たものだった。山賊が田園地帯に獲物を探し、南からの侵入者が民衆に恐怖を感じさせつつあったのだ。あなたの偉業はブリー村の村長の耳にも届き、彼との面会を可能たらしめた。 クエスト・データ 適正レベル:14 クエスト・タイプ:ソロ 前提クエスト:― 派生クエスト:A TOUR OF BREE / ブリー村巡り ※誤記。原文ではヒースストロー二等巡査と書いてありますが、クエストはカードーンから受諾。「目的1」の位置説明がヒースストローを基準とするのも、これが原因と思われます。
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GRAEME’S THANKS / グレアムの感謝 ★ブリー南門付近に出没していた迷える亡霊(Lost Shade)を鎮めると、ポストの郵便が届いている。内容は…… 送信元:グレアム・テンダーラッシュ村長(MAYOR GRAEME TENDERLARCH) 宛先:[名前] 題名:ブリーはあなたに感謝します 私の感謝を受けて頂きたい。さらに同封の親書をお受け取りになり、お読みのうえ、村役場の私のところへお戻りあれ。 ★この親書を読むとクエスト発生 依頼者:グレアム・テンダーラッシュ村長(MAYOR GRAEME TENDERLARCH)の親書 「[名前]殿。 ご都合のよろしい折に、村役場へ私を訪ねてくださるようお願い申し上げます。ブリー村の民を長年悩ませていた問題に気を配っていただいた件で、個人的にお礼を申し上げたいのです。貴方の手で、我らが村の幽霊の出現に終止符が打たれたと聞き及んでおりますれば、私は自らブリー村の英雄にお会いしたく思うのであります。 グレアム・テンダーラッシュ村長」 !テンダーラッシュ村長との会話はこちら 目的1 ●グレアム・テンダーラッシュ村長と話せ グレアム・テンダーラッシュはブリー村役場にいる。 あなたはブリーの村長、グレアム・テンダーラッシュとの面会を求める手紙を受け取った。 背景 ブリーを悩ませる問題を片付けたあなたに、グレアム・テンダーラッシュ村長は自らのともへ来るよう頼んだ。 クエスト・データ 適正レベル:21 クエスト・タイプ:ソロ 前提クエスト:REST, MY BROTHER / 眠れ、我が兄弟 派生クエスト:―
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第四話 備考 前回終了から4か月 CP開始から一年 王室特別近衛隊 結成 PCたちは国王代行のカインに呼ばれて王都に来ていた。 案内された応接室には代行と筆頭泊ヴェイク・アネスの二人が待っていた。 ヴェイク「王室特別近衛隊に参加して、私の直属としてリカーテの陰謀を防ぐために活動してほしい」 一行はこの依頼を承諾する 勇爵村の調査 せっかく王都に来たということで、前回から気になっていた勇爵村の土地になにか魔族と関わる秘密があるのではと探ることにする。 ナビィ「勇爵村の土地について文献調査」 トゥウ「勇爵村に詳しい司書なり研究者なりをヴェイクに紹介してもらおう」 ナビィは王都の図書館で文献調査するも、おおよそ既知の情報しか得られなかった トゥウはヴェイクに引退した学者であるシドを紹介され、勇爵村へ向かう途中の旧王都で、面会する。 トゥウ「魔族が勇爵村に入れない原因を知りたいです」 シド「待っておれ」 勇爵村の500年くらい前の地図を出してくれる シド「勇爵村の勇者のほこらにいる精霊が守っているのかもしれない。 10歳になると行われる祭りが影響しているのかもしれないとわたしは考えている。 実証はできんが、魔族がいうのなら本当かもしれんな」 ほこらのことはPCたちももちろん知っているので、そのことを伝える 不穏な煙 シド「ほこら。か話を聞くなら村長か実際に儀式を行った双子の勇者かの」 勇爵村に向かう帰路の途中、村まであと2,3時間といったところで街道沿いに焚き火をしている明かりを発見する。このあたりで焚き火をすることなどないので、不審に思うPC。 そこにはられていたテントから、見知った勇爵村の人たち出てくる 彼らが言うには野盗に村が占拠されたらしい。 応対してくれた村人たちの中にPCたちと中の良い勇者の双子や村長、ナルやイヴの姿は見えない 野盗から一目散に逃げてきた村人たちの証言は非常に混乱していたものの、まとめると以下のような感じになった。 入口にはバリケードが張られていた 30-50人くらい? 騎士風の姿をした男がいた (現在のところ)具体的な要求はない 最初に襲われたのは村役場 元騎士団員を名乗った者が従者を連れてやってきて、その後野盗っぽいものがやってきた 馴染みのある勇爵村の地形だけにPCたちは容易に村の地形を把握できた キャンプに入る人間から考えて、おそらく200人ほどが村に取り残されているのではと推測する (ちなみに勇爵村の人口はおよそ500人) 集めた情報と村の地理から侵入経路を五箇所に絞る 1.正門から 2.東側住宅街 3. 西側のワイン畑 4. 西側階段下の畑 5. 勇者の誓いの祠界隈 勇爵村 潜入 クィント、トゥウ、ビルの三人が様子を見てくることに。ナビィは隠密行動に不安が残るため、一時待機。クィントは村役場の方面の様子を探り、トゥウは宿屋に向かう。ビルはワイン畑から村の様子を探ろうとするものの、途中で野盗に見つかってしまう トゥウは宿屋にたどり着くものの、中には誰もいなかった。探索を続けようとすると、野盗に捕まり連行されるビルを発見し、後をつける。たどり着いた広場には村人が150人ほど集められており、数人の野盗が警備をしていた。 ココでのビルの救出は困難と判断し、なんとかビルに気がついてもらおうとするものの、近づくことができないため断念し、一度村の入口まで戻ってくる。 クィントも村役場に向かう道に野盗がいることを見つけ、一人では突破は無理と判断する。そこに逃げていたナルとゴーストと遭遇し、状況を確認する。ナルからは新しい情報を得ることができなかったものの、村の外のキャンプのことを伝え、一刻も早く村から逃げるように促す ナル「突然盗賊が襲ってきて。ゴーストに連れられて一回逃げたけどビルとウォーレンがまだ中にいるから助けなきゃと思って戻ってきたらクイントがいたの」 クイント「トゥウもいるし村人のキャンプに逃げてた方がいい。二人や姉さんはどこにいるかわかる?」 ナル「ビルとウォーレンは村役場かも。お姉さんは途中まで一緒だったけどどこにいるかはわかんない」 ビルは連行される間に、野盗と会話をすることに成功し、野盗たちのリーダーが元騎士団の男で、村役場にいるだろうことを掴む 村の入口あたりで合流したトゥウとナビィは村から逃げ出す途中のナルに出会う。彼女からクィンとがいる場所のことを聞いた二人はひとまずそこまで移動することにする 合流した三人は忍び足で村役場に向かおうとするがクィントが緊張から音を立ててしまい、野盗に見つかる。3vs3で戦闘を行い、不利な状況に追い込まれるものの、クィントが神業的な射撃の腕前で3人を連撃し、難を逃れる そのころ、3人の戦闘の銃撃により広場の警備にほころびが生じたため、ビルは抜け出すことに成功。村役場の方に向かう。 傷の治療を行いながら、3人は野盗から事のあらましや狙いを聞き出す。 野盗のリーダーである元騎士団の男が村役場にいることを把握する。 先行したトゥウが聞き耳を立てると、なにやら怒鳴り声が聞こえる 男「なんであの爺さんはこんなガキが必要なのか。勇者の末裔ってだけじゃないか」 村長「孫には手を出さないでくれろ」 野盗との最終戦闘 状況的に予断を許さない状況と判断した三人は街の入口側に回り込み、奇襲を仕掛けることとする。ビルは役場の裏側を警戒するために、雇った凄腕の狩人を控えて、監視する。そこに裏口から一目散に逃げ出す騎士団風の男を発見する。 広場、および裏口での死闘の末、どうにか野盗たちとの戦闘に勝利する 役場にいた野盗たちは腕の立つ男たちだったらしく、また元騎士団の男も倒されたことがわかり、野盗たちは戦意を失い、散り散りに逃げていく。 村の平穏を取り戻し安堵する一行に対して、村の入口には紫の杖を持ったリカーテが現れてニヤリと笑っていた……。 セッション報酬 6CP 真なる力2 +1Lv
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政場(まんば)は、百洲県瑞霞市の地名。 歴史 1913年、瑞果電気軌道の政場駅~集駅間開通に合わせて発展がはじまった。 瑞島東部の管轄を目的として瑞島の東半分を瑞霞郡東瑞村(とうずいむら)名づけ、東瑞村役場が設置された。 東瑞村役場の位置は、北緯35.5度、東経155度の位置とされた。そのちょうどの場所に経緯度原点が設置され、経緯度原点のすぐ脇に水準原点も設置されている。 xxxx年に隣接する白瑞村と合併して瑞霞郡瑞島町(みずしまちょう)となり、旧東瑞村役場が瑞島町役場として引き続き利用された。 xxxx年に果最島の瑞霞郡果最島村、霞島の同郡霞島町と合併し、瑞霞市となる。 瑞霞市となった後の町役場は瑞霞市役所瑞島支所として現在も活用されている。
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ヘレン村周辺 ヘレン牧場 ヘレン東の森Ⅰ (ナグファ沼地帯方面) ヘレン村 ヘレン南の森Ⅲ ヘレン村役場 (プランシス方面) ヘレン村(左上ポータル)~ナグファ沼地帯 ヘレン村 ヘレン西の森Ⅰ - ヘレン牧場 - ラムペルへの道Ⅰ ヘレン西の森Ⅱ ラムペルへの道Ⅱ ヘレン西の森Ⅲ ラムペルへの道Ⅲ ヘレン西の森Ⅳ - エヴァーウッドⅠ 沼地入口 エヴァーウッドⅡ ナグファ沼地帯 エヴァーウッドⅢ エヴァーウッドⅣ ヘレン村(左下ポータル)~ヘレンへの道 ヘレン村 ヘレン南の森Ⅲ - ヘレンクンタ広場Ⅰ ヘレン南の森Ⅱ ヘレンクンタ広場Ⅱ ジャーマンマーケット ヘレンクンタ広場Ⅲ ヘレンへの道 ヘレンクンタ広場Ⅳ ヘレンクンタ広場Ⅴ ヘレンクンタ広場Ⅵ ヘレン村(右上ポータル)~ヘレン東の森 ヘレン村 ヘレン東の森Ⅰ ヘレン東の森Ⅱ ヘレン東の森Ⅲ ヘレン村(右下ポータル)~ヘレン村役場 ヘレン村 ヘレン村役場
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史料館からのおしらせ + ▼お知らせの全項目を見る ご挨拶 08/06/04 ふたば学園祭3かくれさとのほん関係が開設 08/06/30 村役場に保管庫が増設されました 08/08/08 合唱合同企画まとめフラッシュが投下されました 08/11/01 キャラバン復活おめでとうございます 08/11/16 隠れ里の村役場・ふた学4合同企画の告知 08/11/24 ふたばに新鯖誕生 08/12/10 閲覧人数412人を記録しました 08/12/31 デフォルトネームが名無しになりました 09/2/14 隠れ里の村役場・二周年おめでとうございます 09/3/09 ふたば学園祭4に村役場の合同企画が出店します09/4/28 木偶手戸村へリンクさせていただきました09/05/02 里の三周年を記念して史料館 分館を開館しました09/06/04 史料館はゼーガペインBD化をこっそり応援します09/08/12 里のポスト数がNo200000レスに到達しました09/10/22 隠れ里の村役場(手止巡村役場)携帯版へリンクを設置しました10/02/23 準にゃんスレでレスNo.222222を記録しました11/2/20 被災地の里人さんやみなさまのご無事と一日もはやい復興をお祈りします11/3/12 天と地の狭間へリンクしました11/5/16 とある隠れ里っしーの五線譜へリンクしました11/5/18 隠れ里5周年おめでとうございます11/6/4 隠れ里6周年おめでとうございます12/6/8 アニソン三昧Zで最大閲覧数731人を記録しました12/6/16 サーバーリセット祭りで閲覧数238人を記録しました12/8/01 隠れ里攻防戦が無期限延期となりました12/10/08 でく荒地の開墾史を開設しました12/12/09 おみくじペイジを特設しました12/12/31 スレッド寿命5週間を記録しました13/02/23 隠れ里七周年おめでとうございます13/06/04 閲覧人数の調査にご協力ください13/08/31 サーバーリセット祭りで最大閲覧数305人を観測しました13/09/01 まりもの里へリンクしました14/01/25 隠れ里八周年おめでとうございます14/06/04 隠れ里の攻防戦消滅を確認しました14/07/26 リセット祭りで122人を観測しました14/09/01 隠れ里閉鎖中です14/10/24 No.250000レスを記録しました15/01/03 隠れ里九周年おめでとうございます15/6/4 今年のリセット祭りは最大閲覧数212名でした15/9/1 アニソン三昧で里の閲覧人数120名前後を記録しました16/5/3 隠れ里が10周年を迎えました16/6/4 サーバーリセット祭りで最大閲覧数36人を記録しました16/9/1 隠れ里が11年目を迎えました17/6/4 2017年のサーバーリセット祭りの最大閲覧人数は105人でした17/8/31 キャラクター辞典のINDEX表示を修正しました18/5/19 隠れ里が12周年を迎え、当史料館も開館10周年を迎えました18/6/4 2018年のサーバーリセットでは閲覧人数116人を記録しました18/9/1 wikiの仕様変更について19/2/14 リンク切れを非表示にしました19/4/1 隠れ里が13周年を迎えました19/6/4 今年のリセット祭りの最大閲覧人数は145人でした19/9/1 2020年リセット祭りの最大閲覧人数は115人でした20/9/1 (たぶん)里で最後の閉鎖祭りのフラッシュが投下されました20/12/22 今年の舞浜サーバーリセット祭りでの里の最大閲覧人数は昨年と同じ0時過ぎの115人でした21/9/1 今年は舞浜サーバーに皆が避難したとされる年です。リセット祭りでの里の最大閲覧人数は86人でした22/9/1 ゼーガ新作の制作が発表されましたが、リセット祭りの里の最大閲覧人数は62人に留まりました23/9/1 2023年のリセット祭りの最大閲覧人数は62人でした 今年の舞浜サーバー・リセット祭りでの最大閲覧人数は0時1分の62人でした 8月31日にゼーガの新作「オルタモーダ編」制作が発表されるという新しい動きがありましたが、里の閲覧人数にはさほど反映されませんでした 今年も20スレが消えずに残りカタログリセットはされませんでした 昨年9月1日に立てられた先味スレが一年間保持し、リセット直近の22時30分で消滅したため、今年はゼーガ新作告知のスレッドでのリセットとなりました 2022年のリセット祭りの最大閲覧人数は86人でした 今年の舞浜サーバーリセット祭りでの里の最大閲覧人数は0時1分の86人でした 2022年はキョウちゃんたちが舞浜サーバーへ避難したとされる年ですが、事前周知があまりなかったこともあり人数減となりました 残念ながら今年はカタログ2段(19スレ)が残りリセットはありませんでした 2021年のリセット祭りの最大閲覧人数は115人でした 今年の舞浜サーバーリセット祭りでの里の最大閲覧人数は昨年と同じ0時過ぎの115人でした 先味スレとしては0時直後の96人290レス位で消滅、その後閲覧人数がやや増えて115人となったようです 残念ながら今年も6スレがカタログに残りリセットはありませんでした (たぶん)里で最後の閉鎖祭りのフラッシュが投下されました 2020年12月末のchromeのフラッシュ再生のサポートの終了に伴っての、ありがとうムービーが里に投下されたようです。 フラッシュ職人のとしあきさんおつかれさまでした。 2020年のリセット祭りの最大閲覧人数は115人でした 今年の舞浜サーバーリセット祭りでの里の最大閲覧人数は0時1分の115人でした 31日23 45頃から閲覧人数が徐々に増加し、0時付近の先味スレのレス数は331、翌1日未明で360レスとなりました 残念ながら今年も0時過ぎた状態で5スレッドが残りリセットはされませんでした 今年のリセット祭りの最大閲覧人数は145人でした 今年の舞浜サーバーリセット祭りでの里の最大閲覧人数は0時1分の145人でした 土曜ということもあり閲覧人数は昨年を上回りましたが今年もリセットはされませんでした 先輩の味方だよ 隠れ里が13周年を迎えました 19/6/4に隠れ里ことtestjunが13周年を迎えました。最近はスレの保持期間も半年と時間が止まったような里ですが、これからもひっそり存続していくことを願って止みません リンク切れを非表示にしました 19/4/1のジオシティのサービス終了に伴い、隠れ里の編集部など里の関連サイトも複数閉鎖されました。これに伴いリンク切れになっているものは非表示としました 里関連のリンク先も少なくなりましたので、いずれリンクを一箇所にまとめたいと思います wikiの仕様変更について アットウィキの仕様変更に伴って当資料館のレイアウトが変更されました。以前のCSSは無効となったため、動作に不具合があればご報告をおねがいします 2018年のサーバーリセットでは閲覧人数116人を記録しました 12年目のサーバーリセット祭りの最大閲覧人数は0 00の116人でした 先味スレこそ消滅しましたが、去年に引き続き里のカタログは今年もリセットされず三年連続でのリセット無しとなりました 寂しいことではありますが里のリセットももはや過去の出来事となった感があります 隠れ里が12周年を迎え、当史料館も開館10周年を迎えました 最近ではすっかり忘れられがちとなっている隠れ里ですが、ひっそりと12周年を迎えました スレの保持も半年近くまで伸び、驚くほど過疎ではありますが、いつ帰ってきても変わらぬ里の様子はなにか安心させられるものがあります。このまま閉鎖されることなく里が細く長く続いていくよう願って止みません 2008年に開設された当、史料館も晴れて10周年を迎えることができました。jun@ちゃんや珍獣たち、魅力ある里キャラや職人があっての史料館だと思います。これからもなにとぞよろしくお願い申し上げます キャラクター辞典のINDEX表示を修正しました wikiの仕様変更の影響と思われる不具合で、一時的に「メニュー/キャラクター辞典」からの(あ、か、さ、た、な…など)下位リンクが表示されない状態になり修正を行いました(18/5/19) 再びリンクが表示されない状態になった場合には、お手数ですが「メニュ/館内案内」より目的ペイジへの遷移をお願いします 2017年のサーバーリセット祭りの最大閲覧人数は105人でした 11年目のサーバーリセット祭りの最大閲覧人数は0 00の105人でした dDos攻撃を受けた昨年に引き続き0 00過ぎてもカタログが2列残り、里はリセットされず、時の流れを実感するものとなりました 隠れ里が11年目を迎えました 11年居るのコラも投下されていましたが、ひっそりと11年間閉鎖もされることなく続いていることに改めて感謝の気持ちを表明したいとおもいます サーバーリセット祭りで最大閲覧数36人を記録しました 数日前よりの心ないdDoS攻撃のため、20時30分過ぎに里もiPV6以外のアクセスが不能となり、10周年目のリセット祭りは失敗。残念ながら9月1日を大半のスレが残った状態で迎えました 0時の閲覧数は36人でiPV6接続の里人さんにご協力いただきました 鯖落ちが無ければおそらく過去最大の人数観測が見込まれただけに残念だったと思います 隠れ里が6/4で10周年の節目を迎えました! 過疎板と言われつつも、月末閉鎖されることもなく、里のとしあきと共に10周年を迎えることができたことを共に喜びたいと思います 10周年は里にとっての通過点です。これからも細く長く、新しいネタを生み出しつつ里が続いて行くことを願ってやみません - ▼過去のお知らせ アニソン三昧で里の閲覧人数120名前後を記録しました アニソン三昧~あンな歌にそンな歌にこンな歌 何ンでもありーな感じ!?~の131曲目にリトルグッバイが流れ、里の閲覧人数120人強(200前後との報告もあり)を観測しました 閲覧数のスクリーンショットなどお持ちの方がいらっしゃいましたら、ご協力をお願いします 今年のリセット祭りは最大閲覧数212名でした 今年の隠れ里の舞浜サーバーリセット祭りの最大閲覧数は午前0時00分の212名でした。昨年122名から倍増しており先輩の味方の衰えない勢いには驚かされます 隠れ里九周年おめでとうございます 時の移り変わりで職人さんたちも制作の時間を作ることが難しくなっているようですがとまれおめでとうございます 隠れ里がNo.250000レスを記録しました 15/01/03に蒼の楽描きスレで250000レスを記録しました 200000レスから数えて1899日目の達成でした 隠れ里閉鎖中です 24日0時頃からjun鯖落ちの余波で里が閉鎖中です。復旧までは役場避難所などを活用しましょう 21時頃復旧しました リセット祭りで122人を観測しました 今年の舞浜&隠れ里サーバーリセット祭りの最大閲覧人数は0 01の122人でした。今年は放映から8年目となり大きな動きはなかったにも関わらず、多くの味方が集合しました 隠れ里の攻防戦消滅を確認しました 隠れ里攻防戦wikiが消滅しているのを確認しましたのでリンクより外しました。攻防戦のログは隠れ里の村役場保管庫で閲覧可能です 隠れ里八周年おめでとうございます 隠れ里が2006年に誕生してから本日で八年目となります。里の様子も人もすこしずつ入れ替わっていきますが、これからも末長く存続できるますよう願って止みません まりもの里へリンクしました 快諾いただきありがとうございました サーバーリセット祭りで最大閲覧数305人を観測しました 舞浜サーバーリセット祭りで13/09/01午前0 00に里の閲覧人数305人を観測しました。TLで観測にご協力いただいたみなさまありがとうございました 閲覧人数の調査にご協力ください 本日のリセット祭りはゼーガ関連のイベント開催や土曜日であることなどから、里へ多くの味方が来訪することが予想されます。閲覧人数のカウントや先味スレのログ保管などのご協力をなにとぞお願いいたします 隠れ里七周年おめでとうございます 隠れ里が2006年に誕生してから本日で丸七年となりました。今まで閉鎖されることなく存続できたことに感謝し、これからもひっそりと続いて行くように祈るばかりです 日曜シスプリスレが41日間保持を記録しました 日曜シスプリスレによる里のスレッド寿命観測で13/01/13〜13/02/23まで6週間弱の保持記録を観測しました。ルーレットやラジオの途絶で過疎化が進んでいるようです 新春のおみくじペイジを特設しました あけましておめでとうございます ランダム画像表示を使ったおみくじを期間限定で設置しました。運試しにいかがですか? 今年のおみくじは終了しました でく荒地の開墾史を開設しました decてすと4周年の節目を記念して、decてすとのキャラクターやスレッドなどを紹介する「でく荒地の開墾史」を当史料館出張所として開設しました。 現在の荒地はレス保存数わずかに100の板ですが、黎明期から現在まで独自のキャラクターや文化をひっそりと育ててきました しかしながら、荒地のキャラクターについて知る手がかりは今までほとんどありませんでした。「でく荒地の開墾史」がこれからその一助となれればとおもいます 詳しくは、 でく荒地の開墾史をご覧ください をご覧ください メニューにもリンクを追加しました 9月19日をもって隠れ里攻防戦が無期限延期となったようです 4年間おつかれさまでした。wikiはtopペイジほかはメニューから削除されたようですが存在していますので当史料館よりのリンクは当面そのままとします 8月31日のサーバーリセット祭りで閲覧数238人を記録しました 今年も舞浜サーバーリセットに合わせて里に先輩の味方が集結、最大閲覧人数238人を記録しました 6月16日のアニソン三昧Zで最大閲覧数731人を記録しました NHK FMのアニソン三昧Zでリトルグッバイが流れ、里に先輩の味方が集結。最大閲覧数731人を記録しました。味方だよ 6月4日に隠れ里が6周年を迎えました 今年も4日の6周年、5日のjun@ちゃん誕生日がひっそりと盛大に祝われたようです。里も住人の入れ替わりがかなり進みました。これからも閉鎖の危機を乗り越えて細く長くつづいていきますよう願って止みません 6月4日に隠れ里が5周年を迎えました 史料館もこれにあわせ、滞っていたキャラクター・用語の更新をおこないました。後日、追記した項目をまとめたいと思います とある隠れ里っしーの五線譜へリンクさせていただきました フラッシュリストのペイジからリンクしています。快諾いただきありがとうございました さすらい人さんのHP天と地の狭間へリンクさせていただきました フラッシュリストのペイジからリンクしています。快諾いただきありがとうございました 東北地方太平洋沖地震で被災された方々のご無事と一日もはやい復興をお祈りします 準にゃんスレでレスNo.222222を記録しました 200000レスから486日経過で達成したことになります 隠れ里の村役場(手止巡村役場)携帯版へリンクを設置しました 隠れ里の村役場施設がまた充実したようです隠れ里の村役場に携帯版が誕生したようですのでこっそりリンクさせていただきました 09/10/22に里のポスト数がNo200000レスに到達しました 里誕生から1236日にして20に里の総レス数が200000になりましたくわしくは 史料館分館・かくれさとの出来事もご参照ください 最近は閲覧数も3〜4人、スレ寿命も長くなり過疎化が進行しているようです。里が300000レスを達成するのはいつになるでしょうか ゼーガペインBD化を支援します あなたの力でBD化プロジェクト期間中、ゼーガBD化応援の画像をTOPに表示したいと思います画像仕様を快諾してくだっさった先輩の味方のかた、ありがとうございます リンクは貼りませんので里の味方スレなどから投票サイトへおねがいします ルールと節度を守って味方しましょう 里の三周年を記念して史料館 分館を開館しました 2008年6月4日から一年間の里の出来事をまとめた 手止巡郷土史料館 分館 かくれさとの出来事 を開館しました 木偶手戸村へリンクさせていただきました 木偶手戸村は第三のてすと板であるdecてすとの保管庫・wikiなどがある複合施設です 木偶手戸村(TOP) 木偶手戸村観光センター(wiki)木偶手戸村は09/06/13に更新を停止、09/07/31木偶手戸村が閉鎖されたことを受け、再び再開されるまでメニューのリンクを外しました。wiki、保管庫ともに削除されたようです ふたば学園祭4に村役場の合同企画が出店します A-43隠れ里の村役場(蒲田出張所) 頒布物は里のゲーム「ご一緒アドベンチャー」と付属のガイドブックで、頒布価格は500円です。ほかにご一緒Tシャツとプラキーなどをご用意しています くわしくは学園祭宣伝掲示板をごらんください完売しました。ありがとうございました 隠れ里の村役場二周年おめでとうございます 3月8日に里人を陰で支えてくれている村役場が二周年を迎えたそうです。益々のご発展をお祈り申し上げます 里からとしあきの名が無くなったようです 21 20頃、MMRのスレッドにてデフォルトネーム「としあき」から「名無し」への変更を確認しました15日AM10 00過ぎ、デフォルトネームがとしあきにもどったのことを確認しました 大晦日のアニソン三昧で里の閲覧員数412人を記録しました 12月31日にNHK FMのアニソン三昧ファイナルでゼーガペインOpキミヘ ムカウ ヒカリが放送され、里の最大閲覧人数412人を記録しました 新鯖decが誕生したようです 12月9日夜半にふたばに実況用の新鯖decが誕生し、 decてすと@ふたば という板が作られたようです 隠れ里の村役場・ふた学4合同企画の告知 H09年4月29日に開催される「ふたば学園祭4」に向けた合同企画のメンバーの募集スレッドが立てられました。くわしくは役場避難所をご参照ください該当スレッドは現在は消滅しています キャラバン復活おめでとうございます 長らく閉鎖されていたネットキャラ板が復活したようです。おめでとうございます 合唱合同企画まとめフラッシュが投下されました てすと荘さんの「レスしてグッバイ」が投下されました 本作は8月の舞浜サーバー閉鎖祭りで公募された合唱企画のまとめフラッシュです この作品で、てすと荘さんのフラッシュは最終とのこと、長い間おつかれさま&ありがとうございました 隠れ里村役場に新しい保管庫が増設されました 隠れ里村役場 にお梅さん保管庫・○○がおる保管庫が増設されたようです ○○がおる保管庫はカッパがおるさんと里投下の悪魔ガオるさんの保管庫になるようです ふたば学園祭3かくれさとのほん関係が開設されました 先のふたば学園祭3での隠れ里村役場合同本「かくされとのほん」記録サイトが勇者あきさんの手で開設されました 「ふたば☆ちゃんねるオンリーイベント ふたば学園祭3」で発行された隠れ里村役場合同本「かくれさとのほん」の当日の記録やその他の写真などが展示されており、残念ならが当日参加できなかった里人も雰囲気をたのしめるものとなっているようです2010年10月31日の「iswebライト」サービス終了に伴い上記記録サイトは現在閉鎖されています 開館のご挨拶 この手止巡史料館はふたば学園祭3に発行された村役場合同誌「かくれさとのほん」のためのwikiをもとにして作られました 隠れ里から生まれたキャラクター、里に来訪したふたばキャラ、版権キャラなどの解説を目的にした「キャラクター辞典」、里の用語や行事、職人さんなどを解説した「用語辞典」、閉鎖祭りなどで投下されるフラッシュや歌、ゲーム、アクセサリーなどを記録した「フラッシュリスト」の3つが主なコンテンツです 内容は編纂者の主観などが多分に含まれているかと思われます。誤っていて修正が必要な項目や加筆したい項目などがありましたら、ご連絡をお願いします。内容に問題なければ随時反映したいと思います 簡単な追加、加筆はご注意をお読みになったうえで以下ペイジからお願いします ▼キャラクター辞典への追加 ▼用語辞典への追加 ▼フラッシュリストへの追加 手止巡郷土史料館は形が定まるまでしばらくはアカウント登録などをおこなわず通常のHPとして運営します。ご了承ください 史料館運営は役場とは独立して「かくれさとのほん」本誌制作あきがおこなっていますので、問い合わせ先をお間違えにならないようご注意ください 隠れ里らしいひっそりまったりした運営を目指していますので、隠れ里・ふたば関連以外からのリンクやさらさらはご遠慮くださいますよう、お願いいたします ↑ページ上へ移動 謝辞 史料館のタイトルにまっくすさんのプロトjun@ちゃんを使わせていただきました。使用を快諾してくださったまっくすさんに改めてお礼を申し上げます
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概要 チンポ連呼課とは、避難J村役場にあるとされる部署である。 初出 今年度から避難J村役場に配属された 1 : 風吹けば名無し@なんJ避難所 :2018/04/02(月) 12 24 32 JHH1LHCw 以後よろしくお願いします 2 : 風吹けば名無し@なんJ避難所 :2018/04/02(月) 12 32 23 vtUrxsFw 何やらかしたんや 3 : 風吹けば名無し@なんJ避難所 :2018/04/02(月) 12 35 11 hDO80BCo チンポ連呼課課長です以後よろしく AA 避難J村役場チンポ連呼課 ┌────=窓=─────‐=窓=─────┐ | | ̄机 ̄| | ̄机 ̄| | | |___| |___| | | ○ チンポ!マンコ! ○ チンポォ! | l= | ̄ ̄| | ̄ ̄|=l 窓| 机 |○ チンポチンポ! チンポチンポ! ○| 机 |窓 l= |__| |__|=l | | l= | ̄ ̄| | ̄ ̄|=l 窓| 机 l○ チンポ!チンポ!! オチンチン! ○| 机 |窓 l= |__| |__|=l | | └───────‐=鉄格子=───────┘ ●
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旧明智町役場 きゅうあけちちょうやくば 岐阜県恵那市にある、明治時代に建てられた町役場。 国登録有形文化財 現在は、日本大正村役場としてつかわれている。 所在地 岐阜県恵那市明智町1844-3 時間 定休日 竣工:1906年(明治39年) 施工: 構造:木造 階数:2階 屋根形状:寄棟 屋根材:桟瓦葺 外壁:下見板張 建築面積:150m2 上下窓、玄関ポーチを支えるトスカナ式の柱に洋風の意匠が見られる。 1階が事務室、2階が議場として使われていた。 明治39年:旧明智町役場として建てられる。昭和32年まで役場として使われる。 昭和32年以降:商工会議所、地域集会所などに利用される。 昭和59年5月:外観を復元し、大正村役場として使われている。 2000年(平成12年):国登録有形文化財となる。 関連項目 2009年11月東濃・北三河 明智 歴史的建造物一覧 近代建築 タグ 2009年11月22日 国登録有形文化財 官公庁舎建築 岐阜県 恵那市 明治時代 歴史 歴史的建造物
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http //ryukyushimpo.jp/news/storyid-30546-storytopic-1.html 2008年1月17日 [木] 「集団自決」住民記録 「内容に相当の誤り」 日本軍に関する記述について「誤り」「実際より誇張」などと所見が付された「住民の沖縄戦記」 【東京】防衛省の防衛研究所(東京都目黒区)が沖縄戦関連史料に独自の所見を付けて公開していた件で、戦史編さん官が渡嘉敷・座間味両島の「集団自決」(強制集団死)に関する史料に「内容に誤り」「日本軍に対する相当の誹謗(ひぼう)が記述されているが、実際より誇張されている」との所見を付していたことが15日、新たに分かった。研究所は1966年2月に入手し、所見を記している。当時から両島の「集団自決」における「自決命令」の存在を疑問視していた可能性がある。「隊長命令」の存在を否定する証言を収めた別の史料に対して「集団自決が村役場の独断であるという貴重な証言」との所見を付していることも分かった。 日本軍に関する記述について「誤り」などと所見で指摘された史料は「住民の沖縄戦記(伊江島、座間味、渡嘉敷、久米島)」。戦史編さん官を務めた伊藤常男氏が所見を記し「内容には相当の誤りがあるが、住民の気持ちの一端が知られる。日本軍に対する相当の誹謗が記述されているが、実際より誇張されていると思われる」と信ぴょう性に疑問を呈している。 同史料のうち座間味村に関するものは50年代初めに村関係者が書いたとみられる「座間味戦記」。渡嘉敷島に関するものは53年に渡嘉敷村遺族会がまとめた「渡嘉敷島の戦闘概要」と同内容。座間味島の梅澤裕戦隊長、渡嘉敷島の赤松嘉次戦隊長の「自決命令」について記述している。 所見を書いた伊藤氏は、68年に当時の防衛庁防衛研修所戦史室が刊行した『戦史叢書 沖縄方面陸軍作戦』(朝雲新聞社)の執筆者。同書は「集団自決」における「自決命令」の有無には触れず「非戦闘員といえども敵に降伏することを潔(いさぎよし)としない風潮が強かったことがその根本的理由」「崇高な犠牲的精神により自らの生命を絶つ者も生じた」と記述している。 「集団自決」に関して「村役場の独断」と所見で指摘されたのは「渡嘉敷島及び座間味島における集団自決の真相」と題する史料で、渡嘉敷島の巡査だった安里喜順氏と座間味島の梅澤戦隊長の証言を収録。2000年10月に同研究所調査員が書いた所見は「軍命令による集団自決とされていた両島の事件が、村役場の独断であり、戦後補償のために軍命令とした経緯に関する当事者の貴重な証言である」との見解を示している。 同資料に付された所見について、沖縄戦に詳しい林博史関東学院大学教授は「史料の解釈を確定、断定して史料に付けることはあってはいけない」と批判している。 (小那覇安剛) (1/16 10 40)
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「オイ」 「はい?」 阪東秀人は、一条かれんが村役場に隠した武器探しが一段落したところで、美浜ちよに声をかけた。 武器の方は、結局ボウガン以外には、ワルサー用の9mmパラベラム弾が何箇所かに分けて隠されていたくらいで、他に武器らしい武器を見つける事は出来なかったが、 ひとまずボウガンと銃さえあれば、たとえ銃器で武装した者に襲われても、応戦することが出来るだろう。 それだけの武器は確保した。 そこで阪東は、そろそろ行動を開始しようと考えた。 「俺は一度、向こうに戻る」 阪東は親指で、かれん達の居る(居たと表現すべきだろうか)家の方を指し、そう言った。 「おまえはここに……」 「あっ、あのっ!」 そして、ちよはこの場に残るよう言おうとした阪東の言葉を、全て言い終わる前にその内容を察したちよが遮った。 「わ、私も一緒に行っちゃ駄目でしょうか?」 そう言って、上目遣いに阪東を見上げるちよの、小動物のようなつぶらな瞳には、早くも涙が浮かんでいる。 阪東が「いや、すぐに戻る」と言っても。 「そ、それでも、い、一緒に!」 と、役場に残る事に必死で抵抗した。 ちよは、たとえ短い時間でも一人きりにはなりたく無かったのだ。 現在、絶賛稼働中の死体製造機といった様相を呈しているこの島の、 多少時が経っているとはいえ、すぐ傍と言ってもいい場所で死人が複数出ているこの場所で一人きりになってしまったらと思うと。 例えるなら、険しい崖に架かる、風にゆらゆらと揺れているつり橋の真ん中に置いて行かれそうになっているような、そんな、どうしようもない不安をこの時ちよは感じていた。 そうなってしまえば、きっと一人では前にも後ろにも、一歩も踏み出せないだろう。 今のちよには、自分の前で手を引いてくれる存在が必要だったのだ。 「フゥ…。好きにしな」 そんなちよの様子を見た阪東は、一言そう言うと、ちよに背を向けて村役場を出ようと、出入り口へ向かった。 「は、はい!」 そしてちよは、親鳥について行くカルガモの雛のように、阪東の後を追いかけた。 (ま、別にいーだろう) 阪東は、ちよの足音を背後に感じながら、まずは加東秀吉の死体がある草むらへ向かった。 なにも、阪東は絶対にちよを村役場に置いて行きたいと思っていたわけではなかった。 この時の阪東の目的は、死んでしまった他の連中の荷物を回収することであり、 それは、ちよを連れていても出来る事だ。 居なくてもいいのだから一人でやろうと思っただけで、ちよが来たいと言うならば、別に好きにさせてもいい。 ただ、ちよは死体というか血に対して明らかに、何らかの精神的な傷――トラウマを負っている。 死体を目の当たりにして、また取り乱されては面倒だ。 だから、それはそれで面倒ではあったのだが、阪東は秀吉の死体のある草むらの手前に着た時点で振り向いて言った。 「おまえはここで見張りだ。何かあったら教えろ」 「あ、はい。わかりましたー」 阪東は、最初に秀吉の死体を確認した時と同じように、しかし今度は見張りという仕事を与えて、ちよを草むらの手前で待たせた。 そして、自分は秀吉の死体の元へと進んで行く。 そうして秀吉の死体の所に到着した阪東が改めて秀吉を見下ろすと、 秀吉の死体は、当然ながら阪東が最初に確認した時から動くこと無く、 そのままの形で草むらの中に突っ伏していた。 「さて……」 それでは、荷物の回収だ。 この時間帯、日は既に沈み、もう辺りは徐々に薄暗くなってきていたが、まだ手元や足元も見えないほどには暗くない。 ほんの2~3時間前に殴り合った、どうやら鈴蘭高校の後輩らしい秀吉がこんな事になってしまった事に、阪東も思うところが無いわけではないが、 ともかく、今の内に荷物を回収してしまおう。 そう考えた阪東が、まずは秀吉が身に付けたままになっている防弾チョッキを脱がせようと、 秀吉の上着を掴んだ時、どこからか“がぁー”とも“ぎゃー”ともつかぬような鳥の鳴き声が聞こえてきて、阪東は一度手を止めた。 阪東は最初、荷物さえ回収できれば特に死体を動かすつもりは無かったのだが、 カラスについばまれるこの死体のイメージを思い浮かべてしまい、気が変わった。 (カラス校の生徒がカラスに食われる……か、シャレにもならねえな) 先ほどの鳥の鳴き声がカラスのものだったのかどうか、阪東には分からなかったが、 ともかく、秀吉を一条かれんや赤坂理子のいる家へ運ぼうと、秀吉の死体を持ち上げかけた阪東は、 もう暗くて見えにくくなっているものの、秀吉の着ている服の腹から下に赤い大きなシミがあった事に気付き、 そして、見張りをしているちよの事に思い至ると、そこで今一度その手を止め、ちよに向かって言った。 「今から死体を運ぶ。血ィ見んのが嫌なら、こっち見んなよ」 「えっ、あ、はい……そうします」 阪東の声に一瞬振り向いたちよだったが、阪東の言葉に弱々しく返事をし、すぐに背を向けた。 元々怖がりだったちよは、この島で血塗れの死体を目にしてからというもの、 完全に血に対するトラウマが心の中に出来上がってしまっている。 それを、ちよ自身も自覚はしていたのだ。 「オシ……」 ちよが後ろを向いたのを確認し、阪東は改めて秀吉の死体の頭側へかがみ込むと、 背中側から脇の下に手を入れて秀吉の上体を持ち上げ、そのまま引き摺るようにして移動を開始した。 そして、ちよはそんな阪東の方をなるべく見ないように視線を外しながら、後に続いた。 しかし……。 ズルズル ズルズル 前を行く阪東が引き摺る物にどうしても視線を引き付けられ、ちよは何度もそれを見てしまいそうになった。 「……っ!!」 というか、少し見てしまった。 ほんの一瞬だけだったが、視界に血の赤が入ったとたん、ちよの心臓はまるでビックリ箱を開けたかのように跳ね、ちよは慌てて目を瞑った。 駄目っ。 見ちゃ駄目ですー。 そう自分に言い聞かせ、ちよは目を瞑ったまま阪東の足音や死体を引き摺る音を頼りに歩を進めた。 ほんの少し血が視界に入っただけだというのに、ちよの心臓はバクバクと高鳴り、 身体からはあちこちから冷や汗がタラタラと流れ出て、呼吸もはぁはぁと若干過呼吸気味になっていた。 しかし、すぐに目を瞑ったのが良かったのか、それ以上の症状は出なさそうで、 そうなると、音を頼りに歩いているちよにとっては、心臓の鼓動や呼吸音が邪魔にも思えてきた。 (もう大丈夫だからー、早く治まってー) そんな風に考える余裕も出てきたちよだったが、それならば今一度、視線を逸らせた状態でもいいから目を開けた方が、この場合は良かったのかもしれない。 「バカ、止まれ!」 「え?」 阪東の声にちよが目を開けたその時には既に、阪東の目的地だった家の壁が、 文字通りちよの目と鼻の先にまで迫っていた。 そして、そのタイミングで気が付いても、ちよにはその壁におでこをぶつける以外、選択肢が残されていなかった。 ゴチン 「あぅ~~~~~~」 おでこをぶつけた瞬間、ある種小気味いい音が頭蓋骨を通じて頭の中に響き、ちよはぶつけたおでこを押さえて涙目でうずくまった。 そして、突然のことに混乱しながら、ちよは慌てて状況把握のために、周囲の状況と自分の状態を照らし合わせて考えた。 (……あ) そしてちよは、自分の呼吸や心臓の音が気になりだしてから、そちらに気を取られて阪東の足音を聞いていなかった事に気が付いた。 そんな状態で歩いている内、阪東が目的地に到着したのにも気が付かず、その家の壁に激突してしまったというわけだ。 「うぅ……」 そうと分かると、とたんに気恥しさが込み上げて来た。 「オイ、おまえ何やってんだ?」 阪東の足音が近づいてくる。 がんばれちよちゃん! 君は強い子だ! 「な、何でも無い、です。大丈夫です!」 ちよはそう言いながら、出来る限りの勢いを付けて立ち上がった。 具体的には、ちょうど駅などにある登りのエスカレーターくらいの勢いで。 それほど大した勢いではなかった。 「ったく。ま、血も出てねーし、大丈夫なんだろーな」 秀吉の死体を一度玄関の中に置いた阪東は、ちよに近づくと、彼女の前髪を片手で無造作に掻き揚げて、先ほどちよがぶつけたおでこの辺りを見ると、そう言った。 そこは出血もしていないし、コブも出来ておらず、少し赤くはなっているが、このくらいならすぐに引くだろうと思われる程度だった。 先ほどのちよの台詞は明らかにただの強がり、虚勢だったろうが、どうやら本当に大したことはなかったらしい。 ちよは確かに、そのおでこを強かにぶつけたものの、頭がそのまま壁打ちでもしているボールの様に勢いよく跳ね返ったのが良かったようだ。 「じゃ、今度はここで見張りだ。何かあったら声を上げて知らせろ」 「うぅ、はいー」 ぶつけたところを乱暴に触られて少し痛んだのか、軽くうめき声を上げたちよだったが、 阪東の言いつけには素直に頷いた。 そうして、阪東は家の中へと消えると、ちよは一人家の外に取り残される形となった。 一人になるのが嫌でついて来たのに、結局は外で一人待つ事になってしまった。 心細さを感じるちよだったが、しかし、血を見る事が出来ないのでは、どの道、惨劇の跡に立ち入るなど無理というものだ。 仕方なく、ちよは阪東が戻って来るのを玄関の外で待つのだった。 (あ……) すると、ちよは家の中から何やらガサゴソという物音が聞こえてくるのに気が付いた。 もしかしなくても、阪東が何かしている音だ。 何をしている音なのかはあまり想像したくないが、その音は村役場に一人でいては聞けなかったであろう自分以外の人がそこにいる証しであり、孤独感を紛らわす効果はあった。 (……やっぱり、ついてきて良かったです) ちよはホッと一つ、小さなシャボン玉のような溜息をついた。 一方の阪東は、秀吉の死体をその家の、玄関から一番近い部屋に運び込むと、いよいよ秀吉の死体から防弾チョッキを脱がせにかかった。 (……どうやら、この防弾チョッキが不良品だったってワケじゃ無さそーだな) この時、家の中ではもう手元を見るのも難儀なほど暗く、また、家の電灯も点かなかったので、 支給品の中にあったランタン(電池式で光の広がるライトのような物だった)で防弾チョッキを照らしながらながら、ついでにじっくりと観察して見たのだが、 するとそこには、チョッキを貫通している穴以外にも、他の銃弾を防いだ跡があることが分かった。 阪東は、その防弾チョッキがどの程度の銃弾まで防げるのかなどは知らなかったが、 大砲のようなもので撃たれても平気だとは思わないし、どこかに限界があり、 防げる銃弾と防げない銃弾があるのだろうという事は、漠然とだが理解できる。 そして、秀吉はその限界以上の威力を持つ銃弾にやられたのだろう。 (だが、防げる弾は防げるみてーだし、ま、使うべきだな) 秀吉の死体から防弾チョッキを脱がせ終えると、阪東はそう考えてこの家にあったタオルを拝借し、その防弾チョッキの貫通している穴の周りに付いた血を拭った。 それで、その血の跡は幾分目立たなくはなったが、しかし、全く分からなくなるほどには落ちそうにない。 (チッ……俺が着るしかねーか) 阪東は、秀吉がこれを着ているのを見て、なぜそれを一緒に居る女に着せないんだよと怒りを覚えたものだったが、 しかし、現在阪東と行動を共にしているちよは、血に対するトラウマを心に抱えている。 この、血が付いた防弾チョッキを着せるわけにはいかないだろう。 なら、阪東が着るしかない。 阪東は、一度ジャケットを脱いで、防弾チョッキに袖を通し、その上にジャケットを羽織ると、外から血の跡が見えないように前を閉じた。 (いざとなりゃあ、俺が盾になればいい) ふとそんな考えが頭に浮かび、阪東は、いつから自分はそんな殊勝な考え方をする人間になったのだろうかと苦笑した。 そして、ひとしきり笑うと、すぐに頭を切り替える。 しかし、わからねーな。こいつを殺したヤツは、なんで防弾チョッキを置いて行ったんだ?) ちよのように血に対する恐怖や嫌悪感を持っているのか、 それとも、血で汚れた物を着るのを嫌った単なる綺麗好きか。 (ま、何にせよ、使えるモンは使わせてもらうまでだがな) 阪東はその後、他の秀吉の支給品や、一条かれん達の支給品もすべて回収すると、 血に濡れてしまっていたかれんと理子のデイパックの中身だけを、汚れていない他のデイパックに移してまとめ、家の外へ出た。 「あ、阪東さんー。もう外は真っ暗ですよー」 「ああ、そうみてーだな」 玄関の外で待っていたちよの言う通り、表はもう薄暗いどころではなく、真っ暗になっていた。 街灯も点かない今の沖木島では、特にその暗さが際立つ。 そんな外の様子を見て、阪東はランタンの明かりを消した。 とたんに、まるで辺り一面に墨汁をぶちまけたように、視界が真っ黒に染まる。 「あれ? 消しちゃうんですかー?」 「ああ。のん気に明かりなんか点けてたら、他のヤツに見つかっちまう」 しかし、その状態でしばらく動かずにいると次第に目が慣れてきて、 月明かりや星明かりによって、どうにかお互いの顔を確認できるくらいにはなって来た。 足元の道路もこれなら何とか見える。 こういう時には、人間の順応力と言う物を実感できるというものだ。 「よし、戻るぞ」 そうして、阪東は短くそう言うと、村役場へと向かって歩き出した。 村役場へ戻ったら、まずは一度落ち着いて、回収した支給品の整理をしたい。 まあ、場所は村役場でなくても良かったのだが、死体が3つも転がっているこの家で落ち着けるとは思えなかったし、その次に近い建物が村役場だったというだけの話だ。 村役場にも塚本天馬の死体があるのだが、先ほどまで村役場に居た時には、 役場では死体のある部屋にさえ入らなければ、不思議とその死体の存在は意識せずに済んでいた。 建物の造りのせいか、それとも役所という建物の役割から来る精神的な差なのか。 「戻ったら、荷物の確認だ。お前も手伝えよ。それから、これからの事も考えてーな」 「はいー」 ちよは、もちろんといった感じで頷き、阪東の背中を追いかける。 そして、二人は村役場へと戻って行ったのだった。 【C-3 村役場/一日目 夕方】 【阪東秀人@クローズ】 【状態】:疲労(中)、精神的ショック(中)、肉体損傷(中) 【装備】 クロスボウ(矢 12本)、防弾チョッキ、ワルサーP38(弾数8/8) 【所持品】 支給品一式×5、鉄パイプ、トラロープ、鎌、9mmパラベラム弾×12、 アイスピック、整髪料、取っ手付き麺棒 【思考・行動】 1:荷物を整理し、これからの事を考える 2:襲ってくるなら誰であろうと叩きのめす ただし余程の事が無い限り殺す気は無い 3:この島から脱出する 【美浜ちよ@あずまんが大王】 【状態】:精神的ショック(血に対するトラウマ) 【装備】 なし 【所持品】 支給品一式 【思考・行動】 1:荷物を整理し、これからの事を考える 2:島からの脱出について考える そうして村役場に入って行った二人の影を、ジッと見張る人物がいた。 三橋貴志だ。 三橋は銛之塚崇との死闘の後、まずはその戦いの疲れを癒すため、 ともかく一息つける場所を探して、地図でいうとC-6にある観音堂に向かい、 そこでしばらく休憩をした。 三橋が観音堂を選んだ理由は、政府の人間がおり禁止エリアになっている鎌石小中学校を除けば、それまで居た場所からかなり近い所にある建物だったからだ。 同じくらいの距離にあり、昼までそこで寝ていた無学寺を選ばなかったのは、 春日歩(三橋の頭の中では大阪)の死体があり、流石の三橋も死体の横で一休みしたいとは思わなかったということがある。 ま、茶でも淹れてくれるか、マッサージでもしてくれるなら、考えなくもねーけど、 でも死体だしナ……。 また、三橋は自分をこんなプログラムなんぞに参加させた政府に復讐を果たすため、そして仲間達のため、まずはプログラムで優勝し、確実に島を出ることを目指しているので、 休憩が済めば、次なる標的を探して行動を再開することになるわけだったが、 その時には、周りに何も無い無学寺よりも、鎌石村の端にある観音堂の方が良いだろうという理由もあった。 そして、完全に日が暮れるまでには鎌石村を見回っておきたいと考えた三橋は、 観音堂での休憩を早めに切り上げ、次の標的を探して鎌石村を軽く探索した。 三橋は当面の間ターゲットとすべき相手を、他校の、殺し合いに乗っている連中だと見定めており、 家の中に閉じ籠もり隠れているような奴は、もうしばらく放っておいてもいいだろうと考えていたので、家を一軒一軒見て回るような事はしなかった。 そういうヤツは、三橋の仲間にとっても、とりあえず当面の間は脅威とはなりえない。 ゲームの後半で、ゆっくりと探し出して料理すればいい。 それよりも、積極的に参加者を殺して回っている存在は放置していると自分の仲間を殺してしまうかもしれないので、早く見つけて、優先的に始末する必要がある。 もちろん、殺し合いに乗っていない他校の連中も、後々隠れられてしまうような事を考えれば、見つけた時に容赦なくやるべきだが、 最終的には、殺し合いに乗っている者は三橋一人だけで、後は殺し合いに乗っていない者と軟葉の生徒だけ、という状況になれば理想的だ。 そんな考えの元、鎌石村内を見て回っていた三橋は、辺りが暗くなって来て、 流石にこれ以上当ても無く歩いていても仕方ないか。 この鎌石村には、積極的に動いているような人は居ないのかもしれない。 と思い始めた頃、視界の隅に一瞬だが、一つの灯りを捕らえた。 それは、阪東が消す直前のランタンの明かりだった。 これは、玄関を出る前に灯りを消していなかった阪東のミスだろうが、 それで三橋は阪東達を発見することが出来たのだ。 (さーて、どうするか) しかし、ここで三橋は珍しく迷った。 阪東達に襲撃をかける事に躊躇があるわけではない。 問題は、タイミングだ。 (そろそろ、だよな) 支給品の時計をちらりと確認すると、時刻は18:00直前。 1日に4回あるという放送の直前だった。 【C-3 村役場の近く/一日目 夕方】 【三橋貴志@今日から俺は!!】 【状態】右腕付け根に刺し傷(軽傷だが少し痛みはある) 背中の右側に幅十数センチの切り傷(軽傷だが痛みはある) どちらもひとまずの手当て済 精神的疲労(中) 静かに深く怒り 表面的には精神安定 【装備】S W M10(6/6)、S W M10の予備弾(14)、鉄扇(重さ600g程度) グロック17(5/17)、FN M1906(2/6+1)、ダイナマイト 【所持品】支給品一式、シュノーケル、水中ゴーグル、十徳ナイフ、割り箸一膳 水と食料のみ2人分 【思考】 基本: 軟葉高校の他の仲間たちはどう考えても人殺しなどできない。 だから、仲間を守るためには、他の学校の人間を殺すことも仕方ない。 全てが終わった後、プログラムの関係者全員に復讐する。 1 村役場に入って行ったヤツら(阪東とちよ)を殺す。だが、その前に放送は聞くべきか? 2 殺し合いに乗っている他校の生徒は優先して始末する 3 あいつら(坂持)に復讐する方法を考える