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石原プロモーションが主催の競技場を使った盛大な儀式。 石原裕次郎23回忌法要殿は熊谷組で建設したらしい。
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+ セリフ一覧 Grand summon 召喚 「アサシンのサーヴァント、佐々木小次郎。 ここに参上つかまつった」 Synthesis レベルアップ 「ふむ……男前が上がったかな」 霊基再臨 1 「月見に一杯。いやぁ、実にめでたい」 2 「太刀捌きに幅ができたようだ」 3 「涼やかだな、マスター」 4 「剣気、精妙に達し申した。礼を言うぞマスター。我が剣、存分に使うがいい」 Battle 開始 1 「では、果たし合おうぞ」 2 「落としがいがある首よ」 スキル 1 「さて……仕掛け時と見たが如何に」 2 「石火春雷……一刀にて証を示す」 コマンドカード 1 「承知」 2 「ふっ……」 3 「心得た」 宝具カード 「ここが勝負どころよな」 アタック 1 「ふっ」 2 「はぁっ!」 3 「遅いな」 エクストラアタック 「見せ所よな!」 宝具 「秘剣『燕返し』!」 ダメージ 1 「何と……!」 2 「ちっ」 戦闘不能 1 「あっけないものよ……」 2 「不覚をとったか……」 勝利 1 「一念鬼神に通じる。人の身と侮ったな」 2 「刀身に歪みなし、まったくの無傷であった」 My room 会話 1 「そろそろ出立かな。こちらの準備は出来ているぞ」 2 「不満はないのか、と? これといって誇る武も無し、マスターの指示に従おう」 3 「私の事は、刀の一振りとでも思ってくれればよい」 4 「何の因果か…またあの女狐と縁があるとは。しかしキャスターめ、いささか……いや、別人の様に変わってはいないか? うーむ、言いたくはないが……可憐だ」(メディア〔リリィ〕 所属) 5 「いや、拙者は真の小次郎ではないゆえ、彼の剣聖殿と出会うたことはないのだが……事実は小説より奇なりというやつか。手合わせをしたいような、したくないような……」(宮本武蔵 所属) 好きなこと 「求めるものか……日がな一日、刀を振るっていれば満足だが」 嫌いなこと 「何を嫌悪するか、と? 醜悪なものは見るに堪えん。姿ではなく、心の話よ」 聖杯について 「聖杯……月見には大仰過ぎる杯よなぁ。 髑髏 (しゃれこうべ)の方がまだ気が利いている……」 絆 Lv.1 「佐々木小次郎と名乗りはしたが、さて。これが拙者の真実かどうかは自分にも判らぬのだ……いやぁ、刀に命を捧げた酔狂者らしい末路よな」 Lv.2 「マスターに不満はないぞ? 其方には、魔術師特有の驕りが無い。私にはそれが好ましい」 Lv.3 「某も自由人の自覚はあるが、主殿もなかなよなぁ。世界を救うという使命を背負って尚、軽やかとは。 いや良い、実に良い」 Lv.4 「道具には道具の幸せがある。私は人間としては破綻している身ゆえ、其方の様な者に使われるのは心地よい」 Lv.5 「どうだ、たまには月を肴に酒盛りでも……なに? 未成年? まだ飲めない……? それはしたり。ではあと数年、気長に待つとしよう。それまでこの小次郎、其方の守り刀としてあり続けるさ」 イベント開催中 「む……尋常ならざるこの気配!」 誕生日 「今日が主殿の祝い日であったか。良き一日であると良いなぁ」
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☆このページでは、霧雨の野望における前田利益(前田慶次郎)について詳細に解説しています。 史実での前田利益(前田慶次郎)について詳しく知りたい方はwikipediaなどの前田利益(前田慶次郎)を調べてください 前田利益(前田慶次郎)(まえだとします(まえだけいじろう))(天文12年?(1543年?- ) 織田家家臣。織田家滅亡後は姉小路家に仕える。 戦国一の傾奇者として、現代にまでその英名は伝わる。 室町御所の妖怪退治を筆頭に、筒井の天狗退治、姫路の鬼退治など、武勇伝には事欠かない。 決戦編オープニング(Act93後)における騎馬熟練度ランキング三位。 ☆出生・家族構成 叔父に前田利家 実父は滝川益重 (彼が家中にいると元服した慶次が加入するため。あくまでゲーム的なもので実際は不明) ☆官位・役職 ☆参加合戦 筒井城防衛戦、洛南会戦、姫路城の戦い、稲葉山会戦 革新能力 統率50 武勇110+9 知略40 政治20 義理95 足軽C 騎馬S 弓B 鉄砲D 計略D 兵器D 水軍D 築城D 内政D 戦法:槍衾、槍突撃、先駆け、突進、突撃 (Act47現在) うp主解説 慶次郎。「一夢庵風流記」の主人公。人並外れた威風と武勇を持ちながら、 ただ自由と風流を愛し、己の美学を貫く戦国一の「傾奇者」として描かれる。 110+9と言う飛び抜けた武勇に加え、騎馬固有戦法「乗崩」を覚えるので、 火力だけなら戦国最強クラス。騎馬隊に編成して熟練を育てたい。 緑の人解説 利家の義理の甥。前田家出奔後は上杉家に仕官。直江兼続の与力となり、長谷堂城の戦いで 武功を立てた。豪傑としてのイメージが強いが、実際は古今典籍に通じ、文人との交流を好む 文化人でもあったようだ。 立腹したときは常に持ち歩いているキセルを逆さにして音高く「トーントーン」と二度叩き火皿の中の煙草をふるい落とし殴る。 以上が花の慶次における前田慶次である。 義理の父前田利家と仲違いして利家をだまして水風呂に入れ松風を奪って出奔したりもした。 武よりも文(あやではない)の人間であり、国宝「史記」に注釈を入れた可能性がある。 東方風武将解説 「戦国一の傾奇者たる程度の能力」 「安土桃山文化を象徴する程度の能力」 ちなみに解説の経緯があるためか前田利家とは互いに嫌悪武将になっている。
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武将名 むらいさだかつ 都の総督 C村井貞勝 織田家臣。家中で随一の行政能力を誇った。将軍・足利義昭を信長が追放した後は、京都所司代に任じられる。京都の治安維持や朝廷貴族との交渉、御所の修復、使者の接待や、信長の京都馬揃えの準備など、京都に関する行政の全てを任された。「乱世から治世へ。. 我が手腕、存分にふるえそうじゃ」 出身地 近江国(滋賀県) コスト 1.0 兵種 槍足軽 能力 武力1 統率6 特技 防柵 計略 弾丸補給 味方の残弾数が回復する。さらに弾数の回復速度が上がる。 必要士気3 Illustration 小城崇志 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 弾丸補給 3 - - - - 8.8c(統率依存0.4c) 残弾数が回復する弾数の回復速度×1.5 範囲は直径カード4枚程の回転可能な自身を含む前方円。 (以上2.12B) (最終修正2.12B) 解説 備考 1.20A 統率力増加(4→5)、特技「防柵」追加。計略効果変更(必要士気4→3、「その効果は範囲内の味方の部隊数に応じて変化する」追加(部隊数が多いほど減少。3枚まで3発、4枚から2発)) 2.00A 統率力上昇(5→6)、計略効果変更(味方部隊数が少ないほど弾数回復→残弾を回復し「弾丸の回復速度上昇効果」追加)。 2.12B 効果時間延長(6.3c→8.8c) 台詞 \ 台詞 開幕 落ち着いてまいりましょうか 計略 - タッチアクション - 撤退 奉行はお呼びでないと? 復活 私もお役に立てますかな? 伏兵 - 虎口攻め 思い切って行きましょうか └成功 いい読みでしたな 攻城 皆、攻めなされ 落城 乱れた世には、新たな秩序が必要ですな 熟練度上昇 良いですぞ
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512 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/10(土) 04 07 28 ID ??? ちょっち前に鳥取でDX3の学園物で俺が選んだハンドアウトがレネゲイトビーイングだったんで、オリジンを レジェンドにして、学校の七不思議の一つの夜中に校庭を駆け回る二宮金次郎の噂が実体化したレネゲイト ビーイングで本体は校門前の石像ってキャラを作ったんだ。 そうしたら、他のPLにはうけたんだけどGMが激怒して真面目にやる気が無いなら帰れと追い出されかけた。 別卓の先輩を呼んで仲裁を頼んだけれど、GMは俺がふざけたキャラを作って真面目にやる気が無いから 追い出すべきだと言ってきかず、俺のキャラシを見た先輩がデータ的になんの問題も無いし、レジェンドは 噂や都市伝説が実体化したレネゲイトビーイングなんだから七不思議が実体化したレネゲイトビーイングが いてもおかしくないし学園物で学校の怪談が元になったレネゲイトビーイングというのはむしろ設定に 合ってると援護射撃してくれたんだけど、GMは俺のストーリーにそんな美しくないキャラは要らないとさらに ヒートアップしてレジェンドをとるならブラムと組み合わせてドラキュラになるとかキュマの獣化でワー ウルフとかもっと格好良いキャラじゃないと認めないとか言い出した。 それでGMがキレてた理由が二宮金次郎像というカッコ悪いレジェンドキャラが気に食わなかったからという どうしようもない理由だった事が判明して、このGMは先輩から説教を食らう事になり、そのせいで俺がこの 困GMから恨まれて、同卓する度に何らかの嫌がらせをされて、それをまた今日 先輩達に説教されてた。 また逆怨みがエスカレートしたらちょっと困るという愚痴混じりの報告。 513 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/10(土) 04 10 18 ID ??? 512 それは君も悪いな 謝って格好良いキャラを作ればよかったのに 514 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/10(土) 04 11 57 ID ??? 二宮金次郎のシンドロームが激しく気になるな 515 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/10(土) 04 12 56 ID ??? 人参スティックしか食わないベジタリアンのワーウルフとか 30歳以上の男性の血しか吸わないガチムチ吸血鬼でOK 517 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/10(土) 04 13 49 ID ??? ≫512 二宮金次郎を選んだお前が悪いな、怪人赤マントならGMも喜んでトイレのシーンを演出してくれたはずだ 518 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/10(土) 04 14 39 ID ??? ノイマンピュアかなぁ 金次郎 519 名前:512[sage] 投稿日:2009/10/10(土) 04 20 43 ID ??? 513 GMがキレた理由が分かったら先輩が怒ってしまってね、作り直すとかそういう問題じゃ無くなってたんだ。 学年的にも仲裁を頼んだ先輩=3年、GM=2年、俺含めたPL=1年という状態で口をはさめそうに無かったし。 518 正解。 520 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/10(土) 04 22 16 ID ??? にの君が格好よくない…だと… 521 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/10(土) 04 23 46 ID ??? 俺が小学校の頃は音楽の授業で二宮金次郎の歌を歌わされたな。超懐かしい。 手本は二宮金次郎~♪ 523 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/10(土) 04 26 47 ID ??? 本体が二宮金次郎像ならレジェンドだけじゃなくてミネラルも必要じゃね?って関係ない事が気になったのは俺だけ? 524 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/10(土) 04 44 03 ID ??? ああ見えてモデルの二宮金次郎は偉人だからなーカッコ悪いといわれたら俺も説教したかもしれんw 528 名前:アマいもん[@アンシーン・サーヴァントは見えないメイドさん] 投稿日:2009/10/10(土) 07 59 09 ID ??? 519 フムン、実在の二宮金次郎じゃあなくて、校庭を走り回る石像の噂がオーヴァード化したものだから、 ハヌマーンで超高速でアクロバティックな動きをする方がらしくね? 【どうでもいい】 529 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/10(土) 08 32 04 ID ??? 520 にのくんはかわいいだろ。 燃える展開でもあの容姿のおかげで萌える、萌える。 …いまさら誰も覚えてないか。 530 名前:ジェシカ ◆yNyYgd0qaU [sage] 投稿日:2009/10/10(土) 08 42 12 ID ??? 529 正直、あの頃の仲間由紀恵は個性的な声なので将来を楽しみにして 531 名前:NPCさん[] 投稿日:2009/10/10(土) 08 46 24 ID gHPRi2GI 512のGMの『真面目にやる気』が意味解らない。 ぶっちゃけで最初に「シリアスなシナリオなんで、そういうイメージのPCを作成して・・・」とか言ったんだろうか。 そうでなければ報告者はルール通り、きちんと戦えて、しかも導入も無理なさそうに 大真面目にPC作成を行ってるわけだし・・・。 『オレのちょーかっこいいイメージ』に合わないPCは却下だ! ならそういえばいいのにねえ(実際そう言い切ったGMを知ってるw) 532 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/10(土) 08 55 34 ID ??? 医者ん時も思ったけど、こうゆう 『ハンドアウト(の字面)やデータ的に問題ありません』 ってどうなの? 今回予告やプレイ前の雑談等でシナリオ傾向は普通伝えてるはずだから、 GMが怒り出すって事はその辺は考慮しないのかね? まぁ大体その手の奴は出落ちキャラだから、後々無駄な苦労する事が 多いけどね。他のPLが 自分から積極的に他のPCに絡む動きをしないと、 他のPLが一工夫しないと絡み辛い事が多いからね 533 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/10(土) 08 57 19 ID ??? 531 >『オレのちょーかっこいいイメージ』に合わないPCは却下だ! >ならそういえばいいのにねえ(実際そう言い切ったGMを知ってるw) そこまで言い切られたらもはや文句言えないな、確かに。 512のGMと違って、陰湿な真似もしそうにないし。 534 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/10(土) 09 17 44 ID ??? 532 GM本人乙……っていうか、同じような考え方のイタイ子はいっぱいいるんだなあ。 535 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/10(土) 09 24 45 ID ??? シナリオ予告やハンドアウトから読み取れる「俺カコイイ」風味や吟遊風味を嗅ぎ取ってそれを中和するためにあえてネタキャラを 混ぜるみたいなことはよくあるな 536 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/10(土) 09 34 11 ID ??? 「カッコイイキャラが活躍するためにはカッコワルイキャラが必要だろう?だからオレがあえて三枚目なカッコワルイやつをやるのさ」 こうですねわかります 537 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/10(土) 09 39 43 ID ??? 前にFEARの公式コンベでPC1を選んだPLがハンドアウトのコネクションNPCを女から男にしてくれって頼んだことあったな。 所謂ヒロインポジションのNPCだった上にPC1も男だったんでアッー!な展開になったが俺含めて卓全員爆笑してたw これくらいのフレキシブルさはあってもいいんじゃね? 538 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/10(土) 09 39 49 ID ??? 531 潔くて気持ちいいくらいだなw 変な反発せずに乗る選択肢が楽しそうだし、それぐらいのぶっちゃけで受け答えしたいわ 532 痛いGMはハンドアウトの文面等をかっこよくして、本質的なGMからの依頼を記入していなかったり ぶっちゃけ話を見下していて、やらない方がいい&自分の話は100%伝わっていると思いこんでいたりするもんだ コンセンサスを取ろうとしないで、自分の意向に全てのってくれるはずだという期待を持って それがかなわなくてムギャるんだから 535 GMの斜め上を行こうとするとどうしてもそうなるよね 外見ネタなキャラが弩シリアスな会話したりするのもまたおもしろい要素だし 539 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/10(土) 09 49 13 ID ??? 531 それくらい明言してくれたら却って楽にキャラ作れるよなw ……うちの鳥取にいるシナリオの傾向を伝えもしないくせに自由にキャラ作ると 雰囲気に合わねーとか言ってやる気なくすGMにもそれくらいしてほしいんだけどな 540 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/10(土) 09 53 58 ID ??? まあ「俺がこう思っているのが聞こえんのか!」ってのは勘弁してほしいやね 545 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/10(土) 10 32 31 ID ??? 532みたいなヤツはうちの鳥取にもいる。 何度か遊んだ事があるけど、PLを信用してないって感じだったな。 550 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/10(土) 10 56 04 ID ??? 逆に下手にGMがイメージを伝えて、キャラクターがGMの想定どおりになってもつまらない、という理由で、意図的に雰囲気、PLの設定の希望を伝える言葉をカットしていたGMならいた。 空気の読めないPLに当たって以来、最低限守ってもらいたい設定(一般的に女性に興味のある男子高校生、ぐらいまで)書くようになったが。 スレ240
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No.0291 カード名:流 全次郎/陳家太極拳/男 パートナー:神竜 剛次/神竜組/男 レベル:2/攻撃力:2500/防御力:4500 【格闘】【光】「猛虎硬抓山!!」(エントリースパーク) [自] あなたのベンチに《闇》がいるなら、あなたは相手のフィールドのカードを1枚選び、相手の控え室に置く。 レアリティ:UC 作品名:週刊少年サンデー「男組」
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f⌒ミ`ニキ'"三三ミミヽヽ`il))メナ彡ナシノノフイく,ノ三ノr=ヽ' ー=、 ゙ゝ'彡≫三≡ミ゙i`i l l lノ,r'リノッシノ彡ノノシ/F三ノニト ´~ゝ-ゝ リ彡ノノ三ミミミfi l lゝi ノノノノニ彡三彡彡jノヨ'ノ巛ミ>'"二ヽ ^`ー三くj〃彡三≡ヾ.ゝt t )l ン"´ ゙ヽ、iミ彡ノシ人ミ三彡ニ=- 、, r''7ヘ又彡シ,r/'"~`゙゙゙`'二ニ ;、_,,.,., `゙゙ヾミミ三彡ブ>∈ニ ,'ニキ王彡彡彡;,fノ -=,=< l /,∠(_,.,.,、 ゙iミ彡彡三ノ∠ニ_ 、_,r=''7ヽ≡彡三彡'" '''"~,r''') `' ゙i f‐- ,ニィ=、ヽ トミミミ三≫にニニ、ヽ =〃ーヽヽfrミ三f'f ,,r;;ニ彡'´ `ヽ, ノ ノ.'・'´ ̄ i,ミ三ヽフ 7、,.r--=、 `ー=''"~`ヾミ》彡/'イ ( ノZニr・ゞ i f `"_,,二ニヽ┤ミミY人ノリへ,,.=、 ,,ノ-r'彡〃 ┤ ,,..,.  ̄", ' ,r j t`ヽ,、_,ニニヽ`t三彡彡メ ノ、_`''"´ ,r''>=‐ナ〃フノノ ゙i'',r'',.=‐,'".ノ(_rゝ_ノ'" ,.,..,.、_´~) l ) )ミミ彡==、、 `~ f 、__, ヲr7ノF彡 i ( r=''" _,.,.,.,.,.,.,. ィ",.,-、=、,フ イ ノミヘ三≡,.,、 ゙ヽ ゞ、_彡ナ7ノシノfr(ゝ、tヽ /,r‐―一 '"_,.,.,、ノノ^iフ′ l`ヾミr十=、``ヽ、) '"~フフr/ノミヽソ l' ゙i〈〈(ヽノ'ー''"^´ ~`ヲ^i ,ノ ,ヾ''ー--== 、 ニf‐ナ''チ,r=ゝノ、 ゙い''^',,.ィrー'='ーメ/ ,' ,/′' , i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、 ( ,r''サ;;;;;;;;;;;,ィ 、.゙ヽ、゙tヾ、ー=''"゙゙~´,ノ ,' / ノ,ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\,,_ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/人 ' , `ヽ、 `゙゙゙゙´~´ ̄ / , ' / l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`゙゙`'''ヽ、,, ,,ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;t ''"゙t ゙;, `ヽ. / , ' /` /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ,. ィ'''"~´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙ゝノ\ ゙ヽ ヽ、 _ノ ,' '^,,.ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; , r'´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽノヽ、、、 ヾ `''''''"´/ ,' ,. ィ ''";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;. /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、 ヽ / r''"/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; フレンドリーショップの店員。 昔は旅をしていたが、妻と子ができたためやめた。 奥さんは料理がダメダメで、この人ですら毒と栄養の両方を共に美味いと感じ血肉に変えることの肝要さを守れないレベル。 (しかし乾汁と組み合わせると毒が裏返る) 娘の範馬なのははレンジャーの局長をやってるが、最近連絡くれなくて寂しいらしい。 実際はメールで忙しいから今は電話できないって伝えられているが、携帯電話の扱いが苦手でメールを確認できていないだけ。 しかも忙しい最中に仕事に支障をきたすほど頻繁に電話をかけたため着信拒否にされていた。 息子の方はカンナギタウンあたりで山篭りをしているらしく、連絡をくれる。 昔やっていた何かを引退したようだが、バッジ8つを集め終えた時かなのはさんを嫁にもらう時(=チャンピオンレベル)でないと話してくれないようだ。 冴羽鈴音とは顔見知りで、彼も自分の娘のように思っている。 アーニャとも面識がある。 やる夫が料理を作っては大量に売却していった結果、70スレ目で料理の材料を1割引してくれるようになった。 手持ちのポケモンにクウガがおり、やる夫が新スキルを習得した際に報告してもらっている。 102スレ目で好感度40突破、ボーナスとして全商品を2割引してくれるようになった。 やる夫が作って勇次郎に売った料理を「丸やシリーズ」として売り出している(長谷川の情報によりやる夫が把握した)。 131スレ目(177日目)に好感度60突破、商品が3割引となった。 133スレ目(182日目)、セシリアの話により、イッシュ地方の元チャンピオンであることが判明した。 135スレ目(191日目)、イッシュでの出来事について報告したら、下手な人間に聞かれると殺傷沙汰になるため迂闊に話してはいけないと釘を刺された。 近衛木乃香たちの婚約パーティの話をしたところ、増援として来てくれることになった。 135スレ目(192日目)、事件発生時には会場の雑魚をまとめて引き受けてくれている。
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天狗洲渡怜武・小次郎(テングストレーム・コジロウ) ■性別 男性 ■位階 下忍 ■所持武器 錫杖 ■ステータス 攻 14/防 1/体 5/精 4/FS 6 ■FS名 狗法 忍法名 『風刃』 発動率:84% 成功率:100% ■忍法内容 効果:同マス通常攻撃:30 タイプ:瞬間型 スタイル:カウンター 範囲+対象:同マス(敵):0.7倍 時間:一瞬:1倍 非消費制約:カウンター倍率:2.736 消費制約:1度しか使えない:10 時間付属:カウント遅延1(準備型)/2ターン :1倍 【カウンター】 条件:カウンター範囲内への敵の侵入:0.95倍 対象:カウンター条件を満たした敵のみ:1倍 待受範囲:同マス:1倍 待受時間:3ターン:1.2倍 待受回数:1ターン1回:1.2倍 タイミング:先手:2倍 カウンター倍率=0.95×1×1×1.2×1.2×2=2.736 効果数値=30*0.7*1*1*2.736=57.456 発動率=(100-57.456+10)*(1+0.1*6)=84.0704 発動率:84% 成功率:100% ■忍法内容補足 敵の侵入に反応する3ターン待ち受け、各ターン1回ずつ発動する同マス通常攻撃カウンター。ただし、カウンター状態には能力休み明けになる。 ■忍法原理 手刀によって相手を切り裂く絶技。 その威力は、3丈3尺(約10m)もの距離を離れた相手にまで届き、至近距離ならば自分の身の丈を超える大岩でさえ真っ二つにするほどである。 ただ、現在の小次郎の実力では遠当てを放てるのは右手の振り下しのみであり、また回数制限もあるため主に敵を待ち伏せて必殺の間合いに入ったところを遠当てで仕留めるのを好む。 ■シークレット 公開 ■キャラクター説明 小次郎は、南蛮から流れ着いた天狗を祖父に持つという里の中でも特に変わった家に生まれた。 祖父の血の影響か、齢15にしてすでに身の丈は6尺(約180?)を超え、赤毛に高い鼻と常人とは違った顔をしている。 そして、天狗の力を身に着ける事が出来るという修行法“狗法”を行い、そのうち『剛力』『風刃』を習得している。 甲賀の“魔天狗”と呼ばれた祖父や“大天狗”と呼ばれた父には今だ遠く及ばないが、少なくとも数年後には先の二人の後継者を名乗るに足るだけの素質を秘めている。
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――その男は、繁華街を歩いていただけだった。 それだけだというのに、道行く人々はその男を注視せざるを得ない。 男は大声を上げているわけでも無く、肩で大きく風を切っているわけでもない。 可笑しな格好をしているわけでも、フラフラと歩いているわけでもない。 そう、その男は迷惑な行為をしているわけでも不自然な態度をとっているわけでもない。 ただ悠々と、ともすれば『この男こそが自然体で、自分たちは不自然な歩き方をしているのでは?』と誰もが錯覚してしまう様な美しい足取りで歩く男に、通行人は意識を向けずにはいられなかった。 身長は190cmを超え、その腕にはこれ以上ないほどに完成された筋肉が盛りに盛られている。 一目見ただけで“敵わない”と思わせる外見をしているこの男、しかし万人の目を惹きつけているのはそんなものではない。 ケータイに夢中な若者、恋愛に必死な男女、仕事に集中しているサラリーマン、一心不乱に英単語を詰め込む学生、彼らが作業を中断してまで顔を上げる程の本能からの警告。 ――皆、この男の絶対的強者たる“オーラ”に遺伝子の底から反応させられていたのだ。 才能のあるなしに関わらず、赤子でさえ目視できるほどの強烈なオーラが男の身体を覆っている。 自然と人々が避けていく道の真中を、さも慣れたものかの様にだと悠然と歩く男――名を範馬勇次郎という。 彼を一目見た時、人間は悟るだろう彼こそが――地上最強の生物であると。 ◆ ◆ ◆ ――時は数時間前に遡る。 「聖杯戦争……それで、オマエが俺のサーヴァントという理由か」 「あ、あははは……そ、そういう事みたいですね……」 聖杯戦争についての記憶を取り戻した範馬勇次郎は、自らのサーヴァントたる少女と会話を交わしていた。 その少女はキャスターのクラスのサーヴァントで、真名は櫻田茜といった。 場所は超高級シティホテルの展望レストラン、勇次郎はサーヴァントとの話し合いのために個室を予約していた。 覚醒者を選別するためか生活水準はあまり変わらず、この世界でも勇次郎は莫大な財産と豪邸が与えられていた。 このレストランは個人情報の秘匿に関しては大いに信頼がおける場所であり、料理の説明を行うマネージャーも今回は断っていた。 運ばれてくる料理を食しながら意見を交わす、サーヴァントの少女は勇次郎にこそビビっているものの場所に気後れした様子はなかった。 「白亜紀の最強も現れて、倅ともヤり合って……史に沈んだ伝説の英雄たちとの闘争を夢見ちゃあいたが…… こんなオカルトじみたパーティーに招待されるとは、俺もツイてるもんだ」 「あ、あの、マスター……」 「だが解せねぇ……嬢ちゃんのナリはどう見ても今時の女子高生だ。ステータスも低い。 オマエさんを貶すワケじゃねぇが、英霊ってのはそんなものか?」 「あ、いえ、基本的には英雄そういう方々だと思います。私の場合は家が特殊だったというか……あれ? 能力の方かな? もしかしてスカーレッt……」 勇次郎の問いにキャスターはブツブツと考えこんでしまう。 始めこそ内心で年甲斐もなくハシャいでいた勇次郎だったが、自らのサーヴァントである少女を見て少し落胆の色を浮かべていた。 勇次郎には一目見ただけで相手の弱点や強さが分かる観察眼がある。 魔力というのは分からず、この少女はキャスターだというのだからその方面に秀でているのも理解はできる。 しかし、勇次郎が求めているのは強者との闘争。剣でも槍でも良かったが、魔術というのは全くの未知であり、同時につまらない戦いになりそうな不安材料でもあった。 やがてキャスターのなかで結論が出たのか、少しずつ言葉を紡ぎ始めた。 「た、たぶん、私が特殊何だと思います! 英霊なのは私の家が一国を収める王家の一家で、昔から人の上に立ったりしてたからだと思いますし…… 王家にはみんな特殊な能力があって、私のはグラビティ・コアっていう重力を操る力なんですけど、それがキャスターとして認められたのかな? みたいな…… 私自身じゃなくて、家柄と能力がたまたま丁度良かっただけかも知れないです……」 キャスターの思考はどんどんネガティブな方向に向かい、声も再び萎んでいった。 彼女は自身が思っているよりも人を引っ張っていく力があり、民衆には最も多くの支持を集めたことも少なくない。 一部では、ネットで軽々しく使われる方ではない真の意味での神様だと讃えられていたことさえあった。 「ふん、まあいい。 オマエが英霊足り得る人物だったというのは理解した。 オマエが特別だというのもな……他のサーヴァントが強ければ問題は無い」 「あの……そのことなんですけど、マスターはサーヴァントと戦えませんよ?」 懸念を一つ解消し、機嫌を取りもどした勇次郎だったが――その耳に信じられない一言が舞い込んできた。 「何ィッッッ」 勇次郎は思わず席を立ち上がって叫んだ。 その声は個室にとどまらず、同じ階層にいた人間全ての行動を一時中断させるに至った。 “範馬勇次郎が叫ぶ”それだけの事態に従業員たちは騒然とし、個室内にノックも忘れてオーナーが駆け込んできた。 「は、範馬様ッ どうなされましたか!?」 「なんでもない、下がれ」 「で、ですが……」 「下がれッッッ」 「は、はい!」 失礼しました!っと叫びながらオーナーが部屋を退出すると、勇次郎は先程の様子が嘘だったかの様に優雅な動作で席についた。 完全に萎縮しているキャスターに対し、話の続きを促す。 「それで、戦えないとはどういうことだ」 「あ、あの、えーっと、それはですね、サーヴァントに攻撃するには神秘性が必要で…… マスターは普通の人間なので、神秘性がないんです。 魔術師のマスターやキャスターの中には神秘性を帯びさせて戦える様にする人もいるらしいですけど、私にはそれもできませんし…… 通常はマスターはマスター同士戦うっぽいです」 「……なるほど」 キャスターのたどたどしい説明に、勇次郎は一応の納得を見せた。 “マスターはサーヴァントと闘争する言葉できない”この事実は、勇次郎にとってこれ以上ない屈辱だった。 例えるなら、数日間まともに食事にありついておらず。水分も長らく取れていない死に体の身体。そんな時、顔を上げると目前に広がる『無料! フレンチフルコース試食会』の文字。当然飛びつく、が、止められる。文字の下には小さく『正装の方のみ』。そこで、自分の体を見る。そこにあるのはまるでボロ布、とてもじゃないが正装とはいえない。 今の勇次郎は喰う資格が無いと、英雄と闘争する資格がないと言われたも同然だった。 お前なんか他のマスター〈スーパーの試食〉で十分だ、そいつらで我慢しろ、と。 勇次郎はキャスターに語り始めた。 「確かに魔術師たちが魔術とやらの研鑽に費やしてきた時間は確かなものだろう。 格闘家の鍛錬にも似たものがあるかもしれん。 だからこそ、キャスターはこうしてこの聖杯戦争のクラスの一つとなり得たのだろう。 だが、ゲームなんかでもそうだが、魔法使いってのは非力だ。 魔法が使えなければザコと変わらん。 有り体に言えば――魔法使いは純度が低い」 勇次郎は心のそこから強者との闘争を求めている。 目の前に夢に見続けた英雄達がいるのだ、マスター達では我慢などできるわけがない。 ――ならば、どうすればいいのか? ボロ布でダメならば、正装すればいい。 正装が買えないならば、正装している者から奪えばいい。 単純なことだった――魔術師に協力させるか、神秘性を帯びさせられるサーヴァントを他のマスターから奪うか、もしくは聖杯に神秘性の付与を願うか。 聖杯のための闘争ではなく、闘争のための聖杯。 特に願い事のなかった勇次郎の方針は、ここで決まった。 その旨を、キャスターに話した。 「キャスター、俺の方針は決まったぜ。 オマエさんは聖杯に何を願う」 「あ、いえ、もうサーヴァントになった時点で半分叶った様なものなので、特には…… しいて言えば、国民の皆が幸せだったらいいなぁ……くらいです」 「ふん、そうか」 この後も、2人は細かい方針を詰めていった。 途中でテーブルマナーの話から刃牙の話になったり、一国の王でありキャスターの父である櫻田総一郎の話やキャスターの姉弟の話など、他愛もない会話も挟まった。 初めは勇次郎の威圧感に萎縮していたキャスターも段々打ち解け始め、普段の調子を取り戻していた。 最後にキャスターがデザートを食べ終え、食事会は終了となった。 ◆ ◆ ◆ ――時は再び現在。 シティホテルからの帰り道、人混みが苦手なキャスターは外では一度も霊体化を解こうとはしない。 勇次郎は辺りにサーヴァントの気配がないか警戒し、来るべき未来に少し胸を踊らせつつ夜の町に消えていった。 【クラス】 キャスター 【真名】 櫻田茜@城下町のダンデライオン 【パラメーター】 筋力E+(~A+) 耐久D(~B) 敏捷D+(~A) 魔力B+ 幸運C 宝具A++ ※()内はスキル使用時。 【属性】 秩序・善 【クラススキル】 陣地作成 E 魔術師として、自らに有利な陣地を作成可能。 自宅は常に安全な場所であった為、陣地作成のノウハウなどはない。 道具作成 E 魔力を帯びた道具を作成可能。 ものづくりなどした事が無いので、作れたとしても簡単なアクセサリー程度である。 【保有スキル】 カリスマ B- 軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。国を率いる事ができるほどの度量を備えているが、性格ゆえに普段は効果が低下している。 重力制御 A+ 自分や自分が触れている物の重力を操る能力。これにより筋力・耐久・敏捷のステータスを上昇させたり、物体を飛ばす、浮遊する等ができる。 周囲の空気に急激に負荷をかけ、衝撃波を飛ばすことも可能。 視線恐怖症 C 注目される事を極度に嫌う。 人の視線や、特に記録に残る監視カメラなどに晒されると人数に比例してパラメータが低下する。カリスマのスキルが発動している時、ランクが下の視線恐怖症のスキルは打ち消される。 (勇猛:C) 威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を緩和する能力。 また、格闘ダメージを向上させる効果もある。 【宝具】 『城下に舞う一重の花弁(スカーレットブルーム)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1 正体を隠し、多くの人々を救い続けた逸話の具現。 服装が変わり、マスター以外には同一人物だと認識出来なくなる。 この姿が一般人に目撃されると、何故かキャスターの知名度補正が増していく。マイナススキルである視線恐怖症が消え、勇猛のスキルに変化する。 『家族の絆(サクラダ・ファミリア)』 ランク:EX 種別:対軍宝具 レンジ:- 最大捕捉:- キャスターの家族である櫻田家の総一郎、五月、葵、修、奏、岬、遥、光、輝、栞、ボルシチそして佐藤花を召喚する。1人~全員まで任意で呼び出しが可能。 召喚された家族はそれぞれ英霊として座にあるサーヴァントであり、全員がランクE-の「単独行動」スキルを持つためマスター不在でも行動可能。 なお、聖杯戦争のルールに従って召喚されているわけではないのでクラスは持っていない。 また、キャスターの能力の限界として、家族が自身の伝説で有しているはずの宝具までは具現化させることはできない。 特殊能力自体は宝具では無いため使用可能であるが、発動には魔力を消費し本人の魔力が無くなるとマスターからの供給を必要とするため、マスターの負担も大きくなる。 またサーヴァントには現実での財力は無いため、奏の能力はマスターの貯金から支払われる。 【weapon】 なし。 【人物背景】 櫻田家の三女であり、次期国王候補の1人。 国民からの人気が非常に高く、校内にはファンクラブも作られている。 王族の証として重力制御(グラビティコア)という特殊能力を持っている。 幼い頃のトラウマから人の注目を浴びることを極端に嫌い、王族用監視カメラの撤去を願っている。 トラウマのためかオドオドとしている事が多いが、見知った間柄だと気さくで冗談もよく言う。 学校では委員長も務められていて、クラスメイト達に対しては大いにカリスマを発揮している。 【サーヴァントとしての願い】 特になし。強いていうなら国民の平和だが、聖杯に願うことでもないのでマスターに従う。 【マスター】 範馬勇次郎@刃牙道 【マスターとしての願い】 英霊を存分に喰らい、屠り去るために神秘性を得る。 【weapon】 肉体。 【能力・技能】 地上最強の生物。その肉体は技術を使わずとも地上最強だが、世界のあらゆる武術を極め、一目で修得する観察力もある。 強さを極めた結果オーラが尖り過ぎて雷が落ちるが無事、あらゆる生物の物理的弱点を看破できるなどの能力がある。 【人物背景】 地上最強の生物であり、世界で唯一の腕力家。通称“オーガ”。 宇宙の膨張と同じ速度で成長しており、未だに戦闘力はピークに至っていない。 戦争・紛争地に赴き、たった一人非武装で敵を壊滅させたり、合衆国と個人で契約するなど一個人で核兵器よりも恐れられている。壁やコンクリートの地面をゼリーのように砕く。 恐竜並みの巨大象を無傷で倒す他、高層ビルから落下しても傷を負わない高い技術と身体を持つ。 1年前に範馬の血を色濃く継いだ息子”範馬刃牙”との親子喧嘩に決着をつけた。 それ以来刺激が無く、暇を持て余していた。 性格は丸くなりサインをねだられた際もきちんと対応する程であるが、それに反して戦闘力は日々増すばかりである。 強くなりすぎたが故に闘争するに値する相手が少なくなったのも性格が丸くなった所以かもしれない。もう1日たりとも人を殺傷せずにはいられない勇次郎はいないのだ。 【方針】 弱者は基本的に無視。邪魔をするなら殺す。 神秘性を付与できる魔術師、それに近いスキルを持つサーヴァントを探し味方に引き入れる。 もしくはマスターを全員殺し、聖杯に神秘性を付与させる。 その場合は別の聖杯戦争に出向き、英霊と闘争する。
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大勝百歩日高次郎極 ■キャラクター名の読み仮名 たいしょうひゃっぽひだかじろうきわめ ■性別 女性 ■学年 2年生 ■所持武器 寸胴鍋 ■ステータス 攻撃:10/防御:0/体力:5/精神:5/FS:10 ■FS名 ラーメン 特殊能力名:至高の一杯(ネクタル) 効果1:移動力1上昇 50 範囲+対象:同マス全員 1.5 時間:1ターン 1 消費制約1:能力休み後1ターン行動不能 20 消費制約2:制約1終了時に対象がこのキャラと同マスにいないorこのキャラが死亡している場合、対象死亡 5 (100‐50*1.5*1+25)*2=100 発動率:100% 成功率:100% 能力原理 至高のラーメンとはなにか、その答えは無数に存在する。塩、醤油、豚骨、味噌、カレーなどの調味料の分類から始まり、こってり、さっぱり、すっきり、ぎとぎとなどスープに対する表現はもちろん、麺や具など数多な組み合わせから生まれるラーメンに唯一無二を求めることは出来ない。 そして彼女の辿り着いた答えもまた一つの至高であった。 多くの魔人がその味に感動した、そしてさらなる一杯を求めた。そんな腹ペコたちのために彼女はラーメンを作る。 ただ彼女には一つだけ最大の障害があった。それは『蕎麦食部ゴリ』というゴリラにつけ狙われていることだ。出来上がりから5分以内に口をつけなければ匂いにつられたゴリラが現れ彼女に酷いことをしてから、ラーメンを奪っていってしまうのだ。 その光景はあまりにもショッキングなシーンであり、数多くの人間がショックから立ち直れず自殺していった キャラクター説明 軽やかな包丁の音が部屋に響く。 刻まれたネギがラーメンの上にのるとそれを目の前にした女生徒の口の端から僅かにヨダレが垂れる。 その様子に優しげに微笑みながら仕上げにアブラをひと回しかけ、女生徒の前に出す。 「お待ちどう」 短いその一言が終わるか終わらないかのうちに女生徒は一心不乱にラーメンを食べ始める。 楽器やアンプなどが置かれた部屋にラーメンをすする音だけが響く。 その様子を満足げに眺めながら大勝百歩日高次郎 極は髪を纏めていたバンダナを取り、僅かに汗でへたった金髪を掻きながら、畳の上にあぐらをかく。 火元に立っていたせいか汗ばんだ身体に僅かにでも空気をえようと白いタンクトップを何度か引っ張る。その度に豊満な胸が見え隠れするが特に気にした様子はない。 「ごちそうさまでした??」 「お粗末」 ほどなくして女生徒が食べ終わるのを見届けると極は調理器具を片し始める。 「また、ご馳走してください」 「いつになるかは、わからない」 「うー、できれは和早めで」 彼女の作り出すラーメンは今やこの学校で知る人ぞ知る名物料理になっており予約が途切れた試しがない。 それもそのはずで大勝百歩日高次郎家は長年至高のラーメンを追い求める家系であり、ラーメン作りのサラブレッドを交配に交配を重ね、血の滲むようなラーメン作りを乗り越えて今の極がいるのだ。 ただ、極自体はラーメン作りは趣味の範囲にとどめており、部活は軽音部に所属している。 「また気が向いたらな」 「はーい」 しぶしぶといったように出て行く女生徒を視界から外し、立て掛けてあるベースを手に取る。 その瞬間、殺気にも似た視線を受け、弾かれるように極は視線を窓の外へと投げる。ゴリラである、ゴリラが窓枠に掴まりながら、両足で固定した椀から蕎麦を食べているのだ。 「悪いが今日はもうない」 そう呟くように言うと唇を読んだのかゴリラはスルスルと食堂に消えていく。 彼女の学校生活はけして和やかなものではないのだ。 応援 登場SS 至高と究極 至高と究極、の蛇足 イラスト