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autolink 上位の空民、エラヨウ/Erayo, Soratami Ascendant (1)(青) 伝説のクリーチャー ― ムーンフォーク(Moonfolk)・モンク(Monk) 飛行 いずれかのターンに4つ目の呪文が唱えられるたび、上位の空民、エラヨウを反転する。 1/1 エラヨウの本質/Erayo s Essence (1)(青) 伝説のエンチャント いずれかの対戦相手が各ターンに最初に呪文を唱えるたび、その呪文を打ち消す。 《上位の空民、エラヨウ/Erayo, Soratami Ascendant》をGathererで確認 《上位の空民、エラヨウ/Erayo, Soratami Ascendant》をGoogleで検索 《上位の空民、エラヨウ/Erayo, Soratami Ascendant》が使用された大会 取得中です。 カードテキスト転載元:Wisdom Guild様 2011 / 11 / 10
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グラン/ジータとルリアの命を結ぶ繋がりのこと。 ヒドラの攻撃で怪我を負い輝きを失ったグラン/ジータの命を長らえさせるために、ルリアは自分の命をリンクさせた。これによりグラン/ジータとルリアは一つの命を共有し、一心同体となった。(オープニング「旅立ち」) グラン/ジータを救ったルリアの能力の本質は、ルリアの魂を分割して分け与えること。魂のない身体に能力を使えば、ルリアの人格が魂と共に受け取り手の体に移植される。移されるのはあくまで人格のみであり、記憶ごと移されることはない。(第39章) この能力は、「器」であるルリアが空の世界で力の全てを開放するため、自らを空の存在と融合させるためのもの。一度使えば二度と使うことはできない(第40章)。
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【名前】 東郷忠和(とうごう ただかず) 【性別】 男性 【年齢】 17歳 【学年】 2年生 【特徴】 如何にもなチャラ男 【好き】 いじめ、速水一輝 【嫌い】 速水一輝に纏わりつく人間 【特技】 コンパスを指の隙間に連続でタップする事 【趣味】 いじめ 【詳細】 速水一輝をいじめのターゲットに選んだ主犯。 彼に対し様々な虐げを行い、更には幼馴染を寝取る事で心を折ろうとした。 しかしその本質は一輝が傷つく姿を見る事で性的興奮を覚えるゲイのサディストであり、女達は実はどうでもいいという割とどうしようもない奴である。 【人間関係】 速水一輝:いじめのターゲット。彼を虐げている時が最も幸福な瞬間である。 神崎美穂:一輝を追い詰めるために寝取ったが、実は彼女自体はどうでもいい。 西園寺詩織:体だけの関係。
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選角常見疑問 針對各位新手們常見的如何選擇起手角色進行回答。 若無法決定角色、或是想以功能性為參考來決定的新玩家們可以參考此條目。 我該選哪個角色比較強? 目前遊戲中並沒有嚴重的戰力傾斜,只有副本對於角色們操作有一定的克制問題, 本質上本遊戲屬於對於技術要求高、而非純粹花錢無腦按技能就能通關的遊戲, 每個副本皆有各自的操作要求,視副本會有某些角色操作不易的問題。 請安心選擇喜歡的角色就好。 我是新手,沒有碰過此類型的遊戲,有適合新手的角色嗎? 關於角色操作難易度請見這張圖 各角色之間有什麼差異嗎? 關於各角色的差異請見這張圖
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かなり小規模にまとまっており、エフェクト集めるだけだったら攻略はほとんど必要ないかも。 -- (名無しさん) 2023-12-21 18 36 40 ネタバレを避けるためとは言え本質を無視した呼び方になってしまうのが本当に悔しい。 -- (名無しさん) 2023-12-21 19 12 03 ED2への行き方を教えてください… -- (名無しさん) 2023-12-23 21 27 08 全世界の小ネタを見た後睡眠時確率で開く仏壇の先へいけば多分ED2いけるよ(困ったら けむり) -- (名無しさん) 2023-12-24 12 16 11 気になってダウンロードしようとしたらサイトエラーしてできない -- (名無しさん) 2024-04-01 17 27 33
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担当 太田 ■第一部第4章~第6章は、主としてデカルトの道徳論に向けられている。『方法序説』(1637)、『省察』(1641)で行われる形而上学に関する基本的主張の一つは「心身の分離」であった。その一方で、「心身合一」の次元である道徳の問題をいかに解明するか。このことの理解の鍵として、『情念論』(1649)が扱われる。 ■形而上学と道徳は次元を異にする。前者は、真理とはいかなるものであり我々はいかにして真の知識を得るのか、という問いであり、後者は、我々はこの世界においていかに生きているのか、または生きるべきなのか、という問いである。 ■しかしデカルトの哲学において、形而上学と道徳は別の事柄ではない。というのも、正しい判断をして、その判断に意志を従わせるという課題が、彼が見出した〈よき生〉だったからである。(デカルトは心身の相互作用の問題に積極的に向かわず、むしろ心身合一・相互作用を当然の基礎事実として認め、それに基づいていかに自己を統御するかに議論を集中させる) ■日常的生・道徳の次元は、心身合一・相互作用の次元にある。そのため道徳は、純粋な精神の働きにも、機械論的な自然学にも還元できない。道徳的問題を論ずるときには、思惟と延長という範晴を脱して考えねばならない。―→『情念論』 ●デカルトは、意識の底にある情念という受動性を、知性と意志の能動性によって支配しようとする。特に、「欲望」を土台とする受動的な心の動きを、理性的な意志の下におこうとする。 ●ただし、情念を制御するというがデカルトは、情念一般が有害なものであると考えているのではない。(情念は、私たちにとって有益であると『自然』の示してくれる事がらを、精神が意志し、かつこの意志をもちつづけさせてくれる。問題なのは、情念と身体行動における非必然的な条件づけ(ほんの少しの怯えで逃げ出すなど)であり、これを意識的に改新するという工夫が求められる。 cf.pp56-60) ■デカルトはとくに道徳を論じた哲学者と見なされてきたわけではない。彼はもっぱら、合理的認識論と、機械的自然観を確立した哲学者、と見なされている。しかしこのイメージは一面的ではないか? □『人間と価値』第一部の基底的な問い?―― 《デカルトを知識論の近代的伝統の基礎を築いた思想家として位置づけること、理性と情念とを区別し、情念(人間らしさ)を人間から追放した哲学者として位置づけることを、無意識のうちに是認し“あたりまえ”と見なしていないか? その位置づけは疑わなくても良いことなのか?》 ←―「方法的懐疑」の実践 第4章 「試し」の方法的普遍化―理性の原理性の根拠とその探究― 一.方法的懐疑と物心二元論 ●デカルトは知の根本原理を、方法的懐疑を通じて確立しようとする。 モンテーニュから直接継承した「試し」「吟味」としての懐疑を学問の方法として、しかも学問の根底をなす知の根本原理の確定のところで適用。 「方法的懐疑」…すべての経験的知識のなかで、少しでも疑いうるものはこれを偽として捨て、その結果残された、疑いえないもの・端的に明証的なものをいっさいの知識の根底とする。 → 感覚(錯覚)、想像にたよる知識・あらゆる知識(夢)、数学的推理(欺く神)の否定。 → 「すべては偽である、と考えている間も、そう考えている私は必然的に何ものかでなければならぬ」…『私は考える、ゆえに私はある』(Je pense, donc je suis) → 演繹推論のように思われがちだが、内省(方法的懐疑)の窮極において知的に直観される明証的な個別的事実。 ○デカルト哲学を特徴づける二つの事柄。 1.私をして私たらしめるものは、思考すること(de penser)を属性とする精神(ame)である。それは、実体(substance)であってその存在のために何ら場所・物体を要さない。 ←→ 延長(extension)を属性とする物体(身体corps)。 ―→ 心身(物心)二元論の成立。精神の優位、さらに魂の不死の根拠づけ。 2.私が理性によってとらえる明晰判明な観念の真理性が一般的規則として確定される。理性的観念が真であることは今考える私にかんしては直接にあきらかである。また、大きさ・位置・運動等の一般的理性的観念が実在的物体の本質であることも、神(完全者)の存在を媒介とすることで明らかとなる。 二.心身分離の意義と心身合一 ●デカルトの形而上学の立場は、実践および道徳論の基礎とどう関連するのか。 1.哲学が、認識および実践の武器であるためには、対象との実践的連関の一時停止の上で追求されねばならない。この立場から、日常的生のレベルで実践的連関の内にある人間を分析しその結果とりだされたのが、人間の本質としての精神と心身分離である。 2.自然は、端的に決定された幾何学的延長の世界として、人間(の理性)にとって無際限に認識可能な(実践的には無際限に統御可能な)対象となる。そしてそれによって、結果的には自然にたいする人間の能動性があきらかにされる。ただし、自然にたいして人間が能動的にかかわることそれ自体は、形而上学では位置づけられていない。 3.道徳論は日常的生の次元で人間を考察する。道徳論の基礎におかれる人間は心身合一する存在である。人間と動物の身体の構造やその運動のメカニズムは「自動機械」(automate)として同じ次元で見られうる。だが、言語の使用・行動の普遍性によって両者は質的に区別される。それは結局、物体の運動には還元されえない「理性的精神」を人間がもつことに由来する。 ○道徳論における心身合一と相互作用 / 形而上学における心身の分離と相互独立性 ―→ 矛盾? アポリア? ―→ 考察の次元に相違がある。道徳論は経験的事実であり、人間の行為をとりあつかうさいの前提である。形而上学的考察は、本質次元での人間の理解であり、経験的事実の分析の原理である。(形而上学的思考と数学研究と日常的生とは、それぞれ違った次元のことである。cf.ボヘミアのエリザベト王女への手紙) ―→ 留意すべきポイント……日常的生の次元に対応する心身合一体としての人間は、彼が哲学の探究の出発点においた人間ではないが、それ自身は形而上学(的分析)にもとづいてとらえられる。合一は分離を前提するのである。日常的生が彼の哲学探究の出発点であり帰結である。だが、帰結としての生は、いったんそこを離れて形而上学の次元へ上昇し、そこから下降してきたものとしての、自覚的な日常的生である。 第5章 体験の学的「試し」―「決定的道徳」 一.徳の本質 ●道徳の本質とは、徳の実行(自由意志の正しい使用)であり、それは真の認識にもとづく自己決定である。 ●日常的生の次元=心身合一体において、真の認識をあたえるのは理性であるから、善(bian)とは身体と精神を強化すると理性が判断するものということができる。 ―→ だが、私とは本質的には精神であり究極的には意思(volonte)であるから[第一原理]、私 が支配できるものは意志それ自身である。 ―→ それゆえ、みずからの力によって獲得しうるあらゆる善の所有を意味する「最高善」(souverain bian)とは、精神(=意志)の強化、すなわち「徳」(vertu)であり内的善にほかならない。 意志が最高善である客観的根拠は、人間がある意味で自己の行為の作者であること、すなわち意志が、本質的に自由であるゆえに「私たちを私たち自身の支配者たらしめるのであり」、その点で神と等質であるゆえに神への隷属を免れうる「人間における至高の完全性」であることにある。そして、意志が自由であることは生得的な観念であり、方法的懐疑の窮極において直観される端的な事実である。 ●「それ〔自由意志〕の正しい使用は、私たちのすべての善のうちで最大のものである」 ―→ 「仮の道徳」では問われなかった、認識と意思的行為の関係を問うことが必要。 ―→ 悟性(intellect)自由意志との結合(cf.pp.52-53) ―→ しかし、心身合一体においては、精神(=意志)はしばしば受動的であり、私たちの行為はしばしば情念によって導かれる。つまり、通常、私たちにおいては精神(=意志)だけでなく情念も行動の原理とみられる。 ● 徳の実行は、身体および情念の本性の認識によって、技術的に可能となる。(ちょうど自然の必然性の認識がその支配を可能にするように。←近代自然科学の黎明期) 二.情念の生理学的分析とその統御可能性 ●デカルトが情念を(生理学的に)分析するにあたっての前提 1.身体は完全に物質的過程としてとらえられる。 2.身体は精神と、大脳(松果腺)を接点として合一し相互に作用しあうが、その場合、「能動と受動とはいつも同一の事がら〔作用〕」である。つまり、精神の能動は身体の受動であり、精神の受動は身体の能動である。 ―→ 精神は能動の相においてみられる場合は、意志であり、受動の相においてみられる場合には、広い意味での情念または「知覚」(perception)とよばれる。 ●情念を統御しうるためには、意志が「それに従ってみずからの生の行動を導こうと決心しているところの、善と悪との認識についての、しっかりした決然たる判断」をもつことが、前提されねばならない。そうでなければ、精神は「たえずそのときそのときの情念によって動かされるままになる」。 ●だから、徳の実行にとって「精神の強さだけでは十分ではなく、真理の認識も必要である」のである。このことは、個別の情念の本性または意義の検討を要求する。 ―→ 情念の心理学的な分析の必要性。 三.情念の心理学的分析 六つの基本情念(cf.pp.61-63) ●「〔受動的〕情念は自然の性からいえばすべて善いものであり、〔徳の実現のためには〕情念の誤った使用またはその過度を避けるだけでよい」と結論する。 四.情念の道徳的意義と「高邁の心」 情念の三つの積極的役割(cf.pp64-65) ●デカルトは、空しい欲望の救治法として(したがって、諸情念の誤用の救治法として)、自己と世界の真の認識に先んじて、「高邁(generosite; 気高さ)」をあげる。 「[高邁は]一方では、自己が真に所有するといえるものとしては、自分のもろもろの意志作用の自由な使用しかなく、自己がほめられとがめられるべき理由としては意志をよく用いるか悪しく用いるかしかないと知ることのうちにあり、また他方、意志をよく用いようとする、すなわち[……]完全に徳[=正しい判断]に従おうとするところの確固不変の決意を自己自身のうちに感ずることのうちにある」 「高邁」が道徳に対してもつ三つの意義(cf.pp66-67) 第6章 「試し」のなかの合理主義――“戦略的高地”としての倫理学 一.デカルトの合理主義と感性 ●デカルトにおける近代的合理主義の確立とその道徳論を、以下の二つの観点から見る。 1.デカルトによって基礎づけられた科学的認識の原理、内面的原理としての近代理性が感性を抑圧するものであり、自然と人間性にたいする敵対的合理であるという現代の“常識”の再検討。 ―→ デカルトはまちがいなく合理主義であるし、物心二元論を強調すれば理性至上主義的性格すらもっている。 ―→ しかし、感覚的知覚や欲望の一般的否定、消滅・抑圧という論はどこにもなされていない。問題となっているのはもろもろの感覚的知覚における真なるもの、もろもろの欲望・情念における善なるものの析出の基準である。それどころか、道徳論においては逆に情念・欲望の積極的意義を(合理主義にたつがゆえに)明確にしえている。 ―→ しかし、物心二元論の存在論的解釈が、悪しき合理主義・理性至上主義、数学的合理性の絶対化・自然科学主義などの理論的源泉になってきたことも否定できない。 ―→ だが、経験世界の合理的理解(分析)の戦略的高地として理論的に設定された物心二元論を絶対化してデカルトの合理主義を理解することは一面的にすぎる。デカルトは感性を否定しないからである。方法的懐疑が、デカルトの合理主義の核心である。 二.体験的道徳論と学的道徳論の関係 2.一般的にいえば私たちが体験をつうじて無意識のうちに是認し“あたりまえ”と見なしている日常的倫理と、倫理学を学ぶことをつうじて自覚的に反省する倫理との関係を、デカルトの体験的道徳論と学的道徳論を通じて考えること。 ―→ 体験的道徳論は学的道徳論の実践的“試し”として、前提であるとともに帰着でもある。 おわりに ●デカルトの思想における今日的な(?)意義:デカルトにおける知識や道徳の実践的探究の態度・「試し」の精神とその方法としての懐疑。その態度をもって、日常的生の経験を通して自己を「試す」こと。その「試し」における出来事との出会いを通じて自己(の価値観、行動原理、判断力、知恵)を吟味すること。その吟味を通じて自己を知り、形成すること。 ●「方法的懐疑」は懐疑のための懐疑ではなく、自己の生に責任をもつにたえうる自身の基準・原理を見いだすための懐疑である。(“醒めた”眼 cf.p. v) ◆ 論点 ◆ なぜモラリスト、デカルトらの情念に関する考察(ホッブズやスピノザも情念についての論文を書いている)は、十七世紀以降はほとんど論じられなくなるのか?(例外としてヒュームとルソー?) 2010年に、情念について考えることと、方法的懐疑を実践することの土壌とは?
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《風見慰月(カザミイツキ)/Itsuki kazami》 アイコン ゲスト桃 年齢 19 性別 元不定・現女 出身 異世界の地球(アナザー・アース) 種族 科学力リアクター 魔術大結晶 人間 身長/体重 174/言いたくないのでだまってていいですか! 誕生日/血液型 12月2日/O型 特技 親父直伝抜刀術 趣味 コスプレ/チャンバラ 容姿 桃色おさげ髪で赤い瞳をした、溌剌な袴姿の女 性格 元気/献身/前向き/善性/無計画 癖 誰彼構わず距離感が近くなりすぎる/あだ名のセンスが独創的(ひどい) 好きな人 Loveは内緒/Likeはいっぱい! 好きな物 いろいろ! 嫌いな人 いないよ! 嫌いな物 無いほうがよくない?ね? 3サイズ F/しまってる/大きくはない 武器 日本刀/或いは己自身 能力 なし 二つ名 科学の中枢(Psyence Reactor)/魔術の心臓(Magicraft Core)/ 近頃の悩み 賞味期限切れの乳製品って食べても大丈夫かな…… アライメント(属性傾向) 中立・善 本質 魔科学/犠牲 Profile 混沌世界(ケイオス)において一般的な地球とは違う、異世界の地球(アナザー・アース)より迷い込んだ元気満点な袴姿の子。 科学と魔術の双方が異常発達し、それぞれの技術を司るコアが存在する異世界の地球(アナザー・アース)におけるコアの"触媒"―――即ち人柱として選ばれた存在だった。 そのため、元来は性別の概念がなく、人間の姿をした何かでしかなかった。現在はごく普通の人間の女性として暮らしている。 テンションが高く、常に元気。一切後ろを向かない前向き極まる思考をしており、人の笑顔や幸せを好む善性に満ちた性格。 誰にでも分け隔てなく接し、笑顔のためであれば自己犠牲を厭うことはない、危うささえ感じさせる猪突猛進さを見せる。無計画なだけかも…… 綺麗な桃色髪のおさげとアホ毛をトレードマークに赤い瞳を輝かせ、和装に身を包んだ和服美人といった佇まいである。その口を開かなければ 身体の右半身を科学、左半身を魔術の制御コアに維持されており、その身体は自在に変質させることができる。 その半身に応じた技術産物を生成することも可能であり、外見そのものは人間であるものの、本質は限りなく人外。 本人はその点をあまり気にしておらず、現在は気ままに日々を過ごしている。 聖風学園に通っていた頃に知り合ったAlvisとイナのことが大好き。この二人が関わるのであれば、命さえ擲つ覚悟がある。(*1) 余談だが、酒豪であるものの酔った時の酒癖は最悪の一言に尽きる。 「人の幸せは僕の幸せ!人の笑顔は僕の笑顔!笑顔は誰かの笑顔を呼ぶ、だから僕は今日も笑顔!明日がいい日になると願えば、きっと明日もいい日になるんだよ、きっと!」 BattleStyle Physical 編集中 Skill 編集中 関連ページ 無月 Alvis イナ 関連イラスト イメージ +... キャラクター紹介?|キャラクター紹介 【ゲスト】? コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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独立連合軍所属 第零壱特殊任務群遂行機動大隊「ラットハウンド」兵器 セイバー級2番艦 ‐ヨルムンガンド‐ ・設定 量産型A.C(アンチカオス)ウエポン ・設定・対反応弾ライフル ・量産型IGS-A.C-05シリーズ ・軽装型IGS-A.C セイバー級2番艦 ‐ヨルムンガンド‐ 画像 ・設定 IGSの新鋭主力型艦セイバー級の2番艦、ヨルムンガンド。1番艦がフェンリル、3番艦がヘラとなる。 この艦の種別においては諸説あるが、一般的に”戦略展開強襲揚陸艦”と言われる。 と言われるのも、この艦の本質は戦略上の重要拠点に次元航行を用い先じて展開した後、後部アッセンブリを分離、戦略基地を展開することにあるからだ。 この戦略基地は主に内蔵した構成機器を小惑星ブロック等に展開し整備区画、指令支部、果ては本格的な兵器製造設備まで備えるものである。 どう考えても侵略兵器に見えるが、そもそもの発端は近辺ディメイションに進行してきた”混沌”に対抗するための設計思想であった。 分離後も前面船体自体はちゃんと機能し、第2もしくは第1(どちらを本支部拠点にするかによる)の拠点となる。 兵装(前面ブロック) ・主砲 ・IGS公社製50口径単装重粒子砲×4 ・副砲 IGS公社製30口径3連装砲×8 ・対宙連装砲 マーズ社製20口径2連装機関砲×21 多目的ミサイル6連装発射管×10 後部ブロック(非展開) ・マーズ社製20口径2連装機関砲×10 後部ブロック(展開時) ・超弩級展開式戦略衛星砲台×1 ・マーズ社製20口径2連装機関砲×作れるだけ ・小惑星質量攻撃兵器×小惑星あるだけ 主砲に関して、この艦の本質である次元航行を利用した目標への定点砲撃が可能である。(わかりやすく説明すると砲撃をワープさせての弱点狙い撃ち) ただし未完成な技術らしく目標を監視する観測主が必須である。(目標内部へ攻撃するにしても敵艦に密着するくらい接近して位置情報を伝達しないと当たらない) またこの攻撃中、慣性航行以外の移動がほぼ不可能となる。(周辺監視電装システムを稼動させたままワープ砲撃の緻密な計算、対宙機関砲制御等のフル稼働に加えワープと砲撃の出力にほぼ機関出力を持っていかれる) また超弩級展開式戦略衛星砲台に関しては、これは小惑星に直接取り付ける戦略兵器であり口径自体は小惑星に依存する。(ガ○ダムのコロニーレーザークラスが標準口径) ただし、構築に関しては後部ブロックの全設備を使用し、最小構成にしても3週間ほどはかかるらしい。 搭載小型艇は20機が最大。(ただし後部ブロックを展開したら作れるだけ作れる) 量産型A.C(アンチカオス)ウエポン 画像 ・設定 この類の兵装は多数存在しており、そのためこの項では代表的なものを紹介していく。 ・対反応弾ライフル ・量産型IGS-A.C-05シリーズ ・軽装型IGS-A.C
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#blognavi 博士の助言から深宮を出ることにして、古巣に足を運んだ。 イギリスなんて何年ぶりだろうか。 魔術協会で箱についての調査、どうやら聖遺物の類のようだ。 中身は十中八九「聖槍ロンギヌス」だろう。 所属団体を考えるとそれが一番自然だ。 だがそうなると、博士の態度が気になる。 槍の本質は単純なものではないのか。 夕方エミュレイターらしきものの襲撃を受けた。 敗北を悟ると即座に俺を巻き込んでの自爆に切り替えるような 危険な相手だった。 だが、俺を見て絶滅社の名前を出していたのは手がかりになるかもしれない。 もう少し、がんばってみるか カテゴリ [事件] - trackback- 2010年03月27日 01 48 57 #blognavi
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∥ジョブ 真眼士 学術系 鑑定士、魔道全般、医師等の学問、技術を極めることでなれる職業 対象の性質を見抜き、その性質そのものを分断する能力を持つ 例えば燃える薪から熱だけを取り出し、それを魔石に封じたりできる この能力を扱うときは大鎌を用いる 裾の長い深い紺色のローブを着ており、本質を見極める象徴たる 大きな目の模様が胸に描かれている この職業は見たいものだけを見るという主観的な能力を要するため 比較的幼い年齢のものしか就くことが出来ず、年齢を重ねても 続けられるものは稀である またその能力を使う様子は死神のようであるため、多くの者に この職業は忌避されている (06/09/30(土)13 26 15 No.7290383初出) ∥関連事項 ⇒ジョブ 必須課程⇒鑑定士、魔導師、医師