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はだしのゲン 島根県松江市で小中学校の図書館で「はだしのゲン」の閲覧の規制がかかった問題がニュースになっていました。 はだしのゲンが何でだめなのか? 難しところですが首を切るシーンが過激すぎる? ってその時代のこどもたちはそれを目の前で見ていたわけですから。 では、この悲惨な事実をどうやって伝えることができるでしょうか? 漫画だからこそです。 だから伝える方法としてこんなにいい方法はないと思います。 大人の都合や価値観や感覚だけで決めるのはどうかなと私は思ったりします。 閲覧規制しても、現に本屋さんでは注文が殺到しているわけですからね。 http //www.kensetsukeikaku.com/
https://w.atwiki.jp/hrairoo/pages/86.html
#nofollow #norelated attachref 東北地方訛りのしゃべり方。 街の人々は基本的に穏やかな気質らしく、争い事も好まず、雪山にもめったに足を踏み込ませない。 そのため山の生き物が街を襲わないように、街の周りは木で囲いを作り、動物・虫が嫌う匂いがするように加工されている。 獣人も多少嫌悪を感じる匂いなので、囲いの近くには行かない事をお勧めします。近づかなければ大丈夫。 木造建築物がほとんどで、中心には木造の教会がある。 雹や大雪、大寒波に備えて、街の建物の屋根は特別加工になっており、破損事故はほぼないものの、毎日の雪かきが大変だとか。 スポット 木造教会 円柱型の木造の教会。 一人の神父と数人のシスターがいる。 毎週日曜日にはミサがあったり、細々ながら街のみんなに愛される教会である。 広場 教会を囲うように広がる円形の広場。 ベンチが置かれていたり、時々商売が行われていたりと人々の憩いの場となっている。 しかし悪天候の影響で、売人は少なくなった。 広場から東西南北に広がる道があり、そこから人々の暮らしが繋がっている。 商店街 東と西に伸びる道は商店街となっている。 人々の生活を支えるその通りは朝早くから夜遅くまで栄えているのだとか。 閉鎖された街なので、冒険者向けの物があまり置いていない。 →酒場『ソールモーネ』(太陽と月の意味) 豪快な店主と穏やかだけど怒ったら怖い奥さんが経営している酒場。 酒の種類は豊富だが食べ物は奥さんの手作りなので種類は少ない。家庭の味。 地酒(黒ビール)が美味しいらしい。 →パン屋 美味しいパン屋がたくさんある。人々の主食はパンのようだ。 →本屋 古い本屋のようで、種類は少ないが時々珍しい本が置いてあったりする。 →薬屋 病院と併用して営業している様子。意外と種類は豊富。 →武器屋 日常生活に必要な刃物類が主。頼めば武器も作ってもらえる。 →その他いろいろ。 住宅街 南に延びる道は住宅街になっている。 フレンドリーな街なのでご近所付き合いも日常茶飯事。 どの家も木造だが当たり前のように暖炉がある。薪屋は儲かっているようだ。 元々閉鎖された土地なため、宿泊客も少ないと言う事もあり宿泊施設はとても小さい。 そのため、巡礼団の面々には空き家を一軒貸してくれる事となった。 →その代りこの悪天候を何とかしてほしいという依頼。 建物は大きめのウッドハウス。毎日雪かきが必須。 門 北に延びる道の先にある唯一の出入り口になっている門。 毎日朝5時に開門し、夜は5時には閉門する。 一度締められたら中に入れなくなるので注意が必要。 イベント 攫われたサンタクロース!? 氷の城でダンスパーティ 出来事 キャラクター その他の情報 コメント(編集案・情報等) 名前 コメント
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本屋 平日は知力が大幅に上昇する。 土日がセールになり、知力が大幅に上昇、魅力が上昇するようになる。 エステ 通常は¥520で魅力が大幅に上昇する。 水木がセールで¥??になり魅力が大幅に上昇する。 ネットカフェ 月火水木は¥80で勇気が上昇する。 週末の金土日は¥150で勇気が?上昇する。 火鍋 平日はセールで¥138。勇気が大幅に上昇する。 土日は高くなり¥888。勇気が大幅に上昇する。 映画館 日によって上映される映画と上昇するステータスが異なる(大幅に上昇はまだ確認されていない)。 ¥100 スイーツ 月火水木は¥88で魅力が上昇する。 週末はスペシャルペアセットになるため¥160。
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最近マンネリなんですねー。 今までの人生でマンネリになった事は1度もないんです。 店をオープンしてからも、休みなく働き続け、昼間も勉強会に参加して本当にがんばっていました。 しかし今は何にも挑戦していません。 店で働き朝10時くらいにおきて、テレビを見るか、本屋に行く生活リズム。 これは本当にまずい。 うーんもう1店舗出店すれば良いかって? しかし今はどこの店もすごく大変なんです。 なんで大変か?店の数が多すぎるんです。飽和状態なんです。 趣味でもどうかって?僕は趣味では燃えることができないんです。趣味では一生懸命にはなれないんです。 何かに挑戦しなければいけませんね。
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本体名…裕 ・居酒屋やファーストフードを掛け持ちで働くフリーター。 趣味は本屋で1日を過ごすこと。 酒を飲むこと。弱点は働きすぎて眠りながら歩くくせがある。 図書館の本を借りたら、しおり代わりにされていた矢で手を傷つけ、スタンドに目覚める。 スタンド名…アボガドスキー (近距離人型スタンド) 能力→手にとった本をパラパラとめくるだけで、その内容を自分の能力にすることができる。普段は職場での調理などに生かすことが多い。 基本、本の内容ならなんでもこなすが、本体の努力により、それ以上のパワーアップをすることができる。 ・射程距離 C ・パワー C ・スピード C ・持続力 B ・精密動作 A ・成長 A 第3部に登場
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現実 サマー………自由人 アリス………サマーの親友 猫(本屋のビニール)を追いかけて迷子に… ルイーゼ……サマーの弟 気苦労が耐えない ロッテ………二人の母 死神を知っている 市長………サマーを騙すのが生きがい TAKATOU……破廉恥 先生……鼻毛 藤井……サマーに告るも嫌われていた。登校拒否 夢みる世界 もるもる…………大根が似合う ステイシー………ニンジンを頭にのせている 神様……ディーンドーン ヘレン……ウォーター サリバン……そうねヘレン 出前ピッザ・チッチョリーナ……お引こししろ 閣下……やなこった ヤラヤラヤーイ……んんんんんん・・・ぐしゃ! Wカップ……まず胸で人が殺せる マルマイン……ヘヘ・・・それもそうだな
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改訂版 少しの布で作れる ミニチュア小物とミニポーチ (レディブティックシリーズno.4833) 著者 秋田 廣子 発行日 2015/8/8 発行所 ブティック社 ISBN 978-4834748338 2015年同名書籍の改訂版。表紙写真は同じでタイトル前に改訂版の文字が入る 【スレ内コメント】 (15-630) 少しの布で作れる ミニチュア小物とミニポーチって人形サイズ的にどうかな?買われた方いませんか? ブーツが載ってるようで気になってるんだけど近場の本屋に置いてなくて… (15-631) ブーツは靴底縦3cm横1.5cm出来上がり高さ3cm バッグは人形サイズもあるし人形には大きいサイズもある ○コメント○ ~実際に作ってみての感想やその他この本の情報をお気軽にどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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2018年11月26日 翻訳家の天野健太郎さんが、イベントで「あー、やっちまったな」という「気持ちいいぐらいの誤訳がある」(第2刷では直っている)と述べていた、陳浩基『13・67』(文藝春秋、2017年9月発行)の誤訳箇所について。 左から順に、初版第1刷の帯、第2刷の帯(2017年12月上旬~)、そして「本屋大賞 翻訳小説部門 第2位」(2018年4月結果発表)の帯 *注 2018年4月14日、東京の大田区産業プラザPiOで「第9回翻訳ミステリー大賞授賞式&コンベンション」が開催された。翻訳家の投票によって決まる翻訳ミステリー大賞および、読者投票によって決まる翻訳ミステリー読者賞の授賞式が行われる、毎年恒例のイベントである。イベントのだいたいの雰囲気は、筆者(=松川良宏)がイベント直後にまとめたこちらのTogetter「第9回翻訳ミステリー大賞授賞式&コンベンションまとめ(非英語圏ミステリ情報メイン)」で分かっていただけるのではないかと思う。 翻訳ミステリー読者賞は、天野健太郎さんが訳された香港のミステリー小説、陳浩基(ちん こうき)『13・67』(いちさん ろくなな)が受賞。天野さんは壇上にあがって挨拶し、翻訳に際しての工夫などをお話しになった。 そのなかで天野さんは、邦訳版『13・67』の初刷には「あー、やっちまったな」という「気持ちいいぐらいの誤訳がある」と、いつもの語り口で陽気に告白なさっている(第2刷では直っている、とも)。この際には、未読の人の前で言っていいのか微妙な箇所ということで、具体的にどこなのかまでは天野さんは言及していない。 この天野さんの陽気な告白については、イベントの実況ツイートをしていた翻訳家の武藤陽生さん(訳書にエイドリアン・マッキンティ『コールド・コールド・グラウンド』など)や筆者がツイートしているので、一体どの箇所のことなのか、気になっている方もいるかと思う。 筆者は、そんなに何度もお会いする機会があったわけではないが、中国語圏のミステリに関連するイベントで天野さんとは複数回顔を合わせており、イベント後の打ち上げのような席で一緒に食事をしたことも何度かあった。上記の「誤訳」箇所についても、翻訳ミステリー大賞のイベントより以前に聞いていた。 この「誤訳」の件は、おそらく『13・67』の文庫化の際にでも、天野さんご本人が新規書き下ろしの「訳者あとがき」等で言及したのではないかと思う。しかし天野さんは2018年11月12日に逝去され、そのような機会は失われてしまった。 天野さんが逝去されたいま、このことにわざわざ言及するか、あるいは言及するにしてもタイミングや場所をどうするか迷ったが、天野さんはこの「誤訳」について、本当はツイートなどで読者に知らせたいが、物語のネタにも触れる部分なのでツイートできなくて残念だともおっしゃっていた。 そこで感傷や詳細は省き、簡潔にどの箇所かのみ、記しておくことにした。この「誤訳」箇所が第2刷で直されたことで、『13・67』という作品の完成度はより高まっている。 陳浩基『13・67』が翻訳ミステリー読者賞を受賞し、壇上で挨拶する天野健太郎さん(2018年4月14日/撮影=筆者) 天野健太郎さんが「あー、やっちまったな」と言及していた誤訳箇所 164ページ(「任侠のジレンマ」の最終ページ)、上段9行目および上段後ろから4行目 これも天野さんご本人から聞いたことだが、天野さんがこの箇所の誤訳に気付く最初のきっかけになったのは、推理作家の円居挽さんのこのツイート(リンク ※『13・67』未読で、一切の予備知識を得ずに読みたい方は、一応、見ないほうがいいかと思います)だったそうである。ほかにもその後、似たようなことをツイートしている人がおり、自身の誤訳に気付かれたとのこと。 (すでに読んでからしばらく経っていて、この箇所の修正が何を意味するか、ピンと来ない方もいらっしゃるかと思います。その場合は、11ページ上段、後ろから8行目をご覧ください。) その他、『13・67』第2刷で修正されている2箇所 (1)434ページ上段、メモの最終行 第1刷「沙田駅(偽)」 → 第2刷「沙田駅(真)」 関連して、439ページ上段、9行目 … 第1刷「三つ」 → 第2刷「二つ」 邦訳書(第1刷)を読んで、「沙田駅」を巡る記述に違和感を覚えた方もいたかと思う。ここには単純なミスがあり、第2刷では直っている。なぜ知っているかというと、筆者が原書と照らし合わせて確認し、編集者のかたに連絡した箇所だからである。 (2)「訳者あとがき」最終行第1刷「石本勝」 → 第2刷「石本添」(どちらも作品の登場人物) (1)については、先にも書いたとおり、邦訳版(第1刷)を読んで違和感を覚える方もいると思うので、書いておくことにした。(2)についてはわざわざ書いておくようなことでもないと思うが、ひとまず、第2刷における修正点で、筆者が知っているのはこれですべてである。 「黒と白のあいだの真実」の地の文について こちらについては、書いておくべきなのかどうか相当迷ったが、『13・67』の完成度に関係することなので、簡潔に書いておくことにする。 具体的にどの箇所なのかは示さないが、「黒と白のあいだの真実」の訳文で、地の文に「嘘」があることについては、おそらく気付いた方もいらっしゃったかと思う(ただ、少なくともネット上では、そのことを指摘するブログ記事やツイート等は見たことがない。確かに、言及がなかなか難しい箇所だとは思う)。 邦訳書における地の文に「嘘」がある箇所は、原書ではすべてフェアに書かれている。このことは、『13・67』の本格ミステリとしての完成度に関わることなので、ここで述べておきたい。 筆者は邦訳版の発売の約3週間前に、実際の書籍がまだできる前のプルーフ版を受け取り、その日のうちにこの点について編集者のかたに電話したが、すでに直せるタイミングではなかった。そしてこの点については、文庫化のときに直したい、という話になっていた。 言及している方を見かけないということは、もしかしたら筆者が、「地の文に嘘を書かない」という本格ミステリにおけるルールについて、あまりにも厳格にすぎるのかもしれない……とも思わされる。このルールについては人によって考え方が異なり、どのような場合であれば許されるのか(あるいは絶対に許されないのか)、本格ミステリ小説の実作者のあいだでも意見が分かれるものである。 思った以上に長々と書いてしまった。本格ミステリファンは細かいことにこだわるんだなと、天野さんには文句を言われてしまいそうである。何のイベントのときだったかは正確に覚えていないが、帰りの方向が一緒で、電車に2人で揺られたこともあった。その際に筆者は、『13・67』がミステリファンのみならず、より広い読者に受け入れられたのは、天野さんが訳してくださったおかげだと心より感謝の言葉を述べた。それに対して、天野さんはふんぞり返ったようなそぶりを見せて、「だよねー」とおっしゃった。冗談交じりに見せつつ、訳文やご自身のプロモーション力についての自負心は本物であった。 謹んで哀悼の意を表します。 注:「本屋大賞 翻訳小説部門 第2位」の帯は、文藝春秋が書店向けにデータのみ作成したものであり、文藝春秋で実体としての帯は作成していない。つまりこの帯を使用するには、書店側でデータをダウンロードしてプリントアウトする必要があったが、実際にこの「本屋大賞帯」を使用した書店があったかは不明である。 『13・67』の年末ミステリーランキングでの評価 いずれも2017年12月初旬発表 「週刊文春ミステリーベスト10」第1位 『2018 本格ミステリ・ベスト10』第1位 『このミステリーがすごい! 2018年版』第2位 3つのランキングのいずれも、中国語からの翻訳書がベスト10入りしたのは史上初であった。 それ以外での『13・67』の評価(時系列順) 2018年3月3日 第8回Twitter文学賞 海外部門 第3位天野さんの訳書ではほかに、2016年(第6回)、呉明益『歩道橋の魔術師』が第2位になっている。 2018年4月10日 2018年本屋大賞 翻訳小説部門 第2位本屋大賞は2004年に始まり、2018年は「第15回」であったが、翻訳小説部門は2012年に始まったので、2018年で7回目。 天野さんの訳書ではほかに、2016年の翻訳小説部門で呉明益『歩道橋の魔術師』が第3位に入っている。2018年現在、中国語からの翻訳書で本屋大賞ベスト3に入ったのは、天野さんの訳した『歩道橋の魔術師』と『13・67』のみである。 2018年4月14日 第6回翻訳ミステリー読者賞 受賞 中国語からの翻訳書がベスト10入りしたのはこれが初。 2018年11月12日 第6回ブクログ大賞 海外小説部門 大賞受賞(同日、天野健太郎さん、膵臓癌により逝去。享年47) 海外小説部門は第5回(2017年/対象作品:2016年5月1日~2017年4月30日発行書籍)のときに新設されたもので、2018年(対象作品:2017年5月1日~2018年7月31日発行書籍)は2回目。 まず運営側が、「ブクログでの登録数・評価数をもとに、各部門のノミネート作品を選出」する。ほかの部門は10作品がノミネート作として選出されるが、海外小説部門は5作品。この中から読者投票により、大賞が決まる。中国語からの翻訳書がノミネートされたのはこれが初。 天野さんが翻訳企画を進めていた台湾のミステリー小説、『私家偵探』について リンク(筆者の5連ツイート)(2018年11月13日) リンク(筆者の4連ツイート)(2018年11月14日) 中国ミステリ愛好家・翻訳家の阿井幸作さん(訳書に台湾の青春小説 九把刀『あの頃、君を追いかけた』[泉京鹿氏との共訳]、中国ミステリ 紫金陳『知能犯の罠』[2019年5月、行舟文化より刊行予定])による『私家偵探』レビュー(2018年11月21日) 天野健太郎さんの逝去を受けての、追悼文等のリンク集 (作成・整理中) 作家・呉明益氏のFacebook投稿(タイトルなし、2018年11月13日深夜)の日本語訳、「呉明益さんから、天野健太郎さんに贈られた言葉」(太台本屋 tai-tai books、2018年11月24日) 黒羽夏彦氏「翻訳家・天野健太郎さんの訃報に接して」(ふぉるもさん・ぷろむなあど、2018年11月14日) 李琴峰氏「始まったばかりの旅、道半ばの志――翻訳家・天野健太郎さんの訃報に接して」(note、2018年11月14日) 辻恵子氏「天野健太郎さんの訃報」(Tsuji Keiko - blog、2018年11月16日) [辻恵子氏作成のTogetter「天野健太郎さんの訃報」] Q氏「R.I.P. 翻訳家 天野健太郎」(note、2018年11月16日) 徳久圭氏「天野健太郎さんのこと」(インタプリタかなくぎ流、2018年11月18日) あふりかくじら(Amelia)氏「ありがとう。さようなら。台湾文学翻訳家 天野健太郎さん」(『あふりかくじらの自由時間』、2018年11月19日) 張則南氏「台湾文学翻訳家・天野健太郎氏」(語学教室 高雄アカデミーブログ、2018年11月19日) 野嶋剛氏「天野健太郎という翻訳家の死で失われたもの」(WEDGE Infinity、2018年11月21日)
https://w.atwiki.jp/sims3/pages/39.html
シムの職業 シムの就業形態は「正社員」と「アルバイト」(パートタイム労働)の2種類があります。「正社員」は若年以降のシムが就職でき、「アルバイト」は十代以降のシムが就職できます。十代のアルバイトの場合は学校に行った後、アルバイト先に出勤、という形になります。 また、いくつかの職業ではある程度まで昇進すると今後の方向性を決める選択が出ることがあります(例:音楽キャリアでレベル5から6になる時に「ロック」の道に進むのか、「交響楽」の道に進むのかを選ぶ)。 正社員 ビジネス ジャーナリズム 外食 軍事 科学 警察 医療 政治 プロスポーツ 音楽 犯罪 アルバイト 本屋の店員 食料品店の店員 霊廟での仕事 スパの受付 スパのスペシャリスト
https://w.atwiki.jp/ipr2005/pages/53.html
#blognavi どもども。平間でございます。 ひょんなことから、私の”ビジネスIPR史”を書き綴ることになってしまいました...。”IPR史”ったって、要は「お前はそもそも何でビジネスIPRで活動してんの?」をきっかけから現在までを振り返りながら、ご理解いただくものでございます。 まずは第1回目。 ”IPR以前”ということで...。 【ビジネスIPRとはまったく関係なかった日々】 今でこそ事務局を仰せつかっておりますが、ビジネスIPRを知る前の私は、知財とは縁もゆかりもない生活を送っておりました(って言っても、今でも仕事上、知財とは何の関わりもありません)。 当時の私は、自分の目の前の時間を100%コンサルティング業務(仕事)に費やしており、ただただ自分の担当している会社の売上を上げることだけに時間を費やしていたのでした...。 コンサルティング業務って言っても、知ってる人は知ってると思いますが、ウチの会社は中小企業に対して、”経営に関わることならなんでもやる”ってスタンスですから、売上を上げるための戦略を考えたり、資金繰りに奔走したり、はたまた社長の●●問題の相談に乗ったりと、なんでもやってたんですね。(とはいえ、実は今でもやってるのです...。みなさん私の本業のこと、あんまり知らないでしょうが...。ホントはこんなことしてるんです...。) 【やっぱり会社は”カネ”なのか?】 経営者相手に、経営に関するどんな相談でも乗るというのが基本的なスタンスですが、一番頭を悩ませるのが”資金繰り”。要は”オカネ”のことですね。まぁ、ウチも実家が商売やってるからこそ幼い頃から実感してましたけど、資金繰りって大変なんですよね~。これはどんな会社でも一緒だと思います。よく、”ファイナンスがどうのこうの”って偉そうに言う奴いるけど、「ホントわかってんのか!」と思うことは多々ありますね...。こればっかりはサラリーマンにはわかるまい...。(なんで奥さんが印鑑を握ってるかも...。あ、これは余談でした...。) そんな日々を送っていると、「資金繰りってどうやったらうまく回るん?」なんてことを日々考えてる自分がいる。社長と一緒に、銀行や国金や保証協会とかまわったことがある人だったら、そりゃ考えますわな...。 そんなこんなの毎日でした...。 【目に飛び込んできた『オフバランス経営革命』】 そんなこんなの毎日でしたが、普段から本屋をうろつく癖がある私は(毎月20冊以上読んでれば、本屋は散歩コースですね)、気分転換も兼ねて、いつものようにぷらぷら本屋をうろついていました。 そう、あれは2001年の4月。 いつものように、五反田に西口から2分ほどにある明屋書店に入り、ビジネス書関連の棚に向かったのです。すると、なんだかわからないけど、キョーレツな力に吸い寄せられて、とある本を握り締めていたのです!!! そう、それは『オフバランス経営革命』。 「なんじゃこりゃ?経営革命?」 「ん?なに?オフバランスって?」 「で、なんなの?知的財産って?」 「だから、よくわかんね~よ。知財って。」 「え?なに?資金調達?」 「お!ホント!資金調達!」 そんなこんなで、イッキに読み飛ばしたんです...。(あ、その後、もちろんちゃんと買いました) 【ビジネスIPRという名の不思議な団体】 『オフバランス経営革命』をじっくりと読み終えたあと、巻末にいろいろな団体名とホームのページアドレスが(宣伝として?)記載されていました。その中でも、著者の2人が、ビジネスIPRとかいう団体の代表をしているということで、すぐにアクセスしてみたんです。 「おぉ!なんだかいろんな人がいるらしい...。」 「おぉ!勉強会だってよ...。」 「おぉ!いろんな人種が運営してんのね...。」 「おぉ!でも何やってんだかよくわかんねぇ...。」 そんな感想抱きながら初めてビジネスIPRのホームページを眺めていた日。それが私とビジネスIPRとの、最初の出会いです...。 さてさて...。 長くなってしまいましたね...。第1回目。 次回は『初めて勉強会に参加した日』。 これから数回は、ちょっと過激な発言になりそうです...。 でわ。 <おまけ> 『オフバランス経営革命』の柴田さんと伊原さんの写真ってば、ホントまぶしすぎだっつーの! ”なんだかとんでもなくすげぇ連中かも?”って思ってずいぶん勉強会に行くのためらってました...。当時。 カテゴリ [<私とビジネスIPR>] - trackback- 2005年08月18日 20 05 00 #blognavi