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【名前】 ブーン 本名内藤ホライゾン 【性別】 男 【年齢】 ドクオと同年齢 【職業】 BSAAの部隊長 【性格】 優しく、純粋で温厚な為、部下からの人望が非常に厚い 【口調】 語尾に「だお」を付けるのが特徴。基本、優しい 【体格】 ドクオと同じくらい 【好き】 ドクオ・拳銃・正義・映画 【嫌い】 アンブレラ・悪 【信念】 この世からバイオテロを消し、人々を安全に暮らせるようにする 【服装】 BSAAの戦闘服 【備考】 ドクオの友達 ドクオがバイオテロに会ったと聞き、BSAAに入隊 「使用銃火器」 「H&K G3A3」 7.62mmNATO弾を使用するドイツ製アサルトライフル
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恋音(レノン)本名? 金蔵出資の孤児院「福音の家」出身者。性別・本名不明。片翼の鷲を持つか不明。 名前のみ登場。眞音とほぼ同じか?一話では事件に巻き込まれなかった?もう少し「音」の使用人は居る?
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眞音 (マノン)本名? 金蔵出資の孤児院「福音の家」出身者。性別・本名不明。片翼の鷲を持つか不明。 名前のみ登場。紗音達とローテーションで仕事をしている。嘉音と同じく紗音を慕っていた?
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本名嫌い(乙女っぽいから)。宇宙(そら)の力を借りて戦闘をする宇宙人
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名前:タナトス(本名不明) 身長:168程度。 シークレットブーツを履いている為身長は解らない。 性別:不明 容姿:漆黒のコート、ズボン、手袋、仮面で、肌の露出は皆無。 唯一背中まで伸びる淡い金色の髪は、隠す事が難しいのか 背中で一つに纏めている。 所属:パンドラ 年齢:不明 性格:ミステリアスではあるが、メンバー思い。 武器:黒い仕込み杖 備考:基本はメンバーの指令に徹している、戦う事は基本しない。 自分の正体を隠しているのか、人前では絶対仮面もコートもとらない。 一人称は私。仮面の裏には声変機が付けられており、男性にしてはやや高い程度の声。 正体は軍事指揮官。 タナトスの時は、心器は使わない。(政府に自分の心器を知ってるものがいる事から) 刀一つで戦闘をする。 戦闘時には並外れた足裁きや脚力を上手く使う。 服装は、ベルトのボタン一つで軍服から漆黒のコート&仮面、 漆黒のコート&仮面から軍服へと瞬時に変える事ができる。
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本名不詳な彼ら in 甘味処 分割版 本名不詳な彼ら in 甘味処 その1 本名不詳な彼ら in 甘味処 その2 本名不詳な彼ら in 甘味処 その3 本名不詳な彼ら in 甘味処 その4 本名不詳な彼ら in 甘味処 その5 本名不詳な彼ら in 甘味処 その6 本名不詳な彼ら in 甘味処 その7
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《黒猫の本名》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [メイン/自分]:デッキの上のカード4枚を見て、その中にある「黒猫」1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す。このターン、自分が次にプレイする「黒猫」1枚は、使用コスト-1を得る。 (妙な感じだな。ずっと『黒猫』だったし。なら、今まで通りに呼べばいいわ。) 俺の妹がこんなに可愛いわけがないスペシャルパックで登場した青色のイベントカード。 デッキの上のカード4枚を見て、その中から黒猫1枚を表にしてから手札に加え、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す効果、次にプレイする黒猫の使用コストを1減らす効果を持つ。 黒猫版《大河タイガー》。 コスト0でサーチでき、さらに登場コストを軽減するため使い勝手が良い。 サーチした黒猫がコスト1以下なら即座にノーコストで登場させることができる。 また、キャラを登場させずに複数枚連続で使えば、その分使用コスト軽減効果は積算される。 なお、サーチに失敗してもコスト軽減効果は適用される。 <黒猫>なら採用して損はないだろう。 カードイラストは版権絵。フレーバーは第13話「俺の後輩がこんなに腐ってるわけがない」での黒猫のセリフ。 関連項目 黒猫 《大河タイガー》 収録 俺の妹がこんなに可愛いわけがないスペシャルパック 02-026 パラレル 編集
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(ID島ルーレットスレ掲載分から転載 2009-10-07) 「アンタップ、アップキープ、ドロー、メイン入ります」 凛とした、それでいて柔らかな声がバーに響き 白魚の如く白く、そしてか細い指が綺麗にカードを机に並べていく 「”ちくわ縛り”プレイ、その後”ちくわの壁”をプレイしてターンエンド」 … 「”ちくワイト”と”ちくわゴーレム”で攻撃」 『投了だぞ俺、これじゃ間に合いそうにないぞ俺』 ジョッキの残りを飲み干すと二人はカードをシャッフルし始める 『昼間から五月雨ちゃんと酒を飲みながらカードゲームとは幸せだぞ俺』 「ランチさえ終われば軽い掃除と食器洗いだけ 残りの仕込みは夕方で間に合いますし、こうしてカードで暇を潰していたら 今度大会があるって話を聞いて、宣伝を兼ねて参加したいと思いまして」 『あからさまにあいでぃちゃん(赤単)や カソリーヌ(黒単)のデッキをメタっている様に見えるぞ俺』 「ニセちゃんが言うには、あの2人にだけは負けられないって話ですし ニセちゃんと1、2フィニッシュすれば、もっとここの宣伝になるかなって」 『成る程だぞ俺、そう言えばそのニセちゃんの姿が見えないんだぞ俺』 「チラシ配り&野試合だと思いますよ、デッキ持っていきましたし」 新しいジョッキを持ってきつつ五月雨が答える 『つまりだぞ俺、このバーには五月雨ちゃんと俺だけだぞ俺?』 二度目の乾杯を終え(五月雨ちゃんは昭和炭酸娘印のソーダ)ながらとしあきは聞く 「ですね、あ、襲おうとしたらアナルちくわの刑です、2桁は覚悟して下さい」 『判っているぞ俺、此間のニセちゃんの無残な姿見れば判るぞ俺 丁度聞きたい事があったんだぞ俺』 「なんですか?BWHは公表してないですよ、後は年齢も」 『五月雨ちゃんの事じゃないぞ俺、俺が聞きたいのはニセちゃんの事だぞ俺』 「……それは、質問次第で”黒き巨眼魔”と”巨眼魔の娘”をリアル召還ですよ」 『信用されてない様で悲しいぞ俺、俺が聞きたいのはニセちゃんの本名だぞ俺』 「本名……ですか?」 『例えばバカ○ンのパパだってバ○ボンが産まれる前からその名な訳じゃないだろ俺?』 「例えは微妙だけど、気が付いちゃいましたか」 『”あいでぃちゃんの偽者”になる前はどうしていたのか気になるぞ俺 これはひょっとして恋かと思ったけど俺、只の好奇心だったぞ俺』 短い、それでいて長く感じる沈黙 「聞く覚悟……ありますか?」 五月雨ちゃんが憂いを帯びた表情で静かに尋ねる 『なにか深刻な事情があるのか俺?』 胡瓜詰め竹輪と三杯目が置かれ、再び二人は向かい合わせに座る 「これは、とある紳士から聞いた物の考え方なんですが 逆に考えるんです、何故彼女はニセちゃんに甘んじているのか考えるんです」 『そう言やニセちゃんって普通に呼んでも怒らないよな俺 漫画やゲームなら”偽者って呼ぶなー”とか言ったりもする事が多いけど俺』 「彼女にとっては”その方が都合が良い”んですよ、きっと」 『別にあいでぃちゃんの名を語ったり取って代わったりしようともしないな俺』 「だからあいでぃちゃんが居て、その影……つまり偽者じゃないと 素の自分に戻ってしまうのが嫌なんだと思いますね、これは私の考えですが だから、この事を知る事は彼女の隠している事に触れる事になります」 『満足だぞ俺、これ以上知ろうとは思わないぞ俺、御馳走様だったぞ俺 じゃ、後はこれらもデッキに入れて試してみるといいぞ俺』 勘定と何枚かのカードを置き、としあきは帰り支度をする 「お粗末さまです、じゃあこれらもデッキに入れてプレイしてみますね」 (まあ、私も知らなかったんだけどね、助かったわー) 五月雨ちゃんはどちらかというと貧乳ポジションキャラで あるかはさておき、こっそり胸を撫で下ろすのであった …… 『ただいまー、チラシ全部配ってきたよ』 『こんばんわなのだー、まだ開店してないから過疎なのだー!』 二つの小さな影が裏口から入ってくる 「お帰りニセちゃん……、って、あれ?その子は」 仕込みの手を止めて五月雨が尋ねる 『お客さん……候補、カードで戦って勝ったので連れて来たのよ』 『名は張飛、字は翼徳、真名は鈴々、鈴々って呼んでくれなのだー 沢山呑んでいくのだ、そして明日もカードゲームで勝負するのだー』 桃色でショートカットのボーイッシュな女の子は元気に叫ぶ 「そう、私は五月雨、これからもよろしくね」 『そう言えばニセちゃんの本名を聞いてなかったのだー』 「あ……それは」 あまりにも急な話と、もしかして自分の嫌な予想が当るのじゃないかと固まる五月雨 『あれ?言ってなかった?私の苗字はニセフォールよ、略してニセちゃんで良いわ でも魔法使いの端くれだから、名前や真名はそう易々とは明かさないわ 鈴々、知りたければ勝負に勝ちなさい、でも負けたらまたここで呑んで貰うわよ』 しれっと言うニセちゃん 『むー、他人行儀なのだー、絶対明日こそ勝って名前教えて貰うのだー 脱衣麻雀に嵌った人みたいにはならないのだー』 「そんな名だったんだ……ニセちゃん」 『ちょ!、五月雨、貴方には一応教えてなかったっけ? もしかして、酔ってた時だったのかもね、まあいいわ 五月雨、この子にビールをジョッキでお願い、後すぐ出せるものを準備して!』 暖簾を持って外に出、開店準備をするニセちゃん 「なーんだ、判ってみれば簡単なからくりでしたね」 小さく呟きながら、ビールをジョッキに注ぐ五月雨 だが彼女はまだ知らなかった この後、ニセロボとニセカソリーヌの謎に行き当たる事を そしてこの連れてきた鈴々の酒癖が凄く悪かった事を (その後ちくわ30本ぐらい挿入して無事解決) 『このちくわ入り煮込み雑炊をくれなのだー』 「すいません、それ来月からなんですよー」 今日も長屋バーは絶賛過疎営業中である おはり
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本名不詳な彼ら in 甘味処 分割版 本名不詳な彼ら in 甘味処 その1 本名不詳な彼ら in 甘味処 その2 本名不詳な彼ら in 甘味処 その3 本名不詳な彼ら in 甘味処 その4 本名不詳な彼ら in 甘味処 その5 本名不詳な彼ら in 甘味処 その6 本名不詳な彼ら in 甘味処 その7
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レゴさんの本名はしゅんや