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ブルーローズ 本名:謎 年齢:謎 身長:185センチ 体重:ローズナイトよりちょっと重い 口癖:「・・・○○」意味深な間を空ける 髪色:シルバープラチナ 瞳色:右目*赤 / 左目*青 イメージカラー:黒×青 一人称:俺 他人の呼び方:アラブ→アラブ バジリスク→バジル アシム→アシム その他(ローズ様含む)→おい、お前、そこの、貴様 ブルーローズは通り名、本名は誰も知らない。 アシムに付けられた名はリベル(Rebel)。 アラブちゃんの持つ虹の宝石を狙って現れた。 鳥が嫌い。ローザは輪をかけて嫌い。 バジルが自分の傍にいることを許している。 他人は「ゴミ虫」程度にしか思っていないが、アラブちゃんに対してはちょっと違う・・・? 普段隠された左目には青の虹の宝石が埋め込まれている。 腰に泥棒七つ道具みたいのがくっ付いてる。 主な武器はダガー。無尽蔵に投げまくるが、まれに製作者に都合よく弾切れになる。 ダークサイド側 ボスで育ての親のアシムのいう事を聞いている。 アシムの部下としてマリカが居るが、仲はあまりよくない。 闇四天王に対しては何も考えてない。
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名前 白光(本名 シャル=ファルシオン) 種族/性別 ペルシアン♀ 年齢 16〜20歳 「細かく言えるか阿呆」 体長 1.25m 普通のペルシアンより大きめ 体重 「言えるわけ無いだろうが(怒)」 備考 気性が荒く、プライドが高いが女性らしさが徐々に出るようになった。 しかし、口調は相変わらず雄。 「修行だ」とか言って、一族の村を出て、旅をしてる間にこの場所に辿り着いた。 「白光」はあだ名であり、本名は黒犬以外、誰にも言ってない。 スラッとした身体で、少し長めで真っ白な体毛を生やしている。 綺麗な紋章が彫られてるネックレスをしており、 消えない傷を隠す為に右前足と左後足にサポーターをしてる。(どうやって付けたかは不明。 アレに関しては全く知らない乙女である。 というか、興味なかった為、雄と話はするが交わったことがなかった。 …のだが、黒犬に半ば強引に攻められ、一応喪失済み。 それ以来、たまに疼くようになり、その度に黒犬に渋々、相手してもらってる。 その為、来た当時より若干、筋肉質な体型でありながら丸みを帯びてきた。
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《カーボ・ブラッキー()/Carbo Blacky》 CV 木内秀信 アイコン ゲスト 性別 男 年齢 不詳(おそらく30代前半) 身長 データによると185cm 種族 人間 職業 S、特S級指名手配犯担当の警察官 好きなもの 自分の愛車、平和 嫌いなもの 人の命を簡単に切り捨てていく人 愛車 黒い日産R35GT-R カオス界の凶悪な指名手配犯を担当とする警察官であり、カーボ・ブラッキーという名前はコードネームであり、 彼の本名は黒牙匠眞(くろがたくま)。しかし彼の本名についてはどの情報にも載ってないようだ。 外見はMONSTERのDrテンマに似ており、黒いオーバーコートを着ている。 現在凶悪犯であるライチョウ、ロング・ステーン、ダークカオス、レルグレイの四人を情報を調べたりするため、 Dと手を組んでいる。愛車は黒い日産R35GT-R。これで覆面パトロールカーとして扱うこともあり。 戦闘能力はシンのように銃を上手く使いこなし、シンとは違って拳法で戦うようだ。 関連ページ 犯罪者名簿 関連画像 キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【ゲスト】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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《ルファ()/Lufar》 アイコン ゲスト 年齢 不明 性別 男 種族 蓬莱人 好きなもの 不明 本名、不明。ルファと言う名は銀時が付けた名前であり、本人でも自分の本名は分からないらしい カオス、フシギバナと旅をしていた時は別の名前で呼ばれていた可能性が高いが現在は不明。 戦争中に殺されそうになってたところをカオスに助けてもらったらしい その後の旅でカオス、フシギバナと共に蓬莱人となった。カオスとは結構親しいらしい 常に面白さを求めており、カオスドラマの世界は面白いことが多いそうだ 英語が大の得意である。実は瑠璃夏のことが好きらしい 恋愛アレルギーであり、瑠璃夏の事を見たり想像すると暴走する。最近は割と改善された模様 カオスと接しているせいか、女の子との関わりは妙に深い 文で謝る時に( _ )を付けたりと、お茶目な部分も多い 最近よくボケる 関連ページ カオス 鳴叶 関連画像 キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【ゲスト】へ戻る コメント よくボケる じゃねーんだよwwww -- (スプレッター) 2011-04-24 23 36 31 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ティト (てぃと) 【更新時刻】 2003/10/24 02 06 35 【分類】 [PC] 【参照URL】 【関連語】 【意味】 (→意味追加) (1) 14歳/男 神官戦士>モンク>グラップラー>ナイト>ホワイトナイト>サモナー(以下略いろいろ) 本名:ティトゥル・ティーティルブラッド。 通称ティト。名乗りもティト。長ったらしい本名が本編に出たことは一度もない。 実は名前はとある漫画からいただきました。おもしろいですよ、マテリアルパズル(謎) パーティ内突撃&殲滅担当戦闘員系異世界人。 人権を無視されている気がするカタカナ人間。 わざとかねと疑うほど物事を曲解する。 なんか育ての親が魔王だったり付加設定が多すぎて 書ききれない(笑) 一度に理解できる単語は3つまで。 その中で覚えられるのは0~1つ。 という学習姿勢が基本なので日々元気よく退化している。 (ダメじゃん) パーティ内では一番面倒を見てくれているえっちゃん ことエイルに懐いている、はず。但しグアッシュは嫌い。(痛いから(笑)) 毛玉は心の友。(ティト基準) えーと、あと…現在、養父の魔王ベリアルさんが憑依中。 [さのや]
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Temporary Residence Limited アメリカはテネシー州出身のMatthew Cooperによるソロユニット。ケンタッキー州で育ち、現在はオレゴン州に住む。 2003年に1stアルバム"Lambent Material"を出して以降、ほとんどの作品はTemporary Residence Limitedからリリースされている。2007年にリリースした、複数の既発アルバムから選曲して収録した"Indecipherable Text"はSensory Projectsからの発売。ただし既発曲ばかりではなく、新曲も3曲ある。 アルバムのアートワークに、しばしばJeannie Paskeの特徴的なイラストや写真を用いる。 2008年、本名名義で"Miniatures"をGaarden Recordsよりリリースした。 またアンビエントムービープロジェクト"Window Exchange"に関わったり、その設立人Charles Buckinghamと共にConcert Silenceとして作品を配信していたりする。 2011年、本名名義で映画Some Days Are Better Than Othersの音楽を担当した。サウンドトラックもリリースされている。 Sample(Genius and the thieve) 公式Web My Space Window Exchange Concert Silence
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報道 / 通名 +クチコミ検索〔通名報道〕 #bf +ブログサーチ〔通名報道〕 #blogsearch +ニュースサーチ〔通名報道〕 「会社ぐるみで…やばいことしたな」HIS子会社がGoToを不正利用の疑い【調査報道23時】(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 富山県でも伝串フィーバー オープン前からご予約・お問い合わせ多数!12月9日(木)『新時代 富山高岡店』オープン:時事ドットコム - 時事通信 当たる!香川県民限定で焼肉屋に無料試食会レセプション無料当選(2021年12月9日)|BIGLOBEニュース - BIGLOBEニュース シニアの方もZoomで明るく・楽しく・元気よく!日本全国から1,500人以上参加!Zoomを使った大規模オンラインイベント開催報告 - PR TIMES 京都発!伝統ある織元2社が取り組むサステナブルな新時代の西陣織 きものブランド『KIEI-貴瑛-』始動!第一弾商品として、絶滅危惧種の色鮮やかなハチ柄の「なごや帯」を発表 - アットプレス(プレスリリース) 兼松エレクトロニクス、ピーエスシーおよびGSXとの3社協創によりマイクロソフトのテクノロジーを活用した、トータルセキュリティの新サービスを提供開始 - PR TIMES 北京五輪「外交的ボイコット」で振り返る、オリンピックと政治の切れない関係(GLOBE+) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『バイキング』打ち切り報道で見直される『いいとも』“タモリの力” - NEWSポストセブン 辞職の木下都議「逆ギレ」だけでない会見で漏れたヤバい本音(FRIDAY) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「違法」な黒塗りをはがすと、赤木俊夫さんの死の理由が「偽装・隠蔽」されていた!(赤澤竜也) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「気持ち悪い」突然届いた“69泊”の宿泊確認 GoToトラベルでナゾの団体予約のワケ【調査報道23時】 - TBS NEWS 「のどか」に見える江戸時代、実はめちゃめちゃ「格差社会」だった…!(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「セプター」ってなんだっけ? マニアでも忘れがちなトヨタの「どマイナーセダン」7台(Auto Messe Web) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース オリンピアンがモーションキャプチャーでVTuberデビュー? 制作の裏側を密着取材 (1/2) - ASCII.jp 懲役5年の新井浩文被告(40)本名報道され韓国人だったことが明らかとなる - ニコニコニュース 新井浩文、本名「朴慶培」報道を大メディアが規制しなかった理由とは - デイリーニュースオンライン - デイリーニュースオンライン 朝日新聞が刺殺未遂事件容疑者を日本人のように書く 朝日だけ「韓国籍」なしの通名表記 | ガジェット通信 GetNews - ガジェット通信 在日外国人の通名変更禁止を明確化 ケータイ転売事件がきっかけだった - J-CASTニュース ● 通名報道〔Google検索〕 ● #通名報道 hashtag on Twitter ● 通名報道〔Twitter検索〕 ● 通名で報道された在日朝鮮(韓国)人の凶悪犯罪者集一例 ● 通名報道に関するブログ記事まとめ〔Hatena Keyword〕 ● Most recent 100 results returned for keyword 通名報道〔WhoTalking.com〕 【通名報道】 ■ 朝日新聞がまた在日韓国人犯罪を日本人報道。 「共産死ね」 「朝日死ね」もOKだよね! 「なでしこりん(2016.3.11)」より / 日本国民の合言葉は「日本人に罪をなすりつける朝日は死ね」 朝日新聞が警察発表を変えてまで通名報道するのは在日犯罪隠し! ...なでしこりんです。最近は誰が書いたかも分からない「日本死ね」が国会で取り上げられ政治宣伝される世の中になりました。常識的に考えて「日本死ね」を日常的に使っているのは、共産主義者、在日韓国朝鮮人、中国人あたりでしょう。そんなデタラメな資料を平気で使う民主、共産、社民の議員にはすでに社会常識はないのでしょう。「民主党死ね」「共産党死ね」「社民党死ね」も当然OKなんですか? 日本共産党は人殺しはお得意そうですが! (※mono.--中略、詳細はブログ記事で) ...危険ドラッグ「ラッシュ」密輸容疑 米国から1.6キロ ...「ラッシュ」と呼ばれる危険ドラッグ約1・6キロ(相場価格約100万円)を米国から密輸したとして、警視庁は、東京都新宿区新宿5丁目、飲食店経営南健一容疑者(48)を、医薬品医療機器法違反(輸入)などの疑いで逮捕し、 10日発表した。ラッシュに含まれる成分が指定薬物とされた2007年以降、最大の摘発量という。 ...組織犯罪対策5課によると、南容疑者の逮捕容疑は1月23日、知人の男=同容疑で逮捕=と共謀し、米国からスーツケースに入れた液体のラッシュ約1・6キロを密輸入したというもの。 羽田空港で手荷物検査をした東京税関の職員が発見した。南容疑者の自宅や経営する店からは、他にも約1・3キロのラッシュが見つかった。同課は、販売するためだったとみて調べている。 (朝日新聞) http //www.asahi.com/sp/articles/ASJ3B3C3DJ3BUTIL008.html ...... .朝日新聞 の犯罪性を確認するために「産経新聞」と比較してみましょう。 ...過去最大量の「ラッシュ」密輸 容疑の韓国籍の男逮捕 ...「ラッシュ」と呼ばれる危険ドラッグの液体が入った瓶をスーツケースに入れて国内に持ち込んだとして、 警視庁と東京税関は、医薬品医療機器法違反と関税法違反容疑で、韓国籍で東京都新宿区新宿の飲食店経営、 金和権容疑者(48)を逮捕した。警視庁組織犯罪対策5課によると、スーツケースには小瓶200本 (計約1600グラム)が入っており、ラッシュの密輸では国内最大量。(産経新聞) http //www.sankei.com/affairs/news/160310/afr1603100014-n1.html (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) ーーーーー ■ 朝日新聞だけは・・・日本人を装う仮名報道 「安見の散歩道(2016.3.11)」より / 最近、韓国籍の犯罪者が多くなってきたと思われませんか? いえ、それは、少し違うのです。以前は、通名報道で、如何にも日本人の犯罪として報道していましたが、最近は ようやく、警察が国籍と本名を発表することで、報道各機関も「韓国籍の金和権(キム・ファゴン)容疑者(48)」として、報道するようになってきました。 今回の違法薬物に関する記事一覧をご覧いただくとわかりますが、朝日新聞だけが、日本名で報道し、国籍も書いていません。他の報道機関が、国籍と本名を報道しているのは、警察発表をそのまま報道しているわけですが、朝日新聞は、わざわざ、日本名を調べてきたのでしょうかね。それとも、勝手に名づけたか?バキッ!! http //specificasia.blog.jp/archives/1053700107.html この記事の各社の報道の仕方を紹介して下さってるブログがありました。 朝日新聞の特異性がここでも浮き彫りになりますね。 { (※mono.--以下略)} ■ 在日ヤクザ逮捕するも、また、通名報道!&平成28年1月27日ピックアップ&潮匡人 ザボイス 平成28年1月27日 「新聞テレビを見るとバカになります!(2016.1.27)」より / blanklink プラグインエラー URLかページ名を入力してください。の在日ヤクザ・尹光煕を逮捕も通名報道が相次ぎ日本人扱い…(自由の声チャンネル)){https //www.youtube.com/watch?v=dpAsmasZOfg} / (※mono.--以下略) ■ 【マスコミ】シンドラーエレベータ閉じ込めで韓国籍の李雄大を逮捕 → 朝日新聞だけ通名報道して批判殺到 「モナニュース(2015.10.3)」より / (※mono.--本文略、詳細はサイト記事で) ■ 【通名報道】京都市左京区の死体遺棄事件〜 容疑者の崔裕(通名:斉藤裕)について… 読売/産経/毎日⇒韓国名で報道 朝日/NHK⇒日本名のみで報道(スクショ) 「正義の見方(2015.9.12)」より / (※mono.--本文略) ■ 日本初「在日」外国人犯罪の公的統計資料公開。 「坂東忠信 太陽にほえたい!(2015.8.4)」より (※mono.--前略) / 日本国内の外国人犯罪と言えば、「来日外国人犯罪の検挙情況」という統計が毎年警察庁から発表されていますね。 でもこれはあくまで「来日」であって、「永住者」「特別永住者」「永住者の配偶者」などを含めた「在日」外国人の犯罪検挙情況は全く公表されたことがありませんでした。 そもそも統計が「来日」だけに限定されていることさえ、多くの人は気付きませんので、これまで「在日」を公表せよという声さえなかったのですが、この度、自民党衆議院議員長尾敬先生のご協力で、警察庁より「日本人と在日外国人検挙人員(刑法犯・特別法犯)の国籍別比較」が算出されました。 「在日」外国人犯罪の公的統計は、おそらくこれが日本初でしょう。 日本の国際化と表裏一体の外国人問題に関し、タブーも恐れず正面切ってお取り扱いいただいた長尾先生には、この場を借りて厚く御礼申し上げます。 さて資料は、在日・来日外国人の総検挙人員数を国別に、過去三年にわたり算出したもの。 公的資料は公益に資するために、こちらで公開します。 ■ 【通名報道問題】俳優の隆大介氏の本名が張明男で、韓国籍だったとはビックリ!(・・;) 【ANNニュース】 「テレビにだまされないぞぉⅡ(2015.3.23)」より / まさか台湾での逮捕がニュースになって「在日」だったと知れちゃうとはねぇ でも、日本のメディアでは「俳優・隆大介」報道のみ(呆)・・・ いつもいつもこの現象、不可解すぎますよねっ。 そこで4年前にテレビ朝日がやった徹底した通名報道も合わせて紹介します。 まずは今回の事件をテレビ朝日のサイトから(青字はナレーション) (※mono.--以下略) ◆ なぜ通名報道するのですか? 「Yahoo!知恵袋(2014.2.22)」より / なぜ通名報道するのですか? 在日の事件の被疑者は通名(日本名)で報道されることが多いです。林真須美・麻原彰晃・宅間守・角田美代子など私たちはニュースで日本人の犯罪と信じて疑いませんでした。 たまたま最近になってインターネットで知ることとなりましたが、インターネットを使用しない先日までの私のように、疑うどころか、これが日本人が起こした犯罪なのか・なんてひどいことできる日本人がいるのもだと嘆いているだけの人々がたくさんいます。 ①なぜ、本名で報道しないのですか?通名は何度でも変えることができるみたいですから犯罪の格好の隠れ蓑になりはしませんか? ②創氏改名を嫌がっていたのだから在日は日本にいても本名を名乗らせるのが本人たちも喜ぶのではないでしょうか? ...................... ベストアンサーに選ばれた回答 (※mono.--回答文は略、詳細はサイト記事で) ■ 在日の通名報道への批判について 「BLOGOS(2013.11.11)」より / 10月29日付の記事「在日が通名で犯罪歴を消せるとの竹田恒泰氏の発言と論評を読んで」で私は、通名を用いることで捜査機関の犯罪歴を消すことはできず、竹田氏の発言は事実誤認だと述べた。 これに対してネット上で、竹田氏が言っているのは捜査機関の犯罪歴ではなく、報道が通名で行われることにより当人が罪を犯したことが世間に認知されず、社会的制裁を受けないという趣旨ではないかとの反応があった。また、竹田氏も、10月24日付けでYou Tubeに投稿された動画で、在日の犯罪報道が通名によって行われていることを問題視している。 この点について少し述べてみる。 +続き 田中一郎(仮名)という通名を用いている在日3世の李正煕(仮名)という人物がいるとする。彼が何らかの容疑で逮捕され、報道されたとする。その場合、 「大阪市○○区△△の会社員、田中一郎容疑者(30)を□□□□容疑で逮捕した」 と報じられたのでは、李正煕という本名ではないから、社会的制裁を受けない。しかも、在日による犯罪であるにもかかわらず、日本人風の名で報じられることにより、在日が犯罪を行っていることが世間にわからず、隠蔽されてしまう。日本人には同じことができないから、これは「在日特権」だ。こういう場合は、 「大阪市○○区△△の会社員、李正煕容疑者(30)=韓国籍=を・・・・・・」 と報じるべきである――というのが彼らの主張であるらしい。 しかし、前にも書いたが、通名というのは、普通はコロコロ変えるものではない。在日2世や3世であれば、生まれてから死ぬまでその通名を使い続けるものだ(結婚などで姓が変わることはあるだろうが)。 李正煕が、田中一郎という通名を用いているとすれば、それは表札に「田中」と掲げ、田中一郎の名で名刺を作り、田中一郎の名でビジネス上の書類を作成し、田中一郎の名で近所付き合いをし、田中一郎の名でレンタルビデオの会員になるということだ。普通の公立の小中学校に通ったのなら、やはり田中一郎を名乗ったことだろう(私が子供の頃はそうでした。最近のことはよくわかりません)。 それが、「李正煕容疑者」と突然報道されても、職業上の知人や近隣住民、昔の同級生など、彼を知る人がその本名を知らなければ、彼のことだとはわからない。そちらの方が社会的制裁にはならないのではないか。 もっとも、職場を長期欠勤したり、家宅捜索が入ったりすれば、職場や近隣にはわかってしまうだろう。しかし、単なる知人や昔の同級生などにはやはりわからない。 どうも、最近の私の一連の記事に対する反応を見ていると、通名とは、在日が都合が悪くなったときに日本人になりすまし、経歴に汚点を付けないための仮の名だと思い込んでいる人が一定数おられるようだ。しかし、普通の在日はそういう使い方はしていない。 ならば、 「大阪市○○区△△の会社員、田中一郎こと李正煕容疑者(30)=韓国籍=を・・・・・・」 といった具合に通名と本名を併記すればいいと主張する方もおられるようだ。 しかし、李正煕がその本名や自身が韓国籍であることを周囲に明らかにしていなかった場合、それを広く報じる権利が報道機関にあるのだろうか。 よく指摘されるように、犯罪報道における通名と本名の扱いが、同じ事件でも報道機関によって異なることがある。また、同じ報道機関でも事件によってその対応を変えている。 警察発表ではおそらく通名と本名の双方が明らかにされているのだろう。そのどちらかを、あるいは双方を報じるかどうかは、各報道機関が、それぞれの事例に沿って、独自に判断しているのだろう。 そもそも、氏名はプライバシーではないという考え方もある。通名と本名を併記しての報道が一概に悪いとは言えない。しかし、通名のみの報道に留めることも、それはそれで理解できる。 とりあえず、在日が通名報道により社会的制裁を回避しているという主張は、一般的には成り立たないものだということは指摘しておきたい。 通名報道で社会的制裁を受けたとしても、在日はすぐ通名を変更できるから、その経歴を社会的に消すことはできるのではないかという反論があるかもしれない。 しかし、田中一郎として社会生活を送ってきた者が、通名を変えて、今日から私は山田大助(仮名)ですと、同じ住所、同じ職場でそのまま社会生活を送るわけにはいかないだろう。 犯罪歴があろうが、以前からの社会的な立場を維持したいのであれば、同じ通名を名乗らざるを得ない。 通名を多数回変更することにより身分を偽って詐欺を行った事件が複数報じられているから、そうでない在日もいるにはいるのだろう。しかし、それが在日一般に通じる話だというのは、勝手な思い込みにすぎない。 そして、氏名の変更は日本人であってもできるし、それを悪用する日本人もいる。 私は不思議なのだが、この報道後の通名変更を問題視する人々は、日本人における結婚や離婚や養子縁組・離縁による氏の変更をどう考えているのだろうか。 鈴木花子(仮名)が罪を犯して実名で報道された。その後彼女は結婚して佐藤花子(仮名)となり、住所も交友関係も変わった。もう彼女の周りには身内を除いて彼女の犯罪歴を知る人物はいない。こういうケースについては別に何とも思わないのだろうか。 あるいは、結婚中に罪を犯して報じられても、離婚して転居すれば別人になりすますことができる。 また、夫が妻の父と養子縁組して妻の氏を名乗ることにより、別人になりすますことができる。 ほかにも「やむを得ない事由」による氏の変更や「正当な事由」による名の変更が戸籍法により認められている。これには家庭裁判所の許可が必要だが、さまざまな事情により認められるケースがあることが判例から確認できる。 これらによって、犯罪が報道された日本人であっても氏名を変更することは「できる」のだが、ではこれらは廃止すべきで、夫婦も別姓とし、人は生まれたときの氏名を死ぬまで持ち続けなければならないのだろうか。 結婚や離婚による氏名変更は未婚者にはできないわけだが、だからといってそれを「既婚者特権」とでも呼ぶのだろうか。 通名変更が容易であることが問題なら、通名変更の運用を厳格にすべきだと主張すればいい。例えば「やむを得ない事由」であれば日本人に準じて家庭裁判所の許可を必要とするとか。 しかし、在特会や竹田氏は、通名使用は「在日特権」であるから廃止すべきだと主張している。 それは、彼らにとっては、在日が通名を用いることそれ自体が許せないのであって、悪用云々はその主張を補強するための方便でしかないからだろう。 この記事を筆者のサイトで読む ■ 在日同胞の犯罪は徹底的に通名報道にさせなければ・・・ 「プッチン保守(2013.5.27)」より / こいつがホントならつぶさんと・・ もろチョン顔やし。 韓国ではこれがイケメンらしい。 やっぱり違う民族だ。 まじで関東大震災級の地震がおきれば、こいつら又テロるぞ。 各自自警団いるかも。 東京、大阪は特に。 (※mono.--以下略) ■ 「在日の犯罪が通名で報道されるという事実はない、事実は逆」のツイートを麻木氏がRTした真意とは。 「かけだし鬼女の、今が日本の一大事(2012.5.28)」より / imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 (9ba143aeed5a6a402403e90af737d509 (1).jpg,width=450,blank,9ba143aeed5a6a402403e90af737d509 (1).jpg) / をい!このRTの真意はなんだっ? 「こんなこと言ってる莫迦がいますよ~~~~~」なのか? それとも 「そうそう!同意するっ」か?(激怒) 在日コリアンの犯罪が通名で報道されるという事実はありません。 事実は逆です。在日がいいことをすれば通名で日本人として報じられ、 悪いことをすれば本名で在日として報じられるというのが基本です。(続く) ハアァァァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアア?? せと弘幸さまのBLOG『日本よ何処へ』より2007年記事抜粋転載 http //blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51738858.html 朝日新聞社「在日」通名報道 .................................. 兵庫・川西で銀行強盗800万円奪う 行員が取り押さえ 2007年12月7日 7日午前11時40分ごろ、兵庫県川西市大和西2丁目の関西アーバン銀行川西うね野支店に 男が押し入り、現金約800万円を奪って逃げた。行員らが店舗の外まで追いかけて男を取り押さえ、 銀行からの非常通報で駆けつけた川西署員に引き渡した。 同署が強盗容疑で現行犯逮捕し、調べている。 当時店内には客を含めて約10人がいたが、けが人はなかった。 調べでは、男は大阪府高槻市在住で韓国籍の無職申善賢容疑者(28)。(以下略) ======30分後の同じ記事====== 兵庫・川西で銀行強盗800万円奪う 行員が取り押さえ 2007年12月7日 7日午前11時40分ごろ、兵庫県川西市大和西2丁目の関西アーバン銀行川西うね野支店に 男が押し入り、現金約800万円を奪って逃げた。銀行からの非常通報で駆けつけた川西署員や、 店舗の外まで追いかけた行員が男を取り押さえ、強盗容疑で現行犯逮捕した。 当時店内には客を含めて約10人がいたが、けが人はなかった。 調べでは、男は大阪府高槻市在住の無職平山善賢容疑者(28)。(中略) ■読者のメール■ この二つはネットにある朝日新聞の記事で全く同じ事件を扱ったものですが 何時の間にか記事が書き変えられているのが分かります、その時間差は30分くらいのようです。 どこが違うかと言うと上の記事では韓国籍の無職申善賢容疑者(28)となっていますが、 下の記事では無職平山善賢容疑者(28)に変わっています。 最初は韓国籍に韓国名のはずが、たった30分の間に無職の日本人になっています、 結局在日である事を隠したと言う事です。 これは明らかに朝日の間違いで、朝日としては勿論下の記事が正しいのでしょう。 (中略) ■(せと弘幸氏の)解説と意見■ この問題は何度も書いてきました。その理由も朝日新聞社に電凸して皆様にもお知らせしてきたところです。 朝日新聞社が「在日」の犯罪者報道で通名のみを報じるのは次の考えからです。 「在日の方は、日本では普段から韓国や朝鮮の本名を使用しているわけではありません。 よって本名を報道しても、どこの誰だか読者には判断つきません。よって通名で報道しております」 読売新聞、産経新聞が朝鮮名と通名の両方を併記して報道していることについて尋ねると次のように短く語ります。 「当社の見解として、そのように報道しています。他社と横並びする必要はないと思います」 実はこう言いながら朝日新聞は毎日新聞、京都新聞と横並びで必ず通名報道に徹しています。 これまで、この通名報道については、韓国・朝鮮籍の在日の犯罪を隠し、 あたかも日本人の犯罪であるかのように見せる目的のために行なわれていると推測されて来ました。 しかし、前回の京都府における在日のコンビニ強盗事件の時に、同じように最初は朝鮮名で報じて、 後で通名に訂正した事件があり、その時に朝日新聞社の内部の人から、 この報道には社内規定があるとの情報を得ました。 朝日・毎日・京都の各新聞社は「通名で報道する」ことになっているようです。 驚いたのはその理由でした。 「在日朝鮮人が長年の差別の中で勝ち取った権利であるので、これを守らなければならない」 というものだそうです。 なるほど、そういうわけですか…。 しかし、前回といい今回といい、どうもしっかりと守られずにネットにUPしてから慌てて訂正しています。 これって朝日新聞社の良識派の抵抗なのでしょうか?それともうっかり忘れてしまっていたのでしょうか? (転載ここまで) ........................................... (※mono.--中略) 在日朝鮮人のいいことって、ナニ?報道されるようないいことって、ナニ? 通名で日本人として報じられたってナニ???????? 本名で「いいこと」を報じてほしければ通名使うのやめればいいだろーが(激怒) 通名、本名、使い分けてるの、てめーらじゃん! なにもワレラは「頼むから通名使ってくれ」などと言ってない! むしろ通名を撤廃しろと思ってる!なに?「通名」不要なの??? 好都合!利害一致だ望むところだっ!!!!!!! いますぐ「通名」撤廃しよっ! (※mono.--以下略) .
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妄式情報 各チームの助っ人外国人を集めた最強チーム。 日本人にはない自慢の力で乱打戦を打ち勝つ。 打撃力 ★★★★★ 機動力 ★★ 投手力 ★★★ 監督:ラミパス キャプテン:パラディン 選手データ(ドリーグでは投手が投手以外の内野守備につくと内野適正が3下がります) 守備 本名 ニックネーム 所属 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 考察 中 陽岱鋼 のう 東京A 7 8 6 8 7 1 7 1 捕 ペゲーロ パゲーロ 東北 9 7 4 7 9 1 5 1 一 ロペス ペロス 横浜 9 7 6 5 7 6 1 1 右 バレンティン パラディン 東京B 9 7 5 5 9 1 6 1 三 ウィーラー ウィーウィー 東北 10 6 5 6 9 6 5 1 左 ゲレーロ ゲラーラ 名古屋 10 6 5 6 8 6 6 1 遊 クルーズ クローザ 東北 8 5 5 5 8 7 1 1 二 ダフィー パフィー 千葉 8 5 4 6 8 7 1 1 投 メッセンジャー マッサージャー 兵庫 4 3 3 4 8 3 1 1 野手控え 本名 ニックネーム 所属 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 考察 エルドレッド ヘルドラッド 広島 10 6 4 5 8 5 5 1 マギー モギー 東京A 8 7 7 5 8 6 1 1 ロメロ メロメロ 大阪 9 6 5 5 8 1 6 1 マレーロ マローレ 大阪 8 7 5 5 6 5 6 1 レアード レガード 北海道 10 5 3 5 8 6 1 1 エリアン アリエン 横浜 6 6 7 8 9 6 5 1 サントス ヨントス 千葉 7 6 6 9 6 1 7 1 投手 本名 ニックネーム 所属 速 コ ス カ フ シ 考察 メッセンジャー マッサージャー 兵庫 9 6 9 9 8 1 バンデンハーク バンハンバーグ 福岡 9 7 6 9 7 1 ウィーランド ウェーロンド 横浜 8 9 7 9 6 1 マーティン マーヴィン 北海道 10 8 3 10 5 1 サファテ サフュレ 福岡 10 7 5 8 9 5 控え投手の野手能力 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 バンハンバーグ 3 3 2 3 3 3 1 1 ウェーロンド 6 5 4 3 4 3 1 1 マーヴィン 3 3 3 3 5 3 1 1 サフュレ 3 3 2 3 7 3 1 1 コメント欄 これより前のコメントはコメント/ドリーム外国人代表2017
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伐刀者《学生騎士》 紫 改原 ネモ 水穂 麗央 佐市 弓弦 志美&純玲 ルスキニア サラ エリヤ シオン? 陽菜子? 海翔 ブランシェン 美優? 碧 凪沙 錬一 陽彩 千冬? ジュデア トーナ 伐刀者《魔導騎士》 ペルシカ トラック 辻村 蘭之助 クロイツ 泉北 シクラ 本名、シクラ・フォータムル。 某学園に所属する教師で魔導騎士連盟に所属する赤髪の男。その正体はネモの父親。 数十年前に同僚だった妻と共に紛争地帯へ駆り出されるも目の前で彼女を亡くし、以来娘と二人暮らしをしている。 不器用な性格ながらも孤独に悲しむ娘を元気づけようと、10年前に刀剣武祭へ連れ出し共に観戦していた。 罪剣事件の被害者であるが、事件をきっかけに娘との距離が縮まり今では大切な思い出としてしまっている。 ネモが通う学園の教師にして担任を務め、父親ながらも教師の矜持をもって彼女と接している。 伐刀劇祭への推薦状を彼女に渡して旅路を見送ったが、後に白化現象事件により娘と同じくしてソロモン公国へと急遽派遣される。 ダイナ 本名、ダイナ・アンデルソン。 銀髪に褐色膚の男(外見は「 こちら 」)。Aランクの魔導騎士。 粗野で短絡的だが兄貴肌で面倒見が良い一面もある。ヘビースモーカー。 クロイツが認める好敵手であり、過去に各大会で何度も競り合った戦歴を持つが一度も彼に勝てたことはない。 しかしクロイツと張り合えるが故にその実力は極めて高く、彼が出場しなかった大会では独占的に優勝を果たしている。 ラタティム 本名、ラタティム・トルフェルク。魔導騎士国際連盟に所属する人物。 白軽装に身を包んだ青髪の男性で常に半開きの目をしている(外見は「 こちら 」)。Aランクの魔導騎士。 同じ意味の言葉を繰り返すなど話し方にクセがあるも、物事の本質を鋭く見抜く力を有し、仲間からの信頼も厚い。 音響器具の形をした独特の固有霊装を持つ。 エルフリーデ 本名はエルフリーデ・グラーニッツ。 魔導騎士国際連盟に所属するAランクの魔導騎士 黒い軍服をまとった銀髪の美女(外見は「 こちら 」) 【黒鉄(くろがね)の炎】の異名を持ち、かつてはグリム戦役にて前線指揮を執っていた。 その時に敵対していたある人物に影響を受け、自らも強くなることを決意。 メキメキと実力を上げて出世するまでにいたった。 黒ずんだ大剣の形をした『アルトリウス』という名の固有霊装を持つ。 ブラック・ヘブン 魔導騎士国際連盟に所属するAランクの魔導騎士。(外見は「 こちら 」) 元々はCランクであったが、死後固有霊装が魂を乗っ取るという異例により異形の姿にて再臨。 無口で冷徹。仲間意識はあまりない。受けた任務を黙って執行するというまるでマシーンのような存在。 だが、彼がこの世で最も大事であるとしている『信頼』が『侮辱された』と感じた時は 神は殺人すら許してくれるだろうという奇妙な信仰を抱いている。 固有霊装の名は『アイズ・オブ・ヘブン』 馬 馬である。自称『天下無双将軍』。 一応Bランクでありグリム戦役にも参戦していた。 ヒヒン。 ハルバー・B・フェザリオン ハルバー・B(バルムンク)・フェザリオン 丁度一年前魔導騎士に認定された熱血漢。B級を自称しているが現実には『C級』である 突貫力に秀でた突撃槍型の高火力霊装『バーニングハーツ』を有する 暗黒覚醒転生聖道勇者『アイザック』の弟らしい ちなみに暗黒覚醒転生聖道勇者アイザックという人物を知る者はない、Wikiにも載ってない 央島 敦 空手の名門、央島家の現当主のDランク魔導騎士。現役の空手選手 25歳 男性 東洋人 身長190cm 体重105kg トーナの叔父でもあり彼女の空手の師でもある 四角四面且つ真面目な性分だが面倒見が良く、誰にでも分け隔てなく対等に接する 固有霊装は『虎髪』。黒帯型の霊装で巻きつけた物体の重力を自在に操るという実戦に不向きな物 この性能からDランク判定とされているが、持ち前の空手と虎髪の相性が良く、 その実力はBランク上位の騎士に劣らない グランバール 本名、グランバール・ドストルキン。 魔導騎士国際連盟所属兼勝龍寺総合高校・魔導騎士部副顧問。Aランクの魔導騎士。 非常に厳格な性格で組織の理念に則り行動することから、連盟の中でも特に強い決定権を持っている模様で信頼も厚い。 顔面に×字の傷を負う巨漢。獣を思わせる長く伸びた白髪に黒い肌を持つ(外見は「 こちら 」)。 アンナ グリム戦役を終えた数日後に命を落としたとされる女性。 その他 メトロ 留学のためソロモン公国で伐刀者にまつわる研究を行っている女子大学生。 詳細はキャラページ参照。 ルルネット 本名、ルルネット・フォン・ローレム。 アッシュモーブのロングヘアーに桃色の瞳を持つ童顔の美少女。 白いミニスカ軍服の上に羽毛コートを羽織り、黒ニーソとブーツ、白軍帽を着用している。外見は「 こちら 」。 常に強気な態度を崩さず、生意気にして人使いが荒い。気に入らない相手に対しては罵詈雑言を浴びせまくる。 ネモたちと同じ日にソロモン公国へやってきたが、その目的は不明。 伊羏 グリム戦役において帝国・連合軍双方の一個小隊に致命的打撃を与えた汚点『バシリア襲撃事件』、 その中心人物である『反乱分子』或いは『バシリアの死神』と呼ばれる。 両軍共に勇猛な将が殉死した挙句、伐刀者によるバシリアへの行軍は魔導騎士連盟の一部による利権争いの一巻であったことから、 魔導騎士連盟の歴史における汚点として処理されている。 ブレイジャー 「伐刀戦隊」を自称する愉快な正義のヒーロー。 メンバーはブレイレッド、BLAZBLUE(ブレイブルー)、ブレイグリーン、ブレイきいろ、ブレイピンクの五人で、 時々ブレイブレラやブレイキング(クロイツ)といったパチモンが混ざりこんでくる。 日曜朝9時の特撮番組で絶大的な人気を誇っている模様。 実は全員ただの一般人。 コシヒカリ? 本名、舎人米輔。『EVOKE -舞-』にも登場(本編では当時よりも加齢)。 10年前から出世し、現在は政府軍軍曹にして異能力者特別対策係零課の役員として活動中。 白化現象対策本部を立ち上げ、多くの治安組織と連携し事件解決へと臨む。 トニー・スコッチマン S級犯罪者テロリストで爆弾魔の男。異国人で英語しか発さない。 大量の爆弾を詰め込んだバックパックを背負った軽装、そして全身にもいくつか時限爆弾を装備している(外見は「 こちら 」)。 ありったけの時限爆弾を仕掛け、爆音とその被害を受けた人々の断末魔で音楽を奏でようとする狂人で、"爆芸家"の忌み名で呼ばれる。 キャバリードラゴンを従えソロモン公国の市街地でテロ行為を行うも、 魔導騎士連盟をはじめとする者たちに被害を抑え込まれてしまう。 切り札の爆弾を使用するとするも、そこに現れた伊羏によって失敗し、最後はワイバーン共に自爆。 気絶後、連盟に連行された。 ルドゥラ 前作『閃劇のリベリオン』に登場した謎の剣士。 7年前のグリム戦役においてその姿が確認され、戦場で猛威を振るったようだがその目的は不明。 氷冬 前作『閃劇のリベリオン』に登場した剣士。 劇中ではネモの回想に登場。 10年前に起きた罪剣事件に立ち向かった英雄の一人であり、ネモの人生に大きな影響を与えた一人でもある。 漸劇のハルジオンへ戻る
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キ キッドオメガ Kid Omega 【ヴィラン/ヒーロー】本名 クェンティン・クワイア/クゥインタヴィアス・クゥイリニウス・クワイア(Quintavius Quirinius Quire) ミュータント/男性/地球人/アメリカ人 学院の生徒だった。不良集団オメガギャングのリーダー。 学園で暴動を引き起こした。 能力はテレパシー。テレパシーのレベルはオメガレベルに達している。多彩な使い方ができる。有名なのは、精神力で銃やショットガンやロケットランチャーなどをつくり、精神力を相手にたたき込む技。 スキズム編でのX-MEN分裂以後は、能力を悪用するのでウルヴァリンが監視目的と更生のため拉致。学園に加入させられていた。ウルヴァリン側の悪知恵担当。 意外と女の子にやさしい面も持っている。が、相手によって扱いが違う。オーヤに告白するなどしている。しかし新生ジェネレーションXでは、オーヤに冷たくあしらわれた。 CW2、SE後は、新編成されたジュビリーを教官とする新生ジェネレーションXのメンバーとなっている。 将来フェニックスパワーを宿す未来が予言されている。しかしバトルオブアトム事件でフェニックスとなった未来の自分にあった際は「お前みたいになる前に死んでやる」と絶叫した。 フェニックスと縁のあるキャラクターが集結した「サイコウォーズ」編では、超能力少女チームの中に一人だけ男が混じっているという美味しい役所だった。 ホークアイ(ケイト)率いる新生ウェスト・コースト・アベンジャーズに参加。グェンプールとは反目しつつも、恋仲に。読者からは最凶のカップル扱いされている。 映画『X-MEN ファイナルディシジョン』にも登場しているが、キッドオメガとは名ばかりにキャラ自体はほぼクイルだった。エンドロールやメディア関係ではキッドオメガと表記されているが、脚本家はDVDの音声解説で「クイル」と言っている。統一しろ。 キッドブリテン Kid Briton アベンジャーズアリーナ(2013)で初登場した、平行世界のキャプテンブリテン。英国の超人育成機関ブラドックアカデミーの生徒。 アリーナ展開でそのまま死亡。短い活躍となった…… キティ・プライド シャドウキャットの項を参照。 現在はコードネームを使わず、本名のキティ・プライドでヒーロー活動を行っている。 ギデオン Gideon 【故人】【ヴィラン】本名同じ ミュータント/男性/地球人/中世スペイン人 不死のミュータント、エクスターナルのひとり。1492年のコロンブスによる遠征に同行したメンバーのひとり。 サンスポットの友人だったが、彼がエクスターナルでないと知り、殺害しようとした。 ナイトスラッシャーの会社(タイラー・ファウンデーション)を乗っ取ろうと画策したが、株主総会で敗退した。 同じエクスターナルのセレーネによって生命エネルギーを吸い尽くされて滅んだ。 AoA世界ではアポカリプスが人類を支配する以前のフォーホースメンだった。 キデン Kiden 【ヒーロー?】本名:Kiden Nixon (キデン・ニクセン?) ミュータント/女性/地球人/アメリカ人 初登場:NYX #1 加速能力と、時間を止めて自分だけ行動する能力を持つ。NYX誌の主人公。時間を止めた世界で物体に干渉すると、時間を再動させた際に干渉した運動エネルギーが増幅される(軽く叩いただけなのに骨折する等)。 警官である父親を目の前で射殺された過去を持つ。 事件に巻き込まれ、級友の獣人ミュータント「タチアナ」と共に、X-23と一時行動を共にするが、特定のチームには参加してない。 今まで他タイトルとの絡みのなかった主人公だったが、なんとケーブルの未来世界に出現。デッドプール曰く「2009年から連れてきた」らしい。 キドゴ Kidogo 【ヒーロー】本名:Lazaro Kotikash (ラザロ・コチカス?) ミュータント/男性/地球人/アメリカ人? 初登場 New X-Men Academy X #12 (2005) 4インチ程まで縮むミクロモーフ能力を持つ。所属チームアルファ・スコードロンでは一番の大男なので「皮肉な能力」と本人は呼んでいた。 マサイ族の青年でコードネームの意味はスワヒリ語で「小さいもの」との事。 M-DAYで能力を失い、学院を去る所をウィリアム・ストライカーによって爆殺された。 ギボン Gibbon 【ヴィラン】本名:マーティン・ブランク ミュータント/男性/地球人/ 初登場 The Amazing Spider-Man #110 (1972) 猿男。 猿のような容姿と敏捷性でサーカスでアクロバット芸人をやっていたが、嫌気がさして脱走。スパイダーマンに憧れヒーロー活動を志す。 が、当のスパイダーマンには全く取り合って貰えなかった上に嘲笑された為に激怒、悪人への道にすすんでしまう。 マーベルエイプでは主役級の活躍をした。 キムラ Kimura 【ヴィラン】女性/地球人 X-23を生み出した研究機関の科学者。彼女の宿敵。 かなりのサディスト。 キメラ Chimera 【ヴィラン】 ウルヴァリン誌、及びジェネレーションXに登場したヴィラン。ダートナップ、エンプレートと組んでいた。 竜の姿をしたエネルギー体を操る。 マデリーンの誘いを受けシスターフッドに加わったが、X-MENとの戦いですぐに壊滅してしまった。 キャッツアイ Catseye 【故人】【ヒーロー】本名 シャロン・スミス ミュータント/女性/地球人 エマ・フロストが結成したヘリオンズのメンバー。 紫色の猫科の動物に変身する。 キャティアナ Catiana 【ヒーロー?】本名:タチアナ・キャビアン ミュータント/女性/地球人/アメリカ人 キデンのクラスメート。嗅覚に優れた猫科の獣人に変身する。 キャプテンアメリカ Captain America キャプテンアメリカ(初代) 【ヒーロー】本名:スティーブ・ロジャース スーパーソルジャー/男性/地球人/アメリカ出身 【所属チーム】アベンジャーズ、ニューアベンジャーズ、インベーダーズ(WW2時) 初登場:Captain America Comics #1(1941年)現代に復活:The Avengers #4(1964年) 徴兵検査にはねられたひ弱な青年だったが、スーパーソルジャー血清の実験に志願してキャプテンアメリカへと生まれ変わった。 第2次大戦時に悪の枢軸側の超人達と戦うが、終戦前にバッキーとともにバロン・ジーモのロケットを止めるために爆発に巻き込まれ行方不明に。 実は南極の永久凍土で仮死状態に陥っており、現代においてアイアンマンらアベンジャーズの手により発見される。 当初は現代の文化、考え方に違和感を持っていたもののすっかり順応。アメリカの平和の守護者としての職務を全うする。 スーパーパワーは持っていないが、戦闘技術、特に接近戦での格闘スキルはヒーロー随一。だがなにより強靭な意思、高潔な精神で尊敬されるヒーローである。 投擲武器としても使われるアダマンチウム合金製のシールドとスケイルアーマーを装備している。 恋人はS.H.I.E.L.D.のエージェント13ことシャロン・カーター。 直近の展開にて、超人結成の効果が切れて老人になってしまった。 その他、詳細はキャラクター個別ページで。 ニュー・キャプテンアメリカ(バッキー、ウィンターソルジャー) 【故人?】【ヒーロー/ヴィラン】本名:ジェームス・"バッキー"・バーンズ 人間/男性/地球人/アメリカ出身 初登場:Captain America Comics #1(1941年) WW2時はキャプテンアメリカの相棒にしてサイドキックの少年バッキーだった。 実は天性の才能を持った暗殺者であった。このことは公表出来ない為、表向きはサイドキックという事にされた。(2005年からの設定) 大戦中にジーモのロケットの爆発に巻き込まれ行方不明に。死亡したと思われていたが、実はソ連に洗脳を受けて暗殺者ウィンターソルジャーとなっていた。 シビルウォー後、スティーブの死亡を受けて新たなキャプテンアメリカとなった。 フィアーイットセルフ展開中、アスガード製ハンマーの力でパワーアップしたシンの一撃を受け、戦死したように見えたが、復帰。キャプテン・アメリカの名前とコスチュームをスティーブ・ロジャースに返還した。 その他、詳細はキャラクター個別ページで。 キャプテンアメリカ(ファルコン) 【ヒーロー】本名 サム・ウィルスン Sam Wilson 男性/地球人/アメリカ人 老化し、キャプテンアメリカの活動ができなくなったスティーブの後をうけ6代目キャプテン・アメリカとなった、かつてのサイドキック、ファルコン。 正規ナンバーのキャップとしては初めての黒人であるため、白人の市民に「お前は俺達のキャップじゃない」と罵倒される事がある他、ミスティ・ナイトやレイジ等の黒人ヒーローとともに人種間の争いに巻き込まれるケースが非常に多い。 その他、詳細はキャラクター個別ページで。 ブラック・キャプテンアメリカ 【ヒーロー】本名:イザヤ・ブラッドレイ スーパーソルジャー/男性/地球人/アメリカ出身 初登場:Truth Red, White Black #1(2003年) スティーブ以前にスーパーソルジャー血清のモルモットに選ばれた黒人兵士たちの唯一の生き残り。この人体実験は軍の機密であり、近年までスティーブですら存在を知らなかった。(だが一部の黒人社会では名を知られていたようである。) 血清の効果で老化は非常に遅いが、現在は副作用により痴呆状態に陥っている。 ヤングアベンジャーズのパトリオットの祖父である。 ジャスティス(ジョシアX) 【ヒーロー】本名:ジョシア・アル・ハッジ・サディーク スーパーソルジャー/男性/地球人/アメリカ出身/黒人 初登場:Crew #1 (2003年) イザヤ・ブラッドレイの「息子」。スーパーソルジャー計画を急いだ政府が、イザヤ・ブラッドレーの精子とその妻フェイスの卵子を人工授精して生ませた子ども。 単にジョシアという名前だけ与えられた。 カトリックとして育てられたが、後にイスラム教に改宗。名前も法的にイスラム風に変えた。黒人でイスラム教徒ということで、マルコムXをモデルにしている。 イザヤ・ブラッドレイのキャプテン・アメリカコスチュームを受け継ぎ、イザヤの傷ついた盾を使って戦う。 イザヤ・ブラッドレイの息子なので、パトリオット(イライジャ)の叔父に当たる。 グランドディレクター(50年代キャプテンアメリカ) Grand Director 【ヴィラン/ヒーロー】本名:スティーブ・ロジャース(変名) スーパーソルジャー/男性/地球人/アメリカ出身 初登場:Young Men #24(1953年)グランドディレクターとして:Captain America #153(1972年) 1950年代のキャプテンアメリカ。世相とはいえ過激なアカ狩りに従事していたことで、後に「別人だった」と設定変更されてしまう。 1952年、キャップを崇拝する国粋主義者だった彼は、大学の卒論のため、戦時中のキャップの活躍を調査しにドイツに赴き、スパイによって盗み出されていた超人血清製造法を発見する。 自ら調合した血清を服用した彼は、新たなキャップになりたいと政府に志願、朝鮮戦争に於いてアメリカを象徴する存在を必要としていた軍はそれを許諾。法的に彼を『スティーヴ・ロジャース』に改名、整形手術により、その顔も声紋などもスティーブと全く同じ存在にしてしまった ところが、不幸にも、彼が配備される前に、朝鮮戦争は終結。 落胆した『スティーヴ』は、教師の職に就く。そこで生徒であるジャック・モンローと意気投合、彼を新たなバッキーとする。共産主義者と見れば誰かまわずと暴力を振るった二人は、後に政府によって捕らえられ、冷凍睡眠処置を施され封印される だが血清は不完全であり、二人は精神に異常をきたしてしまう。決して悪人ではないが、社会進出する黒人などを国家への脅威に感じて襲った。 ところが、70年代突如復活、60年代に復活していた本物のキャプテン・アメリカに「キャップの名を騙る非国民め!」と襲いかかった。その理由は黒人のファルコンを相棒にしていたこと(Captain America 153号)。 時代に適応できず、50年代のままの正義を振うが、かつて憧れたキャップの手によって再び冷凍睡眠につく。(Captain America 156号) その後、ネオナチにも似た組織の指導者、グランドディレクターとなって再復活する。(Captain America 231号) 近年ではレッドスカルの元で生存していることが明らかになった。 アーニム・ゾラを殺害した後は行方不明である。 USエージェント(スーパーパトリオット) 【ヒーロー】本名:ジョン・ウォーカー 人間/男性/地球人/アメリカ出身 【所属チーム】オメガフライト 初登場:Captain America #323(1986年) レッドスカルの陰謀でスティーブ・ロジャースが政府と敵対した時、キャプテンアメリカを名乗っていた人物。 シールドさばきはタスクマスターに習った。 詳しくはUSエージェントを参照。 スピリット・オブ・76(2代目キャプテンアメリカ) 【ヒーロー】本名:ウィリアム・ナスランド 人間/男性/地球人/アメリカ出身 初登場:The Invaders #14(1977年) ナチスのロケットを爆破して死亡したと思われていたキャプテンアメリカの替え玉を演じていた。(2代目キャプテンアメリカ) 1946年に若き上院議員ケネディを守って死亡する。次にキャプテンアメリカを名乗るのはスピリット・オブ・76である。 パトリオット(3代目キャプテンアメリカ) 【ヒーロー】本名:ジェフリー・メイス 人間/男性/地球人/アメリカ出身 初登場:Human Torch Comics # 4(1941年) スピリット・オブ・76の死後、同様にキャプテンアメリカの替え玉を演じていた。 1949年に替え玉をやめる。次にキャプテンアメリカを名乗るのは50年代のグランドディレクターである。 キャプテンブリテン Captain Britain 【ヒーロー】本名:ブライアン・ブラドック 超人/男性/地球人(地球人とアザーワールド人のハイブリッド)/イギリス人 イギリスを守護する使命を帯びた超人。エクスカリバーに所属。アーサー王伝説の要素を多く含むキャラクターで、魔法的なエピソードには事欠かない。 ミュータントと絡む話が多いが、本人はミュータントではなく、英国の大地とアザーワールドからエネルギーをもらう超人。エネルギーを貯めるためにスーツを使っている。全並行世界ごとに、英国を守るそれぞれのキャプテン・ブリテンが任命される。彼らをキャプテンブリテン・コァという。 どちらかと言うとX-MENのサイロックの双子の兄、という設定で有名か。 当初は、ユニオンジャックを顔の上半分にあしらったマスク、胸に前足を揃えず二本足で立った獅子が右を向いた文様、クォータースタッフというスタイルで、コンテスト・オブ・チャンピオンズまで通す。 後にユニオンジャックを、マスクとスーツにあしらったコスチュームに。 当初はイギリスの土に触れている限り無敵で、パワーを得ることができるというご当地ヒーロー。 ハウスオブM事件の際、滅亡に瀕していたMARVEL正史世界を救った影の功労者。この事件の終焉の際に妻のメガンを失った。 MI-13に所属後、シークレット・インベージョンの時は、魔法の王国アヴァロンを守りスクラル軍を撃退したり、、仲間達とイギリスを守っている。 デッドプール・チームアップにもゲスト出演した。 イギリスの一般市民に正体はバレているが、みんなでバレていないフリをされている。国民から愛されているヒーロー。 シークレット・アベンジャーズの正式なメンバーになった。 イギリスの若き超人を集め、「ブラドックアカデミー」を設立。数人の生徒がアベンジャーズアリーナ展開で拉致されてしまった。 現在、妻と共にアベンジャーズメンバーとして(臨時に?)活動する姿が確認されている。 一番最初は、イギリス版のマーベル・コミックス(マーベルUK)の埋め草だった。イギリスの雑誌は週刊が一般的で、月刊のコミックスを出すアメリカとペースが異なっていた。 イギリスのご当地ヒーローを兼ねて、イギリス版のコミックスの埋め草として、ブリテンのコミックスが使われた。このため、本体(アメリカ)に合流するのは少し後になる。 キャプテンブリテン初出の歳には、キャプテンブリテンのお面などがおまけについたそうな。 キャプテンマーベル Captain Marvel キャプテンマーベル(初代/マー・ヴェル) 【故人】【ヒーロー】本名:マー・ベル 男性/クリー星人 1967年 Marvel Super-Heroes #12 初出。 超パワー、超感覚、飛行能力等を備えた王道スーパーヒーロー。宇宙を股にかけ活躍する。 存命中はアベンジャーズに加わることはなかったが、70年代に繰り返し共闘し、死後名誉メンバーに加えられたキャラクター。 ピンク色の肌である彼は、青い肌が普通のクリー星では差別される身分だった。 クリー軍人の大尉だった彼は、地球の宇宙進出状況の監視のためにスパイとしてNASAに送り込まれた。事故死したケープ・カナヴェラルのミサイル施設の科学者、ウォルター・ロウスン博士とそっくりだったマー・ヴェルは、博士と入れ替わってアメリカの航空宇宙科学の発展を間近に観察するように指令を受ける。 NASAの保安主任キャロル(後のミズマーベル)と恋に落ち、使命と地球への愛着との狭間で苦悩するようになる。 だがケープ・カナヴェラルを襲ったクリーのロボット、セントリー(Sentry)を倒してしまう。だが、そこでセントリーが発した言葉「マーベル大尉(Captain Mar-Vell)」が、周囲の地球人に「キャプテン・マーヴル」というヒーローの名前として受け取られてしまう。 彼を国家の反逆者に仕立て上げようとする上官ヨン・ログの企みにより、元恋人のユーナがクリーと決別。 クリーのロナン・ザ・アキューザーに洗脳・強化されるも、洗脳を脱し、強化されたパワーと新コスチュームを得る。 ヨン・ログの罠に落ち、ネガティブゾーンに捕らわれるが、ハルクやキャップの相棒だったリックと合体。彼と一時的に入れ替わる事で活躍可能に。 ヨン・ログとの再度の戦いの最中、キャロルと共に爆発に巻き込まれ、偶発的にその能力をキャロルに与えてしまい、ミズマーベルが誕生する。 Mr.ファンタスティックことリード・リチャーズの発明でネガティブゾーンを脱出するが、クリー・スクラル戦争で瀕死の状態に陥ったリックを救うために再度合体。 クリーに改造されて自爆&再生能力を有したヴィラン「ニトロ」と戦闘。毒ガスの影響で悪性の癌を発症。 ここで患った癌で病死。死後アベンジャーズ名誉メンバーに。息子ジーニスがリックと合体して二代目となる。マーベル初の明確に死んだところを描かれたヒーロー。 1940年に誕生したフォーセットコミックスの同名ヒーロー「キャプテンマーベル」とは無関係である。1972年に誕生?したDCコミックスの同名ヒーロー「キャプテンマーベル」とも無関係である。 1966年にM. F. Enterprises社が「独自の」キャプテン・マーベルを勝手につくって出版。これに対し、マーベル側が勝手な使用を恐れて、版権を取るため「キャプテンマーベル」を制作した。 ちなみにM. F. Enterprises社のキャプテン・マーベルは、手足が体から離れて飛び出すアンドロイド。 キャプテンマーベル(二代目/モニカ) 【ヒーロー】本名:モニカ・ランボー Monica Rambeau 女性(黒人)/地球人/事故で変異した人間 クリー人と無関係のマーベル。 元ニューオリンズの水上警察官。女性であることを理由に、キャプテン(警部に相当?)への昇進を認められなかった。 知り合いの教授から頼まれ、ピカロ博士の船を探ったところ、エナジー・ディスラプターが設置されていた。これを停止するため基盤を破壊したが、正体不明の光線銃からビームを浴び、光を含む電磁波に変身できるようになった。 船の乗員を全員助けたところ、船員の一人から”Capitan Est Maarvilla”(スペイン語でキャプテン・マーベル)と呼びかけられ、後にマスコミが「キャプテンマーベル」を使う。 水上警察を退職。超人になったため、今後の生き方を教えてもらおうとアベンジャーズの予備役に入る。アベンジャーズ初の黒人女性である。 電磁波への変身能力を使い、手から光線を出す、下半身から光を放射して飛ぶ、全身光になって飛ぶなどができる。 キャプテン・アメリカとワスプに師事し、最終的にアベンジャーズのリーダーを任される。このため、「私はアベンジャーズのリーダーだったんだから」と繰り返しいっている。 Nextwaveでは、気絶したモニカにタバサ(ブンブン)が「キャップがあんたをリーダーにしたいって言ってるよ」と呼びかけ、目を覚まさせようとした。 CW Iのときは、キャプテン・アメリカに代わって、パニッシャーと問答をしている。 後にマー・ベルの息子、ジーニス(三代目キャプテンマーベル)に頼まれて、コードネームを2回譲っている。 以後、多くのコードネームを使っている。キャプテンマーベル→フォトン→パルサー→スペクトラム 映画「キャプテン・マーベル」には、母親の名前(マリア・ランボー)を使った「フォトン」という黒人女性パイロットが登場する。その娘として、モニカが登場している。 キャプテンマーベル(三代目/ジーニス) 【故人?】【ヒーロー】本名:ジーニス・ベル 男性/クリー星人 初代の息子。遺伝子を引き継いだ息子という意味。 初代と同じようにリック・ジョーンズと同じ空間を占めることで、この宇宙にいることができる。 最初”レガシー”と名乗っていたが、父親の栄光を受け継ぎたいと、モニカ・ランボーに頼んで”キャプテン・マーベル”の名前をもらった。 その後、能力が変わって、モニカと同じ”フォトン”を名乗った。モニカは怒ったが、話し合いの末”フォトン”の名前を譲った。 キャプテンマーベル(ダークアベンジャーズ) その正体はノー・バー(マーベルボーイ)。 キャプテンマーベル(クエーサー→マティール) 【故人】【ヒーロー】本名:フィラ・ベル 女性/クリー星人 キャプテン・マーベルの娘として登場。名前を継ぐ。 その他、クエーサー、マティールと名前を変える。 ムーンドラゴンの同性愛の恋人 キャプテンマーベル(キャロル) 【ヒーロー】本名:キャロル・ダンパース Carol Danvers 女性/地球人 ミズ・マーベルであるキャロルがキャプテンマーベルの名前を引き継ぎ、MARVEL世界を代表するヒーローの一人として活躍中。 キャプテンマーベルとして活動を開始してすぐ、ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシーに(一時的に)参加。 新装刊された「A-フォース」のリーダーにもなり、活躍の場が増々広がっている。 2016年のシビルウォーIIでは「未来予知によって、起きる前に事件を阻止する」側のリーダーとして物語の中心的役割を担うこととなる。 2019年には実写映画化も予定されている。 その他、詳細は <個別ページ> で。 キャプテンユニバース Captain Universe 【ヒーロー】 エネルギー生命体/性別なし/創世神 初出は1979年のマイクロノーツ誌。1980年には個人誌(Marvel Spotlight誌 #9-11)も刊行されている。 宇宙そのものを構成するエネルギー、ユニパワーの化身。物質・エネルギーを自在に操作する事が可能。創造神級の存在であり、惑星を創り変える使命を帯びた「ビルダーズ」を生み出した、原初の女神。 実体を持たず、宇宙の危機に際し、様々な生命体に憑依してキャプテンユニバースとなる。今まで多くの人物を変身させている。初登場時の資格者はレイ・コフィン。二代目は彼の息子スティーブ・コフィン。 歴代憑依者は、ストレンジ、サーファー、ハルク、デアデビル、X-23、インビジブルウーマン、グラディエーター、等。 アニヒレーションコンクエスト編では米海兵隊員ガブリエル・バルガスに憑依。スターロード達と共にクリーやファランクスと戦った後、戦死している。 MARVEL NOW!展開の「アベンジャーズ ワールド」誌でキャップにスカウトされ、新編成のアベンジャーズに加入。現在は、事故で死にかけた一般女性タマラに憑依中。地球を「創り直す」ために現れたビルダーズは彼女の姿を見た瞬間に戦闘を放棄。アベンジャーズを一蹴した強力なロボットを、触れるだけで消滅させてしまった。 続くインフィニティ編でもビルダーズとの戦いで大きな役割を果たしている。 タイムランズアウト編では事故で死んだと思われていた娘が見つかり、戦列を離れ、食堂で働き、娘とともに普通の暮らしを始める。 キャノンボール Cannonball 【ヒーロー】本名:サミュエル・ガスリー ミュータント、不死人?/男性/地球人/アメリカ人 通称サム・ガスリー。ブラスト放出能力を持つミュータント。主にニューミュータンツのメンバーとして知られる。下半身全体からブラストを放射しての体当たりが得意技。 ゼロトレランス事件中、グラディエイターとの戦闘を通じ、敵の攻撃をブラストエネルギーに変換して跳ね返す力を習得。 9人兄弟の二番目で長男、「ハスク」ことペイジ・ガスリー、「エアロ」、「イカルス」、ジェベディア・ガスリーらはサムの妹&弟。両親がただの人間にもかかわらず、9人の大半がミュータントと言う、ものすごい家族である。 妹のエリザベスは、Earth-616では普通の人間だが、AoAでは巨大化能力を持つミュータントだった。 実家はケンタッキーの片田舎。 父親が炭鉱夫として働き家族を養っていたが、事故で死亡する。サムは父親の跡を継いで炭鉱で働いたが、事故に遭い、その時に能力が発現して助かった。 ソウロンに殺害されたが復活、不死のエクスターナルであった事が発覚。 M-Dayで能力を無くすこともなく、未来の世界では大きな役目を果たすとのフラグも立っている。 純朴な青年だが、恋愛の相手は多い。ファイアスターとお互い初キス。 一時、ライラ・チェニーに熱を上げたが、向こうはあまり乗り気でなかった様子。なお、U.S.アベンジャーズのビデオ撮影シーンでは、ライラ・チェニーのTシャツを着ている。 Xターミネーターとニューミュータンツが統合されたとき、ブンブンといい仲になる。 長年のチームメイトであるダニ・ムーンスターとお付き合いしていたが、ムーンスターがネイト・グレイに心が移った為、身を引いた。 Infinityで、スマッシャー(イザベル・ケーン)と恋愛関係に発展。戦後、子どもが生まれる。 なお、レズビアンのカルマは、サムについて、「あーいうの絶対あたしのタイプじゃない!」と言っている。 自らの意思でニューミュータンツを抜けて、ウルヴァリンのX-MENに移り、妹のハスク達と共に教師をやっていた。 サンスポットと共にウルヴァリンにスカウトされて新編成のアベンジャーズ入り。一時的な増援扱いかと思いきや、正規メンバーとなっている。後に世界滅亡が迫る中、ヒーロー・ヴィランが協力出来ずにいる姿を見て、サンスポットと共に独自に世界を守るため、A.I.M.をも仲間とした新アベンジャーズを結成する。 世界再編後、新たにアメリカの諜報チーム「U.S.アベンジャーズ」のメンバーとなる。 キャミ Cammi ドラックスの娘を名乗っていた少女。スーパーパワーは無い。 10歳の時に宇宙船の墜落に遭遇し、ドラックスやパワースクラルと出会い、事件に巻き込まれる。テレビゲームが得意な事が長じて宇宙船の操縦が可能な他、銃器類を使用。 義理堅く正義感の強い、「戦士」的な性格。常人である自身の弱さにコンプレックスを持ち、厳しく己を鍛えている。 アベンジャーズアリーナ展開でマーダーワールドに拉致された若者たちの内一人。カレン・ブラッドストーンとちょっといい雰囲気になったが、恋愛関係には発展しなかった。後に彼がゲイである事が発覚。道理で…… 戦いの中、ダークホークのアミュレットを手に入れ、念願のスーパーパワーを手に入れるが、事件が終わると元々の持ち主に返却した。 マーダーワールドからの生還後、ジーモの新マスターズに他の仲間共々勧誘され、他の皆が半ば折れ掛かる中、一人だけヒーローとして行動し続けた。 キャメロン・ホッジ Cameron Hodge 【ヴィラン】 当初は初代X-FACTORの支援者だった。エンジェル(ウォーレン)のクラスメートだった過去があり、富豪として成功を収めた人物。その正体は狂的なまでのミュータント差別主義者。支援は近付くための罠だった。 翼を負傷したエンジェルの治るはずだった翼を切断。財産をも奪う。 反ミュータント武装組織「ザ・ライト」を創設。ウォーレンの恋人キャンディ・スーザンを殺害。 サイファーを殺害したのも彼の部下であるアニ・マターの仕業。 アークエンジェルに首を撥ねられて死んだかに思われたが、インフェルノ事件の際に悪魔ナスティアと契約し、不死身の首だけ人間として生存していた。 その後機械の体に首を繋ぎ、ジェノーシャに渡った後、エクスティンクションアジェンダ事件を引き起こす。事件はウォーロックの持つトランスモードウイルスを自身に移植しようとする彼の企みによるものだった。 移植作業はウルフスベーンの妨害で中断される。移植でエネルギーを使い果たしたウォーロックは死亡。企みは失敗に終る。 ストームとウルフスベーンの肉体改造をジーンジニアに命じ、一時的にミューテイト(奴隷)化する。 X-MENの活躍で、再び首だけの状態にされるが、リクターの起こした地震で要塞ごと生き埋めにされる。 その後、ファランクスと一体化して復活するが、再びヒマラヤ山中で要塞とともに生き埋めになる。 バスチオンに発掘され再再再復活。サイクロップスの暗殺候補者リストにその名が挙がっている。 セカンド・カミング中、カルマの片足を串刺しにして重傷を負わせたが、激怒したウォーロックによりトランスモードウイルスで殺害されて、過去の恨みを晴らされた。 ギャラクタス Galactus 【コズミックビーイング】本名?:ギャラン Galan ビッグバンで滅亡した前宇宙の唯一の生き残り。 惑星を喰らう事で飢えを満たす存在であり、その行為に善悪の概念は無い。ただ、生命体が繁栄している惑星ほど美味しいらしい。宇宙の生命のバランスを保つ存在であり、ギャラクタスの死はこの宇宙のバランスを崩壊させると言われている。 ファンタスティック・フォーは、ギャラクタスに「地球を喰らうのは最後にする」と誓わせている。 スクラルの首都星はギャラクタスに喰われており、これがシークレットインベージョンの遠因となった。 各地の星の人間を「ヘラルド」として選出し、食料となる惑星を探させ、道案内役として使っている。ゼン・ラーを捕食しようとしたとき、ノリン・ラッドが自分を差し出す代わりにゼン・ラーを見逃すことを提案。ギャラクタスはノリンをシルバーサーファーに変え、最初のヘラルドにする。 その他のヘラルドで有名なのは、ファイヤーロード、テラックス等。 太陽系サイズの宇宙船ターIIを利用して移動している。 DCとのクロスオーバーがあり、ダークサイドと直接対決している。 MARVEL世界のラスボス的な存在だが、クロスオーバーもののラスボス(サノスなど)にはかなわない事もある。ゲーム『マーベル アルティメット アライアンス』にも、ラスボスクラスの敵として登場した。 ゲーム『マーベル vs. カプコン3』にもラスボスとして登場。 映画『ファンタスティックフォー 銀河の危機』に登場したが、コミック版のヘルメット頭のスタイルではなく、気体のかたまりのような形をしていた。 近年、娘(Galacta=ギャラクタ)が登場。「moe」「hentai」を理解したペンシラーにより、萌え萌え路線で(?)展開を試みたが、一発屋で終わった模様…… ギャラクタ Galacta ギャラクタスの娘。父と同じくコズミック・ビーイングでパワー・コズミック、超科学ツールを使う。 地球を大いに気に入り、地球外生命体を捕食することで地球を守っている。食事の機会も対象も限られているため、いつも腹を空かしており、人・物を見るとカロリー計算してしまう癖を持つ。 普段は普通の人間(黒髪眼鏡の萌えルックス) 「GALI」を名乗る。Twitter中毒で作中頻繁にツイートしている。実際に公式で アカウント まで存在する。 リーフ一冊分しか出ていない(2010年10月現在)マイナーキャラだが、一部で妙に人気がある。ヴィレッジブックスのカマラ、グウェン、ドリーンの邦訳本購入で貰える、非売品のおまけとして邦訳本が出た。 初出は「マーベル・アシスタントサイズド・スペクタキュラー」であるが、他の作品は既存のキャラクターを使っているため、唯一のオリジナル・キャラクターであった。 ライター・ペンシラー共に日本ANIME・MANGAのドヲタ。なおライターは『empowered』等で知られるアダム・ウォーレン。 キルモンガー Killmonger 【ヴィラン】 本名:ナ・ジャダカ>(改名)エリック・キルモンガー 1973年初出。ブラックパンサーの宿敵の一人。ワカンダ人。 ワカンダから一切の西洋文明の影響を取り除き、伝統ある本来の姿に戻そうとしている過激派ヴィラン。 クロウがワカンダを襲撃した際、彼の父親はクロウを味方し、戦いの後国外追放され、NYハーレムで病死する。 エリックと改名した彼は復讐を誓い、復讐心を隠したまま帰国を願い出てワカンダに戻り、クーデターを企むが、敗北している。 2018年、映画「ブラックパンサー」に登場。一気に知名度が上がっている。 キルレイブン Killraven 【ヒーロー】本名:ジョナサン・レイブン 火星人(H・G・ウェルズ風)に地球が征服されているアース691でレジスタンスとして戦っている。 迷い込んできたX-MENのエヴァ・ベル(テンパス)を救い、厳しい教訓を教えた事もあった。 アースX(Earth-9997)で、X-51(元マシンマン)のヘラルドとして働いたことがある。 キングピン Kingpin 【ヴィラン】本名:ウィルソン=グラント=フィスク 人間/男性/地球人 ニューヨーク暗黒街の帝王(ただし公的には知られていない)。主にスパイダーマン、デアデビル、パニッシャーの宿敵として知られる。ブルズアイ、エレクトラ、エコー、等々、多くの殺し屋を配下として雇っている。 MARVEL NOW!時点での主な配下は、タイフォイドマリー、Mrネガティブ、ハンマーヘッド、等々 肥満体に見えるが、全身筋肉の塊。力士として修行した過去を持ち、ヒーロー達と互角に戦う驚異的なパワーを持つ。 宝石のついた杖を愛用しており、しばしば杖に仕込んだ隠し武器を使用する。 組織の転覆や裏切り、警察による逮捕等、何度も危機に陥っているが、犯罪界の帝王としての地位に必ず復帰している。 容赦なく部下を処刑する冷酷な人物だが、妻ヴァネッサにのみは愛を注いでいた。が、彼女は心を病み、彼を憎んだまま死亡した。妻の危機においては、宿敵デアデビルの助けをやむなく借りる事もあった。 デアデビルに対する執着も強く、彼の正体を知った「ボーンアゲイン」編では、病的なまでにマット・マードックを追い詰めようと策謀を巡らせ、過剰な攻撃作戦によって自身の犯罪を明るみに出してしまう結果を招いた。 メイ・パーカー狙撃を企んだ張本人。 シャドウランド展開では狡猾に立ち回り、ハンドのボスの地位を手に入れた。 後にシャドウランドでスペリオルスパイダーマンと戦った際には中身が別人である事を見抜いている。 過去にやり過ぎてしまったがために立場を危うくした経験が身に沁みているのか、アベンジャーズメンバーに手を出すリスクを計算し、報復攻撃を部下任せにして自身は関わらないしたたかさも持つようになった。 まさに暗黒街の帝王なのだが、逆に自分の組織と縄張りを守るためならばヴィランを排除する側にたつという皮肉なこともある。 表の顔は実業家。ダメージ・コントロールに、当初トニー・スタークと折半の出資をした(これはキングピンの正体を知っていたトニーが、動向を探るために出資したもの)。後にダメージ・コントロールで大儲けする。 インカージョン現象で世界滅亡が迫る中、ULTIMATE界と正史世界のヒーロー同士の激突を気楽にTV観戦していたが、一緒にいた他のヴィラン共々乱入してきたパニッシャーの銃撃を受ける事となった(生死は不明)。 世界滅亡・再生の後の新展開では、空白の八ヶ月の後、妻ヴァネッサを殺害されている(クローン?)。 スパイダーマン「WHAT IF...」ではヴェノムに寄生されたパニッシャーによって殺害されている。 実写映画&ドラマ版の「デアデビル」、及び、90年代のアニメ「スパイダーマン」にメインヴィランとして登場している。 キングべドラム 【ヴィラン】本名 クリストファー・アーロンソン 元ミュータント/男性/地球人/ 元々は、AoA世界のキャラで、Mr.シニスターの配下だった。その後、逆輸入されて正史世界にも登場した。 M-Dayで能力を失った。