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武将名 あさひなやすとも 不屈の忠臣 SR朝比奈泰朝 今川家の重臣・朝比奈泰能の子で、掛川城主。義元の死後、今川家を離反する諸将が相次ぐ中、最後まで氏真を支持した。徳川軍の包囲を受けて、奮戦するも降伏。後に主君である氏真は家康の下に出向くものの、泰朝はこれに従わなかった。「どいつもこいつも、 俺が守ってやるから安心しな!」 出身地 遠江国(静岡県) コスト 2.5 兵種 槍足軽 能力 武力8 統率5 特技 疾駆 軍備 計略 武人の侠気 武力と移動速度が上がり、槍が長くなる。さらに敵を撤退させるたびに自軍の最大士気が上がる。ただし、12より多くはならない。 必要士気5 Illustration 仙田聡 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 槍強化 5 +4 - +25% - 17.9c(統率依存0.8c) 槍長さ+2最大士気+1/1撃破 (以上3.02H) (最終修正3.02G) 解説 最初期からの武家である今川家において、2枚目の2.5コスト槍足軽は3.0での宴武将としての登場。 1枚目は低すぎる素武力と計略の性質上専用のデッキせざるを得ないところがあるので、パーツとして有用な存在では武家初と言っていい。 計略は自身の武力と速度と槍の長さが上昇し、敵撃破時に自軍の最大士気が上昇する効果を付与する単体強化。 最大士気低下効果を持つ計略と相性がよく、特に最大士気上昇時に追加効果を持つSR今川氏親はよい相方。 備考 電影武将・宴の第十六弾『鉄血の武士』で追加された電影武将限定武将。 2015/03/05以降に戦国屋の電影武将の宝箱から入手可能。 また、2015/02/05-2015/02/19に行われた『戦国スタンプ』イベントキャンペーン第一幕で先行入手可能。 3.02G 効果時間短縮(20.8c→17.9c)(統率依存値減少(1.3c→0.8c))、槍の長さ減少(+4→+2) 台詞 \ 台詞 開幕 どいつもこいつも、俺が守ってやるから安心しな! 計略 やれやれ、俺が面倒見てやるか! タッチアクション - 撤退 落ち延びるか…… 復活 そろそろ行くぜ! 伏兵 - 虎口攻め あれ? あいつどこ行った? └成功 まったく……仕方のねえ奴だ 攻城 守るだけじゃ、守りきれんぜ! 落城 言ったろ? あきらめない心が、勝利を呼ぶと! 熟練度上昇
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武将名 あさひなやすよし R朝比奈泰能 今川重臣。掛川城主を務め、今川所領の西の防備として重きをなした。義元と織田信秀の小豆坂の戦いでは、太原雪斎とともに、今川軍の中心的役割を果たし、織田軍を破る活躍をみせた。「せいせいっ!. 勝利の太鼓を打ち鳴らせいっ!」 出身地 遠江国(静岡県) コスト 2.0 兵種 槍足軽 能力 武力7 統率1 特技 気合 計略 精鋭武闘術 武力が徐々に上がる。 必要士気4 Illustration 風間雷太 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 強化 4 +0+1/4.0c - - - 36.7c(統率依存4.2c) - 素で最大+9。 城内にいる間は武力が上がらない。 (以上2.01B) (最終修正2.01B) 解説 気合持ちで武力7だが統率1という極端な数値。 全知(騎馬・槍)や尼御台などと組んでの長時間強化が基本になる。 統率依存が高いため統率+6からなら60C、+7なら65Cほど続くので、 戦場に居続ければ最大武力20以上まで育ち、強力なファイナルアタック要員となる。 当然弱点は多く、素の統率の低さもそうだが、 何より4Cごと+1という非常に長期的育成が必要な上昇速度のため、 士気4計略でありながら計略使用後の撤退は戦略崩壊を意味する。 相手デッキ次第では消費4とはいえ、士気をより瞬発力ある別計略に回す判断も必要。 素の能力値も統率を除けばどうしようもないわけではないので、 陣を張った後の雪斎や寿桂尼の護衛は務まるだろう。 備考 父が泰煕、息子が泰朝(騎馬・槍)。今川家に余程興味がないと区別がつかないとか言ってはいけない。 また泰朝の母かは分かっていないが、妻は寿桂尼の姪(兄の娘)であり、今川一門というべき立場。 ゲームバランス上の都合で極端な能力値になっているが、氏親、氏輝、義元の三代に仕え、 雪斎と並び外交でも戦場でも活躍したごくまっとうな人物。 やはり雪斎と同じく桶狭間前に亡くなっていて、そんな状況でなぜ攻勢にでようとしたのかと思わせるが、 崩壊したからこそ後に続く人物が出てこなかっただけともいえる。 修正履歴 1.10Aより武力上昇(6→7)。 台詞 \ 台詞 開幕 計略 - タッチアクション - 撤退 復活 伏兵 - 虎口攻め └成功 攻城 落城 熟練度上昇
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武将名 あさひなやすとも 朝比奈泰朝 統一名称:朝比奈泰朝 生没年:1538~不明「この手を汚しても、 今川は絶対に守り抜く!」今川家臣。桶狭間の敗戦後、家臣の離散が相次ぐ中で、駿河を追われた氏真を掛川城に迎え、五ヶ月の籠城戦の末に開城。氏真は後北条氏を頼るが泰朝は上杉家臣に援助を求めるなどの活動を続け氏真が家康の庇護下に入った後も従わなかった。 勢力 紫 時代 戦国 レアリティ R コスト 2.0 兵種 剣豪 武力 8 知力 4 特技 - 計略 斬広の構え(ざんこうのかまえ) 斬撃の範囲が広くなる 必要士気 2 効果時間 知力時間 Illust. 黒葉.K 声優 野宮一範 計略内容 カテゴリ 士気 武力 知力 速度 兵力 効果時間 備考 剣豪強化 2 - - - - 9.2c(知力依存0.4c) 斬撃範囲+2.4部隊分 (最新Ver.2.0.0G) 調整履歴 修正Ver. 変更点 内容 備考 Ver.2.0.0G 斬撃範囲 直径 2部隊分拡大 → 2.4部隊分拡大 ↑ - 所感 コスト2で武力8・中知力・無特技と典型的な武力要員。 計略「斬広の構え」は斬撃範囲を広げるシンプルな単体強化。 効果時間は並程度で武力上昇効果もなしと、渾身計略の士気調整向きとはいえ地味な感は否めない。 とはいえ、斬撃範囲拡大効果はどんな局面でも腐りにくい。 最もわかりやすい使い方は相手騎馬が近寄ってきたところで斬撃範囲を急に拡大させて強引に迎撃を取ること。 さらに渾身系の号令計略と合わせて使えば高火力を広い範囲にばら撒けるほか、防衛時も相手部隊を複数まとめてノックバックすることで時間稼ぎが可能。 斬撃を警戒されて距離を取られても、それはそれで剣豪としてのライン押し上げや壁役といった仕事は果たせている。 使い勝手は決して悪くなく、紫デッキにおいて武力要員兼士気調整役が欲しければ検討に値する。 解説 大戦シリーズにおいて イラストレーター・デザインは戦国大戦と同一ながら、カード性能は完全に別物と化している。 台詞 \ 台詞 開幕 御館様に手を出す奴には、容赦しないぜ! └自軍に紫039_今川氏真 もう俺しかいない。コイツを守ってやれるのは…… └自軍に紫034_松平元康 さあ、行くぞ元康! 困ったら俺を兄だと思って頼れ! 計略 かかってきやがれ! └絆武将 - 兵種アクション やったるぜ! 撤退 くそっ、守り切れないのか… 復活 俺はやるぜ! 伏兵 突っ込めー! 攻城 攻め込め! 落城 諦めない心が、勝利を呼ぶんだ! 贈り物① - 贈り物② - 贈り物(お正月) 正月休みだから、蹴鞠でもやってみたんだがこんなに難しかったのか!? 贈り物(バレンタインデー) あ、あんまりこういうのは慣れてないからよ……だけど、頼りにされるのはいいもんだぜ。 贈り物(ホワイトデー) 感謝の気持ちがたくさんたまってるんだ!今日は受け取ってもらうぜ!! 贈り物(ハロウィン) ああっ! お屋形様を見失っちまった!あいつ、どこいったんだ…… 友好度上昇 - 寵臣 - └特殊 - 贈り物の特殊演出 会話武将 台詞 情報提供・誤った点に気付いた等、何かありましたら気楽にコメントしてください。 名前 自軍に松平元康がいると開幕台詞が「さあ、行くぞ元康!困ったら俺を兄だと思って頼れ!」になりました - 名無し (2024-03-16 22 25 54) 伏兵「突っ込めー!」 - 名無しさん (2023-10-30 16 38 13)
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朝比奈 晴(あさひな しん) 朝比奈 晴 キャラクターカード 属性:敏 使用代償:[白] MHP:600 [武]:300 [敏]:300 [知]:200 [器]:300 [穏]:200 作品名:カルマルカ*サークル 特殊能力1:サバイバル 使用代償:[赤] 味方「カルマルカ*サークル」キャラが参加しているバトル中に使用する。 バトル終了時まで味方バトル参加キャラの好きな能力値1つに+100する。(1ターンに1回まで宣言可能) 特殊能力2:暴食の魔可 使用代償:誘発 自ターンのメインフェイズ開始時、あなたのデッキを3枚ゲームから取り除くことができる。取り除かない場合、このキャラにHP-100する。 「だーかーらー、あたしは、バイトで忙しいんだっての」 Version/カード番号 Ver.15.0/1294 レアリティ R/サイン コメント コメントの入力。必須ではない。 エースにする時は エース使用時の使い方を入力。必須ではない。
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武将名 あさひなやすよし R朝比奈泰能 今川重臣。掛川城主を務め、今川所領の西の防備として重きをなした。義元と織田信秀の小豆坂の戦いでは、太原雪斎とともに、今川軍の中心的役割を果たし、織田軍を破る活躍をみせた。「せいせいっ!. 勝利の太鼓を打ち鳴らせいっ!」 出身地 遠江国(静岡県) コスト 2.0 兵種 槍足軽 能力 武力7 統率1 特技 気合 計略 精鋭武闘術 武力が徐々に上がる。 必要士気4 Illustration 風間雷太 今川氏親(今川義元の父)の代から3代に渡って仕えた宿老。 今川家に最後まで仕えたR朝比奈泰朝は息子である。 気合の特技は良いが統率1なので妨害・ダメージ計略には要注意。 計略は使用して以降4cごとに武力が1ずつ上がっていく。 武力上昇速度はかなり遅く、他の精鋭系計略と肩を並べるまでに時間が掛かるが そのぶん効果時間は長く、素の統率1からでも36.7c(武力+9)持続する。(2.01B) また統率依存度が異様に高く(統率+1ごとに約4.2c延長)「全知の領域」や「尼御台の陣」とのコンボで実質永続計略となる。 上手く戦場に居続ける事が出来れば、終盤では武力15以上の槍が誕生し相手を圧迫する事が出来るだろう。 ただ城内では武力上昇がストップする(Ver1.01A)ので注意。 現状では同コスト・同兵種・同士気で即座に武力+4かつ槍撃威力up(Ver1.01A)のR井伊直盛が最大のライバル。 また今川家の2コストはキー計略持ちのポジションな上に、1.5コストにも優秀な槍が多く 計略効果を最大限に活かすには常時戦場に居座る必要があるので、回復計略の併用もほぼ必須となり デッキ構成が限定されてしまうなど使い勝手が良いとは言えず、使用率は余り芳しくない。
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武将名 あさひなやすひろ UC朝比奈泰煕 今川家臣。今川氏親の父・義忠の命により遠江国掛川に掛川城を築いた。福島正成とは不和であったため、正成の無謀な甲斐侵攻は泰煕の讒言によるものと言われる。「どうだ! 心が折れたか、コラ!!」 出身地 遠江国 コスト 2.0 兵種 槍足軽 能力 武力7 統率5 特技 軍備 計略 統治の構え? 武力が上がる。さらに効果終了時に自軍の最大士気が上がる。ただし、12より多くはならない。 必要士気3 Illustration 池田正輝 出陣前に負ける事考えるアホいるかよ! 時が来たんだよぉ! アントニオ猪木+橋本真也+αという、 新日本プロレスイズムを満載し、腰にはIWGPベルトを巻いて、 今川家三代に仕えたR朝比奈泰能の父が戦国大戦に登場。 計略の「統治の構え」は使用士気3で、効果時間は約6C(Ver2.22A)。 「武力+4、効果時間終了後に最大士気を+2する」という効果がある。 効果終了時に発動する計略なので、撤退した場合は最大士気は増加しない。 最大士気回復という効果は、他家にある「 同盟の構え 」と同じだが、 あちらが長時間武力強化&使用士気2なので、効果や運用は異なると言って良い。 同勢力の今川家2コス槍と比べると、特技・軍備を所持している分タフではあるが、 計略効果時間の短さと武力上昇値の低さから、 C大原資良 等とは扱いは異なる。 現状(Ver2.22A)、 SS今川義元 と並び武力値は7と2位タイではあるので、 同勢力の SR今川氏親 などの最大士気を減らす計略との折衷運用が前提である。 台詞はアントニオ猪木+橋本真也だが、ポリゴンモデルは絵に近い。 ただし、Ver2.22A時点においては、腰に巻かれたベルトは3Dモデルには反映されていない。
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朝比奈隆Takashi Asahina(1919-2002) <参考文献> 『朝比奈隆のすべて 指揮生活60年の軌跡』(芸術現代社、1997年) 朝比奈隆『楽は堂に満ちて―朝比奈隆回想録』(音楽之友社、2001年) 岩野裕一「朝比奈隆にとっての上海、満州時代がもつ意味--その後の韓国、中国音楽界に間接的な貢献」『音楽現代 32(3)』p,87~89,2002/3(芸術現代社 〔編〕/芸術現代社) 岩野裕一「ワイン・満州・オーケストラ--『王道楽土の交響楽』に寄せて」『農政と平和』p19~22,2000/03(ISSN 13449982) (「農政と平和」研究所 編/「農政と平和」研究所) 岩野裕一『王道楽土の交響楽 満洲-知られざる音楽史』 (音楽之友社, 1999年) 岩野裕一「朝比奈隆"音楽の都"に帰る--50年ぶりのハルビン再訪」『中央公論 110(12)』,p170~180,図巻頭4p,1995/09(ISSN 05296838) (中央公論新社) 参考文献リスト1(書籍など) 参考文献リスト2(論文、雑誌記事など) 日本洋楽史を知るデータベース
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朝比奈 苺(あさひな いちご) 【ジャンル】クーデレ 【性格】親しい人にはポジティブな考え方、さほど親しくない人が相手なら言動の裏を読もうとする。 【家族構成】義父、義母、義兄(主人公)、妹である自分 【父】朝比奈 譲二 → 和歌噺系関連企業の研究所に勤務 【母】朝比奈 みくる → 夫と同じ 【身長・体重】149cm/体重、軽めで。 【服装】制服:ブレザー(決定しているので詳しくは書かない) 私服:派手な色合いは避けている。詳細は未定 【髪型】ポニーテール。色は紺に近い黒 【容姿】ちっさい。童顔だけど引き締まっている。目の色は藍色。パンツは縞々 【主人公との関係】義兄妹。引き取られる前は従兄弟。世話のかかる悠耶(兄・主人公)を時折世話している。 【一人称】私 【他称】2人称→○○さん 3人称→あの方、○○さん 【好きなもの】茶道部、小説 【嫌いなもの】実の父親、阿古崎芽衣 【趣味】身近な人の世話を焼くこと、読書 【口癖】普段から敬語であることが多い。むしろ敬語では無い口調に戻すタイミングを失ったようにも見える。 【特技】努力、作文、手先が器用、オハジキガンシューティング 【苦手】好意、依存できる人間が”長く”近くにいない時間、男の人 【癖】遠慮しがち 【備考】普段から敬語。実の父親は嫌いだが興味はある。嫌いになりきれてない。 一森とは中学生時代親しかった。(小学5年生ぐらいからの付き合い) いまでは喧嘩別れをしているが、一森のことが気になって仕方がないらしい。 茶道部では自他ともに認める妹的な存在。 ◆履歴書 【フリガナ】アサヒナ イチゴ 【 名前 】朝比奈 苺 【 性別 】女 【生年月日】平成 0x年 01月 22日 (満15歳) 【家族構成】譲二(義父) みくる(義母) 悠耶(義兄) 【最終学歴】私立水無学園在学 【最終職歴】-- 【 備考 】茶道部にはいったのは、運動部と文化部の格差の状態を是正したいからでは無く、 彼女自身に思うところがあったため。彼女自身、生徒会に対して特別な感情があるようだ。 基本的にはクールで丁寧な物言いが目立つ。そのため人間的に自立しているように見える。 読書が好き。 ◆詳細な過去 <※うpろだが削除されている場合、読めない可能性あり> 528 ゆき星 ◆rbd3j93mJU [sage] 2008/04/20(日) 02 00 36.31 ID r4Vwtr6o http //www10.uploader.jp/user/kyujanru/images/kyujanru_uljp00087.txt ◆呼び方 悠耶→兄さん、過去編では「おにいちゃん」 冬城→本編ではお姉ちゃん。過去編でも「お姉ちゃん」 和歌噺→光姫先輩 詩乃→本編では詩乃 一森→本編では一森先輩、過去編では「数夜お姉ちゃん」 古井→古井さん 芽衣→阿古崎さん 赤道→赤道先輩 たぬき→たぬきさん 譲二→義父さん みくる→義母さん メイド→メイドさん SS エイプリルフール 439 ゆき星 ◆rbd3j93mJU [sage] 2008/04/05(土) 04 36 03.63 ID KBve152o 苺「お姉ちゃんお姉ちゃん」 冬城「あら、なぁに?」 苺「明日はエイプリールフールですよね」 冬城「え? ……今日だったn――」 苺「何言ってるんですか。今日は3月31日にですよ」 冬城「え、あ……うん。そう、なのかな……?」 苺「そうですってば。お姉ちゃんしっかりしてくださいよ」 冬城「そう、ね……ええ、少しぼーっとしてたのかも」 苺(仕込みは完了っと) 悠耶「冬城!! 助けて! 助けてくれぇえ!」 冬城「ど、どうしたの!? 悠耶、しっかりなさい!」 悠耶「一森が『冬城はどこだぁあああ』って俺を締上げて!! 連れてこないと学園理事的に抹殺するって!! うわーん!!」 冬城「あの娘っ子は……子供のころは可愛かったのに、最近ではお小言とお説教ばっかりなんだから!」 悠耶「うわーん! このままじゃ俺退学になっちゃうよぉお!! 助けてちよりん!」 冬城「その名前で呼ばないで! 私がなんとかしてあげるから騒がないの」 悠耶「ありがとう、ちよりん!」 冬城「別にあんたの為じゃなくて、一森が私を指名してきたからよ。勘違いしないでよね!」 悠耶(ふぅ……案外簡単に騙されたな……あいつ) 冬城「いぃぃいちもぉりいっぃぃぃぃいいいいい!!!!!」 一森「ひぃいあっ!? な、何よ! 何なのよ!?」 冬城「よくも悠耶に手を出してくれたわね! 用件があるなら直接言いに来なさいよ!!」 一森「なっ何のことよ! 言ってることが訳わかんないんだけど!?」 冬城「あんた悠耶を使って私を呼びつけてきたみたいじゃない! いったい何なの!」 一森(あ……もしかして……。悠耶め……私にこいつを押しつけてきたのね。いいじゃない。とことん利用させてもらうわよ) 一森「実はね――」 以後ループ。次の日から苺の消息はようと知れない。 【絵関係】 685 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2008/10/24(金) 03 28 14.33 ID bhVcA2I0 絵師さんから許可もらってパクって来たぜー ヒロインズ No.3朝比奈・苺 http //www10.uploader.jp/user/kyujanru/images/kyujanru_uljp00010.jpg http //www10.uploader.jp/user/kyujanru/images/kyujanru_uljp00011.jpg http //www10.uploader.jp/user/kyujanru/images/kyujanru_uljp00012.jpg
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ボイス:朝比奈 何行目 台詞 篇 イベント名 マップ情報(場所・キャラアイコン)など 001 002 003 004 005 006 007 008 009 010 011 012 013 014 015 016 017 018 019 020
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朝比奈線(あさひなせん)は、静岡県静岡市葵区の新静岡駅から、焼津市の焼津駅を結ぶ静岡高速鉄道の路線である。 ナンバリングは、「HC」で、路線カラーはシアン。 概要 新静岡駅から朝比奈第一小学校前駅、羽佐間駅、村良駅、駿河岡部駅を経て焼津駅へ向かう路線である。焼津駅から駿河岡部駅間は静岡高速鉄道と静岡駿遠鉄道の前身である焼津岡部電鉄が最初に開業させた区間であり、静岡高速鉄道の祖業路線ともいえる。静岡高速鉄道の中では静岡本線、駿遠本線、袋井線に次ぐ主力路線となっており、静岡本線、静岡鉄道駿遠線のバイパス路線としての役割を持つ。 この路線の名称は1978年の新静津線(しんせいづせん)からの路線名称改称時に、静岡高速鉄道の職員から初めて社内公募したものであり、「南北線」や、「志太線」など様々な名称があったが、選考の結果、「朝比奈線」が1435通と半数を占め、本路線が志太郡岡部町(路線名考案時。現在の藤枝市岡部町)の旧朝比奈村の地域を貫通している事から「朝比奈線」という路線名称が選ばれた。(このような路線名の社内公募はその後に開業した新静岡清水線、熱海線、御前崎港線でも行われた。) またラインカラーに関しても2005年に同じく職員から社内公募したものであり、1532通があった。考案の結果、「シアン」が1421通と半数を占め、また本路線が安倍川、藁科川、朝比奈川、岡部川と川を複数跨ぐ路線としてふさわしい事から、「シアン」が選ばれた。 新静岡駅から静岡鉄道静岡清水線・清水市内線・静岡本線・伊豆箱根鉄道駿豆線・JR東海道線・JR御殿場線・小田急小田原線・東京メトロ千代田線・JR常磐線各駅停車・ちばドリームエクスプレス大柏本線へ、駿河岡部駅からは駿遠本線・大井川鐡道大井川本線・袋井線・天竜浜名湖鉄道天竜浜名湖線・遠州鉄道鉄道線・JR東海道線への直通運転を行っていおり、直通運転区間は西は豊橋駅、東は印西牧の原駅・取手駅(朝ラッシュ時間帯のみ。通常は我孫子駅まで)と広範囲になっている。 新静岡駅~呉服町駅間は、静岡鉄道静岡藤枝線との共用区間となっており、この区間の最高速度は静岡鉄道に合わせて70km/sになっている他、運賃計算に特例がある。(同様の例として東京メトロ南北線・都営地下鉄三田線目黒駅~白金高輪駅間がある。) なお、新静岡駅から静岡市清水区の三保地区までの延伸計画があるが、未だ実現されていない。(詳細は後述) 地上区間 安西駅〜谷川口駅間の朝比奈地区とその周辺を走行する地上区間は、朝比奈線の大きな特色をなしている。地上区間を持つ他の静岡高速鉄道の路線は駿遠本線や静岡本線など多数存在し、地上区間と言っても駿遠本線の県総合運動場駅や袋井線の天竜二俣駅など他社線との境界駅にある場合が殆どだが、自社線内だけで長距離の地上区間を持つ路線は朝比奈線のみである。その為トンネルや、踏切を持つ静岡高速鉄道の路線も当路線のみである。 なお、快速運転を行う為、地上区間の一部の駅には退避設備があり、退避設備が導入されたのも自社線内では当路線が初である。 地下区間 新静岡駅〜安西駅間と谷川口駅〜駿河中里駅間は静岡高速鉄道の殆どの路線と同じ地下区間であり、この区間の建設にあたっては泥水加圧式シールド工法を採用している。駅部分は基本的に開削工法によって建設を行っているが、県庁前駅と駿河中里駅は駅シールド工法によって建設されている。 本路線の建設にあたっては、計20台のシールドマシンが使用された。建設費用を削減するために、安西駅〜新静岡駅間の地下線建設では駿遠本線新藤枝駅〜大井川駅間の地下線建設時に使用されたシールドマシンを再利用したほか、谷川口駅〜駿河岡部駅間で使用したシールドマシンを中町駅ホームの外側の折り返し線(現在は国道本線の停車線として使用)の建設に使用した。 最新技術の導入 前述の地下線の使用開始は2010年(平成22年)であることから、当線の地下区間(新静岡駅〜安西駅・谷川口駅〜焼津駅間)には最新技術が次々と導入された。 まず利便性の向上としてこれまでの路線には一部しか導入されていなかったエスカレーター・エレベーターを地上区間も含む全駅に設置したほか、ホーム・改札口に静岡高速鉄道としては初となる白色LED仕様の発車標を導入した。 また、全駅にホームドアを設置し、地上区間には通常の可動式ホームドアを設置したが、地下区間には静岡高速鉄道初の天井までほぼ完全にホームを被う半密閉式フルスクリーンタイプのホームドアを採用している。このホームドアの採用にあたっては、2008年(平成20年)4月〜9月まで駿遠本線河原町駅で実証実験を行ったものを改良したものを使用している。(その後駿遠本線河原町駅には通常の可動式ホームドアが設置された。) また、朝比奈線とホームの反対側で接する新静岡駅(静岡鉄道静岡清水線ホーム、5番線)・中町駅(国道本線ホーム、1・4番線)・子持坂駅(静岡市営地下鉄安倍川線ホーム、1・4番線)にも同様のホームドアが設置されている。ただし駿遠本線所属の駿河岡部駅のみ地上区間や駿遠本線同様に可動式ホームドアを使用している。 建設経緯 焼津岡部電鉄と朝比奈鉄道の成立 当線の歴史は、1922年(大正11年)に発足した、静岡高速鉄道の前身である、焼津岡部電鉄から始まる。 焼津岡部電鉄は東海道本線の焼津駅と藤相鉄道(後の静岡鉄道駿遠線)駿河岡部駅を接続する目的で1922年に発足し、さらに同年には岡部町村良地区と志太郡朝比奈村を接続する目的で朝比奈鉄道が発足した。 その後、この2社共に敷設工事を開始し、焼津岡部電鉄については順調に工事が進み1923年(大正12年)に駿河岡部〜焼津間の全線開業を果たしたが、朝比奈鉄道の方はトンネルなどの地形の関係上、工事が遅れ、全線開業も1925年(大正14年)となるなど、工事が難航した。 静岡駿遠鉄道への合併と延伸計画 1960年に前述2社が静岡駿遠鉄道に合併され、静岡駿遠鉄道朝比奈線、焼津線となった。 この頃から複数の延伸計画が考案され、朝比奈線側では「小布杉駅から新静岡駅まで延伸し、静岡鉄道静岡清水線と直通運転を行う」、「村良駅から大手駅まで延伸し、駿遠本線・国鉄東海道本線と直通運転を行う」の2つ、焼津線側では「焼津駅から大井川駅まで延伸する」計画が考案された。 なおこの時点で村良駅〜駿河岡部駅間の延伸計画は考案されなかった。これは駿河岡部駅〜新藤枝駅間に「藤枝岡部線」の計画があったことによる。当初はこの藤枝岡部線に乗り入れることも検討されていたが、この藤枝岡部線内での途中駅が子持坂駅のみとなってしまう為、却下された。 その後1968年に藤枝岡部線の計画は断念され、この藤枝岡部線の村良駅〜駿河岡部駅間を使用することにより、1969年に村良駅〜駿河岡部駅間の開業を果たした。 なお、藤枝岡部線の残った村良駅〜新藤枝駅間のうち、村良駅〜大手駅間については、その後に「五十海大洲線」として開業している。 東駿鉄道富士線との直通運転計画 1969年には呉服町駅を起点とする東駿鉄道富士線への直通運転を行う計画が考案され、朝比奈線としての呉服町駅〜新静岡駅間の建設と静岡鉄道静岡清水線への直通運転計画については撤回された。この計画では、朝比奈線を小布杉駅から呉服町駅まで延伸させた後、呉服町駅から東駿鉄道富士線の地下線に入り直通運転を行う計画であった。 しかし、東駿鉄道から「呉服町駅を改修する余地がない」との申し入れを受けて、呉服町駅から富士線の駿府公園駅まで至る支線(呉服町線)を静岡駿遠鉄道独自で建設することとした。 一方、南端側は前述の計画通り駿遠本線・東海道本線と直通運転を行うこととなり、直通運転実施路線はJR東海道本線・駿遠本線・朝比奈線・呉服町線・東駿鉄道富士線(計画線以外は2022年時点での路線名)となることが決定した。 沿線風景・地理 新静岡-富沢間 新静岡セノバの地下5階に設けられた2面4線の新静岡を発車すると、御幸通りの地下を通る。この区間には、県庁前駅、中町駅があり、いずれも相対式ホーム2面2線の駅である。なお、中町駅は茶町通りの地下へ移るため、駅がカーブしている。 なお、新静岡駅は2010年の新静岡セノバへの建て替え工事前は新静岡バスターミナルの真上にあった島式ホーム2面2線の高架駅で、安西駅まで現在のルートを高架で進んでいた。 中町駅を出ると、ここからは安西駅まで茶町通りの地下を通る。この区間には、呉服町駅、金座町駅、茶町駅がある。全て島式ホーム1面2線の駅であり、このうち呉服町駅は、呉服町の繁華街(呉服町通り)が近い為、朝比奈線内の駅では新静岡駅、焼津駅、駿河岡部駅に次いで利用客が多い。 島式ホーム1面2線の安西駅を出ると、ここから谷川口駅まで地上区間となり、直ぐに安倍川を渡る。この安倍川橋脚は、駿遠本線の大井川橋脚と同じ橋脚であり、周辺には国道362号が平行している。 安倍川橋脚を渡り終えると、ここから富沢駅まで国道362号と完全に並走する。この区間には駿河山崎駅、藁科川駅、羽鳥駅、新間駅、中藁科駅がある。富沢駅も含め、全て島式ホーム1面2線の駅である。