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ランキングリニューアル ライバルリーグ報酬リニューアル ランキングリニューアル 新ランキングは3/23(月)3 00よりスタートします! ランキング集計期間は以下の通りです。 ○5日間のランキング 月曜日 3 00 ~ 土曜日 2 59マデ ○2日間のランキング 土曜日 3 00 ~ 月曜日 2 59マデ リーグ昇格チャンスが拡大した新ランキングで、ひきつづきソニックランナーズをお楽しみください! ライバルリーグ報酬リニューアル ライバルリーグランキングの報酬をリニューアルしました! なんと!リーグの初回クラスアップ時にSRおとも「シャーラ」を毎回プレゼント! さらに!昇格報酬にレッドスターリングを大量投入しました! さらに!さらに!今回のリニューアル記念として、4/15(水)のメンテナンス終了後に その時点での所属リーグに応じて「シャーラ」をプレゼントしちゃいます! リニューアル報酬は次回ランキングリセット(4/18)のランキング集計より配布を開始! ライバルに負けないように毎日プレイして大量アイテムGETを狙おう! ※報酬は予告なく変更される場合があります
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《霊騎ガンナー》 霊騎ガンナー UC 光文明 (3) クリーチャー:アーク・セラフィム 1500+ このクリーチャーのパワーは、バトルゾーンにある自分の他のアーク・セラフィム1体につき+2000される。 《霊騎セイバリオ》とは使い分け。 フレーバーテキスト [[]] 収録セット DMO-17 「覇鏡編(ミラーズ・ワールド)第1弾」 参考 [[]]
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地区大会決勝戦だっていうのに、試合、はこっちが6-2と言う、大きなリードで勝っている。 俺は昨日の承徳戦の疲れもあり、球に切れが無いが、そこは哲也のリードで何とか補っている。 四回と七回に失点しているが、後続はしっかりと断ち切っている。 打線は、初回に恭平、耕平君のヒットに続き、龍ヶ崎がライトへのスリーランで先制。 三回には、ツーアウトから大輔のフォアボール。俺のライトへのツーベースヒット後、中村っちのセンターオーバーの、走者一掃のツーベースで2点。 六回に先頭秀平のセンター前ヒット。哲也の送りバント後、九番岩村君のライト前ヒットで、ホームに返り1点を上げた。 大輔は三打席連続フォアボール。完璧に避けられている。 やはり大輔の怖さを、相手も十分理解しているのだろう。 相手が浜野の神田で、大輔が避けられたら、俺達は完璧に抑え込まれていたのだろうな。 我が校は九回にも1点を入れて、九回の裏、宇部水産の攻撃。 「バッチ打ってこうぜ!」 相手ベンチからの必死の声援を耳にしながら、俺は哲也のサインを確認する。 頷き、俺は大きく振りかぶった。 相手打者の顔は、すでに戦意喪失していた。 そんな相手と戦っても面白くない。 ちゃちゃっと試合に蹴りをつけてやる。 投石器のように左腕から放たれる、一筋の白い矢。 その矢は真っ直ぐに的といえる哲也のミットに突き刺さった。 「ストライーク! バッターアウトォ! ゲームセット!」 歓声が漏れた。それはバックネットに居る、高校野球ファンのおじ様たちの声だ。 俺達は、抑えることが出来ない笑みを浮かべながら、整列する。 「6対2で、山田高校の勝利です。両者…礼!」 球審の声に、俺達は頭を下げた。そして大きな声で挨拶をする。 それから、スタンドまで向かい、スタンドに一礼した所で、俺達は感極まって抱き合った。 まぁ優勝なんてのを経験したのは、中三の地区優勝以来だし、凄く嬉しいぜぃ! 「良くやったなぁお前ら! 正直感動したぞ」 ベンチに戻り、佐和ちゃんの声に、俺達は余計にニヤけが酷くなる。 まぁ今日ぐらい良いかぁ! 俺達はニヤけた顔のまま、グラウンド整備をし始めた。 グラウンド整備をし終え、ベンチを片付けて、球場の外へ。 そこで俺達は一息を付き、それぞれが飲み物を飲む。 「英ちゃん! 凄い格好よかったよ!」 そんな中で、岡倉が猪のように俺に飛び掛り、そのまま抱きつかれる。 数名が飲み物を噴き出す音が聞こえた。 「放せ岡倉! 抱きつくんじゃねぇ! 暑苦しい!」 もうすぐで夏だってっのに、抱きつくんじゃねぇよ。 「おぅおぅ、お熱いねぇ~。イチャイチャするのは構わないが、公共の場は避けとけよ」 そんな姿を見て、佐和ちゃんが嫌な笑みを浮かべる。 「どこをどう見たら、イチャイチャしてるように見える! うぜぇだけだ!」 「そうですよ! 岡倉先輩、佐倉先輩が嫌がってるじゃないですか! 離れてください!」 俺の言葉に同意するように、志田がムッとした表情のまま、岡倉を引き剥がす。 こればかりは、志田に感謝するしかないな。 「やっぱり英雄って、天然の女たらしなんだね」 「女なんかたらしてねぇよ。ってか、俺をどうみたら、女たらしに思える?」 哲也がなんか言っていたが、俺は理解しないようにした。 まぁ俺達は、その後バスに乗り、山田市へと凱旋帰国したわけだが…。 明日の学校、話題に上がってるかな? ちょっと楽しみぃ! ≪前 HOME 次≫
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「ナイピー英雄!」 試合終了と共に、佐和ちゃんに笑顔で迎えられた。 俺も思わず笑顔になってしまう。 まさか俺がノーヒットノーランを達成するとは。 リトルリーグから野球をやっていたし、何度か経験しているが、やはり嬉しいものがある。特に今回は高校野球では初めてだ。 …やべぇ嬉しい! 「って言っても、甘い球は多かったし、まだまだだな」 そう付け加える佐和ちゃん。 付け加えるなし。 「しっかし、お前らも本当に強くなったよ。とりあえず、これからは全体のレベルを底上げする。主に守備を強化する。守備のミスが少なければ少ないほど、試合では有利になるからな」 「はい!!」 一同が力強く返事を返した。 「英ちゃん! 凄い格好良かったよ!」 グラウンド整備も終わり、ベンチの中から物を外に出すときに、岡倉が笑顔で話してくる。 「まぁな、やっと岡倉も俺の魅力が分かったか」 「…ずっと…英ちゃんの魅力なんて分かってるよ…」 急にもじもじして話す岡倉。頬は赤い。 ま、まさか! 岡倉…俺に気があるのか? …ごめん、知ってた。 「英ちゃんは記憶力ある?」 「あぁ? なんで?」 ダグアウトへと続く通用口近くで、岡倉に背中を押されながら、柔軟運動をしていると、岡倉が質問してくる。 「いや、私ね、中学の頃に好きだった人が居たんだ」 「へぇ~」 だからどうしたし。ってか、なんでそれが俺の記憶力と関係あるんだよ? どう見ても関係ありません。本当にありがとうございました。 「その人と会ったのは、一回だけだし、話した事も無いんだけどね」 「なんだそれ?」 そんなんで好きなのかよ。岡倉は変わっていると思ってたけど、まさかここまで変わっているとは…。 「私が中学時代の時に野球やってたの知ってる?」 「……あぁ、聞いた覚えがあるような…ないような…」 前に一度、岡倉と話していて聞いた記憶がある。 確か最後までベンチに入れなかった、とか言ってたな。 「実はね。その人を見たのって、練習試合で相手した時なんだ」 「へぇ~」 何故岡倉の恋愛話を耳を傾けているのか。 「練習試合のときに、私の居た中学の部員がね、私をいじめてたんだ」 「なんで?」 「野球は女の子には出来ないって言ってさ、いっつも練習に入れてくれなかったりしてたの」 そいつはまた凄いですね。 別に野球は男がやるとは決まっていない。女性には体力的には無理といっている奴に「何故体力が無いといけないのか?」と小一時間問い詰めたい。 大事なのは、どれくらい野球ができるかじゃなくて、どれくらい野球をやりたいかだと思う。 だから俺にとってみれば、女が野球をやろうが、男が野球をやろうが関係なかったりする。 「でね、その人がね、私達を見て言ってくれたの。「お前らみたいに性別で野球出来る出来ないって言ってる奴に俺からヒットを打てるわけがねぇ」って。そしたらね、なんと! その後の試合で、私達のチームは、その人が一本も打てずに、パーフェクトピッチングの14三振。凄いよね」 「凄いなぁ~。名前聞かなかったのか?」 そんな凄い奴が居るなら、会って話したいね。 だって、そこまで豪語してやってのける奴なんて、中々居ないぜ。 正直、俺の知ってる中じゃ俺ぐらいだもん。それ出来るの。 「スコアブックに名前が書いてあったから、今でも覚えてる」 「マジで? 名前なんつうの?」 ナイス岡倉! 名前が分かれば、頑張って経歴とか、進学した高校が分かるはずだ! そういう奴と話すことで、新しい考え方ができるわけだ。つまり、野球のレベルアップへとつながる。 「…えへっ! 佐倉英雄って言うの」 「…はっ?」 そう言ってニコッと笑いながら言う岡倉。 思わず首をかしげる俺であった。 ≪前 HOME 次≫
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IDdata Name マイク・ドンナー(Mike Donner) Alias 【ライトニングチェリー(雷獣先輩)】 Class グラップラー Rank Money Point Ranking 117013/6473226 OOPARTS Link Age 20 学年 四十四年度入学 予科程八年修了 本科六年目 職業 人種 米人 所在地 ノースヤード ホワイトハイツ 連帯保証人 ジェレマイア・リデル 「ウチに特製れもんちーがあるんじゃがのう……寄ってかへん?」 PROFILE リズ・ドンナーの兄。イーノス・ジョンソン・ジュニアの連帯保証人になるはずだった男。 上半身が特にでかい巨漢。だが見た目には過度な暑苦しさはなくむしろさわやか体育会系である。 好物はレモンティー。気に入った相手にはごちそうしてくれることもよくある。 ショタコンだが、本人にはまるで自覚が無い。しかし行動や言動がしばしば危険地帯に突入する。 クー・クラックス・クランから送り込まれた一人であり、KKK仕込みの人種差別思考の持ち主。 だが、他人種でも髭が生えるまでの少年なら許容範囲になる。とはいえ、髭が生え出すと人間とみなさなくなる。 本人に自覚はないが、相手のルックスによっていかにでも年齢上限と許容範囲は拡張する。 弟のリズからはこのことでよくからかわれるのだが、マイクは本当に単なる嫌味としかとらない。 イーノス・ジョンソン・ジュニアにはかなりビンビンビビッと来ていたのだが、 彼がよりによって有色人種とつるむ女のところに行ってしまった為、 かなり深い悲しみにつつまれた。 似非広島弁と似非関西弁が入り混じった珍妙な日本語を話す。 標準語でも話せるのだが、これが威嚇になると考えているためのようだ。 「じゃーきぃ、いてまうけんのォ!」 ABILITY 【スタンガンナックル(帯電鉄拳槌)】 電気を帯びた拳で殴る単純明快な能力。帯びる電気の強さに応じて ただでさえ巨大な拳と腕がもりもりと膨れ上がり、樫で出来た ハンマーのように姿を変える。素の膂力とフットワークと(本人の性格と) 併せ、敵に回すとかなり厄介。 戦闘時だけでなく、「お仕置き」にも使われる。 とはいってもスタンガンナックルで殴りつけるのではなく、 電気を帯びて大きくなったスタンガンナックルを舐めさせる。 基本ショタか美形ヤング限定。 もちろん本人に変態という自覚はまるで無い。 「ぴりぴりするやろ?だがさらにぎょーさんもっとあんばようぺろぺろしろや!」
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炎のデビルガンナー(ヒの~) p e 属性 火 コスト 5 ランク C 最終進化 C+ レベル HP 攻撃 合成exp 1 150 210 25 10 367 412 250 最大必要exp 81 No. 0025 シリーズ デビルガンナー Aスキル - Sスキル - 売却価格 800 進化費用 5,000 進化元 - 進化先 火焔のデビルガンナー(最終進化C+) 進化素材 キ1(C+) タ1(C+) - - 入手方法 クエスト、メイトガチャ 備考 氷のデビルガンナー(コオリの~) p e 属性 水 コスト 5 ランク C 最終進化 C+ レベル HP 攻撃 合成exp 1 147 200 25 10 359 393 250 最大必要exp 81 No. 0027 シリーズ デビルガンナー Aスキル - Sスキル - 売却価格 800 進化費用 5,000 進化元 - 進化先 氷弾のデビルガンナー(最終進化C+) 進化素材 キ1(C+) タ1(C+) - - 入手方法 クエスト、メイトガチャ 備考 雷のデビルガンナー(カミナリの~) p e 属性 雷 コスト 5 ランク C 最終進化 C+ レベル HP 攻撃 合成exp 1 150 196 25 10 366 386 250 最大必要exp 81 No. 0029 シリーズ デビルガンナー Aスキル - Sスキル - 売却価格 800 進化費用 5,000 進化元 - 進化先 迅雷のデビルガンナー(最終進化C+) 進化素材 キ1(C+) タ1(C+) - - 入手方法 クエスト、メイトガチャ 備考 火焔のデビルガンナー(カエンの~) p e 属性 火 コスト 7 ランク C+ 最終進化 C+ レベル HP 攻撃 合成exp 1 163 225 33 20 398 442 465 最大必要exp 1,067 No. 0026 シリーズ デビルガンナー Aスキル ハードラッシュ 敵単体へのダメージ極小アップ(5%) Sスキル 火炎の魔術 敵全体へ火属性の小ダメージ(25%/5turn) 売却価格 2,600 進化費用 - 進化元 炎のデビルガンナー(C) 進化先 - 入手方法 進化 備考 氷弾のデビルガンナー(ヒョウダンの~) p e 属性 水 コスト 7 ランク C+ 最終進化 C+ レベル HP 攻撃 合成exp 1 164 220 33 20 401 432 465 最大必要exp 1,067 No. 0028 シリーズ デビルガンナー Aスキル ハードラッシュ 敵単体へのダメージ極小アップ(5%) Sスキル 氷結の魔術 敵全体へ水属性の小ダメージ(25%/5turn) 売却価格 2,600 進化費用 - 進化元 氷のデビルガンナー(C) 進化先 - 入手方法 進化 備考 迅雷のデビルガンナー(ジンライの~) p e 属性 雷 コスト 7 ランク C+ 最終進化 C+ レベル HP 攻撃 合成exp 1 165 226 33 20 404 444 465 最大必要exp 1,067 No. 0030 シリーズ デビルガンナー Aスキル ハードラッシュ 敵単体へのダメージ極小アップ(5%) Sスキル 稲妻の魔術 敵全体へ雷属性の小ダメージ(25%/5turn) 売却価格 2,600 進化費用 - 進化元 雷のデビルガンナー(C) 進化先 - 入手方法 進化 備考 名前 コメント
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ガンナー防具一覧 ネブラUシリーズ 特徴 ギギネブラ亜種の素材を用いた防具。ドスバギィの素材も若干必要。 「集中」、「スタミナ奪取」が発動し、あと少しで「ランナー」の発動も狙えるという弓向きのスキル構成。 曲射で積極的に減気蓄積を狙っていきたい。 強走珠【3】で「ランナー」を発動させた後、脚に雷光弾【1】を装着し「雷属性攻撃強化+1」を発動させると 3スロット1つ、2スロット1つの計5スロットを残せる。 「雷属性攻撃強化+2」まで発動させるもよし、護石と組み合わせて他の有用なスキルの発動を狙うもよし、幅広い選択が可能である。 セットで装備することにこだわりがないのなら胴を換装すると、発動スキルには影響を与えずマイナススキルを打ち消せる。 腕部分はおそろしいクチが2つも必要だが、溜め短縮+2、スタミナ+2、かつスロットが3つとパーツとしては非常に優秀なので、 弓を使うなら作っておいて損はない。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 8800z 26 0 -2 5 4 -1 装備全箇所 44000z 130 0 -10 25 20 -5 武具玉最大強化 2010z 140 LV2 上武具玉最大強化 6080z 160 LV4 堅武具玉最大強化 12060z 205 LV7 重武具玉最大強化 6900z 225 LV8 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8(MAX) 防御力 28 30 32 35 38 41 45 強化素材 武具玉 上武具玉 堅武具玉 重武具玉 費用 402z 608z 804z 1380z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ネブラUキャップ 溜め短縮+5 雷属性攻撃+4 氷属性攻撃-2 減気攻撃+4 --- 生産 電怪竜の上皮*4 不気味な上皮*2 アルビノエキス*5 眠狗竜の上皮*4 端材 毒怪竜の上端材*2 胴 ネブラUレジスト 溜め短縮+1 雷属性攻撃+1 氷属性攻撃-2 減気攻撃+1 OOO 生産 電怪竜の鋭爪*2 電怪竜の上皮*4 竜玉*1 眠狗竜の皮*5 端材 毒怪竜の上端材*2 腕 ネブラUガード スタミナ+2 溜め短縮+2 氷属性攻撃-2 減気攻撃+1 OOO 生産 電怪竜の鋭爪*1 おそろしいクチ*2 尖竜骨*2 グラシスメタル*4 端材 毒怪竜の上端材*2 腰 ネブラUコート スタミナ+4 溜め短縮+1 氷属性攻撃-2 減気攻撃+2 OO- 生産 電怪竜の上皮*4 電怪竜の鋭爪*1 電撃袋*4 アイシスメタル*6 端材 毒怪竜の上端材*2 脚 ネブラUレギンス 溜め短縮+2 雷属性攻撃+4 氷属性攻撃-2 減気攻撃+3 O-- 生産 電怪竜の上皮*4 不気味な上皮*2 尖竜骨*2 ライトクリスタル*2 端材 毒怪竜の上端材*2 スロット合計/必要素材合計 9 電怪竜の上皮*16電怪竜の鋭爪*4不気味な上皮*4おそろしいクチ*2アルビノエキス*5アイシスメタル*6ライトクリスタル*2グラシスメタル*4尖竜骨*4竜玉*1電撃袋*4眠狗竜の上皮*4眠狗竜の皮*5 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 溜め短縮 +5 +1 +2 +1 +2 +11 集中 減気攻撃 +4 +1 +1 +2 +3 +11 スタミナ奪取 雷属性攻撃 +4 +1 +4 +9 雷属性攻撃強化+1 スタミナ +2 +4 +6 ランナー 氷属性攻撃 -2 -2 -2 -2 -2 -10 氷属性攻撃弱化 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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ラルフ=ビートン 愛称:ラル 称号: 種族:グラスランナー 年齢:40 性別:♂ 穢れ値:0 外見:子供っぽい プロフィール (B 1-5) 大病を患ったことがある (B 6-3) 命を助けられたことがある (A 4-5) 誰かを救ったことがある 結構ドジ、元気に動き回っていたときに、何度も周りのサポートで危機を脱出している。 慎重になろうとするが、そもそも陽気なためそわそわふらふらしている。 性格 上述の通りである。 みんなの気づきよりボタンを押していたらごめんなさい。 セッション履歴 +セッション履歴#一覧 No 開催日 セッション名 GM名(敬称略) 仲間(敬称略) 経験点(1ゾロ) 報酬 名誉点 成長 消費内容 06 2011/11/28 魔剣-99 hikaku シャオリン(poro)アルカノスト(冬)セルジュ(ファルミーユ ) 1060(0) 1100 10 筋力 出かけ前の食事(上級エール10G・Bセット特盛20G)=30G 酒:30G 魔晶石6点×2:2400Gマギスフィア(小)のピアス(銀製)×2=600 05 2011/11/05 骨壷物語 サキ カーナ(night owl)セオフィラス(m7i)チャック(Zephyr ) 1340(0) 3063 22 器用 出かけ前の食事(上級エール10G・Bセット特盛20G)=30G 酒:30G ピッグ:60G 04 2011/10/23 静かな魔方陣 ラウム ナー(Xiii)フィアナ(ゆい)リチャード(ぽろ)リーテ(サキ) 1120(0) 1570 24 器用 出かけ前の食事(上級エール10G・Bセット特盛20G)=30Gホースのレンタル=250G 03 2011/10/20 試験の迷宮 ときたみ エレオノーラ(クロイツ)プラティ(ルク)リーテ(サキ) 1290(150) 755 12 敏捷 出かけ前の食事(上級エール 5G・ランチセット15G)=20G油(2本)=40G敏捷の指輪=1000G騎乗証=100G 02 2011/10/16 ハチミツに込めた願い エスエス アルバトロス(レクセウス)サヴェリオ(Nine)タダリア(ラウム) 1040 503 5 筋力 出かけ前の食事(上級エール 5G・ランチセット15G)=20G小型ハンマー=20Gフック=20Gくさび(20本)=40G筋力の指輪=500Gダガー=50Gロープ20m=20G 01 2011/10/15 すふぃあがり ときたみ エレオノーラ(クロイツ)ジクスタス(m7i)プラティ(ルク)ブラン(サキ) 1150(50) 930 1 精神 地図支払代金=100G出かけ前の食事(ワイン 5G・ディナー15G)=20G ワイン25G×2本=50G プレイヤー:うぃの 登録タグ:
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【種別】 中学校 【読み方】 あいだだいに 【所在県】 埼玉県 【登場作品】 マウンド 【初出】 五十話 【解説】 朝倉美希が在籍していた中学校。会田町内中央辺りにある。 【元ネタ】 特に無し 【卒業生】 山本悠太 朝倉美希
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学校からバスで丘山スタジアムへと向かう。 バスの中では監督が再三にわたって、決勝の相手山田高校について話している。 「相手で警戒すべきはエースの佐倉と四番の三村大輔のみだ! あとは充分抑えられる!」 何度も聞いているが、やはり佐倉英雄は長年高校野球の監督をしているあの人ですら警戒している。 正直、去年の甲子園でも佐倉英雄に優るピッチャーはいなかった。あいつは間違いなく全国屈指のピッチャーだ。 中学の時と同様、俺の前に立ちふさがるか、佐倉英雄。 「いくら佐倉が好投手といえど、昨日の試合で疲れは残っているはずだ。変化球で失投する可能性もある。それを逃すな! 佐倉も人の子、限界がある」 監督の言葉に一同が強く返事をした。 「三村のほうは抑えようがない。出来るだけ勝負は避けたいが…」 「監督! 試合する前から弱気発言はどうか思いますよ!」 っと手を挙げたのは俺の隣に座る川端遊星だった。 「三村大輔なんて、たかがちょっと打ってるバッターでしょう? 俺が本気を出せば、あんな奴全打席余裕ですよ」 自信満々に話す遊星。その姿を見て俺は思わず不快感を感じた。 こいつ、本当に佐倉英雄に似ているな。自信満々な所とか慢心しまくってる所とか特に。 「正直、良平のほうが怖いっすよ! なっ!」 そういって俺の肩を軽く叩いた。 エースにそう言ってもらえるのは嬉しいが、油断は禁物だ。 「油断するな。まがりなりにも決勝まできている相手だぞ?」 「鵡川の言うとおりだ川端。油断すれば足をすくわれる。私達は昨年の優勝校だからと言って、今年も優勝する保証はない。自信満々なのは良い事だが、慢心するなよ?」 「はーい」 監督の言葉に不満げな顔を浮かべて返答する遊星。 そうして子供のようなすねた表情を浮かべて背もたれに体を預けた。 最後のミーティングも終わり、あとは球場につくだけだ。 「なぁなぁ良平! 今日、梓来るの?」 「あっ? あぁ…姉ちゃんの事か?」 いつの間にか機嫌を戻した遊星が俺に聞いてくる。 正直な話、俺は川端遊星が嫌いだ。 姉ちゃんの事を気安く下の名前で呼ぶし、自分勝手だし、まるであのクソ野郎佐倉英雄のようでウザい。 「来るよ」 面倒くさくなり、適当に返す。 「マジか! んじゃ余計に頑張らないとなぁ!」 お調子者め。まるっきり佐倉英雄じゃないか。 「そういやさぁ、佐倉って、あの佐倉だろ? クリスマスに会った佐倉君!」 「あぁ」 適当に返しながらも、頭の中には佐倉英雄の顔が出てくる。やはり出てくるのは不敵に笑う奴の顔だ。 姉ちゃんが好きだというが、俺は好きになれそうにない。 「天才同士の戦いかぁ~こりゃあ楽しみだなぁ!」 嬉しそうに話す遊星。佐倉英雄ととことん気が合いそうだもんな、こいつ。 「勝って、梓も俺のものにするぜぇ!」 やっぱり嫌いだ。敵チームの選手だったら一発腹パンしていたかもしれない。 無視して寝よう。あと10分程度についてしまうが、まぁいいや。 ぼんやりとした頭は、忘れかけていた過去の出来事を思い出した。 中三のあの日、佐倉英雄に全打席三振にされたあの日だ。あの日以来、俺は佐倉英雄から、高校野球でホームランを打つ事を夢見ていた。 だからこそ、名門校に入り、苦しい練習を乗り越えられたのだ。 今日、その夢がかなう。 絶対にあいつからホームランを打ってやる。 バスは球場に到着した。 バスから出て行く選手たちに歓声が上がる。キャプテンの俺は黙々と歩く。後ろにいる遊星は女子生徒に手を振っているようだ。決勝前だというのに緊張感の欠片もない男だ。 だが、こいつが本気を出せば、本当に三村大輔ですら全打席三振にする実力者だと思っている。 だから突き放すことができない。 「良平!」 ふと声をかけられた。 父さんと母さんだ。だが、そこに姉ちゃんの姿は無かった。 普段なら一緒にいるはずなんだが…。まさか…。 「おい良平! 梓いねーじゃん!」 後ろにいる遊星が小突きながらぼやいてきた。 黙れ遊星。そんなの分かっている。 そうか姉ちゃん。姉ちゃんは佐倉英雄のほうについたのか。 別に良いさ。姉ちゃんは山田高校の生徒なんだから当然だろう。 「遊星、俺たちは佐倉英雄に負けたようだ」 「は? なにが?」 「姉ちゃん、山田高校の味方についたみたいだ」 俺の言葉。それに遊星は黙った。 「佐倉英雄…許せねぇ」 遊星のつぶやき。思わず苦笑した。 こんな事でこいつのやる気に火をつけられるとはな。 単純というか分かりやすい男だ。 「ぜってー倒す!」 意気込む遊星。 理由はどうであれ、俺たちの気持ちは一つに揃った。 望むは二年連続の甲子園。そして甲子園優勝。 厳しい戦いになるとは思うが、絶対に勝つ!! ≪前 HOME 次≫