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ちずにないまち【登録タグ keisei ち 初音ミク 曲】 作詞:keisei 作曲:keisei 編曲:keisei 唄:初音ミク コーラス:桃音モモ 曲紹介 まだ誰も見たことのない街へ。 keisei氏 の11作目。 イラストは トア氏 が手掛ける。 リテイク版のSekka Mixはアルバム『ミライトアルマチ雪花』収録。イラストはpiaproより 近衛ミノル氏 のものを使用。 歌詞 始まる朝の夢を胸にしまう 昇る陽に僕の未来をかさねた 誰も見たことない 青が見てみたい 空より水より ずっとずっと綺麗な 電子の世界の先のその先へ きっとたどり着ける 名前もない場所 たどり着いたなら君に教えるね 時間を超える軌道に飛び乗って 地図に無い そこに無い ものがあるとしたらどうする? その場所を その意味を いつか探し出すんだ ここで見る 景色さえ 澄んで夢の中にいるよう その街に 着いたなら どんな風景が待つのかな 始まる街での夢を思い出す 廻る星に僕の未来かさねた 誰も感じたことのない 光へ 今より過去より ずっとずっと確かな 地図に無い そこに無い ものが実はあるとしてさ その場所を その意味を いつか知るとしたら その日まで 終わらない 止まらない 無限のはるか彼方まで つないでく 駆け上がる 追い風味方にして ここで見る 景色さえ 澄んで夢の中にいるよう その街に 着いたなら どんな風景が待つのかな コメント 名前 コメント
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仲間 へ戻る 基本データ ランク 種族 守備 属性 状態異常 武器 防具 使用 耐性 弱点 使用 耐性 無効 弱点 パス33 悪魔 後衛 魔炎氷 魔風闇 炎光 圧ス 死 低 圧鬱 刀銃杖 重装 軽装 兜 好相性:ワタクシ 特徴 魔法 黒文字:攻撃 茶文字:防御補助 青いセル:TP技 武器 名前 範囲 効果 コスト CP 備考 - パンとあこがれ 単体 氷魔法+スタン 会心有り 1 安ベエの海 全体 3 お登勢 二体 3 吉井川 全体 5 からっと風と涙 三体 8 さかなちゃん 四体 10 杖 こおろぎ橋 全体 氷/魔道魔法+スタン 会心有り 8 - わたしは燁 単体 氷魔法 会心有り 2 やや威力が低いが、相手の魔法防御を無視出来る オランダおいね 全体 4 - 三人の母 単体 炎魔法+抑圧 会心有り 1 ひまわりの道 全体 3 絹の家 二体 3 五度半さん 全体 5 やっちゃば育ち 三体 8 白き牡丹に 四体 炎魔法+抑圧 会心有り 10 杖 マリーの桜 全体 炎/魔道魔法+抑圧 会心有り 8 - 幸せさがし 単体 炎魔法 会心有り 2 速度補正999 朝の夢 全体 4 - 一度は有る事 自分 魔法力+最大HP上昇 1 HP上昇分は回復しない 愛をひとつまみ 自分 次のターンのみ魔法力大幅上昇 CT1 3 使用後自分のターンを終了する 後攻発動 夢かける女 自分 消費MP半減 3ターン 3 - 契約「恋とオムレツ」 味方全体 MP全回復 TP100 - 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「ごめんね、私なんかの背中じゃ居心地悪いでしょ」 背中でうな垂れる彼女に言葉をかけるも、返答はない。 重たい。背中の彼女が、二度と動かない彼女が、彼女から流れていた熱い血が、いやに重たく感じる。 けれど投げ出すわけにはいかない。投げ出したくなんてない。 これは、私が犯した罪の証だから。彼女のくれた優しさに報いなくちゃいけないから。 「ねえ、あいつは言ってたわよね。引き金を引いた以上は代償を払うべきだって」 DIOと相対したとき、私はあいつへと敵意を向けた。 それはあの蟻もHSIさんも同じで、本能的にあいつへと身を委ねてはいけないことを感じていたのだろう。 言い訳にしかならないが、あの時の私たちの判断は間違ってはいないと思う。 「けど、あの時引き金を引いたのは間違いなく私。私なのよ」 どこかで自惚れがあったのかもしれない。 自分が曲がりなりにもLEVEL5なことに。なにより、自分より格上であるはずの赤首輪のありくんを見て。 自分でもなんとかできるかもしれないと心の片隅で思ってしまったのかもしれない。 本能が警鐘を鳴らしているのなら、きっとあそこで二人を連れて逃げるべきだったのだろう。 ありくんにもHSIさんにも力を借りれば逃げ出すこともできたはずだ。 けれど私は撃ってしまった。引き金を引いてしまったんだ。 「なのにさ、なんであなたは最期に負けないでって応援してくれたのかな」 HSIさんがわたしを恨む余地は山ほどあった。 けれど、あの子は最期まで私を庇い背負い続けてくれた。 泣き言ひとつ言わず、私を励ますために微笑み続けてくれた。 まるであいつのように。かつて私の悪夢を打ち殺してくれたあの ヒーロー のように。 「本当は、私みたいなのじゃなくて、あなたみたいな子が生き残るべきなのにね」 HSIさんのことを除いても、私にはやはり罰せられるべき罪がある。 私のDNAを使って生み出され実験のために消費された一万人の妹達(シスターズ)。 あいつは、上条当麻は「実験は確かに間違っていたが、妹達が生まれてきたことだけは誇るべきだ」と言ってくれた。 その言葉には大いに救われたけれど、だからといって罪自体が消えた訳じゃない。 罰せられるのならば、やはり彼女よりも自分のほうである。 「でも、だからって止まる訳にはいかないわよね」 それでも逃げるわけにはいかない。彼女に負けないでと託されたのだから。 「負けないで、か。...うん、まずはあなたの姉妹?でいいのかな。写真の子を探さないと」 ありくんや偽HSIさんの探していた写真のHSIさんにそっくりな女の子の探索。 私は彼女の保護を第一とした。 DIOを倒し仇をとるのはその後だ。彼女達の無念は必ず晴らしてみせる。 (...私に、出来るのかな) 胸に不安が過ぎる。 それはDIOが強いから、だとかそんな次元の話じゃなくて。 そもそも私に人を殺せるか、という問題だ。 この会場からDIOがリタイアすれば、仇をとれるだけではなく上条(あいつ)と黒子の負担もかなり少なくなる。 この会場での『リタイア』は命を落とすか、赤い首輪の参加者を殺すことだ。 後者は絶対にだめだ。DIOを止めるために他の参加者を犠牲にしていいなんてまかり通らない。 ならば必然的に前者を選ばざるをえない。 電磁砲を、再び血に染めなければならない。 「...やらなくちゃ、ね」 恐怖はある。嫌悪感もある。 けれど、こんなことをあの二人に押し付ける訳にはいかない。 汚れ仕事は、私のようなヤツがやればいい。 「あっ、あそこに町が...もうすぐゆっくりできるからもう少し待っててね」 あの町ならば安全な場所も多いだろう。 私は、覚束ない足取りをどうにか整え、町へと向かうのだった。 【Fー6/下北沢近辺/一日目/早朝】 【御坂美琴@とある魔術の禁書目録】 [状態] 疲労(中)、顔面にダメージ(中~大)、腹部にダメージ(中~大)、鼻血(中)、歯が数本欠けている、混乱 、精神的疲労(絶大)、ありくんを殺してしまった罪悪感、悲しみ [装備] なし [道具] 首輪レーダー コイン×5(集落で拾った)。 [思考・行動] 基本方針:生きる(脱出も検討)。 まだ膝は折らない 0:偽HSIさんを安全な場所で埋葬する。 1:偽HSIさんとありくんの望みを叶えるため、本物のHSIさんを探し出す 2:当麻と黒子を探したい。 3:DIOは必ず倒す。でも、私に殺人ができるのかな...? 時系列順で読む Back 不死者は朝の夢を見る Next 交わることなき道しるべ 投下順で読む Back 不死者は朝の夢を見る Next 交わることなき道しるべ 036:勝利へのV 御坂美琴
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小ネタ 正夢? 上条『おまたせ、クレープ買ってきたぞ』つクレープ美琴『あ、ありがと///』上条『じゃあ、食べようぜ!』美琴『でもいいの? おごってもらって?』上条『臨時収入があったしな、それに……』美琴『? それに?』上条『な、何でもねーよ。ほら、はやく食おうぜ』~食事終了~美琴『うーん、おいしかった! あれ?』上条『どうした、御坂?』美琴『アンタ頬にクリームついてるわよ?』上条『えっ? どこだ?』美琴『ほら、ここよ』ヒョイ パクッ上条『なっ……おまっ///』美琴『アンタ何赤く……』美琴『あっ……///』上条『///』美琴『///』上条『お前なぁ……///』美琴『ご、ごめん……』シュン上条『いやいや謝んなくても……むしろ好きな御坂にやってもらって光栄というか幸せというか……』オロオロ美琴『えっ? アンタ今……///』上条『あっ……///』美琴『///』上条『///』美琴『ね、ねえ///』上条『な、何だ御坂?///』美琴『まだクリームついてるわよ。取ってあげるから動かないで?///』上条『お、おう』チュッ上条『み、御坂? 今のは///』美琴『わ、私も好きな人にしかこんな事しないんだから……///』上条『み、御坂……///』美琴『ねぇ、私にもクリームついてるから取ってくれないかな?///』上条『えっ? どっ、どこでせうか?///』美琴『えっと……その……く、唇かな?///』上条『!!??』美琴『お願い……当麻』スッ上条『美琴……』…ネーサ……オネエサマ「お姉様!」その言葉で美琴は夢から醒める。そこは常盤台の学生寮、白井と美琴が住んでいる部屋である。「やっとお起きになられましたか……はやく準備しないと遅刻なさいますわよ」ため息混じりにそう言うと白井は自分のベッドに戻り、シーツのシワを伸ばし始める。美琴はまだ覚醒しきってないのか目を擦りながらまどろんでいる。「あれ? 当麻は?」「上条さんですか? 上条さんなら自分の寮にいらっしゃると思いますわ」「…………夢?」ここに来てやっと美琴の脳は完全に目覚めた。そして先程のものは夢であることを自覚し、夢の内容が頭の中に蘇った。「~~~~~~!?」そのとたんに美琴の顔は赤くなり、顔を両手でおおって身悶え始める。そしてしまいには顔を布団に埋めて足をじたばたさせていた。「……あのお姉様?」「……何?」「とりあえず時計をご覧くださいな。黒子は先に行ってますの」そういいながら白井は部屋を出ていく。「……時計?」美琴は白井の言う通りに時計を見た。そしてそれを見た瞬間、美琴の顔は赤から青へと変わっていく。「……あ、ああっ! ち、遅刻だ~~っ!」そう言うなり電光石火の動きで制服に着替え、身辺整理をして部屋から飛び出した。こうして美琴の慌ただしい1日が始まる。 その日の放課後、美琴はとある公園に来ていた。それは夢の中で出てきた公園。そして上条によく会う公園でもある。そして一人呟く。「はぁ……不幸だわ」その言葉の通り、彼女は不幸であった。朝の夢のおかげで授業に集中出来ないわ、授業中に夢がフラッシュバックして顔が赤くなるわ、それで教師やクラスメイトから変な目で見られるわで散々である。「それもみんなアイツのせいだわ」そして妙な方向へと怒りが向いていたりする。「アイツって誰のことでせうか?」「ニ゛ャッ!?」いきなり後ろから声がかかり、美琴は慌てて振り向く。電撃のおまけつきで。「どわっ、危ねえ!」その声の主は慌てて電撃を打ち消した。声の主は上条当麻。右手に『幻想殺し』をもった青年である。「お前な……出会い頭に電撃を放つなと言ってんだろうが!」「ご、ごめん……じゃなくてアンタがいきなり後ろから声をかけるのが悪いのよ!」そういいながら美琴は頭に紫電を走らせた。「はいはい上条さんが悪かったですよ」「アンタね……」その上条の反応に美琴の怒りが倍増する。そしてその怒りを電撃に乗せて打ち込もうとした時に上条が口を開く。「ところで御坂は今暇か?」「へっ?」美琴の頭から紫電が消えた。いつもならありえない上条の言葉に動揺し、そして少し期待した。「いや、ほら、あれだ……そこに新しくクレープの屋台が出来たみたいだから一緒に食べないかなと上条さんは思ったのですが」「……へっ?」朝の夢の内容と一致する。(ま、まさか正夢なの?)「えっと、その……嫌か?」「……行く」「じゃ、じゃあ行こうぜ?」上条はそう言うと後ろを振り返りスタスタと歩いていく。顔が少し赤いのはきっと気のせいだろう。「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!」美琴は上条が歩いていくのを見て慌てて後をついていく。こうして御坂美琴の恋の勝負が始まろうとしていた。(絶対に正夢にしてやるんだから!)そう心に誓う美琴。その瞳には決意が現れていたという。そしてこれが正夢になるかは……きっと神のみが知っているだろう。~終わり~「さて、上手くいくでしょうか? とミサカはカメラを構えながらそっと後をつけます」「上手くいくに決まってるわよぉ。そうじゃなきゃ朝から私が動いた意味がないじゃないのぉ」「それにしてもアイツらいつ自分達が相思相愛だって気づくンだ? あンなに分かりやすいのによ」「ふたりとも似た者同士だから仕方ないかも。でもいい加減に気付いてほしいんだよ!」「お姉様……黒子は影ながら応援していますの!」~おしまい?~
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夢を見ていた。 少しだけ大人になった自分と、一緒に居る…誰かの夢。 手をつないで、まるで恋人同士。 俯いていて、顔は見られなかったけど、想像はついた。 身長は176cm、血液型はA型で――――学校の先生で。 そぉっと、名前を呼ばれたような気がした所で、目が覚めた。 「ほぁ~~」 ねぼけ眼をこすりながら、もう片方の手を大きく伸ばす。 千葉キリノの、朝は早い。 「…雨かぁ」 朝食のトーストを頬張りながら、窓を見て、ぽつり。 どうしたものか、今朝は朝から調子が違う。 空模様はそのままそれを映したように感じられた。 きっと変な夢を見たせいだ。と思い、少し憂鬱な気分に浸っていると。 「どうしたのねーちゃん?熱でもあんの?」 さすがに家族には分かるのか、弟が心配そうに声を掛けてくる。 「んーん。大丈夫。それより口の横、パンついてるよ」 「えっマジ!?」 おちょくり返してその場をしのぐ。 そうしてやがて手の中のトーストと、コップの牛乳と、お皿のサラダが無くなると。 「じゃあ、行ってきまーす」 「あれ、もう行くのかい?」 「…うん、今日こそコジロー先生より先に着かなくちゃ!」 その名を出した途端に、少し輝きを戻した表情に。 父と母、そして弟と妹の四人は何かを察しながら、朝食を続けるのであった。 雨の日は、みな同じ。 降ったらお休み、という訳にはいかないのは社会人も学生も同じである。 ともあれ雨の日だけは飛躍的に乗客を増大させるらしいその私鉄は、 雨の神様と乗客である自分達にリベートを差し上げても宜しいのではないだろうか。 そんな事を考えながら彼は、普段のハンドルに代えて吊り革を握り、電車に揺られていた。 見れば、車内の吊り広告にはクルマの乗り換え特集の記事がある。 「はぁ……」 思い返すと、今日は朝から調子がおかしかった。 奇妙な夢は見るわ、仕掛けた筈のごはんが炊けておらずパン食になるわ。 挙句の果てに愛車は幾度キーを回そうともウンともスンとも言わず、 普段の通勤時間はすぐそこまで迫っていた。 「ちっくしょぉぉっ!!」 勢いで運転席のドアを叩きつけ、傘を手に、駅へと走る。 なぜここまで躍起になっているのかは自分でもよく分からないが、 何故か、癪であった。誰と勝ち負けを競っているわけでもない。 根拠はなく、このままではただ漠然と、癪な思いをしそうだ、というだけ。 彼が駅徒歩15分の物件からの距離を3分で駆け抜けた理由は、まあ、そんな所であった。 「うぅ~むぅ~~」 少し混み合った車内の中で立ち尽くしたまま。 キリノは顎に手をやり、猫口で唸った。 別に、こんな時間にも通勤客が多い事に感心してだとか、 それを根拠に日本の将来も明るいねと思っただとか、そういう事ではない。 あるのはただ一つの目線であった。どうにも、粘っこくて、しつこい。 背後の座席の中年から発せられているそれに気付いたのは一つ前の駅からであったが。 何か、むず痒いと言うか、居心地の悪さを感じてしょうがなかった。 ”そういう”対象に選ばれるのは、まあサヤやミヤミヤならば失礼ながら、わからなくもない。しかし。 (…あたしだよ?) さしてスタイルに自信があるわけでもない、まして別段可愛いわけでも。 自分に対する過小評価が、彼女の困惑を更に深いものにしていた。 大声で叫んでやろうか、とも思いもするのだが、もし誤解であったら。 優しい心根がもろに仇を為し、そのままあと2駅分、彼女の苦悩は続く…かに見えた。 「おりょっ…」 気がつけば、隣の車両からやって来た”彼”にその手は握られ、手繰り寄せられていた。 近い。 肩が触れ合うほどの距離でまず最初に彼女が思ったのがその事で、 そこから先は頭を整理するのにしばらくの時間を要した。 一方その間に彼がした事は、というと。 彼女の手を握り寄せ、椅子に座る中年との間に立ち、ひとにらみした。 とりあえずは、ただそれだけであった。それだけで事の半分以上は終了したと言える。 「…何ですか」 「俺の教え子、あんまり見てんなよ、おっさん」 あとは容易いものであった。 どちらが善で、どちらが悪か。あるいはそういう次元の問題ですらない。 観客である乗客は、満場一致で彼の行動に賞賛の視線と、犯人には冷蔑のまなざしを浴びせた。 するとその男は一時、居直ったような素振りを見せたが。 次の駅に着き、ドアがプシュっと開くと、 何をかブツブツと呟きながら、すごすごと電車を後にしてしまった。 「…大丈夫かよ?」 「あ、いえ…アリガトウゴザイマス」 ニカッ、と音がするような顔で笑い、 せめてこちらを安心させようと言う先生に、言葉は裏返る。 見ると、手は変わらず握られたままである。 朝の夢。 咄嗟にそれが頭を巡り、思わず肩を振ると、手はすっぽりと抜けてしまった。 少し眉をしかめる先生に、今度は申し訳無さが巡る。 「あ、すいませ…」 気がつけば、先程まで味方だった乗客の視線は、 今度はこちらを見て笑っているようにも思われた。 これはどういう人達なんだろう。教え子、だと言いながら。 キリノが無意識に腕を払った理由には、そういうものも含まれていた。 が。 「…うんにゃ、大丈夫だったらいんだよ」 とりあえず彼は何も変わらず、ただそうとだけ告げた。 やがて駅が近付くと、乗客は一様にこちらを見ながら席を立ち始める。 「俺らも、降りるか」 彼がそう促すと、気恥ずかしさに包まれたままの彼女はひとつコクンと頷き、電車を降りた。 硬い駅のホームについた足はまだひどく不安定で、身体を支える膝はすぐにでも笑い出しそうだった。 再び、朝の夢。 それが脳裏を巡ると、今度は申し訳なさ、と言うよりも離れた手がいやに寂しく感じられた。 先に三歩ほど歩を進めた彼が訝しげに後ろを振り返ると。 キリノは俯いたまま、小さく、さえずるような声で呟いた。 「…もうちょっとだけ、手、つないでてもいいっすか…?」 ・おまけ 裏の五十二手 第49手 相合傘 「そりゃ構わんけど…雨振ってるんだが、傘…」 「あ、えと…うんと…」 「ふぅ…ちょっと待ってろな」 「すいません、これ落し物なんですけどー」 「はいはい、ありがとうございます」 「これで傘、一つになったな。どうする?」 「…ごめんなさい」 「気にすんなって。さあ、行こうか。しかし…」 「???」 「今日は同着だなあ、こりゃ」 「……うん!」 ひまわりの傘の下に、初々しい笑顔がふたつ。 おしまい
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【0~50】 【51~100】 話数 タイトル 作者 時刻 登場人物 位置 051 ブラックホールバースデイ ◆ZbV3TMNKJw 早朝 野獣先輩、虐待おじさん E-5/住宅街(下北沢)/ 052 火傷顔の救世主 早朝 バラライカ、加藤勝 I-3 053 警鐘 早朝 シェンホア、宮本明、ホル・ホース、鹿目まどか、スズメバチ G-2 054 LOOK INTO MY EVIL EYES 早朝 ロシーヌ、DIO、甲賀弦之介 G-6 055 護ることの難しさ 早朝 朧、野崎春花、空条承太郎 H-3 056 TOP OF THE WORLD(前編) 早朝 雅、暁美ほむら、ひで、ぬらりひょん、ガッツ、野崎祥子、岡八郎、岡島緑郎 F-6 TOP OF THE WORLD(後編) 早朝 057 素晴らしい世界 早朝 ラ・ピュセル、上条当麻、吉良吉影、如月左衛門 E-5/街(下北沢、SMバー平野) 058 目が逢う瞬間(とき) 早朝 MUR大先輩、ブローノ・ブラチャラィ、ジョン・コナー、小黒妙子、DIO、ロシーヌ、甲賀弦之介 H-6/一日目/地下通路/早朝】 059 不死者は朝の夢を見る 早朝 ゾッド I-4 060 そして私は晴れ渡る空へと憧れる 早朝 御坂美琴 F-6 061 交わることなき道しるべ 早朝 スズメバチ、ゆうさく、スノーホワイト、リンゴォ・ロードアゲイン、千手観音(藤宮清) F-3、E-4 062 第三の選択肢 ◆EPxXVXQTnA 早朝 暁美ほむら F-3、E-4 063 第一回放送 ◆ZbV3TMNKJw 早朝 真宮裕明、木原数多、エンリコ・プッチ ??? 064 それぞれの分岐点 ◆ZbV3TMNKJw 朝 MUR大先輩、ブローノ・ブラチャラィ、ジョン・コナー、小黒妙子、DIO、ロシーヌ、甲賀弦之介 H-6 065 療養提案おじさん ◆ZbV3TMNKJw 朝 虐待おじさん、野獣先輩 E-5/住宅街(下北沢) 066 涙 ◆ZbV3TMNKJw 朝 宮本明、鹿目まどか、ホル・ホース G-2 067 人間なんて ◆ZbV3TMNKJw 朝 美樹さやか、隊長、佐倉杏子、森の音楽家クラムベリー、雅、ひで G-6 068 I wanna be...(前編) 朝 スノーホワイト、リンゴォ・ロードアゲイン、ゆうさく、スズメバチ F-3 恩人を護るためにスズメバチに刺されるゆうさく 朝 I wanna be...(後編) 朝 069 ジレンマ 朝 ラ・ピュセル、上条当麻、吉良吉影、如月左衛門 E-5/街(下北沢、SMバー平野) 070 Sign 朝 朧、野崎春花 、空条承太郎、西丈一郎、相場晄 H-3
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Q.「最後の夢」で太古の地球を飛んでいるのは、記憶を地球に返そうとしている神奈? A.そらが飛び立った後、回想シーンらしきものが挿入される。内容からしてどうやら観鈴が見ていた『最後の夢』のようだが、あれが誰かしら翼人であるのは間違いない。では、一体誰なのだろう? まず、翼人の視界の下を飛んでいるのは、よく見ると翼竜である。このことから、あの一枚絵は観鈴の見た『最後の夢』であることが確定できる。 【みすず】「今日の夢はね、羽根のある恐竜さん」 【みすず】「気持ちよさそうに、がおーって飛んでた」 【みすず】「そのもっと上を、わたしが飛んでるの」 【みすず】「わたし、肩からうしろを見てみた」 【みすず】「つばさがあったの」 【みすず】「真っ白なつばさで、わたし、空を飛んでた…」 さて、観鈴はこの『最後の夢』を『世界でいちばんかなしい夢』と評する。大好きな恐竜と一緒に飛んでいる夢が、なぜ悲しいのだろう。観鈴は空を飛ぶ夢を何より喜んでいたのではなかったか。 あの一枚絵は、次のような流れの最後に描かれている。 母が子へ翼人の使命を語る場面 ?が?へ別れを告げて星に還る場面 翼人が消滅する場面 翼人が一人で翼竜の上を飛ぶ場面 この内、観鈴が『最後の夢』の内容として語るのは、四番目だけだ。では直前の三つの場面はどう解釈するべきだろうか。ここはBGMや背景が二転三転するため非常に理解しにくいが、おそらくすべて観鈴の観た『最後の夢』の内容だろう。そう解釈することで、観鈴が最後の夢を『悲しい』と評した理由がわかるからだ。 (補足的な証拠としてRMB_4.PDTファイルを挙げることもできる。文字に起こしてあるので、ちょいネタの『Q.翼人親子の会話、もう一度お願い』という項を参照して欲しい。) 四つの場面を一つの流れとして考えてみる。 最初の翼人の母親が子に翼人の使命を語り、やがて母は子に別れを告げ、星に還る。 その後、母と別れた子がたった一人、空を飛んでいる。 これはまさに、往人が体験したことであり、観鈴がこれから体験することだ。母と別れ、たった一人で、空に飛び立つ。しかも、たった一人きりで。翼竜以外、同じ空には誰もいない世界へ。それは、とても悲しいことではないだろうか。なぜなら、そこには大好きだった母もいない。他に翼人の仲間もいない。自分一人しかいないのだから。 ※ただしこの場面、翼人の子と翼竜はおそらく、観鈴とそらを暗喩している。だからまんざら悲しい場面というわけでもないが、この時の観鈴にはわからないことだ。 ※翼人の髪が青いため、これは観鈴の夢ではなく神奈の記憶なのかもしれない。観鈴は神奈の夢を自分のこととして観ているため、もしこれが観鈴の夢ならば、翼人の髪は次の絵のようなブロンドのはずだからだ(30日朝の夢、神奈が観鈴に入れ替わっていたのを思い出して欲しい)。 http //key.visualarts.gr.jp/product/air/image/air_normal.gif よってこの「そらが飛び立った後」というタイミングで挿入された四つの場面は、そらが神奈の記憶に触れた場面、神奈に出会えた場面だと解釈する方が適当かもしれない。
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713 名前:ちょめ助 ◆1qUcSvsxGs []:2007/06/12(火) 22 07 47.62 ID puTSv6RH0 俺がまだ小学生低学年だった頃、ひいばあちゃんの家によく遊びにいった思い出がある。 ばあちゃんちのそばには神社があって、その神社の敷地内には公園にある遊具が いくつかおいてあったのを覚えてる。 あと、でっかい樹が一本立ってた。すごく堂々とした古木で、多分御神木なんだろうな。 俺は、ばあちゃんちに行く度に神社に行っては近所の同い年ぐらいの子供と遊んでた。 神社の境内でかくれんぼしたり、鬼ごっこしたり、野球やサッカーもやった。 近所の窓ガラス割って怒られたのもいい思い出だ。 あの時一緒に遊んでた奴等の中でも、ひときわ仲が良かった奴がいた。 名前はちょっと忘れちまったけど、一番気が合ういい奴だったんだ。 一緒に背比べして御神木に互いの身長を刻みあったりして、会うたびに色んな事を競い合った。 小さい頃の記憶の中で一番楽しかった思い出かもしれない。 ばあちゃんは俺が小学4年生の時に死んで、ばあちゃんちはもうない。 それからはあの神社にも行くことがなくなって、次第に地元の奴らとしか遊ばなくなった。 でも・・・なんで今頃こんなことを思い出すんだろう? 「―――き・・・弘樹!起きなさい!遅刻するわよ!」 耳元で怒鳴られて跳ね起きる俺。 「か、母さん・・・あれ、俺寝てたのか・・・」 目をこすりながらまどろむ頭を叩き起こす。時計に目をやるとかなりギリギリな時間を指している。 「う、うわやっべ!母さんパン頂戴!食いながら行くわ」 そう言うと俺は急いでパジャマを脱ぎ、制服に着替える。 居間で用意されているパンを一枚咥えて俺は学校へと向かった。 715 名前:ちょめ助 ◆1qUcSvsxGs []:2007/06/12(火) 22 09 19.56 ID puTSv6RH0 今日は入学式である。入学早々遅刻とかマジあり得ない。俺は全力の限りをもって学校へ向かう。 俺は朝が弱く、起きるのが苦手だ。だから学校は近場にした。 その選択は間違っていなかったと、心の底から思う。 等と、あほなことを考えているうちに学校に到着する。急いで掲示板を見て、 自分の教室を確認するとその教室へ向かった。 そーっとドアを開けると、まだ先生は来ておらずギリギリ間に合ったようだ。 「はー・・・セーフ・・・」 そう一人ごちすると、俺は張り紙にあった自分の席を探して座った。 「よっ弘樹!入学早々遅刻寸前とは・・・相変わらずだなw」 そういって話しかけてくるコイツは中学生の時からの親友で、名前は後藤裕也。 同じ高校を目指して一緒に勉強もした。 「うっせーよ、学校も最近流行のフレックスタイムを導入すればいいんだよ」 「んな無茶なw」 馬鹿話をしていると、先生が入ってきて入学式の段取りを説明していく。 その後はツマラナイ入学式の始まりだ。 入学式中ずーっと寝ていた俺は、何度か担任らしき先生に頭を叩かれる。 その様子を見ていた同じクラスになった女子や裕也に笑われた。 716 名前:ちょめ助 ◆1qUcSvsxGs []:2007/06/12(火) 22 10 23.89 ID puTSv6RH0 今日は入学式なので授業もなく、すぐに解放される。 退屈な入学式の後、教室に戻った俺は裕也や同じ中学出身の奴等とくだらない話で盛り上がっていた。 「なぁ裕也、お前ってもう童貞卒業したのか?」 「あー、ついこないだな。女体化すれすれで危なかったぜw」 「弘樹、お前は?」 「あ?俺はまだ童貞だよ・・・なんか文句あんのか?」 そう、俺はまだ童貞なのだ。そろそろ本気で考えないと女体化してしまうかもしれない。 「あー、じゃあ女になったら一発ヤらせろな?」 「アホか、誰がお前とw」 クラスの女子もいるのに下品な話で盛り上がる俺らバカ一同。 そんなことしているうちに担任らしき教師が教室に入ってくる。 「お前ら騒いでんな!さっさと席につかんか」 「へーい」とバカ一同。 どーせ明日からの事とか話がちょっとあってすぐ解散だろ、とぼーっと外を眺めていると こういうときお決まりのお約束イベントがやってくる。所謂、自己紹介って奴だ。 みんな適当に名前と出身中学を挙げて、だるそうに終わらせていく。 極々稀に趣味やら特技ならを妙に熱く語る馬鹿が数名いる程度だ。 俺も適当に名前と出身校を紹介してさっさと済ませた。 ただ、ひとつだけ気になったのは、見知らぬ女子が驚いたような顔でこちらを見ていたぐらいか。 719 名前:ちょめ助 ◆1qUcSvsxGs []:2007/06/12(火) 22 14 01.40 ID puTSv6RH0 そんなこんなで、高校初日はさっくりと終わり、俺は裕也と適当に寄り道しながら家に帰った。 家についてからは、明日の用意と風呂と食事をさっさと済ませたぐらいで 特にやることも、やりたいことも思いつかずに寝ることにした。 部屋の明かりを消し、布団にもぐりこんだところで頭に浮かんでくるのは今朝の夢。 それと、自己紹介の時に気になった女子の顔。 会った事もない女の子に驚かれるほど、俺は不細工 or かっこいいのか? まぁ、後者はないとしても・・・なぜあんなに驚いた顔をしていたのか・・・。 一度気になりだすとなかなか考えを払拭できない俺の悪い癖。 俺が寝坊する大半の理由はそれが原因だ。 「あの子・・・なんであんなに・・・」 そう独り言をつぶやくと、意識が不意に遠くなっていった。 728 名前:ちょめ助 ◆1qUcSvsxGs []:2007/06/12(火) 22 20 23.16 ID puTSv6RH0 ―― 白く靄がかかっていてあたりを見渡すのは困難だが・・・ とても見覚えのある景色、ここは間違いなく記憶の中にある思い出の場所。 それを夢だと判断するまでに、さして時間はかからなかった。 今朝といい今といい、なぜ今になってこんなに昔の思い出ばかりが頭をよぎるのか? 考えてもわからない。出ない答えを探して呆然と立ち尽くしていると、不意に 横から声をかけられる。 「ヒロ君!ヒロ君は大きくなったら何になりたい?」 あまりに脈絡もなく唐突なその問いに対して、俺はなんと答えていいのか分からず 問いかけてきた人物の方へそっと目をやる。 視界に入ってきたのは少し大きめの野球帽をかぶった少年のシルエット。 顔はぼやけてよく分からないが間違いない、この子はあの子だ・・・。 名前も顔も思い出せないけれど、一番仲のよかったあの子。 この質問もなんとなく記憶にある。俺はあの時なんて答えたっけ? そう思っていると、不意に口が勝手に動く。 「そうだなぁ、俺はカッコイイ○○みたいなヒーローになりたい」 子供の頃の話とはいえ、我ながら馬鹿な回答をしたと思う。 しかし、その子は馬鹿にした風もなく真剣に聞いてくれている。 そこで、俺はその子に逆に聞き返す。 「じゃあ、お前は何になりたいんだ?」 その子は少しだけ間をおいてから、ニコっと微笑んですぐに答えを返してくる。 「ヒロ君のお嫁さん」 732 名前:ちょめ助 ◆1qUcSvsxGs []:2007/06/12(火) 22 22 43.31 ID puTSv6RH0 俺は驚いて夢の中から華麗に脱出して見せた。 何だあの夢は?俺にはそんな趣味はねーぞ? なんだったんだ・・・いったい・・・。 俺にしてはかなりの早起きになったが、目覚めは最悪だった。 男の子からのお嫁さん発言。夢って記憶の整理だったり願望だったりするって 聞いたけど・・・、昔本当にあんなことを言われたのか? もし願望だったとしたら・・・ショタ好きとか洒落にならねぇ・・・ 朝っぱらから相当な陰鬱さを抱え、あんまり飯ものどを通らず元気も出ない。 「ロリコンのホモなんて洒落にならねーだろ・・・常識的に考えて」などと独り言をつぶやきながら家を出る。 俺が通う高校までの道は並木道があり、レンガを敷き詰めたなかなかハイカラ(笑)な つくりになっていて、秋ごろになるといい感じのデートスポットにもなるらしい。 近くにはお洒落な喫茶店や隠れ家的な飲食店もあり、買い物には向かないが とても雰囲気のいい並木道である。 そして、並木道を抜けると少々広めな公園があり、その中心には大きな木が シンボルとして一本立っている。そこがまた恋人たちにとってはかっこうのキッシングポインツらしい。 そこは俺の通う学校までの近道になることを発見したため、今日もそこを歩いているのだが 数組のカップルがことに励んでいる。朝っぱらかよくやるもんだ・・・。 そうこうしている内にこの公園のシンボルである一本の大きな木の前に到着する。 こうして大きな木を眺めていると、朝の夢と相まって昔のことを思い出させる。 不意に今日の朝の夢で言われた一言を思い出す。 ──ヒロ君のお嫁さん・・・── 俺は真っ赤になった顔を冷ますかのように朝の冷たい風を受けながら学校まで 走っていった。走れば余計暑くなるというにもかかわらず・・・。
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オープニング 1.「Skies of Love」 (第1期 1988年~1989年) 作詞・作曲:秋吉満ちる 編曲:風戸慎介 歌:秋吉満ちる 2.「I am waiting for You」 (第2期 1991年~1992年) 作詞・作曲:秋吉満ちる 編曲:森英治 歌:秋吉満ちる VIPPERが選ぶアニソンベスト100+α 87位(第3回) 3.「Sea of the Stars」 (第3期 1994年~1995年) 作詞:LISA 作曲:川辺真 編曲:風戸慎介 歌:LISA 4.「Must Be Something」 (第4期 1996年~1997年) 作詞・作曲:姫野真也 編曲:風戸慎介 歌:こんのひとみ 5.「Kid」 (外伝第1期 1998年) 作詞・作曲:David Himeno 編曲:風戸慎介 歌:AKEMI 6.「Story of Time」 (外伝第2期 1999年~2000年) 作詞・作曲:David Himeno 編曲:風戸慎介 歌:AKEMI エンディング 1.「光の橋を越えて」 (第1期 1988年~1989年) 作詞・作曲:小椋佳 編曲:風戸慎介 歌:小椋佳 2.「旅立ちの序曲」 (第2期 1991年~1992年) 作詞・作曲:小椋佳 編曲:風戸慎介 歌:小椋佳 3.「歓送の歌」 (第3期 1994年~1995年) 作詞:小椋佳 作曲・編曲:星勝 歌:小椋佳 2chのアニソンランキング 352位(2008年05月版) 4.「宇宙の掛け橋」 (第4期 1996年~1997年) 作詞・作曲:小椋佳 編曲:風戸慎介 歌:小椋佳 5.「説明」 (外伝第1期「白銀の谷」 1998年) 作詞:小椋佳 作曲:小椋佳、阿部美緒 編曲:武沢豊 歌:小椋佳 6.「永い付き合い」(外伝第1期「朝の夢」・「夜の歌」 1998年) 作詞:小椋佳 作曲:蛎崎弘 編曲:武沢豊 歌:小椋佳 7.「逝くとき、祝うとき」(外伝第1期「汚名」 1998年) 作詞:小椋佳 作曲:嘉納正明 編曲:武沢豊 歌:小椋佳 8.「オーロラのアダージョ(外伝第1期「千億の星」・「千億の光」 1998年) 作詞:小椋佳 作曲:来生たかお 編曲:小野崎孝輔 歌:小椋佳 9.「僕たちの航跡(外伝第2期「螺旋迷宮」 1999年) 作詞・作曲:小椋佳 編曲:風戸慎介 歌:小椋佳 10.「約束された未来」(外伝第2期後半 1999年~2000年) 作詞・作曲:小椋佳 編曲:風戸慎介 歌:小椋佳 挿入歌 イメージソング・キャラクターソング 関連作品 投票用テンプレ 歓送の歌(銀河英雄伝説 第3期/ED/小椋桂/1994) OP…オープニング曲、ED…エンディング曲、IN…挿入曲、TM…主題曲 IM…イメージソング・キャラクターソング
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†奇跡の夢† ザイル マスター 職業 格闘家 レベル 70代 出身地 コメント ユリリア 職業 剣士 レベル 60代 出身地 コメント ブレイド サブマスター 職業 剣士 レベル 120代 出身地 ミンツ コメント 頼りないサブマスのさまよう剣士ですb TOEOが終わっても絆は消えない・・・そう・・・けっして・・・。 そして、また会う日まで・・・。 リノン サブマスター 職業 剣士 レベル 100代 出身地 コメント 相変わらず頼りにならない剣士です^^・・・が、だんだんたくましく育ちました☆☆☆102です♪みんなが大好きです♪ 更紗 職業 魔晶霊術士 レベル 50代 出身地 ミンツ コメント 洗剤らしい・・・ 紗未來 HP管理者 職業 聖晶霊術士 レベル 60代 出身地 バロール 所持金 59ガルド コメント ここの管理人ですv恐らくこのギルド内で一番古いキャラを使っていると思いますv HP 風間翔 職業 剣士 レベル 80代 出身地 ミンツ コメント 11/27 現在 1st聖105, 2st格44, 3st剣(このキャラ)86使用中です。 大体毎日INしてますので、PT誘って下さい。 足引っ張らないよう頑張ります 只今聖を110にして、シャンバールに行けるようにすることを 全力で行っています 仲の良いフレとPT組むことが多く、聖の目標達成がなかなかいきませんw 剣士が急成長中であります♪ 烈土 職業 格闘家 レベル 40代 出身地 コメント ユカリ 職業 聖晶霊術士 レベル 90代 出身地 コメント クク 職業 剣士 レベル 60代 出身地 モルル コメント GD2で刻印を荒稼ぎしている剣士。一部のマップは頭に入ってますb しらちゃん☆ミ 職業 魔晶霊術士 レベル 30代 出身地 ミンツ コメント レアキャラです(マテ いるときは睡魔と闘ってます(こらw スエ 職業 聖晶霊術士 レベル 100代 出身地 バロール コメント よく食べよく寝るスエっこキャラです。食べられないように注意☆ HP risu 職業 殴り聖晶霊術士 レベル 10代 出身地 やっぱりミンツ コメント KIAI剣士のサブキャラだったり・・・・力極です!(ウソ知極です; 得意技:殴り 桂 サブマスター 職業 格闘家 レベル 50代 出身地 ミンツ コメント 夢と星の影の支配者です(ぁ 出現率低いですが見かけたら イジm・・・・・仲良くしてね 時人 職業 戦士 レベル 20代 出身地 コメント みら 職業 魔晶霊術士 レベル 90代 出身地 THEとおりゃんせ(ミンツ) コメント たまにインしてるかも 100になりたいな(´・ω・`) アサギ 職業 格闘家 レベル 30代 出身地 コメント アップル 職業 剣士 レベル 60代 出身地 コメント 好葉 職業 剣士 レベル 10代 出身地 コメント 素人剣士ですがこれから成長していきたいなーとはおもっているので皆さんよろしくおねがいしますw(チャットスピードは激おそですが見かけたら声をかけてくれれば光栄です♪無理ならいいですから;ほんと暇なときはおねがいします!!) ネコアルク 職業 聖晶霊術士 レベル 10代 出身地 コメント 秋子 職業 魔晶霊術士 レベル 10代 出身地 ミンツ コメント 見ての通り 皆のアイドル秋子です(カエレ 桂のサブですがよろしく! スカーフェイス. 職業 格闘家 レベル 10代 出身地 コメント ただのナルシス格闘家です フリントD 職業 格闘家 レベル 10代 出身地 ミンツ コメント *セージ* 職業 格闘家(メイド) レベル 16 出身地 ミンツ コメント 露店キャラと化していたメイドです 得意技は岩をも砕くキック(ぁw しゃみら 職業 格闘家 レベル 1桁 出身地 ミンツ コメント ここの管理人のサブ垢キャラですね。 当然みらさんとは関係ないので間違わないように; ShoAsuka 職業 剣士 レベル 10代 出身地 ミンツ コメント ここの管理人のサブ垢の1stですね。 全角文字なので間違わないように。 ウルファ 職業 格闘家 レベル 20代 出身地 コメント スコード 職業 戦士 レベル 40代 出身地 コメント CANNABIS 職業 格闘家 レベル 30代 出身地 コメント ビブラド 職業 魔晶霊術士 レベル 20代 出身地 コメント