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登録日:2011/03/11 Fri 01 44 53 更新日:2021/09/23 Thu 21 56 58 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 AC-130 COD CoD EMP MW2 やたら落ちるヘリ キルストリーク ペイブロウ 攻撃ヘリ 核兵器 核兵器=カップラーメン1個分 爆撃 自爆 アナウンス「UAV、スタンバイ。繰り返す。UAV、スタンバイ」 俺(うるせえなあ…) キルストリークとはCALL OF DUTYシリーズに登場する連続キルボーナスのことである。 どれだけ死なずに敵を殺せるかによって報酬が変わってくる。 ここでは『CALL OF DUTY MODERN WARFARE 2』に登場するキルストリーク報酬を紹介する。 【3キル】 ☆UAV UAV 無人偵察機を出現させる。 ミニマップに敵の位置を赤点で示すようになる。 序盤は有利かもしれない。 ちなみに『UNMANNED AERIAL VECHICLE』の略(別表記もある)。 【4キル】 ☆救援物資 CARE PACKAGE 空中マーカーで救援物資を要請する。 中には『緊急空中投下』、『戦術核』を除くキルストリーク報酬のいずれかが入っている。 もしくは弾薬(いらない)。 救援物資がポンポン跳ねて激突して死ぬときがある。 ヘリめ、狙っているのか。 ☆カウンターUAV COUNTER-UAV 無人偵察機により、敵のミニマップをジャミングさせる嫌がらせ兵器。 MW2では爆撃だらけなのでミニマップが見えないとスゴく辛い。 敵のUAV発動に合わせて使えば幸せになれる。 【5キル】 ☆自動機銃 SENTRY GUN 空中マーカーから自動機銃を要請する。 設置すると機銃が勝手に敵を蜂の巣にしちゃう優れもの。 設置者も被弾するので横切るのはよした方がいい…。 ちなみに撃ちまくると冷却のために一定時間撃たなくなる。 ☆プレデターミサイル PREDATOR MISSILE 空対地ミサイルをPC上から遠隔操作出来る。 一旦加速すると止まらないので、よく狙うべし。 自分、または敵の航空支援をも壊す。 だからなぜ自分もなのだ。 敵のプレデターミサイルがミニマップに表示されたら味方は散り散りになった方がいい。 密集してるとみんな吹き飛ぶ。 ちゅどーーーーーーーーーーん 自動機銃、プレデターミサイルはどちらも優秀なのでお好みで。 【6キル】 ☆精密爆撃 PRECISION AIRSTRIKE 空爆地点を指示し、指向性の爆撃を三機に渡って行う。 建物に当たると悲しいので、広いステージか、少なくともひらけた場所で使おう。 もちろん自爆あり。 どういうことなんだ。 【7キル】 ☆ハリアー攻撃 HARRIER STRIKE 爆撃地点を指示し、二機のハリアーがまず爆撃。 そのあと三機目はその場所にとどまって敵に攻撃する優秀支援。 さらに三機目は敵の航空支援をミサイルで撃墜までする。 精密爆撃を要請するならあと1キルがんばってハリアーを呼んだ方が効率はいいだろう。 まあよく撃墜されるが。 ☆攻撃ヘリ ATTACK HELICOPTER 敵を勝手に殺すヘリを呼ぶ。 ハリアーが嫌いらしく、見つけると撃墜しようとする。 ハリアー三機目の滞在時間よりは断然長いので、同じキルストリークとしては一長一短かもしれない。 やっぱりよく撃墜される。 【8キル】 ☆緊急空中投下 EMERGENCY AIRDROP 空中マーカーから救援物資を4つ要請する。 緊急になるのはその4つの取得であり、敵が群がる時もあって大変。 味方に分ける寛大さがあって初めて使えるキルストリークであろう。 救援物資に当たって死ぬ確率も上がる。 ちなみに『救援物資』と違って『EMP』は出ない。なぜだ。 【9キル】 ☆ペイブロウ PAVE LOW 『攻撃ヘリ』の上位互換で、攻撃も結構すごい。 ハリアーのミサイルにも耐えるので、多くのキルを見込めるだろう。 攻撃ヘリの立場がない。 ☆ステルス爆撃機 STEALTH BOMBER 指定した方向に向かって爆撃を浴びせる。 敵のミニマップに表示されないのが魅力であり、恐怖である。 ごぉぉああああああああああみたいな音はするので、そしたら覚悟しよう。 【11キル】 ☆AC-130 AC-130 ガンシップを操縦できる。 弾は25mmガトリング、40mm機関砲に105mm榴弾砲を装備していて、切り替えが可能。 上から一方的に狙えるため便利。 それぞれリロードが必要なので撃ち尽くしたら切り替えていくのが良いかもしれない。 敵の航空支援を簡単に撃墜出来るので気持ち良い。 「上空に敵のACー130!」は聞いていて飽きない ☆ヘリガンナー CHOPPER GUNNER ヘリに乗って機銃を操作できる。 弾も無限なのでバンバン撃ち込める。 ただAC-130と違って撃墜が簡単。 味方皆で銃を撃ち込めばすぐ墜ちます…。 【15キル】 ☆EMP EMP 『ELECTRO-MAGNETIC-PULSE』の略で電磁パルスのことである。 電磁パルスの発生により、敵の(そしてもちろん自分のも)航空支援を撃墜。 さらに光学照準、ミニマップ、クレイモア、とにかく電子機器を一定時間遮断する。 15キルまで来てこれかよとか言わないで。 いわゆる最大の嫌がらせ。 【25キル】 ☆戦術爆撃 TACTICAL NUKE 戦術核とも。 ロマン。 最大のキルストリーク報酬であり、最後の手段。 起動後10秒で核爆発が起きる。 アナウンス「戦術爆撃だああああああ」 敵、起動者、味方が全滅し(起動者キル扱い)、起動者のいるチームが勝利となる。 洒落にならないほどで、味方だろうが敵だろうがカウントダウンが始まると「は?(・◇・)」となる。 上手い人は三分程で獲得してしまうので、味方敵とも楽しめずに終わり、敬遠されがちである。 逆転勝利を狙えば清々しいのではあるが。 とにかくカウントダウン開始後は皆することがなくなるので銃乱射、ジャンピングなど奇行も見られる。 以上が『MODERN WARFARE2』におけるキルストリーク報酬である。 続編『BLACK OPS』に比べると派手で爆撃で爆発な報酬が多い。 上手い人に当たると対人よりも航空支援での死が多くなることもしばしば。 さすが現代戦といったところか。 三分程で戦術核を起こす強者もいるので視聴してみてはいかがだろうか。 アナウンス「戦術爆撃だああああああああ」 俺「カウントダウンの間なにしろっていうのだ」 追記・修正はタスクフォース141に入隊後お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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キル・デスストリークについて 両方とも直接勝敗を決するほどの効果が顕著に出にくいが、上手く利用することで相手から大きく有利を取ることが出来る為、必要不可欠の要素ではある。 本稿ではキルストリークとデスストリークについて要請する場合・要請された場合を解説する。 キルストリーク 無いと絶対に勝てないと言うものでもないが、有るに越したことは無いキルストリーク。 しかし、連続キルというしがらみに縛られ行動が阻害されてしまっては何もならない。 攻撃側は攻めなければならないし、防衛側にしても結局は「攻撃は最大の防御」なのである。ある程度前進守備でなければ、守れるものも守れないのがこのルールである。 その為、基本的には自分の能力に合ったキルストリークを選び、「キルストリークを呼ぶためのプレイスタイルではなく、自分の動きをしていたら自然にキルストリークが呼べていました」というのが理想。 UAV 敵の位置が左上のミニマップに表示される。デモリッション最重要キルストリークと言っても過言ではない。何故なら敵の位置情報というのはデモリッションというルール以外にも自軍にとって非常に有用だからである。デモリッションでのUAVのメリットは2点ある。一つ目は防衛側であれば、敵の進攻ルートの把握、攻撃側であれば敵の防衛の展開範囲を知ることが出来る。二つ目はマップに表示される敵の情報は上級者にとっては積極的に攻め入るのに有用な情報で、結果的キル数の上昇につながり、初心者に取ってはある程度敵の位置が分かっていれば不意に撃たれたり、咄嗟の遭遇戦が少なくなり死亡数の減少を見込めるようになる。こうなると、こちらのキルストリーク要請も容易になり、相手のキルストリークは困難となる。そしてなんといっても爆弾を設置・解除する場合の敵の展開・進攻具合を知ると言うことは、自分が戦闘に参加すべきか設置・解除に向かうべきかという判断の材料にもなる。例えば自分が設置に行く際にも爆弾を守っているのが何人でどの位置に待ち構えているかということも事前に分かっていれば、ショットガンに持ち替えた上で接近戦に臨めたりする。味方全員に恩恵があるため、全体の戦力が総合的に上昇すると考えるとぶっちゃけ最強のキルストリークだと(管)は思っている。誰かが呼んでくれると思わず自分が真っ先に呼ぶことを心がけて運用する。使いどころはUAVが出ていない状況全てだ!!ただし、冷血の存在を忘れないように。 (管)オススメ度5 救援物資 通称「何が出るかな」 メリットとしては4連続キルで高キルストが出る可能性があるということ。ヘリガンやAC-130が出た場合はヒャッホイだが、正直言ってギャンブル性が高すぎる。救援物資で出たAC-130に頼って勝てるほどデモリッションは甘くない。勝てることはあるが。デメリットとしては、赤色スモークを焚いてから物資運搬ヘリが上から物資を落としていくまでの時間が勿体無い。そうこうしてる間に敵は攻めてくるし、攻められる時間はどんどん減っていく。土壇場で呼んでいる余裕など実際殆ど無い。呼ぶタイミングとしては後半や延長ラウンドが始まった直後や、リスポーンしたスタート地点付近など安全なタイミングを見計らうしかない。前線や爆弾付近で呼んで、キルされて敵に奪われては目も当てられない。前線で呼ぶ場合は味方と連携して援護してもらうか、戦術マーカーをあらかじめ付近に焚いて置くなどのリスクの軽減が必要。自分が死んでリス位置に戻ってしまった場合など最悪味方にとってもらうなどの措置も必要。PTであればその辺りの事前打ち合わせをしておくと良いだろう。ネタだが敵の進攻ルートなどや防御陣地に捨て石や餌として時間稼ぎのために呼んだり、弾除けの壁として呼んだりするのも戦術の一つの選択肢としてある・・・かもしれない。 (管)オススメ度3 カウンターUAV 敵のマップをジャミングできるようになる。敵のUAVも上書きし、ジャミング状態にされるのでUAVを多用している敵がいる場合特に効果的。しかし敵のUAVが発動していない場合も、マップがジャミングされることにより発砲音による位置の表示も分からなくなる上に味方の位置も把握できなくなる。デモリッションでは防衛側と攻撃側の両サイドとも味方の位置情報が非常に重要。というのも防衛側では敵の進行ルートは大体のマップにおいて1つではなく複数あり、そこにそれぞれ味方が展開して防衛線を構築するのが基本なのだが、その際に敵がどの防衛線を突破したかということが味方の死亡によって確認でき、ひいては敵の進行ルートも読みやすくなるからである。攻め側では敵がどこに防衛線をひいているのかも味方の死亡状況によって分かるため、実は敵の位置情報と同じくらい味方の情報も重要だからである。当然自分の背後に味方がいるかどうか分かっているかいないのとでは心構え的にも全然ちがってくるだろう。敵側のマップに作用するので味方側としては恩恵が直接感じづらいが、結構地味に効いてくるキルストリークである。そしてなんと言っても、このキルストリークの最大のメリットは4連続キルという少ない連続キルでマップジャミングの効果が装備・パークに影響されずに例外無く敵全員に機能するということであるキルストリークは冷血にほとんど機能しない点を考えるとコレは非常に大きいと言える。さらに効果時間中は味方の支援要請が敵にアナウンスされないため敵の対応が遅れ、スティンガーで狙う際も上空を見回してから捕捉するという手順を踏ませられる。敵側のキルストリークに対しては空爆などの地点指定型のキルストのマップも妨害するので30秒間はほぼ無効化できることも大きい(熟練者はマップを覚えていることがあるため完全に信頼は出来ないが)。デメリットとしてはマップジャミングの効果が実際に働いているのかが見えにくいというところだろう。普通のキルストリークと違い、効果時間が続いているのか終わっているのかが分かりにくい。さらにマップの情報にあまり頼らずに戦っている人に対しては効果が薄いのと、敵がマップを見なくなるために正面に集中してしまうため撃ち合いに対する注意力が上昇してしまうということだろう。地味に見えるがコレを多く要請してくるPTは強い印象。救援物資よりも即効性が高いのも有利な点だろう。 (管)オススメ度5 自動機銃 愛称「せんとくん」特徴的なキルストで、地点に設置することによって正面の冷血以外の敵を自動捕捉して攻撃してくれる。基本的には敵の進行ルートや爆弾付近に置いて哨戒や設置・解除の援護として使う。防衛・攻撃のリスポーン位置はほぼ同じ方角に決まっているので、他のルールと違って一度置いたら殆ど動かさなくても良い。地点・ルート制圧が重要なデモリッションにおいてはかなり使えるキルストリークであるだろう。捕捉してから発射までに微妙なタイムラグがあるが一度捕捉すれば一気に蜂の巣にしてくれるため信頼度はそれなりに高い。ほぼ一方通行の道などに置いておくと冷血か盾、もしくは人海戦術でしか突破できない。壊されると設置した人にアナウンスが入るので、冷血が通ったことも分かるというのも地味に有効。ナイフや盾の格闘で一撃破壊できるのとプレデターやジャベリンでも直撃すると破壊される。拠点を防衛する場合は自動機銃を人間と同じように障害物の後ろに配置し、冷血以外の敵を狩ってもらい、ナイフで壊しにくる冷血を自分で狩るといった戦術が有効。ちなみにナイフで1撃で壊せると言っても当然銃弾や、爆薬でも破壊できるため過信は禁物。特にグレラン・RPGを雨あられに打ち込まれるとあっという間に破壊される。そのため設置のセオリーとしては、壁を背負わせない事と基本的に高所に置くことが基本となる。前者は後ろから回り込まれて破壊される危険性を回避するために壁を背負わせて設置する戦術もあるので、爆発物使用者が敵にどれだけ居るかや、マップの特徴とあわせて判断することも必要。後者は、高所の見晴らしのいい場所に設置することによって自動機銃の稼動範囲も広がる上に、ナイフで壊しに行くにはわざわざ高所まで登っていくリスクもあり、グレラン・ロケランの地面当て破壊も防止するため重要な戦術である。敵に高所に設置された場合は我慢して銃弾で壊そう。一部のマップでは3機ほど高所に置くだけで完全に敵を封殺できたりする鬼の働きを期待できるところもある。デメリットは救援物資同様、物資運搬ヘリを要請、取得→設置までの時間がかかり即効性が薄いということだろう。ちなみに地味なネタとしては味方へのアナウンスは「自動機銃が到着」となるが、敵にアナウンスされる場合は「敵の救援物資が到着」と救援物資と同様となるため分かりづらい。 (管)オススメ度5 プレデターミサイル ラジコン操作でミサイルを落とせる夢の兵器。即死範囲も広く、敵が固まっている場所のど真ん中に落とせばマルチキルさえ狙える。防御陣地の破壊・攻め手潰し・高キルストへの繋ぎ・キルスト破壊・リスキルなど、何にでも使える万能キルストリークといえるだろう。プレイヤーが任意に操作して落とせるためよっぽどのことでもない限り1キルが約束されているということも大きい。防衛側で3本ほど貯めておくと爆弾を設置された後の解除員防衛の心強い味方となるし、攻撃側では設置したあとの解除妨害などの防衛に非常に有効に働いてくれる。ただ、冷血と味方の区別が付きにくいので、何も考えずに爆弾に直接落とす判断力も必要となってくる。爆弾の裏側に居る敵は爆風を食らわないので上手く見極めることも重要。デメリットとしては屋根の多いマップや屋内に設置されている爆弾に対しては効果を発揮しないということ、発射してみたものの敵が全員屋根の下でしたということも多い。そういうマップでは自動機銃のほうが効果を発揮するためマップによって変更していくことも大事。キルストのつなぎとして使う場合も、ダブルキルすれば一気にハリアーまでいけるということから6連続キル以上を入れている場合は必須。 (管)オススメ度5 精密爆撃 地点と方向を指定して3回爆撃を行う。指定した地点を始点として線上に空爆を行うため、面攻撃として優秀。プレデター同様、敵陣地の破壊や進行ルートの掃除などに使うと効果的。敵の進行ルートが読めている場合は、道に沿って落とすとキルも稼げるし時間稼ぎにもなるので非常に効果的。デメリットとしては空からの攻撃のため、屋根のある場所などには効果が無い。屋根の無い場所でも飛来方向などによって手前の建物に爆弾が引っかかって効果が薄くなることも多い。当たれば即死というわけでもなく、カス当たりも存在するためクリーンヒットさせるように落とす技術も多少必要となってくる。さらに飛んでくる一瞬前に戦闘機のシルエットが敵にもマップに表示されるため意外と見てから屋根のある場所に逃げ込んだり、飛来軸からずれるだけで回避できたりする。プレデターよりも範囲が広いが、キルの信頼性は若干低めな印象。そのためキルストリークの繋ぎにするには若干心もとない。使い方としては前述のように防御陣地の破壊・ルート制圧・爆弾周辺の掃除などに使えるだろう。2回分ほど貯めて一度に地点と方向をずらして要請すると広範囲にわたる効果が望める。指定したあとは勝手に落としてくれるので、プレデターなどの操作型のキルストと違って発動中に自分が動けることも大きいだろう。屋根の少ないマップではオススメできるキルストリークである。 (管)オススメ度3 ハリアー攻撃 2回分の爆撃と、ハリアーの機銃による攻撃。2機のハリアーが空爆を行い、3機目がマップに留まり冷血以外の敵に対して機銃掃射を行う。この機銃掃射は非常に精密性が高く、一度撃たれたらほぼ即死間違いなしというほどの威力がある。ヘリコプターと違い、マップを周回せず、ホバリングしながら索敵するため一箇所にまとまっている敵を倒しやすい。射撃の隙も少ないため固まって行動していると連続で撃たれてまとめて壊滅ということも少なくない。空爆も方向は指定できないが、周囲に建物が少ない屋外での陣地などでは2回分の空爆でほぼ敵を一掃できるくらいの威力を持っている。デメリットとしては、非常にスティンガーなどで落とされやすいということだろう。空爆の時点でハリアーだと気づかれていると、飛来方向も分かりやすいために、3機目の飛来中にすでにスティンガーを展開して構えられていて到着した瞬間に、はいさようならということも多い。もちろん敵に呼ばれた場合はこの手を使うなど、できるだけ早期に撃墜すること。かなり索敵能力と攻撃能力が高いキルストなので放置しておくとあっという間に味方が刈り取られることとなる。フレアーは使わず、基本的に一発のスティンガーで落とせるが、時々回避する凄腕のパイロットを乗せたハリアーも登場する。原理は詳しく分かっていないが、ハリアーは索敵の際にホバリングしながら方向転換と移動をするため移動中を狙うとスティンガーが当たりにくいのだと考えられる。出来るだけ止まっている時に落とす。あと知っておくといいのは、ハリアーはヘリコプター型のキルストリークをミサイルで撃墜してくれるということ。その際もかなり仕事が早いので非常に信頼できる。ペイブロウやヘリガンを呼ばれた際はかぶせて出すと効果的。かぶせて出された場合は、飛来中に落とせるようにしよう。一度に2機までマップに存在できるため貯めておいて要請するのもいいだろう。精密爆撃とあわせて要請すると、マップに大量の戦闘機が表示されるため意外とハリアーをマップから見つけにくくなるというのも小ネタとして知っておくと良いかもしれない。もう一つの小ネタとしては、ハリアーは律儀に敵の方向を向いてから攻撃を行うため、敵の居場所をハリアーの向いている方向を見て判断をしやすいということだろう。敵の位置情報が重要なデモリッションではコレも知っておくと地味に便利。火力・効果とも非常に強く、中キルストの中でもっとも信頼できる兵器だろう。しかし、当然屋根の多いマップだと効果は必然と薄くなる。落とされにくくはなるが。 (管)オススメ度5 攻撃ヘリ 前作では猛威を振るったヘリコプターだが、スティンガーの登場により一気に日陰者となってしまったキルストリーク。(管)としてもメリットが思いつけない・・・。デメリットから挙げると、マップを周回して攻撃を行うため単独行動の敵はともかく、まとまった敵を逃しやすい。動く敵に対して自分も動きながら攻撃するため、機銃がずれて当たってしまい捕捉されても逃げられることも多々ある。結果的に火力が低いことになる。さらにスティンガーで一撃で落ちる上、ハリアーと違い1度にマップに存在できるのは1機までで、上位互換のヘリコプター型のキルストであるペイブロウとヘリガンナーも要請できなくなる。おまけに同じ7連続キルであるハリアーにまで落とされる始末である。意味が分からないほどの理不尽さである。((管)として未確認情報だが、ヘリもハリアーに対してミサイル攻撃を行うらしい。)メリットとしては弱キルストすぎて飛んでいても放置されることがあるということか・・・(涙)ちなみに同レベルのハリアーは落としても300ptsだがヘリは200ptsという差別もされている。何故同じ連続キルにしたし。ぶっちゃけ7連続キルとして使うなら火力・便利さ含めハリアーしかありえないのが現状である。(管)としてはデメリットとして挙げた点の1つか2つでも改善されれば普通に使えるキルストになると思うのだが・・・この扱いはあまりにもひどい。 (管)オススメ度1 緊急空中投下 救援物資を一気に4つ投下してもらえるキルストリーク。一度に2回のAC-130やヘリガンナーも出ることもあるため一気に戦況をひっくり返す潜在能力を秘めている。が、救援物資同様ギャンブル性も高い。弾薬とUAVの詰め合わせセットとか落とされた日には目も当てられない。メリットとしてはプレデターとハリアーを設定していた場合、非常に呼びやすいということ。ただ、8連続キルなので1ラウンドに1回呼べたら良いほうで、1試合2~3回呼べると沢山呼べた部類になるだろう。デメリットとしては、要請から投下までの時間が非常に長いということ。4つ落とされるため、すべて自分で取ると考えて、その時間も含めるとかなりの時間を浪費することになる。しかも8連続キル以上は敵にアナウンスされるため物資狙いのハイエナを呼び寄せることも多い。しかもそのハイエナは敵だけとは限らない。要請から到着までは、狭いマップでは端で呼んでも敵のリスポーン位置から十分間に合うほどの時間なので絶対に敵が来ることを頭に入れておこう。戦術マーカーでカバーは必須。あとは救援物資と違い、要請地点の真上に落としてくれず、4つ縦に並べてバラまいて落とすので屋根に引っかかることが多いため、呼ぶ場所の屋根の有無には注意しよう。 (管)オススメ度2 ペイブロウ ヘリ攻撃の上位互換。ヘリコプターよりも強力な機銃二門で敵を蜂の巣にする。耐久力もヘリコプターと比べ、スティンガー1発をほぼ確実に回避してくれ、HPも上昇しているためAT-4→軽機関銃で落とす際にも時間がかかる。メリットとしては自律運動型のキルストリークはこれより上のキルストリークにはなく、最強の自律運動型キルストリークということか。ヘリコプターと比べて格段にキル性能も上昇しているためこう言っても差し支えない。マップを周回して全域の敵を即座に潰してくれるため、攻めにも守りにも長けた存在だろう。火力が低いがゆえのデメリットであったヘリコプターの周回攻撃であったが、捕捉すればほぼ一瞬で蜂の巣にしてくれるペイブロウではそれがメリットとして働いている。かなり高火力のため屋外のマップでは放置していると一気に崩される可能性もあり、一瞬の油断が命取りとなる。呼ばれたら速攻落とすよう心がける事。幸い2発で落とせるためスティンガーを持っていればそう難しいことではない。二人で落とせば5秒以内で、ハイサヨウナラできる。キルストリークとして9連続キルは激戦の中では困難なことも多く、9連続キルをするための動きをしなければならないことが多い。設定する場合は何が何でも呼べるくらいの腕と根性を身につけること。勝てる試合で呼べても、試合の勝敗の要素としては意味が無い。 (管)オススメ度3 ステルス爆撃 世界で一番値段の高い飛行機であるB-2が拝める貴重なキルストリーク。精密爆撃の上位互換であり、地点と方向を指定して要請する。精密爆撃と比べ、爆撃範囲も威力も比べ物にならないほど強く、マップに表示されずアナウンスもされないため接近が音でしか感知できないという利点がある。飛行音にすばやく気づき、視認できた時くらいしか回避は難しいだろう。文字通り絨毯爆撃というように爆弾を隙間無く投下して行くため面攻撃としては最強のキルストリーク。デメリットとしては屋根のある場所には効果が無いのと、飛来時間が若干長いということ。さらに言うと9連続キルという高キルストに当たるが、効果は爆撃の一瞬しかないところが若干物足りないというところか。使い方としては、とにかくその強力な面制圧能力を存分に活かすために敵の固まっているところや進行ルートに重ねて出すこと。前線から敵の人員補給路をなぞって出すと面白いように入る。9連続キルという高キルストなのでここぞという場面で使うようにしよう。ちなみに(管)は空爆が超ヘタクソでUAVが出てる状況くらいしか上手く当てることが出来ないヘタレ。爆弾じゃなくて量産型エヴァンゲリオンでも投下してくれればいいのに。 (管)オススメ度 AC-130 3種類の機銃と砲を使って、上空から攻撃できる。プレイヤー操作型のキルストリーク。25mmガトリングガンは大体固定機銃と同じほどの強さで、40mm機関砲は着弾と同時に炸裂する砲弾を撃ち込む。範囲は完全に(管)印象だが一発セムテックスくらいの爆発範囲くらい。3発撃ったあと3秒のリロード時間がある。105mm榴弾砲は大体ジャベリンかプレデター並みの爆発範囲がある。リロード時間は5秒。基本的には一番口径のデカい105mm砲を主力として使い、リロード時間中は40mm砲を使うように運用する。40秒間操作できるため、理論上は8回105mm砲を使えることになるが、ぶっちゃけ索敵時間含め6発撃てたら良いほうである。使い方としては、攻撃側は、敵防御陣地を砲で潰しておいて、リスポーン位置および進行ルートに制圧射撃をするように使うと効果的。爆弾周囲の防御陣地を一気に壊滅まで追い込めるため、味方の爆弾設置班の突入と同時に呼べば、一気に設置・爆破まで持っていける。防衛側の使い方としては、前線が崩れた時や敵に爆弾周辺を制圧された際に呼ぶと立て直しやすくなるだろう。また残り一分の時点での駄目押しで使うと火事場の馬鹿力的に突撃してきた敵にやられにくい。コレは(管)の経験からなのだが、残り一分になると非常に敵の攻撃が熾烈になり、デモリッションの時間の中で一番の激戦が繰り広げられることが多くなるのが残り一分の時間である。そのため高火力を最高40秒間降らせることの出来るこのキルストリークは火力支援の面で言えば最強のキルストリークといえるだろう。さらに上空からマップの大範囲を俯瞰しながら攻撃できるため、敵の展開程度を把握することも楽。スティンガーも2発まで避けられる為落としにくい面もあり、さらに慣れてくるとスティンガーの軌跡が見えるため、冷血であってもリスポーン位置が分かるようになる。砲をブチ込んであげよう。デメリットとしては特に見当たらないが稼働時間が40秒と少しだけ短めなので如何に効率的に敵を排除するかということを考えて使わないと何も出来ないまま落とされたりする。呼ぶ前にあらかじめ敵の位置を把握しながら自分の中でイメージしておくと楽。何回も使えるようになって慣れること。超高火力な為必死になって敵が落としにかかってくるため、105mm砲2発で落とされることもしばしば、そういう面であまり頼りすぎないようにすること。ACの場合は正直リスキルとかしても許されると(管)は思う。リスキルされても「それハメでしょ。俺のシマじゃ今のノーカンだから」とか言わないようにしよう。言われたら「限られた時間の中で勝利条件を満たしただけ」とでも言っておこう。呼ばれた場合はとにかく如何に早く撃墜するかにかかっている、上手い人だと上記のように一発撃ったスティンガーを捕捉されてしまうため物陰に隠れてリロードするなどして上手く避けること。3人がかりなら5秒で落ちるためみんなで協力すると良いだろう。11連続キルという高キルストな為、まずは安定して呼べる腕が必要なのとキルストを呼ぶための動きをしなければならないのが難点といえば難点。操作中は当然のごとく40秒間動けず無防備なので注意。 (管)オススメ度4 ヘリガンナー 炸裂式の機関銃を、さながら「ホント戦争は地獄だぜ!!フゥハハハー!!」と撃ちまくれる。AC-130のように給弾の隙がなく、固定機銃のように砲身冷却の時間もないため隙なく撃て、敵を圧倒できる。炸裂弾のためある程度の範囲にわたって攻撃でき、一度捕捉すると逃げられにくい。AC-130と違い低空を飛行し、周回→ホバリングを何度か繰り返しマップを移動する。全体を俯瞰することは出来ないが、一箇所に留まって撃てる時があるため地点の制圧力は非常に強力。ACで狙えない角度や屋内の敵なども窓の外から撃ち込んで倒せる。稼働時間は1分でACより若干長め、しかしスティンガー2発で撃墜される上、ACと違い飛来するまでに若干時間がかかるのでスティンガーを準備されていることが多く速攻で落とされることがあるので注意。使い方はほぼACと同様の使い方でおk。屋根の多い場所はACで狙えないことが多いので、ヘリガンがオススメ。マップによって使い分けるのがベスト。リロードの隙がないのでマップによってはリスポーンを狙ってくる人が多く、リス位置でスティンガーを構えるのは自殺行為。冷血スティンガー持ちは、まず他のPerkの人に巻き込まれないように離れてから落ち着いて落とそう。逆にリスキルを始められたらスティンガー持ちに迷惑をかけないように速攻走ろう。戦術核を狙っている人はヘリガンが多いので敵のキルストやデス数とキル数の割合もセレクトボタンで確認しておくこと。ちなみにハリアーに落とされるのでハリアーが居る時には絶対に呼んではいけない。高キルストリークの割りにスティンガー2発で落ち、操作中のプレイヤーも動けないのでイマイチ(管)的には使い勝手の悪いキルストリーク。あとサーマルの視点になるが、ACと違って著しく視点が動くので索敵しにくく、ある程度ヘリガン操作画面に慣れておくことが必要。しかしどちらかというとデモリッションでは敵のいる場所というのは殆ど決まっているので狙いやすくはある。 (管)オススメ度3 EMP 電磁パルスで敵の電子機器を1分間使えなくする。メリットとしては、マップは見えなくなるわ、キルストは全破壊され1分間呼べなくなるわ、電子系アタッチメントや武器が使えなくなるわの妨害型のキルストリークとしては、超高性能。使い方としては効果時間が1分間という時間なので割りと考えて使うことが必要となってくる。基本的にはピンチの時、あとは発動した瞬間に敵の空爆型以外のキルストリークを一気にすべて撃墜できるため、大量にヘリやハリアーを呼ばれた時に使うと気持ちいい。あとは残り時間1分の時点で敵の士気をくじくために使うのが効果的。デメリットとしては、15連続キルという高キルストということ、電子機器は使えなくなるのに一番肝心のスティンガーはピンピンして使えるということがこのキルストリークの残念なところだろう。前者についてはキルストリークは高くなればなるほど、プレデターやハリアーのキルを計算に入れて設定することが多くなり、3つ目にEMPを入れるということはハリアーまで自力で連続キルをしなければならなくなるということであり、実際問題コレは意外とキツい。後者は電子機器が使えなくなるため、もしかして味方のキルスト無敵なんじゃね?とか思わせといて普通に落とせるため、攻撃支援にはなりにくいという面がある。正直コレが一番のネック。確かにスティンガーが使えなくなると強すぎる面はあるが15連続キルというのはそれだけの価値を持たせても良いのではないかと(管)は思っている。性能としては他のキルストに見られないオンリーワン性能だけにこのデメリットは惜しい。ACやヘリガンまで行けば必ず要請できるという点もあるが、そこまで楽に行けるなら苦労はしないっつの・・・。ダイレクトカノンサポートとはいかないため、EMPの効果を生かすも殺すも自分と味方の腕次第というのもイマイチ信頼に欠けるところではある。 (管)オススメ度2 戦術爆撃 発動すれば10秒後勝ちになる。爆弾設置後の秒読みにも割り込めるため、残り3秒などの解除不可能な時間に発動すれば逆転して勝利することが出来る。25連続キルという高設定なのでぶっちゃけ呼べるかどうかのチャンスは1試合2回くらいしか回ってこない。おまけにスティンガーを多用する敵に当たるとそれだけで不可能に近いため普通に立ち回りつつ核を狙っていく、ということはよっぽど相手との力の開きが無い限り厳しい。戦術爆撃を狙う場合は、デモリッションの立ち回りではなく、デモリッションのルールの上で戦術爆撃を狙う立ち回りを心がけること。ぶっちゃけどのルールにしてもそうだけど核って別のゲームだよね。(管)としてはデモリッションをデモリッションとして楽しんでほしいので、非推奨。 (管)オススメ度1 上手い人ほどキルストリークを撃墜するのが早く、下手な人ほどキルストリークを撃墜せずに放置するというアメリカの専門家が行った統計が出ています。 ……ウソです。 (管)の経験上では、結構当たっていると思うのだが・・・ どのキルストリークも基本的に放っておくと非常に脅威なものが多いので、余裕のある人(特にリスポーン位置に戻った人など)が積極的に落とすようにすると良いと思う。 どのルールでもこれは言えることだが、「キルストリークを落としていたから負ける」という状況よりも「キルストリークを落とさなかったから負けた」という状況のほうが当然多い事を理解しておくと良いだろう。 デスストリーク コピーキャット 4連続デスで相手のカスタムクラスを使うことが出来るようになる。初心者さんが熟練者のカスタムクラスのお手本として参考にすることが目的。デモリッションが上手い人のカスタムクラスの使い心地を知ってみると違うものが見えてきたりするかもしれない。 (管)オススメ度1 鎮痛剤 3連続デスで、体力がリスポーンしてから10秒間上昇する。即死扱いになるナイフ攻撃とシールド格闘には無効。プレデターミサイルの直撃などは耐えられない。もともとリスキル対策として実装されてるっぽいが、デモリッションでは戦術マーカーを使うため、前線で鎮痛剤状態で復活することができる。鎮痛剤は正面から撃ちあった場合にゴリ押しで撃ち勝てるため非常に有利であり、爆発物による即死も無くなるためあらゆる面で使い勝手が良い。デスストリークは基本的にお守り程度にしかならないが3連続デスという低めな設定と相まっていざと言うときに頼りになる。迷ったらというか基本的にコレで間違いないが、正面の撃ち合いで鎮痛剤が出ているのも関わらず撃ち負けてしまうなどであれば、後述の巻き添えも視野に入れておいてもいいかもしれない。 (管)オススメ度5 巻き添え 4連続デスで死亡時に、フラグをポロっと落とす。通称:ウ○コ。フラグの威力が前作よりも下がったため、前作の殉教(死亡時にフラグを落とすPerk)ほどの猛威を振るわなくなった。あると便利な場面といえば、やはり爆弾周辺の立ち回りにおいてだろう。突撃して爆弾周辺でフラグを落としておけば設置・解除に来た敵を文字通り巻き添えにすることができる。しかし落とした瞬間に拾って投げられると味方に被害が及ぶので気をつけること。特に前作で殉教に鍛えられた猛者は普通に拾って敵に投げつける癖が付いていたりするので自分のフラグで味方がヤバイ。 (管)オススメ度2 ファイナルスタンド 4連続デスでラストスタンド状態に移行する。しかしラストスタンドと違い主兵装で反撃でき、一定時間経過すると復活できるようになる。しかし、ラストスタンドと違い自殺が出来ないので放置されたり、うっかり安全な場所に入ってしまうと這いずり状態で一定時間過ごさなければならない。直接のキル・デスよりも時間が勝負のデモリッションでは復活までの這いずり時間は非常に勿体無い。死んでリスポーン地点から走ったほうが前線に到達するのは早いからである。というわけでデモリッションでは非推奨。 (管)オススメ度1
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このページ名→【最低限の維持法】 メニュー ご自分で情報を記載・アップデート下さい。間違っている場合もあります。各自再確認し、間違いは修正ください。 最低限の維持法 多忙やその他でプレイできない場合は、 効率的な最低限のインしたり等、 工夫すればプレイしていないときの影響を緩和できます。 市場での売買が可能になる市場Lv10への最低限の作成方法。 倉庫をLv3にしておくと、市場Lv10作成に必要な資源4000が貯まります。 最短で市場をLv10に育成するには、市場をLv6~Lv7まで一気に 上げて、後は一日1回のログインのときに市場を上げておきます。 良質キャンペーン情報 年間のキャンペーンスケジュールを把握しておき、よさそうな キャンペーンの時だけログインする方法もあります。 良質のログインキャンペーン 非常に良質のキャンペーン等があるときだけ、ログインすることで もある程度、騎士の内容がよくなる場合があります。 良質の課金キャンペーン ショップ倉庫に配布が行われる良質の課金キャンペーンがあるとき は、小額だけ課金する方法もあります。 例えば、10円購入しても 課金キャンペーンの対象になる場合もあ ります。 領主アカウント削除 ショップ倉庫にある配布物や物品は、領主が削除になっても残りま す。 現在の仕様では、2シーズン以上引き継がないと 自分の「領 主」情報が消えます。その時、ショップ倉庫にない騎士などが消え ます。 現在のシーズンスケジュールでは、年1回ログインして引き継がない と、2シーズン以上引き継がないことになり、領主アカウントが削 除されます。 自分でゲーム情報を初期化することも可能です。 その場合は、拠点の領主間からの操作になります。 その時も自分の「領主」情報が消えます。 その時、ショップ倉庫にない騎士などが消えます。 名前 コメント
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ファイナルストリートとは、掲示板を利用して、みんなで小説を作っていく物です。 webドラマをと違い、長文を書くことができます 参加したい方は、会員登録をして、自分のキャラをまとめページで編集してくだいさい
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Kill Streak Award ストリークポイントについて CoDおなじみの連続キルに対するボーナスシステム。 今作ではキルストリーク報酬はストライクパッケージと呼ばれる3種のカテゴリに分かれており、 最初にカテゴリを選択してその中から3つを選択する。 更にカスタムクラスごとにパッケージを設定するので、これまでより遥かに多彩な組み合わせでプレイすることが出来る。 しかし、サポートの場合はカスタムクラスを変更するとポイントがリセットされてしまうので注意が必要。 また今作ではキルストリークポイントはキルだけでなく ドミネーションの地点確保 キャプチャーザフラッグの旗確保 爆弾の設置や解除 敵航空支援(UAV、CUAV含む)やタレットの撃破 トロフィーシステムによる敵プレデターミサイルの迎撃 ハードラインプロ装備時のキルアシスト×2 等によっても加算されるので、チームの勝利に貢献したプレイに対し報酬が与えられる形になっている。 このような特徴から正式には「ポイントストリーク」と呼ばれているが、本ページでは分かり易さのためキルストリークと表記する。 ストリーク報酬の選択について 複数のキルストリーク報酬を要請可能な場合、方向キーで要請順を変えることが出来るようになった。 ただし、設定したキルスト報酬(1~3番目のボックスへ)の保存は1個のみ。たとえば3,4,5構成にしていた場合、3ポイントのUAVを使用せずに6ポイントを得てもう一度UAVを入手すると前に入手していたUAVは消えてしまう。(二度UAVを連続で使うことは出来ない、ということである) 例外として、救援物資などのパッケージに入ったキルスト(以下物資)と前カスタムクラスで獲得したキルスト報酬は、 4番目(一番下)に新しく習得した順で保存される。これを応用するとキルストを溜めておくことも一応可能である。 また、ジャガーノートは取得した瞬間に装備するのでためておけない。 また、キルストリーク報酬は事前に使いたい物をセットする方式なのだが、三種全てをセットする必要は無い。たとえばもっとも低ポイントのUAVのみセットした場合、3ポイントでUAV取得すると、リセットされてまた最初の3ポイントUAVにもどる、と延々ループさせることができる。一々死ぬ必要が無いのでバリスティックベスト、UAV、CUAVの量産で仲間を支援するなどには有効である。 航空機要請の際の注意点 カウンターUAV飛行中は爆撃要請のマップもジャミングされて見えないので、そういったときには使用しない方が無難である。 航空機へのダメージについて 航空機にはランチャーを回避するフレアを焚くものと焚かない物がある。どちらにせよJAVELINとSTINGERは当たれば一発で落とせる。 その他のランチャーが当たった際のダメージ計算は1.0倍。SMAWとRPG7は体力の少ない一部航空機にしかダメージは見込めない。 弾丸ダメージは基本的に0,3倍。ブラインドアイproを付けた状態で1.6倍となる。航空機は高い位置を飛んでいるので、最低ダメージの高く弾丸の多い武器が効果的。ただし、AC130へは弾丸が届かないため注意。 補足としてジャガーノートへのダメージは0,08倍になっている。EMPグレネードのダメージは各項目を参照のこと。 Strike Package(ストライク・パッケージ)Assault(アサルト) Support(サポート) Specialist(スペシャル) 隠しキルストリーク Death Streak Award(デスストリーク) Strike Package(ストライク・パッケージ) Assault(アサルト) 敵を攻撃するタイプのキルストリークカテゴリ。 キルストリーク報酬によるキルでもポイントは加算されるが、死亡するとキルストリークポイントはリセットされる。 ただし、赤色スモークを炊いてパッケージから取得するタイプは救援物資のみキルストリークポイントには加算されない。 設定した最高位キルストリーク報酬を獲得した後にポイントはリセットされ、死なずにポイントを重ねれば再びキルストリーク報酬を得られる。 なおリセットされると、リセット前に取得したキルストリークによるキルはポイントに加算されない。 画像 名前 必要ポイント 効果 UAV 3 MQ-1 "プレデター"を要請し、30秒間敵の位置をミニマップに表示する。2つ重ねることにより位置情報の更新速度が上昇。3つ重ねると敵の向いている方向が判るようになる。(サポートのアドバンスドUAVと同効果) 救援物資Care Package 4 赤色スモークを炊いてアサルトキルストリークの入ったケアパッケージを投下要請する。前作までと異なり、弾薬補給物資は出ない。アサルトキルストリーク全ての中からランダムで一つが投下される。必要キル数が1少ないUAVが出ることもあるし、最高位であるジャガーノート、オスプレイガンナーが出ることもある。例外として「ケアパッケージからケアパッケージが出てくる」事は無い。物資輸送ヘリは撃墜することも可能。ブラインドアイプロを装備していれば投下前に撃墜することも十分可能。(ストリークポイント+1)BOとは異なり、落下中、着地してバウンドしている物資は味方も殺傷してしまう。リスポン直後に要請する時は、味方がリスポンしそうな位置にマーカーを焚かないよう注意したい。最終的な投下位置は「マーカーが停止した場所」。障害物などに当たって妙な位置へ飛んでいった場合をそこへ投下されるので注意。また、当然だが上に屋根があると落ちてこないので(比較的低い屋根ならジャンプでとれることもある)、アーカデン、TERMINALなど屋内で要請する場合はマーカー投下場所を吟味しよう。(ガラス窓なら割れて落ちてくる)小ネタだが足下に叩きつけるようにして投げると転がることなく炊くことが出来る。 IMS地雷I.M.S 5 Intelligent Munitions Systemが敵戦闘員を探知して排除する。地面に設置して使用する。敵の接近を感知すると、跳躍地雷のように空中へグレネードを射出して攻撃する。設置後約90秒で自動消滅。1人の同時設置可能数は2個。3個目を置くと古いものから消滅する。設置後の再移動可能。跳躍したグレネード自体は攻撃力を持っておらず、ターゲットに向かって榴弾を発射して攻撃している。そのため、ただIMSから離れるだけではダメージを回避できない(榴弾の射程距離は無限大)。自分とIMSの間に遮蔽物を挟むことで回避可能だが、高い場所から榴弾が飛んでくるため、隠れる物も壁や建物などの高いものが好ましい。逆に、設置する場合は花壇のかげや屋内の細道など、とっさに逃げるのが難しい場所を選ぼう。最大攻撃回数4回。銃弾数発、もしくはEMPグレネードで簡単に破壊可能(ストリークポイント+1)。ストーカープロで作動が遅延する。探知音が鳴っても発射前に破壊できれば攻撃を阻止できる。また、アサルトドローンと無人偵察機も察知し、前者は2発、後者は1発で破壊可能。ただし、横方向への反応は良好だが上方への感度は鈍いため室内に置き、誘い込むほうが良いだろう。置き場所が悪いとあっさり破壊されるためあまり初心者向きでは無い。 プレデターミサイルPredatorMissile 5 MQ-1 "プレデター"から発射されるAGM-114 "ヘルファイア"空対地ミサイルを遠隔操作して攻撃。右スティック(デフォルト時)で操作、RT・R1で加速する。一度加速させると停止できない。敵は赤い□で表示される(ブラインドアイ装備者除く)。ミサイルカメラはサーマル表示で、よく見ると味方の背中には白く点滅するビーコンが付いており、それでブラインドアイ持ちの敵か味方か判別できるようになっている。トロフィーシステムで無効化可能(その際ストリークポイント+1)。ミサイルカメラ(サーマル表示)はカウンターUAVのジャミングを受けない。発射開始位置が(おそらく)ランダムのため、広いマップでは端の方向へ着弾させられないことがある(その時点で得点トップのプレイヤー上空という説もあるが真偽不明)。そもそも飛行高度の違うAC-130とリーパー、UAV類、B-2ステルス爆撃機を除く航空機は直撃させることで一発で撃墜可能。 セントリーガンSentry Gun 5 セントリーガンのケアパッケージを投下要請する。設置場所から約180度ほどに首を振って索敵、発見した敵を銃撃する(ブラインドアイ、同Pro装備者除く)。首振り速度はさほど速くなく、SMG等軽量装備の敵に反対側から突っ込んでこられると対応できない。設置後再移動可能。70秒経過後に自動的に自壊する。多少は上下にも首を振るがあまり極端な角度には向かない。また航空機、アサルトドローン、リーコンドローンは攻撃対象外。銃弾に距離減衰はなく、連射速度、銃弾速度ともに早いため一度ロックオンされて銃撃されると遮蔽物が無い限りまず逃げ切れない。コンカッション、フラッシュグレネードで一時動作を停止させられる。ナイフ、EMPグレネード一撃で破壊可能。設置時間終了でもセントリーが破壊されたというアナウンスになる。 精密爆撃Precision Airstrike 6 指向性を持つ空爆を指定したポイントに要請し、3機のF-15E "ストライクイーグル"もしくは、MiG-29 "ファルクラム"が順次クラスター爆弾で爆撃していく。三発の爆弾が縦方向(投下地点から前後約50m内)に順次投下される。爆破地点は範囲内にランダムなため、一発目に当たらなくても三発目で当たってしまうこともある。その名の通り「精密」なので指定位置がちょっとずれただけでも思っていた場所に着弾させられないことがあるため、指定は慎重に。特に建物に引っかかってしまうと威力が半減する。余談だが爆撃地点直下に爆弾の安定翼が落ちていることがある(無害)。 攻撃ヘリAttackHelicopter 7 AH-1 "コブラ"もしくは、Mi-24 "ハインド"を要請し、20mmガトリング砲で敵を攻撃する。70秒漂う。フレア無し、SMAW2発、JAVELIN、STINGER1発で撃墜可能。マップに登場方向が表示されるため、対空兵器を持った敵がいると区域外で落とされることも。ガトリング砲は非常に強力かつ正確で、一度ロックオンされると遮蔽物に身を隠すか屋内などに逃げ込まない限り一斉射で銃殺される。銃撃での撃墜も可能だが、ブラインドアイ無しで銃撃するとどこから銃撃してもこちらへやってきて反撃される。精密爆撃では建物に当たりそうな上空の見通しが悪いマップで有効。ゲーム内アナウンスでは「ヘリコプター」、「チョッパー」と呼称される。 機銃掃射Strafe Run 9 5機のAH-64D "アパッチ・ロングボウ"による機銃掃射を要請する。ヘリ編隊はマップ内の指定したラインを1往復しながら前方に見つけた敵のみを攻撃する。往路はややゆっくりと飛行し、発見した敵を機銃掃射する。機銃掃射はかなり正確で建物の影に逃げても上空通過時に真下に銃撃されたり、時にはほぼ反対方向に銃撃されることもある。一度マップ外に出てからの復路は比較的高スピードで飛び抜けてそれほどしつこく敵兵を攻撃はしない。フレア無し、SMAW2発、JAVELIN、STINGER1発で撃墜可能。JAVELIN、STINGERで撃墜すると両隣を巻き込み、SMAWでは巻き込まない。銃撃での撃墜も可能だがこれも巻き込まない。フレアこそ巻かない物の全機撃墜するには2発必要で意外と耐久力(?)は高い。ヘリ1機を1ストリークポイントとカウントするため、全機撃墜で5ストリークポイントとなり、相手のキルストリークを一気に稼がせてしまうことも。航空スペースを全て使うので、使用中は他のプレイヤーの航空支援が使用不可能になる。敵航空支援の妨害のようにもなるが、当然この間は味方も航空支援を使えない。 AH-6AH-6 Overwatch 9 AH-6 "キラ-エッグ"がプレイヤーを追尾して、敵を攻撃する。フレア無し、SMAW2発、JAVELIN、STINGER1発で撃墜可能。フレアは装備してないが、ロックオンしたロケランを1回のみだが高確率で回避する。未ロックオンのSMAW、RPGは回避しない。当たり前だが常に上空にヘリがいるので居場所がバレバレになるという地味な欠点がある。高層ビルの谷間や屋内に入った場合は直上では無く周辺に滞空して攻撃を仕掛ける。そのため要請者の位置によっては高度が大きく変わる。耐久力は比較的低いようで、銃撃での破壊の方が手っ取り早いこともある。ただしブラインドアイをつけていないと反撃を喰らう。性質上要請者は必ず近くにいるので迎撃時は隙を突かれないよう注意。 リーパーReaper 9 MQ-9 "リーパー"を要請し40秒間、レーザー誘導によるミサイル攻撃を行う。発射可能数は14発。無理そうに感じられるが、一応40秒以内に撃ちきることができる。マップ上空を右回りに旋回しつつ見下ろす形になる。R1・RTでミサイル発射、L1・LTでズーム可能(まれにズームから戻れなくなるバグが発生することがある)。敵、タレット(セントリー、SAMともに)は赤囲いで表示される(ブラインドアイ同Pro装備者には着かないが、ズーム状態だとはっきり敵味方が識別できるぐらいよく見える)ミサイルは自動追尾ではなくプレイヤーの手動照準によって飛んでいくため、着弾まで敵に照準を合わせている必要がある。照準地点は赤く光り、敵、味方からでも視認可能。ミサイルはかなり変態機動で誘導でき、直角に反対方向へ誘導することさえ出来る。とっさに建物に逃げ込んだ敵兵でも誘導によっては入り口に着弾させて倒すことも可能。入り組んだマップなどでは建物に邪魔されてうまく当てれない事もある。トロフィーシステムで無効化可能。フレア1回、SMAW2発、JAVELIN、STINGER1発で撃墜可能。AC-130と違い銃撃が届くため銃弾での破壊も可能(耐久力不明)。当たり判定は小さめで若干難しい。スティンガー等があるなら素直に使いたい。パッチにより空域をフルに占領するようになった(発動中はAC130同様に他航空支援を呼べなくなった) アサルトドローンAssault Drone 10 赤色スモークを投げ、その地点にアサルトドローン入りケアパッケージが投下される。1分間操作可能で、操作中はR1・RTで機銃(50発でリロード)、L1・LTでズーム、R2・RBでミサイル(1発でリロード)。機銃は途中でのリロードは出来ず、撃ち切り時の自動リロードのみ。移動スピードが遅く、使用中は常に敵のレーダーに映るために入り組んだマップでは簡単に逃げられてしまうので注意。耐久は1000であり機銃の威力は減衰無しで1発につき20与えることが可能。上記の通り途中でリロードできないのでとにかく撃ちきってしまうと良い。機銃はややラグがあるらしく撃っても命中しないことがままある(回線状況による物かバグか仕様かは不明)。機銃をばらまきつつミサイルでとどめを刺すのが有効。地上を走行するがロックオン可能で、SMAW2発、スティンガー1発、ジャベリン1発で破壊可能なほか、ナイフ2回で破壊可能。フラッシュ、コンカッション、EMPなどのタクティカルグレネードは一切効かない。余談だがジャベリンで破壊する際、通常は上方向に射出される弾頭がドローンに直方向で発射される特殊な弾道を描く。ドミネーションの拠点確保、キルコンファームドのタグ回収はできない。パッチでミニマップが表示されるようになった。ただし、操作中の自分が死んだ数秒間はマップが見えなくなる。機銃でのキルのみストリークが加算される。 AC-130AC130 12 AC-130U "スプーキー"ガンシップを40秒遠隔操作する。操縦中に殺害されても操縦は続行。使用中は△・Yを押すごとに武装を 25mmガトリング砲、40mm機関砲、105mm榴弾砲 の3つに切り替えられる。また、□・Xでカメラの映像をサーマル表示とカラー表示に切り替え可能。キャンペーンでの操作と違い武装ごとでカメラの倍率が固定されているので注意。40mmと105mmはトロフィーシステムで無効化可能。フレア2回、RPG7、SMAW、JAVELIN、STINGERそれぞれ1発で撃墜可能。RPG7やSMAWのロックオン無しで撃てばフレアを炊かないため一撃で落とせる。ただしSMAWはともかくRPGで落とすのは至難の業。また、SMAWだと届かない(射程範囲外でロックオンできない)場合もある。 ペイブロウPave Low 12 重装備の大型ヘリMH-53 "ペイブロウ"による航空支援。ドアガンを左右に一門ずつ持ち、マップ上空をランダムに飛行しつつ敵兵を攻撃する。フレア1回、SMAW4発、JAVELIN、STINGER1発で撃墜可能。耐久力が非常に高く銃撃や威力の低いランチャーでの撃墜は時間がかかる。大人しくSTINGERを使ったほうが良い。コブラ同様飛来位置が相手にわかるうえ機体が大きいのですぐ撃ち落とされることが多いが、攻撃力自体は非常に高く無防備な敵兵が固まっているとトリプルキルぐらい平気でやってのける。攻撃範囲も広いため(DOME、DECOMMISSION程度の狭いマップなら全域を射程に収める)迂闊に近づくと一瞬で蜂の巣にされるので迎撃の際は距離に注意。コブラ同様ブラインドアイ無しで銃撃を仕掛けると反撃される。マップによって飛行高度が違い、フレアを撒きつつもSTINGERを食らう事がある。 ジャガーノートJuggernaut 15 赤色スモークを投げ、ジャガーノートのアーマーが入ったケアパッケージを要請する。入手すると被ダメージ減少(0.08倍)、移動速度減少(0.65倍)、装備がM60E4とMP412、グレネードがフラグとスモーク、パークがスカベンジャー、クイックドロー、シットレップになり、常に敵レーダーに表示されるようになる。Reconと違いアサシンは装備されない。アーマー装着中のキルはストリークカウントされない。SMAW、RPG7、STINGER、プレデターミサイルは直撃すると一撃で殺せる。FFAのみランチャーでロックオンすることができる。装着も装着後もEMPで無効化されない。 オスプレイ・ガンナーOsprey Gunner 17 V-22 "オスプレイ"による救援物資投下を要請する。要請後は指定した地点に飛来し、ケアパッケージを投下したのち上空でしばらく待機するが、その間25mmチェーンガンによる攻撃を遠隔操作する。計70秒経過で終了。(マップ外から目標空域(マップ内)へ移動中→マップ上空指定地点への移動中→指定空域上空、物資投下中→空域から離脱、の合計で70秒。このいずれの間も攻撃可能)。ブラインドアイ装備者以外を自動でロックオンするので狙いやすい。前作のヘリガンナーと同じく炸裂弾による攻撃なので直撃させなくてもダメージを与えられる。投下物資は4~5個。アサルトとサポートのどれかがランダムで入っており、ダミー救援物資も混じっていることがある。フレア2回、SMAW4発、JAVELIN、STINGER、プレデターミサイル1発で撃墜可能。敵の対空攻撃が困難な場所を選んで地上攻撃支援に徹するか、物資を味方に供給しやすい場所を選ぶかはよく考えよう。 Support(サポート) 味方を支援したり敵を妨害するタイプのキルストリークカテゴリ。 死亡してもポイントはリセットされない。 設定した最高位キルストリーク報酬を獲得した後にポイントはリセットされ、ポイントを重ねれば再びキルストリーク報酬を得られる。 リスポーンする際にクラスを変えると蓄積したポイントはリセットされるので注意が必要。 サポートのキルストリークでキルしてもポイントは加算されない。(たとえばステルス爆撃で4人キルしてもエスコートエアドロップは獲得できない) 画像 名前 必要ポイント 効果 UAV 4 MQ-1 "プレデター"を要請し、30秒間敵の位置をミニマップに表示する。重ねがけの効果はAssaultと同じ。 カウンターUAVCounterUAV 5 MQ-1 "プレデター"を要請し、30秒間敵のミニマップ、爆撃要請マップをジャミングする。アサシンプロ相手ではジャミングは無効化されるものの、敵UAVおよびAdvUAVを無効化することは可能(リコンやタグ付け、ポータブルレーダーを無効化はできない)。重ねがけしても効果は特に変わらないが一機でも飛行していれば効果は持続するので時間差をつけて要請するのが望ましい。今回はUAV、CUAVとも同方向に飛ぶため、敵から見てどっちがどっちなのかは非常にわかりづらい。高度が若干違う程度の差しか無い模様。ちなみに両UAVともにマップを時計回りに旋回する。 ボディアーマーBallisticVests 5 防弾ベスト入りのバッグを設置する。設置してから60秒間複数のチームメイトに回数制限なしで供給可能。装着すると画面の周囲が黄色になり、その間ダメージを軽減する。一定ダメージを受けると画面が通常に戻り、効果がなくなる。落下ダメージでも消費されてしまうので注意。具体的には、デフォルトの体力とは別に無回復で50の体力が追加されることになる。威力49では消滅に2発、その後キルに3発で、合計5発必要になり、威力50では消滅に1発、その後キルに2発で、1発しか増えない計算となる。威力75でも消滅に1発、その後キルに2発。ただしSRのダメージボーナスなど、受けるダメージが100以上の場合は100以上の分が消滅後の体力から差し引かれる。98×1.5=147では、消滅後の体力は100-47=53となる。ナイフには無効で一撃死されてしまうが、シールド格闘には有効。真価を発揮するのはハードコアモード。元々銃弾1~2発で倒されてしまうハードコアで使用すると、更に1~2発の銃弾に耐えれるようになり体力が倍になるようなものなのでかなりのアドバンテージとなる。あえてキルストリークにボディアーマー以上の物を組み込まず、ハードラインで味方に頻繁に供給すれば非常に強力なサポートになる。一度消費するとリスポーンしない限り装着できないが、他の味方が出したものなら再度装着可能。敵の設置したベストは装着不可だが、銃弾やナイフなどで簡単に破壊可能(ポイントは入るがストリークには含まれない)。電子機器ではないのでEMP発動中でも設置可能。また、武器の切り替え中に取りだすと通常より若干早く取り出せるが、コツが必要。このストリークのみファイナルスタンドを含むあらゆる状況下で設置できる。なお、バッグを持った状態ではナイフのみ使用でき、直前に持っていた武器のProficiencyの格闘とスピードは適用される。 ダミー救援物資Airdrop Trap 5 取得すると爆発するケアパッケージを投下要請する。敵が取得して爆発する瞬間に「ぴりりり」という起動音が聞こえる。投下後ボックス型アイコンがミニマップ上に表示され、味方からは黒のドクロ入りアイコンで見える。要請の際味方には「ダミー救援物資接近中」とアナウンスされるが敵には「敵救援物資接近中」とアナウンスされる。相手側にはランダムで適当なキルストリークが入っている普通の敵ケアパッケージのように見える。偽物は敵が見向きもしない、シットレップ装備時は箱が赤く光る、敵のキルカメラの視界に入っていた場合ドクロマークいりで見えてしまうなど、比較的容易に見破られてしまうためこれでキルを積極的にとる、という類の物では無い。アサシンなど裏取りが得意で、安全な場所で要請された味方救援物資を積極的に横取りしようとする敵がいる場合など、たまに偽物を投げてひっかけてやるとそういった敵に対する抑止効果として働くだろう。また、オスプレイガンナー、エスコートエアドロップで複数個投下されている中に放り込んで混ぜておくのも有効。特殊な使い方としてはキルストリークは一つ保存が可能な事を利用してアサルト救援物資とダミー救援物資を同時に要請して敵を惑わせると言うことも出来る。取得可能ぎりぎりの距離で背を向け取得し、取得と同時にスプリントすると大ダメージを受けるが生き残ることができる。防弾シールド装着して起動音が鳴った後すぐに盾に持ち替えると高確率で回避可能だが近くに味方がいると爆風に巻き込んでしまうので迷惑行為にならないように気を付けよう。敵の頭上に投下して殺すことも一応可能。爆発範囲は比較的広い上にダメージも高く、無関係な敵兵が巻き添えで吹き飛ばされることもある。(なのでドミネーションで味方が旗を確保しようとしているときに、付近に落っこちている救援物資があっても手を出さないか、確保が完了するまで我慢した方が無難)箱は弾を通さないので激戦地で簡易的な遮蔽物としても使える。敵の通行が激しいところにおいて障害物として行動を邪魔することも出来る。ただし味方の邪魔にもなるので注意。誰にもとられない状態が続くと自動的に消滅する。自軍が要請したダミーは要請者も味方もとれないので自爆攻撃などは出来ない。 SAMターレットSAM Turret 8 SAMタレットを設置する。設置されたSAMタレットは360度回転しつつ上空を走査、探知した敵航空機に自動的にミサイルを発射する。BOとは違い、懐から取り出すのですぐ設置できる。SAMだがあまり高角度に首を向けないという欠点があるので置き場所は慎重に。走査レーザーで射線が通っているかどうかを確認できる。設置後の再移動可能。ミサイル一発当たりの威力はSMAWよりも低く、四発命中してSMAW一発分の威力。(よって障害物に遮られるなどで三発しか命中しなかった場合、UAVも撃墜できない。見た目は八連装だが一斉射四発で、次の発射には相応の時間がかかる)。一番最初にレーザーで探知した目標を攻撃する仕様らしく、ヘリやオスプレイが飛んでいても無視してUAVを攻撃したりする事がよくある。威力はさほどでも無いが、一斉射のミサイルで一回のフレアを消費させることが出来るのでUAV以外にも有効なのは間違いない。コンカッション、フラッシュグレネードで動作一時停止。ナイフ、EMPグレネード一撃で破壊可能。設置時間終了でも「サムタレットが破壊された」というアナウンスが流れる。敵航空機に命中した場合、自分のHUDにヒットマークが出るので敵と交戦中の時などは混乱しないように気をつけたい。ちなみに、ミサイルにはランチャー類と同様に対人当たり判定がある。威力は不明だが直撃すると死亡するので、(相当なレアケースだとは思うが)一応頭に入れておこう。 無人偵察機Recon Drone 10 リーコンドローンを操縦して味方に敵の位置を知らせる。飛行開始後一定時間で自動的に自壊して終了となる。あまり高度を上げすぎたりマップ外に出るとカメラがノイズだらけになりシグナルロストの警告が表示され、それでも無視して高度を上げたり移動すると強制終了になる。リーコンドローンのカメラには長方形の緑枠が表示されており、敵が赤い四角で表示されて見える。敵に一定距離近づくと枠の色が赤に変わりその際に射撃ボタンを押すと敵をロックオン(タグ付け)する。ロックオンごとにポイントが入り、それを味方が倒した場合はアシストが加算される。敵SAMタレット、セントリーガンの位置をマーキングすることも可能。リーコンドローンの周辺にはジャマーの効果が発生し、敵のミニマップを妨害する。ロックオンされた敵は(リーコンドローン視点で)緑色の×マークが付き、このマークが付いている敵は誰かにキルされるまでリアルタイムで味方ミニマップに表示され続ける(AdvUAVのように矢印表示ではなく点表示で向きはわからないが、移動状況までラグ無しでヌルヌル動いて完璧に捕捉できる)。アサシン装備者も例外では無いのでアサシンパーティ対策に非常に有効。Blind Eyeを相手が装備していると赤い四角で表示されなくなるが、枠の色は通常通り変わるのでロックオンは可能。ロックした瞬間フラッシュ(?)が炊かれ、敵を一瞬フラッシュバンを当てた状態にさせられる。フレア2回、SMAW、JAVELIN、STINGER、SAMタレットミサイル、EMPグレネードそれぞれ1発で撃墜可能だが、手動操作なので避けられやすい。銃撃でも破壊できるがEMPグレネードの使用が効果的。所持していない場合はSAMタレット付近におびき寄せると一瞬で撃墜してくれる。推定耐久力250。全機種にダッシュしながら使用すると自分にリーコンドローンがめり込んでしまい動けなくなるバグがあるさらにPC版にはセンシティビティ(マウス感度)が極端に低くなるバグがある。 新型UAVAdvanced UAV 12 ミニマップに敵の位置と方向を表示する。フレア無し、SMAW2発、JAVELIN、STINGER1発、もしくはSAMタレットミサイル8発で撃墜可能。稀にSMAW1発でも撃墜できる事あり。(要検証)重ねがけしても効果は変わらない。B-2スピリット爆撃機の小型版のような形状をしている。UAVと同じくマップを右旋回する。 リモートセントリーRemote Sentry 12 360度回転可能なリモート操作可能なセントリーガンを設置する。既定の設置時間終了後に自壊する。アサルトのセントリーガンと違いSAMタレット同様どこからともなく現れ即設置可能だが、射撃を開始するためにはPCを開かないといけない。照準ボタンでズーム可能。敵は赤枠で表示&サーマルカメラで白く表示される(アサシン装備者は白く表示はされないが赤枠表示はされる、ブラインドアイ装備者は赤枠が出ない)威力減衰が無く、連射速度が非常に速く、弾切れもオーバーヒートもしないため照準さえ間違えなければ瞬殺可能。オスプレイですら数秒で撃墜できる。反面遮蔽物は貫通できなかったり、一発当たりのダメージが低かったりなど弾丸自体の威力は大した物では無い。コンカッション、フラッシュでカメラを目つぶしすることができる(あくまで目つぶしだけで射撃を止められるわけでは無い点に注意)。ナイフ、EMPグレネード一撃で破壊可能。ミニマップ上ではセントリーガンと似たアイコンが表示されるが、よく見ると微妙に違う。発砲するまで敵ミニマップに映らない。 ステルス爆撃機StealthBomber 14 レーダーに表示されないB-2 "スピリット"ステルス爆撃機による絨毯爆撃を要請する。色弱者アシスト機能をオンにするとミニマップに表示されてしまうバグは修正済み。要請から到着までにやや時間がかかる。横幅はそれほど広くないが、縦はマップの端から端まで届く。建物内部に逃げ込むことで回避可能だが、爆撃地点直下、または爆撃範囲ギリギリにいるとコンカッショングレネードを食らったようなスロー状態になる。SAMタレットミサイル、SMAW、スティンガー、ジャベリン、RPG、プレデターミサイルなどあらゆる攻撃を持ってしても撃墜することは出来ない。EMPでのみ阻止可能。 EMP 18 EMP "電磁パルス"を発生させ、敵の航空機とタレット類を全滅させる。その後1分間敵の光学照準を含む電子機器、HUD、キルストリークの要請を無効化する(ただしアサシンプロにはHUD無効化の効果は無い)。プレデター、ステルス爆撃などもEMP発動の瞬間にストップする(ミサイルは信管が無効化されるのか爆発しない)。物資輸送中のヘリ、AC130は発動時点で撃墜されてその場に物資を落とす。そのためMAP上空に来ていた場合は入手できることもある。発動の瞬間敵味方ともに画面がフラッシュアウトする。(余談だがその後空を見上げると核?爆発の波紋が見える)EMP効果中に再度発動されると効果時間がリセットされる。EMPループも可能だがあまり好かれる戦術では無い。EMPの残り効果時間は(被発動側の場合)適当なキルストリーク(バリスティックベストは除く)を使用しようとするとエラーとともに表示される。アサシンプロとSpecialist、アイアンサイトで戦うとEMPの影響を最小限に抑えられる。なおM.O.A.Bは発動後にEMPを発動しても阻止できないが、EMP影響下では他のストリーク同様M.O.A.B.要請も阻止できる。 ジャガーノート・リコンJuggernaut Recon 18 ジャガーノートのアーマーが入ったケアパッケージを要請する。入手すると被ダメージ減少(0.08倍)、移動速度減少(0.65倍)、装備がライオットシールドとUSP.45、リーサルはグレネードが消滅しスモークのみ、パークがスカベンジャー、アサシンプロ、シットレップになる。アーマー装着後は常時敵マップに表示される為、アサシンのUAV無効効果は無いが、proの効果であるHUD障害無効化は適用される。設置不要のポータブルレーダーを所持しており近くの敵をミニマップに表示する。ドミネーションでB地点にスモークを炊いて強引に占拠してしまうなどが有効な使い方。SMAW、RPG7、STINGER、プレデターミサイルは直撃すると一撃で殺せる。FFAのみランチャーでロックオンすることができる。EMPで装着も装着後も妨害できない。 護衛つき救援物資Escort Airdrop 18 赤色スモークを炊いて投下地点を指示すると、AI操作のV-22 "オスプレイ"が飛来しケアパッケージを複数個投下、その後指定地点に留まったまま指定地点周辺の敵を自動攻撃し、一定時間経過で帰還する。投下される物資はアサルト、サポート(エアドロップトラップを含む)の中からランダム(サポートが多めの傾向にある)。投下が全て完了するまでは攻撃が行われない事に注意。また、投下地点直下にいると物資に当たって死亡するのでこれも注意。攻撃はAIらしく非常に精密でブラインドアイ無しに物資を奪いに行くと何人いようが近づく前に瞬殺される。フレア2回、SMAW4発、JAVELIN、STINGER1発で撃墜可能。銃撃でも破壊可能だが、耐久力は高い(ブラインドアイプロ付きM4拡張マガジン、最大威力射程の距離でほぼ全弾を使い切る)MW2の緊急空中投下のように使うか、オスプレイの自動攻撃で範囲制圧に使うかよく考えたい。 Specialist(スペシャル) Lv.20でアンロック。 支援の代わりに一定ポイント獲得時に選択したPerkを追加で取得する。 死ぬとポイントと追加Perk効果はリセット。 名前・画像 必要ポイント 効果 ストライク・チェーン 2 事前選択したPerk(解除済みに限る)を1つ追加。最初から装備しておかないと効果のないOverKillは選択不可。ハードラインを最初から装備すれば 1kill - 3kill - 5kill - 7kill で、途中に組み込めば次のパークは必要キル数-1で発動する。 4 6 すべてのスペシャルPERK 8 全てのPerkが有効になる。また、Proficiencyボーナスも得られ、キック、フォーカス、スタビリティ、レンジ、スピード、格闘も一度に適用される(インパクト、アタッチメント、ブレス、ダメージは適用されない)。このボーナスでは本来武器カテゴリで選択不能な効果も得られる(ただし、元々選択していた効果の重複はできない)。この効果はサブウェポンや拾った武器にも適用されるが、落としたり落ちてる武器と交換しても落とした武器には追加されない。 隠しキルストリーク 画像 名前 必要キル数 効果 M.O.A.B. 25 MOAB "モアブ"(大規模爆風爆弾兵器。勘違いされやすいが「核」ではなく通常爆弾)設定不要。どのStrike Packageを選択していても条件さえ満たせば獲得できる。キルストを使わない連続キルが25に達すると獲得(ハードライン装備時は24キル)。発動後は全員に投下まで10秒のカウントダウンが表示され、0と同時にAC130が上空からMOABを投下。敵全員を1キルし、敵の航空支援、SAMタレット、セントリーガン、設置されていた装備品諸々を全て破壊する(前作の戦術核と違って自分は死なないしマッチ強制終了にもならない)。試合、もしくはラウンドが終わるまで赤茶けた演出が持続する。EMP効果は一分間のみ。ジャガーノートアーマーを着るだけで取得不可になってしまうので注意。また救援物資の直撃キルはカウントされる。(ジャガーノートを除く)キルストリークを使ってはいけないということでは無く、単にカウントされないだけで取得は出来る。上記のように核ではないが、Eliteの戦績ではNukeと表示されている。 ※プライベートマッチでも、EMP効果は1分間のみを確認。爆撃後は赤茶けた風景のままだがHUDは表示される。 Death Streak Award(デスストリーク) 連続して指定回数以上殺されたときに効果が発動する。誰かをキルするまでデスごとに発動(ただし巻き添え、デッドマンズハンドで道連れにした場合はキル扱いにならない)。 キルストリークとは別に1つだけ選択可能。 画像 名前 必要連続デス 効果 解除 ジュースドJuiced 4 リスポン後7秒間25%移動速度上昇。SMGなどを所持していると相当なスピードになるので要注意。 Lv.4 リベンジRevenge 5 自分をキルした敵の位置がHUD上に矢印で常時表示される。EMP発動中でも有効。ただし、S D等ではまったく効果なし。 Lv.15 ファイナルスタンドFinal Stand 4 ダウン後に反撃を行う。武器は所持しているプライマリとセカンダリを切り替えて使える。装弾数はキルされたときの状態を引き継ぐので注意。ナイフも使用可能。リーサル、タクティカルともに使用可能。ダウン中にはプレイヤー操作型キルストリーク、設置型キルストリークは要請できない(UAV、CUAVなどPCを使わない物は使用可)。ライフ値は1状態なので、どんな攻撃でも受けると即死するためコンカッションやフラッシュグレネードで対処するとよい。自分がダウンした場合の応戦時でも、コンカッションの自爆でも死んでしまうので投擲には十分注意を。そのまま生存していると約20秒後にダウン状態から回復できる。キルストリークも継続。ダウン中の敵キルもストリークに加算される。ダウン中は匍匐と同じ速度で移動できるので安全な位置に隠れておくのが賢明。死因がヘッドショット、ナイフ、爆発、転落死など即死の場合発動しない。(精密爆撃やステルス爆撃の場合発動して生き残れることがまれにあるが大概は後続の爆撃でキルされることが多い) Lv.32 巻き添えMartyrdom 4 死亡時に安全ピンが抜かれた約3秒信管のフラグを1個落とす。 Lv.51 デットマンズハンドDead Man s Hand 6 約20秒間のみC4とスイッチを握った状態でラストスタンドになる。所持していなくてもどこからともなく現れる。プライマリー、セカンダリー、ナイフなどの武器は使用不可。任意のタイミングか20秒経過でC4が爆発する(ファイナルスタンドと違いダウン状態から回復はせず、必ず爆死する)。ファイナルスタンドと同じでライフは1のため、あらゆる攻撃で死亡するがどんな攻撃を受けても必ず爆発して死亡する。爆破タイミングを計れるMartyrdomのようなものだが、より威力が高い。小部屋内部ならほぼ巻き添えにできる。パッチにて爆破半径と即死半径が縮小された(爆破半径7m、即死半径6.5m)。ブラストシールドを装備している相手にはゼロ距離爆発でも(瀕死に追い込めるが)即死はとれない。ファイナルスタンド同様匍匐と同じ速度で移動可能。ファイナルスタンドと見た目がさほど変わらないのでとどめを刺しにうっかり近づいてしまわないよう注意。基本は同じように遠距離からタクティカルグレネード、銃撃で処理するのが良い。もしくはデッドマンズハンドはC4以外の反撃手段が無いので攻撃してこないなら放っておくのも手。 Lv.57 ホローポイントHollow Points 5 1キル限定でダメージ上昇。上昇率は+40% Lv.71
https://w.atwiki.jp/modernwarfare2/pages/24.html
Streak一覧 Streak一覧 解説アンロックレベル 撃墜 その他 Kill StreakCare Package アイテム出現確率 Emergency Airdrop アイテム出現確率 Death Streak 解説 キルストリークとは敵を死なずに殺した時にもらえるボーナスのこと。15個のキルストリークからプレイヤー自身が任意に3つ選択できる。 必要連続キル数が同じものは、どちらか一つのみの選択となる(例:必要キル数「4」では「救援物資」か「カウンターUAV」の一方のみ選択可)。 初心者は必要キル数の低いものを、熟練者ほど高いものを選択することで存分に力を発揮できるかもしれない。 アンロックレベル Lv.10まではキルストリークは「UAV」「救援物資」「プレデターミサイル」で固定されており、 Lv.10になると新しいキルストリークを1つアンロックできる。 以降、Lv.15、23、35、47、51、56、59、63、66、68、69のときに1つづつアンロックできる。 アンロックに迷ったら、低キルストリークの割りに効果が大きいカウンターUAV、自動機銃、 高キルストリークを狙う場合の繋ぎに使いやすいハリアーがお勧め。 撃墜 前作CoD4では必死に敵のヘリを落としても何も無く、ヘリを落とすチャレンジが1つあっただけだった。 が、今作では敵航空支援を撃墜するとXPが入り、破壊したプレイヤーのコールサインが表示される。 UAVやヘリコプター、ハリアー、AC-130に対しては、セカンダリ武器の「AT4-HS」「Stinger」「Javelin」でロックオン可能。 「Stinger」であればハリアー・攻撃ヘリを1撃で、ペイブロウ・ヘリガンナーならば2発、AC-130に対しては3発で撃墜することができる。「AT4-HS」1発では威力不足で落とせないものがある。 「AT4-HS」はロックオンせずに発射して直撃させればフレアの影響は受けない。 「RPG-7」も撃退に使えるが、まっすぐ飛ばない割に「AT4-HS」並みの威力しか無いのであまり有効ではない。 銃撃のダメージはハリアーに対して0.5倍、ヘリ系に対しては0.3倍になってしまう。 そのため、UAV系以外の航空支援を銃弾で撃墜を目論むのはお勧めできない。 例えば、威力40のLMGを用いたとしても、ハリアーは150発、ペイブロウは250発も撃ち込まねばならない。 プレデターミサイルはどの航空支援でも一撃で落とせる。 その他 マップ上に存在できる航空機の上限は敵味方併せて 補給物資のヘリ3機 ハリアー2機 ヘリコプター系1機 AC130 1機 戦術核1発 上限に達している際には空域混雑が警告され使用できない。攻撃ヘリとペイブロウは要請を予約できる。 UAVを重ねて利用できるのは1チームにつき2機まで(連発注意)。 また、1つのマップに同時に設置可能な自動機銃の数は32機までである。 8キル以上のキルストリークは使用すると全プレイヤーに通知が表示される。 キルストリークに必要なキル数にカウントされないキル 「救援物資」「緊急空中投下」の物資から得たキルストリーク 自動機銃0デスであれば物資から取得して、使用した場合でも何故か連キルとしてカウントされる ペイブロウバグ。Xbox360、PS3も5/4に修正済み。修正前は、自動機銃と同様に0デスであれば連キルとしてカウント リスポン後に持ち越したキルストリーク前作では連キルとして扱われたが、今回は不可例:AC-130取得→死亡→AC-130で11キルしてもAC-130は取得できない。 Kill Streak 画像 名前 必要連続キル数 効果 UAV 3 MQ-1 "プレデター" を要請し、30秒間敵の位置をミニマップに表示する。CoD4とは違い、視認と破壊が可能。自軍のアナウンスと共に上空を このような飛行機 が飛ぶ。ヘリ等のように領域外から接近してくるのではなく、いきなり空中に現れるので探す時は意識しておこう。敵が呼び出したUAVのみ上空に現れる。自分や味方が呼んだUAVは視認できない。既にUAVが使用されている状態で重ねて使うと、索敵のスピードが速くなる(2機まで有効)。カウンターUAV発動で完全に無効化可能。ロケットや銃弾で撃墜可能。銃弾でも撃墜しやすい。撃墜すると50ポイント。HP700。 Care Package救援物資 4 赤色スモークを投げ、その地点に MH-6 "リトルバード" が支援物資を投下する。物資はランダムに弾薬かキルストリーク(核と緊急空中投下を除く)。弾薬は所持武器の予備弾薬を最大まで補給するが、グレネードランチャー系は排莢動作の関係で1発のみの補給となる。上れない建物やオブジェクト、マップ外に落ちると取れなくなるので注意。ただしジャンプで届くところにある場合はジャンプ中にボタンを押し続けると取ることができる。味方・敵問わず要請した本人以外は物資の取得が遅くなる。物資は要請した本人の物なので横取りは止めておくのが無難だが、敵に取られそうであれば遠慮なく取ってしまう方が安全。炊いたスモークの中で待っていると投下された物資箱に踏み潰されて死亡するので注意。また、マップオブジェクト(消火栓や坂の傾斜など)に当たってバウンド等動いている物資箱にも判定があり、これも当たると死亡する。当たり判定は自分以外にも有効。輸送ヘリは撃墜することも可能だが耐久力が高く、素早いため物資投下前に撃墜するのは至難の業。仮に撃墜してもスコアはない。 Counter-UAVカウンターUAV 4 MQ-1 "プレデター" を要請し、30秒間敵のマップをジャミングする。敵UAVの発動に重ねて使うことで最大限に効果を発揮する。UAV同様の機体が視認でき、ロケットや銃弾で撃ち落とすことができる。形状はUAVと同じ。撃墜すると50ポイント。 Sentry Gun自動機銃 5 赤色スモークを投げ、その地点に自動機銃入り物資箱が投下される。回収後、自分で好きな場所に配置できる。左右に首を振り前方広範囲の敵を自動で攻撃する。薄壁1枚越し程度なら探知してくれる。捕捉から発射まで若干のラグがあるが、捕らえられれば一瞬で蜂の巣となる。撃ち続けていると砲身冷却のために一定時間止まる(連続の場合、10秒間撃ち続けて8秒間休む程度の間隔)。場所を変えて再配置も可能。自動機銃を持って運ぶ間は無防備。運んでいる際に殺されると、その場に強制設置となる。ただし、一度設置した後に持ち、その状態で梯子を登っている状態や、壁に埋まっている(自動機銃が赤く光っている)状態で殺されてしまうと消滅してしまうので注意。合計設置時間1分30秒で終了。時間終了の場合も「自動機銃が破壊された!」とコールされるので注意。ナイフやシールドタックルの近接攻撃を使えば一撃で壊せるので、冷血を付けたり背後から近寄って破壊するとよい。有効半径が小さいがスタンやフラッシュでも一時的に停止させる事が可能。設置場所に迷ったら見晴らしの良い高所に置くといい。敵が容易に近付けない車両の上などに設置するのが長生きさせるコツ。スモーク越しに敵を探知することができるため、位置を隠したり、近付いて破壊しにくくするために近くでスモークを焚いてやるといいかもしれない。キルストリークの連続キルにカウントされないため、これを選択するときは残りの2つは3キルか4キルのものにするといいだろう。破壊すると100ポイント。HP1000。 Predator Missileプレデターミサイル 5 MQ-1 "プレデター" から発射される AGM-114 "ヘルファイア" 空対地ミサイルを遠隔操作して攻撃。ミサイルの誘導はPCを開いて行うため、ミサイル着弾まで無防備。そのためどこかに隠れて要請するのがセオリー。誘導中に殺害されても誘導は続行。操作はスティックで方向、射撃ボタンで加速。一度加速したら減速は不可能なのでじっくり狙うのもあり。入口や窓を狙えば建物内の敵も倒せる。ハリアーにつなげて高キルストリークに持っていくのがベター。敵の位置を味方に伝えるという使い方もできる。対人用途だけでなく、敵航空支援撃墜に使用するのもきわめて有効、全て一撃で撃墜できる。たとえAC130やヘリガンナーであろうとミニマップで位置を把握してから落ち着いて操作すれば容易く撃墜できる。自分が呼んだ航空支援も撃墜できるので注意。 Precision Airstrike精密爆撃 6 指向性を持つ空爆を指定したポイントに要請し、3機の F-15E "ストライクイーグル" もしくは、 MiG-29 "ファルクラム" が順次爆撃していく。CoD4の5連続キルの空爆と基本は同じだが、今作では戦闘機の進行方向を右スティック(PC版では初期コンフィグの場合、右クリックしながらマウス操作)で指定できる。爆弾の威力と密度が低く、一撃ではキルできないことがある。しかし、攻撃範囲は広いため複数の敵を一掃できる。屋根のある建物などの逃げ場が少ないほどキルが安定する。大きな建物などに当たって無効化されたり、自分が攻撃されないように指定するべし。UAV発動中なら敵の位置がポイント指定画面に出るので命中率UP。 Harrier Strikeハリアー攻撃 7 AV-8B "ハリアーII" による航空支援が行われる。ポイント指定方法はほぼ空爆と同じだが、飛来方角の指定はできない。まず2機が飛来し、通常の空爆と同じように爆弾を投下する(空爆扱い)。最後の3機目のみ上空で45秒間の索敵、機銃による攻撃を行う。攻撃速度が早いため連続キルで高キルストリークへ繋ぎやすい。敵の攻撃ヘリやペイブロウ、ヘリガンナーが飛行していた場合はミサイルで撃墜する。敵のハリアーが上空にいる場合はヘリコプター系支援は呼ばないほうがよい。撃墜すると300ポイント。HP3000。銃弾によるダメージを半減。空中で留まり続ける故にスティンガーの餌食になりやすいが、撃退されなければ脅威。機銃はハリアーの前方以外には撃てないため、機銃で効率よくキルするために「あえてポイントをずらす」という戦術も有効。精密爆撃と同様にUAV発動中なら敵の位置がポイント指定画面に出るので命中率UP。スティンガーやジャベリンなどのロックオン式ランチャーを避けることがある。考えられる原因として、スティンガーなどはハリアーのコックピット付近を狙うため、当たる直前に方向転換すると外れるのだと思われる。対処としてはハリアーの真下からスティンガーを発射するか、ハリアーが方向転換または横に移動しているときはじっくり待つことが有効。決して焦らず確実に落とせるときに発射しよう。 Attack Helicopter攻撃ヘリ 7 AH-1 "コブラ" もしくは、 Mi-24 "ハインド" による航空支援が60秒間行われる。上空を飛び回りつつ敵を機銃で攻撃する。CoD4の7キルストリークとほぼ同じ。今作では敵のハリアーとミサイルで撃ち合うが、耐久力が低いため負けることが多い。撃墜すると200ポイント。HP1500。銃弾によるダメージは0.3倍。ハリアーと同様に撃墜率が高く、ハリアーよりキルのスピードが遅い(敵への反応が遅いうえ命中精度とダメージが低い)ため前作程の活躍は見込めない。敵が居ない場所に行ったりして時間を無駄にしてしまうこともある。しかし、ハリアーとは違いほぼ全方位に攻撃できるため、敵がマップの各所に散らばっている状況なら比較的有効。 Emergency Airdrop緊急空中投下 8 AC-130(何故か C-130 "ハーキュリーズ" 輸送機 でない< ソース >)から4つの支援物資が同時に投下される。Care Packageの上位互換。輸送機は撃墜できない。自分がスモークを投げた方向へ向かって、スモークが落ちた地点を起点に4つ直線状に落とされるので、全て回収できるような地形で煙を焚き、潰されないように輸送機の飛来方向とスモークを結ぶ直線上に居るのを避ける。(スモークを投げる際、「スモークグレネードが最後に移動した方角」で投下方向が決定される為、壁などにぶつかれば勿論跳ね返った方向に投下される。また、地面の凹凸に当たって反射し、思いも寄らぬ方向に投下という事がよくあるので注意。)その他はケアパッケージと同様だが、物資の個数が多いのでどれから取るかの選択を迫られる。4つすべてを一人で回収するには時間がかかり、味方との共有も考えよう。周りが敵だらけのFFAでの回収は危険すぎるので、あらかじめ近場に戦術マーカーを焚いておくか、このキルストリークは入れない事を推奨。さりげなくEMPは落としてくれない。(下記のアイテム出現確率参照)なお救援物資要請後にキルストリークを取得した場合などでも同じなのだが、キルストリークは後に取得したものから順番に実行されるので、例えばCUAVを発動してからAC-130を呼びたい場合などにはAC-130を取得した後にCUAVを取る必要がある。順序次第でキルストリークの寿命が大きく変わってくるので注意しよう。 Pave Lowペイブロウ 9 重装備の大型ヘリ MH-53 "ペイブロウ" による航空支援。攻撃ヘリの上位互換。60秒間活動する。機銃が二門あり攻撃ヘリより命中精度とダメージが増しているため、大量キルが狙える。攻撃範囲も広く、機体のほぼ真下まで攻撃する。耐久力の高さによりAT4-HSやRPG-7での撃墜は困難である。高威力のスティンガーが極めて有効。フレアを1回使用するので、命中させるには2発撃ち込む必要があるが、ステージによってはかなりの低空飛行をするためかフレアを使用してもそのまま命中することがある。また、ハリアーでも簡単に撃墜できる。撃墜すると400ポイント。HP3000。 銃弾によるダメージは0.3倍。 Stealth Bomberステルス爆撃機 9 B-2 "スピリット" ステルス爆撃機による空爆支援。精密爆撃の上位互換。他の爆撃系航空支援やC-130輸送機と同じく撃墜不可。敵のレーダーに飛来位置が表示されず、無線も入らないが、特徴的な轟音が聞こえる。指定した向きへ向かって指定位置を起点に長距離を爆撃し続ける。Wastelandの端から端まで可。爆弾一発あたりのダメージも範囲も精密爆撃に比べ大きいが、爆撃回数は1回のみ。屋内でダメージを防いだとしても、投下地点に居るとスタンを受けたようなスロー状態になる。敵を屋根のないところに押し込んでうまく使うとマルチキルを狙える。地上戦で敵チーム全滅なんてことも。精密爆撃と同様にUAV発動中なら敵の位置がポイント指定画面に出るので命中率UP。 AC-130 11 AC-130U "スプーキー" ガンシップを40秒遠隔操作する。操縦中に殺害されても操縦は続行。25mm砲(40発でリロード1.5秒)40mm砲(4発で3秒リロード)105mm砲(1発で5秒リロード)を切り替えられる。マップ全体を一望できる高度からのサーマル表示と、冷血装備者を除く敵全員の赤枠ターゲット表示によって容易に敵を撃つことができる。ただし着弾は発射してから少し遅れるので、機関砲は相手の移動先に撃ち込むようにしなければ当たらない。弾は全てカーソルの中央に素直に飛ぶため天井の穴を狙い、室内の敵を倒すことも可能。操作中にランチャーでロックされると警告音が鳴り、回避に成功すると「ピンポーン」という旅客機のシートベルト着用音がする。高空を飛行するので敵のスティンガーの軌跡を捉えやすく、マップほぼ全域を見渡せるので2発目以降を無理矢理ねじ伏せることも容易。40mmと25mmで適当に殺した後、リスポーン地点に105mmをぶち込んで一掃するという使い方がベターだが、操作に慣れないなら105mmに集中するのも可。ヘリガンナーに比べ防御能力に長ける。逃げ場の少ない単純なマップで特に効果が高い。敵航空支援にも敵兵士と同様に赤枠が表示され、簡単に落とすことができる。敵に召喚された場合は、滞空時間の短さを逆手に取って、無理に落とさず建物に避難した方が良いときも。撃墜すると400ポイント。フレアを2回使用するので命中させるには3発撃ち込む必要がある。が、早業の場合だと2発で落とす事が出来る。ロックオン式ランチャー以外で当てるのはほぼ不可能に近いが、当たりさえすればAT4-HSやRPG-7でも一撃で落ちる。 Chopper Gunnerヘリガンナー 11 AH-64D "アパッチ・ロングボウ" もしくは、 Mi-28N "ハヴォック" の30mmチェーンガン(ゲーム中の操作画面では何故か25mmと表記されている)を60秒間遠隔操作する。操縦中に殺害されても操縦は続行。一発あたりの威力はそれなりだが、弾速の速い爆発弾頭を使用するため直撃させる必要はない。リロード不要で弾数も無限なので射撃ボタン押しっぱなしでOK。AC-130同様サーマル表示と赤枠ターゲット表示があり、敵を追いかける様に低空飛行するので屋内へ避難した敵も建物の窓や入り口付近に撃ち込めばガシガシ倒すことができる。AC-130より集中火力と滞空時間に優れるが、防御能力は劣る。敵に呼ばれた場合は積極的に落としていこう。スティンガーで狙う暇が無ければストッピングパワー付きのLMGも有効である。威力40×1.4のLMGなら90発、L86なら約7秒間撃ち込めば撃墜できる。他のチームのメンバーも撃ち込んでいれば驚くほど早く落ちる。ちなみにサーマルは、冷血装備の相手でも白く表示させる。但し赤枠は表示されない。Scrapyardのマップでは強力過ぎるためか、発動から現場にヘリが到着するまでにかなり時間が掛かる。撃墜すると300ポイント。フレアを1回使用するので命中させるには2発打ち込む必要があるが、フレアを無視して命中することも。ハリアーでも簡単に撃墜可能。HP1500。銃弾によるダメージは0.3倍。 EMP 15 EMP(Electro-Magnetic Pulse 電磁パルス)を発生させ、敵航空支援とEMP起動者が呼んだ航空支援を全て撃墜する(ポイントも入る)。その後、1分間敵のHUD、ミニマップ、光学照準器、電子装備、支援要請を使用不可能にする。クレイモアやC4も作動しなくなる。(何故かF2000のドットサイトだけは作動する。)また、ステルス爆撃機発動後に使用すると投下される爆弾の量を大幅に削ることができる。爆撃機、ハリアー1,2機目、ステルス爆撃機、緊急空中投下、戦術核、スティンガーを停止することはできない。 Tactical Nuke戦術爆撃 25 戦術核爆弾。起動10秒後に全員死亡、全航空支援撃墜(起動者のキル/撃墜扱い)でマッチ強制終了。起動すると全てのルールとスコアでの勝敗が無視され、起動したチームが勝利する。デスマッチ等では起動以降にはスコアが入らなくなり、爆破系では起動以降に目標が爆破されてもラウンドは終了しない。 Care Package アイテム出現確率 14.78% - 弾薬 14.78% - UAV 13.04% - Counter-UAV 10.43% - Sentry Gun 10.43% - Predator Missile 9.57% - Precision Airstrike 6.09% - Harrier Airstrike 6.09% - Attack Helicopter 4.35% - Pave Low 4.35% - Stealth Bomber 2.61% - Chopper Gunner 2.61% - AC-130 0.87% - EMP 4以下のキルストリークが出る確率は約43%なので、半分以上の確率で5以上のキルストリークが得られる。 Emergency Airdrop アイテム出現確率 (4つ降って来る中に1つでも入る確率) 40.0% - 弾薬 40.0% - UAV 50.2% - Counter-UAV 50.2% - Sentry Gun 45.3% - Predator Missile 34.4% - Precision Airstrike 18.5% - Harrier Airstrike 18.5% - Attack Helicopter 11.5% - Pave Low 11.5% - Stealth Bomber 7.8% - Chopper Gunner 7.8% - AC-130 EMPは入っていない Death Streak 画像 名前 必要連続デス数 効果 解除Lv. imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (copycat.jpg) Copycatコピーキャット 4 4回目にキルされた後リスポンして発動。5回目以降にキルされたとき、コピーキャットのエンブレムが表示されている間に武器切り替えボタンを押すと、自分をキルした相手のカスタムクラスでリスポーンする。コピーするとコピー元のプレイヤーに通知される。 4 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (painkiller.jpg) Painkiller鎮痛剤 3 リスポーン後10秒間体力が+200され、300に上昇する。ナイフ、投げナイフ、シールド格闘に対しては無効。セムテックス貼り付け、グレネードランチャー直撃には耐える。戦術マーカーと併用し、復活後旗取りor爆弾設置のみのために利用するのも良い。効力は10秒しかないので復活後にマーカーを置くのはあまり有効ではないが。 6 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (martyrdom.jpg) Martyrdom巻き添え 4 殺されたときに安全ピンを抜いたグレネードを落とす。危険察知の威力増加も適用される。一応投げ返すことも可能だが爆発するまでの時間は通常よりやや短いので逃げた方が無難。これで道連れにして倒した敵はちゃんとグレネードでのキルとしてカウントされている(もちろんチャレンジも解除できる)。ラストスタンド使用時では、ラストスタンドが発動して死んでからでないとグレネードを落とさなくなる(ナイフ、爆発物、ヘッドショットでは発動しない)。 27 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (finalstand.jpg) FinalStandファイナルスタンド 4 基本はラストスタンドと一緒だが、こちらは主武器で応戦できる。そのまま生存して約20秒経過するとダウン状態から回復する。徐々に体力が回復していくので、ラストスタンドと違って攻撃を受けても死なないことがある。 39 Painkillerについて 海外wiki で「Hardcoreで砂のHSを喰らって生き延びた」 「AC-130の攻撃を凌いでカバーポジションを探すのに有用」という記述があることから、普通に「300以上のダメージ」を受けると死亡するという認識で良いと思われる。 今作の空爆のダメージは200から50、前作のRPG-7の直撃ダメージは1000だったことなどから考えても妥当と思われる。
https://w.atwiki.jp/f_go/pages/1642.html
│ステータス│入手方法|詳細情報|性能|性能比較│その他│コメント│ 最低限のたしなみ No.395 礼装名 最低限のたしなみ 初期最大 Rare 4 LV 80 Cost 9 HP 100 タイプ 絆礼装 ATK 100 スカサハ〔アサシン〕装備時のみ、自身がフィールドにいる間、 - 味方全体のQuickカード性能をアップ 15% 詳細情報 イラストレーター --- キャラクター詳細 最低限のたしなみ、だからな─── 彼女は確かにそう言った。 海辺のバカンスを全身全霊で楽しむにあたって、 淑女(レディ)たるものそれなりの「たしなみ」を 持たねばならぬのだ、と。 それはたとえば、大輪の花。 美しき黒髪を飾る南洋のハイビスカス。 それはたとえば、投擲用ナイフ。 彼女の肢体を静かに飾っていた11本の刃。 そして、魔力で編み上げられた水着やパレオ。 実は、分厚い鋼鉄よりも強度に優れているらしい。 「華やかさを身に纏うのも、女のたしなみ。 不意の戦いに備えるのも、女のたしなみ。 どちらも決してかけてはならぬ。当然であろう?」 ───なるほど。 ───たしなみ。 彼女の在り方はいつも美しく、逞しい。 入手方法 スカサハ〔アサシン〕の絆レベル10達成報酬 要156.5万ポイント 性能 コメント 最低限のたしなみ(セタンタ殺し - 名無しさん 2017-02-26 09 28 39 ゆうべはおたしなみでしたね - 名無しさん 2017-07-16 17 06 06 名前 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/modernwarfare3/pages/21.html
。 アサルト キルストリーク名 キル数 効果 UAV 3 いわいる偵察機(BO参照) 救援物資 4 ランダムにキルストリークの入った箱を投下する。 サポート キルストリーク名 キル数 効果 ステルス爆撃 14 B-2での爆撃をする。敵のレーダーには現れないが、音で判断できる EMP 18 敵の電子機器類(キルスト、レーダー、スコープ類)を全て破壊する。ボディーアーマーは出せる模様
https://w.atwiki.jp/eses/pages/115.html
形式 ・武器 ・装備 ・Perk ・Map ・キル・デスストリーク ・ゲームルール ★キルストリーク(スペシャリスト以外) アサルト サポート ※ スペシャリストを選択しているとキルストリークを無効にしていても発動します。 ★デスストリーク(リベンジのみ) リベンジ
https://w.atwiki.jp/codwiki/pages/12.html
今回のキルストリークはカスタム式となっている模様。 情報は間違いかもしれない。 UAV 敵をマップ上に映し出す。 ・滞空時間増加 ・カウンターUAVの機能 ・敵の位置と方向を映す ・UAV要請後、10秒間、壁越しに敵を視認可能 ・敵に打ち落とされない Recon Drone マークした敵をレーダーに映し出す。 Orbital Care Package ランダムで救援物資を投下する。 ・中身を一度だけ変更することができる。 ・ハイスコアストリークの可能性を高くする。 Assault Drone 現在のところ不明。 System Hack 現在のところ不明。 Remote Turret 操作可能な配置式タレット。 XS1 Vulcan 空中からレーザーを発射するものだと思われる。 ・滞空時間を増加 Missile Strike 恐らく名前の通り、指定位置にミサイルを落とすものだと思われる。 Bombing Run 指定位置への空爆要請をする。 Warbird ミニガン付きのヘリコプター。恐らく操作式だと思われる。 ・ロケットを搭載する。 ・味方を一緒に乗せることが出来る。 XS1 Goliath ジャガノートの進化版。恐らく機能はほぼ変わらない。 Paladin 操作式の武装ヘリコプター。 ・味方を一緒に乗せることが出来る。