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200 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/07/30(月) 02 00 03.35 ID +DY6EVpf0 この猛暑の中、灼熱クトウルーをやると言い出しエアコンをOFFにしたGMが困w 全員ノリノリだったとはいえ砂漠で遭難中はPLも飲み物禁止で熱中症になるかと思たwww 205 :ゲーム好き名無しさん:2012/07/30(月) 08 31 13.17 ID rcYyBnMc0 200 「おこんないでね」耐寒トラベラーのしばらく後の回タイトルコマで 夏の車内で耐熱セッションやった話がさらっと出てたはずだが… 思いつくことは皆一緒か。 204 それもアレだが犯人の言動が怖いな、TRPG関係物持っているのを理由に殴って来たなら 明らかにゲーム絡みでなんかやらかした事のあるヤツだってことだし。 559 名前:200[sage] 投稿日:2012/08/01(水) 01 18 36.57 ID EOGUNH7j0 流れを読まずに。 灼熱クトウルーを経験した200です。 200は体力使い切っていたため書き捨てになっていました。 スルーされたっぽい小ネタですが説明を追加します。 困ったちゃんなGMから「スレへの報告はちゃんとしろ」との電波を受信したのでw いま思えば、舞台の説明で GM「今回は砂漠の遺跡を調査するから誰か学者お願い」 PL「この暑いのにー?」 というのが伏線になっていたのかもしれません。 キャラメイク中の雑談で 「この節電ムードの中、電源いらずのTRPGをもっと流行らすべきじゃないか」 「TRPGはエコなゲームですw」 「それ、エアコンがんがん使いながらじゃダメだろ」 「エアコン止めるか。ちょうど暑そうなシナリオだし」 そこでGMが 「それやってみよう!」 と発言。 PLたち「うおおぉぉぉ!(歓)」 記憶を再現しながら書いているはずなのになんで全員が乗り気になったのか自分でもわかりませんw そのままGMがエアコンOFF(会場は今回のGMの部屋なので温度設定権はGMのもの)。 それでも10分程度は涼しかったのですがシナリオが始まるころにはそろそろ汗が出始めてw キャラシーやメモ用紙が手に張り付くことww PLは全員男なのでみんな脱ぎだすwww 素肌が触れると気持ち悪いので全員間隔を空け始めるwwww ちなみに、シナリオは砂漠の遺跡を探索し再封印するのが目的。 邪神教徒とアイテムの争奪戦をするあたりインディ・ジョーンズぽい。 しかし砂漠で立ち往生したところで GM「君たちが用意していた飲み水には限りがあります。 PCの苦境を実感するため、状況が変化するまでPLもコップの飲み物は補充できません。」 狂信者の銃弾より大自然の猛威の方がよほど恐ろしいというのがPLたちの感想でしたw 205 思いつくことが一緒というより、GMの元ネタがそれっぽいです。 561 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/08/01(水) 01 26 44.12 ID aiIBcFyY0 まさに苦行主義 563 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/08/01(水) 01 29 00.22 ID 2GZaiPFN0 それで脱水症状で病院に運ばれた奴が出たとかなれば完全に困だけどさ。 564 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/08/01(水) 01 30 32.97 ID bKQn39BY0 563 困ったちゃんではあるが、笑い話になるな ぶっ倒れた奴以外は 565 名前:200[sage] 投稿日:2012/08/01(水) 01 33 08.37 ID EOGUNH7j0 スレチでどうもすみません。 書けと命じたGMが困だったということでお許しください。 ROMに戻ります。 566 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/08/01(水) 01 39 03.85 ID QWdgmIOo0 楽しそうな思い出だよなぁww スレ334
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たいよういわ―も― 自作 3人の女性声優からなる「後ろから這いより隊G」が歌う、アニメ『這いよれ!ニャル子さん』の主題歌で、 その中で使われる「(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!」が 2012年ネット流行語大賞銀賞を受賞したのは何? (2015年3月16日 偽東大偽クイズ研の偽二次元クイズペーパー ) タグ:アニメ・特撮 Quizwiki 索引 さ~と
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このトンネルを通る時はいつも気が重い。 隣の町に出る時、最も近いルートなので使う機会も多いが、 実のところあまり評判は良くない。 と言うのも、このトンネルにはいろいろと曰くがあるからだ。 まずはこのトンネルを造っている時に事故が起きて人が死んだ、 とか、近所の住人がこの現場で自殺した、とか、玉突き事故があった、とか、 通り魔事件があった、とか、調布市は東京、とか。 うわ、つまんねー。 それだけ何か事件があっても、ここが主要交通路となっているいま、 いまさらこのトンネルをどうこうすることはできない。 だから、ここを通る時は、利用する人の方が気をつけなければならない。 特に僕みたいに「見える人」はなおさらだ。 「ちょっと!この人誰よ」(怒) 助手席に座った彼女は、後部座席を指さして僕を怒鳴りつける。 「いや、ほらそれって……僕のせい?」 バックミラー越しの後部座席には、肩までのストレートヘアーの幼い顔立ちをした15,6歳の女の子がちょこんと座っている。 当然、僕が車で家を出た時には乗っていないし、途中で車を止めた覚えもない。 つまり。 「君も『見える』んだから、いまさら言っても仕方がないと思うんだけど」 僕が肩をすくめると、彼女は頬をぷぅ、とふくらませる。 「だから、そういうことを言ってるんじゃないの!」 「じゃあ、一体僕にどうしろと」 「だって……今日は、やっと……ふたりき……もう!」 彼女は勝手に人で完結すると、信号待ちで止まった車からでていった。 「好きにすればいいじゃない!知らない!!」 彼女はこっちを振り返りもしないで、ずんずんと道を歩いていった。 車に残った僕は、ふう、と大きく息をつくと後部座席を見る。 後ろの女の子はこの展開に小さくなっている。 「気にすることはないよ、いつものことなんだ」 『あの、でも』 「どうやら、僕はそういった体質でね。外を歩くと連れてきてしまうみたいなんだ」 そういった僕に後部座席の女の子はぱっと視線を逸らす。 心なしか頬が赤くなっている気がする。 (また連れて帰ってしまうのかなぁ?) でも、1人もふたりも同じか。 などと、結論付けた時に携帯にメールが入る。 『楽しみにしていたのに台無し! でも、許してあげるから早く帰ってきなさいね』 上目遣いで少し恥ずかしげに強がる彼女の顔が浮かんでくる。 わき上がってくる笑いを抑えきれない僕にもう一通メールが入る。 『それと、浮気は許さないからね!』 そのメールを後ろから覗き込んだ、女の子はちょっと眉をひそめる。 『あの、このまま一緒にいると迷惑?』 「気にしないでよ。いまさら1人2人増えても変わらないし」 それでも心配顔の女の子に僕は言った。 「気付かなかった?さっきの彼女も君と同じなんだ」 目を丸くした女の子は、僕の言葉に安心したのか、後部座席に座り直す。 僕は家に帰った後、新たなおみやげを前に彼女にこってり絞られる僕と、 その尻馬にのって責め立てる、3人の霊達を想像して苦笑いした。 でも、それもまた楽しいかも知れない。 明日からしばらく続く騒がしい日々を思って少し浮き浮きしていた。 「体、保つかなぁ」
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【たいよういわくもえよかおす】 初演日 2013.04.21(後述) オリジナル 後ろから這いより隊G 作詞 畑亜貴 作曲 田中秀和(MONACA) 編曲 田中秀和 原曲リリース日 2012.05.23 2013年4月21日、新潟市中央区にオープンした新潟日報社の新社屋「メディアシップ」におけるイベントの2日目にて初演。アニメ「這いよれ!ニャル子さん」OPテーマ。 目を奪われるのはその運動量であり、4分近く縦横無尽にステージを動き回る。因みにオリジナル(次項)のフリとは全く異なり、こちらの方がオリジナルより格段に難易度の高い内容となっている。 原曲は同アニメに出演した声優3人(阿澄佳奈、松来未祐、大坪由佳。敬称略)により歌われており、アニメロサマーライブなどでも披露されていたが、2015年10月27日に松来女史が難病により逝去し、オリジナル編成での同曲披露は実現することが叶わなくなってしまった。 2017年11月26日、のんのバースデイライブにおいて、猫耳+エプロンドレスというまさかの衣装でこの曲をアンコール一曲目に披露。この時の演出は「ニャーTist」と呼ばれる。
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引き出しを開けたら、猫耳の長門が入っていたので鼻水が出た。 「これは……い、一体……」 「……」 「お前……お、俺の部屋で一体何を」 「にゃあ」 「え……?」 「……猫型ロボット」 長門……それは禁則事項だぜ! 「その耳は……頭から生えてるのか?」 「そう」 「……さ、触って良いか」 「別に構わない」 長門の猫耳はふわふわだ。ほんのりと暖かく、血が通っている事を示していた。 撫でると、ぴくりと動いた。 「何か癒されるな……」 「にゃあ」 小一時間撫で続けた。全然飽きない。ちなみに普通の耳もついていた。 「猫耳は聞こえるのか?」 「聞こえない」 「そ、それは……無駄じゃないのか……?」 「……にゃあ」 前言撤回。少なくとも俺には無駄じゃない。 家に長門が住み着き始めてから一週間が経過した。登下校はいつも一緒だ。 最初は苦労した。まず長門に、猫型ロボットは漏れなく青い事、そして「にゃあ」とは鳴かない事、 そもそも例の猫型ロボットには耳はついていない事、ていうかまずお前は猫型ロボットじゃない事――だが長門は「自分は猫型ロボットだ」と言い張った――を理解させなければならなかった。 次に、ハルヒを納得させる事。これは何故か容易かった。俺が「あのな、長門はその、猫型ロボットっていうか、そう、だから別に同棲とかそういうんじゃなくて、つまり別にやましい事とかは、うん」 と冷静に説明したところ、ハルヒは「うん? それが?」と首を傾げるのみだった。何でこんなに当たり前の如き対応なんだよ……? 「それは、涼宮さんがそう望んだからなんですよ」 「え……?」 「長門さんは今、涼宮さんにとって一番頼れる人間です。もちろん、彼女自身も 頼られる側 なのですが、やはり分からない事や難しい事は自力では解決できない、それでいつしか長門さんを……無意識のうちに、あの猫型ロボットみたいだ、と思い始めたのでしょう」 わからんな。それなら何故ハルヒ自身の家によこさないんだ? 俺の家に居座らせる必要が無いだろう。 「それは単純ですよ。あなたのポジションがあの眼鏡少年だからです」 「……というとつまり」 「ええ、これは推測ですが、僕があの金持ち、朝比奈さんは差し詰めあのガールフレンドでしょうか? そして涼宮さんは――」 あのガキ大将か。キャスティング的には確かにそんな感じはしないでも無い。そうなると長門が猫型ロボットで、軟弱眼鏡少年の家に居候するのもごく自然……なのか? 「要するに、『大体そんな感じ』です」 言わんとしてることは分かる。何かそんな感じするし。 でも、だからといってそんな軽いノリで長門の立ち位置を変えるあたり流石だよ、ハルヒ。 家族全員が長門を当たり前のように受け入れていた。 「有希ちゃん、今日ご飯何食べたいかしら」 「カレー」 「有希ちゃん、テレビが壊れたみたいなんだ、直してくれないか?」 「情報連結……云々……」 「有希ちゃん一緒にお風呂入ろうっ」 「……」 長門は頷き、妹と風呂に向かった。 そういえば宿題がヤケクソみたいな勢いで出たので、片付ける必要があるな。ええと――だめだ、わからん。長門に聞くか……待て! そう、長門が俺の部屋に住み着き始めてから、俺は長門に頼りきっていた。 宿題の答えは教えてもらうし、ハルヒ関連の面倒ごとは任せ切っていた。これじゃ本当にあの軟弱眼鏡少年だ。 これはマズい。 風呂から上がった長門はパジャマに着替え、ベッドに腰掛けてアイスを舐めている。 少し躊躇ったが、とりあえず宿題を教えてもらう事にした。 「長門、宿題教えてくれ」 「……たまには自分でやりなよ。ぼくに頼らないでさ」 な……!? 今何て言った!? 「……? どうかした?」 「え、ええと」 俺の聞き間違いか……? しかし、今確かに……? 「大問1……(1)はア、(2)の①はウ、②はア……」 長門は何事も無かったかのように宿題の答えを唱え始めた。さっきの長門は一体何だったのだろう? その理由は翌日になってわかった。 まず、ハルヒが今まで以上にガキ大将っぽくなっているのだ。罵言の数が増えている。 古泉はイヤミっぽい感じになっていたが、あまり変わっていなかった。朝比奈さんはいつも通り麗しかった。そして俺はというと、明らかに駄目な感じになっていた。 「マズいですね。段々皆が それっぽく なっています。長門さんのその発言も、恐らくそれが原因かと」 「……どうしろって言うんだ……」 「それは――至極簡単でしょう」 「え?」 「あなたがあの軟弱眼鏡少年っぽくなくなれば良いんですよ。涼宮さんに何か良い所をみせてみては? そうすれば、涼宮さんの無意識下にある あの役柄 が壊れて、皆元に戻りますから」 「……なるほど……?」 長門が本を閉じた。 「よし、今日の活動はこれで終了! 明日も同じ時間に来なさいよ、遅れたら磔刑よ磔刑!」 ハルヒが良い感じに猟奇的になってきた。明日は空き地でコンサートだろうか? 家に帰り、長門とどうしたらこの状況を脱する事ができるか話し合う。長門の耳を触りながら俺は言った。 「このままだとお前は外見以外が完全にあのネコロボになっちまうぞ」 「ぼくは構わない」 マズいぜ。長門がボク娘になってる。それはそれで良いんだけど、やはり違和感がある。俺は元の長門が良いんだ。冷静で理知的な、「私」の長門が。俺は保守的になり過ぎてしまったのかも知れないな。 「長門、勉強教えてくれ」 「……?」 「明日、テストがあるんだ。このままじゃ駄目だ。俺に夜通しでも何でも良いから、勉強を教えて欲しいんだ」 「……わかった」 そしてハルヒにわからせてやるんだ。俺はアイツとは違う。俺は…… 「俺はキョンさ」 「キョン君?」 俺は黙って長門に微笑みかけた。俺をいつの間にかキョン君と呼んでいる長門、お前の耳ももう触れないかもな。ふわふわと撫でると、長門はくすぐったそうに笑った。 「さあ、はじめようか」 「了解した」 その夜、俺は、俺史上最長の勉強時間を記録した。 翌日、テストを解く俺の右手は軽やかに解答用紙上を躍った。余裕だぜ! ハルヒと解答用紙を交換する。ハルヒは満点だった。そして俺も―― 「やるわねキョン、満点だわ」 ハルヒは笑いながら続ける。 「流石SOS団員だわ」 そう、俺はSOS団員のキョン。どこぞのアイツとは違うんだ。 その瞬間からその日の部活終了まで、ハルヒは少し落ち着いた(というか、元に戻った)ような感じだった。古泉は少しイヤミではなくなっていて、朝比奈さんは麗しい。俺も、まあ多少はマシになった気がする。 その日の部活が終了し、長門と俺は俺の家に帰る。部屋に入り、長門に礼を言った。 「うまくいったよ。ありがとう、長門」 「ぼくは助けただけ」 「え?」 「キョン君が自分でやった事」 「長門……」 「おめでとう」 長門は少し顔を崩し、微笑した。 夕暮れのオレンジが窓から溶け出していて、俺と長門をぼんやりと照らす。俺は長門の猫耳に触れようとした。 その瞬間、猫耳はキラキラと光の粒になり、そして消えた。 翌朝、クローゼットから起きてきた長門はいつもの長門だった。 土曜の今日、長門は自分の家に帰る事になった。 「さよなら有希ちゃん、またいつでも来なさいね」 「ああ、有希ちゃん、待ってるぞ」 「有希ちゃんさよならー!」 長門は無表情で、「さよなら」と言い、俺に向き直る。 「もう、あなたに 私 の助けは必要ない」 「何言ってんだ、いつでも部室で、俺はお前に会えるしお前は俺に会える」 「……そう」 「また助けてくれよ、長門」 長門は頷き、自らの家へと歩き始めた。途中立ち止まり、こちらを振り返る。 その長門は猫型ロボットで、猫耳を付けて笑ってるように見えたのは、多分俺だけ。
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エピソード2:ハルトゼーカーの小人~少女曰く天使 リヴァイアサン/終末を告げし獣←クリックで前画面に戻る あかねは…天使だと思う… 《舖装道路》(Asphalt)には天使の落書き それは少女のひとり遊戯(あそび) 小さな背中に翼を隱し この廃墟で風を待っている 少女の蝋燭が灯った時に 母親の蝋燭は消えてしまった… この世に灯(とも)る 灯(あか)りの数が決められて居るなら私は 何を照らす為に在るの? 《薄暗い部屋》(Dark Room)では天使の囁き それも少女のひとり遊戯(あそび) 小さな瞳に光を宿し この廃墟で彼を待っている 少女は父親の顏さえ知らない 母親は顏以外ろくに知らない… この夜に灯(とも)る 灯(あか)りの数が決められて要るなら私は 誰を照らす為に在るの? 母は…鳥に導かれて帰り 私は…彼の手をとっている… 親子にはなれなくても 家族にはなれるの? 兄妹にはなれなくても 家族にはなれるの? 恋人にはなれなくても ずっと彼の傍にいたい 《彼と私と世界が織りなす物語》(しゅうまつ)の行方を見届ける……
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flash (in!)なないが(death!) レーンでfeed!(GG!) (・ω・)あたれる!(/・ω・)/はい・・・ (・ω・)あたれる!(/・ω・)/はい・・・ (・ω・)あたれる!(/・ω・)/はい・・・ れっつにゃー! Flashましまし 魔境の神々 私もあなたも なないが大好き ワードなしなし MAP見てれば 私もあなたも 次には死ぬのよ 楽しいね 焼けるぞ 溶けるぞー LOLするんじゃなーい 森に隠せば 8分LV5 私が一番欲しいのはgankよ 姿ばればれgankにいきましょ 私に一番似合うかな青buff 森入れば (ふぃ ふぃ feedだ!) 映らない (死ぬのは やだやだ!) 勝ちたいなら なないを抜かなきゃ(うー!) ほら(にゃー!) 負けちゃうでしょ(れっつにゃー!) flashなんか眩しくって なないの方が強いでーす(ドキドキ) duoレーンなんて死にまくって 泉の方がス・テ・キ(にゃんだー) khaos khaos I wanna khaos なないノチラス無敵です(ワクワク) khaos khaos うるせぇな khaos 燃えるようなキ・モ・チ(にゃんでー) flash (in!)なないが(death!) レーンでfeed!(GG!)
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【登録タグ い ランコ 曲 東方妖恋談 豚乙女 鈴のそら音 阿礼の子供】 【注意】 現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。 この問題は、以下のいずれかが原因となっています。 ページがAMP表示となっている ウィキ内検索からページを表示している これを解決するには、こちらをクリックし、ページを通常表示にしてください。 /** General styling **/ @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight 350; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/10/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/9/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/8/NotoSansCJKjp-DemiLight.ttf) format( truetype ); } @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight bold; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/13/NotoSansCJKjp-Medium.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/12/NotoSansCJKjp-Medium.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/11/NotoSansCJKjp-Medium.ttf) format( truetype ); 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2022年1月26日 出題者:かがぴー タイトル:「母曰く、」 【問題】 男は、母から聞いた話をみんなに話したところ、みんなから責められ、笑われることになった。 いったい、どうして? 【解説】 + ... 男は有名な高級料亭の取締役。 食品偽装事件を起こし、謝罪会見をおこなっていたが、途中言葉に詰まってしまった。 それを、見かねた母が発言を指示する。 母「『頭が真っ白になった』と」 男「頭が真っ白になった……」 しかし、母が予想したよりもマイクの性能は高く、母の指示は全て人々に聞かれていたのだ。 不誠実な態度は人々の反感を買い倒産。さらに、この会見は長く人々から笑われることになった。 【注釈】数年前話題になった、船場吉兆の記者会見が元ネタ。 《実話》《知識》 公式生配信切り抜きチャンネル(ゆいさん) 配信日に戻る 前の問題 次の問題